人文学部報 No.23(2005.11.1)[PDF] - 札幌学院大学

人文学部報
札幌学院大学
Sapporo Gakuin
University
●人間科学科●英語英米文学科
●臨床心理学科●大学院臨床心理学研究科
2005・11・1
No.
23
編集発行/札幌学院大学人文学部広報委員会
‐
8555 江別市文京台11番地 !011
‐
386
‐
8111
(代)
〒069
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ac.
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たのン催た怪てめ大よ影コ のはめて成でも二政にラ在都て究
ち存ド地ゴ獣い、ブうにッと中、つ新権教ち〇府約ンすエ、と筆
に在リのルネるそリに隠トこの今つたを育、〇が三ドるジ昨い者
はがュ一フッとのテ思れラろもまあな有に観億再〇はこン年うは
、、ーつ通シい点ンわてンでうでる実すお光円開〇、とバ度貴、
なさス、にーえで島れあド、一に。験るい・
福のさ年一がラス重大
んらの発はのるとのるまは日つもそ的独て祉独れぶ九でにコな学
とにオ祥全棲。て北。
人りイ本の増のな自も・自、り九きおッ機か
い世ーの英む古も三口なン人国し意政分独交予おに九たいト会ら
っ界ル地オネく北分五じグにでて味策権自通算よ独年。てラを長
てのドセースは海の一みラともイでを国のと編そ自かス一ン与期
も子コンプ湖、道一〇がンっあギ、推家法な成五議らコ年ドえ在
ハどートン、謎にを なドてるリそしと案ら権兆会はッ間のら外
リもスア開まの似占万いのス。スこ進し編んを一と実ト滞首れ研
、
真夏のエジンバラ城
居してをがり対 りなどあく詞ひな時ごばと必べ校がとば異フも感 と者なー
のて、詰わ学すこ、らとる。のどさ、ま罰必ず
りの考に、なスとじそいJっポ
高行少めか校るう裏、い。し一いい教かをず「
えや最え素子るタ大られっ・たッ
いくなこるの対しもそう授かつ先」師そう反!ふ終ら直ど点イ人れにたKエタ
場特くん。比応た表の事業しも生とがうけ発なざ学れにもでルのたしとロジー
所別とだ日重の子も時にが、吐な命「とず・んけ年な従たあを関のてこーンと
でなも重本が背どなだは学そいん令教すや反だをのいうち 背係はもろリバそ
あ場建 でず景もいけな級れ だし室るり論っ咎教のなはる景が、、だンラの
る所前いはっにたか らがだて!たか。過すてめ室でど大。と、現なろグに創
の」上荷多とはちらのな崩けか」時ら限ごるいらであと人端し文地にうが居作
にでは物く低、のでこい壊のらとも出度せ。うれ、るいの的て化でよか注住の
対あ「をのい日教あと。すこ出捨「て越るで てお。う言に日とのり。目す現
しり緊持教こ本師るでなるとてて何いえよきのもし小こう言本ラ子肌 のる場
、敷張っ材とよに。あぜなでい台てきたうれ?、ゃ学とこえとイどで 的著と
」
っさク一ていど化かでスにしこ5なしとてし異どれい文衆5っ て師常ートこ
かれラついなも・らきタ働てそやい、も、てなもての化的やたさ映がのドチこ
りてブでるがたスでなイい大、ウだそ六多いるもい比・なウんらら必場やッで
眼「であのらちポあいルて切プィろれ時くる独大る重スコィ切にな要所一プは
を審もるで独はーるまはいにラーう以まのの自人こでポミーれはい以で輪を何
あ判、地あ自、ツ。で、るしイク。上で庶でのもとそーュクて、こ上あ車食の
けこオ元るの大活そ深誰のてヴエな働に民 時、にのツニエ、学とにるでべ教
ろっフの。成人動しくもだおェンぜかははあ空学思存活テン平校も特。ふな材
よちサフそ長たのて浸無とりードなせ仕平るを校い在動ィド日と理別そらがも
」こイッうのちな、透視い、トやらる事日。平と当ががーにの職解なこっら持
といドトし場とか地しすうそなホア事を五し日職た大同ベおア場で存でとキた
くよとボたを遣で域てるラの時リフは終時たで場る事じーいフかき在は寄ッず
る。判ー場持りものい事イた空デタでえ遅がもと。にくスてタらると、るクポ
。し定ルのっ合子文るがフめとーーきるくっ有は子さらの民ーい。し教日ボテ
富
田
充
保
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
Tomita Mituyasu
は日る働で応ど直な庭で校業ががのるパち題なこで近様見て良 かな自ある五
どのよ」以はもに価生、の社えあ対。ワ向のられ諭くでるいくそさ存分ろ。〇
う日うの上「た育値活学実会っる応そーか子、はしもあ幼る言れれ在とう都歳
捉本に性に力ちて観に校際とてよにのがうど野こ説延っ児の葉にたと大が市前
えの見格繊仕にらに追と以そ、うは点必にも性れ得々たにでで対のし人、の後
た子えを細事対れ晒い職上こ今に、で要はた味でしと。対あ理しでてた一子の
らどる要で」しなさま場のにで感力、と、ち溢大続そ先するを、あみち二ど審
いも。求鋭と、いれく中 深もじ仕教 なにれ変けののる。
そ尽大るてを歳も判
いとささ敏い大状自ら心肥くなら事師なに、好でる子審叱れく人。いまのとに
大
る
だ大てれなう人況尊れの 接おれとと よ正きあのに判りはした るっ子い対
ろ人実て「よたに感、多化続日るい大かり面勝るで対も方、てち こたどうし
うの際き神りちあ情一忙のす本。う人ら忍か手。あし一で街説は とくもこて
か関、て経今のるを元なもる型ひ性たで耐らしなる言〇も角得根 に対がとで
。係今い労ま対子素的家と学企る格ちあと立放ぜ。葉分同でし気 驚等、もあ
ス
コ
ッ
ト
ラ
ン
ド
の
子
ど
も
と
大
人
、
そ
し
て
地
域
と
学
校
人 文
2005年11月1日
学
か
し
、
初
等
教
育
を
は
じ
め
、
子
育
て
十
年
に
及
ぶ
研
究
・
教
育
の
実
績
を
生
さ
れ
た
人
文
学
部
人
間
科
学
科
の
三
新
学
科
は
、
全
国
で
三
番
目
に
開
設
員
養
成
に
期
待
が
寄
せ
ら
れ
て
い
る
。
想
さ
れ
て
お
り
、
質
の
高
い
小
学
校
教
退
職
の
た
め
に
入
れ
替
わ
る
こ
と
が
予
小
中
学
校
教
員
の
お
よ
そ
半
数
が
定
年
部
報
「
心
理
・
発
達
」
「
社
会
・
福
祉
・
教
置
し
て
い
る
。
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
全
体
は
科
目
、
及
び
教
職
科
目
を
体
系
的
に
配
上
で
学
科
独
自
の
こ
ど
も
発
達
学
関
連
す
る
科
目
の
履
修
を
可
能
と
し
、
そ
の
理
学
、
児
童
福
祉
、
臨
床
心
理
に
関
連
臨
床
心
理
学
科
で
開
講
さ
れ
て
い
る
心
人
文
学
部
で
既
設
の
人
間
科
学
科
、
る
課
題
に
関
す
る
科
目
を
各
科
目
群
に
ど
も
を
育
て
る
上
で
見
直
さ
れ
つ
つ
あ
も
の
発
達
と
栄
養
」
な
ど
、
今
日
、
子
も
」
「
子
ど
も
の
発
達
と
教
育
」
「
子
ど
発
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と
文
化
」
「
自
然
環
境
と
子
ど
「
発
達
心
理
学
A
・
B
」
「
子
ど
も
の
群
に
よ
り
構
成
さ
れ
る
。
た
と
え
ば
、
育
」
「
小
学
校
専
門
科
目
」
の
各
科
目
基
礎
ゼ
ミ
ナ
ー
ル
」
を
は
じ
め
、
「
教
で
も
無
く
、
一
年
次
の
「
こ
ど
も
発
達
に
ゆ
き
と
ど
く
講
義
・
実
習
は
言
う
ま
加 実 り る す に 門 音 科 校 心 し 層
本 わ 践 、 科 こ 、 と 楽 教 教 理 た 高 こ
学 る 者 全 目 と 小 す 科 育 育 学 。 め ど
科 。 ・ 国 に の 学 る 教 、 実 、 専 る も
で
研 の お で 校 十 育 理 践 教 任 た 発
は
究 第 い き 教 名 、 科 、 育 教 め 達
、
者 一 て な 諭 で 体 教 特 心 員 に 学
少
が 線
い 免 構 育 育 別 理 ス 入 科
人
ス で も 教 許 成 科 、 支 学 タ 学 は
道
数
タ 活
科 状 さ 教 社 援 を ッ 定 教
で
ッ 躍 内 指 取 れ 育 会 教 は フ 員 育
学
フ す は 導 得 る な 科 育 じ は 五 の
生
と る も に に 。 ど 教 、 め 、 十 質
全
し 教 と 関 欠 さ を 育 算 、 発 名 を
体
て 育 よ す か ら 専 、 数 学 達 と 一
れ
て
い
る
。
ム
を
具
体
化
す
る
準
備
作
業
が
進
め
ら
る
に
当
た
っ
て
、
教
育
内
容
・
シ
ス
テ
科
会
議
を
開
催
し
、
新
一
年
生
を
迎
え
ど
の
施
設
工
事
が
始
ま
り
、
同
時
に
学
め
、
理
科
実
験
室
、
家
庭
科
実
習
室
な
学
内
で
は
、
ピ
ア
ノ
教
室
を
は
じ
■
「
こ
ど
も
発
達
学
科
」
の
特
色
色
と
な
っ
て
い
る
。
な
指
導
が
行
わ
れ
る
こ
と
も
大
き
な
特
す
る
教
員
採
用
試
験
に
向
け
た
体
系
的
習
」
に
お
い
て
は
、
都
道
府
県
が
実
施
る
。
ま
た
、
三
年
次
の
「
教
職
特
別
演
に
関
す
る
掘
り
下
げ
た
教
育
が
行
わ
れ
学
、
小
学
校
の
教
科
教
育
、
教
育
実
践
免
許
状
の
課
程
申
請
を
行
っ
た
。
な
っ
た
。
同
時
に
、
小
学
校
教
諭
一
種
ど
も
発
達
学
科
』
が
誕
生
す
る
こ
と
と
で
は
国
公
立
を
通
じ
て
初
め
て
の
『
こ
た
、
今
後
十
年
間
の
う
ち
に
、
全
国
の
た
子
育
て
が
模
索
さ
れ
て
い
る
。
ま
な
か
、
家
庭
・
地
域
・
学
校
で
連
携
し
で を 員 カ 支
我 あ 養 を リ 援
が る 成 は キ 、
国 。 す じ ュ 特
る め ラ 別
で
こ 、 ム 支
は
と 発 を 援
、
を 達 配 教
少
目 ・ 置 育
子
的 教 し に
化
と 育 、 関
が
し の 小 す
進
た 専 学 る
行
学 門 校 専
す
科 家 教 門
る
て
十
名
前
後
の
単
位
で
こ
ど
も
発
達
「
卒
業
研
究
」
ま
で
、
四
年
間
を
通
じ
職
総
合
演
習
」
、
「
専
門
ゼ
ミ
ナ
ー
ル
」
、
2
第 23 号
に
よ
り
、
二
〇
〇
六
年
四
月
に
は
道
内
■
学
科
の
募
集
定
員
と
教
員
文
部
科
学
省
に
届
出
を
行
っ
た
。
こ
れ
進
め
、
本
年
九
月
二
十
八
日
付
け
に
て
た
「
子
ど
も
を
対
象
と
し
た
大
学
地
域
設
置
構
想
に
つ
い
て
、
具
体
的
作
業
を
重
点
的
事
業
と
し
て
取
組
を
進
め
て
き
本
学
で
構
想
を
進
め
て
き
た
新
学
科
配
置
し
た
。
特
に
、
札
幌
学
院
大
学
の
る る ネ
。 科 ジ
目 メ
と ン
し ト
て 実
位 習
」
置 は
づ 学
け 科
ら の
れ 特
て 色
い あ
二
〇
〇
六
年
「
教
科
指
導
」
に
強
い
小
学
校
教
員
の
養
成
を
目
指
す
人
文
学
部
こ
ど
も
発
達
学
科
を
開
設
と
子
ど
も
発
達
」
「
地
域
の
子
ど
も
マ
教
育
に
も
力
を
入
れ
、
「
も
の
づ
く
り
た
)
」
へ
の
参
加
を
通
じ
た
実
践
型
の
て
北
海
道
新
聞
に
お
い
て
紹
介
さ
れ
連
携
活
動
(
「
遊
ベ
ン
チ
ャ
ー
」
と
し
3
人 文
第 23 号
た
が
、
昨
年
度
学
部
臨
床
心
理
学
な
く
同
一
の
選
抜
を
実
施
し
て
き
学
部
卒
業
生
も
学
外
か
ら
の
区
別
あ
る
。
こ
れ
ま
で
の
入
学
試
験
は
究
科
が
初
め
て
実
施
し
た
も
の
で
た
。
こ
の
特
別
選
抜
試
験
は
本
研
受
験
生
全
員
の
合
格
が
発
表
さ
れ
施
さ
れ
、
九
月
五
日
に
は
五
名
の
理
学
研
究
科
特
別
選
抜
試
験
が
実
去
る
八
月
二
十
九
日
に
臨
床
心
せ
て
平
成
十
八
年
度
の
入
試
と
し
さ
れ
る
従
来
の
一
般
選
抜
と
合
わ
え
十
月
一
日
~
二
日
の
両
日
実
施
選
抜
方
法
等
短
期
間
に
検
討
を
加
ら
れ
て
い
た
。
こ
の
間
受
験
資
格
、
る
特
別
選
抜
制
度
の
導
入
が
求
め
る
意
味
で
も
学
部
卒
業
生
に
対
す
と
研
究
科
の
一
貫
教
育
を
保
証
す
か
ら
、
早
急
に
制
度
的
に
も
学
部
科
第
一
期
生
の
卒
業
を
見
た
こ
と
で
の
時
限
的
な
認
定
で
認
定
の
終
平
成
十
四
年
か
ら
平
成
十
七
年
ま
を
受
け
て
い
る
が
、
こ
の
指
定
は
資
格
認
定
協
会
よ
り
一
種
の
指
定
本
研
究
科
は
日
本
臨
床
心
理
士
ろ
で
あ
る
が
、
九
月
十
五
日
付
で
請
の
書
類
を
提
出
し
て
い
た
と
こ
回
規
定
に
従
い
八
月
末
に
継
続
申
を
す
る
こ
と
と
な
っ
て
い
る
。
今
了
期
限
前
に
継
続
申
請
の
手
続
き
た
め
さ
ら
な
る
研
鑽
に
努
光 め
幸 た
) い
い
。
今
後
と
も
研
究
科
の
充
実
の
教
職
員
一
同
に
感
謝
申
し
上
げ
た
価
を
得
た
も
の
と
研
究
科
教
員
、
と
考
え
て
い
る
(
。
池
田
大
学
院
指
定
継
続
申
請
で
A
の
評
価
を
得
る
あ
る
。
日
ご
ろ
の
努
力
が
高
い
評
究
科
の
み
で
あ
っ
た
と
の
こ
と
で
日
本
臨
床
心
理
士
資
格
認
定
協
会
評
価
A
の
評
価
を
得
た
の
は
本
研
は
全
国
一
七
校
で
あ
る
が
、
総
合
学
き
や
す
い
が
、
砂
糖
水
で
は
沈
む
」
な
臨
床
心
理
学
研
特 究
別 科
選
抜
試
験
実
施
さ
れ
る
く
受
験
生
が
い
さ
さ
か
少
な
か
っ
間
ま
で
あ
ま
り
時
間
的
余
裕
が
な
か
ら
本
特
別
入
試
に
よ
る
出
願
期
と
で
あ
っ
た
。
た
だ
入
試
説
明
会
て
実
施
し
得
た
こ
と
は
幸
い
な
こ
え
も
実
施
し
て
い
く
所
存
で
あ
る
。
え
出
願
資
格
等
さ
ら
に
検
討
を
加
え
て
い
る
。
今
回
の
経
験
を
踏
ま
従
い
志
願
者
も
増
え
る
も
の
と
考
た
が
、
本
制
度
が
周
知
さ
れ
る
に
指
定
継
続
の
申
請
を
し
た
研
究
科
た
。
聞
く
と
こ
ろ
に
よ
れ
ば
今
回
の
第
一
種
の
指
定
継
続
証
が
届
い
十
八
年
四
月
よ
り
向
こ
う
六
年
間
総
合
評
価
A
の
評
定
と
共
に
平
成
部
報
2005年11月1日
あ
る
。
た
と
え
ば
「
塩
水
で
は
物
は
浮
の
誤
っ
た
学
習
を
す
る
こ
と
も
事
実
で
と
が
で
き
る
。
一
方
で
、
彼
ら
は
多
く
じ
、
新
た
な
知
識
を
自
ら
生
成
す
る
こ
動
へ
周
辺
的
に
参
加
す
る
こ
と
を
通
き
た
。
大
人
が
行
う
文
化
的
な
実
践
活
上
に
有
能
で
あ
る
こ
と
が
指
摘
さ
れ
て
状
況
次
第
で
は
、
我
々
が
予
想
す
る
以
を
含
め
、
子
ど
も
は
彼
ら
が
置
か
れ
た
か
、
近
年
の
研
究
を
通
し
て
乳
幼
児
期
子
ど
も
と
は
い
か
な
る
存
在
な
の
と
教
育
を
正
面
に
掲
げ
、
ス
タ
好 ー
和 ト
) し
彼
ら
の
「
発
達
的
変
化
」
を
導
く
研
究
あ
る
子
ど
も
研
究
に
力
を
注
ぎ
つ
つ
、
い
え
る
。
こ
ど
も
発
達
学
科
で
は
特
色
こ
そ
、
有
効
な
方
略
が
見
出
さ
れ
る
と
は
学
習
者
の
特
質
を
十
分
に
押
さ
え
て
容
を
把
握
す
る
必
要
が
あ
ろ
う
。
教
育
子
ど
も
の
こ
う
し
た
認
識
の
構
造
・
内
く
い
。
発
達
と
教
育
を
考
え
る
場
合
、
理
」
を
学
ん
だ
後
で
さ
え
修
正
さ
れ
に
ど
と
い
う
信
念
は
理
科
の
「
浮
力
の
原
全
学
で
四
九
名
の
新
た
な
学
士
と
修
士
二
立
五
〇
周
年
記
念
館
)
で
挙
行
さ
れ
た
。
式
)
が
九
月
二
十
九
日
、
本
学
G
館
(
創
本
年
度
前
期
末
学
位
記
授
与
式
(
卒
業
な
ど
、
卒
業
生
を
囲
み
な
が
ら
、
学
長
を
は
れ
た
。
そ
れ
ま
で
の
苦
労
話
や
思
い
出
話
は
G
館
の
レ
ス
ト
ラ
ン
文
泉
に
て
開
催
さ
授
与
さ
れ
た
。
ま
た
、
式
後
の
卒
業
祝
賀
会
た
い
と
考
え
て
い
る
(
。
小
林
様
、
学
位
記
(
卒
業
証
書
)
は
学
部
長
よ
り
名
を
送
り
出
し
た
。
三
月
の
卒
業
式
と
同
名
、
英
語
英
米
文
学
科
か
ら
一
名
の
計
五
人
文
学
部
で
は
人
間
科
学
科
か
ら
四
臨
床
心
理
学
科
一
一
四
名
)
と
な
っ
た
。
七
名
、
英
語
英
米
文
学
科
一
、
五
六
〇
名
、
は
五
、
一
二
一
名
(
人
間
科
学
科
三
、
四
四
た
。
こ
れ
で
人
文
学
部
の
学
士
号
取
得
者
名
が
誕
生
し
た
。
じ
め
教
員
・
職
員
の
和
が
い
く
つ
も
で
き
学
位
記
―
新
た
に
五
名
が
卒
業
―
授
与
式
■
新
し
い
「
こ
ど
も
学
」
と
教
育
研
究
を
目
指
し
て
二
〇
〇
五
年
度
前
期
末
人 文
2005年11月1日
工
藤
与
志
文
(
教
育
心
理
学
)
知
っ
た
か
ぶ
り
の
「
心
理
学
」
!
八
月
一
日
"
で
あ
る
。
く
く
っ
た
。
全
体
日
程
は
次
の
通
り
交
換
を
含
む
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
で
し
め
め
約
二
〇
〇
名
)
と
の
相
互
の
意
見
が
参
加
し
、
受
講
者
(
社
会
人
を
含
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
で
は
、
医
療
従
事
た
。
最
終
日
は
、
五
名
の
講
師
全
員
そ
れ
ぞ
れ
の
立
場
か
ら
提
言
を
行
っ
し
た
調
査
の
結
果
等
を
含
め
な
が
ら
「
心
理
学
の
再
生
」
を
め
ざ
し
て
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
問
題
点
に
つ
い
て
、
学
生
を
対
象
と
教
員
が
加
わ
り
、
こ
れ
ら
の
状
況
・
に
社
会
情
報
学
部
で
社
会
学
専
門
の
学
部
報
施
さ
れ
た
。
の
再
生
を
考
え
る
と
い
う
目
的
で
実
面
的
に
あ
ぶ
り
出
し
、
真
の
心
理
学
会
に
与
え
て
き
た
負
の
貢
献
」
を
多
ム
に
焦
点
を
当
て
、
「
心
理
学
が
社
で
も
続
い
て
き
た
「
心
理
学
」
ブ
ー
こ
の
と
こ
ろ
マ
ス
コ
ミ
や
出
版
物
等
紀
の
人
間
科
学
」
(
第
四
回
目
)
は
、
人
文
学
部
に
お
け
る
「
二
十
一
世
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
専
門
と
す
る
教
員
教
育
、
発
達
、
社
会
、
言
語
コ
ミ
ュ
そ
こ
で
今
回
、
人
文
学
部
に
お
い
て
責
任
論
な
ど
が
根
強
く
み
ら
れ
る
。
源
流
と
す
る
子
育
て
に
お
け
る
母
親
ト
、
い
わ
ゆ
る
「
三
歳
児
神
話
」
を
「
判
定
」
に
用
い
ら
れ
る
心
理
テ
ス
者
の
間
で
氾
濫
し
、
人
間
の
安
易
な
な
傾
向
、
社
会
の
心
理
主
義
化
、
若
る
心
を
実
体
概
念
と
し
て
捉
え
が
ち
鈴
木
健
太
郎
(
環
境
と
行
為
の
か
ら
だ
を
単
位
と
す
る
「
心
」
の
働
き
「
他
人
の
心
」
を
知
り
た
が
る
「
心
」
!
!
産 八
八
月 小 ま 月
三 林 れ 二
た 日
日
$ 好 て #
和 の
( 心
発 は
「
達 白
心 紙
理 」
学 か
)
!
!
八
社 八
月 井 会 月
五 上 の 四
日
心 日
' 芳 理 &
保 主
( 義
社 化
会 を
学 問
) い
直
す
!
八
月
四
日
%
「
心
理
学
」
ブ
ー
ム
を
解
体
す
る
人
間
論
特
殊
講
義
へ
の
過
剰
な
期
待
、
そ
の
背
景
に
あ
会
人
か
ら
「
人
工
知
能
」
、
さ
ら
に
活
発
な
意
見
が
出
さ
れ
た
。
ま
た
社
育
と
心
理
学
等
に
関
す
る
問
題
等
、
英
語
英
米
文
学
科
学
生
か
ら
学
校
教
価
す
る
と
い
う
こ
と
の
問
題
点
」
、
臨
床
心
理
学
科
学
生
の
「
人
間
を
評
を
踏
ま
え
な
が
ら
の
指
摘
、
さ
ら
に
者
に
よ
る
カ
ウ
ン
セ
リ
ン
グ
の
実
態
婚
姻
関
係
、
通
婚
圏
な
ど
を
伝
え
る
講
義
で
、
こ
う
し
た
物
語
が
血
統
、
物
語
が
存
在
す
る
。
児
島
先
生
は
本
て
、
村
を
復
興
す
る
と
い
う
一
群
の
ば
他
の
集
落
の
村
人
の
力
を
借
り
滅
ん
だ
村
の
生
き
残
り
が
、
し
ば
し
悪
者
に
襲
わ
れ
る
な
ど
で
い
っ
た
ん
代 持 の も が
た 恭 う ら
と の に 文 の 門
ア え つ フ の 、 講 、 テ も 化 ア と 児 。 子 テ 歴 本
イ る 一 ィ で い 義 余 ー 通 人 イ し 島
先 ー 史 科
ヌ 。 例 ー あ ず 内 人 マ じ 類 ヌ な 先
生 マ を 目
を ル っ れ 容 を を た 学 語 が 生
口
を を ど は
あ ド た の は も 正 研 や の ら は
承
お 掲 う 「
文
げ で 。 論 多 っ 面 究 口 語 、 日
招 げ 読 ア
、 の そ 点
芸
て か 者 承 学 専 本
、 み イ
岐
き 東 と ヌ
講 経 の も
の
代 ら で 文 力 門 古
に
し
な
義 験 な 示
え 扱 あ 芸 を 家 代
京 る 口
て か か 承
の と か 唆 わ が う る 学 有 も 史
か
開 ら 」 文
紹 接 か に た た と 。 の し 顔 を
に
講 児 と 芸
は
介 点 ら 富 っ い な 右 理 か 負 ご
、
に を 私 む た 。 る 記 論 つ け 専
し 島 い か
う
も
の
で
あ
っ
た
。
授
業
内
容
の
具
ど
に
つ
い
て
講
義
形
式
で
解
説
を
行
い
て
、
そ
の
特
徴
や
歴
史
的
背
景
な
す
る
基
本
的
か
つ
重
要
な
事
柄
に
つ
授
業
内
容
は
イ
ギ
リ
ス
文
化
に
関
講
義
が
実
現
し
た
。
学
生
よ
り
一
足
先
に
、
教
員
の
交
換
結
に
よ
り
実
現
し
た
も
の
で
あ
る
。
文
学
部
の
国
内
交
換
留
学
協
定
の
締
大
学
人
文
学
部
と
札
幌
学
院
大
学
人
こ
の
集
中
講
義
は
、
昨
年
、
松
山
イ
ギ
リ
ス
文
化
論
英
語
英
米
文
学
科
心
理
学
)
た
の
で
は
な
い
の
( だ
奥 っ
田 た
。
統
己
)
織
田
さ
ん
は
単
に
細
部
に
こ
だ
わ
っ
の
こ
の
意
識
を
見
事
に
説
明
す
る
。
舛
田
ン
の
心
理
学
)
児
島
先
生
の
ご
提
案
は
、
語
り
手
4
第 23 号
省
略
す
る
な
と
い
う
の
で
あ
る
。
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
を
復
興
し
た
か
と
い
う
結
末
部
分
を
弘
子
(
こ
と
ば
と
コ
ミ
て
ど
の
村
に
住
み
ど
の
よ
う
に
祭
祀
け
た
。
そ
の
あ
と
誰
が
誰
と
結
婚
し
と
こ
ろ
、
織
田
さ
ん
は
私
を
叱
り
つ
め
で
た
し
め
で
た
し
」
と
ま
と
め
た
お
け
る
「
心
の
ケ
ア
と
そ
の
効
果
」
人
間
科
学
科
今
日
の
不
安
定
な
社
会
的
状
況
に
文
化
史
特
殊
講
義
B
が
「
悪
者
を
退
治
し
て
村
に
帰
り
、
人
文
学
部
夏
期
集
中
講
義
こ
と
が
あ
る
。
時
間
を
気
に
し
た
私
わ
れ
る
。
二
〇
〇
五
年
度
好
和
)
め
て
考
え
直
す
機
会
に
な
っ
た
と
思
さ
れ
、
心
理
学
の
対
象
と
方
法
を
改
も
必
要
で
は
な
い
か
と
の
指
摘
も
な
脳
の
働
き
の
研
究
成
果
を
含
む
議
論
日
本
語
で
の
解
説
を
仰
せ
つ
か
っ
た
あ
る
集
ま
り
で
物
語
を
語
り
、
私
が
と
し
て
知
ら
れ
た
織
田
ス
テ
ノ
氏
が
さ
て
ア
イ
ヌ
口
承
文
芸
の
語
り
手
社
会
的
機
能
を
持
つ
と
提
案
し
た
。
(
小
林
5
第 23 号
人 文
学
部
報
2005年11月1日
宏
)
れ
た
学
生
さ
ん
た
ち
、
ご
苦
労
さ
ま
中
毎
回
出
席
し
て
講
義
を
聴
い
て
く
重
視
で
成
績
評
価
を
行
っ
た
。
暑
い
で
、
出
席
と
小
テ
ス
ト
(
五
回
実
施
)
成
績
評
価
は
困
難
と
判
断
し
た
の
い
う
性
質
上
、
期
末
テ
ス
ト
に
よ
る
績
評
価
に
つ
い
て
は
、
集
中
講
義
と
い
た
学
生
も
い
た
よ
う
で
あ
る
。
成
話
し
た
。
ま
た
板
書
量
の
多
さ
に
驚
ツ
な
ど
と
の
関
連
な
ど
に
つ
い
て
も
リ
ス
文
化
と
映
画
・
音
楽
・
ス
ポ
ー
味
を
抱
け
る
よ
う
に
、
適
宜
、
イ
ギ
も
行
っ
た
。
さ
ら
に
、
学
生
達
が
興
ア
メ
リ
カ
の
文
化
や
社
会
と
の
比
較
の
解
説
だ
け
で
な
く
、
随
時
日
本
や
た
め
に
、
た
だ
単
に
イ
ギ
リ
ス
文
化
説
明
す
る
」
こ
と
を
心
掛
け
て
い
る
る
だ
け
わ
か
り
や
す
く
、
興
味
深
く
た
。
授
業
方
法
に
関
し
て
は
「
で
き
書
と
口
頭
説
明
に
よ
り
講
義
を
行
っ
メ
と
参
考
資
料
を
毎
回
配
布
し
、
板
内
容
を
要
領
よ
く
ま
と
め
た
レ
ジ
ュ
毎
回
一
テ
ー
マ
を
取
り
上
げ
、
授
業
と
こ
ろ
は
大
き
い
と
思
わ
れ
る
。
記
る
が
、
橋
本
先
生
の
ご
助
力
に
負
う
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
の
一
つ
の
特
徴
で
あ
心
理
臨
床
と
い
う
領
域
は
、
本
学
科
を
ご
担
当
下
さ
っ
て
い
る
。
障
害
者
は
す
で
に
三
年
に
渡
っ
て
、
本
講
義
は
賜
っ
た
こ
と
と
思
う
。
橋
本
先
生
受
講
し
た
一
〇
〇
余
名
の
学
科
学
生
助
に
つ
い
て
学
ぶ
得
難
い
機
会
を
、
た
、
医
療
現
場
に
お
け
る
心
理
的
援
り
、
豊
富
な
臨
床
経
験
に
基
づ
い
病
院
長
と
し
て
ご
活
躍
の
こ
と
も
あ
披
瀝
さ
れ
た
。
橋
本
先
生
は
現
役
の
ー
シ
ョ
ン
に
関
す
る
広
範
な
知
見
が
装
具
学
に
ま
で
及
ぶ
、
リ
ハ
ビ
リ
テ
い
で
あ
ろ
う
、
義
肢
に
代
表
さ
れ
る
ら
く
こ
の
講
義
で
し
か
紹
介
さ
れ
な
体
的
な
介
入
支
援
、
さ
ら
に
は
お
そ
理
学
療
法
や
作
業
療
法
と
い
っ
た
具
に
始
ま
り
、
運
動
学
の
基
礎
知
識
、
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
の
定
義
・
歴
史
一
先
生
に
ご
担
当
い
た
だ
い
た
。
リ
は
、
苫
小
牧
東
病
院
院
長
の
橋
本
洋
「
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
臨
床
」
げ も 川 学
る 、 先 」
。 こ 生 で
の の も
場 少 ご
を な 協
借 か 力
( り
頂
森 て ら い
ぬ
感
て
謝 ご い
直 申 助 る
久 し 力 。
) 上 に 市
に
、
本
学
科
専
門
科
目
「
家
族
心
理
一
翼
を
担
っ
て
頂
い
て
い
る
と
と
も
占
め
て
い
る
。
市
川
先
生
は
、
こ
の
理
臨
床
関
連
科
目
は
重
要
な
位
置
を
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
に
お
い
て
、
教
育
心
配
置
さ
れ
て
い
る
よ
う
に
、
本
学
科
っ
た
と
思
う
。
必
修
科
目
と
し
て
も
心
理
的
援
助
を
学
ぶ
貴
重
な
機
会
だ
橋
本
先
生
と
同
様
、
現
場
に
お
け
る
〇
〇
名
の
受
講
学
生
に
と
っ
て
は
、
さ
れ
た
講
義
で
あ
っ
た
。
お
よ
そ
一
か
れ
る
先
生
の
経
験
と
実
践
が
反
映
る
。
問
題
が
生
じ
る
現
場
に
身
を
置
ル
カ
ウ
ン
セ
ラ
ー
を
務
め
ら
れ
て
い
先
生
は
長
年
、
教
育
現
場
で
ス
ク
ー
さ
れ
つ
つ
、
読
み
解
か
れ
た
。
市
川
レ
ビ
等
の
文
化
的
要
因
な
ど
が
吟
味
養
育
環
境
や
家
族
関
係
の
変
化
、
テ
要
因
に
よ
っ
て
発
生
す
る
の
か
が
、
た
。
そ
し
て
そ
れ
ら
が
ど
の
よ
う
な
が
皆
一
年
生
だ
っ
た
の
で
わ
か
ら
な
も
と
も
と
、
体
育
大
会
実
行
委
員
へ
ん
嬉
し
く
思
い
ま
し
た
。
大
い
に
盛
り
上
が
っ
た
の
で
、
た
い
が
、
多
く
の
学
生
が
集
っ
て
く
れ
、
が
少
な
い
の
で
は
と
心
配
し
ま
し
た
曜
日
と
い
う
こ
と
も
あ
り
、
参
加
者
に
し
ま
し
た
。
今
回
の
開
催
日
が
土
ル
、
綱
引
き
の
三
種
目
で
行
う
こ
と
今
年
は
バ
レ
ー
、
ド
ッ
ジ
ボ
ー
任
や
、
会
議
を
進
行
さ
せ
る
難
し
さ
た
が
(
笑
)
)
委
員
長
と
し
て
の
責
の
が
嫌
だ
っ
た
の
で
仕
方
な
く
で
し
ま
し
た
が
、
(
昼
休
み
が
な
く
な
る
今
回
自
ら
進
ん
で
委
員
長
を
や
り
と
し
ま
し
た
。
参
加
し
て
く
れ
て
い
た
の
で
、
ホ
ッ
後
の
交
歓
会
に
も
、
多
く
の
学
生
が
嬉
し
く
も
思
い
ま
し
た
。
大
会
終
了
の
姿
を
見
て
、
驚
き
も
あ
り
、
ま
た
、
で
し
た
。
(
宮
沖
き
ま
し
た
。
佐
藤
剛
志
)
こ
と
が
で
を
進
め
る
予
定
な
ど
ム
ー
ズ
に
の
で
、
ス
業
だ
っ
た
が
ら
の
作
た
だ
き
な
助
け
て
い
々
に
よ
り
治
会
の
方
い
こ
と
が
多
く
不
安
で
し
た
が
、
自
(
人
間
科
学
科
一
年
な
れ
ば
よ
い
と
願
っ
て
い
ま
す
。
人
文
学
部
が
よ
り
活
気
付
く
も
の
に
ま
す
が
、
こ
の
行
事
を
き
っ
か
け
に
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
最
後
に
な
り
う
な
行
事
に
積
極
的
に
参
加
し
て
い
き
た
と
思
い
ま
す
。
今
後
も
こ
の
よ
り
、
良
い
大
学
生
活
を
ス
タ
ー
ト
で
終
え
て
み
て
多
く
の
出
会
い
が
あ
と
思
っ
て
い
ま
す
。
今
回
の
行
事
を
と
わ
か
ら
な
い
経
験
を
多
く
学
ん
だ
な
ど
、
そ
の
立
場
に
立
っ
て
み
な
い
上
げ
た
。
授
業
方
法
は
、
基
本
的
に
土
、
北
ア
イ
ル
ラ
ン
ド
問
題
を
取
り
ン
ド
に
関
し
て
、
そ
の
歴
史
と
風
経
済
、
国
民
性
を
、
ま
た
ア
イ
ル
ラ
グ
、
英
国
病
と
そ
の
原
因
、
政
治
と
二
科
目
が
開
講
さ
れ
た
。
義
A
(
教
育
心
理
臨
床
関
連
)
」
の
ョ
ン
臨
床
」
と
「
心
理
臨
床
特
殊
講
講
義
と
し
て
、
「
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
本
年
度
、
臨
床
心
理
学
科
の
集
中
不
登
校
が
講
義
で
は
取
り
上
げ
ら
れ
不
適
応
の
実
際
と
し
て
、
い
じ
め
や
場
は
学
校
で
あ
る
。
学
校
に
お
け
る
適
応
が
、
最
も
先
鋭
に
表
面
化
す
る
生
の
情
緒
的
あ
る
い
は
行
動
上
の
不
市
川
啓
子
先
生
で
あ
っ
た
。
小
中
学
て
い
ま
す
。
を
図
る
こ
と
が
目
的
で
毎
年
行
わ
れ
深
め
る
と
共
に
、
学
年
全
体
の
交
流
の
体
育
大
会
は
、
ク
ラ
ス
の
親
睦
を
生
体
育
大
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
こ
平
成
十
七
年
六
月
十
八
日
に
新
入
が
、
意
外
に
も
燃
え
て
い
る
み
ん
な
は
な
い
の
か
と
予
想
し
て
い
ま
し
た
生
は
冷
め
て
い
て
、
熱
く
な
る
こ
と
り
広
げ
て
い
ま
し
た
。
実
は
、
大
学
剣
に
な
り
、
白
熱
し
た
ゲ
ー
ム
を
繰
当
日
に
な
る
と
、
各
ク
ラ
ス
が
真
教
育
制
度
、
庭
園
と
ガ
ー
デ
ニ
ン
国
教
会
、
階
級
社
会
、
階
級
文
化
、
心
理
臨
床
特
殊
講
義
A
関
し
て
、
そ
の
歴
史
と
風
土
、
英
国
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
臨
床
心
理
臨
床
関
連
)
」
の
ご
担
当
は
、
「
心
理
臨
床
特
殊
講
義
A
(
教
育
体
的
項
目
と
し
て
は
、
イ
ギ
リ
ス
に
臨
床
心
理
学
科
し
て
感
謝
す
る
次
第
で
あ
る
。
人
文
学
部
新
入
生
体
育
大
会
2005年11月1日
生
と
D
・
W
・
ケ
イ
先
生
は
英
米
り
、
T
・
P
・
P
・
グ
ロ
ー
ス
先
第
一
日
目
は
自
己
紹
介
に
始
ま
た
。
食
後
、
そ
れ
ぞ
れ
の
キ
ャ
ビ
カ
、
ホ
ッ
ケ
を
存
分
に
味
わ
っ
テ
ィ
ー
で
、
ホ
タ
テ
、
ツ
ブ
、
イ
た
海
産
物
の
バ
ー
ベ
キ
ュ
ー
パ
ー
た
。
夕
食
は
地
元
の
積
丹
で
と
れ
験
や
得
意
分
野
に
つ
い
て
紹
介
し
品
を
持
ち
よ
り
、
自
分
の
旅
行
体
こ
と
に
も
感
謝
申
し
上
げ
た
い
。
り
、
笑
顔
で
見
守
っ
て
下
さ
っ
た
が
二
日
目
か
ら
参
加
し
て
下
さ
の
発
案
者
で
あ
る
中
川
文
夫
先
生
こ
の
素
晴
ら
し
い
プ
ロ
グ
ラ
ム
綴
っ
て
い
た
。
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
、
異
文
化
理
解
を
い
る
。
留
学
生
活
を
通
し
て
異
文
化
コ
学
(
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
)
に
て
学
ん
で
大
学
(
ア
メ
リ
カ
)
と
モ
ナ
ッ
シ
ュ
大
第
六
期
生
二
〇
名
が
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
(
宮
町
誠
一
)
深
め
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
る
。
英
語
英
米
文
学
科
半
期
海
外
留
学
の
分
達
成
す
る
こ
と
が
出
来
た
。
英
語
キ
ャ
ン
プ
の
目
的
を
十
今
回
で
四
回
目
を
迎
え
た
英
語
学
生
が
そ
れ
ぞ
れ
写
真
や
趣
味
の
メ
ロ
ン
を
満
喫
し
た
。
三
日
目
は
辛
味
の
三
種
類
の
カ
レ
ー
と
甘
い
ラ
イ
ス
を
作
り
、
甘
味
、
中
辛
味
、
ん
だ
。
夕
食
は
み
ん
な
で
カ
レ
ー
会
、
ビ
ー
チ
ボ
ー
ル
大
会
を
楽
し
が
四
人
に
対
す
る
感
謝
の
言
葉
を
意
欲
の
表
明
に
大
い
に
盛
り
上
が
に
対
す
る
自
信
、
積
極
的
な
学
習
が
一
人
一
人
発
表
し
、
英
語
会
話
ン
プ
で
の
体
験
の
感
想
を
学
生
達
し ブ ン
最 ん ル に
終 だ な 戻
日 。 ど り
の 、
の
英 夜
午
語 遅
前
の く
中
ゲ ま
、
ー で
英
ム ス
語
を ク
キ
楽 ラ
ャ
海
外
留
学
男
女
アメリカ・カリフォル
ニア大学デーヴィス校
4
2
2
オーストラリア・
モナッシュ大学
16
6 10
こ
の
夏
一
番
の
好
天
に
恵
じ
て
英
語
を
使
っ
た
コ
ミ
ュ
て
、
学
生
達
は
無
理
な
く
日
加
し
て
く
れ
た
こ
と
も
あ
っ
さ
ん
と
息
子
イ
ア
ン
君
が
参
る
グ
ロ
ー
ス
先
生
の
娘
ハ
ナ
て
、
学
生
達
と
同
世
代
で
あ
名
な
作
家
ト
マ
ス
・
ハ
ー
デ
ィ
の
長
二
年
生
時
の
英
文
講
読
の
授
業
で
使
は
、
グ
ロ
ー
ズ
先
生
が
彼
女
の
一
・
優
秀
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
こ
れ で
な
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
同
じ
く
英
語
を
学
ぶ
英
語
英
米
文
学
2005年9月30日現在
参加
人数
ま
れ
た
四
日
間
を
通
し
て
、
本
語
の
誘
惑
を
克
服
で
き
た
2005年度英語英米文学科
半期海 外 留 学 参 加 状 況
留学先大学
楽
し
み
な
が
ら
、
学
生
の
英
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
に
努
め
た
。
キ
ャ
ン
プ
が
、
八
月
七
日
か
ら
三
の
で
あ
ろ
う
。
直
後
の
ア
ン
会
話
に
対
す
る
自
信
と
レ
ベ
生
活
言
語
と
し
て
の
英
語
を
泊
四
日
間
の
日
程
で
、
山
と
海
に
ケ
ー
ト
の
中
で
多
く
の
学
生
ル
の
向
上
を
目
指
す
と
い
う
(
菅
原
秀
二
)
(
英
文
学
史
上
著
用
し
た
テ
キ
ス
ト
科
の
学
生
に
た
い
し
、
よ
い
刺
激
に
で
し
た
。
こ
の
快
挙
が
生
の
精
力
的
な
指
導
に
加
え
分
宿
し
、
様
々
な
活
動
を
通
グ
ロ
ー
ス
先
生
と
ケ
イ
先
二
名
が
四
つ
の
キ
ャ
ビ
ン
に
6
第 23 号
で
あ
っ
た
。
典 の
で
す
。
ち
な
み
に
、
賞
品
は
英
英
辞
桐
瑠
美
さ
ん
が が
主 、
催
す
る
、
語
に
対
す
る
研
鑽
が
実
を
結
ん
だ
も
め
て
、
小
田
桐
さ
ん
の
日
ご
ろ
の
英
名
、
教
員
四
名
、
特
別
参
加
者
て
こ
な
か
っ
た
点
が
印
象
的
学
科
か
ら
の
参
加
学
生
一
一
し
、
日
本
語
が
全
く
聞
こ
え
村
で
開
催
さ
れ
た
。
三
つ
の
然
な
か
た
ち
で
英
語
を
駆
使
囲
ま
れ
た
古
平
町
家
族
旅
行
っ
た
。
特
に
、
学
生
達
が
自
充
英実
語し
キた
ャ
ン
プ
英
語
英
米
文
学
科
三
年
生
の
小
田
に
帰
国
し
ま
し
た
。
そ
の
体
験
を
含
ぐ
中
で
水
泳
や
、
ス
イ
カ
割
り
大
英
語
で
寝
言
!?
の
砂
浜
で
、
夏
の
太
陽
の
降
り
注
て
い
っ
た
。
二
日
目
に
は
美
国
町
優
秀
学
デ
ー
ヴ
ィ
ス
校
よ
り
、
今
年
の
春
ム
に
参
加
し
、
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
大
催
す
る
半
年
の
海
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“Oxford
Graded Readers Competition”
ル
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生
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は
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語
語
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学
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語
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化
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人 文
で
7
人 文
第 23 号
学
部
報
2005年11月1日
2005
(平成17)
年度人文学部校務分掌
2005年4月1日
学部枠
役職・委員会等の名称
学部長
人 間 科
学
英語英米文学科
科
臨 床 心 理 学 科
廣川
○池田
大学院研究科長
学科長
中村
湯本
○滝沢
○池田
心理臨床センター長
人文学部教務委員会
◎久米(舛田)
、
5
(含 視聴覚・LL担当委員)
岡崎
富田、木戸
○森
人文学部広報委員会
人文学部報編集委員
臼杵
学院評論編集委員(全学)
(WWW.
○奥田)
菅原
徳田
○坪井
伊藤
人文学部WWW管理者
人文学会幹事会
○新田
全学教務委員会
1
森
学生委員会
1
○佐野
進路支援委員会
3
(就職委員会(全学)
)
学部入試委員会
3
(広報入試委員会(全学)
)
図書委員会
1
研究委員会
1
電算機センター運営委員会
1
国際交流委員会
1
教職課程委員会
1
〃
安岡
山添
◎鈴木、笹岡
◎橋本
◎宮町、菅原
松本
○井手
○新田
○葛西
○グローズ
〈伊藤〉
富田
工藤、富田、(高橋)
(教育実習主担当)
(櫻田)
(片桐)
、(小原)
国庫助成教授会連合
船津
学生相談室相談員
奥田、松川
(総合教育センター)
部門協議員
川瀬
○大瀬、船津
各類協議員
学長
○布施
○小林(教務)
全学部長職
◎鶴丸(入試)
全学委員長職
○グローズ(国際)
○工藤
大学協議員(学部・選挙)
2
湯本
中村
大学協議員(センター選出)
内田
岡崎
理事(選挙)
川合、酒井、杉山
教員評議員(選挙)
1
滝沢
アドミッションアドバイザー
○酒井
留研
奥田(後期)
ヒンクルマン(前期)
松川(後期)
津田(平体)
(後期・06前期)
内田(組合執行委員)
備考
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○森
奥谷(社会連携センター)
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