第 期 32 中間事業報告書 自平成15年4月1日至平成15年9月30日 証券コードNo.9922 株主のみなさまへ CONTENTS 株主のみなさまへ …………………………………1 厚くお礼申し上げます。 ここにご挨拶をかね、当社グループ第32期上半期 部門別の営業状況 …………………………………3 (平成15年4月1日から平成15年9月30日まで)の決 業績の推移 …………………………………………4 算を行いましたので、その概況についてご報告申し上 連結財務諸表 ………………………………………5 げます。 連結財務諸表/個別財務諸表 ……………………7 株式の状況 …………………………………………9 役員および監査役 …………………………………9 日本経済は一部業界には回復の兆しが出ているもの の、当社事業に関係の深い建設業は厳しい環境が続き 中間配当の状況 …………………………………10 ました。その上デフレ不況の一段の進行、建設や生産 従業員の状況 ……………………………………10 設備投資の抑制もあり、競争激化による価格低下と相 組織図 ……………………………………………10 俟って当社商品の市場は低迷いたしました。この間、 事業所住所 ………………………………………10 表紙の写真……モニュメント ヴァレー(アメリカ) 1 株主のみなさまには、平素から格別のご高配を賜り 当社は更なるコスト低減と顧客ニーズを汲んだ新商品 の開発と市場投入に努めました。その結果、マテハン システムにおきましては受注の増加に繋がり、受注残 削減に努め、442百万円の長短借入金を減少させるこ は前中間期比43%増となりましたが、内装システム・ とができました。 構造システムにおいては価格低下の影響をカバーする 営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間期の には至りませんでした。また、昨今の急激な円高の影 営業成績の概要において述べておりますように、主と 響は、原材料の購入面では恩恵を受けましたが、輸出 して国内における内装システム及び構造システムの低 において売上・収益面でマイナスの影響を余儀無くさ 迷により、税金等調整前中間純損失が211百万円とな れました。 りましたが、売掛債権の回収効率化に伴う収入1,263 一方、米国の経済は、大きな柱であった個人消費に 百万円等により、731百万円の収入となりました。 陰りが出ており、特に当社の内装システム商品に関係 投資活動によるキャッシュ・フローは105百万円の の深い建設業界はITバブル崩壊後依然として立ち直り 支出で、これは主に有形固定資産の取得95百万円によ を見せず、受注・売上の確保に大きな影響を与えまし るものです。 た。なお、平成15年3月に実施いたしました内装シス テム事業の再構築を鋭意進めております。 財務活動によるキャッシュ・フローは、長短借入金 の返済により393百万円の支出となりました。これら また、海外事業の一方の柱でありますマテハンシス の結果、当中間期末における現金及び現金同等物の中 テム事業を取り巻く環境も、公共事業の抑制の影響で 間期末残高は232百万円の増加の878百万円となりまし 大変厳しいまま推移いたしました。当社といたしまし た。 ては、営業戦力の見直し、整備に努め、新たな販路開 拓に努めました。 この結果、連結受注高12,336百万円(前中間期比 株主のみなさまにおかれましては、今後ともなお一 層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げま す。 平成15年12月 93%)、連結売上高11,304百万円(同94%)、連結経常 損失211百万円(同176百万円の改善)、連結中間純損 失190百万円(同187百万円の改善)となりました。 また、当社は継続的に財務体質の改善に積極的に取 り組んでおり、売掛債権の回収効率化、有利子負債の 代表取締役 社 長 2 部門別の営業状況 内装システム 首都圏を中心とした大型プロジェクト物件も竣工期を迎えて次期 物件との端境期になったため、価格競争が一層激化し収益の出にく い状況となりました。しかし、当中間期後半からは国内の液晶、 PDP等大型投資が行われる分野もあり、高性能・低コストを実現し た新型免震床「スキッド」や新空調方式に対応した床下空調パネル等 の新商品を市場へ投入いたしました。 一方、米国におきましては、予想をはるかに上回る厳しい市況が 続き、半導体製造工場やデータセンター建設計画は凍結されたまま 推移いたしました。 新型免震床「スキッド」 構造システム 44% 5,016百万円 部門別 売上高 合 計 11,304百万円 26% 2,919百万円 30% 3,369百万円 当社商品が使用される鉄骨造の着 工床面積は減少し、競争の激化とと もに厳しい状況が続きました。 しかし、前年投入した新商品が新 たな販路の開拓と相俟って着実に顧 客の認知度を上げており、前期開発 しました制震油圧ダンパ、新たに開 発し市場投入しました鉄骨ばり貫通 孔補強工法「日立ハイリング工法」と ともに、市場の落込みをカバーする までには至らなかったものの、確実 に次の柱に育ちつつあります。 拡大図 鉄骨ばり貫通孔補強工法 「日立ハイリング工法」 マテハンシステム 国内におきましては、公共投資の抑制や民間設備投資を手控 えられましたが、チェンの売上高は前年同期を上回りました。 水処理用チェンは、国内市場規模は縮小いたしましたが、輸出 が伸びたことでカバーいたしました。水処理以外では新規顧 客・新アイテム・新分野の開拓、コストの低減を地道に継続す ることにより、各分野の柱の商品群で受注の増加に繋がり、売 上・収益とも前年同期を上回ることができました。 米国におきましては、自治体の財政緊縮政策による公共投資 の抑制、繰り延べ等のマイナス環境の中、強力なる受注活動と 当社の商品力により、受注・売上を維持、拡大させることがで きました。 3 「樹脂スプロケットホイール」 業績の推移 ■売上高 400 (単位:億円) ■株主資本比率 (単位:%) 100 385 350 310 300 80 304 246 250 262 215 60 57.6 58.2 59.4 60.2 40 46.6 49.3 48.2 49.2 第31期 第32期(中間) 200 150 113 91 100 20 50 0 第29期 第30期 第31期 ■経常利益又は損失(△) 20 第32期(中間) (単位:億円) 0 第30期 ■株主資本当期純利益率(ROE) 18.1 5.9 5 5.4 12.2 10 0 5 -5 1.9 0.1 0 △0.4 △2.1 △1.1 -15 第30期 第31期 ■中間(当期)純利益又は純損失(△) 第32期(中間) (単位:百万円) △5.4 △10.3 △12.7 -20 第28期 637 第29期 第30期 ■総資本経常利益率(ROA) 第31期 (単位:%) 7.5 8.0 800 600 △1.0 △15.0 △7.1 第29期 1.6 -10 -5 700 (単位:%) 10 15 -10 第31期 (中間) 6.0 565 500 5.9 4.0 400 2.0 300 200 174 △101 -2,000 第29期 第30期 0.1 0 100 0 1.0 △0.4 △536 △1,313 第31期 △190 △94 第32期 (中間) -2.0 -4.0 △0.2 △0.7 第28期 連 結(上期) 単 体(上期) 連 結(通期) 単 体(通期) △3.9 第29期 第30期 第31期 4 連結財務諸表 ■ 中間連結貸借対照表 ■ 流動資産 売上高の減少、売掛債権流動化の促 進に伴い、受取手形及び売掛金が前期 末比1,312百万円減少しました。また、 関係会社短期貸付金は前期末比555百 万円増加しました。 ■ 固定資産 建物及び建築物、機械装置及び運搬 具は設備投資を減価償却の範囲内に抑 えたため、前期末比それぞれ44百万円、 23百万円減少しました。 ■ 流動負債および固定負債 長短期借入金は返済により、前期末 比442百万円減少しました。 ■ 資本合計 資本合計は利益剰余金の減少によ り、前期末比264百万円減少しました。 5 科目 (単位:百万円未満切捨) 前中間期 当中間期 前 期 (平成14年9月30日現在)(平成15年9月30日現在)(平成15年3月31日現在) (資産の部) 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 たな卸資産 繰延税金資産 関係会社短期貸付金 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 土地 建設仮勘定 無形固定資産 連結調整勘定 その他 投資その他の資産 投資有価証券 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 繰延資産 資産合計 (負債の部) 流動負債 買掛金 短期借入金 未払法人税等 その他 固定負債 長期借入金 退職給付引当金 役員退任慰労引当金 その他 負債合計 (少数株主持分) 少数株主持分 (資本の部) 資本金 資本剰余金 利益剰余金 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 自己株式 資本合計 負債、少数株主持分及び資本合計 11,485 9,593 10,382 624 4,673 4,440 385 869 586 △ 93 320 4,360 3,727 304 572 377 △ 70 665 5,672 3,533 255 17 359 △ 121 784 949 241 4,477 ― 670 673 185 4,443 15 714 696 199 4,444 26 8,304 6,453 370 165 204 1,481 7,666 5,988 162 4 158 1,515 7,780 6,081 191 8 182 1,507 276 724 541 △ 61 285 731 562 △ 63 278 750 542 △ 63 7,567 5,876 6,449 2,465 2,893 2,960 10,033 8,770 9,409 0 ━ 0 3,635 5,175 1,082 1 △ 137 △ 1 9,757 19,790 3,635 5,175 △ 271 2 △ 46 △ 7 8,489 17,259 3,635 5,175 12 1 △ 66 △ 6 8,753 18,163 0 19,790 2,482 4,259 11 813 373 1,630 125 336 0 17,259 2,370 2,761 10 733 846 1,615 97 333 0 18,163 2,318 3,188 21 920 861 1,622 144 331 ■ 中間連結損益計算書 ■ 売上高 売上高は11,304百万円となり、前中 間期比753百万円減少しました。 ■ 中間純利益 内装システム・構造システムにおけ る市場の縮小と全事業分野において価 格競争が激化し売上高が減少しました が、原価低減努力により売上総利益は 前中間期比31百万円増加しました。さ らに節減に努め、販売費及び一般管理 費は前中間期比57百万円減少しました が、黒字化には至らず、137百万円の 営業損失を計上しました。営業外損益 は74百万円の損失に留まりました。こ れらの結果、211百万円の経常損失、 190百万円の中間純損失を計上しまし た。 ■ 営業活動におけるキャッシュ・フロー 税金等調整前中間純利益は211百万 円の損失となりましたが、主に売上債 権の減少額1,263百万円により731百万 円の収入となりました。 ■ 投資活動によるキャッシュ・フロー 主に有形固定資産の取得により、投 資活動によるキャッシュ・フローは 105百万円の支出となりました。 ■ 財務活動によるキャッシュ・フロー 主に短期借入金の返済により、財務 活動によるキャッシュ・フローは393 百万円の支出となりました。 科目 (単位:百万円未満切捨) 前中間期 当中間期 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 受取利息 貸倒引当金戻入益 持分法投資利益 賃貸料収入 転属者退職給付引当金譲受額 受取補償金 雑収入 営業外費用 支払利息 持分法投資損失 為替差損 退職給付引当金繰入額 退職給付一時差異 製品補償費 雑支出 経常利益 特別損失 子会社事業縮小整理損 税金等調整前中間 (当期)純利益 法人税、住民税及び事業税 還付法人税等 法人税等調整額 少数株主利益 中間(当期) 純利益 12,057 10,213 1,843 2,068 △ 224 44 7 14 ― 2 ― 5 13 206 65 10 57 ― ― 28 44 △ 387 ― ― △ 387 15 ― △ 23 △ 1 △ 377 11,304 9,430 1,874 2,011 △ 137 53 2 6 5 9 18 1 10 127 37 ― 24 18 16 8 23 △ 211 ― ― △ 211 10 ― △ 31 ― △ 190 ■ 中間連結キャッシュ・フロー計算書の要旨 科目 前 期 自平成15年4月1日 自平成14年4月1日 (自平成14年4月1日 (至平成15年9月30日 ) (至平成15年3月31日) 至平成14年9月30日) 前中間期 26,247 22,345 3,902 4,232 △ 330 62 9 15 ― 5 ― ― 32 447 115 8 115 ― ― 45 163 △ 714 553 553 △ 1,267 21 55 81 △ 1 △ 1,313 (単位:百万円未満切捨) 当中間期 前 期 自平成15年4月1日 自平成14年4月1日 (自平成14年4月1日 (至平成15年9月30日 ) (至平成15年3月31日) 至平成14年9月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増減額 (減少:△) 現金及び現金同等物期首残高 現金及び現金同等物中間期末 (期末) 残高 900 △ 118 △ 1,097 13 △ 301 1,755 1,453 731 △ 105 △ 393 0 233 645 878 668 △ 50 △ 1,774 46 △ 1,109 1,755 645 6 連結財務諸表 / 個別財務諸表 ■ 中間連結剰余金計算書 (単位:百万円未満切捨) ■ 中間貸借対照表 科目 当中間期 科目 前中間期 前 期 (自平成14年4月1日 )自平成15年4月1日 )自平成14年4月1日 至平成14年9月30日( 至平成15年9月30日( 至平成15年3月31日) (資本剰余金の部) 資本剰余金期首残高 資本準備金期首残高 資本剰余金中間期末(期末)残高 (利益剰余金の部) 利益剰余金期首残高 連結剰余金期首残高 利益剰余金減少高 中 間( 当 期 )純 損 失 配 当 金 役 員 賞 与 そ の 他 利益剰余金中間期末(期末)残高 前中間期 前 期 (資産の部) 5,175 5,175 1,614 531 377 137 10 5 1,082 5,175 5,175 12 283 190 91 5,175 5,175 0 1,614 1,602 1,313 275 10 3 △ 271 12 ― 10,069 7,635 8,131 現金及び預金 342 147 266 受取手形 593 469 167 売掛金 3,229 3,160 4,708 たな卸資産 3,103 2,724 2,478 377 293 246 2,069 626 68 362 218 205 流動資産 繰延税金資産 関係会社短期貸付金 その他 貸倒引当金 固定資産 △ 9 △ 4 △ 9 8,069 8,618 8,675 5,380 5,281 5,316 建物 399 364 381 土地 4,428 4,428 4,428 552 488 507 191 144 169 2,497 3,192 3,189 724 731 750 有形固定資産 その他 無形固定資産 投資その他の資産 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 投資損失引当金 資産合計 7 当中間期 (平成14年9月30日現在) (平成15年9月30日現在) (平成15年3月31日現在) 1,835 3,004 2,982 △ 61 △ 63 △ 63 ― △ 479 △ 479 18,139 16,254 16,806 科目 前中間期 (単位:百万円未満切捨) ■ 中間損益計算書 当中間期 科目 前 期 当中間期 前 期 (自平成14年4月1日 )自平成15年4月1日 )自平成14年4月1日 至平成14年9月30日( 至平成15年9月30日( 至平成15年3月31日) (平成14年9月30日現在) (平成15年9月30日現在) (平成15年3月31日現在) (負債の部) (単位:百万円未満切捨) 前中間期 (経常損益の部) 流動負債 5,322 3,728 4,047 買掛金 2,196 2,187 2,080 売上高 9,445 9,164 21,532 短期借入金 2,570 1,060 1,339 売上原価 8,106 7,857 18,477 139 129 173 販売費及び一般管理費 1,418 1,383 2,878 11 10 21 △ 79 △ 76 175 その他 404 341 431 固定負債 2,268 2,735 2,783 43 41 66 300 800 800 9 4 17 1,622 1,611 1,620 雑収入 34 37 48 役員退任慰労引当金 125 97 144 営業外費用 115 77 227 その他 220 226 218 支払利息 24 9 45 負債合計 7,590 6,464 6,830 雑支出 90 67 181 △ 150 △ 112 14 資本金 3,635 3,635 3,635 資本剰余金 5,175 5,175 5,175 5,175 5,175 5,175 ― ― 479 1,737 982 1,168 ― ― 479 利益準備金 386 386 386 税引前中間 (当期)純損失 △ 150 △ 112 △ 465 任意積立金 970 470 970 10 10 21 中間(当期)未処分利益 380 125 △ 187 法人税等調整額 △ 54 △ 28 50 1 2 1 中間(当期) 純利益 △ 105 △ 94 △ 536 △ 1 △ 7 △ 6 486 220 486 10,548 18,139 9,790 16,254 9,976 16,806 ― ― 137 380 125 △ 187 未払金 未払法人税等 長期借入金 退職給付引当金 (資本の部) 資本準備金 利益剰余金 その他有価証券評価差額金 自己株式 資本合計 負債・資本合計 営業損益の部 営業利益 営業外損益の部 営業外収益 受取利息及び配当金 経常利益 (特別損益の部) 特別損失 投資損失引当金 法人税、住民税及び事業税 前期繰越利益 中間配当額 中間(当期)未処分利益 8 株式の状況 (平成15年9月30日現在) ①会社が発行する株式の総数 32,000,000株 ②発行済株式の総数 18,399,566株 ③当中間期の株式発行 当期中における株式の 発行はありません。 ④株主数 2,394名 ⑤大株主(上位10名) 株 主 名 日 立 金 属 株 式 会 社 三 田 証 券 株 式 会 社 日 立 機 材 共 栄 会 日 立 機 材 従 業 員 持 株 会 白 倉 伸 也 株式会社日立金属エステート 山 口 敏 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 阿 部 繁 雄 加 藤 義 三 役員および監査役 当社株式の所有状況 株 式 数 議決権比率 千株 11,863 656 510 295 80 55 50 36 33 33 65.5 3.6 2.8 1.6 0.4 0.3 0.3 0.2 0.2 0.2 (平成15年9月30日現在) 代表取締役 取締役社長 上 田 誠 太 郎 代表取締役 取締役副社長 脇 田 常務取締役 岩 田 満 信 大 文 字 恭 廣 舟 山 久 水 野 宣 男 楠 本 三 生 中 治 敏 博 境 久 夫 宗 岡 巖 林 秀 昭 山 本 道 郎 樺 嶋 章 生 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 監査役 ( 常 勤) 監査役 ( 常 勤) 監査役 ( 常 勤) 監 査 役 9 % ⑥株式分布状況 ■所有者別 証 券 会 社 10(名) 674,375(株) (3.7%) 金 融 機 関 2(名) 37,500(株) (0.2%) 個人・ほか 2,246(名) 5,342,259(株) (29.0%) 外 国 人 6(名) 41,000(株) (0.2%) 国 内 法 人 130(名) 12,304,432(株) (66.9%) ■持株数別 500株未満 404(名) 121,851(株) (0.7%) 亨 500株以上 1,768(名) 2,783,983(株) (15.1%) 5,000株以上 215(名) 1,983,732(株) (10.8%) 500,000株以上 3(名) 13,029,500(株) (70.8%) 50,000株以上 4(名) 480,500(株) (2.6%) 中間配当の状況 従業員の状況 当中間配当金は、1株につき3円といたしております。 区 分 (平成15年9月30日現在) 従業員数(名) 男 性 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 259 40.7 17.5 女 性 65 29.1 9.5 全社員 324 38.6 15.9 組 織 図 (平成15年9月30日現在) 取締役会 社 長 監査役会 監 査 室 マネ ジ メ ン ト サポートセンター 経 営 企 画 グ ル ー プ 総 務 ・ 人 事 グ ル ー プ 情 報 シ ス テ ム グ ル ー プ 経 理 ・ 財 務 グ ル ー プ 購 買 グ ル ー プ 事業所住所 本 社 札幌営業所 東北営業所 関東営業所 中 部 支 店 北陸出張所 関 西 支 店 中四国営業所 九 州 支 店 関東製作所 野 田 分 室 東大阪分室 〒135-8363 〒060-0001 〒980-0021 〒370-0841 〒450-0003 〒920-0024 〒532-0003 〒730-0031 〒812-0011 〒360-0843 〒278-0014 〒577-0066 Q A セ ン タ ー テ ク ニ カ ル セ ン タ ー 関東製作所 九 州 生 産 技 術 課 品 質 保 証 部 管 理 部 内 装 シ ス テ ム 部 マ テ ハ ン 部 支 店 中 四 国 営 業 所 関 中 西 部 支 支 店 店 東 大 阪 分 室 北 陸 出 張 所 関 東 営 業 所 東 北 営 業 所 札 幌 営 業 所 国 際 グ ル ー プ 野 田 分 室 マ テ ハ ン 営 業 部 マ テ ハ ン シ ス テ ム 統 括 部 構 内 造 装 シ シ ス ス テ 構 造 建 設 部 構 造 営 業 部 ム 統 括 部 テ 内 装 営 業 部 ム 統 括 部 営 業 業 務 部 セ ー ル ス サ ポ ー ト セ ン タ ー (平成15年9月30日現在) 江東区東陽二丁目4番2号(新宮ビル) 電話(03)3615-5412 札幌市中央区北一条西三丁目2番地(井門札幌ビル) 電話(011)221-6558 仙台市青葉区中央二丁目8番13号(大和証券仙台ビル) 電話(022)213-5595 高崎市栄町16番11号(高崎イーストタワー) 電話(027)322-9411 名古屋市中村区名駅南一丁目17番29号(広小路ESビル) 電話(052)582-3356 金沢市西念一丁目1番3号(コンフィデンス金沢) 電話(076)233-5260 大阪市淀川区宮原三丁目4番30号(ニッセイ新大阪ビル) 電話(06)6395-2113 広島市中区紙屋町一丁目1番20号(いよぎん広島ビル) 電話(082)240-1630 福岡市博多区博多駅前三丁目5番7号(博多センタービル) 電話(092)452-0341 熊谷市三ヶ尻5110番地 電話(048)531-1900 野田市下三ヶ尾465−1 電話(04)7123-1511 東大阪市高井田本通り一丁目6番15号 電話(06)6784-2515 FAX(03)3615-5924 FAX(011)221-0339 FAX(022)213-5590 FAX(027)322-9343 FAX(052)583-9858 FAX(076)233-5262 FAX(06)6395-2102 FAX(082)240-1606 FAX(092)452-0350 FAX(048)531-1920 FAX(04)7123-5211 FAX(06)6784-2517 10 株 主 メ モ 決 算 期 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 毎年 3 月末日 利益配当金受領株主確定日 ・・・・ 毎年 3 月末日 中間配当金受領株主確定日 ・・・・ 毎年 9 月末日 1単元の株式の数 ・・・・・・・・・・・・・・ 500株 定時株主総会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 毎年 6 月 公告掲載新聞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本経済新聞 ※ただし、商法特例法第16条第3 項に定める貸借対照表および損 益計算書に係る情報は、当社ホ ームページhttp://www.hitachikizai.co.jp/kessan/index.html において提供いたします。 株式事務取扱場所 ・・・・・・・・・・・・・・ 名義書換代理人 東京証券代行株式会社 東京都千代田区丸の内 一丁目 5 番1号(新丸ビル) (03)3212−4611 〒100−0005 @ 株式事務取次所 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 同社大阪営業所ほか 全国各取次所 (注)1.当期の中間配当金の払渡し期間は平成15年12月2日∼平成16年 1 月9日と なっております。 2.弊社の株式等についてのお問合せは、直接に上記東京証券代行株式会社に お願いいたします。 日立機材株式会社 本 社 東京都江東区東陽二丁目4番2号(新宮ビル) 郵便番号135−8363 電話(03)3615−5412 支 店 営 業 所 札幌、仙台、高崎、名古屋、大阪、広島、福岡 出 張 所 金沢 工 場 熊谷 ホームページ http://www.hitachi-kizai.co.jp 環境に配慮した「大豆油インキ」 を使用しています。
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