平成１７年３月期決算概況１．決算取締役会開催日平成１７年５月１７日日証金信託銀行株式会社平成１７年５月１７日東京都中央区日本橋茅場町一丁目２番４号２．定時株主総会開催日平成１７年６月２９日（問合せ先）上場取引所連結決算の有無中間配当制度の有無非上場無有総務部長名由元裕二Ｌ（０３）５６４２−３０７０責任役職者名氏ＴＥ３．当期の業績（平成16年４月１日∼平成17年３月31日）（１）経営成績（注）記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。対前期対前期対前期経常収益経常利益当期純利益増減率増減率増減率百万円当前期期％ 8,299 4,711 （（１株当たり当期純利益円当前期期 76.1 50.4 百万円）） 6,086 3,228 （（株主資本当期純利益率））経常収支率百万円 3,612 1,947 26.6 31.4 当期前期 200,000 株 137,158 株経常収支率…… ２．会計処理の方法の変更該当事項なし％（（ 85.4 60.8 ）） ※ 預金残高％ 14.9 11.7 10 9 （注）１．期中平均株式数 88.5 54.3 ％銭 18,062 14,200 ％百万円 10,800 54,700 経常費用 × １００経常収益 ※ 預金残高 …… 預金と譲渡性預金の合計額（２）配当状況１株当たり中間配当金円当前期期１株当たり年間配当金銭 0 0 0 0 資産円銭 7,200 3,850 0 0 （３）財政状態総株主百万円当前本株主資本比率百万円 25,580 22,674 期 3,252,406 期 4,917,498 （注）期末発行済株式数資当前期期％ 0.7 0.4 200,000 株 200,000 株１株当たり自己資本比率株主資本（国内基準）円 127,902 04 113,371 69 銭％ 21.27 12.88 第７期 (平成１７年３月３１日現在）貸借対照表（単位：百万円）科目資産の部 ( 現金預け金預ー買けロル現買先入ー勘金ン定手形債券貸借取引支払保証金買入そ動）金 800 金金 800 10,000 ー 441,400 12,000 債券貸借取引受入担保金渡手形 36,500 売 1,434,400 3 91,123 譲 136,000 コ定渡ー期性ル 760,022 借預預マネ用 599,998 金 575,000 券 2,000 信 1,056,153 そ国債 1,050,329 社債 3,500 未払費用 85 株式 4 前受収益 11 2,319 その他の負債与引当金 1,076,242 賞 2,020 退職給付引当金 149,984 有貸額 22,495 の価債 91,126 預金託銭銭（科目負債の部権金金額 ) 金現コ金信証その他の証券出金手形貸付証書貸付当の座他貸資越産前払費用未収収益その他の資産産不動産借託定金借 575,000 勘入の他負債 152,098 未払法人税等 2,017 1,073,222 役員退職慰労引当金払承諾 1,000 支 50,787 負 4 （ 401 資 50,381 資の部合計資本の部）本本剰余 27 3 150 9,000 3,226,825 金 10,000 金 8,000 金金 7,167 土地建物動産 178 利資本準備益剰余保証金権利金延税金資産 105 利益準備金 161 繰 44 未処分利益 7,006 支払 9,000 当期純利益 △ 250 株式等評価差額金資本の部合計 3,612 貸承倒資産諾引の見当部返金合計 283 債 3,947 3,252,406 負債及び資本の部合計 8,000 412 25,580 3,252,406 （注）１記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。２有価証券の評価基準及び評価方法は、それぞれ次のとおりであります。その他有価証券時価のあるもの決算日の市場価格等に基づく時価法による。評価差額は全部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定している。時価のないもの移動平均法による原価法による。３デリバティブ取引の評価は,時価法により行なっております。４動産不動産は、定率法（ただし、建物（建物附属設備を除く。）については定額法）を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。建物８年∼１５年動産３年∼２０年５自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間（５年）に基づく定額法によって償却しております。６貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。「銀行等金融機関の資産の自己査定に係る内部統制の検証並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」（日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第４号）に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権については、一定の種類ごとに分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績等から算出した予想損失率に基づき引き当てることにしております。破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を引き当てることにしております。破綻先債権及び実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額を引き当てることにしております。すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署の協力の下に資産査定部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行うこととしております。７賞与引当金は、従業員への賞与の支払に備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当期に帰属する額を計上しております。８退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務の見込額に基づき、当期末において発生していると認められる額を計上しております。９役員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支出に備えて、内規に基づく期末要支給額を計上しております。なお、この引当金は商法施行規則第４３条に規定する引当金であります。 10 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。 11 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 12 親会社に対する金銭債権総額７百万円 13 親会社に対する金銭債務総額１１４,９８８百万円 14 動産不動産の減価償却累計額５５百万円 15 貸借対照表に計上した動産不動産のほか、電子計算機・事務機器の一部については、リース契約により使用しております。 16 貸出金のうち破綻先債権、延滞債権、３ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権はありません。 17 担保に供している資産は次のとおりであります。担保に供している資産有価証券９４２，４０３百万円借入有価証券７４９，２６４百万円貸出金８１９，６５０百万円担保資産に対応する債務コールマネー２，５００百万円債券貸借取引受入担保金５９９，９９８百万円売渡手形１,４３４，４００百万円この他、信託業法第11条に規定する供託金として、有価証券２５百万円および内国為替決済規則第１１条および第１２条に規定する担保として、有価証券１１，００６百万円を差し入れております。 18 １株当たり純資産額１２７，９０２円０４銭 19 商法施行規則第１２４条第３号に規定する時価を付したことにより増加した純資産額は、４１２百万円であります。 20 有価証券の時価・評価差額に関する事項は次のとおりであります。これらの対象となる有価証券は全て「有価証券」に含まれております。以下24まで同様であります。その他有価証券で時価のあるもの（単位：百万円）取得原価貸借対照表評価差額うち益うち損計上額国債 1,049,661 1,050,329 668 668 − 社債 5,776 5,803 27 29 △1 合計 1,055,437 1,056,133 696 697 △1 なお、上記の評価差額から繰延税金負債２８３百万円を差し引いた金額４１２百万円が、「株式等評価差額金」に含まれております。 21 当期中に売却した満期保有目的の債券はありません。 22 当期中に売却したその他有価証券は次のとおりであります。売却額売却益売却損 7,158,409百万円 4,036百万円 159百万円 23 時価のない有価証券のうち、主なものの内容と貸借対照表計上額は、次のとおりであります。内容貸借対照表計上額その他有価証券非上場株式（店頭売買株式を除く）４百万円出資証券 16百万円 24 その他有価証券のうち満期がある債券の期間ごとの償還予定額は次のとおりであります。（単位：百万円）１年以内 1年超5年以内５年超10年以内 10年超国債 19 1,050,310 − − 社債 3,500 − 2,303 − 合計 3,520 1,050,310 2,303 − 25 金銭の信託の保有目的別の内訳は次のとおりであります。その他の金銭の信託取得原価２，０００百万円貸借対照表計上額２，０００百万円評価差額 ― 26 現金担保付債券貸借取引により受け入れている有価証券のうち、売却又は再担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券で、再担保に差し入れている有価証券は749,264百万円、当期末に当該処分をせずに所有しているものは11,389百万円であります。 27 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額までの資金を貸付けることを約する契約であります。この契約に係る融資未実行残高は、14,500百万円であります。このうち原契約期間が 1年以内のものが11,500百万円、1年超のものが3,000百万円であります。なお、この契約は、融資限度額まで融資実行されずに終了するものを含んでいるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。この契約は、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に（６ヵ月毎に）予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。平成 16 年４月１日から第７期損益計算書平成 17 年３月 31 日まで（単位：百万円）科常経目収金益信資託報酬金運用収益貸出金利有価証券利息配当コールローン利買現先利債券貸借取引受入利買入手形利預け金利その他の受入利役務取引等収益受入為替手数その他の役務収その他業務収益外国為替売買国債等債券売却その他経常収益金銭の信託運用その他の経常収経常費用資金調達費用預金利譲渡性預金利コールマネー利売利息現債券貸借取引支払利売渡手形利借用金利その他の支払利役務取引等費用支払為替手数その他の役務費その他業務費用外国為替売買国債等債券売却営業経費その他経常費用貸倒引当金繰入その他の経常費経常利益特別損失税引前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額当期純利益前期繰越利益当期未処分利益息金息息息息息息料益益益益益額 8,299 228 3,884 1,002 2,727 64 0 73 0 0 15 129 0 129 4,040 0 4,040 16 15 0 2,213 息息息先息息息息料用損損額用 762 0 9 138 0 226 77 247 62 55 0 54 159 0 159 1,038 197 197 0 6,086 7 6,079 2,630 △ 163 3,612 3,394 7,006 （注）１記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。２親会社との取引による収益総額７６百万円親会社との取引による費用総額８８百万円３１株当たり当期純利益１８,０６２円１０銭４「地方税法等の一部を改正する法律」（平成15年3月法律9号）が平成15年3月31日に公布され、平成16年4月1日以後開始する事業年度より法人事業税に係る課税標準の一部が「付加価値額」及び「資本等の金額」に変更されることになりました。これに伴い、「法人事業税における外形標準課税部分の損益計算書上の表示についての取扱い」（企業会計基準委員会実務対応報告第12号）に基づき、「付加価値額」及び「資本等の金額」に基づき算定された法人事業税について、当期から損益計算書中の「営業経費」に含めて表示しております。第７期平成16年４月１日から平成15年４月１日から平成16年３月31日まで平成17年３月31日まで科目 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー税引前当期利益減価償却費貸倒引当金の純増減（ △ ）賞与引当金の増加額退職給付引当金の増加額役員退職慰労引当金の増加額資金運用収益資金調達費用有価証券関係損益 ( △ ）減動産不動産売却損益（ △ ）貸出金等の純増（ △ ）預金の純増減（ △ ）譲渡性預金の純増減（ △ ）減借用金の純増減（ △ ）減コールローン等の純増（ △ ）債券貸借取引支払保証金等純増（△）コールマネー等の純増減（△）減キャッシュ・フロー計算書金（単位：百万円）額信託勘定借の純増減（ △ ）資金運用による収入資金調達による支出その他小計法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー 6,079 102 197 3 1 47 △4,112 762 △3,914 1 238,501 400 △44,300 △365,000 133,504 89,092 △817,800 △59,657 84 4,843 △713 66 △821,810 △1,560 △823,371 Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー有価証券の取得による支出有価証券の売却による収入動産不動産の取得による支出その他投資活動によるキャッシュ・フロー △6,886,845 7,770,704 △139 △88 883,631 Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー △770 △770 債券貸借取引受入担保金等の純増減（△）減 Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ 現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増加額現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高 - 59,490 31,636 91,126 （注）キャッシュ・フロー計算書における現金及び現金同等物の範囲は、貸借対照表上の「現金預け金」であります。（参考）第７期末（平成1７年３月31日現在）信託財産残高表 (単位：百万円）資有産価金証額負 361,277 国債 99 有価証券の信託 5,091 0特託有価証券 5,084 貸付有価証券 3 権 0 ン 366,902 の他ル債ロー銀行勘定貸 3,947 現金預け金 31,940 合計定金銭信託 54,570 12,962 受ー額 13,062 金銭信託以外の金銭の信託その他の証券コ金券社債そ債 420,939 合計（注）１．記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。２．元本補てん契約のある信託については、平成17年３月31日現在取扱残高がありません。 420,939 比較貸借対照表 (単位百万円）第科目 ( 資現産金部け現預コけー買ル現買ロー先末第６期末勘）率 (%) 91,126 31,636 59,490 (0) 188.0 金 (3) (2) 金 (91,123) (31,633) ン 136,000 333,000 △ 197,000 △ 59.1 定 12,000 − 12,000 − (59,489) (26.5) (188.0) 形 36,500 − 36,500 760,022 849,115 △ 89,092 △ 10.49 22,495 7,499 14,995 199.9 入金手 △ 比 ) 金（債券貸借取引支払保証金買入期減 (平成17年３月31日現在) (平成16年３月31日現在) の預７増金銭の信権託 2,000 2,000 − − 1,056,153 2,367,934 △ 1,311,781 △ 55.3 国債 (1,050,329) 社債 (3,500) (239,836) (△ 236,336) (△ 98.5) 株式 (4) (4) (−) (−) 券 (2,319) (2,301) (18) (0.8) 価そ証の他貸の証出金 1,076,242 (2,125,792) (△ 1,075,462) 1,314,743 △ 238,501 (△ 50.5) △ 18.1 手形貸付 (2,020) (800) (1,220) (152.5) 証書貸付 (1,073,222) (1,312,943) (△ 239,721) (△ 18.2) 座貸越 (1,000) (1,000) 産 50,787 1,412 当その他前費収そ動資払未の産他用収の不資動 (−) (−) 49,375 3,494.8 (△ 87.6) (4) (38) (△ 33) 益 (401) (1,141) (△ 739) (△ 64.8) 産 (50,381) (233) (50,148) (21,509.3) 産 283 208 75 36.1 土地建物動産 (178) (64) (114) (178.1) 保証金権利金 (105) (144) (△ 38) (△ 27.0) 資産 44 − 44 − 見返 9,000 10,000 △ 1,000 △ 10.0 金 △ 250 △ 52 △ 197 372.9 計 3,252,406 4,917,498 △ 1,665,091 △ 33.8 繰延税支払承資債券有貸銭 − 倒産金諾引の当部合（注）記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。第科目（負債の部預定譲期コ渡預性ール預マ渡ネ手借用借期末第６期末増減（△）入比率） (%) 金 800 400 400 100.0 金 (800) (400) (400) (100.0) 金 10,000 54,300 △ 44,300 △ 81.5 ー 441,400 592,400 △ 151,000 △ 25.4 債券貸借取引受入担保金売７ (平成17年３月31日現在) (平成16年３月31日現在) 599,998 659,655 △ 59,657 △ 9.0 形 1,434,400 2,101,200 △ 666,800 △ 31.7 金 575,000 940,000 △ 365,000 △ 38.8 金 (575,000) (940,000) (△ 365,000) (△ 38.8) 信託勘定借 3,947 3,862 84 2.1 その他負債 152,098 532,825 △ 380,726 △ 71.4 未払法人税等 (2,017) (877) (1,139) (129.9) 未払費用 (85) (72) (13) (18.1) 前受収益 (11) (27) (△ 16) (△ 58.4) 債 (149,984) (531,847) (△ 381,863) (△ 71.7) その賞他の 27 24 3 12.1 金 3 1 1 114.7 役員退職慰労引当金 150 103 47 46.1 債 − 50 △ 50 △ 100.00 諾 9,000 10,000 △ 1,000 △ 10.0 3,226,825 4,894,823 △ 1,667,998 △ 34.1 金 10,000 10,000 − − 金 8,000 8,000 − − 金 (8,000) (8,000) − (−) 金 7,167 4,360 2,807 161 − 161 繰職引負金退与給延支当付税引金払当負承負債の部合計（資本の部）資本資本資利剰本余準益剰備余 64.38 利益準備金未処分利益 (7,006) (4,360) (2,645) (60.6) 益 3,612 1,947 1,664 85.46 株式等評価差額金 412 313 99 31.62 25,580 22,674 2,906 12.8 負債及び資本の部合計 3,252,406 （注）記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 4,917,498 △ 1,665,091 △ 33.8 当資本期の純部利合計 − 比較損益計算書（単位：百万円）第科経目常信収益託資金貸報運用酬収金第６期益比率 (%) 8,299 4,711 3,588 76.1 228 231 △ 3 △ 1.4 3,884 3,457 427 12.3 (949) (52) (5.5) 有価証券利息配当金 (2,727) (2,311) (416) (18.0) コールローン利息 (64) (128) (△ 63) (△ 49.7) (367.7) 息 (0) (0) (0) 債券貸借取引受入利息 (73) (51) (22) (43.8) (0) (0) (0) (1,476.1) 預現利減（△） (1,002) 買入先手け利形金利利息息 (0) (0) (0) (48.6) その他の受入利息 (15) (16) (△ 1) (△ 6.5) 129 212 △ 82 △ 38.9 役務取引等収益受入為替手数料 (0) (0) (0) 188.96 その他の役務収益 (129) (212) (△ 82) (△ 39.0) 809 3,231 その他業務収益 4,040 外国為替売買益 (0) (−) (0) 国債等債券売却益 (4,040) (809) (3,230) その他経常収益 399.1 (−) (399.0) 16 0 15 益 (−) (0) (0) △ 100.00 金銭の信託運用益 (15) (0) (15) 5,114.3 その他の経常収益 (0) (0) (0) 株経期息買出７平成 16.4. 1∼ 平成 15.4. 1∼ 増平成 17.3.31 平成 16.3.31 式常資金等売費調預却用達金費用利息 2,213 1,483 729 762 715 (0) 2,651.9 42.3 49.2 47 6.5 (0) (0) (7.6) 譲渡性預金利息 (9) (8) (0) (6.9) コールマネー利息 (138) (129) (8) (6.7) 売息 (0) (0) (0) (66.6) 債券貸借取引支払利息 (226) (98) (128) (130.3) (77) (239) (△ 161) (△ 67.6) (△ 100.00) 売現渡先手利形利息 (−) (9) (△ 9) 息 (247) (213) (33) (15.8) その他の支払利息 (62) (15) (46) (298.2) コマーシャル・ペーパー利息借用金利役務取引等費用 55 45 9 支払為替手数料 (0) (0) (0) その他の役務費用 (54) (45) 159 7 その他業務費用 (8) 152 20.4 (198.97) (19.7) 2,145.7 外国為替売買損 (0) (−) (0) 国債等債券売却損 (159) (−) (159) (−) 国債等債券償還損 (−) (7) (△ 7) (△ 100.0) 営業経 (−) 費 1,038 715 323 45.2 その他経常費用 197 0 197 32,077,048.7 (197) (−) (197) (−) (0) (△ 57.7) 貸倒引当金繰入額その他の経常費用 (0) (0) 経常利益 6,086 3,228 2,858 88.5 特別利益 − 101 △ 101 △ 100.00 (−) (101) (△ 101) △ 100.00 その他の特別利益特別損失動産不動産処分損税引前当期純利益 7 0 7 6,245.0 (7) (0) (7) 6,245.00 6,079 3,329 法人税、住民税及び事業税 2,630 1,439 1,191 82.7 法人税等調整額 △ 163 △ 56 △ 106 △ 188.1 1,664 85.4 当益 3,612 1,947 3,394 2,412 981 − 当期未処分利益 7,006 4,360 2,645 60.6 期純繰利 82.5 益前期 2,749 越利（注）記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。比較キャッシュ・フロー計算書第 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー税引前当期利益減価償却費貸倒引当金の増加額賞与引当金の増加額退職給付引当金の増加額役員退職慰労引当金の増減（△）額資金運用収益資金調達費用有価証券関係損益 ( △ ）動産不動産売却損益（ △ ）貸出金等の純増（ △ ）預金の純増減（ △ ）譲渡性預金の純増減（ △ ）借用金の純増減（ △ ）コールローン等の純増（ △ ）債券貸借取引支払保証金等純増（ △）コールマネー等の純増減（△）債券貸借取引受入担保金等の純増減（△）信託勘定借の純増減（ △ ）資金運用による収入資金調達による支出その他小計法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー有価証券の取得による支出有価証券の売却による収入動産不動産の取得による支出その他投資活動によるキャッシュ・フロー Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー株式の発行による収入配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ 現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増加額現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高７（単位：百万円）期第６期平成 16.4.1∼ 平成 15.4.1∼ 平成 17.3.31 平成 16.3.31 6,079 102 197 3 1 47 △4,112 762 △3,914 1 238,501 400 △44,300 △365,000 133,504 89,092 △817,800 △59,657 84 4,843 △713 66 △821,810 △1,560 △823,371 △6,886,845 7,770,704 △139 △88 883,631 3,329 53 △101 0 0 26 △3,689 715 2,521 0 △1,050,554 - 23,100 435,000 △32,000 △777,177 2,257,100 657,655 3,029 3,067 △694 △1,912 1,519,469 △1,218 1,518,251 △2,995,231 1,478,324 △93 △167 △1,517,167 - △770 △770 10,000 - 10,000 - 59,490 31,636 91,126 - 11,084 20,552 31,636 （注）キャッシュ・フロー計算書における現金及び現金同等物の範囲は、貸借対照表上の「現金預け金」であります。比較信託財産残高表（単位：百万円）増減（ △ ）増減率（％）平成17年３月31日現在平成16年３月31日現在金 - 43,994 △ 43,994 △ 100.0 券 13,062 16,601 △ 3,538 △ 21.3 （資産の部）貸出有価証 (国債) (99) (2,451) △ 2,351 △ 95.9 (社債) (0) (203) △ 203 △ 100.0 (その他有価証券) (12,962) (13,946) △ 984 △ 7.0 受託有価証券 5,084 9,219 △ 4,135 △ 44.8 貸付有価証券 3 3,084 △ 3,081 △ 99.8 そ権 0 0 0 △ 99.1 コールローン 366,902 292,984 73,918 25.2 の他債銀行勘定貸 3,947 3,862 84 2.1 現金預け金 31,940 27,200 4,740 17.4 420,939 396,947 23,991 6.0 託 54,570 - 54,570 - 金銭信託以外の金銭の信託 361,277 340,567 20,710 6.0 有価証券の信託 5,091 56,380 △ 51,289 △ 90.9 420,939 396,947 23,991 6.0 合計（負債の部）特定金合銭信計（注）１．記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。２．元本補てん契約のある信託については、平成17年３月31日現在取扱残高がありません。