第 25回全日本クラブ卓球選手権大会 (１ )名 (２ )期 (３ )会称日場 (４ )主 (５ )主 (６ )後催管援 (予定 ) (７ )競技種目 (８ )試合方法 2006.4.27更新第 25回全日本クラブ卓球選手権大会平成１８年７月１４日 (金 )～７月１７日 (月祝 ) 新青森県総合運動公園「青い森アリーナ」 (ＪＲ青森駅よりバス約 40分 ) 〒 039-3505 青森市大字宮田字高瀬 22-2 TEL： 017-737-0601 FAX ： 017-726-3691 (財 )日本卓球協会青森県卓球連盟、青森市卓球協会青森県、青森県教育委員会、 (財 )青森県体育協会青森市、青森市教育委員会、 (財 )青森市体育協会 (団体戦 ) (イ )男子：一般の部 1部 (ロ )女子：一般の部 1部 (ハ )男子：一般の部 2部 (ニ )女子：一般の部 2部 (ホ )男子： 50代の部 (ヘ )女子： 50代の部 (ト )男子： 60代の部 (チ )女子： 60代の部 (リ )男子：小･中学生の部 (ヌ )女子：小･中学生の部 (ル )男子：世代交流の部 (オ )女子：世代交流の部競技は、第１ステージはリーグ戦、第２ステージはトーナメントで行う。一般の部：監督１名、コーチ１名、選手４～６名を登録することができる。登録選手による４シングルス、１ダブルスを編成し、３番にダブルスをおき３点先取法により決定する。但し、１、２番の選手で３番のダブルスを組むことはできない。 50代の部：選手は５０才以上で登録する。監督１名、コーチ１名、選手４～６名を登録することができる。登録選手による４シングルス、１ダブルスを編成し、３番にダブルスをおき３点先取法により勝敗を決定する。但し、１・２番の選手で３番のダブルスを組むことはできない。 60代の部：選手は６０才以上で登録する。監督１名、コーチ１名、選手４～６名を登録することができる。登録選手による４シングルス、１ダブルスを編成し、３番にダブルスをおき３点先取法により勝敗を決定する。但し、１・２番の選手で３番のダブルスを組むことはできない。小･中学生の部：監督１名、コーチ１名、選手４～６名 (中学生以下 )を登録し５シングルスを編成し３点先取法により勝敗を決定する。この場合の出場順は次の通りとする。１２３４５中学生以下Ａ小学生Ａ中学生以下Ｂ小学生Ｂ自由 ※５番は１～４番出場選手の中の１名が重複して出場するか、１～４番出場以外の者も出場できる。但し、年令の低い者が年令の高い所への出場は認めるが、１人で３回出場することはできない。 ※ 小･中学生の部にかぎり、原則として予選リーグを５チームリーグとする。但し、全種目の総参加チーム数によっては、４チームリーグとすることがある。世代交流の部：監督１名、コーチ１名、選手５～７名を登録し、 (小学生、中学生、一般 (年齢制限なし )、 40代、 50代 )５シングルスを編成し３点先取法により勝敗を決定する。但し、予選リーグは最後まで試合を行ない、順位決定計算に際しては有効とする。出場順は次の通りとする。１２３４５小学生 50代中学生 40代一般 ※ 小学生は中学生へ、 50代は 40代へ出場できるが、１人１回のみの出場とする。尚、小・中学生は同一チームでなくてもよい。 (但し、同一加盟団体 (都道府県 )に登録している者に限る )また、この種目に限り他の種目と重複出場ができる。 ※監督会議での登録選手の変更は２名までとし、いずれも予選に出場していない者とする。また、監督会議後の変更は受け付けない。 ※前年度のランキングチームであっても予選リーグより出場となる。 (９ )競技日程 (10)競技ルール (11)参加資格監督会議未定競技７月１４日 (金 ) 50代の部、 60代の部 (予定 ) １５日 (土 ) 一般 2部、 50代の部、 60代の部、小･中学生の部１６日 (日 ) 一般 1部、 2部、小中学生の部、世代交流の部１７日 (月 ) 一般 1部、世代交流の部 ①平成１８年４月１日改定の日本卓球ルールによる。 ② 全試合 ,１１本５ゲームで行う。 ③使用球は、ＪＴＴＡ公認球；４０㎜・オレンジを使用する。 ④ ゼッケンは平成 18年度 (財 )日本卓球協会指定のものを持参して使用すること。 ⑤同じユニホームによる対戦を避けるため、２種類以上のユニホームを持参すること。 (イ )参加者は平成１８年度、(財 )日本卓球協会登録者で構成する団体であること。なお、都道府県予選の申込み締め切り日以降の新規選手登録は認められない。また、日学連、高体連に加盟している者は出場する事ができない。 (ロ )参加チームは、原則として現住所または勤務先を同一都道府県内とするメンバーからなるクラブ単位とし、都道府県代表として参加する事。但し、現住所、勤務先がクラブ登録地と異なる選手の出場については、当該加盟団体長の承認を必要とし、この場合は隣接都道府県に限って認めるものとする。尚、出場者は (予選会を含めて )同一年度に一人一種目までとするが、世代交流の部に関しては重複出場を認める。 (ハ )卓球メーカーチームも参加できる。但し、ブランド名、商品名をチーム名に用いてはならない。クラブ名を使用すること。 (ニ )男・女各部について、同一クラブから複数のチームが出場することができる。 (ホ )予選出場メンバーと本大会のメンバーを、予選出場チーム間で入れ替えることはできない。また、前年度ランキングチームのメンバーがチームを代えて予選に出場できるのは２名までとする。予選の方法は加盟団体に一任する。 (ヘ )前年度ランキングチームはそのランキング種目に無条件出場できる。また、男女一般の部 1,2部で前年度「ベスト１６」チームも同種目に推薦出場ができる。但し、無条件参加資格を持つチームが、本大会の都道府県卓予選会に申込みをした場合は、申し込んだ時点で無条件参加資格を放棄したものとして取り扱う。又、２部の前年度ランキング１位と２位チームは、希望があれば１部に出場できる。 (ト )外国籍の選手 (日本で出生して引き続き３年以上日本に在住している者、あるいは引き続き１０年以上日本に在住している者は除く )は１チーム１名１ポイントに限って参加資格が得られる。(シングルスとダブルスに重複して出場することは出来ない。) (チ )本会が認めた場合、特別チームを出場させることができる。 (リ )本大会に出場した代表チームのメンバーは、第一三共ヘスルケアレディース 2006 第 29回全国レディース卓球大会に団体戦・個人戦を問わず出場することはできない。 (但し、予選会を除く。 ) (ヌ )一般の部１ ,２部男・女は、第 56回全日本実業団選手権大会 (本大会 )出場者 (参加登録者を含む )は出場できない。 (ル )一般の部 2部男・女 ① 日本学生卓球連盟に所属していない大学同好会で、過去３年間、 ('03～ '05) 下記の全国大会へ出場したことのない人で構成されたチーム。 ② 過去３年間 ('03～ '05)下記の全国大会に出場したことのない人だけで構成されたチーム。(過去３年間に下記全国大会に出場した選手が１人でも含まれる場合には１部となります) ③ 全日本実業団選手権大会 (予選会を除く )に参加したことのない企業チーム。 ※下記大会に出場したことがあっても４０歳以上の者は一般の部２部に出場できる。全国大会 ① 全日本卓球選手権 (ｼﾞｭﾆｱを含むが、ﾏｽﾀｰｽﾞの部は含まず ) ② 全日本選手権 (団体の部 ) ③全日本社会人選手権 ④国民体育大会 ⑤ インターハイ (シングルス・ダブルス ) ⑥全日本学生選手権 (オ )50代の部男・女は、昭和３２年４月１日以前に生まれた者で構成された単独チーム。 (５０才以上 ) (ワ )60代の部男・女は、昭和２２年４月１日以前に生まれた者で構成された単独チーム。 (６０才以上 ) (カ )小・中学生の部男・女は、各種の全国大会に出場した者でもよい。また、年令の低い者だけで構成してもよい。 (ヨ )世代交流の部男・女は小学生・中学生・一般 (年齢制限なし )、 40代、 50代。 40代は昭和４２年４月１日以前に生まれた者、 50代は昭和３２年４月１日以前に生まれた者。尚、一般･40代･50代については同一クラブでなければならないが小・中学生は同一クラブでなくてもよい。(但し、同一加盟団体 (都道府県 ) に登録している者に限る )また、この種目に限り他の種目と重複出場ができる。 ※ 小･中学生が同一クラブでない場合は、一般･40代･50代の所属クラブ名で申し込むこと。 (12)参加数一般 1部、一般 2部、 50代の部、 60代の部、世代交流の部区分都道府県名出場枠 1 北海道･東京･愛知･福岡･青森 (開催地 ) ４ 2 埼玉･神奈川･静岡･京都３ 3 長野･岡山･広島･山口２ 4 その他の県１小･中学生の部区分都道府県名出場枠 1 北海道･福島･静岡･兵庫･青森 (開催地 ) ４ 2 茨城･神奈川･新潟･岐阜３ 3 栃木･千葉･東京･愛知２ 4 その他の県１区分１：開催県及び平成１７年度日卓協該当登録人口上位４加盟団体区分２：平成１７年度日卓協該当登録人員５～８位加盟団体区分３：平成１７年度日卓協該当登録人員９～１２位加盟団体区分４：区分１・２・３に該当しない加盟団体 ※ 上記区分以外に、各県予選において出場数が１０チーム以上であった場合、当該種目において１０チームごとに「１枠」の追加枠を認める。尚、追加枠を適用する加盟団体は、申込時に予選会のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを同封すること。 (例：青森県予選男子一般 2部で参加数が 25チームだった場合、上記出場枠４枠 + 「２枠」で代表枠は６枠となる。) (13)参加料団体戦 (14)申込方法一般の部 1,2部、 50,60代の部小･中学生の部、世代交流の部１チーム〃３０，０００円２０，０００円別紙参加申込書に必要事項を明記し、各都道府県加盟団体長捺印の上、推薦チームを含め下記宛申し込むこと。尚、参加料は現金書留郵便又は振込にて日本卓球協会宛送金のこと。 (振込先：みずほ銀行渋谷支店当座 № 5337 財団法人日本卓球協会 ) (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。個人名･チーム名で送金されますと、どの加盟団体のどの大会の送金か判別できないことがあります。必ず各都道府県がとりまとめて送金してください。) 原本を〒 150-8050 東京都渋谷区神南１－１－１岸記念体育会館内 (財 )日本卓球協会宛 TEL(０３ )３４８１－２３７１、 FAX(０３ )３４８１－２３７３コピーを〒 030-8520 青森県青森市青葉 3-13-40 青森山田中学高等学校内青森県卓球連盟宛 TEL(０１７ )７３９－２１００、 FAX(０１７ )７３９－１９５０ (15)申込締切平成１８年６月５日 (月 )必着のこと。締切日迄に申込無き場合は、不参加とみなす。もし、事情により遅れる場合は、必ず日本卓球協会事務局まで連絡のこと。 (16)宿泊申込後日主管団体より案内を送付する。 (17)その他 1)やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず本会及び主管団体宛連絡すること。 2)１０年連続本大会出場チームで未表彰のチームに対し、本会が表彰するので該当チームは申込書にその旨記載すること。 3)平成１８年度全日本卓球選手権大会および平成１８年度全日本社会人選手権への推薦出場選手は、本大会の成績によりクラブ委員会が推薦する。 4)本大会及び予選におけるケガ、疾病が発生した場合は、本会規程により「お見舞金」が支給されます。 (18)第 25回全日本クラブ卓球選手権大会推薦出場チーム第２４回全日本クラブ卓球選手権大会ランキング男子一般の部１部１ＦＡＭＩＬＹ (神奈川 ) ２ＭＤ相模 (Ａ ) (神奈川 ) ３ＣＬＵＢＯＮＥ (Ａ ) (東京 ) ４丸善クラブ (Ａ ) (東京 ) ５関西クラブ (岡山 ) ６福井クラブ (大阪 ) ７福光卓友会 (富山 ) ８北卓会 (新潟 ) 男子一般の部２部１日産自動車追浜 (神奈川 ) ２千代田クラブ (Ａ ) (東京 ) ３光林坊 (北海道 ) ４ＣＯＳＭＯＳ (Ａ ) (福岡 ) ５ＷＩＮＳ (大阪 ) ６松卓会 (東京 ) ７卓心会 (Ａ ) (栃木 ) ８印刷局虎の門 (東京 ) 男子５０代の部１清友クラブ (大阪 ) ２サザンクロス (東京 ) ３代々木クラブ (東京 ) ４秋山卓球 (福岡 ) ５友卓会 (東京 ) ６フルセット (埼玉 ) ７ＦＡＭＩＬＹ (神奈川 ) (山口 ) ８錦帯クラブ男子６０代の部１西東京クラブ (東京 ) ２ホットいちかわ (千葉 ) ３代々木クラブ (Ａ ) (東京 ) ４ＶＴ神奈川 (神奈川 ) ５逗子クラブ (神奈川 ) ６横浜ベテラン会 (神奈川 ) ７皐月会 (東京 ) (福岡 ) ８久留米卓球愛好会男子小･中学生の部１東海ジュニア卓球クラブ (茨城 ) ２星野クラブ (大阪 ) ３豊津クラブ (福岡 ) ４フジ屋クラブ (岡山 ) ５徳山卓研スポーツ少年団 (山口 ) ６双葉卓球スポ少 (Ａ ) (福島 ) ７リトルキングス (神奈川 ) (長野 ) ８若穂ジュニア卓球女子一般の部１部１ＭＤ相模 (Ａ ) ２ニッタクサンフレンド３卓精会４九十九 (Ａ ) ５ウエダＴ．Ｔ．Ｃ６東京キングコング卓球クラブ７蝶友クラブ８福井クラブ女子一般の部２部１ＴＲＹ２須坂卓翔会３かぼすクラブ４飛鳥クラブ５大田クラブ (A) ６逗子クラブ７広島卓球８星組女子５０代の部１紫クラブ２卓精会３つばさクラブ４藤沢レディース５枚方クラブ６淑友クラブ７白鴎クラブ８友クラブ女子６０代の部１大阪卓球ベテラン会２卓美会３ミラクル４西宮卓友会５熊谷市卓球連盟６周南クラブ７川西グリーンクラブ８西宮社会体育クラブ女子小･中学生の部１曹クラブ２小瀬クラブ３星野クラブ４伊丹卓球教室５富久山卓球クラブ (Ａ ) ６ジュニアロードスカイ７本宮卓球クラブ (神奈川 ) (東京 ) (東京 ) (東京 ) (兵庫 ) (東京 ) (東京 ) (大阪 ) (大阪 ) (長野 ) (大分 ) (東京 ) (東京 ) (神奈川 ) (広島 ) (広島 ) (京都 ) (東京 ) (東京 ) (神奈川 ) (大阪 ) (東京 ) (東京 ) (東京 ) (大 (東 (東 (兵 (埼 (山 (兵 (兵阪) 京) 京) 庫) 玉) 口) 庫) 庫) (兵 (奈 (大 (兵 (福 (兵 (福庫) 良) 阪) 庫) 島) 庫) 島) 男子世代交流の部１ヨシダＴＴＳ２わかくさクラブ３ＨＴＣ４広島卓球５桜台みなみクラブ６袖ヶ浦クラブ７ＫＩＤＳ嫁島 (広 (奈 (広 (広 (福 (千 (島島) 良) 島) 島) 島) 葉) 根) 女子世代交流の部１広島卓球２シェンリークラブ３周南クラブ４須坂卓翔会 (広 (兵 (山 (長島) 庫) 口) 野) (推薦チーム ) 男子１部 (前年度ベスト１６ ) ウイニングクラブ (東京 )、ＭＩＵ 'Ｓ (兵庫 )、蝶友クラブ (東京 )、亀田クラブ (新潟 ) 卓精会 (Ａ )(東京 )、ロイヤルクラブ (滋賀 )、青嵐クラブ (神奈川 )、グリーンクラブ (大阪 ) 女子１部 (前年度ベスト１０ ) ＲＥＤＷＥＶＥ (茨城 )、御所見クラブ (神奈川 ) 男子２部 (前年度ベスト１６ ) 流山アストロズ (千葉 )、美鷹クラブ (東京 )、大阪ナイトクラブ (大阪 )、ＪＦＥクラブ (Ｂ )(千葉 ) 東京ｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞ卓球クラブ (東京 )、都クラブ (京都 )、京都小倉ＴＲＫ (京都 )、さくら卓研 (徳島 ) 女子２部 (前年度ベスト１５ ) ぴんぽんくらぶ (東京 )、湘南クラブ (神奈川 )、スマイル (東京 )、卓精会 (東京 ) つばさ (兵庫 )、兵庫卓研 (兵庫 )、千代田クラブ (東京 ) 以上