SABS Supporting Association for Biotechnology Standardization electronics Library on 4th,May,2012 現在 カデ(カバーデザイン):○;ラベル、表紙作成済み No, 表題 著者。 。 訳者。 。 発行所 カ 内容量 (年、月(版)) デ MB 白水社 ○ 82 ○ 29 1. 単行本 1 物質観の歴史 テ・スヴェドベリ- 著 2 3 田中実 訳 (昭 21,8)第 3 版 エールリッヒ博士の思い出 白水社 マルク・マルクワルト著 (昭 18,1) 近藤訳 Biology Today CRMBooks(1972) ○ Del Mar 4 5 7 8 9 10 Cal. The Ideal Mass Analyzer : Fact or Fiction? FinniganMAT Curt (1987) Brunnee けんさ写真集 ㈱ヤトロン 緒方富雄 (1987,6) ミハエリス教授と日本 ミハエリス会 八木國夫 (昭 48,9) 医者の告白― 医学界を激昂させた書 ㈱三一書房 ウェレサーエフ著 (1989,1(27)) 袋一平訳 456 ○ 39 ○ 50 ○ 27 ○ 83 ○ 47 明治維新と英医ウイリス 日本医事新報社 鮫島近二著 (昭 48,6) Medusa and Snail BANTAM BOOKS ○ 38 大科学者の歩める道 富山房 百科文庫 ○ 41 ローベルト・コッホの生涯 (昭 15,5)15 版 ○ 35 Lewis Thomas 著 11 ウンゲル著 12 宮島幹之助・石川錬次共訳 ドイツ近代科学を支えた官僚 中央公論社 潮木守一著 (1993,12) 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ○ 50 ○ 12 ○ 271 ○ 120 ○ 145 ○ 84 ○ 33 ○ 16 緒方富雄著 (昭 57,6) 施福多先生文献聚影(解題) シーボルト文献研究 ○ 66 シーボルト文献研究室刻兼編者 室(昭 11,4) 医学論文を書く人のために 南江堂 緒方富雄著 (昭 48,5)第 11 版 免疫学に恋して―私の履歴書 日経サイエンス社 山村雄一著 (1991,5) DIC の新しい診断と治療 医学書房 岡嶋研二著 (1994,10) Natural Philosophy D.Appleton &Co G.P .Quackenbos 著 (1867) レオナルド・ダ・ビンチ 春鳥会 柳亮著 (昭 16,10)第 4 版 血清学の領域から 河出書房 緒方富雄著 (昭 21,9(2)) 語原ギリシア語法 南山堂書店 緒方富雄著 (昭 18,10)第 3 版 語原ギリシア語法 57 年版 医歯薬出版㈱ 緒方富雄著 (昭 57,6)復刻 医学のなかのラテン語あれこれ 医歯薬出版㈱ SEX user’s manual New ○ 21 ○ 140 ○ 177 ○ 167 ○ 27 EnglishLibrary The Diagram Group (1981) 24 アニリン K.A. 25 26 天然社 Schenzinger 著 (昭 17,7)第 3 版 藤田五郎訳 ANILIN Zeitgeschichite- K.A. Verlag(1935) Schenzinger 著 バイオテクノロジーって一体なんだ アートアンドサイエンスイ べノイト ンダストリー(1997) ドユビユ著 内田久雄監修 丸山博巳訳 2000,1 日本語版 27 バイオインダストリーの世界 JBA (財)バイオインダストリー ○ 7 協会(1999) 28 生物総合資料(高校生物) 長野敬 29 実教出版㈱ ○ 342 第一学習社 ○ 207 牛木辰男監修 総合図説化学 佐野博敏 花房昭静監修 30 数研出版 ○ 214 Moral Science Gould And Lincoln ○ 34 F. (1856) ○ 98 ○ 59 ○ 54 ○ 46 ○ 51 ○ 177 ○ 上 288 フォトサイエンス生物図録 鈴木孝仁監修 31 32 33 34 35 36 37 Wayland 著 最新サプリメントガイド からだの科学 増刊 日本評論社 板倉弘重監修 (2003) みどりの香り― 植物の偉大な知恵 丸善㈱ 畑中顕和著 (平 17,11) 進化するみどりの香り フレグランスジャーナル社 畑中顕和著 (平 20,2) 技術標準対知的所有権 中公新書 名和小太郎著 (1990,2) 学問のすすめ 岩波文庫 澤諭福吉著 (昭 49,1)第 29 版 免疫学への招待 南江堂 Norman Staines, (1995,4(9)) Jonathan Brootoff,Keith James 著 ,辻守哉訳, 多田富雄監訳 38 そのときどきに 上、中、下 医歯薬出版㈱ 緒方富雄著 (昭 55,12) 中 307 下 353 39 40 41 42 43 44 緒方洪庵と適塾 大阪大学出版会 梅渓昇著 (1996,10) 自分と影との対話 東京出版医学書部 杉田玄白著 (昭 22,9) 姓名録 適適斎 解読編 適塾記念会 緒方富雄編 (昭 51,5) 陽だまりの樹 46 1~10 ㈱小学館 手塚治虫著 (昭 62,1)第 8 版 すらすら読める蘭学事始 ㈱講談社 酒井シズ著 (2004,11) 解体新書 ㈱講談社 杉田玄白著 45 緒方富雄訳 酒井シズ訳 53 ○ 16 ○ 39 ○ 718 ○ 66 ○ 28 ○ 53 ○ 53 (1998,8) 学問の花開いて 蘭学事始のなぞ 新日本出版社 加藤文三著 (1987,4)第 20 版 新釈 蘭学事始 PHP 研究所 杉田玄白著 (2004,8) 長尾剛訳 ○ 47 48 49 ○ 178 ○ 100 ○ 24 ○ 21 ○ 66 慶応大学出版会 ○ 1 和蘭事始「蘭学事始」 古写本の校訂と研究 中央公論社 ○ 58 内山孝一著 (昭 49,7) 緒方洪庵伝 岩波書店(1984,6) ○ 122 緒方富雄編 第 2 版増補版第 5 刷 蛋白質 三共出版 ○ 34 赤堀四郎、谷久也著 (昭 23.5) 緒方富雄先生八十賀記念文集と記録 緒方富雄先生八十賀 ○ 73 緒方富雄著 記念の会(昭和 57,8) 緒方洪庵傳昭和 16 年放送 昭和 16 年 2 月~6 月 ○ 緒方富雄著 放送 緒方氏系図 (昭和 41,3) 図録 蘭学事始 早稲田大学出版会 杉本つとむ編 (昭 60,5) 知の冒険者たち 八坂書房 杉本つとむ編 (1994,9) 蘭学事始 岩波文庫 杉田玄白著 50 51 52 (1982,3)第 28 版 緒方富雄訳 Dawn of Western Science in Japan 北星堂書店 松本良三,清岡暎一英訳 (昭和 44,8) 杉田玄白 蘭学事始 ㈱講談社 片桐一男訳 (2000,1) 福澤諭吉著作集第 5 巻 学問の独立 蘭学事始再版之序 福澤諭吉著 53 54 55 56 57 58 10 ○ 4 ○ 4 (昭和 31,4) ○ 9 血清学の領域から 河出書房 ○ 149 緒方富雄著 (昭和 20,4) 臨床化学に生きる(故北村元仕先生告別の会) (1992,2) ○ 117 北里柴三郎 慶應義塾大学出版会 ○ 50 長木大三著 2001 FOODS & FOOD INGREDIENTS JOURNAL OF JAPAN FFI ジャーナル編集 ○ 29 緒方章記編 59 緒方洪庵年譜 60 緒方洪庵歌集 緒方富雄編 61 62 緒方医学化学研究所 虎ノ門病院臨床化学検査部編 63 64 Vol.213,No.9,2008 委員会(2008.9) 65 医療を変える机の上の検査室 緒方医学化学研究所 ○ 96 ○ 11 ○ 11 11 (2009.2) 66 67 68 69 講義の後で 学問とは何か 丸善出版㈱ 木原武一著 (2009.1.30) 医薬品分野における EC 統合問題 中央法規出版㈱ 医薬品分野における EC 統合問題研究会編 (平成 2 年 12.10) バイオテクノロジーOECD リポート 培 風 館 ( 昭 和 58 年 ○ A.T.プル、G.ホルト、M.D.リリー共著 岡田弘輔訳 6.10) The Hydrophobic Fragmental Costant Elsevier ROELOF F. REKKER 著 Publishing Scientific ○ 99 Company(1977) 70 Biological Standardization and Control WHO(1997) ○ 10 en ○ 19 ○ 75 ○ 170 ○ 19 ○ 4 ○ 20 ○ 11 ○ 8 ○ 27 ○ 15 The scientific basis of standardization and quality control/safty monitoring of biological substances used in medicine WHO 編 71 72 Capillary Electrophoresis of Biomolecules Druk:Bock Theory,instrumentation and applications Offsetdrukkerij Antonus Albertus Adrianus Maria van de Goor 著 Letru,Helmond ものわりのはしご 清水卯三郎 著 多田 愈 訳 73 解体新書 (解体譜、重訂解体新書) 杉田玄白 著 74 形影夜話 杉田玄白著 75 底野迦真方 杉田玄白 訳 大槻玄沢 増訳 76 和蘭医事問答 杉田玄白 著 77 養生七不可(上) 杉田玄白 著 78 野叟獨語 杉田玄白 著 79 六物新志(上、下) 大槻玄沢 著 80 蘭東事始 林 81 洞海 写 大槻玄沢 補記 蘭学事始 蘭学事始付記 ○ 22 × 7 × 4 ○ 8 × 6 × 4 × 4 ○ 39 杉田玄白 著 天真楼蔵版 82 医事或問 83 科学の泉(5)熱の経済 創元社 山田治夫 著 (昭和 18 年 11 月) 化学 One point19 バイオリアクター生化学的側面から 共立出版 福井三郎、田中渥夫 著 (1986 年 1 月) 外来語について 国語協会 加茂正一 著 (昭和 15 年 5 月) 癌の話 日本衛生会 内務省衛生局編纂 (昭和 7 年 3 月) 脚気談 石黒忠悳 石黒忠悳 著 (明治 18 年 2 月) 血清学講義(講本) 正文舎 緒方富雄 著 (昭和 14 年 2 月) 検眼鏡法 全 (明治 30 年 10 月) × 32 (寛政甲寅 3 月) × 37 高分子医薬 共立出版 ○ 13 砂本順三/森文男 著 (1990 年 11 月) 味覚センサー 七光社 ○ 6 吉川研一 著 (平成元年 6 月) 中国医学はいかにつくられたか 岩波新書 ○ 28 山田慶兒 著 (1999 年 1 月) 目で見るくすりの博物誌 内藤記念くすり博物 × 11 青木允夫、古田恵子 編著 館(昭和 57 年 12 月) ARS MEDICA Philadelphia Art,Medicine,and the Human Condition museum of art 84 85 86 87 88 89 河本重次郎 著 90 洪庵文庫図書 建部先生、杉田先生問答 91 92 93 94 95 × 74 ○ 6 ○ 79 (1985 年 9 月) 96 97 バイオリアクター 冬樹社 細野邦昭 著 (1990 年 9 月) 生命とは?物質か! オーム社 和田昭允 著 (平成 20 年 11 月) 98 わかる iPS 細胞の医療・産業応用―iPS 細胞の研究業績と周 Medical Bio J 付録 ○ 7 ○ 7 (2009 年 5 月) 辺事情 MedicalBio 編集部 編 98 わかる iPS 細胞の医療・産業応用―iPS 細胞の研究業績と周 Medical Bio J 付録 (2009 年 5 月) 辺事情 MedicalBio 編集部 編 99 100 1000 万人の写真術∸8 特殊撮影術 集英社 第一アートセンター 編集 (昭和 59 年 1 月) 三越大絵画展 三越 136 94 (1975 年 9 月) 101 102 Immunochemistry Lecture Series by Dr.MICHAEL (1955 年) 20 HEIDELBERGER 103 104 105 106 107 108 109 110 NHKオルセー美術館 5 日本放送協会 高階秀彌 監修 (1990 年 7 月) あなたの臓器は誰のもの 東信堂 飯田亘之 著 (1988 年 4 月) アニマル・マシーン ルース・ハリソン 著 講談社 橋本明子・山本貞夫・三浦和彦 共訳 (1979 年 10 月) いのちの値段 文化出版局 菱沼従尹 著 (昭和 46 年 4 月) エーザイ 50 年と私 エーザイ株式会社 内藤祐次 著 (平成 3 年 11 月) きけわだつみのこえ 岩波書店 198 ○ 52 ○ 13 ○ 27 17 ○ 8 日本戦没学生記念会 編 (1982 年 7 月) テニアンに捧ぐ鎮魂のうた 朝日生命糖尿病研究 ○ 8 大島欣二追悼録 所(1998 年 12 月) 医学選粋 (財)日本医学文化保 第一号~第三十二号(欠号あり) 存会(昭和 46 年 11 月 653 ~昭和 58 年 4 月) 111 112 114 香料の配合 内田老鶴圃 西澤勇志智 著 (昭和 25 年 11 月) 日本におけるヒポクラテス賛美 日本医事新報社 緒方富雄 著 (昭和 46 年 2 月) Chemistry and Life (1977 年 10 月) 9 232 6 赤堀四郎 著 113 (明治 30 年 10 月) 32 トム・ワトソン驚異の寄せゴルフ 講談社 85 戸張捷 訳 (昭和 59 年 5 月) 血清アルブミン 生体におけるその役割 講談社 青木幸一郎 高木俊夫 寺田弘 編 (1984 年 1 月) 進化する“みどりの香り”その神秘に迫る フレグランスジャー ○ 畑中顕和 著 ナル社(平成 20 年 2 検眼鏡用法 全 河本重次郎 著 116 117 118 8 7 月) 119 ダイヤモンド社 堀内光雄 著 (昭和 39 年 6 月) 120 姓名録 適塾(天保 15 年) 121 生殖革命と人権 産むことに自由はあるのか 中央公論社 金城清子 著 (1996 年 2 月) 生命にふれる バイオエシックス入門 葦書房 大林雅之 著 (平成 4 年 5 月) 聖書 その秘められた人間性 冨士越書房 43 戦う国の勤労戦線 内外書房 7 荒尾達雄 著 (昭和 19 年 6 月) 総合診療マトリックス 臨床検査編 (財)緒方医学化学 只野寿太郎 著 研究所 (2010 年 3 月) 還暦を迎えて わが半生の記 (平成元年 4 月) 3 中統教育図書㈱ 17 122 123 ○ 62 人間の価値計算 あなたの労働はどう評価されるべきか 116 ○ 6 3 広橋梵 著 124 125 126 350 大場康寛 著 127 道 昭和の一人一話集 214 名 128 著 原色図典 日本美術史年表 (昭和 56 年 6 月) 集英社 407 (昭和 61 年 5 月) 129 婦人画報社 4 和蘭医事問答 洪庵文庫図書 37 建部先生杉田先生問答 (安永 2 年正月) にほひ 河出書房 加藤均三 著 (昭和 17 年 9 月) 香水 フレグランスガイド 平田幸子 著 130 131 8 132 医事或問 坤 133 現代文蘭学事始 岩波書店 緒方富雄 訳 (1984 年 6 月) 134 7 28 2 加賀屋敷と育徳園(未定稿) 緒方富雄 著 135 136 137 137 138 139 140 141 142 143 科学の泉(5)熱の経済 日本出版配給株式会 山田治夫 著 社(昭和 18 年 11 月) 外来語について 国語協会 加茂正一 著 (昭和 14 年 5 月) 私学に生きる 文化総合出版 高村象平 著 (昭和 47 年 1 月) 大阪弁(第1集) 清文堂書店 牧村史陽 編集 (昭和 23 年 4 月) 大阪弁(第 3 集) 清文堂書店 牧村史陽 編集 (昭和 24 年 8 月) 大阪弁(第4集) 清文堂書店 牧村史陽 編集 (昭和 24 年 12 月) 大槻俊斎先生小傳 宮城県図書館 佐々木 侑 編集 (昭和 18 年 8 月) 中国医学はいかにつくられたか 岩波新書 山田慶兒 著 (1999 年 1 月) 目で見るくすりの博物誌(内藤記念くすり博物館) 電通出版事業部 青木允夫 古田恵子 編著 (昭和 57 年 12 月) 近代医学の建設者 メチニコフ 著 宮村定男 訳 岩波書店 4 6 21 10 7 7 4 ○ 28 11 5 (1969 年 7 月) 144 19 住民力で地域医療 医師宮原伸二の軌跡 ミネルバ書房 最所久美子 著 (2010 年 8 月) 145 歴史と思い出 三菱化成診断事業部 (平成 22 年 5 月) 146 大槻俊斎先生小傳 (昭和 18 年 6 月) 4 ㈱ヂアゴスティーニ・ジャ ○ 68 ○ 17 宮城県桃生郡赤井村 147 週刊「日本の 100 人番外編」No.15 緒方洪庵 パン(2008 年 4 月) 148 149 緒方洪庵の妻 ㈱河出書房新社 西岡まさ子 著 (1998 年 2 月 緒方洪庵全集 扶氏経験遺訓 上下 大阪大学出版会 ○ 17 ○ 28 150 151 152 153 154 155 156 157 適塾記念会緒方洪庵全集編集委員会 編集 (2010 年 11 月) 住民力で地域医療 医師 宮原伸二の軌跡 ミネルヴァ書房 最所久美子 著 (2010 年 8 月) ポストゲノム 丸善㈱ 産総研 (平成 14 年 9 月) 終わりは考えるな ㈱龍角散 金昇浩 著 (2011 年 2 月) チャンスはあなたを待ってくれない ㈱龍角散 金昇浩 著 (2011 年 2 月) STATISTICS WIHOUT TEAS Penguin Books DEREK ROWNTREE 著 (1981 年初版) 涙なしの統計学 ㈱新世社 加納悟 訳 (1992 年 11 月) 漢方は効くか 朝日新聞社 田辺 功 著 (1988 年 10 月) ラバウル 大東亜戦史より 富士書苑 2 松本順・長与専斎自伝 下中邦彦 6 小川鼎三 酒井シズ 校注者 (1980 年 9 月) 時代の先覚者 後藤新平 藤原書店 御厨 貴 編者 (2004 年 10 月) 医療福祉の祖 長与専斎 ㈱思文閣出版 外山幹夫 著 (2002 年 6 月) 福翁自伝 慶応義塾 福沢諭吉 著 (2001 年 4 月) 江戸蘭方医からのメッセージ ㈱ペリカン社 杉本つとむ 著 (1992 年 12 月) 洪庵のくすり箱 大阪大学出版会 米田該典 著 (2001 年 1 月) 緒方洪庵の息子たち ㈱河出書房新社 西岡まさ子 著 (1992 年 2 月) 緒方洪庵と大坂の除痘館 東方出版㈱ 古西義麿 著 (2002 年 12 月) 消えた警官 菅生事件 ㈱講談社 坂上遼 著 (2009 年 12 月) ○ 19 ○ 41 ○ 8 ○ 36 ○ 8 ○ 11 ○ 26 荒尾達雄 著 158 159 160 161 162 163 164 165 166 46 35 17 11 8 22 10 167 A HISTORY OF BRITAN ○ 10 ○ 4 ○ 40 ○ 3 ○ 4 ○ 16 ○ 28 Mifflin ○ 14 Tim Wood 168 169 170 171 172 A HISTORY OF SCOTLA Appletree Press David Ross (1995) 「商い」の原点を探る 凸版印刷 三井銀行 (昭和 54 年 6 月) ACIDS AND BASES Methuen&CO.LTD. R.P.BELL (1952) DIPOLE MOMENTS Methuen&CO.LTD. R.J.W.LE FEVRE (1953) Geometric Exercises in Paper Folding Dover T.Sundara Row Publications,INC. (1996) 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 Paper Planes Parragon Nick Robinson (1996) Silent Spring Houghton Rachel Carson Co.(1994) メンデル雑種植物の研究 岩波文庫 岩槻邦男・須原準平 訳 (2005.4) 伊豆を愛す 文寿堂印刷所 荒尾達雄 著 (20 世紀末) 遠き落日(上) 角川書店 渡辺淳一 著 (平成 2 年 2 月) 遠き落日(下) 角川書店 渡辺淳一 著 (平成 4 年 5 月 化学結合と物質のしくみ 大月書店 泉邦彦 著 (1988.9) 検眼鏡用法 金原商店 鹿児島茂 中島實 共著 (昭和 5 年 4 月) 江戸300藩の意外な「その後」 PHP研究所 日本博学倶楽部 (2007.6) 指揮官たちの特攻 新潮社 城山三郎 著 (平成 16 年 8 月) 自然人類学概論 岡書院 長谷部言人 著 (昭和 2 年 9 月) 実験室におけるポリエチレン細工 化学同人 ○ 4 ○ 18 ○ 10 ○ 10 ○ 5 ○ 7 ○ 5 ○ 4 ○ 2 ○ 11 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 奥山典生 著 (1968.2) 実験動物学第 1 巻 金港堂書籍 後藤清太郎 著 (明治 33 年 10 月) 実験動物学第 2 巻 金港堂書籍 後藤清太郎 著 (明治 33 年 10 月) 緒方洪庵傳 岩波書店 緒方富雄 著 (1942.6) 植物形態学汎論 裳華房 田原正人 著 (大正 15 年 2 月) お吉写真帖 凸版印刷 安部龍太郎 著 (平成 12 年 7 月) 人種学各論 岡書院 小山栄三 著 (昭和 6 年 10 月) 人物アルバム 歴史を生きた 78 人 PHP研究所 美田健一郎 編著者 (1992.11) 正力松太郎氏に名誉文学博士を贈るの記 中興社 駒澤大学 (昭和 37 年 8 月) 生と死のドラマ 三松堂印刷 ネストール・ルハン著 酒井シズ訳 (199.1) 生と死の妙薬 新潮社 レーチエル・カーソン著 青樹簗一 訳 (1964.6) ○ 21 ○ 10 ○ 11 ○ 16 ○ 7 ○ 172 ○ 59 ○ 8 ○ 130 ○ 8 ○ 28 ○ 8 ○ 7 ○ 17 ○ 8 ○ 44 66 195 袖珍内外方叢巻之1‐3 196 大江戸番付事情 講談社文庫 石川英輔 著 (2004.10) 沈黙の春 -生と死の妙薬- 新潮文庫 青樹簗一 訳 (昭和 49 年 2 月) 適塾と松下村塾 祥伝社 奈良本辰也 高野澄 著 (昭和 52 年 7 月) 適塾の研究 PHP 研究所 百瀬明治 著 (1986.1) 適塾をめぐる人々 創元社 伴忠康 著 (1978.2) 日本の 100 人 No.15 緒方洪庵 デアゴスティーニ・ ○ 197 198 199 200 201 ジャパン(2008.4) 202 日本海軍将官総覧 (1999.11) ○ 132 別冊歴史読本 戦記シリーズ 48 203 204 日本史探訪 第3集 角川書店 海音寺潮五郎 著者代表 (昭和 47 年 2 月) 美の幾何学 中央公論社 伏見康治 安野光雅 中村義作 著 (昭和 54 年 10 月) 205 白内翳治術集論 1‐3 206 浮世絵にみる江戸名所 岩波書店 ヘンリー・スミス 編 (1993.5) 父の映像 解説 筑摩書房 犬養 健 他 著 城山三郎 解説 (1988.3) 福翁自伝 慶応義塾大学出版会 福沢諭吉 著 (2001.4) 臨床検査機器総覧 医試薬出版 三村邦裕 ほか 著 (2005.3) 歴史街道 10 月号 PHP 研究所 207 208 209 210 211 212 福沢諭吉 特別増刊号 (平成 3 年 10 月) 和算家・山口和の「道中日記」 研成社 佐藤健一 関 邦義 西田知己 著 (平成 5 年 3 月) 虎狼痢治準 ○ 121 ○ 4 ○ 24 ○ 38 ○ 14 ○ 16 ○ 23 ○ 21 ○ 51 ○ 10 ○ 11 ○ 6 ○ 21 ○ 9 な 11 緒方洪庵 訳述 213 214 215 216 217 学問の創造 佼成出版社 福井謙一 著 (昭和 59 年 4 月) やる気のない刺客 角川書店 佐藤雅美 著 (平成 22 年 11 月) 錨とパイン 静山社 外山三郎 著 (1983.2) 脚気 吐鳳堂書店 大森憲太 著 (昭和 2 年 5 月) 軍隊臨床検査法教程 昭和 19 年制定 陸軍軍医学校 218 219 220 し 傑出人脳の研究 岩波書店 長與又郎 著 (昭和 14 年 11 月) 江戸蘭方医からのメッセージ ぺりかん社 杉本つとむ 著 (1992.12) 裸のサル 河出書房新社 ○ 24 ○ 11 ○ 6 221 デズモンド・モリス著 日高敏隆 訳 (1969.11) 臨床化学検査必携 克誠堂書店 三浦謹之助・大瀧忠利 著 (昭和 11 年 3 月) ○ 6 222 適塾 適塾記念会 223 社会とともに歩む科学技術を目指して 科学技術会議 編 (平成 12 年 12 月) ○ 6 224 人類学総論 小山栄三 著 (昭和 4 年 11 月) ○ 22 225 人類学汎論 西村眞次 著 (昭和 5 年 4 月) ○ 21 226 日本人體質之研究 足立文太郎 著 (昭和 3 年 7 月) ○ 34 227 小野友五郎の生涯 藤井哲博 著 中央公論社 ○ 9 ○ 9 ○ 16 ○ 96 Dell/Banbury ○ 58 ○ (昭和 60 年 10 月) 228 船と海運の英語 新井栄三郎 著 研究社印刷㈱ (昭和 39 年 7 月) 229 幕末軍艦咸臨丸 文倉平次郎 著 中央公論社 (1993 年 7 月) 230 HOLY BLOOD,HOLY GRAIL Michael Baigent,Richard A Dell Book Leigh,Henry Lincoln 著 231 (1983 年 2 月) VERDICT ON THE SHROUD Kenneth E.Stevenson and A Gary Habermas 著 Book (1981) 232 Who Moved My Cheese Dr.Spencer Johnson 著 Vermilion ○ 4 ○ 3 (1998) 233 チーズはどこへ消えた? 扶桑社 スペンサー・ジョンソン 著門田美鈴 訳 (2000 年 11 月) 234 雑草からの紙つくり 木村光雄 著 木魂社 (1995 年 1 月) ○ 5 235 紙のはなし 小宮英俊 著 日刊工業新聞社 ○ 24 国土社 (1994 年 4 月) ○ 12 DELL 6 (1990 年 11 月) 236 折り紙算数・折り紙数学 数学教育協議会/銀林浩 編 237 THE NAKED APE Desmond Morris 著 ○ PUBLISHING (1967) 238 TIGER BALM KING SAM KING 著 Times Books ○ 14 International(1992) 239 イエスの DNA 成甲書房 レオンシオ・ガルツバルデス 著 林陽 訳 (2000 年 9 月) ○ 8 240 明治の異才福地桜痴 忘れられた大記者 小山文雄 著 中央公論社 ○ 9 ○ 82 17 (昭和 59 年 10 月) 241 242 プロカルシトニンー生化学と臨床診断ー Bremen:UNI-MED Michael Meisner 著 (2010) 岩波茂雄傳 安部能成 著 岩波書店(昭和 32 年 ○ 12 月) 243 原市之進ー徳川慶喜のブレーンー 松本桂子 著 ㈱エリート印刷 ○ 5 ○ 9 ○ 16 ○ 10 (1990 年 1 月) 244 歯をめぐる人生の話 神奈川歯科大学編 湘南学遊文庫 (平成 6 年 3 月) 245 246 匠魂商才-エーザイ史瓦版- エーザイ㈱ 會津泰三 著 (平成 3 年 6 月) 舟居士乃真面目 全生庵 (初版大正 7 年 6 月) 2. 1 2 各種委員会報告書 ○ 6 ○ 45 ○ 29 バイオテクノロジー分野の標準化に係るニーズと今後の取 (独)製品評価技術基 ○ 83 バイオインダストリー 農業資源研究所 居在家義昭 (2006,1) 岡成美 町井博明編 プロテインバンク調査研究会検討報告 (社)新化学発展協会 (昭和 62 年,6 月) 3 平成 9 年度バイオテクノロジー国際標準化推進事業成果報 (財)日本規格協会 告書 4 り組みに関する調査 (平成 10 年 3 月) 盤機構 (平成 14 年 3 月) 5 6 医療診断システム構築のための基盤整備に関するフィージ (財)機械システム振 ○ ビリティスタディ報告書 興協会(平成 17,3) 委託先(社)日本臨床検査協会 (平成 17 年 3 月) 医療診断システム構築のための基盤整備に関するフィージ (財)機械システム振 ○ ビリティスタディ報告書 11 41 興協会 (平成 19 年 3 月) 7 自由診療市場の展望と戦略(2006 年版) 矢野経済研究所 ○ 193 (2006) 8 新規産業支援型国際標準化開発事業 (財)バイオインダス ○ 遺伝子検査システムの評価方法の標準化 トリー協会 (平成 13 年 3 月) 106 9 分析産業の直面する課題と将来展望報告書 (財)分析機器工業 ○ 35 会 (平成 13 年 11 月) 10 イムノアッセイ市場(2006) ㈱富士経済 ○ 358MB 11 ヒト生体試料バンク 現状と課題 医学のあゆみ: 医歯薬出版㈱ ○ 13 ○ 192 (2000,Mar.) 12 13 14 環プロ 標プロ米国調査報告書 US EPA US EPA4000 シリーズ (1997,Oct) 遺伝子発現解析検査の標準化に関する調査研究報告書 (財)機械システム振 ○ 委託先バイオインダストリー協会 興協会(平成 20,3) RNA を用いた系統的細胞機能解析 (財)機械システム振 ○ 委託先バイオインダストリー協会 興協会 1 1 (平成 17 年 3 月) 遺伝子組み換え製品検出システムの標準化 NEDO バイオインダストリー協会 (平成 13 年 3 月) 遺伝子組み換え製品検出システムの標準化 NEDO バイオインダストリー協会 (平成 15 年 3 月) 17 第 8 回ライフサイエンス・サミット 平成 20 年 4 月 18 15 16 ○ 160 ○ 169 ○ 64 医療機器開発の促進、活性化に関する調査報告書 (財)科学技術戦略推 ○ 25 委託先 進機構 東レ経営研究所 (2007 年 11 月) 19 先端的医療機器事業への挑戦を促す社会基盤の構築と整備 (財)化学技術戦略推 ○ 33 に向けて 健康・医療専門部会 活動報告 第 2 報 分科 進機構 20 会報告 (2007 年 10 月) 化学合成受託ビジネスの展望 シーエムシー ○ 77 TLRC-MS(薄層ロッドクロマト・マススペクトロメトリー) 昭和 59 年度化学研 ○ 10 (2000 年 9 月) 21 の開発と応用 究費補助金 深海浩著 22 規格台帳 FD 版 製品化技術基盤機構 ○ 2 ○ 36 (平成 14,3) 23 NanoRoad EU Project STEINBEIS-EURO PA-ZENTRUM (2000) 24 感染症と富士レビオ 50 年のあゆみ 富士レビオ(2000,12) ○ 116 25 Monoclonal Antibody Purification Pharmacia Biotech 47 ○ 26 CEN CEN(2000,10) ○ 86 先端的医療機器事業への挑戦を促す社会基盤の構築と整備 (財)化学技術戦略推 ○ 33 Food Safety and European Standardization 27 に向けて~化学・電器産業における取り組み 進機構 (2008 年 5 月 16 日) 28 OECD Environment ENVIRONMENT MONOGRAPH No99 Commercialization of Agricultural Products Derived Through Directorate Modern Biotechnology:Survey Results co-operation ○ in with the Directorate for Food, Agriculture and Fisheries 29 ホルモン様環境化学物質のモニタリング技術の開発 H11~H14 年度科学 ○ 研究代表 研究費補助金研究成 大川秀郎 53 果報告(平成 15 年 4 神戸大学遺伝子実験センター 月) 30 環境健康影響物質のバイオモニタリング技術の開発研究 H11~H13 年度科学 ○ 研究代表 研究費補助金研究成 大川秀郎 果報告(H15 年 1 月) 神戸大学遺伝子実験センター 31 バイオセパレーションエンジニアリング専門委員会活動報 1987 年度 告書 32 33 66 ○ 40 ○ 4 ○ 1 ○ 1 H15.7.15 ○ 1 2005.1.24-25 ○ 1 ○ 1 化学工学協会 「iPS 細胞の産業応用に向けた要素技術に関する調査」報告 H21.3 書 バイオインダストリ 経産省委託事業 H20 年度中小企業支援調査 ー協会 日本のバイオ戦略と課題 みずほコーポレート銀行産業調査部 34 バイオテクノロジー戦略大綱のフォロ-アップ個別行動計 H15.6 画の実施状況 経産省製造産業局生物産業課 35 バイオ医薬品及び人の健康に関する標準物質の整備 日本学術会議 標準研究連絡委員会 36 WHO Human Vaccines from Plants 2005 WHO Report 37 WHO EXPERT COMMITTEE STANDARDIZATION 1992 WHO Technical Report Series882 ON BIOLOGICAL 1992 38 WHO EXPERT COMMITTEE STANDARDIZATION WHO EXPERT BIOLOGICAL 2004 ○ 1 BIOLOGICAL 2005 ○ 1 ○ 18 ○ 4 ○ 1 ○ 1 ○ 1 2004 WHO Technical Report Series 39 ON 924 COMMITTEE ON STANDARDIZATION 2005 WHO Technical Report Series 40 41 927 MAQC-ⅡResearch Plan 2002.3.22 Leming Shi FDA NCTR テーラーメイド医療用診断機器(DNA チップ)開発ガイドライン H19.5 2007 42 経産省 WHO Laboratory Diagnosis and Monitoring of Diabetes 2002 Mellitus WHO Hans Reinauer, Philip D.Home,Ariyur S.Kanagasabapathy, Claus-Chr.Heuck 43 WHO EXPERT COMMITTEE ON BIOLOGICAL 2004.11.15-18 STANDARDIZATION 55th meeting 44 「環境・資源循環分野」における標準化戦略 日本工業標準調査会 標準部会 環境・資源循環専門委員会 45 46 平成17年度欧州における環境関連規制及び標準化活動の 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ 動向調査 1 会、日本貿易振興機 構 ( ジ ェ ト ロ ) (H18.3) 47 U.S System of Oversight of Genetic Testing:A Response Report of the ○ 2 the Charge of the Secretary of Health and Human Secretary’s,Health, Services and Society(2008.4.30) 48 21 世紀に向けた標準化課題検討特別委員会報告書 日本工業標準調査会 ○ 1 (H12.5.29) 49 標準化戦略(総論編) 日本工業標準調査会 ○ 1 標準部会(H13.8.31) 50 バイオテクノロジー戦略大綱のフォローアップについて 経産省製造産業局 ○ 1 (H15.6) 51 H15 年度バイオ・メディカル計量及びその検査機械システ 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ ムにおけるトレーサビリティの確保と標準物質の整備報告 会、三菱総合研究所 3 書-その実態と課題- 52 (H16.3) 平成 16 年度バイオ人材育成事業(バイオ(臨床)統計技術 委託元 者)報告書 三井情報開 ○ 2 発㈱、委託先㈱イベ リカ(H17.1) 53 独立行政法人製品化評価技術基盤機構に対する中期目標 ○ 1 54 標準物質の供給体制のあり方に関するワーキンググループ 産業構造審議会産業 ○ 1 報告書 (H17.4.1) 今後の標準物質の供給体制について~新たな体制 技術分科会・日本工 の構築に向けて~ 業標準調査会合同会 議 知的基盤整備特 別委員会(H17.10) 55 H17 年度環境負荷物質(ダイオキシン類等)の簡易測定技 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ 術に関する調査報告書 2 会、産業と環境の会 (18H18.3) 56 平成 17 年度次世代計測・分析システムに必要となるシステ 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ ム化技術に関する調査研究報告書 6 会、日本分析機器工 業会(H18.3) 57 平成 18 年度スクリーニング検査・分析に利用できるセンサ 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ ー等の同行調査報告書 5 会、日本分析機器工 業会(H19.3) 58 平成 19 年度医療及び健康・福祉分野を支える光技術と将来 日 本 機 械 工 業 連 合 ○ 展望に関する調査研究報告書 12 会、日本オプトメカ トロニクス協会 (H20.3) 59 平成 19 年度 JCTLM 会議出張報告書 (H19.10 月 12 月) ○ 1 ○ 21 (2009.4) ○ 120 千葉光一 60 The 1998 Canadian Biotechnology Strategy:An Ongoing (1998) Renewal Process 61 ASTM Standards Worldwide section eleven Water and Environmental Technology Vol.11.01 62 ASTM Intyernational Standards Catalog (2009.3) ○ 9 63 ASTM (2009.3/4) ○ 37 Standardization NEWS ENERGY Production and Use 64 ICH5 5th International Conference on Harmonization (2001) ○ 314 65 CEN Catalog of European Standars (2001.8) ○ 306 66 BSI Memorandum of Understanding between the United (1995.7.27 ) ○ 1 Kingdom Goverment and the British Standards Institution on Standards 67 BSI Report and Accounts for the nine months ended 31 (1998.12.31) ○ 8 ○ 1 ○ 2 ○ 15 ○ 2 ○ 8 December 1998 68 BSI 69 BSI Reflecting Priorities Royal Charter and Bye-laws (1995) 1981 ; Amended (1998) 1989,1992,1994 and 1998 70 BSI Update New Opening Hours for Customer (1999.10) Services 71 BSI 72 BSI Training courses for managers,on-site worldwide Business Standards The magazine of British (1999.10) Standards Institution 73 ISO TC212 関連 ○ 9 74 遺伝学的検査の信頼性・互換性向上及び標準化に関する調 (昭和 19 年 3 月) × 1 × 37 × 3 査研究 報告書 機械システム振興協会 バイオインダストリー協会 75 平成 21 年度 ISO/IEC 国際標準化セミナー 環境計測・環 (2009 年 9 月) 境配慮製品の国際標準化 産総研 76 NEDO 標準化調査研究事業/固定発生源からの PM2.5/10 排 (平成 21 年 3 月) 出質量濃度測定法に関する標準化調査平成 20 年度成果報告 書 77 産業環境管理協会 東京農工大学 遺伝学的検査の信頼性・互換性向上及び標準化に関する調 (平成 19 年 3 月) 1 査研究 バイオインダストリ―協会 78 遺伝子関連検査 検体品質マニュアル(暫定文書) (平成 21 年 2 月) 7 (昭和 62 年度) 14 JCCLS 日本臨床検査標準協会 79 バイオセパレーションエンジニアリング専門委員会 活動報告書 化学工学協会 80 固定発生源からの PM2.5、10排出質量濃度測定法に関す (平成 21 年 3 月) 3 る標準化調査 NEDO 81 ISO、IEC 国際標準化セミナー2009、9、3産総研 (2009*年 9 月) 82 シスタチン C 標準化プロジェクト報告 日本臨床化学会 (2011.8) ○ 1 83 正しい食品官能評価法解説書 缶詰技術研究会 (平成 10 年 6 月) ○ 3 84 第 32 回通常総会講演会資料 日本分析機器工業会 (2011.5) ○ 4 85 抗菌性化合物とその応用 発明協会 ○ 1 86 酵素利用技術 特許庁技術分野特許マップ作成委員会 編 ○ 1 (1998) 38 87 3. 1 2 3 4 5 ASTM Standard Terminorogy Relating to Biotechnology ○ 1 新緑のみどりの香りに想う 学会誌別冊 におい・かおり環境 ○ 1 畑中顕和著 協会 寧楽文化講座 学会誌別冊 青垣サロン&寧楽文 ○ 畑中顕和著 化講座(平成 20,6) 幕末蘭学「陽だまりの樹」の時代 1997 年 10 月文化論 ○ 宇田川博著 集 畑中顕和 第 10 回記念シンポジウム Foods ヒトはなぜみどりの香りによってリフレッシュされるのか Ingredients Journal 畑中顕和著 of JAPAN(2006) 医学と生物学 特集 静脈血栓塞栓症 (財)緒方医学化学研 ○ (2002) 原著論文 Food ○ 8 3 14 63 究所 (2005 年 11 月) ○ 3 みどりの香りの研究― その神秘性にせまる におい・かおり環境 ○ 6 畑中顕和著 協会 8 イアトロスキャン文献集 三菱化学ヤトロン ○ 91 9 緒方洪庵夫人・八重の生涯と大阪の除痘館 清文堂出版 ○ 4 古西義磨(論集 日本の洋学 Ⅲ) (1995,12) 血清学講座と 25 年 東京医学雑誌第 70 ○ 5 緒方富雄著 巻 2 号別刷(昭和 6 東京にもあった適塾 田嶋徳春著 7 10 37,4) 11 緒方富雄先生を偲んで アレルギー学会、臨 ○ 20 床病理同学院、医学 のあゆみ(1989) 12 緒方惟準報告書ほか (明治 ○ 58 13 合成香料の幕開け(2) 香りの本 No.237 ○ 1 駒木亮一 著 (2008.3) 漢字と日本の将来 大日本印刷㈱ ○ 23 佐藤 勉 著 (皇紀 2605,8) 骨・関節の再生テクノロジー 産 総 研 TODAY ○ 14 守谷哲郎 著 (2006,2) 各キャンパスの福澤先生像 大澤輝嘉 著 三田評論(2009,3) 福澤先生と北里柴三郎 北里一郎 著 慶応大学出版会 14 15 16 ○ 2 福澤諭吉の写真をオランダで発見して 谷 昭佳 著 福澤諭吉還暦祝いの「灯台」をめぐって 福士 理 著 17 より良い教科書作りへ向けて 伊藤 卓 著 化学と工業(2007,10) ○ 2 Clinical 166 米国化学開が出版した化学の教科書モデル 中西敦男 著 18 Two-Dimensional Gel Electrophoresis ○ Chemistry(1982,28、 4) 19 国家戦略としてのバイオテクノロジー 文京学院大学研究紀 ○ 井上 勤 著 要 1 Vol.3,No.1,pp141-17 5, 20 21 2001 Tlinical and Laboratory Criteria,and a Scorning System Approved for Disseminated Intravascular Coagulation SSC Fletcher B. 9th .2001 Taylor Jr. et al “科学”の源流 by on the ○ 1 July (2005 年7月) × 6 ○ 24 × 2 奥山典生 著 22 CAPILLARY ELECTROPHORESIS OF (1992 年 12 月) BIOMOLECULES Aan Jana en Dennis 23 加賀屋敷と育徳園 緒方富雄 著 24 癌腫の歴史 医事新聞 1236 号- × 緒方知三郎 42 号別冊(昭和 3 年 30 12 月) 25 桂川家をめぐる日蘭交渉史 六浦論叢第 4 編 今泉源吉、吉田祐暉彦 著 関東学院六浦学会 × 2 × 4 2 (昭和 10 年 7 月) 26 27 緒方洪庵と適塾 大阪大学 大阪大学 (昭和 28 年 1 月) 疎水性親水性に関する論文 医 学 と 生 物 学 152 × 川崎博史 著 巻、153 巻(2008 年、 2009 年) 28 29 × 4 沈降反応による血清主反応及び副反応の本体に関する実験 日新医学 27-7・8 号 × 8 大槻俊齋先生小傳 宮城県図書館 宮城県桃生郡赤井村 佐々木侑 ほか著 (昭和 18 年 8 月) 的研究 30 荒木貞男 著 坪井信道のヒポクラテス賛詩(未投稿) (昭和 13 年 7・8 月) (1969 年 5 月) × 1 緒方富雄 著 31 痘苗、血清、診断液使用心得要覧 ○ 7 伝染病研究所 32 輸血 東京 1960 CHARTS FIGURES TABLES × 3 33 緑の香りの旅人 4 × 2 × 14 × 1 (2009 年 10 月) × 1 (2009 年 10 月 ) × 1 畑中顕和 著 34 臨床検査同学院 「通信」 緒方富雄 著 35 A comparison between SyproRuby and ruthenium Ⅱtris Proteomics as fluorescent stains for protein detection in gels 2001,1,699-704 Thierry Rabilloud ほか 36 U7(U SEVEN) 7大学のアカデミック・コミュニティクラブ学士会 37 大阪の地で今、緒方洪庵の業績を振り返る Medical tribune 38 血清アルブミン 111 39 BIOTECHNOLOGY PROCESSING HUMAN SERUM MIT ○ 115 ALBUMIN PRODUCTION 40 Capillary Electrophoresis of Biomolecules (1992 年 12 月) ○ 25 41 TIME(stem cells) (2009 年 2 月) ○ 9 エールリッヒ先生を語る 医事新報社第 637 号 ○ 2 志賀 潔 著 別冊(昭和 9 年 11 月) By Alice Park 42 43 44 ミクロ 2 次元電気泳動法とミクロウェスタンブロッティン イムノメディカ社 グ法の講習会 奥山典生 真鍋 敬 (昭和 62 年 12 月) 診断と治療増刊「癌の診断と治療」 癌の歴史 診断と治療臨時増刊 ○ 緒方知三郎 著 号 45 発現プロファイル第 3 回会合 議事概要 46 病態、診断、対策と臨床的意義 ケーション 47 ○ バクテリアルトランスロ メジカルセンス Behring & Kitasato 巻4号(昭和15年1 2月) 医学と生物学 11 3 12 44 (1998 年 4 月) 動物に於けるジフテリア免疫及び破傷風免疫の成立につい 血清学免疫学雑誌1 ○ て 48 ○ 緒方医学化学研究所 (昭和 17 年~) 1 49 輸血 東京 1960 CHARTS FIGURES TABLES 4 50 EU 電気泳動染色 3 51 桂川家をめぐる日蘭交渉史-初代桂川甫筑の研究- 関東学院六浦学会 2 癌の話 日本衛生会 4 内務省衛生局 編纂 (昭和 7 年 3 月) 脚気談 島村利助 石黒忠悳 著 (明治 18 年 2 月) 癌腫の歴史 医事新聞別刷 緒方知三郎 著 (昭和 3 年 5~12 月) 疎水性親水性 医学と生物学 川崎博史 著 (2008 年 2009 年) 今泉源吉 吉田祐暉彦 著 52 53 54 55 56 57 4 31 25 8 沈降反応による血清主反応及び副反応の本態に関する実験 日新医学 的研究 荒木貞男 著 (昭和 13 年 7,8 月) 坪井信道のヒポクラテス賛詩(未定稿) (1969 年 5 月) 12 緒方富雄 著 58 緒方洪庵と適塾 大阪大学 (昭和 28 年 11 月) 59 日本におけるヒト ES,iPS 細胞研究標準化 (2008 年) 1 60 1st International Symposium on Ecological Volatiles (2009 年 4 月) 7 61 洪庵の業績を振り返る medical tribune2009,10,22 (2009 年 10 月) 1 62 The biochemical study on the etiology of Alzheimer's Proc.Jap.Acad.,Ser. disease B 86(2010) 今堀和友 著 63 緒方先生執筆関係 64 第1回日本医師会設立記念医学大会公園集別冊 65 1 アレルギ 日本医師会 ーの理解のために 緒方富雄 著 (1948 年) 展望 5 筑摩書房 ○ 2 ○ 12 (1977 年 5 月) 66 緒方富雄報文 67 第 8 回国際輸血学会 医学のあゆみ 医学のあゆみ 34 巻 13 号 (1960 年 9 月) 3-68 毒素アナフィラキシーに関する研究 日本細菌学会誌 石坂公成 著 (1952 年 7 巻 2 号) 68 69 動物に於けるジフテリア免疫及び破傷風免疫の成立につい 血 清 学 免 疫 学 雑 誌 て Behring and Kitasato 血清学免疫学雑誌 1 巻 4 号 (昭和 15 年 12 月) 1 1 70 The biochemical study on the etiology of Alzheimer's (2010) disease 71 ○ 1 日本うま味調味料協 ○ 2 今堀和友 著 ヨーロッパの「うま味」文化 大塚滋 著 会(1989.3) 72 継承する適塾の精神 阪大適塾記念センター・適塾記念会 (2011.8) ○ 20 ○ 152 編 73 緒方先生執筆集 緒方富雄 著 74 生命情報科学の源流 (1922) ○ 11 75 適々斎姓名録 緒方富雄 編 中外医事新報(昭和 ○ 22 14 年 4 月) 76 年代が推定できた飛脚便の話 服部健一 著 近創史 No.11(2011) ○ 4 77 後藤新平虚像と実像 御厨 貴 著 日経新聞(2011.5) ○ 1 78 臨床病理同学院執筆集 緒方富雄 著 通信 ○ 18 79 日本分析化学会名誉会員になられる保田和雄氏 日本分析化学会 ○ 高田秀矩 著 (2010.8) 毒素アナフィラキシーに関する研究 石坂公成 著 日本細菌学雑誌別冊 80 1 ○ 1 (1952) 81 幕末から明治初期における医学教育 神谷敏郎 著 ○ 1 82 動物に於けるジフテリア免疫及び破傷風免疫の成立につい 血清学免疫学雑誌第 ○ 1 て Behring & Kitasato 一巻(昭和 15 年 12 月) 83 植物起源の”みどりの香り”の研究‐50 余年に想う 卒寿 (2011.3) ○ 4 ○ 1 を迎えて 畑中顕和 著 84 第 8 回国際輸血学会 1960.9.12-15 医学のあゆみ 34 巻 13 号(1960.9) 85 リウマチ性多発筋痛症に関する資料 ○ 26 86 日経サイエンス 2007.06 ○ 13 タンパク質の常識を覆す不定形 日経サイエンス の鎖 2007.6 87 ヒポクラテスへの回帰 岩熊 哲 著 日新書房 ○ 9 88 世界の医薬古都シリーズ “京” 日本新薬 ○ 148 4. 1 博士論文 (修士論文、卒業論文を含む) Development of Highly Sensitive Time-Resolved Fluorometric Detection Methods Using Fluorescent LANTHANIDE Complexes ○ 48 松屋 2 毅 著 Automation of Two-Dimentional Electrophoresis and (1992) ○ 72 ○ 50 The The Royal Society of ○ 32 Application to Cancer Diagnosis 吉田基子著 3 4 Studien Zur Lehre Von Den Kolloiden Losungen UPSALA THE SVEDBERG 著 Akademische NOVA ACTA REGLE SOCIETATIS SCIENTIARUM Buchhandlung U PSALIENSIS. Ser.Ⅳ.Vol.2.N.1 Sep.19.1907 The Moving Boundary Method of Studying Electrophoresis of Proteins Science of UPSALA ARNE TIZELIUS 著 Sep.19th NOVA ACTA REGIAE SOCIETATIS SCIENTIARUM 1930 UPSALIENSIS 5 STUDIES Ser.Ⅳ.Vol.7No.4. ON CALMODULIN AND ITS RELATED 1988 ○ 37 ○ 81 ○ 86 ○ 57 ○ 29 × 13 CALCIUM BINDING PROTEINS 川崎博史著 6 STUDIES ON THE CYTOSKELETAL AND RELATED 1985 PROTEINS IN BRAIN KADOYA TOSHIHIKO 著 7 STUDIES ON HIGH-PERFORMANCE ANION-EXCHAGE CHROMATOGRAPHIC SYSTEMS FOR THE SEPARATION ULTRAVIOLET-ABSORBING CONSTITUENTS OF OF BODY FLUIDS SETA KAZUO 著 8 核酸の長鎖ダングリングエンドと四重鎖の構造形成に関す 2003.3 る熱力学的研究 三好大輔 9 著 イオン交換クロマトグラフィーおよびヒドロキシアパタイ 2001.3 トクロマトグラフィーにおけるタンパク質の分子認識機構 の解析に関する研究 石原 10 尚 著 タンパク質を担持した発光性高分子の合成と免疫測定への 2010.3 応用 相川達男 著 11 The Role of Serum in Cell Culture Medium 1977 ○ 5 By Izumi Hayashi 12 4-12 AN EXPERIMENTAL FUNDAMENTAL STUDY MECHANISM ON OF THE 南光堂 7 BONE (1959 年) CONDUCTION 切替一郎 著 13 Classification of a set of Human Smell Descriptions 2010.6.24 ○ 1 ○ 71 ○ 294 ○ 1 Tiko Schep 著 5. 1 講演・講義 Biotechnological Processing on Carbon (奥山講演) 2 3 Process Chromatography の基礎と生体高分子への応用 CHT シンポジウム (奥山講演) (2006) バイオテクノロジー標準化の背景と戦略 (奥山講演) 4、 (北森講演) 5 DNA マイクロアレーで信頼性のあるデータをどう取るの アフィメトリックス・ ○ か? 6 BTJ プロフェッショナルセミナー ジャパン(2007,4) ○ 371 奥山(2007,6,3) ○ 1 Dengue Type2 Virion の分析 田岡万悟 ○ 1 免疫グロブリンのクロマトグラフィー 三菱化学ヤトロン ○ 5 (奥山講演) (2009,1)奥山 Cooperation on Converging Technorogies Japan Industrial ○ 1 たんぱく質 三菱化学ヤトロン (奥山講演) (2008,12) 7 Consepts in Chromatographic Refording of Proteins 8 9 10 37 Standards Comittee 11 グラフィの適用 12 ○ 2 ○ 26 石井文雄 ○ 45 中江裕樹 ○ 9 計測標準研 × 1 ウイルスの分離精製に対するハイドロキシアパタイトクロマト ペンタックス 奥山ほか JCCLS 遺伝子関連検査の検体品質管理マニュアルについて 宮地勇人 (2009.2.13 JCII にて) 13 遺伝子検査の標準化の状況 米国 FDA を中心とした動き (2007.5.24JCII にて) 14 「DNA チップの産業利用への課題と提案」 (2007.3.9JMAC にて) 15 国際度量衡委員会におけるバイオ標準化の動向 産総研 究部門 千葉光一 16 第 3 回 21 世紀漢方フォーラム (2009 年 7 月) × 2 17 JCII健康・医療専門部会から未病社会の診断技術研究 (2010 年 4 月) ○ 10 会へバトンタッチシンポジウム JCII 18 ヒポクラテスと緒方富雄 (2008 年 11 月) 18 (2009 年 7 月) 28 巽典之 緒方賞講演 19 Ecological Volatiles 20 みどりの香りの旅人 4 国際学会 2 畑中顕和 著 21 火星に生命を求めて 教科書を点検する 保母敏行講演 (2011.12) ○ 24 22 臨床検査はなぜ萎縮するのか 只野寿太郎 講演 (平成 15 年 2 月) ○ 1 23 第69回今堀アイバイオフォーラム ○ 35 ○ 7 ○ 52 ○ 375 平野久 塩田邦郎 (平成 23 年 10 月) 講演 24 第 70 回アイバイオフォーラム 桜田一洋 井村裕夫 講演 (平成 24 年 1 月) 6.カタログ集積 1 Bio-Rad Ceramic Hydroxyapatite と Conference 資料 Sonoma CA USA (2008,5) 2 ヤトロンドキュメント 3 けんさ ヤトロン ○ 1440 4 東京都医師会冊子(月刊誌) 東京都医師会広報課 ○ 153 2000~ 5 6 The Kaiser-Wilhelm-/Max-Planck-Gesellschaft マックスプランク研 ○ 1912-1982 究所 幹細胞ハンドブック 京都大学物質‐細胞 ○ 京都大学 編 統合システム拠点 16 4 iPS 細胞研究センタ ー(2009,3) 7 特許微生物寄託・分譲業務 利用の手引き 平成 16,7 ○ 1 (2008.7.9) ○ 3 独法 産総研 特許生物寄託センター 8 JAHIS 標準化推進部会 平成 20 年度業務報告会 部会長 高平敏男 9 Guide to the National Portrait Gallery (1935) × 3 10 資料で見る近代日本医学のあけぼの (1957 年 3-4 月) × 4 電気泳動の歴史 アトー株式会社 ○ 26 高木俊夫 著 (1997 年 4 月) 第 15 回日本医学会総会 11 12 Particle technologies in diagnostics Natinal Technology × 1 Harri Harma 著 Agency(2002 年) 13 Guide to the National Portrait Gallary (1935) 3 14 IATRONION-IATRON PRODUCTS 第 3 版 ヤトロン 18 (1988 年 4 月) 15 ダビンチ 9 16 日蘭修好 380 周年記念「オランダフェスティバル’89 大阪」 「オランダフェステ 59 大阪とオランダ 「オランダフェスティバル’89 大阪」実行 ィバル’89 大阪」実行 委員会 (1989 年 3 月) 委員会編 17 ARS MEDICA(Art,Medicine,and the Human Condition) 76 Smithkline Beckman Corp. Philadelphia Museum of Art 18 電気泳動の歴史 高木俊夫 著 アトー㈱ 19 Particle Technology in Diagnostics TEKES(2002 年) 20 A comparison between Sypro Ruby and rutheniumⅡtris Proteomics2001 ○ 27 1 1 as fluorescent stains for protein detection in gels 21 CHTカタログ、カンファレンス Bio-Rad ○ 126 22 緒方医学化学研究所 60 年記念誌 (2011.12) ○ 44 23 ヤトロンと臨床検査の変遷 緒方医学化学研究所 編 (2011.4) ○ 13 24 化学者展 日本科学会 主催 (平成 23 年 9 月-12 ○ 11 月) 25 The Wellcome Musium the History of MEDICINE 23 7. バイオテクノロジー標準化支援協会 定例会資料 0.1 医療用具技術-人工骨資料集(ジャーナル 15 号) 2009.3.27 ○ 2 0.2 ISO TC 関連資料集(ジャーナル 16 号) 2009.4.24 ○ 10 1 第 1 回定例会 高校のバイオテクノロジー? 2008.4.23 ○ 568 2 第 2 回定例会 ホームケア検査室 2008.6.25 3 第 3 回定例会 サプリメントの規格化はどうすればよいの 2008.7.23 か? 4 1 ○ 98 ○ 22 iPS 細胞の標準化(日経) 第 4 回定例会 pH 試験紙か pH メーター化か 超高純度金 2008.9.24 属の性質(松坂) 5 第 5 回定例会 タンパク質の分子像を操作する(RASMol) 2008.10.29 ○ 12 6 第 6 回定例会 ASTM について調べる 2008.11.26 ○ 110 7 第 7 回定例会 環境科学とバイオ 残留農薬の免疫化学分 2009.1.23 ○ 258 析 8 第 8 回定例会 遺伝子組み換え食品 判別技術の標準化 2009.2.27 ○ 329 9 第 9 回定例会 医療分野の標準化 1 骨再生分野 2009.3.27 ○ 1 10 第 10 回定例会 国際標準化機構 2009.4.24 11 第 11 回定例会 ISO-Liason Officer 2009.5.29 ○ 206 12 第 12 回定例会 Perfume(香水) 2009.7.24 ○ 8 13 第 13 回定例会 バイオテクノロジーの標準化―ANSI 2009.9.25 ○ 21 14 第 14 回定例会 有名大学の講義を聴く 2009.10.23 15 第 15 回定例会 中国伝統医学の標準化と漢方医学 2009.11.27 ○ 47 16 第 16 回定例会 試薬1TC47 は消えていくのか 2010.1.22 ○ 8 17 第 17 回定例会 試薬 2 高分子試薬 2010.2.26 ○ 13 18 第 18 回定例会 試薬 3 固定化試薬 2010.3.26 ○ 132 19 第 19 回定例会 生命とは?物質か! 2010.4.23 ○ 89 20 第 20 回定例会 未病社会の診断技術研究会 2010.5.28 ○ 151 21 第 21 回定例会 知的所有権と標準規格 2010.6.15 ○ 6 22 第 22 回定例会 水 2010.9.24 ○ 7 23 第 23 回定例会 水-その 2 ニセ科学 2010.10.22 ○ 196 24 第 24 回定例会 ○ 336 ISO/TC34Food Products SC16 分子生物 201011.26 1 1 指標 25 第 25 回定例会 2011Action Plan 26 第 26 回定例会「血清アルブミン」を考える 2011.2.25 ○ 17 27 第 26(27)回定例会 日本工業規格「バイオテクノロジー 2011.4.22 ○ 168 2011.1.28 用語」を考える 28 第 28 回定例会 日本工業規格「リパーゼ」を考える 2011.5.27 ○ 106 29 第 29 回定例会 「官能試験」を考える 2011.6.24 ○ 11 30 第 30 回定例会 Biosimilar・Follow-on Biologic Drug 2011.9.30 ○ 15 を考える 31 第 31 回定例会 抗菌性製品 2011.10.28 ○ 34 32 第 32 回定例会 “Protein3000Project”と標準化 2011.11.25 ○ 45 33 第 33 回定例会 保母敏行氏講演 2011.12.16 ○ 229 34 第 34 回定例会 理科―化学を考える 2012.1.27 ○ 10 35 第 35 回定例会 試験紙分析からラテラル・フロ-免疫分析 2012.2.24 ○ 25 (免疫クロマトグラフィ)まで 8.その他 1 医事不如自然 玄白 カレンダー ○ 1 ○ 224 緒方富雄編 2 蘭学文庫ネガフィルム目録Ⅰ~Ⅲ 3 日本血清学会第 1 回研究集会演説抄録 日 本 血 清 学 会 ○ 2 (1959,10) 4 緒方富雄先生還暦祝賀会写真 (1961,11) ○ 1 5 日独文化協会からの寄贈(書簡集) (昭和 11,4) ○ 67 6 緒方惟直氏の墓 (2007) ○ 2 7 K0461 競合免疫測定方法通則 JIS(H18.1.20) ○ 10 8 K0462 非競合免疫測定方法(サンドイッチ法)通則 JIS(H20.3.20) ○ 6 9 鶴亀の夢 ○ 1 ○ 1 杉田玄白 著 10 生物薬品(バイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医 薬品)の規格及び試験方法の設定 11 東京帝国大学医学部病理学教室 50 周年記念天覧会目録 (昭和 12 年 4 月) ○ 15 12 東京帝国大学医学部病理学教室 50 年史物故者略伝 (昭和 14 年 4 月) × 3 13 第 25 回緒方賞 (2009 年 11 月) × 14 14 LA ”CENE” DE LEONALDO DA VINTI ET L’EGLISE × 8 DES GRACES A MILAN 15 東京都立大学大学院理学研究科生化学専攻 1 学位授与メン バー 平成 4 年より 16 資料でみる近代日本医学のあけぼの 資料解説目録 (1959 年 3 月) 4 日本医学総会 主催 17 天王寺高校 OB 人脈 月刊経営塾 18 武井三吉 松本和男 著 科学大家 415 19 東京帝大病理学教室 50 周年記念展覧会目録 (昭和 12 年 4 月) 20 東京帝大病理学教室 50 周年記念会物故者略伝 (昭和 14 年 4 月) 21 痘苗、血清、ワクチン、診断液使用心得要覧 1 5 ○ 16 4 ○ 7 伝染病研究所 編 22 緒方富雄先生の人となり (2010.年 11 月) ○ 223 23 JIS K3600 バイオテクノロジー用語 (平成元年 2 月) ○ 4 駒澤大学 藤田俊訓 ○ 8 日本工業標準調査会 審議 24 正力松太郎氏に名誉文学博士を贈るの記 駒澤大学 (昭和 37 年 8 月9 25 第 26 回緒方賞 (平成 22 年 11 月 27 2 日) 26 第 54 回日本医学図書館協会総会資料 第 54 回総会当番校 ○ 日本医学図書館協会 昭和大学図書館 6 (1983 年) 27 世界の医薬古都 日本新薬 京より ○ 144 28 ホガースの銅版画 森洋子 編著 ○ 113 ○ 82 岩崎美術社 29 ホガース銅版画展 ARCADIA(1991) 30 マッケンジー体操 ○ 10 31 洪庵書簡雲平宛手紙 ○ 1 32 洪庵書簡武谷椋亭宛 ○ 1 33 洪庵和歌2首 ○ 1 34 第 54 回日本医学図書館協会総会資料 1983 ○ 6 昭和 60 年 6 月 ○ 82 ○ 12 日本医学図書館協会 35 北沢美術館(ガラスの詩情、心象風景への旅) 36 京の医史跡 日本新薬 京より 37 JIS L0222 2001 不織布用語 2001 2 38 JIS1912 1997 医療用不織布試験方法 1997 2 39 JIS1913 2001 一般不織布試験方法 2010 4 40 JIS3420 2006 ガラス繊維一般試験方法 2006 12 41 JIS R3410 2006 ガラス繊維用語 2006 8 42 特許電子図書館ガイドブック(独)工業所有権情報研修館 2007.1 ○ 32
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