No.1167 2005.11 月号 9 月 17 日、櫛引八幡宮の例大祭にあわせ、「流鏑馬(やぶさめ)」が古式ゆかしく奉納されました。 発行 毎月 20 日 /20 発行 1 1 は 号 月 次回 12 蜷市民生活センターだより 2005 蜷市の国保財政にご協力を! 蜷市民病院、市営バスの 平成 16 年度収支決算報告 2∼ 3 4∼ 7 8∼ 9 10 ∼ 17 蜷おしらせ 蜷11 月のはちのへ学・遊・館 など 18 ∼ 24 秋の一斉 530 運動 うち男 121,045 人( 110 増) うち女 129,406 人( 109 増) 世帯数 99,710 世帯( 146 増) 出 生 196 人( 46 増) 死 亡 169 人( 31 増) 日時 11 月 13 日跣午前 6 時 30 分∼ 問 八戸市環境美化協議会(環境政策課内) 薊内線 676 市庁代表 薊 43・2111 http://www.city.hachinohe.aomori.jp ■蜷 この広報紙がすみやかに行き渡るよう、皆さんのご協力をお願いします。蜻■ ◎外国人登録者を含む。 秋の530運動に 参加しましょう! ◎出生・死亡は8月届出分。 近な は身 まず ら! ろか とこ 八戸市の人口 ゴミゼロ 8 月 31 日現在 ( 前 月 比 ) 人 口 250,451 人( 219 増) 悪質な 市民生活センターだより 2005 「訪問販売によるリフォーム工事」 訪問販売によるリフォーム工事」 にご用心! 市民生活センター薊内線 224 ホ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kurashi/shiminseikatsu/index.html が 、 業 者 の 営 業 担 当 者 は ﹁ 工 事 が 完 内 で あ っ た の で 手 続 き を 取 り ま し た の で ク ー リ ン グ オ フ の 手 続 き を 取 り こ の 事 例 も 、 5 日 前 の 契 約 だ っ た で 、 ﹁ 長 い 時 間 居 座 ら れ て 迷 惑 だ と に 1 度 の ペ ー ス で 訪 問 し て き た そ う こ の 事 例 は 、 ク ー リ ン グ オ フ 期 間 ︽ 8 日 以 内 な ら ク ー リ ン グ オ フ が 可 能 ︾ ︽ 警 察 の 対 応 も 可 能 ︾ れ ら れ て 相 談 に 来 ま し た 。 業 者 は 週 ま っ た 。 解 約 で き な い だ ろ う か ? 一 人 暮 ら し の 相 談 者 は 親 せ き に 連 ︽ 親 切 さ に は 裏 が あ る こ と も ︾ リ ン グ オ フ し た い 。 契 約 に 同 意 し て い な い の で 、 ク ー ま っ た 。 見 積 書 ・ 契 約 書 も な く 、 よ う に 請 求 さ れ る た め 支 払 っ て し が 支 払 い を 拒 否 し た 。 し か し 執 恐 怖 心 か ら 何 も で き な か っ た 。 と 言 っ た の に ど ん ど ん 作 業 が 進 み 、 作 業 終 了 後 20 万 円 を 請 求 さ れ た き 、 怖 く な り 断 り き れ ず 契 約 し て し 円 を 50 万 円 に す る と 値 下 げ し て い 2 0 0 万 円 に す る 、 さ ら に 2 0 0 万 言 っ て 何 度 断 っ て も 、 3 0 0 万 円 を に 家 の 中 に 入 っ て き た 。 金 が な い と 要 な い の で 解 約 し た い 。 の 契 約 を し た が 、 よ く 考 え た ら 必 る ﹂ と 言 わ れ 、 30 万 円 の 外 壁 工 事 ビ ス で き る の で 格 安 で 工 事 が で き 作 業 を 始 め た 。 ﹁ や め て く だ さ い ﹂ を 始 め 、 説 明 を す る か ら と 、 強 引 り は な い の に 、 勝 手 に 屋 根 の 測 量 工 事 を 勧 め ら れ た 。 契 約 す る つ も 突 然 、 見 知 ら ぬ 業 者 が 訪 れ 、 屋 根 な っ た 。 1 週 間 前 に 、 ﹁ 今 な ら サ ー と 言 っ て 頻 繁 に や っ て 来 る よ う に 暮 ら し の あ な た の こ と が 心 配 だ ﹂ ﹁ 最 近 は 悪 質 な 業 者 が 多 く 、 一 人 ち ら の 同 意 も 得 ず に 、 勝 手 に 塗 装 れ 、 断 っ た の に 翌 日 再 度 訪 れ 、 こ 値 段 交 渉 し て き た ⋮ と 脅 さ れ た が 断 っ た 。 そ の 業 者 は 、 ﹁ こ の ま ま 住 み 続 け る の は 危 険 だ ﹂ 勝 手 に 工 事 を 始 め ら れ た ⋮ 訪 問 業 者 に 屋 根 の 塗 装 を 勧 め ら 必 要 な い の に 強 引 に 外 壁 工 事 を 勧 め る 業 者 が 訪 れ た 。 ︻ 事 例 2 ︼ ︻ 事 例 1 ︼ 寄 せ ら れ て い ま す 。 フ 月 で れ ォ 31 も て ー 日 平 お ム の 成 り に 4 17 、 関 か 年 市 民 す 月 る 間 4 生 相 で 月 活 談 、 1 セ が 住 日 ン 10 宅 ∼ タ 件 リ 7 ー 連 絡 し て く だ さ い 。 一 人 暮 ら し の 寂 付し けさ 込に ん で ⋮ と 思 っ た ら 、 す ぐ に 相 談 機 関 に ︻ 事 例 3 ︼ 能 で す 。 ﹁ 怪 し い ! ﹂ ﹁ お か し い ! ﹂ 中 で あ れ ば 、 警 察 で も 対 応 が 可 ◎ 業 者 が 勝 手 に 作 業 を し て い る 最 リ ン グ オ フ を 受 け 入 れ ま し た 。 な い こ と で す 。 家 の 中 に 入 れ な い 、 長 く 話 を し 然 と し た 態 度 で 対 応 し 、 容 易 に 者 の 方 か ら 当 セ ン タ ー に 来 て 、 ク ー ◎ 契 約 す る 意 志 が な い の な ら 、 き 9 0 0 0 件 も の 相 談 が 寄 せ ら 消 費 者 セ ン タ ー に は 、 毎 年 約 問 題 に な っ て い ま す 。 全 国 の フ ォ ー ム 工 事 ﹂ の 被 害 が 社 会 話 し 合 い た い と 申 し 出 た と こ ろ 、 業 オ フ が 可 能 な の で 、 業 者 の 代 表 者 と ば 工 事 が 完 了 し て い て も ク ー リ ン グ 訪 問 販 売 の 場 合 、 8 日 以 内 で あ れ り 消 す こ と も で き ま す 。 ﹁ 消 費 者 契 約 法 ﹂ に よ り 、 契 約 を 取 ほ し い ﹂ と 言 っ て も 帰 ら な い 場 合 は 、 す る こ と が 可 能 で す 。 ま た ﹁ 帰 っ て 悪 質 な ﹁ 訪 問 販 売 に よ る リ と 言 っ て き ま し た 。 了 し て い る か ら 受 け 入 れ ら れ な い ﹂ に 入 っ て き た 場 合 に は 、 警 察 に 通 報 ま し た 。 も し 、 業 者 が 勝 手 に 家 の 中 2 市民生活センターだより 2005 ◆◇ 忘れないで !! 大切なポイント ◆◇ 1. 契約する前に ○工事を依頼するかどうかはすぐに決めず、時間を かけて十分検討する。 ○家族など身近な人に相談してみる。 ○業者の説明をうのみにしない。 2. 契約するときは ○複数の業者から詳しい見積もりを取り、比較・検 討する。 ○必ず契約書を提出させる。 3. 契約した後に ○訪問販売の場合、工事開始後でもクーリングオフ 期間内であれば解約できる。 ○工事が終わっても、契約どおりの工事がされてい るか確認するまでは、代金を全額払わない。 ○クーリングオフ期間が過ぎていても、業者の説明 要 で す 。 地 域 の 皆 さ ん で 見 守 る こ と も 必 が 予 想 さ れ ま す 。 家 族 や 親 せ き 、 に 大 切 で す 。 にうそがあったときや、帰ってほしいと言ったの に帰ってくれないので仕方なく契約したときは、 特定商取引法や消費者契約法で契約を取り消すこ とができる場合もあるので、消費者センターに相 談する。 れ た り 、 長 く 話 を し な い こ と が 特 高 齢 者 の 場 合 、 次 々 と 販 売 さ れ 知 ら な い 人 や 業 者 を 安 易 に 家 に 入 3,779 3,000 2,844 2,000 け 加 え ま し た 。 同 情 的 な 考 え を や め 、 う 来 て ほ し く な い ﹂ と い う こ と も 付 手 続 き に は 今 後 の こ と も 考 え 、 ﹁ も け 安 く 工 事 が で き る な ど 言 葉 巧 み 消 費 者 の 不 安 を あ お っ た り 、 今 だ る 目 的 を 隠 し て 訪 問 し 、 点 検 後 に 、 ど と 、 リ フ ォ ー ム 工 事 を 契 約 さ せ ﹁ 無 料 で 点 検 し て あ げ ま す ﹂ な 相 談 者 の 話 か ら 、 ク ー リ ン グ オ フ の か け ら れ る と 断 わ れ な か っ た ﹂ と の 思 う こ と も あ っ た が 、 優 し い 言 葉 を ◆ 悪 質 業 者 の 特 徴 対& 処 方 法 踞跣跫年末年始を除く毎日 笆受付時間 午前 8 時 30 分∼午後 5 時 笳相談方法 直接センターへお越しいただく か電話(eメールや FAX での相 談不可)相談専用薊内線 225 1,500 1,467 1,000 890 H12 1,114 H13 H14 H15 H16 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 笘相談場所 生活・交通安全課内(市庁別館 5 階)、趺相談室(個室)あり 笙相談員 専門の相談員 3 人が対応 笞受付内容 消費生活に関することなら、何 でもお気軽にご相談ください(相 談は無料で、相談内容は守秘義 務により、他には漏れません)。 笵必要なもの等 盧現物(持ってこられるもの)、 領収書、契約書等の関係書類 をすべてお持ちください。 盪購入年月日・品名・内容・住所・ 氏名・職業・連絡先は明確に。 蘯トラブルの経過を客観的に説明 盻どのような解決方法を望んで いるかはっきりさせる。 年度 平成 16 年度の相談件数は 3,779 件で(対前年度比 32.9% 増)、5 年前(12 年度)の 4 倍以上、年平均増加率は 43.6% となり、急激な増加傾向は一向に衰える気配がありません。 16 年度に相談が多かったものは、運輸・通信サービスが 2,325 件、金融・保険サービスが 543 件、商品一般が 179 件 で、この3つで全体の 80.6%を占めています。 運輸・通信サービスおよび商品一般の相談内容のほとんど は、電話やはがきによる身に覚えがない有料サービスや、全 く内容の分からない消費料金の請求といった、いわゆる架空 請求に関するものでした。また、金融・保険サービスの相談 内容は、ヤミ金融や多重債務に関するものが多くありました。 3 き 然 と し た 態 度 で 家 の 中 に 入 れ な い 笊開設日 2,500 0 に 勧 誘 す る 手 口 が 多 く 見 ら れ ま す 。 よ う 助 言 し ま し た 。 ー困ったときには一人で悩まず早めにご相談をー 3,500 500 ◎ 一 人 暮 ら し や 、 判 断 力 の 衰 え た 消費 生 活 相談 市民生活センターへの相談件数 件 4,000 る な ど 被 害 が 深 刻 に な る ケ ー ス 「健康」は、なによりの財産 「健康」は、なによりの財産 市の国保財政にご協力を! 市の国保財政にご協力を! ∼国保があなたを、あなたが国保を支えています!∼ ホ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kurashi/kokuho/kokuho_t1.html 30 20 10 300 250 ・・・ 市の国保には、市民の約 %︵9 万3109人、平成 年度実績︶が 加 入 し て い ま す ︵ 図 1 ︶。 年度の総医療費は約323億5 800万円、一人当たりの医療費は 万7528円で 年前より約9% の 増 加 と な っ て い ま す ︵ 図 2 ︶。 しかし、医療費の増加に比べ、国 保税の収入はほとんど伸びておら ず、また、加入者は年々増加傾向に あるため、一人当たりの税収は徐々 に 減 少 し て い ま す ︵ 図 3 ︶。 こ の こ とが保険制度の維持にとって重大 な問題となっています。 これは、高齢化社会の進展や景気 6 4 58 億円 350 ■国保財政は支出超過の 危機的状況に 年度 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 部 ︼み ん な で 支 え て い る 40 7 60 ・・・ 50 ︻第 60 0 8 50 63 国民健康保険は今 80 100 37 ■﹁助け合い﹂が国保の精神 90 150 万円 9 億円 65 10 国保をはじめとした公的医療保険 制 度 は、病 気 や け が を し た と き 、 加 入 者 の 誰 も が、 安 心 し て 平 等 に 医 療 が受けられるよう、保険料︵国保税︶ を出し合って医療費に充てるという、 ﹁助け合い﹂の精神に基づいた制度で す。 国 保 は 市 町 村 が 運 営 し、 自 営 業 の 人 や、 職 場 な ど で 社 会 保 険 な ど の 健 康 保 険 に 加 入 し て い な い 人 に、 医 療 を保障するための保険です。 千人 100 200 一人当たりの国保税額 16 国保税総収入額 ■健康はかけがえのない財産! 図 1 国保被保険者数の推移 図 2 国保総医療費の推移 16 34 年度 16 15 14 13 12 11 10 9 8 0 7 毎年、「健康まつり」には多くの人が・・・ 毎年、市内各所で行われる健康イ ベ ン ト に は、 多 く の 人 が 詰 め か け、 にぎわいます。 また、テレビでは健康番組が人気 と な る よ う に 、﹁ 健 康 で あ る こ と ﹂ は、わたしたちにとってかけがえの ない財産であり、関心の高いテーマ といえます。この健康を維持するた めに、医療保険制度はあります。 その一つが、市町村が運営してい る ﹁ 国 民 健 康 保 険 ︵ 国 保 ︶﹂ で す 。 70 1 14 15 続 け た 場 合 、 現 在 の 税 率 で は 対 応 し 16 な ど の 評 判 で 、 風 邪 を 引 く た び に 違 し しま かし した 、。 こ の ま ま 医 療 費 が 増 大 年度 し 例 え ば 、 ﹁ あ そ こ の 病 院 は い い ﹂ る こ と を 考 え ま し ょ う 。 療 分 で 約 7 % 、 介 護 分 で 67 % の 増 と 通 院 時 で あ っ て も 、 医 療 費 を 抑 え に 配 慮 し て 最 低 限 の 改 正 に 努 め 、 医 ら れ る 人 は そ う 多 く あ り ま せ ん 。 引 き 上 げ に あ た っ て は 、 市 民 生 活 番 で す が 、 実 際 に そ こ ま で 健 康 で い 17 年 2 月 15 日 号 参 照 ︶ 。 持 し 、 医 療 機 関 に か か ら な い の が 一 引 き 上 げ ま し た ︵ 広 報 は ち の へ 平 成 医 療 費 節 約 の た め に は 、 健 康 を 維 国 民 健 康 保 険 税 ︵ 国 保 税 ︶ の 税 率 を 対 応 す る た め 、 市 で は 17 年 度 か ら 、 ■ 転 医 ・ 複 数 受 診 は 避 け よ う そ こ で 、 増 大 す る 医 療 費 の 支 出 に ■ 国 保 財 政 の 維 持 の た め に は 生 活 を 心 が け ま し ょ う 。 自 分 の 財 布 に も 、 制 度 に も や さ し い 図 3 国保税収入等の推移 国保税総収入額 億円 65 63 8 60 7 58 6 55 下 の ﹁ 医 療 費 節 約 の 5 か 条 ﹂ で 、 万円 9 療 費 の 支 出 は 抑 え ら れ る の で す 。 病 院 に か か る こ と で 、 国 保 か ら の 医 7 一 人 ひ と り が 健 康 に 留 意 し 、 適 切 に 8 財 政 は 安 定 し ま せ ん 。 市 民 の 皆 さ ん 9 し か し 、 市 だ け が 努 力 し て も 国 保 医 療 費 節 約 の 5 か条 ①適度な運動をし、バランスのよい 食生活を心がけ、健康を維持する 進 し ま す 。 10 め の 、 栄 養 士 等 に よ る 保 健 指 導 を 推 11 12 年度 増 進 策 と し て 、 生 活 習 慣 病 予 防 の た ③やむを得ない場合を除き、時間外 や休日受診は避ける ④自分の判断で薬を欲しがることは やめ、医師の処方に従う ⑤定期的に健康診断(人間ドック等) を進んで受け、病気の早期発見・ 早期治療をする 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 ま た 、 医 療 費 支 出 を 抑 制 す る 健 康 て い き ま す 。 を お 勧 め し ま す 。 タ ー ︵ か か り つ け 医 ︶ ﹂ を 持 つ こ と そ こ で 、 こ れ か ら は ﹁ ホ ー ム ド ク 康 を 守 り ま す 。 タ ー を 見 つ け る こ と が 、 あ な た の 健 師 を 選 び ま し ょ う 。 良 い ホ ー ム ド ク ②同じ病気で複数の病院に通うこと (複数受診)や、むやみに転医(病 院を変えること)をしない 5 一人当たりの国保税額 13 推 進 し 、 医 療 費 の 適 正 な 支 出 を 行 っ 14 数 請 求 書 ︶ の 点 検 の 徹 底 を 今 後 一 層 に 努 め 、 レ セ プ ト ︵ 医 療 費 の 保 険 点 ■ ホ ー ム ド ク タ ー を 持 と う ! て 、 あ な た や 家 族 の 希 望 に 合 っ た 医 ち ん と し て く れ る か な ど を 検 討 し 15 保 税 の 適 正 な 賦 課 や 収 納 率 の 向 上 な る の で す 。 分 野 や 、 治 療 方 法 な ど の 説 明 を き ホ ー ム ド ク タ ー に は 、 専 門 ・ 得 意 16 が 出 て き ま す 。 5 ■ 増 大 す る 医 療 費 を 抑 え る に は 市 で は 、 国 保 制 度 維 持 の た め 、 国 は 、 医 療 保 険 制 度 に は 大 変 な 負 担 と は あ り ま せ ん が 、 転 医 ・ 複 数 受 診 良 い 医 師 を 探 す こ と は 悪 い こ と で る こ と な ら 何 で も 相 談 で き ま す 。 り に な る ば か り で な く 、 健 康 に 関 す す る な ど 、 い ざ 病 気 に な っ た と き 頼 割 を 十 分 に 果 た せ な く な る お そ れ び な い 状 態 が 続 け ば 、 国 保 は そ の 役 こ の ま ま 医 療 費 が 増 大 し 、 税 収 が 伸 の 動 向 な ど が 要 因 と 考 え ら れ ま す 。 でるまき す限すれ 。り。ず 医そ、 療う更 費なな をらる な引 抑 いき えた上 るめげ こにに とはつ が、な 重でが 要きり 費 を 余 計 に 払 う こ と に な り ま す 。 ま た 、 適 切 な 専 門 医 療 機 関 を 紹 介 た り 、 初 診 料 が 発 生 す る の で 、 医 療 て く れ ま す 。 病 院 を 変 え る こ と で 検 査 が 重 複 し ご ろ の 健 康 管 理 の ア ド バ イ ス を し 院 を 変 え た り し て い ま せ ん か ? の 血 圧 な ど の 健 康 状 態 を 把 握 し 、 日 う 病 院 に か か っ た り 、 受 診 途 中 で 病 ホ ー ム ド ク タ ー は 、 あ な た の 日 常 ︻第 部 ︼も っ と 知 り た い ! 70 歳以上(一定以上所得者) 2割 詳しい国民健康保険 1割 ▼医療費負担割合とは 国 保 の 保 険 証 を 利 用 し、 受 診 し た 場 合、 あ な た が 医 療 機 関 で 支 払 っ た 金 額 は 自 己 負 担 分 と い っ て、 か か っ た医療費の一部です︵表1︶。残りの 7 ∼ 9 割 の 費 用 は、 国 保 か ら 医 療 機 関へ支払われます。 つ ま り、 加 入 者 が 医 療 機 関 に か か れ ば か か る ほ ど、 国 保 制 度 へ の 負 担 が 増 す わ け で す。 で す か ら、 前 ペ ー ジで説明したような医療費の節約が 必要とされているのです。 ▼給付の種類 表1 国保の自己負担割合(平成 17 年 4 月現在) ※所得制限についてはお問い合わせください。 国保への加入・喪失・転出等によ る異動などは、届け出が必要です。 退職し、社会保険等を喪失したと きには加入の手続きを、国保に加入 していて就職し、会社の社会保険に 加入したときには国保の喪失の手 続きをしなくてはなりません。 いずれも自動的には切り替わりま せんので、右下の表2を確認し、忘 れずに国保年金課で手続きをしま しょう。 ▼国保の加入・喪失手続き 70 歳以上(一般・低所得者) ? 国保の給付制度には、療養の給付 以外にも、入院時の食事療養費の給 付、出産育児一時金、葬祭費、移送 費、高額療養費の支給や人間ドック 費用助成制度などがあります。 ま た、 急 病 で 保 険 証 を 提 出 で き ず に 医 療 費 の 全 額 を 支 払 っ た 場 合、 ま た は 骨 折・ ね ん ざ な ど で 柔 道 整 復 師 の 施 術 を 受 け た 場 合 や、 医 師 が 必 要 と 認 め た は り・ き ゅ う・ マ ッ サ ー ジ な ど は、 申 請 に よ り 療 養 費 の 支 給 が 受けられます。 詳 し く は、 国 保 年 金 課 ま で お 問 い 合わせください。 持 ち 物 はんこ、転出証明書 他の健康保険などをやめたとき はんこ、健保の離脱証明書 生活保護を受けなくなったとき はんこ、保護廃止決定通知書 子どもが生まれたとき はんこ、保険証、母子健康手帳 外国人が入るとき 外国人登録証明書 他市区町村へ転出したとき はんこ、保険証 他の健康保険などに入ったとき はんこ、国保と健保の保険証 生活保護を受けはじめたとき はんこ、保険証、保護開始決定通知書 死亡したとき はんこ、保険証、死亡を証明するもの 外国人がやめるとき 保険証、外国人登録証明書 退職者医療制度に該当したとき はんこ、年金証書、保険証 ▼国保税は世帯主が納める 表 2 国保年金課へ届け出が必要な場合 次のようなときは、14 日以内に国保年金課へ届け出が必要です。 世帯主が社会保険等に入っていて も、同じ世帯の家族が国保に加入し ている場合、世帯主が国保税の納税 義務者となります。 税の納付には、納付書で金融機関 に払い込む方法のほか、あなたの指 定した預貯金口座から自動的に引 き落としされる、便利な口座振替も 利用できます。 保険証をなくしたり、 はんこ、使えなくなった保険証 汚して使えなくなったとき 退職者医療制度に 該当しなくなったとき そ の 他 就学のため、子どもが他の はんこ、保険証、在学証明書保険証 市区町村に住所を定めるとき 住所、世帯主、氏名などが はんこ、保険証 変わったとき 長期出張・旅行などで 別個の保険証が必要なとき 会社などを退職︵離職︶し、年金 を 受 け ら れ る 人 と そ の 扶 養 家 族 は、 老 人 保 健 の 適 用 を 受 け る ま で の 間、 ﹁退職者医療制度﹂で医療を受ける ▼離職したときは ﹁退職者医療制度﹂に 口座振替の申し込みは、市内各金 融機関・郵便局の窓口で手続きでき ます。 国保をやめるとき 他市区町村から転入したとき 国保に入るとき こ ん な と き 2割 3 歳未満 自己負担割合 分 区 3割 3 歳以上 70 歳未満 (一般被保険者・退職被保険者) 2 6 10 ことになります。 次の条件にあてはまる人︵退職者 被保険者本人︶とその扶養家族が対 象となります。 または配偶者の父母と子 ▽国保の加入者で、老人保健の適用 を受けていない人 ▽年間の収入が一定額未満の人 ※扶養者の届け出は、世帯主が行っ てください。 帯に2つの保険証が交付されること になります。 病院にかかるときは、保険証を間 違えないようにしてください。 ▼国保税の軽減制度は? なりません。所得がない人でも、申 告はきちんとしましょう。 ▼お気軽に納付相談へ! 薊 内線193∼197 税は滞納すると、滞納している人 に不利が生じます。 国保税の場合は、保険証の有効期 間が短くなったり、医療費が一時的 に全額本人負担になるなど、非常に 不利になります。 災 害 や 病 気、 離 職 な ど 生 活 困 難 で、税の支払いが難しくなる場合に は、税の分割納付や減免など、個々 の状況に応じた納付相談を行って います。 お気軽に収納課へご相談ください ︵個人情報等のプライバシーは条例 等 に よ り 守 ら れ ま す ︶。 ○国保の加入・喪失・異動 薊 内線322 ○国保税の詳細について 薊 内線245・275・372 ○療養の給付について 薊 内線244・293・296 国保は、安心して医療を受けられ るように、加入者が所得に応じて保 険料を負担するのが原則ですが、さ まざまな理由により納付が困難な 人のために、軽減制度もきちんと整 備されています。 低所得世帯の国保税は、均等割と 平等割の税額の2∼7割が軽減さ れます。 ただし、確定申告などで所得の申 告をしていない場合には、所得額が 不明となるため、軽減制度の対象に 収納課(納付相談) 知っておこう健康用語 新 聞 や テ レ ビ で、 よ く 見 か け る 医 療・ 健 康 に 関 す る 用 語 をご紹介します。 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 7 ︻メタボリック・シンドローム︼ ウエストまわりが太くなる ﹁ り ん ご 型 肥 満 ﹂ の 人 が、 軽 度 で も ﹁ 高 脂 血 症 ﹂、﹁ 高 血 圧 ﹂、 ﹁糖尿病﹂といった生活習慣病 を一人で2つ以上ある状態を いいます。 国保年金課 ▼退職被保険者となる日は? 申請場所 国保年金課 9 番窓口 40 限度額の例(一般の場合) 70 歳以上 外来限度額 12,000 円、入院と外 来を合算した限度額 40,200 円 国保世帯全体 72,300 円+{(かかった総医 療費)− 241,000 円}× 1% ※所得状況に応じて限度額が異なるので、詳 しくはお問い合わせください。 必要な物 保険証(70 歳以上の人は高齢受給 者証も必要)、はんこ、病院の領収書、世帯 主の預金通帳(郵便局除く) 年金の受給権の発生した日が、退 職被保険者になる日でもあります。 受給権が発生し、年金の受給請求 手続きを行うと、国などから年金証 書が送られてきます。 年金証書を受け取り、国保年金課 へ 届 け 出 る と 、﹁ 国 民 健 康 保 険 退 職 被保険者証﹂が交付されます。 一つの世帯に退職被保険者と一般 の国保被保険者がいる場合は、同世 必要な物 保険証、はんこ、医師の意見書など 漓国保に加入している人 滷老人保健の適用を受けていない 人 澆厚生年金や各種共済組合の年金 を受けられる人で、その加入期間 が 年以上もしくは 歳以降で 年以上である人 【 高 額 療 養 費 申請】 高額療養費とは、国民健康保険の被保険者が、 同じ月内に支払った医療費の自己負担額につい て、定められた限度額を超えたときに、超えた 分が申請により支給される制度です。 ○被扶養者︵扶養家族︶となる人 退 職 被 保 険 者 と 生 活 を と も に し、 主に退職被保険者の収入によって 生計を維持している次の人 ▽退職被保険者の直系尊属、配偶者 ︵内縁も可︶と、3親等内の親族、 【 特 定 疾 病 療 養受療証交付申請】 じん 長期特定疾病(人工透析を行っている慢性腎 不全、血友病の一部、血液凝固因子製剤の投与 に起因する HIV 感染症など)については、病 院で特定疾病療養受療証を提示すれば、自己負 担の限度額が、1 か月 1 万円となる制度です。 20 忘れていませんか ? この申請 充 実 を 図 っ て い き ま す 。 者 へ の サ ー ビ ス の 向 上 と 医 療 の 機 能 管 理 に よ り 経 営 の 改 善 に 努 め 、 利 用 の と 予 想 さ れ ま す が 、 効 率 的 な 運 営 今 後 も 、 厳 し い 経 営 環 境 は 続 く も て い ま す 。 地 域 完 結 型 の 医 療 体 制 づ く り に 努 め 人こ人 比日院 減 ち ︵ 外 較 平 患 16 少ら1来し均者年 しも日患85数度 ま前平者73での し年均数52延市 た度1は人人べ民 。 と 0 、 減 ︶ 19 病 比8延少と万院 較5べしな4利 し 人 26 ま り 3 用 2︶万し、0者 万と3た前9数 7な7。年人は 0 5 度︵、 り 1、9 と1入 と 役 割 に 応 じ て 医 療 を 提 供 し て い く 、 と 協 力 を 得 な が ら 、 そ れ ぞ れ の 機 能 連 携 し 、 患 者 や 地 域 医 療 機 関 の 理 解 患 者 数 は 減 少 傾 向 に 地 域 の 医 療 、 保 健 、 福 祉 各 機 関 と く 地 域 医 療 を 担 当 し て い ま す 。 般 医 療 か ら 高 度 ・ 特 殊 医 療 ま で 幅 広 岩 手 県 北 地 域 の 中 核 病 院 と し て 、 一 え 、 当 市 は も と よ り 、 青 森 県 南 か ら 精 神 病 床 50 床 、 感 染 症 病 床 6 床 を 備 市 民 病 院 は 、 一 般 病 床 5 2 8 床 、 市 民 病 院 較退費た億た加 巻医 し職の。7がをこく療近 純給単し5、図の環需年 損与価か1平りよ境要、 失費のし6成 うはの急 は の 上 、 万 16 経 な 大 多 激 減減昇患円年費状き様な の く化少 少にに者 しよ加一の度節況変な子 まりえ人赤収減の化ど高 し、、当字支に中し、齢 た前減たと決 、て医化 。年価りな算努収い療の 償 度 のりはめ入まを進 却 と 医ま、まのす取 展 費 比 ・ 療 し 10 し 増 。 り 、 市 民 病 院 の 決 算 状 況 い て 、 次 の と お り お し ら せ し ま す 。 市 の 企 業 会 計 ︵ 市 民 病 院 、 交 通 部 ︶ の 平 成 16 年 度 収 支 決 算 に つ 平成 16 年度 収 支 決 算 報 告︶ 八 戸 市 企 業 会 計 ︵ 市市 営民 バ病 ス院 市民病院収支決算 収入 123 億 5,863 万円 入院収益 84 億 421 万円 外来収益 21 億 2,555 万円 市負担金 11 億 8,835 万円 その他 6億 4,052 万円 臨床検査なんでも相談室 支出 134 億 3,379 万円 人件費 61 億 4,120 万円 薬品・材料費 28 億 314 万円 維持管理費 19 億 5,803 万円 その他 25 億 3,142 万円 収入−支出 = − 10 億 7,516 万円 中心街を走る市営バス (市民病院)市 民 病 院 管 理 課 薊 72・5033 8 お 願 い し ま す 。 す ビ サ 今 。 ス ー 後 を ビ も 提 ス 、 供 を 市 で 実 民 き 施 の る し 皆 よ 、 よ さ う り ん に 細 に 努 や 信 め か 頼 て な さ い サ れ ま ー 今 年 か ら 市 内 循 環 線 の バ ス 到 着 予 測 と を 美 い 残 19 な 要 保 赤 ま り 路 16 っし野字すの線年 て 、 線 路 。 17 の 度 い採は線 路うの ま算、の 線ち路 す性収 は、線 。が入中 赤黒別 で 極の、 字字営 め約特 路路業 て2に 線線成 低倍種 とは績 2 いの 差 な路は 路費 っ 、 線 線 線用、 て、全 電 話 向 け 時 刻 表 検 索 サ ー ビ ス に 続 き 、 利 用 者 サ ー ビ ス に つ い て も 、 携 帯 を 実 施 し て い る と こ ろ で す 。 路 線 別 営 業 成 績 業 規 模 の 縮 小 を 図 る な ど の 経 営 改 革 も に 、 路 線 の 再 編 ・ 統 合 を 行 い 、 営 ︵ 区 間 ︶ を 民 間 事 業 者 に 移 管 す る と と 提 に 、 今 年 度 か ら 3 年 間 で 一 部 路 線 度日た と平人平 比均は成 較 2 、 16 し万8年 336度 ・ 160に %0万市 減02営 少人0バ し︶0ス まで0を し、人利 た前︵用 。年1し 路線別営業係数 (路線名) 赤字路線(17路線) 76.2 95.1 104.8 営業係数 109.2 100 円 の 収 入 を得るために 113.0 要する費用 119.9 133.6 137.1 142.5 151.0 154.8 155.2 156.4 163.0 170.9 173.3 179.7 191.4 201.0 0 50 100 150 200 ス 事 業 検 討 委 員 会 の 検 討 結 果 を 踏 ま 市 営 バ ス の 利 用 者 数 こ の よ う な 状 況 の 中 、 八 戸 市 営 バ 極 め て 厳 し い 状 況 に あ り ま す 。 利 用 者 の 減 少 に 歯 止 め が か か ら な い 日 の 増 加 、 少 子 化 の 進 展 な ど に 伴 い 、 多 様 化 や 週 休 二 日 制 の 定 着 に よ る 休 事 業 を 取 り 巻 く 環 境 は 、 交 通 手 段 の 用 い た だ い て い ま す 。 し か し 、 バ ス か ら 通 勤 ・ 通 学 ・ 買 い 物 な ど に ご 利 市 営 バ ス は 、 毎 日 、 多 く の 皆 さ ん 市 営 交バ 通ス 部 円りが込用 減円と 比は入 に 、 で み を こ 少 と で 支 較 15 の 収 な累きに加れしな、出し億落入 り積ずよえらまり営面55ち面 ま欠、りたにし、業で・0込は し損6収経、た前費は32み、 た金3支常営。年用、%5が利 用 。は8の収業 度は経減 8 支外 と 費少万大者 10 万 均 収 20 削 し 円 き の は 億円衡、益 比億減までく減 6のを収と 較3にし、、少 3赤保入営 し5努た前営に 。 2字つの業 2 ・9め 年業伴 7とこ落外 48た 度収う 万なとち費 %万こ と益収 市 営 バ ス の 決 算 状 況 市営バス収支決算 黒字路線(2路線) 南高校 岬台団地 町畑 鮫 八戸駅 工業大学 是川団地 八戸ニュータウン 高専 河原木団地 大橋循環 新工場街 平庭 多賀台団地 根城 旭ヶ丘 日計 種差 美保野 え 、 ﹁ 市 民 の 足 ﹂ を 確 保 す る こ と を 前 ) 親 し ま れ る よ う 、 よ り 一 層 努 力 し て ( い き ま す の で 、 市 営 バ ス の ご 利 用 を 円 250 収入 22 億 7,972 万円 営業収益 15 億 5,025 万円 市補助金 その他 7億 1,478 万円 1,469 万円 支出 23 億 4,360 万円 人件費 15 億 9,548 万円 物件費 3億 5,327 万円 減価償却費 6,357 万円 その他 3億 3,128 万円 収入−支出 = − 6,388 万円 問(市営バス)交 通 部 運 輸 管 理 課 薊 25・5141 9 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 11 月の タ ー へ 薨 46 ・ 1 1 5 5 者 各市午講 40 庁 後 座 人別1 館時 2 30 階分 会∼ 議3 室時 B 30 分 持 募 ち親集 物 ︶人 員 上 履 70 き 人 ︵ 未 就 学 児 と そ の 申 6 ・ 1問 譖 八 戸 観 光 協 会 薊 41 ・ 1 6 41 総 合 教 育 セ ン で 、 蕾 0 3 1 ・ 0 8 0 3 八 戸 市 氏 名 ・ 年 齢 を 、 は が き か F A X e 線 5 6 1 、 薨 47 ・ 4 9 9 7 、 事 務 局 ︵ 社 会 教 育 課 内 ︶ へ 薊 内 講場日①中 師 時親央 所 子公 桔 福 11 ゲ 民 梗祉月ー館 野 体 12 ム ひ 幼育日大ま 稚館踞会わ 園︵午 り の類前 家 先 家 10 庭 生︶時 教 ∼ 育 11 学 時 級 受定 講 わ 講員 師 若か 柳や 料 ぎ き 50 京ょ唄 う ・ 1 人 宏ひ ろ岩 さ 0 ん舘 0 、マ 0 高ツ 円 橋エ ︵ 政さ 3 子ん 回 さ、 分 ん踊 ︶ り ・ 市庁代表 薊 43・2111 薨 45・2077 対 内場 日環 申 ・教象 45 時 境 に容 所 は員 お 分 教 11 11 育 一け市総 月 月研 般るの合 2 4修 市環環教 日 日講 民境境育 踝 お教政セ 踉 座 午 よ育策ン ま 後 、タ び で 3 小ー 小 に ・ ・ 時 、 中 中 ∼ 住 学 学 4 所 校 校 時 ・ [email protected]. aomori.jp 定場時消 間費 員 所 諏 訪 一 丁 目 2 − 問 総 合 教 育 セ ン タ ー 薊 46 ・ 0 5 2 1 お し ら せ 場時日 所 間 程 公 午 11 会前月 堂 10 9 時日 ∼踉 正、 午 17 日 跿 、 29 日 踈 ホ ■おしらせの見方 申 申し込み 問 問い合わせ 申・問 申し込み・問い合わせ は ち の へ 教 育 立 市 週 間 で 、 八 戸 市 家 庭 教 育 推 進 協 議 会 電 話 ま た は F A X か e メ ー ル 氏 名 ・ 性 別 ・ 学 年 ・ 電 話 番 号 を 、 申 ・ 問 11 月 1 日 踈 ま で に 、 住 所 ・ 持 募 ち学集 物 生人 ︶員 筆 記 親 用 子 具 20 組 ︵ 子 は 小 ・ 中 全 課 へ 薊 内 線 2 2 6 11 月 22 日 踈 ま で に 生 活 ・ 交 通 安 申 ・ 問 ① は 11 月 7 日 跼 ま で 、 ② は 委 員 会 金 融 広 報 ア ド バ イ ザ ー ︶ 講日② 講日 ① タ ル 生 程 石 程 師 師 活ーギ 油 と 山 11 設 ︶ ー 渋し ぶ11 た 私 経谷 田月計 に月 8 ∼ た 24 済 玲れ い ち 研 祐ゆ 子こ日 貯 う日 究さ踈∼の さ跿蓄 と 所ん ん 最暮 消 石︵ ︵ 新ら 費 油譛 県 石し 生 情日 金 油 活 報本 融 事 ∼ セエ 広 情 ンネ 報 ∼ ﹁ 正 調 八 戸 小 唄 唄うた ﹂ と 踊 り の 講 習 会 公 民 館 へ 薊 43 ・ 0 6 3 5 11 月 17 日 跿 ま で に 、 電 話 で 中 央 申 ・ 問 ① は 11 月 10 日 跿 ま で 、 ② は 場日 所 時 八 戸 シ ー ガ ル ビ ュ ー ホ テ ル http://www.city. hachinohe.aomori.jp 11 月 6 日 跣 午 前 9 時 ∼ 正 午 持 募 ちと集 物 そ人 の員 毛親 糸 ︶ 50 2 人 ∼ ︵ 3 小 玉 学 2 ∼ 4 年 生 ﹁ マ ジ ッ ク マ ス タ ー 講 座 ﹂ 父 親 と 子 ど も の 体 験 講 座 澆 講場日② 師 所 時 ゆ び 西 福 11 あ 本祉月み 世せ公 19 で 良ら民 日 マ 子こ館 踞 フ さ︵午ラ ん類前ー ほ 家 10 作 か︶時り ∼ 正 午 ホ ホームページ e e メール は はがきでの申し込みは、下 記を参照 [抽選]申し込み多数のとき は抽選 ※[抽選]のマークがないも のは、すべて先着順です。 ■注意事項 ○ 料 金 の 記 載 の な い も の は、 すべて無料です。 ○ 「 薊 内 線 」 と あ る 場 合 は、 ま ず 市 庁 の 代 表 番 号( 薊 43・2111)におかけのうえ、 内線番号をお伝えください。 ○市庁の開庁時間は、午前8 時 15 分∼午後5時です。 ※ 市 民 課 の 窓 口( 印 鑑 登 録、 印鑑登録証明書、住民票の 写しの交付、年金現況証明) は午後6時までです。 ○市庁への郵便は、郵便番号 (蕾 031・8686)と課名のみ で届きます。 は はがきによる申し込み 漓講座名・応募内容、滷郵 便番号・住所、澆氏名、潺 電話番号、潸年齢、澁その ほかの必要事項、澀往復は がきの場合は返信先、を記 入する。 ※特に記載のないものは、は がき 1 枚につき 1 人、締切 日必着です。 10 夜間納税相談 固定資産税(4 期) 国民健康保険税(5 期) 日時 11 月 10 日跿 午後 5 時∼ 7 時 30 分 場所 収納課 問 収納課薊内線 193 ∼ 197 募 内 集を容 人め 員 ざ疾 し病 20 た の 人介予 ︵護防 15 の 、 歳方高 以法齢 上・者 で実の 、技自 立 全 受 募 講るド集 料 人、人 ︶エ員 ク 1 セ各 万 ル 2 コ の 0 基ー 0 本ス 0 操 20 円 作人 ︵ が︵ テ でワ キ ス きー 場時 所 間 踞 、 八 午 27 戸前日 赤9跣 十時︵ 字∼計 病午4 院後日 日4間 赤時︶ ホ 30 ー分 ル 合 グ ラ フ 作 成 な ど を 学 習 。 ク セ ル ] 関 数 を 使 っ た 計 算 ・ 複 や 図 形 を 使 っ た 文 書 作 成 。 [ エ 日赤 程 十 11 月 19 日 踞 、 20 日 跣 、 26 日 内 容 [ ワ ー ド ] い ろ い ろ な 書 式 申 ・ 問 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 定講 ﹁ 員 師 入フ れ 30 住 方 ラ 人宅法ッ ト 金 35 融 ﹂ 公 の 庫 メ 東 北 リ 支 ッ 店 ト 職 や 員 借 字 家 庭 看 護 法 講 習 会 八 戸 営 業 所 薊 27 ・ 2 8 0 0 場 所 6 時 八∼ 戸9 地時 域 職 業 訓 練 セ ン タ ー 時 ∼間 毎 週 4 時午跼 30 後 ∼ 分コ踝 、ー︵ 夜ス計 間 は 20 コ午日 ー後間 ス1︶ は時 午 30 後分 内場 容 3 所 時 30 東 長 期奥分 固は ち 定 の 金へ 利ホ 住ー 宅ル ロ ー ン 期 パ 間 ワソ 11 月 25 日 踝 ∼ 12 月 22 日 跿 の ー ド ・ エ ク セ ル 中 級 コ ー ス コ ン 講 座 問 総 合 教 育 セ ン タ ー 薊 46 ・ 0 5 2 1 地域安心安全情報共有システム実証実験 譛地方自治情報センターが行う「地域安心安全情 報共有システム実証実験」の実施団体に、八戸市が 選ばれました。この実証実験に参加する市民を募集 します。 実施時期 11 月∼平成 18 年 1 月(3 か月間) 目的 パソコンや携帯電話などを活用し、防犯・防 災状況(安心安全情報)を、市・警察・消防など の関係機関と市民が、双方向で情報を共有し、よ り安全な地域社会の構築をめざすもの 〈対象・申し込み方法〉 ▽情報のメール受信を希望…ホームページにアクセ スし、eメールアドレスを登録 ▽情報提供とメール受信の両方を希望…申請書(生 活・交通安全課に設置)に必要事項を記入し直接、 生活・交通安全課へ ※利用できる携帯電話の機種や利用規約、登録方法 など、詳しくはホームページをご覧ください。 ホ〈パソコン版〉http://anshin.city.hachinohe. aomori.jp/Community 〈携帯版〉http://anshin.city.hachinohe.aomori.jp/ Community/mobile/mblStartAction.do 問 生活・交通安全課薊内線 224 11 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 日八 時 戸 11 月 13 日 跣 午 後 1 時 30 分 ∼ 問 5務八ん 6局戸対 1︵市象 社家・ 会庭事 教教前 申 育育込 課推必 内進要 ︶協︶ 薊議 内会 線事 ニ ュ ー タ ウ ン 住 宅 セ ミ ナ ー 丁0とラ 目3学ス 21び︵ ・た初 41 0 い ・ 総8内中 合0容・ 教3︶上 育八を級 セ戸明の ン市記い タ諏しず ー訪、れ へ一蕾か − 日 程 に 参 加 で き る 人 ︶ 11 月の納税 所 院 長 ︶ が き で 、 過 去 の 受 講 歴 ・ 希 望 ク 申 ・ は 11 月 11 日 踝 ま で に 往 復 は 定 員 助 教 3授 0︶ 0 人 講演場 日 家 所4時 師 青庭 題 時 森教 ﹁ 総 11 学 育 佐 喜合 月習研 藤助 12 きと福 セ修 日 むカ祉 会 踞ン さツ会 ・ 午タ んオ館 放 ー ︵﹂多 後 送 公 目 元 1 大 開 的 弘 時 ホ 前 30 講 学 ー 大 分演 ル 学 ∼会 募講場 日市 集師 所6時 民 時 人 英 員 外 総 ∼ 11 会 国合8月話 80 語 教 時 24 教 人 日室 ︵指育 跿 18 導 セ ・ 歳助ン 25 以手タ ー 上 日 の 踝 社 、 会 午 人 後 ︶ 講演場 日糖 3 題 所 時 師 尿 時 病 ﹁公 11 講 於 糖 月演 本 尿会 堂 10 会 病 章の文 日 さ最化 跿 午 ん新ホ ︵治ー 後 金療ル 1 吹﹂ 時 沢 30 診 分 療 ∼ 問 文 化 課 薊 内 線 4 5 6 ※ 託 児 室 あ り ︵ 2 歳 以 上 の お 子 さ 52講A 00習X 21担で 1当日 、係本 薨へ赤 0薊十 10字 71社 ・7青 7・ 森 37 県 2 5 ・2支 3・部 選 ] 9 時 ︶ 薊 46 ・ 3 3 6 0 出場 特 日活体 こ 別 踊 山 演所 3時 動が子ど 時 の一ども 出 、 囃ば 団 や 演 11 成 堂 も 郷 体公 能 子し 舞 、 会 月果にに土 ほ 法うり 狩 高堂 13 を 集 よ 芸 霊ょう 場 館 日発まる能 神 沢 駒 跣表り県 フ 楽 権 踊 午し、内 ︵ 現 、 後ま日民ェ 大 舞 獅し 0すご俗ス し 人 、 子 時。ろ芸タ ︶ 南 舞 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8800円︵税込み︶ 申し込み資格 申 込 書 担 当 課、 市 庁 本 館・ 別 館 案 内、 南 郷 区 役 所、 各 公 民 館・ ▽独立した生計を営む人 ▽ 2 L D K は 2 人 以 上 の 世 帯︵ 母 支 所、 八 戸 駅 市 民 サ ー ビ ス セ ン 子 2 人 世 帯 は 除 く ︶、 3 L D K タ ー に 設 置 。ま た 、市 ホ ー ム ペ ー は3人以上の世帯 ジからダウンロードも可 ▽ 現 在、 同 居 ま た は 同 居 し よ う と ※市の他の審議会等の委員を3つ する親族︵婚約者含む︶がいる人 以 上 兼 務 し て い る 人、 も し く は ▽ 住宅に困っていると認められる人 昭和 年4月1日以前に生まれ ▽政令で定める収入基準以内の人 た人は応募できません。 で、税金の滞納のない人 ●八戸市魚市場運営審議会 家賃の上限 月額4万5000円 募集人員 2人 程度 任 期 2 年︵ 平 成 年 1 月 ∼ 年 入居予定日 平 成 年 2 月 1 日 踉 月︶ 選 考 方 法 住 宅 困 窮 度 ラ ン ク︵ 3 ※審議会の開催は、年3回を予定 − 新しいふるさとづくり ま ざ ま な 情 報 を 外 国 語︵ 英 語、 中 リーダー研修会 国語︶で対応します。 日時 月9日踉午後3時∼5時 日程 月 日、 月 日、 月 分 日、 平 成 年 1 月 日、 2 月 場所 公会堂文化ホール 日、3月 日の各踉 テーマ 地域の防犯︵予定︶ 時間 午後6時 分∼8時 分 対 象 一 般 市 民 お よ び 町 内 会 長・ 相談内容 生活一般 町内会役員、事業者等 ※電話相談可 問 広報統計課薊内線595 問・ 相 談 窓 口 八 戸 国 際 交 流 協 会 事 務 局︵ 市 民 連 携 課 内 ︶ 薊 ・ 9257 八戸市総合防災訓練 ﹁ 青 森 県 東 方 沖 で 大 地 震 発 生 、八 戸 市 内 に 多 数 の 被 害 あ り、 ま た 市 沿岸部に津波が来襲﹂との想定で、 防 災 ヘ リ コ プ タ ー や 船 舶、 消 防 車 などが参加する総合防災訓練を実 施します。 ま た、 当 日 は 市 内 の 幼 稚 園、 保 育 園、 小 学 校 等 で も 避 難 訓 練 が 行 わ れ ま す。 各 家 庭 や 事 業 所 で も 訓 練を行い、災害に備えましょう。 日時 月 日踝午前9時∼正午 場 所 河 原 木 字 北 沼 地 区、 新 産 都 市会館付近 内 容 救 助・ 救 出 訓 練、 応 急 救 護 訓練、ライフライン復旧訓練等 ※ 天 候 に よ り、 中 止 ま た は 内 容 変 更の場合あり 問 防災調整課薊内線521 外国人相談窓口 八 戸 国 際 交 流 協 会 で は、 市 内 在 住 の 外 国 人 を 対 象 に、 相 談 窓 口 を 開設しています。 日本の生活で分からないことや 困 っ た こ と な ど、 生 活 に 必 要 な さ 筆記試験(国語・算 筆記試験(国語・数 数)、適正検査、面 学)、面接 接(保護者同伴) 選考 方法 22 11 月 30 日踉 11 月 29 日踈 選考日 27 11 36 20 28 33 18 18 22 募集 科名 18 12 43 19 11 11 22 18 30 18 ・ 1 年課程(定員) 1 年課程(定員) ◆電子機器科(10 人) ◆作業実務科(10 人) ◆製版科(10 人) ◆事務科(10 人) 10 11 10 知的障害者対象 (中卒程度) 身体障害者対象 ( 高卒程度 ) 22 21 12 30 12 11 月の介護保険料(第 5 期) 65 歳以上で納付通知書が届いた人は、 忘れずに納期限までに納めましょう。 問 介護保険課薊内線 570 第 17 回 「八戸市まちの景観賞」決定! 5て 、 豊 崎 幼 稚 園 へ 薊 23 ・ 2 4 1 記 入 し 、 住 民 票 謄 本 1 通 を 添 え 込 用 紙 ︵ 豊 崎 幼 稚 園 に 設 置 ︶ に 未 就 園 児 教 室 ・ 子 育 て 相 談 等 を 実 る 保 護 者 の み 実 施 ︶ 、 預 か り 保 育 ・ 園 料 ・ 保 育 料 の 減 免 措 置 ︵ 該 当 す 随 時 入 園 可 ︶ 。 各 幼 稚 園 で は 、 入 ま す ︵ 満 3 歳 の 誕 生 日 を 迎 え た ら 、 ︵ 市 民 連 携 課 内 ︶ 薊 内 線 6 2 4 申 ・ 問 八 戸 国 際 交 流 協 会 事 務 局 募 来 集係日 数 者者 ︵ 20 20 イ 家代ン 庭後ド 半国 ∼内 30 農 代業 の・ 青行 年政 ︶関 市民から 57 通の応募があり、八戸市景観検討 委員会(梅津光男委員長)による審査の結果、次 の 2 点 が 選 ば れ ま し た。 た く さ ん の ご 応 募 あ り がとうございました。 問 都市政策課薊内線 331 花と緑部門 「カッコーの森エコーランドのせせらぎ遊歩道」 イ ベ ン ト 等 を 掲 載 い 運動施設等が集まる中に、既存の地形を活 かした自 然な空間を演出しており、秋の紅葉をはじめ四季折々 の魅力を感じることができる。ミズスマシ、アメンボ、 カエルなど多様な生物も生息し、せせらぎの音を聞き ながらゆったりと散策できる。併設の茶室とともに、 老若男女問わず安らげる空間となっており、維持管理 のさらなる向上に期待する。 まちなみ空間部門 「八戸屋台村 みろく横丁」 歳 未 満 の 男 子 帳 ﹂ に 、 市 内 各 幼 稚 園 の 地 図 や ※ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ﹁ く ら し の 便 利 園 へ お 問 い 合 わ せ を 。 応 募 資 格 募 集 種 目 中 学 卒 ︵ 見 込 み ︶ で 17 自 衛 隊 生 徒 自 衛 官 募 集 一見雑然としたその空間は、人と人とのふれあいに あふれており、まるで我が家にいるようなくつろぎを 感じることができる。夜のにぎわいはもちろんのこと、 屋台のデザイン、井戸、ポストなど懐かしい雰囲気で 統一された路地空間は、日中、そこを通る人たちをも 楽しませる。 また、定期的に店舗をリニューアルしていく計画が あり、これからも時代の変化に応じた新たな魅力の展 開に期待する。 13 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 7 、 住 宅 課 薊 内 線 2 5 8 企 画 課 薊 0 1 7 ・ 7 2 3 ・ 1 6 2 施 し て い ま す 。 詳 し く は 、 各 幼 稚 申 ・ 問 11 月 7 日 跼 ∼ 14 日 跼 に 、 申 そ の 後 も 、 願 書 は 随 時 受 け 付 け 定 員 歳 児 35 1 人年 保 育 ︶ ※ 入 園 案 内 等 は 、 各 幼 稚 園 で 配 布 日 時 12 月 2 日 踝 ∼ 4 日 跣 土 土区 八 申 ・ 万地2地画 戸 問円価5面数 ポ 県 格 3積 ︵ー 住 ㎡ 12 是ト 宅 8︵1区 ヴ 供 9 76 9 画 川 ィ 団 ・ 6 給 6 レ 8 地 ㎡ 公 万 坪 ︵ 内ッ 社 円 ︶ 59 ︶ジ 住 ∼ ・ 宅 宅 1 3 地 部 1 坪 9 住 分 ︶ 9 宅 ∼ 譲 ホ ス ト フ ァ ミ リ ー 募 集 ら 各 幼 稚 園 で J I C A 青 年 招 へ い 事 業 月 1 日 に 生 ま れ た お 子 さ ん ︵ 5 市 立 豊 平 崎 成 幼 12 平稚 年 園 4成 月 18 2年 日度 ∼園 13 児 年募 4集 対 象 入 園 願 書 受 け 付 け 年 度 の 園 児 を 募 集 し 11 ま 月す 1。 日 踈 か 学 校 教 育 課 薊 内 線 4 5 2 平 市成 内 18 25 年 私度 立私 幼立 稚幼 園 稚 で は園 、園 平児 成募 18 集 銀 幼 稚 園 内 ︶ 薊 33 ・ 7 1 5 0 、 申 2 部 10 ・ 0八日問 戸 踈 11 募に月 集、1 事自日 務衛踈 所隊∼ へ青平 薊森成 45 地 18 ・方年 1連1 9絡月 問 八 戸 市 私 立 幼 稚 園 協 会 事 務 局 ︵ 白 一 次 試 験 日 平 成 18 年 1 月 14 日 踞 問説 3タ三明 4ー戸会 11 月 7 日跼 8福地日 13:00 ∼ 15:00 市庁別館 祉方時 2階 部健・ 12 月 1 日跿 会議室 B 薊康場 所 27 13:00 ∼ 15:00 ・福 5祉左 11 月 16 日踉 青森県八戸 1こ表 13:00 ∼ 15:00 合同庁舎 1どの 2 階 1もと 12 月 12 日跼 内セお 第 1 会議室 15:00 ∼ 17:00 線ンり 日 時 ▽ 第 2 号 被 保 険 者 に 扶 養 さ れ て い 教 育 委 員 会 南 郷 事 務 所 が 移 転 了 し ま す 。 家 庭 に 、 県 が 修 学 資 金 ・ 就 学 支 度 校 に 進 学 す る お 子 さ ん の い る 母 子 高 専 、 短 大 、 大 学 、 各 種 ・ 専 門 学 こ ど も の 国 遊 戯 施 設 運 行 終 了 と 事 務 効 率 の 向 上 の た め 、 教 育 委 ▽ 国 民 年 金 加 入 者 ︵ 第 1 号 被 保 険 り ま す の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。 加 入 し て い る 年 金 制 度 に よ り 異 な 請 が で き ま す 。 申 請 す る 窓 口 は 、 しと更婚と 無 万ょなやなき年く 一うり、どに金さ 無。ま受に交手な す給よ付帳い く の手るさはで し で続年 た れ、! 、き金 と 年年 大ののま き 切際加す金金 は にな入。に手 、 保ど種就加帳 再 管に別職入 交 し必のやし 付 ま要変結た 申 問源 3八の一 9戸リ人 6リサひ サイと イクり クルが ルに出 プ努し ラめ方 ザまを 薊し守 70 ょ り ・う、 2。資 で 飛 ば ず 、 分 別 で き な く な り ま す 。 て い る と 、 風 力 選 別 機 で う ま く 風 運 ば れ ま す が 、 こ れ ら が つ ぶ さ れ ト ル は 、 八 戸 リ サ イ ク ル プ ラ ザ に 2 号 被 保 険 者 ︶ は 勤 務 先 へ ▽ 厚 生 年 金 ・ 共 済 組 合 加 入 者 ︵ 第 者 ︶ は 市 町 村 窓 口 へ 転 校 手 続 き な ど の 住 民 サ ー ビ ス 問 八 戸 公 園 薊 96 ・ 2 9 3 2 資 源 ゴ ミ の ア ル ミ 缶 や ペ ッ ト ボ ら 開 始 予 定 ア ル ミ 缶 ・ ペ ッ ト ボ ト ル ※ 平 成 18 年 度 は 、 18 年 4 月 1 日 か 資 金 を お 貸 し し ま す 。 員 会 南 郷 事 務 所 は 、 11 月 21 日 跼 か 問 教 育 政 策 課 薊 内 線 4 4 7 ら 南 郷 区 役 所 1 階 に 移 転 し ま す 。 場 所 つ ぶ さ な い で ! 17 年 度 の 運 行 は 、 11 月 3 日 跿 で 終 問 国 保 年 金 課 薊 内 線 2 4 6 八 戸 公 園 こ ど も の 国 遊 戯 施 設 の 社 会 保 険 事 務 所 へ る 配 偶 者 ︵ 第 3 号 被 保 険 者 ︶ は 平 成 18 年 4 月 に 小 ・ 中 ・ 高 校 、 母 子 ︵ 寡 婦 ︶ 家 庭 へ の 貸 付 制 度 問 健 康 増 進 課 薊 内 線 2 9 0 ン ザ 予 防 接 種 ︵ 10 月 20 日 ∼ ︶ 診 ︵ 9 月 12 日 ∼ ︶ ・ イ ン フ ル エ 内︵医 容 柏療 崎機 基一関 本丁名 健目 診︶よ ・薊 つ 肝 24 炎・ば ウ6ク ィ6リ ル6ニ ス6ッ 検 ク 申 ・ 問 健 康 増 進 課 薊 内 線 2 9 5 ※ 申 込 書 、 医 師 の 指 示 書 等 が 必 要 け て い る 人 を 除 く ︶ 追 加 し ま す 。 上 の 人 ︵ 介 護 保 険 サ ー ビ ス を 受 受 託 医 療 機 関 に 、 次 の 医 療 機 関 を 身 の 機 能 が 低 下 し て い る 40 歳 以 ﹁ わ が 家 の 健 康 カ レ ン ダ ー ﹂ の 受 託 医 療 機 関 の 追 加 対 象 療 法 疾士 病︶ 、 、手 外工 傷芸 、︵ 老作 化業 等療 で法 、士 心︶ 成 人 健 ︵ 検 ︶ 診 ・ 予 防 接 種 内※ 容 バテ スー リのシ ハ送ョ ビ迎ン リあセ テりン タ ー ー シ ︵ ョ 小 ン 中 ︵ 野 理 ︶ 学 場日機 所 能 時 み ち の く 記 念 病 院 リ ハ ビ リ 訓 毎練 週 踈 跿 の 午 後 2 時 ∼ 4 時 個別予防接種は受託医療機関で 次の予防接種は、受託医療機関で受けてくださ い。接種料は無料です。 持ち物 母子健康手帳、予診票(健康増進課・受託 医療機関に設置)、はんこ ◆ BCG 対象年齢・回数 生後 3 か月∼ 6 か月未満・1 回 ◆三種混合 対象年齢・回数 ▽第 1 期初回…生後 3 か月∼ 90 か月未満(できる だけ 12 か月になるまでに)・3 回 ▽第 1 期追加…第 1 期初回終了後、6 か月以上経過 後(できるだけ 30 か月になるまでに)・1 回 ◆麻しん 対象年齢・回数 生後 12 か月∼ 90 か月未満(1 歳の誕生日が過ぎたらお早めに)・1 回 ◆風しん 対象年齢・回数 生後12 か月∼ 90 か月未満・1 回 ※日本脳炎は、1・2 期については現在接種を中止して います。また 3 期(中学 3 年生)については、7 月 29 日より廃止となりました。 問 健康増進課薊内線 291 14 情 報 案 内 薊 22 ・ 2 1 1 1 ﹂ を ご 子 ど も 1 0 0 0 円 割 引 務 に 支 障 を き た す の で 、 ﹁ 消 防 を 提 示 す る と 、 大 人 2 0 0 0 円 、 災 情 報 の 問 い 合 わ せ は 、 指 令 業 ※ 市 国 民 健 康 保 険 加 入 者 で 保 険 証 消 防 情 報 案 内 1 1 9 番 に よ る 火 5 5 0 0 円 ∼ で 、 電 源 を 切 ら な い で お く 。 か ら 問 い 合 わ せ る こ と が あ る の こ と 。 ま た 、 通 報 後 、 消 防 本 部 か 番 号 の 表 示 方 法 を 覚 え て お く 発 し 、 市 庁 前 ま で お 送 り し 大ま す 人。 ※ 翌 日 、 午 前 10 時 ご ろ 洗 心 荘 を 出 宿 月泊 第日 2 ・ 11 4 踉月 ∼ 平 成 18 年 3 月 の 毎 宿 泊 料 金 ︵ 1 泊 2 食 付 き ︶ 番 号 を 聞 く の で 、 番 号 を 覚 え る ▽ 通 報 受 け 付 け の 際 に 携 帯 電 話 の ︿ シ ャ ト ル バ ス で 宿 泊 ﹀ 番 通 報 す る 。 申 前 日 ま で に 電 話 で 洗 心 荘 へ 物 や 公 衆 電 話 等 か ら 再 度 1 1 9 も ︵ 4 歳 ∼ 小 学 生 ︶ 6 5 0 円 が 全 く 不 明 な 場 合 は 、 近 く の 建 付 き ︶ 大 人 1 3 0 0 円 、 子 ど す る 。 ま た 、 通 報 し て い る 場 所 の 建 物 ・ 看 板 な ど で 住 所 を 確 認 は 、 近 く の 人 に 聞 く か 、 ま わ り 利 用 料 金 ︵ 休 憩 料 、 入 湯 税 、 食 事 ※ い ず れ も 到 着 ま で 約 1 時 間 30 分 帰 り 時 間 午 後 3 時 ︵ 洗 心 荘 発 ︶ アスベスト わが家は大丈夫? 建築物の中には、耐火被覆材等として吹き 付けアスベストや、屋根材・壁材・天井材等 としてアスベストを含んだセメント等を板状 に固めたスレートボード等が使用されている 場合があります。 一般に、アスベストの繊維が空気中に浮遊 した状態にあると危険で、特に、吹き付けア スベストが露出して使用されている場合、劣 化等によりその繊維が飛散するおそれがあり ます。 なお、板状に固めたスレートボードや、天 井裏・壁の内部にある吹き付けアスベストか らは、通常の使用状態であれば、室内に繊維 が飛散する可能性は低いと考えられます。 アスベスト使用の有無については、販売業 者や管理会社を通じて、建築時の工事業者や 建築士等にご確認ください。 問 環境保全課薊内線 287 15 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 ▽ 通 報 し て い る 場 所 が 不 明 な 場 合 し て か ら 通 報 す る 。 ら な い よ う 、 安 全 な 場 所 に 停 車 ▽ 運 転 時 は 、 道 路 交 通 法 違 反 に な 報 で あ る こ と を 伝 え る 。 経 過 措 置 期 間 の 終 了 日 ま で に 着 注 意 事 項 出 運﹁ 発週行洗 時踉 日心 荘 間 11 ﹂ 午 月日 前 ∼帰 10 平り 時 成シ ︵ 18 ャ 市 年ト 庁 3ル 前 月バ 発 のス ︶ 毎 す る こ と は 可 能 で す 。 ▽ 携 帯 電 話 や 自 動 車 電 話 か ら の 通 ● 携 帯 電 話 か ら の 1 1 9 番 通 報 の る 電 話 番 号 を ▽ あ な た の 名 前 と 、 今 使 用 し て い 付 近 の 目 標 を ▽ 落 ち 着 い て 住 所 ︵ 場 所 ︶ 、 氏 名 、 き り と 、 そ の 内 容 を 簡 単 に 問 3消 5防 本 部 指 令 救 急 課 薊 44 ・ 2 1 場 消所 10 防 時 署消∼ 3防午 階本後 ︶部4 通時 信 指 令 室 ︵ 八 戸 日シ救 時 ス急 テ隊 11 ム が 月を出 5紹動 日介し 踞し、 ・ま帰 6す署 日。す る 跣 、 ま 午 で 前 の 13 年 5 月 18 日 の 改 正 都 市 計 画 法 施 貸 店 舗 等 は 該 当 し ま せ ん ︶ を 建 築 ︵ 賃 貸 住 宅 、 建 売 住 宅 、 貸 事 務 所 、 居 住 用 ま た は 自 己 業 務 用 の 建 築 物 宅 地 の 確 認 を 受 け た 土 地 に 自 己 の 年 5 月 17 日 ま で ︶ は 、 す で に 既 存 そ の 経 過 措 置 と し て 5 年 間 ︵ 18 務 所 薊 0 1 2 0 ・ 3 5 6 ・ 8 0 3 問 譛 労 災 保 険 情 報 セ ン タ ー 青 森 事 ※ 相 談 無 料 ・ 秘 密 厳 守 ま す 。 お 気 軽 に ど う ぞ 。 険 制 度 全 般 の 相 談 を 受 け 付 け て い 厚 生 労 働 省 の 委 託 に よ り 、 労 災 保 行 に よ り 廃 止 と な り ま し た 。 譛 労 災 保 険 情 報 セ ン タ ー で は 、 労 災 保 険 制 度 相 談 だ っ た ﹁ 既 存 宅 地 制 度 ﹂ は 、 平 成 市 街 化 調 整 区 域 で も 建 築 可 能 ▽ ﹁ 火 事 ﹂ か ﹁ 救 急 ﹂ の 区 別 を は っ 1 1 9 番 通 報 が 入 り 、 消 防 隊 ・ 経 過 措 置 期 間 が 終 了 し ま す ● 1 1 9 番 通 報 の 注 意 事 項 ︿ 通 信 指 令 室 一 般 公 開 ﹀ ﹁ 既 存 宅 地 制 度 ﹂ 廃 止 後 の い う と き に は 、 次 の こ と に 注 意 ! 通 報 す る た め の も の で す 。 い ざ と 救 助 な ど の 緊 急 時 に 、 消 防 本 部 へ て い ま す 。 番 号 薨 22 ・ 0 1 1 9 で 受 け 付 け な 人 か ら の 緊 急 通 報 は 、 F A X 6 ・ 74 ・ 2 1 4 6 問 八 戸 市 民 保 養 所 洗 心 荘 薊 0 1 7 ﹁ 1 1 9 番 ﹂ は 、 火 災 ・ 救 急 ・ 緊 急 通 報 F A X 11 月 9 日 は ﹁ 1 1 9 番 の 日 ﹂ 利 用 く だ さ い 。 口 や 耳 の 不 自 由 際 に ﹁ 宿 泊 ﹂ の 予 約 を 申 日 帰 り シ ャ ト ル バ ス を 申 し 込 む なの工 問ま個通 建す別常なり特で 築。にのおま例き 審市、す制な 指 導 査街経の度か 課 す化過でのっ 薊 る調措、適た 内 許整置ご用場 線 可区期注を合 3 制域間意受は 4 度と終くけ、 8 へ同了だら既 移様後され存 いな宅 行 には。 し、 く地 、 11 月 11 日 ∼ 17 日 は 、 税 に つ い て 、 最 大 30 万 円 ︶ 支しを小がた 額か給た創売、事 5 か 内 。 業 業 10 業 し︵月主 0っ容 た飲1に 0た 経 創 事食日交 万 費 業 業料以付 円 主品降す ︶のか 、3ら も小にる 雇分6 追売一助 いのか 加業般成 入1月 に等飲金 を れ︵以 な の 除食 支限内 り 対 く店 ま 象 援度に ︶、 税 を 考 え る 週 間 従 業 員 を 2 人 以 上 雇 っ て 創 業 し 地 域 創 業 助 成 金 の 対 象 が 拡 大 ホ 2 ・ 7 6 1 1 問 建 退 共 青 森 支 部 薊 0 1 7 ・ 7 2 融資内容 7,200 万円以内 融資額 (うち運転資金は 4,800 万円以内) 使 途 設備資金 運転資金 返済期間 15 年以内 5 年以内 1.15%∼ 利 率 (土地取得は 掛対営が け象 む作建 金 事っ設 建業た現 日設主退場 額業が職で 3の加金働 1現入制く 0場で度人 円できでの 働ま、た くす建め 労。設に 働 業、 者 を国 1.55%∼ 1.55%∼) ※使いみち・返済期間により、利率が 異なります(利率は 9 月 9 日現在) 。 ・ 6 2 7 4 問 国 民 生 活 金 融 公 庫 八 戸 支 店 薊 22 ※ 原 則 、 保 証 人 ・ 担 保 等 が 必 要 ご 存 じ で す か ? 建 退 共 制 度 融 対 資業お象 内家よ び女 容 高性 左 齢、 表 者若 の ︵年 と 55 者 お 歳︵ り 以 30 上歳 ︶未 の満 起︶ 0 1 7 ・ 7 7 6 ・ 2 0 2 0 融 資 制 度 を 設 け て い ま す 。 問 譛 21 世 紀 職 業 財 団 青 森 事 務 所 薊 若 者 / シ ニ ア 起 業 家 資 金 ﹂ の 創 業 9 時 30 分 ∼ 午 後 4 時 30 分 国 民 生 活 金 融 公 庫 で は ﹁ 女 性 ・ 日な護 時 情・ 報家 跼を事 ∼電代 踝話行 ︵でな 跫提ど を供、 除し地 ま域 く す ︶。の 、 具 午 体 的 前 て 働 き た い 人 の た め に 、 育 児 ・ 介 女 性 ・ 若 者 ・ シ ニ ア 起 業 家 を ホ 応 援 し ま す http://www.aomori-korei.or.jp/ そ の 仕 組 み や 役 割 な ど に つ い て 理 定 年 な ど 自 ら の 意 思 に よ ら ず 、 ︵ ※ 非 自 発 的 離 職 者 一 人 あ た り http://www.kentaikyo. taisyokukin.go.jp/ 前 の 会 社 を 離 職 し た 人 ※ 非 自 発 的 離 職 者 ⋮ 会 社 の 倒 産 や 仕 事 も 家 庭 も 大 切 に し 、 安 心 し 協 会 薊 0 1 7 ・ 7 7 5 ・ 4 0 6 3 フ レ ー フ レ ー ・ テ レ フ ォ ン 申 ・ 問 譖 青 森 県 高 年 齢 者 雇 用 開 発 桔梗野工業団地地区の住居表示を実施 11 月 19 日踞から桔梗野工業団地地区の住居表示を実施します。 これに伴い、地区内にある会社等の住所および郵便番号が変わりますので、実施日以降は、新し い住所を使用してください。 ●新しい郵便番号 039・2246 ●桔梗野工業団地地区住居表示新町界図 桔梗野工業団地一丁目∼三丁目は、すべてこの郵便 番号になります。 主要地方道 八戸環状線 ●新町名一覧表 新 町 名 桔梗野工業団地 大字 一丁目 大字 大字 大字 桔梗野工業団地 大字 二丁目 大字 大字 大字 桔梗野工業団地三丁目 旧 字 名 市川町 字 長七谷地 の一部 市川町 市川町 市川町 市川町 市川町 市川町 市川町 字 字 字 字 字 字 字 上水目沢 桔 梗 野 下水目沢 長七谷地 堤 下 吹 上 水 目 沢 の一部 の一部 の一部 の一部 の一部 の一部 の一部 大字 市川町 桔梗野工業団地 大字 市川町 三丁目 大字 市川町 大字 市川町 字 字 字 字 壁 取 下 長七谷地 堤 下 吹 上 の一部 の一部 の一部 の一部 桔梗野工業団地二丁目 桔梗野工業団地一丁目 新町界 主要地方道 八戸百石線 ●住居表示実施済地区の住所 住居表示を実施した地区では、住所の表示として 住居番号を用いることになります(土地の地番を用い ることはできません)。 なお、建物を新改築する場合は、住居番号を設定 するため「新築届出書」の提出が必要です。 問 都市政策課薊内線 335 16 町 環 境 改 善 セ ン タ ー で も 開 催 。 者 を 除 く ︶ 対場 泉象 後 所 2 徴 収八八時 義戸戸∼ 務税市、 者 務 公 17 ︵署民日 青管館跿 午 色内 前 の市 10 個町 時 人村 ∼ 事の 業源 日平 時 成 17 11 年 月分 16 年 日末 踉 調 午 前整 10 説 時明 ∼会 ・開 午催 問 八 戸 税 務 署 薊 43 ・ 0 3 1 5 詳 し く は お 問 い 合 わ せ を 。 ※ こ の ほ か 、 租 税 教 室 な ど も 開 催 。 場 所 4 時 ラ ピ ア 1 階 フ ェ ス タ プ ラ ザ ︿ 日 税 時 の習 字 無、 11 料 月相ポ 10 談 ス 日﹀タ ー 跿 等 午 前 10 時 ∼ 午 後 ︿ 展場日 す村 い税を化 解 税 示所 程 。とまて電開と 国を に 作 連たお子設税 税深 関 品 携、し申し﹂ 庁め ラ 11 す ら告、を ピ月 関 し ホ、 る 考 せ・﹁テ イ ア 10 、 係 ー え し納消ー ラ1日作 次 民 ム 品 ︶ 費 ス階跿 の間ま税 マでペる 税 トフ∼展 す シ 行 にはーた 団 ﹀ 法 、 ェ 16 事体。ス 特﹁ジめ の 標ス日 をや テ 集少︵の 改 語タ踉 開県 ム コ子ホ週 正 間 、プ 催・ ﹂ ー・ ﹂ 作ラ で し市 に﹁ナ高 文ザ す ま町 つ国ー齢 、 。 http:// 詳 し く は お 問 い 合 わ せ を 。 ※ 別 日 程 で 五 戸 町 立 公 民 館 、 三 戸 www.nta.go.jp 問 八 戸 税 務 署 薊 43 ・ 0 1 9 2 下水道の排水設備工事責任技術者・ 配管工更新講習および配管工認定講習 八戸高専公開講座「CAD 入門(応用編)」 日時 11 月 28 日跼∼ 12 月 2 日踝、午後 6 時 30 分∼ 8 時 30 分(計 10 時間) 場所 八戸工業高等専門学校機械工学科 内容 CAD ソフト「AutoCAD. R14」を使っ た図面作成、三次元モデルの基本的な取り 扱い方法の習得 募集人員 25 人(高校生以上で、簡単な作図 経験のある人) 受講料 6,400 円 申・問 11 月 14 日跼∼ 24 日跿に、八戸工業高 等専門学校庶務課へ薊 27・7239 調停無料相談開設 民事および家事の悩み事について、調停制 度利用に関する相談に応じます。 日時 11 月 10 日跿午前 10 時∼午後 4 時 場所 公会堂小会議室 問 八戸調停協会薊 22・3104 家事家計講習会 日程・場所 ▽ 11 月 18 日踝・長者公民館 ▽ 11 月 20 日跣・羽仁もと子記念館(八戸友 の家) ▽ 11 月 22 日踈・南郷公民館 時間 午前 10 時∼ 11 時 30 分 テーマ 「始めよう家計簿記帳−暮らしも心 もすっきりと」 資料代 350 円 ※託児あり(要予約。おやつ、保険代含む 150 円) 申・問 八戸友の会薊 24・2232、矢口薊 43・5752 17 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 日本下水道協会青森県支部主催で、下水道排 水設備工事更新講習を次のとおり実施します。 ■責任技術者・配管工更新講習 対象 有効期限が平成 18 年 3 月 31 日までの人 ※対象者には、個別に通知します。更新を希望す る人は、更新講習の申し込みをしてください。 責任技術者 配 管 工 日 時 18 年 1 月 30 日跼 18 年 2 月 1 日踉 午後 2 時∼ 午後 2 時∼ 場 所 八戸プラザホテル ユートリー 受講料 4,000 円 3,000 円 ■配管工認定講習 日時 平成 18 年 1 月 31 日踈午後 2 時∼ 場所 ユートリー 受験資格 漓排水設備工事および給水設備工事の施工に関し、 指定工事店等で、講習実施日において 1 年以上 の実務経験者 滷農(漁)業集落排水事業の排水設備工事の施工 に関し、指定工事店等で、講習実施日において 1 年以上の実務経験者 澆合併処理浄化槽等の工事の施工に関し、講習実 施日において 1 年以上の実務経験者 受講料 4,000 円 申 どちらも 11 月 28 日跼∼ 12 月 15 日跿に下水道 業務課へ ※申込用紙は 11 月 22 日踈から下水道業務課で配布 問 下水道業務課薊 44・8251 童 館 ※ ※▽ 料 11 内 市 小 無月の内・ 料 3 65 小 中 日歳・学 ▽ 高 校 ・ 大 以中 生学 上学 生 ︶ 生 50 ・は 円1 障無 ︵5 害料 0 30 者。 円 円 は高 ︵ ︶ 半齢 80 額者 円 ︵ ︶ 市 跿 ︵ 文 化 の 日 ︶ は 、 入 館 ▽入開 一館催 般 料期 ︵間 5︶ 0 内 10 0は月 円 団 22 ︵体日 2 20 踞 5人∼ 0 以 11 円上月 ︶ 20 日 跣 博物 館 内 の 65 歳 以 上 ︶ ・ 障 害 者 は 半 額 ﹁ 第 42 回 八 戸 市 美 術 11 展 月 ﹂ 25 日 踝 ∼ 27 日 跣 特 別 展 ﹁ 三 浦 哲 郎 作 品 展 ﹂ ※ 市 内 小 ・ 中 学 生 は 無 料 。 高 齢 者 ︵ 市 11 月 の 市 民 ギ ャ ラ リ ー ▽入開 一館催 般 期 料 間 ︵ 3 0 ︶ 11 0内月 円は6 ︵団日 1体跣 8 20 ま 0人で 円以 ︶上 児童 科学館 潺 潘∼澑 澡 濆 濬 開館時間 9:00 ∼ 17:00 り ま す 。 開館時間 9:00 ∼ 17:00 金曜 ∼ 20:00 50 円 ︵ 30 円 ︶ 1 0 0 円 ︵ 50 円 ︶ 申 ・ 問 11 月 1 日 踈 ま で に 美 術 館 へ 開 ▽入 一館月催 ﹁ 般 22 期 コ 料 日間 レ 1︵跣 ク 5︶ 11 シ 0内 月 ョ 円は 26 ン ︵団 日 展 80 体 踞 円 20 ∼ 第 ︶人 平 Ⅱ 以 成 期 上 18 ﹂ 年 1 持 ち 物 水 彩 用 具 一 式 材定講 料員 師 費 各安 5コ藤 0ー清 0ス一 円 25 さ 人ん 場▽▽ 所 BA ココ 美ーー 術ス ス 館 午午 後前 19 時時 30 30 分分 ∼∼ 4正 時午 者 は 半 額 日 時 11 月 22 日 踈 ※ 高 齢 者 ︵ 市 内 の 65 歳 以 上 ︶ ・ 障 害 ▽ 中 学 生 以 下 ※ 11 月 15 日 踈 、 16 日 踉 は 、 館 内 く ん 申参定講日 ・ 加員 博 師 時 問 料 物 博 20 平 11 物5人川月 館 館0 則 26 ク 昭日 ラ 0 さ踞 ブ 円 ん 午 ﹁た 前 凧こ 9 作 時 り ∼ ﹂ 正 午 縄文 学習館 11 月の休館日 潺 潘 澡 ∼濆 濬 ▽ 高 校 ・ 大 学 生 博 物 館、 美 術 館、 縄 文 学 習 館、 児童科学館、図書館のお知らせ 薊 44・8111 薊 45・8338 ▽ 小 ・ 中 学 生 図 11 月の休館日 美術 館 は ち の へ 教 育 立 市 週 間 11月の 美 術 縄文 館 学習館 博物 館 は ち の へ 教 育 立 特 市 別 週 展 間 ﹁ 忍 者 展 ﹂ ▽ 高 校 ・ 大 学 生 無3 料0 0 円 ︵ 1 5 0 円 ︶ ﹁ 水 創 彩 作 画 講 で 座 楽 し む ∼ は が き 絵 教 室 ﹂ 蒸 ︵ 消 毒 ︶ の た め 、 臨 時 休 館 に な 講日 申定 ・ 員 大師 時 問 学 博 1 助 菊 11 物0教池月 館 0 授 慶 20 人︶子日 さ跣 午 ん前 ︵ 10 聖時 和 30 学分 園∼ 短正 期午 図書 館 ﹁ 北 ー 奥 根 地 城 域 南 に お 部 け 家 る 清せ いの 女 心し 加か性 ん 尼に伊いの を 寿す相 と 御 続 お 前 に し ・ つ て い ー て ﹂ 歴 史 講 演 会 是川縄文シンポジウム 日時 12 月 3 日踞午後 1 時 30 分∼ 4 時 30 分 場所 公会堂文化ホール テーマ 「縄文再発見∼是川遺跡からみえる縄文 工芸」 〈内容〉 ①基調講演「∼縄文人のくらしと工芸技術∼」 講師 小山修三さん(国立民族学博物館名誉 教授・吹田市博物館長) ②ジャパンロード調査報告「∼ベトナム漆事情∼」 発表者 日高 薫さん(国立歴史民俗博物館 助教授) ③発掘調査報告「∼是川遺跡の漆器について∼」 発表者 小久保拓也(文化課主事兼学芸員) ④討論 コーディネーター 岡田康博さん(文化庁記 念物課文化財調査官) パネラー 山田昌久さん(首都大学東京都市 教養学部助教授) 、小山修三さん、日高 薫 さん、小久保拓也 ※遺物や写真パネルの展示も行います。 問 文化課薊内線 468 18 申 ・ 問 11 月 4 日 踝 ま で に 縄 文 学 習 館 へ ︵ 日 本 語 版 ︶ 午 後 6 時 ∼ ︵ 英 語 版 ︶ 午 後 5 時 ∼ ﹁ こ う し て 星 座 は つ く ら れ た ﹂ 夜 の プ ラ ネ タ リ ウ ム ︵ 観 覧 料 ︶ 20 13 6 日尊 日日 ﹁ ﹁﹁ よ他ま森 い﹂んは 子 が生 の 日き ア 本て ニ 昔い メ ばる ビ な﹂ デ し オ に む せ か 本 ﹁ フ イ チ ン さ ん ﹂ 午 後 5 時 30 分 ∼ 定時日 員 時 考 間 ・ 古 40 午 内 後 容 学 人 講 2 時右 座 ∼下 ﹁ 4表 縄 時の 文 と 時 お 代 り の 生 業 ﹂ 児童 科学館 楽 し 11 ま 月 ナ 12 イ 日 ト 踞 劇 は 場 ス ︵ ペ 無 シ 料 ャ ︶ ル ナ イ ト 日 時 お 毎 た 週 の 跣 し 午 み 前 劇 10 場 時 ︵ ∼ ア 11 ニ 時 メ ︶ 申 ・ 問 縄 文 学 習 館 博物 館 内 の 65 歳 以 上 ︶ ・ 障 害 者 は 半 額 ※ 市 内 小 ・ 中 学 生 は 無 料 。 高 齢 者 ︵ 市 ▽ 小 ・ 中 学 生 50 円 ︵ 30 円 ︶ 日 程 児童 科学館 博物 館 11 月の休館日 漓澀潘澡濬濘 開館時間 9:00 ∼ 16:00 26 19 12 ス日 日 あ日 い ト き ろ ロチ輝ら夢玉 ーャくめス手 でレ子なタ箱 あンどいジ やジもこオ つ教たと り室ち﹂﹁ 努 人﹁ 力 形ぼ く す を の る 作 こ ろ分 と う身 ﹂! 、 5 日 正 時 日 午 毎 子 月 ど 第 も 1 放 ∼ 送 第 局 4 ニ 踞 ュ 午 ー 前 ス 、 11 に 時 じ ∼ ※ 無 踞 時 間 火∼金 土 日・祝日 料 跣 跫 9:30 団体専用 は 、 11:00 団体専用 一 般 市 13:30 一 般 内 の 一 般 15:00 中 学 特別上映 12 日踞 ❶ 17:00 ∼(英語版) 生 ❷ 18:00 ∼(日本語版) 以 ※途中からの入場はできませんので、 下 は 時間前にお越しください。 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 入 館 料 2︵ 0︶ 0内 円は ︵団 1体 0 20 0人 円以 ︶上 ▽ 高 校 ・ 大 学 生 ▽ 一 般 開 催 企 期 画 間 ﹁ 展 是 11 川 月 中 5 居 日 遺 踞 跡 ∼ の 平 注ちゅ 成 口うこ 18 土う 年 器 5 ﹂ 美術 館 1 0 0 円 ︵ 50 円 ︶ 月 30 日 踈 内 容 美術 館 ▽ 3 歳 児 ∼ 中 学 生 50 円 ︵ 30 円 ︶ 図 11 月の休館日 潺 潘 澡濆濬濘 開館時間 9:00 ∼ 17:00 薊 96・1484 講 師 縄文 学習館 県南地方の 縄文学習館学芸員 縄文貝塚 ② 11 /10 跿 吉川純子さん 縄文時代の 植物利用(古代の森研究舎研究員) ③ 11 /15 踈 姉崎智子さん 縄文・弥生の イノシシ(群馬県立自然史博物館学芸員) ④ 11 /17 跿 風張遺跡と 縄文学習館学芸員 是川中居遺跡 子 ど も 放 送 局 ︵ 衛 星 生 中 継 ︶ ▽ 高 校 生 縄文 学習館 ① 11 / 8 踈 ⑤ 11 /19 踞 縄文時代の生業 薊 45・8131 ★ プラネタリウム上映時間 ★ 19 募内日 時 集容 ド 人 ン 員 ド 11 グ ン月 リ 30 グ 12 を 日 リ 人 食 踞 の ︵ ア午 べ 小ク前 学抜9 る 4き時 教 年 加 30 室 生工分 以の∼ 上実正 ︶習午 ▽ 一 般 ・ 大 学 1 生 5 0 2 円 5 ︵ 0 80 円 円 ︵ ︶ 1 3 0 円 ︶ は 直 接 、 児 童 科 学 館 へ 申 ・ 問 11 月 19 日 踞 午 前 9 時 ∼ 電 話 ま た 参定日 加員 時 料 40 11 2人月 26 0 日 0 踞 円 午 後 1 時 30 分 ∼ 3 時 観 11 覧 月 プ 料 ﹁ の ラ こ 投 ︵ う 影 ネ ︶ し 番 タ 内 て 組 リ は 星 ︵ ウ 団 座 予 ム 体 は 定 20 つ ︶ 人 く 以 ら 上 れ た ﹂ 西本豊弘さん (国立歴史民俗博物館教授) 募 集 ! わ く わ く サ イ エ ン ス ﹁ 望 遠 鏡 を 作 っ て み よ う ! ﹂ 日 午 時 後 1 11 時 月 30 3 分 日 、 跿 3 午 時 前 ︵9 4時 回 30 投分 、 影 11 ︶時 、 ﹁ 宇 宙 迷 路 フ ェ ス テ ィ バ ル ﹂ ︵ 無 料 ︶ 日 ﹁ 時 季 晩 秋 節 11 ︵ の の 月 ア 星 13 星 ン 座 日 空 ド 跣 散 午ロ 午 歩 後メ 後 ﹁ 5ダ 0 し 時大 時 し ∼星 40 座 6雲 分 流 時 ∼ 星 45 他 群 分︶ ﹂ ﹂ 27 んの / 日ニ は ﹂もベ﹁メ ち のーま世 の がブん界 へ た・が童 教 り ル偉話 育 ー人 立 ポス物人 市 魚 ピ﹂語 、 姫 週 ー﹁ 間 ののラ﹂ あばイ からト ちの兄 ゃ村弟 ※ 生 解 説 、 観 覧 無 料 プ ラ ネ タ リ ウ ム 特 別 試 写 会 市 民 星 空 観 望 会 ︵ 無 料 ︶ し ば な し 潸 ゆ き お ん な 他 ﹂ ﹁ ア ▽ ▽日 分 11 11 11 時 お ∼月時月 話 5 10 30 5 会 時日分日 跿 踞 ・ ・ 24 19 日 日 跿 踞 、 、 午 午 後 前 4 11 時 時 30 ∼ 児童 科学館 申 ・ 問 電 話 ま た は 直 接 、 図 書 館 へ 定 員 こ の 各会 回 ﹂ 40 人 博南 物郷 美 術 図書館 館 館 11 月の休館日 澀 潘 澡 濬 濘 開館時間 9:00 ∼ 19:00 土日祝 ∼ 17:00 薊 60・8100 朗 読 回 め 朗は ﹁ 読じ 奉ね 仕ん グじ ルょ ー﹂ プ他 ﹁ や ま び 朗 内場 日 読 容 所回2 時 作 ︶時 品 三図 30 11 分 月 浦書 1 哲館 、 12 回 郎2 午 日 め 後 階 作 踞 は 3 集 品 ﹁ 時 午 柿 の会 ∼ 後 の 朗室 へ 4 1 蔕た読 時 時 ﹂ ︵ 30 他 計 分 、 2 ∼ 2 縄文 学習館 ﹁ 朗 読 会 ﹂ 図書 館 11 月の休館日 潺 濆 濘 開館時間 9:00 ∼ 19:00 土日祝 ∼ 17:00 薊 22・0266 11 月の各種相談 (相談は無料です) 一般相談 8:30 ∼ 17:00 日常生活の困りごと、軽易な 法律問題 ※土 ・日曜日、祝日を除く毎日 税務相談 7 日、13:00 ∼ 16:00 相続・贈与・譲渡所得税など 人権相談 2 日・ 9 日・ 16 日・30 日、 9:00 ∼ 16:00 離婚・扶養・相続などの人権 問題 行政相談 10 日・ 17 日・ 24 日、 13:00 ∼ 16:00 国・県などの所管に関する苦情、 要望 法律相談 登記相談 行政書士相談 14 日、13:00 ∼ 16:00 法律全般 ※予約日 10 日跿、8:30 ∼ 電話で(先着 10 人) 21 日、13:00 ∼ 16:00 相続など登記についての手続き 22 日、13:00 ∼ 16:00 契約・許認可申請など行政書 類手続き 消費生活に 関する相談 8:30 ∼ 17:00 ※土 ・日曜日、祝日を除く毎日 市民生活センター(市庁別館 5 階)薊内線 225 教育相談 9:00 ∼ 16:00(平日) 9:00 ∼ 12:00(土曜日) ※日曜日、祝日、第 2・4 土曜日を除 く毎日。電話での相談も応じます。 総合教育センター(諏訪一丁目)薊 46・0653 少年相談 10:00 ∼ 17:00 ※土 ・日曜日、祝日を除く毎日 非行・不登校などの相談 少年相談センター(市庁本館 5 階)薊 43・2142 乳幼児育児 テレホンサービス 9:00 ∼ 17:00(火・金曜日) ※祝日を除く 八戸市保育連合会(総合福祉会館 6 階)薊 46・2525 すこやか 18:00 ∼ 21:00(火∼金曜日) テレホン相談 9:00 ∼ 17:00(土、日、祝日) (少年相談) 薊 27・0690 ※予約日 15 日踈・ 16 日踉、電話で 住宅増改築相談 4 日・ 11 日・ 18 日・25 日、 13:00 ∼ 16:00 住宅の新増改築に関する問題 土地家屋調査士 相談 1 日、13:00 ∼ 16:00 土地境界などの悩み・土地に 関すること 《表示登記無料相談会》 八 戸 会 場 日時 11 月 6 日跣午前 10 時∼午後 3 時 30 分 場所 福祉公民館(類家) 相談内容 土地の境界問題、建物や土地の表示登記など 青森県土地家屋調査士会薊 017・722・3178 市民相談室(市庁本館 1 階)薊内線 149 20 各体育施設のスポーツ講座・教室 施設名 講座・教室 八戸市武道館 少年・少女 レスリング教室 薊 22・6689 新井田 インドアリンク 薊 25・5655 日 時 募集人員 受講料は、お申し込みの際 に各施設へお持ちください。 受講料 持ち物 11 /19 踞∼ 12/18 跣の 30 人 2,000 円 ※運動できる服装 毎週踞・跣、10:00 ∼ 12:00 (5 歳∼ (保険料のみ) 中学生) (計 10 回) スケート ワンポイント レッスン 11/5・11/12・11/19・12/10・ 一般開放中 の滑走者で 12/24・18 年 1/21 の踞 10:00 レッスン ∼ 12:00、11/26・12/3 の 踞 希望者 13:00 ∼ 15:00(計 8 回) (約 50 人) 11 /26 踞∼ 12/4 跣の 親子スケート教室 毎週踞・跣、10:30 ∼ 12:30 (計 4 回) 無 料 1 1 月 の 公 会堂 催 し 物 薊 44・7171 開演 入場料金(円) 時間 八戸商工会議所女性会特別講演会 2 4 歳以上の スケート靴・帽子・ 11/6 跣∼ 11/13 跣 800 円 子と親 (保険料のみ)手袋 9:00 ∼ 18:00 100 人 1,200 (講師:大山のぶ代) 3 5 跿 踞 湊中学校吹奏楽部 14:00 第 42 回定期演奏会 500 6 21 跣 日 曜 2 高校生以上 700 13:30 小・中 500 (①②③は共通券) ③平成 17 年度八戸市小・中 9:45 学校合同音楽会(小学校の部) 平成 17 年度八戸市民大学 18:00 講座修了証書授与式 催 し 物 踈 十日市秀悦 踉 ひとり芝居ふるさと公演 第 15 回青森県民文化祭 19:00 前売 2,500 当日 2,800 19:00 前売(当日) 一般 2,000 (2,500) 学生 1,000 (1,200) 13:30 無 料 踝 5 踞 スポーツ医学講座 6 跣 八戸市ギターフェスティバル 14:00 やっきょう 「劇団やませ『薬 莢の海』」 薊 45・1511 開演 入場料金(円) 時間 4 ① 平成 17 年度八戸市小・中 10:30 学校合同音楽会(中学校の部) ②うみねこコンサート 主催者の都合により変更に なる場合があります。 11 月の公会堂文化ホール 1 踉 ∼人生を貧欲に生きよう∼ 13:30 11/1 踈∼ 11/13 跣 9:00 ∼ 20:00 ※踉は除く、跣は 17:00 まで スケート靴・帽子・ 当日、貸靴コーナー 手袋 で受け付け 公会堂・公会堂文化ホールの催し 日 曜 申込期間 12 踞 八戸文化幼稚園発表会 無 料 12 踞 ワイルド ウィンド 18:30 ビッグ バンド 5th リサイタル 無 料 13 跣 第 7 回ふれあいハーモニカ 13:00 コンサート 10:00 14:00 10:00 700 無 料 前売 800 当日 1,000 8 踈 10 跿 第 25 回光星学院星の子音楽会 10:00 11 踝 青森県新人演奏会 18:30 一般 1,000 学生 500 16 踉 13 跣 こども郷土芸能フェスタ 21 12:30 無 料 17 跿 10:00 16 踉 500 23 踉 1,000 17 跿 堀内孝雄コンサート 14:00 S 席 6,000 18:30 A 席 5,300 創作太鼓 朋和会 13:30 2nd コンサート「夢鼓」 26 踞 無 料 19 踞 新生八戸を祝う 19:00 よいこのつどい「成道会」 13:00 おゆうぎ発表会 20 跣 2,000 27 跣 日本舞踊を勉強する会 23 踉 花美流稲扇会 秋のおどり 11:00 前売 2,000 当日 2,500 29 踈 26 踞 第 27 回みどり幼稚園音楽会 9:45 無 料 27 跣 門口光子錦秋舞踊公演 12:30 17:30 2,000 30 踉 八戸高専吹奏楽部 18:00 第 29 回定期演奏会 500 修了記念講演∼文業 50 周年 18:30 記念 三浦哲郎文学フェスタ∼ 八工大一高吹奏楽部 18:30 第 34 回定期演奏会 「第九」演奏会 14:00 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 年末調整説明会 11:00 音楽演奏会 18:30 「秋の夕べ『第九音楽隊』」 500 無 料 1,000 無 料 みんなの健康ガイド⑦ 健康増進課 薊内線294 今 回 の テ ー マ﹁ 前 立 腺 が ん を 防 ご う ﹂ 2 9 5 16年度 前立腺がんを早い時期に発見 するために必要なことは? 15年度 前 立 腺 が ん は、 初 期 に は 自 覚 症 平成14年度 歳 以 上 の 男 性 は、 年 1 回 は 受診率 5 50 状 が ほ と ん ど な い の で、 症 状 が がん発見者数 なくても 12人 10 皆さん、こんにちは! 保健師の健子です。 今 回 は、 増 加 傾 向 に あ る 前立腺がんについてお話 します。 15 検 診 を 受 け 、早 期 発 見 に 努 め ま し ょ う 。 18人 20 気をつけなければならない 年代がありますか? れているかを調べます。 17.4% 25 20.1% 27人 19.4% 検 診 は、 血 液 検 査 で 行 い、 血 液 の 中 にPSAという物質がどのくらい含ま ○次回は﹁糖尿病﹂について 30 こ の が ん は、 欧 米 で は、 男 性 の が ん の 中 で、 最 も 多 い が ん で あ り 、日 本 で も 近 年 増 加 傾 向 に あ り ま す 。 年齢別にみると 歳以下の男性では ま れ で す が、 歳 以 上 で は、 加 齢 と と もに増えています。 前立腺がんの予防で 大切なのは? 明 確 な 予 防 方 法 は、 ま だ は っ き り し て い ま せ ん が、 次 の 事 に 注 意したほうがよいといわれています。 ▽ 肉 類 や 乳 製 品 を 控 え て、 動 物 性 脂 肪 極 的 に 取 る︵ い も 類、 き の こ 類、 緑 黄 色 野 菜 、 海 藻 な ど ︶。 の摂取を減らす。 ▽植物繊維をたっぷり含んだ食品を積 45 前立腺がん検診受診状況と がん発見者数(八戸市) 人 35 0 50 11 月の健康教室・健康相談 ◆お子さんとお母さんの健康教室・健診・相談 内 容 赤ちゃんルーム (4 か月∼ 1 歳) よちよちルーム (1 歳∼ 2 歳) 日 時 10:15 ∼ 12:00 ◆健康教室・健康相談 (事前申し込み不要) 場 4 日踝 ◆ 9 日踉 18 日踝 ☆ 24 日跿 30 日踉 所 根城公民館 根岸公民館 白銀公民館 福祉公民館 東公民館 蜷育児・栄養相談、ふれあい遊び等 蜷持ち物 母子健康手帳、乳幼児 ハンドブック、バスタオル ◆ 9 日午後、歯科衛生士の指導あり 13:15 ∼ 15:00 蜷持ち物 歯ブラシ ☆ 24 日午後、皮膚科医師の健康教室 あり(右表参照) 1 歳 6 か月児健康診査 (16 年 4 月生まれ) 1 ∼ 15 日生まれ・・ 1 日踈 16 ∼ 30 日生まれ・・ 15 日踈 12:00 ∼ 12:45 受付 3 歳児健康診査 (14 年 5 月生まれ) 1 ∼ 15 日生まれ・・ 8 日踈 事前におし 16 ∼ 31 日生まれ・・ 22 日踈 らせします。 12:00 ∼ 12:45 受付 総合健診 センター ※対象者には 内 容 日 時 場 所 がん予防の最新知識∼大腸がん∼ 2 日踉 湊公民館 (医師:清川哲丸)13:00 ∼ 15:00 ひざ・腰の痛みを防ぐ健康体操 4 日踝 南浜公民館 (理学療法士:工藤洋平)13:00 ∼ 15:00 つえ 10 日跿 転ばぬ先の杖∼転倒予防体操∼ 長者公民館 (理学療法士:宮川 恒)13:00 ∼ 15:00 聞いて安心!妊娠中の心配と疑問 11 日踝 公会堂文化 ホ ー ル (医師:西村幸也)13:00 ∼ 14:30 こうそく 17 日跿 心筋梗塞のはなし 館公民館 (医師:荻生直徳)13:30 ∼ 15:30 ☆子どもの皮膚トラブルとスキンケア 24 日跿 福祉公民館 (医師:高橋秀東)14:00 ∼ 15:00 尿でわかる異常∼泌尿器のはなし∼ 24 日跿 市川公民館 (医師:瀬尾 喜久雄)13:30 ∼ 15:00 転ばぬ先の杖∼転倒予防体操∼ 25 日踝 東公民館 (理学療法士:鈴木純江)13:00 ∼ 15:00 整形外科(個人相談) 9 日踉 小中野公民館 (医師:荒井久典)13:00 ∼ 13:30 受付 歯科(個人相談) 16 日踉 根城公民館 (歯科医師:北村 靖)13:00 ∼ 13:30 受付 蜷要予約 総合健診センター 毎週踉 股関節脱きゅう検診 (祝祭日を除く) 薊 45・9131(受診料 600 円) ◆ 八戸保健所の相談 (要予約 薊 27・5111 内線 285) 12:00 ∼ 12:20 蜷持ち物 母子健康手帳、乳幼 心の病気で悩んでいる人とその家族 9 日踉 (生後 90 日∼ 120 日) 受付 児ハンドブック、バスタオル (医師:松平 昭)13:00 ∼ 14:00 毎週跿 親と子の電話相談 (祝祭日を除く) 9:00 ∼ 12:00 13:00 ∼ 16:00 健康増進課薊内線 518 蜷妊娠・産後の心や体の相談 蜷子育ての相談 ※各ルームの受付時間は、15 分前からです。 ぼけで悩んでいる人とその家族 30 日踉 (医師:熊谷 輝)13:00 ∼ 14:00 八戸保健所 ◆健康増進課の相談 保健師による個人相談 跼∼踝 10:00 ∼ 16:00 健康増進課 22 みなみ 笵 さと 南の郷だより 今年も農家は ガンバった! (11 月 12 日踞、13 日跣 ) りんごの季節がやってきまし た!青森といえばりんご。りん ごといえば、南郷も名乗りを上 げないわけにはいきません。 春先から色とりどりの野菜や 果物でにぎわう南郷の直売所で すが、秋にはふじ・王林をはじ め、豊富な種類のりんごがずら りと並びます。贈答用はもちろ 観光りんご園も人気 !! ん、家庭用にも(見た目さえ気にしなければ?) お 毎年、りんごの王様ふじ、王林の収穫期に開 催するのが、「産業文化まつり」です。 グリーンドーム南郷(カッコーの森エコーラ ンド内)と南郷体育館を主会場に、南郷の主産 業の農業と文化をミックスした、いろいろな催 しが 2 日間に渡り繰り広げられます。 りんごをはじめ秋野菜の販売、農産加工グルー プ 等 の 出 店、 展 示 会 の ほ か、 著 名 人 の 文 化 講 演会も予定しています。 保存野菜の買い付けが てら、一度お越しになっ 共進会の野菜はせり売りに !! てはいかがですか。 い 激安で美味しい掘り出し物があるかも。 問 道の駅 ヤッサイなんごう薊 82・2908 ( 営業時間 午前 8 時 30 分∼午後 6 時) 朝もやの館 森の直売所薊 80・8099 ( 営業時間 午前 9 時∼午後 5 時 30 分) ※ 11 月∼ 3 月までの冬季営業時間です。 問 企画総務課薊 82・2113 このコーナーでは、南郷区から毎月情報をお届けします。問 南郷区役所薊 82・2111 活 の 海 や 川 の 水 と は 、 直 接 触 れ 合 う こ 展 の 代 償 に 、 こ の 人 々 の 身 近 な 日 常 生 空 間 で あ っ た 。 し か し 八 戸 産 業 振 興 発 包 含 す る 掛 け 替 え の 無 い 自 然 の 恵 み の 内 を 打 ち 明 け る 場 で あ り 、 喜 怒 哀 楽 を た り 、 時 に は 地 平 線 に 向 か っ て 、 心 の 浜 で ハ マ グ リ や ヒ ラ 貝 を 足 で 探 り 当 て た り 泳 い だ り 、 釣 り 糸 を 垂 れ た り 、 砂 め の 糧 を 得 、 人 々 は 清 流 で 洗 い 物 を し 恋 し く 思 い 出 さ れ る 。 漁 師 は 生 き る た 海 、 新 井 田 川 、 階 上 岳 そ し て 町 や 人 が 問 政 ふじい じゅんこ 策 推 昭和 36 年八戸 進 東高校卒。 室 昭和 41 年日本 薊 大学理工学部 内 建築学科を卒 線 業。現在、譁岡設計代表取締役 6 5 設計監理本部長。 7 昭和 54 年八戸市制施行 50 周年 記念論文最優秀賞。建築業協会 賞、東京都都市計画局長賞ほか 受賞多数。著書「アメニティ都市」 ほか多数。千葉県在住。 23 普 段 の 暮 ら し と 共 に あ っ た 時 代 の 湊 の て あ 祖 と 曾か つり 代 も て 心 々 ど の のよの も り 墓 八 自 拠ど こ 然 でろの 戸 の あ あ 人 ま る る で ま 。 八 あ 戸 る の 歳と し 、 を は こ 自 重 私 と 然 ね の か が る 帰 ら 豊 に るとも 、 か 連 処こ ろ で れ で 先 れ た の だ 。 設 し て は な ら な い 、 と 啓 示 を 与 え て く を 生 か す 建 物 ・ 町 づ く り で な け れ ば 建 み の 、 八 戸 固 有 の 歴 史 と 自 然 の ﹁ 宝 ﹂ 広報はちのへ 2005(平成 17 年).11 月号 八 戸 を 離 れ て 40 数 年 に な る が 、 夫 婦 建 築 設 計 を 生 業 と す る 私 に 、 天 与 の 恵 慨 守 に ら 耽ふ けれ っ て た き 。 た こ と に 感 謝 し 、 し ば し 感 是 川 の 緑 の 大 地 は 、 環 境 に 関 与 す る 自 立 と 結 束 に か か っ て い る 。 が 集 ま ら な い 。 町 の 復 活 は 地 緑 社 会 の 営 み が 受 け 継 が れ 、 こ の 地 が 開 発 か ら が 込 み 上 げ て く る の を 覚 え た 。 素 朴 な ち の へ ﹂ に 抱 か れ て い る 心 地 よ い 感 動 呼 び 眼 醒さ前 ま に し 広 、 が 懐 る か 景 し 色 い は 私 幼 の い 原 頃 風 の 景 記 ﹁ 憶 は を 道 め か た ら 是 隔 川 絶 遺 し 跡 た の 小 眠 高 る い 林 台 のふ地 の 麓も と にた、 人 佇た ず ん 家 だ や 。 車 町 を 車 に 分 断 さ れ 、 祭 り の 時 以 外 は 人 失 い 、 中 心 街 は 城 下 町 の 名 残 り の 両 側 の 八 戸 は ス プ ロ ー ル し 都 市 の 求 心 力 を 八 戸 市 街 を 形 成 し て き た 。 し か し 現 状 計 画 を 市 に 提 案 し た 。 馬 淵 川 と 新 井 田 川 に 抱 か れ た 町 は 、 地 の 利 を 得 て 栄 え 年 6 月 ﹃ 八 戸 市 中 心 市 街 地 の 活 性 化 ﹄ 今 年 の 春 、 そ の 上 流 の 悠 久 の 年 月 を 秘 感 じ 、 新 幹 線 が 開 通 す る 直 前 の 平 成 14 新 井 田 川 沿 い の 湊 町 に 育 っ た 私 は 、 が 人 特 の に 賑に ぎ私 わ は い 、 の 八 失う戸 せ の た 歴 町 史 と 的 な 中 る 心 危 市 機 街 を 地 私 の ﹁ は ち の へ ﹂ 第 7 回 の 海 や 祭 り で は 飽 き 足 り な い か ら だ 。 は の 心 尽 く し に 欠 け 、 更 に 眺 め 見 る だ け 藤 井 純 子 さ ん を も て な す 四 季 折 々 の 八 戸 の 風 土 な ら で ス ポ ッ ト へ の ア ク セ ス の 悪 さ や 遠 来 の 客 故 人 郷 に に 誇 招 り く を こ 持 と っ をちて ﹁ 躊ゅ う お 躇ち ょ す ん る で 。 や そ ぁ れ ん は せ 観 ﹂ 光 と 八 戸 特 派 大 使 の 私 は 、 都 会 の 友 人 や 知 と が 難 し い 間 接 的 な 存 在 と な っ た 。 広 報 2005.11 月号 せ に る が ん 便 た 利 。 利 め 用 に で し し 、 や て そ す い う い る で よ わ は う け な に で い 配 は 人 慮 あ の し り た て ま め い 八戸市企画部広報統計課 2005(平成 17 年). 11 月号 No.1167 編集発行 ⃝ 障 害 福 祉 課 薊 内 線 2 6 4 支 え 合 う 社 会 を め ざ し ま し ょ う 。 も 大 切 で す 。 お 互 い が 思 い や り 、 大 切 で す が 、 ﹁ 心 の バ リ ア フ リ ー ﹂ 建 物 な ど の 段 差 を 無 く す の も こ の ス ペ ー ス が 建 物 に 近 く て 広 社 会 に し よ う と い う も の で す 。 見 受 け ら れ ま す 。 も な い 人 も 、 等 し く 暮 ら し や す い し 、 便 利 だ か ら ﹂ と 駐 車 す る 人 が だ か ら ﹂ ﹁ 近 く て ス ペ ー ス が 広 い う 言 葉 が あ り ま す 。 障 害 の あ る 人 ﹁ ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ ン ﹂ と い 害 者 で な い の に 、 ﹁ 少 し の 間 だ け し か し 、 こ れ ら の ス ペ ー ス に 障 お 互 い が 支 え あ う 社 会 へ ペ ー ス を 設 け て い ま す 。 ン タ ー な ど の ほ と ん ど が 、 こ の ス 近 は 公 共 施 設 、 シ ョ ッ ピ ン グ セ 先 的 に 駐 車 で き る 場 所 で す 。 最 し ょ う 。 お そ ら く 、 い い 気 分 は し な い で な い 人 の 車 が 止 ま っ て い た ら 車 ス ペ ー ス ﹂ ﹁ 障 害 者 用 駐 ﹃ 障 害 者 用 駐 車 ス ペ ー ス ﹄ 車 に つ い て 優 乗 車 す る 自 動 利 用 等 の 人 が で す 。 車 い す と 思 っ た ス ペ ー ス に 、 障 害 者 で 。 は を 考 え て み て く だ さ い 。 止 め よ う 家 族 が 障 害 者 に な っ た と き の こ と で ど に ま べ の い 例 す が 立 せ て わ し 勝 ん ﹁ え 。 あ っ ん 成 た か 手 だ 法 っ た 。 り し し で し 律 ば て 、 常 立 た 、 し 、 で 、 社 思 識 っ ち こ ょ 止 決 自 会 い や て の れ ﹂ め め 分 を や 慣 い 社 は と る ら 自 形 り 習 る 会 間 い の れ 身 作 の 、 わ は 違 う は た が っ あ 相 け 、 い 人 オ こ 、 て る 手 で 法 で も レ と あ い 行 の は 律 す い ︵ で る ま も る 動 立 あ で 。 い す 私 は の な 場 り す 。 ︶ な ・・・ * 上 の 写 真 は 笨 軽 い 気 持 ち で 止 め な い で No.O-008 第 8 回 みんなで実践! 生ごみリサイクルシステム エコイエローのアッキーです。 みんな、ご飯を残さず食べてるかな? 今回は、生ごみを分解処理してで たい 薊 0178 ・ 43 ・ 2111 内線 142・158 □ この広報紙は再生紙を使用しています □ 蕾 031・8686 青森県八戸市内丸一丁目 1 番 1 号 ⃝ 問 い の は 、 車 い す や 足 の 不 自 由 な 人 きたリサイクル堆肥の受け入れ協力 店、「ふるさと市場」と「産地直売セ ンター」を紹介します。 聞くところによると、「生ごみリサ イクルシステム」というのが完成し たそうですが、いったいどんなもの なんでしょうかね∼? さっそく「産 地直売センター」の工藤さんにお話 を聞いてきましたよ∼! O-008 生ごみリサイクル堆肥 受け入れ協力店 認定理由 生ごみリサイクルの普及・推進 への積極的な協力 ★あなたをecoレンジャーに認定します。 生ごみリサイクル堆肥の引き取りのようす (ふるさと市場本八戸駅前店) 生ごみリサイクルシステムについて教えてください 工藤 「生ごみリサイクルシステム」は、電動式生ごみ処理機や段 ボールコンポストを利用しても、分解後にできた堆肥を使い切 れないという人のために、余った堆肥を無料で協力店に受け入 れてもらい、農作物を納入している農家や店に来るお客さんに これまた無料で活用してもらう仕組みとなっています。 これにより、家庭から出た生ごみが堆肥となり、その栄養が農 作物として生まれ変わるという、リサイクルの輪ができました。 このシステムで、庭や畑がない人でも、積極的に生ごみの堆 肥化リサイクルに取り組んでくれるとうれしいですね。 持ち込める堆肥は、一般家庭において、電動式生ごみ処理機 または段ボールコンポストで分解処理されたものです。中身が こぼれたり、にお リサイクル堆肥受け入れ協力店 い が し な い よ う、 ふるさと市場根城店 薊 22・0505 透明か半透明の袋 〃 本八戸駅前店 薊 46・4068 に入れ、密封して お 持 ち く だ さ い。 産地直売センター南類家店 薊 47・6791 〃 河原木店 薊 20・5678 よろしくお願いし 〃 長根店 薊 44・9898 ます! 問 エコレンジャー本部(環境政策課内) 薊 内線 677 切り取り線をはさみで切って保存を。
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