平成 18 年 5 月 20 日発行 No.1174 2006.6 月号 蜷行財政改革に挑む 蜷キャプテン・エコのごみ減量通信簿 蜷おしらせ 蜷八戸市地域福祉計画 策定 蜷平成 18 年度からの市民税・県民税 蜷乳幼児医療費給付制度 蜷市営バスで出かけよう! 蜷 6 月のはちのへ学・遊・館 など 蜷南の郷だより など 市庁代表 薊 43・2111 2∼ 3 4∼ 5 6 ∼ 15 16 ∼ 18 19 20 21 22 ∼ 25 26 ∼ 28 八 戸 市 の 人 口 3 月 31 日現在 ( 前月比 ) 人 口 248,735 人( 1,501 減 ) うち男 119,996 人( 891 減 ) うち女 128,739 人( 610 減 ) 世帯数 99,957 世帯( 162 減 ) 出 生 174 人( 31 増 ) 死 亡 180 人( 7減) ◎ 出 生 ・ 死 亡 は 3 月 届 出 分 。 ◎ 外 国 人 登 録 者 を 含 む 。 http://www.city.hachinohe.aomori.jp ■蜷 この広報紙は、市が委嘱した行政員を通じて配付しています。転入・転居の際は、地区の行政員へ連絡をお願いします。蜻■ 八 戸 市 に お い て も 、 今 年 2 月 に 今 行 を め ざ し ま す 。 向 型 、 コ ス ト 志 向 型 の 事 務 事 業 の 執 ﹁ 選 択 と 集 中 ﹂ を 念 頭 に 、 成 果 志 笳す底 笆行改 笊次がの 行 経。し市市い革市行の集基大財 営 、民民まや役政3約本綱政 感 市へがす、所み本さ的に改 覚 民の主。職内ずのれ考は革 員部か柱てえ、大 に の情役 報 数のらでい方改綱 の 富 視 提 、さのすま、革の 行 む 点 供政 給ま変。す理の 行 3 で・の 与ざ革 政 。念推本 改 情実 のまの の そや進の 革報践 見な実 実 の方に柱 を公 直仕践 践 主向あ 行開 し組 体性た いを 等み なっ は をの ま徹 どて 、 必 要 だ か ら で す 。 い っ た 改 革 を 継 続 し て い く こ と が 資 源 を 新 た な 施 策 へ 振 り 向 け る ﹂ と 仕 組 み を 見 直 し 、 無 駄 を 廃 し て 得 た を 展 開 し て い く た め に は 、 ﹁ 現 行 の の 変 化 等 に 対 応 し た 行 政 サ ー ビ ス が ら 、 少 子 高 齢 化 や 経 済 社 会 構 造 映 さ せ た 内 容 と な っ て い ま す 。 る こ と ︶ を 実 施 し 、 多 く の 意 見 を 反 を 公 開 し 、 広 く 市 民 か ら 意 見 を 求 め や 、 パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト ︵ 素 案 な ど よ び 南 郷 区 地 域 協 議 会 か ら の 意 見 構 成 さ れ た 行 政 経 営 検 討 委 員 会 お こ れ ら の 策 定 に は 、 有 識 者 な ど で こ れ は 、 効 率 的 な 財 政 運 営 を し な 策 定 し ま し た 。 て い ま す 。 国 や 地 方 自 治 体 の 至 上 命 題 と な っ ﹁ 行 財 政 改 革 ﹂ へ の 取 り 組 み は 、 改 革 大 綱 ﹂ と ﹁ 集 中 改 革 プ ラ ン ﹂ を な ど を 示 し た ﹁ 第 4 次 八 戸 市 行 財 政 後 5 か 年 の 行 財 政 改 革 の 理 念 ・ 目 標 問 行 政 改 革 推 進 課 薊 内 線 6 5 3 特 集 行 財 政 改 革 に 挑 む い ど 広告パートナー制度に登録しませんか? 市では、行財政改革の一環として、広報はちの へなどの市の媒体に有料広告を掲載し、市の自主 財源を確保するとともに、地域経済の活性化を図 る「有料広告事業」を行っています。 広告パートナー制度は、市が実施する有料広告 の掲載について、あらかじめ広告掲載を希望する 事業者などに登録してもらい、優先的に広告媒体 の情報提供を行うものです。 これにより、市は安定的な広告主を確保でき、 事業主等は市の広告媒体を有効に活用できるよう になります。 付または市ホームページからダウンロード)に、 必要事項を記入のうえ、郵送または直接行政改 革推進課へ。締め切りはありません。 登録の流れ 盧行政改革推進課へ申請書を提出(随時) 盪市で審査後、確認書を申請者へ交付 蘯広告パートナーとして登録(登録無料) 登録有効期間 登録日から平成 20 年 3 月 31 日ま で(以後 2 年ごとに更新) 広告募集方法 ①市の媒体で、広告パートナー制度を利用して掲 載すると決定したものについて、一般募集の前 登録対象 八戸市内に支店・支社等のある事業者、 に、パートナーに対して先行募集を行います。 NPO、市民活動団体等 ②広告パートナーで広告枠が埋まった場合は、一 ※「八戸市広告パートナー制度実施要綱」等に 般募集は行いません。なお、募集枠以上の申し より、業種によっては登録できない場合があ 込みがあった場合は抽選となります。 ります。 ※広告パートナーで広告枠が埋まらなかった場 登録方法 所定の申請用紙(行政改革推進課で配 合は、その分を一般公募します。 詳しくは、行政改革推進課へ。または市ホームページをご覧ください。 http://www.city.hachinohe.aomori.jp/koukoku/ 2 見 直 し 等 の ご み 有 料 化 、 市 民 農 園 使 用 料 の ホ http://www.city.hachinohe.aomori. jp/plan/gyoukaku_4/ ︻ ▽ ▽ 歳 使ど時税 間 の入 用 延徴確 料 長収保 ・ に対策 手 ︼ よ策 数 ︵ る 料 計 市 税 16 の 税関件 見 徴連︶ 直 収窓 し 率口 南 向の 郷 上開 区 な設 い ま す 。 は 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ で も 公 開 し て ■ 行 財 政 改 革 大 綱 と プ ラ ン の 詳 細 5歳 年出 間削 で減 62 策 億に 7よ 0る 0効 0果 万額 円 の 減 取 り 組 み を 行 い ま す 。 八 戸 市 プ ラ ン で は 、 主 に 次 の よ う な 議 会 等 の 見 直 し そ の う ち 、 も っ と も 規 模 の 大 き い 業 等 へ の 補 助 金 ・ 繰 出 金 の 減 、 審 市 分 ︶ と な っ て い ま す 。 院 、 お よ び 前 記 4 プ ラ ン 以 外 の 八 戸 市 場 、 下 水 道 、 市 営 バ ス 、 市 民 病 プ ラ ン は 5 本 ︵ 魚 市 場 ・ 中 央 卸 売 組 み を ま と め た も の で す 。 ▽ ▽ ▽ そ体内金補 のの部の助 他 推管見金 進理直等 市、経しの 営旅費等見 直 バ費の し ス制見 事度直 総 業のし 合 、見 的 下直電 な 水し子 補 道等自 事 治 助 集 中 改 革 プ ラ ン と は ? に お い て 、 各 部 署 で の 具 体 的 な 取 り を も と に 、 平 成 21 年 度 ま で の 5 か 年 集 中 改 革 プ ラ ン は 、 大 綱 の 方 向 性 人 減 、 給 与 制 度 の 見 直 し 等 例 期 間 満 了 に よ る ︶ 、 職 員 1 2 1 ▽ ▽ 人施施 民ン 件設設指間コ 費︶︶定委の 、管託木 削 市理に︶ 減 立者よの 保制る贈 議 育度事呈 員 所の務事 16 の導事業 人 民入業の 減 営︵の廃 ︵ 化1見止 在 ︵2直 任 特 3 6し 行財政改革大綱の目標値 項 目 目標値 (平成 21 年度) 歳出の削減 5 年間で 62 億 7,000 万円を削減 職員数の 削減 5 年間で職員 192 人 (8.6%)を削減 市税徴収率 の向上 任 当 直 員 の 廃 止 、 誕 生 記 念 樹 ︵ オ 一般市税 94.0%(+ 1.1%) 国保税 90.0%(+ 1.6%) ︻ 歳 出 削 減 策 ︼ ︵ 計 3 7 小1 ・件 中︶ 学 校 専 ▽ 事 務 事 業 の 見 直 し 5歳 年入 間確 で保 13 策 億に 5よ 0る 0財 0政 万効 円果 の 増 収 す期 。間大 で綱 、で 次は の、 数平 値成 目 17 標∼ を 21 掲年 げ度 ての い計 ま画 広 告 な ど の 掲 載 に よ る 広 告 収 入 ▽ ▽ そ有未 のす利 他 る用 未財 各利産 種用の 印地売 刷やり 物公払 へ用い の車等 民の 間売市 企却の 業等所 八戸ウェルカムチケットと専用封筒への広告募集 八戸ウェルカムチケッ えば、次に掲げるものは掲載できません。 トは、八戸市に転入した ①公共性およびその品位を損なうおそれのあるも 人に対して配付されます。 の。法令等に違反し、または違反するおそれの 市博物館、美術館や体 あるもの。公の秩序または善良の風俗に反し、 育施設など、市内公共施 または反するおそれのあるもの 設(12 か所)を各 1 回、 ②政治活動、宗教活動、意見広告および個人の宣 無料で利用できる券です。 伝に関するもの このチケットと専用封 ③風俗営業等の規制および業務の適正化等に関す 筒への広告を募集します。 る法律(昭和 23 年法律第 122 号)第 2 号に掲 げる営業に該当するもの 配付期間 平成 18 年 9 月 1 日∼平成 19 年 8 月 31 日 その他 広告料には、制作費(版下・デザイン) (予定配付部数 10,000 部) を含んでいません。文字はアウトライン化する 募集期間 平成 18 年 6 月 1 日跿∼ 7 月 14 日踝 など、完全電子データ化して入稿してください。 サイズ・枠数・広告料(金額は税込み) また、申し込みが枠数を超えるときは、抽選に 【ウェルカムチケット】65 × 65mm、12 枠、4 色、 より決定します。 25,200 円 / 枠 【ウェルカムチケット専用封筒】 申・問 所定の申込書(政策推進課または市ホーム 封筒表面下部 95 × 210mm、1枠、4 色、95,000 円 ページからダウンロード)に必要事項を記入の 封筒うら面 60 × 100mm、8 枠、4 色、30,000 円 うえ、郵送または直接政策推進課へ薊内線 661、 e [email protected] 掲載の制限 「八戸市有料広告掲載に関する基本方 薨 47・1485、 針」等により掲載できない広告があります。例 ホ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/koukoku/ 3 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 具 体 的 な 数 値 目 標 さて、毎年恒例のごみ減量通信簿の時期がやっ て参りました! 17 年度の家庭から出たごみの排出 状況はどうなっているでしょうか? 16 年度に引き 続き、いい結果は出てるかな?ごみ減量が達成で きたか、さっそくチェックしてみましょう! 可燃ごみ 不燃ごみ キャプテン・エコの ごみ減量通信簿 資源物 16年度と比較すると… 60,000 50,000 55,100 燃やせるごみ 51,674 49,579 50,208 49,528 2 7tの 増 加! 49,555 40,000 30,000 20,000 資源物 12,350 11,783 11,452 11,428 2,988 3,273 3,206 3,360 10,000 0 7,210 12年度 2 4tの 減 少! 12,268 11,787 6,233 13年度 14年度 1 5 4tの 増 加! 15年度 16年度 17年度 ※ 平 成 12 年 度 ∼ 16 年 度 の 数 値 は、 旧 八 戸 市 と 旧 南 郷 村の生活系ごみ排出量を合 計したものです。 あららら… 今回はあまり良い結果ではありませんでしたね。 16 年度と比べて、燃やせるごみも燃やせないごみ も増加してしまいました。特に燃やせないごみの 増加が目立つようです。 ん∼、これは困ってしまいましたね。 キャプテン・エコこと 自称リサイクル博士 タカハシさん ご み 減 量のヒントはこれだ! 結果を見ると、ごみの量は増えているのに、資源物の 量は減っていますよね。まだまだごみの中に資源物とし て出せるものがあるのではないでしょうか? 実際に家庭から出たごみを調査してみると、燃やせる ごみの中には、新聞紙や雑誌・チラシなどの資源物が約 8%も混入していました。また、燃やせないごみの中には、 資源物になる缶やビンなどがなんと約 30%も混入してい たんですよ(重量比)。 そこで、みなさんにお願い! ごみも洗ってきちんと分別す れば立派な資源です。ごみ減量 になるだけでなく、資源やエネ ルギーの節約にもなり、地球温 暖化防止にだってなるんですよ。 だから、どうか資源物の分別 にご協力ください! みなさん一人一人の努力が、 リサイクル率の向上には必要で す。みんなで頑張りましょう! 燃やせないごみ・粗大ごみ % 20.0 【リサイクル率全国平均比】 15.0% 15.9% 16.8% 15.0 14.3% 10.0 11.8% 12.2% 11.3% 11.7% H12 H13 H14 H15 5.0 0.0 リサイクル率 (八戸市) eco リサイクル率 (全国平均) 上のグラフは、「リサイクル率(ごみの量に対 する資源物の量の割合)」の推移を示したもので す。この数値が高いほどごみが少なく、リサイク ルが行われているということになるわけです。 全国平均と比べると、当市は 2 ∼ 3%も低いん です。これは全国の中でもリサイクルが進んでい ないということを意味しています。 また、全国ではリサイクル率が上昇しているの に、八戸は横ばい状態のままなのも気になります。 4 ∼6月は環境月間です∼ eco 自称リサイクル博士のタカハシです。 みなさんは「環境」についてどんなことをイ メージしますか?私たちを取り囲むすべてのも のが、「環境」といえますよ。 PC 6 月は「環境月間」です。特に 6 月 5 日 は「 環 境 の 日 」 と さ れ て い ま す。 こ の 環 境 月 間 を 機 会 に、 改 め て「 環 境 」 に つ いて考えてみてはいかがでしょうか。 リサイクルはもちろんですが、まずは 身近な行動から見直してみるといいと思 いますよ。 それでは、エコレンジャーに紹介して もらいましょう! <キャプテン・エコ>こと 自称リサイクル博士 タカハシさん 04 04 01 ①家庭での省エネルギーをこころがけましょう! ②ごみの減量とリサイクルをこころがけましょう! 部屋や職場で電源をこまめに消して、電気・ガス・ 灯油などの節約に心がけよう! その他にも、自動車を利用する時もアイドリング ストップをしたり、公共交通機関を利用する等、で きることはたくさんあるんだぜ。 もちろん基本は 3R !リデュース・リユース・リ サイクルだよ!ものを大切に使うこと、ごみそのも のを家庭に持ち込まないこと、そしてごみの正しい 分別を心がけ、積極的にリサイクルに取り組もう! 06 6 0 0 3 03 ③水を大切に使いましょう! ④きれいな地域づくりにご協力を! 地球の水は 0.01%しか飲み水として利用できない んだって。家庭でも職場でも節水をこころがけ、水 を大切に使おうね!また、下水道の利用や合併浄化 槽の設置にも協力お願いしますね。 06 01 03 04 eco eco eco eco 市や地域で実施されている清掃活動や環境関連の イベントに積極的に参加しましょう。きれいな街づ くりは、地域の環境美化からですわ。ごみのポイ捨 てはせず、きちんと持ち帰りましょう。 エコレンジャー ECO バトル!!生活の比較 ポイ捨てブラックス エコレンジャーの行動 (良い例) 1 年間 1 世帯当たり 1 年間 1 世帯当たり の二酸化炭素削減量 の節約効果 ポイ捨てブラックスの行動 (悪い例) 冷房の温度を 1℃高く、暖房の 温度を 1℃低く設定する 約 31 ㎏ 約 2,000 円 冷房はより冷たく、暖房はより 暖かく 1日5 分間のアイドリングストッ プをする 約 39 ㎏ 約 2,000 円 不必要なアイドリングを続ける 風呂の残り水を洗濯に使う 約 17 ㎏ 約 5,000 円 風呂の残り水はそのまま捨てる 買い物の時はマイバックを使う 約 58 ㎏ − 1日1 時間テレビの利用を減らす 約 13 ㎏ 約 1,000 円 平成 18 年度 八戸市の環境月間行事 市でも環境月間にちなんで、各種行事を実施します。 ○せせらぎウォッチング(城下小、松館小、江南小) ○事業所排水の立ち入り調査 ○環境騒音調査 ○環境学習会 ○自称リサイクル博士タカハシさんとゆくエコツアー (環境関連施設見学会) ○第 2 回八戸市環境展 日時 7 月 1 日踞 場所 八戸市公民館 eco いつもレジ袋をもらう 見たいテレビ番組はすべて見る ※環境省ホームページより 博士のアシスタント 情報部員の プリティさん 自称リサイクル博士タカハシさんとゆく エコツアー参加者募集! 日時 6 月 22 日跿午前 9 時∼正午 <ツアー内容>(予定) ◇八戸清掃工場 ◇八戸リサイクルプラザ ◇新処分施設建設予定地 ほか 定員 20 名(定員になり次第締め切らせていただきます) 申・問 6 月13 日踈までに電話で環境政策課へ薊内線 679 自称リサイクル博士タカハシさんが出張講演いたします。申し込みは環境政策課薊内線 679 まで! 5 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 6 月の 園 芸 教 室 時▽▽ 間 66 月月 午 25 16 後日日 1跣踝 時ガ草 ∼ー花 4デの ニ植 時ンえ グ付 をけ 楽と し管 む理 日 程 ・ 内 容 ① P O P ラ イ タ ー 入 門 コ ー ス 八 戸 地 域 職 業 訓 練 セ ン 各タ 種ー 講 座 場 セ所 ン タい ーず れ も 八 戸 地 域 職 業 訓 練 問 八 戸 公 園 薊 96 ・ 2 9 3 2 課 へ 薊 内 線 2 2 6 対 象 ∼ 4 エ時 ク 30 セ分 ル の 基 本 操 作 が で き 午 前 9 時 ∼ 正 午 、 午 後 1 時 30 分 毎 週 跼 ∼ 踝 ︵ 跫 を 除 く 15 日 間 ︶ 、 日 程 コ ー 7ス 月 4 日 踈 ∼ 7 月 25 日 踈 の ② パ ソ コ ン 講 座 エ ク セ ル 3 級 検 定 の 実 務 的 な 機 能 、 ウ ェ ブ 対 応 の 使 っ た 応 用 的 な 文 書 作 成 、 差 し 内対 容 午 象 後 さワ6 ー まド時 ざの∼ 9 ま基時 な本 書操 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総回7 合の月 母 福 予 12 子祉定日 家会︶ 踉 庭館 ∼ の・ 9 母施 月 設 ま 6 た実 日 は習 踉 子 http://alis.net.pref.aomori.jp/ ホ 7 薊 0 1 7 ・ 7 3 9 ・ 1 2 7 0 は e メ ー ル に よ り 、 男 女 参 画 国 際 事 項 を 記 入 し 、 郵 送 、 F A X ま た か ら も ダ ウ ン ロ ー ド 可 ︶ に 、 必 要 セ ン タ ー に 設 置 。 市 ホ ー ム ペ ー ジ 民 館 ・ 支 所 、 八 戸 駅 市 民 サ ー ビ ス 館 ・ 別 館 案 内 、 南 郷 区 役 所 、 各 公 申 込 書 ︵ 男 女 参 画 国 際 課 、 市 庁 本 申 ・ 問 6 月 23 日 踝 ︵ 必 着 ︶ ま で に 、 対講 象 義に 回役 市数 立 つ 内 在年講 住 10 義 の回や 65 程 グ 歳度ル ー 以 プ 下 ワ の ー 女 ク 性 ② 募場試 日① 訪 20 集 所 験午毎程 パ ソ 問人人 日後週 6踈7コ 介 員 ア 護 レ 11 時 ・ 月 ン ︵講 母 ッ 月 30 跿 11 講 ヘ習 子 ク 26 分 ︵ 日 習 ル会 家情日∼全踈会 パ 庭 報 跣 8 37 ∼ ︵ ー 時 のビ 11 3 2 30 回 月 級 母ジ 級 分 の 23 取 まネ 取 予日得 たス 得 定跿用 は学 用 院 ︶の︶ 子 ︶ 、 ン タ ー ﹁ マ ス タ ー カ レ ッ ジ 係 ﹂ へ 戸 1 1 9 − 難 聴 者 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 手 段 danjokoku [email protected] と な る 要 約 筆 記 者 の 養 成 講 座 で す 。 7 県 総 合 社 会 教 育 セ 0 3 0 ・ 0 1 1 1 青 森 市 荒 川 字 藤 可 ︶ に 必 要 事 項 を 記 入 し 、 蕾 ム ペ ー ジ か ら も ダ ウ ン ロ ー ド 民 館 に 設 置 。 同 セ ン タ ー ホ ー 申 込 書 ︵ 市 社 会 教 育 課 、 各 公 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 申 ・ 問 6 月 7 日 踉 ま で に 、 専 用 の 県 立 母 子 福 祉 セ ン タ ー 各 種 講 習 会 定 場 員央所 公 15 民 市 人館博 程を物 度予館 定、 縄 文 学 習 館 、 中 ど 、 審 議 会 や ま ち づ く り の 実 践 講 義 内 容 行 政 の 仕 組 み や 財 政 な 0 1 7 ・ 7 2 8 ・ 2 9 2 1 ナ ー ︶ を 開 催 し ま す 。 た め の 女 性 を 対 象 と し た 塾 ︵ セ ミ 用 促 進 や 、 女 性 の 人 材 育 成 を 図 る 薊 0 1 7 ・ 7 2 8 ・ 2 9 2 0 薨 森 県 聴 覚 障 害 者 情 報 セ ン タ ー 青 森 市 筒 井 字 八 ツ 橋 76 日スリ 31 程 をー 日 開ダ 踉7設ー の月しを 間2ま育 に日す成 25 跣 ︵ す 講∼八る 座平戸人 を成で文 開 19 開 科 催年催学 予1︶コ 定月。ー 市 の 審 議 会 等 へ の 女 性 委 員 の 登 入 の う え 、 蕾 0 3 0 ・ 0 9 94 青4 − 市県民税(1期) 青 森 の 歴 史 や 民 俗 に 関 す る 地 域 カ レ ッ ジ 受 講 生 募 集 は ち の へ 女 性 ま ち づ く り 塾 号 、 年 齢 、 職 業 、 受 講 動 機 を 記 第 3 期 あ す な ろ マ ス タ ー 46 ・ 3 3 6 0 問 八 戸 地 域 職 業 訓 練 セ ン タ ー 薊 へ ︵ [ 抽 選 ] 9 時 ︶ 申 が希に ・ な望、問 往5 ︶ 、﹂ 復月 住と 31 所明は日 が 、記 電しき踉 ︵ 話、に ・氏﹁必 F名基着 A︵礎︶ Xふ課ま 番り程で 1︵ 5青 2森 [市 抽︶ へ 選 ]薊 0 1 7 ・ 7 3 5 ・ 4 直 接 八 戸 地 域 職 業 訓 練 セ ン タ ー ま で に 受 講 料 を お 持 ち に な り 、 ト 代 3 1 5 0 円 必 要 ︶ 受定 講員機 能 料 20 等 9人を 学 0 習 0 0 円 ︵ 別 に テ キ ス 受 講課を 料 程す 受る 1講意 0が思 0可が 0能あ 円なり ︵ 18 テ歳、 次 キ以年 ス上度 トの 応 代人 用 ︶︶ 受 募場 集所 跣講 の期 人 員県踞間 聴・ 40 覚 跣 6 人障開月 ︵ 将 害 催 24 来者︵日 要情全踞 約報8∼ 筆 セ 回 11 記ン︶月 5 活タ 日 動ー 申 ・ 問 6 月 1 日 跿 ∼ 15 日 跿 に 、 子 ※ 募場 受5集所 験人人 に 員 八 は 食 2 母セ 年 子ン の 家タ 実 庭ー 務 の︵ 経 母予 験 ま定 が た︶ 必 は 要 子 3 ま た は 県 立 母 子 福 祉 セ ン タ ー 申 6 月 27 日 踈 午 前 8 時 45 分 ∼ 9 時 入 し 、 子 ど も 家 庭 課 薊 内 線 3 8 ど も 家 庭 課 設 置 の 申 込 用 紙 に 記 歯の衛生週間イベント 母と子のよい歯のコンクール、歯の衛生展示、 市内学童生徒の口腔衛生ポスター展 問青森県歯科医師会八戸支部会薊 46・0161 え る ﹁ 南 部 氏 庭 園 ﹂ の 春 の 開 園 で す 。 藩 政 時 代 の 庭 園 芸 術 を 今 日 に 伝 南 部 氏 庭 園 問 住民自治推進懇談会 政 開催日程 策 推 場 所 開催日 開始時間 進 課 田面木 6/15 跿 薊 公民館 内 午後 6 時 線 吹上 6/28 ※ 2 時間 6 踉 程度の 1 公民館 8 予定 市川 7/ 6 跿 公民館 春 の 開 園 e メ ー ル ま た は 直 接 都 市 政 策 課 自 由 ︶ 、 郵 便 ︵ は が き 可 ︶ 、 F A X 、 の 連 絡 先 ︶ を 記 入 の う え ︵ 様 式 ︹ ふ り が な ︺ 、 年 齢 ④ 電 話 番 号 等 ② 名 称 選 定 の 理 由 ③ 住 所 、 氏 名 1 戸 ︵ 3 D K ︶ 2 戸 ︵ 3 L D K ︶ 、 白 山 台 団 地 戸 、 3 L D K 2 戸 ︶ 、 岬 台 団 地 K ︶ 、 河 原 木 団 地 4 戸 ︵ 3 K 2 戸 ︵ 2 L D K ︶ 、 是 川 団 地 1 戸 ︵ 3 し ま す 。 毎 日 の 暮 ら し の 中 の 問 題 に ち な み 、 特 設 人 権 相 談 所 を 開 設 必 要 事 項 ︵ ① 広 場 の 名 称 ︹ よ み ︺ 6 月 1 日 の ﹁ 人 権 擁 護 委 員 の 日 ﹂ 申 ・ 問 6 月 30 日 踝 ま で ︵ 必 着 ︶ に 、 県 営 住 宅 入 居 者 募 白集 銀 台 団 地 1 募 集 団 地 ・ 戸 数 等 特 設 人 権 相 談 所 開 設 談 会 を 開 催 し ま す 。 だ れ で も 参 加 左 表 の と お り 、 住 民 自 治 推 進 懇 ●酒店 大橋 ● バイク店 熊野堂 交差点 す る 場 合 も あ り ま す の で 、 あ ら と し ま す 。 ま た 、 事 務 局 で 補 作 権 は 、 す べ て 市 に 帰 属 す る も の 線 6 2 9 た は 直 接 男 女 参 画 国 際 課 へ 薊 内 が わ か る 資 料 を 添 え て 、 郵 送 ま 地 域 元発 気! な 八 戸 づ く り 支 援 事 業 至沼館 至沼館 馬淵川 線 下 城 城 根 道 長根 市 緑ヶ丘 バス停 か じ め ご 了 承 く だ さ い 。 で き ま す 。 市 長 を 囲 ん で 、 ﹁ 地 域 著 作 権 に つ い て 応 募 作 品 の 著 作 応 返募 却点 し数 ま せ1 ん人 ︶1 点 ︵ 応 募 作 品 は 際 課 に 設 置 ︶ に 団 体 の 活 動 実 績 に 、 所 定 の 申 込 書 ︵ 男 女 参 画 国 申 ・ 問 6 月 1 日 跿 ∼ 23 日 踝 ︵ 必 着 ︶ 応 募 資 格 二丁目 問 八 戸 市 医 師 会 薊 43 ・ 3 9 5 4 問 文 化 課 薊 内 線 4 5 6 至桜木町 募 集 し ま す 市。 内 に お 住 ま い の 人 ま し て は 、 次 に よ り 広 場 の 名 称 を 募 ③ 集あ事 数 る業 団の 1体実 団 施 体 に 関 し 、 活 動 実 績 が ざ し て 整 備 を 進 め て い ま す 。 つ き し て 、 平 成 19 年 夏 の 利 用 開 始 を め 称 ︶ 合 併 記 念 多 目 的 交 流 広 場 ﹂ と 場 合 は 不 可 ︶ ︵ 主 た る 目 的 が 政 治 や 宗 教 活 動 の ② 公 益 的 ま た は こ れ に 準 ず る 団 体 市 で は 、 旧 市 民 病 院 跡 地 を ﹁ ︵ 仮 き る 市 内 で 活 動 し て い る 団 体 交 流 広 場 の 名 称 募 集 書 の 作 成 ま で を 主 体 的 に 実 施 で 会 医 学 講 座 ﹂ 連 載 中 ▽ ※ 1有午茶お 0 前道茶 料 0 10 部 席 ︵ そ 人 時宗 うの 2 30 へん設 0分流置 0∼︶︵ 2八 円 日戸 ︶ 踝市 ∼文 で 4 、 化 日 各 協 跣 会 日 、 ︵ 仮 称 ︶ 合 併 記 念 多 目 的 事 業 企 画 か ら 事 業 の 開 催 ・ 報 告 ※ 朝 日 新 聞 に ﹁ ド ク タ ー 中 路 の 社 学 部 教 授 ︶ 演場 題 6 所 時 青八 森戸※ 県グ申 民ラ込 のン不 寿ド要 命ホ かテ らル み た 長 日第 時 90 6 月 10 日 踞 午 後 4 時 30 分 ∼ 回 弘 前 医 学 会 市 民 公 開 講 座 ▽内 ※ 場 日 庭容丘用来 所 10 時 時 バく園2 園 スだに︶南∼6 内 停さは の 部午月 ﹂い、 自 氏後1 よ︵公 由 庭4日 り最共 散 園時跿 徒寄交 策 ︵ ∼ 歩り通 売 5 停 3 市 機 日 分留関 四 跼 ︶所 丁 、 。﹁を 目 午 緑ご ヶ利 23 前 問 市 民 相 談 室 薊 内 線 1 4 9 ① 男 女 共 同 参 画 社 会 に 関 心 が あ り 、 講 師 生 き 中へ 路の 重ヒ 之ン さト ん ︵ 弘 前 大 学 医 応 事く会 募ウ業たに 資ム内めつ 格、容 のい ワ 企て ー講画の ク演を理 シ、募解 ョ講集を ッ座し深 プ、まめ 等シすて ン。い ポ た だ ジ 大 臣 か ら 委 嘱 ︶ 市 民 の 皆 さ ん に 男 女 共 同 参 画 社 ︹ 新 任 ︺ 新 原 秀 郎 さ ん ︵ 同 日 法 務 企 画 運 営 団 体 を 募 集 し ま す 4 月 1 日 付 け 任 期 満 了 ︶ 男 女 共 同 参 画 推 進 事 業 の ︹ 退 任 ︺ 田 村 恭 子 さ ん ︵ 平 成 18 年 ︻ 人 権 擁 護 委 員 の 交 代 ︼ 相場 談所 員 市 人庁 権本 擁館 護地 委下 員第 1 集 会 室 e へ 薊 内 線 5 3 7 薨 41 ・ 2 3 0 2 、 [email protected]. aomori.jp を お 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い 。 相 談 コ ミ ュ ニ テ ィ の 振 興 ﹂ に つ い て 語 号 044号 道1 国国道 日は 3 時無 時 料 6で 月、 1秘 日密 跿は 午守 前り 10 ま 時す ∼。 午 後 り 合 い ま せ ん か ? − 日時 6 月 3 日踞・4 日跣、午前 10 時∼午後 6 時 場所 ラピア 1 階フェスタプラザ 内容 歯の無料検診・健康相談、歯みがき指導、 8 ま た は ︹ 一 般 ︺ 学 校 教 育 課 薊 内 必 要 事 項 を 記 入 の う え 、 在 学 校 問 男 女 参 画 国 際 課 薊 内 線 6 2 4 育 課 、 子 ど も 家 庭 課 に 設 置 ︶ に 定 の 書 類 ︵ 在 学 校 ま た は 学 校 教 申 ・ 問 6 月 1 日 跿 ∼ 30 日 踝 に 、 所 号 で お し ら せ し ま す 。 ま す ︵ 研 修 の み の 参 加 可 ︶ 。 次 回 つ い て 、 3 回 の 事 前 研 修 を 行 い 選 考 方 法 テ ィ ビ ジ ネ ス の 日 米 の 比 較 等 に 書 類 、 面 接 ①奨 ② ① は学一高年大 月金般校生学 10 ま ⋮ 、 額 人た一短 4 、は般大 万 遺 高 40 ま 円 児専人た 、 10 の 、 は ② 人1遺 は 高 月 ∼児専 額 3 10 の 2 年人4 万 生 ・ 円 ⋮ 5 ▽ 募 集ま2遺2 人た年 児年 以 員は以 両上保上 親住護住 のん者ん いでがで な い い市 い る 内 人てに人 、 父引 かき 続 母 き 、 事 前 薨 10 0 時 研 45 石 3 ∼ 修・万1午 1ビ・後 0 74ル06 月114時 中4階1に 薊八 旬 44 戸 受 よ ・市け り 2廿付 コ 1三け ミ 1日︶ ュ 4町蕾 ニ 申 ・ 問 譁 J T B 東 北 八 戸 支 店 ︵ 山 本 ・ 佐 々 木 、 跼 ∼ 踝 の 午 前 10 ※ 旅 行 説 明 会 を 予 定 ︵ 日 時 未 定 ︶ 申 込 締 切 6 月 12 日 跼 ※ エ コ ノ ミ ー ク ラ ス 利 用 室 ︶ 、 29 万 5 0 0 0 円 ︵ 2 名 1 室 ︶ ▽ 一当学 般 す資 るの 保人支 払 護 い 者 が が 困 市 難 内 に で 、 引 次 き に 続 該 き 旅対定 行象 員交米 流国 代 金 市 15 等 企 民人 業 33 ︵ の 万 18 現 1歳 状 5以 視 4上 察 4︶ と 円 市 ︵ 民 1 と 名 の 1 「はちのへエコ大賞」を募集 対象 市内を主な活動の場とし、①省資源・省エネル ギー、②ごみ減量化・リサイクル、③環境美化の取 り組みを行っている個人・団体 ※同一の活動により、過去に市長の表彰を受けている ものや業務は除きます。 表彰部門 学校の部(小中高)、一般の部 申・問 6 月 16 日 踝 までに、応募用紙に必要事項を記 入のうえ、郵送、FAX、eメールまたは直接環境 政 策 課 へ 薊 内 線 675、 薨 47・0722、e kankyosei@ city.hachinohe.aomori.jp 「省エネ・新エネ草の根事業」助成団体を募集 市内で実施される省エネルギーや新エネルギーの推 進・導入に関する事業で、他のモデルとなるような事 業に助成します。ただし、地域限定イベント、営利や 政治、宗教目的の活動は対象外です。 対象団体 ○市内に活動拠点を有する NPO 法人 ○まちづくり活動に取り組む任意の市民団体(構成員 が 5 人以上で、団体の意思決定、執行する組織が確 立されていること) 助成金額 上限 25 万円。法人格のある団体の事業で 9 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 対八 在象 戸 学 市 中大奨 で学学 、、生 経短 を 済大 募 的、 な高集 理専 由、 に高 よ校 りに ま ち の 元 気 づ く り ﹂ を テ ー マ に 、 産 業 へ 薊 20 ・ 4 0 0 2 内 容 ﹁ コ ミ ュ ニ テ ィ ビ ジ ネ ス で シ ア ト ル 市 ほ か 申 ・ 問 県 営 住 宅 指 定 管 理 者 譁 東 北 訪 問 都 市 フ ェ デ ラ ル ウ ェ イ 市 、 入 居 予 定 日 8 月 1 日 踈 ︵ 7 日 間 ︶ ※ 応 募 者 多 数 の 場 合 は 6 月 末 [ 抽 選 ] ︵ 跣 を 除 く ︶ 募 集 期 間 8 3 0 0 円 6程 月度 1 日 跿 ∼ 10 日 踞 期し市 間 まへ すの 8。訪 問 月 参 27 加 日 者 跣 を ∼ 一 9 般 月 か 2 ら 日 募 集 踞 市 で は 、 米 国 フ ェ デ ラ ル ウ ェ イ 家 賃 上 の 月世 額帯 1 万 2 3 0 0 円 ∼ 3 万 フ ェ デ ラ ル ウ ェ イ 市 へ 行 こ う ! 姉 妹 都 市 以 上 の 世 帯 、 3 L D K は 3 人 以 募 集 条 件 2 L D K 、 3 K は 2 人 薊 内 線 2 1 9 へ ※ 募 集 戸 数 は 変 更 の 場 合 あ り 線 5 6 4 、 ︹ 遺 児 ︺ 子 ど も 家 庭 課 特に効果的と認められるものは上限 50 万円 採用件数 数件程度(選考委員会で 6 月中に決定) 申・問 6 月 20 日 踈 までに、応募用紙に必要事項を記 入のうえ、郵送、FAX、eメールまたは直接産業政 策 課 へ 薊 内 線 656、 薨 47・5687、e sangyo@city. hachinohe.aomori.jp これらを選考する委員を公募 募集人員 はちのへエコ大賞 1 人、省エネ・新エネ草 の根事業 1 人以内 応募条件 八戸市に住所があり、昭和 12 年 4 月 2 日以 降に生まれ、環境・エネルギー問題に関心のある人。 ただし、次に該当する人は除きます。 ①当市の他の審議会等の委員をすでに 3 つ以上兼務 ②選考対象の団体等に所属 報酬 1 回の出席につき原則 8,800 円(税込み) 決定方法 書類選考(必要に応じて面接あり) 申 各募集の申込方法、締切日に準じます。 【共通事項】 各応募用紙はそれぞれ各担当課、市庁本 館・別館案内、南郷区役所、各公民館・支所、八戸 駅市民サービスセンターで配布しているほか、市の ホームページからもダウンロードできます。 △ 性 と 能 力 を 発 揮 で き る 社 会 で す 。 が ん 等 に か か っ て 死 亡 し た 人 の 遺 く 応 急 処 置 を 行 い ま す 。 署 か ら 消 防 車 が か け つ け 、 い ち 早 時 間 が か か る 場 合 、 最 寄 り の 消 防 ど の 緊 急 時 で 、 救 急 車 の 到 着 ま で 例 え ば 、 心 臓 や 呼 吸 が 止 ま る な 日 時 ・ 場 所 △ 問 男 女 参 画 国 際 課 薊 内 線 6 2 8 族 で 、 時 効 に よ り 遺 族 補 償 給 付 の △ は ち の へ ホ ー ル 支 給 を 受 け る 権 利 が 消 滅 し た 人 に 6民6 月館月 21 17 日 日 踉 踞 午 午 後 後 6 3 時 時 ・ 30 小 分 中 ・ 野 東 奥 公 画 す る 機 会 が 均 等 に 与 え ら れ 、 個 の あ ら ゆ る 分 野 に 自 ら の 意 思 で 参 け る こ と な く 、 す べ て の 人 が 社 会 性 別 に よ る 差 別 的 取 り 扱 い を 受 さ れ る 業 務 に 従 事 し 、 中 皮 腫 や 肺 し救るお 石 こた済たよ石綿 れ。にめび綿健 関、そに康 は 、 す﹁のよ被 労 る石家る害 働 法綿族健救 者 律にに康 済 等 ﹂よ迅被 で がる速害制 石 制健なを度 綿 定康救受 に さ被済け さ れ害をた まの図人 ら 援 を 実 施 し て い ま す 。 た め 、 消 防 車 に よ る 救 急 活 動 の 支 対 を象 除地 く区 ︶ ・ ニ小 ュ中 ー野 タ地 ウ区 ン︵ 地江 区陽 地 区 ︻ 男 女 共 同 参 画 社 会 と は ︼ 同 参 画 週 間 ﹂ と な っ て い ま す 。 収 集 ﹂ の 住 民 説 明 会 6 月 23 日 ︶ に 合 わ せ て 、 ﹁ 男 女 共 消 防 本 部 で は 、 大 切 な 命 を 救 う 消 防 車 が 救 急 活 動 を 支 援 井 戸 水 や 受 水 槽 ︶ 飲 料 水 の 衛 生 管 理 に 注 意 ︵ 特 に 多 く は 加 熱 に よ り 死 滅 ︶ 問く 3消だ 5防さ 本い 部。 指 令 救 急 課 薊 44 ・ 2 1 情 報 案 内 薊 22 ・ 2 1 1 1 を ご 利 用 レ ン 音 の 問 い 合 わ せ は 、 消 防 本 部 6 月 23 日 ∼ ﹁ 29 男日 女は 共 同 参 画 週 間 ﹂ 問 環 境 政 策 課 薊 内 線 6 7 6 ﹁ そ の 他 紙 容 器 包 装 モ デ ル 地 区 基 本 法 の 公 布 ・ 施 行 日 ︵ 平 成 11 年 問 健 康 増 進 課 薊 内 線 2 9 1 こ の 期 間 は 、 男 女 共 同 参 画 社 会 △ 6 月 28 日 踉 午 後 6 時 30 分 ・ 小 中 対 し て 、 特 別 遺 族 年 金 お よ び 一 時 △ そ の 後 は 救 急 隊 が 適 切 な 処 置 を 金 を 支 給 す る も の で す 。 加 熱 調 理 は 十 分 に ︵ 食 中 毒 菌 の 乾 燥 さ せ る い 、 熱 湯 な ど で 消 毒 し 、 十 分 に △ 野 公 民 館 行 い な が ら 病 院 へ 搬 送 し ま す 。 申 ・ 問 商 工 労 政 課 薊 内 線 2 0 6 で 調 理 器 具 は 除 菌 洗 剤 で よ く 洗 44 ・ 7 1 7 1 を 郵 送 ま た は 直 接 公 会 堂 へ 薊 に 消 費 す る ︵ 冷 蔵 庫 を 過 信 し な い ︶ 食 材 は 4 度 以 下 で 保 存 し 、 早 め △ △ 7 月 1 日 踞 午 後 3 時 ・ 東 奥 は ち 火 災 以 外 で も サ イ レ ン を 鳴 ら し 配 布 す る 請 求 書 に 必 要 事 項 を 記 ︵ 公 会 堂 に 設 置 ︶ と 演 奏 テ ー プ ︵ 消 印 有 効 ︶ に 、 所 定 の 用 紙 で よ く 洗 う 洗 え る 食 材 は 、 調 理 前 に 水 道 水 △ て 走 行 す る こ と が あ り ま す 。 サ イ 入 し 、 八 戸 労 働 基 準 監 督 署 へ 薊 演種 応 申 ・ 度奏目 お内募 問 む高資 時 6 ね校格 声 間 月 楽 10 卒 1 声、年業青 楽器以者森 日 10 楽 内 で 県 跿 の、出 分 ∼ 人高身 、 7 校者 器 月 卒ま 楽 10 業た 15 日 後は 分 跼 お県 程 に か け て よ く 洗 う の 後 に は せ っ け ん で 手 指 か ら 腕 △ 46 ・ 3 3 1 1 調 理 の 前 後 、 食 事 の 前 、 ト イ レ を つ け ま し ょ う 。 早 い の が 特 徴 で す 。 次 の こ と に 気 い る こ と が 多 く 、 常 温 で の 増 殖 が 炎 ビ ブ リ オ ﹂ は 魚 介 類 に 付 着 し て 場日青 所 時森 県 公 11 新 会月人 堂 17 演 日 踝奏 午会 後出 6場 時者 30 募 分集 し ま す 。 特 に 、 原 因 菌 で あ る ﹁ 腸 こ れ か ら の 時 期 は 食 中 毒 が 多 発 食 中 毒 を 防 ぎ ま し ょ う 八戸港利用規制のおしらせ 4 月 29 日に、港湾法第 37 条の 3 の規定に 基づき、八戸港港湾区域が船舶の放置等禁止 区域に指定されました。 この規定に違反した者は、監督処分および 罰則(1 年以下の懲役または 50 万円以下の 罰金)に処されますので、禁止区域内に船舶 を放置等している人は移動させてください。 港湾 八戸港 区域 の へ ホ ー ル 放置等禁止区域 漁港区域 JR線 問 三八地域県民局地域整備部八戸港管理所 薊 28・2105 10 田向地区保留地(宅地)分譲中 区画整理が行われている田向地区の保留地 を分譲しています。 分譲区画数 30 区画 危 険 物 を 取 り 扱 う 事 業 所 の 人 は も ﹁ 危 険 物 安 全 週 間 ﹂ に あ た り 、 必 要 が あ り ま す 。 http://chutaikyo. taisyokukin.go.jp ホ 注 意 を 払 っ て 安 全 の 確 保 に 努 め る 03 ・ 3 4 3 6 ・ 0 1 5 1 り 扱 う 場 合 は 、 油 断 せ ず 、 細 心 の 最 も 多 く な っ て お り 、 危 険 物 を 取 問 中 小 企 業 退 職 金 共 済 事 業 本 部 薊 ▽ 掛 金 以 外 の 経 費 が か か り ま せ ん 危 険 物 の 事 故 原 因 は 人 的 要 因 が ▽ 管 理 が 簡 単 で す て い ま す 。 ▽ 掛 金 は 金 額 非 課 税 で す が あ り 、 毎 年 多 く の 事 故 が 発 生 し 誤 る と 火 災 や 爆 発 を 起 こ す 危 険 性 ▽ 掛 金 の 一 部 を 国 が 助 成 し ま す ▽ 適 格 年 金 制 度 か ら の 移 行 先 で す 一 方 、 危 険 物 は そ の 取 り 扱 い を メ リ ッ ト な い も の と な っ て い ま す 。 り 、 私 た ち の 生 活 に な く て は な ら の 原 料 な ど に 幅 広 く 使 用 さ れ て お の 退 職 金 制 度 で す 。 業 員 の た め の 外 部 積 み 立 て 型 の 国 こ の 制 度 は 、 中 小 企 業 で 働 く 従 な ど の 燃 料 の ほ か 、 化 学 工 業 製 品 ﹁ 危 険 物 ﹂ は 、 ガ ソ リ ン 、 灯 油 中 小 企 業 退 職 共 済 制 度 全 週 間 ﹂ で す 。 問 下 水 道 業 務 課 薊 44 ・ 8 2 5 1 分譲面積 166 裃(約 50 坪)∼ 分譲価格 約 18 万円/坪∼ 申・問 直接八戸市田向土地区画整理組合へ薊 22・3131 毎 年 6 月 の 第 2 週 は ﹁ 危 険 物 安 あ な た に ん の で ご 注 意 く だ さ い 。 を 訪 問 す る と い う こ と は あ り ま せ 推 進 標 語 ﹁ 自 主 点 検 グ ラ ン プ リ ﹂欠 か さ ぬ 実 施 期 間 6 月 4 日 跣 ∼ 10 日 踞 危 険 物 の 事 故 を 無 く そ う ! 縦 1覧平 0場ラ 所地 ・先 問 道 路 建 設 課 薊 内 線 3 大 字 石 堂 字 蝉 河 原 、 大 字 石 堂 字 石 堂 一 丁 目 地 内 、 石 堂 三 丁 目 、 事※ 業踞前 地 跣8 跫時 沼 お 15 館よ分 二び∼ 丁年午 目末後 、年5 沼始時 館を 三除 丁く 目 、 す断生 がどし掃 排 市。でじ排相うてを宅水 業た水次かお勧地設 の 者場設いにり誘内備 指 に合備でつ、すのの 導 依のが寄いこる汚清 を 頼清詰せてれ業水掃 受 す掃まら問が者ま け 勧 るはるれい市がす て 、 こ、なて合か各や誘 業 と所どいわら家下に 者 に有不ませの庭水ご が な者具する指を管注 お りの合。電導訪の意 話か問清を ま判が 宅 八 戸 市 行 政 文 書・個 人 情 報 開 示 の 実 施 状 況 (平成 17 年 4 月 1 日∼平成 18 年 3 月 31 日) 期き百 間 ま石 す線 平。事 成 業 22 に 年 関 3 す 月 る 31 図 日 書 ま が で 縦 の 覧 で 午 問 消 防 本 部 予 防 課 薊 44 ・ 2 1 3 3 事 故 や 災 害 を 防 ぎ ま し ょ う 。 い て 再 確 認 を し て 、 危 険 物 に 係 る 都 市 計 画 道 路 3 ・ 4 ・ 12 号 沼 館 い ・ 廃 棄 ・ 保 管 方 法 や 危 険 性 に つ 問 総 務 課 薊内線 144 情報公開制度は、市の保有する行政文書を公開することによって、 市政情報コーナー(市が作成した統 市民の市政に対する理解と信頼を深め、公正で民主的な開かれた行 計書などの行政資料など)は、本館 政の推進を図ることを目的としています。 1 階ロビーにあります。開示請求は、 また、個人情報保護制度は、市の保有する個人情報の取り扱いに 本館 2 階総務課で受け付けします。 ついてルールを定め、個人の権利利益を保護することを目的として います。平成 17 年度の実施状況は次のとおりです。 ■開示等への不服申立ての件数 ■行政文書開示請求の件数および開示決定等の状況 区 分 請求件数 開示請求 95 件 不服申立て 決 定 の 状 況 開 示 部分開示 不開示 61 件 27 件 不存在 取下げ 2件 4件 1件 ■個人情報開示請求の件数および開示決定等の状況 区 分 11 請求件数 決 定 の 状 況 開 示 部分開示 不開示 不存在 取下げ 開示請求 36 件 28 件 3件 0件 5件 0件 口頭請求 74 件 74 件 0件 0件 0件 0件 合 計 110 件 102 件 3件 0件 5件 0件 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 0件 ■その他の請求、申出の状況 訂正等の請求 0件 是正の申出 0件 苦情の申出 0件 利用停止請求(※) 0 件 ※八戸市個人情報保護条例の改正によ り、平成 17 年 12 月 27 日から、是正 の申し出の制度が廃止され、利用停止 請求の制度が創設されました。 八 戸 都 市 計 画 道 路 事 業 の 縦 覧 ち ろ ん 、 皆 さ ん も 危 険 物 の 取 り 扱 ﹁ 年 金 改 定 通 知 書 ﹂ は 6 月 上 旬 こ 年 金 支 給 額 の 改 定 に と も な う 更 と な り ま す 。 月 お よ び 5 月 分 ︶ か ら 年 金 額 が 変 へ 薊 内 線 2 9 1 月 2 日 ∼ 9 年 4 月 1 日 生 ま れ ︶ わ せ を ︶ 。 ○ 小 学 4 年 生 の 児 童 ︵ 平 成 8 年 4 ︻ 手 続 き が 必 要 な 場 合 ︼ う か は 子 ど も 家 庭 課 ま で お 問 い 合 き が 必 要 と な り ま す ︵ 受 給 可 か ど な り ま す の で 、 6 月 の 定 期 支 払 ︵ 4 申 6 月 30 日 踝 ま で に 、 健 康 増 進 課 も 家 庭 課 へ の 届 け 出 が 必 要 で す 。 ③ 新 た に 対 象 と な っ た 人 は 、 子 ど ま す の で 、 該 当 す る 保 護 者 は 手 続 児 童 手 当 を 受 給 で き る 場 合 が あ り 18 年 4 月 分 か ら 新 し い 年 金 額 と 機 関 で 実 施 予 定 ② 所 得 制 限 が 緩 和 さ れ ま し た 。 所 得 制 限 の 緩 和 に よ り 、 新 た に 月 額 6 万 6 0 0 8 円 と な り ま す 。 時 期 ・ 場 所 7 ∼ 9 月 に 受 託 医 療 ら 、 小 学 6 年 生 ま で に 拡 大 。 当 を 受 給 し て い な い 保 護 者 引 き 下 げ と な り 、 18 年 度 か ら は 一 人 額 で 受 給 し て い る 人 は 、 約 2 0 0 円 ま度ナ物 年 国すのス価平金 民。年0指成の 金 ・ 数 17 支 年 支3が年給 金 ︵ 給%、の額 老 額で前年が 齢 があ年平 改 基 引っと均 礎 きた比の定 年 下た較全に 金 げめし国な ︶ と、て消り を な 18 マ 費 ま り年イ者す 満 た お 子 さ ん 接 種 済 み ま た は 麻 し ん に か か っ 満 で 、 麻 し ん の 単 独 ワ ク チ ン を ① 支 給 対 象 が 小 学 3 年 生 ま で か ︻ こ こ が ポ イ ン ト ︼ ○ こ れ ま で 所 得 制 限 に よ り 児 童 手 と な り ま す 。 き を し て く だ さ い 。 い な い に か か わ ら ず 手 続 き が 必 要 対人チ 象 はン 、不 3次足 月にに 31 よ よ 日りり 現無接 料 在で種 、実で 生施き 後しな 90 ま か 月すっ 未。た 3 月 ま で と な っ て い ま し た が 、 ワ ク ん 単 独 ワ ク チ ン の 無 料 接 種 は 今 年 予 防 接 種 法 の 改 正 に よ り 、 風 し 対 象 と な る 場 合 は 、 次 に よ り 手 続 た が 、 平 成 18 年 度 か ら 新 た に 支 給 る 世 帯 あ て に 通 知 書 を 送 付 し ま し た 。 4 月 末 に 対 象 範 囲 の 児 童 が い 童 手 当 の 支 給 対 象 が 拡 充 さ れ ま し 児 童 手 当 法 の 改 正 に よ り 、 児 現 在 、 児 童 手 当 を 受 給 し て い る 、 れ ︶ の 保 護 者 年 4 月 2 日 ∼ 8 年 4 月 1 日 生 ま ○ 小 学 5 、 6 年 生 の 児 童 ︵ 平 成 6 た 場 合 、 手 続 き は 必 要 あ り ま せ ん 。 年 生 ま で ︶ 児 童 手 当 を 受 給 し て い 問 介 護 保 険 課 薊 内 線 5 7 0 ・ 5 7 4 風 し ん 予 防 接 種 ■ 制 度 改 正 に つ い て 児 童 手 当 の お し ら せ 平 成 18 年 3 月 31 日 ま で ︵ 小 学 3 の 保 護 者 課 へ の 申 請 が 必 要 と な り ま す 。 得 な ど の 条 件 が あ り 、 介 護 保 険 ※ 軽 減 措 置 を 受 け る た め に は 、 所 人 の 利 用 者 負 担 を 軽 減 し ま す 。 役 割 の 一 環 と し て 、 生 計 が 困 難 な 社 会 福 祉 法 人 等 が 、 そ の 社 会 的 福 祉 課 薊 内 線 3 2 7 線 5 2 7 、 障 害 の あ る 人 ⋮ 障 害 問 70 歳 以 上 の 人 ⋮ 高 齢 福 祉 課 薊 内 場 所 で 更 新 手 続 き を し て く だ さ い 。 送 付 さ れ た 文 書 に 書 い て あ る 日 時 ・ き 続 き 乗 車 証 を 利 用 し た い 人 は 、 利 用 者 負 担 軽 減 制 度 交 付 申 請 書 を 郵 送 し ま す の で 、 引 ◎ 社 会 福 祉 法 人 等 に よ る 毎 年 6 月 中 旬 ︶ に 、 更 新 手 続 き の つ い て 利 用 者 負 担 を 軽 減 し ま す 。 を 利 用 し た と き 、 食 費 、 居 住 費 に 施 設 へ の 入 所 や 短 期 入 所 サ ー ビ ス 低 所 得 の 要 介 護 者 が 、 介 護 保 険 期 限 と な る 月 ︵ 障 害 の あ る 人 は 有 効 期 間 は 、 交 付 か ら 1 年 間 で す 。 付 し て い る 市 営 バ ス 特 別 乗 車 証 の 高 齢 者 お よ び 障 害 者 を 対 象 に 交 ◎ 特 定 入 所 者 介 護 サ ー ビ ス 費 介 護 サ ー ビ ス 利 用 料 の 軽 減 措 置 市 営 バ ス 特 別 乗 車 証 を 交 付 社 会 保 険 事 務 所 薊 43 ・ 7 3 6 8 問 国 保 年 金 課 薊 内 線 2 4 6 、 八 戸 郵 送 さ れ ま す 。 ろ に 、 社 会 保 険 業 務 セ ン タ ー か ら 注 消費生活注意報 悪質商法に気を付けろ! 笄海外宝くじにご注意を! 【相談者からの質問】 「高額賞金が当たるチャンスにあなたが選ばれま した」という内容のダイレクトメールが海外から 届き、 「3,000 円の参加料を指定口座に振り込めば、 85 億円の海外宝くじに参加できる」 「当選確実」と 書いてあるんです。当選したら電話連絡してくるら しいです。賞金の額もすごく大きいし、当選確実と あるから、申し込んでみようかと思うんですが? 〈ここがポイント!〉 業者が本当に宝くじを買っているのかを確認でき ないので、参加料をだましとられる可能性がありま す。それに、海外宝くじを国内業者から購入したり、 海外のダイレクトメールやインターネットから購入 するのは、法律に違反するおそれがありますよ。 〈結 果〉 注 相談の結果、相談者は申し込みをやめました。消 消費生活注意報 費生活の相談は下記までお願いします。 悪徳商法に気を付けて! 問 消費生活センター薊内線 225 12 BCG 予防接種受託医療機関の追加 「 わ が 家 の 健 康 カ レ ン ダ ー」 に 記 載 さ れ て いる、BCG 予防接種受託医療機関に次の医療 機関を追加します。 ホ < > http://www.city.hachinohe. aomori.jp/m/kodomo/salon.html 国 民 健 康 保 険 は 、 自 営 業 者 や 職 ︻ 国 民 健 康 保 険 と は ︼ http://www.city.hachinohe. aomori.jp/kurashi/kosodate/ health/teate.html 問 子 ど も 家 庭 課 薊 内 線 3 7 5 ホ問 子 ど も 家 庭 課 薊 内 線 3 0 9 い た 国 保 税 の 税 率 が 統 一 さ れ ま す 。 村 ︵ 南 郷 区 ︶ で 不 均 一 課 税 と な っ て 携 帯 電 話 用 ア ド レ ス ま た 17 年 度 に 旧 八 戸 市 と 旧 南 郷 ご 注 意 く だ さ い 。 覧 く だ さ い 。 さ れ ま す 。 当 が 受 給 で き な く な り ま す の で 、 な い 場 合 は 、 6 月 分 以 降 の 児 童 手 定 ︶ を 提 出 し て く だ さ い 。 提 出 が 紙 は 6 月 9 日 踝 に 各 世 帯 へ 発 送 予 は 、 6 月 30 日 踝 ま で に 現 況 届 ︵ 用 ■ 現現を 在況求 児届め 童はる 手6こ 当月と を 30 が 受日あ 給踝り しまま てです いに。 る 人 ホ ー ム ペ ー ジ 、 携 帯 サ イ ト を ご ※ 場 所 や 開 設 し て い る 日 な ど は 市 き ま す 。 保 護 者 で あ れ ば 、 だ れ で も 参 加 で 学 校 就 学 前 の お 子 さ ん を お 持 ち の 設 し て い ま す 。 こ の サ ロ ン に は 小 年 度 分 か ら 医 療 保 険 分 の 国 保 税 率 財 政 の 健 全 化 を 図 る た め 、 平 成 18 り 、 厳 し い 状 況 と な っ て い る 国 保 高 齢 化 や 国 保 税 収 入 の 停 滞 に よ 国 民 健 康 保 険 税 が 改 正 さ れ ま す が 下 表 の と お り 改 正 ︵ 引 き 上 げ ︶ 内 22 地 区 に ﹁ 子 育 て サ ロ ン ﹂ を 開 国民健康保険税の税率等 長 と 保 護 者 同 士 の 交 流 の た め 、 市 ▽ 子 ど も 家 庭 課 で 別 途 必 要 な 書 類 市 で は 、 お 子 さ ん の 健 や か な 成 の 転 入 者 は 、 17 ・ 18 年 度 の 証 明 書 ﹁ 子 育 て サ ロ ン ﹂ に 行 こ う 追加する医療機関 国立病院機構八戸病院 (吹上三丁目薊 45・6111)※予約制 問 健康増進課薊内線 291 年 度 の 証 明 書 、 18 年 1 月 2 日 以 降 ※ 17 年 1 月 2 日 以 降 の 転 入 者 は 17 問 子 ど も 家 庭 課 薊 内 線 2 6 8 得 課 税 証 明 書 ︵ 3 万 3 9 0 0 円 ︶ ▽ 児 童 手 当 用 所 得 証 明 書 ま た は 所 ▽ 2 級 ⋮ 3 万 3 8 0 0 円 者 の み ︶ ︵ 5 万 9 0 0 円 ︶ ︵ 厚 生 年 金 、 共 済 組 合 年 金 加 入 ▽ 保 護 者 名 義 の 健 康 保 険 証 の 写 し ▽ 1 級 ⋮ 5 万 7 5 0 円 特 別 児 童 扶 養 手 当 ︵ ▽ 保 護 者 名 義 の 預 金 通 帳 ︵ 郵 便 局 は 不 可 ︶ 額 は 変 更 な し ︶ 内 改 定 前 持 申 ※ 問 子1児児名ちた請 ど通童童義物 日期 か間 がのの も 記本預保ら 家 載籍金護6児 庭 さ地通者か童 課 薊 れが帳の月の 内 て市 は以父 線 い外 ん内・ 3 るの 母 こ 8 戸場 が 、 3 籍合 保 死 謄 護 亡 は 者 し 本、 医療保険分 (年間) 介護納付金分 (年間) 18 年度(改正後) 18 年度 き ⋮ 2 万 円 ※1 課税標準額× 9.7% 2.1% ②資産割 ※2 課税標準額× 廃止 廃止 ③均等割 被保険者数× 28,000 円 8,000 円 ④平等割 1世帯当たり 31,000 円 9,000 円 53 万円 8 万円 ※ 1 課税標準額=前年の総所得−基礎控除(330,000 円) ※ 2 課税標準額=当該年度の八戸市での土地家屋に係る固定資産税額 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 ︻ ▽ 持ま 公所 ちす 務地 物。 員で ︼ はの 職手 場続 でき のと 手な 続り きま とす な。 り ▽ ▽児 ※ ︵全 童 第し一 4部 扶 2た部 万 子額支1支養 給 加 手 8給 当 算 8 改0月︵ 額 定円額 、 後︶4︶ 第 万内 の 3 1改 係 子 7定 以 数 2前 で 降 0 算 加 円 出 算 ①所得割 課税限度額(世帯の最高年税額) 13 ▽ は ん こ ︵ 認 印 。 ス タ ン プ 印 不 可 ︶ ▽ 児 童 の 父 母 が 同 時 に 死 亡 し た と き ⋮ 1 万 円 問 国 保 年 金 課 薊 内 線 2 4 5 ▽ 児 童 の 父 ま た は 母 が 死 亡 し た と 弔 慰 金 の 額 が 加 入 し て い ま す 。 で は 市 民 の 37 % ︵ 約 9 万 3 千 人 ︶ ▽ 保 護 者 の 住 所 が 市 外 の 人 は 、 住 り ま す 。 の ぼ っ て 受 給 で き な い 場 合 が あ ▽ 諸 条 件 に よ り 、 4 月 1 日 に さ か ま し た 。 特 別 児 童 扶 養 手 当 の 額 が 改 定 さ れ 低 下 に と も な っ て 児 童 扶 養 手 当 、 法 令 に よ り 、 4 月 か ら 物 価 指 数 し て い る 保 護 者 母 を 亡 く し た 児 童 と 一 緒 に 生 活 国 保 は 各 市 町 村 で 運 営 さ れ 、 当 市 に 医 療 を 受 け る た め の 制 度 で す 。 対 象 中 学 校 3 学 年 修 了 前 に 父 ・ 保 護 者 に 弔 慰 金 象 と し た 、 み ん な が 安 心 し て 平 等 い 人 、 仕 事 を 退 職 し た 人 な ど を 対 ︻ ご 注 意 く だ さ い ︼ 児 童 扶 養 手 当 等 の 改 正 父 ・ 母 を 亡 く し た 児 童 の 場 な ど で 健 康 保 険 に 加 入 し て い な ︻ 市 ・ 県 民 税 の 納 付 は 6 月 か ら ︼ 18 年 度 分 の 普 通 徴 収 分 の ﹁ 納 税 納 付 す る 方 法 で す 。 ら 税 額 を 差 し 引 き 、 取 り ま と め て 毎 月 ︵ 6 月 ∼ 翌 年 5 月 ︶ の 給 与 か に 代 わ っ て 、 そ の 給 与 の 支 払 者 が 、 で た 10 ﹁すは・﹁ 特 。 口 12 普 通 別 座月 徴 徴 振︶ 収 収 替の﹂ ﹂ に納と と よ期は は りに、 年 、 納納 4 給 付税回 与 す通︵ 所 る知6 得 方書・ 8 法ま・ 者 ︻ 市 ・ 県 民 税 の 納 付 方 法 は 2 種 類 ︼ 市 民 税 ・ 県 民 税 の 納 付 5 月 ま で に 給 与 か ら 差 し 引 き さ れ 得 に 課 税 ︶ の 年 税 額 の う ち 、 19 年 ○き 18 18 ま 年年す 度6。 市月 ・以 県降 民に 税退 ︵職 17 し 年た 中人 の 所 に 課 税 ︶ の 納 税 通 知 書 の 2 通 が 届 18 年 度 市 ・ 県 民 税 ︵ 17 年 中 の 所 得 ︵ 18 年 4 ・ 5 月 分 ︶ の 納 税 通 知 書 と 、 与 か ら 差 し 引 き で き な か っ た 分 ○納 17 18 め 年年て 度3い 市月た ・にだ 退く 県 職こ 民しと 税たに ︵人な 16 り ま 年 す 中 。 の め 、 後 日 送 付 さ れ る 納 税 通 知 書 で て は 差 し 引 き が で き な く な る た 所 得 に 課 税 ︶ の 年 税 額 の う ち 、 給 費用 無料 募集人員 成人 20 人 ※受付期間はいずれも 7 月 7 日踝まで 申・問・は 蕾 031・0822 八 戸 市 大 字 白 銀 町 字人形沢 6-1 県立八戸水産高校「学校公 開講座」係へ[抽選]薊 33・0023 ボランティア入門講座 日時 6 月 6 日踈・7 日踉・8 日跿、午前 10 時∼正午 場所 総合福祉会館(根城) 内容 車いす体験、コミュニケーション方 法、施設ボランティア体験など 定員 30 人程度 受講料 無料 申・問 八戸市社会福祉協議会薊 47・2940 マタニティスクール 日時 6 月 11 日跣午前 10 時 30 分∼午後 12 時 30 分 場所 東奥はちのへホール 内容 男性の育児参加の講義、赤ちゃんの おふろの入れ方の実技 講師 キコ kids 助産院開業助産師 問す午 1三の後 1八で8 1地、時 域ごま 県利で 民用窓 局く口 県だ時 税さ間 部いを 薊。延 27 長 ・ し 5 ま な く な る と 、 そ れ 以 降 の 分 に つ い 退 職 等 に よ り 給 与 の 支 払 い を 受 け 給 与 所 得 者 ︵ 特 別 徴 収 の 人 ︶ が 、 ︻ 退 職 し た と き は 自 分 で 納 付 を ︼ を ご 利 用 く だ さ い 。 ま た 、 6 月 26 日 跼 ∼ 30 日 踝 は 、 納 税 通 知 書 に 同 封 の 郵 便 振 替 用 紙 日 開 庁 し ま す 。 午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 15 分 、 休 な お 、 6 月 24 日 踞 と 25 日 跣 は 、 い よ う に し ま し ょ う 。 車 検 証 と 一 緒 に 保 管 し 紛 失 し な せ先納は なんのめ、 お 。 市 て 18 町い年 、 村た度 市 にだの 外 納く市 か めこ・ ら ると県 納 必に民 め 要な税 る はりは 場 あ、当 合 り転市 は ま出に 、 納 税 証 明 書 と し て ご 利 用 で き ま す 。 18 年 中 に 当 市 か ら 転 出 し た 場 合 収 ス タ ン プ の 押 印 を 受 け ま す と 、 る こ と に な っ て い ま す 。 定員 夫婦 60 組 参加料 無料(おみやげ付) 申・問 赤ちゃん本舗八戸店(山田)薊 27・ 1870 合氣道無料体験教室 日程 毎週跣 時間 子供クラス 午後 5 時∼ 6 時 大人クラス 午後 6 時∼ 8 時 場所 沼館集会所(沼館二丁目 25-7) 対象 子供クラス 4 歳∼小学生 大人クラス 中学生以上 問 福田薊 0120・52・1910 ▽▽ る 予 定 だ っ た 残 り の 分 の 納 税 通 知 通 知 書 ﹂ は 、 6 月 1 日 に 発 送 す る ▽▽ な お 、 特 別 徴 収 分 の ﹁ 特 別 徴 収 予 定 で す 。 自 動 車 税 を 納 付 し た と き に 、 領 日 現 在 住 所 が あ っ た 市 町 村 へ 納 め な 納 税 証 明 書 が 同 封 さ れ て い ま す 。 市 ・ 県 民 税 は 、 そ の 年 の 1 月 1 納 税 通 知 書 に は 車 検 の 際 に 必 要 ︻ 転 出 者 の 納 税 ︼ 納 め ま し ょ う 。 最 寄 り の 金 融 機 関 ま た は 郵 便 局 で に 対 し て 課 税 さ れ た も の で す 。 県 民 税 の 課 税 は ﹁ 17 年 中 ﹂ の 所 得 問 住 民 税 課 薊 内 線 1 7 9 い た だ く こ と に な り ま す 。 自 動 車 税 は 6 月 30 日 踝 ま で に 、 自 動 車 税 の 納 期 内 納 付 の お 願 い 所 へ 送 付 し ま し た 。 18 年 度 分 の 市 ・ 税 額 通 知 書 ﹂ は 、 5 月 15 日 に 事 業 ※ ど ち ら の 場 合 も 、 自 分 で 納 め て 書 が 届 き ま す 。 八戸市糖友会に入会しませんか 八戸市糖友会は、発足以来 31 年間、糖 尿病患者の交流と知識向上をめざし、共に 病気と立ち向かうために活動しています。 対象 糖尿病患者とその家族 ※入会者の通院先は問いません。 会費 年 2,000 円 活動内容 講演会、日帰り療養研修会、外 食会、会報発行等 申・問 八戸市糖友会会長 杉本薊薨 24・1906 14 八戸市自衛官募集相談員の紹介 自衛官募集相談員とは? 自衛官志願者に関する情報の提供、 自衛隊地方連絡部の行う募集のため の一般的および個別的広報に対する 援助を、当該個人の好意に基づいて ほりきりがわ さだきち 堀切川 定吉 多賀台地区 52・3347 す ず き ちゅうじろう 鈴木 忠治郎 市川地区 52・5345 み よ か わ ひろし 三代川 弘 新井田地区 25・4721 実施していただている皆さんです。2 年を任期として市長と自衛隊地方連 絡部長との連名で委嘱しているもの で、昨年 12 月に左記 15 人の皆さん に、継続してあるいは新規に お引き受けいただきました。 やなぎさわ みやしげ 柳澤 宮茂 湊地区 33・6347 たか ぎ み ち お 木 三智夫 大久保地区 33・5180 きよかわ りょうこ 清川 亮子 類家地区 44・5093 お が さ わ ら や そ み 小笠原八十三 多賀台地区 52・7570 15 た な か さかえ 田中 榮 白銀地区 33・6301 ま や ま りつろう 間山 律朗 市川地区 28・3423 は せ が わ あき さかもと よ し お え 長谷川 昭 売市地区 45・6978 坂本 芳男 南郷地区 83・2225 まつはし まさはち 松橋 政八 尻内地区 27・0204 ど め き かつよし 石輪 勝克 市川地区 28・5335 しらいた つとむ 白板 勉 南郷地区 82・2102 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 各地区の募集相談員または自衛隊青森地方連絡 部八戸募集事務所薊 45・1920 までお問い合わせ ください。 しょうこ 百目木 祥子 河原木地区 28・8646 い し わ 自衛官募集に関するお問い合わせは 県立八戸水産高校 学校公開講座 【各種水産缶詰・瓶詰製品の製造講座】 日時 7 月 22 日踞・23 日跣、午前 9 時∼午後 3 時 内容 缶詰・瓶詰製品の製造 材料費 実費(後日決定後連絡) 募集人員 成人 10 人 【アーク溶接取り扱い講座】 日時 7 月 22 日踞午前 9 時∼午後 3 時 内容 アーク溶接の取り扱いを習得し、お好み焼 き鉄板を製作 材料費 1,000 円 募集人員 成人 3 人 【鋳物(表札)の製作講座】 日時 7 月 22 日踞午前 9 時∼午後 3 時 内容 鋳物製作過程を習得し、表札を作成 費用 1,000 円 募集人員 成人 2 人 【IT 活用講習会】 日程 7 月 24 日跼∼ 28 日踝、午後 6 時∼ 8 時 内容 パソコンによる画像処理 「八戸市地域福祉計画」策定 近年、加速する少子高齢化、家族形態の変化、地域住民のつながりの希薄化などにより、福 祉を取り巻く環境は大きく変化してきています。 そこで市では、平成 18 年 3 月に「八戸市地域福祉計画」を策定し、公表しました。 地域福祉計画は、住み慣れた地域で安心して自立した豊かな生活を送ることができる社会の 実現をめざし、その基本的な方針を定めています。 今回は、その計画の概要についておしらせします。 は 、 多 く の 人 た ち の ご 意 見 を 伺 っ て さ ら に 、 素 案 等 の 策 定 に お け る 基 意 見 を い た だ い て い ま す 。 地 域 福 祉 計 画 の 策 定 に あ た っ て し ま し た ︵ 計 11 回 開 催 ︶ 。 ほ か 、 市 民 説 明 会 を 2 回 開 催 し 、 ご 計 画 の 策 多定 くに のは 人 の 意 見 を 反 映 プ が 組 織 さ れ 、 骨 子 案 や 素 案 を 作 成 授 、 大 学 生 、 行 政 に よ る ワ ー ク シ ョ ッ 部 組 織 と し て 福 祉 関 係 者 、 大 学 助 教 ﹁ パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト ﹂ を 実 施 し た し 、 市 民 の 皆 さ ん か ら ご 意 見 を 募 る 計 画 素 案 は 、 ホ ー ム ペ ー ジ 等 で 公 表 て 見 直 し を 行 い ま す 。 ま た 、 策 定 委 員 会 と 並 行 し て 、 下 こ れ ら の 作 業 を 経 て 、 作 成 さ れ た 度 ま で の 5 か 年 と し 、 必 要 に 応 じ 議 し ま し た ︵ 計 5 回 開 催 ︶ 。 め の 作 業 が 行 わ れ て い ま す 。 計 画 期 間 は 、 平 成 18 年 度 か ら 22 年 も の で す ︵ 下 図 参 照 ︶ 。 を 地 域 に お い て 総 合 的 に 推 進 す る 計 画 と 整 合 を 図 り な が ら 、 こ れ ら お り 、 健 康 福 祉 分 野 に お け る 各 種 織 さ れ 、 方 向 性 や 最 終 案 に つ い て 審 戸 市 地 域 福 祉 計 画 策 定 委 員 会 ﹂ が 組 地 域 代 表 、 公 募 等 の 18 人 に よ る ﹁ 八 い まま ずす 、。 学 識 経 験 者 、 福 祉 関 係 者 、 抽 出 し 、 問 題 点 を 的 確 に 把 握 す る た 実 施 し ま し た 。 こ れ に よ り 、 課 題 を 地 域 福 祉 に 関 す る ア ン ケ ー ト 調 査 も と 民 生 委 員 児 童 委 員 全 員 を 対 象 に 、 礎 資 料 と す る た め 、 市 民 2 0 0 0 人 八 戸 市 総 合 計 画 を 上 位 計 画 と し て ま た 、 市 の 根 幹 と な る 計 画 で あ る と し て 作 ら れ ま し た 。 条 に 基 づ き 、 市 町 村 地 域 福 祉 計 画 こ の 計 画 は 、 社 会 福 祉 法 第 1 0 7 計 画 の 位 置 付 け ですち事 するの業 。取住者 りん、 組で行 みい政 、るが そま力 れちを がを合 ﹁暮わ 地らせ 域し、 福や自 祉す分 た ﹂く で は な く 、 地 域 の 住 民 や 民 間 の 福 祉 そ こ で 、 公 的 な 福 祉 サ ー ビ ス だ け し て い る 人 も 住 ん で い ま す 。 不 安 を 抱 え 、 何 ら か の 支 援 を 必 要 と ば か り の 人 な ど 、 さ ま ざ ま な 悩 み や 人 、 一 人 暮 ら し や 引 っ 越 し し て き た る 人 、 子 育 て や 介 護 で 悩 ん で い る う 子 ど も た ち 、 高 齢 者 や 障 害 の あ わ た し た ち の ま ち に は 、 次 代 を 担 地 域 福 祉 と は ? <地域福祉計画のイメージ> 上位計画 八戸市総合計画 上位計画 八戸市地域福祉計画 地 域 に お い て 総 合 的 に 推 進 ◇健康はちのへ 21 計画 ◇八戸市地域保育計画 ◇八戸市エンゼルプラン ◇八戸市次世代育成支援行動計画 ◇八戸市高齢者保健福祉計画 ◇八戸市介護保険事業計画 ◇八戸市障害者計画 連携 八戸市社会福祉協議会地域福祉活動計画(今後策定) 16 基本理念 市民一人ひとりが心豊かで、 互いに尊重される、 「福祉文化の高いまち」をめざします 「ふれあい、支えあい、育てあい」に より、共に生きる地域社会を めざします 良 い 地 域 を め ざ す こ と を 表 し ま す 。 人 の た め に 、 み ん な の た め に 共 に 生 き る 、 住 み の あ い = 三 愛 に よ り 相 互 に 助 け 合 い な が ら 、 一 等 が 、 ﹁ ふ れ あ い 、 支 え あ い 、 育 て あ い ﹂ の 3 つ 民 同 士 や 福 祉 事 業 者 、 ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 、 行 政 そ の た め に 、 そ れ ぞ れ の 地 域 の 中 で 、 地 域 住 し て い き ま す 。 ち を ﹁ 福 祉 文 化 の 高 い ま ち ﹂ と し て 表 し 、 め ざ 位 な ど に 関 わ り な く 、 個 人 と し て 尊 重 さ れ る ま 与 え ら れ 、 年 齢 、 性 別 、 障 害 の 有 無 、 社 会 的 地 化 そ の 他 あ ら ゆ る 分 野 の 活 動 に 参 加 す る 機 会 が そ の 人 ら し い 個 性 を 発 揮 で き 、 社 会 、 経 済 、 文 市 民 の だ れ も が 社 会 を 構 成 す る 一 員 と し て 、 進 事 業 を 設 定 し ま し た 。 標 を 設 定 し ま し た 。 ま た 、 基 本 目 標 ご と に 、 推 本 理 念 を 定 め 、 理 念 実 現 に 向 け た 四 つ の 基 本 目 地 域 福 祉 を 推 進 す る 上 で 重 要 と な る 二 つ の 基 基 本 ﹁理 福 ﹁祉念 ふ文は れ化 あの い高 、い 支ま えち あ﹂ い 、 育 て あ い ﹂ 住み慣れた地域で自立した生活を 送るための福祉制度の充実 地域住民等の参加や支え合いによ る地域福祉づくり 市民の皆さんが住み慣れた地域の中で、必要 な福祉情報を得られ、福祉に関する悩みごとを 気軽に相談できる体制を整備し、福祉を必要と する人が自立して生活することができる制度の 充実をめざします。 行政からの一方的な福祉サービスだけではな く、ボランティアや NPO 等との連携や、福祉 サービス事業者の協力、地域住民同士の支え合 いにより、より身近な場面で、生活課題を解決 できるよう地域の福祉力の向上をめざします。 事業推進 事業推進 ○第三者による福祉サービス事業の評価制度の導入 ○虐待等対策ネットワークシステムの構築 ○保健、医療、福祉の連携による政策調整システム の構築 ○健康福祉に関するホームページ作成 など ○ファミリーサポートセンター運営事業 ○地域福祉ボランティア活動促進事業 ○有償ボランティア制度の推進 など 基本目標 安全で、安心して、誰もが快適に 暮らせる地域づくり 17 福祉の心づくり バリアフリー化を推進し、利用しやすい移動 手段を確保するとともに、地域における防犯、 防災体制の整備により、安全で、安心して、誰 もが快適に暮らすことができる環境の実現をめ ざします。 子どものころからの社会体験やボランティア 活動、さらには、生涯学習における福祉教育の 充実、世代間交流の促進などにより、人を、地 域をお互いに育て合い、福祉への意識の高揚に 努めます。 事業推進 事業推進 ○人にやさしい福祉のまちづくりの推進 ○ボランティア推進校事業 ○災害時要援護者支援事業 ○福祉体験学習青少年の地域活動 ○地域防犯管理者の設置 など ○福祉意識の醸成のための出前講座の実施 など 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 関 を 設 置 し ま す 。 関 評 係 価 機 を 関 行 、 う 行 た 政 め に 、 地 よ 域 る 住 進ち 民 捗ょく 、 管 事 理 業 者 機 、 を 進 め ま す 。 ま た 、 計 画 の 進 行 管 理 ・ の 把 握 と 対 策 を 確 認 し な が ら 事 業 委 員 等 と の 連 携 を 図 り 、 地 域 課 題 社 会 福 祉 協 議 会 や 民 生 委 員 児 童 計 画 推 進 の た め の 体 制 り ま す 。 環 境 づ く り を 進 め て い く こ と に な 地 域 住 民 が 安 心 ・ 安 全 に 暮 ら せ る 役 割 を 努 力 目 標 と し て 位 置 づ け 、 地 域 福 祉 計 画 で は 、 そ れ ぞ れ の 要 で す ︵ 下 図 参 照 ︶ 。 と な っ て 取 り 組 ん で い く こ と が 必 れ ぞ れ の 役 割 を 果 た し な が ら 一 体 事 業 者 、 行 政 が 互 い に 連 携 し 、 そ 地 域 福 祉 の 推 進 に は 、 地 域 住 民 、 計 地画 域の 住推 協民進 働、に と事は 役業 割者 分、 担行 が政 必の 要 地域福祉計画における地域住民、事業者、行政の役割 ○福祉ボランティアなどへの参加 地域住民 の役割 ○地域住民同士の日常的な交流 ○地域における課題の把握 ○見守り、声かけなどの自主的な福祉活動 など ○行政、地域との連携、交流 事業者の 役割 ○ボランティア休暇制度の導入やボランティア活動への支援・奨励 福祉関係事業者の役割 ○福祉ボランティアなどの受け入れ ○サービスの質の向上 など ○地域住民、福祉サービス事業者との連携、協働 行政の役割 ○福祉ボランティアなどへの活動支援 ○福祉教育の推進 ○保健、福祉、医療等の連携の推進 など 問 健康福 祉 政 策 室 薊内 線 5 9 1 、 5 9 2 、 5 9 3 e kenk o s e i s a k u @ c i t y . h a c h i n o h e . a o m o r i . j p 「八戸市地域福祉計画」は、市ホームページでも見ることができます。 ホ http: / / w w w . c i t y . h a c h i n o h e . a o m o r i . j p / f u k u s h i / c h i i k i f u k u s h i - t o p . html 18 平成 平成 18 18 年度からの市民税・県民税 年度からの市民税・県民税 税制改正により、平成 18 年度の市民税・県民税が次のように変わります。 税額等については、5 月 15 日に事業所経由で送付されている「特別徴収税額通知書」、または 6 月 1 日に発送される「納税通知書」をご覧ください。 詳しくは住民税課までお問い合わせいただくか、市ホームページ内「市税のページ」をご覧ください。 ①定率減税が 2 分の 1 になります 減税額が所得割額の 15%相当額 (上限 4 万円)から 7.5%相当額(上 限 2 万円)になります。 ②均等割を納める夫と生計を一にする妻への均等割非課税措置 妻の前年の合計所得金額が 28 万円を超える場合、均等割(市 民税 3,000 円+県民税 1,000 円)が全額課税されます。 65 歳以上(昭和 16 年 1 月 1 日以前生まれ)の人 ③老年者の非課税措置が廃止されます 65 歳以上で、前年の合計所得金額が 125 万円以下の人に対する非課税措置が廃止されます。なお、合計 所得金額には雑所得(年金)、給与所得、不動産所得および農業・営業所得等が含まれます。 これにより、今まで市・県民税がかからなかった人(非課税)でも、18 年度から所得に応じてかかる人 (課税)があります。なお、昭和 15 年 1 月 2 日以前に生まれた人には経過措置が適用されます。 例えば、前年の収入が公的年金のみの人の場合、下記の「年金の年間収入金額」により異なります。 年金の年間収入金額 平成 17 年度まで 平成 18 年度から 1,480,000 円以下 1,480,000 円超∼ 2,450,000 円以下 今までどおり、市・県民税は非課税です 市・県民税は 非課税でした 場合により、市・県民税が課税されます ただし、昭和 15 年 1 月 2 日以前生まれで前年の合計所 得金額が 125 万円以下の人には経過措置があります。 18 年度 2,450,000 円超∼ 2,666,667 円以下 市・県民税は 非課税でした 2,666,667 円超∼ 場合により、市・県民税 が課税されていました 19 年度 20 年度以降 場合により、市・県民税が課税されます なお、経過措置はありません。 課税になる人へ 6 月初めに納税通知書が送付されます ④年金所得の計算が変わります 65 歳以上の公的年金等の最低控除額が 140 万円か ら 120 万円に縮小されます。 ※例えば、年金の年間収入金額が 160 万円の 平成 17 年度まで 平成 18 年度から = 160 万円ー 120 万円 = 160 万円ー 140 万円 所得金額 20 万円 所得金額 40 万円 ⑤「老年者控除」が廃止されます 老年者控除(48 万円)が廃止されます。こ れにより、65 歳以上でも、寡婦(寡夫)控除 要件に該当すれば適用を受けられます。 年金の年間収入金額によっても異なりま すが、少なくとも所得金額が 20 万円以 上増える計算になります。 問 住民税課薊内線 179 ホ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kurashi/shizei/ 19 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 ▽ 助 成 対 象 外 は 、 次 の と お り で す 。 交 付 し ま す 。 保 護 者 の 口 座 へ 振 り 込 み ま す 。 て 払 い 戻 し の 申 請 を す る と 、 後 日 額 未 満 で あ れ ば 、 ﹁ 受 給 資 格 証 ﹂ を 者 ︶ の 所 得 を 計 算 し 、 右 下 表 の 限 度 受 付 期 間 く だ さ い 。 6 月 5 日 跼 ∼ 9 日 踝 月 か ら 6 か 月 以 内 に 領 収 書 を 添 え い っ た ん 支 払 っ た 後 、 診 療 月 の 翌 ▽ 市 外 の 医 療 機 関 で 受 診 し た 場 合 は 、 必 要 が あ り ま せ ん 。 保 険 診 療 分 の 自 己 負 担 金 を 支 払 う でそ 申すれ 請。に に は よ 、 り 市 被 へ 保 の 険 申 請 者 ︵ が 保 必 要 護 思 わ れ る 人 は 、 期 間 内 に 申 請 し て 窓 口 で ﹁ 受 給 資 格 証 ﹂ を 提 示 す る と 、 ▽ 市 内 の 医 療 機 関 で 受 診 し た 場 合 は 、 用ど でう きす るれ のは ?こ の 制 度 を 利 と 17 平 に年成 な 中 18 りの年 ま所7 す得月 。で診 該判療 当定分 すすか るるら は とこ 、 給 者 負 担 あ り け て い る 場 合 を 除 き ま す 。 場 合 や 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 を 受 に な る の外え今 ?でてま しいで たて所 が受得 、給が 今資限 年格度 はの額 対対を 象象超 こんなとき 受給資格証をなくしたとき ※ 入 院 1 日 に つ き 、 5 0 0 円 の 受 入 院 医 療 費 す た。 だ し 、 生 活 保 護 を 受 け て い る 号 ︵ 郵 便 局 を 除 く ︶ が 必 要 ︻ 4 歳 ∼ 小 学 校 入 学 前 ︼ ※ 受 給 者 負 担 な し 入 院 ・ 通 院 医 療 費 療 費 ︵ 保 険 診 療 分 の 自 己 負 担 と 福 祉 の 増 進 を 図 る た め 、 医 こ れ は ど ん な 制 度 な の ? こ れ は 、 お 子 さ ん の 健 康 保 持 ∼ 小 学 校 入 学 前 の お 子 さ ん で の ほ か に 領 収 書 、 保 護 者 の 口 座 番 健 康 保 険 に 加 入 し て い る 0 歳 ※ 医 療 費 払 い 戻 し の 申 請 に は 、 右 記 書 ︵ 転 入 し て き た 人 の み ︶ 持 ち 物 保 険 証 、 は ん こ 、 所 得 証 明 自 己 負 担 と な り ま す 。 対 象 に な る 人 は ? 対 象 は 、 市 内 に 住 所 が あ り 、 保険証、はんこ 保険証の記号、番号などの内容が変わった 受給資格証 とき 保険証、はんこ 住所、氏名が変わったとき 生活保護を受けることになったとき 心身障害者医療費助成を受けることになっ 受給資格証 たとき はんこ 等 ︶ な ど の 保 険 診 療 外 の 費 用 は 、 特 定 療 養 費 ︵ 紹 介 状 な し の 初 診 料 額 部 屋 料 、 入 院 時 の 食 事 負 担 金 、 申 ・ 問 子 ど も 家 庭 課 薊 内 線 3 7 5 予 防 接 種 、 検 診 、 薬 の 容 器 代 、 差 小 学 校 入 学 前 の お 子 さ ん に 医 療 費 を 助 成 し ま す 乳 幼 児 医 療 費 給 付 制 度 所得限度額表 お り で す 。 申 請 に 必 要 な も の は 、 次 の と 手続きに 必要なもの 加入保険が変わったとき 児童福祉施設に入所することになったとき 金 ︶ を 助 成 す る 制 度 で す 。 ︻ 0 ∼ 3 歳 ︼ を お 願 い し ま す こ ん な 時 は 、 早 め に 届 け 出 も申 の請 は︵ ?手 続 き ︶ に 必 要 な 1 週 間 前 か ら で す 。 扶養人数 限度額 0 2,342,000 円 1 2,722,000 円 2 3,102,000 円 3 3,482,000 円 ※扶養人数が 1 人増えるごとに 38 万円ずつ加算 【計算方法】 所得額− 8 万円(一律控除額) −医療費控除・雑損控除等 更 新 の 受 け 付 け は 、 期 限 の 切 れ る 新 で き な い 場 合 が あ り ま す ︶ 。 く だ さ い ︵ 保 護 者 の 所 得 に よ り 、 更 と な り ま す の で 、 忘 れ ず に 更 新 し て 期 限 が 切 れ る と 、 医 療 費 は 自 己 負 担 誕 生 月 の 前 月 末 日 ︶ ま で で す 。 誕 生 月 の 末 日 ︵ 1 日 生 ま れ は 、 ﹁ 受 給 資 格 証 ﹂ の 有 効 期 限 は 、 更 新 っ て 必 要 な の ? 20 お買い物 観 光 通 勤 通 学 市 営バスで出かけよう! 問 交通部運輸管理課薊 25・5141 お 買 い 物……… 中心商店街など 中心商店街や郊外のショッピングセンターを 循環するバスを運行しています。 心ゆくまでお買い物を楽しめます。 料 金 130 円(小人 70 円)降車時精算 運行時間 9:20 ∼ 17:50 ※六日町発着時刻 30 分間隔 観光……… 市内を観光できます。 お得な乗車券は下記をはじめとして、他に も用意しています。 午前 10 時から午後 4 時 30 分の間に降車 される場合のみご利用できる回数券です。 通 常 1,300 円 の 回 数 券 が、1,000 円 で 購 入いただけます。 土・日・祝日および毎月 25 日にバスが乗 り放題になります(大人 600 円、小人 300 円)。 ★通学一年定期 通常運賃の 58%も割引になる定期で、大 変お得です。 八戸市の誇る観光名所である種差海岸、蕪島などを めぐる遊覧バスとして運行しています。 遊歩道の散策が特におすすめです。 料 金 100 円(小人 50 円)降車時精算 運行月 10/31 踈まで毎日運行 ※ 5/14 跣は、うみねこマラソン開催により、終日運休 市内 5 か所の朝市を巡回するバスを運行しています。 いさばのカッチャに会えますよ。 料 金 100 円(小人 50 円)降車時精算 運行日 毎週跣 ※ 11/26 跣まで ※ 5/14 跣は、うみねこマラソン開催により、終日運休 18 年度交通部当初予算の概要 ◇収益的収支…営業活動に伴う収入と支出 ◇資本的収支…車両などの取得に伴う収入と支出 収入 16 億 6,826 万円 収入 支出 21 億 5,341 万円 支出 3 億 631 万円 8,130 万円 インターネットやケータイでは、時刻表や市内循環線の運行状況が見られ ま す ! ������ パソコンからは http://www.city.hachinohe.aomori.jp/bus/index.html ケータイからは http://bustime.jp/h/ 21 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 募講日 集師 時 博 人 物 員 久6 館 慈月 20 琥 10 ク 人珀日 ラ ︵博踞 ブ 小物午 ﹁ 学館前 コ 4 職 10 ハ 年員時 ク 生 ∼ 玉 以 正 作 上 午 り ﹂ ︶ 水産 科学館 マリエント 水産 学館 エント ▽ 小 ・ 中 学 生 50 円 ︵ 30 円 ︶ ▽ 高 校 ・ 大 学 生 ▽入 一館 常 般 設 料 ︵ 展 2 児童 科学館 博物 館 1 5 0 円 ︵ 80 円 ︶ 6 月の休館日 5 0 円 ︵ 1 3 0 円 ︶ ︶ 内 は 団 体 20 人 以 上 6月の 美術 館 薊 44・8111 ﹁ 根 城 の 歴 史 探 訪 講日 申 定 場 ・ 員 所 テ師 時 問 縄文 学習館 開館時間 9:00 ∼ 17:00 薊 45・8338 ﹁ 染 織 文 化 展 現 代 最 高 水 準 の 受﹁ 講N 生H 作K 品八 展戸 ﹂文 、 ﹁化 ふセ 9ぉン 日るタ 踝むー ∼ 21 表 美装 11 術講 日 展 跣﹂座 2 日 踝 ∼ 4 日 跣 ﹁ 書 の サ ロ ン 展 ﹂ 、 ﹁ ひ ま わ り 絵 画 展 ﹂ ※ 内 材 日 申 ・ ル 事 料 料 の 飾 容 前時 ﹁ 問 ー 9 日 前は費 文り 児童 科学館 縄 文 学 習 館 プ の 場 合 は 要 予 約 ︶ 申 し 込 み 不 要 ︵ 10 人 以 上 の グ 別 途 必 要 ︶ 2 0 0 円 ∼ 6 0 0 円 ︵ 入 館 様 拓 本 、 火 起 こ し な ど 作 り 、 縄 文 の 布 を 編 む 、 土 器 博物 館 縄 文 土 器 ・ 土 偶 作 り 、 土 製 耳 時 30 分 ∼ 午 後 4 時 7 月 16 日 跣 ま で の 毎 週 跣 、 午 曜 日 縄 文 体 験 コ ー ナ ー ﹂ 6 月 の 市 民 ギ ャ ラ リ ー 内 の 65 歳 以 上 ︶ ・ 障 害 者 は 半 額 申 定 場 講 日 ・ 員 所 師 時 問 図書 館 根 城 お も し ろ 講 座 企 博1博斎6 ﹁ 画 及6 八 物0物藤月 八 講 川月 戸 館 0 館 嘉 11 戸 演 勝 11 南 人講次日 の 会 仁日 部 跣 藩 義雄跣 巨 さ 室さ午 木 午 二 ん前 ん前 、 ︵ 10 万 ︵ 10 古 根時 石 樹時 木 城∼ 誕 木∼ 生 を ボ正 医正 秘 ラ午 ︶午 語 話 る ン ﹂ ﹂ 受受▽▽定講場時期 ※ 申 ・ 15 講 講 B A 員 間 間 市 内 師 所 水 問 分生料 の内 ココ 美 説 ーー 安美午6 彩 65 小 術 明4ス ス 藤術後月 画 歳・ 中 館 会0 清館6∼ 教 以 学 室 0第第 一講時9 上 生 生 6021 さ 義 15 月 ︶ は ・ 徒 月円・・ ん室分の 無 障 募 9 第第 ∼隔 料 害 日 43 8週 集 。 者 時踝 踝踝 踝 は高 20 20 午 半齢 人人 後 額者 6 ︵ 市 時 ィ ア ガ イ ド ︶ 申 参 ・ 加 問 料 博 物2 館0 0 0 円 − 史 50 根 跡人城 根 本 城 丸 の 主 広 殿 場 薊 41 ・ 1 7 2 6 6 月の休館日 澂 澳 濟 ﹁ ど ん ぐ り の 着 会 物 木 、 彫 帯 展 ・ 15 ﹂ 13 歴 日 日史 跿 踈文 ・献 ∼ 18 14 綾 日 日錦 跣 踉﹂ 図 博物館、美術館、縄文学習館、 児童科学館、水産科学館、図書 館、南郷図書館のおしらせ 開館時間 9:00 ∼ 17:00 美術 館 ﹁ ﹁ 第 日 20 八本 回 戸書 学 地学 生 区館 書 書 道 展 友 ﹂ 会 23 16 第 日 日 22 踝踝回 ∼∼書 25 18 道 日日展 跣跣﹂ 縄文 学習館 澂 澳 濟 開 催 ﹁ 期 コ 間 レ ク 5 シ 月 ョ 27 ン 日 展 踞 ∼ 第 7 Ⅰ 月 期 9 ﹂ 日 跣 博物 館 ︶ 内 は 団 体 20 人 以 上 ※ 市 内 小 ・ 中 学 生 は 無 料 。 高 齢 者 ︵ 市 一 入 館 料 ︵ 内 の 65 歳 以 上 ︶ ・ 障 害 者 は 半 額 ※ 市 内 小 ・ 中 学 生 は 無 料 。 高 齢 者 ︵ 市 ▽ 小 ・ 中 学 生 ▽ 高 校 ・ 大 学 生 ▽ 一 般 入 館 料 ︵ 開 催 企 期 画 間 展 6 ﹁ 月 南 3 郷 日 区 踞 畑 ∼ 内 10 遺 月 跡 22 ﹂ 日 跣 美術 館 50 円 ︵ 30 円 ︶ 1 0 0 円 ︵ 50 円 ︶ 2 0 0 円 ︵ 1 0 0 円 ︶ ︶ 内 は 団 体 20 人 以 上 ▽ 小 ・ 中 学 生 50 円 ︵ 30 円 ︶ ▽ 高 校 ・ 大 学 生 1 0 0 円 ︵ 50 円 ︶ 縄文 学習館 6 月の休館日 澂 澳 濟 濘 開館時間 9:00 ∼ 17:00 薊 96・1484 ▽ 一 般 1 5 0 円 ︵ 80 円 ︶ ﹁ 五 人 展 ﹂ 、 ﹁ み ど り の 会 作 品 展 ﹂ 図書 館 30 日 踝 ∼ 7 月 2 日 跣 22 日 程 内 容 申 受 定 時 日 館 ・ 講員 間 程 考 問 講 師 ふじぬま くにひこ 料 ・ 昭和初期の 藤 沼邦 彦さん へ 漓 6 / 22 跿 6 40 午 内 是川発掘 (弘前大学教授) 滷 6 / 27 踈 一王寺遺跡の発掘 縄文学習館学芸員 澆 6 / 29 跿 泉山兄弟と是川 市川金丸さん (元青森県考古学会長) 潺 7 / 4 踈 戦後の是川発掘 縄文学習館学芸員 潸 7 / 6 跿 遺跡見学 縄文学習館学芸員 ⑥7/ 8踞 11 日リ ﹁ー アズ ニ メお ど馬 ん﹂ ぐ り と 山 猫 ﹂ ﹁ U F 緑 の 猫 ﹂ ﹁ 日 本 名 作 童 話 ア ニ メ シ 4 日 ﹁ 手 塚 治 虫 ア ニ メ ワ ー ル ド 大山柏と 阿部芳郎さん 史前学研究所 (明治大学教授) 日 時 お 毎 た 週 の 跣 し 午 み 前 劇 10 場 時 ︵ ∼ ア 11 ニ 時 メ ︶ 申 ※ 参 定 日 ﹁ た ・ 子加員 時 鉛 筆わ は問ど料 直 接 児 童 科 学 館 へ 6 月 17 日 踞 午 前 9 時 ∼ 電 話 ま も ゆ め 基 金 助 成 事 業 ★ プラネタリウム上映時間 ★ 時 間 火∼金 9:30 土 団体専用 11:00 団体専用 13:30 15:00 日・祝日 一般 一般 一般 特別上映 10 日踞 ❶ 17:00 ∼(英語版) ❷ 18:00 ∼(日本語版) ※途中からの入場はできませんの で、時間前にお越しください。 ② 10 個 集 ま れ ば プ レ ゼ ン ト あ り 23 ① 観 覧 1 回 に つ き 1 個 ス タ ン プ 観 覧 ス タ ン プ カ ー ド ※ 交 通 費 程 度 支 給 有 償 ボ ラ ン テ ィ ア 随 時 募 集 日 時 駐 車 毎 場 週 催 踞 事 跣 ﹁ 午 マ 前 リ 10 エ 時 ン ∼ ト 午 昼 後 市 5 ﹂ 時 30 6 で 2人月 電 24 子 0 日 ピ 0 踞 ア 円 午 ノ 後 を 1 作 時 っ 30 て 分 み ∼ よ 3 時 う ﹂ ※ 踞 跣 跫 は 市 内 の 中 学 生 以 下 無 料 ※ レ ス ト ラ ン は 午 後 8 時 ま で 営 業 ▽ 3 歳 児 ∼ 中 学 生 50 円 ︵ 30 円 ︶ 午 前 9 時 ∼ 午 後 6 時 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 ▽ 高 校 生 く わ く サ イ エ ン ス ▽ 一 般 ・ 大 学 1生 5 02 円5 ︵0 80 円 円︵ ︶1 3 0 円 ︶ 開 館 時 間 延 長 午 後 6 時 ∼ 7 時 45 分 ﹁ 春 ︵の 木星 星空 ・ ミ ザ ー ル と ア ル コ ル 他 ︶ ﹂ 月無人 後容 2・ 20 料 時講 日 ∼師 踈 4 ま 時左 で 表 に の 縄 と 文 お 学 り 習 市 民 星 空 観 望 会 ︵ 無 料 ︶ 観 投 覧 ∼影 プ 料 ︵初番 ラ 夏組 ︵Vの ﹁ ネ O ︶L星わ タ 内.座が リ は4と心 ウ 団リ勇の ム 体バ者プ 20 イ ヘ ラ 人バルネ 以ルクタ 上番レリ 組スウ ︶∼ム ﹂ ※▽▽▽ 者高小高一 は齢・校般 半者中生 ・ 大 額︵学 学 2生 市生 0 内 の103 0円 65 0 ︵ 0 歳円10 以︵0円 ︵ 上 50 0 1 ︶円円5 ・ 障︶︶0 円 害 ︶ 夜 の プ ラ ネ タ リ ウ ム ︵ 観 覧 料 ︶ 古 学 講 座 ﹁ 是 川 遺 跡 の 発 掘 ﹂ ﹁ は だ か の 天 使 ﹂ 楽 し ま ナ イ ト 劇 場 ︵ 午無 後料 5︶ 時 30 分 ∼ 水産 科学館 マリエント ︵ 日 本 語 版 ︶ 午 後 6 時 ∼ ︵ 英 語 版 ︶ 午 後 5 時 ∼ 日 申 持 材 募 ・ ち 料 集 正 時 縄 問 縄 文 学 習 館 物 費 人午 文 員 6 土 筆2 月 偶 記 0 30 10 を 用0人 日 作 具円︵ 踞 る 小 、 午 教 学 古 前 室 4 タ 9 年 オ 時 生 ル 30 以 分 上 ︶ ∼ 6 月 10 日 踞 は ス ペ シ ャ ル ナ イ ト 日 24 17 10 3 日 日 日 日 正時 子 午 ど チ子夢子 毎 も ャどスど 月 放 レもタも 第 送 ンとジ放 1 局 ジしオ送 ∼ ︵ 教ょ 局 第 衛 室か ニ 4 星 ん ュ 踞 生 ー 午 中 ス 前 継 11 ︶ 時 ∼ 4 階 一 般 展 ︶示 内 は 団 ﹁ 体 浜 20 の 人 昔 以 写 上 真 展 ﹂ 入 館 料 ︵ 3 階 特 別 展 示 ﹁ 漁 船 の 機 器 展 ﹂ 3 階 水 槽 ﹁展 潮示 た ま り の 仲 間 た ち 展 ﹂ 6 月 の 新 企 画 児童 科学館 博 6 月の休館日 潸澂澳濟濘 開館時間 9:00 ∼ 16:00 薊 45・8131 25 18 ロ日老日O ミ﹁の﹁に オ世滝 まつ と界 んか ジ名他がま ュ作﹂日っ た リア 本子 エ ニ 昔供 ッ メ ばた ト シ なち リ し﹂ 他 ー ⑦ ﹂ ズ 養 ⑧ 水産 科学館 マリエント 年中無休 開館時間 9:00 ∼ 18:00 薊 33・7800 児 科 分 室 名 鮫 分 室 (鮫公民館内) 児童 科学館 博物 館 湊 分 室 (湊公民館内) 貸 出 日 美術 館 13:00 ∼ 16:00 毎週踉・踞 館 分 室 (館公民館内) 毎週踈・踝 根 城 分 室 (根城公民館内) 6 月 9 日 踝 ∼ 7 月 9 日 跣 を 勉 強 し 、 ジ ー コ ジ ャ パ ン を 応 援 サ ッ カ ー の ル ー ル や テ ク ニ ッ ク ワ ー ル ド カ ッ プ 応 援 展 時 ∼ 11 時 30 分 13:30 ∼ 16:30 毎週踞 13:00 ∼ 16:00 市民相談室 (市庁本館 1 階) 図 書 館 の 分 室 で も 、 図 書 の 貸 し 出 分 室 の ご 案 内 相談名 図書 館 6 月の休館日 濘 開館時間 9:00 ∼ 19:00 土日祝 ∼ 17:00 薊 22・0266 日 時 お 話 6 会 月 10 日 踞 ・ 24 日 踞 、 午 前 11 南郷 図書館 6 月の休館日 潸澂澳濟濘 開館時間 9:00 ∼ 19:00 土日祝 ∼ 17:00 薊 60・8100 6 月の各種相談 場 所 し を 行 っ て お り ま す の で 、 お 気 軽 に 縄文 学習館 13:30 ∼ 16:00 是 川 分 室 (是川団地中央集会所内) で き る よ う 特 集 展 示 を 行 い ま す 。 踉 13:00 ∼ 16:00 踞 12:00 ∼ 16:00 ご 利 用 く だ さ い 。 14:00 ∼ 16:30 上 長 分 室 (上長公民館内) 開 催 期 間 時 間 日 時 ※相談は無料です 内 容 一般相談 8:30 ∼ 17:00 ※踞跣跫を除く毎日 日常生活の困りごと、軽易な法律問題 税務相談 5 日跼 13:00 ∼ 16:00 相続・贈与・譲渡所得税など 人権相談 7 日・ 14 日・ 21 日・ 28 日の各踉 9:00 ∼ 16:00 離婚・扶養・相続などの人権問題 行政相談 1 日・ 8 日・ 15 日・ 22 日の各跿 13:00 ∼ 16:00 国・県などの所管に関する苦情、要望 法律相談 司法書士 相談 行政書士 相談 12 日跼 13:00 ∼ 16:00 ※予約日 8 日跿、8:30 ∼電話で(先着 10 人) 19 日跼 13:00 ∼ 16:00 20 日踈 13:00 ∼ 16:00 ※予約日 13 日踈・ 14 日踉、電話で 法律全般 相続登記、成年後見、簡易訴訟代理 手続き 契約・許認可申請など行政書類手続き 住宅増改築 2 日・ 9 日・16 日・23 日の各踝 相談 13:00 ∼ 16:00 住宅の新増改築に関する問題 土地家屋 6 日踈 13:00 ∼ 16:00 調査士相談 土地境界などの悩み・土地に関すること 南郷区役所 保健相談室 人権相談 13 日踈 9:00 ∼ 12:00 離婚・扶養・相続などの人権問題 島守支所 保健相談室 行政相談 13 日踈 9:00 ∼ 12:00 国・県などの所管に関する苦情、要望 市民相談室薊内線 149 24 各体育施設のスポーツ講座・教室 施設名 八戸市体育館 薊 22・7181 八戸市武道館 薊 22・6689 講座・教室 トレーニング 無料体験デー 少年・少女 剣道教室 トレーニング 無料体験デー 日 時 募集人員 7/26 踉 各 20 人 9:30 ∼ 11:30、13:30 ∼ 15:30 (16 歳以上) 6/27 ∼ 7/18 の 踈・跿 18:00 ∼ 20:00 踞 17:00 ∼ 19:00 受講料 無 料 南部山健康 運動センター ナイターテニス 教室蠢期 6/8 跿 各 20 人 9:30 ∼ 11:30、18:30 ∼ 20:30 (16 歳以上) 小学生テニス教室 薊 20・5403 7/3 跼∼ 7/7 踝 18:30 ∼ 20:30(計 5 回) 6/24 踞・6/25 跣 9:00 ∼正午(2 日間) 持ち物 室内用運動靴、 7/12 踉∼ 7/25 踈 タオル 9:00 ∼ 20:00 ※運動できる服装 無 料 室内用運動靴、 5/25 跿∼ 6/7 踉 タオル 9:00 ∼ 20:00 ※運動できる服装 ※跿は 17:00 まで ラケット、室内 6/11 跣∼ 6/25 跣 30 人 2,500 円 用運動靴、タオ 9:00 ∼ 20:00 (16 歳以上)(保険料含む)ル ※跿は 17:00 まで ※運動できる服装 室内シューズ、 6/4 跣∼ 6/18 跣 20 人 1,000 円 持っている人は 9:00 ∼ 20:00 (小学生)(保険料含む) ラケット ※踉は 17:00 まで 公会堂・公会堂文化ホールの催し ※会員制等の催しについては、掲載しておりません。 6 月の公会堂 日 曜 4 跣 東海舞踊愛好会国境祭 開演 入場料金(円) 時間 10:30 劇団四季 「コーラス ライン」 18:30 八戸公演 前売 1,500 当日 2,000 開演 入場料金(円) 時間 日本民謡協会 10:30 八戸中央支部発表会 10:00 無 料 11 跣 池坊 2006 巡回講座 10:00 無 料 無 料 13 踈 八戸市民大学講座⑤ 18:30 (講師:小原乃梨子) 無 料 指定 2,000 自由 1,300 17 踞 第 34 回八戸北高校 17:30 演劇部自主公演 18 跣 春に舞う衛信の会 21 踉 八戸市民大学講座⑥ 18:30 (講師:対馬ルリ子) 無 料 24 踞 八戸市民大学講座⑦ 15:00 (講師:嶌信彦) 無 料 25 跣 グルーヴィン ブラザーズ 13:30 コンサート Vol.45 11 跣 花美流 夏のおどり 11:00 跿 松井誠全国ツアー <前売> 特別席 7,000 S 席 6,000 18:30 A 席 5,000 B 席 3,000 (当日は 500 円増し) 第 21 回八戸ウインド 18:00 アンサンブル定期演奏会 一般 1,000 高校生以下 500 踞 水森かおりコンサート 14:00 18:00 SS 席 5,500 S 席 4,500 25 跣 第 32 回八戸市民合唱祭 13:30 30 踝 マンハッタン・ジャズ・ 18:30 オーケストラ 催 し 物 踈 ベルマーク運動説明会 跿 第 28 回南部地区高校音楽祭 13:30 24 日 曜 薊 45・1511 6 S 席 8,400 A 席 6,300 B 席 5,250 C 席 3,150 8 跣 6 月の公会堂文化ホール 跣 踈 18 主催者の都合により変更に なる場合があります。 4 6 15 25 催 し 物 薊 44・7171 申込期間 小・中学生 6/11 跣∼ 6/25 跣 30 人 2,000 円 竹刀 (踉は除く) (小学 3 年 (保険料含む)※運動できる服装 9:00 ∼ 20:00 生以上) 東体育館 薊 31・3355 受講料は、お申し込みの際 に各施設へお持ちください。 500 S 席 6,000 A 席 4,000 広報はちのへ 2006(平成 18 年).6 月号 11:00 1,000 300 2,000 500 みなみ 笋 さと お客さんが あったかい! 南の郷だより 南郷ジャズフェス出演者 談 南郷ジャズフェスティバルに出演したミュージ シャンや業界の関係者は、南郷の観客は温かいと よく話します。会場全体に好意が感じられて、と てもいい気分で演奏ができるらしいのです。 コンサートの盛り上がりは、観客次第と言って いいかもしれません。聴く側の素直な反応が演奏 者に伝わり、演奏者が熱くなり、観客に返される。 その繰り返しが大きな感動へとつながり、どんど ん盛り上がっていく。これぞ、野外ライブの醍醐 味でしょう。その陶酔感に満足しきった観客は、 見送りのスタッフに「来年も来るぞ!」と顔を上 気させ帰っていきます。 あるドラマーが言いました。「バカはジャズマン になれないけれど、利口なやつはこの道を選ばな い」と。表の華やかさと違う苦労も多いというこ となのでしょう。音楽に人生を傾けた彼らが一番 欲しいのは、何よりもたくさんの拍手。とりわけ 南郷で受ける拍手は、温かく感じるようです。 さて、当日、入場口の最前列で 1 年ぶりのあい さつを交わす人たちがいます。毎年同じ場所に陣 取る常連同士です。彼らに言わせると、会場の雰 囲気が変わっていくさまを眺め、リハーサルの音 を聞きながら、徐々に気分を高めていくのが、ま た楽しいのだそうです。 多くの人に愛されて今年は 17 回目。まだ観ぬあ なたも、今年はぜひ仲間入りを。詳しくは、7 月 号でおしらせします。 このコーナーでは、南郷区から毎月情報をお届けします。問 南郷区役所薊 82・2111 6 月の健康教室・健康相談 ◆お子さんとお母さんの健康教室・健診・相談 内 容 日 時 10:15 赤ちゃん健康相談 ∼ 12:00 (4 か月∼ 1 歳) 受付 10:00 ∼ ◆ シニア健康活き活き講座 (事前申し込み不要 ) 場 2 日踝 14 日踉 16 日踝 22 日跿 28 日踉 所 根城公民館 根岸公民館 白銀公民館 福祉公民館 東公民館 13:15 よちよち健康相談 ∼ 15:00 蜷育児・栄養相談、ふれあい遊び等 蜷持ち物 母子健康手帳、乳幼児 持ち物 母子健康手帳、乳幼児 受付 (1 歳∼ 2 歳) ハン ドブック、バスタオル 13:00 ∼ 1 ∼ 15 日生まれ・・・ 6 日踈 1 歳 6 か月児健康診査 16 ∼ 30 日生まれ・・ 20 日踈 (16 年 11 月生まれ) 受付 12:00 ∼ 12:45 総合健診 センター ※対象者には事 1 ∼ 15 日生まれ・・ 13 日踈 前におしらせ 3 歳児健康診査 16 ∼ 31 日生まれ・・ 27 日踈 します。 (14 年 12 月生まれ) 受付 12:00 ∼ 12:45 蜷要予約 総合健診センター 股関節脱きゅう検診 毎週踉 薊 45・9131(受診料 600 円) (生後 90 日∼ 120 日) 受付12:00∼12:20 蜷持ち物 母子健康手帳、乳幼 児ハンドブック、バスタオル ◆ 保健師による健康相談 ▽▽▽ 妊産婦の心や体について 子育てについて 成人の健康について 跼∼踝 (跫除く) 10:00 ∼ 12:00 13:00 ∼ 16:00 問 健康増進課薊内線 294・295 直接健康増進課ま た は 薊 内 線 210・ 567 内 容 日 時 場 所 ★歯科医師編 口の中からはじめる健康づくり 23 日踝 ∼入れ歯と口の健康∼ 13:30 ∼ 15:00 (講師:山本盛夫) 三八城 公民館 ★理学療法士編 22 日跿 健脚度を知ろう 13:30 ∼ 15:30 (講師:長谷川至) 吹上公民館 肩・腰・ひざの痛みが 30 日踝 気になったら 13:00 ∼ 15:00 (講師:荒屋健司) 大館公民館 ★健康運動指導士編 8 日跿 若返りのための健康体操 13:00 ∼ 15:00 (講師:斉藤あかね) 白銀公民館 ★歯科衛生士と栄養士編 口の中からはじめる健康づくり 30 日踝 ∼口腔ケアと栄養∼ 13:00 ∼ 15:30 (講師:浅木美智子、森林真弓) 三八城 公民館 ◆ 栄養士による個人相談 栄養・食生活について 13 日踈 10:00 ∼ 12:00 27 日踈 13:00 ∼ 16:00 直接健 康増進課 へ ◆ 八戸保健所の相談 (要予約 薊 27・5111 内線 285) 心の病気や認知症で悩んでいる人 28 日踉 とその家族 (医師:熊谷 輝) 13:00 ∼ 14:00 八戸保健所 26 2006.6 月号 * ⃝ 問 政 策 推 進 課 薊 内 線 6 6 1 識 が 一 般 的 に 常 識 な の か ど う か は 、 は な 識 は 持 っ て い る つ も り だ が 、 私 が 思 う 常 頂 け た な ら 幸 い で す 。 た め に 、 私 の 思 い を 少 し で も 読 み と っ て ま た 、 一 応 そ れ な り に 社 会 人 と し て の 常 こ れ か ら 八 戸 の 街 が ま す ま す 発 展 す る パ 者 な の で は な い か と 思 っ た り も す る 。 な く 、 自 分 が 率 先 し て 作 っ て い く べ き だ 。 逆 に 当 た り 前 の 社 会 生 活 が で き な い ハ ン 街 は 誰 か が 変 え て く れ る の を 待 つ の で は 能 で す ね 、 と 褒 め て 下 さ る が 、 自 分 で は 、 を 作 れ る の を 、 多 く の 方 は 素 晴 ら し い 才 こ と を 羨 ま し い と 思 う ら し く 、 私 が 音 楽 と す れ ば 良 い の だ 。 も 、 全 て の 人 が 自 分 か ら 他 人 に 与 え よ う ら だ 。 結 果 的 に は 同 じ こ と に な る に し て 人 は 自 分 に 無 い も の を 持 っ て い る 人 の 人 か ら 何 か を 奪 っ て い る に 他 な ら な い か ど 、 立 派 だ な と 思 う 。 で は な い 。 そ れ は 、 形 の な い 物 で あ れ 他 き て い る 多 く の サ ラ リ ー マ ン や 公 務 員 な う に な い 。 だ か ら 、 そ の よ う な こ と が で 元 気 に な れ ま し た 。 ﹂ と い う 言 葉 が 好 き に す る 、 ﹁ あ な た か ら パ ワ ー を い た だ き 出 社 し 帰 宅 す る よ う な 生 活 は 多 分 で き そ 話 は 大 き く 変 わ る が 、 私 は 巷 で よ く 耳 あ っ て も し た く な い し 、 決 ま っ た 時 間 に 自 分 が 納 得 出 来 な い こ と は た と え 命 令 で 一 員 と し て 動 く の が 嫌 い な だ け な の だ 。 上 司 の よ う な 人 に 命 令 さ れ て 組 織 の 中 の と も 言 え る が な ん の こ と は な い 、 た だ 、 え ば 、 ひ た す ら 作 曲 家 と し て 歩 ん で き た い う こ と を し た こ と が な い 。 格 好 良 く 言 り も す る 。 て い る こ と が 必 ず し も そ う で は な か っ た ち だ 。 ま た 、 逆 に こ れ が 良 い と こ ろ と 思 っ た り 、 気 づ き に く い こ と で あ っ た り し が 自 分 た ち に は そ う は 思 え な い も の で あ っ い る 人 か ら は 羨 ま し い と 思 わ れ る こ と が の で は な い だ ろ う か 。 他 の 地 域 に 住 ん で eco NO.15 04 4 0 04 4 0 私 は 、 大 学 を 出 て こ の か た 会 社 勤 め と は 自 分 た ち に は な か な か 感 じ ら れ な い も 代 表 取 締 役 ︶ 第 ︵ 14 作回 曲 家 田 頭 譌 ベ勉 ンさ ミん ュ ー ジ ッ ク ス タ ジ オ たがしら つとむ 昭和 37 年八戸市 生 ま れ。 八 戸 高 校を卒業後上京。 東京芸術大学作曲学科を卒業後、 同大学院作曲科を修了。芸術学修 士。在学中は松村禎三氏に師事。 その後、放送関係の音楽制作に関 わるようになり、これまでに NHK 教育番組やラジオドラマの背景音 楽、また、報道番組のテーマ音楽 など多数担当し、1,000 曲を超える 音楽を制作してきている。 「カラス被害はこうやって防げ!」 おっす!おらエコグリーン。 この季節って、やたらとカラスのことで困ってるって声 を聞くんだ。そこで今回は、カラス被害を未然に防ぐた めの予防策を紹介するぞ!みんな実践してみてくれよな。 対策その 1 生ごみの出し方に気をつける! カラスが集まる最大の原因がエサとなる生ごみ だ。生ごみを出すときは、カラスに荒らされない ための工夫をしてみよう! 印刷部数 80,400 部 印刷経費 1 部あたり 50.0 円 八戸市総合政策部調整広報課 蕾 031・8686 青森県八戸市内丸一丁目 1 番 1 号 薊 0178 ・ 43 ・ 2111 内線 158 □ 再生紙使用 □ 2006(平成 18 年). 6 月号 No.1174 編集発行 ⃝ さ て 、 自 分 の 住 む 街 の 魅 力 と い う も の は だ 疑 わ し い も の だ 。 ①電動式生ごみ処理機 や段ボールコンポス トで生ごみを堆肥化・ リサイクル! ②カラスよけのネットやブルー シートなどを活用してきれい に集積所を使おう! ※ネットは環境政策課・清掃管理 課で配布しています。 ③生ごみを新聞紙や袋で 包 ん で、 外 か ら 見 え な いように工夫しよう! 04 4 0 対策その 2 庭木の適正な管理で巣づくりを防ぐ! 6 月∼ 8 月にカラスは子育てをするんだけど、こ の時期は、ヒナを守るために巣に近づく人間に対 して威嚇行為をするんだ。ヒナをむやみに駆除で きないので、そうなったら近づかないようにする しか方法はないんだ。だから予防策として巣を作 られないように、早い時期から枝木を剪定しよう! せんてい ※二股部分の枝どちらか切ると、巣を作られに くいよ。 ●カラスについて総合窓口 環境政策課薊内線 677 ●カラスの捕獲等の許可申請 農業振興課薊内線 202、南郷区役所農林課薊 82・2116 ●ヒナの保護 三八地域県民局地域農林水産部林業振 興課薊 27・5111 内線 341 切 り 取 り 線 を は さ み で 切 っ て 保 存 を 。
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