MODEL LC-10A ローカルステーション

MODEL LC-10A
BV-100 シリーズ
ローカルステーション
仕様書
型名コード / 付加仕様コード
LC-10A-
ch切替回路1への接続
筐体タイプ
A
自立据置
電源
A
イーサネットポート
100V
2
5
10 BASE 2
10 BASE 5
*1 該当するセンサ入力点数の型名コードを選択
LC1 台毎の収集周期(T)の計算方法
A1
A2
D1
CH
T(sec)=Σ (T0×(3600/Tn))
1
センサ種類/供給電源
計算式
(1)
CH: 使用チャンネル数(最大64)
T0: そのチャンネルの装置定格回転数が600rpmより大の
場合とプロセスデータの場合15(sec.)
そのチャンネルの装置定格回転数が600rpm以下の場
合60(sec.)
Tn: そのチャンネルの収集周期設定(sec)
15,30,60,120,300,600,900,1200,1800,3600(sec.)から
選択
(2)
その時,T<3600(sec.)
設定条件
となること。
計算例
CH1 を速度センサで 30 分(1800sec)毎,CH2 を加速度センサで
15 分(900sec)毎,合計チャンネル数 2 で測定する場合
(1)式より
T(sec)=60(sec)×(3600/1800)+15(sec)×(3600/900)
=180 となり,(2)式を満足するから設定可能となる。
電
P1
P2
P3
V1
V2
加速度センサ(100mV/9.8m/s2)
(100mV/G参考値)/4mA(定電流)
加速度センサ(50mV/9.8m/s2)
(50mV/G)/4mA(定電流)
変位センサ
(787mV/100μm)/−24VDC
プロセスデータ
(1∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼10V)/供給電源なし
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/4mA(定電流)
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/供給電源なし
全点 600rpm 以下を選択した場合,
左式より,最大 60CH 迄です。
ch切替回路2への接続
センサ
入力点数*1
1
1∼8
2
9∼16
3
17∼24
4
25∼32
5
32∼40
6
41∼48
7
49∼56
8
57∼64
センサ種類/供給電源
A1
A2
D1
P1
P2
P3
V1
V2
00
加速度センサ(100mV/9.8m/s2)
(100mV/G参考値)/4mA(定電
加速度センサ(50mV/9.8m/s2)
(50mV/G)/4mA(定電流)
変位センサ
(787mV/100μm)/−24VDC
プロセスデータ
(1∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼10V)/供給電源なし
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/4mA(定電流)
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/供給電源なし
センサ入力点数なし
センサ
入力点数*1
0
なし
1
1∼8
2
9∼16
3
17∼24
4
25∼32
5
32∼40
6
41∼48
7
49∼56
一般標準仕様
源
その他
電圧
周波数
消費電力
AC100[V]±10%
50/60[Hz]
250[VA](最大)
保管温度
動作温度
動作湿度
絶縁抵抗
耐電圧
−20∼+70[℃]
0∼50[℃]
相対湿度:20∼95%以内(非凝結)
電源−接地間 100MΩ以上(DC500V にて)
電源−接地間 1000VAC 1 分間
構造
色(外)
質量
据え置き型(屋内用)
マンセル N7(灰色)
約 55kg
使用環境
筐
体
30003J1.3
発行日 : 2000 年 2 月
改定日 : 2002 年 7 月
MODEL SU-10A
BV-100 シリーズ
セレクタユニット
仕様書
型名コード / 付加仕様コード
SU-10A-
-
-
/TU
ch切替回路1への接続
筐体タイプ
0
1
据置
ラック取付
電源
0
AC100V
センサ種類/供給電源
加速度センサ(100mV/9.8m/s2)
(100mV/G参考値)/4mA(定電
加速度センサ(50mV/9.8m/s2)
(50mV/G)/4mA(定電流)
変位センサ
(787mV/100μm)/−24VDC
プロセスデータ
(1∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
(0∼10V)/供給電源なし
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/4mA(定電流)
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/供給電源なし
A1
A2
D1
P1
P2
P3
V1
V2
ch切替回路2への接続
センサ
入力点数*1
1
1∼8
2
9∼16
3
17∼24
4
25∼32
5
33∼40
6
41∼48
7
49∼56
8
57∼64
センサ
入力点数*1
0
なし
1
1∼8
2
9∼16
3
17∼24
4
25∼32
5
33∼40
6
41∼48
7
49∼56
センサ種類/供給電源
A1
A2
D1
P1
P2
P3
V1
V2
00
ターミナル・
ユニット
加速度センサ(100mV/9.8m/s2)
1
1台
(100mV/G参考値)/4mA(定電流)
(1∼32CH)
加速度センサ(50mV/9.8m/s2)
2台
2
(50mV/G)/4mA(定電流)
(1∼64CH)*2
変位センサ
(787mV/100μm)/−24VDC
プロセスデータ
(1∼5V)/供給電源なし
プロセスデータ
*1 該当するセンサ入力点数の型名コー
(0∼5V)/供給電源なし
ドを選択
プロセスデータ
*2 ターミナル・ユニット選択コード 2
(0∼10V)/供給電源なし
の時はセレクタ裏面端子台は付きま
速度センサ
せん。
(3.94mV/mm/s)/4mA(定電流)
速度センサ
(3.94mV/mm/s)/供給電源なし
センサ入力点数なし
セレクタの収集周期(T)の計算方法
CH
T(sec)=Σ (T0×(3600/Tn))
1
(1)
計算式
CH: 使用チャンネル数(最大64)
T0: そのチャンネルの装置定格回転数が600rpmより大の場合とプロセスデータの場合15(sec.)
そのチャンネルの装置定格回転数が600rpm以下の場合60(sec.)
Tn: そのチャンネルの収集周期設定(sec)
15,30,60,120,300,600,900,1200,1800,3600(sec.)から選択
(2)
その時,T<3600(sec.)
設定条件
となること。
計算例
CH1 を速度センサで 30 分(1800sec)毎,CH2 を加速度センサで 15 分(900sec)毎,合計チャンネル数 2 で測定する場合
(1)式より
T(sec)=60(sec)×(3600/1800)+15(sec)×(3600/900)
=180 となり,(2)式を満足するから設定可能となる。
入
点数
力
32 点(オプションターミナル付 64 点)
リモート CH セレクト入力
ローカル CH セレクト出力
下記の入力信号から 2 種類まで選択可。
組合せは,8ch ごとに可能で次の様になる。
(X:1 種類の信号 CH 数/8 の切上整数,Y:もう 1 種類の信号 CH アナログフィルタリング
数/8 の切上整数,8X+8Y≦64,X+Y≦8,1≦X≦8,0≦Y≦7)
アナログスケーリング
入力信号
A/D 変換
プロセス(以下 P 表示)
0∼5V/1∼5V/0∼10V
最大 2 種迄(最大 32CH(オプションターミナル付 64CH))
変位振動(以下 D 表示)
電圧
0∼−24V(最大 16CH)
周波数
速度振動(以下 V 表示)
0∼24V(最大 32CH(オプションターミナル付 64CH))
加速度振動(以下 A 表示) 0∼24V(最大 32CH(オプションターミナル付 64CH))
消費電力
インピーダンス
300kΩ(P,A,V)
10kΩ (D)
リモート CH セレクト入力
BINARY 6Bit+Cont 2Bit
保管温度
供給電源
4mA 定電流(A,V)
動作温度
動作湿度
−24VDC(D)(最大負荷電流 0.45A)
入力取合
センサ入力
16(3P×16=48P)×2 ケの端子台(裏面)M3
A/D,PIO カード
16(3P×16=48P)×2 ケの端子台(オプションターミナル・ユニット)M3
電源入力
M3×3P の端子
入出力ケーブル
ターミナルユニット 1 ケ
リモート CH セレクト入力
16P コネクタ(A/D,PIO 基板より)
ターミナルユニット 2 ケ
出 力
ラック取付金具
アナログ出力
ダイレクト出力×2
DC アンプ出力×2(A/D,PIO 基板へ)
AC アンプ出力 1×2(A/D,PIO 基板へ)
構造
BPF 出力 1×2(A/D,PIO 基板へ)
仕上
その他
BPF 出力 2×2(A/D,PIO 基板へ)
AC アンプ出力(積分)×2
BPF 出力 1(積分)×2
BPF 出力 2(積分)×2
インピーダンス
100Ω OP アンプ出力
ローカル CH セレクト出力
BCD 7Bit+Cont 1Bit (A/D,PIO 基板へ)
出力取合
アナログ出力
16P×2 ケのコネクタ(A/D,PIO 基板へ)
ローカル CH セレクト出力
16P コネクタ(A/D,PIO 基板へ)
全点 600rpm 以下を選択した場合、
左式より,最大 60CH 迄です。
機
能
自動入力 ch 切替(PIO 基板より)
現場からの SW による,ローカル入力 ch 切替
メンテナンス用(PIO 基板へ)
バンドパスフィルタ
データのスケーリング
A/D 基板でデジタル変換
電
源
AC100[V]±10%
50/60[Hz]
100[VA](最大)
使用環境
−20∼+70[℃]
0∼50[℃]
相対湿度 : 20∼95%以内(非凝結)
付属品
PC 用基板
A/D 入力ケーブル,デジタル入出力ケーブル各 2m
オプション 33ch 以上使用時,要,出力ケーブル各 2m
オプション 1∼64ch,但し裏面端子はなし,出力ケーブル各 2m
オプション ラックマウントで使用時,要
筐
体
卓上据置型
アルマイト・シルバ
ヘアライン加工
30004J1.4
発行日 : 2000 年 2 月
改定日 : 2002 年 7 月
MODEL 9097-351 診断ステーション
BV-100 シリーズ
仕様書
Page 1 of 2
型名コード / 付加仕様コード
9097-351/PC
パソコン本体
1
有
ディスプレイ
1
2
17インチ
20インチ
プリンタ
1
A4カラー
/DP
/PR
上位コンピュータ
通信カード*1
T
10 BASE-T
/DC
/LC
ローカルステーション
通信カード*2
T
10 BASE-T
/SU
/RM
/MO
セレクタユニット
インターフェースカード
1
有
リレー出力
モジュール
1
有
MOドライブ
3
4
1.3GB
2.3GB
注) *1 上位コンピュータ通信対応のソフトウェアは特注対応(別途見積)です。
*2 ローカルステーション(LC-10A)の「イーサネットポート」指定項目と同じ仕様を選択してください。
ハードウェア
マシンタイプ
CPU
メモリ
ディスプレイ
OS
ハードディスク容量
CD-ROM
イーサネットカード
(LC 通信用)
PC/AT 互換機
Pentium Ⅲ 500MHz 以上
64MB 以上
17 インチまたは 20 インチ TFT
日本語 Windows XP
10GB 以上
内蔵 24 倍速以上
LC との通信に使用
10 Base T
イーサネットカード
(上位,RDS 通信用)
バックアップ装置
上位コンピュータ,RDS との通信用
10 Base T
MO 容量:1.3GB または 2.3GB
(3.5 インチ,外付け)
カラー 用紙サイズ:A4
プリンタ
入
最大振動データ入力点数
最大プロセスデータ入力点数
入力信号
プロセス(以下 P 表示)
変位振動(以下 D 表示)
速度振動(以下 V 表示)
加速度振動(以下 A 表示)
LC 接続数
注)*3
出
(OS 入力用)
オプション
スタンドアロンでは不要
オプション
オプション
オプション
SP 表示
力
2048 点 - (プロセスデータ入力点数含む)
[データ収集時間(最大スピード)]
15 秒/点(600rpm≤定格回転数)
60 秒/点(定格回転数<600rpm)
[データ収集周期] *3
15 秒~1 時間(測定点ごとに指定)
64 点 - (プロセスデータ入力点数含む)
[データ収集時間(最大スピード)]
15 秒/点(600rpm≤定格回転数)
60 秒/点(定格回転数<600rpm)
[データ収集周期] *3
15 秒~1 時間(測定点ごとに指定)
1024 点
32 点
全システム最大点数
スタンドアロンシステム
最大点数
全システム最大点数
スタンドアロンシステム
最大点数
0~5V/1~5V/0~10V
0~-24V(入力範囲:0~300µm P-P)
0~24V(入力範囲:0~20mm/s pk,分解能:0.025mm/s)
0~24V(入力範囲:0~20mm/s X 2πf(mm/s2))
最大 32 台
力
プロセスデータトレンド表示
最新,短期,長期データ
オーバーオール(以下 OA)トレンド 最新,短期,長期データ(寿命予測)
表示
OA トレンド表示最小分解能(Y 軸):
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
OA トレンドレンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
スペクトル(以下 SP)トレンド
最新,短期,長期データ
表示
SP トレンド表示最小分解能(Y 軸)
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
SP トレンドレンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
診断表示
振動警報
システム異常
機器図
写真
現在値表示
その他
最新,短期,中期,長期データ,3D/シングル
現在値収集
SP ライン数:800 ライン
SP 周波数分解能(X 軸)/表示範囲:
0.1Hz/1.0~80.0Hz(定格回転数≤600rpm)
1Hz/5~800Hz(600rpm<定格回転数≤6krpm)
10Hz/10~8kHz(6krpm<定格回転数)
SP 表示最小分解能(Y 軸):
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
SP レンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
因果マトリックス方式による故障原因推定
OA,SP,SPΣ振動を監視
センサ異常,LC 異常等の監視
ユーザ作成の回転機略図を表示(回転機あたり 1 枚)
回転機の写真を表示(回転機あたり 1 枚) 写真データユーザ入力
オンデマンドのデータ収集,波形・スペクトル表示
エンベロープ表示可能
入力種類、入力点数による制限があります。詳細は LC-10A,SU-10A の仕様書を参照してください。
30001J1.9
発行日 : 2000 年 2 月
改訂日 : 2008 年 8 月
MODEL 9097-351 診断ステーション
BV-100 シリーズ
仕様書
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機
収集
保存
運転情報
能
機
FFT 演算
全振動の演算
最新データの保存,短期/長期データの圧縮保存
[保存量]
最新: データ収集周期≤2 分では1時間 又は
データ収集周期>2 分では、30 サンプル X 収集周期
短期: 7 日分/1 時間毎
長期: 10 年分/1 日毎
OA データ保存 最新データの保存,短期/長期データの圧縮保存
[保存量]
最新: データ収集周期≤2 分では1時間 又は
データ収集周期>2 分では、30 サンプル X 収集周期
短期: 7 日分/1 時間毎
長期: 10 年分/1 日毎
SP データ保存 最新データの保存,短期/中期/長期データの選択保存
[保存量]
最新: データ収集周期≤2 分では1時間 又は
データ収集周期>2 分では、30 サンプル X 収集周期
短期: 7 日分/1 時間毎
中期: 1 月分/1 日毎
長期: 10 年分/1 日毎
SP トレンドデー 最新データの保存,短期/長期データの圧縮保存
タ保存
[保存量]
最新: データ収集周期≤2 分では1時間 又は
データ収集周期>2 分では、30 サンプル X 収集周期
短期: 7 日分/1 時間毎
中期: 1 月分/1 日毎
長期: 10 年分/1 月毎
現在値データ
オンデマンドで収集したデータの保存:20 回分
振動データ
OA/SP/SPΣデータについて,警報設定値との比較監視
監視
警報発生時のデータ保存(OA 最新/短期,SP 最新/短期)
[警報履歴数]400 履歴
[保存量]200 ファイル
スペクトル演算
OA 演算
プロセスデータ
保存
システム異常
監視
音声警報
出力
機器の
運転/停止
選択
表示
寿命予測
診断
設定
回転機名
選択
配置図選択
データ表示
現在値グラフ
表示
機器図表示
写真データ
表示
寿命予測
事故診断
自動警報
設定
能
回転機名一覧より表示回転機を選択
配置図より表示回転機を選択
各保存データの表示可能,現在値データの収集/表示可能
(現在値データはエンベロープ表示可能)
SP 画面より現在データの収集,表示可能
回転機毎の機器図表示可能,機器図の登録はユーザが行う
回転機毎の写真表示が可能
写真の登録はユーザが行う
OA データより,近似曲線による予測可能
因果マトリックス方式による診断
収集データを基にした警報の自動設定
手動警報
設定
警報の手動設定
スペクトル基準
設定
システム設定
診断のための基準スペクトルの登録設定
測定点の割付、データの収集周期の設定
電
源
電圧
ハードウェアの仕様を参照(PC 等)
保管環境
使用環境
ハードウェアの仕様を参照(PC 等)
ハードウェアの仕様を参照(PC 等)
メディア
その他
CD-ROM
環境仕様
供給メディア
プリインストール(オプション)
・ソフトウェア
・データ
センサ異常,LC 異常の監視
[システム履歴数]200 履歴
音声で警報発報
上位コンピュータより受信(特注仕様)または
オーバーオールから判断
DS診断ステーション ハードウェア構成 例
RDS/
上位コンピュータへ
(特注仕様)
略語説明
DS : 診断ステーション
RDS : リモートディスプレイステーション
LC : ローカルステーション
10 Base T
*1
10 Base T
*2
LC へ
セレクタ・ユニットへ
(スタンドアロン/複合型)
プリンタ
(オプション)
MO
(オプション)
*1 *2
10 Base-T
取 合
RJ-45 モジュラージャック
ユーザーご用意部品
モジュラーコネクタ付ケーブル
30001J1.9
発行日 : 2000 年 2 月
改訂日 : 2008 年 8 月
MODEL 9097-354 リモートディスプレイステーション
BV-100 シリーズ
仕様書
型名コード / 付加仕様コード
9097-354 /PC
パソコン本体
1
有
/DP
ディスプレイ
1
2
17インチ
20インチ
/PR
/DS
DS通信カード
プリンタ
T
/OS
A4カラー
T
OS
10 BASE T
ハードウェア
マシンタイプ
CPU
メモリ
ディスプレイ
OS
ハードディスク容量
フロッピーディスクドライブ
CD-ROM
プリンタ
PC/AT 互換機
500MHz 以上
64MB 以上
17 インチまたは 20 インチ TFT
日本語 Windows XP Professional SP2
10GB 以上
3.5 インチ 2HD
内蔵 24 倍速以上
カラー 用紙サイズ:A4
プロセスデータトレンド表示
オーバーオール(以下 OA)
トレンド表示
最新,短期,長期データ
最新,短期,長期データ,寿命予測
表示最小分解能(Y 軸):
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
レンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
最新,短期,長期データ
表示最小分解能(Y 軸):
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
レンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
最新,短期,中期,長期データ,3D/シングル
現在値収集
ライン数:800 ライン
分解能(X 軸)/表示範囲:
0.1Hz/1.0~80.0Hz(定格回転数≦600rpm)
1Hz/5~800Hz(600rpm<定格回転数≦6krpm)
10Hz/10~8kHz(6krpm<定格回転数)
表示最小分解能(Y 軸):
0.2µm(変位),0.01mm/s(速度),
98mm/s2(0.01G 参考値)(加速度)
レンジ(Y 軸):
0.10~5000.00(1,2,5,10 ステップ)
(変位,速度,加速度表示 共通)
因果マトリックス方式による故障原因推定
ユーザ作成の回転機器略図を表示
(回転機あたり 1 枚)
回転機の写真を表示(回転機あたり 1 枚)
出
スペクトル(以下 SP)
トレンド表示
SP 表示
診断表示
機器図
写真
2
Windows XP
通
信
DS との通信
イーサネット
(Windows の「フォルダーの
共有設定」機能)
選択
機器名一覧より表示回転機を選択
配置図より表示回転機を選択
各保存データ
(「診断ステーション仕様書」機能:保存を参照)の表示可能
現在値データの収集/表示可能
回転機毎の機器図表示が可能,機器図の登録は,ユーザが行う
回転機毎の写真表示が可能
写真の登録はユーザが行う
回転機毎にメンテナンス履歴の保存/表示が可能
[メンテナンス履歴数]200 履歴
メンテナンス指定を設定することで,定検時等の異常な信号で警報が
発生する事を防ぐ
OA データより,近似曲線による予測が可能
因果マトリックス方式による診断
機
表示
機器名選択
配置図選択
データ表示
オプション
力
メンテナンス
寿命予測
診断
機器図表示
写真データ
表示
メンテナンス履歴
表示
メンテナンス設定
寿命予測
故障診断
電
10 Base T
能
源
電圧
周波数
AC100V±10%
50/60Hz
保管環境
温度-20~+60°C
湿度 5~95%(非凝結)
温度 10~35°C
湿度 10~85%(非凝結)
環境仕様
使用環境
供給メディア
メディア
その他
CD-ROM
リモートディスプレイステーション ハードウェア構成
DS へ
略語説明
DS
: 診断ステーション
RDS : リモートディスプレイステーション
LC : ローカルステーション
10 Base T
プリンタケーブル
*1
10 Base T
取 合
RJ-45 モジュラージャック
ユーザーご用意部品
モジュラーコネクタ付ケーブル
プリンタ
30002J1.5
発行日 : 2000 年 2 月
改訂日 : 2010 年 12 月