天女ちゃん 表 紙 の こ と ば は 11 ペ ー ジ まちの動き (11/30現在) 男 43,159人(+8) 女 44,623人(+2) 計 87,782人(+10) 世帯数 34,074戸(+35) ( )は対前月比 2003 12 No.501 子 ど も 達 の 元 気 な 笑 顔 が い つ ま で も 続 く よ う に ・ ・ ・ ! 立 ち 上 が り ま す 。 子 ど も 達 を 守 る た め 、 私 た ち は 大 人 の 責 任 と し て 私 た ち は 、 そ ん な 貴 方 を 絶 対 に 許 し ま せ ん ! も の な の か 貴 方 は 知 ら な い の で す か ・ ・ ・ ? 被 害 を 負 っ た 幼 い 子 供 の 心 の 傷 が 、 ど ん な に 深 い 貴 方 に は 、 親 兄 弟 や 友 達 は い な い の で す か ・ ・ ・ ? な ぜ 、 そ ん な こ と が 起 き る の か ・ ・ ・ ! 子 ど も 達 は 、 友 達 と た の し く 元 気 に 遊 ぶ 権 利 を も っ て い ま す 。 子 ど も 達 は 脅 え 、 自 由 に 遊 び 回 る こ と を 制 限 さ れ て い ま す 。 声 か け 、 強 制 わ い せ つ ﹂ 事 件 と い う 非 社 会 的 行 動 が 多 発 し て い ま す 。 し か し 、 今 、 そ ん な 幼 い 子 ど も 達 に 不 審 者 に よ る ﹁ 拉 致 未 遂 、 子 ど も 達 。 未 来 を 見 つ め 、 明 日 に 向 か い 日 々 成 長 し て い く あ ふ れ て い ま す ・ ・ ・ 瞳 を 輝 か せ 、 眩 し い ほ ど の 大 き な 力 に 満 ち 子 ど も 達 は 世 界 の 宝 物 で す ・ ・ ・ 。 市報ぎのわん H15・12・10 (2) 五 、 にた 登く 下さ 校ん すの る友 。達 と 一 緒 四 、 呼いう無 ぶいに理 。かなに らっ連 大たれ 声らて で、行 助誰か けでれ をもそ 四 、 い深事 夜件 は事 い故 かに いつ をな さが せる な、 三 、 小 さ な 路 地 は 通 ら な い 。 二 、 逃ろ人 げかが る、た 。近く くさ のん 家い ︵ 店る ︶と へこ 三 、 ー地 ル域 のに 実よ 施る 警 戒 パ ト ロ 二 、 集 団 登 下 校 の 強 化 一 、 ららいけ知 逃なてらら げいいれな る。かてい 。すなも人 ぐ い、か そ 絶ら 。 の車対声 場ににを か乗つか 一 、 ︵携交児 見 不 と 通童 早審 安生 者 期・ 全徒 通不 指の 報審 導登 ︶車 員下 両 と校 の の時 発 連の し っ か り 教 え て 下 さ い 。 な い た め に も 、 次 の 事 を の お 願 い ◎ 子 ど も 達 が 事 件 に 遭 わ ◎ 地 域 の み な さ ん へ 協 力 か ら は 、 今 後 の 予 防 対 策 措 置 と し て 真剣な表情の児童たち 多 く の 団 体 が 参 加 し ま し た 。 各 団 体 小 中 学 校 P T A 会 長 、 各 自 治 会 長 他 A 連 合 会 、 青 少 年 健 全 育 成 協 議 会 、 各 会 議 に は 市 内 の 小 中 学 校 長 、 P T 策 会 議 を 開 き ま し た 。 た 事 に 、 市 で は 事 の 重 大 さ に 緊 急 対 け ・ 強 制 わ い せ つ ﹂ 等 の 事 件 が 発 生 し し た 。 児 童 を 狙 っ た ﹁ 拉 致 未 遂 ・ 声 か れ 去 り 未 遂 事 件 が 市 内 で も 発 生 し ま 園 児 ・ 児 童 生 徒 を 狙 っ た 悪 質 な つ に 事 件 を 防 ぐ よ う 努 め て い ま す 。 線 放 送 に よ る 呼 び か け を 行 い 、 未 然 宜 野 湾 市 教 育 委 員 会 で も 、 防 災 無 剣 な 顔 で 対 処 策 を 見 つ め て い ま し た 。 中 、 模 擬 訓 練 が 行 わ れ 子 ど も 達 は 真 嘉 数 小 学 校 で も 多 く の 父 兄 が 見 守 る 訓 練 を 実 施 し ま し た 。 会 場 と な っ た を 回 り ﹁ 声 か け ﹂ 事 件 に 対 処 す る 模 擬 宜 野 湾 警 察 署 で は 、 市 内 各 小 学 校 多 く の 意 見 が 述 べ ら れ ま し た 。 宜野湾警察署管内の声かけ事件等発生状況 発生日 (平成15年) 発生場所 被疑者 1 声かけ事案 3月 午後 4時 宜野湾市大山 20代の男性 下校時 「公園でサッカーをしよう」 と声をかける 2 公然わいせつ 3月 午後 7時 宜野湾市大山 30歳代の男性 公園で陰部を露出 3 公然わいせつ 4月 午後 9時 宜野湾市普天間 20代の男性 車内で陰部を露出 4 わいせつ目的誘拐 4月 午後 4時 宜野湾市大謝名 10代の男性 通りがかりの児童を連れ回す 5 強制わいせつ 6月 午後 7時 宜野湾市真栄原 年齢不詳 後ろから抱きつかれる 6 公然わいせつ 6月 午後 7時 宜野湾市大山 陰部を露出 7 公然わいせつ 7月 午後 3時 宜野湾市宇地泊 50歳代の男性 下校中の女子に陰部を露出 8 強制わいせつ 8月 午後 10時 宜野湾市大山 中年男性 車内で抱きつく 9 強制わいせつ 8月 午前 1時 北中城村 中年男性 車内で抱きつく 10 強制わいせつ 8月 午前 1時 宜野湾市真志喜 20代の男性 11 つきまとい 9月 午後 10時 宜野湾市真栄原 20代の男性 12 わいせつ目的誘拐 9月 午後 5時 宜野湾市嘉数 番号 事件種別 自 衛 策 と 地 域 の 連 携 を ! 年齢不詳 20代の男性 発生状況等 胸を触る 「一緒にお喋りしよう」 と話しかけて追いまわす 17歳女子の腕を引っ張る 13 強制わいせつ 10月 午前 1時 宜野湾市我如古 50代の男性 車両内で10代の女性にわいせつ行為をしようとした 14 声かけ事件 11月 午前 8時 西原町當間 携帯電話番号を教えてと声を掛ける (3) 市報ぎのわん H15・12・10 20代の男性 し た 様 子 で し た 。 ば ら し い 作 品 に 来 場 者 は 感 動 作 者 が 、 思 い 思 い に 表 現 し た す の 部 で は 絵 画 や 彫 刻 、 写 真 な ど し 観 客 を 魅 了 し ま し た 。 展 示 芸 能 祭 で は 多 彩 な 演 舞 を 披 露 ル で 華 々 し く 開 幕 。 ま た 古 典 る ブ ラ ス バ ン ド フ ェ ス テ ィ バ 舞 台 部 門 は 市 内 中 学 校 に よ 育 館 で 行 わ れ ま し た 。 一 月 十 四 日 ∼ 十 六 日 に 市 立 体 二 日 に 市 民 会 館 、 展 示 部 門 が 十 し た 。 舞 台 部 門 が 十 一 月 一 日 ∼ 宜 野 湾 市 文 化 祭 が 開 催 さ れ ま 芸 術 の 秋 を 彩 る 第 二 十 四 回 市報ぎのわん H15・12・10 (4) 本市の特産品や農業、水産業が一堂にそろう第14回宜野湾市産業まつりが11月29日、30日に市民広場で開催さ れました。 花木や野菜、工芸品、商工業製品などの展示即売があり、特に人気があった演示試食では行列が作られ ました。またヒージャーオーラセーや魚つかみ取り競争、姉妹都市である宮崎県東郷町の物産品の販売もあり、会 場は活気であふれました。 (5) 市報ぎのわん H15・12・10 きれいにクリーニングしたパソコンを幼児教育 に役立てて下さいと、10月23日(木)福祉作 業所「普天間倶楽部」から市立うなばら保育所へ パソコン、カラープリンターなど数点が寄贈され ました。目の前のパソコンに興味津々な様子の園 児たちは、大きな声で同倶楽部のメンバーにお礼 をしました。 同倶楽部は在宅療養者の社会復帰、社会参加を 支援する福祉作業室です。今年の8月に開所した ばかりで、活動として携帯ストラップやミニ観葉 植物などの製作、販売先の開拓へと取り組んでい ます。 生きがいをもって潤いある日々を過ごせるよう、 老人福祉センターで高齢者のための教養講座、サー クルを開講しています。1年間の活動の成果をた くさんの方に見てもらおうと、作品展・舞台発表 が10月20日∼22日の3日間、同センターで 行われました。 高齢者の文化活動意欲の促進を図った作品展では、 絵画や手芸、生け花、陶芸、書道など優れた作品 を展示。舞台発表会では古典音楽斉唱、詩吟、琉舞、 社交ダンスなどが披露され、訪れた方々を楽しま せていました。 10月27日(月)野嵩保育所へ職場体験学習 として普天間中学校の2年生5名がやってきました。 自己紹介の後、各クラスに分かれて保育士の仕 事を体験。早速園児たちに囲まれた生徒たちは手 をひっぱられたり、ひざの上に座られたりとひっ ぱりだこ。かわいらしくもパワフルな園児たちに 悪戦苦闘、保育士の仕事の大変さが分かったよう でした。 将来への方向づけのきっかけとともに、社会に 関する意識を高める良い機会として、有意義な体 験となったようでした。 文武両道に力を注ぐ嘉数中学校で、吹奏楽部、 陸上部、ハンドボール部の3部が全国大会への出 場を決めました。その出場報告にそれぞれの部の 代表者が10月22日(水)市役所を訪れ、全国大 会への強い意気込みを語りました。 10月に一足早く行われたジュニアオリンピック 陸上競技大会に、儀間徳子さん、宮城由里奈さん が出場。また吹奏楽部は11月21日∼24日の全日 本マーチングフェスティバルへ出場。来る12月 25日∼28日にはハンドボール部の親泊聖也くん、 森田朋彦くんが沖縄選抜として出場します。 市報ぎのわん H15・12・10 (6) 「火事だー火事だ∼」と叫ぶ市民図書館職員。 誘導され足早に避難する市民。11月10日(月) 市民図書館で初めての大掛かりな防災総合訓練が 行われました。訓練には、指揮本部の指令に従い、 消防ポンプ車3台、はしご車、救急車、工作車が 参加し2階屋上でけが人が出たことも想定。ポン プ車の一斉放水 やけが人の救出 から搬送まで緊 張した雰囲気の 中、進められま した。突然の訓 練にもかかわら ず来館した市民 も協力的で、消 防隊員のきびき びとした消火活 動を見守ってい ました。 台風14号による被害が深刻な宮古島復興支援 のためのチャリティー「ゆいま∼る・ぎのわん」 が11月2日(日)普天間市民駐車場で行われま した。 設営されたステージではライブコンサートが行 われ、ジョニー宜野湾や下地勇、宜青連など多数 の出演者が経済的・精神的に大打撃を受けた宮古 島の人たちのために熱唱しました。また会場で行 われたフリーマーケット内に設置された募金箱へ、 お役にたてて下さいと募金に協力する市民の姿が 見られました。 芝居&トーク「女・男一緒がおもしろい!」が 11月14日(金)市民会館で行われ、男女共同 参画社会の実現に向けて市民への啓発を図りました。 スライドショーから始まり、狩俣信子さん(那 覇市議会議員)・倫太郎さん(琉球放送アナウン サー)親子によるトークでは、性別で区別するの ではなく個人を尊重することが大事だと語られま した。芝居は2組の対照的な夫婦に起こる身近な 問題を県内お笑いタレント、ゆうりきやーと泉& やよいが演じ、分かりやすくユーモラスに表現し ました。男性客の姿も多数見られ、男女共同参画 社会への関心の高さが伺えました。 新城地域安全協力会は平成15年度全国地域安 全運動に伴い、「社会安全貢献賞」の受賞及び「九 州管区警察局長、九州防犯協会連絡協議会会長連 盟表彰」を受け、その受賞祝賀会が11月1日(土) に新城公民館で行われました。 新城自治会が日頃から行っている自治会活動の 一環として、区民の防犯に対する意識の高揚と地 域の安全活動が受賞へとつながったようです。 祝賀会では関係者及び自治会の方が集まって受 賞を喜び、駆けつけた伊波市長からもお祝いと激 励の言葉が述べられました。 (7) 市報ぎのわん H15・12・10 164 ほ と ほ と 疲 れ 果 て 、 や り 場 の な い 憤 り に 何 度 自 エ プ ロ ン 通 信 員 比 嘉 初 代 時 に は 悪 魔 に 見 え た り す る わ が 子 を 目 の 前 に 、 も 平 均 以 上 を 保 と う と す る 。 天 使 に 見 え た り 、 母 親 ほ ど 育 児 書 に 頼 り 、 ま わ り と 比 較 し て い つ は 小 さ く て も 生 身 の 人 間 な の だ か ら 、 思 う よ て 自 覚 す る ま で に 相 当 な 時 間 を 要 し た 。 相 手 は そ が 思 奇 ら う 跡 、 よ だ ひ う 。 と に で つ い も の く 、 夢 命 は に を ず ま 生 も で み な 見 だ く た す 育 の ” 児 お だ を 母 か 育 さ ら 自 ん こ と 業 れ し“ こ 体 で は な く 、 体 調 や 体 型 の 変 化 に と ま ど い な 準 備 を 始 め る 。 私 の 身 体 で あ っ て 私 だ け の 身 子 か ら 今 日 も 元 気 を い た だ い た 。 が た 届 。 二 十 い ” た お 歳 。 か に な 少 げ っ し さ た ず ま 息 つ で 子 た ・ ・ に く ・ お ま“と め し お で く 礼 と な の う メ っ 返 ー て 信 ル い メ を く ー 送 息 ル っ 感 謝 し て 生 き て い き た い 。 何 か に 支 え ら れ て い る と い う こ と を 忘 れ ず に な い か も し れ な い け ど 、 い つ も 周 り の 誰 か に 、 二 十 年 ・ ・ ・ あ こ が れ の 母 親 に は ほ ど 遠 い け ど 、 き た ら ど ん な に 素 晴 ら し い だ ろ う 。 あ れ か ら う に い か な く て 当 然 な の に 、 一 生 け ん め い な そ し て 息 子 た ち か ら 理 想 と す る 母 親 に は な れ か ら だ き た と 分 か っ た そ の 日 か ら 、 女 は 母 と し て の 母 親 に な っ て 二 十 年 。 お 腹 に 赤 ち ゃ ん が で り の 時 間 が 長 く な っ た せ い だ ろ う か ? と と も に 薄 ら い で き た 。 ほ っ と す る の は ひ と ら ん 。 そ ん な あ た り 前 の 光 景 が 子 ど も の 成 長 た 部 屋 で 夕 食 の 支 度 を し 、 そ し て 家 族 と の 団 夜 に な る と 少 し だ け ほ っ と す る 。 明 か り の 灯 っ が 通 り 過 ぎ た 。 に 背 中 を お さ れ る よ う に 今 日 も 駆 け 足 で 一 日 も っ と も っ と 時 間 を 愉 し み た い の に 師 走 の 風 た の 少 な く な っ て い る 。 忙 し い こ の 時 期 だ か ら こ そ 、 あ り の ま ま の わ が 子 を 受 け 入 れ 、 と も に 成 長 で せ わ 時 が け ず ら れ て い く よ う に 日 め く り が 残 り 年 生 ﹄ 決 し て 無 理 を せ ず 、 あ り の ま ま の 自 分 と わ が 子 が 満 一 歳 を 迎 え た ら あ な た も ﹃ 親 業 一 ス が あ っ て い い は ず ! だ か ら あ せ る 必 要 は な い 。 階 が あ る な ら 親 業 と し て も そ れ な り の プ ロ セ 乳 児 期 、 幼 児 期 、 学 童 期 と 子 ど も の 成 長 に 段 分 を 責 め た こ と だ ろ う 。 老齢年金もらうためには25年(300月)の受給資格が必要です。 ゆいちゃん 受給資格=300月=厚生(共済)年金+国民年金の納付+免除+カラ期間 300月ないと、せっかく納めた厚生年金ももらえません。 (注1) 会社をやめたら、市役所で国民年金加入の届け出をし、年金受給につなげましょう。 納めることがきびしい場合は、免除申請をしましょう。 (注1)厚生年金の特例があります。 《障害年金、遺族年金をもらう要件》 ◎初診日(死亡日)の前々月までに2/3の納付及び免除があること ◎初診日(死亡日)の前々月までの直近1年間に未納がないこと(H18年3月まで) ※お問い合わせ市民課年金係 1893−4411(内114・117) 市報ぎのわん H15・12・10 (8) 情 け な い と は 思 い つ つ ﹁ 人 数 の 総 い ﹂ を 大 事 に ニ ン ジ ュ ス ナ ワ そ れ に し て は 、 今 も っ て 上 手 に 踊 れ な い の が エ プ ロ ン 通 信 員 伊 佐 時 子 ◎ 社 会 福 祉 協 議 会 1 八 九 二 | 六 五 二 五 と 、 そ の 踊 っ た 数 も 五 十 曲 は 下 ら な い と 思 う 。 に 残 る ﹁ 新 デ ン サ ー 節 ・ 踊 い ク ワ デ ィ ー サ ー ﹂ れ ら れ 、 盆 踊 り の ﹁ ぎ の わ ん 音 頭 ﹂ に 始 ま り 、 心 そ れ 以 来 、 行 事 の 度 に 踊 り の 仲 間 に く み 入 と が 今 で は 懐 か し い ・ ・ ・ 。 ま っ た あ と 、 夜 遅 く ま で く り 返 し 練 習 し た こ 初 舞 台 を 踏 む は め に な っ た ・ ・ ・ 。 家 族 が 寝 静 が ら も 後 に は 引 け ず 、 一 週 間 の 特 訓 を 受 け て ほ ん と う に あ り が と う !! テ キ な 、 あ な た 。 ア ナ タ へ ・ ・ ・ 。 間 達 、 ま た 踊 り を 通 し て 市 婦 連 で 出 会 っ た ス り 、 足 と り 、 や さ し く 指 導 し て く れ た 先 輩 、 仲 げ て ・ ・ ・ ﹂ と い つ も ユ ー モ ア た っ ぷ り に 手 と ら ん で ヨ ー 、 も う ち ょ っ と チ ン シ グ ワ ー を 曲 ﹁ 伊 佐 さ ん ヨ ー 、 そ ん な ス ー ラ ー サ ッ サ イ で 踊 ま 応 会 夜 五 行 最 す 援 場 練 日 政 今 後 。 し の 習 の 区 年 に て 市 に ﹁ の も ・ 下 民 励 演 皆 与 ・ ・ さ 会 ん 芸 さ 儀 、 い 館 で の ん 清 ま に い 集 が 子 す 足 ま い 年 市 よ を す ﹂ に 明 婦 う 運 の 向 け 連 お ば で け 平 会 願 れ 、 て 成 長 い 、 市 、 十 の 会 民 忙 し 六 下 員 多 し た 年 、 を く い 執 い 一 励 の 中 行 と 月 ま 部 方 を 二 思 し 、 い 、 が 日 十 九 1 八 九 三 | 四 四 一 一 ◎ 宜 野 湾 市 役 所 介 護 長 ︵ 寿 内 課 線 ︶ 一 七 二 ・ 一 八 三 ◆ あ し び 村 や ー に 関 す る 問 い 合 わ せ 先 だ さ い 。 (9) 市報ぎのわん H15・12・10 の 良 い 日 で 構 い ま せ ん の で 、 是 非 お 問 い 合 わ せ く 必 ず 毎 週 参 加 と い う わ け で は あ り ま せ ん 。 都 合 ラ ン テ ィ ア と し て 活 動 で き る 方 。 ◇ 看 護 師 免 許 を お 持 ち の 方 で 、 週 一 回 ・ 一 時 間 程 度 ボ ず で は な か っ た の に ・ ・ ・ ﹂ と 戸 惑 い を 抱 き な の 伝 統 だ と い う の で あ っ た 。 私 は ﹁ こ ん な は 老 人 会 会 長 と 婦 人 会 会 長 で 踊 る の が こ れ ま で 当 時 、 新 城 区 の 敬 老 会 で は 、 ﹁ か ぎ や で 風 ﹂ を 行 事 で み ご と に 破 ら れ た 。 ア で す 。 け る こ と に し た が 、 そ の 約 束 は 恒 例 の 敬 老 会 や 脈 拍 の 測 定 を す る ボ ラ ン テ ィ が 始 ま る 前 に 、 利 用 者 の 血 圧 な く て も 良 け れ ば ﹂ と の 条 件 で 役 員 を 引 き 受 が 過 ご せ る よ う デ イ サ ー ビ ス ま ず 、 当 の 私 自 身 が 踊 り は 苦 手 で 、 ﹁ 踊 ら 力 を 得 る の に ひ と 苦 労 し た 。 か け を し た も の の し り ご み を す る 人 が 多 く 協 あ る 行 事 で 余 興 の 依 頼 が あ り 、 会 員 に 呼 び の は 婦 人 会 の 役 員 を し た 時 で あ っ た 。 わ り に 、 意 外 に 踊 り 苦 手 が 多 い こ と に 驚 い た 唄 の 島 、 踊 り の 島 と 声 高 に 言 わ れ て い る 高 め よ う と ﹁ 演 芸 の 集 い ﹂ が 催 さ れ て い ま す 。 ◇ 安 心 し て 楽 し く デ イ サ ー ビ ス で は 毎 年 、 地 域 婦 人 会 の 交 流 を 深 め 、 会 活 動 を れ に 頑 張 っ て い る こ と と 思 い ま す が 、 市 婦 連 事 の 盛 り 上 げ 役 と し て 、 会 員 の 皆 様 は そ れ ぞ 婦 人 会 の 踊 り は 他 の 行 政 区 に お い て も 諸 行 ボ ラ ン テ ィ ア 気 分 で 楽 し く 踊 っ て い ま す 。 国のしごとに関する苦情や意見について、総務省より委 嘱された行政相談委員が相談をお受けします。 秘密は守られますので、身近な疑問などご気軽にご相談く ださい。 日 時 平成15年12月25日(木)午後2時∼4時 場 所 宜野湾市役所税務相談室(2階) 相 談 員 行政相談委員(饒平名順子・桃原準子) ※お問い合わせ:市民生活課 1893-4411(内線438) 金融学習グループは、共通目的をもったグループ等が自 主的な組織として、合理的な生活設計、健全な家計運営を 身につけるとともに、暮らしに関連する金融経済及び金銭 教育の学習等を行い、実践することを目的として活動して います。 ◎「 宜 野 湾 市 ゆ ず グ ル ー プ 」2 4 名 ◎「 翼 の 会 ぎ の わ ん 」1 7 名 二つのグループが、毎月の活動計画に基づき学習しています。 学習会のチラシ等も配布していますので、参加をお待ちしてい ます。 わが国の犯罪被害者・遺族は長い間、適切な援助を受ける ことなく、社会の中で孤立し放置されてきました。 全国の心ある方々に呼びかけ、また警察の支援も受け、全 国各地において民間被害者支援組織の設立を推進し、 1998年5月に8組織をもって 「全国被害者支援ネットワーク」 を設立しました。 ひとりで悩まずご相談を あなたのこころの支えになりたい 被害者こころの支援センター沖縄 VSCO(VictimSupportCenterOkinawa) 10 9 8 - 8 6 6 - 7 8 3 0 対象児童 : 生後3ケ月から小学校就学前まで。 保護者の共働き等保育に欠ける世帯の児童。 受付期間 : 平成16年1月13日(火)∼23日(金) 受付場所 : 児童家庭課保育児童係市役所1階4番窓口 申込書は12月8日(月)から交付します。 ◎ 園や年齢によって受入人数が異なります。 ◎ 受付期間を過ぎると4月1日入所の対象にはなりません。 ◎ 民生委員等の証明に時間がかかる場合もありますので、 受付期間の前(1月9日)までに申込用紙の交付を受け て下さい。 ◎ 保育料は所得税・市民税の課税額によって決定します。 申告は必ず行うようにして下さい。 公立保育所及び法人保育園一覧表 保育所(園)名 野嵩保育所 うなばら保育所 公 宜野湾保育所 愛善保育園 立 定員 特別保育 所 在 地 電話番号 60人 野嵩2-22-12 892-2261 ○ 予定 898-6337 ○ ○ 120人 宜野湾3-13-10 892-5365 ○ ○ 120人 大山3-30-1 障害児 延長 90人 字愛知145-2 892-1605 ○ ○ 120人 我如古2-26-2 898-7070 ○ ○ 仲原保育園 75人 赤道1-16-11 892-6509 ○ ○ しののめ保育園 75人 新城2-43-1 893-3806 ○ ○ マーシー保育園 80人 字宇地泊661 897-3532 ○ ○ 90人 長田3-32-5 892-5068 ○ ○ 90人 真栄原3-24-13 898-5435 ○ ○ ゆうわ保育園 90人 野嵩4-22-1 893-2705 ○ ○ 可愛保育園 80人 真栄原1-7-25 897-7157 ○ ○ こがねの森保育園 75人 大謝名3-10-1 897-3983 ○ ○ しいの実保育園 法 秋津保育園 人 さつき保育園 ◎お問い合わせ:児童家庭課保育児童係 18 9 3 − 4 4 1 1(内線176∼178) ◆ 対 象 児 童: 保護者が就労、疾病、その他の理由により適切な 保護に欠ける市内在住の小学校1年生から3年生 の児童。 (障害児童も含む) ◆ 受 付 期 間: 平成16年1月9日(金)∼1月31日(金) ◆ 受 付 場 所: 大山児童センター【定員20人】 (1890-0015) 新城児童センター【定員25人】 (1892-8888) 午前9時∼午後5時(月∼金) ◆ 保護者負担金: 1人につき【月額5,000円】 ※ 申込の際には、児童と一緒に来館して下さい。 (面接も兼ねます) (郵送での受付は出来ません) ※ 詳しくは、各児童センターまでお問い合わせ下さい。 【喜友名区自治会/普天間3区自治会/新城区自治会】 玄関灯を『ライトアップ』して、みんなでつくろう、安心・安全の街 あなたにできる防犯対策! 玄関灯をつけて事件・事故を未然に防ぎましょう。 ◎玄関灯1カ月つけても約「102円」です。 ☆各家庭の玄関灯をつけることにより『スージグァー』まで明るく。 ☆路上犯罪を防止して地域の安全づくりをめざしましょう。 市報ぎのわん H15・12・10 (10) 市民課からのお知らせ =平成16年1月5日から戸籍届出の際は本人確認が必要となります。= 近年、全国各地で当事者の知らない間に虚偽の婚姻届等が提出され、戸籍に不実の記載がされる という事件が発生・発覚したことを受けまして、虚偽の届出によって戸籍への不実の記載がされる のを未然に防止するため、届出を提出する際に窓口で身分証明書のご提示をお願いします。 ◇対象となる届出 【婚姻届・離婚届・養子縁組届・養子離縁届】 ◇対 象 者 【上記の届出書を持参された方(代理人が届出する場合も含みます)】 ◇提 示 い た だ く 身 分 証 明 書 【運転免許証やパスポートなど写真の貼り付けられている官公書署発行の身分証明書 または、 健康保険証など(上記の身分証明書をお持ちでない方も届出をすることはできますが、本人の 確認ができなかった届出人に対し、届出があったことを文書でお知らせします。)】 ※お問い合わせ:宜野湾市役所市民課戸籍係 18 9 3 - 4 4 1 1(内線106) 沖縄県立泊高等学校(通信制課程)を紹介します。 全日制課程や定時制課程と違う点は、週1回のスクーリングと レポート提出などにより各教科の科目を学習し、高校の単位を修 得していく方法であるということです。 現在、10代から70代までの生徒が皆一緒になってスクーリン グを受け、ホームルーム活動を行い、部活動に汗を流しています。 運動会・修学旅行・ダンスパーティー・校内球技大会など学校行事 はもちろんのこと、生徒会活動も活発です。 さあ、勇気とやる気をもって泊高等学校の門をたたいて下さい。 ○願書の受付期間:平成16年2月13日(金)∼20日(金) ○問い合わせ: 【沖縄県立泊高等学校通信制課程】 1868-1237 特別募集とは、中学校卒業後事情により高校へ進学できなかっ た方、またはやむ得ず高校中途退学した方に、高校教育を受ける 機会を与えるための制度です。 ● 応 募 資 格: 勤労者で平成16年3月31日現在で20才以上の者 ● 出 願 期 間: 平成16年2月9日(月)午前9時∼午後5時 2月10日(火)午前9時∼午後4時まで ● 入 試 期 日: 平成16年3月11日(木)午後1時∼3時 (作文・面接で選抜いたします。) ● 問い合わせ:【沖縄県立コザ高等学校定時制課程】 19 3 7 - 3 5 6 3(午後2時以降) 日 時: 平成16年1月11日(日)開場14:00/開演:15:00 会 場: 宜野湾市民会館大ホール 対 象: 昭和58年4月2日∼昭和59年4月1日生まれの者で 親子で民謡グループを結成し、県内外で活 躍する具志堅ファミリーを紹介します。 父親の哲さんは、元プロのバンドマン。し かし、家族との時間を大切にしたいと家族総 出による民謡バンドを始めました。その頃、 長女の園子さん(高校2年)は小学校3年生で、 兄弟もまだ幼く手拍子だけの稽古に始まり バンドとは程遠いものでした。 今では、小学1年ホサナちゃん、4年シオン ちゃん、6年創くん、中学1年義也くん、3年聖 美ちゃん、高校2年の園子ちゃんの次男四女の計8名のバンドを 結成させました。しかし、ここまで創り上げるには苦労も多々あ りました。稽古は晩の8時から始まり遅いときは10時半頃まで 続き、新しい曲になると皆が揃うまでが大変でした。でも、公演 を終え会場から「とても良かったヨ」と言われるのが一番うれし いと話す義也くん。 具志堅ファミリーは、去年12月東京の中野サンプラザで行わ れた「ゴスペルクワイヤーフェスティバル」に県内から3組出場と いう枠に選ばれ、そして特別賞を受賞しました。今では、県外の 公演も多く追っかけファンも多く、福岡から仙台、沖縄まで追い かけて来るファンもいるとのこと。11月21日から24日までは、 石垣島。29日から12月9日まではハワイ公演へと駆け回る具志 堅ファミリー。 母のむつ子さんは、幼いころから自分の名前にコンプレックス を持ち、改名したいと母親に告げていました。しかし、今6名の子 どもたちに囲まれ、家族が一つになりバンドの出来る事と、自分 の名前が6名の子どもたちに併せ「むつ子」であった事に感謝して いると言う。 子ども達は、それぞれが楽器の役割を持ち魅力的なハーモニー をかもす。『世界に羽ばたく』ことを夢を見て頑張る素晴らしい『具 志堅ファミリー』でした。 (11) 市報ぎのわん H15・12・10 市内に住所を有する者(外国人登録者も含む) または市内小中学校出身者 問い合わせ: 宜野湾市教育委員会 社会教育課 18 9 3 - 4 4 3 5 学部学生(教養学部) ・大学院生(修士科目生) ◇出願期間:平成15年12月15日(月)∼平成16年2月29日(日) 放送大学は、社会人を対象に大学・大学院教育を提供する生涯学 習の中核機関で、通信制の正規の大学です。 ☆ 15歳以上(選科、科目履修生)、18歳以上(全科履修生、大学院修士 科目生)であれば、会社員、自営業、農業、定年退職者、主婦、公 務員、教員、高校・大学在学中の方等、誰でも入学できます。 (入学試験はありません。) ☆ 所定の単位を修得すれば学士の学位が授与されます。 ☆ 学費が安く、卒業を目指す方、教養を高めたい方無理なく学習できます。 300科目以上開講されており、1科目から受講できます。 ☆ 授業は印刷教材とテレビを利用して行うため、社会人には都合が良 く、自宅が大学です。また、月曜、祝日以外はいつでも沖縄学習セ ンターを利用できます。 ☆ 短大、専門学校、大学卒業の方は3年次に編入できます。 ☆ 現職の教員は専修免許状取得(大学院修士科目生)、他教科の免許取 得に利用できます。 ☆ 沖縄で10代∼80代の990名が学んでいます。 ※問い合わせ・資料請求先: 【放送大学沖縄学習センター】 10 9 8 - 8 9 5 - 5 9 5 2 http://www.u-air.ac.jp./hp 市政 GINOWAN ︻ 一 部 抜 粋 ︼ 六 、 ﹃ 実 施 時 期 ﹄ 平 成 十 六 年 四 月 一 日 実 施 予 定 お 問 い 合 わ せ ▼ 1児 八童 九家 三庭 |課 四 四 一 一 一 個 当 た り ︵ 三 〇 〇 円 ︶ が 適 当 ご み 有 料 化 導 入 市 の 価 格 を 参 考 五 、 ﹃ 粗 大 ご み 処 理 券 の 価 格 ﹄ ・ 小 ︵ 二 〇 リ ッ ト ル ︶ ・ ・ ・ 一 枚 ︵ 十 七 円 ︶ ・ 中 ︵ 三 〇 リ ッ ト ル ︶ ・ ・ ・ 一 枚 ︵ 二 〇 円 ︶ ・ 大 ︵ 四 五 リ ッ ト ル ︶ ・ ・ ・ 一 枚 ︵ 三 〇 円 ︶ 四 、 ﹃ 指 定 袋 の 価 格 ﹄ 市 民 の 利 便 性 と 袋 の 正 確 な 販 売 量 の 把 握 及 び 手 数 ③ 認 定 袋 方 式 ② 販 売 委 託 方 式 ① 直 営 販 売 方 式 最 も 安 定 的 な ﹁ 均 一 従 量 制 ﹂ を 採 用 。 ③ 一 定 量 以 下 無 料 制 ガソリンスタンド 琉大北口方面 上原方面 杏屋 志真志 公務員宿舎 ユニオン 民家 カーブ ミラー たんぽぽ荘 グリーン荘 イワキ 長田小 キャッスル カーブ ミラー カーブ ミラー 長田交差点 沖 国 大 方 面 志真志バス停 我如古方面 R330 宜野湾 記念病院 志真志小 ② 累 進 従 量 制 多 く の 方 々 の ご 参 加 を お 待 ち し て お り ま す 。 ◆ 受対 テ 講会 日 講 ー 料象 マ 師場 時 ‥‥ ‥ ‥‥ ‥ 無各い﹁リ仲中午一 料関て児ニ俣央後月 係﹂童ッ明公二二 団 虐ク夫民時十 体 待院︵館∼二 ・ 防長フ︵午日 一 止 ァ二後︵ ︶ 般 と ミ階四木 市 子 リ集時︶ 民 育 ー会三 て メ場十 支 ン︶分 援 タ に ル つ ク ●志真志バス停から徒歩6分 ●長田交差点から徒歩12分 ●杏屋から徒歩5分 野嵩方面 料 の 完 全 収 納 が 容 易 な ﹁ 販 売 委 託 方 式 ﹂ を 採 用 。 三 、 ﹃ 手 数 料 の 徴 収 方 法 ﹄ 人お 材問 育い 成合 交わ 流せ セ▼ ン1 タ八 ー九 め六 ぶー き一 二 一 五 ﹁ め ぶ き ﹂ 利 用 の 輪 を 広 げ ま し ょ う ! ー ◎ C D / M D / カ セ ッ ト デ ッ キ マ イ ク ア ン プ セ ッ ト ◎ 資 料 提 示 装 置 ◎ プ ロ ジ ェ ク タ タ ル カ メ ラ ◎ テ ー プ レ コ ー ダ ー ◎ テ レ ビ ・ ビ デ オ ◎ ◎ イ ン タ ー ネ ッ ト ◎ 輪 転 機 ◎ 製 本 機 ◎ 裁 断 機 ◎ デ ジ ① 均 一 従 量 制 ま せ ん か ? ※ ﹁ め ぶ き ﹂ 館 内 で 利 用 で き ま す 。 二 、 ﹃ 家 庭 ご み 有 料 化 の 手 法 ﹄ 家 庭 ご み 有 料 化 に は 、 お お ま か に 三 通 り あ る 。 た ち に で き る こ と は 何 か 、 一 緒 に 考 え て み 品 も 備 え て い ま す 。 お り 行 い ま す 。 子 ど も た ち を 守 る た め に 、 私 で 利 用 出 来 る も の は 研 修 室 だ け で は な く 、 左 記 の 備 ご 存 じ の 方 も い ら っ し ゃ る と 思 い ま す が ﹁ め ぶ き ﹂ ︻ ③ 受 益 者 負 担 の 原 則 と 公 平 化 を テ ー マ に 児 童 虐 待 防 止 講 演 会 を 左 記 の と せ ら れ 、 利 用 者 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン も 活 発 で す 。 ② リ サ イ ク ル の 促 進 ① ご み の 減 量 意 識 の 高 揚 一 手 成 理 化 五 、 ﹃ 概 渡 し 券 の 年 宜 家 要 さ 十 の 手 九 野 庭 れ 一 価 法 月 湾 ご ︼ ま 月 格 、 二 市 み し 六 及 手 日 一 有 た 日 び 数 付 般 料 。 、 実 料 け 廃 化 の 新 施 棄 の 徴 、 屋 諮 物 目 時 収 問 敷 的 期 減 方 の 文 ﹄ ﹂ 量 春 会 長 よ り 伊 波 市 長 へ さ て 、 今 回 ﹁ 児 童 虐 待 防 止 と 子 育 て 支 援 ﹂ い も の で す 。 深 め 、 虐 待 の 無 い 社 会 を 作 り 出 し て 行 き た 市 民 一 人 一 人 が 児 童 虐 待 に つ い て の 認 識 を 虐 待 の 早 期 発 見 ・ 防 止 等 へ 努 め て 行 き ま す 。 今 後 は こ の ネ ッ ト ワ ー ク を 中 心 に 、 児 童 い ﹂ と の 改 善 し て い か な け れ ば な ら な い ご 意 見 が 寄 一 方 で 、 ﹁ 場 所 が わ か り づ ら い ﹂ ﹁ 駐 車 場 が 利 用 し づ ら る い 施 設 ﹂ ﹁ 使 い や す い 施 設 ﹂ と の う れ し い ご 意 見 の ま し た 。 利 用 者 は め ぶ き に つ い て ﹁ き れ い な 施 設 ﹂ ﹁ 明 に 研 修 会 、 展 示 会 、 集 い の 場 と し て 利 用 し て い た だ き こ れ ま で に 、 女 性 や 国 際 交 流 の 団 体 、 ま た 地 域 の 方 々 に つ い て の 答 申 書 を 作 が 発 足 し ま し た 。 二 月 ︵ 師 走 ︶ で す 。 法 、 指 定 袋 ・ 粗 大 ご み 処 た ﹁ 宜 野 湾 市 児 童 虐 待 防 止 ネ ッ ト ワ ー ク 会 議 ﹂ す る 拠 点 の 施 設 と し て 四 月 開 館 。 あ っ と い う 間 に 十 あ っ た ﹁ 家 庭 ご み 有 料 対 応 す る た め 、 本 市 で は 関 係 機 関 を 網 羅 し 推 進 審 議 会 は 、 平 成 十 深 刻 な 社 会 問 題 と な っ て い る 児 童 虐 待 に 男 女 共 同 参 画 社 会 を 担 う 人 材 を 育 て 、 市 民 の 交 流 市報ぎのわん H15・12・10 (12) が る 姿 が 見 ら れ ま し た 。 ー 好 プ レ ー に 盛 り 上 も が 参 加 し 、 珍 プ レ お 年 寄 り 、 一 般 、 子 ど 大 会 が 行 わ れ ま し た 。 代 グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 海 浜 公 園 多 目 的 広 場 で 三 世 ま た 同 月 十 六 日 ︵ 日 ︶ に は し と 緒 す ど た 教 な ン を あ ち で と ﹁ で で ば 中 し た が に お 。 、 竹 わ か ボ 教 る ゃ 次 す 、 あ も 少 あ に た 十 り 初 。 学 い じ し っ を え 歌 ん に 。 言 が 、 花 び ち 入 。 一 め ト っ っ た 作 て や 、 福 べ ろ い ゃ っ 始 月 と 束 て ン て お て っ ん て め 一 け り も 、 頑 ボ て ん ち 祉 作 く う を く ど ま ら 昔 ば セ と な ゃ が み に 日 っ は 張 の あ れ ね わ り 、 し い っ あ て 事 ん と る 福 、 ン た お 世 た ﹂ た し ま 遊 ち タ て ま た も が 、 し ま て と 寿 代 の じ び お ゃ の し い で ば ー た し も 、 で り 作 い 。 お 園 交 で た 道 ん で り と な い き あ た じ に 流 時 う ち 具 と 、 た 。 経 て ち う に 。 く い 行 会 れ ば ま ゃ か の 一 地 ぼ 、 優 験 い ゃ さ ち き に 域 れ し な し ん な く 作 緒 の し に ろ ん ん ゃ ま 参 し か か た に か り に は い な ん 達 い ん し 加 お か っ っ 。 コ け 方 昔 、 声 り な と た や た し っ た た で ツ ず 竹 な か じ で で け き を れ ト ど ら い ま こ 一 の お 。 ま た (13) 市報ぎのわん H15・12・10 っ た り と 交 流 を 楽 し み ま し た 。 を 作 っ た り 、 沖 縄 の 童 歌 を 歌 ツ 葉 な ど を 使 っ た 昔 の 遊 具 に な っ て 竹 や ア ダ ン 葉 、 ソ テ 渡志 真 久志 山小 拓六 也年 た 。 お 年 寄 り と 子 ど も が 一 緒 福 祉 セ ン タ ー で 行 わ れ ま し 会 が 十 一 月 一 日 ︵ 土 ︶ 社 会 の 親 睦 を 深 め る 世 代 交 流 お 年 寄 り と 子 ど も た ち ◎講演会『伝統工芸と宜野湾市』 講 師:佐藤眞佐子(普天満紅型工房) 日 時:2003年12月14日(日)午後2時∼4時 入場料:無料 対 象:中学生以上 ◎『宜野湾人の顔』展示中! 今回は、大山区の方々の顔写真。 明治∼昭和生まれの方7名、小学生8名の計15名です。 展示期間:2004年1月19日(月)まで。観覧料(有料) み と も 平 常 通 り 収 集 し ま す ︼ な い ご み ︶ 及 び 粗 大 ご み 、 資 源 ご 家 庭 生 活 ご み ︵ 燃 え る ご み 、 燃 え ◆ 年 末 ︻ 十 二 月 三 十 一 日 ま で 、 一 般 ◎ ◆ ◎ ◆ 年 す 六 市 市 願 五 資 ス 尚 年 図 末 。 年 民 民 い 日 料 ト 、 一 書 休 年 一 会 会 致 よ の を 月 館 館 始 月 館 館 し り 返 ご 四 は 中 の 三 は 業 ま 直 却 利 日 十 の ご 日 十 務 す 接 つ 用 ま 二 本 み 。 窓 い く ま 二 で 月 の の で 月 口 て だ 返 、 休 二 収 、 二 で は さ 却 館 十 休 集 の 、 館 十 十 い は と 八 に 九 返 六 。 ブ な 日 と つ 却 年 視 ッ り ∼ な 日 い を 一 聴 ク ま 十 り ∼ て ま 十 お 月 覚 ポ す 六 。 こどもIT企業家スクール 「うちの子が商売繁盛させちゃった!」 親子体験参加者募集! ま で 、 お 休 み と な り ま す 。 二 月 二 十 七 日 ∼ 十 六 年 一 月 四 日 ◆ ◆ 問 保 い 険 合 料 ‥ わ せ 参 ‥ 加 1 市 者 八 民 一 内 線 九 生 人 三 活 に 四 | 三 四 課 つ き 七 四 百 一 円 一 ( ) ■日時:12月16日 (火) 午後7:00∼午後9:00 ■場所:宜野湾市はごろも学習センター ■対象:市内の小学校高学年生とその親 ■参加料:一人500円 (資料代) ■人数:親子 限定20組 お問い合わせ:NPO法人 沖縄・ハンズオンNPO 19 3 8 - 3 8 8 4 ◎ 市 民 図 書 館 業 務 2004おきなわマラソン参加者募集!! ◆ 住 民 票 ・ 印 鑑 証 明 発 行 業 務 は 、 十 ◆ 申 込 締 切 ‥ 十 六 年 一 月 八 日 年 一 月 三 日 ま で 、 休 館 と な り ま す 。 午 後 二 時 ス タ ー ト ◆ 博 物 館 は 十 二 月 二 十 九 日 ∼ 十 六 ◆ 日 時 ‥ 十 六 年 一 月 二 十 四 日 ◎ 市 立 博 物 館 業 務 か ら と な り ま す 。 交 市通 内安 一全 周キ 駅ャ 伝ン のペ おー 知ン ら せ ※ ◆ 業 ま い 受 な 年 市 務 す て 領 り 一 役 開 。 は 及 ま 月 所 、 び す 四 は 始 こ 。 日 は の 火 尚 ま 十 十 期 葬 、 で 二 婚 六 月 間 許 姻 、 二 年 業 も 可 届 一 平 証 ・ 務 十 月 常 の 死 は 七 五 通 発 亡 お 日 日 り 行 届 休 ∼ ︵ 行 に 等 み 十 月 い つ の と 六 ︶ 沖 縄 県 ・ 沖 縄 県 交 通 安 全 推 進 協 議 会 ト の 着 用 の 徹 底 ③ シ ー ト ベ ル ト と チ ャ イ ル ド シ ー ② 高 齢 者 の 交 通 事 故 防 止 ① 飲 酒 運 転 の 撲 滅 ◆ 運 動 の 重 点 ◎ 市 役 所 業 務 年 末 年 始 業 務 の お 知 ら せ ◆ 運 動 ス ロ ー 飲 ガ め ン ば 車 も ﹃ つ い 一 杯 千 鳥 足 ﹄ ∼ 十 六 年 一 月 四 日 ︼ ◆ 運 動 期 間 ︻ 十 五 年 十 二 月 二 十 一 日 交平 通成 十 安五 全年 度 県年 民末 年 運始 動の ※ 一 月 五 日 か ら 平 常 通 り 収 集 し ま す 。 資 源 ご み 収 集 は お 休 み と な り ま す ︼ 一 般 家 庭 生 活 ご み 及 び 粗 大 ご み 、 ◆ 年 始 ︻ 十 六 年 一 月 一 日 ∼ 四 日 ま で 、 く だ さ い 。 十 二 月 二 十 六 日 ま で に 済 ま せ て ※ 尚 、 粗 大 ご み の 受 付 に つ い て は 、 たのしい中央公民館だよりだよ∼! ☆語やびら島くとぅば講座 (雨天決行) ◆ 開催期日:2004年2月22日(日) ◆ 参 加 料:①フルマラソン:一般4,000円 18歳未満3,000円 ②一般10㎞ :2,000円 ③高校生10㎞: 500円(但し学校単位) ◆ 参加方法:第一次締切(現金書留及び郵便振込のみ) 11月1日(土)∼12月5日(金)(締切日必着) 第二次締切(窓口受付) 12月8日(月)∼12月21日(日) インターネット及びチケットぴあ受付 11月1日(土)∼12月28日(日) ◆ お問合わせ:おきなわマラソン実行委員会 1930−0088 e-mail:[email protected] 平成16年 宜野湾市新春の集い 内容:見直そう“島くとぅば”肝に残る故郷の言葉の優しさを語り継ぐために… 講師:福田かな子 期間:平成16年1月16日(金)∼2月13日(金)5回 場所:中央公民館研修室② 時間:午後7時∼9時 受講料:無料 定員:20名(応募多数の場合は抽選) ☆パソコンエクセル講座 内容:文字入力が出来る方を対象にエクセルの基本操作である表の作成を学ぶ 期間:平成16年1月14日(水)∼1月18日(日)5日間 場所:中央公民館研修室① 申込期間:12月1日(月)∼15日(月) 教材費:1,000円 定員:20名(応募多数の場合は抽選) ☆親子凧作り教室 内容:親子で手作り凧を作って、新春の大空に飛ばしてみよう 期間:平成15年12月21日(日)午後2時∼5時 場所:中央公民館集会場 定員:親子50組 材料費:400円 ◎問い合わせ:中央公民館 1 893-4436 ☆クリスマスお話し会アンド映写会 日時:12月20日(土)午前10時∼12時 場所:中央公民館三階視聴覚室 講師:読み聞かせサークル「子どもの島」 対象:幼児から中学生まで 申込方法:電話か直接中央公民館窓口へ 交通死亡事故防止SOS作戦 に伴う協力依頼 1. 趣旨…交通死亡事故の発生件数が去年同期より、18件増加の 時 ◆日 所 ◆場 費 ◆会 催 ◆主 ◆ 受付期間 ◆申 込 先 ◆問 合 先 平成16年1月6日(火)午後6時∼7時30分 ラグナガーデンホテル(羽衣の間) 3,000円 宜野湾市新春の集い実行委員会 平成15年11月10日(月)∼12月5日(金) 市役所2階 秘書課 1 893−4411(内線200・201) 65件と極めて憂慮される状況であることから、年末に向けた 交通死亡事故抑止対策としてSOS作戦を実施し、交通死亡 事故の防止を図り、安心・安全な街づくりを効果的に推進する。 2. SOS作戦とは S・・・酒を飲んだら運転しない O・・・オジー・オバーを守ろう S・・・シートベルトとチャイルドシートの着用徹底 3. 推進期間:平成15年10月20日(月)から年末まで 市報ぎのわん H15・12・10 (14) 安全な避難のポイント! 1. 天井に火が燃え移ったときが避難の目安 2. 避難はお年寄り、子ども、病人を優先 3. 服装や持ち物にこだわらず、できるだけ早く避難する 4. 炎の中は一気に走り抜ける 5. 煙の中を逃げるときは、できるだけ姿 勢を低くして 市 民 会 館 ガ イ 6. いったん逃げ出したら、再び戻らない 7. 逃げ遅れた人がいるときは、消防隊に ド ◆ 成人式 1月11日(日)午後3時【入場料】無料 ◆ 母子保健推進員研修会・母子保健大会 1月15日(木)午前10時【入場料】無料 ◆ 学校法人 平安学園「お遊戯会」 1月17日(土)午後1時【入場料】無料 ◆ アニメ映写会 1月18日(日)午前10時・午後2時 【入場料】700円 ◆ 演芸の集い(宜野湾市婦人連合会) 1月25日(日)午後2時【入場料】1,000円 海 浜 公 園 ガ イ 知らせる 宜野湾消防本部 基地監視ボランティア募集について 普天間飛行場から発生する基地被害に適切且つ迅速に対処するため、 市民参加による基地監視を行うため、基地監視ボランティアを募集 いたします。 記 1.募集条件 ●居住地、年齢の制限はありません。 ●ボランティア活動は無報酬です。 ●監視活動は、基地監視ボランティア 設置要綱に従って推進します。 ド ◆ たこあげ大会 1月4日(日)午前9時【市立体育館・多目的広場】 ◆ 市長杯バレーボール大会 1月18日(日)午前9時【市立体育館】 ◆ 横浜インスパイヤーズイン沖縄 1月24日(土)午後2時【市立体育館】 ◆ 市バドミントン大会 1月25日(木)午前9時【市立体育館】 ◆ バドミントン教室 1月21日・23日・26日・28日・30日午後7時 【市立体育館】 2.募集期間:随時受付 3.受付場所:宜野湾市役所基地政策部基地渉外課 1 8 9 3 - 4 4 1 1(内線310)5 8 9 2 - 7 0 2 2 Eメール:kichi02@ami.city.ginowan.okinawa.jp 平成16年度学校体育館施設開放事業団体登録申請について 体育施設:市内小・中学校の運動場、 体育館 団体登録:宜野湾市に在住、 在勤または在学する者で構成され、 その 構成員が10名以上かつ成人を代表としている団体。 申請書配布:平成16年2月2日 (月) 申請受付期間:平成16年3月1日 (月) ∼3月12日 (金) 問い合わせ:市教育委員会社会体育課 1 8 9 0 - 0 0 8 8 ◆ 二 歳 児 歯 科 検 診 ︽ 二 十 九 日 ︾ 午 後 一 時 十 五 分 ∼ 二 時 ◆ 三 歳 児 健 診 ︽ 七 ・ 十 四 ・ 二 十 八 日 ︾ 午 後 一 時 十 五 分 ∼ 二 時 半 ◆ 一 歳 半 児 健 診 ︽ 八 ・ 二 十 二 日 ︾ 午 前 九 時 ∼ 十 一 時 ・ 午 後 一 時 ∼ 三 時 ◆ 乳 児 一 般 健 診 ︽ 十 八 日 ︾ ☆ 母 子 関 係 の 健 診 ・ 教 室 保 健 一 月 健 診 検 診 二 十 一 ︶ 旧 住 所 ︵ 真 栄 原 一 ● ● ● 平 寄健よ屋 良 贈康り嘉 勝 者増十比 子 進万智 様 課円 ︵明 ︵ へ故様 石 ︵ 垣 の︶ 屋我 ︽ 市 如 車嘉古 白 イ比四 保 ス静| | 一 枝 十 七 と様十 六 四 九 杖 | | 四 ︾ の 二 一 | ︶ ● 場 所 は 保 健 相 談 セ ン タ ー ・ (15) 市報ぎのわん H15・12・10 午後5時まで ・ ●女性問題相談 場所:めぶき相談室・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1896−1215(内12) (月∼金) 8:30∼17:00 ●ふれあい相談(月∼金)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1896−2020 場所:社会福祉センター 9:00∼16:00 ●無料法律相談 連絡先:社会福祉協議会 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1896−2020 毎月第1・3金曜日 13:00∼16:00 ●青少年教育相談指導室(月∼金)・ ・ ・1893−5073 場所:はごろも学習センター 8:30∼17:00 ●適応指導教室「若葉教室」(月∼金)・・ 1893−8859 場所:はごろも学習センター 8:30∼17:00 ●税務相談(毎週火曜日) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1893−4411(代) 場所:市役所2階 10:00∼15:00 ●市民相談(月∼金)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1893−4411(代) 場所:市役所市民生活係 9:00∼16:00 ●中高年齢者職業相談 (月∼金)・・ ・ ・ ・1893−4411(代) 場所:市役所1階 9:00∼16:30 ●家庭児童相談室(月∼金) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1893−4411(代) 場所:市役所児童家庭課 10:00∼17:00 ●消費生活相談 場所:市民生活課 内線439 ・ ・ ・ ・ ・1893−4411(代) 相談日:月曜・火曜・木曜日 10:00∼15:00 ●無料法律相談 場所:市役所市民生活課・市民相談室・・・ 1893−4411(代) 相談者は、資料等を持参 受付13:00∼13:30 して下さい。 毎月第1・3・4水曜日 ●子どもと親の電話相談室 はごろも♥ホットライン・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1896−0038 連絡先:社会福祉協議会 10:00∼19:00 毎週水曜日 ︶ ● よ知 り念 五キ 万ヨ 円様 ︵︵ 故喜 ︶友 知 念名 加二 | 納十 様四 | 十 四 ︶ ● ● 十佐よ山 万喜り口 円真十栄 ︵ 万 故盛円徳 ︶行︵様 佐様故︵ 喜︵︶我 真神山如 ヨ山口古 シ一ウ二 | 様〇ト三 一様 十 ︶ よ 三 り | 十 ︶ 2004年版 沖縄県民手帳販売について 沖縄県のすがたが一目で分かる 便利でスマートな手帳! 大型判サイズ (9㎝×14㎝) …¥6 0 0 小型判サイズ (7㎝×11㎝) …¥ 3 0 0 購入先 宜野湾市役所企画政策課統計係 1 893−4411(内線406) ︽社 香会 典福 返祉 し協 ︾議 会 へ の 寄 付 者 ご 芳 ご志 ざあ いり まが しと たう ※ ◎ 印 の 時 間 は 午 後 一 時 半 ∼ 四 時 ◎ マ ン マ ン 教 室 ︽ 三 十 日 ︾ ◎ コ ア ラ 倶 楽 部 ︽ 二 十 三 日 ︾ ︽ 二 十 ・ 二 十 七 日 ︾ ◎ こ う の と り 倶 楽 部 午 前 九 時 半 ∼ 十 一 時 ◆ ふ た ば 健 康 相 談 ︽ 六 日 ︾ 午 後 一 時 半 ∼ 三 時 ら れ ま し た 。 = 紙 以 外 の 印 刷 を 扱 う 会 を 扱 う 会 社 が 少 な い 中 、 て 当 初 ス ク リ ー ン 印 刷 た り と 試 行 錯 誤 。 そ し た り 、 本 土 の 会 社 に 聞 い さ ん は 自 分 た ち で 調 べ 方 法 知 ら な か っ た 幸 地 し か し 、 ま っ た く そ の 談 が き っ か け で し た 。 大量プリントは半自動印刷。 数ミリの狂いもありません。 有限会社 で き ま せ ん か ﹂ と い う 相 か ら の ﹁ タ オ ル へ 印 刷 は も た ち に 盛 大 な 拍 手 が 送 習 の 成 果 を 発 揮 し た 子 ど を 披 露 し 、 元 気 い っ ぱ い 練 奏 や 太 鼓 、 空 手 、 民 舞 な ど た ち が 出 演 。 三 線 合 同 演 今 年 は 三 七 四 名 の 子 ど も ホ ー ル で 開 催 さ れ ま し た 。 十 六 日 ︵ 日 ︶ に 市 民 会 館 大 フ ェ ス テ ィ バ ル ﹂ が 十 一 月 性 を 育 む ﹁ 第 十 三 回 子 ど も ど も た ち の 個 性 豊 か な 感 舞 台 発 表 を と お し て 子 アートプリント = 印 刷 を 始 め た の は 、 お 客 を 印 刷 す る ス ク リ ー ン で し た が 、 紙 以 外 の 素 材 な ど の 紙 類 の 印 刷 が 主 開 業 し た 頃 は チ ラ シ さ ん を 紹 介 し ま す 。 怠 ら な い 幸 地 さ ん で し た 。 を 迎 え た 今 で も 努 力 を ど お り 、 開 業 二 十 九 年 目 に 挑 戦 で す ね ﹂ と の 言 葉 る か 分 か ら な い の で 、 常 う い う 素 材 で 依 頼 さ れ ト プ リ ン ト ﹂ の 幸 地 隆 一 手 掛 け る 印 刷 会 社 ﹁ ア ー ッ ク ・ 金 属 な ど の 印 刷 を ピ ー で 布 製 品 ・ プ ラ ス チ プ リ ン ト ﹂ の キ ャ ッ チ コ ﹁ 水 と 空 気 以 外 何 で も し い と 言 う 幸 地 さ ん 。 ﹁ ど と い う お 客 の 言 葉 が 嬉 か で き な い か と 思 っ た ﹂ い よ う で す が ﹁ 本 土 で し か な か 苦 労 す る 点 も 多 も 耐 久 性 が 悪 い な ど な 幸地隆一さん 普天間1−8−15 1893−8000 か っ た り 、 印 刷 は で き て イ ン ク の 調 合 が 難 し れ る よ う に な り ま し た 。 大 量 の 注 文 に も 応 え ら イ ベ ン ト の グ ッ ズ な ど た 時 代 か ら 技 術 も 向 上 し 、 一 枚 一 枚 が 手 刷 り だ っ 社 と し て 確 立 。 今 で は 編集・発行/宜野湾市企画部広報交流課(市政広報係)・宜野湾市野嵩一丁目1番1号・電話(098)893-4411(代)/印刷/(株)沖産業 ホームページアドレス:h t t p : / / w w w . c i t y . g i n o w a n . o k i n a w a . j p /
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