全ページ(PDF:7281KB) - 室蘭市

組
ん
で
い
き
ま
す
。
市
民
の
皆
さ
ん
と
一
緒
に
積
極
果
敢
に
取
り
で
、
6
つ
の
指
針
を
こ
れ
か
ら
の
4
年
間
、
フ
ェ
ス
ト
を
必
ず
実
行
す
る
と
の
強
い
決
意
実
感
で
き
る
ま
ち
づ
く
り
を
目
標
に
、
マ
ニ
て
暮
ら
し
て
い
た
だ
け
る
、
そ
し
て
幸
福
を
し
上
げ
、
将
来
に
わ
た
っ
て
室
蘭
で
安
心
し
本
市
の
持
つ
も
の
づ
く
り
の
力
を
さ
ら
に
押
な
こ 願
の い
市 を
民 感
の じ
声 ま
や し
思 た
い 。
を
強
く
受
け
止
め
、
な
声
、
暮
ら
し
の
厳
し
さ
に
つ
い
て
の
切
実
の
努
力
な
ど
、
ま
ち
づ
く
り
へ
の
さ
ま
ざ
ま
商
店
街
が
大
型
店
と
の
差
別
化
を
図
る
た
め
惧
、
中
小
企
業
の
賃
金
・
雇
用
の
厳
し
さ
、
ぐ
医
療
や
福
祉
へ
の
不
満
、
財
政
問
題
へ
の
危
き
て
き
ま
し
た
。
こ
の
間
多
く
の
人
と
会
い
、
一
人
ひ
と
り
に
政
策
を
訴
え
実
現
を
約
束
し
期
を
示
し
た
マ
ニ
フ
ェ
ス
ト
を
掲
げ
、
市
民
選
挙
で
は
具
体
的
な
数
値
目
標
や
達
成
時
い
ま
す
。
け
止
め
、
そ
の
責
任
の
重
さ
を
か
み
し
め
て
に
、
今
後
へ
の
期
待
で
も
あ
る
と
厳
粛
に
受
げ
ん
し
ゅ
く
運
営
に
対
す
る
厳
し
い
評
価
で
あ
る
と
と
も
と
今 に
回 な
の り
選 ま
挙 し
結 た
果 。
は
、
こ
れ
ま
で
の
市
政
引
き
続
き
市
政
を
担
当
さ
せ
て
い
た
だ
く
こ
こ
の
た
び
の
統
一
地
方
選
挙
に
お
い
て
、
2
不良債務等の解消を柱と
した財政基盤の確立は、市
民生活を守り、将来の室蘭
を築き上げていくために最
も重要な課題です。
国では、財政破綻を未然
たん
に防ぐべく、企業会計など
も含めた自治体財政の危険
度を表す具体的な判断基準
を秋に明らかにする予定です。
市ではこれまでの行財政改革の努力により、企業会計等の不良債務解消に道筋を
付けてきましたが、国が示す新しい基準によっては、地方自治の運営を事実上国の
管理下に置くこととなる「財政再生計画」策定の義務づけなど、非常に厳しい状況
に置かれる可能性があります。
●不良債務解消計画を加速し、まず、平成20年度末までに、港湾会計の約42億円の
不良債務解消を目指します。
●土地の売却、収納対策の推進などによる歳入確保や事務事業の見直しなどを徹底
し、人件費では今後3年間で職員130人の縮減と地域給の導入、特別職の給与引き下
げの継続に加え、今任期にかかる私自身の退職金は受け取りません。
●「ものづくりは人づくり」であり、また働く場所
がなければ人は集まらず、まちの発展もないことか
ら、自ら先頭にたってトップセールスを展開し、環
境産業などの企業誘致を進め、4年間で200人の雇
用創出を目指します。
●U・Iターン事業による人材誘致や、ものづくり
分野への女性進出と若者の就業支援を目的とする、
新たな人材育成事業を創設し、中小企業の人材確保
を支援します。
●室蘭港については、RORO船就航など、物流機
ロー
ロー
能強化を視野に入れたポートセールスや客船等の誘
致を積極的に進め、海からの交流人口拡大を図るな
ど、にぎわいあふれる港づくりを進めます。
●PCB廃棄物処理事業については、残る安定器の
処理についても、新たな設備投資と新規雇用が期待
されることから、国の処理方針を見据え、施設整備
の推進を働きかけます。
●廃食用油などのバイオマス資源や水素エネルギー
の活用など、産学官民で取り組む新エネルギー分野
の研究や技術開発も積極的に支援します。
特に水素エネルギーについては、コークス炉ガス
や風力等自然エネルギーを活用した水素生成など、
室蘭地域の特性と優位性を活かし、将来の水素利用
社会の実現に貢献できるまちとして、その技術力を発
信します。
3
●今後5年間の整備目標を定め、老朽化した公立保
育所の環境向上と定員拡大を図り、子どもを育て働
くお母さんに、安心して預けていただける環境整備
を進めます。
●障がい者の自立支援と社会参加を促進し、国に対
して、所得に応じて適切に負担する制度の改正など、
軽減措置を強く要請します。
●えとも学園とあゆみ園、子ども通園センターにつ
いては、旧朝陽小学校を活用した新たな「児童療育
施設」として、平成21年度の供用開始に向けた整備
を進めます。
高齢者が抱える日々の生活や将来の不安などを少
しでも解消し、住み慣れた地域で安心して暮らし続
けられるよう、地域や事業者などと協力し、地域に
密着した形で見守り支えあう仕組みを構築します。
●地域において24時間体制で高齢者を支えるため、
小規模多機能型居宅介護施設など、きめ細やかな介
護サービスの充実を促進します。
●敬老荘については、民間事業者による改築を基本
に、平成21年度の新施設完成に向けた取り組みを進
めます。
医療環境が恵まれている西胆振地域においても、
医師の引き揚げによる診療科の休止などが相次ぎ、
特に救急医療や産婦人科では深刻な問題となってい
ます。
●「医師がいない地域には、安心な暮らしはない」
との認識に立ち、登別・伊達市と連携し、医療機関
と情報交換を行いながら、医師確保に努め、市立病
院については「地域センター病院」としての社会的
役割を維持するため、医療従事者の処遇改善を図り、
医師確保を通じて診療体制の充実に努めます。
●看護師不足については、市立室蘭看護専門学院の
定員拡大や奨学資金貸付金の増額など、さまざまな
面からの対策が必要であり、閉校予定の文化女子大
学室蘭短期大学跡地の活用策も同時に検討しながら
取り組みを進めます。
くり事業に対し、支援制度拡充の検討を行い、商店
街の活性化を積極的に支援します。
●中央地区については、アーケード撤去後の環境整
備や新たな集客拠点となる広域センタービルの建設、
空き店舗の活用などにより、商店街の回遊を創出し、
舟見町団地建て替えや胆振支庁移転跡地の活用など
により、まちなか居住を促進します。
●まちなか居住の促進と商店街のにぎわいを創出す
るため、商業機能を有する主な地区を対象に、地域
住民や商店街の声を踏まえた「まちなか再生プラン」
を策定します。
●まちなか居住の促進については、市営住宅の建て
替えや公共用地の活用のほか、借り上げ公営住宅や
既存施設の住宅への用途変更など、民間の力を活用
●中島地区については、公共と民間の連携による複
した方策も検討し、高齢者がまちなかに住みやすい
仕組みづくりを進めます。
合施設の整備により、子どもからお年寄りまで幅広
い世代の交流を生み出す拠点づくりと、大型店と商
●にぎわいの創出については、空き店舗を活用した、
高齢者や若者が集う空間づくり、チャレンジショッ
店街を結ぶ回遊を創出し、中島中央通の整備や民間
による土地の高度利用に合わせ、住宅供給の促進を
プの設置など、にぎわいあふれる魅力ある商店街づ
誘導します。
4
市民の皆さんが、自分たちでできる身近なことを、少しずつ
積み重ねることで、地域活動の輪が広がり、市民力が育ってき
ました。
この市民力を発展させ、地域の課題は地域住民自らが解決す
る仕組みづくりを進めることが必要です。
この実現には、市職員が地域に出向き、ともに汗をかき応援
するなどの意識改革と、市民の意思がまちづくりに反映される
仕組みづくりが必要です。
●パブリックコメントや市民による事業提案制度などを導入し、
市民のまちづくりへの参加機会拡大を図ります。また、市民活
動の拠点である市民活動センターをまちなかに移転して、情報
発信や市民活動をサポートするなど、機能充実に努め、市民と
の信頼関係や相互理解を深め、新たな地域コミュニティの仕組
みづくりを進めます。
多様化する行政需要や地域課題に対応するた
めには、これまで以上に広域連携を進める必要
があり、この連携の積み重ねが、将来の大同合
併への道筋になると考えています。
西胆振地域の資源共有が新たな価値を生みだ
し、スケールメリットを活かした自立性確保の
視点などから、大同合併による20万都市づくり
が、地域の発展に望ましく、行政間だけでなく、
住民同士の交流を含めた広域連携の推進や、住
民が地域の将来を考えるための情報共有、また
住民が主役となって議論をするための環境づく
りが必要です。
5
●昨年実施した市民参加のフォーラムを継続し、住民
が基礎自治体のあり方や、地域の将来を考えることが
できる資料作成のため、6市町で研究会を設置します。
●白鳥新道2期区間への対応については、昨年、白鳥
新道のあり方を考えるワークショップが設けられ、
「地域づくりの視点」、「使われる・使われやすい道づく
りの視点」をもとに、まちづくりのあり方を含めた貴
重な提言をいただきました。
この提言は、参加された皆さんの熱意の結晶で、こ
の成果を尊重し、都市機能の向上や地域経済に力を取
り戻す整備の方向性について、関係機関との話し合い
を進めながら、地域の声として国に提案します。
私が目指す「幸福を実感できるまち」とは、夢や希
望を持って、ここに住み続けたいと一人ひとりが感じ
ることができるまちであり、これを未来を担う子ども
たちへと引き継いでいくことが、今を生きる私たちの
責任です。少子高齢化や人口減少、地方分権など、地
方は大きな転換期を迎えており、非常に厳しい時代が
続くと考えています。
しかし、室蘭には、新しい時代へ向かって、日々挑
戦を続けるものづくりの基盤があります。
世界に誇れる技術力を持った企業とそれを支える優
秀な人材、知の拠点である大学、ものづくりのまちを
誇りに思う市民、そして行政が連携し、それぞれが持
つ底力を合わせることで、困難も、必ず乗り切れると
考えています。
今回の選挙期間中、皆さんから厳しい声を聞く一方、
「頑張れ」という声も数多くいただきました。
これは、
「室蘭の持つ潜在能力を、もっと掘り起こし
て発展させてほしい」
、そのために、私をはじめ「市
役所にも、もっと力を発揮してほしい」という声であ
ると受け止めており、心を新たに、私が先頭に立ち、
市職員と一丸となって、頑張っていきます。
最後に、これから4年間の舵取りがサークル都市室
蘭の未来を大きく左右するという認識のもと、室蘭発
展への熱い想い、市民の幸せを願う気持ちを胸に、市
議会並びに市民の皆さんと力をあわせ、新しい室蘭づ
くりに取り組んでいきます。
本年度当初予算は骨格での編成と
しながらも、地域経済の厳しさを認
識し、市民生活に直接関わりある施
策を中心に、可能な限り予算計上し
ました。
今回の補正は、中学校のアスベス
ト対策や水道会計の浄水場整備など
補助決定に伴うもののほか、当初予
算で留保していた財源を有効に活用
し編成したものです。
主な内容としては、ハザードマッ
プの作成、新たな児童療育施設の実
施設計、スクール児童館の整備、U・
Iターン事業や女性技術者育成と若
者の就業支援を目的とした「ものづ
くりニューパワー育成事業」の実施、
さらに、PCB廃棄物処理運搬等の
安全性確保と物流の効率化を図るた
めの入江地区臨港道路の整備など、
安心・安全に暮らせる地域づくりや
雇用の拡大などに取り組みます。
6
防
犯
教
室
な
ど
の
子
ど
も
を
守
る
総
民
協
力
を
得
て
、
一
斉
巡
回
活
動
や
全
確
保
へ
、
引
き
続
き
、
多
く
の
市
●
学
校
外
に
お
け
る
児
童
生
徒
の
安
絶
に
向
け
た
取
り
組
み
を
進
め
ま
す
。
等
対
策
協
議
会
﹂
で
、
い
じ
め
の
根
調
査
を
実
施
し
、
﹁
い
じ
め
・
不
登
校
め
、
全
小
・
中
学
校
で
ア
ン
ケ
ー
ト
●
い
じ
め
の
早
期
発
見
・
対
応
の
た
き
め
細
か
な
対
応
に
一
層
努
め
ま
す
。
育
相
談
拠
点
の
利
便
性
向
上
を
図
り
、
区
に
適
応
指
導
教
室
を
増
設
し
、
教
安
心
・
安
全
確
保
の
た
め
、
蘭
西
地
●
い
じ
め
問
題
な
ど
、
児
童
生
徒
の
﹁
も
の
づ
く
り
の
ま
ち
室
蘭
﹂
の
地
域
な
学
習
機
会
が
必
要
な
こ
と
か
ら
、
●
学
ぶ
意
欲
の
向
上
に
は
、
体
験
的
の
指
導
力
向
上
に
努
め
ま
す
。
究
所
の
研
究
授
業
を
通
し
て
、
教
師
究
指
定
校
﹂
の
授
業
公
開
や
教
育
研
ま
た
、
﹁
パ
イ
ロ
ッ
ト
ス
ク
ー
ル
研
な
ど
、
指
導
法
の
工
夫
改
善
を
図
り
、
ム
・
テ
ィ
ー
チ
ン
グ
や
少
人
数
指
導
な
学
習
指
導
を
行
う
た
め
、
テ
ィ
ー
●
一
人
ひ
と
り
に
応
じ
た
き
め
細
か
開
に
努
め
ま
す
。
で
特
色
あ
る
多
様
な
教
育
活
動
の
展
る
力
を
身
に
つ
け
る
よ
う
、
各
学
校
の
特
性
を
伸
ば
し
、
社
会
で
自
立
す
●
学
ぶ
楽
し
さ
を
感
じ
な
が
ら
自
分
報
提
供
や
学
校
評
議
員
に
よ
る
評
価
、
め
る
た
め
、
地
域
へ
の
積
極
的
な
情
●
開
か
れ
た
学
校
づ
く
り
を
一
層
進
を
検
討
し
ま
す
。
市
の
特
別
支
援
教
育
体
制
の
あ
り
方
や
従
来
の
就
学
指
導
委
員
会
な
ど
、
を
進
め
、
対
象
児
童
生
徒
へ
の
支
援
会
な
ど
を
通
じ
た
校
内
体
制
の
整
備
校
を
支
援
す
る
組
織
づ
く
り
や
研
修
●
特
別
支
援
教
育
に
つ
い
て
は
、
学
め
ま
す
。
の
充
実
な
ど
、
食
育
指
導
を
一
層
進
食
生
活
指
導
や
給
食
式
バ
イ
キ
ン
グ
取
れ
た
食
事
を
欠
か
さ
な
い
よ
う
、
●
規
則
正
し
い
生
活
と
バ
ラ
ン
ス
の
育
成
に
努
め
ま
す
。
し
、
自
ら
体
力
増
進
を
図
る
態
度
の
て
ス
ポ
ー
ツ
に
触
れ
る
機
会
を
増
や
ま後関も
すの係園
。幼団な
児体ど
教と新
育意た
の見な
あ交制
り換度
方をに
を行つ
検いい
討、て
し今は
、
稚
園
の
支
援
を
継
続
し
、
認
定
こ
ど
間稚●
運園幼
営が児
に平教
移成
育
行1
9に
し年つ
ま度い
すでて
が廃は
、止、
私し港
立、北
幼民幼
て
い
き
ま
す
。
で
、
各
校
と
協
議
を
し
な
が
ら
進
め
備
に
つ
い
て
は
、
現
状
把
握
す
る
中
ら
引
き
続
き
検
討
し
、
既
存
校
の
整
者
・
地
域
の
方
々
の
理
解
を
得
な
が
フ
ォ
ー
ラ
ム
開
催
な
ど
、
一
層
の
推
育
成
と
拡
充
に
努
め
ま
す
。
を
進
め
、
図
書
館
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
●
図
書
館
に
つ
い
て
は
、
学
校
や
関
●
文
化
・
芸
術
振
興
に
つ
い
て
は
、
施
設
運
営
に
努
め
ま
す
。
7
利
用
者
ニ
ー
ズ
に
応
え
る
魅
力
あ
る
定
管
理
者
と
定
期
的
な
協
議
を
行
い
、
●
社
会
教
育
施
設
に
つ
い
て
は
、
指
進
に
努
め
ま
す
。
る
啓
発
活
動
や
市
民
参
加
型
の
い
て
は
、
推
進
団
体
と
の
協
働
に
よ
●
男
女
平
等
参
画
社
会
の
形
成
に
つ
活
動
推
進
計
画
に
基
づ
く
取
り
組
み
係
団
体
と
連
携
し
、
子
ど
も
の
読
書
し
ま
す
。
じ
た
子
育
て
の
学
習
す
る
場
を
提
供
開
設
し
、
子
ど
も
の
発
達
段
階
に
応
児
童
子
育
て
サ
ロ
ン
な
ど
の
講
座
を
●
3
、
4
歳
児
と
親
の
セ
ミ
ナ
ー
、
検
討
を
進
め
ま
す
。
学
習
支
援
の
取
り
組
み
に
つ
い
て
も
い
て
も
、
そ
の
機
能
充
実
を
図
り
、
準
備
を
進
め
、
児
童
セ
ン
タ
ー
に
つ
盤
・
武
揚
・
高
砂
小
学
校
で
の
開
設
西
小
学
校
に
新
た
に
開
設
し
、
常
ル
児
童
館
を
地
球
岬
・
水
元
・
本
輪
確
保
と
健
全
育
成
の
た
め
、
ス
ク
ー
●
放
課
後
の
児
童
の
安
全
な
居
場
所
防
犯
ブ
ザ
ー
を
配
布
し
ま
す
。
対
策
と
し
て
、
小
学
1
年
生
全
員
に
合
対
策
を
推
進
し
、
新
た
な
不
審
者
校
に
拡
大
し
、
児
童
が
一
年
を
通
し
タ
ー
で
の
ス
ケ
ー
ト
授
業
を
全
小
学
こ
と
か
ら
、
中
島
ス
ポ
ー
ツ
セ
ン
間
の
運
動
不
足
が
指
摘
さ
れ
て
い
る
す
。
そ
の
要
因
の
一
つ
と
し
て
冬
期
全
国
平
均
よ
り
低
い
状
況
に
あ
り
ま
●
北
海
道
の
児
童
生
徒
の
体
力
は
、
た
研
修
会
を
実
施
し
ま
す
。
を
作
成
・
配
布
し
、
こ
れ
を
活
用
し
推
進
に
つ
い
て
は
、
指
導
手
引
き
書
る
力
の
育
成
に
努
め
、
情
報
教
育
の
を
養
い
、
主
体
的
に
進
路
決
定
で
き
践
校
に
指
定
し
、
職
業
観
・
勤
労
観
●
星
蘭
中
学
校
を
キ
ャ
リ
ア
教
育
実
組
み
を
推
進
し
ま
す
。
産
業
と
関
連
づ
け
た
教
育
へ
の
取
り
工
業
大
学
と
の
連
携
や
新
た
な
環
境
教
育
力
を
引
き
続
き
活
用
し
、
室
蘭
設
に
つ
い
て
は
、
課
題
整
理
と
保
護
●
蘭
西
地
区
4
小
学
校
の
統
合
・
新
計
を
着
手
し
ま
す
。
年崎計
4・を
月東、
の中鶴
開学ケ
校校
をの
目統
指合
し校
、は
基平
本成
設2
3
し
、
実
施
設
開2
2合
校年校
を4は
目月平
指の成
小
学
校
の
統
中
島
・
日
新
つ
い
て
は
、
境
の
整
備
に
適
な
学
習
環
●
安
全
・
快
討
を
進
め
ま
す
。
学
校
評
価
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
作
成
の
検
ス
ポ
ー
ツ
大
会
の
誘
致
を
検
討
し
ま
す
。
ま
た
、
白
鳥
大
橋
を
含
む
本
市
の
豊
●
ス
ポ
ー
ツ
振
興
に
つ
い
て
は
、
市
講
座
の
工
夫
に
努
め
ま
す
。
運
営
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
養
成
や
開
設
民
俗
資
料
館
の
利
用
促
進
に
向
け
た
体
的
な
検
討
を
進
め
ま
す
。
ま
た
、
美
術
館
と
し
て
活
用
す
る
た
め
の
具
と
と
も
に
、
文
化
セ
ン
タ
ー
地
下
を
文
化
活
動
団
体
へ
の
支
援
に
努
め
る
か
な
自
然
と
地
形
を
活
用
し
た
各
種
の
ア
リ
ー
ナ
床
な
ど
を
改
修
し
ま
す
。
導
者
育
成
な
ど
に
努
め
、
市
体
育
館
民
の
健
康
増
進
、
競
技
力
向
上
、
指
8
9
7月6日(金)
・20日(金) 18時∼1
9時 産業会館5階
7月13日
(金)
1
8時∼1
9時 中島連合会館
※5人以上で参加する場合は、事前にご連絡ください。
なお、
踊りの見本ビデオ
(VHSテープ、
DVD)
、曲を収録
したMDを無料で貸し出ししております。
23
室蘭商工会議所 2
○
196
東室蘭駅
ホテル
サンルート
3地点
丸井今井
旧パルコ跡
駐車場
10
※投票日は、各家庭に配布する選挙公報で確認してください。
意
し
て
い
ま
す
。
は
目 固
の く
不 守
自 り
由 ま
な す
人 ︶
に 。
は
、
点
字
器
も
用
代
理
者
︵
係
員
︶
が
代
筆
し
ま
す
︵
秘
密
い
人
は
、
会
場
で
申
し
出
て
く
だ
さ
い
。
※
身
体
に
障
害
の
あ
る
人
や
字
の
書
け
な
だ
さ
い
。
券
に
記
載
し
て
い
る
投
票
所
に
お
越
し
く
午
前
7
時
か
ら
午
後
8
時
ま
で
、
入
場
票
所
で
投
票
で
き
ま
す
。
の ※ 在
手 平 者
続 成 投
き 19 票
を 年 が
し 6 で
た 月 き
人 25 ま
は 日 す
、 ま ︶
新 で
住 に
所 市
地 内
の 転
投 居
投票日に投票できない人は、期日前投票の期
間中に、入場券を持参してください。
7月6日(金)∼2
1日(土)
8時30分∼2
0時
ら
転
入
し
て
き
た
人
は
、
前
住
所
地
で
不
え
付
け
て
い
ま
す
。
︵
4
月
5
日
以
降
に
市
外
か
に ・ に ・
転 平 生 昭
入 成 ま 和 手 19 れ 62
続 年 た 年
4 人 7
き 月
月 を 4
23
し 日
日
た 以
以
人 前
前
誓
書
は
ど
こ
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選
挙
管
理
委
員
会
で
も
備
紙
を
請
求
し
て
く
だ
さ
い
。
請
求
書
兼
宣
票
用
紙
等
請
求
書
兼
宣
誓
書
﹂
で
投
票
用
ま
す
。
室
蘭
市
選
挙
管
理
委
員
会
に
﹁
投
選
挙
管
理
委
員
会
で
不
在
者
投
票
が
で
き
市
外
に
滞
在
し
て
い
る
人
は
滞
在
先
の
せ
く
だ
さ
い
。
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
に
お
問
い
合
わ
等
投
票
証
明
書
﹂
を
お
持
ち
で
な
い
人
は
、
す
。
該
当
す
る
と
思
わ
れ
る
人
で
﹁
郵
便
困
難
な
人
は
郵
便
に
よ
る
投
票
が
で
き
ま
身
体
に
重
度
の
障
害
が
あ
り
、
歩
行
が
・昭和62年7月3
0日以前に生まれた人
・平成19年4月1
1日以前に転入手続きをした人
(4月1
2日以降に市外から転入してきた人は、前住所地で
不在者投票ができます)
※平成1
9年7月3日までに市内転居の手続きをした人は、
新住所地の投票所で投票できます。
11
ボルタ工房 ★
ホームストア
●
ぷらっと
てついち
●
12
相 談 名
相
談
13
実 施 日
時 間
会 場
申 込 み ・ 詳 細
ま
す
。
先
300 着
円 100
︵人
保
険
料
含
む
︶
試
乗
が
で
き
ま
す
。
者
は
、
ク
ル
ー
ザ
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ボ
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ト
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体
験
軍
手
を
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
希
望
※
必
要
な
道
具
は
無
料
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貸
し
出
し
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カ
ー
リ
ン
グ
な
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グ
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ウ
ン
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ゴ
ル
フ
、
フ
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3
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ム
新
7も
日
月あ
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中
日ま
島
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グ
。
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9
ウ
時
ン
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ド
1
5
時
大
黒
島
の
清
掃
活
動
を
行
い
ま
す
。
久ひさ
末すえ
進しん
一いち
7
月
2
1
日
1
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時
3
0
分
∼
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時 ∼
イ 民1
67
ブ俗時月
リ資
1
4
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日
や館
、
∼
8
0
8
年
月
前
1
5
の
日
市
練
を
行
い
ま
す
。
子
が 、 300
災人
害の
活消
動防
の団
訓員
ボ
ー
ル
当
日
会
場
で
青
い
目
の
人
形
で
す
。
ら
贈
ら
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た
、
室
蘭
に
残
る
唯
一
の
動
靴
、
パ
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ク
ゴ
ル
フ
の
ク
ラ
ブ
と
カ
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リ
ン
グ
、
ボ
昼ッ
食チ
、ャ
室な
内ど
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運
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親
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人
形
と
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て
、
ア
メ
リ
カ
か
﹁
イ
ブ
リ
ン
﹂
は
、
昭
和
2
年
に
日
紙
に
参
加
料
を
添
え
て
直
接
パサ7
ーン月
クパ8
日
ゴワ
ー
ル 380 フ
1
0
、
時
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ロ
1
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ル
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murokaiyo@apricot.
地民
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究館
会
内
の
写
真
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を
展
示
ど
も
が
参
加
で
き
る
ocn.ne.jp
さ
1
2
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着
72
0
月人
3
日
か
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電
話
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催 し
体7
育月
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8
、日
中 島 公1
0
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1
2
時
記
入
し
、
は
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フ
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ス
、
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名
、
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別
、
年
齢
、
電
話
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号
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海
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け
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陸
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技
場
、
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体
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、
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先 7
着
月
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1
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3
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住
タ1
5
所
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、
14
回
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円着
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4 持
︵2
0浜 ︶
保人、
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険
文
人
料
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5
7日
ン1
時
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︵
2
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め
て
4 受
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円
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先保。1
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日
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人 正じょんー
︵ 雨う
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ス
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場
階
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を
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て
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込
み
﹁
予
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種
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月
号
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り
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を
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市 7 い
民月
ま
当 活1
4す
日動日。
会セ 場ン で タ1
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1
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時
動
に
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い
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の
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の
ほ
か
、
会
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ま
で
の
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婦
と
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人
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月
く
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環
境
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ン
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鳴
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木 1
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曜
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月
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月
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月
ン
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、
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︶
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直
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会
の
メ
ン
バ
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が
、
浜
鳴
り
砂
を
守
る
原則、全講座に出席できる人
胆振地方男女平等参画センター
先着50人
50
0円
7月13日まで、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、
はがきかファクス、またはEメール([email protected].
hokkaido.jp)で
※託児を希望する人は事前に申し込みを。
※いずれも10時から12時まで。
15
室
蘭
イ
タ
ン
キ
払
込
票
の
コ
ピ
ー
と
、
写
真
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縦
4
講 座
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部
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月
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3
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ど
、
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1
4
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時
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月
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ま
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設
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、
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機
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ス
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、
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月
2
5
日
ま
で
電
話
で
市
内
の
慰
霊
碑
や
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事
施
設
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400
円
7︵
月
試
2
0食
日代
ま︶
で
電
話
で
市 は、
現 在、市 民 と 行 政
が役割分担をしてともに
歩み、一体となって取り組
む、
自治体改革プラン(行
政改革プログラム20
0
0後
期実施計画)
を推進してい
ます。
この計画を推進するため、市民の目線から調査・審
議いただく「行政改革推進委員」を募集します。
2
0歳以上で、市内に居住または通勤・通学し、
市の審議会などの委員になっていない人
2人(任期2年)
1回の会議につき60
,0
0円と交通費実費相当額
を支給
7月2
0日まで、市役所1階案内窓口、東・
中島サービスセンターに備え付けの申込書に「自治
体改革プラン」と「まちづくりへの市民参加」に関
するテーマについて、それぞれ各8
00字程度のレポー
トを添えて、職員課に申し込み
※申込書と自治体改革プランの内容は、市ホームページ
(http://www.city.muroran.hokkaido.jp/main/org1000/
gyoukaku/)からもダウンロードできます。
得
が
あ
る
人
は
3
割
負
担
で
す
。
東
町
団
地
な
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浴
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一
般
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人
は
1
割
、
現
役
並
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所
担
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1
市1
ホ月
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︵
の
閲
覧
http://
www.city.muroran.hokkaido.jp/main/
org3600/kouhyou.html
ら
、
公
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ま
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日3回1コース)1
0時∼1
1時30分
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(中島保育所内)
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5分から電話で ※再参加はできません。
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(中島保育所内)
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3時
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0分から15時まで開放しています。
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発行日/平成19年7月1日 通巻/916号
印 刷/日光・文成堂富士経常共同企業体
当日、直接会場にお越しください。
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白
鳥
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イベント会場
橋
(祝津親水緑地)
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水族館
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