北海道大学大型計算機センターニュース - 北海道大学情報基盤センター

北海道大学大型計算機センターニュース
速 報
19 8 2 ノ私11
〒060
札一幌市北区北11粂西5丁目
北温遺大学大型計算機センター
共同利用邸(011−711−2111内2948)
1982年7月13日発行
〔7月∼9月のスケジュール〕
7月22日(木)∼23日(金)第6回センター利用基礎講習会(詳細は恥.10)
29日(木)∼30日(金)第7固 か (〃 ク)
8月19日(木)∼20日(金)第8回 〃 (〃 本号)
25日(水)∼26日(木)第9回 〃 (〃 ク)
27日(金) IAP講習会 (〃 〃)
L9月 2日(木)∼ 3日(金)第10回センター利用基礎講習会
7日(火)∼ 8日(水)第11回 ク
目 次
1.各種講習会の開催について
1.1センター利用基礎講習会
1.2 IAP講習会
2.センター外からDESPおよびSOEDITを使用できる端末について
3.アプリケーション・プログラムの機能追加および変更について
3.1 数値計算副プログラムライブラリ MSLⅡの機能追加について
3.2 総合構造解析システム I SASⅡの変更について
3.3 KHSPS SのCLUSTERの障害について
3.4 グラフィックサブルーチンパッケージBGSPの変更について
3.5 最小二乗法による実験データ解析プログラムSALSのマニュアルについて
−1−
1.各種講習会の開催について
1.1 センター利用基礎講習会
利用者が直接TSS端末を使ってコマンド¢.こよりジョブを流したり、エディタを使っ々プログラム
やデータを計算機に入力するTSS処理がし′だしさに定着してきました占そして、センター外の端末機
もしだいに増えて、センター内の端末とほぼ同数になっています。
TSS端末を使って初めて計算をしようとすると、端末のどこをどめように操作してよいのか、ま
た、計算を行うには基本的にどのような手順が適当なのかとまど三ている方も多いことと思います。
センターに来て計算する場合は、おもにディスプレイ端末(〉H−9415)とフルスクリーンエディタ
DESPを使うことになるでしょう。センター外の端末では、DESPが使えませんので、行単位の
エディタHQEDを使うのが便利でしょう。
そこで、初めて端末を使ってセンターを利用し:ようとする人を対象に」ディスプレイ端末の利用を
中心としたものと、タイプライタ端末の利用を中心上したものに分けて、計算処理の手頓について説
明する講習会を次のように行います。
日 時 8回目 DESPを中心に 8月19日(木)∼′20日(金) 9時30分′}16時30分
9回目 HQED ク 8月25日(水)⊥26日(木) ク
場 所 本センター講習室(4F)
受講費梅 本センター利用者
課題申請を済ませていない方は、講習会申し込み時にあわせて課題申請もしくてだ
′■ヽ一′■ヽ..′■ヽ.ノ■ヽ−′、ノ
さい。
受講の条件 プログラミング言語(FORTRAN、SPS S等)によりプログラムの作成ができる
募集人数 15名
申込期間 8回目 8月3日(火)∼8月14日(土)
9回目 8月10日(火)へ′8月21日(土)
申 込 先 総合受付 TEL(011)711−2111内線2951
〔内 容〕センターを端末から利用するためのTSSとデータセットに関する最小限の事項
(1)TS S利用の特徴と手順
(2)データセットとその操作
(3)ソースプログラムおよびデ⊥タの作成と修正
(4)プログラムのデバッグと実行
(5)簡単なコマンドプロシジャの作成と利用
− 2 −
一 l l . t − − 1 1 ∼ ︰ − 1 1 − − − 1 1 1 − し 1 一 書 ! ・ も 1 1 − ・ 一 ■ − − − − − − ・ − − t
か、または書かれたプログラムが理解できること。
1.2 I AP講習会
日 時 8月27日(金) 9時30分∼16時30分
場 所 木センター講習室(4F)
受講費梅 本センター利用者
課題申請を済ませていない方は、講習会申し込み時にあわせて課題申請をして下さい。
講 師 日立製作所
募集人数 50名
申込期間 8月5日(木)∼8月21日(土)
申込先 総合受付 TEL(011)711−2111(内2951)
〔内容〕 内蔵アレイプロセッサ(IAP)の概要と効率のよいプログラミング。
M200H/M180計算榛システムは内蔵アレイプロセッサ(IAP)を備えています。このI
APはベクトル演算を高速に行う演算装置ですが、これを使うためにプログラムはベクトル演算命令
コードを生成してつくられていなければなりません。
7月1日より、FORTRAN77コンパイラはこのベクトル演算命令をオブジェクトコードに生
t
成することを標準にしてあります。IAPを効率よく使って大きな計算機をより短い時間で実行する
には、最内側のDOループの回数を多くなるようにする等のいくつかのプログラミングテクニックや
条件を満たす必要があります。
この講習会ではIAPの概要およびIAPを効率よく使うプログラミング手法について、実例もま
じえて解説します。
(共同利用部)
− 3 −
2.センター外からDE S PおよびSOEDI Tを使用できる端末装置について
DESP(Display Editor Structured、Programing)、SOEDIT(SysOut EDITor)、
日立のディスプレイ端末装置(H−9415VDTまたはT−560/20VDT)、およびそれに対応した
日立システムのソフトウェアをデータステーションに設置する事により、利用可能となります。
この日立ディスプレイ端末装置ほユーザと日立の間で息よ碁盤忍組をして設置することが可能です。
その際のレンタル契約は、センターが将来日立計算機システムを変更する際に、直ちに解約できると
いう条件で交わすとの約束を日立より得ております。
また、レンタル料も極力安くするよう申し入れてあります。センターとの接続にはぇ録旭血塊、あ
るいは朋心地喝のモデムが必要です0(電々公社ラインを使用される場合には、公社認定を受けた
モデムを使用する必要があります。)
日立ディスプレイ端末システムの構成例として、(1)スモールクラスタ構成と、(2)スタンドアロン構
成が適当と考えられます。
(1)る孟蒜蔑見孟ゑ悉塵成
、自分自身を含めて8台までの端末機器(VDTあるいはPRINTER)を制御するターミナル
コントローラ機能を内蔵したマスターⅤ.DTl台と、.このVDTにぶら下がるスレーブVDT、あ
るいはプリンターが最大7台まで接続できる構成方法です(図1)。このとき、マスターVDT
から最終のステーションまでの距離が1500mに制限されますので、何講座かまとまって設置する
場合に適しています。ただし、1つの回線に対し何台もの端末装置が接続されるため、伝送に待ち
を生じることがあります。この構成方法は、マスターVDTがターミナルコントロール機能を持つ
ため、レンタル料が多少高くなりますが、スレーブVDTは、マスターVDTの約1/2のレンタ
ル料ですみます。機能は、マスターVDT、スレーブVDTとも同じです。
図1 スモールクラスタ構成
ー 4 一
(2)惑急_乙£忘恩.違法盛期
センターとの間に1台のVDTを接続する方法で(由2)、講座等でふ怠監盆義遷したい場合に
この構成が有利であると考えられます。
図2 スタンドアロン構成
*
データステーションの端末接続時の構成や費用についての詳細は、直接日立製作所におたずね下さ
い。データステーションの接続には従来と同様に、馳冬至ニタ_二冬テニ之_ヨ_∠盈痘旦温
急ユをセンターに提出して承認を受ける必要があります。また、日立ディスプレイ端末システムの接
続は、4800bpsまたは9600bpsの高速回線を使用するため、センター側の準備の都合もあります
**
ので、設置計画の段階で運用研究部まで御連絡ください。
(運用研究部)
* 日立北海道支店(011)261ミニ鼓よ、最ユ コンピュータ課 若山
** 北大大型計算機センター運用研究部 北大内線2950 永山
′謬
!4恥』pち
、号も¢¢』Fゝ
郭細纏・
− 5 −
モ千ヒ\
3.アプリケーション・プログラムの機能追加および変更について
3.1 数値計算副プログラムライブラリ∵MSI一Ⅱの機能追加について
数値計算副プログラムライブラリMSLⅡが7月19日(月)よりバージョン04
_。㌶、;。
ます。主な変更点は次のとおりです。
1)訂正内容
① 連立1次方程式、逆行列に対する特異性判定基準値が変更になったため、次の副プログラムが
訂正されます。
¥S LBIM,¥DLBIM,¥SLB2M,¥DLB2M,
¥SLFIM,¥DLFIM,¥S LF2M,¥DLF2M,
¥S LF4M,¥DLF4M,¥SLKIM,¥DI∴KIM,
¥CLFIM,¥ZLFIM,¥SIFIM,¥DIFIM,
¥cIFIM,¥ZIFIM
㊤ 副プログラム¥SMEXM,¥DMEXMに対して,Ⅹ=0.0のときエラーメッセージが出力
されます。
④ 副プログラム¥DASDMに対して,IOPT=2または3を指定した場合にも1次および2
次係数を両方とも計算してしまうことが訂正されます。
2)機能追加内容
次の機能が追加されます。
項番
1
1
1
1
1
1
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
1
2
3
4
5
6
副 プ ログ ラム名
¥D E F 6 M
 ̄¥ D E T 4 M
¥D ET CM
¥D E B 2 M
¥D E BAM
¥D E BBM
¥D AFM M
¥DM D CM
¥DM D BM
¥DM R TM
¥DM R BM
¥ D SV O M
¥ D SV F M
¥ D SV L M
¥ s SLTM
¥ D SP C M
機 能 追 加 内 容
実 対 称 密 行 列 の固 有 値 解 析 (Q L 法 )
実 対 称 3 重 対 角 行 列 の 固 有 値 解 析 (Q L 法 )
実 対 称 3 重 対 角 行 列 の 固 有 値 (Q L法 )
実 対 称 帯 行 列 の固 有 値 解 析 (拡 張 ハ ウ ス ホ ル ダ ー 法 )
実 対 称 3 重 対 角 行 列 へ の変 換 (拡 張 ハ ウ ス ホ ル ダ ー 法 )
実 対 称 帯 行 列 の 固 有 ベ ク トル (逆 反 復 法 )
ミニ マ ック ス 近 似
が 分 布 の 上 側 確 率 、 確 率 密 度
ベ ー タ分 布 (パ ラ メ タ α、 β が 共 に 半 整 数 )の 分 布 関 数 、 確 率 密 度
七分 布 の パ ー セ ン ト点
ベ ー タ分 布 の パ ー セ ン ト点
1 元配 置 法
多元配 置 法
直交表 によ る実験
直交 表 の作成
主 成分 分析
− 6 −
上記1)、2)の詳細については次のマニュアルをご覧ください。
数値 計 算副 プ ログ ラムラ イブ テ .
リ_
・
M、
S■
LⅡ .
機能 編
■
第 1 分冊
行列 計 算
資 料番 号
8 0 8 0 −7 −1 2 0 −1 0
.第 2 分 冊
周数計算
∴資 料 番 号
8 0 8 0 T7 一
一事
・占・
1 「2 ・
0∴
.
・
第 3 分冊 ,
・統 計 計 算
■資 料 番 号
8 0 8 0 − 7 −・
1 4 1−
r lO−
3.2 総合構造解析システム I SASⅡの変更について
総合構造解析システムI SASⅡが、7月19日(月)よりバージョン02−01/Bにかわりま
す。変更点は次のとおりです。
1)変更・訂正内容
(カ 帯幅縮少機能を使用すると、システムコードOC4で異常終了する場合のあったのが訂正され
ます。
(参 帯幅縮少機能を使用しないで基本静的解析を行うと、連立1次方程式を解く段階でシステムコ
ードO C4で異常終了する場合があったのが訂正されます。
④ 固有モード解析でリスタートできない場合があったのが訂正されます。
④ APPEND機能を使用して固有モード廟蛎のリスタートを行うと、固有値が不正に出力され
る場合があったのが訂正されます。
㊥ 外挿点を使用してモード法による動的解析を行うと、システムコードOC4で異常終了する場
合があったのが訂正されます。
(多 産屈解析を行うと、固有値が不正に出力される場合があったのが訂正されます。
(う 図形出力は汎用図形出力ルーチン集GPSLを介して行うようになり、図形出力を行う場合に
次のPLOTTERカードを指定する必要があります。
PLOTTER∠ゝGP SL∠ゝMODEL△ 8292,3
2)一時的制限事項
① QUAD4要素の座屈解析では、等方性材質は扱えますが、異方性材質は扱えません。
(参 QUAD4要素の座屈解析では、面内努断カが働く場合は解析精度が悪くなる場合があるので、
メッシュ分割を細かくするか、又はQUADl、QUAD2要素を使ってください。
− 7 −
(参 遠心力を計算する場合、集中質量法による質量行列は扱えますが、分布質量法による質量行列
は扱えません。
④ FORCEカードで荷重を入力する場合、直交座標系しか使用できません
マニュアル例題集(資料番号8080−7−112−10)の例題29件がシステムデータセットに用意
されています。以下、例題についてメンバ名J内容、マニュアル上のページの一覧表と例題実行の方
法について説明します。
項番
例 題 名 (メ ンバ 名 )
1
Ⅰ 革 A・
S2 ‡0 1
内
容
マ 二 千ア ルの ペ ー ジ
簡 単 な トラ ス
93
2
ク
‡0 2
門 型 フ レー ム
96
3
〃
‡0 3
正 方形 膜
99
4
〃
‡0 4
耐震 壁 のあ る フ レーム構 造 物
5
〃
‡0 5
6
ク
‡0 6
門 型 フ レー ム (そ の 2 )
110
7
ク
‡0 7
コ ニ カ ル シ ェル 要 素 (円 筒 )
122
8
〃
‡0 8
T R IA R G 要 素 (厚 内 シ ェル )
127
9
〃
‡0 9
T O R P R G 要 素 (殻 構 造 物 )
13 1
1 0
〃
‡1 0
ソ リ ッ ド要 素 (H E X A 2 )
133
〃
虚㌻
1 1
骨 組構 造 物
140
1 2
ク
‡ 1_ヲ
有 孔平 板
145
1 3
〃
‡1 3
複 合 要 素 (円 筒 シ ェル )
15 1
1 4
〃
‡1 チ
剛 体 運 動 ( 自由 体 支 持 )
15 7
1 5
〃
鱒1 5
通 信 用 ア ンテ ナ (固 有 モ ー ド解 析 )
2 04
〃
‡■1 ̄云
幾何 学 的非線 形解 析
213
1 7
ク
‡1 7
座 屈解析
22 1
1 8
〃
革1 ?
■
材料 非線 形 解 析 ′
2 26
1 9
ク
‡1 9
複 素 固 有値 解 析
2 4 8
2 0
〃
‡2 0
周波 数応 答 解 析
2 64
2 1
〃
‡2 1
過渡 応 答解 析
27 2
2 2
ク
‡2 ヲ
複 素 数 固 有 嘩 解 析 (辛 − ド法 )
2 78
2 3
〃
竿2 3
周 波 琴 、 ラ ンダ ム応 答 解 析 _
(モ ー ト
法 )
2 8 5
1 1
1 6
同
上
− 8 −
10 4
(ロッ ド要 素使 用 )
1 04
順 番
ISA S 2 ‡ 2
2 4
・
 ̄
内 ■‘
■
′ 例 題 名 (メ ン バ 名 )
4
過 渡応 答 解析
ニ・
■容 、
′
−
、
■
・寸 土 土∴
ア ルの ペ ー ジ
(モ 」 ド法 う て
・
、 3 1■
0 ■1
2 5
ク ‡ 2
5
流体 問題
3 8 く0
2 6
〃 ‡ 2
6
音 響 室 問題 ・
∴・
3 8 7
2 7
〃 ‡ 2 7
線 酸 定 廃 熱 伝 導 解 析 ∴■
4 1 7
2 8
ク ‡ 2
非線 形定 常熱 伝 導解析
2 9
〃 ‡ 2 9
8
.
,
.
.
4 2 1
非定 常熱伝 導 解 析
‘
4 ■2 3
<例題の実行方法>
HAPLYコマンドで、アプリケーション関係の例題などを実行させることができます。□でかこ
んだ部分が入力したものです。
米米米菓本末米本X米米米米米菓米※XX米米菓‡米米本本末米X‡米米菓XX米※米菓X米菓本末米本本末X米
米 X
x APPLICATION PROGRAM LIBRARYINFORMATION 米
x xxxxx START TIME 82−06−1715:26:19x米案X米 菓
米 菓
米※米菓米未来米菓米菓米菓※米※米米米本真木米案末末米米米案本末本末米米米米菓米氷菓※米未来米※X米菓
0nU
⊂L T T
:∧H S
F C T
DR R
しP P
lつ乙フ⊃
﹁[
D
O
M
FIELD OF APPLICATION PROGRAM LIBRARY
CATALOGED PROCEDURE OF APPLICATION
TEST PROGRAM OF APPLICATION
ENTER’MODE NUMBER’OR’E’(END).‥
米XXXX APPLICATION TEST PR
恩
AM NAME 米本米菓米
.‡BAOl ‡BAO2 ‡BAO5 ‡BAO4 ‡BAOる ‡BAO7 ‡日日Ol ‡BBO2
i (
.ISAS2#01ISAS2#02ISAS2#05‡SAS2#03ISAS2#04ISAS2#05ISAS2#06ISAS2#07
ISASZ#08ISAS2#09ISAS2#10ISAS2#11ISAS2#12ISAS2#15ISAS2#14ISAS2#15
ISAS2#15ISAS2#16ISASZ#17ISAS2#18ISAS2#19ISAS2#20ISAS2#21ISAS2#22
ISAS2#25ISAS2#24ISAS2#25ISAS2#26ISAS2#27ISAS2#28ISAS2#29
‡ 5
.STRESS
ISAS2#01
ENTER’TEST PROGRAM NAME’OR’R’(RETRY)OR’E’(END)
00100//USERID‡JOB PASSuORD,CLASS=P.MSGCLASS=H,NOTIFY=USERID
OO200/米 ISAS2EXAMPLE#01
00500/米 TIME= 8.SEC LP=10
00400// EXECISAS2
00500//ISAS2.SYSIN DD DSN=SYS2.ISAS2.MANUAL(ISAS2#01),DISP=SHR,LABEL=(‥,IN)
00る00/米
00700//
− 9 −
ENTER,S,(SUBMIT)OR,R,(RETRY)OR,E,(END)...国
東X末TEST PROGRAM(ISAS2#01)SUBMITTED米菓x
ENTER,S,(SUB高IT)OR,R・(RETRY)OR,E,(END)…8
lつ乙フ︺
00
DRR
LP P
⊂LTT
工人HS
FC T
nU
⊂L
M
D
FIELD OF APPLICATION PROGRAM LIBRARY
CATALOGED PROCEDURE OF APPLICATIQN
TEST PROGRAM OF APPLICATION
ENTER・MODENUMBER・OR・E・(END)...日
米米米菓真東真東真木米菓米菓末真木本末本末米菓未来米菓×兼業米菓真東米菓米菓米本米※凍寒米菓米菓米菓真
東 米
本 米末書翼半日APLY SERUICE END末書X斗米 米
末 末米菓米本 END TIME 82−0る−1715:2る:51本末末米菓 *
米 米
菓米菓米菓米本米菓米菓本末米本米菓米菓米菓米菓米本米菓X米菓※米米X米X米米菓米本本末米菓‡米米菓米菓
詳細は、次のマニュアルをご覧ください。
総 合構 造解 析 シ ステ ム
ISA 白Ⅱ
_資 料 番 号
機 能編
第 1 分冊
機能
機 能編
第 2分冊
カ ー ド形 式 編
、
∴ 資料 番号
8 0 8 0 − 7 − 1 1 2 − 1 0
・8 .
0 8′0 「 7 −′1.
■
3 5 ・
.
賃 料 番 号  ̄ 8 0 8 0 − 7 − 1 4 2
例題編
3.3 KHSPSSのCLUST ERの障害につし、て
KHSPSSの国産プログラムCLUSTERで障害と思われる現象が起きており、現在調査中で
す。
3.4 グラフィックサブルーチンパッケージ BGSPの変更について
グラフィックサブルーチンパッケージBGSPが7月19日(月)よりバージョン05−02/A
にかわります。主な変更点は次のとおりです。
1)訂正内容
H−8844グラフィックディスプレイ装置をTSS端末として使用した場合、文字入力のサブルー
チン(TINPUT,TINSTR,AlIN,AINSTR)を使用して文字入力を行うと、入力
データの直後に終結文字を出力しないことがありましたが、正しく出力するように訂正されます。
−10 −
3.5 最小二乗法による実験データ解析プログラム SALSのマニュアルについて
標記マニュアル
『最小二乗法による実験データ解析プログラムSALS』(東京大学出版会発行 中川徹、小柳義
夫著)が発行されています。
ゝ、亀
濱詔
?91灯も‘t¢・
−11−
(共同利用部)