No.175 - 社会福祉法人セーナー苑

我が丘のご長寿さん
笘
笙
笞
42.195㎞を目指して
0
行事アラカルト
保護者の広場
175
笵
あいの風
緑風の会より
笨
寄付の紹介
28
4
50
光江
泰子
3
発行/社会福祉法人セーナー苑 〒939-2298富山県富山市坂本3110 Tel.076-467-0679 発行責任者/苑長・高木英範 印刷/富山スガキ株式会社
笆
笳
特集◆
◆
変わってはならない福祉のこころ
副苑長
月より「障害者自立支援法」が改正され、「障害
者総合支援法」が施行されました。「自立」に代わり、
日常生活・社会生活を支えるための法律になりました。
また、障害についても障害程度でなく支援度として捉
え、社会的障壁を除去することが重要であると明記さ
れています。内容的には地域生活支援をより強化する
こととされました。しかし、「障害支援区分の見直し」
や「支給決定のあり方」等については、 年を目途に
検討するとしており、今後とも施策の動向を見守って
いく必要があります。
平成 年秋には創立 周年を迎えます。今年度中に
資料展示館が建設されることになっています。 月に
苑育成会と苑とでセーナー苑資料館展示検討委員会を
立ち上げ、苑の歴史と伝統を広く紹介する内容となる
よう展示内容の検討を重ねているところです。開設当
初の資料を見ると施設建設に向けて尽力された先人達
の苦労、わが子の終の住処を求めて建設運動に奔走さ
れた親の切実な思いが伝わって来ます。創立以来何度
かの経営危機、あるいは制度の変遷など様々な困難が
ありました。その都度、保護者をはじめとして、関係
機関の理解と協力を得て乗り越えて来た苑の歩みをし
っかりと伝えていきたいと思っています。
たとえ法制度が目まぐるしく変わっても、福祉の心
があればこそ生きた支援が出来るものと確信していま
す。
過日、北陸地区知的障害者福祉協会施設長会議に出
席した折に田ヶ谷雅夫先生の話を聞く機会がありまし
た。その中で「制度は変わっても福祉のこころは変わ
らない」と、話されたことが印象に残っています。
私自身、 月より事業担当の副苑長という重責を担
うこととなり、身の引き締まる思いで勤めさせていた
だいております。今後とも職員が一丸となって、障害
のあるなしに関わらず、自分らしく生きる社会 共生
社会の実現に向け取り組むとともに、利用者の笑顔あ
ふれる施設づくりに、邁進してまいりますのでよろし
くお願いいたします。
7
|
平成25年8月13日
師 岳
セーナー苑だより 薬
第175号
変わってはならない福祉のこころ 笊
インフォメーション ひと
苑の行事から
P4・行事アラカルト
スポーツフェスティバル
4
もうすぐ敬老の日。各丘のご長寿さんに
普段の様子や元気の秘訣などを聞きました。
「元気いっぱい」
高 島 京 子 さ ん は 歳、 あ す な ろ 通 り の ご 長 寿
で す。 毎 週 金 曜 日 に あ る 図 書 館 で 本 を 借 り、 毎
日 読 書 を 楽 し ん で お ら れ ま す。 ま た、 余 暇 活 動
のフラワーアレンジメントにも積極的に参加し
ておられます。
趣 味 を 大 切 に し、 毎 朝 大 き な 声 で 挨 拶 を し て
く れ、 そ ん な 姿 を 見 て 利 用 者 も 職 員 も 笑 顔 に な
れます。あすなろ通りの元気の源だと感じます。
余田
美保
やまびこの丘支援員
62
我が丘のご長寿さん
84
「今が一番しあわせです」
12
」で、いつもお釈迦様の様
「ねむの木通りのお釈迦様」
「ビールが大好き
てくれているのは、 歳の片岡広子さんです。
利用者からも、職員からも、慕われています。
まだ若くて、ご長寿とはかわいそうですが…。
月見
絹子
い つ ま で も、 元 気 で 穏 や か に 過 ご さ れ る こ と
を願っています。
こだまの丘課長補佐
今日も、ごはんおいしかったよ。
昭 和 3 年 月 生 ま れ の 岩 瀬 光 子 さ ん は、 セ ー
ナ ー 苑 一 の ご 長 寿 さ ん、 御 年 歳 で す。 昨 年
月に左大腿部骨折で人生初の入院生活を体験し
ま し た が、 病 気 に は ほ と ん ど 縁 が な く〝 健 康 〟
が自慢です。
常 識 と T P O を わ き ま え た 行 動 に、 戦 中 戦 後
のご苦労が偲ばれます。「今がしあわせ。みなさ
ん に 感 謝 し て い ま す 」 と 語 る 岩 瀬 さ ん。 穏 や か
な日々がまだまだ続きますように。
ほほえみの丘課 長 高道
則子
私が生けたの。きれいでしょう?
ビールが大好きな片岡さん。
に ほ ほ え ん で、 ね む の 木 通 り の 利 用 者 を 見 守 っ
!!
62
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特集
第175号
師 岳
セーナー苑だより 薬
平成25年8月13日
歳 の 福 田 福 太 郎 さ ん は、 ひ と こ と で ご 長 寿
「はるかぜの福福男」
歳。 現 在 で も 紙 す き 班
「元気の秘訣は」
金澤利行さんは御年
な ど で 日 々 活 躍 し て い ま す。 そ ん な 金 澤 さ ん は
てください。
のぞみの丘支援員
これからも末永く元気でい
と思います。
生きしている秘訣ではないか
さんにとって、病気もせず長
るそうです。そのことが金澤
も聞いてリフレッシュしてい
さ ん と い っ て も 現 役 バ リ バ リ の 働 き 者 で す。 ど
かくさの丘一番の年長者です。
そ ん な 高 村 さ ん は、 余 暇 時 間 に 歌 を 口 ず さ む
姿 や 愛 読 書 で あ る『 め ば え 』 を じ っ く り と 見 て
い る 姿、 つ ま つ ま と 自 分 の ペ ー ス で 絵 画 教 室 な
どの創作活動に参加しておられ
る姿が印象的です。好きなこと
がたくさんある高村さんにとっ
てそれらの時間が元気の源に
なっているようです。
小川
千春
石田
憲一朗
歌が大好き。特に演歌を聴く
オリジナルキャラクター作成中。
ん な に 悪 天 候 で も 作 業 を 休 む こ と な く、 春 に は
い つも みん な を和 ま せて
くれます。
タ バ コと コ ーヒ ー とお
酒 が 好 き な 福 太 郎 さ ん。
こ れか らも ハ ツラ ツ とみ
んなに〝福〟を分けてく
三好
誉香
」
お
「 はよう 」こ
「 ん に ち は 」と い つ も 元 気 に 挨
拶 を し て く だ さ る 歳 の 高 村 智 恵 子 さ ん は、 わ
「元気の源
ことが好きで、就寝前にいつ
71
山 菜 採 り に 出 か け、 音 楽 が か か る と 踊 り だ し、
78
ださいね。
はるかぜの丘支援員
はるかぜの人気者、福太郎さん。
わかくさの丘支援員
最近のお気に入りはフランク永井さん♬
!!
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平成25年8月13日
師 岳
セーナー苑だより 薬
第175号
行事アラカルト
大会当日は前日までの雨模様から一転
走、玉入れ等。なかなかの接戦となりま
たでしょうか。午後は団体戦。借り物競
りでは本当の釣りをしている気分になれ
午前は3種目の個人競技に挑戦、魚釣
ーン作戦に、
まの丘クリ
の丘・こだ
やまびこ
クリーン作戦
℃を越える夏日の
利用者、ア
スポーツフェスティバル
して晴天に恵まれ、
した。予想外の暑さで体調が心配されま
「置県130年記念 」 第 回富山県障害者
スポーツ大会(陸上競技会)
なか開催されました。苑からは9名の選
各種目で優勝や入賞ができ、壮年の部
で表彰式を迎えること。お互いに讃えあ
今年一番大切にしたこと。それは全員
ボランティ
係、民生員
トワーク関
手が参加しました。
では女子1500mと男子 ※ジャベリッ
い、行事を振り返ってもらえればとの思
名が
クスローで県記録を更新することができ
大谷矢
辰則
参加しまし
総勢
ア、職員の
こだまの丘係長
た。
当日は雨
天 の た め、
シンガーソング
た地域での清掃活動は、リサイクル班作
今回は雨天で、地域清掃活動を実施す
業場でアルミ缶プレス作業に変更し行い
ートがほほえみの
石田
紀代美
思います。
こだまの丘主任
高野
一成
を深め、利用者の生活の励みになればと
イクル活動を通して、地域の方々と交流
る事はできませんでしたが、今後もリサ
地域総合支援部支援課長
楽しいコンサートとなりました。
曲やオリジナル曲などを歌っていただき、
「世界に一つだけの花」などのカバー
丘で開かれました。
ライター松尾貴臣
予定してい
5
ました。
慰問コンサート
35
さんの慰問コンサ
6
20
ました。
松黒
優人
※ジャ ベ リ ッ ク ス ロ ー と は、 や り 投 げ の 初 心 者 向 け
の 種 目 で、 ダ ー ツ の 矢 を 大 き く し た よ う な タ ー ボ
ジャブを投げる競技です。
はるかぜの丘支援員
ターボジャブ
職員、みな頑張りました。
いからです。利用者・ボランティアさん、
25
7
4
6
ルミ缶ネッ
5
12
したが、無事に終えることができました。
13
第175号
師 岳
セーナー苑だより 薬
平成25年8月13日
第175号
セーナー苑だより 薬
師 岳
平成25年8月13日
保護者の広場
娘の歩みを顧りみて
感謝
兄(栄一)がセーナ
賀津雄の宝物
長男の賀津雄は昭和 年9歳の時に、苑の
ー苑にお世話になり
約1年6カ月余りに
重度棟に入所しました。病弱で人を恋しがる
子供でした。
きながら追いかけてくる姿等々が目に浮かび、
姿に安心すると共に、施設の皆さまのあたた
ふっくらとし、元気な
なります。最近は少し
生後
寝れない日々を過ごしたことを思い出します。
ヶ 月 の 時、
発病。命はとりと
かいご指導に心から感謝しております。
当初の頃は、施設の環境に馴染んでくれる
多くの先生方に導
す。 拘 り が 強 い の で、 家 族 の 協 力 に よ っ て、
帰省で家に帰れば8人家族になり賑やかで
いし好いところだよ」と、笑顔で話してくれ
は「何の不自由もしとらん、食べ物も美味し
い声かけ、親切な指導を頂き、お蔭様で本人
ての大変なお世話を頂き、お陰様で現在があ
いて頂きました。
賀津雄中心の生活になります。ボールと風呂
ることに喜んでいます。
障害者の道を歩む
県立聾学校に母子で通う事7年。昭和 年
敷が一番大切な宝物、何処へ行く時もボール
かと心配もしましたが、苑職員の方々の優し
年にセーナー苑に入れて頂き
ると感謝で一杯です。
に黒部学園、
と一緒です。4歳の曾孫が、ぼくも風呂敷縛
ナー苑で手厚く生活を支えて頂いて本当に感
謝しております。
のぞみの丘
保護者
ていた父親も昨年
月他界しましたが、生前
は、
「栄一は良い施設に入れて頂いた、有難い、
有難い」と、口ぐせのように喜んでくれ、面
今後も家族の絆を大切に、心の触れ合いを
楽しい思い出が
に、健康で心穏
多く持ち、兄を見守っていきたいと思ってい
会日を楽しみにしていました。
やかな日々を過
ます。
沢山出来ます様
ごせます様にと
思いますが、これからも、よろしくお願いい
願っております。 皆様には何かとご指導頂くことばかりかと
今後共、宜しく
たします。
はるかぜの丘
保護者
利用者
江向
博保
中谷
栄一
お願い致します。
佐々木
弘子
賀津雄
利用者
ほほえみの丘
保護者
幼い頃から体の弱かった兄を何時も心配し
ました。当時成人の施設は無く、セーナー苑
ってあげる、と小さい手で手伝ってくれます。
し、ようやく創立された施設でした。
為、皆一生懸命でした。
今、娘 才。親の私は
才と歳を重ね、病
奉仕と、保護者会の奉仕活動には子供たちの
秋には苑祭、親子一泊旅行、保護者の草刈り
初 夏 の 運 動 会、 夏 に は 盆 踊 り、 花 火 大 会、
46
清水
ハル
照子
利用者
これからも、苑での行事、旅行等に参加し、
は私達保護者会の先輩達と先生方が力を尽く
ことに…。其の後、
11
才 に な り ま す。 最初は親の側から離れず、私が帰る時は、泣
娘の照子は今年
43
めましたが、以来、 職員皆様方の細やかな気配り、愛情を持っ
56
83
10
56
を得て体力も失いつつあります。今、娘がセー
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第175号
師 岳
セーナー苑だより 薬
平成25年8月13日
平成25年8月13日
師 岳
セーナー苑だより 薬
第175号
「瀬戸内海
アートの島」
あいの風
瀬戸内は、日本で最初に国
立公園に指定された美しい場
所でした。しかし近代化とと
もに様々な負の遺産を背負う
ことになります。産業廃棄物
の不法投棄、鉄精錬所の煙害
と閉鎖、ハンセン病療養所など。加えて、漁業
現代アートに惹かれています。その定義は難
の衰退と高齢化、過疎。 年前から、この地域
しいのですが、古典美術と違い多様なものが作
をアートによって再生させる試みが始まりまし
品となり、それを個々人の感じたままに鑑賞す
た。まず美術館を併設したホテルを建築しまし
る。そんな自由さとメッセージ性に、かつて音
た。そして世界中の作家を招集し島内を飾り、
楽で感じたものと同じ衝動がありました。
廃屋を改修し作品にしました。これらを景観と
瀬戸内海の直島(なおしま)は「現代アート
一体になるよう島に点在させました。
の聖地」と呼ばれ、絵画、造形、映像、光、音、 当初は住民の理解も低かったのですが、来客
空間、料理に至るまで多数の作品があります。
が増えるにつれその意識は変わります。ガイド
今年、念願叶って家族と共に訪れることができ
をし、作家と協働して作品を作り、自宅を開放
ました。
し来客をもてなします。さらに人が人を呼び、
・真っ暗な建物の中に 分間。眼が慣れてくる
移住してカフェや民宿を始める若者も増えるこ
と見える空間に手を伸ばす。
ととなりました。見事に皆、島民としての誇り
・小部屋の中で世界各国の人の心臓音を聞く。
を取り戻し島は蘇ったのです。
作品に心音を登録しCDを作成する。
旅行中は住民の方に本当に親切にして頂きま
・白いドーム状の建物。床から少しずつ出る水
した。それはボランティアの域を超えた「ホス
滴が集まり、流れるのをひたすら観察する。
ピ タ リ テ ィ( 思 い や り・ 心 か ら の も て な し )」
・廃墟の工場を改造した美術館。合わせ鏡に投
と呼ぶに相応しいものでした。不幸な過去を背
影された詩を身体に映しこむ。
負っているからこそ、その意識は高いのでしょ
・外部、内部をモザイクの様に彩った銭湯に浸
う。アートとホスピタリティを身につけた小さ
かる。
な島は、人口に対し100倍以上の人が訪れる
・はるばる桟橋の先へ、水玉のかぼちゃに会い
地域になりました。そして今もなお、広がりを
に行く。
見せているのです。
など、 以上の不思議なアートを直島とその周 米国紙では「一生に一度は行きたい直島」と
辺で体験しました。
書かれました。今回の旅で私にとっては、一生
さて、この島々にアートが集中しているのに
に何度も訪れたい場所になりました。
は理由があります。
ほほえみの丘係長
村上
友之
40
15
25
緑風の会より
「今 感じる〝幸せ〟」
専業主婦になって3年目を迎え、主婦生活
を満喫しております。正直言って専業主婦が
これほど私に合ったものだと思ってもいませ
んでした。
東日本大震災のすぐ後に退職した私は、退
職後の計画を変更し、今一番したいものを大
事にするという気持ちに従うことにしました。
それは「家族」と「地域」だと気づき、し
たいからしようという気持ちに従って行動し
ています。
「家族」には、朝〝いってらっしゃい〟と送り、
〝お帰り〟と迎えること、「地域」では、多く
の方と面識を持つことでした。婦人防火クラ
ブへの参加や、婦人部のお手伝い、小学生下
校時のパトロールボランティアに積極的に参
加し、地域の一員になりたいと努力をしてい
る最中です。
又、今年度から総務省の行政相談委員とな
り、緊張感のある日々をすごしております。
したいからしようという気持ちに従って行
動をすると、心が軽くなり、他人に感謝出来
るようになる事を知りました。又、これまで
知らなかった世界を見聞きする新鮮さを楽し
んでいます。
ささやかながら、心地よい居場所がある幸
せを今感じています。
折谷
司子
(敬称略)
16
10
◇よろしくおねがいします◇
〈採用〉
平成 年5月 日付
梶村
美雪(長附の家世話人)
平成 年5月 日付
三浦
卓(地域総合支援部臨時職員)
平成 年7月1日付
前沢
京子(はるかぜの丘臨時職員)
25
◇おつかれさまでした◇
〈退職〉
平成 年5月 日付
石﨑
眞喜夫(地域総合支援部臨時職員)
25
インフォメーション
ひと
【8月】
1~2日 てんかん援助セミナー
8日 納涼祭(やまびこの丘・こだまの丘)
1
3~ 1
7日 夏期帰省
島
英一
平成 年4月 日付
上二杉の家→桜ヶ丘の家
中坪
篤史
平成 年5月 日付
はるかぜの丘→上二杉の家
高田
晴美
平成 年7月1日付
やまびこの丘→はるかぜの丘
野村
良昭
平成 年7月1日付
はるかぜの丘→やまびこの丘
下村
将人
平成 年7月 日付
のぞみの丘→こだまの丘
富山
美雪
平成 年7月 日付
やまびこの丘→のぞみの丘
26
受賞おめでとうございます
(敬称略)
第 回富山県手をつなぐ育成会富山エリア(婦中)大会
(平成 年6月9日)
〈感謝状〉
地域総合支援部支援課長 石田
紀代美
地域生活サービス部支援課長 冨永
裕美子
才)
〈入所〉
井本
光彦(いもと
みつひこ)
平成 年7月 日付
やまびこの丘しらかば通り
スポーツに興味があ
ります。特にプロ野
球と高校野球が好き
で、TVでいつも応
援しています。
〈退所〉
川渕
友大(こだまの丘)
平成 年6月 日死去(享年
〈異動〉
三井
義治
平成 年4月 日付
桜ヶ丘の家→はるかぜの丘
20
16
◇おめでとうございます◇
〈誕生〉
松本
卓也(地域総合支援部支援員)
二男
英太(えいた)くん
三男
陽希(はるき)くん
平成 年5月 日生
15
25
16
25
〈結婚〉
伊藤
梨菜(管理部栄養班栄養士)
平成 年5月5日〔旧姓 川腰〕
角藤
佳子(医務部看護師)
平成 年6月1日〔旧姓 井山〕
13
25
25
25
ありがとうございます
〈寄付金〉
(富山市 ) 浅岡美和子、河合義治、㈲千石ケアサー
ビス、富山市仏教連合会
(高岡市 ) 菅田吉弘
〈物品寄付〉
(富山市)
石田裕子������ラベンダー1鉢、バラ2鉢
㈱サプライ��二人掛ソファー、三人掛ソファー
松浦
博��������������ソファー
守山義明������������カラーテレビ
(新潟県糸魚川市)
佐藤
整����������������葉書
12
25
25
25
我 が 家 の ご 長 寿 だ っ た 祖 父 母 は 明 治、
大正、昭和、平成と生き抜きました。自
分の生命線はどう
かと掌とにらめっ
こ。命のバトンを
次世代へ引き継げ
られたらなぁと思
います。 (和)
あ とが き
25
26
25
25
22
25
25
【5月】
9日 苑新採職員研修
自治会総会(ほほえみの丘)
12日 富山県障害者スポーツ大会
17日 避難訓練(のぞみの丘)
20日 苑監事監査
23日 行動障害スタッフ会議(やまびこの丘・こだまの丘)
26日 黒部名水ロードレース
27日 歯みがき指導(やまびこの丘・こだまの丘)
28日 歯みがき指導(のぞみの丘・萌黄)
苑評議員会・理事会
30日~3班に分かれて日帰り旅行(やまびこの丘) 5班に分かれて遠足(のぞみの丘)
【6月】
1~2日 苑育成会役員と苑幹部職員との懇談会
2日 来苑日
親子レクリエーション大会(こだまの丘)
3日 歯みがき指導(わかくさの丘・あおぞら・工房CoCo)
4日 スポーツフェスティバル
4~5日 全国施設長会議(東京都)
5日 歯みがき指導(ほほえみの丘)
9日 富山県手をつなぐ育成会大会(婦中)
11日~3班に分かれて日帰り旅行(こだまの丘)
3班に分かれて一泊旅行(はるかぜの丘)
14日 避難訓練(やまびこの丘・こだまの丘)
18日 一泊旅行(こだまの丘)
18日~11班に分かれて日帰り旅行(わかくさの丘)
20日 松尾貴臣さん慰問コンサート
25日 避難訓練(わかくさの丘)
25日~3班に分かれて遠足(ほほえみの丘)
26日 避難訓練(ほほえみの丘)
歯みがき指導(はるかぜの丘)
【7月】
4~5日 全国身障者施設協議会研究大会(鹿児島県)
5日 やまびこの丘・こだまの丘 合同クリーン作戦
7日 来苑日
親子レクリエーション大会(ほほえみの丘・のぞみの丘)
七夕の集い(ほほえみの丘・わかくさの丘)
11日 避難訓練(はるかぜの丘)
12日 苑幹部職員研修会
18日 ミュージック・ケア研修
21日~たんの吸引等の実施のための研修
25日 日帰り旅行(はるかぜの丘)
30
25
25
4
1
苑 の 行事 から
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第175号
師 岳
セーナー苑だより 薬
平成25年8月13日