1 自己評価及び外部評価結果

 (別紙4)
平成
22
年度
1 自己評価及び外部評価結果
【事業所が特に力を入れている点・アピールしたい点(事業所記入)】
【事業所概要(事業所記入)】
事業所番号
法人名
杉友商事株式会社
事業所名
デイホーム あかね
所在地
本社理念である「ゆったり、楽しく、生き生きと」を基本に、あかね独自の理念で「笑顔で、気持ちに寄り
添い、その人らしく」を心がけ、おひとりおひとりの思い人格を尊重し、残存能力を最大限に生かした機
能訓練や生活援助を心がけ、地域、家庭内、季節の行事を大切にして家庭的な雰囲気の中で生活を
して頂けるように支援している。
2391400104
名古屋市緑区相川3-198
自己評価作成日 平成22年10月31日
評価結果市町村受理日 平成23年7月7日
【外部評価で確認した事業所の優れている点、工夫点(評価機関記入)】
事業所理念の「笑顔で、気持ちに寄り添い、その人らしく」の言葉通り、訪問調査当日も職員
と利用者が共に笑いながら過ごしている様子を見ることができた。また、実施した家族アン
ケートからも「雰囲気が明るくて活気がある」「気軽く訪ねやすい」等の意見も出ており、居心
地の良さが表れている。小規模多機能型居宅介護の特性を活かした、小回りの利いたサー
ビスの提供に努めており。利用者の特技・趣味・残存能力を活かせるよう、やりがい・生きが
いを大切にしたサービスの提供に努めている。日頃から地域に根差した運営を心がけてお
り、運営推進会議・地域行事への参加等を通じて事業所理解の促進や地域との連携強化を
図っている
※事業所の基本情報は、公表センターページで閲覧してください。(↓このURLをクリック)
基本情報リンク先 http://www.kaigokouhyou.jp/kaigosip/infomationPublic.do?JCD=2391400104&SCD=730&PCD=23
【評価機関概要(評価機関記入)】
評価機関名
所在地
訪問調査日
有限会社 TMCサポート
名古屋市緑区左京山104 加福ビル左京山2F
平成22年11月23日
Ⅴ.サービスの成果に関する項目(アウトカム項目) ※項目№1~55で日頃の取り組みを自己点検したうえで、成果について自己評価します
取 り 組 み の 成 果
↓該当するものに○印
1. ほぼ全ての利用者の
○
職員は、利用者の思いや願い、暮らし方の意向
2. 利用者の2/3くらいの
56 を掴んでいる
3. 利用者の1/3くらいの
(参考項目:23,24,25)
4. ほとんど掴んでいない
1. 毎日ある
○
利用者と職員が、一緒にゆったりと過ごす場面
2. 数日に1回程度ある
57 がある
3. たまにある
(参考項目:18,38)
4. ほとんどない
1. ほぼ全ての利用者が
○
利用者は、一人ひとりのペースで暮らしている
2. 利用者の2/3くらいが
58
(参考項目:38)
3. 利用者の1/3くらいが
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての利用者が
○
利用者は、職員が支援することで生き生きした
2. 利用者の2/3くらいが
59 表情や姿がみられている
3. 利用者の1/3くらいが
(参考項目:36,37)
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての利用者が
○
利用者は、戸外の行きたいところへ出かけてい
2. 利用者の2/3くらいが
60 る
3. 利用者の1/3くらいが
(参考項目:49)
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての利用者が
○
利用者は、健康管理や医療面、安全面で不安な
2. 利用者の2/3くらいが
61 く過ごせている
3. 利用者の1/3くらいが
(参考項目:30,31)
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての利用者が
○
利用者は、その時々の状況や要望に応じた柔
2. 利用者の2/3くらいが
62 軟な支援により、安心して暮らせている
3. 利用者の1/3くらいが
(参考項目:28)
4. ほとんどいない
項 目
項 目
職員は、家族が困っていること、不安なこと、求
めていることをよく聴いており、信頼関係ができ
63
ている
(参考項目:9,10,19)
通いの場やグループホームに馴染みの人や地
64 域の人々が訪ねて来ている
(参考項目:2,20)
65
運営推進会議を通して、地域住民や地元の関
係者とのつながりが拡がったり深まり、事業所
の理解者や応援者が増えている
(参考項目:4)
66
職員は、活き活きと働けている
(参考項目:11,12)
職員から見て、利用者はサービスにおおむね満
67 足していると思う
職員から見て、利用者の家族等はサービスに
68 おおむね満足していると思う
取 り 組 み の 成 果
↓該当するものに○印
1. ほぼ全ての家族と
○
2. 家族の2/3くらいと
3. 家族の1/3くらいと
4. ほとんどできていない
1. ほぼ毎日のように
○
2. 数日に1回程度
3. たまに
4. ほとんどない
1. 大いに増えている
○
2. 尐しずつ増えている
3. あまり増えていない
4. 全くいない
1. ほぼ全ての職員が
○
2. 職員の2/3くらいが
3. 職員の1/3くらいが
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての利用者が
○
2. 利用者の2/3くらいが
3. 利用者の1/3くらいが
4. ほとんどいない
1. ほぼ全ての家族等が
○
2. 家族等の2/3くらいが
3. 家族等の1/3くらいが
4. ほとんどできていない
自己評価および外部評価結果
自
己
外
部
項 目
〔セル内の改行は、(Altキー)+(Enterキー)です。〕
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
Ⅰ.理念に基づく運営
1
(1) ○理念の共有と実践
地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理 利用者本位、主体の行事を心がけ、季節行 事業所理念の「笑顔で気持ちに寄り添い、そ
念をつくり、管理者と職員は、その理念を共有して 事がマンネリ化にならないように企画実践に の人らしく」は全職員で考えたものである。職
員の意識は高く、理念に基づいた年間・月行
実践につなげている
向けた取り組みをしている。
事・日々のケアを心掛けている。
2
(2) ○事業所と地域とのつきあい
利用者が地域とつながりながら暮らし続けられる
よう、事業所自体が地域の一員として日常的に交 推進委員会で地域の行事の行事を情報を
得て可能な限り参加している。
流している
3
○事業所の力を活かした地域貢献
事業所は、実践を通じて積み上げている認知症の
人の理解や支援の方法を、地域の人々に向けて 地域行事、散歩等で地域と交流することに
より理解を得ている。
活かしている
散歩時の地域の方との挨拶を交わし日常的
な交流をしている。また、地域のコミュニ
ティーセンターの催しや桜・夏祭り等の地域
の行事参加を積極的に行い、地域密着を
図っている。
4
(3) ○運営推進会議を活かした取り組み
意見・情報交換の有意義な機会として、運営
運営推進会議では、利用者やサービスの実際、
サービスの実際を報告し利用者家族の意見
推進会議を定期的にに開催をしている。会議
評価への取り組み状況等について報告や話し合
や感想を反映させるようにしている。
で出た意見・情報を職員間で共有し、ホーム
いを行い、そこでの意見をサービス向上に活かし
の運営に活かしている。
ている
5
(4) ○市町村との連携
市町村担当者と日頃から連絡を密に取り、事業所
の実情やケアサービスの取り組みを積極的に伝 連絡会へ参加している。
えながら、協力関係を築くように取り組んでいる
6
7
区役所の連絡会へ参加し、情報交換・共有し
合って協力関係を構築させる取り組みをして
いる。
玄関の鍵は、内部からは自由に外出でき、安全性
(5) ○身体拘束をしないケアの実践
代表者および全ての職員が「介指定基準における 玄関の施錠は自由に開けられる状態にして を図って外部からはインターホン対応である。ま
禁止の対象となる具体的な行為」を正しく理解して ある。また、「身体拘束」に関して内部研修を た、職員は、研修や日々の話し合いで「拘束」の正
しい知識を培い、個人の特性・行動パターンの理
おり、玄関の施錠を含めて身体拘束をしないケア 実施している。
解することで、利用者のホームでの暮らしを支え
に取り組んでいる
ている。
○虐待の防止の徹底
管理者や職員は、高齢者虐待防止関連法につい
て学ぶ機会を持ち、利用者の自宅や事業所内で 社内研修を実施している。
の虐待が見過ごされることがないよう注意を払
い、防止に努めている
2/10
次のステップに向けて期待したい内容
自
己
8
9
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
次のステップに向けて期待したい内容
日頃の会話から利用者の意見・要望を受け止め、
家族の意見・要望は来訪・連絡時に聴く姿勢に努
めている。また、玄関に意見箱設置して伝え辛い
事等でも対応しやすくしている。出された内容は、
職員間で検討して運営に反映させている。
今回実施した家族アンケートでも多くの要
望が寄せられたが、今後も更に多様化し
てくるであろう利用者・家族からの要望を
受け止めることができる体制の更なる充
実を期待することろである。
○権利擁護に関する制度の理解と活用
管理者や職員は、日常生活自立支援事業や成年
後見制度について学ぶ機会を持ち、個々の必要 個々の必要性が生じた時に活用できる資料
性を関係者と話し合い、それらを活用できるよう支 は用意している。
援している
○契約に関する説明と納得
契約の締結、解約又はや改定等の際は、利用者
や家族等の不安や疑問点を尋ね、十分な説明を 契約書に加え重要事項説明書で締結の説
明をし理解、納得を得るようにしている。
行い理解・納得を図っている
10 (6) ○運営に関する利用者、家族等意見の反映
利用者や家族等が意見、要望を管理者や職員な
らびに外部者へ表せる機会を設け、それらを運営 日常的に家族との対話の機会を多く持ち、
意見要望に耳を傾けている。
に反映させている
11 (7) ○運営に関する職員意見の反映
代表者や管理者は、運営に関する職員の意見や
提案を聞く機会を設け、反映させている
定期的な会議、ミーティングを開いている。
12
○就業環境の整備
代表者は、管理者や職員個々の努力や実績、勤
務状況を把握し、給与水準、労働時間、やりがい 自己評価や管理者評価で向上が持てるよう
など、各自が向上心を持って働けるよう職場環境・ な取り組みをしている。
条件の整備に努めている
13
○職員を育てる取り組み
代表者は、管理者や職員一人ひとりのケアの実
際と力量を把握し、法人内外の研修を受ける機会 各種研修の積極的な参加のために、所経費
の確保や、働きながらトレーニングしていくことを 負担、勤務扱い等の配慮をしている。
進めている
14
○同業者との交流を通じた向上
代表者は、管理者や職員が同業者と交流する機
会を作り、ネットワークづくりや勉強会、相互訪問 各種研修の場において交流を推進してい
等の活動を通じて、サービスの質を向上させてい る。
く取り組みをしている
3/10
カンファレンス・ミーティング各月一回行って
いる。職員の話し合いで出た課題・提案は、
検討→改善して、今後の取り組みに活かして
いる。
自
己
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
Ⅱ.安心と信頼に向けた関係づくりと支援
15
○初期に築く本人との信頼関係
サービスを導入する段階で、本人が困っているこ
と、不安なこと、要望等に耳を傾けながら、本人の 慣れない不安を抱えた利用者には傾聴を心
がけている。
安心を確保するための関係づくりに努めている
16
○初期に築く家族等との信頼関係
サービスを導入する段階で、家族等が困っている 介護サービスの仕組みを理解していない家
こと、不安なこと、要望等に耳を傾けながら、関係 族、サービスを始めて使う家族には丁寧に
づくりに努めている
説明している。
17
○初期対応の見極めと支援
サービスを導入する段階で、本人と家族等が「そ
の時」まず必要としている支援を見極め、他の
サービス利用も含めた対応に努めている
対話を密にすることによって家族、本人の意
思を見極めるようにしている。
18
○本人と共に過ごし支えあう関係
職員は、本人を介護される一方の立場におかず、
夜間を含めた訪問介護の長時間のかかわ
暮らしを共にする者同士の関係を築いている
は支え合う関係作りに効果をあげている。
19
○本人を共に支えあう家族との関係
職員は、家族を支援される一方の立場におかず、
本人と家族の絆を大切にしながら、共に本人を支 本人と家族の絆を大切にするために日常の
様子を情報として伝えるようにしている。
えていく関係を築いている
20 (8) ○馴染みの人や場との関係継続の支援
本人がこれまで大切にしてきた馴染みの人や場
馴染みのある家族・友人の来訪・電話・手紙
所との関係が途切れないよう、支援に努めている 馴染みの人との電話や、訪問に協力してい をとり持ち、利用者一人ひとりの継続した交
る。
流支援に努めている。
21
○利用者同士の関係の支援
利用者同士の関係を把握し、一人ひとりが孤立せ
ずに利用者同士が関わり合い、支え合えるような 孤立したり、対立しないように職員が間に
入って支援している。
支援に努めている
4/10
次のステップに向けて期待したい内容
自
己
22
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
○関係を断ち切らない取組み
サービス利用(契約)が終了しても、これまでの関
係性を大切にしながら、必要に応じて本人・家族 利用中止となった家族にその後の様子を伺
いの電話を入れている。
の経過をフォローし、相談や支援に努めている
Ⅲ.その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント
23 (9) ○思いや意向の把握
一人ひとりの思いや暮らし方の希望、意向の把握
に努めている。困難な場合は、本人本位に検討し 可能な限りの要望を聞くようにしている。
ている
24
○これまでの暮らしの把握
一人ひとりの生活歴や馴染みの暮らし方、生活環
境、これまでのサービス利用の経過等の把握に努 利用開始時に把握し、支援しながらの会話
の中でご本人を知るようにしている。
めている
25
○暮らしの現状の把握
一人ひとりの一日の過ごし方、心身状態、有する
観察、記録をすることで個々の日常の状態
力等の現状の把握に努めている
を把握するように努めている。
26 (10) ○チームでつくる介護計画とモニタリング
本人がより良く暮らすための課題とケアのあり方 本人、家族、主治医、日常かかわっている
について、本人、家族、必要な関係者と話し合い、 職員の意見を反映した介護計画を作成して
それぞれの意見やアイディアを反映し、現状に即 いる。
した介護計画を作成している
27
○個別の記録と実践への反映
日々の様子やケアの実践・結果、気づきや工夫を 毎日の業務日誌、個人記録を基に、職員間
個別記録に記入し、職員間で情報を共有しながら で情報を共有しカンファレンスに活かせるよ
実践や介護計画の見直しに活かしている
うにしている。
28
○一人ひとりを支えるための事業所の多機能化
本人や家族の状況、その時々に生まれるニーズ
に対応して、既存のサービスに捉われない、柔軟 可能な限り柔軟なサービスに取り組むよう
な支援やサービスの多機能化に取り組んでいる にしている。
5/10
利用者から希望等が引き出しやすくする為
に、職員は積極的に話しかけ、傾聴・受容す
る姿勢をとっている。また、非言語的なサイン
の行動・表情等からの本人の気持ちを察し、
把握に努めている。
介護計画は、本人・家族に意向や医師・職員の意
見を踏まえ作成している。6ヶ月毎の更新と毎月
のモニタリングを行っている。利用者の意向・身体
状態に変化が起きた場合は、現状に即した介護
計画を作成し柔軟な対応をしている。
次のステップに向けて期待したい内容
自
己
29
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
○地域資源との協働
一人ひとりの暮らしを支えている地域資源を把握 地域の行事情報を推進委員会を通じて把握
し、本人が心身の力を発揮しながら安全で豊かな し、出来る限りの楽しみができるようにして
暮らしを楽しむことができるよう支援している
いる。
30 (11) ○かかりつけ医の受診支援
受診は、本人及び家族等の希望を大切にし、納得
が得られたかかりつけ医と事業所の関係を築きな 提携医の定期往診に情報を提供し受信結
がら、適切な医療を受けられるように支援している 果を家族に報告している。
31
月2回、提携医による定期的往診がある。提携医
との関係は良好であり、相談や緊急時の受け入
れ体制ができている。また、本人・家族の希望が
あれば、かかりつけ医への受診可能である。家族
の付き添いが困難な場合は、職員が臨機応変に
対応している。
○看護職との協働
介護職は、日常の関わりの中でとらえた情報や気
づきを、職場内の看護職や訪問看護師等に伝え 情報、気になる点は看護師に伝え、看護師
て相談し、個々の利用者が適切な受診や看護を と介護食の連携をとっている。
受けられるように支援している
○入退院時の医療機関との協働
利用者が入院した際、安心して治療できるように、
又、できるだけ早期に退院できるように、病院関係
者との情報交換や相談に努めている。あるいは、
そうした場合に備えて病院関係者との関係づくり
を行っている。
33 (12) ○重度化や終末期に向けた方針の共有と支援
重度化した場合や終末期のあり方について、早い
段階から本人・家族等と話し合いを行い、事業所
でできることを十分に説明しながら方針を共有し、
地域の関係者と共にチームで支援に取り組んで
いる
32
34
入院中は病院に出向き看護師、家族、ケー
スワーカーとの情報交換に努めている。
利用開始時に、事業所の支援の方針を説
明し、病状の把握、家族との情報交換を密
にしている。
家族・利用者には、予め契約時に事業所の
方針を書面・口頭にて説明するとともに意向
等を確認している。また、利用者の病状変化
に沿ってその都度、家族・医師に連絡を取り
合い、方向性を合わせ体制を整えている。
○急変や事故発生時の備え
利用者の急変や事故発生時に備えて、全ての職
員は応急手当や初期対応の訓練を定期的に行 様態急変時は救急搬送を基本に管理者、
看護師への連絡体制をとっている。
い、実践力を身に付けている
35 (13) ○災害対策
火災や地震、水害等の災害時に、昼夜を問わず
利用者が避難できる方法を全職員が身につける
とともに、地域との協力体制を築いている
消防訓練を年2回実施することにより災害
時に備えている。
6/10
消防署の協力を得て災害を想定した避難訓
練・消防訓練と、それ以外にホーム個別での
訓練を合わせ年2回行っている。避難訓練に
関しては、昼間・夜間の対応方法を実践して
いる。
次のステップに向けて期待したい内容
自
己
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
Ⅳ.その人らしい暮らしを続けるための日々の支援 36 (14) ○一人ひとりの尊重とプライバシーの確保
利用者一人ひとりの尊重・プライバシーの大
一人ひとりの人格を尊重し、誇りやプライバシーを
プライバシーの重要性に関する社内研修を
切さについては、研修・話し合いによって職
損ねない言葉かけや対応をしている
実施している。
員の意識統一を図り、日頃の会話・行動・対
応等に活かしている。
37
○利用者の希望の表出や自己決定の支援
日常生活の中で本人が思いや希望を表したり、自
言葉の表現力、説明回数を個々で考慮し本
己決定できるように働きかけている
人の希望を引き出すようにしている。
38
○日々のその人らしい暮らし
職員側の決まりや都合を優先するのではなく、一
人ひとりのペースを大切にし、その日をどのように 体調、気分を最優先するようにしている。
過ごしたいか、希望にそって支援している
39
○身だしなみやおしゃれの支援
その人らしい身だしなみやおしゃれができるように
入浴時の着替えは本人に同意を得るように
支援している
している。
40 (15) ○食事を楽しむことのできる支援
訪問調査日の昼食は、会話を楽しみながら
食事が楽しみなものになるよう、一人ひとりの好み 事前にメニューを話題にし、そこから想像力 個々のペースでゆったり食事を摂っていた。
や力を活かしながら、利用者と職員が一緒に準備 を養ったり、食器拭きの片づけはしてもらっ また片付け・食器拭きも利用者の自然な流れ
や食事、片付けをしている
ている。
で行われており、職員は利用者の力量に合
わせ、それぞれの場面でサポートしていた。
○栄養摂取や水分確保の支援
41
食べる量や栄養バランス、水分量が一日を通じて
確保できるよう、一人ひとりの状態や力、習慣に 食事量や水分量のチェックをしている。
応じた支援をしている
42
○口腔内の清潔保持
口の中の汚れや臭いが生じないよう、毎食後、一 自己管理できる方には声かけし、介助が必
人ひとりの口腔状態や本人の力に応じた口腔ケ 要な方には毎食後、職員が介助をしてい
アをしている
る。
7/10
次のステップに向けて期待したい内容
自己評価
外部評価
自 外
項 目
己 部
実践状況
次のステップに向けて期待したい内容
実践状況
43 (16) ○排泄の自立支援
排泄の失敗やおむつの使用を減らし、一人ひとり
日常生活の関わりの中からADL・毎日の健
の力や排泄のパターン、習慣を活かして、トイレで ひとりひとりの排泄のリズムを記録すること 康管理から状態把握した上で、一人ひとり自
の排泄や排泄の自立にむけた支援を行っている で把握し、声かけ誘導解除の信をしている。 立を踏まえた排泄介助を行っている。
44
○便秘の予防と対応
便秘の原因や及ぼす影響を理解し、飲食物の工
夫や運動への働きかけ等、個々に応じた予防に
取り組んでいる
機能訓練時に腹部のマッサージ等の運動を
取り入れ、水分量のチェックもしている。
45 (17) ○入浴を楽しむことができる支援
入浴は週3回提供している。入浴を好まない
一人ひとりの希望やタイミングに合わせて入浴を
曜日は指定しているが、順番の公平性は大
場合は、気分を損ねないような声掛け・タイミ
楽しめるように、職員の都合で曜日や時間帯を決
切にしている。
ングを見極め、一人ひとり利用者のペースを
めてしまわずに、個々にそった支援をしている
尊重した入浴支援を心掛けている。
46
○安眠や休息の支援
一人ひとりの生活習慣やその時々の状況に応じ
て、休息したり、安心して気持ちよく眠れるよう支
援している
昼食後の急速は、個々の意見、健康状態を
把握し声かけで実践したりしている。
47
○服薬支援
一人ひとりが使用している薬の目的や副作用、用
法や用量について理解しており、服薬の支援と症 看護職員の指示により介護職員は状況変
化に対応している。
状の変化の確認に努めている
48
○役割、楽しみごとの支援
張り合いや喜びのある日々を過ごせるように、一
人ひとりの生活歴や力を活かした役割、嗜好品、 個々の生活歴を家族から聞き取り楽しみが
持てるように支援している。
楽しみごと、気分転換等の支援をしている
49 (18) ○日常的な外出支援
一人ひとりのその日の希望にそって、戸外に出か
けられるよう支援に努めている。又、普段は行け
ないような場所でも、本人の希望を把握し、家族
や地域の人々と協力しながら出かけられるように
支援している
日常的な外出は、天候・健康状態を把握し、
天気、体調を考慮し出来る限り散歩に出か
近隣への散歩・喫茶店へ出かける機会を積
けている。買物レク、喫茶レク、外食レク、バ
極的に設けている。また、月一回の外出レク
ス旅行で気分転換が図れるような支援をし
レーション、バス旅行を企画して、外出の充
ている。
実・実現化している。
8/10
自
己
50
51
外
部
項 目
自己評価
実践状況
外部評価
実践状況
○お金の所持や使うことの支援
職員は、本人がお金を持つことの大切さを理解し
ており、一人ひとりの希望や力に応じて、お金を所 買物レクで、本人の能力に応じて所持、使
用をしてもらっている。
持したり使えるように支援している
○電話や手紙の支援
家族や大切な人に本人自らが電話をしたり、手紙
電話は職員を通せばかけられるようにして
のやり取りができるように支援をしている
いる。
52 (19) ○居心地のよい共用空間づくり
共用の空間(玄関、廊下、居間、台所、食堂、浴
室、トイレ等)が、利用者にとって不快や混乱をま 季節感がある掲示物、ディスプレイで居心
ねくような刺激(音、光、色、広さ、温度など)がな 地良く暮らせるようにしている。
いように配慮し、生活感や季節感を採り入れて、
居心地よく過ごせるような工夫をしている
53
○共用空間における一人ひとりの居場所づくり
共用空間の中で、独りになれたり、気の合った利
用者同士で思い思いに過ごせるような居場所の
工夫をしている
装飾品・行事の写真がさりげなく展示され季
節感や親しみを感じた。また音量・温度・湿
度・空調は適切であり、フロアー全体に清潔
感のある空間であった。
各フロアーにソファーを置き歓談できる工夫
をしている。
54 (20) ○居心地よく過ごせる居室の配慮
ベッド・家具は事業所が提供している。居室
居室あるいは泊まりの部屋は、本人や家族と相談 本人の馴染みの道具を置き、これまでの生 には大切な写真・道具等の使い慣れた物の
しながら、使い慣れたものや好みのものを活かし 活の延長で落ち着いて暮らせるようにしてい 持ち込みが可能であり、その人が今まで通り
て、本人が居心地よく過ごせるような工夫をしてい る。
の生活を過ごす事が出来るような空間作りに
る
努めている。
○一人ひとりの力を活かした安全な環境づくり
55
建物内部は一人ひとりの「できること」「わかるこ
と」を活かして、安全かつできるだけ自立した生活 個々の違った対応でできることを引き出すよ
うにしてる。
が送れるように工夫している
9/10
次のステップに向けて期待したい内容
様式3
作成日 平成23年5月18日
外部評価軽減要件確認票
【重点項目への取組状況】
事業所と地域とのつきあい(外部評価項目:2)
重
点
項
目
①
重
点
項
目
②
評価
散歩時の地域の方との挨拶を交わし日常的な交流をしている。また、地域のコ
ミュニティーセンターの催しや桜・夏祭り等の地域の行事参加を積極的に行い、
地域密着を図っている。
○
運営推進会議を活かした取組み(外部評価項目:3)
評価
1.外部評価軽減要件
① 別紙4の「1 自己評価及び外部評価」及び「2 目標達成計画」を市町村に提出し
ていること。
② 運営推進会議が、過去1年間に6回以上開催されていること。
③ 運営推進会議に、事業所の存する市町村職員又は地域包括支援センターの職員が必ず
出席していること。
④
意見・情報交換の有意義な機会として、運営推進会議を定期的にに開催をしてい
る。会議で出た意見・情報を職員間で共有し、ホームの運営に活かしている。
○
別紙4の「1 自己評価及び外部評価」のうち、外部評価項目の2、3、4、6の
実践状況(外部評価)が適切であること。
2.外部評価軽減要件④における県の考え方について
重
点
項
目
③
重
点
項
目
④
重
点
項
目
⑤
市町村との連携(外部評価項目:4)
評価
外部評価項目2、3、4については1つ以上、外部評価項目6については2つ以上の取り
組みがなされ、その事実が確認(記録、写真等)できること。
区役所の連絡会へ参加し、情報交換・共有し合って協力関係を構築させる取り組
みをしている。
○
外部評価項目
運営に関する利用者、家族等意見の反映(外部評価項目:6)
評価
日頃の会話から利用者の意見・要望を受け止め、家族の意見・要望は来訪・連絡
時に聴く姿勢に努めている。また、玄関に意見箱設置して伝え辛い事等でも対応
しやすくしている。出された内容は、職員間で検討して運営に反映させている。
○
その他軽減措置要件
評価
○「自己評価及び外部評価」及び「目標達成計画」を市町村に提出している。
○
○運営推進会議が、過去1年間に6回以上開催されている。
○運営推進会議に市町村職員等が必ず出席している。
○
総 合 評 価
確 認 事 項
(例示)
2.事業所と ① 自治会、老人クラブ、婦人会、子ども会、保育園、幼稚園、小学校、
地域のつきあ 消防団などの地域に密着した団体との交流会を実施している。
い
② 地域住民を対象とした講習会を開催若しくはその講習会の講師を派遣
し、認知症への理解を深めてもらう活動を行っている。
(例示)
3.運営推進 ① 運営基準第85条の規定どおりに運用されている。
会議を活かし
た取り組み ② 運営推進会議で出された意見等について、実現に向けた取り組みを行
っている。
(例示)
4.市町村と
① 運営推進会議以外に定期的な情報交換等を行っている。
の連携
② 市町村主催のイベント、又は、介護関係の講習会等に参画している。 (例示)
【外部評価で確認されたこの事業所の特徴】
事業所理念の「笑顔で、気持ちに寄り添い、その人らしく」の言葉通り、訪問調査当日も職員と
利用者が共に笑いながら過ごしている様子を見ることができた。また、実施した家族アンケート
からも「雰囲気が明るくて活気がある」「気軽く訪ねやすい」等の意見も出ており、居心地の良
さが表れている。小規模多機能型居宅介護の特性を活かした、小回りの利いたサービスの提供に
努めており。利用者の特技・趣味・残存能力を活かせるよう、やりがい・生きがいを大切にした
サービスの提供に努めている。日頃から地域に根差した運営を心がけており、運営推進会議・地
域行事への参加等を通じて事業所理解の促進や地域との連携強化を図っている
6.運営に関 ① 家族会を定期的(年2回以上)に開催している。
する利用者、
家族等意見の ② 利用者若しくは家族の苦情、要望等を施設として受け止める仕組みが
あり、その改善等に努めている。
反映
③ 家族向けのホーム便り等が定期的(年2回以上)に発行されている。
(注)要件の確認については、地域密着型サービス外部評価機関の外部評価員が事実確認
を行う。