平成27年度粕屋町保育施設等利用申込みのご案内

平成 27 年度
粕屋町保育施設等利用申込みのご案内
【子ども・子育て支援新制度 2号・3号認定用】
平成27年4月より『子ども・子育て支援新制度』が始まります。これまでは、保育所を利用するための申請
のみでしたが、新制度においては、施設を利用するために、保育の必要性に応じた支給認定を受ける必要があり
ます。また、現在対象施設を利用している方で、平成27年4月以降も継続して利用を希望する方も、支給認定
手続が必要です。
この案内には、子ども・子育て支援新制度においての保育施設等の認定・利用申請に関する手続や必要書類等
について掲載しておりますので、内容をよくお読みいただいたうえで、申請してください。なお、子ども・子育
て支援新制度は、詳しい内容が未確定となっているところも多いため、平成26年10月時点で判明している内
容について掲載しておりますのでご了承ください。
★受付期間★
平成26年12月8日(月)から平成26年12月22日(月)まで
★受付場所★
新規申込みの方
粕屋町役場子ども未来課(庁舎1階 11~14番窓口にて)
※受付時間…土・日・祝日を除く 8時30分~17時まで
在 園 中 の 方
在園している保育所(園)
※まだ入所していない新規兄弟児がいる場合も園へ提出して構いません
※はこぶね幼稚園を利用中で、はこぶね認定こども園(仮称)を希望の方も園へ提出してください
【注意事項】
・平成26年度の申込みをしていてまだ利用できていない方も申込みが必要です。新制度が始まり
ますので、これまでと比べ、提出していただく書類が一部異なります。
・申請時には、必要書類が揃っているか、印鑑の押印もれがないか等確認のうえ提出してください。
書類に丌備がある場合、受付ができないことがあります。
・子ども未来課窓口へ書類を持参することが困難な場合は、郵送での申請も受け付けます。上記同
様、書類丌備がないか確認してください。また、郵送の場合は平成26年12月22日(月)必着
とします。
・受付期間を過ぎて申請された場合は、審査の対象とならないため、待機児童として登録します。
辞退等により利用児童に欠員が生じた場合に、再度調整をさせていただきます。
粕屋町 住民福祉部 子ども未来課 電話 938-0214
★施設を利用できる方
小学校就学前のお子さまと保護者がいずれも粕屋町に住んでいる(粕屋町に住民票があること)方で、下
記の事由により家庭での保育が困難な場合に利用することができます。ただし、支給認定となった場合であ
っても、利用申込みが定員を超えた場合は審査を行い、利用決定をしますので、施設を利用できない場合も
あります。
保護者等の状況(保育の必要性の事由)
利用できる期間
保護者が家庭外・家庭内を問わず1日4時間以上かつ月16日
以上働いているとき
最長で就学前まで
産前6週の属する日の月初めから
母親の出産の準備や出産後の休養が必要なとき
産後8週の属する日の月末まで
保護者の疾病・負傷・障がいのために保育が困難なとき
療養を必要としなくなるまで
同居の親族が長期にわたり疾病・負傷・障がいの状態にあるた
最長で就学前まで
め常時介護・看護しているとき
(同居の親族が介護を必要としなくなるまで)
大学や職業訓練校、専門学校等に通っているとき(通信教育等
は含まない)
通学期間中
最長で就学前まで
仕事を探しているとき
(利用開始日から2ヶ月以内に必ず就業することが条件)
育児休業が終了し、仕事に復帰するとき(※1)
最長で就学前まで
震災・風水害・火災等による災害の復旧にあたっているとき
必要な期間
虐待やDV(家庭内暴力)のおそれがあるとき
必要な期間
※1
育児休業中の申請について…育児休業中は家庭での保育ができるため、原則利用ができません。育児休業明けの利用可能
日は、育児休業が終了する日の1か月前からです。復職後2週間以内に「復職証明書」をご提出いただきます。
★利用申請が可能な施設等
認可保育所(2号・3号)
保護者の委託を受けて、家庭での保育が困難なお子さまを、保護者に代わって保育することを目的とした
児童福祉施設です。平成26年11月現在、粕屋町が設置する町立保育所(3園)と、社会福祉法人が設置
する私立保育園(4園)があります。平成27年4月、新たに私立保育園1園が開園します。
認定こども園(保育所部分)(2号・3号)
幼稚園と保育所の機能や特長を併せ持つ施設です。粕屋町においては、はこぶね幼稚園が平成27年4月
に『はこぶね認定こども園(仮称)
』として新たにスタートします。『はこぶね認定こども園(仮称)』の保
育所部分へ入園を希望される方は、あらかじめ、認定こども園での保育内容について十分理解したうえで、
お申し込みください。
『はこぶね認定こども園(仮称)』の詳細については紹介ページをご参照ください。
地域型保育事業(3号)
0~2歳の子どもを対象として、尐人数単位で保育をおこなう事業です。
『家庭的保育事業』
『小規模保育
事業』
『居宅訪問型保育事業』
『事業所内保育事業』の4種類があります。卒園後(3歳以降)の利用先とし
て、連携施設が設定されており(保育所、認定こども園、幼稚園)
、卒園後は連携施設を引き続き利用でき
ます。粕屋町内においては、現在のところ地域型保育事業を行う施設はありません。
-1-
粕屋町外の保育施設について(2号・3号)
粕屋町外の認定こども園や、新制度に移行する保育施設等を現在利用している方で、27年度以降も引き
続き利用を希望される方は、まずは現在利用している園へご相談ください。支給認定申請及び利用申請は園
へ提出し、園を通じて町へ提出となります。支給認定は粕屋町が行いますが、利用調整については、その施
設が所在する市町村が行いますので、必ず継続利用できるとは限りません。また、利用内定となった場合の
利用者負担額は、粕屋町が決定します。
★支給認定の種類について
支給認定区分
1号認定
【教育標準時間】
2号認定
【保育標準時間・保育短時間】
3号認定
【保育標準時間・保育短時間】
実施年齢
保育の必要性
3~5歳
なし
3~5歳
あり
利用できる施設
・新制度へ移行する幼稚園
・認定こども園(幼稚園部分)
・認可保育所
・認定こども園(保育所部分)
・認可保育所
0~2歳
あり
・認定こども園(保育所部分)
・地域型保育事業※
太枠で囲った部分(2号・3号認定)が、この申込案内により申請していただく内容となっています。
※粕屋町内には現在のところ地域型保育事業を行う施設はありません。
★「保育標準時間」「保育短時間」について
保育の必要量に応じて分類されます。
「保育標準時間」は、1日11時間の枠の中で必要とする保育を利用できます。就労時間が週30時間・
月120時間以上の場合に認定されます。
「保育短時間」は、1日8時間の枠の中で必要とする保育を利用できます。就労時間が月64時間(1 日
4時間以上かつ月16日)以上、月120時間未満の場合に認定されます。
※「保育短時間」における保育時間帯は、各園で決定します。
★保護者の状況に応じた保育必要量について
保護者の状況(保育の必要性の事由)
保育の必要量
家庭外・家庭内を問わず1日4時間以上かつ月16日以上働いているとき
標準時間または短時間
疾病・負傷・障がいのために保育が困難なとき
標準時間または短時間
同居の親族が長期にわたり疾病・負傷・障がいの状態にあるため常時介護・看護
しているとき
標準時間または短時間
標準時間
出産の準備や出産後の休養が必要なとき
大学や職業訓練校、専門学校等に通っているとき(通信教育等は含まない)
標準時間または短時間
短時間
仕事を探しているとき
標準時間
震災・風水害・火災等による災害の復旧にあたっているとき
短時間
育児休業中のとき
虐待やDV(家庭内暴力)のおそれがあるとき
標準時間
-2-
★平成27年度クラス(年齢)について
実施年齢(クラス)
生年月日
0歳児
平成26年(2014 年)4月2日生~
1歳児
平成25年(2013 年)4月2日~平成26年(2014 年)4月1日生
2歳児
平成24年(2012 年)4月2日~平成25年(2013 年)4月1日生
3歳児
平成23年(2011 年)4月2日~平成24年(2012 年)4月1日生
4歳児
平成22年(2010 年)4月2日~平成23年(2011 年)4月1日生
5歳児
平成21年(2009 年)4月2日~平成22年(2010 年)4月1日生
実施年齢は、4月1日時点の年齢で決定します。例えば、0歳児のお子さまが年度途中に1歳の誕生日を迎えて
も、当該年度内は0歳児クラスとなります。園によって、異年齢混合保育を行っているところもあります。
★申込みに必要な書類について
・全ての方に必要な書類
必要書類
注意点
平成 27 年度 支給認定申請書兼保育施設等利用申込書
同意書及び誓約書
利用希望児童の状況について
用紙が足りない時はコピーしてください
保育を必要とすることを証明する書類
下記の表で必要書類を確認してください
提出書類チェックシート
・保育を必要とすることを証明する書類
保護者等の状況
必要書類
「就業(予定)証明書」「復職(予定)証明書」
※雇用主による証明。証明日、会社印の押印は必須です。虚偽の証明は無効とな
雇用されている方
ります。就業先が複数ある場合はそれぞれ必要です。
雇用が内定している方
1 か月の就業時間を確認するため、変則勤務(シフト勤務)がある方は、別途シ
復職予定の方
フト表等の提出をお願いします。証明内容に丌明なところがある場合、会社に確
認させていただきます。雇用内定の方は、採用予定日と 1 か月の就業予定時間等
の証明が必要です。
自営業の方・内職の方
疾病・負傷・障がいの方
「営業(就業)申立書」※1 か月の就業日数・時間等を記入してください。
「診断書」※家庭での保育が困難な状況、疾病名、治療期間が記載されたもの。
「育児ができない旨の申立書」
同居の親族の看護・介護を
「診断書」又は「要介護の状態がわかるもの」
されている方
「育児ができない旨の申立書」
産前産後の利用希望
学校に通っている方
求職活動中の方
災害復旧にあたっている方
「母子手帱の写し」又は「出産(予定)証明書」、
「育児ができない旨の申立書」
「在学証明書」又は「学生証の写し」、
「時間割等がわかる資料」
「求職中に関する誓約書」
※施設利用開始後 2 ヶ月以内に「就業(予定)証明書」を提出していただきます。
「罹災証明書」及び「育児ができない旨の申立書」
-3-
・状況によって必要となる書類
保護者(世帯)の状況等
必要書類
転入予定であることがわかる書類
粕屋町へ転入予定の方
※丌動産(建物)売買契約書、賃貸契約書等
平成26年1月1日現在の住所が粕屋町外の方
平成26年度住民税課税証明書
で、利用開始希望が平成27年4月からの方
※平成26年1月1日現在の住所地の市区町村にて発行
平成27年1月1日現在の住所が粕屋町外の方
で、利用開始希望が平成27年9月からの方
児童扶養手当受給中の方
平成27年度住民税課税証明書
※平成27年1月1日現在の住所地の市区町村にて発行
(平成27年6月頃より発行となります)
児童扶養手当受給者証の写し
障害者手帱の写し
障がいをお持ちの方
※手帱番号、本人欄、障がい名が確認できるもの
生活保護受給中の方
生活保護開始決定通知書の写し又は診療依頼書の写し
65歳未満の同居親族(祖父母等)がいる世帯
保育を必要とすることを証明する書類(前ページ参照)
※提出がない時は家庭での保育が可能であるとみなします
★利用申請から利用開始までの流れについて
1
2
3
4
支給認定(保育の必要性
保護者の希望、保育施設
町より支給認定証を交付
認可保育所…利用者は、町が決
の認定)を申請します。
等の状況及び、希望園で
します。同時に、利用調整
定した負担額を町へ納めます。
同時に、希望する保育施
の面接 をもと に、町が利
の結果(利用内定・利用
認定こども園…利用者は、町が
設等の利用申込みを行い
用調整を行います。
不承諾)を通知します。
決定した負担額を、施設・事業者
ます。
(1 月~2 月)
(2 月末頃)
へ納めます。
・支給認定証は、施設の利用のために必要となりますので、紛失しないよう大切に保管してください。
・利用内定となった方は、内定先の保育所(園)での説明会があります(3月頃)。
・利用丌承諾(待機児童)となった方は、利用枠に空きが出た場合に再度利用調整を行います。利用内定と
なった時点で、お電話にて連絡をさせていただきます。申請は平成28年3月31日まで有効です。その間
に、家庭の状況や就業状況、希望する施設に変更が生じた場合はすみやかに子ども未来課まで届け出てくだ
さい。また、利用の必要がなくなった場合は、必ず申請を取下げてください。
・認可保育所における利用者負担額の納付については、口座振替をご利用ください。口座振替依頼書は子ど
も未来課窓口及び各認可保育所に備えています。必要事項を記入のうえ、指定の金融機関または子ども未来
課へご提出ください。子ども未来課へ提出される際は、各金融機関へ送付後確認ができてからのご利用にな
りますので、利用開始までにお時間をいただくこととなります。また、
記入された内容に誤りがないよう(口座名義人、届出印等)ご注意
ください。
-4-
★利用者負担額(保育料)について
平成27年4月以降の利用者負担額については、現在のところ検討中です。現行の「粕屋町保育所保育料
基準額表」と国の動向を踏まえ検討しており、正式な負担額の決定は、議会の議決が必要なため、平成27
年3月となります。これまで、保育料の額は世帯の所得税額等により決定していましたが、平成27年度か
らの利用者負担額は、世帯の住民税所得割額等により決定することになります。4月~8月分の利用者負
担額は平成26年度の住民税で算定をおこなうため、例年、保護者のみなさまから提出いただいておりま
した源泉徴収票や確定申告書の写しの提出が原則丌要となりました(平成26年1月2日以降に転入の方は、
平成26年度住民税課税証明書の提出が必要です)。また、9月分以降は新年度の住民税課税額で算定をお
こないますので、利用者負担額が変更となる場合があります。
粕屋町施設型給付貹利用者負担額徴収基準額表(案)
階層
区分
第1
※金額は月額です
保育標準時間
定
保育短時間
義
0~2歳児
生活保護世帯
住民税非課税世帯
3歳児
4・5歳児
0~2歳児
3歳児
4・5歳児
0円
0円
0円
0円
0円
0円
8,400 円
5,600 円
5,600 円
8,200 円
5,400 円
5,400 円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
18,300 円
15,500 円
15,500 円
17,900 円
15,100 円
15,100 円
17,300 円
14,500 円
14,500 円
16,900 円
14,100 円
14,100 円
28,200 円
25,300 円
25,300 円
27,600 円
24,700 円
24,700 円
41,800 円
35,900 円
30,100 円
40,900 円
35,200 円
29,500 円
57,300 円
35,900 円
30,100 円
56,100 円
35,200 円
29,500 円
75,200 円
35,900 円
30,100 円
73,700 円
35,200 円
29,500 円
80,000 円
35,900 円
30,100 円
78,400 円
35,200 円
29,500 円
第2
ひとり親世帯
障がい者のいる世帯
所得割課税額
第3
48,600 円未満
ひとり親世帯
障がい者のいる世帯
第4
第5
第6
第7
第8
所得割課税額
97,000 円未満
所得割課税額
169,000 円未満
所得割課税額
301,000 円未満
所得割課税額
397,000 円未満
所得割課税額
397,000 円以上
●同一世帯から2人以上の児童が同時に、以下に掲げる施設を利用している場合、粕屋町保育施設等を利用
する児童の保育料については、最も年齢の高い児童は上記の表に掲げる額、次に年齢の高い児童が上記の表
に掲げる額の半額、3人目以降の児童は無料となります。
【対象施設】
・認可保育所 ・幼稚園 ・認定こども園
・情緒障害児短期治療施設通所部
・地域型保育
・特別支援学校幼稚部
・児童発達支援及び医療型児童発達支援施設
⇒施設により、在園(通所)証明を提出していただくことがあります
-5-
★粕屋町保育施設紹介(2号・3号認定に係る保育所・認定こども園)
仲原保育所 (町立)
所在地
仲原 1 丁目 16 番 3 号
電話番号
938-4556
入所月齢
生後 6 ヶ月以上
定員
地図 QR コード
110 名
・一人ひとりを大切にし、心身ともに健康で心豊かな子どもを育てること、また、子どもが
運営方針
本来持っている能力を伸ばす保育をおこなう。
・家庭と保育所の相互理解を深め、連携を密にして子どもがいずれにおいても安定感を持っ
て生活できる場を目指す。
保育標準時間
保育短時間
延長保育
平日
7 時 30 分から 18 時まで
土曜
7 時 30 分から 16 時まで(第 2 土曜は 12 時 30 分まで)
平日
9時から 17 時まで
土曜
8 時から 16 時まで(第 2 土曜は短時間設定無し)
平日
18 時から 19 時まで
土曜延長保育無し
18 時 30 分まで 150 円、19 時まで 300 円(おやつ代含む)
※保育短時間の延長保育料は未定です
休園日
障がい児保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(中程度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 2~3 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
0~2 歳児完全給食、3 歳以上児は主食持参が必要
土曜給食
有り(麺給食、パン給食) ※第 4 土曜日は弁当持参が必要
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
乳・卵は代用食有り 他は未対応
持参必要
無し
オムツ
基本は布 保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
5 歳児は夏季のみ有り
無し
4、5 歳児用品代 3,000 円程度/年
帽子代
3~5 歳児体操服上下 2,880 円
0~2 歳児 670 円程度・3~5 歳児 920 円程度
親子遠足バス代の一部、卒園アルバム代の一部 等
無し
園庭開放
習字教室、サッカー教室、和太鼓教室、スケート教室
その他
公共交通機関を利用しての園外散歩
デイケア等施設訪問及び招待会(交流会)
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-6-
西保育所 (町立)
所在地
大字仲原 2739 番地 1
電話番号
611-9108
入所月齢
生後 6 ヶ月以上
定員
地図 QR コード
115 名
・一人ひとりを大切にし、心身ともに健康で心豊かな子どもを育てること、また、子どもが
運営方針
本来持っている能力を伸ばす保育をおこなう。
・家庭と保育所の相互理解を深め、連携を密にして子どもがいずれにおいても安定感を持っ
て生活できる場を目指す。
保育標準時間
保育短時間
延長保育
平日
7 時 30 分から 18 時まで
土曜
7 時 30 分から 16 時まで(第 2 土曜は 12 時 30 分まで)
平日
9時から 17 時まで
土曜
8 時から 16 時まで(第 2 土曜は短時間設定無し)
平日
18 時から 19 時まで
土曜延長保育無し
18 時 30 分まで 150 円、19 時まで 300 円(おやつ代含む)
※保育短時間の延長保育料は未定です
休園日
障がい児保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(中程度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 2~3 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
0~2 歳児完全給食、3 歳以上児は主食持参が必要
土曜給食
有り(麺給食、パン給食) ※第 4 土曜日は弁当持参が必要
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
乳・卵は代用食有り 他は未対応
持参必要
無し
オムツ
基本は布 保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
5 歳児は夏季のみ有り
無し
4、5 歳児用品代 3,000 円程度/年
帽子代
3~5 歳児体操服上下 2,880 円
0~2 歳児 670 円程度・3~5 歳児 920 円程度
親子遠足バス代の一部、卒園アルバム代の一部 等
無し
園庭開放
習字教室、サッカー教室、和太鼓教室、スケート教室
その他
公共交通機関を利用しての園外散歩
デイケア等施設訪問及び招待会(交流会)
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-7-
中央保育所 (町立)
所在地
若宮 2 丁目 11 番 18 号
電話番号
938-8746
入所月齢
生後 6 ヶ月以上
定員
地図 QR コード
120 名
・一人ひとりを大切にし、心身ともに健康で心豊かな子どもを育てること、また、子どもが
運営方針
本来持っている能力を伸ばす保育をおこなう。
・家庭と保育所の相互理解を深め、連携を密にして子どもがいずれにおいても安定感を持っ
て生活できる場を目指す。
保育標準時間
保育短時間
延長保育
平日
7 時 30 分から 18 時まで
土曜
7 時 30 分から 16 時まで(第 2 土曜は 12 時 30 分まで)
平日
9時から 17 時まで
土曜
8 時から 16 時まで(第 2 土曜は短時間設定無し)
平日
18 時から 19 時まで
土曜延長保育無し
18 時 30 分まで 150 円、19 時まで 300 円(おやつ代含む)
※保育短時間の延長保育料は未定です
休園日
障がい児保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(中程度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 2~3 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
0~2 歳児完全給食、3 歳以上児は主食持参が必要
土曜給食
有り(麺給食、パン給食) ※第 4 土曜日は弁当持参が必要
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
乳・卵は代用食有り 他は未対応
持参必要
無し
オムツ
基本は布 保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
5 歳児は夏季のみ有り
無し
4、5 歳児用品代 3,000 円程度/年
帽子代
3~5 歳児体操服上下 2,880 円
0~2 歳児 670 円程度・3~5 歳児 920 円程度
親子遠足バス代の一部、卒園アルバム代の一部 等
無し
園庭開放
習字教室、サッカー教室、和太鼓教室、スケート教室
その他
公共交通機関を利用しての園外散歩
デイケア等施設訪問及び招待会(交流会)
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-8-
粕屋わかば保育園 (社会福祉法人 恵育福祉会)
所在地
花ヶ浦 1 丁目 6 番 1 号
電話番号
939-6111
入所月齢
生後 4 ヶ月以上
定員
保育方針
地図 QR コード
150 名
本園は、保育の実施にあたっては新保育方針に基づき、養護と教育が一体となって、すこや
かな心身を持った子供を育成することを方針としております。
保育標準時間
平日・土曜共
7 時から 18 時まで
保育短時間
平日・土曜共
9 時から 17 時まで
平日・土曜共
18 時から 19 時まで
延長保育
18 時 30 分まで 230 円、19 時まで 500 円(おやつ代含む)
月極有 6,000 円/月
休園日
障がい児保育
※保育短時間の延長保育料は未定です
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(軽度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 1 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食
土曜給食
有り(麺給食、パン給食) ※月 1 回弁当持参が必要
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
個別に除去食を提供(要相談)
持参丌要(園で準備)
3 歳以上児有り
オムツ
保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
その他
5 歳児は夏季のみ有り
無し
教材貹
2,000 円から 4,000 円程度/年
その他(体験学習等)一部保護者負担有り
有り
平日 8 時から 17 時まで 満 1 歳より利用可
サロンルーム、園庭開放、子育て支援イベント、育児相談
3~5 歳児 体操教室、英語教室
4,5 歳児 和太鼓教室、音楽指導
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-9-
ヴィラのぞみ愛児園 (社会福祉法人 五豊会)
所在地
長者原西 2 丁目 4 番 3 号
地図 QR コード
電話番号
957-1005
入所月齢
生後 3 ヶ月以上 ※入所時に首がすわっていること
定員
140 名
・子ども一人ひとりが、個性の伸展、人格の尊重を約束されながら、保育者に安心して心身
を預託する。そして、その環境のもと、自己の内面を充実発揮し、生きる喜びを感じつつ、
保育方針
日々のさまざまな自己体験を通して、
「生きる力」を身につけていけるよう保障する。
・地域の生活文化や伝承文化に慣れ親しみ、興味を持つ。
・地域の人々、心身に障がいを有する人、異年齢(0 歳~高齢者)の人たちに関わりをもち、生
きる喜びを分かちあったり、ともに生きるための知恵を学びあう。
保育標準時間
平日・土曜共
7 時から 18 時まで
保育短時間
平日・土曜共
9 時から 17 時まで
平日・土曜共
18 時から 19 時まで
延長保育
19 時まで 500 円/日(おやつ代含む) 月極有 6,000 円/月
※保育短時間の延長保育料は未定です
休園日
障がい児保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(軽度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約2週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食(3 歳以上児は主食代負担 1,000 円/月)
土曜給食
有り(パン給食有り)
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
個別に除去食を提供(要相談)
持参必要
3 歳以上児有り
オムツ
布オムツ(レンタル有り 1 枚 30 円)
お昼寝
3 歳児の夏季まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
有り
教材貹
保護者の意向のもと、紙と布を併用
会貹 600 円/月
1,000 円から 3,000 円程度/年
アルバム代
4,000 円(0~2 歳児・5 歳児)
観劇会等一部保護者負担有り
その他 園外保育(遠足)のバス代等必要な実貹については随時お知らせします
有り
保育園開所日 9 時から 17 時まで 満 1 歳(歩行できるお子さま)より利用可
サロンルーム、園庭開放、さんさん広場、子育て支援イベント(体操のお兄さん)
3~5 歳児は異年齢混合保育実施
その他
2 歳児よりスイミングスクール 720 円/回
3 歳児より英語、声楽、体育あそび
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-10-
大川保育園 (社会福祉法人 相和会)
所在地
大字戸原 3 番地 1
電話番号
938-3109
入所月齢
生後 8 週以上
定員
地図 QR コード
200 名
すべての子は伸びる力を持っている。その力が自然に、十分に伸びる保育を個と集団の中で
行う。
運営方針
・子どもの可能性を引き出し、自ら伸びようとする力を育てる
・徳育、知育、体育、食育のバランスのとれた保育を提供する
・保育士としての資質向上に努め、よりよいサービスを提供する
・地域における子育て支援の核となるような社会的役割を果たしていく
保育標準時間
平日・土曜共
7 時から 18 時まで
保育短時間
平日・土曜共
9 時から 17 時まで
平日・土曜共
18 時から 19 時まで
延長保育
18 時 30 分まで 200 円、19 時まで 500 円(おやつ代含む)
月極有 6,000 円/月
休園日
障がい児保育
※保育短時間の延長保育料は未定です
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(軽度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 2 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食(3 歳以上児は主食代負担 1,000 円/月)
土曜給食
全園児完全給食
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
対応有り、体調丌良食有(個別に要相談)
持参必要(3 歳以上児)
無し
オムツ
保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児の夏季まで有り 5 歳児は夏季のみ有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
有り
会貹 500 円/月
3~5 歳児絵本代
400 円程度/月
その他行事等一部保護者負担有り
有り
保育園開所日 9 時から 17 時まで 満 1 歳より利用可
サロンルーム(木曜)、園庭開放(水曜)、子育て支援イベント(木曜)
送迎バス有り 満 2 歳以上児より利用可能(要相談)
その他
3~5 歳児 和太鼓教室
4、5 歳児 英語教室、体操教室
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-11-
青葉はるまち保育園 (社会福祉法人 純正福祉会)
所在地
花ヶ浦 3 丁目 7 番 12 号
電話番号
938-0550
入所月齢
生後 8 週以上
定員
地図 QR コード
120 名
・生活を中心とした一人ひとりの育ちを大切にする。
保育方針
・本物に出会い、触れることを通して多様な経験をし、成長、発達を促す。
・応答的保育を実践し、子どもが自ら考え、行動できるように援助する。
保育標準時間
平日・土曜共
7 時から 18 時まで
保育短時間
平日・土曜共
9 時から 17 時まで
平日
延長保育
18 時から 19 時まで
土曜延長保育無し
19 時まで 500 円(おやつ代含む)
月極有 6,000 円/月
※保育短時間の延長保育料は未定です
休園日
障がい児保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(軽度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 1~2 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食(3 歳以上児は主食代負担 1,000 円/月)
土曜給食
全園児完全給食
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
個別にアレルギー対応食を提供(要相談)
持参丌要(園で準備)
3 歳以上児有り
オムツ
布のみ(レンタル有り)
お昼寝
5 歳児の夏季まで有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
無し
教材貹
行事毎に実行委員会形式
1,000 円から 6,000 円程度/年
(貹用は年齢等により異なります)
有り
平日(土曜は要相談)9 時から 17 時まで 生後 3 ヶ月程度より利用可(要相談)
園庭開放、公開保育(はるまち会:月 2 回)、子育て支援講演
1、2 歳児混合保育実施
3~5 歳児異年齢混合保育実施
その他
5 歳児
英会話教室(1,000 円/月)
3~5 歳児 体操教室
4、5 歳児 絵画教室、水泳教室(1,030 円/回)
※平成 26 年度の実績に基づくものであり、内容が変更となる可能性があります。
-12-
(仮称)うちはし保育園 (社会福祉法人 相和会)
所在地
大字内橋
地図 QR コード
電話番号
問合せ先 938-3109(大川保育園)
入所月齢
生後 8 週以上
定員
平成 27 年 4 月開園
180 名
すべての子は伸びる力を持っている。その力が自然に、十分に伸びる保育を個と集団の中で
行う。
運営方針
・子どもの可能性を引き出し、自ら伸びようとする力を育てる
・徳育、知育、体育、食育のバランスのとれた保育を提供する
・保育士としての資質向上に努め、よりよいサービスを提供する
・地域における子育て支援の核となるような社会的役割を果たしていく
保育標準時間
平日・土曜共
7 時から 18 時まで
保育短時間
平日・土曜共
9 時から 17 時まで
平日・土曜共
18 時から 19 時まで
延長保育
18 時 30 分まで 200 円、19 時まで 500 円(おやつ代含む)
月極有 6,000 円/月
休園日
障がい児保育
※保育短時間の延長保育料は未定です
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施有り(軽度まで:要相談)
※お子さまの障がいの程度により集団保育が丌可能な場合や相当の職員配置が丌可能な場合は利用ができない場合があります。
慣らし保育
約 2 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食(3 歳以上児は主食代負担 1,000 円/月)
土曜給食
全園児完全給食
アレルギー対応
水筒(お茶)
制服
対応有り、体調丌良食有(個別に要相談)
持参必要(3 歳以上児)
無し
オムツ
保護者の意向に合わせ、紙と布を併用
お昼寝
4 歳児の夏季まで有り 5 歳児は夏季のみ有り
保護者会
利用者負担以外
の保護者負担
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
有り
会貹 500 円/月
3~5 歳児絵本代 400 円程度/月
その他行事等一部保護者負担有り
実施予定 保育園開所日 9 時から 17 時まで 満 1 歳より利用可
実施予定 サロンルーム、園庭開放、子育て支援イベント(曜日は未定)
送迎バス有り 満 2 歳以上児より利用可能(要相談)
その他
3~5 歳児 和太鼓教室
4,5 歳児 英語教室、体操教室
※平成 27 年度 4 月開園のため、掲載している内容は予定であり、変更となる可能性があります。
-13-
(仮称)はこぶね認定こども園 (学校法人 聖約学園)
所在地
大字内橋字一本木 22 番地
地図 QR コード
電話番号
問合せ先 938-1230(はこぶね幼稚園)
入所月齢
生後 6 ヶ月以上
定員
平成 27 年 4 月開園
80 名(保育所部分)
私たちの施設は、以下の教育目標を掲げて、幼児期における健全な心身を養い、また、宗教
的な情操等の育成に重点を置いています。
保育方針
①キリスト教精神に基づいた幼児教育を行っています。②学ぼうとする意欲を深めます。③
健康な体を育むために体をうごかします。④豊かな心、信頼の心、感謝の心、意欲的な心の
土台を育てます。⑤自分から遊びに取り組んだり、自ら考えて活動できるよう援助します。
保育標準時間
保育短時間
平日
7 時 30 分から 18 時 30 分まで
土曜
7 時 30 分から 16 時 30 分まで
平日
9 時から 17 時まで
土曜
8 時から 16 時まで
平日延長保育無し
延長保育
土曜 16 時 30 分から 17 時 30 分まで 500 円/日
保育短時間 平日 17 時から 18 時まで・土曜 16 時から 17 時まで
各 500 円/日
休園日
障がい児保育
慣らし保育
日曜・国民の祝日・休日・年末年始(12/29~1/3)
実施未定
約 2 週間(お子さまの状態を見ながら)
平日給食
全園児完全給食
土曜給食
有り
アレルギー対応
水筒(お茶)
(3~5 歳児は給食実施について検討中)
対応有り(個別に要相談)
持参必要
制服
2歳以上児有り
オムツ
紙オムツ(持参)
お昼寝
4 歳児まで有り(5 歳児は夏季のみ有り)
保護者会
有り
会貹 650 円/月
利用者負担以外
絵本代(500 円程度/月)
の保護者負担
おどうぐ代(2 歳児以上)
(主なもの)
一時保育実施
子育て支援
月極有 6,000 円/月
ふとんレンタル代
テキスト代、鍵盤ハーモニカ他(3 歳児以上)
1,000 円/月(0~3 歳児まで、4・5 歳児は園で対応)
無し
実施予定(月 2 回)
園庭開放(毎週水曜 10 時~12 時)
平成 27 年 4 月より、はこぶね幼稚園は、学校法人聖約学園(新幼保連携型)はこぶ
ね認定こども園になります。
その他
新幼保連携型認定こども園とは、幼稚園と保育園の機能をあわせもつ施設であり、
レベルの高い教育保育を提供する予定です。詳細は園へお問い合わせください。
・英語教室(2~5 歳児)
・体操教室(2~5 歳児)
※平成 27 年度 4 月開園のため、掲載している内容は予定であり、変更となる可能性があります。
-14-