中国ナンバーワンファンド - アイザワ証券

販 売 用 資 料
FCTトラスト-海通-アイザワ
中国ナンバーワンファンド
月報
基準日: 2014/10/31
ケイマン籍/契約型外国投資信託(米ドル建て)
運用実績の推移
ファンド概要
(米ドル)
160
140
純資産価格
120
形
態
設
定
日
投資運用会社
管 理 会 社
申 込 単 位
:
:
:
:
:
ケイマン籍/契約型外国投資信託(米ドル建て)
2007年6月5日(火)
海通國際資産管理有限公司
FCインベストメント・リミテッド
10口以上1口単位
100
80
資産状況
60
40
純資産価 格 (米ドル)
純 資産価 格
76.31
( 1 口あたり)
※ 上記の実績は信託報酬および実績報酬等差引き後の1口あたり純資産価格の推移
548万
純 資産総 額
株価指数の推移(参考)
資産別 構成比 (米ドル)
株式
513万
93.65%
現 金他
35万
6.35%
合計
548万
100.00%
200
H株指数
ハンセン指数
レッドチップ指数
180
期間別騰落率
160
140
120
100
80
60
40
フ ァンド
3.64%
0.71%
11.79%
4.36%
-23.69%
期間
1 カ月
3 カ月
6 カ月
1年間
設定来
1 香港ドル/ 米ドル
0.13%
-0.06%
-0.03%
-0.02%
0.69%
※ 上記の実績は信託報酬および実績報酬等差引き後の数字。
※ 上記の「ファンド」騰落率はファンド基準日ベース、
※ 指数はベンチークではなく参考数値
その他の騰落率については月内最終売買日ベース。
指数
ハンセン指数
H株指数
上海 A株指数
深セン A株指数
年初来
3.24%
-0.14%
15.44%
28.23%
1ヶ月
4.64%
4.32%
2.40%
1.28%
組み入れ状況
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
組入 れ 上位 10銘 柄
中国工商銀行
中国太平保険
京信通信系統控股【コンバテレコムシステムズ】
中国石油天然気 【ペトロチャイナ】
中国南車
利豊
新鴻基不動産
恒基不動産
平安保険
国薬 (サイノファーム)
コード
種別
純資 産比
1398
7.02%
H株
0966 レッドチップ
6.27%
2342
5.62%
ハンセン
0857
5.58%
H株
3898
5.49%
H株
0494
5.25%
ハンセン
0016
5.17%
ハンセン
0012
5.15%
ハンセン
2318
4.03%
H株
1099
3.85%
H株
53.43%
計
業種 別 組入 れ 状 況
純資 産比
20.36%
1
金融
18.61%
2
工業
12.28%
3
消費財、ヘルスケア
10.32%
4
不動産
10.09%
5 通信、メディア、ハイテク
7.26%
6
一般消費財
6.15%
7
公共事業
5.58%
8
エネルギー
3.02%
9
素材
―
―
10
93.65%
計
※四捨五入の関係で合計が合わない可能性があります。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
1
ファンドマネージャーのコメント
運用報告およびマーケット概観
 マーケット概観
内需が低迷し不動産投資も減少する中、10月に発表された中国の一連の経済指標には、底堅さの兆しが見られました。中国の20
14年第3四半期の実質GDP成長率は前年同期比+7.3%と市場予想を上回り、前期比ベースでは+1.9%となりました。9月の政
府発表の製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.1と前月から横ばいで推移しました。9月の鉱工業生産は、石油精製および自
動車生産量の改善が寄与し、前年同月比+8.0%と、8月の同+6.9%から改善しました。2014年1~9月の固定資産投資(FAI)
の伸びは、住宅市場の冷え込みを背景に前年同期比+16.1%と減速したものの、9月の小売売上高の伸びは前年同月比+11.
6%と8月の同+11.8%から小幅減速にとどまりました。住宅ローン規制の緩和および5大国有銀行への計5,000億元の流動性供
給が9月に発表されると、メディアは、中国人民銀行が十分な流動性を確保するとともに信用の伸びを維持するため、常設の融資フ
ァシリティを通じて2,000億元の流動性を供給する可能性があると報じました。
9月の香港の輸出の伸びは前年同月比+4.5%と8月の同+6.4%から減速した一方、輸入の伸びは同+6.3%と8月の同+3.
4%から加速しました。その結果、貿易赤字は5,040億香港ドルと拡大しました。政治面では、「オキュパイ・セントラル(占領中環)」
運動が1カ月以上経過し、金融市場には引き続き不透明要因として残っており、2014年第4四半期の香港経済にある程度の下振
れリスクをもたらす可能性があります。強く待ち望まれた上海・香港市場の株式相互取引は市場の予想通り10月末には開始されな
かったものの、相互取引の年内解禁、中国政府のさらなる景気刺激策、日本銀行の追加の量的緩和策などへの期待から、市場心
理は引き続き強気に傾きました。
 展望
今後は、年内に実施するテコ入れ策が景気を安定させ、中国政府が景気の底割れ回避を目指し、的を絞った刺激策をこれからも
拡大させるとの見通しを維持します。投資戦略については、長期的に環境保護関連銘柄および医薬品銘柄に対する強気の見通し
を維持します。
10月の当ファンドの純資産価格は3.64%上昇しました。整形外科用インプラントおよび高性能輸液セット市場における成長性を好
感して普華和順【PWメディテック】(1358)を組み入れました。一方、世界的な原油需要の伸び悩みに加えて、米国でのシェール
オイル生産急増の状況下にあるため、原油価格の下落を懸念した中国石油天然気【ペトロチャイナ】(0857)を一部売却しました。
また、中国海外発展【チャイナ・オーバーシーズ・ランド】(0688)および利標品牌【グローバル・ブランズ】(0787)も、利益確定のた
め売却しました。
ポートフォリオレビュー
銘柄名
(1299)友邦保険【AIAグループ】
9月末
保有株数
(千株単位)
0
10月末
保有株数
(千株単位)
20
備考
主要市場で新契約価値が堅調な伸びを示したことを
好感し、組み入れました。
(1358)普華和順【PWメディテック】
0
139
整形外科用インプラントおよび高性能輸液セット市場
における同社の成長性を好感し、組み入れました。
(0288)万洲国際【WHグループ】
137
0
2014年第3四半期決算発表の内容が予想を下回り、
パッケージ化された肉製品の販売量の予想以上の落
ち込みが示唆されたことを嫌気し、売却しました。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
2
銘柄名
(0688)中国海外発展【チャイナ・オー
9月末
保有株数
(千株単位)
22
10月末
保有株数
(千株単位)
0
利益確定のため、売却しました。
236
0
利益確定のため、売却しました。
488
244
備考
バーシーズ・ランド】
(0787)利標品牌【グローバル・ブラン
ズ】
(0857)中国石油天然気【ペトロチャイ
ナ】
世界的な原油需要の伸び悩みに加えて、米国でのシ
ェールオイル生産急増の状況下にあるため、原油価
格の下落を懸念し、一部売却しました。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
3
ファンドの特色
 「FC Tトラスト-海通-アイザワ 中国ナンバーワンファンド」は、主に香港、上海及び深センの証券取引所に上場している、
大手中国企業※が発行する株式に対して投資を行います。
大手中国企業の中には、今後の中国の経済成長につれて国際経済の舞台において重要な役割を担う企業があるものと考
えられます。こうした企業を発掘し、投資することで中長期的に安定したキャピタル・ゲインを獲得することを目的とします。
大手中国企業とは、中国の各産業におけるマーケットリーダー、または5億米ドル以上の時価総額を有し、その産業において重要で支配的
な役割を担う中国企業をいいます。
リスク要因
投資者は、ファンド証券の価格が上昇することも下落することもあることを認識すべきです。したがって、買戻しまたは償還
に関して投資者が受取る金額が、投資元本を下回ることもあります。
ファンドの信託財産に生じた損益はすべて受益者のみなさまに帰属します。ファンドは投資元本が保証されているものでは
ありません。投資信託は預貯金とは異なります。
ファンドへの投資のリスクには以下が含まれますが、下記の記載はファンドへの投資に伴うリスクをすべて説明するもので
はありません。
 ファンドの投資目的の達成
ファンドの投資目的が達成できる旨の保証または確約はされていません。
 決済リスク
ファンドは、ファンドの投資対象である本オプション/エクイティ・リンク債の発行体および投資運用会社がファンドの勘定で取
引を行うその他の者の信用リスクおよび決済不履行のリスクにさらされます。
 為替レート
ファンドが米ドル以外の通貨で表示された資産に投資する場合、ファンド証券は為替レートの変動リスクにさらされます。投資
運用会社はファンドのために、為替取引によって上記の投資に伴うリスクを部分的に相殺するよう努力します。為替取引のリス
クには、為替レートのリスク、金利リスク、現地の為替市場、外国投資または特定の外貨取引の規制を通じて外国政府が介入
する可能性などと関連があります。
 政府、経済、社会等に関する検討事項
ファンドの基礎となる資産の純資産総額および流動性は為替レート、為替管理、金利、政府方針および税制の変更、社会、政
治および経済の不安定化または中国における、または中国に影響するその他の出来事の悪影響を受けます。
 市場変動の可能性
中国の株式市場は最近、著しい価格変動に見舞われており、こうした変動が将来起こらないという保証はありません。
 投資対象の流動性
投資運用会社はファンドのために、直接または間接的に、上場証券および非上場証券に投資することができますが、そのいく
つかには流動性がない可能性があります。極端な市況または注文の規模により、望ましい価格での売買注文の執行またはオ
ープン・ポジションの清算が常に可能であるとは限りません。
 企業の情報開示、会計および規制基準
一部の中国企業の情報開示は国際基準に比べて厳格ではなく、企業に関する公開情報も少ない場合があります。また中国企
業に適用される会計基準は米国やヨーロッパの企業に適用される会計基準とは大きく異なります。
 ロー・ストライク・プライス・オプション/エクイティ・リンク債への投資
本オプション/エクイティ・リンク債への投資は、他の特定のオプション投資には伴わない重大なリスク(特に裏付株式の市場価
格の変動、人民元と米ドルの為替レートの変動、および予測が困難でありかつ発行体の支配を超えるその他の事象を含みま
す。)を伴います。例えば、収益がゼロまたはマイナスになり、投資の要項によって事後的に調整が行われ、投資価値が繰上償
還および市場の状況、為替レート等を含む様々な要素(これらの要素に限定されません。)のために大幅に下落する可能性が
あります。
その他の重要な事項
 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
 取得のお申し込みにあたっては、販売取扱会社にて最新の投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容を
ご確認の上、ご自身でご判断ください。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
4
ファンドの費用
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。
投資者が直接的に負担する費用
購 入(申 込み)時手数 料
換金(買戻し)手数料
日本国内における申込手数料は、以下のとおりです。
申込口数
申込手数料
1万口未満
3.24% (税抜3.00%、税0.24%)
1万口以上5万口未満
2.70% (税抜2.50%、税0.20%)
5万口以上
2.16% (税抜2.00%、税0.16%)
かかりません。
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用(管理報酬等)
純資産総額に対し、上限年率 1.625%および年間 2,500 米ドルを超えない額ならびに実績報酬
(ただし、下記のその他の費用・手数料等もファンドの信託財産から支払われます。)
管
理
報
酬
ファンドの純資産総額に対して年率0.1%(毎月後払い)
受
託
報
酬
ファンドの純資産総額の 4,000 万米ドル以下の部分に対して年率 0.125%、4,000 万米ドルを超える部分に対して年率
0.10%(毎月後払い、毎月最低 1,600 米ドル)
また、受託会社は、ファンドの登録事務代行業務に関して、年 2,500 米ドルを超えない額(毎月後払いで比例配分に基
づき支払われます。)も請求します。
なお、管理事務代行会社の報酬は、受託報酬から支払われます。また、保管会社は、保管会社および受託会社の間で
合意した料率でファンドの資産から報酬の支払いを受けます。
ファンドの純資産総額に対して年率0.70%(毎月後払い)
また、投資運用会社は、各評価日に計算されかつ発生し、各暦四半期の最終評価日に後払いされる実績報酬を受領
する権利を有します。
投 資 運 用 報 酬
受益証券1口当たりの実績報酬 =
【発生済み実績報酬控除前の受益証券 1 口当たり純資産価格-ハイウォーター・マ-ク】×15%
代行協会員報酬
ファンドの純資産総額に対して 年率0.20%(毎月後払い)
販 売
報 酬
その他費用・手数料
ファンドの純資産総額に対して 年率0.50%(毎月後払い)
ファンドの直接の運営費用(公租公課、銀行手数料、券面印刷費、信託証書およびファンドに関するその他一切の書類
を作成し、提出し、印刷する費用、合理的な額の弁護士費用、監査費用および会計費用ならびにマーケティング費用等
を含みます。)がファンドの信託財産から支払われます。
上記手数料等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限等を表示することができません。
(注)当該手数料等の合計額およびその上限額ならびにこれらの計算方法については、ファンドの運用状況および投資者の皆様がファンドを保有される期間等に
応じて異なりますので、表示することができません。
税金
・税金は表に記載の時期に適用されます。
・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
税金
分配時
所得税および地方税
配当所得として課税
分配金に対して20.315%
換金(買戻し)時
および償還時
所得税および地方税
譲渡所得として課税
換金(買戻し)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
・上記税率に関しては、平成50年1月1日以後は20%となります。今後も税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
・法人の場合は上記とは異なります。
・税金の取り扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
5
お申込メモ
購入(申込み)単位
10口以上1口単位
購入(申込み)価額
各取引日における受益証券1口当たり純資産価格
購入(申込み)代金
投資者は、申込み注文の成立を販売会社が確認した日(以下「約定日」といいます。)から起算して日本での4営業日目
までに申込金額を販売会社に対し円貨で支払うものとします。
換金 (買戻し) 単位
1口単位
購入の申込期間
平成26年11月29日(土曜日)から平成27年11月30日(月曜日)まで。
お申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新される予定です。
換金 (買戻し) 制限
クローズド期間、大口解約の制限等はありません。
信
間
2005年7月29日から150年間
日
毎年5月31日
配
管理会社は、その絶対的な裁量で、ファンドの純収益ならびに実現および未実現キャピタル・ゲインの分配を受益者に
対して行うことができます。しかしながら、本書の日付現在、管理会社はかかる分配を行うことを予定しておりません。
運 用 報 告 書
ファンドの計算期間の終了(毎年5月31日)およびファンドの運用の終了後に、期間中の運用経過および、ファンドが保
有する資産の内容などを記載した運用報告書を作成します。運用報告書は、販売会社および販売取扱会社を通じて受
益者にお渡しします。
課
課税上は公募外国株式投資信託として取扱われます。
託
決
収
期
算
益
税
分
関
係
管理会社、その他関係法人の概況
管
理
会
社
FCインベストメント・リミテッド
信託財産の管理・運用業務、受益証券の発行等の業務を行います。
受
託
会
社
G.A.S.(ケイマン)リミテッド
信託証書を管理会社 と締結。ファンドの受託業務を提供します。
管 理 事 務代 行 会 社
SMT ファンド・サービシーズ(アイルランド)リミテッド
管理事務代行契約を管理会社 および受託会社と締結し、ファンド資産の管理事務代行業務を提供します。
保
管
会
社
スミトモ・ミツイ・トラスト(UK)リミテッド
保管契約を受託会社 と締結し、ファンド資産の保管業務 を提供します。
代 行 協 会 員
藍澤證券株式会社
管理会社との間の代行協会員契約 に従って、代行協会員 として、受益証券の純資産価格の公表を行い、また運用報告書 その他の書類を
日本証券業協会 および販売取扱会社 に提出または送付する等の業務(代行協会員業務)を行います。
販
売
会
社
藍澤證券株式会社
管理会社との受益証券の販売・買戻契約 に従って、日本において受益証券の販売および買戻しにかかる業務を行います。
投 資 運 用 会 社
海通國際資産管理有限公司
管理会社との投資運用契約 に基づき、ファンドの投資運用会社 として、投資運用業務を行います。
本資料4ページ以降に記載されておりますファンドのリスク 要因および留意点、費用、当資料のお取扱についてのご 注意等の事項を必ずご確認ください。
◇管理会社 :
FCインベストメント・リミテッド
6
当資料のお取扱についてのご注意
 本資料は、海通國際資産管理有限公司が当ファンドの運用状況に関する情報を受益者に提供することを目的として作成した
ものを翻訳した販売用資料です。
 投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
 本資料は、信頼できると判断される情報に基づいて作成されておりますが、その正確性や真実性を保証するものではありませ
ん。本資料に記載された見解は基準日におけるものであり、予告なく変更されることがあるほか、その実現性を示唆または保
証するものではありません。
 本資料に記載のグラフ・数値等は過去のものであり、当ファンドの今後の成果を保証・約束するものではありません。また、税
金、手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求やお申し込みは
商号等
: 藍澤證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
(本社)
加入協会
東京都中央区日本橋1-20-3
:
日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関:
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(略称:FINMAC)
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