プログラムの詳細 - もくもく自然塾

もくもく自然塾
2014/2015 シーズン
バックカントリースノーボードプログラム
目次
はじめにお読みください。 ------------------------------------ 2
参加される皆さまへ --------------------------------------- 2
担当ガイド ----------------------------------------------- 2
プログラムの参加条件 ------------------------------------- 3
バックカントリースノーボードプログラム共通事項 ----------- 4
お申し込み方法 ------------------------------------------- 5
お申し込み・お問い合わせ先 ------------------------------- 5
キャンセルについて --------------------------------------- 5
参加者限定メーリングリストのご案内 ----------------------- 6
FAQ(よくある質問) -------------------------------------- 6
バックカントリースノーボード装備表 ----------------------- 7
2014/2015 ツアースケジュール ----------------------------- 8
バックカントリー事前講習
------------------------------------ 9
ゲレンデパウダーレッスン
-------------------------------- 9
冬山リスクマネジメント講座(昨シーズンの Step1)
サイドカントリーツアー
---------- 9
-------------------------------------- 10
サイドカントリー半日体験コース(昨シーズンの Step1)
サイドカントリー1 日コース(昨シーズンの Step2)
バックカントリーツアー
------ 10
----------- 11
-------------------------------------- 12
バックカントリーLevel1(昨シーズンの Step3)
-------------- 12
バックカントリーLevel2(昨シーズンの Step4)
-------------- 13
バックカントリーLevel3(昨シーズンの Step5)
-------------- 13
バックカントリーLevel4(昨シーズンの Step6)
-------------- 14
山小屋泊バックカントリー
------------------------------------ 14
2015 シーズン打ち上げツアー ---------------------------------- 15
変更履歴
---------------------------------------------------- 15
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はじめにお読みください。
参加される皆さまへ
もくもく自然塾のバックカントリースノーボードプログラムはステップアップ式。
参加する方ひとりひとりに『できるだけストレスなくツアーを楽しんでもらいたい 』そして『冬
山へ入るという行為に潜むリスクをもっと意識してほしい』という思いから生まれたシステムで
す。
「バックカントリーはゲレンデの延長ではなく、登山の延長である」
というのが担当ガイドの考えです。
我々が遊ぶ舞台である冬山には、夏山以上に様々なリスクが潜んでいます。山では「自己責任」という考
えが基本であり、それを全うするために常に体力、技術、知識を身につけることを意識し、経験を積んで
いくのです。
逆に言うと、その意識なくただ楽しみたいだけで山に向かう人は「登山(バックカントリー)不適格者」
であり「遭難予備軍」であるとも言えます。スノーボードやスキーが上手であればいいというものではな
いのです。
しかし、当然ながら山で必要なスキルは一朝一夕で身につくものではありません。その不足している部分
を補うのが「ガイドツアー」の存在なのだと思います。
バックカントリーを楽しむための最低限の基礎知識を学ぶ「バックカントリー事前講習」
。バックカ
ントリーギアの使い方や、疲れない歩き方のコツのレクチャーも盛り込んだ「サイドカントリーツア
ー」。裏磐梯の定番ルートを楽しむ Level1 からハイクアップだけでほぼ 1 日を費やす Level4 までレベル
分けされている「バックカントリーツアー」
。
バックカントリー初心者はもちろん、エキスパートの方もご満足いただける講習およびツアーをご用意い
たしました。
また、当塾のツアーは一般的なバックカントリーツアーとは異なり、テーブルや半雪洞を掘って昼休憩を
ゆっくり取るなど、バックカントリーをただ滑ることだけでなく“山遊び”としてトータルに
楽しんでいただく内容になっています。
豊富な積雪と極上の雪質を誇る裏磐梯エリアを中心としたの福島の山々で、バックカントリーライフを満
喫していただければ幸いです。
担当ガイド
渡邊 亮(わたなべ
りょう)
1974 年福島県会津坂下町生まれ、裏磐梯在住。東北山岳ガイド協会所属。
公益社団法人)日本山岳ガイド協会認定登山/スキーガイド。日本スノーボード
協会インストラクター。
バックカントリースノーボーディングはもちろん、登山やトレイルランニング
など 1 年を通して山遊びを楽しむ、もくもく自然塾のアグレッシブ担当。
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プログラムの参加条件
レベル
SC 半日体験
コース
(昨シーズンの Step1)
SC 1 日
コース
(昨シーズンの Step2)
BC Level 1
(昨シーズンの Step3)
SC:サイドカントリー
BC:バックカントリー
基本参加条件(ツアールートによっては条件が追加されます)
以下の条件を満たす方。
(1) 無理なく 1 時間程度のハイクができる。
(2) 圧雪されていないゲレンデの上級コースを、ゆっくりでも
転ばずに滑り下りることができる。
以下の条件を満たす方。
(1)「SC 半日体験コース」に参加したことがある、または他エリア
でツリーラン率 50%以上のルートを経験している。
(2) 無理なく 2 時間程度のハイクができる。
以下の条件を満たす方。
(1)「SC 1 日コース」で 2 ルート以上経験している。
(2)「冬山リスクマネジメント講座」を受講している。※
(3) 担当ガイドから合格判定を受けた。
※同等の講習(座学とフィールド実習が含まれた内容のもの)を受講して
いる場合は、その証明ができれば免除。
BC Level 2
(昨シーズンの Step4)
BC Level 3
(昨シーズンの Step5)
BC Level 4
(昨シーズンの Step6)
以下の条件を満たす方。
(1)「BC Level 1」で2ルート以上経験している。
(2) 担当ガイドから合格判定を受けた。
(3) 今シーズン中に 1 回以上「Level 1」に参加している。
以下の条件を満たす方。
(1)「BC Level 2」で 2 ルート以上経験している。
(2) 担当ガイドから合格判定を受けた。
(3) 今シーズン中に 1 回以上「Level 2」に参加している。
以下の条件を満たす方。
(1)「BC Level 3」でアイゼンが必要なルートを経験している。
(2) 担当ガイドから合格判定を受けた。
(3) 今シーズン中に 1 回以上「Level 3」に参加している。
<注意!>
(1) 裏磐梯エリアは少々難易度が高く、他エリアで経験があっても苦労される方がいらっしゃいます。
当塾のツアーに初めて参加される方は、まずは「SC 半日体験コース」から参加されることをお勧め
します。
(2) 「バックカントリーツアー」にご参加いただいている方が、シーズン途中またシーズンを跨いで道具
を変更する場合(スノーシューからスプリットボード、スノーボードからスキーなど)は、以前の
合格判定は無効となります。再度「サイドカントリー 1 日コース」にご参加いただき、その道具で
合格判定を受けてください。
(3) 昨シーズンまでツアーにご参加いただいている方のうち、次のレベルのツアーに参加するための参加
回数をすでに満たしている方については、ルート経験数の参加条件を免除させていただきます。
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バックカントリースノーボードプログラム共通事項
(1) 定員は、「ゲレンデパウダーレッスン」「SC 半日体験コース」「BC Level3」「BC Level4」が 5 名、
「SC 1 日コース」「BC Level1」「BC Level2」「山小屋泊 BC」「シーズン打ち上げツアー」が 7 名、
「冬山リスクマネジメント講座」が 20 名。最少催行人数はそれぞれ 2 名です。
(2) 料金にはガイド代、傷害保険代(「BC Level3」「BC Level4」についてはアイゼン使用可)が含まれ
ます。現地での精算となりますので、釣銭がいらないようにご用意ください。
(3) 1day ツアーに連日でご参加いただいた場合、料金から 1 日あたり 1,000 円引かせていただ
きます。※1
※1 特別価格のツアーについては適用されません。
(4) コースによってはリフト代や駐車場代、山小屋宿泊代等が別途必要になる場合があります。
(5) ヘルメット、ボードを装着できるザック※2、スノーシュー※3、伸縮式ストック、雪崩
ビーコンは必携です。レンタル(有料)をご希望の方は参加申し込みと同時にお申し込みくだ
さい。
※2 スプリットボードの場合はボードを装着できなくても可。ただし、スキーが装着できることが望ましい。
※3 スプリットボードの場合は不要。
(6) 持ち物については、装備表で必ずご確認ください。
必須装備(◎がついたもの)は個人が携帯する装備ですので、夫婦・カップル・友人同士で共同
で持つということがないようにお願いします。
装備が不足している場合は参加をお断りする場合がありますのでご注意ください。
(7) ゾンデ(プローブ)、スコップ(ショベル)をお持ちの方は必ずご持参ください。
(8) 天気にもよりますが、昼食時間はゆっくり取りますので簡単な調理をしても結構です。ただし、
調理せずに食べられるものも必ずご用意ください。
(9) 電車・バス等、公共交通機関をご利用の方については、集合時間の 1 時間前(山小屋泊バック
カントリーの場合は 2 時間前)にもくもく自然塾にお越しいただければ集合場所まで送迎します
ので、参加申し込みの際にお申し出ください。
(10)各宿泊施設からスキー場までの移動は、スキー場のシャトルバスも利用可能です。シャトルバスの
時刻や発着所につきましては、スキー場または宿泊施設にお問い合わせください。
(11)ルートは、基本的に開催日前 1 週間以内に担当ガイドが下見をし、当日までの天候、積雪等の
気象条件から当日決定します。
(12)GPS およびその機能を有する機器によるログ録り行為は一切お断りします。
ただし、2 万 5 千分の 1 地形図とコンパスの持ち込みは歓迎します。
(13)流し撮り等、ツアールートが特定できるような動画撮影は一切お断りします。
(14)スキーでの参加および平日開催をご希望の方はご相談ください。
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お申し込み方法
まず、このプログラム詳細の内容をよくご確認ください。グループでお申し込みの場合は、代表者も含め
参加者全員が必ずご確認ください。
参加希望日の 7 日前まで(「BC Level3」「BC Level4」については 14 日前まで)にお電話
にてお申し込みいただき、下記のいずれかの方法で申込用紙を入手し、FAX でお送りください。
(1) ホームページから申込用紙をダウンロードする。
(2) 申込用紙を自宅に郵送してもらう。
※電話申し込みをしないで FAX した場合、申し込みを受理できません。
※参加希望日の 7 日前を過ぎた場合のお申し込みについてはご相談ください。
お申し込み・お問い合わせ先
事務所移転に伴い、電
話&FAX 番号が変わ
裏磐梯 もくもく自然塾
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字小野川原 1092-38
TEL : 0241-23-9018
りました!
FAX : 024-505-4826
URL : http://moku2-outdoor.com/
キャンセルについて
天災、悪天候、事故、事件などを除く理由によりプログラムの参加中止には、下記のキャンセル料が発生
します。
プログラム開始日の 7 日前から 2 日前まで
料金の
30%
プログラム開始日の前日および当日
料金の
50%
連絡なしの当日キャンセル
料金の 100%
また、開催日 7 日前を過ぎてからお申し込みの場合は、電話申し込み時点で(申込書未送付
でも)キャンセル料の対象となりますのでご注意ください。
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参加者限定メーリングリストのご案内
ツアー最新情報やツアー写真の入手、参加者同士の交流にご利用いただけるメーリングリスト(以
下、ML)をご用意しております。
当塾のバックカントリースノーボードプログラムに一度でも参加した方ならどなたでもご登録い
ただけます。(※身元不明の方の不正登録を防止するため、このような登録条件を設けさせていただい
ております。)
ML 登録を希望する方は、ツアーに参加した際に担当ガイドにメールアドレスをお知らせください。
過去にツアーに参加した方で未登録の方は、もくもく自然塾の Web サイト内ページ一番下「お問い合わせ」
よりご連絡ください。過去の参加者データと照合し、確認でき次第 ML に登録させていただきます。
FAQ(よくある質問)
Q1. 平日に 1 名でツアーを開催してもらえませんか?
A.
1 名で平日開催をご希望の場合、日程がはっきりすれば「参加者限定メーリングリスト」で一旦募
集をかけさせていただきます。そこでもう 1 名いらっしゃれば催行が決定しますので、まずはご
希望をお知らせください。
Q2. 自分は経験がありますが、友人が経験がありません。SC 1 日コースに一緒に参加しても
大丈夫ですか?
A.
山では滑走技術はもちろん、体力も必要となります。過去に「体力には自信があります」という
方が疲労困憊している姿を何度も目にしています。また、滑走技術についてもゲレンデで自信を
持っていらっしゃる方が多いのですが、山ではまったく思うように滑走できないという姿を何度
も目にしています。
ツアーは団体行動であり、ひとりでもスムーズに行動できない方がいらっしゃればツアー全体の
行動に支障が出るという点も考慮して参加するツアーをご選択いただければ幸いです。
Q3. 自信(経験)があるので BC Level○から参加させてもらえませんか?
A.
自信がある方は自分で山に行ってください。どういうルートかもわからないのに自信があると言
える根拠がまったく理解できません。そういった方は「リスクを想像できない」という意味で事
故につながる可能性が高く、危険ですので参加をお断りさせていただきます。
Q4. なぜ GPS 機器でログを録る行為が禁止されているのですか?
A.
企業にとって公表を欲しない経済的価値を持つ情報、いわゆる「企業秘密」があるように、ガイ
ドにとってのツアーコースはそれと同様です。
ログ録り行為は、レストランの厨房に勝手に入ってレシピを持ち帰るのと変わらない行為だと思
いますがいかがでしょうか。
GPS や地図アプリ、ログサービス等、技術は日々進歩していますが、それに使い手である人間の
モラルが追い付いていないのが現状です。そもそも地図を読むことができればログを録る必要は
ないはずです。
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バックカントリースノーボード装備表
◎:必須
(◎):ツアーによって、または対象者は必須 ○:あると安全・快適に過ごすための装備 △:あると便利
装備
チェック
備考
使い慣れたもの。事前にネジの緩み等の入念なチェックを。スプリットボ
スノーボード
◎
ードの場合はシールも忘れずに。
スノーボードブーツ
◎
履き慣れたもの。
スノーシュー
◎
ハイクアップ時に使用。スノーボードブーツで装着可能なもの。
レンタル可能(1,800 円/日)
伸縮式ストック
◎
ハイクアップ時や緩斜面で使用。レンタル可能(600 円/日)
ヘルメット
◎
頭部保護のため。レンタル可能(600 円/日)
ザック(20~30ℓ程度)※
◎
スノーボードを装着でき、携行する装備が入る大きさのもの。
レンタル可能(600 円/日)
アウター(上下)
◎
防水性、透湿性の高い素材のもの。
中間着
◎
フリースなど、軽量で保温性の高い素材のもの。
予備の防寒着
◎
薄手のダウンなど、軽量で保温性の高い素材のもの。
アンダーウェア(上下)
◎
保温性、速乾性の高い素材のもの。綿製品は NG。
グローブ
◎
保温性の高いもの。ライディング用の厚手のものとハイクアップ用の薄手
のものを使い分けると便利。予備があってもよい。
ゴーグル
◎
ライディング時に使用。天候により視界確保への影響が少ないレンズのも
の。予備があってもよい。
帽子
◎
耳たぶまでしっかり覆うタイプのもの。
靴下
◎
保温性の高い素材のもの。綿製品は NG。
サングラス
◎
雪目防止に。ハイクアップ時に使用。
ネックウォーマー
○
悪天候時に重宝。バラクラバ(目出し帽)なら尚よし。
雪崩ビーコン
◎
雪崩埋没時のレスキューに必要。レンタル可能(1,200 円/日)
ゾンデ(プローブ)
(◎)
雪崩埋没時のレスキューに必要。
「BC Level2」以上では必須。
携帯スコップ
(◎)
雪崩埋没時のレスキューに必要。
「BC Level2」以上では必須。
行動食
◎
チョコレートなど、歩きながらやちょっとした休憩で食べられるもの。多
めに用意すれば万一の場合の非常食にもなる。
食事
◎
ごはんものは凍るので冬山には不向き。「BC Level4」では夕食と朝食も必
要。「SC 半日体験コース」では不要。
テルモスまたは水筒
◎
行動中の水分補給に。暖かい飲み物があるとより快適。
ゴミ袋
◎
持ち込んだものはすべて持ち帰る。
調理道具
△
バーナー、コッヘル、燃料、食材、調味料等。山での食事は一手間かける
のもまた楽しい。
酒・おつまみ
△
ほどほどに(笑)
カイロ
○
食事中や夜間の防寒対策として。
携帯座布団
○
お尻を冷やさないように。これ 1 枚で食事が快適に。
医薬品
○
各自で必要なものを用意。
ヘッドライト
(◎)
アイゼン
(◎)
洗面用具
○
着替え
○
夜間の行動や、万一の場合の備え。予備電池も忘れずに。「BC Level2」以
上、「山小屋泊」では必須。
「BC Level3」
「BC Level4」では必須。8 本爪以上で、前爪があるもの。必
ず事前に着脱の練習をしておくこと。
タオル、歯ブラシ等。
「山小屋泊」は温泉入浴可能。ただし、石鹸・歯磨き
粉等の利用不可。
小屋泊ツアーでは下着、アンダーウェア、靴下等あってもよい。
ロールペーパー
(◎)
トイレ時や食器を拭く場合に使用。小屋泊ツアーでは必須。
寝袋(シュラフ)
(◎)
「BC Level4」では必須。3 シーズン用で OK。
マット
携帯灰皿
○
(◎)
「BC Level4」であるとより快適。
喫煙者は必須。灰もすべて持ち帰ること。
*** 注意 *** 装備表の内容はあくまでツアーの装備であり、個人で行く場合の装備としては不足しています。
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2014/2015 ツアースケジュール
12 月
*****************************************************************
20 日(土)AM ・・・・・・・・ ゲレンデパウダーレッスン
20 日(土)PM ・・・・・・・・ 冬山リスクマネジメント講座
22 日(月) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(吾妻西エリア)
23 日(火・祝) ・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(吾妻西エリア)
1月
*****************************************************************
10 日(土)AM ・・・・・・・・ ゲレンデパウダーレッスン
10 日(土)PM ・・・・・・・・ 冬山リスクマネジメント講座
11 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(吾妻西エリア)
12 日(月・祝) ・・・・・・・・ バックカントリーLevel2(???エリア)
17 日(土)AM ・・・・・・・・ サイドカントリー半日体験コース(猫魔エリア)
17 日(土)PM ・・・・・・・・ サイドカントリー半日体験コース(猫魔エリア)
18 日(日) ・・・・・・・・・・ サイドカントリー1 日コース(猫魔・雄国エリア)
31 日(土) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(???エリア)
2月
*****************************************************************
1 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel2(???エリア)
7 日(土) ・・・・・・・・・・ サイドカントリー1 日コース(猫魔・雄国エリア)
8 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(吾妻西エリア)
14 日(土)~ 15 日(日) ・・・ 山小屋泊バックカントリー(安達太良エリア)
28 日(土) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel2(???エリア)
3月
*****************************************************************
1 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel3(???エリア)
7 日(土)AM ・・・・・・・・ サイドカントリー半日体験コース(吾妻山麓エリア)
7 日(土)PM ・・・・・・・・ 冬山リスクマネジメント講座
8 日(日) ・・・・・・・・・・ サイドカントリー1 日コース(猫魔・雄国エリア)
21 日(土) ・・・・・・・・・・ サイドカントリー1 日コース(猫魔・雄国エリア)
22 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(雄国エリア)
4月
*****************************************************************
4 日(土) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(???エリア)
5 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel2(???エリア)
11 日(土) ・・・・・・・・・・ サイドカントリー1 日コース(吾妻東エリア)
12 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel1(吾妻西エリア)
18 日(土) ・・・・・・・・・・ シーズン打ち上げツアー(吾妻西エリア/BC Level1)
19 日(日) ・・・・・・・・・・ シーズン打ち上げツアー(吾妻東エリア/SC1 日)
25 日(土)~30 日(木) ・・・ GW 期間中毎日、臨時開催を受付
5月
*****************************************************************
1 日(金)~6 日(水・祝) ・・ GW 期間中毎日、臨時開催を受付
10 日(日) ・・・・・・・・・・ バックカントリーLevel3(???エリア)
16 日(土)~17 日(日) ・・・ バックカントリーLevel4(???エリア)
※上記日程以外にも随時、平日の臨時開催を受け付けております。
(2 名から)
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バックカントリー事前講習
バックカントリーの世界を楽しむ前に、学ぶべきことはたくさんあります。その最低限の基
礎知識を学ぶ事前講習です。「冬山リスクマネジメント講座」は、バックカントリーツアー
に参加する方は受講必須となります。
■■■■■■
ゲレンデパウダーレッスン
■■■■■■
今シーズンこそパウダーを自由自在に滑走できるようになってバックカントリーの世界へ!という方の
ための少人数制ゲレンデレッスン。実際のバックカントリー装備を背負って参加されることをオススメし
ます。装備をお持ちでない方は、+500 円で 3 点セット(ザック、スノーシュー、ストック)のレンタル
が可能です。
[開催日]
(1) 2014 年 12 月 20 日(土)AM
(2) 2015 年 1 月 10 日(土)AM
(3) 平日毎日対応(2 名から)※担当ガイドのスケジュールによっては対応できない場合もあります。
[対
パウダーを滑走できるようになりたい方。ただし、圧雪されたゲレンデの中級コースで
連続ターンができること。
象]
[体力度]
★ (普段歩き慣れていない方でも楽しめるレベルです。)
[会
場]
(1)(2) グランデコスノーリゾート
(3)
グランデコ、猫魔、裏磐梯のうち、ご希望のスキー場
[集
合]
(1)(2) 9:15 グランデコスノーリゾート東ウイング内
(3)
実施時間帯(AM または PM)、会場による。
※施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
3,500 円(税込)
[行
9:00~
9:15
9:30
11:30
程]
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、準備運動、リフト券の購入など)
レッスンスタート(滑走のコツ、安全な止まり方、転倒時の対処法ほか)
終了
■■■■■■
冬山リスクマネジメント講座
■■■■■■
自分が「遭難予備軍」である自覚がないまま山に登る人が多い昨今。あなたはそのひとりではありません
か? 登山やバックカントリーなど、冬山で遊ぶ人なら知っておかなければいけないリスクマネジメント。
座学とフィールド実習を合わせた内容です。
[開催日]
[対
象]
(1) 2014 年 12 月 20 日(土)PM
(3) 2015 年 3 月 7 日(土)PM
(2) 2015 年 1 月 10 日(土)PM
冬山登山やバックカントリーをこれから楽しみたい方。
「バックカントリーLevel1」に参加したい方。
[体力度]
★ (普段歩き慣れていない方でも楽しめるレベルです。)
[会
場]
もくもく自然塾セミナールーム
[集
合]
13:20 もくもく自然塾
[参加費]
4,000 円(税込)
9/15
(バックカントリー事前講習つづき)
[行
程]
13:00~
13:20
13:30
15:00
16:30
受付
ブリーフィング
座学
フィールド実習(ビーコントレーニング等)
終了
[備
考] ・ビーコン、プローブ、シャベルをお持ちの方はご持参ください。
・ビーコンレンタル(300 円)をご希望の方は、参加申し込み時に合わせてお申し込みください。
サイドカントリーツアー
ゲレンデからそれほど離れないエリアで楽しむ「サイドカントリーツアー」。ここが裏磐梯
バックカントリーの入口です。ハイクの標高差も少なく、体力に自信のない方も安心です。
裏磐梯エリアはツリーランの難易度が高いため、当塾のツアーに初めて参加される方はまず
は「サイドカントリー半日体験コース」から参加されることをお勧めします。
■■■■■
サイドカントリー半日体験コース
■■■■■
リフトを使って標高を上げてから楽ちんハイクアップ。裏磐梯バックカントリーをちょっとだけ体験して
みたい方のための、少人数制で実施する半日体験コースです。バックカントリー装備をお持ちでない方の
ために、オールレンタルプランもご用意しました。
[開催日]
(1) 2015 年 1 月 17 日(土)AM
(3) 2015 年 3 月 7 日(土)AM
(2) 2015 年 1 月 17 日(土)PM
(4) 平日毎日対応(2 名から)
※担当ガイドのスケジュールによっては対応できない場合
もあります。
[対
象]
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
[体力度]
★☆ (1 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。
)
[ルート]
(1)(2) 猫魔エリア(滑走技術★)
(3)
吾妻山麓エリア(滑走技術★★)
(4)
[集
合]
開催時期によって利用できるルートが異なります。
(1) 9:15 裏磐梯猫魔スキー場センターハウス内
(2) 13:15 裏磐梯猫魔スキー場センターハウス内
(3) 9:15 グランデコスノーリゾート東ウイング内
(4)
実施時間帯(AM または PM)、ルートによる。
※各施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
レンタルなしプラン 3,500 円(税込)
オールレンタルプラン※ 5,500 円(税込)
※ビーコン、スノーシュー、ストック、ヘルメット、ザックレンタル付き
[行
程]
(1)(3)
9:00~
9:15
9:30
11:30
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、リフト券の購入など)
ツアースタート(準備運動、ハイクアップ&ライディング)
終了
10/15
(サイドカントリーツアーつづき)
(2)
[備
13:00~
13:15
13:30
15:30
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、リフト券の購入など)
ツアースタート(準備運動、ハイクアップ&ライディング)
終了
考] ・ビーコン、プローブ、シャベルをお持ちの方はご持参ください。
・必須装備のレンタルをご希望の方は、申し込み時に合わせてお申し込みください。
ビーコン:600 円(税込)/半日
ストック:300 円(税込)/半日
ザック:300 円(税込)/半日
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スノーシュー:900 円(税込)/半日
ヘルメット:300 円(税込)/半日
サイドカントリー1日コース
■■■■■■
半日だけじゃ物足りない!という方のための、心躍るタイトなツリーランを満喫する 1 日コースです。裏
磐梯のツリーランは難易度が決して低くはないのですが、その刺激は病みつきになること間違いありませ
ん。ハイク時間は 2 時間程度のルートです。
[開催日]
(1) 2015 年 1 月 18 日(日)
(3) 2015 年 3 月 8 日(日)
(5) 2015 年 4 月 11 日(土)
(2) 2015 年 2 月 7 日(土)
(4) 2015 年 3 月 21 日(土・祝)
(6) 平日毎日対応(2 名から)
※担当ガイドのスケジュールによっては対応できない場合
もあります。
[対
象]
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
[体力度]
★★☆ (3 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。
)
[ルート]
(1)~(4) 猫魔・雄国エリア(滑走技術 ★★)
(5)
吾妻東エリア(滑走技術 ★~★★)
(6)
[集
合]
開催時期によって利用できるルートが異なります。
(1)~(4) 9:30 裏磐梯猫魔スキー場センターハウス内
(5)
9:30 浄土平ビジターセンター前
(6)
ルートによる。
※各施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
7,500 円(税込)
[行
9:10~
9:30
9:45
14:30
程]
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、準備運動、リフト券の購入など)
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング、山中で食事)
終了
11/15
バックカントリーツアー
ゲレンデから離れ、本格的に裏磐梯バックカントリーを楽しむ「バックカントリーツアー」。
確かな体力と技術、装備が必要となります。極上の雪質と地形、植生が生み出すハーモニー
が、あなたの魂を揺さぶることでしょう。
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バックカントリーLevel1 ■■■■■■
裏磐梯バックカントリーライダーは、オープンバーンよりもむしろタイトなツリーランにエクスタシーを
感じます。ここで裏磐梯バックカントリーにハマるという方も多い定番ルートがついに登場。ハイク時間
は 2~3 時間程度(雪が深い場合は 5 時間以上!)のルートです。
2014 年 12 月 22 日(月)
(2) 2014 年 12 月 23 日(火・祝)
2015 年 1 月 11 日(日)
(4) 2015 年 1 月 31 日(土)
2015 年 2 月 8 日(日)
(6) 2015 年 3 月 22 日(日)
2015 年 4 月 4 日(土)
(8) 2015 年 4 月 12 日(日)
平日毎日対応(2 名から)※担当ガイドのスケジュールによっては対応できない場合もあります。
[開催日]
(1)
(3)
(5)
(7)
(9)
[対
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
ただし、(1)の日程については昨シーズン「Step3」にご参加いただいた方限定、
(4)の日程については昨シーズン「Step4」にご参加いただいた方限定、(7)の日程
については読図ができる方限定となります。
象]
[体力度]
★★★☆ (5 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。
)
[ルート]
(1)(2)(3)(5)(8)
(4)
(6)
(7)
吾妻西エリア(滑走技術 ★★★)
???エリア(滑走技術 ★★★)
雄国エリア(滑走技術 ★★~★★★)
メーリングリストでご案内
(9)
開催日によって利用できるルートが異なります。
[集
合]
(1)(2)(3)(5)(8) 9:30 グランデコスノーリゾート東ウイング内
(4)
9:30 メーリングリストでご案内
(6)
9:30 裏磐梯猫魔スキー場センターハウス内
(7)
メーリングリストでご案内
(9)
ルートによる。
※各施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
(1)
4,500 円(税込) ※滑り初め特別価格
(2)~(9) 8,500 円(税込)
[行
9:10~
9:30
9:45
15:30
程]
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、準備運動、リフト券の購入など)
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング)
終了
12/15
(バックカントリーツアーつづき)
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バックカントリーLevel2 ■■■■■■
バックカントリーLevel1 を大盛りにしたような、高低差または距離のあるロングルートを体験します。こ
れでもかというくらい続くツリーランで、あなたの心と大腿四頭筋が震えること間違いなし! ハイク時
間は 3~4 時間程度、ルートによっては登りの難易度も上がります。
[開催日]
(1) 2015 年 1 月 12 日(月・祝)
(3) 2015 年 2 月 28 日(日)
[対
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
ただし、(2)の日程については「バックカントリーLevel3」
(昨シーズンの Step5)参加
経験者限定、(4)の日程については読図ができる方限定となります。
象]
(2) 2015 年 2 月 1 日(日)
(4) 2015 年 4 月 5 日(日)
[体力度]
★★★★☆ (7 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。)
[ルート]
メーリングリストでご案内(滑走技術 ★★★~★★★★)
[集
メーリングリストでご案内
合]
[参加費]
10,000 円(税込)
[行
ルートによって異なります。
程]
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バックカントリーLevel3
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ハイク時間は 5~6 時間程度。要アイゼン。1day バックカントリーの総仕上げとも言える Level3。体力は
もちろん、登り下りとも確かな技術が必要となります。無事下山できたとき、これまでの裏磐梯バックカ
ントリーでは味わったことのない達成感と充実感があなたの心を満たすことでしょう。
[開催日]
(1) 2015 年 3 月 1 日(日)
[対
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
象]
(2) 2015 年 5 月 10 日(日)
[体力度]
★★★★★☆ (9 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。)
[ルート]
メーリングリストでご案内(滑走技術 ★★★~★★★★)
[集
メーリングリストでご案内
合]
[参加費]
13,000 円(税込)
[行
程]
ルートによって異なります。
[備
考]
・通常の 1day ツアーとは装備が異なりますので、装備表で入念に確認し、忘れずにご用意
ください。
13/15
(バックカントリーツアーつづき)
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バックカントリーLevel4
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裏磐梯から少し足を伸ばし、無人小屋泊まりでハイク時間 7~8 時間程度のビッグマウンテンにチャレン
ジします。登るだけで 1 日がかり。登れども登れども辿り着かない圧倒的スケール感で、これまでのあな
たの常識は覆されることでしょう。あなたの心が折れないことを祈ります。(笑)
[開催日]
2015 年 5 月 16 日(土)~17 日(日)
[対
3 ページ「プログラムの参加条件」を満たす方。
象]
[体力度]
★★★★★★☆ (11 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。
)
[ルート]
メーリングリストでご案内(滑走技術 ★★★★)
[集
7:30 場所はメーリングリストでご案内
合]
[参加費]
22,000 円(税込)
[行
1 日目
程]
7:10~ 受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
7:30
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、ルートの確認、準備運動など)
7:45
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング、山中で食事)
15:30
小屋到着(泊)
2 日目
7:00~ 出発(準備運動、ルートの確認、ライディング)
11:30
終了
[備
考]
・山小屋宿泊代(1,500 円を予定)が別途必要になります。
・1day ツアー、営業小屋泊とは装備が異なりますので、装備表で入念に確認し、忘れずに
ご用意ください。
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山小屋泊バックカントリー
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バックカントリーLevel1 以上の方が対象、山小屋泊バックカントリーの入門です。食事あり、寝具あり、
温泉ありの至れり尽くせりな山小屋で過ごす極上の一夜。そして、裏磐梯にはないスケールのオープンバ
ーンを仲間たちと楽しみましょう。1day+α程度の装備でご参加いただけます。
[開催日]
[対
2015 年 2 月 14 日(土)~15 日(日)
象] 「バックカントリーLevel1」に 1 回以上参加している方。
[体力度]
★★★☆ (5 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。
)
[ルート]
安達太良エリア(滑走技術 ★★~★★★)
[集
9:15 あだたら高原スキー場チケット売場前
合]
※施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
14,000 円(税込)
[行
1 日目
程]
9:00~
9:15
9:30
15:30
17:30 頃
受付(出発できる準備をしてご集合ください)
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、準備運動、リフト券の購入など)
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング、山中で食事)
山小屋到着(泊)
夕食
14/15
(バックカントリーツアーつづき)
21:00
消灯
2 日目
6:30 頃 朝食
8:00
山小屋出発(準備運動、ハイクアップ&ライディング)
11:30
終了
[備
考]
・山小屋宿泊代(2 食付 6,630 円)が別途必要になります。
・1day ツアーとは装備が異なりますので、装備表で入念に確認し、忘れずにご用意ください。
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2015 シーズン打ち上げツアー ■■■■■
皆さん、充実したシーズンを過ごせましたか? 充実していた人もそうでなかった人も、終わりよければ
すべてよし! 2015 シーズンもくもく自然塾のバックカントリーツアーにご参加いただいた方に贈る、お
客様感謝デー。この冬、同じ時間を過ごした仲間たちと一緒に盛り上がりましょう。
[開催日]
(1) 2015 年 4 月 18 日(土)
[対
(1) 今シーズン中に「バックカントリーLevel1」にご参加いただいた方。
(2) 今シーズン中に「サイドカントリー1 日コース」にご参加いただいた方。
象]
(2) 2015 年 4 月 19 日(日)
[体力度]
(1) ★★★☆ (5 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。)
(2) ★★☆ (3 時間程度の山歩きを余裕を持ってできる体力が必要です。)
[ルート]
(1) 吾妻西エリア(滑走技術 ★★★)
(2) 吾妻東エリア(滑走技術 ★~★★)
[集
(1) 9:30 グランデコスノーリゾート東ウイング内
(2) 9:30 浄土平ビジターセンター前
合]
※各施設へのプログラムに関するお問い合わせはご遠慮ください。
[参加費]
(1) 4,500 円(税込)
[行
(1)
9:10~ 受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
9:30
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、準備運動、リフト券の購入など)
9:45
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング)
15:30
終了
(2)
9:10~
9:30
9:45
14:30
程]
(2) 4,000 円(税込)
受付 ※出発できる準備をしてご集合ください。
ブリーフィング(行程の説明、装備チェック、準備運動など)
ツアースタート(ハイクアップ&ライディング)
終了
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2014.12.05 初版公開。
※このプログラムの詳細は、予告なく内容が変更される場合があります。
変更履歴
2014.12.12 「冬山リスクマネジメント講座」の日程(3)を 3 月 14 日(土)から 3 月 7 日(土)に変更。
15/15