Bi?

 1981年∼1982年
国際ロータリー第270地区
第3回RYLA記録
(ロータリー青少年指導者養成セミナー)
1982・5/21・22・23
ホストクラブ有 田ロータリークラブ
コ4ストクラブ佐賀県内ロータリークラブ
け)
第3回RYLAごあいさつ
国際ロータリー第270地区青少年諮問委員
パストガバナー新 家 忠 男
1980年が国際ロータリー帽ぐ/175周年にあた
それに従って提唱クラブが指導してロータ
り、私は第270地区の75周年記念委員長をいた
リー精神をわきまえた青年を育成しています。
しましたので、記念服装の つとして毎年継
RYLAは地区レベルで実施し、年令層が同
続出来るものを号えて、RYLAを取りト。げ
じであるローターアクトが中心になりますが、
たわけです。
一般の青年も参加出来ることが特長の一つで
「RYLAIとは、”Rotary Y()uth
あります。インターアクト、ローターアクト
Leadership
の何れも特たないクラブは日頃青少年と接触
Award”
の頭文才を取ったもの
で、日本語に訳しますと、゛青少年指導者養成
する機会があまりありませんから、学生を含
セミナーヘ と大変良くなりますので、簡単
む一般青年と一緒に、是非RYLAに参加し
に、「ライラ」ということにします。
ていただきたいのです。一一般の青年はRYL
1959年にオーストラリアのクインズランド
Aに参加してはじめて、ロータリーの国際的
州が自治権を獲得して1‘度100周年という時、
な活動を知り大きな感銘を受けています。
その式典にイギリス女王の名代としてアレキ
風光明媚な黒髪山の麗で、ロータリアンの
サンドル王女が派遣されたのです。
意見も聞きながらのグループ討論会、講師の
その時に王女と同年代の青年達を招待して
講演、新しい友人との友情等この2泊3日の
参加させるブログラムを作りましたが、集
体験を通して、指導者とは何かを各自が掴ん
まった青年達がみんな優秀な若者遣ばかりで
でいただきたい。
したから、それに感激したロータリアン遣が、
今回のRYLA開催にあたり、ホストの有
これからは毎年各クラブから男女1名宛の青
田ロータリークラブ、コホストの佐賀県下の
年を選び、立派な人間を育成するために1週
ロータリークラブ、及び有田ローターアクト
間の研修会を間催しようということで始めた
会員の御協力と、黒髪少年自然の家の御厚意
のが「RYLA」であります。
に対し、心から御礼を申し上げます。
オーストラリア、ニュージーランドが特に
日本の将来は青年諸君の双肩にかかってい
盛んですが、アメリカ、カナダ、フランス、
ます。大いに頑張ろうではありませんか。
スイス、オランダ、インド等全世界に普及し
ています。RYLAが青少年刀)公認ブログラ
ムになったのは1971年です。
第270地区では、第1回を長崎県の「親和の
森」で第2回を「福岡県立英彦山青年の家」
で開催し、今回の第3回は「佐賀県立黒髪少
年自然の家」で開催することにしました。
ロータリーの青少年奉仕活動は、インター
アクト、ローターアクト、ライラ等がありま
す。 この中で、インターアクトとローターア
クトは国際ロータリーが、定款、細則を決め、
(2)
第3回RYLA(青少年指導者養成セlナー)
好天に恵まれて開催さる.ゲ
国際ロータリー第270地区ライラ委員長
平 田 重 成
5パ21日、22目、23目第3回RYLA力半ミ貿県
ルの つーつに点火しながら物静かな几澗で、過
こ黒髪少年自然の家で、ホストクラブ有[HRCを
去から末哀への人類の暦史を語り、づ西天がィパ々
中心に、佐賀県下全RCがコホストとなり、万全
からぐノミトって、∩ごを確ぐした実語をかりて、行
の準備の下に盛大に開催された。
年J)特つ気力を鼓舞した。
伝説の黒髪山、雄岩・雌岩を背景に、めずらし
第3目口、入念に清掃し、朝の渠いと朝食の後、
い植物、野鳥の宝庫である大白然の中で、楽しい
四班に分れてグルー先付論会(反省会)に入った。
中にも厳格な3日間の集いは、参加者にとって有
ロータリアン、ローターアクター及び一般の百年%
意義な研修であった。
女を混えて、戸外の水落で聞かれた討論会では、
第1目目は、新家パストガバナー、北島ガバナー
ラィラに参加した感想、反省、□本の若者のある
ノミニーに激励された開講武に始まり、佐賀善定
べき姿について、活発な討論が行なわれ、時間が
寺の本山星生師から「心に香りを」−一人身受け
足らない程であった。
難し の演題で、幼時雨手足を失った中村久罫
閉講武に於ては、新家バストガバナーから、無
女史が、大きなハンディキャップを立派に克服し
事有意義に終了した歓びと、関係者各位に感謝の
た話を中心に、人生の意義について、胸を打つ講
言葉が述べられ、最後に日本の若人は、国旗に対
話を間いた。
レ尊厳の念を特たねばならないとの注意があり、
夕食後、有E月RC会員、深海博氏から「ネパー
一同心の引き締る思いがした。
ル、カンボジア難民見聞」の演題で、昨年御夫妻
会場一一一杯に大きな輪を作って会唱したロータ
が彼地を訪ね、難民の生活と、救済ボランティア
リーソング゛手に手つないで″の歓声の申に、新
活動の実情を、フィルム・スライドを映しての熱
しく生れた友情を大切にしながら固く握手をして
意溢れる講話を聞き、又映画「けるかなるネパー
散会した。
ルの村へ」を上映して、岩村博士夫妻の献身的な
今回のライラの開催に際して、企画準備すべて
医療活動と、古切手収集の意義に、感銘を与えた。
にお骨折いただいた香月ライラ地区委員、手塚有
第2目目は、6時半起床、朝の集い、国旗掲揚、
田RC会長をはじめ、各実行委員のみなさん、特
朝食後バスにて有田へ、泉田原石採掘場、仁和窯
に有田ローターアクトの諸君に感謝申し上げると
を訪ねた後、九州陶磁文化館を見学、同講堂で有
共に、会場の使用に御便宜を与えて下さった黒髪
田RC会員、深川正氏の「新郷土の発見」と題し
少年自然の家の方々に心から御礼申しLげる次第
て、陶磁の町有田の歴史と伝統を掘り起し、大き
であります。
く海外に雄飛を試みる氏独特の迫力ある演説に耳
尚、次年度は、昭和58年3月20日前後に、長崎
を頻けた。
県諌早の[国立青年の家]にて開催の予定であり
午後は長崎大学医学部健康管理センター・小路
ます。
敏彦教授の講演で「健康観の危機とその対策」に
ついて、青年の健康と食生活の現状を述べられ、
人生活動の原動力である健康維持のための注意を
教えられた。
そのあと、ロータリアンも一緒に全員が、黒髪
山頂の天童岩を目指して登山を試みた。青く澄ん
だ空にくっきり浮ぶ岩山に挑戦、鎖をつかんで登
頂し、周囲に拡がる佐賀平野の遠望を満喫、汗を
流して一同無事下山した。
夜は、キャンドルサービス、副所長西川黎明氏
が「人生夜話、人間の可能性について」、キャンド
(3)
かけられました。
第270地区第3回RYLAを終えて
そのあと、神秘な伝説に包まれた黒髪山への登
山、空はあくまで澄んで、老いも若さも心を弾ま
せつつ頂上、天童岩を目指しました。鎖を頼りの
国際ロータリー第270地区RYLA委員
香 月
孝
ロック・クライミングのスリルを味わったのち、
汽近に聳える青螺山の端正にして深々とした神秘
な縁が印象的でした。
1982年5川21、22、23[]の3目問にわたる270地
夜は侍ちに待ったキャンドルサービスの集い。
区第3回RYLAの行事は、陶部首[目近郊、黒髪
一夜のとばりに山の霊気の伝わる中で副所長西川
少年∩然の家に於て、ロータリタン、ローターア
黎明先生が惑星の1つとしての地球の誕生から生
クト、-般々年丿乃女あわせて2()8ylの参加を得て、
命の芽生え、人類の発展と、劫初より現代へと思
圧月晴の絶好の天気に恵まれ、盛大無事に全日程
いを移しつつ、1つ1つキャンドルに点火。人生
をfることが出来ました。
夜話として、幼少の時隻腕を失いつつも、勇気を
第1口目午後オリエンテーリングのあと開講式。
もって自己の確立を目指した一青年の奮闘ぶりを
新家忠男パストガバナー、アメリカヘ明日旅包た
お話し頂き、黒髪山中腹の雄岩・雌岩にまつわる
れるという北島常一一ノミニー、そして平田重成R
悲恋の物語をも聞かせて頂きました。
YLA委員長、ホスト打出RC尹塚信雄会長の歓
キャンドルを囲みつつ、ロータリアンも、男女
迎と激励の挨拶の後、最初の講話として木山星生
青年共々、活気溢れる遊戯に時を忘れ、登山の爽
師の゛心に香りを″一人身受け難しーとの副題の
やかな疲れも手伝って、大自然の深い息吹の中に
もとに、幼時両腕両脚を失うという不幸を見事に
すっぼり包まれ就寝致しました。
克服された中村久子女史の尊い御一生を中心にし
第3日目、愈々最終日とて、朝の集い、清掃も
て、このかけがえのない人生を生きる意義につい
入念に、朝食の後4班に分れ反省会に入りました。
て真剣に語りかけてドさいました。
ロータリアン、青年男女共々講話や各行事に感
夕食後は有田RC会員、深海溥氏のロータリア
銘し体得したことを、1つずつ順を追って確め
ンとしてのやむにやまれる動機によって、ご夫妻
合ったグループ。ロータリー及びローターアクト
共々訪ねられたネパール及びカンボジアの実情を、
の精神の基本とも云うべき「思いやり」を中心テー
彼地に蔓延する結核と斗う日本人医師岩村昇氏ご
マに、この行事から何を学んだかを討議したグ
夫妻のお働きを記録した映画によって紹介しつつ
ループ。行事進行の反省点を端的に指摘し、次回
訴えられ、彼他の子供達を結核から守る為にBC
への改善を目指したグルーブ。先ずロータリアン
Gを贈ろうと、古切手の収集を呼び掛けられまし
に感想を求め、若い天との見解の一致点を探ろう
た。
としたグループ等方法は様々でしたがそれぞれに
第2日目、眼下に朝もやのだなびくのを見つつ
RYLAの集いに参加した歓びを胸に、率直に語
起床、国旗掲揚に始まる朝の集い、清掃、朝食の
り合いつつ修了式を迎えました。
後バスにて有田ヘー泉山陶磁石採掘揚、仁和窯、
新家パストガバナーから全行事無事終了出来た
九州陶磁文化館見学に続き、同文化館講堂に於て、
歓びを述べられた後、日本の若人として国旗に対
打田RC会員、深川正氏より゛新郷土の発見″と
し尊厳の念を持てとのお言葉に一同心の引き締ま
題し、祖先である先人陶工遠の汗と血の結晶とし
る思いをしつつ、終りに全員輪を画いてロータ
て残された遺産を我が道の行手を照らす松明とし
リーソング゛手に手つないで″を声高らかに歌い
て国境を越えて雄飛されている有様を、ューモア
ながら会場を巡り、周囲の出来る限り多くの人々
を交え乍ら、迫力を以ってお話し頂き、再び少年・
とお互いに固い握手をして散会致しました。
自然の家に戻りました。
午後、長崎大学小路敏彦教授より゛健康感の危
機とその対策″についての講話、青年の心身の健
康について無視出来ない現実を指摘され、古今変
わることのない人生の意義に眼覚め、生き甲斐を
求めて日々を真剣に生きることこそ真の健康につ
ながること、心の糧としての読書、生命を養う緑
黄野菜に至るまでの食物の普遍的な摂取等も呼び
(4)
第270地区第3回RYLA開催さる/
RYLA体験記
小台東ロータリークラブ
古 田 茂
雄
5月21日12晴から同23日12時まで2泊3[│
゛健康観の危機と対策″を午後、史に夜は「黒
の日程で第270地区の第3回RYLAが打出
髪少年自然の家」の西川出所長さんの゛人生
RCカ1ホスト、佐賀県下全RCカ勺・ホスト
夜話″と朝の6時半起床に始まり息も継がせ
で開催され、小倉東ローターアクトのアク
ぬ程びっしり詰ったスケジュールでしたが参
ターの他に、当クラブからRYLA地区委員
加の皆さんに大きな感銘を与えた日々であっ
の清原さん、次期ローターアクト委員長の小
たと思います。第3日のグループ討論会です
突さん、そして地区ローターアクト委員長の
が、最近の5∼6年開札はロータリーを通じ
資格でこの催しの顧問を委嘱された私の三人
て青少年との交際が続いております。近頃の
が参加しました。 3日問とも底抜けの晴天の
青少年達は、上からの押しつけの強かった私
五月晴れでしたが会場になった有田駅から車
共の時代と違い、自分達の自主性を重んじる
で15分位の処にある゛県立黒髪少年自然の家″
教育方針が板について来たというか、参加者
は名勝黒髪山の山ふところに抱かれて、あら
の意見の中で゛明確な自己主張″を持ってい
ゆる色の緑に取り回まれた素晴らしい環境で
ることが感じられます。そして、それと共に
した。斯の様な具合で俗塵を離れた爽快な3
日本民族の伝統の継承者としての゛若者とし
日間を過ごした次第でした。
ての任務の自覚″という風なものがヅ`繁栄の
RYLAは当地
区ではこれが3回目で、第1回は長崎県西彼
中のゆとり″として芽生えて来ているように
杵の゛親和の森の家″で参加者約60名、第2
思われます。この二つとも本当に望ましい傾
回ば県立英彦山青年の家″で参加者約150名
向だと思います。ロータリアンは大いに彼等
そして今回は200名余の青年男女とロータリ
に語りかけて貰いたいものです。
アンが参加致しました。参加者は地区内の
以上のように第3回RYLAは申し分のな
ローターアクトのあるRCからアクター2名
い内容でしたが、この成功は地区のRYLA
ロータリアン1名、ローターアクトのないク
を担当される新家パストガバナーの第1回発
ラブから一般青少年(年令は18∼28才)2名
足以来のご熱意にヒッパラれて、平田地区R
とロータリアン1名という割合の人々でした。
YLA委員長(門司西RC)開催地元の香月
プログラムの第1日は午後と夜の2回の講
RYLA地区委員(佐賀RC)そして何より
話が中心、第2日は午前中に九州陶磁文化館
もホスト有田RCの手塚会長ほか関係ロータ
見学と講話、午後は講話と黒髪山登山、夜は
リアンの一年にわたる周到なご準備の賜であ
キャンドルサービス第3日は午前中がグルー
ります。厚く御礼を申し上げる次第です。
プ討論会でした。講話の内容は人生の尊さを
語る佐賀暫定寺住職の木山先生による゛心に
香りを。バー人身受けがたしー(第1日午前)
ロータリアンの個人奉仕体験談゛ネパール・
カンボジア見聞″を有田RC深海氏(第1日
夜)文化講演゛新郷土の発見″を有田RC深
川氏(第2ロ午前)長崎大学小路教授による
(5)
昭和57年3月25日
ロータリークラブ会長殿
道実
従正
木野
地 区 ガ ノs` ナ ー
鈴岡
国際ロータリー第270地区
地1)く年諮問委員P.G.
男成孝雄C
善三郎
重
信
内
R
忠
ホストクうフ有田RC会長
室田月塚に
地区ライラ委員
平
香
子
佐
消
新
刀 μ
μ μ
地区ライラ委員長
田中丸
コ・ホストクラブ
第3回ロータリー青少年指導者セ
ミナー(RYLA)開催について
拝啓 早春の候いよいよ御健勝のこととお
森」で、第2回は福岡県内第一分区、第二分
慶び申しlこげます。
区の御協力で「英彦山青年の家」で夫々立派
さて、R.I.創立75周年記念の地区レベル継
な成果をおさめました。
続事業として開催されました「ライラ」は、
今回(第3回)ライラは佐賀県内RCの御
当地区では本年で第三回を迎えることとなり
協力で、佐賀県[黒髪少年自然の家]で下記
ました。
要領で実施のはこびとなりました。
RYLA(Rotary Youth Leadership
Award
−ロータリー青少年指導者養成セミ
青少年教育が大きな問題になりつつある昨
今、私達はこの機会に彼等に奉仕の理想を唱
ナー)カIR.I.青少年公認ブログラムになって
導し、ロータリーヘの関心を実証して日本の
からすでに10年を経過し各地区で著しい成果
将来を背負って立つ立派な青少年の育成に努
をあげています。
第270地区の第1回RYLAは佐世保RC
(ホストクラブ)の御協力で長崎県「親和の
力いたしたいと思います。
貴クラブにおかれましても、ふるって御参
加下さいます様お願い申し上げます。
(6)
1111111111111111111111111111111111111111111 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 S l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l ll l l l l l l l l l l l l l l l 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 § │ l l l l l l l l l l l l l
記
期 日
1
.
昭和57年5月21口吻 22日出 23日問 (2汀13 目 )
場 所
2
.
佐賀県「黒髪少年自然の家」
佐賀県杵島郡山内町大宇宮野宇古場
T
E
L
0954
(45)2170 郵便番号849−23
登 録
3
.
別紙RYLA参加申込書に記入のうえお送り下さい 。 ( 4 川 3 肘 │ 必 着 )
参加者
4
.
年令18才∼28才青年男女
jj
け㈲
R.A.C.のあるクラブはローターアクト2名以上ロータリアン1名以上。
ノノ のないクラブは地区内の一般青少年の中から2名以士。とロータリアン
1名以上。
参加日数、男女別は自由です。
5.登録料
ロータリアン 1人 5、000円
青 少 年 1人 1、000円
振込先 佐賀銀行有田支店 普通預金 1051375
口座名 国際ロータリー第270地区
ライラ委員 手 塚 信 雄
(4月30目までに送金して下さい)
6.組 織
ホストクラブ有田R.C.コホスト佐賀県内全R.C.
7.携行品
(イ)服装はトレパン、トレシャツ、運動靴などとし
(ロ)洗面具、着がえ、薬品類、学習用具
㈲ 上ばき(室内用運動靴)を忘れないように持ってくること。
8.注意事項
研修期間中は禁酒。研修中及び宿泊室内は禁煙。
(ロ)チューインガムは厳禁。
㈲ 規則正しい団体生活を守ること。
9.参加申込書の送り先及び間合せ先
〒844
佐賀県西松浦郡有田町1356 有田商工会議所内
有田ロータリークラブ ライラ委員会
T E L 0955(43)3120
(7)
国際ロータリー第270地区
青少年指尊者養成セミナー
開 講 式 次 第
1.点 鐘
ライラ地区委員長 平田 重成
1.国歌斉唱・ロータリーソンブ「奉仕の理想」
1.開式のことば
ライラ地区委員長 平田 重成
1.ホストクラブ・代表挨拶 白言言万言 手塚 信雄
1.来賓参加者紹介 ライラ地区委員長 平田 重成
1.RYLAの目的について 地区パストガバナー 新家 忠男
1.ガバナーの挨拶
地区ガバナーノミニー北島 常一
1.激励のことば
黒髪少年自然の家所長七浦 吉典
1.閉式のことば
必箭所犀
ライラ諮問委員 西村一靖博
1
点 鐘
ライラ地区委員長 平田 重成
庫嘩ロータリー常
RYL
(8)
│││││││lllllll
第3回ロータリー青少年指導者セミナー(RYLA)
プ ロ グ ラ ム
膏第1日 5月21日 金曜
11 : 00∼12
12 : 00
13 : 15
14 : 15
: 30
受 付・宿泊割当
昼 食
[4
− a0
o
ll al
9 Ln
I I
人 所:オリエンテーション
開講式 ガバナー挨拶
休 懇
請 話「心に香りを」
一人身受けかかし一
諾 師 木 山 星 生 先生
17
15
17
30
19
30
22
30
深 海 博 氏
深海三龍堂社長(有田R.C.会員)
歓備
00
「ネ栄一ル・カンボジア見聞」
交準
22
食・入 浴
由寝燈
00
夕の集い・国旗降納
自就消
21
浄土真宗本願寺派宗会議員 佐賀 善定寺住職
自由交歓・移動
話師
30
夕講講
16
phり 7
膏第2日 5月22日 土曜
30
起床 寝具整理 洗面 身仕度
15
朝の集い 国旗掲揚 体操 掃除
L Q9
J
O
4
7︵x︶
朝 食
バスにて出発
窯元見学・九州陶磁文化館見学
講 話 「新郷土の発見」
講 師 深 川 正 氏
香間柱社長(有田R.C.会員)
11
30
12
00
13
00
14
30
17
15
17
30
バスにて帰るー途中、泉山磁石塔見学
昼 食
講 話「健康観の危機と対策」
講 師 小 路 敏 彦 先生
長崎大学健康管理センター教授
黒髪山登山
夕の集い 国旗降納
夕 食 入 浴
19 : 30
講 話「人生夜話」
一人間の叫脂性についてー
講 師 西 川 黎 明 先生
黒髪少年自然の家 副所長
30
22
00
22
30
消 燈
膏第3日 5月23日 日曜
30
起床 寝具整理 洗面 身仕度
15
朝の集い 国旗掲揚 体操 掃除
朝 食
Q 6
20
7 QU
45
45
キャンドルサービス
就寝準備 アンケート記入
グループ討論会(反省会)
休 憩
閉講式・退所式(10分∼15分)
12
: 00
昼食のあと解散
⑤お買物希望者は、有田焼卸団地に御案内致します。
四百
至唐津
y乙十
n ̄石屋デバ」−ト
r“5、O
(10)
llllllllll¶¶¶¶│││││llllll1111
受 付 新家パストガバナー
開講式 早田ライつ地区委員長
「㈲に香りを」人身受けがたし 本山里生先生
「ネパール、カンポジ戸見聞」有田RO深昌博氏
窯 元 見 学
「新郷士の発見」 石臼]日C深川正氏
「健康観の賃機と対策」 小路敏彦先生
黒 髪 山 登 山
(n)
第3回RYLA役員表
ノノ
福末井
一一
一一
ふ
匹
計
副委員長
ノノ
(佐賀北)
一一−皿
(唐津東)
(唐津西)
(唐津)
唐津、唐津東、唐津西
合同
男児彦
雄男一神
(嬉野)
小城、嬉野合同
(小城)
一一
(牛津)
作五郎
(牛津)
三筋 進巌悟三
祖
善
員員
委委
ノノ 副委員長
佐賀北
久米雄
一
登録委員長
(佐賀)
一一
(佐賀北)
(佐賀北)
義 佐
出丸女
■■■■㎜■㎜■㎜㎜㎜㎜■■
(佐賀)
征四郎
浦山川藤
員員
委員長
副委員長
委委
ノノ
一員員
’委委
㎜■
編 成
言貝
-一一
写 真
第8分区代理
−
(佐賀)
(佐賀)
三世邦重奏
ノノ
浜金中一秋岩一玉肥北加一板石采南
一一一一−
録委員長
副委員長
委 員
記
− −
■㎜㎜■
肇
委 員
・・㎜---= ・ - -- - ・ = = ・ ■ - ・
一一 --
博夫春雄
-−−
総務委員長
担当(Rで)
名
一清一宗利昭
総務委員会委員長
野島野山鳥二出衣上地子川一吉野
‥一一一一
氏
西城中秋牛
乙、
バ
員
事務局 有田R.C.
牛津
(牛津)
(牛津)
一一
(大町)
(有田)
大町
有田
(有田)
(有田)
会場設営委員長
ノノ
周之肋
彦敏雄男
乙 鉄徳
-一一
正博
川海
深深
㎜==j・・・・===
講演委員長
中原尾山
ノノ
委 員
一一
交通委員長
副委員長
委 員
委 員
田宮高指
野外活動、
副委員長
委 員
一一一一一一一
仁
幸人道秋
一一- 一一-宿舎食事委員長
(有田)
信 雄
治良孝月
ノノ 副委員長
塚
畑田 丸尾野本
中
小前 田中平荒
手
会場委員会委員長
野
田
博一
〃======
時正
西飯
委
員
長長
委
委員
有田
一−
有田
(有田)
(伊万里)
(伊万里西)
伊万里、伊万里西
合同
(伊万里)
(伊万里西)
(武雄)
(武雄)
武雄、鹿島
合同
(鹿島)
(鹿島)
一一
(有聞
旧聞
副委員長
一
枚 護
(有田)
(嬉野)
(伊万里)
有田、佐賀
合同
嬉野、武雄
伊万里西合同
(12)
│││││││││111111111111111111111111111111111111 1 1 1 1 1 1
国際ロータリー第270地区
第3回RYLA大会参加者
昭和57年5月21日∼23日
ク
ラブ名
豊
前RC
田 村
純 一
RC
RAC
稲 半
部 典
ノノ
高 尾
直 子
一般参加
円 中
美 香
一般参加
眼前西RC
織 田
一 嘉
RC
田 村
有樹 ̄戸
メノ
筑 後RC
近 藤
重 喜
ノノ
小倉淑RC
古 田
茂 雄
RC
太宰府RC
秋 古
猷 夫
RC
山 田
浩 子
一一般参加
宮 川
佐 伯
敏 彦
ノノ
岡RC
憲 昌
RC
ノノ
因
μ 刀
崎
啓 子
一般参加
生
野
隆 行
淳 子
ノノ
稲
益
登
川
松
野
秀 基
RC
石
橋
雄 一郎
本
守 之
ノノ
石
原
義 平
中
村
太 三
一般参加
並
新
本
比呂志
ノノ
家
忠 男
RC
久留米北RC
真
岐
部
安 信
ノノ
門司西RC
平
泉
森 尾
敦
RAC
高 出
朽 網
計 月
光 隆
RC
末 水
平 城
康 子
一般参加
三重子
ノノ
本 次
純 子
RAC
中
多 聞
RC
中
田
偏 本
茂 幸
RAC
邦 弘
ノノ
百 田
藤 原
稔
RC
長
卓 也
RAC
大川剌RC
広
服
俊 一
RC
森 本
佐 藤
勢至千
一般参加
ノノ ノノ
山
下
群 司
ノノ
栄 作
RAC
田 川RC
行
平
輝 十
RC
RC
刀 刀
徳子樹
三朋大
一般参加
ノノ
RC
重
崎
成
刀 刀
犬
本田
敏
方RC
佐 野 龍 司
RC
ノノ
渕
ト.武 人
ノノ
川RC
右
井 弥一一郎
RC
近
藤
ノノ
辻
圧 人
穴 樹
藤
繁 巳
久
保
芳 英
松
水
幸 大
刀 μ
佐
RAC
μ μ
ノノ
小倉南RC
ノノ
ノノ
一般参加
刀 μ μ 刀 μ μ
ノノ
刀 刀
莉
田RC
刀 μ 刀 刀
刀 μ
刀 μ
博
多RC
田
直
赤
ノノ
RAC
竹内みゆき
刀 刀 μ μ 刀 刀
福岡東南RC
刀 μ
刀 μ
万 μ
福岡西RC
強
久回米東RC
浦尾
山
段永
RC
讃
山
刀 刀
μ 刀 万 刀
刀 μ 万 μ
福岡城南RC
RC
光
刀 刀 刀 μ
刀 μ 万
刀 μ 刀
福岡城西RC
RAC
森
西
福 岡 東RC
聚渉武
田
哲雅結
RAC
靖 彦
μ 刀 刀
刀 μ
刀 μ
真理子
井
μ 刀 刀
福岡中央RC
久留米RC
μ 刀 μ
ノノ
刀 刀
μ 刀
福
刀 刀
小倉西RC
孝 一一
臣彦花
良 一 RC
笠 村
袋原根松
所属団体
小溝出京
名
μ 刀 μ
氏
μ μ 刀
クラブ名
μ 刀
名 所属団体
小 林
μ 刀 μ
氏
刊玉代
(13)
畑RC
大
所属団体
クラブ名
氏
島 茂 RAC
有 田RC
河
野 孝 明 ノノ
戸畑東RC
栢
正 一 RC
若 松RC
栗
原 ますみ RAC
若松中央RC
有
馬 高 明 RC
章
植露地
深 川
信
深 海
ノノ
野 □
文 人
RAC
本 石
和 政
中 局
淳 一
地 田
伊佐夫
利恵子
ノノ
雪 竹
橋RC
吉 正 救
RC
金 丸 直 子
鹿
μ μ
RAC
鷹 巣
泰 肋
下 博 之
RC
中 村
裕 子
兼
松 良 二
RAC
福 田
徳 明
ノノ
田
□ 輝 彦
田中丸
治 幸
RC
森
みどり
平 野
孝 道
ノノ
前 田
正 治
一般参加
昇
RC
田 信 康
ノノ
鴉
綺 真 英
ー一一般参加
片
本 浩 一
楳
原 泰 山
峰
克 也
本 良 明
RAC
唐津東RC
RC
荒
木
月
秋
ノノ
荒
木
邦
明
ー一般参加
石
井
正
春
ノノ
中
川
邦
彦
RC
岩
本
泰
肋
RAC
稲
田
正
満
峰
治
生
古
永
政
裕
ノノ
浜
池
−
一
一
男
RC
μ μ
部 直 樹
辻
μ 刀 μ 刀
石 徳 雄
安
津RC
刀 μ 刀 μ
沼 義 重
立
唐
RC
刀 刀 刀
刀 刀 刀 μ
μ μ μ μ
嶺 静 雄
骨
刀 刀 刀
μ 刀 μ μ 刀
μ 刀 μ μ 刀
内
金 子
刀 刀
長崎東RC
平
伊万里西RC
島尾
原 文 雄
ノノ
中中
清
μ 刀 刀 刀 刀
ノノ ノノ
刀 刀 μ 刀 刀
田 隆 高
RC
刀 万
刀 刀
横
小
伊万里RC
万 刀
藤 五 部
山
博 一 人
中 局 和 久
紘良
ノノ
刀 μ
刀 刀 か
μ μ 刀
戸本静男
江
北松浦RC
佐世保RC
刀 刀
川 満
秋
刀 刀
水 勝 幸
岸
μ 刀
RC
一般参加
刀 刀
藤 まゆみ
横
宮 田
μ μ
友 里 実
汀
松 尾
刀 刀
田 正 純
刀 刀
RAC
南
米 女
RC
刀 刀
原 俊 之
本
古 勝
明正博
ノノ
武 富
三慎一
宮 雄 池
中
則之前
英
RC
鶴 田
善 誠
田 勝 重
一
一一
手石小
RAC
明
尾 敏 彦
早RC
諌
済 芳 明
小
浦
寛
正
清
μ が
行
沢 値 救
大
刀 刀 刀
μ 刀 μ μ μ
刀 刀 μ μ μ
ハ幡中央RC
片
宗
刀 刀 刀 万 刀 刀 μ μ 刀 刀 刀 μ 刀 が 刀 刀 刀 刀 刀 刀 刀
幡RC
尾 仲
μ μ
μ 刀 μ
刀 刀 刀
八
寺
川
刀 刀
松
名 所属団体
刀 刀
?? IJ
川 秀 文 ノノ
μ 刀 刀 刀 刀 刀 刀 刀 刀 万 が 刀 刀 刀 μ 刀 刀 刀 刀 刀 μ
石 祥 池 RC
一
一
一
刀 μ
小
刀 刀
佐世保RC
μ 刀
川RC
−
戸
氏 名
雄僣仁
田
占
信
ラブ名
塚丸畑
ク
(14)
氏
名
唐津西RC
金 子
世 児
RC
佐賀北RC
神 宮
所 明
鹿 島RC
高 尾
鉄 雄
RC
森 永
康 昭
指 山
徳 男
久 米
友 ド
kAC
横 井
健次郎
大 坪
干 明
ノノ
佐久間
言 雄
RC
枝 占
順 侑
楠 田
陽志郎
中 島
末 彦
隆 児
次 男
中 尾
礼 迫
占
賀
行 雄
RC
真 子
町 子
RAC
田
中
乙 彦
松 山
進
RC
宮
原
敏
秀
潤 全
岩
谷
敏 行
笹 川
朗
広
瀬
一 隆
上 屋
昭太郎
根
尾
敏 幸
搬参加
中 農
琢 磨
占
川
鈴 子
ノノ
井
上
定 雄
RC
西
村
博
西
野
晴 博
爪
孝 平
ノノ
崎
勝 正
一般参加
憲一郎
RAC
岩 瀬
清
一般参加
橋 口
美智子
ノノ
石 夏
謹 吾
RC
野 中
萬太郎
城 農
宗 夫
兵 働
圭 迫
玉加野
津RC
刀 刀 刀
刀 刀
渾□
古江
横 尾
牛
岡
μ 刀
香 月
森
一般参加
祐 子
ノノ
福 田
肇
RC
末 次
義 佐
井 上
久米雄
御館田
聖二郎
内 田
光 治
西
秀 雄
刀 刀
万 刀
刀 μ μ 刀 μ
刀 μ μ μ 刀
松 尾
ノノ
本
麗
子
RC
万 μ
宮
刀 刀
直
刀 刀
水 田
孝二太
隆 一
橋
助言恵
刀 μ 万 刀 刀 刀 刀 刀
刀 刀 μ μ 刀 刀 万 刀
小 柳
刀 刀
刀 刀 刀 刀 刀
良 人
刀 μ 刀 μ 刀 刀
栄二郎
子
佐賀北RC
嬉
満
μ 刀 μ
賀RC
野RC
刀 刀 刀 万 万
畠 山
刀 刀 刀 刀 刀 刀
中 農
雄RC
武
刀 刀
RAC
神助功
善 孝
祖
俗 郎
嘉 村
浦藤方
円城寺
μ 刀 刀 刀 刀 刀 刀 刀 刀
μ μ 刀 万 刀 刀 刀 刀 刀 μ μ
μ μ 刀 刀 刀 万 刀 刀 刀 μ μ
鉄 世
橋 本
竹 下
佐
勝 則
刀 μ
今 泉
RC
μ 刀
柳 農
万 μ 刀 刀 刀
音 男
刀 μ 刀 刀 刀
岩 野
西RC
刀 刀 刀 刀 刀
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
刀 μ μ 刀 刀 刀
歳 雑
水 田
町RC
犬
白 川
μ 刀 が
城RC
j
佐 賀
所属団体
刀 刀
クラブ名
ノ ノ
ノ ノ
ノ
ノ
所属団体
刀 刀 刀
名
刀 μ μ
氏
刀 μ μ
クラブ名
一一般参加
(15)
第3回RYLA皆参加者名
(RYLA修了証書受領者)
ク
ラ ブ
豊
前RC
名
氏
氏
ク ラ ブ
名
田
伊佐夫
一般参加
高
尾
RAC
言
竹
利恵子
大 宰府RC
ノノ
宮
川
直 子
敏 彦
RAC
今
犬
直 子
福 岡RC
RAC
因
RAC
中
島
和 久
福 岡東RC
-般参加
村
真理子
太 三
比呂志
敦
RAC
強 伊万里RC
一般参加
康 子 伊万里西RC
三重子 唐 津RC
ノノ
茂 幸
邦 弘
RAC
福岡城西RC
RAC
RAC
福岡城南RC
泉森末平
ノノ
水
一般参加
RAC
RAC
RAC
久留米東RC
一般参加
町RC
一般参加
RAC
若松中央RC
RAC
ハ 幡RC
RAC
ハ幡中央RC
田RC
RAC
本
田
‥一般参加
岸
川
RAC
美智子
一般参加
ノノ
嬉
野RC
ノノ
之
正
純
満
RAC
野
□
文
人
RAC
本
石
和
政
RAC
中
島
淳
一
諌 旱RC
RAC
森
長崎東RC
一般参加
嶋
吉
崎
真 英
本
浩 二
楳
峰
直
泰 山
辻
本
刀 刀 刀
有
原
明
RAC
RAC
ますみ
芳俊
若 松RC
佐賀北RC
武 雄RC
辻
栗太中
RAC
賀RC
佐賀西RC
μ
犬 川RC
佐
清
予予子明孝幸子正
久留米RC
山
犬
恵祐友千善敏鈴勝
RAC
栄 作
有樹子
町 子
ロロ尾米坪村尾川崎
小倉東RC
RAC
江松久大嘉松古宮
一般参加
城RC
岩橋
小倉西RC
RAC
刀 ガ ガ
RAC
RAC
小
花武行徳子樹
小倉南RC
RAC
勢至子
結 隆三明直
‥一般参加
出生段永
苅 田RC
田
橋森佐田
福岡東南RC
RAC
中本本藤村松崎野浦尾 原演
城
ノノ
RAC
幼子明浩明幼満生
他
泰裕徳正邦泰正治
RAC
巣村田田本本田 子瀬
孝 一
鷹中指前荒岩稲峰真
村
本 尾
笠
中位
RAC
佐世保RC
RAC
みどり
克 也
良 明
(16)
参加者の内訳は下記の通りです。
福岡県
ロータリアン
44
佐賀県
73
長崎県
9
一一一一一一一一 - 一一
聯y 聯y 聯?
牛A 聯3 半乙 半1?
ヤj
ローターアクター
ヽ
一 般 青 年
88(44)
計
104(31)
19(10)
211(85)
皆出席者の内訳は下記の通りです。
福岡県
ロータリアン
ローターアクター
一 般 青 年
計
7
佐賀県
16
長崎県
1
計
24
聯V 半y 聯1 水門
聯宍 聯? 半乙 本州
33(26)
42(26)
7(6)
82(58)
※ 上記の通りRYLA修了証書を授与される者は58名です。
( 1 7 )
1111111111111111111111111111111111111111 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 S I I I I I I I I I I I I I I I I I I l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l ¶ │ │ │ │ │ │ │ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
拝啓 初夏の候
益々ご清栄の事とお慶び申しあげます
、
去る5月21
さて
。
23日に黒髪少年自然の家に於て開催致し
22
、
、
、
ましたRYLAにつきましては
ご協力いただきましてありがと
、
うございました
。
お陰をもちまして天候にも恵まれ
滞りなく取り行うことができ
、
ました
。
衷心より御礼申しあげますと共に感謝に耐えない次 第 で ご ざ い ま
す
。
大変遅くなりましたが
不取取書中をもちまして御挨拶申しあげ
、
ます
。
敬具
第3回ライラホストクラブ
有田ロータリークラブ
会 長 手 塚 信 雄
(18)
第3回RYLA記録編集を終えて
川口ロータリークラブ
手 塚 信 雄
第3回ライラは5年前に佐貧県杵島郡山内
ればならないのですが、うイラに対する当ク
町にある佐賀県立黒髪少年自然の家にて開催
ラブの未経験と、県内クラブ全員がコホスト
されました。私がその当時有田ロータリーク
クラブになって居りました関係ヒ、各々のク
ラブの会長をしておりました関係上新家パス
ラブに事業の分担をお願いしていましたのが、
トガバナー、早田地区ライラ委員長、香月地
責任があって無い様でそのままになってしま
区ライラ委員から地元であるので是非ホスト
い、報告書の事が何時も気になっていました。
クラブを引受けて呉れとの話がありました。
私が今ライラ地区委員をしています関係上、
コホストは佐賀県内クラブ挙げて協力するか
報告書の事を西村ライラ地区委員長を通じて
らとの事でした。早速クラブに持帰り会員に
野田パストガバナーにお願いしました処、第
計りましたが有田ロータリークラブは20周年
270地区と費用を相互に負担する事でご了解
記念事業をやっと終ったばかりの年でありま
を戴き早速報告書作成の準備に入りました。
しただけに会員の中には、最初の内は乗り気
然し手元の資料だけでは不充分でしたので、
でない方もありました。それもライラとは何
その当時のライラ地区委員長の早田先生にお
なのか全く解りませんでしただけに理解出来
願いしました処、多くの資料を早速にお送り
なかったのは無理のないことでした。
戴き、又ご助言も賜り厚くお礼申し上げます。
然し地元でもあり、折角の申し出をロータ
新家パストガバナーよりは原稿と、この報告
リアンとしては断わるわけには行かないと全
書作成のために金一封を戴き心からお礼申し
会員一致してライラを成功させようとのご協
上げます。香月委員からも原稿を戴き有難う
力を戴き準備に向けて発足した次第でした。
ございました。小倉東RC吉田会員(現第270
なかでも当クラブがライラのホストを引き受
地区ガバナー)の記事は1982年6月16日の会
ける上で強力な力になりましたのは何と中し
報第49号より引用させて戴きました。後々の
ましても有田ローターアクトクラブの若い力
参考になればと、当時、資料がなく困った事
でありました。準備のために連日夜遅くまで
を思い出し資料を中心とした報告書にいたし
準備をして呉れました。佐賀県ではじめての
ました。
ライラでありましたが暗中模索で開催にこぎ
本書を編集するに当ってご協力を戴きまし
つけたのです。当日は晴天に恵まれたのと黒
た新家パストガバナー、野田パストガバナー、
髪少年の家のすばらしい景観の中でコホスト
田中丸ガバナー、早田パストライラ地区委員
クラブの方々の絶大なご協力を戴き何とか無
長、香月パストライラ委員、西村ライラ地区
事にライラを終了する事が出来クラブ会員全
委員長及びライラ地区委員の皆様、江ロロー
員、特にローターアクトも充実感で一杯で私
ターアクト地区委員長及びローターアクト地
はこの時程ロータリアンの心からの奉仕と協
区委員の皆様に厚くお礼申し上げます。
力とそれにローターアクトクラブを持ってい
尚第3回ライラ参加記念に黒髪山の雄岩雄
るクラブのすばらしい力強さを感じたことは
岩をデザインした手描きループタイ記念品作
忘れられません。
成にご協力戴きました北川陶芸 社長北川美
実は報告書はライラ終了と共に作成しなけ
則氏にお礼申し上げます。
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レノ…………
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上‥
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