落ち葉スキー閉場式児童代表の言葉今日行われた「落ち葉スキー閉場式」、鶴見梨乃さんの「児童代表の言葉」を紹介します。今年も、恵田っ子みんなが目標をもって、落ち葉スキーをすることができました。私は、４年生のときに、四段を合格してから昨年１年間、五段を合格することができませんでした。だから、私の目標は、最高の五段を合格することでした。合格タイムの５秒８を切るために、スタートで勢いをつけて、最後のカーブを上手に曲がれるように何度も練習しました。しかし、あと０．１秒というところでおしくも合格できませんでした。でも昨年の自己ベストを更新することができたので、とてもうれしかったです。また、友達と落ち葉スキーを６年間楽しめたことは、私の恵田小での大切な思い出の一つになりました。今年の落ち葉スキーは、今日で終わりです。今年も１年間、恵田っ子みんなが落ち葉スキーを楽しめたのは、落ち葉スキーに関わる多くのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。また、今年は、落ち葉スキーの取材がいくつかありました。NHK の放送では、何十年も前の恵田っ子が落ち葉スキーを楽しんでいる映像が流れ、恵田小の先輩方が、落ち葉スキーを大切に受け継いでこられたことがよくわかりました。来年は、落ち葉スキーが始まってから６０年になります。１年生から５年生のみなさんで、これからも恵田小・恵田学区の宝として、落ち葉スキーを大切にしていってほしいと思います。学区のみなさん、お父さん、お母さん、落ち葉スキー場をこれからもよろしくお願いします。を大切（たいせつ）にしましょう。かと思います。これからも書くこと周（まわ）りをよく見たのではないく）ることで、今（いま）までよりしました。恵田っ子も俳句を作（つく）俳句（はいく）をのせることに文集恵田っ子に、一人一句（いっ写真：ウグイス、野鳥の会よりて書きましたか。の皆（みな）さん、今年は、何（なに）を思い出し出（だ）すことが必要（ひつよう）です。恵田っ子文を書くためには、よく見ること、思（おも）いと、その年ごとの違（ちが）いに気づきます。です。同（おな）じ時期（じき）に文を書いている（はじ）まります。今年（ことし）は、まだのよう（げじゅん）には恵田ではウグイスのさえずりが始（はる）が訪（おとず）れるころです。二月の下旬ふれます。この時期（じき）は、恵田にそろそろ春す。文を書くとき、まず、季節（きせつ）について（ぶんしゅう）恵田っ子のために文を書（か）きま毎年（まいとし）、二月半（なか）ばになると文集恵田っ子へ書くことによって №４１校長室だよりは学校ホームページに月ごとにアップします。http://www.oklab.ed.jp/weblog/eta/