目 次 はじめに Ⅰ Ⅱ ・・・1 大津市における消費者教育の推進の現状と課題 1 消費者としての市民意識について ・・・2 2 市の消費者行政について (1) 普及啓発活動の特定分野への偏り (2) 客観的な事業評価と効果測定の未実施 (3) 関係部署との連携不足 ・・・2 3 さまざまな主体との連携、協力について (1) 家庭との連携 (2) 地域との連携 (3) 学校との連携 (4) 職域との連携 (5) 消費者団体との連携 (6) 事業者との連携 ・・・3 大津市における消費者教育の推進の基本的な方向性 1 大津市民の意識改革に向けて ・・・6 2 大津市の消費者行政の見直し (1) 生活の管理と契約に関する領域 (2) 商品やサービスの安全に関する領域 (3) 情報とメディアに関する領域 (4) 消費者市民社会の構築に関する領域 ・・・6 3 さまざまな主体との連携推進 (1) 家庭との連携 (2) 地域との連携 (3) 学校との連携 (4) 職域との連携 (5) 消費者団体等の各種団体との連携 (6) 事業者との連携 (7) 各種行政機関との連携 ・・・8 Ⅲ 特に重点施策化を検討すべき事項 1 学校教育における消費者教育の推進 (1) 教職員の指導力向上 (2) 教育教材・教具の研究開発 (3)「批判的思考」と「分析力」の消費者教育への導入 (4) 法教育の充実 (5) 大学における消費者教育の必須化 ・・・11 2 事業者との連携・協力による消費者教育の推進 (1) 市内事業所における従業員向け消費者教育の推進 (2) 業種や事業活動の特性を活かした消費者支援・消費者啓 発への参加 ・・・12 3 消費者団体の育成、支援 ・・・14 おわりに ・・・16
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