函館港暫定マリーナ施設借受候補者の選定結果について

函館港暫定マリーナ施設借受候補者の選定結果について
[施
設
名]函館港暫定マリーナ施設
[募
集
期
間]平成28年12月5日から平成29年1月20日まで
[応
募
団
体]1団体
・株式会社マリンプラザ伊藤
[選定委員会開催日]平成29年2月13日
[出 席 選 定 委 員]6名
委 員 長
兵頭
法史(函館港地方港湾審議会会長)
副委員長
國安
秀範(港湾空港部長)
委
員
柿﨑
永己(函館開発建設部次長)
委
員
千葉
守之(函館海上保安部次長)
委
員
中村
博信(北海道税理士会函館支部税理士)
委
員
藤田
雅博(函館運輸支局次長)
(委員は五十音順)
[借
1
受
期
間]平成29年4月1日から平成34年3月31日まで
借受候補者
株式会社マリンプラザ伊藤
2
評価内容
評価内容に基づき,6名の選定委員が個別に評価・採点を行い,適当と認められるため
候補者とした。
評
評
価
基
準
価
(配点)
㈱ マ リ ン プ ラ ザ 伊 藤
1
施設設置の目的が達成できるか
40
35
2
ユーザーの平等利用が確保され,サービスの向上が
40
39
30
27
30
28
図られるか
3
収支計画は,管理運営上支障のない内容となって
いるか
4
事業計画に沿った管理を安定して行う物的・
人的能力があるか
5
緊急時対応などの体制が確立されているか
20
20
6
個人情報保護の適正な管理が図られるか
20
18
7
雇用の安定と雇用環境の向上が図られるか
30
24
8
環境に配慮した経営を行っているか
10
8
9
障がい者の雇用など,福祉対策に取り組んだ
10
8
20
17
経営を行っているか
10
地域活動との関わりや地域に対する貢献が
図られるか
11
個別項目
150
145
400
369
団体独自のノウハウを発揮できるものはあるか
函館市施策,市が求める提案等に対して柔軟に
対応できるか
合
計