米子市農業委員会委員候補者 推薦状況 番号 氏 名 別 たかはしあつみ 男 1 髙 2 橋 敦 中 職 65 農業 業 美 たなかゆたか 田 年齢 男 68 会社役員 豊 経 歴 農業経営の状況 平成23年から農業従事 水稲 農業委員 果樹(柿) 1期(現職) 石州府土地改良区 監事 石州府農地保全会 会計 100a 無 40a 推薦理由 石州府土地改良区 稲作、果樹、畑作と積極的に営農に従 理事長 野坂次雄 野菜(玉ねぎ他)10a 平成18年9月 富益町、夜見町、彦名干拓 (株)田中農場設立(伯耆町) 約9ha 現在事業継続中 推薦者 なかもとこうへい 中 本 公 男 64 農業 平 事し、農業についての造詣が深く、見 識がある。 有 (株)富ますシルクファーム 代表取締役 松田史郎 農業に関する知識、実務経験が豊富で 当社設立時から役員として農地確保の 平成27年3月 トマト ため農地法各種の申請をしてきた立場 (株)富ますシルクファーム設立 タマネギ 他 無 ある。 サツマイモ から、さまざまな問題点指摘と提案が 役員として参画中 3 無 期待できる。 平成26年3月から鳥取西部農協 水稲 総代 タマネギ 180a 有 15a 吉崎井手地域資源保全会 代表 平成26年7月から米子市農業委 後藤正明 大高農事実行組合協議会 員会委員 副協議会長 武部肇 大高農協に奉職、西部農協退職までの 無 間、勤勉、温厚な性格で農家を指導し た。 退職後は農業の知識や技術を生かし地 平成28年2月から大高地区前田 域農家から信頼され、その姿勢は非常 実行組合長 に優れている。 ほか 5 おおたゆうぞう 大 太 勇 男 47 農業 平成21年1月就農 三 水稲 75a いちご 15a 柿 10a 有 福米地区実行組合協議会 会長 井上博文 福米地区唯一の認定農業者として自家 無 の農業に限らず、人柄めんどう見もよ く担い手の指導育成者として又新規農 農産物加工 業者への身の回りの世話(住居紹介、 農機の調達、農地のあっせん ect)な ど世話好きです。 上記により、遊休農地には興味を持っ ている。 6 すえよしたてみ 末 葭 建 美 男 66 農業 彦名町六区自治会長、彦名地区自 野菜(白ねぎほか) 30a 無 田口正廣ほか2名 米子市全体に目配りが出来る、豊富な 治連合会監事、彦名地区環境をよ 知識と行政経験がある。 くする会会長などを歴任 彦名6区の自治会長として2期4年活 動し、地域事情に明るい。同時に、農 家の長男として、地域農業に携わり、 農政に関する認識が明確である。以上、 無 農地利用最適化推進委員 性 への応募・推薦の有無 ふりがな 認定農業者等の該当 受付 農業委員会改革による新しい農業委員 委ふさわしい。 7 もりなかよしてる 森 中 喜 男 76 農業 輝 平成10年3月∼平成18年3月 水稲 60a 箕蚊屋地区改良区総代 野菜 10a 無 春日農事実行組合協議会 会長 安藤博 米子市農業委員をはじめ、箕蚊屋土地 無 改良区総代、下新印自治会長など地域 平成14年7月から米子市農業委 の重要な役目を経験され、また農業に 員会委員 関する知識も十分供えておられ、農地 等の最適化の職務を適切に遂行でき る。 「米子の米どころ」として、春日地区 での農業委員の空席は考えられませ ん。 8 いずみしんいち 泉 新 男 64 農業 一 平成20年10月就農 白ねぎ 280a 有 松本克博ほか2名 就農後規模拡大を図り、耕作放棄地の 平成26年7月から米子市農業委 再生に努め、又研修生の受け入れにも 員会委員 積極的であり、現在2名を養生してい 無 る。当地区で基盤整備事業を手掛ける 際には大きな指導力が期待できる。 9 よしざわかずよし 澤 11 一 68 農業 誠 すみつとむ 角 男 平成23年7月から米子市農業委 員会委員(現 男 69 農業 力 水稲 89a 無 会長職務代理者) 福生農事実行組合協議会 会長 鋪倉孝 現在農業委員2期目で有る。 地区の人から信用が有る。 平成29年1月から米川土地改良 農業に熱心で小作もし指導的立場であ 区理事 る。 平成22年2月∼平成25年1月 サツマイモほか 崎津3西農事実行組合長 その他野菜 10a 無 5a 米川土地改良区 理事長 角力 農地の有効利用、集積化農家収入向上、 無 負債地主救済等同じ目的に向かって取 平成23年2月から鳥取西部農協 り組んでいる組織のより一層の連携が 総代 必要である。 平成25年1月から米川土地改良 米子市経済部農林課、米子市農業委員 区理事(現 会、土地改良区、農地中間管理機構、 理事長) 無 農地、地主、耕作者等の貴重なデータ を保有する部署のパイプ役として適任 と考える。 13 こうもとひでお 公 15 本 英 田 時 71 農業 夫 いだときお 井 男 ラッキョウ 370a 有 公本純一ほか2名 業者 男 夫 平成20年1月から米子市認定農 72 農業 昭和42年6月∼平成4年2月 米子市農業協同組合 平成4年4月から専業農家 新しい事に挑戦している。 無 若い人の面倒をよく見て熱心である。 白ねぎ 80a 無 和田地区農事実行組合協議会 会長 米澤美憲 農協支所長を歴任し、退職後は白ネ ギ作りの専業農家として奮闘する傍 ら、白ネギ農家の所得向上のため、農 協の白ネギ改良協会の役員及び白ネギ 部会の部会長として活躍されておりま す。 豊富な農業経験と温和な人柄は、こ れからの遊休農地の活用に向けての農 業委員として、貸手・借手の調整役と 無 して適任者であります。 16 こばやしひでみ 小 林 秀 男 63 農業 美 平成23年7月から米子市農業委 水稲 員会委員(現 白ねぎ 農地部会会長職務 101a 無 高橋和明ほか2名 地区の農業事情、営農状況等をよく 30a 有 把握しており会社定年後農業後継者と 代理者) して、営農に注力しており地区の農家 平成24年4月から五千石自治連 の中心となっている。 合会副会長、八幡二区自治会長 17 いづかさだひろ 伊 塚 定 男 70 農業 弘 平成23年4月から農地水保全管 水稲 17a 理事業 野菜 23a 福市地区上たんぼ副代表 無 多面的機能支払業務 ぼ 代表 福市上たん 伊塚重己 農業委員2期、真摯に努め農地の集 無 積・荒廃農地の発生防止・農排水路の 平成23年5月から西部土地改良 老朽化に伴うトラブル等に至るまで積 区庶務委員長 極的に対応されている。 平成23年7月から米子市農業委 員会委員(現 18 やくらあつみ 矢 倉 篤 男 69 農業 實 広報委員長) 平成18年2月から鳥取西部農協 かんしょ 35a 無 協同組合総代 崎津農事実行組合協議会 会長 渡部仁三 農業に関する幅広い識見を有し農地 無 等の利用の最適化の推進に関し他の模 平成26年2月∼平成27年1月 範となり、地域農業のリーダーとして 崎津農事実行組合長 活躍しておられる。 平成26年7月から米子市農業委 員会委員 19 たねざきゆうこう 種 崎 雄 男 61 農業 幸 平成28年4月から専業農家 水稲 90a 無 平成23年2月∼平成25年1 成実地区農事実行組合協議会 会長 斉木兵治 月、平成27年2月∼平成29年 農事実行組合長の経験と豊富な指導 無 力を持ち、地域農業発展に積極的に取 り組む人である。 1月奈喜良地区農家組合長 20 おおなわけいじ 大 繩 敬 男 68 農業 次 平成14年9月から専業農家 水稲 3.8ha 平成15年3月から五区農事実行 作業受託 3.0ha 無 加茂地区農事実行組合協議会 会長 永井宏政 日頃より所有する農地を耕作するのみ 無 ならず高齢化で耕作できなくなった農 組合長 地を借り受けて耕作し、又、耕作が困 平成15年4月から大沢川管理組 難となった人々の農作業を受託し、地 合理事 域農業の継続に多大な貢献をしてい 平成23年7月から米子市農業委 る。又、長年にわたって各種農業団体 員会委員 の役員を務め、常に中心的な役割を果 平成28年12月から米川土地改 たしています。中でも平成23年より 良区総代 農業委員を務め、地域農業におかれた 課題、情勢に精通し、今後、地域農業 の発展にどう取り組むのか高い見識と 決意をもち、強い信頼と尊敬を集めて いる。よって重要な局面を迎えている 農業委員として最適な人物である。 22 えんどうたいぞう 遠 藤 泰 三 男 67 農業 米子市体育指導員 尚徳公民館運営委員 34年間 尚徳自治連合会長 36年間 4年 水稲 100a 野菜 10a 無 下安曇実行組合 代表 遠藤幸男 現在、農業委員を五期務めておられ、 公民館活動等を通じ、尚徳地区内に精 通されていて、農業委員にふさわしい。 無 米子市農業委員 23 たはらみさお 田 原 男 50a 改良区理事 野菜 100a 有 淀江白浜土地改良区 理事長 池口稔 農業に関する知識や経験が豊富であ 無 り、長年土地改良区の役員を務めてお 平成19年9月から淀江宇田川地 られるため、地元の農地に対する見識 区土地改良区総代 がある。 氏 名 別 たかにししろう 男 職 79 農業 郎 業 経 歴 農業経営の状況 農業委員通算7期、現農業委員会 水稲 66a 長 畑 52a 無 応募理由 私は今期の米子市農業委員会会長としてかなり精力的に努めてきたと自 無 負している。その中で弓浜地区の農地の遊休・荒廃問題を解決に繋げるた 大山山麓連合土地改良区副理事長 めに県土連に調査・設計書作成を依頼、着工を待つだけの段階まで持って 淀江町土地改良区理事長 きた。これが実際に実施されるまでは委員会を抜けることはできない思い 佐陀川右岸土地改良区理事 である。 淀江町白浜土地改良区副理事長 続けて今後は、農地の集積、大規模農業経営等が可能となる圃場とすべ JA鳥取西部農業協同組合淀江町 く、米子市の水田地区の老朽化した排水施設等構造改善事業の推進に力を 実行組合長会代表 注ぎたいと考えている。 ほか 更に、農業経営が困難なこの時代に農家に負担を強いる事業は好まない ので国・県・市等からの補助金・交付金等を受けられるような形で進めた いと強く思っている。 10 あだちひろたか 足 立 寛 男 77 農業 隆 平成23年7月米子市農業委員会 白ねぎ 25a 委員(現 その他野菜 14a 農政振興部会長) 無 の基盤整備の計画をいただく運びとなりました。 米川土地改良区理事、副理事長 こにしじゅんいち 小 西 淳 一 男 65 無職 私は、まずこのモデル事業が成行するよう地権者と話し合い、まとめて 平成23年4月から米子地区耕作 ゆきたい。又整備後の借り受け希望者を探し出し、元通りの立派な畑にし 放棄地対策協議会会長 ます。農地利用最適化推進委員と共同活動します。 昭和50年4月∼平成21年6月 無 策会議の会長でもあります。富益地区にも新しく農業委員会より遊休農地 平成25年1月∼平成29年1月 12 私は今。富益地区代表農業委員の一人です。合せて米子市の遊休農地対 なし 無 アメリカの離脱により TPP については、ほぼ可能性がなくなり安堵して 山陰合同銀行 いる農業関係者もいるようであるが、逆に米国との個別交渉により、より 平成21年6月∼平成26年6月 日本の農業を取り巻く環境は厳しくなると思われる。自動車産業等のため 山陰総合リース に農業が犠牲になるといった被害者意識を捨て、従来から言われているが なかなか進展しない他国に対する優位性の確立を早急に構築する必要があ り、その実現のためには・農地の集約化最適化・経営の近代化・人材の育 成・金銭面でのサポート・6次産業化やブランド化などを進めていかなけ 無 農地利用最適化推進委員 番号 年齢 への応募・推薦の有無 性 史 水稲 認定農業者等の該当 ふりがな 西 平成10年4月から淀江白浜土地 応募状況 受付 高 農業 操 米子市農業委員会委員候補者 4 55 5期(現職) ればならない。 40年近く金融の仕事をしてきましたが、その中で法人営業担当として 「トヨタ」 「ホンダ」など日本を代表する企業を担当してきたこと。相互銀 行との合併、商品開発、広告、ベンチャー企業の支援、上場企業の東京で の IR 活動支援、若手行員の FP 研修実施などの各種支援業務・企画開発業 務、コンサル業務を通じ身に着けた私の力・能力が上記の課題を達成して いくために活かせ、また農業者ではないため逆に従来の価値観にとらわれ ず中立公正に職務に取り組めるのではと考え、応募するものです。 14 きむらみき 木 村 美 女 39 会社経営 紀 職歴 なし 無 住まいの近隣に耕作放棄が多く見られたり、日頃の相談業務の中でも農 アメリカンファミリー保険会社 地を相続した方がその対応に苦慮される様子を見たりする中で、農地の現 株式会社アゼル 状について正確な認識を有することの重要性を感じています。現状を正確 独立系FP会社 に認識した上で、私の今までの経験が微力ながらお役に立てたらと思い応 2008年8月独立 募させていただきました。 無 現(株)ラフデッサン代表取締役 21 よしだあきお 吉 田 明 男 男 67 農業従事者 昭和48年4月から兼業農家 平成16年3月吉田物産株式会社 設立(農水産物の輸出入) 水稲 44.8ha 無 米子市農業委員会委員に成りたい為 無
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