資料1 平成 28 年度地域包括支援センター評価の中間報告について 1 評価の目的 (1)運営法人及び区が、地域包括支援センターのサービスレベルを共通の基準で把握し、 意識改革や業務改善により事業の質を向上させる。 (2)地域包括支援センターの事業実施が適切に行われているかを明確にし、事業委託継 続の参考とする。 2 実施スケジュール 6 月 22 日 7 月8日~8月 10 日 7 月 25 日~8 月 25 日 7 月中旬~9 月末日 10 月~11 月 3 実施状況 (1)利用者アンケート (2)民生委員アンケート 地域包括支援センター運営協議会にて評価内容を協議 地域包括支援センターによる自己評価(一次評価)実施 利用者アンケート実施(延長実施 10 月中旬まで) 民生委員アンケート実施 大田区によるヒアリング評価(二次評価)実施 回答数 1,429 件(アンケートの結果は別紙3のとおり) 回答数 425 件(アンケートの結果は別紙4のとおり) (3)大田区によるヒアリング評価 地域包括支援センターによる自己評価(一次評価)の内容を踏まえて、高齢福祉課・ 地域福祉課によるヒアリング評価(二次評価)を実施した。全 21 か所でヒアリング を行い、現在は取りまとめ中。 4 今後のスケジュール 12 月 地域包括支援センターへ評価結果を通知し、改善が必要な項目について改善 策の提出を依頼する。 1月 地域包括支援センターから改善策の提出 2月 地域包括支援センター運営協議会へ最終報告 3月 区民への周知(区ホームページ)
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