岩手県オリジナル水稲新品種「岩手 118 号」の 名称・ロゴマークについて

平成 28 年 12 月8日
岩手県農林水産部県産米戦略室
岩手県オリジナル水稲新品種「岩手 118 号」の
名称・ロゴマークについて
【名称に込めた想い】
こんじき
「金色」は、
“黄金文化”や“黄金の國”など、岩手県をイメージさせる言
こ が ね いろ
葉であり、また、たわわに稔った黄金色の“稲穂”を連想させるものです。
「風(かぜ)
」は、豊かな岩手の“風土”を表すとともに、日本の食卓に新
たな“風”を吹き込むイメージを表現しています。
【マークに込めた想い】
流線型の金色に彩られた風が、至高を極めるお米をやさしく包み込むイメー
ジを表現しています。
いろめん
さらに、風に舞うように配置された10個の色面は、お米の美味しさを生み
出す10のポイントを象徴しています。