当たり前のように 世界の話ができる 社会を作りたい あなたは この1枚の写真から 何を感じとりますか? 写真1枚でできる グローバル人材育成の 方法教えます。 JICA九州 開発教育指導者研修 in鹿児島 ーファシリテーションの基本から 国際理解教育への応用までー 2017/1/29日曜 13−17PM かごしま県民交流センター 東棟3階大研修室第2 参加無料 主催:国際協力機構九州国際センター 協力:学校から世界のミカタを考える会 後援:鹿児島県教育委員会 鹿児島県国際交流協会 国際理解教育やESD、 グローバル人材育成等に ご関心のある教職員、 教育委員会や自治体職員、 NPO/NGO職員などに オススメの研修です。 <プログラム> 12:30 受付開始 開発教育って何? 開発教育(国際理解教育)は、持続可能 な未来を築くために、人権・環境・共生・ 平和といった人類共通の課題を理解し、「身 近な人と、世界の人々と、地球のすべての 生命と共に生きる」ための価値観を育て、 主体的に行動する力を身につけるための教 育です。 13:00 アイスブレイク・自己紹介 13:15 ファシリテーション基礎講座 16:00 国際理解教育での活用方法 17:00 閉会 ※プログラムの詳細は変更の可能性があります 研修の目的 本研修を通じて、よりよい未来を描き実 現するために<参加型学習>を通して地域 や社会、学校をエンパワーすることができ る人材「開発教育(国際理解教育)指導者」 の育成を目指します。 具体的には開発教育を実践するための基 礎技能としてのファシリテーションスキル を身につけ、さらに実際の運用を想定して 実践的な演習を行います。 [お問い合わせ先] JICAデスク鹿児島 担当:福永 電話番号:099-221-6624 Eメール:[email protected] ※詳細は裏面をご確認ください JICA九州 開発教育指導者研修 in鹿児島 ーファシリテーションの基本から国際理解教育への応用までー 日時 場所 2017/1/29 日曜 13:00−17:00 (受付12:30~) 市電「水族館口電停」下車 徒歩4分 かごしま県民交流センター東棟3階大研修室第2 JR「鹿児島駅」下車 徒歩10分 鹿児島市山下町14−50 バス「水族館口」下車 徒歩5分 駐車場はセンター地下にありますが、 30分につき150円かかります。 (センター利用者は2時間まで無料) 講師 糀広大(国際理解教育NGO「学校から世界のミカタを考える会」代表) 私立高校の講師等を経験後、2011年から2年間青年海外協力隊として、ミクロネシアへ。帰国後 は、JICA九州の国際協力推進員を務め、小学校から大学、各種団体に異文化・国際理解などの テーマで講演やワークショップを年間50件以上実施。現在は<子どもと世界の距離を縮める>を スローガンに「学校から世界のミカタを考える会」を立ち上げ、教職員や自治体職員、地域の関 心者らと共に、教材の開発や開発教育の普及活動をしている。 モデレーター 福永みゆき(JICAデスク鹿児島) 日系社会青年ボランティアに参加しブラジルで日本語教師として活動。帰国後は鹿児島県アジア・ 太平洋農村研修センターにて日本語講師を経て、現在はJICA九州の国際協力推進員として鹿児島 県の国際協力の裾野を広げるためのイベントの企画や運営を行っている。 また、学校や社会教育学級において国際理解教育(JICA国際協力出前講座)も実施している。 👉 国際協力のご相談はJICAデスク鹿児島へ 参加申込書 JICA九州開発教育指導者研修in鹿児島 以下の必要事項を記載の上、FAX(099-221-6643)もしくは E-mail([email protected])に送付ください。 お名前 ご所属 連絡先 (メール・電話番号など) ※連絡先は、急な変更などあった時のみ使用させていただきます。 ※当日も含めて連絡のつく連絡先を記載ください。 ※イベント以外では利用しません。イベント終了後速やかに破棄します。
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