魅力あふれ

魅力あふれる元気なまちづくり
「魅力あふれ」
マニフェスト
NO
挑戦
分野
平成26年度以前の取り組み
宣 言
該当事業
H27年度
H27年度の取り組み
(すぐ)
(1年以内)
H28年度
H29年度
H30年度
(2年以内)
(3年以内)
(4年以内)
H28年度の取り組みの方向性
(H29.3まで)
担当部局
点数
従来からの継続事業
1
魅力あふ
れる元気
なまちづ みよし農業塾を開催し
農業支援事業
くり
ます
「魅力あ
ふれ」
青年農業者協議会、農業経営
研究会、4Hクラブ等、各種後継
者団体への補助事業を基礎と
し、みよし野菜ブランド化推進
支援事業や6次産業チャレンジ
支援事業等による農産物の知
名度アップやイメージ戦略によ
り、三芳町の農業の維持発展
に取り組んだ。
今年度、農地法及び農業委員会法の大
幅な改正が予定されている。農業委員
の役割の変更や新たな役割を持つ委員
の新設が謳われるため、改正法の掌握
が必要となる。また、町の農業を維持発
展していくため、技術や知識の取得によ
る新規就農者及び担い手の育成促進
の必要がある。明日の農業担い手育成
塾等のプログラムと連携しながら農地
中間機構等を活用し、人・農地プランの
見直しを含め営農地の確保及び円滑な
利用集積対策を講じた。
研究段階
検討段階
実施
終了
具体的取り組み
-
明日の農業担い手塾
-
-
事業費(千円)
-
-
-
-
従来からの継続事業
2
魅力あふ
れる元気
なまちづ 6次産業創業塾を開
くり
催します
「魅力あ
ふれ」
H27「みよし野菜6次産業創業塾」開校
内容。第一回:お店づくりで価値を伝え
るには~講師MPA田中聡子氏。第二
「みよし野菜6次産業創業塾」の
回:ネットで勝ちを伝えるには~講師M
開校準備として、創業塾で何を
みよし野菜6次産業創
PA村上知也氏。第三回(みよし野菜ブ
学びたいか等をワークショップ
業塾
ランド化推進研究会主催):野菜のチカ
形式により農業者から意見を
ラ・野菜の効能~講師淑徳大:平岡真
伺い、準備会を実施した。
実氏。第四回:事業計画の立案~講師
MPA松木和成氏。第五回:個別相談~
対応MPA。
研究段階
検討段階
実施
終了
具体的取り組み
事業費(千円)
みよし野菜創業塾を開校
-
-
-
200千円
-
-
-
従来からの継続事業
3
魅力あふ
れる元気
なまちづ 平地林を保全・再生し
緑地保全事業
くり
ます
「魅力あ
ふれ」
今ある緑地をいかに保全するかについ
て取り組んだ。
緑のトラスト保全第14号地(藤久保の平
H26緑化推進協議会立ち上げ。
地林)の決定に伴い用地の取得・整備等
町道3号線に特化した取り組み
に取り組んだ。
を実施。埼玉県補助事業を活
緑地保全のサポーター(トラスト)組織づ
用した里山・平地林再生事業
くりの強化や世界農業遺産への取組み
の実施。
を広げていった。
上富ケヤキ並木の植栽を継続して実施
した。
研究段階
検討段階
実施
終了
具体的取り組み
事業費(千円)
トラスト用地の不動産鑑
定
2278千円
トラスト用地取得
173118千円
「藤久保の平地林」整備
9273千円
埼玉県で実施している農協、農林公社、
農業委員会等の関係機関が連携し農
業大学校を卒業程度の一定レベル研修
を修了した新規参入希望者に対し、実
観光産業課
践研修、農地確保、資金相談等を実施
し円滑な就農を支援する事業の明日の
農業担い手塾に移行。
1
H27「みよし野菜6次産業創業塾」開校
し、成果を得た為、終了とした。今年度
より、6次産業プラス支援事業に展開
し、農業者の生産性の向上や地域の活
性化を図るため、農産物を活用した加
工品の研究開発や新たなビジネスの展
開など、農業・商業・工業が連携した6次 観光産業課
産業化に取り組みについて支援を行う。
また、農業を地域資源と捉え、加工品の
開発だけではなく、都市交流・観光・教
育・自然環境等様々な要素を農業にプ
ラスし、積極的な農業のPR活動にも支
援を行う。
5
緑のトラスト保全地14号地について、
用地取得のための交渉および土地売買
契約の締結を実施。またトラスト地内の
「自然環境調査」を埼玉県が実施、調査
結果をもとに「保全整備計画」を策定。
本計画の策定にあたり三芳町緑化推進
協議会、町内ボランティア団体へ意見
聴取を実施。
その他、トラスト保全地および町内保
存樹林の保全整備を担う、既存のボラ
ンティア団体の体制強化、調整を実施。
平地林の保全・再生 さらに「世界農業遺産」のアクションプラ
ンとして、県補助金等を活用して、「里
山・平地林再生事業」を上富地内の平
1000千円 地林(2.97ha)にて実施。.
環境課
3
政策推進室
5
従来からの継続事業
4
魅力あふ
れる元気
なまちづ 新しい公共交通を導
くり
入します
「魅力あ
ふれ」
政策研究所において町の公共
交通について平成23年度から
25年度までの3か年にわたり研
究し、提言を受けた。これらをも
地域交通改善対策事
とに、地域公共交通の見直しを
業
進めてきた。平成26年度には、
デマンド交通を3か月間試行運
転して、住民ニーズや状況の把
握をした。
研究段階
デマンド交通は、平成27年の7月27日か
ら、改善を加えた形で再運行した。デマ
ンド交通の実施に留まらず、今後のライ
フバスの方向性等も踏まえながら、継続
して研究・検討を行った。
検討段階
昨年度の試行運転を踏まえてデマンド
交通の運行を実施し、年度当初より年
間を通して実施する。
実施
終了
具体的取り組み
事業費(千円)
デマンド交通運行事業 デマンド交通運行事業
36246千円
40033千円
魅力あふれる元気なまちづくり
「魅力あふれ」
マニフェスト
NO
挑戦
分野
平成26年度以前の取り組み
宣 言
該当事業
H27年度
H27年度の取り組み
(すぐ)
(1年以内)
H28年度
H29年度
H30年度
(2年以内)
(3年以内)
(4年以内)
H28年度の取り組みの方向性
(H29.3まで)
担当部局
点数
道路交通課
1
生涯学習課
1
従来からの継続事業
5
平成24年度より検討を進め、住
民との意見交換や関係機関と
魅力あふ
の協議を進め、実施計画の策
れる元気
定に向けて取り組んできた。平
なまちづ スマートICフル化整備 スマートIC利便性向上
成27年1月に開催した計画説
くり
を遂行します
促進事業
明会で計画内容について周知・
「魅力あ
意見交換を行い、最終的な調
ふれ」
整を進め、連結許可に向けて
取り組んできた。
5月に住民代表、国、県、NEXCO東日
本、埼玉県警、周辺自治体により構成
する地区協議会を開催。7月に連結許
可が下りたことに伴い、事業に着手し
た。
測量、詳細設計により工事範囲を定め、
用地測量を進めていった。
研究段階
検討段階
用地測量、物件調査を進め、用地交渉
を進めていく。アクセス道路も含め、用
地買収を終えた箇所から、工事に着手
する。
実施
終了
具体的取り組み
事業費(千円)
測量、詳細設計、用地測量
51190千円
詳細設計、用地測量・
調査、用地買収・工事
145552千円
用地測量・調査、
用地買収・工事
686000千円
工事
18000千円
従来からの継続事業
研究段階
検討段階
6
魅力あふ
れる元気
(仮)芸術文化のまち
なまちづ
づくり条例の制定を目 芸術文化推進事業
くり
指します
「魅力あ
ふれ」
芸術文化懇談会、政策研究所
「芸術文化」PTにより、町の芸
術文化の在り方について検討。 2年程度の検討が必要。平成29年頃の
平成27年3月に提言書が出さ 制定を目途とする。
れており、具体的に動いていく
ものとして示されている。
実施
終了
具体的取り組み
事業費(千円)
芸術文化推進アドヴァ
イザーの委嘱、芸術文
化支援事業の公募、
(仮)芸術文化ポータ
ルサイトの作成、住民
意見交換会の実施
芸術文化支援事業の
実施、芸術文化シンポ
ジウムの実施、芸術文
化ポータルサイトの運
用、住民意見交換会
の実施
864千円
784千円
(仮)芸術文化のまちづくり条例の制定
に向け、実のあるものとするため、民間
指定管理者との連携、指定管理者制度
の見直しも含め慎重に検討していかね
ばならない。
研修などを経て多方面の有識者からの
芸術文化支援事業の (仮)芸術文化のまち
意見を取りまとめ、条例という形で制定
実施、芸術文化シンポ づくり条例または(仮)
するのがいいのか、宣言という形で打ち
ジウムの実施、芸術文 芸術文化のまちづくり
出すのがいいのかを検討する。
化ポータルサイトの運 宣言
用、住民意見交換会
の実施
-