未来の安心・安全のまちづくり 「未来に向かって」 マニフェスト NO 挑戦 分野 平成26年度以前の取り組み 宣 言 該当事業 H27年度 H27年度の取り組み (すぐ) (1年以内) H28年度 H29年度 H30年度 (2年以内) (3年以内) (4年以内) 担当部局 点数 富士塚土地区画整理事業で鶴瀬駅西 通り線の整備工事を実施(国道から40 m程の区間は、暫定整備とし、平成29 年度に交差点改良工事に合わせて完 成させる。) 都市計画課 4 引き続き、第3回地域連携避難訓練の 準備~実施の中で、地区の主体的な防 災の取組を支援する。また、避難所運 営ガイドライン案を示して、地区ごとに 災害時行動の協議を促進する。 自治安心課 4 まちづくり懇談会において藤久保拠点 施設の現状等を報告し、住民から意見 を聴取する。また、複合化やPFIの可能 性についても検討する。 政策推進室 1 引き続き、県外の他の自治体の調査を 継続する。 自治安心課 4 H28年度の取り組みの方向性 (H29.3まで) 従来からの継続事業 研究段階 20 未来の安 心・安全 のまちづ 鶴瀬駅西通り線を全 くり 面開通させます 「未来に 向かっ て」 平成26年度より鶴瀬駅西通り 富士塚土地区画整理 線にかかる建物等の移転にと 支援事業 りかかる。 富士塚土地区画整理事業について、建 物移転まで実施。庚申塚と木が課題。 28年度末まで254まで整備予定。 その先については、地権者等を確認 中。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 建物、ガス、水道移転、 雨水管布設工事 357730千円 道路築造工事 44000千円 道路築造工事 34500千円 従来からの継続事業 研究段階 21 未来の安 第2回地域連携避難訓練では、テーマ 心・安全 防災啓発・研修事業 型訓練として先駆的モデルとなる地区を のまちづ 地域防災力の向上を (地域連携避難訓練、 地域防災モデル事業や自主防 選定し、「救出救護」「要援護者避難」 くり 支援します 自主防災組織育成補 災組織育成補助の実施 「福祉避難所開設」を導入した。こうした 「未来に 助) 地域の主体的な取り組みが、自主防災 向かっ 会の防災担当大臣表彰につながった。 て」 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 地域連携避難訓練及 地域連携避難訓練及 地域連携避難訓練及 地域連携避難訓練及 び区長会での促進 び区長会での促進 び区長会での促進 び区長会での促進 1335千円 1445千円 1660千円 1860千円 従来からの継続事業 研究段階 22 未来の安 心・安全 のまちづ 藤久保地域拠点ゾー くり ンのまちづくり構想を 地域創生先行事業 「未来に 策定します 向かっ て」 藤久保地域の公共施設の(小学校、 公民館、児童館等)の簡易劣化診断を 公共施設マネジメント基本計画 行い、今後のあり方について、多様な世 策定 代からの視点から検討し、将来に渡り 多くの住民が利用できる施設づくりを考 えるためワークショップを実施した。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 藤久保拠点施設の簡易劣化 診断、ワークショップ 2949千円 藤久保拠点施設 の複合化・PFI検討 0千円 従来からの継続事業 研究段階 23 未来の安 心・安全 のまちづ 遠隔自治体と災害時 防災啓発・研修事業 くり 相互応援協定を進め (防災協定推進) 「未来に ます 向かっ て」 県外の町を対象に、人口・財政規模、地 形や災害履歴等の調査を行った結果を 防災計画改訂にむけた広域応 もとに、栃木県上三川町に絞り込んで 援・受援体制の調査研究 調整、幹部職員による現地訪問等を経 て、H27年11月に締結調印が実現し た。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 1自治体との協定締結 他自治体へ拡大検討 0千円 8千円 他候補自治体への拡 他候補自治体への拡 大検討 大検討 0千円 0千円 未来の安心・安全のまちづくり 「未来に向かって」 マニフェスト NO 挑戦 分野 平成26年度以前の取り組み 宣 言 該当事業 H27年度 H27年度の取り組み (すぐ) (1年以内) H28年度 H29年度 H30年度 (2年以内) (3年以内) (4年以内) H28年度の取り組みの方向性 (H29.3まで) 担当部局 点数 従来からの継続事業 ・北松原土地区画整 理支援事業 ・藤久保第一土地区 画整理支援事業 ・富士塚土地区画整 理支援事業 24 未来の安 心・安全 のまちづ 安心安全の都市基盤 くり 整備を進めます 「未来に 向かっ て」 ・北松原土地区画整理事業は、 平成26年度から平成27年度で 雨水調整池築造工事を実施。 ・藤久保第一土地区画整理事 業は、平成26年度に換地計画 書作成を行った。 ・富士塚土地区画整理事業は、 区画道路の築造工事、雨水調 整池築造工事、都市計画道路 等にかかる建物等の一部を移 転を行った。 研究段階 北松原土地区画整理事業の調整池が 着工済で27年度末に終了。 藤久保第一土地区画整理事業は平成 28年度の換地処分、精算に向けての準 備。 富士塚も順調に進めていった。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 事業実施 537730千円 事業実施 398722千円 事業実施 270390千円 北松原土地区画整理事業は、換地処分 に向けて換地計画書の作成を実施。藤 久保第一土地区画整理事業は、換地計 画の縦覧を行い、年度内の換地処分を 都市計画課 予定。 富士塚土地区画整理事業は、 都市計画道路鶴瀬駅西通り線及び竹間 沢大井勝瀬通り線の整備工事を行う。 3 幹線6号線において、引き続きガードパ イプ設置により歩行者通路を整備する。 (L=30m) 藤久保48号線については、平成27年度 完了した。 道路交通課 3 環境課 3 事業実施 122823千円 従来からの継続事業 研究段階 道路改良事業 町道幹線6号線においては、ガ-ドパイ 平成26年度において歩道部分 プ設置により歩行者通路を整備した。 (片側3.5m)57.0mの歩道整備 (L=97.0m) を工事発注済。平成27年1月末 町道藤久保48号線においては、路面 より工事着手。工事費9,512,640 排水の改善を目的として、L形側溝を新 円。 設した。 (L=130.0m) 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 事業実施 1684千円 事業実施 1300千円 従来からの継続事業 研究段階 25 未来の安 心・安全 のまちづ 再生可能エネルギー 再生可能エネルギー くり を推進します 等導入事業 「未来に 向かっ て」 三芳町立三芳中学校に太陽光パネル (10kw)、蓄電池(15kwh)の太陽光発電 設備を設置し、災害時における必要最 低限の電力供給を確保した。 廃棄物の山を、太陽光の山にする等 (参考/カールスルーエ市のゴミ埋め立 て地)の研究を行った。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 住宅用太陽光発電システムの設置者 (個人)に対し、5万円の補助を実施す る。 また屋根貸しにより設置した太陽光発 電設備を活用した環境教育、ホーム ページ等における全町的な再生可能エ ネルギーの普及・啓発を実施。 今後は、太陽光発電以外の再生可能エ ネルギーとして、木質バイオマスを利用 三芳中学校太陽光設 住宅用太陽光発電補 住宅用太陽光発電補 住宅用太陽光発電補 した小規模な発電方法についても研究 置 助 助 助 する。 21911千円 1500千円 1500千円 1500千円
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