住民力のまちづくり 「人の和を大切に」 マニフェスト NO 挑戦 分野 平成26年度以前の取り組み 宣 言 該当事業 H27年度 H27年度の取り組み (すぐ) (1年以内) H28年度 H29年度 H30年度 (2年以内) (3年以内) (4年以内) 担当部局 点数 「まち・ひと・しごと魅力発見」事業を展 開し、情報交換・交流等を通して、今後 のまちづくりの一助とする。また学校訪 問も引き続き実施する。 秘書広報室 4 多くの住民の声を町制に反映するため に「まちづくり懇話会」を実施し希望の あった自治会に「自治会座談会」を行 う。 政策推進室 5 財務課 1 政策推進室 5 H28年度の取り組みの方向性 (H29.3まで) 従来からの継続事業 研究段階 一般事務 26 従来の「事業所訪問」と「出前町長室」 等を統合し、相互訪問による「まち・ひ 出前町長室、事業所・学校訪問 と・しごと魅力発見」事業を展開。事業 の実施 の対象が広がったことによる、情報収集 及びスケジュール等の調整を実施。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 住民力の まちづく り 住民の皆さんとの対 「人の和 話を重視します を大切 に」 事業費(千円) - - 0千円 - 0千円 - 0千円 0千円 従来からの継続事業 研究段階 政策推進事業(まちづ ・まちづくり懇話会の実施 くり懇話会事業) 多くの住民の声を町政に反映させていく ために、「まちづくり懇話会」を実施。 新たに「自治会座談会」の申し込みを開 始した。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) まちづくり懇話会、自 治会座談会 103千円 まちづくり懇話会、自 治会座談会 85千円 従来からの継続事業 研究段階 27 住民力の まちづく 「財政白書」を作成し、 り 財政状況を共有しま 財政事務事業 「人の和 す を大切 に」 市民大学講座「市民がつくる財 政白書~自治体財政を学ぶ 公民館の事業として、財政白書作成に ~」H23.7~H23.10 関する講座を行うため、打ち合わせを公 「三芳町の財政白書」作成 民館と行った。 H25.3 市民大学講座「住民が作る財政白書~ 自治体財政を学ぶ~」全8回開催(H28.7 ~H28.10) 検討段階 実施 市民大学講座「住民が作る財政白書~ 自治体財政を学ぶ~」全8回開催(H29.7 ~H29.10) 終了 市民大学講座 具体的取り組み 240千円 事業費(千円) 市民大学講座 240千円 財政白書作成 500千円 従来からの継続事業 研究段階 28 住民力の まちづく り 第5次総合計画を策 「人の和 定します を大切 に」 総合計画策定業務 ・ワークショップ等の開催 ・担当課計画シート作成 ・人口推計 まちづくり懇話会での意見聴取。 目標値設定、重点プロジェクトの作成。 地域説明会や団体懇談会を開催し、 基本計画の策定達成目標の設定を行 い第5次総合計画を策定した。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 第5次総合計画策定 366千円 第5次総合計画策定 7020千円 住民力のまちづくり 「人の和を大切に」 マニフェスト NO 挑戦 分野 平成26年度以前の取り組み 宣 言 該当事業 H27年度 H27年度の取り組み (すぐ) (1年以内) H28年度 H29年度 H30年度 (2年以内) (3年以内) (4年以内) 担当部局 点数 平成28年度から計画期間が始まった第 3次男女共同参画基本計画に定める目 標(30%)の達成に向けて、各担当課に 周知し、目に見える形で結果が出るよう に取り組んでいく。 総務課 4 三芳町を応援してもらえるよう、ふるさと 納税制度を活用し、本町の地場産品等 をさらに拡大するとともに、広くシティプ ロモーションの視点からも検討し三芳町 の魅力を広くPRしていく。 政策推進室 4 ふるさと民間大使の委嘱にはいたって ないが、同様の事業をして三芳町広報 大使をフォローする三芳町広報大使ア シスタントを委嘱してメディアやSNSを通 して機会あるごとに三芳町の情報を発 信してもらう。また、引き続きフォトコンテ ストを実施し三芳町をPRしていくことで 応募者の中から大使になりうる方の発 掘に努める。今年度は多くの方に三芳 町を知っていただくためInstagramを開 始し、フォトコンテストの応募にも活用す る。 秘書広報室 3 H28年度の取り組みの方向性 (H29.3まで) 従来からの継続事業 研究段階 29 住民力の まちづく り 女性の視点をまちづく 男女共同参画社会促 審議会における女性割合… 「人の和 りに活かします 進事業 27.0% を大切 に」 検討段階 各担当課に周知し、目に見える形で結 果が出るように取り組んだ。 審議会における女性割合…27.8% 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 各課への周知 0千円 各課への周知 0千円 各課への周知 0千円 各課への周知 0千円 従来からの継続事業 研究段階 30 住民力の まちづく ふるさと納税によるシ り ふるさと納税推進事 ティプロモーションを推 「人の和 業 進します を大切 に」 制度設計。 平成27年10月から「ふるさと納税」を開 始し、寄附者に対して寄附額に応じ、謝 礼品を贈呈した。謝礼品を通じて本町 のPRをするとともに、町内で生産・製造 されたもの等を謝礼として使用し町内の 経済活性化にもつなげている。寄附総 額 4,091,842円 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) ふるさと納税制度 2602千円 ふるさと納税制度 27937千円 従来からの継続事業 研究段階 31 住民力の まちづく ふるさと民間大使によ り り町の情報を発信しま 広報発行事務 「人の和 す を大切 に」 SNS等で三芳町の魅力を発信していた だく「ふるさと民間大使」について要綱を 26年2月広報で写真コンテスト 作成し、目的と役割の明確化を図った。 への募集。 新年度に向け、町内外から広く募集を 行った。 検討段階 実施 終了 具体的取り組み 事業費(千円) 大使の公募・委嘱 0千円 0千円 0千円 0千円
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