記入例 - 明電舎

明電舎健康保険組合理事長 殿
No.
8-110
延長傷病手当金付加金 支給申請書(請求領収書) (
(記入例)
(第
支給申請書(請求領収書)
記入例)
(第 1 回目)
回目)
フリガナ
別
途
添
付
書
類
記号番号
メイデン タロウ
被保険者氏名
標準報酬
380 千円
月額
保険給付金の受領を下記の者に委任します。
日 同
(この欄は給付金を給与に入れる為の同意欄です)
意
平成 25 年 8 月 15 日
書
被保険者氏名
○○県○○市○○町1-2-3
健保認定日
□ 昭和 平成 10 年 4 月 1
被
健保喪失日
平成
年
月
日
保 (資格喪失者のみ)
険
平成 23 年 3 月 10 日
者 発病日・負傷日
記
入 障害年金や老齢年金等
円)
いいえ
□ はい(
を受けていますか
欄
第三者行為に
いいえ
□ はい
よるものですか
請求期間
平成
明電 太郎
印
(または請求者氏名)
従
従業員は、同意書欄にも記名捺印し、
業 事業主印
事業主印をもらってください。
員
の
退職者は、同意書欄は空欄で結構です。 印
み
)
(または請求者現住所)
- 0001
25 年 7 月 15 日 ~ 平成 25 年 8 月 14 日まで
日間
31
下記支給額正に領収しました。
被保険者氏名
印
明電 太郎
年
平成
(または請求者氏名)
日
月
(
)
)
。
記
入
不
要
印
明電 太郎
(または請求者氏名)
(
を
記
入
し
所 従業員=部署名
属 任意継続者=「任継」
- 123456
被保険者現住所 〒 001
、
添
付
し
て
く
だ
さ
い
123
(
年
金
受
給
者
は
欄年
外金
参額
照年
を額
健保の等級で決定
(不明なら空欄で可)
労務に服さなかった期間 平成
年
月
日 ~ 平成
年
月
報酬合計
日間 一
日
全額支給
年
月
月
日
平成従業員は、事業主に証明をもらってください。
年
日 ~ 平成
(有休)
事 上記期間中の 一部支給
月
日 ~ 平成
年
年
月
日
業 報酬支給状況 (病欠) 平成退職者は、請求期間に在職中の期間が含まれているとき、
支給なし
主
その期間について事業主の証明をもらってください。
平成
年
月
日 ~ 平成
年
月
日
(休職)
証
全期間が退職後なら、事業主証明欄は空白で結構です。
日間
日間
日間
部
円
支
給
報酬日額(注1)
期
円/日
間
詳 期間内
日
細 休日等
明 上記の通り相違ないことを証明致します。
欄
印
事業主証明及び印
平成
年
月
日
脳内出血
傷病名
0905
23 年 3
発病日・負傷日 平成
月 10 日
発病(負傷)の原因 高血圧医師に証明をもらってください。
医
労務不能期間
平成 25 年 7 月 15 日 ~ 平成 25 年 8 月 14 日まで
師
医師証明欄の労務不能期間が、
の 傷病の主症経過概要 順調に回復しているが、就労は困難で引き続き療養を要す。
この申請書で請求できる最長期間となります。
証
△△県△△市△△町 1 丁目 1 番 1 号
明 上記の通り相違ないことを
医療機関名称・所在地
証明致します。
欄
31
日間
○○大学病院
印
平成 25
年
月 15 日
8
医師名 田中 一郎
↓他の健保に加入している方は、振込先を記入
銀行
振込先
銀行名
支店
↓受領を代理人に委任される方に限り、委任状を記入
委 任 状
本請求額に基づく給付金に関する権限を代理人に委任致します。
平成
口 預金
座 種目
□普
□当
通
年
月
日
口座
番号
座
被保険者氏名
印
(または請求者氏名)
フリガナ
代理人氏名
印
名義人名
↓以下は健保記入(申請者は記入しないでください)
健保記入欄
標準報酬日額
付加給付
率
自
/
円 ×0.6×(
至
~
支給開始 平成
年
月
日
満了予定 平成
年
月
日
/
給付日数
:
給料・年金等支給額
)日間
-
円
支出決定伺
延長傷病手当付加金
支給額
\
決裁日
執行日
常務理事
事務長
担当
* 年金受給者は、年金証書及び裁定通知書等の写しを添付してください。
* 【事業主欄担当の方へ】報酬があるときは、算出根拠を添付してください。
(注1)
報酬日額が変動する場合は、期間別に分けて記載願います(別紙添付で可)
1311
同
一
印