そうじの力だより第137号

VOL.137
目
覚
ま
し
お
掃
除
会
i
n
高
崎
北
三
公
園
(
群
馬
県
高
崎
市
緑
町
一
―
二
十
一
)
に
集
合
!
な
い
メ
ン
バ
ー
が
揃
う
機
会
。
社
長
と
直
接
普
段
は
な
か
な
か
顔
を
合
わ
せ
る
こ
と
の
起
を
期
待
し
た
い
で
す
。
う
流
れ
で
す
。
意
見
交
換
が
な
さ
れ
ま
す
。
で
し
ょ
う
。
こ
れ
を
機
に
、
よ
り
一
層
の
奮
い
る
こ
と
は
間
違
い
あ
り
ま
せ
ん
。
(
小
早
)
た
。
現
場
系
の
皆
さ
ん
も
悔
し
か
っ
た
こ
と
界
の
常
識
を
破
る
人
材
定
着
率
に
繋
が
っ
て
基
に
、
さ
ら
な
る
改
善
に
取
り
組
む
、
と
い
にれ
回、
覧各
さ部
れ署
ま
す
。
各
部
署
で
は
、
そ
れ
を
報
告
が
あ
り
、
社
長
か
ら
の
訓
示
が
あ
り
、
を
フこ
ィこ
ーで
ド、
私
バ
ッか
クら
しそ
、の
各日
部の
署巡
か回
らの
近結
況果
来
、
は
じ
め
て
現
場
系
が
賞
か
ら
漏
れ
ま
し
始表
ま彰
っ制
て度
以が
れ
て
い
ま
す
。
彼
ら
の
「
役
立
ち
感
」
が
、
業
実
際
、
委
員
会
メ
ン
バ
ー
は
若
手
で
構
成
さ
ま
と
め
ら
の
議
事
録
に
は
写
真
入
り
巡
回
の
記
録
認
し
ま
す
。
施
状
況
も
確
(
宿
題
)
の
実
指
摘
事
項
で
の
要
改
善
す
。
前
月
ま
しき
て点
いを
き記
ま録
て
誉
め
る
べ
委員会メンバーによる現場巡回
談
会
を
行
っ
て
い
ま
す
。
ら
、
昼
食
懇
食豪
べ華
弁
な当
がを
が
集
ま
り
、
リ
ー
ダ
ー
」
「
お
そ
う
じ
各
部
署
の
長
、
そ
し
て
長
、
副
委
員
社と
長称
とし
委
て
員、
す
。
現
場
の
状
況
で
改
善
す
べ
き
点
、
そ
し
ワ
ー
ラ
ン
チ
」
と
一
緒
に
工
場
を
く
ま
な
く
巡
回
し
ま
回
の
後
、
「
パ
う
じ
パ
ワ
ー
ア
ッ
プ
委
員
会
」
の
メ
ン
バ
ー
と
毎
月
の
巡
し
て
、
動
き
回
っ
て
い
ま
す
。
社長(左端)を囲んでのパワーランチ
し
た
。
こ
の
もも
、で
そき
うま
じす
な。
ら若
ば手
貢で
献も
で社
き歴
るの
の浅
でい
す人
。で
て
事
務
系
で
す審すべ境い
今 。査。き条う
そ範件点
回
しれ囲とで
、
金
までもしす
も広
。
、くて現
は
事
場
厳
務、
系
汚
系れしは
い
とる
、
当
同要で
す然
じ素。
評もカな
価多バが
軸いーら
金賞を受賞した品質保証係
でです環
大
き
い
よ
う
に
思
い
ま
す
。
そ
う
じ
は
誰
で
係
で
、
す
べ
に
、
若
手
の
活
躍
の
場
が
あ
る
、
と
い
う
の
が
は
鋳
造
技
術
単
純
な
理
由
も
あ
る
で
し
ょ
う
。
そ
れ
以
上
理
係
、
銅
賞
す
い
、
と
い
う
は
労
務
・
経
場
は
働
き
や
証
係
、
銀
賞
キ
レ
イ
な
職
賞
は
品
質
保
ら
え
ま
す
。
の
よ
う
に
と
状
況
を
以
下
社
長
は
、
こ
の
も
事
務
系
も
同
じ
土
俵
で
審
査
さ
れ
る
、
と
に
宿
題
事
項
の
進
捗
状
況
を
確
認
し
た
り
こ
の
表
彰
の
ひ
と
つ
の
特
徴
は
、
現
場
系
で状同多く
松 す況社々る
原 。はのあこ
史
好受りと
尚
調注、も
改善の進む現場(工具置き場)
を
記
入
し
た
レ
ポ
ー
ト
を
提
出
し
ま
す
。
一
方
、
毎
月
一
回
私
が
訪
問
し
、
「
お
そ
事
が
回
っ
て
き
、
毎
月
、
活
動
実
績
と
次
月
の
活
動
予
定
動
計
画
書
を
作
成
し
ま
す
。
そ
れ
に
基
づ
各
部
署
は
、
年
度
始
め
(
四
月
)
に
年
間
活
活
動
の
流
れ
は
、
以
下
の
と
お
り
で
す
。
い
て
み
た
り
、
前
回
ま
で
の
議
事
録
を
片
手
こ
と
で
す
。
表
か
ら
は
見
え
な
い
裏
側
を
覗
が
、
積
極
的
に
現
場
を
見
よ
う
と
し
て
い
る
に
お
い
て
、
こ
の
三
人
の
委
員
長
、
副
委
員
長
嬉
し
い
の
は
、
こ
こ
最
近
の
工
場
内
巡
回
す
る
の
で
す
。
し
、
点
数
化
し
て
、
上
位
グ
ル
ー
プ
を
表
彰
状
況
を
、
社
長
や
副
社
長
、
私
な
ど
が
審
査
す
。
そ
の
プ
レ
ゼ
ン
内
容
と
、
実
際
の
現
場
の
に
取
り
組
ん
で
き
た
の
か
を
プ
レ
ゼ
ン
し
ま
他
社
か
ら
仕
れ
な
い
同
業
文
が
受
け
切
り
な
く
て
注
人
手
が
足
と
し
て
定
着
し
て
き
た
感
が
あ
り
ま
す
。
活
動
が
同
社
に
と
っ
て
「
当
た
り
前
」
の
活
動
員
会
の
幹
部
が
大
き
く
若
返
り
ま
し
た
。
若
手
の
二
人
が
副
委
員
長
に
任
命
さ
れ
、
委
のる
半発
年表
間会
で&
ど表
ん彰
な
点式
にで
注す
力。
各
し部
て署
そが
う、
じこ
め
ま
せ
ん
。
ン
タ
ッ
チ
さ
れ
ま
し
た
。
同
時
に
、
や
は
り
き
な
イ
ベ
ン
ト
が
、
半
期
に
一
度
開
催
さ
れ
ん
ど
人
が
辞
粉塵を掃く現場の社員
このニュースレターは、転送、引用、大歓迎です!
半
が
経
ち
ま
す
。
こ
こ
ま
で
続
け
て
き
て
、
よ
う
や
く
こ
の
長
の
ポ
ス
ト
が
若
手
の
林
孝
明
さ
ん
に
バ
ト
も
う
ひ
と
つ
、
こ
の
活
動
を
推
進
す
る
大
社
で
は
ほ
と
の
で
す
が
、
同
う
じ
パ
ワ
ー
ア
ッ
プ
活
動
」
が
始
ま
っ
て
六
年
バ
ラ
に
お
い
て
、
弊
社
の
支
援
に
よ
り
「
お
そ
い
っ
た
実
力
者
で
す
。
そ
し
て
こ
の
春
、
委
員
か
ら
課
長
、
鋳
造
部
長
、
役
員
と
出
世
し
て
だ
っ
た
時
代
に
委
員
長
に
抜
擢
さ
れ
、
そ
れ
る
上
で
の
、
潤
滑
油
と
な
っ
て
い
ま
す
。
ワ
ー
ラ
ン
チ
が
、
同
社
に
と
っ
て
は
活
動
す
話
を
す
る
こ
と
の
出
来
る
機
会
。
こ
の
パ
着
率
が
悪
い
一
般
的
に
は
「
3
K
」
と
呼
ば
れ
、
人
材
の
定
粉
塵
と
火
花
の
飛
び
散
る
鋳
造
工
場
。
岐
阜
県
関
市
に
あ
る
鋳
造
業
、
株
マ
ツ
)
参
加
無
料
こ
の
六
年
間
、
委
員
長
は
下
野
猛
さ
ん
で
(
( )
北
三
公
園
ト
イ
レ
そ
う
じ
で
す
。
12
月
4
日
日
朝
6
:
00
~
7
:
00
し
た
。
下
野
さ
ん
は
六
年
前
、
ま
だ
係
長
~
マ
ツ
バ
ラ
「
お
そ
う
じ
パ
ワ
ー
ア
ッ
プ
活
動
」
~
若
手
が
活
動
の
推
進
役
!
〈
業
界
の
常
識
を
破
る
人
材
定
着
率
こ
そ
「
そ
う
じ
の
力
」
〉
支
援
事
例
紹
介
11
VOL 137
良い社風具現化プロデューサーが楽しくお届け!
目
覚
ま
し
お
掃
除
会
i
n
沼
津
( )
大
岡
公
園
の
ト
イ
レ
そ
う
じ
で
す
。
12
月
26
日
月
朝
6
:
00
~
7
:
00
今回は、東京の中小企業経営者のた
めの団体「東京中小企業家同友会」の
事務局の皆さんに実施していただきまし
た。実施箇所は4人の事務局員さんの
デスクです。
初 め に 10 分
間の座学をした
の ち、1 チ ー ム
2~4人の4チー
ムに分かれま
し た。お 試 し 体 「これは何ですか?」
験では、チームごとに1人の机の整理に
取り組みます。
立てかけてある書類を一旦全部取り
出し、クリアファイルからも中身を取り出
します。「これ使っていますか?」とチー
さ
て
、
私
が
見
て
い
て
と
て
も
嫌
に
な
る
の
こ
と
だ
と
思
い
ま
す
。
(
小
早
)
て
使
い
倒
す
。
こ
れ
が
、
も
の
を
生
か
す
と
い
う
と
り
ま
せ
ん
。
量
は
軽
め
で
す
。
る
。
そ
し
て
、
手
に
入
れ
た
以
上
は
使
っ
て
使
っ
野
菜
の
煮
物
な
ど
が
大
半
。
肉
類
は
ほ
と
ん
ど
自
分
が
本
当
に
使
う
も
の
だ
け
を
手
に
入
れ
か
く
い
う
私
の
朝
食
は
、
和
食
で
、
お
か
ず
は
捨
て
る
こ
と
に
な
る
の
で
す
。
が
、
こ
う
し
た
人
間
観
察
は
面
白
い
も
の
で
す
。
当
た
っ
て
い
る
か
ど
う
か
は
分
か
り
ま
せ
ん
人
の
よ
う
に
、
食
べ
も
し
な
い
も
の
を
と
る
か
ら
だ
と
思
う
の
で
す
。
ビ
ュ
ッ
フ
ェ
形
式
で
食
べ
残
す
な
ど
な
ど
。
必
要
以
上
に
も
の
を
持
た
な
い
、
と
い
う
こ
と
く
、
物
事
を
あ
ま
り
深
く
考
え
な
い
人
か
な
、
し
か
し
、
本
当
に
大
切
な
こ
と
は
、
そ
も
そ
も
ムのメン バー が机の所有者に尋ねま
す。所有者がジャッジメントします。
「う ー ん…。こ
れは要らない
け ど、シ ュ レ ッ
ダ ー か け な
きゃ」
.
「あ、私 が か け
てきます」
です。話すって良いな、と思いました。そ
うじは、心を明るくすると思いました」(竹
村匠平様)
「コミュニケーションが自然にできるのが
良いですね これからも定期的に局内で
実践しようと思います。良い風土、良い
習慣をこれからも作って行けるよう努力
し て い き ま す」
(林隆史様)
「2冊ありましたよ」
作業は後回しにせず、その場で完結さ
せます。
「複数人で実践
す る こ と で、人
がどんな仕事を
しているかわか
笑顔で終了!
ることがとても良
いなと思いました。続けていく仕組みが
大切ですね」(高橋忍様)
「これは何の資料ですか?」「2冊ありま
すよ(笑)」と、周りが茶々を入れながら、
ワイワイ楽しく実習できました。
ご参加いただいた皆様の感想です。
「コ ミ ュ ニ ケ ー
ションをとること
を最近では面倒
だと 思 う 自分 が
い ま し た が、今
日そうじをチー
ムで取り組んで
すごく楽しかった
私たちは、「良い社風」をつくるための
そうじの継続実践を支援し、企業の業績
が上がる基礎体力づくりのお手伝いをし
ています。お試し体験は、それを体感で
きる場。ぜひお気軽に「我が社でも体験
して みた い!」と、お 声 が けく ださ いま
せ!全国対応いたします。 お電話また
はメールにてどうぞ。
(大槻)
「局長、これは?」
方
も
デ
タ
ラ
メ
な
人
は
、
健
康
に
関
心
が
低
と
り
、
野
菜
は
ほ
と
ん
ど
と
ら
ず
、
箸
の
持
ち
だろべと
か食うす
りなご
反 ろいてりた 。べか。ま なの飯和
対 うろい、と おて。箸た のかな食
か、のを
に 。なる正え 椀い箸を、
こ人しば をなの使ど 軽はか選
、
たパ択
ソ
とはい、 持い持うの
よ め
ー
を、箸和 っかちかう なまンす
セ
食 て。方
のたな
考きの
持を 食足はスに か野のる
ー
えっ
プ
とち
べを
食
かか
ジ
な健方選 て組正ーべ 。菜。洋
な肉
な
しンる
が康でび い
のが食
ど
いとか
らにお、 るん
を
か
で
野
か
かフも
肉
中選
生気椀
。
食
類
ご心択
きをを菜 どべ。
肘ォ興
う
飯なす
ば
て使持を かてをー味
ク深
中
はのる
か
い
い
っ
つ
大かか
るいて心 。ないをい
り
盛魚。
人、
を
い食に
いて使で
る
人
も
い
ま
す
。
「
ま
だ
使
え
る
の
に
、
も
っ
た
い
な
い
」
と
抵
抗
す
ら
な
い
も
の
は
捨
て
な
さ
い
」
と
指
導
し
ま
す
。
私
は
仕
事
の
上
で
、
み
な
さ
ん
に
対
し
て
「
要
ら
れ
ま
す
。
て
る
」
こ
と
に
つ
い
て
、
あ
ら
た
め
て
考
え
さ
せ
こ
の
よ
う
な
シ
ー
ン
を
見
る
と
、
「
も
の
を
捨
う
人
の
人
格
は
「
N
G
」
で
す
。
い
ま
す
。
私
の
人
間
観
察
の
辞
書
で
は
、
こ
う
い
品
で
、
絶
対
に
や
っ
て
は
い
け
な
い
こ
と
だ
と
思
す人かす当
と 。
が食がた
て
べ、り
い残な前
も
下
ますぜで
け
と
る
の
が
測
し
ま
す
。
べ
ら
れ
る
だ
に
食
べ
る
か
で
、
そ
の
人
が
ど
ん
な
人
か
を
推
察
」
の
時
間
笑
。
何
を
ど
れ
く
ら
い
ど
の
よ
う
)
大
岡
公
園
(
静
岡
県
沼
津
市
大
岡
末
広
1
3
0
3
―
3
外
)
に
集
合
!
「そうじの力」は、“やるからわかる”。
「そうじ」はつまらない・つらいもの・単な
る美化運動ではなく、明るく・楽しく・けじ
めのある「良い社風」をつくる手段です。
そんな「そうじ」を、まずは体験してもら
いたい!という願いを込めて、1社1回限
り無料で”そうじの力お試し体験“を実施
しています。
エピソード6
東京中小企業家同友会事務局様
(
参
加
無
料
“そうじの力”お試し体験記
い分
もが
の食
をべ
食た
そ
ん
な
朝
食
時
は
、
私
に
と
っ
て
は
「
人
間
観
す
か
ら
、
自
フ
ェ
形
式
で
あ
り
ま
す
。
で
す
。
ビ
ュ
ッ
ビ
ュ
ッ
フ
ェ
形
式
の
朝
食
を
食
べ
る
機
会
が
多
く
仕
事
が
ら
地
方
出
張
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このニュースレターは、転送、引用、大歓迎です!
22
VOL 137
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今月の読書から 『なぜ疑似科学が社会を動かすのか』石川幹人著
~ヒトはあやしげな理論に騙されたがる~
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ています。癌に効く
という竹炭から生産
量が5倍になるとい
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いたるところにビック
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ます。
かくいう私も、そう
いった丌思議現象が大好きです(笑)。一
時は、超能力や超常現象などにハマって
いた頃もありました。
この本は、そんなふうに社会に蔓延す
る丌思議なサービスや商品を、科学の目
で一刀両断する内容です。
結論から言うと、パワーストーンもゲルマ
ニウム製品も、出生時ホロスコープも、ほ
とんどのサプリメントも、そして今流行の水
素水も、みんな「疑似科学」つまり、科学
の衣をまとった偽物だということです。
著者は、これらを分かりやすいたとえを
使って説明してくれます。
比較実験をする必要があるといいます。
たとえば、パワーストーンのパワーを確
かめる実験。数種類のパワーストーンと普
通の石を浅くて大きめの箱に入れ、蓋を
した後に箱をよく振って、蓋をしたまま手
をかざして、どの位置にパワーストーンが
あるかを当てる。この実験を すると、パ
ワーストーンの効果を力説していた人の
誰も当てることができないのだそうです。
笑ってしまったのは、広告宣伝のセリフ
です。「愛用者の87%が続けたいと言っ
ています」というようなフレーズ。そもそも、
愛用者が好意的な感想を寄せるのは当
たり前です。また、「リピート率80%」など
という宣伝文句がありますが、これは注
文数のうち、以前に購入したことのある
人の割合が80%ということであって、以
前に 購入した人の 80%が リピ ーターに
なっているということではありません。
予言については、たとえばノストラダム
ス大予言は1999年に大災害が起こると
解釈されましたが、何も起こりませんでし
た。それに 対して、「解釈の仕方を 誤っ
た」とか「マヤ歴から見て、次は2012年が
怪しい」という新しい予言が出たりしまし
たが、これも空振りでした。こんなふうに、
すべての予言は「後づけ」なのです。
サプリメントについては、『利用者は体
調が悪いときにサプリメントを摂取するた
め、体調が自然に回復したことをサプリメ
ントの効果とし誤認してくれる』と解説しま
す。また、思い込みで効くという「プラシー
ボ効果」の疑いを排除するためには、該
当成分が入っていないニセ錠剤を作って
このニュースレターは、転送、引用、大歓迎です!
今はやりの水ビジネスにも厳しい目を向
けます。たとえば電解還元水は『胃酸な
どの消化管内の水分との相互作用で、抗
酸化作用があるとしても激減してしまい、
所定の組織で抗酸化作用を担うまでに
進まないのではないか』と分析します。
私にとっての当面の懸念は、「そうじの
力で会社の業績が良くなる、なんていう
のは疑似科学ではないのか?」とツッコま
れることです。堂々と、「そうじの力で会
社の業績が良くなることは、数々の事例
によって科学的に証明されています!」と
力説したいところです(笑)。
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ヨシノブのひと言
飛鳥のつぶやき
しか と見た!
民間外交
先 日 居 間 で 新 聞 を 読 ん で い た ら 庭 に い た 妻 か ら、
「ちょっと大変大変、来て来て」との声。何事かと行ってみ
ると、なんと目の前に2頭(たぶん母と子)の鹿がいるでは
ありませんか。慌てる私達とは対照的に逃げる様子もな
く、つぶらな瞳でこちらを観察しているようでした。
9月に台湾旅行に行った
際、演歌大好き!日本語
大好き!な現地のお母さ
んと会い、誘われるがまま
自宅に招かれ、夕ご飯を
ごちそうになりました。
程なくして鹿達は河川敷へ
去っていきましたが、山が近いと
はいえ住宅地で野生動物と遭遇
するとは思いませんでした。
帰国後、「お礼に何か日
本文化のものを」と考え、夫婦箸を送ったところ、日本語
で書かれたお返事が!感激です。
他にも子狸が玄関に出没した
り、妻がアシナガ蜂に刺されたり
と、沼津の動物達は活動が盛んなようです。(森川剛存)
日本に来た外国人が、日本のことをますます好きにな
るようなおもてなしを、私もできたらいいなぁ…(^-^)。
編集後記
輝ちゃん日記
筋肉痛(>_<;)
ぐるぐる?!
子供たちが通っている小学校に「おやじの会」という有
志の会があり、校庭の遊具の整備やバザーでの手伝い、
冬には通学路の 雪 かきなど を
行っています。
(大槻飛鳥)
わが家のママと娘(小1)が、会話をしております。
ママ「も~っ!漢字が思い出せない(怒)どんなだっけ?」
娘「ママわからないことはグルグルで調べればいいよ」
ママ「ぐるぐる?」
先日、校庭のタイヤ飛びを設
置するということで、十数人で作
業をしました。大きな穴を掘り、
トラックのタイヤを埋め込む作業
は、予想以上に重労働です。それでも、1時間半で完了
し、先生や子供たちから「すごい!」と尊敬のまなざし。
「ああグーグルのことね」
ところが翌日、体験したことのない体の痛みに襲われ、
プライドがガラガラと崩れ落ちて・・・・・。 (小早祥一郎)
はじめの漢字の話はどこへ行ったやら?
株式会社そうじの力
社内コミュニケーション活性化の支援
弊社はそうじを通じた「社内コミュ
ニケーション活性化」を支援します。
娘「そう、グルグル」
ママ「それグルグルじゃなくて、
グーグルっていうんだよ。」
娘「しってるよグルグルでしょ」
会話がグルグルしております。
講義、現場巡回、チームミーティン
グ、体験実習、計画作りを通じて、社
長と社員の意識改革を図り、健全な企
業風土作りをお手伝いします。
支援期間は1年から。毎月2回訪問を
(飯塚輝明)
原則としますが、状況とご要望に応じ
て、プログラムをオーダーメイドしま
す。また各種団体向けの講演のご依頼
も受け付けております。(全国対応)
お気軽にお問い合せください。
そうじの力だより第136号 2017年12月1日発行 発行者:小早 祥一郎(株式会社そうじの力 代表取締役)
〒370-0078 群馬県高崎市上小鳥町373-6 TEL:027-315-2333 FAX:027-315-2334 メール:[email protected]
このニュースレターは、転送、引用、大歓迎です!
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