今年のいずし、「おいしくなあれ」 は魔法のことば

11月14日のスーパームーンを雲の合間から見ることができました。わたしの願い事は…「会社にお金がありますように!」。 社長
第144号
発行日 2016/11/22
11月号
株式会社 マルセイ
浦河町東町うしお1丁目
〒057-0005 ℡0146-22-5123
今年のいずし、「おいしくなあれ」 は魔法のことば
マ
ッ
ク
ス
のや天る知ジン楽浦み知河で様てたと
日美然そっロタし河をし観すな注写浦美
常し記うてワーめに始て光!体目真河し
シネる連めも
こい念で、
」験しで観い
そ星物す参をッよ泊てら協。
て
光風
が空に。加観トうしいう会法プもす協景
。
で人ロ
す察でな
宝と指
写
たまたはとグら「
検
観会
るす
物そ定
め
す
ラ
体
真
う
お
の
方る索験客。の観しム素光中は
ののさ
浦風
光てを
の川、
もプ。
オは様乗地
河景れ
地独増材目
道
友
馬
現ロオなが
る
と的さ
で。
立
な
グ
と
が
わ
やし
ワい、
ん人
す私オ
ラシか他目取ししして地がK
れ
オ
ねた
てムととに的りてたた、と撮く
。ちワ
シ
いをオイもで組認浦い多しっん
めな実性「際書
でが家のロ
イアき浦
とらの賜ズニア河
う育大物賞メニ出
ごく黒(」ーメ身
ざ
座たをシ作の
いまでま受ョ品三
まれたも賞ンが上
映
すたくの
、
!のさ)さ画新あ
れ
で
祭
でん
千い
し映しま2歳こ
ょ画ょし0空さ
ん
うた1
う
。をか。6港の
お観。感で国手
のねきもるた
に今
応。て無とく「
おな年
援大喜事きさいりも
の切んにのんしま残
おに
い魔並くし
かしでず法んなたす
と
げていし
だあ。こ
でもまをのすれ
ろ
こ
すらし
し
漬
あ
と
」
。った
。
と
てがけば樽8
ひ
い、るでに2
る良こす手才
と
人かと。塩の
月
たっが今を母
ほ
ちたで年振が
ど
浦河港で新鮮なにしんが獲れたとあって、急きょ、にしんのいずしも漬けました。「お母さんからしっかり習っておいてね」と言われま
すが難しいですね~。笑 さてさて、冬が来ますね^^飛来しているオオワシやオジロワシも、そろそろ見に出かけたいですね♪
1、 今年もあと1ヶ月余りです。早いですねー。師走に向けて寒さにも負けず、風邪などひかないように頑張りましょう。
創業40年ですが、次の40年はどんなか想像もつきません。100年続いている会社って、本当にすごいですね。
社長
お客様に必要な 『暮らしのサポート』で
お役に立てる会社を目指しています!
マルセイは、今期で40年を迎えます。灯油とガスの家庭用燃料販売と廃棄物の収集運搬
処理のクリーン事業を二本の柱として営業を続けてきました。「ライフライン」であるガスと灯油
の販売を続ける中でお客様からご相談をいただき、私たちに出来ることなら・・と、ひとつずつ
お応えできることを積み上げてきたのが、マルセイでの 『暮らしのサポート事業』です。
まらなめしお
すもがにの客
。粘ら必サ様
要ポ
り、
彼なーが
必
強ら
ト要
くと「
技』
取一」にと
り緒とおさ
組に「
心応れ
ん、」える
でこをす『
社
いれ学る暮
長
きかびたら
あるた「
り
りおち良ま兄
が客とか
し弟
と様同っ
たたの
うのじねが若
ご声よー、者
ざがう」う二
い届にとれ人
まい喜そしの
のい採
すて
。いんここ用
までとと
す下をにと
。さ私、な
年用と来う自かどのの
のす2た。身・
んかか毎
歴る人中こで・
。な。。日
史この、んこ毎会そどを
んど
のと若マなの年社の
たなん
ル思会少
中
者
でめ仕な
い
でがをセ
イで社しあに事ふ
で
も
ず
努を
初き社で
をう
良つっは
は
員
力
、た、
めま
しに
く
マ
昨
をし自らルて働
てしと
でたし年重て分いセいき
す。て今ねいたいイたた
。 40 採 年 て こ ち の は い い
株式会社マルセイ 第39期決算
も
、
今
年
の
申
告
書
作
成
も
お
疲
れ
さ
全繁
に忙
努期
めに
た向
い
とけ
思て
い、
まよ
すり
。安
もで
なす
かの
っで
た!
よ」
と
う今
で年
すは
。
そ「
食
れ欲
にの
し秋
て」
とて期員る
はい的のも定
あたに専の期
りだ施門で検
がく設的す査
た機状な。
は
い会況視で
毎
こがを点も回
、
と
消緊
であ点か防張
ら
する検
。こし定署す
ろ
が
、
「
私
、
本
気
で
ダ
イ
エ
ッ
ト
継
続
中
のチ
ごリ
褒?
美例
は年
焼
肉だ
と
で
す「
社
!長
」
と、
な申
る告
と終
こ了
わケこで
りイのす
まス夏。
しケに今
たく資回
。ん格の
のを提
免取示
状得か
もしら
は
加た、
た進
が行
、で
どダ
うイ
やエ
らッ
今ト
年に
はも
こ励
ちん
らで
もい
バま
ッし
ん告
。書
健の
康作
診成
断に
を奮
間闘
近し
にた
控ぱ
えわ
、ふ
同る
時さ
会自
社分
をた
良ち
く自
し身
てで
い
く
こ
と
毎私
年た
少ち
しの
ず目
つ標
は
たこうとに客営
目の!だし様の先
標十」もよと会ず
で数。のう信社は
す年こ、!頼を、
」関目「
。、れ「
借
意は楽。
そ係指金
し
識、
し
しわくてのその
仕
持うな
てた
、
志し事毎て!い
したを日る」健
全
てちしの会。
きがよこ社「
お経
「税務申告」も終了しました!
る
日
常
業
務
を
こ
な
し
な
が
ら
税
務
申
今
年
も
事
務
仕
事
の
外
に
、
あ
ら
ゆ
てら
今社
へ
と長
続、
そ
いし
てて
いぱ
ま
すわ
。ふ
る
へ
と
渡
さ
れ
務告
申書
告」
を
書作
担成
当し
のて
バき
トま
ンし
はた
、。
会こ
長の
か税
依は
頼創
し業
な当
い初
でか
、ら
会会
長計
自事
ら務
所
「
税さ
務ん
申に
税
務
申
告
を
終
了
し
ま
し
た
。
当
社
で
11
月
10
日
(
木
)
、
今
年
も
無
事
に
いつも日を選んで提出します。今年は“大
安”の日が税務署の休日と重なり、“友引”
の10日に提出してきました。
険人が示
す認施各細業し置庫他な
物も、が危 。な設種かさて状の、い
どに点くれ危況消タか
取含当必険
社
物
も係検点て険な火ン
ず
め
漏
扱
で
毎る記検いがど器ク
いたは必取
ロ洩
の社、要扱
。るな、類ー点
回関
資員女と者
実係録そかい法のリ
格全性さ免
律整ー検
施書簿の
他どよ
や
所員たれ状
うを備やを
さ類
にう
当
有がちまの
れの
もかに遵やガす
者危二す提
ま確該、を営守設スる
施
設
内
タ
ン
ク
の
油
漏
れ
が
施実し
設施た
検さ。
年
査れに
でて2
すい回
。る、
定春
期と
的秋
なに
の防
立 署 11
ちに月
入よ9
りる日
検危(
査険水
を物)
、
受施浦
け設河
まへ消
2. 検査中、上を見上げながら後ずさりした社長がマンホールに足を落として転倒!笑って済んでよかった。以前、マックスはそれで骨折しています。
年末が近づいてバタバタしないよう今年は早めに年末の準備中です。余裕を持って日々を過ごしたいと思って、みんなで頑張っていますよ~^^
毎日の生活に、ご利用いただけますように…
思いがけない11月の寒さに、背中を押されるように年末業務の準備を始めて
います。マルセイをご利用いただいているお客様へ、日頃のご愛顧に感謝を込
めて今年もカレンダーを用意させていただきました。マルセイ同様に、毎日の
暮らしの中でお役に立てていただけますように(^^♪ 12月の請求書配布時にお
届けさせていただきます。これが配られる頃はいよいよ師走ですね。
ン
ダそ
ーれ
をで
おは
楽、
来
し月
み
に配
~布
♪の
カ
レ
付ぞ
け、
てみ
おな
過さ
ごま
しも
く体
だ調
さに
い気
。を
時何てじ
が
ら
期かのめカ
準、レ
と
ンお
を
備そダ使
気
迎
ろーい
ぜが
えわ始そ配く
ましまろ布だ
すくり年のさ
い
がてま末用。
、忙すに意
どし
ね向を
うい。けは
しで明いが
のするたでそ
中。いだきこ
で来デきるで
予年ザまタ、
定もイしイ今
を、ンたプ年
書毎の。
をも
か
カ
き日レわ選書
込のンいばき
み暮ダくせ込
ならーててみ
しをがセ
く見実イ
感る際の
じたに名
てび使前
い
まに用入
さり
す、
と
。てれカ
レ
もて
いン
うるダ
れのー
まン
しダ昨
たー年
。にか
おバら
客ー、
様ジ毎
のョ月
おン仕
宅ア様
の
でッ
マプカ
ルしレ
あ今
と年
少も
し
で
す
ね
~
「ほのぼの号」で配送にお伺いします
11月は本当に寒い日がありましたね。突然、本格的な冬の寒さに見舞われ灯油の注文が相次いで
配送に追われた日がありました。この冬の灯油は、マルセイの「燃える灯油」をよろしく!!
をさねす望ちくオいリ期ロとし声ク拶
第て~。んがなイ男ーがー称たをスに先
リし。かに立日
一、笑(
だで「りル性もあ
にこ)っ実こまガ社廃りーてそけ、
ちの
でぱうて「
て現んしー員車
あ寄灯
頑の
、でなたルをとま灯わそくれら油
張冬
年き会
の迎
の
配
り灯
なし油ふうれ、
もた社。
こ出えった配る。た復せ送
ま
て
重こでの番
送と『
す油
たて。
オお帰い中
あ
は
こ
ね
今
をふ
とあ
したの
マ
!配
てのりとほルはのしたイ客ただこ
送
ル
いひたもとセなミてりレ様のいと
も
まと
、んイくニい、デが?た。
安
私どに、ロたミ
すつい
い」マご
」
全
しでとたなは若ー時ニィ
』まとッ挨
テ需
ナ品
ン。
スだ
をか
おら
すや
すっ
めぱ
しり
ま、
す早
。め
の
メ
ン
し
たス
ちト
ー
の
冬ブ
のも
暮ホ
らー
しム
タ
にン
とク
っも
て、
はわ
必た
がを
大お
事す
にす
至め
らし
ずて
良い
かた
っタ
たン
でク
すで
。し
た
に油
な漏
りれ
まを
し発
た見
。。
タ緊
ン
ク急
点の
検交
で換
交工
換事
灯
油
配
送
中
の
安
全
チ
ェ
ッ
ク
で
灯
く合
ては
も、
日早
数く
が直
必し
要て
とお
な客
り様
まに
す届
。け
た
お
客
様
の
お
宅
を
お
伺
い
し
ま
す
。
ポ
ー
タ
ー
と
し
て
マ
ッ
ク
ス
が
同
乗
し
て
とは
も会
。社
必に
要持
なち
部
品帰
がり
取修
り理
寄を
せす
のる
場こ
んに
で担
す当
。す
時
にる
はの
は
、社
ケ
イ長
スと
ケケ
くイ
んス
のケ
サく
をに
仮は
設お
置客
し様
ての
、お
不宅
具に
合代
の替
スス
トト
ーー
ブブ
こ
の
冬
、
マ
ル
セ
イ
の
灯
油
配
送
を
主
とし
そた
うが
で、
なそ
いの
と場
きで
が修
あ理
りで
まき
する
。場
時合
慎重に給油しています^^
寒
い
最
中
の
ス
ト
ー
ブ
の
不
具
合
で
ご悪
相い
談」
が「
火
続が
出消
しえ
まて
しし
たま
。う
」
な
ど
の
日飛
がば
続し
いて
た冬
週が
、始
「
スま
トっ
ーた
ブよ
のう
調な
子寒
がい
冬
本
番
並
み
の
寒
波
が
到
来
。
秋
を
3、大きな雷の音!同時に社長宅の新しいストーブの燃焼ランプが赤いエラーサイン!雷の影響で壊れたかと不安でしたが・・大丈夫でひと安心。
「文豪編」とはいいつつも忠犬ハチ公や家康の人形も並んでいる人形展。ゆったりスペースでイラストエッセイと共に、関係図書が並んでも楽しそう♪
高山美香 『ちまちま人形展~文豪編~』
11月8日(火)~30日(水) 浦河町立図書館
札幌のイラストレーター・高山美香氏さんが創作した文豪のミニチュア粘土人形を
イラストエッセイとともに展示した楽しい企画展が、図書館で開催されています。
「文豪」を中心としたわずか10cmほどの小さな人形の数は、なんと62体!手のひ
らサイズの人形なれど、そのどれもが表情たっぷり。作者お得意のイラストと共に添
えられているエッセイがまた興味深く楽しめますよ~(^^♪ 図書館へどうぞ♪
芥川 龍之介
品ボに(
の
か活で
開午期
よ
が(
動
朗共っんを催後間
ざ
読同て
しさの中
、
さ制ちしてれ朗の
れ 作 ま ぐ い ま 読 11
ま・
共ちみるし会月
し同ま)
た』
」
が 13 ダーウィン
た作人”“
森。ミ日
。業形のの札ニ
(
忠犬ハチ公
展三声幌シ日
)
人
でア)
しと
「
完成までに、大変ちまちまとした作業を根気よく繰り返して作っていく作品ということから、ついた名前が 『ちまちま
たコの簪朗タ。
『
作 ラ 方 組 読 ー 秋 人形』。イラストエッセイを見ながらひとつひとつじっくり見ると、ほんと、勉強にもなるし楽しいですよ~。
「風が強い日に、堺町グランドで凧揚げしているおじさんがいるのを知っていま
すか? 」と若い友人から教えてもらいました。どうやら、堺町小学校のこどもたち
から“凧あげおじさん”と呼ばれて親しまれている人のようです。
なんだか楽しそう~♪と思っていたら、ラッキーなことに出会いのチャ
ンスに恵まれました。さて、こどもたちの“凧あげおじさん”はいった
いどなたでしょうか?
凧
の
中
か
ら
、
い
く
つ
か
見
どね
もな
あが
るら
と今
いで
うは
2
自百
作枚
のほ
そに
うは
で半
す年
がほ
、ど
研も
究か
をか
っ
重た
最か
初ら
に始
凧め
がた
揚の
が
が凧
る作
まり
で。
すて
。楽
そし
しん
て
、で
3い
年た
ほそ
どう
前で
前凝
はり
色性
々の
な木
村
風さ
車ん
をは
作、
っ以
を
楽
し
ん
で
い
る
の
で
す
凧た
作ち
りが
を木
習村
いさ
、ん
凧の
揚家
げで
こを
う訪
しれ
てた
何兄
人弟
もの
のよ
こう
どに
も、
なそ
がう
ら、
凧こ
の
お日
じワ
さク
んワ
のク
家し
る作
こる
とか
もい
あ?
る」
そと
う声
でを
すか
。け
ど心
もを
た持
ちっ
にて
寄
「
うっ
ちて
にく
来る
てこ
と
思
い
ま
し
た
。
マ
ッ
ク
ス
4、
こ人
とを
。信
し
あじ
る
わこ
せと
なが
こで
とき
だる
る経
こ験
どや
も知
た恵
ちを
。教
ふ
つわ
うっ
て
にい
“
凧く
あに
げは
お知
じら
さな
んい
”
かは
らず
、の
好子
きさ
なん
ん共
で々
す、
っこ
てど
。も
が
大
を堺
し町
てグ
いラ
る
木ン
村ド
さで
凧
ん
。揚
関げ
りに
、、
話あ
がい
出さ
来つ
たを
りし
。あ
あっ
げた
村に
さ嬉
んし
でそ
すう
。に
奥
様見
の守
東る
亜木
てう
い話
るし
こな
ど
もが
たら
ち、
絵
をを
本描
当い
のも
た好
めき
に
始だ
めか
たら
んボ
だケ
」防
。
そ止
も
動「
い
かや
すー
し、
、凧
絵
を作
描り
くは
の手
んさ
だん
っ”
たの
の正
で体
すは
ね木
。村
修
さ
風
の
強
い
日
に
は
決
ま
っ
て
もげ
知を
らし
なて
いい
人る
。凧
そお
れじ
なさ
のん
凧
は
揚
が
っ
て
た
か
い
?
」
。
か
ら
の
記
事
で
す
。
日で
付まこ
れ
けすは
の」、
神と「
理
戸い解
新うに
聞 11 苦
夕月し
刊4ん
だに
。も
そ
うら
かっ
て
揚も
げ
ら
て
たっ
かた
。凧
(
神
戸
・
西
、
自
営
、
男
、
5
6
)
のの
中告
変知
わを
っ出
たす
なの
、で
とす
理が
解、
に世
端こ
、う
おと
互顔
いを
に
「合
あわ
れせ
~た
」
。途
あの
。話
そを
れし
、
おた
れと
がこ
そろ
の、
人「
あ
がい
一に
致や
しめ
てま
しし
まょ
いう
ま」
しと
た、
。意
そ見
いて
のも
であ
気い
分さ
がつ
悪が
かか
っえ
たっ
。て
お来
互な
あ
い
さ
つ
を
さ
せ
て
い
た
だ
おし
じみ
さに
んし
て
”
とい
初た
対“
面凧
。あ
ごげ
をい
よい
くな
覚ぁ
えー
てと
い思
まっ
すた
。こ
そと
を
作友
る人
約の
束こ
のど
日も
でた
すち
。が
楽凧
凧会
揚い
げま
しし
てた
遊。
ぶ凧
親を
子作
っっ
てて
をけ
した
て赤
遊防
ん波
で堤
い
たで
親凧
子揚
にげ
昨
年
の
夏
、
釣
り
に
出
か
みて
た、
い自
と分
思で
いも
ま凧
すを
。揚
げ
て
年上うどめあてさたか
配困かのていいれ。ら
のりは人くさるた「
知こ
方ま判がだつのららん
で
かす断マさを、逃なな
ら、でンいしマげい提
なンる人案
「ときシ」
あも
ョ。
子
いシよにが
ン
な
い。
ョ
さすいのどよンうああ
う
人
も
内にいり
。
つる
をと教かににで教さま
し、育どは決はえつし
凧揚げとか、子どものときからこういう細工ものは苦手だったなぁ。何をかくそう、中学校の時に技術は「2」でした。 社長
い
つ
も
グ
ラ
ン
ド
で
凧
揚
苦
し
ん
で
い
ま
す
。
そな
うん
かと
~旧
、知
“
凧の
揚方
げで
し
おた
じ。
度れ
、は
私楽
もし
教そ
えう
て
い~
た♪
だ
い今
総
会
で
、
小
学
校
の
親
御
さ
ん
住
ん
で
い
る
マ
ン
シ
ョ
ン
の
住
民
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
こ
ね
。
二人の弁護士の生き方が、たくさんの質疑応答の中からも伝わってきました。小荒谷さん、ようこそ浦河町へ。葉山さん、ありがとうございました!
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
「弁護士過疎」の解消を目指す『すずらん基金法律事務所』が浦河町に
『浦河ひまわり法律事務所』を開設して5年。41回目の地域デザインカ
フェは、この秋、2代目の所長として着任したばかりの小荒谷勝(こあら
やまさる)さんをカフェマスターにお招きしてお話をうかがいました。
小荒谷 勝さん
の
葛
藤
は
5
年
に
も
及
び
ま
し
燃充
し実
たの
もと
のき
をを
胸迎
にえ
秘て
めお
なり
が、
ら再
が
一
つ
ひ
と
つ
の
相
談
に
真
摯
に
石
黒
建
一
う
ら
か
わ
「
食
」
で
地
域
を
つ
な
ぐ
協
議
会
す
し。
か
し
、
旅
行
会
社
の
仕
事
も
お談
い窓
て口
、
初の
代な
所か
長っ
た
のこ
葉の
山地
さ域
んに
ち律
がを
沸学
きび
起直
こし
った
てい
きと
たい
そう
う気
で持
に任
姿者
をの
見葉
せ山
て裕
く士
れさ
まん
しも
た会
。
相場
す援た
。さ。
お
せ二
て人
頂の
き今
た後
いの
と活
思躍
いを
ま応
こ
の
日
は
小
荒
谷
弁
護
士
の
前
てさ
勇れ
気た
とと
感い
謝う
をお
い話
たを
だお
き聞
まき
しし
上か
の、
出法
来律
を
事身
が近
きに
っ感
か
けじ
でる
、職
法務
発
揮
し
た
い
日画
々・
営
慌
し業
く・
添
過
乗
ご
しを
て担
い当
る
さし
なて
弁
護
士
と
し
て
力
を
てし
、た
弁い
護と
士い
とう
し共
て通
浦の
思
河い
へが
赴あ
任っ
行は
会法
社律
。の
主分
に野
修と
学は
別
旅の
行大
の手
企旅
考い
え)
地
て域
い
たで
そ仕
う事
でに
す就
。き
た
い
と
小
さ
な
町
で
り目
、に
小お
さけ
なる
町選
で
こ択
そや
力決
を断
発が
揮あ
専ま
心し
した
てが
い、
た在
そ学
う中
では
、空
就手
職道
先に
谷誠
さ実
んに
。お
大話
学し
はく
法だ
学さ
部っ
にた
進小
み荒
いか
かわ
らら
、ず
弁
護存
士在
のす
いる
な」
と
いい
(
少う
な思
共
に葉
道山
外さ
出ん
身と
で小
す荒
。
人谷
生さ
のん
節は
のク
岐エ
路ス
ト
にに
渡、
る生
まい
で立
包ち
みか
隠ら
さ人
ず生
「
法に
的な
なり
問ま
題し
はた
人。
口そ
規の
模頃
にか
から
かの
せ話
てよ
ほり
しも
いご
と自
い
う身
私の
たお
ち話
のを
リ聞
なを
り活
、用
法し
曹て
の金
世沢
界で
に再
進び
む学
こ生
とと
ら
浦
河
町
に
赴
き
ま
し
た
。
法
律
札 年
幌 半小
市 を荒
で す谷
過 ずさ
ご らん
し んは
、
こ 基、
昨
の 金春
10 の か
月 あら
か る1
れな
た北
仕海
組道
みだ
かか
もら
しこ
れそ
ま必
せ要
んと
。さ
うる
で」
すと
い
。う
弁
護流
士れ
のが
偏で
き
在て
がい
顕る
著そ
護「
す
士
ず
が
、ら
ひん
まで
わ研
り鑽
にを
派積
遣ん
さだ
れ弁
府ん
県基
に金
先法
駆律
け事
て務
設所
立』
が
さ他
れの
、都
るな
こい
と地
を域
目に
的弁
と護
し士
た
を
『派
す
ず遣
らす
を
退 12
社 年
し 間
、 勤
法
科 務
し
大 た
学 旅
院 行
制 会
度 社
神
を
垣
間
見
ま
し
た
。
葉山 裕士さん
姿
に
、
葉
山
さ
ん
の
チ
ャ
レ
ン
ジ
精
れが
ば待
わっ
かて
らい
る
なか
いは
」
と行
笑っ
って
てみ
語な
るけ
なて
るの
そ専
う門
で性
すを
。発
「
ど揮
す
ん
なる
こ
業と
務に
き山
、県
自
備
治
体前
の市
中に
で任
弁期
護付
士き
とで
し赴
ま
す
。
北
海
道
に
は
弁
護
士
の
い
現 まの
在 わ支
全 り援
国 基に
53 金 よ
ヵ 法り
所 律設
で 事立
稼 務さ
動 所れ
し 』る
て は『
い 、ひ
日
弁
連
や
各
地
の
弁
護
士
会
持ン
ちジ
だし
って
たみ
そた
うい
で」
すと
。い
う
強
い
気
か断
なを
い後
人押
生し
なし
のた
だの
かは
ら、
、「
チ一
ャ度
レし
た
。
最
終
的
に
小
荒
谷
さ
ん
の
決
葉
山
さ
ん
は
年
明
け
か
ら
岡
連て
続き
でた
あ5
っ年
た間
と
思も
いま
また
す、
。挑
戦
の
向
き
合
い
、
相
談
者
に
寄
り
添
っ
「プロ」って「プロ」なんだよなぁ・・
る
音
楽
を
堪
能
し
マま
ッし
クた
ス
をち 成
! が 10
と本
取当 年
。
りに 今
組好 な
み
き お
続
、
な 自
け
て音 分
♪い楽 た
い
評
価
を
受
け
て
い
ま
す
。
結
れで
るあ
演り
奏な
」
とが
、ら
世緊
界張
的感
にあ
高ふ
的こゴ
なの・
フ
音二ァ
楽人ト
はがル
ー
、生ソ
「
み
最
さ
小出ん
のす。
編独
成創
年 モ
以 ヒ
上 ロ
さ
の
ウ ん
ル と
グ 音
ア 楽
イ 生
の 活
ウ
ー 65
パ み
ー ま
カ し
ッ た
シ 。
ョ プ
ニ
ス ロ
ト 生
の 活
ヤ 36
ヒ
ロ 年
ト の
行
き
ま
し
た
。
い
や
ー
、
楽
し
リR蓬
エI莱
ンE
タN音
レT楽
スA館
)
で
のL
の
コE
ンS、
サ(D
ードO
S
トス
・
にオO
11
月
6
日
(
日
)
。
三
石
町
の
グラ シ ア ス!こ の 日 は 日 本 ツ ア ー の 最 終
日。ウーゴさんの奥さまも飛び入りで演奏♪
5、 音楽座主催の年末コンサート『 T.K.O.LIVE!JAZZってなあに?』 は、12月2日(金)総合文化会館にて6時会場、6時半開演です。
「この映画が見たい」という声と共に、クラウドファンディングでは4千万円近くの制作資金が集まり本作の映画が完成。11月12日から公開中です。
最近読んだ
本の中より…
『この世界の片隅に 』
こうの 史代 著 (1968~)
双葉社 出版
「なんでうちが生き残ったんかわからんし、晴美さんを思うて泣く資格はうちには
ない気がします。」「あんたも目の前で晴美さんを・・。さぞや無念じゃったろう
ね。」「・・・はい。」この世界で普通で、まともで居ってくれ。それが出来んよう
なら忘れてくれ。 (本文より)
きてて様は気
らいま子、が
めたずを戦し
きは、描時ま
をずそくのす
生
知のこ
。
にこ
ろ誰だと活そ
か
が
に
う
こ
っ
しだで
との
生て
しの幾まらこ
ま悲つしだの
ししもたら作
たみ転。
続品
。やがそく
で
っし
は描下にた配の鉛ンを半時
空かの物悲給で筆チつ以下作
襲れ話語しの〈をにく上の者
のてなはさ砂楠大ちるを日の
言
場いの進。糖公
び海
常う
事
占
飯
ま
の
そ
に
た
面
ん
を
に
水めの
でんダ〉
でせ、
些と
を
(
戦
使
て
お
ん
い
の
し
小
なメ食
事
ょ。争き逸にべうさ冷いのり
う唯そま話しる。くたま
、
米
す描作
。一のす
さ
。
て
呉あも。とし最がな。。写品
海が
市るの戦とま後なっ
た数苔過は
戦
時
も
はのは
っのい)セ
ど量も
(
うら」
のわ
もね
た
し
うば「
死
まな」は
くらの)
と
理ぬ数き
解「でに
悲
で戦
「
き災劇だ
の
も
れ
て
いの重も
な」
をさか
い、をれ
あすをぎ市島和
と。生、の市九舞
が作き戦海で年台
き者抜争軍生かは
にの
を
まら広
こここ経にれ二島
うううて勤
記のと戦め育十県
一呉
し史す後るっ
た年市
て代る
の青少ま。
いさ
まん物混年女で時
すは語乱にが。は
。、で期嫁呉広昭
幼作思当なを年も姉人いも空と軸母がまくの謝
な中えにか置も、妹公ましの思にさ主すだ中辞巻
じでまこっい、呉ものすれ話いしん人。さにが末
みはせのたて早の、す。までまてへ公おっ「述で
の昭ん世義実く軍水ずでせすす、ののそた呉べお
すん
丹モら伯でら世
水和でに理家に港兵
。こ
が。、
いの念デく母のれ話
兵 19 し 生 の に 夫 で に も
と
、わそ
漫
は
姉
た
・
作え画なルそ」思てに
被
水年。きも戻をたな
といいな
い
たれ
で
た、ら亡らっ
原の
た爆しは者えは聞しのい出まっ
人みざくく幼すに分はこ描きょ叔うをすた
が 12
訪月
とんるし夫なるはか言れか書う母方話が方
ねに
しなを息のじ母、っうはれき。さがし、々
て、
か本得子青みや主てか架たを叔んいてそに
す和の物
。。う語
すとの
べ利居
てき
場
は
手
所
奇
跡でが
で漫あ
あ画っ
た
るをこ
描
と
と
思け。
社
いるの
長
ま平う
昭かに穏
和ら、や出
12描か会
81きなえ
年年続生た
かのけのか
ら漫ま記れ
2画し憶ら
1アた
年
。をの
のク平よほ
ちシ成りが
いョ
1どら
さン
に8こか
な、年ろで
いを市みしりに軍
う描のに触の襲港
名い出作れ広わが
作た身者て島れあ
を『
夕ではい市たっ
書凪、呉るのとた
いの被市く原この
爆
て
ら
ろで
い街しでい爆で、
ま
激
たはでの
す桜若なすこし
し
く。とた
。の
い
い
。
国女広ちも
空
と
』
と性島な少な襲
まの
終隅るわけしいき場こめわみん遅よてフき
し一もえでこりではにっ面ろるしをでれう、ィま
ょ節うま起とまは思あとのはわは
するよじリす
「
うをいしきはであっっこ
ピ
、
け今水のいうっ
さン。
。紹ちたた、こりてたの一こに夜原うう
で水
か
ど
まい出世つのは、さ」ん戻い
介、。こつの
に
米原
漫せま来界で作いあんとはっ
と
て
こ
軍の
す
し作
て
品
い
画んす事の
だ
かん。う、
いのの乗
て者
。
こ
焦
の
片
な
。
申
。
に
と
まと攻
70 忘 ん た
終の
艦
描最この隅
し妻(
思の
」
を
じ
世
わあ
だで年れとこ訳の)すき撃・
か初の
っ
呉を青
りと
て界れか場とじ前がいこな幼れ。
「
読のてら面わっにたうへいなる死港受葉
とが
み片い終だたさ、いと泊がじもににけは
しき
“体のメンテナンス”の大切さを実感!
白内障の手術で、視力が回復しました
そ
う
な
。
あ
~
あ
ー
…
マ
ッ
ク
ス
カ
ン
違
い
で
普
通
食
よ
り
多
か
っ
た
リ
ー
が
、
少
な
く
・
・
ど
こ
ろ
か
私
の
私
。
お
願
い
し
た
特
別
食
の
カ
ロ
入
院
中
に
ダ
イ
エ
ッ
ト
も
試
み
た
意
を
感
じ
る
絵
葉
書
で
す
。
(
笑
)
舞
い
に
来
て
く
れ
た
友
か
ら
の
悪
最
初
の
左
目
の
手
術
の
後
、
お
見
で
し
た
!
(
笑
)
見
え
て
、
ほ
ん
と
、
マ
ジ
で
び
っ
く
り
自
分
の
顔
の
シ
ミ
と
し
わ
の
多
さ
も
開
で
き
そ
う
♪
そ
れ
に
し
て
も
、
う
に
な
っ
て
、
パ
ッ
チ
ワ
ー
ク
も
再
で
本
を
読
め
ま
す
。
針
も
持
て
る
よ
で
は
い
ら
れ
な
か
っ
た
私
が
、
裸
眼
た
。
小
学
生
の
時
か
ら
メ
ガ
ネ
な
し
げ
で人
近口
視レ
はン
ズ
随を
分目
良に
く入
なれ
りた
まお
しか
実
に
も
驚
き
ま
し
た
。
け
っ
こ
う
見
え
て
い
な
か
っ
た
と
事
が
う
れ
し
い
と
同
時
に
、
改
め
て
、
驚
く
ほ
ど
ク
リ
ア
ー
に
な
っ
た
視
界
て
い
た
悩
み
が
解
決
し
ま
し
た
!
年術
、 の 10
眩た月
しめ中
さ6
や日旬
見間、
両
えの目
づ入の
ら院白
さ。内
にこ
困の障
っ数手
(^^)
久しぶりの入院。
健康は宝物だと
改めて思うことば
かりでした。
6. 入院中、同室の方は消化器系の難病の方ばかり。さすがに、悪友が私を太らせようと持ち込んだ1週間分の各種おやつも食べませんでしたよ。
やっぱりお肉は豚バラですねー!!そんな料理に使ってもおしい!豚バラ推奨委員会 会長 に就任します!マックスさん副会長になる? ぱわふる
ガスでおいしくクッキング!
左は恭平くんのメガ盛り丼。右はマックスのです
「毎月あの料理のページを楽しみにしてるよ~。あそこ
で一緒に食べてみたいね」と、なぜか人気があるのがこの
ページです。ということで、9年前に紹介して人気のあっ
たレシピをアレンジしてご紹介。うまい!です^^
●材料 (4人前)
豚バラ肉スライス
刻みキャベツ
しょうゆ
オイスターソース
すりおろしにんにく
はちみつ
●作り方
350g~
お好みの量
大さじ2
大さじ1
1片分くらい
大さじ2
(砂糖やみりんを使っても大丈夫!)
マヨネーズ・パセリ
1、食べやすい長さに切った豚バラ肉(3等分しました)を、
フライパンで焼きます。余分な脂が出るので、いったん
火を止め、キッチンペーパーで吸い取ります。
これは普通のスライス肉で
すが、7~8ミリの厚切り肉
を使って調理。茹でたほう
れん草と一緒に盛り付けて
おかずにしてもおいしです!
チェックのエプロンを付けながら 「久しぶりの気がします」
と台所に立った恭平くん。この日は7人分とあって、用意した
豚バラ肉は1kg!「これ、うまそうですねー」と脂身がおいしそ
うな豚バラを切り、ふたつのフライパンを使って豚バラ肉を焼
いていきます。「なんか、楽しいですね~」と笑顔の恭平くん。
レシピには、“余分な油は紙ナプキンで取り除く”とあります
ね。でも、フライパンにたまる透き通った豚バラのおいしそうな
脂がもったいない!マックスと二人で相談して、思わず小さな
容器に取りだして保存。後日、何かの料理に使いましょう~。
下焼きしたバラ肉に合わせ調味料を絡めて、色つや良く、
てりってりに照り焼きするだけで完成!それぞれ自分でご飯
を盛り、好きなだけ刻みキャベツをのっけて、好きなだけ照り
焼き肉ものせました。マヨネーズとパセリはお好みでOK!い
やいや、フライパンの中のお肉も完食!みなさま、ぜひお試
しください。もちろん、ガスでクッキング(^^♪ですよ~。(笑)
2、再び火をつけて、しょうゆ、オイスターソース、すりおろし
たにんにく、はちみつ(砂糖やみりんもOK!)を加えて、
焦げないように煮詰めます。
3、豚肉にほどよい照りができたら完成! ごはんに刻み
キャベツ、お肉をのせて照り焼き丼の完成です♪
試食した人
社長
(3.0)
村下社長
(3.0)
ケイスケくん
(3.0)
マックス
(3.0)
ぱわふる
(2.9)
さっちゃん
(3.0)
恭平くん
(3.0)
今日の料理は★いくつ?(最高★3個?)
★★★
キャベツがまた、絶妙だね~
★★★
豚バラなのに、案外さっぱりしてますね。
★★★
キャベツがあって丁度いいかんじです^^
★★★
刻みキャベツにのっけ丼は、野菜もたくさ
ん食べれていいね。おいしかったー。
★★★
肉が焼きすぎて、硬くなったところにあたっ
た分だけ減点~。(笑)
★★★
マヨネーズが合うね~。おいしい(^^♪
★★★
作るのも簡単で、楽しかったです!
7. ごはんがおいしく食べられるのはいいこと。健康な証拠!久しぶりの入院生活で難病に苦しむ方々と出会い、本当にそう実感しました。 マックス
数年ぶりの札幌行きだった母と一緒に用事が済んでからデパートへ。催事場の金沢物産展では、荷物持ち(社長)がいたので爆買いしちゃった~。笑
母ま
もす
そ。
こ
うれ
。は
唱
わ
歌た
をし
聞の
く実
だで
い口
にず
しさ
っ
かん
りで
とい
歌ま
っす
て。
いし
阪解
間消
はさ
、れ
たた
っ瞬
た
5間
7で
キし
ロた
で。
すち
。な
み
に
京
都
・
大
謡家
。」
この
れよ
はう
良な
か外
っ国
た
よの
う民
と里
三(
人1
万
で2
大千
爆キ
笑ロ
。)
長は
年…
にな
わい
ね
たえ
る」
思と
い言
込っ
みた
があ
す太
。郎
あ
や
る
い山
は田
耕
「
峠筰
のの
我歌
がで
いし
まず
すっ
。と
わそ
たう
しや
がっ
て
「
京歌
都っ
とて
大た
阪よ
の!
間」
と
は驚
三い
千て
で
、
唱
歌
を
か
け
る
「
椰こ
と
子に
の。
実「
浜
」
と辺
かの
の歌
滝」
と
廉か
ん「
いそ
んれ
、違
なう
んよ
だ。
よき
」
とょ
う
言と
う、
とお
お
「
えは
ーら
ッ、
!さ
わん
たぜ
た
の
で
す
が
言
う
こ
と
に
し
ま
し
た
。
利
な
も
の
で
す
。
だす
けが
持最
て近
ばは
い、
い大
の量
での
気曲
軽が
に入
なれ
りて
まあ
しる
たi
P
。o
便d
か以
か前
りは
すク
ぎル
てマ
、に
妻積
にみ
叱込
らむ
れC
たD
り選
しび
たに
も時
の間
でが
くめ
らし
いに
よ音
くを
聞出
こし
えて
るみ
とる
のと
こや
とは
でり
し、
たう
。る
そさ
こい
てさ
いて
る、
の帰
でり
〈
行道
きで
〉す
の。
と試
き用
との
は補
ち聴
が器
いを
ま
す装
。着
たし
てか
なな
い?
かと
らた
。ず
」
とね
のる
こと
と、
で「
ぜ
一ー
安ん
心ぜ
しん
ま、
し聞
たこ
。え
あ聴
まい
りて
聞い
き
こま
えし
てた
い。
なま
いだ
か補
ら聴
で器
すが
。な
う
るい
の
さで
い、
確グ
にを
は聴
一い
回て
い
目く
のと
札い
幌う
行わ
きけ
のに
い
〈
行き
きま
せ
〉
だん
け。
は正
と
い今
う回
こは
と義
で理
、の
ボ
ブ母
・(
デ以
ィ下
ラ雅
ン子
やさ
ニん
ー)
ルが
・
ヤ一
ン緒
うす
か。
な出
ーか
け
」
とる
考前
えに
る「
時今
間日
がは
す何
でを
に聴
楽い
して
いい
。こ
曲ま
をせ
聴ん
く。
音
こ楽
とが
は好
無き
上な
のの
楽で
し、
み車
の中
ひで
と好
つき
でな
しの
まと
しき
たと
。都
遠合
出2
の回
ド、
ラこ
イの
ブ一
は月
嫌で
い札
で幌
はを
あ往
り復
た
。義
補理
聴の
器母
をと
つ一
く
る緒
たに
め札
で幌
すに
。行
試
っ
用て
とき
購ま
入し
阪ね
、ー
さと
ん口
ぜず
んさ
りみ
♪ま
」
。し
ちた
ょ。
っ「
き
とょ
言う
いと
ず〜
ら♪
か
っ大
たな
。ぁ
曲と
が思
終
っ
わた
るの
とで
ふす
たが
た、
びま
雅あ
子黙
さっ
んて
がい
いま
いし
れめ
?ま
なし
んた
だ。
か「
京
今
そ都
う〜
い大
う阪
ふ三
う千
に
聞里
こ♪
え」
。
たあ
がで
、す
こ。
のあ
歌れ
いを
い
ねか
ーけ
とた
言と
っき
て
いで
っす
し。
ょ雅
に
歌子
いさ
始ん
まが
すヒ
。ッ
京ト
都さ
〜せ
た
大
原「
女
三ひ
千と
院り
♪」
と
とい
いう
う曲
あが
のあ
曲り
ねでたテン歌たうち雅度大ね「の
もと
永 。意。ンク謡らのあ子聴好ー喝メ二 時い
六
永
外和、
しできさいきと采ド回 代っ
布井の
輔
オい、なんてな感」
目 がし
で泉
でレ
ょ
ー
雅施、ンよ元おがも
・
し
の なに
心す
い
々
パ
橋
で
「
と
明
札 つ歌
た子
、こ矢し。
ず
話はみ「
の切た妻す幌 かい
。(と幸レ
ー
タ
み
な
今二あ夫
。
歌
し
しち
た
のあと一行 く出
の人きとドまあのカ
唱
三
シ
と
で
渡
く
?
曲き なし
和の
(は
すしき
、人
作
泉銀れ吉。たな最細たし同で目の るま
す
帰
で
さ座る永ザ。お高川め」
をじ、はり のね
デ
小
く
ん)
・そみだた息聴ちやち道 で
ュ
し。
れのねかがきあっあ
とがら百ピ
ー
ょ遠
ー
は
甘
し
ぱ
か持、
い合
き
ち
出まき
ク
ナ
昭 うい
らちこ)
遠
がー聴、
・
でましなりな
ツ
れ
テ
エ
和 かい
名
き
は
い
お
な
い
お
歌
す
た
イ
。
」
ま歌まレ、
子
フ昭だとくね。み曲み歌
セ
サ
何
す声し
和っいて。
謡
ど
ラ
だ
の
の
ス
・
『
京
都
・
大
阪
三
千
里
』
社
長
の
ち
ょ
っ
と
長
い
コ
ラ
ム
さ の ぱわふる日記
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
こ
の
冬
の
灯
油
は
『
マ
ル
セ
イ
の
よ
く
燃
え
る
灯
油
』
を
宜
か
ら
の
繁
忙
期
も
頑
張
っ
て
働
き
ま
す
!
今
年
も
自
分
へ
の
ご
褒
美
を
た
っ
ぷ
り
し
た
の
で
、
こ
れ
倍
の
お
賽
銭
を
い
れ
さ
せ
て
も
ら
い
ま
し
た
。
応
変
に
対
応
し
て
く
れ
た
お
礼
も
込
め
て
、
い
つ
も
の
五
か
ら
車
で
来
た
と
思
っ
た
は
ず
。
そ
の
車
は
三
男
の
車
。
臨
機
の
か
な
?
」
と
。
優
し
い
お
じ
さ
ん
達
は
、
は
る
ば
る
北
海
道
室
蘭
ナ
ン
バ
ー
だ
け
ど
俺
は
こ
っ
ち
に
住
ん
で
い
る
の
に
~
い
い
運
転
し
て
い
た
三
男
の
発
言
!
「
で
も
、
分
か
っ
て
く
れ
た
の
も
嬉
し
い
私
。
そ
こ
で
お
じ
さ
ん
。
室
蘭
ナ
ン
バ
ー
で
北
海
道
と
参
拝
し
て
お
賽
銭
入
れ
て
い
っ
て
よ
~
」
と
さ
い
」
と
親
切
な
対
応
に
感
激
。
「
神
社
で
そ
し
た
ら
、
い
い
い
い
。
一
番
奥
に
停
め
な
車
を
見
て
、
「
北
海
道
か
ら
来
た
の
か
い
?
下
に
行
っ
て
」
と
の
事
。
と
こ
ろ
が
私
達
の
の
で
観
光
の
人
は
ダ
メ
。
こ
の
中
で
回
っ
て
そ
ち
ら
へ
。
す
る
と
、
「
神
社
の
駐
車
場
な
の
方
に
行
っ
て
」
と
言
わ
れ
、
指
示
通
り
に
に
入
ろ
う
と
し
た
ら
「
満
車
な
の
で
第
二
続
い
て
犬
山
城
で
の
出
来
事
。
駐
車
場
も
い
た
よ
ね
。
」
発行 株式会社マルセイ
灯油・プロパンガス販売・機器修理
廃棄物収集運搬・暮らしのサポート事業
冬季期間
(10月~3月)
定休日: 日曜・祝祭日 営業時間 8:30~6:00 土曜3:00
ね
。
昔
の
人
だ
っ
て
行
か
な
い
で
逃
げ
る
人
対
ム
リ
ム
リ
!
行
か
な
い
で
抜
け
ち
ゃ
う
なの城温う 河
い発に。温 は
?言登そ度 1
ん
℃
突がるな。
北 だ
こ坂
撃れ
道ポ海 っ
た
~!
をカ道 の
と
ポ
歩
人 に
言「
こいカ
われて陽に 現
れっい気は 地
ててるの羨 は
も 結 時 中 ま 21
俺構の、し ℃
は辛長彦い と
絶く男根気 い
達
と
楽
し
い
旅
行
で
し
た
。
そ
の
時
の
浦
編集 おはなし家 (マックス)
泉
、
犬
山
城
と
お
天
気
に
も
恵
ま
れ
息
子
今
月
は
、
琵
琶
湖
、
彦
根
城
、
養
老
温
昧
で
し
た
。
金
沢
か
ら
始
ま
り
、
春
に
は
伊
勢
・
飛
騨
高
山
。
は
、
い
つ
も
の
よ
う
に
自
分
へ
の
ご
褒
美
。
こ
の
一
年
は
旅
行
三
と
言
う
間
に
人
生
の
終
盤
に
な
っ
て
し
ま
う
。
そ
う
思
っ
た
私
が
経
つ
の
が
早
い
と
実
感
。
し
た
い
こ
と
を
早
く
し
な
い
と
ア
ッ
思
っ
て
い
た
ら
親
の
介
護
が
始
ま
り
早
二
年
。
つ
く
づ
く
月
日
子
育
て
も
終
わ
り
、
こ
れ
か
ら
は
自
分
の
時
間
だ
~
と
発行部数 3500部
【Emailアドレス】 [email protected]
【マルセイブログ】「マルセイブログ」 で検索してください
〒057-0005
浦河町東町うしお1丁目9-3
TEL 0146-22-5123
8、年に一度の健康診断に合わせた本気ダイエット。あごのラインもすっきりして今年は大成功のぱわふるさん。上のイラストも今月は細めにね ^^