豪雨の恐怖を感じた夏。北海道にこんなにたくさんの台風が上陸したのも初めてのことでしたが、この冬はどんな冬になるでしょう。 第142号 発行日 2016/9/22 9月号 株式会社 マルセイ 浦河町東町うしお1丁目 〒057-0005 ℡0146-22-5123 「イカいらない?」 この言葉が今年は聞かれません。そう、今年の夏イカ漁は何だか活気を 感じられないままに秋を迎えました。多い時には100隻を超えるイカ船が入港して賑わう浦河 港。9月16日現在、75隻が最高で、多い時には一万箱を超える水揚げも今年は7,500箱が最 高です。それでも今年は卸値が高いこともあり、漁師さんにとっては意外と良い漁具合なのだ とか。でもその一方で、イカ釣り漁船に氷を売る漁業組合や燃料を供給する業者の売り上げ は低調とのこと。イカ積みのお手伝いをする “おかまわり” さんにとっても厳しい年のようです。 鮭の定置網漁はこれからが本格シーズン。どうか、豊漁でありますように! 「浦河駅の風景」 ~こんな時代がありました 昭和39年4月? 昭和34年 大規模に埋め立てられる前、浦河駅の南側は海でした。風がよほど強かったのでしょう。「シベリア街道」と 呼ばれていたそうです。道路が整い車が普及した現在の状況しか知らない人には驚きの光景でしょうか。 「鉄道」が交通の手段として最も輝いていた頃の浦河駅の写真です。春の移動で札幌方面に向かう汽車を 見送っている光景かもしれません。昭和39年頃の浦河町の人口は、2万1千人ほどでした。 写真協力 浦河町博物館 1、 地域に高校がなくなると、病院がなくなると、どんなことになるか。同様に、地域に鉄道がなくなるとどんなことになるか。考える必要がありますね。 経営合宿で宿泊した糠平温泉の『中村屋』さん。3泊4日の間に体が喜ぶ食事をいただき、3日目には悪い脂が体からそがれたようでした。(笑)社長 「目標を決めて」 から 「計画を立てて経営する」 8月、社長宅で皆と会食した須田さん親子 の理と 事念い 業のう をこの しとは てで、 事 い、業 何 る ののの かた目 とめ的 いにと うこか 三る 泊温今 回 四泉は 日宿、 十 の『 中勝 経村 営屋の 糠 合』平 さ 宿ん町 ででに しのあ で し た 。 社 長 毎年恒例の経営合宿に出かけてきました。今年で14回目となります。 経営コンサルタントの須田知身さんと二人の合宿です。先月号で、自転車 で北海道をまわった親子のことをご紹介しましたね。その方です。 うで「 心あと 、、 り き 14 とそ」 と まに年 いの「す教前 うど技 。え、 第 こち」 のそて1 とら れも でも両はら回 し磨方経っ目 たの たいが 。て必営こ合 「 心い要にと宿 はがの 」こ まさな項ン しすっ目ト たがたを氏 。プね発で ロえ見す だ」 が なと。 「、 あ呟こめ 、きのざ とま数と 感し字く 心た良当 し。く該 表を しる良 を見初たとく なて日。確な 認っ がお、 「 めこじ した ゃ たな てう いかあ 項あ た」、 目… コとざ が」 と ンエっ あぱ サクと りわ ルセ数 まふ タル字 字に分0量売 、出蓄0な上 の 以 積項ど・ 前か も粗 とけさ目記利 較るれの録・ 仕 べ前てデし 入 るにいー と、まタて れ ず「すがい ・ て 、、商 い こ 。 14 ぶの合 約品 ん数宿年4数 ちを試使 込エ算っ 当 ク んセ表て 経 社 でルか 理 で い(ら 計 を は 出 き ま算力行会 計 すソさっ れて ソ 。フ 部トたいフ ま 門) に数すト 別打字。を なこ かま っで た改 と 思善 いす まる すこ 。と は で き といこまで頼 っまれすにん てすはがもで も。大、何や 、財正わ度っ 私 て た 自務解しかき お 身のだ 事っに伝ま の し たと 力ひとっえた でと思てし。 はつっはて今 こをて、いま のをはくま関 で高自必せ係 、く分要んな プ の ロ見のがでど の積社あ、ど アも長り日れ ドっとま々も バてしす勉疎 イいて 強か ザなの。 わ しに ーか っ力たてで をた量しいき 品経会うるそ と ・ 資営社「 思思れ を がい 金の い 「 つ 具 繰技ぶ」 のま体 り」 もれあす的 ・ 営必なる。 い事一に 努 業要た 業方力 力でめ 、 をそし す ・ 人。にすうて は 間商、るいい 訓と良長こ指 」 いいと針 にい う会時はが 感 あ の 心は社間り無 す、やでまく と 続見 る「 心いるせも も得 ん の」てと。そ がといやけの 多かるっれ日 く「会ぱど困 、社社りもる るも指 べち針 きろを 業ん 務会持 が社つ と あはい り毎う ま日こ す 毎と か で ら日す 、や。 くらるたの中 んの所く宿で で気に退が過 す分遊屈素ご ねもびし敵し 。リ心まなま ロラ せ ビ がんとし こた ーッあ で ク ろ。 に りしでし 流ス か し、た れてこ。、 まし るいち至っこ 合食た わべ。 せた昼 でら食 す夕抜 。方き 大ま 半でで 、 をず朝 こっご のと 宿打飯 のちを 宿 に 連 泊 し な が ら 共 感 で き る 経 営 者 の 宿で経いり がす営に。 真こ 出。 今者剣こ 来年が に たはいにも ととら取一 り人 感りっ し じわゃ組、 たけっん自 4良たで分 日いかきの 間合らた商 ルまれ屋目工 氏しまに指夫 とたであしを ふ。のって重 たそ足た りれ取リきね でをりーたて 話読がフそ魅 すん書レう力 こでいッであ とコてトする しンあに。宿 きサりこ部を て人ず 、のい 資 ぶ 金泊ん ま が 前 苦りに し客団 いへ 中と体 をシ客 工フか 夫トら にし個 げ ま し た 。 こ音 こ楽 での の選 休曲 憩も 時心 間憎 はい よほ くど 寛で 、 続月 け次 て決 き算 たを 結 果 今年こそ! お客様の中から 「特賞」当選者を! よた ♪も ! 先 ず は 、 ご 応 募 で す 2. す連 ご続 い当 !選 さと あい 、う 今 年方 はで し あた な。 度 目 の 当 選 だ っ た 方 と 、 2 年 選お !客 そ様 のの 中中 のか おら 二3 人名 がが 、当 3 ペす ー。 ン当 で選 す率 がの 、高 昨 年い はこ 当の キ 社ャ のン ス キ今 ャ年 ンも ペ、 ー年 ンに が一 始度 まの L りP まガ 私たちも応募しています。なぜか、色々と当選率の高いぱわふるさんは、このLPガスキャンペーンで高級土鍋を当てたことがありますよ~ 当社が扱う 「灯油」も「LPガス」はいわばライフラインの商品です。今後は北海道も地震に加えて台風の被害による心配にも備えが必要なようです。 残量を気にしなくても安心な冬を過ごせます。 「灯油定期配送」をご利用ください! マルセイのタンクローリー「ほのぼの号」 よろしくお願いします! すきだ把いいは 、さ 。のき握。 お電ましお「 定残て 気話すて客期量、 軽注。配様配チこ に文も送の送ェの 冬 ごもち管お」ッ クか 相 ろ理宅をなら 談おん のごど く受、を使利のの だけ必さ用用必灯 さし要せ状く要油 て いて ない況だも配 。い まとたをさな送 当社が新しくしたタンクローリー「ほのぼの号」を迎えてから、早くも1年 が過ぎました。海岸沿いで潮風が吹く場所にあるマルセイですが、まだ車体は まっ白。大切に乗っています。この冬の灯油配送は、マルセイの灯油定期配送 をご利用ください。「ほのぼの号」に乗ってお客様のお宅へ伺います! 年ば供に のかでな 国りきる 際はるで 状全とし 勢くいょ う で予い。 す想の安 。がで定 つす価 かが な、格 いこで 近れ提 り油うか まのに?「 も し価な」 と う た格り ねがまお値 。気し問上 こ たい のにが合が 冬な、わり はるそせし ど時ろが ん期そ入て なにろるま 冬な灯よす すし今 。よ年 おうは 楽か新 しなし み?い に ス ~とテ ♪検ッ 討カ しー てを い用 ま意 も者をさたあ 、だしれ。っ 大 てる「 まと 丈っ い んたい た 夫寺たじ、う のゃ子間 で しさはなどに たん配いも1 年 ねで送か 。し担?たが ち ( 笑た当」に過 と )ねの心指ぎ ま 。前 で任配さし 広輪ブ 「 ほ のタ灯 のが 花く油 る ぼデをんを のザ持。タ 号イちもン うク 」 をン、 そ一に が 迎描の方給 えか先の油 てれに手し かてはにて らい虹はい 、るが一る 「 配ほ 送の にぼ 伺の い号 ま」 すで ! 不具合はありませんでしたか? 「そろそろ必要かな?」と感じた時が 《分解整備》をするタイミングです! 使用しているストーブの不具合を実感されていたなら・・・ 深刻な状態になってしまう前に、整備を済ませておきたいものです。 冬がやってくる前にご相談ください。 る 前 に ど う ぞ 。 付私 けた 仕ち 事が の可 ご能 相な 談ご は家 、 雪庭 がの 降片 いモ うノ 依を 頼一 も緒 あに り捨 まて して た欲 。し い と そ の つ い で に 、 他 の 使 っ て い な い 伐 採お し盆 てに 帰帰 っ省 たし 枝た 木息 の子 処さ 分ん 。が も 少 な く あ り ま せ ん 。 てる 処だ 分け のだ 依か 頼ら を。 そ いう た だ決 く心 こさ とれ お器 いも て同 も 後じ ので 人し にょ う 迷か 惑。 を残 かし けて 物 置 に し ま わ れ て い る 客 用 食 方ね も・ ・ 増」 と え客 て用 い布 ま す団 がを 、処 納分 戸す やる 代さ はん 、出 も うて き 必 ま 要 し なた く。 な「 っ今 たの よ時 物置の中から、重いモノの運び出しをする社長と分別作業をしているマックス でル 丁の 寧中 にか 包ら まは れ懐 たか 食し 器い が包 た装 く紙 た ぐ ち 呉 服 店 さ ん ・ ・ 。 段 ボ ー だに きす まる しお た手 。伝 マい ル キを ョさ ウせ さて んい 、た 解 体 す る 物 置 の 中 を 空 っ ぽ 子い がて 伝い わく っと て安 き心 まさ すれ 。て い く 様 て降 いり たる モの ノで がし 目ょ にう 見か え、 気 てに 片な 付っ はこ なと おも のあ こり とま です すが 。、 肩そ のん 荷な が時 客 様 と 一 緒 に 片 付 け を す る 喜れ んし でい くの だは さ、 お る客 こ様 と でが す本 。当 おに 庭の手入れをした後の、枝木を捨てる仕事もしています 暮 ら し の サ ポ ー ト 事 業 で う がん での き力 てを 、借 本 当り にて 良片 か付 っけ たる よこ 」と ~ 。「 何い つ 十か 年ら モの ノゴ だミ よだ 。 みろ なう さね ルールを守って分別します 3、 北海道なのに湿度の高かった夏。除湿器もフル回転!雨量も多くて海水が濁っていた海。思うように釣りにも行けませんでした。 マックス 利用者さんからは1回3百円、ボランティアさんは寄付金として百円。不足分を社会福祉協議会や役場からの助成金等で補われて運営されています。 月に一度のこの日を 楽しみに待っている人がいます 『浦河老人と共に歩む会』が続ける 毎月第3土曜日(10:00~14;30) 会場:社会福祉会館 てにい有は人『る楽い休テ月りきに 会いこにすな」愛方しるむィに、まお8 場るの寄るくとのがみここア一こし邪月 2 の場ひり人、「 介会いにのとで度の 日た魔0 運 る 随でと添た感護』 会 な 待 。さ日 はこ 、 1 所しといち謝さ っをく営全で た 第 と て、開さく 5せの に。きながとれ「 て 介 1 で い ど が 喜 を 飾 催れの7年い『 集 ら る し 護 れさ一ボ8目た愛 び 過ら ら ょ っ い 人 すうしほれ度ラ回にだの ご大、を れ 会 」 共 切 互 し でる。ゃどてもン。入い』 て しのきがリ菜いぷまのれ たにれ、ュサんりれ日て げのたのい 。驚いごー そきに高ムラん夏自メる れま召齢たダの野家ニの が しのっ。胡菜製ュ だ ー昼 上 麻 ぷ み ど け の野は がなりれ和カ菜、食 、 っさで と えレも持で て も とーたちす に いんし 。 たがたボ野とっ込こ か 一お 緒い にし 食い べ食 る事 を まれうれう顔と するかてしがに よ優、いて溢か うしこる毎れく にいれ『月て終 。浦か愛楽い始 河らのしまい 町も会みしっ にたぱ で継』 マ ッ 続が あ 、待。い ク りさどたこ笑 ス の が 、 こ の 「 ト ラ イ ( 試 す ) 」 と い が と て も 微 笑 ま し か っ た で マす ッ ク。 ス 時 に 彼 女 の 口 か ら 何 度 も 聞 い た た ル 。 セ 「 ト イ ラ ニ ュ イ ー 」 ス 、 62 「 ト 号 ラ で イ 紹 」 … 介 。 し そ ま の し おア 母に さも ん来 をて おく 誘れ いる し? て」 と い、 た浦 様河 子の 結 婚 式 の 時 に は 、 オ ー ス ト ラ リ に イ ン タ ビ ュ ー を さ せ て も ら い マ 「 ま た 来 ま す ! 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いい感じの照りですね~。おいしかったです 厚めの豚肉に片栗粉をまぶしてうまみをぎゅっと閉じ込 め、ご飯に合う甘辛タレにしょうがの風味をきかせます。豚 バラ肉の脂身も生姜でスッキリ!たっぷりキャベツの千切り と一緒に、おいしいオリジナルどんぶりの出来上がり (^^♪ ●材料 (4人前) ●作り方 豚バラ肉(厚めのもの) ピーマン キャベツの千切り しょうゆ 酒 みりん 砂糖 生姜のすりおろし 400g 適量 適量 大さじ2と1/2 大さじ2 大さじ2 大さじ1 小さじ1 生姜のすりおろし 適量 サラダ油 片栗粉 適宜 1、 豚肉は長さ7~8cmに切る。 2、 フライパンにサラダ油大さじ2/3を中火で熱し、豚肉の 半分量に片栗粉を薄くまぶし、重ならないように広げ ながら入れる。 3、 豚肉の両面をそれぞれ2分くらいずつ焼いて取り出し、 ペーパータオルでフライパンの余分な脂を拭きとって から残りの豚肉も同様に焼く。 4、 取り出しておいた豚肉を戻し入れ、たれを加えて、フラ イパンを揺すりながら全体にからめる。 5、 ご飯を持った丼に刻みキャベツ、肉をのせて、最後に すりおろし生姜をトッピング。お好みで焼きピーマンを 添えてみましたが、お好きなトッピングをどうぞ ^^ 試食した人 今日の料理は★いくつ?(最高★3個) タッドさん ★★★ 減点分は脂肉はあまり食べないので・・ (2.5) 社長 (2.9) マックス (3.0) ぱわふる 大好きな豚バラ肉のレシピを選んだというのに、なんというこ とでしょう。「今日の気分が豚バラ肉を欲しがっていないか ら・・」 と勝手なことを言い減点したぱわふる。普段から脂肉は あまり食べないというタッドさんの減点とは違って、単なる 「気 分」による減点です。「だから、今日は肉1枚でいいわ・・」 と少 量のご飯に豚バラ1枚をのせたものの…。「やっぱりおいしい から、もう少し食べようっと」 と結局追加。ほらね~。やっぱりぱ わふるは、そうでなくっちゃ ^^ (2.8) キョウちゃん (3.0) ケイスケくん (3.0) ★★★ うまくて満足な分、食べ過ぎて明日の会議 で着るスーツが入るかどうか心配で減点 ★★★ キャベツもピーマンもおいしいね~ ★★★ ★みっつあげたいけど、今日の気分が 豚バラを欲しがっていない分を減点~ ★★★ ボリューム満点で最高です! ★★★ 簡単に作れるのでおすすめです! マックスが刻んだ“千切り”ならぬ“百切りキャベツ”。「もっと 繊細でないとね~」と文句を言っていたぱわふるの横で、「う ん!キャベツが甘くてこれがまたいいな・・」 とキャベツを絶賛 していた社長。調理が上手なケイスケくんは、「片栗粉のおか げで肉に味が絡むんですね」 と納得の様子でつぶやき、食の いいキョウちゃんは 「ご飯にたどりつけません。盛りすぎまし た」 と言いつつ、見事に完食!遅れて試食に参加したタッドさ んの笑顔からもおいしさが伝わります^^どうぞお試しください 7. ユリ根やわさび、刺身も大好きなタッドさん。「味噌汁おいしい」と最近は毎朝、奥様の作る出汁の効いた味噌汁を飲んで出勤しているそうです 。 中学生の時、お小遣いと通学のバス代を節約して買ったレコードの数々。懐かしい思い出です。なぜか2枚あるのもありました。笑 り ま す 。 ( そ の う ち 続 く ) るはの ま、4 での枚 聴ち目 くにの こすア とりル に切バ なれム ら仲 し間 、は 口 ず『 雨 さを ん見 でた いか た のい で』 を しギ たタ 。ー で か き 鳴 め『 ら天 れ国 たへ の ツ階 ェ段 ッ ペ』 リが ン収 がの 、歌 そに んは なこ この とよ はう 何 もな 知背 ら景 ずが にあ 、っ わた たの しで とす ラ ッ ク ・ ド ッ グ 』 は 好 き で し た 。 こ の 曲 と も カ バ ー さ れ る 有 名 な 歌 で す 。 と 、 C C R まし すた 。。 し変 かな し歌 次だ のな シあ ン、 グと ル思 っ ・ カた ッ記 ト憶 曲が あ 『 ブり 歌う っな た奴 ヒら ッ トが 曲、 お 前 『 幸を 運戦 な場 息に 子送 』 はる 、ん いだ ま」 でと 民よ『 ギ& の、ミT 歌と 聴ー『 ス 』 はか・ピ シ どせェニ こてルン グ がくタ・ いれーホ いた』ィ のL・ー か・・ なル 分ツど』 、 かェ ッなR りペど・ まリ。ス ト こ せン のれー ん『 ン で移だズ なた いの 。で 銀し のょ スう プ。 ー「 俺 ンに を くは 金 わ持 え てち 生の オ まヤ れジ たは よい ン 』 、 エ ジ ソ ン ・ ラ イ ト ハ ウ ス 『 恋 の 炎 』 、 B S さす者 れがの た、J こ彼・ とがフ ォ もじガ あっ さテ りいィ 、には 人 こ 々ベ トれ にナを そム否 う戦定 理争し 解にて さ徴い れ兵ま ロジ ーョ ・ン リ・ バレ ーノ 』ン 、 M『 マ ・ ネザ スー ミ』 ス、 ク 『 シリ ルス バテ ーィ ・ ム『 イ ーエ メた リナ カパ でー はム 放弾 送の こ 禁と 止だ 歌と と広 なく り解 ま釈 しさ たれ 。、 作ア 歌エ ル 』 、ト ビン ー・ ジ トョ ルン ズ『 フ 『 レレ ッン トズ 』 ・ イ『 ッ僕 トの 歌 ・ ビは ー君 』 、の と い う 内 容 が 、 当 時 ベ ト ナ ム 戦 争 で 使 わ れ キ ラ キ ラ と 降 り 注 ぐ ん だ のし 数た 々。 を小 聴さ かな せモ てノ くラ れル ・ たプ のレ でイ すヤ 。ー で 、 名 曲 晴 れ て い る の に 雨 が 降 る ん だ 晴 れ た 日 に 降 り 注 ぐ 雨 を き み は 見 た こ と が あ る か い ? のに シは ンお グ兄 ルさ ・ レん コが ーい ドて を、 たふ くた さり んで 集 持め った て い洋 ま楽 い 』 だ と 思 い ま す 。 君 や M 君 が 一 緒 の こ と も あ り ま し た 。 彼 ちは ょ常 く盤 ち町 ょ くに 寄あ るり よ、 中 う に学 な校 っか たら のの で帰 す 。り Nに よ C。 C R の 一 番 知 ら れ た 曲 は 『 雨 を 見 た か お 父 さ ん が 銀 行 に 勤 め て い た 関 口 君 の 家 グイ ルカ でー 買』 いな まど し大 た半 。の いヒ ま もッ ト 手・ 元ナ にン あバ ー りは まシ すン ス ト ッ プ ・ ザ ・ レ イ ン 』 『 ス ウ ィ ー ト ・ ヒ ッ チ ハ い知 てら くな れか たっ のた はわ 、た 転 校し 生に の洋 関楽 口の 君と でび すら 。を 開 まろ すの 。こ サと イを モ書 ンき と ガま ーし フた ァ。 ンそ クの ル続 くき らを い し書 かき 4 月 号 で わ た し が 洋 楽 を 聴 き 始 め た こ ・ ・ ・ 続 き 』 ドス 』で は 『 ダな ウく ンま ・ オさ ンに ・ ザロ ッ ・ コク ー。 ナ『 ト ーラ 』ベ リ 『 フン ー・ ルバ ・ン いヒ るッ のト がす Cる Cた Rめ での し魅 た力 。が そ れし でっ か いり て 、詰 ポま ッっ プて 奏 、 力 強 い ヴ ォ ー カ ル と 3 分 間 の 曲 の 中 に まメ すア 。リ 憶ー え』 と や す『 雨 いを メ見 ロ デた ィか にい シ』 だ ンっ プた ルと な思 演い 『 僕 の 青 春 の サ ウ ン ド ト ラ ッ ク 社長 社 長 の ち ょ っ と 長 い コ ラ ム でリ しー たデ 。ン 聴ス か・ せク てリ くア ウ れォ たー のタ はー 『 プ・ リ ラバ ウイ ドバ ・ル わ た関 し口 を君 虜が に教 しえ たて く ミれ ュ ーた ジ中 シで ャ、 な ンか は 、で クも そそ のん 名な は私 達 『 コに ウ ネグ ル ンー キプ ー名 ズが 』 。出 来 ま し た 。 パ ー暑 トか ナっ ーた の今 年 『 さの っ夏 ち。 ゃ ん 』 と 頑 張 り ま し た 。 さ の ぱわふる日記 か え り な さ い ! とを う届 ごけ ざて いく まれ しま たし 。た 社。 長あ 、り おが なか いず の。 でど すこ がの 、ど わな ざた わか ざ分 社か 長ら で も 、 社 長 が い な い 事 に 誰 も 気 づ たこ 。の 台夏 風は の、 あこ とん にな 社事 長も があ 失り 踪ま !し この中の一枚の社長が失踪!! ダる イ私 エが ッ悪 ト 開い 始。 今 し年 なの い健 と な康 ~診 断 は 十 一 月 … 。 や っ ぱ り 、 とたよ 呟~~ いの” てびと いの訴 たびえ 私パて 。ンい 当ツた 然かの 、ウで 作エす 業ス ト。 がゴ仕 原ム事 因にを ですし はるな なべが くきら 、だ、 太っ「 失 った敗 て~ い」し た顔 私。 。そ 作う 業な 中ん かで らす お。 腹ウ エ のス ぜト いの 肉き がつ い “ 苦チ しノ パ いン よを ~穿 苦い して いい をす 穿。 い」 そ てれ 下を さ聞 いい !た 労社 災長 はは 認、 め「 自 ら分 れの ま体 せに ん合 。っ 」た とズ 呆ボ れン れ 水 ぶ く れ が 出 来 て い ま す ! お 腹 が ケ ガ し て い ま で長 す。 。「 しお ゃ見 がせ んす でる 作事 業は を出 し来 てま いせ たん たが め、 、私 おの 腹お が腹 圧が 迫大 さ変 「 社そ ん 長な !あ 大る 変日 での す作 。業 労後 災の 発お 生は でな すし 。… 」 何 事 か と 驚 く 社 発行 株式会社マルセイ 灯油・プロパンガス販売・機器修理 廃棄物収集運搬・暮らしのサポート事業 冬季期間 (10月~3月) 定休日: 日曜・祝祭日 営業時間 8:30~6:00 土曜3:00 浦 河 な の に 暑 い 夏 で し た 。 当作 然業 、の 着途 て中 いで るも 服絞 もれ ベる チ ョく ベら チい ョの 。汗 。 ガれ ーも ゼ普 が通 一の 番タ 。オ ル で は ダ メ な の で す 。 すイ るテ とム 素は ネ 敵ッ でカ すチ がー 、フ 首。 タカ オタ ルカ でナ すで 表 。 こ現 訪 れ る お 年 頃 な の で す 。 私 達 の 必 須 ア なの く汗 悲。 し気 い温 事が に高 、い 体こ にと そだ うけ いが う原 異因 変で がは 二 人 で 仕 事 を し て い る と 異 常 な く ら い 新調した“コウネンキーズ”愛用ネッカチーフ 編集 おはなし家 (マックス) 発行部数 3500部 【Emailアドレス】 [email protected] 【マルセイブログ】「マルセイブログ」 で検索してください 〒057-0005 浦河町東町うしお1丁目9-3 TEL 0146-22-5123 8、 ぱわふるさん。そういうズボンは最初からボタンを外して穿くんですよ。上級者の私は、そんな風にわが身を守っていますよ~ ^^ マックス
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