（総括表）普通徴収切替理由書

普通徴収切替理由書（兼仕切紙）
平成２９年度　給与支払報告書（総括表）
受付印
※記入にあたっては次葉の記入要領をご覧ください。
１月３１日までに提出してください。
特別徴収指定番号
市区町村名
船橋市提出用　船橋市長あて
右づめで
記入して
ください。
１．給与支払者の
個人番号又は
法人番号
２．給与
支払者〒－
郵便番号
１０．提出区分年間分　退職者分
船
市
へ
部署名
氏名
電話番号（　）　-
７．会計事務所
等の名称
電話番号（　）　・今回船橋市への提出分の中に他社分を含んだものがある
８．年末調整（はい・　いいえ）
について ※「はい」の場合、個人別明細書の摘要欄にご記入ください。
（記入のない場合は、他社分と合算されることがあります）
〒－
９．送付先
所在地
名
普通徴収切替
理由書に記入
した人員
名
①＋②合計
名
の
印
注　意　事　項
・普通徴収に該当する方がいる場
合は、普通徴収切替理由書及び
告
個人別明細書の摘要欄に符号
（普Ａ、普Ｂ等）を記入してくださ
人
い。
・記入人数と添付枚数が異なる場
員
合、添付枚数を優先します。
１２．受給者
総人員
名
１３．事業種目
１４．所　轄
税務署
税務署
１５．給　与
支払の方法
及び期日
１６．納入書送付
希望の有無
（どちらかに○）
人
町村分を含む）従業員数を差し引いた人数）
住民税を給与から
天引きする人員
報
人数
普A （下記「普B」～「普F」に該当する全ての（他市区
橋 ②普通徴収
電話番号
普　通　徴　収　切　替　理　由
総従業員数が２人以下
11. ①特別徴収
４．給与
支払者
名称
（氏名）
６．連絡者の
部署名と
氏名・電
話番号等
符号
市使用欄
５．代表者の
職氏名印
指定番号
事業者名
平成　年　月日　提出　３．給与
支払者
所在地
（住所）
船橋市
２８年度
実　績
有　・　無
キ
リ
ト
リ
線
普B 他の事業所で特別徴収
（例：乙欄適用者）
人
普C 給与が少なく税額が引けない
（船橋市の場合、年間の給与支給額が１００万円以下）
人
普D 給与の支払が不定期
（例：給与の支払が毎月でない・丙欄適用者）
人
普E 事業専従者
（個人事業主のみ対象）
人
普F 退職者又は退職予定者
（５月末日まで）
人
合　計
※船橋市の総括表を使
用される場合は、総括表
の「②普通徴収」欄の人
数と同一になります。
人
○ 普通徴収とする場合は、個人別明細書の摘要欄に該当
する符号（普A、普Bなど）を記入してください。
○ この普通徴収切替理由書の提出がない場合、原則どお
り、特別徴収対象者となります。
普通徴収該当者がいる場合は、総括表とご一緒に
必ずご提出ください。
給与支払報告書（総括表）　記入要領
普通徴収切替理由書（兼仕切紙）　記入要領
（１）「１．給与支払者の個人番号又は法人番号」欄には、給与支払者
の個人番号又は法人番号を記入してください。なお、個人番号を
記入する場合は左側を１文字空けてください。
（１）普通徴収に該当する方がいる場合は、普通徴収切替理由書の提出
が必要です。「普A」～「普F」のうち、該当する理由の「人数」欄に人数
を記入し、総括表と合わせて提出してください。
（２）「１０．提出区分」欄は、退職者のみ給与支払報告書（個人別明細
書）を提出する場合には「退職者分」を、その他の場合は「年間分」
を○で囲んでください。
（２）普通徴収とする場合は、給与支払報告書（個人別明細書）の摘要欄
に符号（普A等）を記入してください。
≪例外として普通徴収が認められる場合≫
（３）「１１．船橋市への報告人員」欄には、特別徴収該当者及び普通
徴収該当者をご確認の上、該当する給与支払報告書（個人別明
細書）の枚数を記入してください。
なお、普通徴収に該当する人員がいる場合は、「普通徴収切替　理由書」及び給与支払報告書（個人別明細書）の摘要欄に該当
する符号（普Ａ等）を記入してください。
（４）「１２．受給者総人員」欄には、平成２９年１月１日において給与を
支払っている事業所全体の人員の総数を記入してください。
普Ａ　総従業員数２人以下の事業所
下記「普B」～「普F」に該当する全ての（他市区町村
分を含む）従業員数を差し引いた人数
普Ｂ　他の事業所で特別徴収（例：乙欄適用者）
普Ｃ　給与が少なく税額が引けない
（船橋市の場合、年間の給与支給額が１００万円以下）
普Ｄ　給与の支払が不定期
（例：給与の支払が毎月でない・丙欄適用者）
普Ｅ　事業専従者（個人事業主のみ対象）
普Ｆ　退職者又は退職予定者（５月末日まで）
（５）「１５．給与支払の方法及び期日」欄には、月給、週給等及び毎月
２０日、毎週月曜日等と記入してください。
（７）「１６．納入書送付希望の有無」欄は、ご希望のある場合「有」又は
「無」を〇で囲んでください。
（８）個人事業主の方の個人番号を記入した総括表等を提出していた
だく場合は、番号法に定める本人確認のため、「個人番号カードの
写し」もしくは、「通知カードの写しと運転免許証等の写し」等を添付
してください。
≪個人別明細書摘要欄　抜粋≫
例：
社会保険料等の金額
内
千
生命保険料
円
千
該当する符号を必ず
記入してください。
(摘要)
平成○○年○月○日退職予定
生命保険料
新生命
の金額の
内訳
保険料
の金額
円
旧生命
保険料
の金額
（３）複数の該当理由がある従業員については、該当理由のいずれか
１つに人数を記入してください。
（４）「普F」欄には、休職等による事由も含みます。
（５）eLTAX等の電子媒体で給与支払報告書を提出する場合は、該当す
る方の「普通徴収」欄に必ずチェックを入力してください。また、摘要
欄に符号（普A等）を記入してください。
※電子媒体で提出される場合、普通徴収切替理由書の提出は不要です。
●給与支払報告書の提出の仕方
総括表
特別徴収分の個人別明細書
提出先
〇当市への送付は１人１枚で可
普通徴収切替理由書兼仕切紙
提出期限は、平成２９年１月３１日（火）です
が、お早めの提出にご協力をお願いいたしま
す。
〇普通徴収該当者がいる場合のみ
〇普通徴収切替理由書の提出がない場合、特別徴収の扱いとなります
普通徴収分の個人別明細書
〇普通徴収該当者がいる場合のみ
〇当市への送付は１人１枚で可
〇摘要欄に符号（普A等）を記入してください
【お知らせ】
平成２８年度から個人住民税の
特別徴収を徹底しています。
平成２８年度課税分より、千葉県と県内
全市町村では「特別徴収の一斉指定」が実
施されています。
原則としてパート・アルバイト・役員等を
含む全ての従業員の方から特別徴収する
必要があります。
※普通徴収切替理由書にあてはまる事由
がある場合、例外として普通徴収が認めら
れます。
〒２７３－８５０１
船橋市湊町２丁目１０番２５号
船橋市役所市民税課　行
給与支払報告書在中
※切り取ってお使いください。

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