教育研究業績概要 氏 名 大澤 聡子 ( ) 研 究 分 野 所属学会等の名称 言語学、英語学、外国語教育 日本英語学会、日本言語学会、日本英文学会、日本英文学会中部支部、 中部地区英語教育学会 名古屋大学英文学会 担当授業科目名 英語 I, II、医療英語の基礎A,B、英語コニュニケーションA,B 教 育 上 の 能 力 に 関 す る 事 項 事 項 年 概 要 1 教育の実践例、教育に関する評価等 授業の工夫 2008-現在 内容理解のため課題を作成し、内容確認と個別指導に活用。 2008-現在 英語プレゼンテーションを目標に、英文作成、音声表現を指導。 3 教育実践に関係がある実務経験・委員・ 講師等 2 作成した教科書,教材,指導書等 職務上の実績(学術団体や社会等における活動)に関する事項 事 項 年 概 要 1 資格,免許,特許,受賞等 中学校教諭専修免許状 1997 外国語(英語) 高等学校教諭専修免許状 1997 外国語(英語) 2 学術・社会活動上の・委員・講師・実務 経験等 名古屋大学英文学会 編集委員 2014-現在 学会誌 編集委員 中部地区英語教育学会三重大会実行委員 2015 中部地区英語教育学会三重大会 副実行委員長 研 究 業 績 等 に 関 す る 事 項 著書名,報告書名等 単・共 発行年 発行所等の名称 著者名・ページ数等 著の別 (著書) ・英語学用語辞典 共著 1999 三省堂 荒木一雄編、中野弘三、大澤聡子 (他 194 名)5 項目担当 ・Exploring the Universe of Language: A Festschrift Fro 共著 2007 Department of English Masachiyo Amano, Kozo Kato, Dr. Hirozo Nakano on the Occasion of His Seventieth Linguistics, Nagoya Satoko Osawa, (他 26 名) Birthday University Unaccusative and Presentational There Constructions, pp323-340 2010 Eichosha Phoenix Hirozo Nakano, Masayuki Ohkado, ・Synchronic and Diachronic Approaches to the Study of 共著 Language Satoko Osawa(他 32 名) A Raising Analysis of Small Clause Subjects, pp315-328 (報告書等 学術論文 発表者名 学会発表等の題名 発表誌名・巻・ページ・発表年等 学会名・発表年・開催都市名等 (学術論文) ・小節内のEPP現象 大澤聡子 Papers from the Twenty-Seventh Conference of the English Linguistic Society of Japan pp217-226, 2010 ・拡大投射原理の二重性 大澤聡子 言語研究 139, p174. 2011 日本言語学会 ・Morphology and the EPP Satoko Osawa 2013 Universals and Parameters, pp335-348, 2013, The Korean 他 14 篇 Generative Grammar Circle (学会発表等) ・拡大投射原理の二重性 大澤聡子 日本言語学第 141 回大会、 2010、 東北大学 ・薬学教育における導入期 ESP - 一般英語から薬学英語への橋渡し 大澤聡子、 山下道代、マーク・ 第 43 回 中部地区英語教育学会 ラフォージ 富山大会、2013、富山大学 ・Morphology and the EPP Satoko Osawa The 15th Seoul International Conference on Generative Grammar, 2013, at Hankuk University of 他 6 件 (その他) Foreign Studies, Seoul
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