モンゴル週報 平成 28 年 9 月 19 日～9 月 25 日 平成 28 年 10 月 18 日 在モンゴル日本国大使館 内政 開発協力 10 月 19 日実施予定の地方選挙に 15,209 19 日、ムンフバト官房長官、James 名が出馬予定(20 日付 ZM) Anderson 世銀モンゴル駐在事務所代表が 21 日付定例閣議の主な内容 2016-18 年度オープンガバメント･パート ・経済安定化計画案につき審議。 ナーシップ計画を発表(20 日付 ZM) ・70 歳以上を対象とする高齢者年金給付決定。 千葉工業大学、モ工業技術大学らと成層圏 ・子ども手当の給付を今月から開始決定。 バルーン放球実験を実施(21 日付 UN) ・ 2017 年度国家予算案を審議。 中国政府によるソフトローンで新空港アク ・仲裁法改正法案及び関連法案の議会上程決定。 セス道路を建設中 ・民間航空法案の基本方針につき審議。 ・ダワースレン外務次官、バヤスガラン法務・ 全長 30.4km、モンゴル初の高速道路。2018 年 7 月に引渡し予定。(22 日付 UTT) 内務次官、ウヌルバヤル労働・社会保障次官、 23 日、エンフボルド国家大会議議長が韓国 バヤルトルガ食糧・農牧業・軽工業次官、ナン クァンジュ市長と会談 ディンジャルガル鉱業・重工業次官を任命。 ・ビレグト判決執行庁長官を解任し新長官にア ムガランバヤル氏を任命。(22 日付各紙) クァンジュ市が UB 市との保健、 教育分野での 協力拡大に関する意見交換を実施。(24 日付 US) モンゴル法律連盟 NPO がモンゴル国立大学 21 日、警察当局がドルジプレブ元燃料・エ 日本法教育研究センターと国際交流基金と ネルギー副大臣他 2 名をマネーロンダリン の共催で「モンゴル・日本法令開発とビジ グの疑いで逮捕(23 日付 UN) ネスへの影響」会合を開催(26 日付 US) 経済 外交 中銀金融政策委員会が今月中に会議実施へ 19 日、エンフボルド議長がフランソワ・ピ 金融引締政策の継続実施が困難なため、政策 エ仏下院仏モ議連会長と会談（20 日付 ZM） 金利を再設定する可能性がある。 （20 日付 USh） 20 日、外務省でモンゴル･北海道ビジネス 20 日、エルデネバト首相が米商工会会員と フォーラムが開催(21 日付 ZM) 会談し、政府行動計画及び投資誘致取組を 20 日、エルベグドルジ大統領が第 71 回国 紹介(21 日付 UN) 連総会出席のため NY 訪問(21 日付 UN) 商業銀行の今年度預金残高は 12 兆 6 千億 20 日、エンフボルド議長が武部北海道モン MNT(前年同期比 4607 億 MNT 増)(22 日付 ゴル経済交流促進調査会会長と会談(21 日 USh) 付各紙) バダムスレン鉱業・重工業副大臣が、現政 21 日、エルベグドルジ大統領が第 71 回国 権での銅精錬工場の建設・稼働を発表(22 連総会で一般討論演説 (22 日付 UN) 日付 UN) 20-25 日、中国公安部出入国担当局及び内 モ公安部出入管理所代表が訪モ 交流・協力の活性化に係る覚書に署名。(23 日付 USh) 【US＝日刊紙ウドゥリーン・ソニン、UN＝日刊紙ウヌードゥル、ZM＝日刊紙ゾーニー・メデー、USh＝ウンデ スニー・ショーダン紙、UT＝政治新聞】 モンゴル週報 平成 28 年 9 月 19 日～9 月 25 日 平成 28 年 10 月 18 日 在モンゴル日本国大使館 22 日、国連総会出席中のエルベグドルジ大 統領がパリ協定会合に出席、同協定の批准 書を潘基文事務総長に手交(23 日付 ZM) 23 日、エルベグドルジ大統領が潘基文事務 総長と会談。翌日、国連常駐代表部を訪問 し在留モンゴル人と面会。フィラデルフィ ア訪問時に市長と会談し、ペンシルベニア 大学で講演(26 日付 US) 日本関連報道 日本人の 4 人に 1 人は 65 歳以上(21 日付 USh) 日本の中銀、政策金利を保持(22 日付 UN) 本州東南沖でマグニチュード 6.1 の地震が 発生(22 日付 USh) 日本、デフレから脱却(23 日付 USh) 大相撲秋場所で豪栄道が優勝 (26 日付 US) 【US＝日刊紙ウドゥリーン・ソニン、UN＝日刊紙ウヌードゥル、ZM＝日刊紙ゾーニー・メデー、USh＝ウンデ スニー・ショーダン紙、UT＝政治新聞】
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