TS異世界生活記 - タテ書き小説ネット

TS異世界生活記
ポカリ
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タテ書き小説ネット[R18指定] Byナイトランタン
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︻小説タイトル︼
TS異世界生活記
︻Nコード︼
N4267CS
︻作者名︼
ポカリ
︻あらすじ︼
ある日、高校生のボクこと田中真はバランスの女神とかいう女性
に連れられ女性にされた後、剣と魔法とそれなりのハイテク技術の
ある異世界へと転移される羽目になる
1週間のお試し、という女神の言葉を信じて異世界で生き延びるこ
とを決めたマコト
この物語は、なんだかんだ言いながら女の子の快楽におぼれていく
1
1人の男のTS異世界生活記である⋮
2
はじまりと性転換と処女喪失
﹁で、なんだけどさぁ⋮﹂
ボクは目の前の女の人に声をかける、言ってはなんだがボクは今非
常に不機嫌だ
目の前の女の人はそんなボクのことを気にもしないでニコニコ笑っ
てこっちを見ている
﹁あのですねぇ、今、ボクに起きていることを説明してほしいんで
すけど!﹂
﹁どうぞどうぞ、質問して頂戴﹂
にこやかな笑顔のまま、ボクにそう告げた女性は質問を促す
正直、答えてほしいことは山ほどある、だが、真っ先に聞くのはこ
れしかない
﹁なんでボクは女の子になってて、しかも今処女奪われてるんです
か?﹂
そう、今現在体が全く動かないボクは一糸まとわぬ裸というやつで、
しかもなぜか股座に細長い棒が突き刺さっており、その棒からは乙
女の純潔を奪った証である赤い血が垂れていた
﹁絶対におかしいですよね?ボク男ですもん!﹂
3
ボクの大声の質問にもとりあえず女性はニコニコしたままだ、そん
︵たなかまこと︶、高校2年生の16歳だ、
な女性を見ながらボクは昨日の自分が何をしていたか思い出す⋮
ボクの名前は田中真
そんな僕は昨日1学期の終業式を終えて夏休みに入ったばっかりだ
ったりする
家に帰り、特に予定のない夏休みをどう過ごそうか?と考えながら
眠りについて、気が付いたらこのよくわからないオーロラの中の様
な場所で目を覚ましたということである
女の子の体になってだが
ボクは非常に可愛い女の子らしい顔つきらしい、あまり高くない身
長も相まって女子に間違えられることもしばしばある。
そんな僕が目を覚ましたら巨乳の女の子になってたなんて冗談にし
ても笑えない、そもそもここはどこなのか?夢であるならそれに越
したことはないが、残念ながらそうではないだろう
何故かって?答えは簡単、股に刺さってる棒の感触が生々しく痛み
を伝えてくるからだ
夢だったらこんなことはないだろう、つまり、認めたくはないがボ
クは女の子になって処女をこの棒に奪われてしまったということだ
⋮言ってて頭痛くなってきた
﹁え∼っと、あなた、田中真君で間違いない?﹂
女性の質問に頷くボク、なんでボクが質問に答えてるんだ!
4
﹁高校2年生、現在16歳今年17歳、家族はすでに他界、親戚も
いない、恋人も特に親しい友人もいない⋮で間違いない?﹂
﹁そうですよ!いったいなんなんですかこの状況は?答えてくださ
いよ!﹂
﹁落ち着いて、落ち着いて﹂
そういってボクに近づいてくる女性、この人かなりの美人だってこ
とに気が付いたが今はどうでもいい、この状況の説明が先だ!
﹁え∼っとね、信じられないかもしれないけど、私が話すことはみ
んな真実だからそれを前提に話を聞いてね?﹂
﹁⋮わかりました﹂
憮然とするボクだが仕方がない、この女性の話を聞いてやろう
﹁ありがとう!じゃあさっそくだけど⋮おめでとうございます!あ
なたは別世界で生きる権利を得ました!で、今その準備中で∼す!﹂
﹁はぁ?﹂
素っ頓狂な声を上げる僕に女性は落ち着くように言うと話を続ける
﹁申し遅れました、私、バランスの女神で∼す!﹂
﹁バランスの⋮女神ぃ!?﹂
女性こと女神のいうことが受け入れられないボクは、とりあえず大
5
声で叫んだのであった⋮
6
説明と絶頂と異世界
﹁そ、それって、どういうことですか!﹂
ボクは必死になって女神に問いかける、訳がわからない以上に突然
の事態が多すぎてボクの処理能力を完全にオーバーしている
このままじゃ訳の分からないまま異世界とやらに放置されて死にか
ねない!ボクは女神にちゃんとした説明を求めた
﹁ああ、ごめんなさいね。今からちゃんと説明するから﹂
最初からしてくれ!
﹁え∼っとねぇ、私、バランスの女神の役割は、世の中の不幸すぎ
る人の救済なのよ﹂
﹁不幸すぎる人?救済?﹂
﹁ええ、あなたの場合早くに両親が亡くなって面倒を見てくれる親
戚の人もいなかったでしょう?結果あなたは家のことを1人でやる
ことになって忙しい日々の中青春を楽しむことはできなかった﹂
﹁まぁ、その通りですね⋮﹂
女神の言う通りだった。
ボクは中学生のころに両親を亡くして以来1人暮らしで生きてきた。
生活も国の保護や両親の残した遺産や保険で暮らしてきたため、必
要以上の贅沢も避けてきた。
7
友人もいるにはいたが、家の事情を考慮してあまり遊びには誘わな
かったため、これといって親友というような友人は存在しなかった、
恋人なんてなおさらだ
﹁ね?人生の1番楽しい時期をそんな風に過ごすことになったのは、
十分すぎるほど不幸じゃない?﹂
﹁そうでしょうか⋮?﹂
不幸といえば不幸だが、不幸すぎるとは思えない。
怪訝そうにしているボクにバランスの女神が答えをくれた。
﹁要はね、この世界の不幸はある程度の人数に振り分けられている
わけよ、それなのにあなたには周りと比べて多くの不幸が降り注い
だ、だから、私の上司である神様が私にあなたの救済を命じたって
わけ﹂
﹁なるほど⋮いやでも待って!なんでボクを女の子にしたんですか
!?﹂
女神の説明に納得しそうだったボクだが、はたと気が付いたことを
聞いてみる
なんでボクを女の子にしちゃったのか?どちらかといえば男のまま
異世界でハーレム作りたかったし、そもそも女の子にしてくれなん
て頼んでない!
そう女神に伝えると、女神は苦笑しながらこう答えた。
﹁そのほうが、あなたが幸せになれるからよ﹂
⋮?訳が分からない、どういう意味だろうか?そんな疑問を浮かべ
8
ていたボクの股間に衝撃が走った。
﹁あぅんっっっ!///﹂
突如、ボクの秘所に突き刺さっていた棒が振動を始めたのだ、たま
らずボクはのけぞる
﹁ああ、安心して!処女だと色々めんどくさいから、ここで開発し
てから異世界に送るから!﹂
﹁なっにを、ああっ!い、いって、ふぁぁ!///﹂
遠慮なくボクのアソコをかき回す棒はボクに確かな快感を伝えてく
る、男の気持ちよさとは違う⋮いや、もっと気持ちいいその感覚に
ボクは意識を持って行かれる
﹁あぁっ!や、やめっっ!うあぁん!﹂
﹁おお!意外と感度はいいのね!これは前途有望だわ⋮﹂
ふざけたことを言っている女神に言い返す余裕は今の僕にはない、
だんだんと気持ちよくなっていく自分にいっぱいいっぱいだ
﹁な、んか、く、くるぅ!きちゃうぅ!﹂
頭が真っ白になりそうな快感に抗いながらも、耐えられないことに
恐怖を感じながらボクは身を震わせる
女神はそんな僕を見ながらニコニコ笑うだけだ、この棒を止めてく
れそうにない
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﹁だめっ!だめぇ!へ、へんになるぅぅ!﹂
とうとう限界が来たボクは声の限りに叫んだ、そんなボクを見て女
神の一言
﹁さぁ、イッちゃいなさいな。女の子の体での初イキ、体感してみ
なさい﹂
その言葉を聞いた時、ボクの中で何かがはじけた、そして⋮
﹁イ、イッくぅぅぅぅぅ!!!﹂
瞬間、頭が真っ白になり、強烈な快感が押し寄せる。
その波に飲み込まれた僕は、絶叫し、そして⋮果てた
﹁で、どうだった?女の子のカラダは?﹂
﹁悪くはないけれど⋮﹂
しばらくしたのち、落ち着いたボクに女神が問いかける、答えを返
したボクに対して満足そうに笑いながら、女神は話を続けた
﹁一応、あなたが望まないというなら元の世界にあなたを戻すこと
も可能よ、でも、まずは1週間だけでもいいからお試しとして異世
界に行ってみない?﹂
﹁⋮男の体じゃいけないんですか?﹂
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﹁条件にあなたが女性として行くことが含まれてるの、だからその
要望は聞けないわね﹂
﹁そうですか⋮﹂
その言葉を聞いて悩むボク、男として行ければ不安もなかっただろ
うがそれは無理なようだ
いったいどうするべきか⋮
﹁悩む必要なんてないでしょうに、気軽に楽しめばいいのよ﹂
﹁えっ?﹂
﹁そう、高校2年生の夏休みにちょっとした旅行をしに行くのよ!
って感じで行けばいいんじゃない?﹂
﹁な、なるほど⋮﹂
多少無理があるがその通りかもしれない、あまり悩まず一時の刺激
的な体験位に思うのが1番だろう、そう思い直したボクは女神に答
えを告げた
﹁じゃあ、1週間のお試しをお願いします!﹂
﹁うん!いい返事ね!じゃあ、ちょっとした注意をするわね﹂
﹁はい!﹂
﹁そう肩に力を入れないの、簡単なことだから⋮これからあなたは
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異世界に行くわけだけど、そこでは私たちの加護がついた状態にな
るの、加護がついている限りあなたにそう大きな不幸はやってこな
いわ﹂
﹁加護ですか⋮?﹂
﹁そ、単純に異世界にいったら元の世界より不幸になりましたーな
んて笑えないでしょう?それを防ぐためのものよ﹂
﹁意外と考えてくれてるんですね﹂
﹁まぁね!でもこの加護、あなたが何か悪いこと⋮たとえば向こう
の法に触れることをしてしまったら消えることになるわ、そうなっ
たら私たちは完全ノータッチだから気を付けてね!﹂
﹁要は犯罪をしなければいいってことですね!﹂
﹁正解!あと私たち融通きくから、ちょっとやそっとじゃ加護は消
えないわ!安心していいわよ!﹂
女神のハイテンションさにややついていけなくなったボクだが大体
のことは理解した、要は向こうでも平和につつましく暮らせという
ことらしい
﹁あと、あなたの行動によってはエンディングに入ることがあるか
もしれないけど、これも気にしなくていいわ!死ぬエンディングは
ないし、イベントが全部終わったらエンディング突入前に時間を戻
してあげるから!﹂
﹁ちょ、ちょっとなんですかそれは!﹂
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少し不安な言葉も聞こえたが、女神の話を聞く限りじゃ問題なさそ
うだ
とりあえず女神の注意点をよく聞いたボクはそれに承諾し、ボクの
異世界への移動が始まった
﹁ああ、それとこれはプレゼントよ﹂
そういった女神が指を鳴らすと、裸だったボクに動きやすそうな服
が着せられていった。ご丁寧に下着までついている
﹁替えの服も袋に入れといたから安心していいわよ⋮ちなみにその
袋、無限に入る上にすぐ中身を取り出せてかつあなた以外に使えな
いチートアイテムとなっておりまーす!﹂
上機嫌な女神から有用なアイテムをもらったボクはさっそく使って
みる、確かにかなり軽いのに大量の服が入っている、これは便利な
ものをもらったぞ!
﹁ありがとうございます!﹂
﹁いいのよ、別に⋮あ、そろそろつくわね、それじゃ、異世界生活
を楽しんできてねー!﹂
﹁はーい!﹂
そういった女神が徐々に消えていき、ボクの意識が遠くなる。
どんな1週間になるのだろうか?期待と不安が入り混じった気持ち
のまま、ボクは意識を失った⋮
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﹁おい姉ちゃん、起きな!﹂
ボクが目を覚ますと周りには刀やナイフを持った、悪人面の男の人
たちがボクを取り囲んでいた
﹁へっへっへ⋮仕事の帰りにこんな上玉見つけるなんて、俺たちつ
いてるぜ!﹂
そういって歓声を上げる男の人たち、その姿は、RPGゲームとか
で見る山賊そっくりだ
﹁さぁ嬢ちゃん、痛い目見たくなかったら黙って俺たちについてき
な!そうすりゃ、少なくとも命の保証はするぜ﹂
そう言ってボクの前にナイフをちらつかせる盗賊その1、とりあえ
ずわかったのはボクの異世界旅行は開始早々絶体絶命のピンチを迎
えているということと⋮
あのくそ女神はやっぱり信用できたもんじゃなかったってことだっ
た
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説明と絶頂と異世界︵後書き︶
とりあえず説明させていただくと、自分は異種姦とかは書ける気は
しないのでお相手は人間中心になると思います。
拙い分ですが、改善点等指摘していただけると嬉しいです。
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山賊と輪姦と溢れる快楽
﹁え、ええっとぉ⋮見逃してもらうことって、できないですよねぇ・
・・?﹂
﹁当然だろ?さあ、どうすんだ?﹂
ボクは異世界に来て早々大ピンチを迎えていた。
ガラの悪そうな盗賊たちに囲まれて武器を突き付けらた状態を絶対
絶命以外の何と表現すればいいのだろうか?
ともかく、ボクは今大ピンチなのだ
﹁へへへ⋮嬢ちゃん、おっぱい大きいねぇ﹂
そういっていやらしい視線をボクに向ける山賊たち
ボクを捕えた後どうするかなんて、考える必要もなかった。
﹁あー、えー、うーん⋮﹂
どうにかしてこの危機を脱出したいボクだったが、盗賊たちがのど
元にナイフを突き立ててきた
﹁早く決めないとお嬢ちゃん痛い目にあうよ?どうすんの?﹂
決められるはずもないボクだったが、その時とあることを思い出した
女神は言っていたじゃないか、ボクの行動でエンディングを迎えた
としても死ぬことはないと、ということは、ここで精一杯抵抗して
もボクが死ぬことは無いということだ
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そうと決まれば話は早い、さっそく行動を開始しよう!
﹁で、どうすんの?﹂
思い思いの獲物をちらつかせる盗賊たちを見ながら、ボクは不敵に
笑って、そして⋮
﹁いやぁ、嬢ちゃんがお利口さんで良かったなぁ!﹂
⋮はい、抵抗しませんでした。
だって仕方がないだろう!死にはしないかもしれないけれど痛い目
にはあうかもしれないし、それにあの女神の言うことが完全に信用
できるわけでもない、1週間どころか1時間で死なないためにもこ
こは我慢だと判断したんだ
﹁さてと⋮お利口なお嬢ちゃんはこの後自分がどうなるかはわかっ
てるよな?﹂
そういって下衆な視線を向ける山賊たち、ここは山賊たちのアジト
である洞窟の中だった。
帰ってきてさっそく、お楽しみの開始と行こうとする彼らに何かし
ら抵抗できないだろうか⋮
﹁せ、せめて、体を洗わせてくれないですかねぇ⋮?﹂
17
﹁なんだよ、やる気満々じゃねぇか!⋮おい、誰かついて行ってや
れ!﹂
次々と立候補する山賊の中から何人かが選ばれると、ボクを抱えて
洞窟の奥のほうに歩いて行った
﹁ほら、ここで洗いな!﹂
そういって連れてこられたのは洞窟内につながっている小さな川だ
った。
ちょっぴり冷たいが我慢するしかないのだろう、モタモタしている
と命が危ない。意を決して服を脱いだ僕の後ろからついてきた山賊
の歓声が聞こえた
﹁思った通り、イイ体してんじゃねぇか﹂
同感だった。水に映るボクの体は胸は大きくDかEカップ位はあり
そうで、プリントしたお尻はいかにも柔らかく弾力がありそうだっ
た。
もともと女顔のボクがこんなエロい女の子になるなんて⋮信じられ
ないで呆けるボクの胸を、いきなり山賊が揉んできた
﹁ちょ、ちょっと!﹂
﹁お前がモタモタしてるからだろうが!こんなエロボディ見せられ
て我慢できるかよ!﹂
そういって乱暴にボクの胸を揉みしだく山賊、初めての感覚にボク
は戸惑うことしかできなかった。
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﹁はぁっ、ま、待って!少し優しく⋮ああっ!﹂
﹁感じてんじゃねぇかよ!ほら、乳首もこんなに固くして⋮﹂
そういって山賊はボクの胸の先端を軽くつねりあげる
途端に走る快感に、ボクは嬌声を上げた
﹁ふぁぁあ、あっ、あぁん///﹂
﹁おお、気持ちよくなってんのか!デカパイは感度が低いっていう
けど嬢ちゃんは例外みたいだな!﹂
山賊の手つきは乱暴なものからボクの胸の感触を楽しむようなゆっ
くりとしたものに変わっていた、時々乳首をつまむその手つきに、
乱暴にされてた時とは違う甘い快感を覚えてしまう
﹁あぁ、あっあっ、それ、イイ⋮﹂
﹁ふへへ、素直になってきたじゃねぇか﹂
そういった山賊は再びボクを抱えると、来た道を戻り始めた
﹁俺ばっかり楽しんでちゃ仲間に怒られるからな、みんなで嬢ちゃ
んを気持ちよくさせてやるよ﹂
﹁あ、え、あぁ⋮﹂
蕩けていた頭に聞こえた声には、さっきまでの不快感はない
ボクの気持ちが変わっているからだろうか?戻りながら、ボクはさ
っきまでの胸に与えられた快感とともにそんなことを考えていた
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﹁おっせぇぞ、ってお前!何抜け駆けしてんだよ!﹂
﹁悪い悪い、でも、嬢ちゃん蕩けさせてきたから勘弁してくれよ﹂
そういった山賊はボクを仲間たちの中心に置いて輪の中に戻った。
今数えてみたら山賊さんは6人だけだった。さっきまではたくさん
いたと思っていたのに、恐怖が生んだ勘違いだろうか?そんなこと
を考えていたボクに、山賊たちが質問をしてくる
﹁嬢ちゃん、名前は?﹂
﹁え?あ、あぁ!ボクはマコトって言います﹂
﹁マコトちゃんかぁ、Hしたことはあるの?処女?﹂
﹁ええっと⋮Hはしたことは無いんですけど、処女ではないという
か⋮﹂
﹁なんだそれ?もしかしてマコトちゃんはレズなのか?﹂
﹁違う、けど⋮ボクの処女を奪ったのは女の人だしなぁ⋮﹂
いまいち説明ができないボク、というか、なんでフレンドリーに山
賊さんと話してるんだ?これからボク、レイプされるんだぞ!
﹁そうかい、じゃあ、今からマコトちゃんには男の良さを知っても
らわないとな!﹂
そんなボクの疑問を知らない山賊さんは、無理やりボクを立たせて
20
全身をくまなく触り始めた。
胸、お尻、アソコ⋮そのほか全身を12個の手が揉みしだく
﹁マコトちゃんは優しくされるのが好みらしいからな、乱暴にはす
るなよ﹂
﹁リサーチ済みかよ、ずっこいなぁ⋮﹂
その言葉を受けた山賊さんたちは手つきを優しいものに変える
ボクは優しい愛撫に思わず甘い息を漏らしてしまう
﹁あっ、はぁぁ⋮﹂
﹁ほらな、気持ちよさそうだろ?﹂
﹁確かにな、レイプされて感じるなんて相当の好きものだぜ、マコ
トちゃんは!﹂
﹁ち、ちがっっ!あはぁぁ!﹂
反論の声を上げようとしたボクだったが、固くなった乳首を摘まれ
て嬌声を上げてしまう。
そんなボクを見て、山賊さんたちはニヤニヤ笑っている
ボクのことを、淫乱な変態娘だとでも思っているのだろうか?そう
考えた途端、なんだかお腹の中がかあっと熱くなった気がした
﹁え?な、何?今の?んっ⋮﹂
その感覚に戸惑うボクの口を山賊さんが口でふさぐ、男の時からし
21
たことがなかったボクのファーストキスはこの山賊さんに奪われて
しまった
﹁お前!さっきから抜け駆けばっかりじゃねぇか!﹂
﹁そういうなよ、マコトちゃんもトロンとした顔しちゃって⋮気持
ちよさそうだろ?﹂
そういって今のボクの顔をみんなに見せる山賊さん、自分の顔はわ
からないけどきっといやらしい顔をしているのだろう、山賊さんた
ちが興奮しているのがわかる
﹁もう一回、今度は大人のキスをしてあげよう﹂
そういった山賊さんは、今度はキスと同時にボクの口の中に舌を入
れてきた
ぬるぬるした感覚に少しひるんだが、ボクの舌と絡み合い、いやら
しくなめてくる山賊さんに、少しキュンと来てしまう
﹁んふっ、ふっ、ふぁぁ⋮﹂
﹁お前ばっかりずるいなぁ⋮じゃ、俺は下の口にキスしよーっと!﹂
﹁え?あ、きゃひぃぃぃん!﹂
突如自分の1番弱いところを舐められて情けない悲鳴を上げてしま
うボク、その声に喜んだ山賊さんは、さらにアソコを舐める
﹁あっ!そこはっっ!だぁめぇ⋮﹂
22
﹁そんな気持ちよさそうな顔したって説得力ないって!ほら、お前
らもマコトちゃんを気持ちよくしてやれよ!﹂
その言葉とともに山賊さん全員がボクの体を責める
口はさっきと同じ舌を入れるキスをされ、やらしく責め立てられ⋮
胸は優しく揉みしだかれながら、時々先端を指ではじいたりつねっ
たりして、そのたびに体が震えてしまう⋮
お尻は全体的に強めに触ったり、撫でたり、叩いたり⋮時々アナル
に触れる指が心地よい⋮
そしてアソコはべろべろと舐められて、中に入ってくる舌に意識を
持って行かれる⋮でもその舌にばかり気を取られていると、他の責
められている部分が快感を何倍にもしてくる
﹁らっめぇぇ⋮もう。ひ、ひっちゃうぅぅぅ⋮﹂
呂律のまわらないボクにとどめを刺すように山賊さんたちは責め手
を強める、そして⋮
﹁ここ、まだ責めてなかったな⋮ほれ!﹂
そういった山賊さんの1人が、ボクのクリトリスをキュッっと摘ん
だ瞬間、ボクの全身の快感が爆発した
﹁イ、イグッ、イクッ、イッちゃぅぅぅぅぅ!!!﹂
その言葉とともに股間から噴き出る黄色と透明の飛沫
23
﹁おいおい、マコトちゃん、潮吹きと嬉ション同時に噴出してるぜ
!﹂
﹁本当だ!相当気持ちよかったんだな!﹂
﹁み、見ないでぇぇ⋮﹂
力なく懇願するボクだったが山賊さんたちが聞くわけがない、おし
っこと潮吹き、たっぷり全部見られた後座らされたボクは放心状態
だった
それは恥ずかしいところを見られたショックからではなく⋮素直に
気持ち良すぎたからだった
︵すごい、女の子の体ってこんなに気持ちいいんだ⋮︶
そう考えているボクを取り囲む山賊さんたち、見れば全員裸になっ
ている
﹁今度はマコトちゃんが俺たちを気持ちよくする番だ⋮わかってる
な?﹂
そういってボクの前に腰を突き出す山賊さん、ボクの視線の先には
見慣れた、けど今の僕には無い一物があった
それを見た途端、ボクはまたお腹が熱くなるのを感じた。
︵そっか⋮これって⋮︶
24
ボクは自分の中の女が⋮子宮が熱くなっていることを感じて体を震
わせる
目の前にあるものから目を離せない、見ていると口元がにやけてく
る⋮
そんなボクを見た山賊さんがボクを促す
﹁さあ、マコトちゃん⋮﹂
全員がギラギラした目つきでボクを見ている⋮そんな状況で喜びを
感じているボクは確かに変態なのだろう、それでも⋮
ボクは山賊さんたちに向かって、満面の笑みを浮かべながら返事を
した
﹁はい!一生懸命頑張りますからたっぷり気持ちよくなってくださ
いね!﹂
元が男だとか、レイプだとか、今はそんなことどうだっていい
ただ気持ちよくなろう⋮そう考えるボクは股間から熱い汁があふれ
てきていることを感じていた⋮
25
山賊と輪姦と溢れる快楽︵後書き︶
すっかり堕ちてます︵笑︶
26
奉仕と満足感とお別れ
﹁ええっと、どうしたら気持ちよくなれますかね?﹂
快感に身を任せることを決めたボクは、山賊さんたちに従順に従う
ことにした
だって、少なくともそうしていれば命の危険もないし、なにより気
持ちよくしてくれる
そんな元男だとは思えないような考えを浮かべているボクの手を取
った山賊さんの1人は、自らのオチンチンにボクの手をあてがうと
﹁まずはしごいてくれ、丁寧にな﹂
そう言ってきた。ボクは言われた通りにその山賊さんのオチンチン
をこすり始める
﹁おおっ!上手いじゃねぇか!﹂
﹁そ、そうですかぁ⋮///﹂
元男だからこれは得意なんじゃないだろうか?自分でもやってたし
褒められて気をよくしたボクは緩急をつけて山賊さんを責める
﹁おおっ!﹂
山賊さんも気持ちよさそうだ、ボクはそのまま続けていると⋮
27
﹁マコトちゃん、出る、出るっ!﹂
﹁え?わ、きゃぁっ!﹂
突如びくんと手の中のオチンチンが震えたかと思うと、その先から
白いものが発射される
ボクの手にかかったそれは熱くって、ドロドロしていた
﹁お前もうイッたのかよ!はや!﹂
﹁しょうがねぇだろ、マコトちゃんがうまいんだから⋮﹂
その言葉を聞いたボクの子宮が、また熱くなり始める⋮
︵ボクで、ボクの手で、気持ちよくなってくれたんだぁ⋮︶
何とも言えない充実感を得たボクは次にどうするべきかを尋ねるこ
とにした
﹁あのっ!次は何をすればいいでしょうか?﹂
﹁やる気満々だなぁ、それじゃ、次は俺のを咥えてくれよ﹂
そういってボクの顔の前にデン!とオチンチンを突き出した2人目
の山賊さん、その匂いにクラクラしながらも、ボクは躊躇うことな
く舌を出してそれを舐め始める⋮
根元から始まって先端までツツーッと舌を這わせる、先っぽをチロ
チロ舐めた後、少し口にくわえてチュッと吸ってみる
28
﹁おうふっ!﹂
面白い声を上げた山賊さんを可愛らしく思いながら、ボクはその山
賊さんのオチンチンを思いっきり頬張る
味は苦く、喉の奥まで来るため苦しい、でも⋮
︵この熱さ、脈打つ感じ⋮たまんない!︶
ボクはそのまま、AVで見たような感じで前後に顔を動かす
﹁おおっ!積極的だなぁ⋮もっと舌を丸めて!﹂
山賊さんの指示に従いながらボクは工夫してフェラチオを続ける、
そんな僕の手を取る最初の山賊さん
﹁見てたらまた立っちまった。相手してくれよ﹂
返事の代わりに強くオチンチンを握ると、ボクは2人の山賊さんを
相手にし始めた
同時にやるのは難しかったが、だんだんと調子をつかんできた、ボ
クはラストスパートをかける
﹁うおおっ!またイクぞ、マコトちゃん!﹂
﹁くぅっ!口から出せ!﹂
2人はボクの顔の前にオチンチンを持ってくると、そのまま射精す
る。
熱い精子がボクの顔に大量にかかり、その匂いにボクは恍惚として
29
しまった
﹁確かにすげえな、マコトちゃん!﹂
﹁だろ!こりゃ才能あるな!﹂
そういって騒ぐ二人はボクの顔を布でふいてきれいにしてくれた
その後ろからやってくる3人目の山賊さん、その人はボクの大きな
おっぱいの先っぽ、乳首を摘んで持ち上げてきた
﹁あぁん///﹂
﹁俺はこのおおきなおっぱいを使わせてもらうぜ、いいな?﹂
﹁もちろんです、ボクのおっぱい、好きに使ってくださぁい⋮//
/﹂
その返事を聞いた山賊さんは満足そうににやりと笑う、そして⋮
﹁こう、ですか?﹂
﹁ああ、いい感じだ。にしても⋮やっぱりおっぱい大きいねぇ!﹂
ボクは山賊さんのオチンチンを胸に挟んでこすりあげていた。
女の子になったボクのおっぱいは大きく張りがあり、柔らかさも申
し分ない最高のおっぱいだと山賊さんは言ってくれた
30
﹁んっんっんっ⋮すごい、胸の中でオチンチンが脈打ってます⋮﹂
おっぱいの中で感じる男の人の力強さに思わずうっとりしてしまう
ボク
そんな力強さが男のころのボクにあっただろうか?そんな疑問も、
急に強く腰を動かし始めた山賊さんによって中断させられる
﹁マコトちゃん、口あけて!﹂
﹁は、はい!あ∼ん⋮モゴッ!﹂
そういって開けたボクの口に入ってくるオチンチン、当然ボクはお
っぱいで強く刺激することも忘れない
﹁よし、受け止めろ!﹂
ドクドクとおっぱいから感じる鼓動から射精が近いと悟ったボクは
思いっきりオチンチンを咥える
その口の中、初めての口内射精を受けたボクは、正直な感想を述べた
﹁うう⋮苦い⋮﹂
﹁それがおいしくなってくるさ!にしてもマコトちゃん半端ないな
!﹂
﹁ああ!こりゃ良い拾い物だったなぁ⋮さてと﹂
そう言ってボクの前に布を差し出す山賊さん、キョトンとしている
ボクに向かって一言
31
﹁いや、吐き出していいよマコトちゃん。いつまでも口に入れとく
のいやでしょ?﹂
意外に優しいところがあるじゃないか、でも⋮
ボクはニコリと笑顔を見せると大きく口を開けた、そこにはさっき
まであった精液は残っておらず、山賊さんも困惑した様子であった
口を閉じたボクは再び笑うと
﹁全部飲んじゃいました。ネバネバしてて飲み込みにくかったけど、
確かになれたらおいしくなりそうですね!﹂
その言葉を聞いた山賊さんたちは最初は引き気味だったが、段々と
いやらしい笑みが戻ってきた
﹁なぁ、もしかしてよ﹂
﹁ああ、おれたちは最高の拾い物をしたんだろうなぁ﹂
そういってボクを押し倒したのはまだ相手をしていない3人だ、そ
れぞれボクの足元、顔の横、胸の横に陣取りオチンチンを取り出す
﹁さてと、マコトちゃんの初オチンチンはコイツですよー!﹂
﹁俺たちも順番で挿れるから、覚悟しておけよ!﹂
﹁はぁい///楽しみにしておきます///﹂
逞しいオチンチンが3本、ボクの前に差し出される。たまらないボ
クはゾクゾクとした震えを感じていた。
32
﹁マコトちゃん、もうおマンコびちょびちょじゃん!期待しちゃっ
た?﹂
﹁はいぃ///ずっとずっと、挿れて欲しいと思ってましたぁ⋮/
//﹂
﹁じゃあ、おねだりしてよ!﹂
ボクの足を持ち上げて大股開きにした山賊さんがそういうと、他の
皆も、それはいい!と口々に囃し立ててくる
︵そんなの、言われなくったってしますよー!︶
心の中で思ったことを口には出さず、ボクは両手で自分のマンコを
広げると⋮
﹁マコトの、ほとんど処女の男の人を知らないおマンコに、オチン
チン突っ込んで気持ちよくさせてください!﹂
大声でおねだりした。
﹁合格だ!﹂
山賊さんは満足そうにボクの膣に挿入してきた、その熱さ、固さ、
大きさにボクは快感の叫びを上げる
﹁ああぁぁ!き、気持ちいいぃぃ!!!﹂
﹁まだまだ!ほらっ!﹂
33
﹁あっ!あっ!あっあっ!ふわぁぁ!﹂
ガンガンと遠慮なしに出し入れされるオチンチンに翻弄されるボク、
そこにさらに2本のオチンチンが追加される
﹁あぁっ!あっ、モグッ、ううー!﹂
﹁お口がお留守だからペロペロしててねぇ⋮﹂
﹁俺はおっぱい使わせてもらうよ!﹂
そういって各々別々に気持ちよくなるための行動を開始した山賊さ
んそんな3人のためにボクは精一杯の努力をする
口に入れてる人には、さっき培ったテクニックを使ってオチンチン
を舐め上げる
パイズリは締め付けが強くなるように両脇からおっぱいを押さえつ
けてオチンチンを挟みこむ
そしておマンコは余計な力を抜き、山賊さんが動きやすいようにした
﹁最高だ、最高だよマコトちゃん!﹂
その声にボクは嬉しくなる、山賊さん同様、ボクも我慢の限界が近
かった。
山賊さんたちのストロークが強くなる、そして⋮
﹁でるっ!イクぞぉぉぉ!﹂
3本のオチンチンから同時に射精されたボクは、3人の山賊さんに
34
も負けない大声で叫んだ
﹁イイっ!オチンチンたくさんでイックぅぅぅぅーーー!﹂
絶頂した後へたんと倒れこむ僕、そんな僕に向かって、山賊さんが
話しかけてきた
﹁なぁマコトちゃん、俺たちのものにならないか?うんっていえば、
毎日気持ちよくさせてあげるよ﹂
﹁ふぇぇ?ま、い、にち、きもちよく?﹂
﹁ああ、今日の何倍も気持ちいいことしてあげるよ!﹂
その言葉とともに、ボクはまたアソコが熱くなるのを感じた
︵いいんじゃないかな⋮︶
快楽の波にさらわれたボクは、定まらない思考でそう決めた。
どうせ行くあてもないし、もしかしたら女神の言っていたエンディ
ングに入ってしまったかもしれないのだ、ここで抵抗するのも意味
がないだろう
︵いやだって言っても逃がしてくれないだろうし、だったら気持ち
35
よくしてくれるように従順にしてたほうが得だよね!︶
決心したボクは山賊さんに向かってコクンと頷いた、途端に沸き立
つ山賊さんたち
﹁もっと色々仕込もうぜ!﹂
﹁回転数上げるためにアナル開発からだろ!﹂
﹁ばーか!こういうのは基本からしっかりと教えていかなきゃダメ
なんだよ!﹂
それぞれの意見を言い合う山賊さんたちを見て、ボクは言いようの
ない満足感を得ていた
︵ボクで気持ちよくなって、ボクに夢中になってる⋮︶
これが女としての幸福、男としては感じられない満足感
︵これからいくらでも感じられるよね⋮︶
幸せを感じながら微睡に包まれるボク、このまま1度眠ってしまお
う⋮そう思った時だった
﹁大変だ!騎士団が来たぞ!﹂
その言葉を聞いた山賊さんたちは顔色を変えて逃げ出し始めた。
ボクのことを連れて行くのは不可能だと判断したようだが、全員が
ボクのことを名残惜しそうに見てから逃げて行った
36
﹁あれ?ボクのこと、気持ちよくしてくれるんじゃないの⋮?﹂
ふわふわした思考の中、ボクが真っ先に思ったのはそれだけだった
その後、多くの足跡とともに入ってくる人影
﹁山賊はいません!﹂
﹁女性がいます、乱暴された後のようです!﹂
﹁すぐに連れ出せ!山賊たちは徹底的に探し出すんだ!﹂
﹁了解!﹂
そんな会話が聞こえた後、ボクにかけられる毛布の感触
﹁もう大丈夫だ、辛かったな﹂
︵違うよ、気持ちよかったんだよ⋮︶
女性の声に反論しようとしたが、眠気で声が出ない
ボクはそのまま意識を失ったのであった⋮
37
奉仕と満足感とお別れ︵後書き︶
山賊編終了です。
次回いつUPするかわかりませんが、楽しみにしていただけたら幸
いです。
感想、御意見お待ちしております。
それでは!
38
ifEND 山賊と選択と肉奴隷︵前書き︶
IFEND
初の今回は山賊ENDです。もしあの時に⋮
39
ifEND 山賊と選択と肉奴隷
﹁わははっ、マコトちゃんが抵抗してくれたおかげで助かったぜ!﹂
﹁ほんとだなぁ!まさか隠れ家に帰ったら騎士団がいるなんてな!﹂
﹁普通に帰ってたら今頃俺たちどうなってたか・・・それもこれも
全部マコトちゃんのおかげだぜ!﹂
﹁あっ!あっ!ああん!﹂
山賊さんたちの声に対してボクは喘ぎ声で返事をした
今ボクの周りには3人の山賊さんが群がり、ボクの体を蹂躙してい
る。残りの3人は見張りだ、なんでこんなことになったかというと⋮
この世界に転移した後すぐに、ボクはこの山賊さんたちに囲まれて
しまった。女神が言っていたこの世界ではボクは死ぬようなことは
無いという言葉を信じて無謀にも抵抗したボクだったが、そううま
くいくことは無かった
武器も武術の心得もないボクがどんなに頑張っても山賊さんに敵う
はずがなかった、それに今のボクは女だ、男と女の力や体格の差を
考慮していなかったボクは山賊さんにだいぶ長い間遊ばれたが、彼
らにかすり傷1つ負わせることはできなかった
その後、ヘロヘロになったボクを捕まえた山賊さんはボクを裸にし
た後来ていた服を燃やして、お仕置きと称してボクのお尻を叩き始
めた
40
﹁いたっ!痛い!やめっ!﹂
パァン!パァン!という音が響くたびにボクのお尻に衝撃と痛みが
走った。
泣き叫びながらもう抵抗しないから許してほしいといったボクを見
た山賊さんたちは、近くにい合った川で真っ赤になったボクのお尻
を冷やしてくれた
さっきまでとは打って変わって優しくしてくれた山賊さんたちにボ
クはだいぶ気を許してしまい、そこからは山賊さんたちの言うとお
りに行動するようになった
﹁服は焼いてしまったからここから隠れ家まで裸で行こう、それと、
抵抗されたら困るから縛っちゃうね﹂
その言葉を受けたボクは今度は何ら抵抗はせずに言う事に従った。
後ろ手に腕を縛られたボクは恥ずかしいところを隠せないまま歩い
て行った、途中山賊さんたちはこまめに休憩を取ってボクの縄をチ
ェックするふりをしながら色々とHなことをしてきた
おっぱいの柔らかさを確認するといって全員がたっぷりボクのおっ
ぱいを揉んだり・・・
おまんこに武器を隠しているかもと言って指を突っ込んでかき回し
て来たり・・・
お尻の方かもしれないといわれてそっちにも指を突っ込まれたりも
した
そんなことをしていたから隠れ家につくまでにはだいぶ時間がかか
ってしまった。そして、隠れ家が見えてきたと思ったらそこにはこ
の国の騎士団と呼ばれる軍がいて山賊さんは大慌て、幸いにもまだ
41
ボク達に気が付かなかった騎士団の目を盗んでこの第2の隠れ家に
たどり着いたというわけである
そこからは2組に分かれて行動している、といっても見張りをする
3人と、ボクとHをする3人に分かれているだけだが
﹁ほーらマコトちゃん、お尻の穴に指入れるよー﹂
﹁あんっ!おひりぃ⋮らぁめぇ⋮﹂
﹁嘘ついちゃって!お尻の穴に指入れたらおまんこキュッとしまっ
たよ!気持ちいいんでしょ?﹂
﹁んんっ!うんっ!おしりぃ⋮いぃ⋮もっと、してぇ⋮﹂
﹁よーし、じゃあもっと深くいくよ!﹂
﹁んんああぁぁ!しゅ、っごいぃ!!!﹂
﹁マコトちゃんお尻を気に入ったみたいだな﹂
﹁ああ、この調子ならすぐにチンコ突っ込めるようになるぜ!﹂
﹁ふかっいぃ、ああっ!だめっ!まだイきたくな⋮あああああぁぁ
ぁ!﹂
もう少しこの感覚を味わっていたかったのだがボクは限界を迎えて
イってしまった。一度オチンチンを抜かれるボク、その時隠れ家の
入り口からこちらに人が歩いてくる音がした
42
﹁そろそろ時間だぜ、交代だ﹂
﹁ちぇっ、もうそんな時間か﹂
﹁さーてと、マコトちゃん!元気なオチンチンが来ましたよー!﹂
﹁ふぁぁ⋮﹂
意識が定まらない中、ボクはおっぱいを吸われる
気持ちいい⋮恍惚とするボク、そんなボクに向かって山賊さんが質
問してきた
﹁ところでマコトちゃん、なんでさっき騎士団が近くにいたときに
大声出さなかったの?﹂
﹁え、あ⋮?﹂
﹁俺もそれ思った、なんで?怖くって声でなかった?﹂
不思議そうにしてくる山賊さんだがこっちとしてはそんな質問する
方が不思議だ、答えなんて決まってるのに
﹁だってぇ⋮もしもあそこでボクが大声出したら、みんなつかまっ
ちゃうでしょ?﹂
﹁うん、そしたらマコトちゃん自由になれたのに?﹂
﹁そんなことしたら⋮山賊さんたちにHな事してもらえなくなっち
ゃうからぁ⋮﹂
43
﹁え?﹂
﹁歩いてる最中にたくさんHなことされて、ボク⋮Hな気分になっ
ちゃって⋮﹂
﹁俺たちに早くHな事して欲しかったんだ?﹂
﹁うん⋮だからボク声出さなかったんだよ、だから⋮﹂
そういってお尻を高く上げておまんこを両手で開く、山賊さんに見
られることが気持ちいい⋮
﹁ここに、ボクのおまんこに逞しいオチンチン突っ込んで下さい!﹂
﹁⋮そんな風に言われちゃあ断れないなぁ﹂
そう言ってボクの腰をがっしり掴む山賊さん、そしてボクのおまん
こに自らのオチンチンを突っ込む
﹁はぁぁ!はいって、きたぁ!﹂
﹁くぅぅ!トロトロでキツキツのいいおまんこだ!﹂
﹁ほんっと?うれしぃ!あっ、あっ!﹂
﹁マコトちゃん!これから俺たちにどんな風にされたい?﹂
﹁どんなぁ、風?﹂
﹁うん!これから俺たちはもっともっとマコトちゃんにHな事して、
44
Hな事大好きな女の子に変えてあげるよ!﹂
﹁あはぁ⋮!それ、イイっ!ああああぁぁ!﹂
﹁お口は、俺たちの精液おいしく飲めるようにしてやる!﹂
﹁うんっ!のむっ!ボク!精液主食にしちゃう!﹂
﹁大きいおっぱいは俺たちのチンポ挟んで感じるようにしてやる!
乳搾りして母乳を飲んでやるのもいいかもなぁ!﹂
﹁はいぃぃ!みんなのオチンポミルクをおっぱいで絞って⋮ボクの
おっぱいミルクみんなで飲んでくださいぃぃぃ!﹂
﹁ケツは叩かれて感じるM尻にしてやるからな!覚悟しろ!﹂
﹁はぁぁ!そんなのってひどすぎるぅ⋮ひどすぎてぇ⋮興奮するぅ
!!!﹂
﹁アナルもしっかり調教して、おまんことおんなじくらい気持ちよ
くしてやるからな!﹂
﹁おまんこもう一つ増えるの?すっごく、楽しみ⋮﹂
﹁おまんこは目を瞑ってても、挿れられたらチンポの形で誰がHし
てるのかわかるくらいに使い込んでやるからな!﹂
﹁うんっ!もっともっとぉ!ボクのおまんこつかってぇ!気持ちい
い⋮きもちいいぃぃぃ!﹂
45
﹁マコトちゃんは今日から俺たちの肉奴隷だ!いいな!﹂
﹁はいぃ!ボク、なりゅうぅぅ!おまんこ奴隷、なりゅうぅぅ!﹂
﹁よし!奴隷になって初の中出しだ!子宮で受け止めろ!﹂
﹁はいぃ!女の子の一番大事なところで⋮精液受け止めます!﹂
﹁出る!イけっ!マコトぉぉぉ!﹂
﹁きゃ、はぁぁぁぁ!ででるぅ!熱いのが、一番奥にいぃ⋮﹂
熱い精液がボクの膣一杯に広がり埋め尽くす、こんな気持ちいい事、
男じゃ絶対経験できない⋮
﹁マコトちゃん次は俺だよ、今夜は休ませないでずっと犯してあげ
るからね⋮﹂
そんな声とともに膣に侵入する2本目のオチンチン、その感触を感
じながらボクは女に変えてくれた女神に感謝した⋮
46
数か月後⋮
﹁マコトちゃん、朝ご飯出すよ!﹂
﹁んぶっ!⋮ぷはぁ、ご馳走様でした!﹂
﹁まさか本当にザーメンを主食にしちゃうなんてね、おいしい?﹂
﹁はい!皆さんの精液、1人1人味が違うから飽きませんもん⋮そ
れより、ボクのミルクはおいしいですか?﹂
﹁最高だよ!甘くって濃厚で⋮もっと飲みたい!﹂
﹁どうぞ!ボクは皆さんの肉奴隷ですから、皆さんの好きなように
していいんですよ⋮﹂
ボクの言葉を受けた山賊さんは勢いよくボクのおっぱいに吸いつく、
ボクはおっぱいミルクを吸われる快感に震えた
あれから数か月、僕らは居場所を転々としながら日々を過ごしてい
た。
騎士団もここの山賊さんよりも大規模な山賊の討伐を優先したおか
げで僕らは安全に過ごせている
そして毎日のようにボクの体を貪る山賊さんたちのおかげで、ボク
の願いは全部かなった、そう、全部⋮
﹁マコトちゃん、そろそろお楽しみの時間だよ!﹂
﹁わぁい!じゃあ、お願いしますね!﹂
47
そういって立ち上がったボクの前後を山賊さんが挟むようにしてボ
クを持ち上げる
ボクも山賊さんに縋り付き体のバランスを整える、位置が定まった
ボクのおまんことお尻の穴に当たる熱い感触⋮当然山賊さんのオチ
ンチンだ
﹁準備はOKだよマコトちゃん、おねだりは?﹂
﹁はい⋮今日も肉奴隷のボクのおまんことケツまんこを気持ちよく
してくださりありがとうございます!ボクも、皆さんを気持ちよく
できるように頑張るので、ボクの穴におチンポ突っ込んで下さい!﹂
言うが早いがボクの2つの穴をかき分けて入ってくるオチンチン、
その熱さと圧迫感、そして何より快感にボクは嬌声を上げる
﹁きゃふぅぅぅ、あっ!あん!きもち、イイっ!﹂
﹁最高だよマコトちゃん!どんなに使ってもキツキツのままのまん
ことケツまんこ!妊娠してないのに母乳が出て、しかも甘くておい
しい!﹂
﹁日に日にエロい体になってくなぁ⋮﹂
﹁そっれは、皆さんのぉ、おかげ、ですぅ⋮皆さんが、ボクっに、
Hな事し続けるからぁ!﹂
﹁そっかそっか!そうだよなぁ!﹂
﹁そうです!だからぁ、ボクをもっともっとぉ、Hな女の子にして
ください!﹂
48
﹁よっしゃ!マコトちゃん!一生肉奴隷として飼ってやる!嬉しい
だろ?﹂
﹁はい!さいっ、こうです!﹂
﹁よーし!じゃあ、精子出すから、まんことケツまんこでたっぷり
受け止めろよ!﹂
﹁はいぃ!ボクも、イくっ!イっちゃううぅぅぅ!!!﹂
次の瞬間、ボクの体の中に放たれる精液
その暖かさがボクに最高の快楽を与える、そして⋮
﹁イきゅぅぅ!ザーメン出されて、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
!﹂
達した後もしばらくボクの体の痙攣は止まらない、そんなボクを構
いもせずに次のチンポを挿れてくる
﹁ふきゅぅぅ!まだぁ!からっだ、敏感なのにぃ⋮﹂
﹁肉奴隷に休む時間はない、そうだろマコトちゃん?﹂
ああ、なんでだろう?こんな風に、ものみたいな扱いなのに、ボク
は⋮
﹁はい⋮肉奴隷の痙攣敏感まんことケツまんこ、ほじくりまくって
⋮ボクを滅茶苦茶にしてください﹂
49
ハートマークが付きそうなボクのセリフに気をよくした山賊さんた
ちはむちゃくちゃに腰を振ってくる
﹁あん!ああっ!あぁっ!あっっ!ああああぁぁぁぁ!﹂
あまりの快感に叫びながらボクは思う、ここは最高の世界だと⋮
︵このまま、一生ここで肉奴隷として過ごしたい⋮︶
そんなことを考えたボクは、さらなる快感を享受すべく山賊さんた
ちの動きに合わせて腰を動かす。
絶叫、射精、絶頂⋮そしてまた絶叫⋮
終わりのない快楽のループの中、ボクは自分が男だったことも忘れ
て、女としての快感を受け入れるのであった
﹁山賊の肉奴隷END﹂
50
女騎士と魔法使いと露出オナニー
次に目を覚ました時、ボクは揺られる馬車の中にいた
ゴトゴトという音と振動に目を開いてみると近くには立派な鎧を着
た女の人がいて、その人と目があった
﹁良かった、気が付いたんだな﹂
ほっとした表情でボクを見る女の人、どうやら悪い人ではなさそうだ
﹁その、君は今まで何をされていたか覚えているか?⋮いや、無理
に思い出さなくてもいいが⋮﹂
言葉を選びながらボクに話しかけてくるその様子からは、ボクが山
賊たちに犯されていたことを心配する様子が見て取れる
そんな女の人を見ながらボクも冷静になってきて、少し前の自分の
行動を非常に後悔してきた
︵何やってたんだろ、ボク⋮︶
元男だというのに同じ男に言いようにされて、かつHまでされてし
まった
キスもされてしまったというのにノリノリで山賊たちに奉仕までし
てしまったし⋮
︵わ、忘れよう!さっきのボクは普通じゃなかったんだ!︶
異世界に来ていきなりの修羅場にボクは冷静さを失ってしまったの
51
だろう、だからあんなことができたのだ
ボクは男だ、もうあんなことはこれっきりにして、ここからは普通
に過ごそう
そう決めたボクは、自分を助けてくれた女の人にお礼を言う
﹁あの、大丈夫です!それよりも助けていただき、ありがとうござ
いました﹂
﹁そ、そうか⋮見たところひどい外傷も無いし、そういう面では君
は幸運なんだろうな﹂
女に人はふわりと笑うと、自己紹介をしてくれた
﹁私はクリス、騎士団長をやっているものだ。君は、見たところこ
の辺の人間ではないようだが、旅人か?﹂
﹁は、はい、ボクはマコトって言います。何というか、すごく遠い
ところから来ました﹂
﹁そうか⋮マコト、旅の中災難だったが、とにかく命があって良か
った。この国について知りたいことがあるのなら、私が教えられる
限りのことを教えてあげよう﹂
﹁本当ですか!﹂
﹁ああ⋮ほら、ちょうど町も見えてきた。そこまでである程度のこ
とは教えられるといいんだが⋮﹂
そういって馬車の進行方向を指差したクリスさん、その方向を見れ
ば、大きな町と、その門が見えていた
52
﹁ようこそ、我が国キャスバルニア合衆国の首都、セントブルグへ
!﹂
そういって笑うクリスさんはどこか楽しげに見えた
ーーーーーーーキャスバルニア合衆国、豊かな自然と、発達した文
明。その2つが融和しているこの国は、合衆国の名の通りいくつも
の街が集まってできた国だ
大小様々な街があるこの国では、その街をある程度の位置で○○地
区というように分け、各街のリーダー同士の話し合いである程度の
行政を決めさせてるらしい
もっとも、国の意見が最優先だが
そんなキャスバルニアの首都はセントブルグというこの街だ。セン
トは中心、ブルグは大きな街という意味らしい。
名前通り大きな町で、その中心には王様が住んでいるお城まである、
クリスさんはそのお城で、騎士団の団長さんをやっているようだ
﹁すごいんですね、クリスさんって﹂
﹁買いかぶりはよしてくれ、たまたまだよ﹂
そういって謙遜するクリスさん曰く、この世界には魔物という者ま
でいるらしい。
詳しくは突っ込めなかったが、この辺には強い魔物はいないし、い
たとしても冒険者か騎士団がやっつけるため特に問題にはなってい
53
ないそうだ
︵なんだか現実味がなかったけど、本当に別の世界に来ちゃったん
だなぁ⋮︶
今まで自分の身に起きたことがすべて突飛すぎて現実味を帯びてい
なかったが、人々が生活している街を見ると、なんだか実感がわい
てくる
︵せっかくだし、この街を見て回りたいな︶
そう思ったボクはさっそく行動開始する、クリスさんにお礼を言う
と馬車の後ろ側、つまり出口に足をかけた
﹁お、おい!どうする気だ?﹂
﹁一度ここで降りて、町を見てみます!﹂
﹁ちょ、ちょっと待て!﹂
﹁後でクリスさんにも会いに行きますから!﹂
そういってクリスさんの話も聞かずに飛び出すボク、行軍する騎士
団をひょいひょいとかわし、セントブルグの町の中に歩いて行った
﹁いやー、すっごいなぁ!﹂
街は夕暮れ、夜が近づき仕事帰りに一杯ひっかけて帰ろうとする人
が多いのか、にわかに活気だっていた
ゲームやアニメのような感じの街並みを眺め、そこに暮らす多くの
54
人たちを見ながら、ボクは興奮を隠せないでいた
︵うん、これぞ異世界旅行って感じだね!︶
来て早々トラブルもあったが、ここからは楽しいことになりそうだ。
ボクは目立たないようにこっそりと行動していたが、やっぱり街を
見るならば大通りしかないだろう。そう考えてさっそく歩き出そう
としたボクだったが⋮
﹁これ、お嬢さん﹂
自分を呼ぶ声に驚き、その足を止める
何事かと振り返ると、身長がボクの腰くらいまでしかないお爺さん
がボクを呼び止めていた
お爺さんは自身の身長の倍くらいある大きい杖を突きながら、ボク
に話しかける
﹁どうかしたのかね?そんな恰好でこの辺を歩くなんて、まさか何
かの犯罪に巻き込まれたんじゃないかね?﹂
﹁そんな⋮恰好⋮?﹂
言われて初めて、ボクは自分の来ている洋服を見てみる、すると⋮
﹁でぇっ!なんじゃこりゃ?!﹂
決して裸でこそなかったが、ボクが来ているのは薄手のローブ1枚
のみだった、今までこんな服装で行動してたのか、ボク⋮
55
︵クリスさん、もしかしてこの格好のこと言おうとしてくれてたん
じゃ⋮︶
さっきまで異世界にやってきた!っていう興奮と、山賊に犯されて
いた時にはずっと裸だったということもあって違和感に気が付かな
かった
だが、ここで指摘してもらえたのははラッキーだ、袋の中に入って
いる服に着替えてから大通りに出よう
︵いやー、危なかった。このままだと露出狂として通報されるとこ
ろだったよ︶
ちょっぴりひやひやしたが問題はない、そう思いながら袋を探すボ
クだったが⋮
﹁⋮ない﹂
そう、持ってないのだ。あの袋を
考えてみれば当然だ、すっぽんぽんのボクがほかの荷物を持ってい
るはずがない、ボクは馬鹿なのか?
︵どうしよう⋮︶
きっと袋はクリスさんたち騎士団の人が持っているのだろう、お城
に行けば返してもらえるだろうがそのためには大通りを歩いて行か
なくてはならない
この街を詳しく知っていればほかの道もあるのだろうが、いかんせ
ん初めてこの街に来たボクには無理な相談だ、このままだと先の通
り露出狂として騎士団の人のお世話になりかねない、いったいどう
すれば⋮
56
﹁何とか、お城まで行ければ⋮﹂
そんなボクのつぶやきを聞いたお爺さんは少し頷くと
﹁そうか、お嬢ちゃんはお城まで行きたいのか﹂
と聞いてきた、そして手に持つ杖をボクの方に向けて軽く振る
﹁あのー?﹂
よくわからない行動にボクが困惑していると、お爺さんはニコリと
笑い
﹁これで大丈夫じゃ、そのローブはおいて行った方がええぞ﹂
と、意味不明なことを言ってきた
﹁いやいや、そんなことしたらボク丸裸じゃないですか!何言って
んですか?﹂
当然の反応をするボクに向かってお爺さんはすぐ近くの家の窓ガラ
スを指差す、つられてそこを見たボクは信じられないものを目にした
﹁ボクが、映ってない⋮?﹂
そう、窓ガラスにはお爺さんとボクの着ているローブは映っている、
でもボクの姿だけが映っていないのだ
﹁ほっほっほ、納得したかね?﹂
57
愉快そうに笑うお爺さんはそういってスタスタと歩き出した
﹁あ、その魔法ある程度したら解けるから、余裕はあるとはいえ道
草は禁物じゃぞ﹂
そういって近くの家に中に入ってしまった。取り残されるボク
︵⋮本当に大丈夫かなぁ︶
一度ローブを脱ぎ大通りの様子を伺うボク、人通りは減るどころか
増えており、このままじゃどうしようもないことは明らかだった
﹁ええい、ままよ!﹂
意を決してすっぽんぽんで大通りへと足を踏み入れるボク、人にぶ
つからないように、慎重に行動しながら、周りの人の様子を見てみる
﹁⋮でさー﹂
﹁今日も疲れたなー⋮﹂
﹁やっぱり!私も⋮﹂
すごい、まるでボクに気が付いていない様だ。お爺さんのかけた魔
法は本物だったということだ
︵何よりも魔法って概念が凄いよね!︶
その事実に再び興奮を覚えながらボクは大通りを抜け出す、お城は
58
すぐそこ、あとは何ブロックか歩けばいいだけだ
︵でも本当に不思議な気分だなぁ、こんな街中を裸で歩くなんて⋮︶
少し落ち着いたボクはそんなことを考え始めた、元の世界じゃ考え
られない今の状況に苦笑してしまう
︵ここで魔法が解けたら、大騒ぎになっちゃうんだろうな⋮︶
きっと大変なことになるだろう、もしかしたら牢獄行きかもしれな
いし⋮
︵何より、そんな恥ずかしいことは勘弁だよね︶
裸をこんなに大勢の人に見られるなんて、そんな恥ずかしいことは
絶対に⋮
ーーードクン
そこまで考えたところでボクは自分のお腹に手を当てる、いや、正
確にはお腹の下の方、熱を感じ始めた部分⋮
子宮の所をだ
︵な、んっで・・?︶
段々と鼓動は強くなり、そのたびに子宮が熱くなるのを感じる
おかしい、ボクには変態趣味なんてないはずだ、露出願望だってな
い、なのに⋮
59
気が付けばボクの手は自分の股間に伸びていた
自分ではまだ触れたことのないそこに指を這わせる、そして⋮
クチュ⋮クチュ⋮
︵こんな⋮道のど真ん中で⋮ボク⋮オナニーしてる⋮︶
異常な状況、変態な行為、それが今のボクを興奮させる
クチュ⋮クチュ⋮
︵イイ⋮すごく⋮イイッ!︶
段々と動きが大きくなってくるボクの手、アソコから聞こえる音も、
だんだんと大きくなってきていた
グチャ⋮クチュ⋮ジュプ⋮ジュプ⋮
手の動きはそのままにゆっくりと歩き出すボク、その行く先は目の
前にあるレストランの外にあるテーブル席
そこでは数名の男の人が楽しそうに食事をしていた
ジュプ⋮ジュプ⋮クチャ⋮
テーブルのすぐ横まで来たボクは、いっそう手の動きを激しくする。
水音やボクの甘い吐息は、男の人たちの話声に紛れて聞こえていな
いようだった
クチャ⋮クチャ⋮ジュプ⋮グチュ⋮グチュ⋮
60
︵見て⋮ボクを⋮見て⋮!︶
こんなにたくさんの人の前でいやらしくオナニーして気持ちよくな
ってるボク、それはこの異質な状況を楽しみ始めた証拠だった
︵イク、イク、イク!変態露出オナニーで、イクぅ!︶
もう魔法が解けてしまっても構わない、そんな変態的なことを思い
ながら、ボクは手の動きを速めた。そして⋮
︵ッッッッッッッッ!︶
頭の中がスパークして真っ白になる、体がビクンビクンと震えて立
っていられない。ボクは尻餅をつくと、足を広げたまま、床に寝そ
べった
︵ボク⋮変態だったのかな⋮?︶
そんなことは無い!という考えと、その通りさ、という考えの2つ
がぶつかる。ボクが困惑していたその時
ポトリ
そんな音がしたボクの足と足の間、ちょうどおまんこのすぐ横あた
りに、何かが落ちてきた
﹁いっけねぇ、財布落としちった﹂
そういってボクのすぐ横にやってきた男の人、あわてて体を動かし
て男の人に当たらないようにする
61
﹁よいしょっと﹂
そういって財布を取る男の人、その姿を見たボクは⋮
︵もう少し横⋮そこに⋮ボクの⋮︶
あと少しでばれてしまうところだった、危なかった。
そう思ったのは確かだ、でも、ボクはこうも思ってしまった
︵ばれたかった、見て欲しかった、裸の、ボクの姿を⋮︶
そんなことを知らない町の人たちは、今まで通り騒ぎ始める
ボクはその喧騒を聞きながら、二回目の自慰行為にふけり始めた⋮
﹁まったく、君といいマーリン様といい、どうしてこうも⋮﹂
あの後、時間ぎりぎりでクリスさんと会えたボクは袋を返してもら
い、着替えた後に事の経緯を報告していた
もちろん、露出オナニーは除いてだ
﹁今回は運が良かっただけだから、次からはちゃんと考えて確認し
てから行動するように!﹂
62
﹁は、はい!﹂
怒るクリスさんに自然と背筋を伸ばしながら返事をしたボクは、ク
リスさんにあのお爺さんについて尋ねてみた
﹁ああ、あの人は魔法界の権威と呼ばれたマーリンさまだ。今は現
役を引退して、気楽に隠居生活を送っているらしい﹂
﹁へぇ⋮﹂
﹁今回使ってもらった姿隠しの魔法﹁ハイド﹂は非常に難易度が高
い魔法だ、相当の熟練がないと扱えない魔法だな﹂
﹁じゃあ、やっぱりすごい人なんですね!﹂
﹁ああ、だがな⋮﹂
﹁どうかしたんですか?﹂
頭を抱えたクリスさんは、ため息交じりにこう言った
﹁本来ハイドの呪文は服も含めて透明にできる魔法だ、あの人がそ
れをやらなかったってことは⋮﹂
﹁⋮もしかしてボク、セクハラされました?﹂
﹁⋮たぶんな﹂
そういって立ち上がるクリスさん、部屋のドアの前まで行くとそこ
で振り向く
63
﹁今日はもう遅い、私は夜勤があるが君は私の部屋で休むといい⋮
色々大変だったと思うが、気を落とすなよ﹂
そういって出て行った。
確かにもう遅い時間だ、お言葉に甘えて眠るとしよう
﹁おやすみなさーい﹂
誰もいない部屋でつぶやき、ベットに入るボク。そのまま自分の股
間に手を伸ばす
︵ばれなくってよかったぁ⋮︶
ぐっしょりと濡れたそこは、あの後たっぷり5回程のオナニーをし
た結果だ。
露出行為があんなに気持ちいいとは⋮そこまで考えてボクは大きく
首を振ってその考えを吹き飛ばす
︵いや、ダメダメ!犯罪行為だし、そもそも女の子のオナニーで気
持ちよくなるって男としてどうなんだって話じゃないか!︶
ベットに潜り込み、今日1日を忘れ去ろうと目を瞑るボク、疲れて
いたのだろう、すぐに眠くなり意識を失った
64
こうして、ボクの異世界生活波乱の1日目は終わりを迎えた。とに
もかくにも、明日からは普通に生活するぞ!
今日の成果
女の子になった!
処女を失った!
フェラを覚えた!
パイズリを覚えた!
オチンチンの味を覚えた!
露出趣味が芽生えた!
65
女騎士と魔法使いと露出オナニー︵後書き︶
露出好きな男なんでこんなのが多くなるかもです
66
魔法学校と取引と変態覚醒︵前書き︶
今回少し長いです。
放尿注意
67
魔法学校と取引と変態覚醒
﹁う、う∼ん⋮﹂
翌朝、眠りから目覚めたボクはコロリと寝返りをうつと再び眠りに
入ろうとした
どうせ今日から夏休みだし文句を言う人間がいるわけがない、2度
寝としゃれ込もう⋮
﹁おう、起きたみたいだな﹂
﹁えっ?﹂
と、眠りに入ろうとしたボクにかかる声、驚いたボクはベットから
飛び起きて声かかってきた方を見る
そこには見たことのない男の人が立っていた
﹁だ、誰ですか?あなた﹂
﹁おう、驚かせて悪いな!俺は⋮﹂
﹁ドニ!ここにいたのか!﹂
そこまで言った所で新しい声が聞こえてきた、ドアを開けて入って
きたのはきれいな女の人⋮クリスさんだ
﹁いやぁ、すまんな!どうも気になって⋮﹂
68
﹁それはともかく配慮が足りないと思うぞ、彼女は昨日あんな目に
あったばかりなのに⋮﹂
﹁⋮確かにな、すまなかった﹂
2人の会話を聞いていたボクは徐々に覚醒していく意識の中、昨日
会ったことを思い出していた
︵そうだった、昨日、ボクは⋮︶
ボクは昨日、女の子になり速攻で処女を失って、異世界へ転移して
きて即山賊に襲われて犯され、街中を全裸で徘徊して露出オナニー
をしてしまったのだ⋮我ながらひどいな
︵そっか、あれは現実だったのか︶
昨日会った出来事が現実だと再確認できたボクは話し続ける2人に
向かって向き直った
﹁あの!ボクは大丈夫ですよ﹂
﹁そうか、すまなかったなマコト﹂
﹁悪かったよ、俺が浅はかだった﹂
﹁平気ですよ、そんなに頭を下げないでください﹂
深々と頭を下げる2人を元の姿勢に戻してからボクは尋ねる
69
﹁で、この人はいったい誰なんですか?﹂
﹁ああ、紹介が遅れたな。こいつはドニ、騎士団の一員で私の同僚
だ﹂
﹁よろしくな!﹂
そういって快活に笑うドニさん、その笑顔を見れば彼が悪い人間で
はないとすぐに分かった
﹁旅人を保護したっていうから気になっちまってな、来てみたんだ
が⋮レディにやることじゃなかったな﹂
﹁大丈夫ですよ!﹂
正直何も問題はない、2人は知らないだろうがボクは元男なのだ。
寝起きに枕元に立たれようがお化けじゃない限りは何も思いはしない
﹁悪い奴じゃないんだ、許してやってくれ﹂
﹁気にしてませんよ、本当に大丈夫ですから﹂
﹁そうか?⋮いいやつだなおま⋮マコトちゃんは﹂
﹁マコト、で結構ですよ﹂
そう言ってニコリと笑ってみる。効果は抜群で、ドニさんはニヘラ
とだらしなく笑っていた
﹁全く、締まりのない男だ⋮そろそろ時間だぞ、ドニ﹂
70
﹁おお、そうだな⋮じゃ、デートを楽しんできなよ、お二人さん!﹂
そう言って部屋を出ていくドニさん、残されたボクはクリスさんに
連れられ身支度を始めた
﹁あの、今日どこか行くんですか?﹂
﹁ああ、君にこの街のことを案内しようと思ってな⋮本来、私は今
日は仕事だったんだがドニが変わってくれてな、いいやつさ、あい
つは﹂
そう言ってボクのそばで着替え始めるクリスさん、気恥ずかしさを
覚えながら、ボクも着替え始めたのであった。
﹁うわー!すっごいなぁ!﹂
しばらく後、ボクとクリスさんは街に出て色々なところを見て回っ
ていた。
今まで見たことのないものがたくさんあって大興奮のボクに対して
クリスサンは嫌な顔一つせずに解説をしてくれた
﹁マコトは、どこから来たんだ?ここから遠いところなのか?﹂
71
昼食を食べいている時、クリスサンはボクに質問してきた。
答えたいのはやまやまだが正直に言った所で信じてはくれないだろ
う、ここは適当に答えておこう
﹁そうです、すっごく遠い所から来ました。だから初めて見るもの
が多くって﹂
﹁そうか⋮どおりで見たことのない服装だと思ったよ、それにあの
袋はすごいものだな!どんなに頑張っても中身が見れなかった、強
力な魔法がかかっているのだろう⋮マコトの故郷は魔法の研究が盛
んなのか?﹂
﹁いえ、あれはもらい物で⋮って、ああ!﹂
いきなり大声を出したボクに驚き、質問をするクリスさん
﹁いきなりどうした?何かあったのか?﹂
﹁いえ、昨日会ったマーリンさん?にお礼を言ってなかったと思っ
て⋮﹂
ボクは律儀な日本人だ、たとえセクハラされたって恩を受けたらお
礼はしなければ!そう思ってクリスさんにマーリンさんの家の住所
を聞くと、感心したのか、クリスサンはあっさりと教えてくれた
﹁残念ながら私は午後から用事があって行けそうにない、礼を失さ
ぬようにな﹂
﹁わかりました!﹂
72
そう言ってクリスさんと別れた僕は、教えてもらった住所に歩いて
行った。
教えてもらったマーリンさんの家にはわりと早く着いた、ノックを
してみると中から返事が聞こえる。ボクは深呼吸をした後、元気よ
くドアを開けて挨拶をしながら中に入った。
﹁すいませーん!昨日お世話になったマコトというものですけど、
お礼を言いに来ました!﹂
そう言って周りを見渡すと向こう側の棚からひょっこりと顔を出し
たのは昨日会ったお爺さん、マーリンさんだ
マーリンさんはニコニコしながらボクの方に歩いてきた
﹁おお!昨日のすっぽんぽんのお嬢ちゃんじゃないか!無事に城に
はたどり着けた様じゃな﹂
﹁はい、マーリンさんのおかげです!﹂
﹁わしの名前を知っておるっちゅうことは、誰かからわしのことを
聞いたようじゃな﹂
﹁はい!え∼っと、話すと長くなるんですけど⋮﹂
ボクは昨日の出来事を適当にかいつまんで話し、マーリンさんに自
己紹介をした。
マーリンさんはボクの話を楽しそうに聞いてくれて、時々質問をし
てきたりもした。
73
﹁ほうか、マコトちゃんというのか⋮マコトちゃんは魔法のことを
知らなかったようじゃの﹂
﹁はい、そういうのは全く使われてないところから来たので﹂
﹁で、初めて見る魔法にマコトちゃんは興味津々じゃあないのかね
?﹂
﹁そうです!できたら使えるようになってみたいなぁって思ってま
す!﹂
﹁そうかそうか!できたらわしが教えてあげたいんじゃが、そうも
いかなくてのぉ⋮ちょっと待っておれ。﹂
そういうとマーリンさんは杖を一振りした。すると、その後ろの棚
から紙と羽ペンが飛び出してきて、そのまま何かを書きながらこち
らに富んできた。
やがて紙がマーリンさんの手の中に落ちてくると、マーリンさんは
その中身を確認した後、ボクにそれを手渡した。
﹁ここから馬車で少し行ったところに魔法を教える学校がある、そ
こへの紹介状じゃ。説明くらいは聞けるじゃろうて﹂
﹁え!いいんですか?﹂
﹁構わんよ、寂しい暮らしをしている老いぼれに楽しい時間をくれ
たお礼として受け取ってくれ﹂
﹁でも⋮﹂
74
さすがにここまでしてもらうのは悪い、お礼に来たはずが逆にまた
色々世話になってしまっている
そう考えたボクを見てか、マーリンさんは
﹁もしマコトちゃんがこのことを恩に感じるならば、時々ここにき
てわしの話し相手になっておくれよ、それで十分じゃ﹂
と、言ってくれた。
きっと一人暮らしは寂しいのだろう、それ位で喜んでくれるのなら
ば全然問題ない。
このことを理由にして遊びに来てほしいと思っているなら、好意を
しっかり受けた方がよさそうだ、ボクはマーリンさんに向かって頷く
﹁よし!それじゃ学校には明日行くといい、今日はもう遅いしの⋮﹂
そういって外を見るマーリンさん、確かにもう外は真っ暗だ、この
辺でお暇して、クリスにこのことも伝えなきゃならないだろう
﹁わかりました、じゃあ、ボクは帰ります。本当にありがとうござ
いました!﹂
﹁今日はハイドの呪文は必要なさそうじゃの?じゃあ、また来てお
くれよ!﹂
﹁はい!﹂
元気よく挨拶した後城へと変えるボク。
夜にこのことをクリスさんに報告したら、ビックリたまげた後、気
を付けて行くようにとの言葉をボクに残して翌日の仕事の準備にい
75
った。
ボクも今日は眠い、ゆっくり休むとしよう⋮
ーーーーー翌日 午後
ボクは緊張しながら、案内された教室で座って担当の人を待ってい
た。
言われた魔法学校にやってくると、見た目はどこかのお城のようで
大きくて立派でびっくりして、さらに門にあった石像が動き出して
ボクの身分を聞いて来たりしてびっくりしたり、はたまた紹介状を
見せたら中からしゃべる猫がやってきてびっくりしたり⋮
要は、ボクはビックリしっぱなしだったのだ
そのまま教室でしばらく待っていると、真面目そうな中年の女性が
やってきてボクにお辞儀をしてきた。
ボクも立ち上がりお辞儀をする
﹁初めまして、マコトといいます。今日は貴重な時間を割いていた
だき、ありがとうございます﹂
﹁これはこれはご丁寧にありがとうございます。私はこの学校で教
頭を務めておりますジルと申します、どうぞよろしく﹂
76
自己紹介の後、ジル先生はボクに向かって魔法の説明をしてくれた。
どうやらこの世界の魔法とは、人間ならだれにでもある魔力という
ものと、世界に満ちるエネルギー的なものを組み合わせると発現す
る物で、コツと道具さえあればある程度は誰でも習得できるようだ
った。
﹁で、その道具ってなんですか?﹂
﹁これですね﹂
そう言ってジル先生が見せてくれたのはきれいなクリスタルであった
﹁これは魔法結晶と言って、魔法を使うのであればほぼ必須となる
ものです。これは一般的なもので、これを加工して使いやすいもの
にするのが一般的です﹂
﹁杖とかですか?﹂
﹁そうですね。でも最近はアクセサリーにすることが多いですね、
身につけててもおかしくないですし﹂
﹁なるほどなぁ⋮﹂
ボクはその魔法結晶をじっくりとみる、これがあれば魔法が使える
ようになるというならぜひ欲しいのだが⋮
﹁これが大体、5万コルといった所でしょうか﹂
﹁5万コル・・・?あ、お金の単位ですか?﹂
77
聞きなれないコルという言葉に対して出したボクの結論は正しかっ
たようだ、ジル先生は言葉が足りなかったとボクに謝罪するとその
価値を教えてくれた
﹁価値で言うなら、そうですねぇ⋮決して高価というわけではあり
ませんが、安い買い物でもないという所でしょうか﹂
﹁う∼ん⋮﹂
ボクは困った。当然だ、ボクはお金なんて持っていないのだから
クリスさんやマーリンさんにこれ以上頼るのはよくない、かといっ
て他にあてもないしどうしようか⋮?
そんなことを考えるボクに向かってジル先生は
﹁決して今買え!と言ってるわけではありません。生活基盤が整い、
余裕が出てきたら購入してここに通ってみるというのが最良ではな
いでしょうか?﹂
﹁そう、ですね⋮﹂
そう返事をしたボクだったが、あまり気のりはしなかった。
実際のところボクには1週間のお試しとしてこの異世界にきている
のだ、しかも内2日は過ぎており、3日目の今日ももう夕方になっ
ている
残りの4日でお金を稼ぎ、魔法を習うというのは無理に思えた。
78
﹁ありがとうございました!﹂
そう言って部屋を出たボクは何とかならないかと思案を巡らせていた
︵女神に頼んであと1週間⋮いや、1ヶ月くらい何とかならないか
なぁ⋮?︶
そんなことを考えていたボクの肩を誰かが叩いた。
驚いて振り返ったボクは、そこに3人の男の人がいることに気が付
いた。
1人は太っている大きめの男、2人目は小さい人、3人目はニキビ
面の男で、全員ボクを見てニヤニヤ笑っている。⋮残念ながら全員
美形とは言い難い容姿をしていた。
いったい何の用だろう?そう考えたボクにニキビ面が話しかけてきた
﹁君、新しくこの学校に入るの?﹂
﹁⋮違いますけど﹂
なれなれしい口調にやや不快感を持ちながらボクは答えた
﹁もしかして、魔法結晶が買えなくて困ってるの?﹂
79
﹁⋮まあ、一応そうなりますかね﹂
ボクの答えを聞いた3人組はお互い顔を見合わせると、さらにニヤ
ニヤを強くしてボクに提案をしてきた
﹁じゃあさ、俺たちの持ってるスペアの魔法結晶を上げるよ﹂
﹁えっ?本当ですか?﹂
いきなりの言葉にボクは思わず聞き直してしまう、ニキビ面はボク
の言葉にもちろん!と返してまたニヤニヤし始めた
︵なーんか、嫌な感じだなぁ⋮︶
こんなに旨い話があるはずがない、諺にもあるでしょ?﹁ただより
高いものはない﹂って
その言葉通り、3人組は交換条件を突き付けてきた
﹁ただし⋮君にちょっと僕らのいうことを聞いてほしいんだけど﹂
﹁なんですか?﹂
﹁なーに、ちょっとしたお願いだよ⋮わかるだろ?﹂
言うが早いが近づいてきたニキビ面はボクのお尻を軽く触ってきた。
驚いて離れようとするボクを他の2人ががっちりガードする。
﹁なぁ、少しの我慢で5万コルが稼げるんだぜ、いい話だろ?﹂
﹁初めてじゃあないでしょ?﹂
80
﹁君も気持ちよくなれるって!﹂
口々にそんな事を言ってくる彼ら、ボクの答えは決まってる。
﹁冗談じゃない!﹂だ
元々男のボクが、そんな援助交際まがいのことできるか!きっちり
断ってやる!
そう思ったボクだったが少し心が揺れ動いたのも確かだ
このままではお試し期間中に魔法が使えるようになるとは思えない、
せっかく異世界に来たのだからそれっぽい事をしたいと思ってしまう
そして何より、昨日のボクが経験した快感⋮女の子の大事な場所を
滅茶苦茶にされる感覚が恋しいと思ってしまう。
もう一度、オチンチンを膣に挿れて欲しい⋮
その欲望がムクムクと膨れ上がりボクの頭の中をピンク色に染めて
いく、そして⋮
また、アソコが⋮子宮が、熱くなってきた
﹁⋮いいよ﹂
﹁お!交渉成立な!じゃあ、こっちに来てくれ﹂
そう言ってボクを引っ張っていく3人組、強引なそのやり方に不安
を覚えながら同時に期待もしてしまう
81
いったい、どんな風に気持ちよくしてくれるのか?と⋮
﹁よし、誰もいないな﹂
ボクが連れて来られたのは、誰もいない空き教室だった。
﹁まさかここでするの?﹂
﹁いーや、ここではさすがにリスクが大きすぎる。場所は俺らの寮
さ﹂
ボクの言葉を否定したニキビ面はほかの2人に視線を送る、それが
合図だったようで2人はそれぞれ何かをし始めた。
﹁ここに来たのにはちゃんと意味があってな⋮俺たちの寮は男子寮
でな、女子生徒は許可なく入っちゃダメなんだよ﹂
﹁⋮呆れた、規則破ってまでHしたいの?﹂
﹁そう言うなよ、君に困る要素があるわけじゃないだろ?﹂
82
そう言って太めの男を見やったニキビ面、太っちょは大きなキャリ
ーバッグを手にこちらにやってきた。
﹁今から君にはこの中に入ってもらう、寮は荷物検査なんてしない
し、これで十分だろう﹂
﹁げっ、息苦しそう⋮﹂
﹁まあ心配するなよ、丁寧に扱うからよ。﹂
そう言って中に入ることを促す男たち、仕方がない、今回は割り切
ってこの中に入るとするか⋮
そう思いバッグに近づくボクだったが、残ったチビに前に立たれて
動きを止める
﹁何?バッグに入ればいいんじゃないの?﹂
﹁ああ、その前に⋮服を全部脱いでくれ﹂
﹁はぁ?﹂
突然の要求に戸惑うボクに、ニキビ面が説明してくる
﹁服がバッグの外に出たらばれちゃうだろ?裸になってその袋に入
れておいてくれ﹂
﹁そんなの君たちが確認すればいいだろ!﹂
﹁何回もやり直すのが面倒臭いんだよ、どうせあっちで裸になるん
だしいいじゃないか﹂
83
そう言ってニヤニヤ顔を続ける3人組。どうやら裸にならなければ
いけないようだ、ボクは洋服の上着に手をかける、と同時に気が付
いた
︵あれ?ボク、人の前で服を脱ぐのって初めてじゃないか?︶
変な話だが女の子の体になってから犯されたり、露出行為をしたり
したが、山賊さんの時はほとんど強制に近い感じだったし、町で裸
になったときは透明になっていたという安心感があった。
でも今は違う、脅されてるわけでもないのに、自分で裸を見られる
ために服を脱ぐのだ、このことに気が付いた時、ボクは少し鼓動が
早くなるのを感じた。
﹁早くしろよー、人が来ちゃうかもしれないだろー﹂
野次を飛ばすデブに対して少しイラっときながら、ボクは上の服を
脱ぎ棄てる。
ブラジャーが見えることになり、3人は口々に騒ぎ立てる。
﹁おっぱい!おっぱい!﹂
﹁もったいぶるなよ!早くしろ!﹂
﹁白色か⋮悪くはないな⋮﹂
そんな声を無視して、ボクは靴を初めとした下半身を覆うものを脱
いでいく。
残ったズボンに手をかけたとき、彼らが声を一段と大きくしたのが
分かった。そして⋮
84
﹁おおー!﹂
ズボンを脱いだボクに向かって飛ぶ歓声、それを無視しながらズボ
ンを袋に入れた時だった
﹁そういえば、君の名前を聞いてなかったな﹂
ニキビ面の声を聴いた優しいボクは、ちゃんと答えてあげた
﹁マコトだよ⋮君たちの名前はいいよ、すぐに忘れるから﹂
﹁マコトちゃんかぁ⋮歳はいくつ?﹂
﹁16歳﹂
﹁へぇ、年下かぁ⋮にしても、おっぱい大きいねぇ⋮同い年にも何
人いるかってサイズだよな?﹂
﹁ああ、でかいよなぁ!﹂
﹁それでいて顔立ちは幼いところがたまらないよな!﹂
盛り上がりを見せる3人、ボクはそんな彼らに呆れながら聞いてみる
﹁ねぇ、急がないと人が来るんじゃなかったの?﹂
﹁そうだったそうだった⋮じゃあ、あと1つだけ答えて欲しいこと
があるんだけど﹂
85
﹁何?できれば早くして⋮﹂
﹁マコトちゃんさぁ⋮パンツ、シミになってない?﹂
﹁!!!﹂
その言葉に股間の部分に手を伸ばして確認するボク、結果は⋮
︵嘘⋮︶
少し、ほんの少しだけだが湿り気を帯びたそこは、ボクの下着にく
っきりとシミを作っていた
﹁やっぱり、マコトちゃんは変態なんだ!﹂
﹁ち、違っ!﹂
﹁そっか!急いでほしかったのは早くやりたいからか!﹂
﹁そうそう!早くHしたいよー!って言ってたんだよ!﹂
﹁そりゃ悪いことしたなぁ⋮ごめんねマコトちゃん、あと2枚だけ
だからそれ脱いだら寮へ行こうか!﹂
﹁っ!﹂
好き勝手言う3人に対して、ボクは体を震わせることしかできない。
それは昨日の自分の痴態を思い出してのことだった。
山賊にレイプされたというのに彼らに奉仕するような真似をしたり、
裸になって街中で自慰行為をしたり、さっき感じた感情の昂ぶりも
86
合わせると、ボクは本当に変態になってしまったのでは?と十分に
思えてしまうのだ
︵どうしよう⋮これ以上は⋮︶
怖気付いたボクはいつの間にか近づいてきていた3人に気が付かな
かった。
はっと気が付いた時には、ニキビ面がボクのパンツに手をかけてい
た。
﹁マコトちゃん恥ずかしそうだから後は俺らが脱がしてあげるね﹂
そう言ってボクのパンツを下にずらす、3人組の目の前にボクのお
まんこがあらわれて、3人は口々に感想を言ってくる
﹁わーお!毛が生えてないのか!エロいなぁ⋮﹂
﹁ふふふ、しっかり濡れちゃって⋮﹂
﹁Hなお汁があふれてきてるよ、見られて興奮してるんだね﹂
﹁ち、ちがぁう!そんなことない!﹂
﹁じゃあ、これなぁに?﹂
そう言ってグチュグチュとボクのおまんこに指を突っ込んでくるニ
キビ面
﹁あっ!やっ!だっめぇ⋮﹂
87
﹁嘘つき、ダメじゃなくって気持ちいい、でしょ?﹂
﹁ふあぁぁぁぁぁぁ!﹂
激しく指を出し入れされて、ボクはのけぞって喘ぐことしかできな
い。
残りの2人もいつの間にか脱がしたのか、ブラジャーが無くなった
ボクの胸を見つめて、ボクに質問してきた
﹁ねぇマコトちゃん、マコトちゃんは、乳首を吸われるのが気持ち
いいよね?﹂
﹁いやいや、変態なマコトちゃんはちょっと乱暴に抓られた方がい
いんじゃない?﹂
そう言ってそのジェスチャーをしてくる2人、そんな2人の言葉も、
今おまんこを責められているボクには理解ができない
﹁わ、わっ、かん、なぁいよぉぉぉ!﹂
途切れ途切れに答えるボクを見て二人はニヤリと笑うと
﹁そっか、じゃあどっちもやってあげるね!﹂
﹁そっ、そんなの、むりぃぃ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!﹂
言葉とともにお互いが別々の責め方でボクの乳首を苛める、おまん
こへの愛撫と重なって、ボクは叫ぶことしかできない程の快楽を得
ていた
88
ぎゅーっと抓られる乳首は痛みと同時に鋭い快楽を伝えてくる、ボ
クはMだったのだろうか?徐々に痛みすらも心地よくなってきたこ
とに恐怖を感じていやいやと首を振りながら叫ぶ
﹁らめぇ!つねっちゃ、ちくびつねっちゃ、らめぇぇぇぇ!﹂
﹁ほーら、やっぱりマコトちゃんは吸われるのが好みなんだよ!﹂
そう言ってもう1人がボクの乳首をチュウっと吸う、それもまたか
なり気持ちいい。
他人の口の中という完全なる別領域に行った乳首が時に吸われ、時
に転がされ、時に甘噛みされる⋮目では見えない故に予測不能なそ
の責めに、ボクは再び叫んでしまう
﹁すうのもだめぇ!あっ!ころがしちゃ!あんっ!かんでもらめぇ
ぇぇ!あああぁぁ!﹂
﹁マコトちゃんさぁ、さっきからダメってずっと言ってるけど⋮そ
れって気持ちいからダメなんだよね?﹂
﹁うっんん!ふぁぁ、そ、そうぅ!き、もっちよすぎて、へあぁ⋮
へっんになっちゃ⋮ああぁぁぁ!﹂
﹁そっか、じゃあ、次からダメをイイ、に変えてみようよ﹂
﹁ふぇぁ?イ、イ?﹂
﹁そう、じゃあいっくよー!﹂
﹁うぁぁ!お、おまんこ、そんなにはげしくしちゃ、だめぇぇぇ!﹂
89
﹁ダメじゃダメだよマコトちゃん。ほら、だんだん変になっちゃう
よ!﹂
﹁ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こわれるぅぅっぅぅぅ!﹂
もう何も考えられない⋮馬鹿になってしまう⋮ボクは少しでもこの
快感から逃れるため、気が付けば彼らの言うとおりにしていた
﹁イイっ!おまんこイイっ!﹂
﹁⋮やっと素直になったね、マコトちゃん!﹂
﹁あっ、あっ!イイっ、イイっ!﹂
﹁乳首は?抓られるのはダメ?﹂
﹁ダメじゃない!イイっ!抓られると痛いけど気持ちよくって⋮イ
イの!﹂
﹁ぐふふ⋮よく言えました。じゃあ、ご褒美だ!﹂
﹁くひゅぅぅぅ!ちっくびぃ、ぎゅっ!って、イイ!イイよぅ!﹂
﹁マコトちゃん、もう一つのおっぱいが寂しそうだよ?吸って欲し
い?﹂
﹁欲しい⋮欲しい!かたっぽのちくびがぁ、つねっ、られてぇ!気
持ちいいのに、そっちがさみしいのぉ!吸って、たくさん吸ってぇ
ぇぇ!!!﹂
90
﹁任せてよ!﹂
﹁きたっ!これっ!これがっ!イイのぉ!ちくびをぉ、好きにされ
るのが⋮きゃひぃぃぃぃ!﹂
ボクの全身を支配する彼ら、ボクは抵抗どころじゃなかった。
﹁マコトちゃんはこんな風にたくさん責められて気持ちよくなっち
ゃう変態さんなんだね!﹂
﹁ち、違うぅ!変態なんかじゃ⋮ひゃぁぁぁぁぁ!﹂
否定しようとしたボクは突然のショックに言葉を失う、そんなボク
を見てデブが笑いながら言う
﹁ほら、変態じゃダメって言うからそうなっちゃうんだよ﹂
﹁ダメって、いう、からぁ?﹂
﹁そうだよ、このままじゃマコトちゃん変になっちゃうよ!﹂
﹁や、っだぁ!変になるのは、やだあ!﹂
﹁じゃあ、思いっきり言おうか、ボクは変態です!って﹂
﹁うん!わかったぁ⋮﹂
﹁じゃあ、さん、はい!﹂
91
﹁ボクは、恥ずかしいところを見られておまんこ濡らして、乱暴に
されて気持ち良くなっちゃう変態です!もっともっと、ボクを⋮気
持ちよくして下さいぃ!﹂
﹁ははは!そこまで言うか!じゃあ、望みどおりにしてやるよ!﹂
﹁あああぁぁぁぁ!イイっ!イイっ!﹂
﹁イけ!イっちまえ!変態アクメ見せてみろ!﹂
﹁はぃい!ボク、ボク、イっちゃう⋮イっちゃうよおぉぉ!﹂
﹁イっていいぞ!マコト!﹂
﹁イく!イく!あああああああああああぁぁぁ!﹂
頭の中が真っ白になるあの感触、弾け、痺れ、体が幸せを感じなが
ら動かなくなる
﹁お、しっこぉ⋮でりゅぅぅ⋮﹂
﹁おいおい、今度は放尿ショーかよ!﹂
﹁床汚れないか?﹂
﹁大丈夫だろ、こんなところでションベン漏らす変態がいるなんて
思われないさ⋮なぁ、マコト?﹂
﹁はいぃ⋮﹂
92
﹁おしっこ見ててやるから、しっかり俺たちに見せるんだぞ?﹂
﹁はい⋮ありがとうございます⋮﹂
もうなにがなんだかわからない、でもわかることは1つある。
それは、見られると気持ちいいってことだ。
今ボクの目の前にいる彼らは、ボクを気落ちよくしてくれる、ボク
のHな姿をたくさん見てくれる⋮
ゾクゾクとした感覚が背中に走る、それと同時に、膀胱が限界を迎
えたようだ
﹁出る、おしっこ⋮出るぅ⋮﹂
ショロショロと黄金水がボクのおまんこから放たれるのを食い入る
ように見つめる3人
︵見て⋮もっと見て⋮ボクのHな姿⋮みてぇ⋮︶
たっぷりと時間をかけたおしっこが終わり、3人はボクを見る、そ
して⋮
﹁やっと着いたな!﹂
93
﹁ああ、待ちくたびれたぜ!﹂
﹁いつもは近く感じるのに、今日は超遠く感じたな!﹂
3人の声が聞こえる
ボクは軽い振動を感じたのち、外の光を浴びて立ち上がった。
﹁マコト、まずはお前のションベンくさいまんこを洗ってやるから
こっちにこい!﹂
﹁はい!ありがとうございます!﹂
﹁その後は⋮たっぷり可愛がってやる﹂
ゴクリ、ボクの喉がなったのがわかる。
どうなるのだろうか?滅茶苦茶にされて、変態として扱われて、プ
ライドをズタズタにされて⋮
考えただけで濡れてくる、ボクは風呂場に向かい、先ほど用を足し
たばかりのまんこを洗ってもらう。
タオルと、石鹸と、シャワーを持った彼らが待ち受ける風呂場に入
りニコリと笑う
﹁覚悟はいいか、マコト?﹂
きっと今夜は眠れないだろう、そんな幸せな予感がする。
﹁こっちに来い、変態﹂
罵りの言葉を受けたボクは幸せを感じながら、両手を上げる、そし
94
ておねだりの言葉を口にした
﹁ボクの、変態おもらしおまんこをきれいに洗って、皆さんのオチ
ンチンを受け入れられるようにしてください!﹂
その後、シャワーの水圧と3人の愛撫で、ボクがもう1度おしっこ
を漏らしてしまったのは簡単に想像できるだろう⋮本当に、気持ち
がいいシャワーだった
95
騎乗位と貪欲さと時間切れ
﹁気持ちよかったな、マコト﹂
﹁は⋮い⋮﹂
シャワーを浴び、愛撫をされたボクは部屋のベットの上に転がされた
もう全員準備は万全だ、ボクを犯すのを今か今かと待っている
﹁じゃあ、始めようか﹂
そんな声とともにニキビ面がボクを後ろから抱きしめおっぱいを揉
んでくる、力が入っていてやや痛いが、蕩けきったボクの体はそれ
すらも快楽として捉えてしまう
﹁ふぅぅ⋮は、あぁ⋮﹂
﹁気持ちいいんでしょ?乳首もいじって欲しい?﹂
﹁うん⋮ちくびぃ⋮きもちいいから⋮﹂
﹁じゃあ、俺がペロペロしてあげるよ!﹂
そういってチビがボクの乳首に口をつける、さっきも思ったがこの
チビの乳首責め、特に舌使いは上手い気がする
ボクの乳首を丁寧に転がしたかと思えば甘噛みしてくる、吸いつか
れて伸びた乳首を舌で何度も舐められると振動する先っぽがボクの
脳を焼くほどの気持ち良さを伝えてくる
96
﹁はあぁっ!ふぅっん!ち、くびがぁ⋮きもちいい⋮﹂
揉まれる乳房と丹念にいじられる乳首、双方を別々の責め方をされ
るボクは涎を垂らしていやらしい顔をしているのだろう
残ったデブはボクのおまんこに口をつける
﹁ふぁぁぁぁ!﹂
油断していたボクは膣に入ってきた舌の感触に身を震わせる、3人
が別々の所を責めていたが、ここでチビ以外の2人は抜け、ボクか
ら離れた
残ったチビはというと⋮
﹁俺、1度これやってみたかったんだ!﹂
そういってボクのおっぱいの先端を合わせると、まとまった乳首を
その口の中に入れていじり始めた
﹁ひゃぁん!あっっ!りょう、ほうぅ⋮?﹂
責められるものが増えればその分快楽も増える、ボクは一緒に責め
られる乳首の気持ち良さをたっぷり感じていた
﹁いい!2個のちくびがぁ、どっちもよろこんでるよぉぉぉ!﹂
じゅるるるる!そんな音が聞こえるほど吸われたボクの乳首は、チ
ビの口から出てきたときにはぷっくりと膨れて固くなっていた
﹁じゃあ、マコトのおまんこにおチンポ挿れるね﹂
97
そういったのはニキビ面だ、ボクを対面から抱きしめるとそのまま
オチンチンを挿れてきた
﹁はひぃぃぃっっ!!﹂
悲鳴を上げるボクを抱きしめたニキビ面は、そのまま後ろに倒れこ
んだ。
反対側にいるデブが浮き上がるボクのお尻を見て、その中心にある
窄まりに舌を這わせる
﹁ま、待って!そこはきたな⋮うきゅぅっ!﹂
お尻の穴を舐められたボクは背中がゾクゾクとするような快感に声
を上げる、排泄器官であるそこを舐められるなんていう事態がボク
の背徳感を刺激し、被虐心に火をつける
﹁あんっ、あっあっ!ああっ!﹂
お尻のすぐ下では結合部分となっているボクのまんこがいやらしい
水音を立てている。
徐々に大きく、早くなるその音、ボクも男の動きに合わせて腰を振
り快感を倍増させる
﹁イクっ!イクイクイクイク⋮イっクーーーー!!!﹂
ボクが我慢の限界を迎えるとともに膣におびただしい量の精液が放
たれる
恍惚としたニキビ面が腰を振るのをやめても、ボクのお尻は上下に
動き続けていた
98
﹁とまんない、とまんないよぅ!﹂
そんなボクを見たデブはニキビ面をどかしてベットに寝そべる、大
きく怒張したそのオチンチンを見たボクはすぐに狙いを定め、ボク
のおまんこに招待した
﹁あああああ!お、っきいいぃ!!!﹂
ボクの嬌声を聞いたデブは満足げな顔をした後、ボクに向かって
﹁マコト、自分で動けよ﹂
と、言ってきた。
自分で動くってどうすればいいんだろう?戸惑うボクに対してチビ
が助言してくる
﹁さっきみたいにいやらしくお尻を振ればいいんだよ!﹂
その言葉を受け、ボクはデブの上で腰をグラインドさせる。
自分の気持ちいい所を探し当て、そこに当たるように調節しながら
腰を上下に振る
今まで男の人に責めてもらってたボクだったが、こんな風に男の人
を責めるのもいいかもしれない⋮
﹁蕩けた顔して男の上で腰振って⋮お前は本当に変態だな!﹂
﹁だ、ってぇ!きもちいいんだもん!おち、んちんがぁ、いいとこ
ろにあたりゅのぉ⋮いいのぉ⋮﹂
99
﹁へへへ、じゃあもっと気持ちよくしてやるよそりゃ!﹂
﹁きゃひぃぃぃっっ!!!﹂
いきなり下から突き上げられたボクは甲高い悲鳴を上げてしまう、
先ほどのニキビ面と同じような状況なのにボクが腰を振っていた時
とは打って変わって反撃をされたような気分になり、M気質のボク
は興奮していた。
﹁きゃひん!きゃひん!ああああああああぁぁぁぁ!﹂
﹁イっちまえ!マコト!﹂
﹁はあぁ!イくぅ、イっくうぅ⋮ああああああああああああ!﹂
ボクの膣に射精された瞬間、ボクは今日2回目のオチンチンでの絶
頂を迎える
デブがボクのおまんこからオチンチンを抜いた瞬間、間髪いれずに
チビがボクの後ろからおチンポを挿入してきた
﹁うあぁぁぁぁぁ!ま、って!まだ余韻が残ってて敏感なにょぉぉ
ぉ!﹂
﹁知るか変態!さっきみたいに腰を振れよ!﹂
﹁あああああぁぁぁぁぁぁ!あんっ!ああんっ!﹂
犬みたいに犯されるボク、ガンガンおまんこにオチンチンを突き入
れられ疲労も重なって体はピクリとも動かない、はずなのに⋮
100
オチンチンがボクの中から抜かれるとき腰を引き⋮
オチンチンが突き入れられるときボクも腰を突き出す⋮
動かない体なのに、腰だけは貪欲に快感を得ようと動きを止めては
いなかった
﹁わかってきたみたいだな!エロいことに関しては呑み込みが早い
じゃないか!﹂
﹁はふぅ!はひぃ!はげっしぃぃ!もうダメ!いっちゃう!﹂
﹁イけ!この変態!﹂
﹁はいぃ!ボク、ボク⋮イきゅぅぅぅぅぅぅ!!!﹂
子宮の一番奥、そこに届くようにボクは一生懸命腰をオチンチンに
ぶつける、精液も1滴たりとも逃がしたくないと膣全体が震え、挿
入っているオチンチンから精子を搾り取る
﹁いい具合のマンコなうえに腰の使い方も覚えてきたな﹂
﹁ああ、この調子でガンガン仕込んでやろうぜ!﹂
彼らの会話を耳にしながら気持ち良さに身を任せていたボク、そん
なボクのおまんこにむかって入れられるオチンチン
﹁寝かせるかよ!今日は可愛がってやるって言っただろ!﹂
ガンガン突き入れられるオチンチンに悲鳴を上げながら、ボクは彼
らと同じようにこの快楽を貪り続けた⋮
101
﹁本当に!申し訳ありませんでした!﹂
翌日、ボクはなぜかジル先生とニキビ面たち3人の合計4人に頭を
下げられていた
﹁ご、ごめんなさい⋮まさか、マーリン様のお知り合いだったなん
て⋮﹂
わかったことをまとめるとこうだ
どうやら昨日ボクとHをした3人はボクに魔法結晶を渡すつもりな
んてなかったらしい、それどころか偽物を渡してやり逃げしようと
思っていたとか
たまたま生徒の1人が妙なバッグを持って帰ってきた彼らを見て不
審に思いジル先生に報告し、ジル先生の尋問を受けてこの事実が発
覚、ボクがマーリンさんの紹介でやってきたことを知った彼らは血
相を変えて謝りに来たということである
102
というか、マーリンさんってここまですごい人だったのか⋮ただの
人の良いお爺さんにしか見えなかったけどなぁ⋮
﹁彼らには厳しい処罰を与えます!魔法結晶もお渡ししますのでど
うかお許しいただけないでしょうか?﹂
﹁いや!そんなにしてもらわなくても⋮﹂
ジル先生の提案にボクは驚く、元々ズルしようとしたボクが悪いの
にそこまでして貰うのも⋮と、思ったがこれもイベントの1つだと
考えてありがたく受け取ることにする
﹁じゃあ、それで構いませんよ、このことは誰にも言いませんから﹂
これが正解のはずだ、その証拠にジル先生は頭を下げながらも喜び、
3人を怒鳴りながら部屋から出て行った。
︵⋮儲けたね、魔法結晶GETしてそのうえ⋮︶
あんな気持ちいいことができた。そう考えたボクははっとして首を
振る
︵いや!ダメだから!男だからボク!︶
もはや何の意味もなさないその考えを思い浮かべるボク、実際のと
ころ、女の子になってから受けた快楽でそんなことはどうでもよく
なっているのだが最後の一歩を理性が押しとめる
︵もし、何かきっかけがあったら⋮︶
103
きっとボクは女の子としての快楽を受け入れて、昨日言われた通り
の変態へとなり下がるだろう⋮そんなのはごめんだ!と言い切れな
い自分自身に不安を持ちながら、その日は教室を出て家に帰ったの
であった
3日後、ボクのもとにブレスレットが届いた。
それは約束通り学校が魔法結晶を埋め込んで加工してくれたもので、
しかもボク以外の人間にはつけることも外すこともできない防衛魔
法がかかっていた
可愛らしいその出来に感心しながらさっそくつけるボク、あとは魔
法が使えたらなぁ⋮とか思ったが、それは無理そうだ
なぜなら今日はこの世界に来て1週間目の日、つまり試し期間の最
後の日なのだ
女神がボクをどうするかは知らないが、お試しが終わりなのだから
仕方がない
このままだと女の子としての快楽に溺れてしまいそうなボクは、相
当な事がない限りは元の世界に戻るつもりだ
昼ごろに急に眠くなったボクはベットに転がり1週間の思い出を思
い返しながら眠りにつく
︵なんだかんだ面白かったなぁ⋮︶
104
﹁あら、もう終わりでいいの?﹂
気が付くとボクは最初にいたオーロラの中のような場所に立ってい
た。目の前には女神がいる、その女神がボクに向かっていたずらっ
ぽく話しかけてきた
﹁せっかくこれからもっと面白くなるのに⋮帰っちゃうの?﹂
﹁⋮⋮⋮﹂
ボクは⋮ほんの少しだけ迷っていた。それはまだこの世界にいてい
ろんなものを見ていたいとかそういうものもあったけど、それ以上
にボクの心を揺さぶるのは⋮
﹁女の子の体、気持ちいいでしょう?﹂
何もかもを見通したような女神、これから彼女が話すことはボクの
これから先の生活が大きく変わる話だ
その話をする前に少し休憩しよう。短いけど、頭の痛くなる話だか
ら⋮
105
事実と決意と新性活︵前書き︶
吹っ切れるお話です
106
事実と決意と新性活
﹁で、どうするの?﹂
女神はボクにそう問いかけてきた
ボクとしてはもう少しこの世界に留まっていたい、色々とやってみ
たいこともあるし、せっかくの魔法もまだ使えていないのだから
ということを伝えると、意外な答えが返ってきた
﹁ああ、なるほどね⋮もしかしてだけどあなた、一生留まるか、こ
こで帰るかの2択しかないって思ってない?﹂
﹁え?違うの?﹂
ボクの驚いた顔を笑いながら女神は詳しく話してくれた
﹁ええ、今聞いてるのはお試し期間を終了して本番期間に入るかど
うかってことよ﹂
﹁本番⋮期間?﹂
﹁ええ、もっと言うなら本番期間中でも帰ろうと思えば帰れるわよ
!﹂
﹁ええ∼っ!﹂
じゃあ一体何が違うのだろうか?そんな疑問に女神が答える
107
﹁うーんとね、本番期間に入るとあなたの元居た世界の時間が動き
出すわ!﹂
﹁今まで止まってたの!?﹂
﹁うん!と言っても大したことじゃないわ、世界全部が止まれば何
の問題もないもの﹂
なんかすごいことを言ってる気がするが今は置いておこう、それよ
り本番期間の説明をよろしく!
﹁はいは∼い!でね、本番期間に入るとさっきも言ったようにあな
たの元居た世界の時間が動き出すわ、その状態であなたはこっちの
世界で生きていくってことになるんだけど⋮ここまではOK?﹂
﹁うん、何とかね﹂
﹁よしよし、じゃあ続けると本番期間のいつでも、この世界から抜
けて元の世界に戻れるわ。その場合、あなたは時間の進んだ元の世
界に戻って、あの部屋で起きるって所から再スタートね﹂
﹁⋮体とかはどうなるんですか?﹂
﹁年取った状態になるわね﹂
﹁なるほどぉ⋮﹂
整理するとだ、本番期間に入ると元居た世界の時間が動き始める、
その状態でこっちで過ごしている間、ボクはいつでも元居た世界に
戻れるが、戻った時にはその分世界が進んだ状態になっているとい
108
うことだ
﹁ちなみに⋮絶対あの部屋からスタートするから!進んだ時間の分、
貴方は本来進むはずだった未来に行くようになってるわよ!﹂
﹁つまり⋮何もしなくてもボクは大人になって仕事をしてたりする
ってことでいいのかな?﹂
﹁ええ!だから基本的にはモーマンタイ!それにこの世界が気に入
らなかったらほかの世界にも行けるけどどうする?﹂
﹁う∼ん⋮﹂
なんだかいいことを聞けた気がする⋮つまり元の世界のことなんて
気にしないでいいってことだろう?
ならもう1ヶ月位ならいてもいいんじゃないか?夏休みの宿題も元
の世界の僕が勝手に終わらせてくれるだろうし⋮
﹁じゃあ後1ヶ月位お願いしようかな!﹂
﹁了解!﹂
ボクのお願いを女神はあっさり聞き届けてくれた。軽い女神だ
﹁1ヶ月ね∼、もっと居てもいいんじゃ⋮あっ!﹂
いきなり叫んだ女神に驚いたボクは女神を見る
そんな僕に向かって女神は深刻そうにボクに向かって呟いた
﹁ごめんなさい、重要な話を忘れてたわ⋮この世界と元の世界、時
109
間の流れが違うの⋮﹂
﹁え?⋮つまり、こっちでの1ヶ月が向こうでは同じ時間じゃない
ってこと?﹂
﹁う、うん⋮気が付けてよかったわ⋮﹂
本当にだ、ボクが1ヶ月と思って過ごした時間が向こうで10年と
かだったら大問題だ
完全に浦島太郎状態になる、ボクは女神に時間の流れの差を聞いて
みた
﹁ええ∼っと⋮わかったわ⋮この世界での1ヶ月は元の世界での⋮﹂
そういってじっくり時間を見続ける女神
もしかしてものすごい早いのか?1ヶ月が1年とかだったらボクは
今すぐかえ⋮
﹁1ヶ月は⋮1秒ね﹂
る⋮って、え?
﹁1ヶ月が⋮1秒?﹂
﹁うん、しかもこの世界の1ヶ月って、元の世界で言う1シーズン
なのよ⋮﹂
﹁ど、どういうこと?﹂
﹁えっとねぇ⋮この世界はね、貴方たちの世界で言う春夏秋冬が4
110
回繰り返されるのよ⋮つまり、貴方が4年この世界で過ごした!と
思っても実際は1年やっと経ったところなのよ﹂
﹁つまり、ボクが1年だと思っても、実際の世界では4秒しか経っ
てないってことですか⋮?﹂
﹁うん、大丈夫?﹂
これっていいのか?悪いのか?わからないよ⋮
そんな僕に向かって、女神が申し訳なさそうに話しかけてきた
﹁マコト、時間に関しては何の問題もないけれど、問題はあなたの
精神よね⋮長い間女の子として生活していたら元の世界でも女の子
になっちゃいそうだし⋮﹂
そっか、そうだ!ボクは元は男だ、16年間男として生きていたボ
クが女として生きるのに苦労しているっていうのにそんな僕がもっ
と長い間女の子になったら⋮
﹁もとに戻った時に混乱するわね⋮﹂
その通りだ、意識は急に変えられるもんじゃない。実際今かなり困
ってるんだから
﹁⋮よし決めた!マコト!これから神様に言って、戻った時にその
世界の記憶を消してもらえるようにしてもらうわ!﹂
﹁ええっ!それはそれで怖いんだけど⋮﹂
111
﹁でもそれが1番じゃない?考えても見てよ、これから先ずっと男
だって思いながらこの世界で生きていくの?﹂
﹁え?﹂
﹁そうでしょ?温泉に行ったら今のあなたが入るのは女湯でしょ?
トイレは女子トイレ、着る服は女物、そんな生活をしていくのに元
は男だって考えは邪魔なだけでしょう?﹂
﹁⋮確かにね﹂
女神の言うとおりだ、元の世界に戻れると分かったから悩んでいた
が⋮元はこの世界で女の子として生きるか否かの2択として考えて
いたんだ、そう考えると女の子として生きていくことを選んだら意
識改革は必要だったはずだ
﹁⋮この世界では女の子として生きて、戻る際に記憶を消してしま
えば﹂
﹁うん、問題ないわ!もっとも、この世界でずっと生きていくのな
ら話は別だけど!﹂
﹁う∼ん、それはまた今度考えるよ!今は⋮﹂
﹁そう、1ヶ月の異世界生活が優先ね!わかったわ⋮時間なんて気
にしないで、自分がやりたいことをやるのよ∼﹂
そう言って消えていく女神、ボクの意識は遠のいていく⋮
112
﹁はっ!﹂
気が付いたらボクはクリスさんの部屋にいた。時間は夕方になって
いる
﹁⋮時間はたっぷりある、か﹂
そういったボクはおもむろに下着に手を入れると女の子の秘所に指
を這わせる
﹁んっ⋮﹂
甘い快感に声を上げてしまうボク、今まで男として自分でしてきた
オナニーとは違う気持ち良さ
﹁はっ、あんっ⋮っっ﹂
気が付けばボクは一心不乱に自分の膣に指を入れていた、グチュグ
チュという音がボクの官能を刺激する
113
﹁あっ、ああっ⋮くぅんっ!﹂
気持ちいい⋮男のオナニーより、もっと、ずっと⋮
そんな思いが浮かび上がり、膨れていく
もっと気持ちよくなりたい⋮その思いに従ってボクは指の動きを激
しくした
グチャ、グチャ、グチュ⋮
﹁はあっ!ああっ!んんっ!﹂
もう声を押し殺すこともできなくなったボクは我慢なんてせずに声
を上げていた
気持ちいい⋮気持ちいい⋮気持ちいい!
︵女の子の体って⋮気持ちいい!︶
今まで思っていながら押し殺してきた思い⋮それに正直になったボ
クは、やってきた絶頂に身を任せ、声の限りに叫んだ
﹁イッくぅぅぅ⋮⋮⋮んっあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!﹂
大声で叫んだボクは再びベットに倒れこんだ、思い出すのは女神の
言葉
﹁自分のやりたいことをやる⋮﹂
その言葉をつぶやいたボクは、これからのことを考え始めた⋮
114
﹁マコト、戻ったぞ﹂
﹁お帰りなさいクリスさん、お疲れ様です﹂
仕事から帰ってきたクリスさん、ボクはクリスさんに挨拶をし、少
し話をした後切り出した
﹁実は、ボクこの国に長い間留まろうと思うんです﹂
﹁ん、本当か?﹂
﹁ええ、でもいつまでもここにいる訳にもいかないじゃないですか
?だから、お願いがあるんですけど⋮﹂
﹁私にできることなら何でも言ってくれ﹂
﹁ありがとうございます!⋮できたら、当面の住む場所と、できた
らお仕事の心あたりを教えていただけたらなぁって⋮﹂
﹁なんだそんな事か!任せてくれ、キャスバルニアの移民援助政策
はかなりのものだ、すぐにその要望は叶うだろう﹂
115
﹁本当ですか!﹂
﹁ああ、幸い私は明日は非番だ、手続きに付き合おう﹂
﹁ありがとうございます!﹂
﹁気にするな、それが私の役目だからな⋮今日はもう休もう、明日
は早いぞ!﹂
﹁はい!じゃあ明日、よろしくお願いします!﹂
そう言ってボクは寝室へと向かい、ベットに潜り込んだ
︵⋮女神の言うとおり、ボクはボクのしたいことをしよう︶
女の子として生きていくのなら、その快楽もたっぷりと味わった方
が得だろう
後腐れなく、問題も起こさず、そうやってHをする方法をしっかり
と考えなければ⋮
それにボクは男を完全に捨てる訳じゃない
男がこんな時にどう動くか?何を考えるか?そういったことを考え
られるのは元男であるボクの強みだ
そして⋮本当は男なのに女の子として犯されるという思いも、快楽
を得るためのスパイスにしてしまおう
︵とりあえず当面は生きるための土台作りと、情報収集に⋮気兼ね
なくオナニーできる状況を整えないとね!︶
116
ぐっしょりと濡れたボクのおまんこ、愛液がたっぷりとついたそこ
をズボン越しに触りながら考えたボクは、今日は眠りに就くことに
した
︵ああそうだ、あんまりガバガバにならないようにできるか女神に
頼んでみよう⋮それくらいなら⋮別に⋮いいでしょ⋮︶
最後までHに関することを考えながら眠りに就いたボク
さあ、明日から始めようか、ボクの新生活を⋮
﹁変態的で淫らで楽しいボクの異世界生活﹂を⋮
﹁うふふ⋮予想以上ね⋮﹂
女神は満足げに呟いた
117
﹁あれ大半ウソなのに信じちゃって⋮でも、いい感じに背中は押せ
たようね!﹂
女神が話したことの中で本当の話は、いつでももとに戻れるという
ことと時間を気にしなくていいという事だけだ
そして話してない事に⋮この世界ではみんなが歳をとりにくいとい
うことがある
つまり、時間がたっても容姿は変わりにくい、ということだ
﹁最初から時間はとまりっぱで、元に戻るを選択したら記憶は消さ
れるようになってるけど⋮伝え方次第でこんな風にできるなんてね
⋮﹂
うふふと笑う女神はマコトを見つめて楽しそうにつぶやく
﹁まぁ、あの子に役立つものをいくつかあげときましょうか!⋮せ
っかくの異世界旅行なんだもの、女の子として楽しんできなさいな
!﹂
女神はそういうと何やら作業を始めたのであった⋮
118
事実と決意と新性活︵後書き︶
こんなに早く吹っ切らしちゃっていいのか?って感じですが⋮まぁ、
楽しく行くための展開ですしね
この後どうするか?たくさん案はありますがリクエストも募集して
おります。気軽にどうぞ
あと、ここわかんねぇってとこがあったらどうぞ質問ください、結
構ノリで書いてる所あるんで答えられるかは微妙ですけど
では、また次回お会いしましょう
119
ルールと計画と初仕事︵前書き︶
今回エロなしです
120
ルールと計画と初仕事
翌日、ボクはさっそくクリスさんに連れられとある施設を訪れていた
その施設の名前は﹁労働斡旋ギルド﹂⋮うん、すごくわかりやすい
名前だ
ドアを開けるとたくさんの人が集まる大広間に出た。
そこからカウンターへと向かうと、ふくよかな大柄の女性がボク達
に向かって手を振ってきた
﹁久しぶりだなアマンダ⋮マコト、こちらがこの労働斡旋ギルドの
責任者アマンダだ﹂
﹁マコトといいます、よろしくお願いします﹂
﹁あら、可愛くって礼儀正しい子ねぇ!こっちこそよろしくね!﹂
﹁さっそくですまないが、ギルドの説明をマコトにしてやってくれ
ないか﹂
﹁任せてよ!﹂
そう言って胸をたたいたアマンダさんからギルドの説明を受けるボク
その説明を要約すると⋮
このギルドでは、一時的、もしくは長きにわたって働いてくれる人
材を募集する雇い主が詳しい仕事内容や給料などを書いてここに持
121
ってくる
それを見たギルド加入者たちが気に入った仕事を選んで働いてくる。
加入者は寮が与えられ、仕事の報酬から寮費が引かれることになる、
当然仕事をしないでいたら追い出されるというわけだ
﹁つまり⋮派遣会社ってことかな﹂
小さくつぶやいたボクは説明を終了してもらい、さっそくこのギル
ドに加入することにした
保証人さえいれば誰でも入れるこのギルド、クリスさんの協力で仕
事と家を同時にGETしたボクはホクホク顔だった
﹁ふむ⋮私にできることはここまでだな、しっかりと働くんだぞ!﹂
﹁はい!ありがとうございました!﹂
﹁ああ、困ったことがあったらいつでも私の所に来てくれよ!﹂
簡単なあいさつの後、残りの手続きをアマンダさんに任せてクリス
さんはギルドを後にした
﹁マコト、貴方と年の近いギルド組員がちょうどそこにいるから挨
拶してきたらどうだい?﹂
アマンダさんが指差した方を見ると、そこには数名の男女が席につ
いて談笑していた
﹁そうですね!友達欲しいですし!﹂
122
そう言って彼らに近づくボク、でも内心ボクは別のことを考えていた
︵今朝、女神がくれたこの能力⋮試してみようかな︶
ボクは両目に軽く力を込める、すると⋮
周りにいる人たちの横に数字が表れた。よく見れば、数字の横には
戦闘力、知力などの文字が浮かんでいる
︵どっひゃあ∼∼!すごいなあ、これ!︶
女神がボクにくれたのは、看破眼というスキルだった。
このスキルは人物のステータスを見ることができるほかに、仕掛け
られた罠を見つけることもできるという優れものだ
ステータスの横には先ほど言った物の他にも財力、善人度などがあ
り、それぞれを詳しく見ることも可能であった
でも、今のボクが気にしているのはそういったものではない
ボクが気にしているステータス、それは変態度、というものだった。
女神が唯一説明してくれたこのステータス、簡単に言うとどれだけ
性的な面で変態な嗜好をしているか?というものらしい
﹁いい?これは基本的には20∼30くらいが妥当な線なのよ﹂
女神の説明によると平均ラインのこの辺の人間は、変態的なプレイ
に興味はあるが自分がやるのは嫌だ!という思考の持ち主らしい
逆にそれ以下は興味もない人間、それ以上は⋮ぶっちゃけわからない
世の中にはたくさんの変態思考を持った人間がいる。
123
そういった人間とHした方が楽しいと思うわよ!
そんなことを言った女神はいつも通り消えて、ボクは目を覚ました
というわけである
⋮⋮⋮ちなみに、ボクの変態度は87だった。これはどれだけ高い
のか?今見るだけでも変態度の最高は40近くだ
つまりボクはここの人たちの倍は変態だってことだろうか?
そんなことを考えたボクの背中を誰かが叩く、振り向いてみるとそ
こにいたのは口元を薄手の布で隠した踊り子のようなセクシーな衣
装を着た女性だった
﹁はぁい!あなた新入りでしょ?あたしバーバラ、一応魔法使いか
な?これからよろしくね!﹂
﹁ぼ、ボクはマコトといいます!よろしくお願いします!﹂
カチコチになりながら挨拶をするボクをみたバーバラはうふふと笑
って、彼女の仲間の所へボクを連れて行ってくれた
﹁みんな!新入りの女の子よ、仲よくしてあげてね!﹂
その声がみんなに届くと一気に沸き立ちボクに向かって挨拶をして
くるギルド加入者たち
その勢いにのまれそうなボクに助け船を出してくれたのはアマンダ
さんだった
﹁あんたたち!新入りが可愛いからって脅かすんじゃないよ!⋮マ
コト、今日は寮を見てゆっくり休んでおいで。明日から、ばっちり
頼むよ!﹂
124
﹁は、はい!﹂
アマンダさんに返事をしたボクは、バーバラに連れられてギルドの
女子寮に向かった。
たどり着いた女子寮はとても綺麗で、まるで新居のようであった
﹁魔法できれいにしてるから当然なんだけどね﹂
そう言って笑うバーバラから寮の決まりを聞いたボクは荷物を片付
け︵とはいってもあまり物は無かったが︶その日は備え付けのベッ
トで眠りに就いた
翌日⋮⋮⋮
﹁うーむむむむむ⋮﹂
人材募集のチラシが並ぶ掲示板の前で悩むボク、それは仕事が決め
られないからではなくほかの理由からであった
︵どうしよう⋮Hできる人がいない!︶
うん、自分で言ってて驚くけど目下最大の悩みはこれだったりする。
適当にその辺で男をひっかければいいじゃないかって?それじゃダ
メなのだ、ボクはこの世界で楽しく生きるためのルールを作ること
にした
125
ルール1、特定の男性⋮つまり恋人を作らないこと
これは非常に単純だ、ラブラブHもいいものなんだろうが、ボクと
しては拘束が出来てしまうことを良いことだとは思えない
たくさんの経験をするためにも恋人は作らないようにする
ルール2、周りに迷惑をかけない
当然といえば当然だ。こういった基本ができていないとそこから破
滅はやってくる⋮
故に自分で対応できるキャパシティの中で楽しむことにする
ルール3、基本的にビッチにはならないこと
何言ってんだと怒られそうだが、これが今回の異世界生活での肝で
ある
基本的に男といたす際に、H大好きな女の子です!なんて思われた
ら二回目三回目とズルズル要求されることは目に見えている
イイじゃないか?と思う諸君、これはよくないのだ。なぜなら、ボ
クは変態ではあるがビッチではないのだ!
どう言う事かというと⋮誰でもいいからHしたいとまでは思いませ
ん、秘密を守って、ボクを気持ちよくしてくれるボクと同じくらい
の変態さん⋮ボクが捜しているのはそういう人なのだ
だから、自分で計画を立ててそれをきっちりと確認したうえでHで
きるようにしたい!
手間がかかるように見えて後々のことを考えると一番楽な方法なのだ
そしてその条件に合う人間を探しているのだが⋮これが全く見つか
らない!
当然といえば当然だ、ボク級の変態さんなんぞそうやすやすとはみ
つから無いだろうからね!⋮⋮⋮自分で言ってて恥ずかしくなって
126
きた
﹁どうしようかなぁ⋮?﹂
そう呟いたボクはとある求人広告を見て動きを止めた
その広告とは特に何の変哲もない新聞配達の求人だったのだが、ボ
クはこれを見て名案を思い付いた
︵⋮ギルド内にいないなら、職場で探せばいいんだ!︶
考えてみればこっちの方がいいじゃないか!短期の職場なら何事も
なかったかのようにフェードアウトしてしまえば会うこともあるま
い、長期の仕事ならじっくりと計画を立ててから挑める
そして何より、毎日顔を合わせる心配がない!まずいことになると
予感したらその職場に行かなければいいのだから!
︵そうと決まればまず行動!︶
ボクは新聞配りの仕事を請け負うとさっそく仕事を始めた
なぜ新聞配りを選んだかというと町中を動き回れるからだ、求人を
出しているお店を覗いてこれは!と思う人がいたら次はそのお店に
行けばいい
︵なんて頭のいいことなんでしょう!︶
ボクは自分の考えを自分で褒めながら仕事を続ける
一つ、また一つと店を覗いて自分の望む男の人を探しながら町中を
駆けて行ったのであった⋮
127
﹁そう、上手くはいかないかぁ⋮﹂
数時間後、仕事を終えたボクは寮から少し離れた公園で休憩を取っ
ていた
残念ながら計画は失敗、望みどおりの変態さんは見つかることは無
かった
︵時々いる変態さんはなんていうか、ヘビーな感じなんだよな⋮︶
60や50を記録した人はいたがそれは人を傷つけて快楽を得る、
いわば他人を人とは思わないようなプレイをする人だった
痛くなければそれでもいいが、なんとなく、ボクはその人たちに関
わるのは止めた。なんだか怖いからだ、そういった人のいる職場で
は必ず目が死んだ人が1人はいる
きっとその人の玩具なんだろうな⋮
﹁あ∼あ、いい案だと思ったんだけどなぁ⋮﹂
ボクは自分の作戦が失敗したことにガックリと肩を下した⋮その時
だった、ボクの鼻に甘くていい匂いが届いたのは
いったいどこからだろうと匂いの元を探したボクは、公園にある大
きなキャンピングカーを発見した
128
そのキャンピングカーは改造されており、ドーナツ屋の屋台になっ
ていた。
大きなその店に驚きながら店に近づいたボク、ちょうど店では女の
子2人がクレープを購入していた
だがちょっと様子がおかしい、女の子は買ったドーナツを手に取る
とさっさと店から離れていくのだ
いったい何故?ボクの疑問は店の中にいる店員を見たときに解決した
店の中にいたのはお世辞にもカッコいいとは言えない小太りの男性
だった。店番をしながらドーナツを作るその姿はとても働き者と言
えるのだろうが、なぜか不快感をもたらすのである
︵う∼ん⋮可哀想な人だなぁ︶
看破眼で善人度を見るに決して悪人ではない、あくまで普通の少し
下位だ、なのに容姿のせいで損をする⋮そういう運命の元に産まれ
て来てしまったようで歳は40近いというのに女の子と付き合った
ことも無い様子だった
︵ああ、だからお客さんもあんまりいないのか︶
納得したボクは周りを見る、おいしそうなドーナツなのに買う人は
本当に少ない、耳を澄ませば先ほどドーナツを買っていた女の子た
ちの会話が聞こえてきた
﹁マジあのおやじが店番って萎えるわ∼﹂
﹁ホントだよね⋮時々ギルドに求人かけてるけどあんまり来る人い
129
ないよね∼﹂
﹁他の人がレジやれば儲かるのにあのおやじがすべて台無しにして
るんだよねー!﹂
﹁でもドーナツ作ってんのあのおやじだよ?﹂
﹁言わないでよー、食欲なくなる!﹂
⋮何とも、可哀想な話である
でも良い事も聞けた、どうやらこのお店は人材を募集しているらし
い、帰ったらさっそく確認してみよう
﹁フンフ∼ン♪フフ∼ン♪﹂
上機嫌のボク⋮いったい何故かって?そんなの決まってるじゃない
か、見つかったからだ
望みの変態さんが
あのドーナツ屋さんの変態度を見たとき、とても驚いた。その数値
は75!本日の最高記録である!
そして業務形態もおあつらえ向きだ、仕事をしているのはここから
見てもドーナツ屋さん1人だけだ、他にはいない。つまり、その気
になれば何でもできるのだ
︵さーてと、どうしますかねぇ?︶
掲示板に張ってある先ほどの店の求人広告を見つけたボクは妖しく
130
微笑む
情報によると、期限は1週間、勤務時間は昼から夕方までだそうだ
︵1週間⋮⋮⋮初めての仕事場で初めての変態さん確保なるかな?︶
その日のうちに情報を集めたボクは、計画を練りあげ、そして⋮⋮⋮
﹁今日から1週間お世話になるマコトといいます!よろしくお願い
します﹂
﹁ああ、うん⋮こちらこそよろしく﹂
覇気のない返事を返す店長さんに対してボクは満面の笑みだ
そう、ボクは来てしまったのだ、この店に⋮⋮
﹁じゃあ、裏で着替えて来てね﹂
131
そう言ってボクに更衣室の場所を教えてくれる店長さん
ボクは更衣室に入って一人ほくそ笑む
︵さぁ⋮⋮始めよう、楽しくってHなドーナツ屋さんでの1週間を
!︶
ボクは計画を頭の中で再確認しながら、今日の予定を消化し始める
のであった⋮⋮⋮⋮
132
ルールと計画と初仕事︵後書き︶
次回よりマコト、痴女ります
133
策略と盗撮と幸運の女神︵前書き︶
今回少し長いです。
男の人視点有
134
策略と盗撮と幸運の女神
﹁着替え終わりました!﹂
更衣室で着替え終わった後、ボクは店長さんに仕事の内容を教わっ
ていた
主にボクがやることはレジでの接客であり、あとは荷物持ち位のも
のであった。
﹁その間、店長さんは何をしているんですか?﹂
﹁僕はドーナツを作ってるよ、実はこの店は魔道ネットで注文を受
けたりもしていてね。その分も作らなきゃならないんだ﹂
聞きなれない魔道ネットという言葉を耳にした諸君!ここはボクが
説明して進ぜよう!
魔道ネットとは、僕らの世界のインターネットのようなものである。
魔法を使って情報の共有をしたり、荷物の宅配もできるのだ!
これも1週間の期間の間に調べたことの1つである。ボクはきっち
り準備をする人間なのだ!
﹁わかりました!﹂
﹁うん、困ったことがあったら裏に来てくれればいいから⋮⋮⋮あ
と、トイレはそこね﹂
そう言ってトイレを指差す店長さん
135
﹁男女共用だから僕と一緒になっちゃうけど⋮ゴメンね⋮﹂
﹁ボクは気にしませんよ!⋮あ、ボクが入った後匂いとか気にしな
いでくださいね﹂
しっかり女の子アピールも忘れない。
に、してもだ⋮この車の中は思ったよりも広いようだ
更衣室、厨房、トイレ、レジ⋮⋮⋮そういったものが全てこの車の
中に詰まっている
そのことを店長さんに聞いてみると⋮
﹁ああ、この店は僕の車を改造したものなんだ、運転席やエンジン
部分も改造して取り外してあるから思ったより広く感じるんだろう
ね﹂
との答えが返ってきた
﹁そろそろ開店するけど⋮大丈夫?﹂
﹁はい!よろしくお願いしまーす!﹂
元気に返事をするボクを見て頷いた後店のシャッターを開ける店長
さん
こうして、ボクのアルバイトが始まった
⋮⋮⋮数時間後
﹁いやぁ、思ったよりか簡単でしたよ!﹂
136
﹁そう、そりゃあよかった﹂
﹁ええ!﹂
お店は閉店時間を迎えていた。
店長さん曰く、今日は自分ではなくボクがいたから比較的人が来て
くれたそうだ
﹁お役にたてて光栄です!⋮あ、すいません。おトイレお借りしま
ーす﹂
﹁あ、ああ、うん。どうぞ⋮﹂
店長さんに返事をしてもらった後ボクはトイレに入った。そして、
用を足しながら計画の再確認を始める
⋮よし!完璧!
ボクはパンツとスカートを履き直すと扉を開けて外に出る。まだ仕
事は残っているのだ、頑張りながら楽しもう!
なんてことを考えながら⋮⋮⋮
﹁店長さん、何か運ぶものとかありますか?﹂
﹁ああ⋮じゃあ、これお願いします。包装用の箱だから重くは無い
と思うよ﹂
﹁はーい!﹂
ボクは返事をして店長さんに言われた荷物を持ち上げる
持つときに店長さんに向けてお尻を突き出すのを忘れない、丈の短
137
いスカートだ、それだけで中身が見えそうになる
こっそりと店長さんの様子を伺ってみると顔を赤くしてそっぽを向
いているのが見えた。⋮でも欲望には逆らえないようだ、ちらちら
とボクのお尻を見ているのがわかる
︵⋮上手くいったかな?︶
あまり長い間この姿勢でいるのも変だ、ボクは荷物を持ち上げると
後ろの倉庫に向かって歩き出す
2、3歩歩き、店長さんの前をとおりすがった。その時⋮⋮⋮
ハラリ、そんな音が聞こえた気がした、完全にボクの気のせいだが
何の音かというと、ボクのスカートが静かに床に落ちた音だ⋮実際
はそんな音してないけれども
スカートの留め具を本当にゆる∼く止めておいた甲斐があった。お
かげでベストポイントで落ちてくれた
ボクはなんてことを考えながら、スカートが落ちたことに気が付か
ない振りをしてそのまま歩き続ける
︵ふふふ⋮見てるよね?︶
ボクの下半身、お尻に注がれる視線。ボクはそれを痛いほどに感じ
ていた
ボクの可愛らしい水色と白のストライプの模様の入ったパンツ⋮今、
それがしっかりと目に焼き付けられている⋮⋮
ドクンドクンと体の鼓動がうるさく感じる、ボクはそれを顔には出
さずに歩き続けた
﹁マ、マコトさん!すすす、スカート!﹂
138
﹁へ?﹂
残念、言ってしまいましたか
ボクは何を言ってるかわからないふりをして顔だけ振り向く、そん
なボクを見ながら店長さんが床に落ちたスカートを指差したのを見
て、ボクは慌てる演技を始めた
﹁わ、わぁ!ごっ、ごめんなさい!﹂
そう言ってボクはスカートに駆け寄ろうとして⋮手に持つ荷物をど
うするか考えているような素振りをした
クルクル回ってどこかに置けそうな場所がないか探す振りをしてい
るとそのことに気が付いた店長さんが代わりに荷物を持ってくれた
﹁ありがとうございます!﹂
そう言ってスカートを手にしたボクは店長さんの目の前でお尻を突
き出すように屈みながらスカートを履く、今度はゆっくりではなく、
手早くだ。
でも、慌てている振りを交えて何回か履き直すこともしてみた。そ
んなボクを店長さんは何回もチラチラと見てくる
︵⋮やっぱボク、露出の趣味でもあるのかな?︶
見られる事で興奮を感じるボク、最初は戸惑うだけだったが女の子
の体を受け入れた今の気分で言えば⋮⋮
︵かなり気持ちいいかも⋮︶
139
それでもいつまでもまごまごしているわけにもいかない、ボクはス
カートを履き終えると店長さんに謝り仕事を再開する
店長さんもしばらくはびくびくしていたが落ち着きを取り戻して仕
事に戻っていった
︵⋮残念、押し倒されても良かったのに︶
ボクは内心舌打ちをした。けど、まだ大丈夫!だってこの仕事は1
週間もあるのだ
︵まだまだ、方法は考えてあるし、それに⋮⋮とっておきもあるか
らね!︶
ボクはほくそ笑むと仕事に戻った
そしてそれからというものの、ボクは仕事の合間を縫って色々なこ
とをしてみた
例えば、最初のスカートがきつかったかもしれないと言って1つ大
きいサイズのスカートを出してもらって、それを履いて何回もスカ
ートを落としてパンツを見せてみたり
逆に短いスカートを履いて、パンチラを何度もしたりもした
トイレから出てきてスカートのファスナーを開けたまま接客作業を
してその日1日そのままでいたこともあったし、着替えに行った際
に着替えを隠して下着姿のまま店長さんに着替えがないと伝えに行
ったりもした
それでも店長さんはボクに手出しせず、真面目に仕事をこなしてい
140
き、そして⋮1週間が過ぎた⋮⋮
﹁ありがとうございました!また、機会があればよろしくお願いし
ます!﹂
﹁こちらこそよろしくね!じゃあ、ありがとう!﹂
﹁はい!さよなら!﹂
我ながらよくここまでフレンドリーに話せるようになったもんだ⋮
この店の店長は心の中でそう呟いた
マコトが気さくで話しかけやすい性格だということもあったろうし、
なぜか男の部分を感じるマコトが女性の中では話しかけやすい等の
理由もあっただろう、だが⋮
︵やはり、あれのおかげだろうな︶
そんなことを考えていた彼の耳にガチャリとドアが開く音がした
何かと思い振り返ると出て行ったマコトがドアを開けてこちらを笑
顔で見ている
﹁どうかしたのかい?忘れもの?﹂
141
﹁いえ⋮一つ言おうと思っていたことがあって﹂
﹁言おうと思っていたこと?﹂
﹁はい、何となくですけどボクと店長さん、またすぐ会う気がする
んですよね⋮それだけです、お疲れ様でした!﹂
よくわからない言葉を伝えたのち外に出ていくマコト、そんな彼女
を不思議に思いながら彼もまた、仕事を終えて帰る準備を始めた
着替えた後トイレに入り、その後売上金を持って設備の確認を済ま
せ外に出る。
鍵をかけて家に帰る途中、思ったことはマコトの不思議な行動だっ
た。
︵思えば彼女は変わった娘だったな、何度も下着姿を見られたとい
うのに恥ずかしがるような感じではなかった⋮︶
いや、恥ずかしがってはいたのだ。だが、何か違和感を感じるもの
であったのは間違いない
もしかしたら、何回も見られたことでそういう感覚がマヒしてきて
いたのだろうか?彼女自身も最後の方にはもう慣れちゃいましたな
んて言っていたことだし⋮⋮
そんなことを考えていたら家に着いた、鍵を開けて中に入る。彼の
家は公園からほど近いが他の住宅とは離れた場所に建っていた
元は他にも数件の家があったが、キャスバルニアの政策により住宅
整理が行われた際にこの一軒を残して潰されたのである。
なぜこの家は取り壊されなかったのかわからないが、家賃も安く職
142
場にも近い、かつ人づきあいが苦手な彼にとって隣人のいないこの
家は非常に居心地のいい家であった
⋮⋮⋮まぁ、他にも理由はあるのだが
家に帰ってきた彼はシャワーを浴び、食事を摂りながら店の売り上
げと魔道ネットでの予約数のチェックをする。
不備がないことを確認した彼は食器を片づけて自室に入ると、明日
が1週間で唯一の定休日であることを確認して、鞄からとあるもの
を取り出した
それは魔法結晶であった。しかしその魔法結晶には数々の魔法を使
えるような機能は無く、たった二つのことしかできなかった
それは、﹁録画﹂と﹁再生﹂⋮⋮記録結晶と呼ばれるそれはマコト
の世界で言うカメラのようなものであった。
この結晶にもいくつか種類があり、普通のカメラのように1瞬を切
り取り写真のように記録するものや長い時間を録画できるビデオカ
メラのようなものもあった
彼が取り出したのは後者⋮⋮ビデオ型のものであり、これは今日録
画を終えたもので仕事場に置いてあったものである
一体、何を録画していたのか?
その答えは単純なものだった
マコトの排泄シーンである
彼がそういった趣味を持つ人間なのかと聞かれるとそうではない、
ならなぜこんなことをしているのかというと、それは彼の安心のた
めだった
143
彼はとある家に産まれた三人兄弟の次男だった。
両親、兄、弟全員が恵まれた容姿を持つ中ただ1人、彼だけが醜悪
な容姿を持って産まれて来てしまった
家族はそんな彼を差別することなく愛情を注いだ、結果、彼は優し
い性格に育ち他者を思いやることができるいい人間になったわけだ
が⋮
家族以外の周りの人間はいつも彼を笑ってきた。
﹁あの家族の中での唯一の不細工﹂ ﹁きっとどこかから拾われて
きたのだろう﹂
そんな陰口が囁かれ、彼は人間嫌いになっていった、家族の慰めも
空しくなった頃、彼は家を出て一人暮らしを始めた。
生まれもっていた菓子作りの才能を生かし、一風変わったドーナツ
屋台を作り上げ開店しそれなり繁盛したが、足を引っ張っているの
はこの自分の容姿であるという事を彼はわかっていた
人より醜い自分と他の人間⋮中身は同じではないのか?内面も他の
人間とは違うのだろうか?
彼のそんな疑問を解決したのは、性欲を解消すべく見つけたある映
像であった
そこには綺麗な女性が人前で用を足す姿が収められていた。そのビ
デオは所謂盗撮ビデオなのだが、そんな事彼にとってはどうでもい
い事だった
こんなに綺麗な女性が自分と同じ醜いものを排泄している⋮⋮⋮そ
144
のことが彼に一種の自信を芽生えさせた
曰く、自分も他人も変わることは何もない。という事だ
幸か不幸かそんな自信を身に着けた彼は少し前向きになったが、同
様に新たな不安も生まれた
今目の前にいるこの人間は自分と同じで用を足すのであろうか?
何を馬鹿なと言われればそれまでだが彼は本気で心配だったのであ
る、当然の疑問を答えてくれる人間などいる訳がない。それが初め
て会う女性ならばなおさらだ
求人をかけやってきたアルバイトの女性はどうなのだろうか?そん
な疑問から彼は犯罪に手を染めることになる
そう、盗撮である
その映像を見て安心する彼、彼女も自分と同じ人間であったと確信
し、次の日からはある程度普通に接することができる
故にこの行動は止められなかった。やっていることは性犯罪者であ
るが、その映像で自慰行為は一切しないし、誰かに見せることも金
稼ぎにも利用しない故に悪人度はあまり上がりもしなかった
そして今日もまた彼は盗撮した映像を見る、自分の安心のため、可
愛らしい容姿をした彼女が醜く排泄する姿を見るために⋮⋮⋮
しかし、今日の映像は少し違っていた。いや、正確に言えば、全く
違うものだった
﹁あ∼、見てます?店長さん﹂
映像が映し出されたと思ったらそこにはマコトが笑顔でこちらを見
145
ている様子が映し出されていた
一体何故⋮?彼の疑問はマコトが答えてくれた
﹁実はですね⋮⋮ギルドの人に聞いてみたら、店長さんが盗撮して
るかも、っていう噂を聞きましてね、それで色々調べてみたんです
よ。そしたら、トイレにこれが置いてあるのを見つけちゃいまして
ね﹂
そう言ってマコトが取り出したのは同じ魔法結晶だった。しかしそ
れは再生専用のもので、他の魔法結晶から映像を移してみるための
ものだった︵早い話がダビング用︶
﹁で、こっちに移しておきました!⋮⋮ダメですよ、こんなことし
ちゃ﹂
そう言って妖しく笑うマコトに対して店長の顔は真っ青だった
自分のやっていることは間違いなく犯罪だ。証拠も握られてしまっ
た⋮
もはや自分の人生は終わりだろう、今頃彼女はギルドに事の次第を
報告しているかもしれない⋮
そんな考えを続ける彼の耳にマコトの声が響く
﹁⋮安心してください、誰にも言うつもりはありませんから﹂
そう言ってニッコリ笑ったマコトの言葉に耳を疑う店長、そんな彼
の様子を知ってか知らずかマコトは話を続けた
﹁で!店長さんへのメッセージがありまして、それはこっそり店長
さんの鞄の中に入れておきました!詳しくはそっちで、それじゃ!﹂
146
その言葉を聞くや否や鞄を必死にあさる店長、しばらくして鞄の底
からもう一つの映像結晶を取り出した彼はそれを使い再生する⋮
そこには見覚えのないトイレとマコトの姿が映っていた。
店のものと同じ洋式のトイレに座るマコト、唯一いつも見ている彼
女と違う所と言えば今のマコトは一糸纏わぬ裸だという事だけだろ
うか
形のいいふっくらとした胸に視線を奪われているとマコトはおもむ
ろに足を開き、彼女の秘所を指で広げ始めた
鮮やかなピンク色をしたそこには毛が生えておらず、形もきれいで
彼が見る遊んでいそうな女たちとは全く違うものだった
その部分に注視しているとマコトは這わせていた指をその中に入れ
ゆっくりと出し入れを始める、その動きと連動してマコトの口から
甘い声が漏れ始めた
﹁ふっ⋮ふぅっ⋮はっ⋮あん⋮﹂
徐々に激しくなっていく指の動きとマコトの声、それに合わせて淫
らな水音が響き始める
グチュ⋮グチュ⋮
﹁くぅっ、あはっ、ああん!﹂
もはや声を押し殺すことをやめたマコトは嬌声を上げ、自慰行為を
続ける。秘所を弄るその指はびしょびしょに濡れておりふやけてい
るのではないかと思えるほどであった
147
﹁くぅん、ああっ!はぁっ!はぁぁっ!﹂
激しい自慰行為に完全に目を奪われる店長、その目がマコトの秘所、
まだ弄られていない陰核に向かう
そこは小さくも固く起立し、触られるのを今か今かと待っているよ
うであった
これが映像だという事はわかっている、それでも⋮⋮⋮
興奮を禁じ得ない映像、待つのはただ一瞬のその時のマコトの姿⋮
彼の欲望が届いたのか、その時がやってきた
今まで触らずにいた陰核に手を伸ばすマコト、膣への愛撫を続けな
がら左手の指がそこに触れた瞬間⋮⋮
﹁あっ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!﹂
絶叫とともにマコトの体が振動を始める、声を上げ続けたマコトは
力なく便座の背もたれにもたれかかるとぐったりと体を休め始めた
そんな中でも彼女の腰はビクンビクンと時々上下した、絶頂の余韻
が残っているのだろう、時に愛液が噴き出るその部分を見つめなが
ら店長は思った
一体彼女は何がしたいのだろうか?
自分を犯罪者として突き出すならばこんなことはしなくていい、金
品を要求するのにも不必要だろう。
なら何故⋮⋮⋮?疑問を持ち始めた彼だったがその思考はマコトが
立ち上がって何かを始めようとした事で中断された
148
マコトは一度立ち上がると、今度はこちら側に尻を向けて便座に座
りなおした。
形のいい桃型のヒップが興奮のためか赤く染まり淫らな雰囲気を醸
し出している、だがしかし、彼が気になったのはそこではなかった
マコトの尻には何やら黒い模様があった。よく見てみればそれは文
字であり、その文を読んだ店長は驚きのあまり後ろに尻餅をついた
マコトは映像結晶を手に取ると自分の尻のあたりに持っていき、文
字が読みやすいように文の最初からゆっくりと手を動かし始めた
途中肛門のあたりで手を止めてヒクヒクと動くそこにしばし結晶を
当てその絵を記憶させた彼女は、また再び手を動かし結晶を元の位
置に戻した
最後に尻を高く上げながらこちらを見て笑うマコトが映し出され、
映像は消えた
脅迫、要求、嘲り⋮⋮そんな内容を予測していた店長は予想外の事
態に声も上げられなかった
ごくりと唾を飲み込んだ彼はもう一度映像を見直してマコトのメッ
セージを確認する
﹁見たければ、そう言えばいいのに﹂それがマコトの尻に書かれて
いた文字だった
自分は誘われているのだろうか?それとも何かの罠?ぐるぐると頭
をめぐる疑問に答えが出ないことに苛立つ彼だったが、家のチャイ
ムが鳴りはっとして外を映す結晶の前に移動すると⋮
﹁店長さん、映像見てくれましたか?まだだっていうなら見て下さ
149
い、ボク、ここでしばらく待ってますから﹂
満面の笑みのマコトが立っていた。
彼女は笑顔のまま、こちらに向かって語りかける
﹁もしこのまま店長さんが何の行動も起こさなくっても、ボクはあ
のことを誰にも言うつもりはありませんよ、本当です。でも、もし
⋮﹂
そこで一度言葉を切ったマコトはその笑みを小悪魔的なものに変える
﹁もし、ボクに言いたいことがあるなら⋮ドアを開けて直接言って
くださいね。例えば⋮⋮何かを見たいとか﹂
天使のような愛くるしさを持つ彼女の悪魔のような囁き⋮マコトの
2面性を知った店長は動揺する
一体どうすればいいのか?何が正解なのか?⋮⋮そんな疑問が浮か
んだのはほんの少しの間だけだった
どの道彼女が盗撮の事を言ってしまえば自分は終わりだ。ならば、
少しでもいい目を見た方がいいじゃないか
そう考えた彼は玄関に向かう、それは損得勘定で出した結論に見え
たが実際は違う
彼は望んだのだ、マコトの裸を見てみたいと
それだけではない、体に触れ、好き勝手蹂躙し、自分のモノにした
いと⋮
それは男の持つ本能、今まで彼の中で眠っていたもの⋮⋮⋮今、そ
れを解き放った彼は己の知らぬまま野獣へと変わっていた⋮⋮⋮
150
︵どうする、かな?︶
こう思いながら、ボクは確信していた
店長さんはドアを開ける、と
口封じに殺されることもないだろう、なぜなら、エンディングには
ボクの死亡エンドは無いと女神が言っていたからだ
そもそもそんなことする勇気があの店長さんにあるとは思えないけ
どね⋮⋮
︵ねぇ、店長さん。あなたはすごく幸運なんですよ︶
準備をする1週間の間に、ボクは彼の生い立ちや盗撮疑惑をしっか
りと調べ上げていた
だからこそ、こんな計画が立てられたのだ。最初のチラシ配りのバ
イトで得た給料を使って道具を揃え、念入りな計画を立てる⋮そし
てそれはすべてうまくいった。あとは、彼がこのドアを開けるだけだ
︵もしボクがあなたに目をつけなかったら、遅かれ早かれあなたは
盗撮犯として捕まっていたでしょう⋮そうじゃなくっても、女の子
の肌に触れる機会なんてきっと来なかっただろうしね⋮︶
決して馬鹿になんてしていない、それどころか尊敬するくらいだ。
美形家族の中で唯一醜く生まれ、その容姿故に仕事も技術以上の成
151
功を得られず⋮自分に自信が持てない人間になってしまった彼
バランスの女神は彼のような人間を真に救うべきだと思う、けど、
それは敵わなかった。代わりに選ばれたのはボクだ
こんなに不幸そうな人を差し置いて、このボクが選ばれた。ならば
⋮⋮
︵店長さんも、幸せにならなきゃおかしいよね?︶
ボクのこの考えは間違っちゃいないはずだ、だってそうでしょ?見
た目が悪いって理由で貧乏くじを引かされ続けた人間に、少しくら
いいい目を見せたって罰が当たるもんじゃない
︵だから、そう、ボクは⋮⋮⋮︶
ゆっくりと、目の前のドアが開いた。
そこから姿を見せた店長さんは店の制服姿のボクの姿を見た後、意
を決したようにボクに言う
﹁君の⋮裸を見せて欲しいんだけど⋮良いかな⋮?﹂
おずおずと、でも自分の欲望に正直になった店長さん。ボクはそん
な店長さんに対して満面の笑みを浮かべてスカートを持ち上げる
そこには、下着を履かずにいたボクの、湿り気を帯びたおまんこが
あった。隠すものがないそこから視線を動かせない店長さんを見て、
ボクはとどめの一言を口にする
﹁⋮見るだけでいいんですか?⋮もっとシタいこと、あるんじゃな
いですか?﹂
152
その言葉を聞いた店長さんは、しばし固まった後ボクの手を取って
家の中に引きいれた
ガチャリ、後ろで鍵の閉まる音がする⋮⋮
︵ああ、どうしよう⋮きっと今のボク、すごくいやらしい顔してる
⋮︶
予想通り、ボクの顔はいやらしく蕩けきっているようだった
徐々に近づく店長さん、ボクの目の前に来て何かをボクに伝える、
その言葉を聞いてボクは⋮⋮
﹁お布団、行きましょうか?﹂
長い夜、ボク達の楽しい一夜はこれから⋮⋮⋮
153
策略と盗撮と幸運の女神︵後書き︶
少しくらいいい目をさせてあげてもいいじゃん!
という名目のもと、マコトは乱れます
154
童貞と上達と変態仲間
﹁本当に、全部黙っててくれるのかい?﹂
﹁はい!その代り、ボクとの関係も誰にもしゃべらないでください
ね﹂
﹁お金は?僕は君が思うほどお金持ちってわけじゃ⋮﹂
﹁そんなの要りませんよー!タダです、ターダ!﹂
店長さんの家の中に入ってからしばらくして、ボクの行動を不思議
がった店長さんはボクを質問攻めにしていた。
ボクとしてはさっさとHしたい訳だが相手が乗り気で無いのだから
そうも行くまい、きっちりと納得してもらわないと逆レイプになっ
ちゃうしね
﹁え∼と、じゃあ、わかりやすい2択にしますね?このままボクと
Hしてもしなくても店長さんの身の安全はほとんど保障されてるわ
けです﹂
﹁ほとんど、って?﹂
﹁簡単です、ボク以外の人を盗撮しない、ボクとの関係を誰にも喋
らない、この2つを守って頂けるならボクは口を固くして秘密を守
り続けます﹂
﹁は、はぁ⋮?﹂
155
﹁で、この約束を守っていただけるという前提で話すなら、店長さ
んの次の行動は2つに1つ、ボクとHするか、しないかです﹂
﹁⋮⋮君のメリットは?なんでこんなことするんだ?﹂
﹁ああ、そう言う事ですか!﹂
ボクは納得してもらう簡単な方法を思い付いた。て言うかそうだ、
この人が思いのほか小心者だってことを忘れていた。
﹁同じ変態さんとHできる、これがボクのメリットです﹂
﹁へ、へんっ!?﹂
﹁ボクも事情がありましてね、Hは好きなんですけど誰彼構わず股
を開くようなビッチにはなりたくないんです。かと言って恋人を作
るのもいかんせん乗り気じゃない。﹂
﹁⋮⋮⋮?﹂
﹁で思い付いたのが、ボクと同じくらいの変態さんそれもボクの変
態っぷりを黙っててくれるような人を探してその人とHすればいい
んだってことなんです、ここまでわかります?﹂
﹁ま、まぁ何とか⋮﹂
﹁結構、で選ばれた変態さんが店長さんだったって訳です。ボクか
らしてみればボクの変態っぷりを内緒にしてくれてかつHできる店
長さんは願ってもない相手です。そんな店長さんがいなくなるのは
156
ボクとしても嫌だ、という訳で盗撮の件は黙ってますよ。って結論
が出るんですよ﹂
﹁⋮わかった。けど⋮⋮⋮﹂
﹁まだ何かあるんですか?﹂
﹁⋮僕、初めてなんだ、女の人と、その⋮﹂
﹁ああ!童貞さんでしたか!大丈夫ですよ、ボクもあんまり慣れて
ないので願ってもないです!﹂
﹁⋮君と話してるとなんだか調子が狂ってくるよ⋮﹂
﹁ああ、もうじれったいな!﹂
もう我慢の限界だ、ボクは服を全部脱いで裸になると店長さんの目
の前に行って体を押し付ける、店長さんの体が少し硬くなったのが
わかる
もちろんアソコも⋮⋮
﹁メリットの説明も終わりました。状況の確認にも十分すぎる時間
があったでしょう?なら、あとは簡単です。やるかやらないか?で
しょう?﹂
﹁⋮うん、そうだね﹂
﹁据え膳食わぬは男の恥でしょう?﹂
157
﹁ああ﹂
﹁で、どうします?ボク、帰りましょうか?﹂
可愛らしく小首を傾げてファイナルアンサー、そんなボクの口が急
に封じられる。封じたのは店長さんの口、荒々しいが悪くない、む
しろ大歓迎だ
︵意外と、男らしいんですね⋮︶
目の前の男の人の男らしさを再確認、そのまま後ろに押されて倒さ
れるボク
後ろにあったベットに抑え込まれ、両手を封じ込められる、ボクの
口の中には店長さんの舌が入り込んできた
︵がっついちゃって⋮おかげで、スイッチ入ったじゃないですか︶
そのキスにボクも舌を絡めて答える、ボクの口の中、いやらしい音
を立てて絡まる舌と舌。
﹁ぷはぁ⋮﹂
息の限界が来たのか店長さんが口を離す。そして勢いのまま、ボク
の胸をわしずかむと力強く揉み始めた
﹁あぁ⋮んっ、うんぅ⋮﹂
﹁いたくない?﹂
﹁大丈夫ですよ、今日は好きなようにしてください。痛かったら言
158
うんで﹂
﹁いいの?﹂
﹁はい!少しずつ、女の子の体の扱い方を学んでいってくださいね
!だって⋮﹂
そう言ってボクは店長さんを抱きしめて耳に口を近づける、そして
そっと耳打ち
﹁これから先、何回もHするんですから⋮⋮﹂
そう言ってまたニコリと笑う。それを見た店長さんはボクの胸をい
っそう激しく弄りはじめた
いつもはドーナツを作っている手がボクの胸を揉む、強く、時に優
しく、初めてにしてはすごく上手に思えた
﹁ん⋮あ⋮いい、ですよ⋮﹂
目を閉じて甘い快感に身を任せる、暖かい手がボクの乳房を包み揉
みしだく、こういう優しいHは初めてだな⋮なんてことを考えてい
たボクの乳首がキュッっと摘まれた
﹁あんっ!⋮⋮店長さん、上手ですね。ボク、ビックリしちゃいま
した⋮﹂
﹁本当かい?﹂
﹁嘘なんて吐きませんよ、だんだん力加減もわかってきました?﹂
159
﹁ああ、このくらいが1番マコトちゃんが気持ちよさそうだったか
ら、調整してみたんだ!﹂
﹁えへへ、よく見られてますね⋮⋮﹂
﹁続き、いいかな?﹂
﹁どうぞ!﹂
言うが早いがボクのおっぱいを揉む店長さん、さっきまでの探り探
りじゃない、自信に満ち溢れた揉み方でボクを責める
﹁ふぅっ⋮あはぁ⋮っん!﹂
優しく揉み続けると思ったら乳首を抓ねられた。体がビクンと跳ね、
快感で脳が揺れる。かと思えばまた優しく乳房を揉んでくる店長さん
︵きっとそろそろ⋮ほら、来た⋮︶
しばらく優しい愛撫が続き、ゆっくりと乳首に指が向かう、ボクの
期待をわかっているのか、なかなかそこに触れようとしない
そっと、軽く触れるように摘み離れる、2度3度と続くその責めが
ボクの意識を完全に乳首に持って行った。その時だった
急に店長さんがボクにキスをしてきた。意識してなかったせいかボ
クの反応は遅れ、一瞬すべてがわからなくなる、そして⋮
﹁んんっ∼∼∼∼∼∼!﹂
160
その一瞬を待っていたかのようにボクの乳首を抓りあげる店長さん
今までのとは次元が違う快感にくぐもった声が口から洩れ、体がビ
クンビクンと震える
店長さんがキスをやめ、ボクの顔を見たときすごく満足そうな顔を
していたのは気のせいじゃないだろう
﹁気持ち良かった?﹂
﹁⋮はい、店長さん、本当に初めてですか?﹂
そんな質問をしながら、ボクは体を持ち上げ店長さんのオチンチン
に顔を近づける
大きく勃起したそこはなかなかに大きく、ビクビクと脈打っていた
﹁じゃあ、今度はボクの番ですね﹂
そう言って今まで弄られていたおっぱいでオチンチンを挟む、強く
優しく、両胸に感じる熱さと力強さに恍惚としながら、ボクは胸を
上下に擦り始めた
﹁うっ!おおおおお!﹂
﹁あはっ、気持ちいいんですね!わかりやすいなぁ!﹂
山賊さん仕込みのボクのパイズリは自分で言うのもなんだがかなり
のもんだと思う。
チンチンを挟みながら先っちょをペロペロと舌でなめる、徐々に口
に入れる部分を多くしていき、亀頭の部分を咥えこむようにして吸
い上げると店長さんから気持ちよさそうな声が聞こえた
161
﹁ま、マコトちゃん!も、もう出る!﹂
店長さんがそういった瞬間、ボクの口の中に吐き出された精子はボ
クの口の中に入りきらず勢いよくボクの胸や顔に飛び散っていった
この勢い、熱さ⋮⋮⋮たまらないなぁ⋮
﹁ご、ゴメン!大丈夫かい?!﹂
﹁ええ、大丈夫ですよ。それより、まだ全然元気そうですね⋮オチ
ンチン﹂
一回射精したというのに店長さんのオチンチンはまだまだ元気そう
だ、カチカチに勃起して上を向いている
﹁まだ、出したりないですよね?じゃあ、今度は⋮⋮﹂
そう言ってボクは仰向けに寝転がると自分のおまんこを広げる
﹁こっちに挿れてください⋮ね?﹂
ゴクリと店長さんが唾を飲み込む音が聞こえた。そうしてボクのお
まんこに向けて自分の一物を当てる店長さん
﹁本当に、良いの?﹂
﹁はい⋮て言うか、ここまで来てお預けは無しですよ?きっちりオ
チンチンを挿れて、ボクを気持ちよくしてくださいね?﹂
﹁あ、ああ!じゃあ⋮いくよ⋮﹂
162
ゆっくり、ゆっくりとボクの膣に入ってきた店長さん、その感触を
たっぷり楽しむボク
﹁うっ、ああ、これが⋮⋮女の人の⋮﹂
﹁ふふふ⋮童貞卒業おめでとうございます。お祝いとして⋮ボクの
おまんこ、好きにしてくださいね?﹂
そう言って店長さんの腰に足を絡ませるボク、所謂だいしゅきホー
ルドという形になったボクを見た店長さんは勢いよく腰を動かし始
めた
﹁あっ、あっあっ⋮んっ!あんっ!﹂
上、下、奥、手前⋮⋮色んなところを刺激する店長さんのオチンチン
熟練差は無いけど、それでも勢いのまま腰を振る店長さんの動きは
ボクに今までにない快感を与えてくれていた
﹁ああっ!んくっ!あっあっ!はぁっ!﹂
⋮⋮やばい、このオチンチンやばい。今までのどのオチンチンより
気持ちいい。
これが初めてだっていうのにこの気持ち良さ、これからテクニック
を覚えて、ボクの弱点を覚えて、上手になっていったらどうなるん
だ?
これが相性がいいってことなんだろうか?一生懸命振られる腰がボ
クの腰に当たる度に、ボクの腰が大きく跳ねる
163
﹁きゃふん!きゃはっ!あんっ!すごっいっっ!!﹂
気持ち良さを感じていたボクの膣に熱いものが出されたのを感じた。
同時にもたれ掛ってくる店長さん
﹁ご、ゴメン⋮僕、その⋮⋮﹂
﹁大丈夫⋮ですよ。イッちゃったんですよね?でも、まだまだ満足
してないでしょう?﹂
ボクの膣で感じる店長さんのオチンチンは、2度目の射精を終えて
もまだまだ固いままだった。
﹁もっともっと出していいですよ⋮⋮店長さんが満足するまで何度
だってボクのおまんこで受け止めますから⋮﹂
その言葉を聞いた店長さんが再び動き出す、一度出して落ち着いた
のか、激しくも落ち着きのある動きに変わった
﹁しゅご、いいっ!これっ、しゅごいいぃぃ!!﹂
だらしなく涎を垂らしながら叫ぶ僕を見た店長さんは徐々に腰の動
きを速める
ジュプジュプという音が大きくなっていく⋮⋮
﹁あっん!あっっあっっ、あはっ、んきゅっ∼∼∼∼!!!﹂
﹁マコトちゃん!僕また⋮⋮!﹂
﹁あっ!ボク⋮もぉ⋮限界です⋮一緒にぃ⋮﹂
164
﹁出すよ⋮マコトちゃん⋮出るっ!﹂
熱い精子が飛び出るその瞬間、ボクも限界を迎え、大きな声で叫ん
でいた
﹁イクッ!イクッ∼∼∼∼∼∼∼!!!﹂
腰が震え、頭がふわふわする、目の前がチカチカして焦点が定まら
ない
絶頂を迎えたボクは自由の利かない体の中を駆け巡る快感に翻弄さ
れていた
﹁っっ!!!﹂
でも、気付いてしまった。ボクのおまんこの中、まだまだ気持ちよ
くなりたいと言っているオチンチンが、その固さを失っていないこ
とに⋮⋮
﹁マコトちゃん⋮僕、僕⋮!﹂
ゾクゾクと甘い痺れが背中を走っていく、また、きっと、何度でも
⋮この快感を味わえる⋮
﹁どうぞ⋮言ったでしょう?何度だって受け止める、って⋮⋮﹂
そう言って笑うボク、腰を動かし始める店長さん。ボクは与えられ
た快感に喜びの声を上げ続けた⋮⋮⋮
165
﹁はぁっ、はぁっ⋮⋮﹂
もはや何回射精されたかわからない、そんな回数を重ねHを続けて
いたボク達だが、そろそろ限界が近かった
今、ボクはベットのうつ伏せになって上で後ろからオチンチンを挿
入されている、後背位というやつだ
ボクのお尻をガッシリと掴んで離さない店長さんに合わせてボクも
腰を動かす。その度に腰と腰がぶつかる音が聞こえ、それがボク達
をさらに興奮させた
﹁マコトちゃん、盗撮も止めてこのことを内緒にしてたら、何回だ
ってHさせてくれるんだよね?﹂
﹁はいぃ⋮そぉれすよぉ⋮﹂
疲れと快感で回らない舌で返事をするボク
166
﹁やくろくをぉ⋮まもってぇ⋮あふんっ!く、れるならぁ⋮﹂
﹁何度だってHさせてくれるんだね!﹂
﹁⋮それだけで、いいんですかぁ?﹂
﹁えっ?﹂
驚いた声の店長さんを見る振り返ったボク。
﹁いままで、ずっとしてみたかったHな事が色々あるんじゃないで
すか?それなら、ボクの体でしちゃえばいいじゃないですか﹂
﹁⋮良いのかい?﹂
﹁あはっ!変な事聞きますねぇ⋮店長さん、ボクはなんでしたっけ
?﹂
﹁⋮⋮そっか、僕とマコトちゃんはおんなじ変態だもんね﹂
﹁そうですよ、Hな事大好きな変態同士ですもん⋮⋮気持ちよくな
れるなら、どんなことでもやりましょう!﹂
﹁ああ!じゃあ、さっそく⋮﹂
そう言うとボクの足を持ち上げ前から結合部分が良く見える姿勢に
なったボク達、何をするかと思えば店長さんは少し離れた場所に記
録結晶をセットした
﹁マコトちゃんが中出しでイク所、残したいんだ。良いよね?﹂
167
﹁もちろん!んきゃっ!﹂
返事と同時に腰を激しく振る店長さん、持ち上げられてるボクは下
から突き上げられる度に嬌声を上げ絶頂へと持ち上げられる
きっと、いつか⋮⋮ボクはこのオチンチンに逆らえなくなる日が来
るのだろう。
なにをされるのも、このオチンチンがくれる快感の前では些細なも
のだと考えてしまう日が来るのだろう⋮
︵でもそれは、このまま店長さんだけとHし続けた場合だよね⋮︶
このまま店長さんとそういう関係になるのも悪くない、このオチン
チンに一生奉仕し続けるのも大歓迎だ
でも、それじゃこの世界に来てすべてを楽しんでるとは言えないだ
ろう、もっと沢山経験を積んで、もっと楽しめるようにしなくては⋮
︵そのためにHするんだから別にいいよね⋮だって楽しまなくちゃ
損だし⋮︶
もはや言い訳にもなってない言い訳をしながら限界を迎えたボクは、
セットされた記録結晶を見ながら声の限りに叫んだ
﹁イクっ!中出しされてイっちゃう∼∼∼!!!﹂
体を弓なりにしならせて叫ぶボク、店長さんは最後の一滴までボク
に精液を注ぎ込むと、ボクのおまんこからそのオチンチンを抜いた
ドロリ⋮大量に吐き出されていた精子がボクの子宮からあふれ出る。
168
普通なら妊娠しちゃうんだろうな、とか考えながらボクの意識はこ
の光景を録画している結晶に向きっぱなしで⋮
そんなことを考えながらもっと見て欲しいと思って、おまんこを両
手で広げてみたりして⋮
そんなボクの頭を撫でながら、店長さんはボクに問いかける
﹁マコトちゃん、次は何をしようか⋮⋮⋮?﹂
耳元でささやく店長さんに向かってキスをしながら次のHに期待し
ちゃうボク
﹁ねぇ、店長さん⋮今、幸せですか?﹂
﹁ああ、もちろん⋮﹂
ボクの質問に大きく頷いた店長さん
これから、長い付き合いになるこの人にボクは再びキスを返しなが
ら、ボクは目標を設定した
﹁とりあえず⋮あの記録結晶の容量一杯になるまでHなことしまし
ょうか?﹂
﹁ああ⋮﹂
返事をした店長さんは一度録画を止めてボクを抱えてシャワールー
ムへ向かう
途中、ボクはその結晶にキスをして一言
169
﹁これから先、よろしくね⋮⋮⋮﹂
次はどんな姿を録られるのだろうか?ワクワクしながら、ボクは店
長さんと一緒にシャワーを浴びて眠りに就いたのであった⋮⋮⋮
今週の成果
お仲間を見つけた!
いいバイト先を見つけた!
女の子の体とHな事が大分楽しくなってきた!
170
開発と浣腸と初アナル
﹁はい!お待たせいたしました!﹂
3日後、ボクはまたドーナツ屋さんで働いていた
店長さんがギルドに期間の延長を申し込み、それを了承したからだ
まぁ、そんなことせずともまたボクが依頼を受けても良かったんだ
けど
﹁お熱いのでお気をつけて⋮あっ///﹂
突如変な声を上げたボクを怪訝そうにお客さんが見てくる
ごまかし程度に笑ってお客さんを見送ったボクは他にお客さんがい
ないことを確認すると裏の店長の元に向かった
﹁もう!酷いじゃないですか店長!お客さんがいるっていうのに⋮﹂
﹁ふふふ、マコトちゃんはそういうのが好きだと思ったんだけどな
ぁ?﹂
﹁嫌いじゃないですけど、いきなりはビックリするんですよ!﹂
﹁でも、期待してたでしょ?そうじゃなきゃこんなことしないもん
ね?﹂
﹁⋮まぁ、そうですけど///﹂
171
﹁ちょっと様子を見させてもらってもいい?﹂
﹁構いませんよ﹂
そう言ってボクは店長にお尻を向けるとペロンとスカートをめくった
本来なら、そこにはもう一枚下着が履いてあるはずだが、ボクの場
合めくってすぐに可愛いお尻が隠されることなくその割れ目を見せ
ている
そしてその中心⋮⋮排泄口である肛門からはぴょろんと小さなわっ
かのようなものが顔を出していた
﹁引っ張るね⋮﹂
﹁ん⋮んんん⋮⋮!﹂
店長はその輪に指をかけて引っ張り始める、するとポコン、ポコン
というような音を立てて、ボクのお尻の穴から振動する小さな丸い
物体が連なり出てきた
一つ一つがボクのお尻を出るときに目一杯お尻の穴を広げていくの
がわかる⋮ミチミチと広がったお尻の穴から球が出るとき何とも言
えない解放感と排泄をした時のような気持ち良さを感じていた
﹁んはぁ⋮⋮気持ちいい、です⋮﹂
﹁マコトちゃんはやっぱりこっちも気持ちよくなれるんだね⋮⋮ほ
ら、あとは自分で出して御覧?﹂
そう言ってボクのお尻に入っているアナルビーズから指を離す店長
ボクはその場にしゃがんで足を少し開く、和式便所で用を足すよう
172
な格好になったボクは思いっきり力んでお尻の中に残る異物を排除
する
ポコポコ⋮ポコン!
最後の一つが出るまで思いっきり力み振り返る、そこにはさっきま
でボクのお尻に入っていたアナルビーズが転がっていた
﹁マコトちゃんのアナル、すごく柔らかくなったね﹂
そう言ってボクのアナルを広げる店長、ボクのアナルは抵抗なく広
がり外からの空気をお尻の中に迎え入れる
﹁ふあぁ!すごい!気持ちいい!﹂
﹁この調子なら今夜には⋮﹂
﹁⋮ボクのお尻、開発完了ですか?﹂
﹁大方ね。今夜、いいかな?﹂
ボクがお尻にこんなものを入れてるのには理由が⋮⋮え?もうわか
る?まぁ、そうだよね
初めてのHをした次の日、店長さんからお願いとしてボクのお尻を
開発させてほしいと言われた
正直少し怖かったけど興味があったボクはOKし、さっそくアナル
開発が始まった。
ローションをお尻になじませ全体的に揉みしだく、徐々に肛門にも
173
刷り込ませていき、ゆっくりと入り口を刺激する
最初は指の腹で触り、次は先っぽを少し入れる、第一関節、第二関
節と深く入っていく指の気持ち良さを認識した時には、ボクのお尻
の入り口は店長に陥落されていた
そこからは玩具による刺激が始まった。
最初は細い棒状の、先っぽに振動を伝える部分が付いているもので
奥を刺激された。
次は入り口と一緒に気持ち良くなるために少し太いバイブを入れら
れ、たっぷり振動されて放置された
そして今、アナルビーズを入れて肛門を拡張するとともに、抜くと
きの気持ち良さを教え込まれていた
よく言う﹁んほぉ﹂とかのセリフ、あれが自然に出たときは感心し
たもんだ⋮自分のこととはいえね
で、今現在、ボクのアナルは柔らかく蕩けもう開発がほとんど完了
したといってもいいくらいになった
となれば⋮⋮もうすることは一つしかない
そう、アナルセックスだ
︵えへへ⋮楽しみだなぁ⋮///︶
初めての経験だっていうのに全く怖くなかった。それどころかすご
く楽しみ
もはや気持ちいい事への抵抗がなくなってしまったボクだ、このア
ナル開発もだいぶノリノリで、仕事中にノーパンでアナルビーズを
入れておいたのも最初はボクの独断だ
174
︵ボクのお尻、どうなっちゃうんだろう⋮?///︶
楽しみで仕方がない⋮⋮早く、夜が来ないかな?なんて考えながら、
ボクは今日の仕事の続きを始めた⋮⋮
﹁たっだいまー!さぁ、店長!始めましょう!﹂
帰って即お尻を突き出すボク、お尻だけプリンと服の外に出したボ
クを見た店長さんは、ボクのお尻をぺシンと叩くとボクを抱え上げ
お風呂場へ向かった
﹁店長ってきれい好きですよね、ボクはそこまで気にしないですけ
ど⋮﹂
﹁まぁそうだけど、今回はやらなきゃいけないことがあるからね﹂
﹁やらなきゃいけないこと?なんですかそれ?﹂
175
﹁これだよ﹂
そう言ってボクに見せてきたのは大きな注射器だった。
﹁アナル洗浄するから、お尻出して﹂
店長の要求にゾクリとした快感を覚えながら、ボクは言う事に従っ
てお尻を突き出す
﹁あ、そうだ⋮これこれ!﹂
何かを思い出したような店長さんの声に振り返ってみれば、その手
には例の記録結晶が握られていた
﹁あ、そうですね⋮初めてのお尻だなんて記録しないわけにはいき
ませんもんね!﹂
セットされた結晶を見て、微笑むボク。さて、撮影を始めようか⋮⋮
﹁はーい!今日はボクのお尻の初めてを店長さんにあげちゃいまー
す!⋮⋮ちゃんと、撮れてるよね?﹂
そういった後、ボクは反転してお尻が結晶に映るようにする
﹁まずは浣腸でーす!お尻をきれいにしますよ!﹂
176
宣言したボクの肛門にぽたぽたと液体が垂れる、きっと注射の先か
らお湯が垂れているのだろう
ゾクゾクするボクのアナルに注射器の先端が触れる、キュッっと閉
まったアナルがゆっくりと再び開いて行ったその時⋮
ズプリ⋮
ボクのお尻に軽い違和感と大きな快感⋮入った注射器から出てくる
ぬるま湯の感覚に再び恍惚とする
︵オチンチン挿れてないのに⋮⋮こんなに気持ちイイ⋮///︶
少し苦しいお腹の中、たぽたぽと音を鳴らすお湯がボクのお尻から
出て行こうと直腸を降下していく
けどそうはいかない、ボクもキュッと肛門を閉めて抵抗する
﹁次行くよ、マコトちゃん﹂
そう言ってもう一度ズプリ、再び入ってくるぬるま湯にボクは低い
唸り声を上げる
﹁うぅぅ⋮ううん⋮うぁぁ⋮﹂
苦しさの中にある気持ち良さ⋮それを自覚しているからこそボクは
抵抗しない
3回、4回と入れたところでその苦しさが痛みに変わり⋮ボクは店
長にストップするように頼んだ
﹁マコトちゃん、精一杯我慢して?﹂
177
﹁はぃぃ⋮﹂
ぷぴゅっ、ぷぴゅっとお尻から洩れるぬるま湯が録画されているこ
とを祈りながら耐えるボク、でももう一つ残しておきたい映像があ
る⋮
﹁店長⋮ボクのお腹⋮妊娠したみたいですよねぇ⋮﹂
そう言って振り返ったボクのお腹は、たくさん浣腸されたお湯で膨
らみまるで妊娠しているようだった
﹁⋮いつか、ボクを妊娠させる気はありますか?﹂
﹁⋮ああ、君をものにするよ。その時は⋮﹂
そう言って黙り込む店長、ボクはニッコリ微笑むと店長にキスをす
る。
﹁待ってますよ、ボク⋮いつかボクを夢中にさせてくださいね?﹂
﹁ああ、必ず﹂
﹁よろしい!じゃあ、そろそろ限界なんで出しますね﹂
ボクは再びお尻を結晶に向ける、もうほとんど限界だ。
お尻から漏れるお湯は勢いを増しもはや決壊はすぐそこだった。
﹁でるっ!ボク⋮店長の前で、おもらししちゃうぅぅ∼∼∼!﹂
言葉とともに心地よい解放感を得たボク、そして⋮⋮⋮⋮
178
﹁ああっ!出るっ!出るぅ!﹂
そんなボクの痴態、誰にも見せたくない恥ずかしい姿を、記録結晶
は一コマも残さず映し出していた⋮⋮
﹁じゃあ、挿れるよ⋮⋮⋮﹂
﹁はい⋮ボクの初めてのおしりセックス⋮貰って下さい⋮///﹂
ゴリッ、そんな音がぴったりの衝撃がボクのお尻の中に響き⋮店長
が入ってきた
﹁んふっ!ああっ!すごい!お尻すごい!﹂
一番奥まで難なく潜り込んだ店長さんのオチンチン、それでももっ
と奥に、と行こうとする店長さんにボクはお尻の穴で返事する
勢いをつけるために抜いたらどうですか?と
提案を受けた店長さんがアナルからオチンチンを引き抜くとき、す
179
ごい快感がボクを襲う
まるでずっとうんちしてるみたいな心地よさがお尻から産み出された
︵なんでもっと早くお尻でセックスしなかったんだろう?︶
そんな疑問が生まれるほど気持ちいいのだ
﹁んふぅ、んほぉぉ∼∼!﹂
もう恥も外聞も関係ない、気持ちよく喘ぐ、野獣のように⋮
﹁ああっ!んんっ!抜くときしゅごい!、ああっ!挿れる、ときも
っ、すっごい!﹂
﹁マコトちゃん、君のお尻を初めて犯したのは誰?﹂
﹁店長さんです!﹂
﹁じゃあ、初めてお尻で中出しするのは!﹂
﹁店長さんれす!﹂
﹁誰のおかげでこんなに気持ちよくなてるんだ?﹂
﹁てんちょうさん!てんちょうさんがボクの変態アナルをほじほじ
して、開発してくれたおかげれしゅ∼∼!﹂
﹁じゃあ、ありがとうは?言わないと動かないよ?﹂
﹁ああっ!動かないのだめぇ⋮あ、ありがとうございます!﹂
180
﹁そんなんじゃ感謝の気持ちは伝わらないなぁ⋮もうやめよっかな
ぁ⋮﹂
﹁ご、ごめんなさい!すっごくすっごく感謝してます!ボクの変態
アナルほじって開発して、今もオチンチン挿れてくれて!すごく気
持ちいいです!ボク、店長さんのオチンチンの形、お尻で覚えるか
ら!だから動いてください!﹂
﹁⋮⋮良いおねだりだったね、じゃあ、動くよ!﹂
﹁はきゅう!これっ!これがいい!アナルがみちみち言うのがイイ
ッ!﹂
﹁マコトちゃん!お尻に初めての精子出すよっ!約束通り覚えるん
だよ!﹂
﹁はいぃ∼!ボクもイッちゃう!初めてのお尻をオチンチンでズボ
ズボされて⋮イキますぅ!﹂
﹁イけっ!アナル初出しでイけっ!﹂
﹁あっ!あっ!深いところで⋮⋮うあぁぁぁぁぁ!!!﹂
おしりの奥深く、そこで爆発した快楽に逆らえなかったボクは思い
っきりイってしまった
﹁もっと⋮もっとお尻で、シてぇ⋮﹂
﹁マコトちゃん、時間はたっぷりあるからあわてないで、ね?﹂
181
﹁はいぃ⋮﹂
その後もたっぷりとおしりに挿れられて中出しされて⋮気が付けば
おまんこに触れてないのに潮まで吹いてた
﹁もう、覚えたよね?﹂
﹁うん⋮おぼえたぁ⋮てんちょうさんのおちんちん⋮お尻がおぼえ
ちゃったよぅ⋮﹂
﹁ふふふ⋮じゃあ、今日はこのまま寝よっか?﹂
﹁あふん⋮⋮はぁい///﹂
そのまま横になったボクは、結局おっぱいを揉まれたり元気になっ
たオチンチンにお尻をほじられたりして眠ることはできなかった
けど、気持ちいいから別にいいよね⋮⋮
﹁て∼んちょ!﹂
﹁もう、動かないの!﹂
182
翌朝、ボクは店長に抱きかかえられながらシャワーを浴びていた。
なんで抱きかかえられているのかって?答えは簡単、まだお尻にオ
チンチンを挿入されたままだからだ
﹁あはっ!また元気になってきましたよ?どれだけ出せば気が済む
んですか?﹂
﹁そんなこと言って!マコトちゃんも嬉しいくせに!﹂
﹁え∼っ!ばれちゃってたか!﹂
ボクがわざとらしく小首を傾げた後、店長はボクを壁に押し付ける
と腰をゆっくり動かし始めた
﹁さてと、これが終わったら出勤だ!その前に⋮これを挿れてね﹂
﹁これは?﹂
﹁アナルプラグだよ、一度挿れたらでっぱりを広げるから僕が元に
戻さないとマコトちゃんは抜くことができないよ﹂
﹁ええっ!じゃあ、ボクうんちするときどうすればいいんですか?﹂
﹁⋮させないよ、これからゼリー食物だけにしてもらうから﹂
﹁え?﹂
﹁次のお休みまで、毎晩お尻でHするよ。終わったらオチンチンを
挿れたまま寝て、起きたらこれを挿れて出勤する⋮その繰り返し﹂
183
﹁⋮あはっ、ボクのおしり、店長さんの精子タンクにされちゃうん
ですね?﹂
﹁ああ、毎日たっぷり中出ししてあげるよ⋮嬉しいよね?﹂
ボクは満面の笑顔で答えた
﹁はいっ!とってもとっても、嬉しいです!ボクのお尻、店長のザ
ーメンでいっぱいにしてください!﹂
その後、ボクはどうしたって?
1つ言えるのは⋮⋮僕が次にうんちしたのは、一週間後のお休みの
前日、店長の家のお風呂場で浣腸されたときとだけ言っておくね/
//
今週の成果
184
アナル開発完了!
185
ifEND 力関係と逆転と花嫁︵前書き︶
もしもこのまま店長とだけHしていった場合⋮
186
ifEND 力関係と逆転と花嫁
世の中には﹁パワーバランス﹂というものがある
日本語で言えば﹁力関係﹂というそれはこの世の大体のことに関わ
っている
例えば国と国の関係のような大きなものから、家族間での夫と妻の
ように小さなものまで様々だ
だが1つだけ確かなことは、永久に変化の無いパワーバランスなど
無いという事だ。
どちらかが強くなる、もしくは弱くなる。あるいは第3者が介入し
てくるかもしれない
そんな風に変化を続けるうちに圧倒的に有利だった関係性が完全に
逆転することだってあり得るわけだ
事実、今ボクはそれを実感している
﹁あひぃ!ふぁぁ!あああああぁぁ!﹂
ずちゅんずちゅんとボクのアナルから卑猥な音が響く、だがそれ以
上のボクの嬌声がその音を掻き消していた
大声で、我慢もせずに口から出るその声は元が男であったボクから
出る女の嬌声だった。
187
初めて店長さんと関係を持って数か月の月日が経った。
あの日から色々な要望を店長から聞き、ボクはそれを恐れもせず受
け入れた。
最初はアナル開発から始まったそれは次々とエスカレートしていった
この玩具をお尻に入れて欲しい、裸で外でしてみたい、浣腸を限界
まで入れてみたい、etc.etc.⋮
その度にボクは新たな快感を得て体は敏感に開発されていった
童貞だった店長も徐々にボクの体の扱いに詳しくなっていき、テク
ニックも身についてきた。持久力も付きすぐに射精することもなく
なった店長の責めはボクにとって天国でもあり地獄でもあった
﹁おひりぃ⋮しゅごい、しゅごいのぉぉ!﹂
今のボクは犬のポーズで後ろからアナルにオチンチンを挿入されて
いる。だが、あまりの快感にボクの足腰はその役目を失い、お尻だ
けが店長に抱えられ浮いている有様だった
パンパンパンパン⋮⋮!
﹁あっ!いきゅ!いきゅぅぅ!﹂
絶叫ののち背中を撓らせ声にならない叫びを上げるボクだったが、
店長はそんなボクに構いもせずに腰を振り続ける
﹁イってる!イってるのに!まだ⋮またイくぅぅぅ!!!﹂
ガクガクと体を震わせさらなる快感の高みに押し上げられるボク
それでも、店長は動きを止めなかった
188
﹁あへぇ⋮ひぃぃぃ!あっふぅぅぅ⋮﹂
もはや喘ぎ続けるだけの雌と化したボクは今日何度目かわからない
絶頂へと押し上げられる
その間、店長は挿入前のパイズリで一度射精しただけだ、その持久
力には本当に感心させられる
とは言っても、毎日毎日セックス三昧ならばこの持久力が身につく
トレーニングは十分だったと言えるだろうが
﹁あぁ⋮⋮また、イくぅ⋮⋮﹂
今度は静かに絶頂を迎えるという時に、店長はボクを責める腰の動
きを止めた。
あとわずかな動きで絶頂できるはずだったボクの体はその事に満足
いかないようだ
︵イかせろ!イかせろ!︶
と、激しく主張してくる。たまらないボクは店長さんに弱々しく尋
ねた
﹁な、なんで⋮﹂
﹁少し疲れちゃったから休憩だよ⋮マコトちゃん、イきたい?﹂
﹁は、はいっ!イかせて!イかせてください!﹂
甘い声を出して懇願するボクに向かって店長はニヤリと笑うとガッ
チリとボクの腰を押さえつけて耳元で囁いてきた
189
﹁じゃあさ⋮⋮僕の恋人になってよ﹂
﹁えっ!?﹂
突如として提示された条件に驚くボク、最初にきめたルールを破る
ことになるその条件に一度は断りを入れようとするが⋮
ズプッ!ズプッ!
﹁きゃひぃん!﹂
軽い、本当に軽い刺激だった。
その動きはボクの中の砦を傷つけ、そしてそこから決壊が始まった
あと少しでイけた。その思いが溢れ出て快感への欲求は際限なく高
まる
オチンチンを挿れられているアナルがきゅっと閉まる、まるでいつ
も得ている快楽を早くくれとねだる様に⋮⋮
﹁な、なりますぅ⋮店長さんの、恋人⋮⋮﹂
もう我慢できない⋮⋮ボクは静かな声で、店長さんの要求を呑むこ
とを伝えた
﹁なる⋮なります。だから⋮イかせてください!も、もう我慢でき
ないのぉ!﹂
続いて大声での懇願。プライドも糞もない叫びに満足した店長は傍
らの机からバイブとローターを取り出すと、それぞれボクの乳首と
190
おまんこに取り付けて振動させ始めた
少しずつ激しさを増していく振動、いつの間にかアナルも穿られる
ようにして責められていた
まるで楽器のチューニングをしているような責め、早くイク事しか
考えられないボクにとってそれは焦らされていることとほぼ同義語
だった
︵イきたい⋮イきたい!イかせて!!!︶
ボクの頭を一杯にしたその思いはある瞬間にプツリと消えることに
なる。代わりにやってきたのは大きな、そして静かな快感の波
その大きさにボクが軽い恐怖を感じたとき、ボクは気が付いた
これこそが店長の狙いだったという事に
ボクの体は絶頂まであと一歩のところまで追いつめられていた。
そのボクに詰まらないイキ方をさせない為に、このバイブ達を使っ
たのだ。
一体どんな責め方をすればボクは自分がイったとも気が付かずにさ
らに上に押し上げられるか?
店長はその答えを知っているのだ、そして実行に移した。それはつ
まり、ボクの体をボク以上に理解し、支配しているという事だ
︵ああ⋮凄い、凄すぎる!︶
甘い快感がボクを支配する。それは自分の体を他人が支配したとい
う事実に対する快感。まるでMの様だがそれでいい、このまま店長
に身を委ねれば更なる快感をボクの体に教え込んでくれるだろう
喜びがボクを支配する、続いて興奮が続き⋮⋮それをすべて洗い流
す快感がやってきた
191
﹁あぁぁぁぁぁっっ!しゅご!しゅごいい!!!﹂
頭が真っ白になる快感、もう何も考えられない。考えたくない。
ただ、この快感に身を委ねて生きていこう⋮⋮そう決めた瞬間、ボ
クの運命は決まったのかもしれない
快感の波が次々と襲いかかり、ボクを飲み込んでいく
﹁ひぃぐっ!あふぅぅぅ!だめっ!いいっ!ああぁっ!﹂
あふれる快感の中、ボクはたった一か所に集中して快感を得る。
ボクのお尻の中を動き回るオチンチン、ボクの愛しい人、ボクをこ
んなに気持ちよくしてくれる人⋮⋮
︵このオチンチンがボクをこんなにHにしたんだ⋮///︶
一突きごとに深まる愛しさ、引き抜かれると爆発するような快感と
ともに寂しさが生まれ、奥まで突き入れられると確かな満足感と女
のとしての幸福が快感とともに与えられる⋮
︵これが⋮愛なんだ⋮︶
愛しい人がくれる快感に身を任せたボクは、最後の瞬間を二人で迎
えるために必死に我慢し⋮その時が来た
﹁マコト、出す、出すぞっ!﹂
﹁はいっ!出して、ください!一緒に、一緒に!﹂
﹁おぉぉぉぉ!!﹂
192
咆哮とともに今までより奥深くに突き入れられたオチンチンがボク
の中で爆発し⋮ボクも絶頂を迎えた
﹁イクぅぅぅぅ!あぁぁぁぁぁっっっ!﹂
絶頂の後、余韻の残るボクを抱きしめた店長はそのまま口づけをし
てきた。
ボクもそれに応えキスをする。ゆっくり、ゆっくりと、ボク達を包
む時間が過ぎて行った⋮⋮⋮
ーーーーー数年後⋮
﹁マコト⋮じゃあ、始めようか﹂
﹁ええ、あなた﹂
数年後、ボク⋮⋮いや、私は男を完全に捨てて女してこの世界で生
きることを決めて店長と結婚した。
193
それまで幾度となく彼に抱かれ躾けられた体は、もう彼以外では満
足できなかった。そしてそれは彼も同様であり、自分の欲求を嫌な
顔一つせずに受け入れてくれる私を失いたくない彼は私と結婚する
道を選んだ、という訳だ
今日は結婚初夜、愛する人と夫婦になってから過ごす初めての夜⋮⋮
﹁じゃあ、今日もお尻を出して﹂
そう言っていつものセックスをしようとする彼の口にキスをした私
は悪戯っぽく笑うと自身のおまんこを両手で開く
﹁今日は、こっちでしましょう。私、あなたの赤ちゃん産みたくて
仕方ないの⋮﹂
結婚して、そういう日が来るとは思っていた。でももう我慢できな
い。
﹁今日、今すぐ⋮私を孕ませて。あ・な・た⋮﹂
誘惑するように体を押し付け囁く私を押し倒した彼は無我夢中に私
の体を貪り始めた。
ひどく甘く、ひどく激しい快感を与えられる私はもう彼を受け入れ
る準備ができていた
﹁挿れるよ⋮マコト⋮﹂
入り口にオチンチンを押し当てる彼にニコリと微笑み返す私
きっと今日、私は妊娠するだろう。だってこんなにも彼の子供を欲
194
しがっているのだから⋮
恍惚とする私の視線の先には、結婚指輪とともに渡された新たな記
録結晶が光っていた。
︵ねえ、絶対に撮り逃さないでね⋮⋮私たちの愛の結晶が作り出さ
れる瞬間を⋮︶
突き入れられた彼のオチンチンに思考を飛ばされるまで、私はそん
なことを考え、笑っていた⋮⋮
数か月後、私たち夫婦に新しい家族が増えたことは、想像に難く無
いだろう⋮⋮
﹁店長の花嫁END﹂
195
ifEND 力関係と逆転と花嫁︵後書き︶
山賊エンドもそうなんですけど、主人公ビッチだと大体バットエン
ドな悲壮感がなくって良いです。
どんな状況も楽しんじゃいそうで︵笑︶
196
誘拐と犯罪と玩具扱い
目が覚めたら知らない場所だった。しかも全裸で縛られていた。
﹁え?何これ?﹂
﹁おお、起きたみたいだな、ええっと⋮マコトちゃんであってるよ
な?﹂
そう言って近づいてくる男の人、数は3人。でも変なところがあった
全員、仮面のようなものを付けているのだ、顔の上半分を隠すそれ
によってその男たちがいったい誰なのかはわからなかった
﹁あの⋮なんでボクここにいるんですか?﹂
﹁ちょっとマコトちゃんにお願いがあってな、そのためにここに連
れてきたんだよ﹂
そう言われたボクは昨日の自分自身の行動を振り返ってみることに
した
昨日はボクがギルドで働き始めてからちょうど1週間が経った日だ
った
アマンダさんからお祝いとしてお金を貰い、ギルド組員の行きつけ
のお店でたくさんの人たちと飲み会をやったことは覚えている
未成年のボクは最初はお酒を遠慮したが、別段飲まない理由は無い
事に気が付き少しだけ飲んだ、ベロンベロンに酔う量じゃ無かった
筈だ
197
その後、解散したボク達は家に帰っていて⋮⋮思い出した!
1人で歩いていたところをいきなり布のようなもので口を塞がれ、
変なにおいを感じた瞬間意識を失ってしまったのだ!
つまりこの人たちは誘拐犯で、ボクを狙った計画的な犯行だと言える
﹁い、一体ボクをどうするつもりだ!﹂
﹁へへへ⋮今の自分の姿を見れば予想はつくと思うがね﹂
男の言うとおりボクは彼らの目的の1つがボクの体だという事は何
となく予想が付いた
でもそれだけじゃないはずだ、さっき彼らはボクにお願いがあると
言った。つまりは彼らの真の目的はそこにある。それは一体⋮
﹁まぁ、さっそく始めるか!動くなよ⋮﹂
﹁きゃっ!﹂
そこまで考えたところでボクは押し倒されベットのようなものに倒
れこんだ
ナイフでボクを縛る縄を切る男、それでもボクの手は後ろ手に縛ら
れ自由に動かすことはできなかった
﹁マコトちゃん、おっぱい大きいねぇ⋮このおっぱいを自由にでき
るとは俺らはツイてるな!﹂
﹁全くだ、仕事のついでにこんないい女を抱けるんだからな⋮﹂
﹁あっ!﹂
198
そう言ってボクの両側に陣取った二人がボクの胸を一つずつ揉み始
める、遠慮なんてしないその動きにボクは声を上げてしまった
﹁マコトちゃん、おっぱいの感度はいい方みたいだな﹂
﹁ああ、もう乳首が固くなってきやがった﹂
﹁⋮っん!﹂
﹁我慢しなくていいのによ⋮ほら!素直にさせてやるよ﹂
自分の望まないH、つまり犯されているという状況でできる限りの
抵抗としてボクは声を上げないようにしていた
でも、ボクの体は女の子になってから様々な経験をしたおかげでい
やらしく開発されてしまっている、ボクの決意を吹き飛ばすように
男はボクの乳首をきゅっと抓りあげた
﹁あんっ!﹂
﹁ほら声あげた⋮気持ちいいんだろ?素直にヨがれよ!﹂
﹁だ⋮れが⋮!﹂
﹁あ∼あ、素直にならない子にはお仕置きだな﹂
そう言ってボクの乳首を咥えこむ二人
口の中で転がされる乳首がボクに確かな快感を伝えてくる
片方の男が舌でボクの乳首を転がしたかと思えば、もう片方は甘噛
みをしてくる。どちらかに集中しているともう片方の責めが予想以
199
上の快感を伴ってボクを襲う
﹁はぁっ、あきゅん!もっうっ!止め⋮ああっ!﹂
弱々しい哀願は無視された。それどころか激しさを増す乳首責めに
ボクはより一層声を大きくする
﹁あひっ!んんっ!くあぁぁ!﹂
男の1人がボクの下腹部、ちょうど子宮のあたりを優しく撫でてきた
まるで、﹃我慢しなくていい、女の本能を開放しろ﹄とでも言うよ
うに
︵そこは⋮ダメ!今、少しづつ震えてきちゃってるからぁ⋮︶
犯されているというのにボクは快感を得ている。もしいつもの様に
快感を貪るスイッチが入ってしまえば男たちの思うがままだ
そしてそのスイッチとなるのは今優しく撫でられている子宮だ。も
しここが熱くなればボクは快感の虜になってしまうだろう
︵我慢しなきゃ⋮我慢、しなきゃ⋮!︶
ボクは必死になって我慢した。乳首と子宮のあたりに全神経を集中
して耐える。
気持ちよくない、イかない⋮自分に必死に言い聞かせるボクはいつ
もとは真逆の思考をしていただろう
でも、男たちはいつもと同じだ。ボクは気が付かなかった。3人の
男のうち、最後の1人がすでに裸になってボクの足を開かせている
ことに⋮
200
ずぷっ、そんな音がした気がした。
下腹部、いやおまんこに異物感を感じたボクだったがその正体を確
認することはできなかった。
男にオチンチンを挿入された途端イッてしまった故に、ボクは体を
のけぞらせ叫ぶことしかできなかった
﹁ああぁぁぁぁぁぁ!﹂
﹁おら!まだまだイかせるぞ!﹂
暴れるボクの体を無理やり押さえつけると、男たちはそれぞれボク
の体を責めはじめる
さっきまでと同じくおっぱい責める2人の男と遠慮なしの動きでボ
クのおまんこにオチンチンを突き入れる1人。ボクは絶頂している
というのにその責めの手を休めることは無かった
﹁やめれぇ!ぼきゅ!イッてる!イッてるからぁ!﹂
﹁ああ!もっともっとイかせてやるよ!﹂
﹁ぶっ壊れる位にな!﹂
﹁あああぁぁ!イッてるのに⋮またイッちゃうぅぅ!﹂
その声を聞いた男たちはボクの口を塞ぎ、体を強く押さえつけた
そのまま激しさを増す男の腰の動きに対してなすすべもなく、ボク
は絶頂させられた
﹁んんんんんんんんっっっっ!﹂
201
膣の中に熱いものが放たれる⋮きっと射精しているのだろう。
ボクは叫ぶことも体を動かすことも叶わずただビクビクと小さな痙
攣をすることしかできなかった。
そのせいか、ボクの体には発散できなかった快感が残っているよう
な気がした
﹁さぁ、次は俺の番だ!﹂
﹁ふぁぁぁぁ!﹂
オチンチンが抜かれたと思ったら、次の瞬間には別のオチンチンが
挿入される。情けない声を上げたボクの顔の横にはさっきまでボク
の膣に入っていたオチンチンがあった
﹁マコトちゃん、俺のチンコ綺麗にしてくれよ!﹂
言葉にすればお願いだが行動は強制的だった。ボクの鼻を摘み息が
できないようにする。たまらず開けた口の中に、男は無理やり自身
のオチンチンを挿れてきた
﹁んぶっっ!﹂
﹁ああ、あったかくて気持ちいいぜ⋮ほら、ご奉仕しろよ!﹂
そう言って先ほどと同じようにピストン運動を始める男。ボクの口
の中に変な味が充満する
けど、それ以上の問題は呼吸ができないことだ、鼻を摘まれ、今、
喉の奥までオチンチンを突き入れ垂れているため息ができない
︵早く、終わらせないと⋮︶
202
ボクは口を窄め、舌を動かし口内のオチンチンの射精を促す。気持
ちよさそうな男の顔を見る限りこれでいいのだろう
だが、射精はしなかった。段々と苦しくなるボク
﹁おい!こいつ今マンコ超閉まってんぞ!﹂
﹁きっとチンコ舐めて興奮してんだろ!もっと行くぞ!﹂
ボクの体の中にある2つのオチンチンが激しく暴れはじめた。跳ね
る体を押さえつけられ声も上げられない状況が再び続く⋮
︵もう⋮ダメだ⋮息が⋮でき、ない⋮︶
ボクは死を覚悟した。窒息原因がオチンチンなんて笑えないけど
人はどうやら窒息するときに痙攣するらしい、ボクの体もその痙攣
が始まった
﹁うおぉ!﹂
﹁ヤバッ!﹂
瞬間、放たれる精液。予想外の振動に彼らも射精してしまった様だ。
おかげでボクの口と鼻は解放され呼吸ができるようになった
﹁次はお前の番だぜ﹂
﹁待てよ⋮お前らの精子でべっとりじゃねぇか、きれいにしなきゃ
つかえねぇよ﹂
203
最後の男は手にペットボトルの様なものを持ってきた。それを振り
ながらボクのおまんこにあてると⋮
﹁んひぃぃぃぃぃぃ!﹂
カシュッ、という音がした。まるで炭酸飲料のふたを開けた時のよ
うなその音を聞いた時、ボクのおまんこの中に激しい水流が入って
きた
﹁おぉぉぉ⋮お⋮﹂
いきなり最奥までたどり着く激しい水流に対して何の準備もしてい
なかったボクは一気に絶頂し脱力した。
﹁お前、鬼畜だろ!﹂
﹁いきなりまんこの中に炭酸水噴出させるやついるか?!﹂
﹁イイじゃねぇか、お前も気持ちよかったろ?﹂
大笑いする男たちを見て、僕は思った。
こいつらは、ボクを女としても、人としても見ていない⋮ただの玩
具だと思っているんだ。と
﹁⋮⋮ボクは﹂
﹁あ?﹂
204
﹁ボクは、玩具じゃない!﹂
大声で叫んだ。悔しかった。ただただ自分たちの欲求を満たすだけ
の物扱いはこんなに悔しいものなのか、ボクは初めてそれを知った。
﹁へぇ⋮まだ抵抗しようとか思ってんのか?じゃあ⋮﹂
﹁あっ、くうんっ!﹂
﹁ほ∼ら、おまんこ気持ちいいよな?マコトちゃん!﹂
﹁あっ、あっ!﹂
オチンチンを挿入すると軽く動かす男、その動きに声を上げてしま
うボク⋮
男はニヤリと笑うと、くるりとボクを巻き込んで体を回転し、ボク
の下になった。
そのままボクのお尻の穴を広げてくる
﹁おい、ぶち込んでやれ!﹂
﹁ああ!ほらよっと!﹂
﹁んあぁぁぁぁぁ!﹂
アナルにもオチンチンを挿れられ我慢できずに叫ぶボク、ズプズプ
とお尻を穿つオチンチンに嬌声を上げながら、必死に心を強く持った
﹁アナルも開発されてんじゃねぇか!ほら、気持ちいいんだろ?﹂
205
﹁よく、ないっ!﹂
﹁嘘つくなよ、ほら、こんなに乳首固くして⋮﹂
﹁あっ!ちくっび、弄るなぁ!ふぁっ!お尻も、叩くなぁ!﹂
胸、乳首、おまんこ、お尻、アナル⋮⋮全身を弄り回す男たちに抗
議の声を上げるが、それも男たちには興奮のスパイスにしかならな
いようだった
﹁こんなにエロくて敏感な体、玩具にする以外ありえないだろ!﹂
﹁お前はただ喘いで、ヨがってれば良いんだよ!﹂
﹁うぁぁぁぁ!﹂
そう言って動き始める男たち、片方が奥まで突き入れると、もう片
方は引き抜き、次の瞬間には最奥までオチンチンがやってくる。
時には動きをずらして予想不可能にし、更には両方とも同時に突き
入れたりもしてきた
﹁あっ!あっ!あっ!あんっ!﹂
﹁気持ち良いだろ?正直になれよ!﹂
歯を食いしばって耐えようとしても無理だった。ボクは男たちの思
うがままに喘がされていた
﹁なぁ、マコトちゃん。素直になれよ﹂
206
ボクの顔を持ち上げて目を見て言う最後の男
優しく話しかけてきた男はそのまま続けた
﹁オチンチンは気持ちいいだろ?マンコもケツマンコも堪らないだ
ろ?﹂
その通りだ、さっきから気持ちいいのが止まらない。オチンチンに
えぐられる2つの穴が、正直に快感を伝えてきている
﹁我慢するのは馬鹿らしいだろ?いいじゃないか、素直になったっ
て⋮﹂
頭を撫でながら言い聞かせるように言う男
確かにその通りだ、こんなに気持ちいいことを我慢するのは馬鹿げ
てる、気持ちいいものは気持ちいいのだから⋮
﹁ほら、言ってごらん?ボクは玩具ですって、オチンチンを気持ち
良くする為の玩具ですって⋮そしたら、もっと気持ちよくしてあげ
るよ﹂
﹁もっと⋮キモチイイ?﹂
﹁ああ!﹂
そう言って優しくボクの頬を撫でる男、気持ち良い事のためになら
何でもしてきたボクだ、いまさら何を躊躇う必要がある?
﹁言ってみようか?たった一言だけでいいよ。﹃ボクは、玩具です﹄
って⋮それだけでもっと気持ちよくなれるよ﹂
207
そう言った男は犬を躾けるみたいにボクに優しく言い聞かせた。
そんな男に向かって蕩けた顔でニコリと笑うボク、ボクは男の顔を
見ながらゆっくりと声を出した
﹁ボクは⋮⋮ボクは⋮⋮玩具、じゃ無い!﹂
言いきって満足げに男を見るボク。
確かにボクは変態だ、玩具扱いも悪くは無いだろう、でも、それで
もこいつらの言いなりになるのは嫌だった
ボクにだってプライドはあるのだ。
﹁ボクは、玩具じゃ、むぐっ!﹂
﹁あ∼あ、残念⋮もう優しくしねぇから覚悟しろよ。壊れるまでイ
かせてやるからな!﹂
2回目の宣言をしようとした口の中にオチンチンが挿れられた。俗
にいう三穴責めという状態になったボクの体を、男たちは激しく責
めてきた
﹁んぶっ!んんんんんんっっっ!﹂
あっという間に絶頂するボク、でも男たちは止まらない。それどこ
ろか激しさを増してきている
﹁オラッ!玩具にしてくれって言うまで輪姦してやるからな!﹂
﹁まだまだ続くぜぇ⋮!﹂
女はイけばイクほど敏感になる。2回、3回と絶頂するたびにその
208
ペースは早く、そして快感は大きくなっていた
﹁まずは膣出し1発目だ!全身で受け止めろ!﹂
﹁アナルもイクぞ!﹂
﹁吐き出すなよ、全部飲むんだ!﹂
男たちの動きが段々と早くなる、そして、それぞれが一番奥に突き
入れた瞬間、3つのオチンチンから熱い精液がボクの中に吐き出さ
れた
﹁んんんんんんんんっっっっっ!﹂
同時に感じた熱さはボクをものの容易く絶頂のさらに上まで押し上
げられた。
痙攣する体を無視して、男たちは体位を入れ替えもうオチンチンを
動かし始めた
﹁マコトちゃん、後悔してももう遅いぜ﹂
﹁じっくり自分の立場ってものを教えてやるよ﹂
﹁もっとも、その頃マコトちゃんは壊れてない保証はないけどな﹂
男たちの笑い声が響く、ボクはその日、休みなく全身を責められ続
けた⋮⋮⋮
209
﹁ふぅ⋮マコトのケツマンコはいいなぁ⋮﹂
﹁あっ、くぅん⋮﹂
どれだけの時間が経過したかもわからない、今、ボクを抱いている
のは1人だけだ。
アナルに挿れたまま抜かずの3連戦を終えた男は、満足そうにボク
の乳房を揉み始めた
﹁あぁ⋮ん、はぁ⋮﹂
﹁甘∼い声が出るようになったじゃねぇか、嬉しいぜぇ⋮﹂
今までの責めとは違う優しい愛撫に満足げな声を上げるボク、そん
なボクを見てこれまた満足げに男は笑った
﹁おう、一息ついたか﹂
﹁ああ、で、どうする?﹂
﹁決まってんだろ、本題だ⋮おら、マコト﹂
210
そう言ってぺちぺちとボクを頬を叩くと、男はボクに向けてことの
本題を告げてきた
﹁いいか?お前の知り合いにクリスっているだろ?そいつを、どこ
か人のこない場所に連れてこい。いいな?﹂
﹁く、クリスさんを⋮?﹂
﹁ああ⋮わかったのか!?﹂
﹁うん、わかった⋮⋮お前たちの目的が!﹂
﹁なっ!﹂
馬鹿な奴らだ、ボクはずっと我慢してこいつらの本当の目的を探ろ
うとしていたっていうのにそれを勘違いしてベラベラ喋ってしまう
とは
﹁もうお前たちの目的はわかった。クリスさんが狙いだっていうの
ならボクがそのことを伝えてあげればいい!そうすればきっと心当
たりがあるだろうしね!﹂
﹁くっ!﹂
﹁どけだけ時間が経ったのか分からないけど、今頃ギルドではボク
を探しているんじゃないかな?⋮どうしたの、顔色が悪いよ?﹂
﹁てめぇ⋮﹂
211
こいつら本当に馬鹿だなぁ、やり方を変えればいくらでも方法が有
ったっていうのに
それに失敗したときのことも考えてなかったんだろうな。だから今
慌てまくってる
﹁お、おい!どうすんだよ?﹂
﹁⋮くそっ!もういい、こいつはここで始末しよう﹂
﹁お、おい⋮﹂
﹁どの道クリスに報告されたら終わりだ、俺たちは消される⋮﹂
﹁消される⋮?﹂
もしかしてこいつら、誰かに使われてるのか?いったい誰が、何の
ために⋮?
﹁悪いなマコトちゃん、お前に恨みは無いが⋮⋮ここで死ね!﹂
ボクは首を絞められた。息ができない、苦しい⋮⋮
死ぬ時までお尻にオチンチンが挿いっているのが笑えるが、そんな
ことを考える余裕はなかった
ああ、こんなところで死んでしまうとは情けない、誰か、復活の呪
文を⋮⋮⋮
そこまで考えた時だった。急に苦しさが消え目の前の男が横に吹き
飛んだのだ
一体何が起こったのか?
212
﹁マコト!無事!?﹂
声が聞こえた。その方向を見ると杖を構えたバーバラとクリスさん、
そして何人かのギルドのメンバーの姿が見えた
﹁貴様ら⋮覚悟しろ!﹂
そう言って剣を抜くクリスさん、男たちも黙っている訳にはいかな
い。ボクのお尻に挿入したままの男がボクを人質に壁に張り付くよ
うにして立ち上がった
﹁動くな!こいつがどうなってもいいのか?﹂
﹁⋮⋮予想通りの行動だ、ドニ!﹂
合図と同時に後ろの壁が壊れ、男が吹き飛ぶ
ボクも男から離れ、床に倒れ伏した
﹁外道が⋮⋮生きて帰れると思うなよ!﹂
怒気を孕んだドニの声にすくみ上る3人の男、ドニの横から出てき
たギルドの男がボクに自身の上着をかけてくれた
﹁うちのギルドの仲間に、何してくれてんだ?あぁ!﹂
﹁許すわけにはいかないね﹂
1人は銃を構え、もう一人は拳を鳴らしながらドニとともに男に近
づく
213
ボクはというと、これまたギルドメンバーの女の子とクリスさんに
抱えられていた
﹁すまない、助けに来るのが遅くなった﹂
﹁クリスさん⋮あいつら、クリスさんを⋮﹂
﹁今はいい、マコト、ゆっくり休むんだ﹂
女の子が何か呪文を唱えるとボクは急に眠くなった、そのまま瞼を
閉じ、ボクは眠りに就いた⋮⋮
次に目が覚めるとそこは見慣れたギルドの中だった。近くにはアマ
ンダさんとクリスさんがいる
214
2人はボクが目を覚ましたのを見るとホッとした表情になった
﹁良かった、本当に⋮⋮﹂
そう言ってボクを抱きしめてくるクリスさんの腕の中、ボクはぼけ
っとしているしかできなかった
﹁え?死んじゃったんですか、あの3人!﹂
﹁正確には殺された。だろうな⋮⋮もちろん私たちがやった訳では
ないぞ﹂
クリスさんの話をまとめるとこうだ、ボクが気絶した後すぐさまあ
の場はクリスさんやドニたちによって制圧され、男たちは捕まるこ
とになった
だが、その場になぜか騎士団が表れたのだ、しかもクリスさんの指
揮下にない騎士団が⋮
﹁おそらくあれは貴族騎士団だろう、文字通り貴族の騎士団だ﹂
その貴族騎士団は3人の男を無理やり引き取るとそのまま連行して
いった。あまりの勢いに抗議する間もなかった様だ
そして今朝、男たちの死体が見つかった。男たちは仕事のないなら
ず者で、喧嘩か何かに巻き込まれたのであろうという事になり、捜
215
査は打ち切られてしまったのだった
﹁マコトは私と接触していることを知った誰かがあいつらに依頼し
てマコトを攫ったんだろう、人質としてマコトを使うためにな﹂
﹁誰かって、誰が?﹂
﹁おそらく、貴族騎士団だろう⋮私は奴らにとって目の上のたんこ
ぶだからな。消えて貰いたいのさ﹂
﹁そんな、ことが⋮⋮﹂
﹁マコト、今回はこの国の騎士団の勢力争いに君が巻き込まれてし
まったという事だ。この国の騎士を代表して私が詫びよう﹂
﹁そんな!クリスさんは悪くないじゃないですか!﹂
﹁⋮あいつらがなりふり構わずこんな手を使ってくるとは予想でき
なかった。私の親しい者を狙うとは⋮﹂
﹁クリスさん⋮﹂
痛々しい表情で俯くクリスさん、しばらくした後、ギルドの皆のお
見舞いが来たところで彼女は帰って行った
今回の事件でボクは痛感したことがある。それはボクが弱いという
事だ
それはまぁ、ボクはもともと剣にも魔法にも縁のない世界で生きて
きたのだ、戦闘能力が低くても仕方がないだろう
でも、この世界で生きると決めた以上、自分の行動に自分で責任を
216
取れるくらいの力がなければなるまい
それに、このまま皆に助けられ続けるのは絶対に良くないと思った
世話になった人、友達、そういう人たちに世話になりっ放しではダ
メだ
︵強く、ならなきゃ⋮⋮!︶
ボクは決心を固めると、そのための方法を考え始めた⋮
217
ifEND マコトとクリスと雌犬調教︵前書き︶
もしもマコトを誘拐した奴らがもう少し賢かったら⋮⋮
218
ifEND マコトとクリスと雌犬調教
﹁ああっ!あああぁぁ!もう、やめてぇっ!﹂
何時間もの間、ボクは犯され続けていた
目的もわからず、ただただボクを犯し続ける彼らは薬を使っている
のか、一切の休憩も取らずにボクの双穴を責め続けている
﹁イクッ!あぁぁぁ!もうイクからぁ⋮うあぁぁぁ!﹂
ボクが達したというのに腰の動きを止めずにいる男達、もはやボク
は限界寸前だった。その時⋮
﹁マ、マコト!﹂
ボクを呼ぶ声と共に男たちの動きが止まった、ドサリと地面に打ち
捨てられたボクが声の先を見てみればそこにはクリスさんともう一
人の男が立っていた
﹁貴様ら!﹂
﹁おっと、妙な真似はするなよ。こいつがどうなってもいいのか?﹂
﹁くっ⋮⋮﹂
ボクにナイフを突きつけながらニタニタ笑う男たち、クリスサンは
それを見て動きを止める
219
﹁よしよし⋮じゃ、目的の人物が来たところでパーティ会場を変え
ようか﹂
そう言ってボクの顔に布を当てる男たち、ボクはそのまま意識を失
った⋮⋮
﹁くぅっ⋮﹂
すぐ近くで聞こえた呻き声に意識を覚醒させたボクは、続いて膣の
異物感に気が付いた。そして、両手が高く上がっていることにも
よく見てみれば、ボクはどうやら三角木馬の様なものに座らされて
いるようだった。
その木馬には突起物が付いており、それが今ボクのおまんこに挿入
されているのだろう。両手は天井から垂れているロープにつながれ
縛られていた
﹁おっ!マコトちゃんも起きたねぇ﹂
﹁ちょうどいい、今騎士様のアナル洗浄が終わった所なんだ﹂
地面に着かない足、縛られた腕。完全に動きのとれない状況で首を
動かし周りを見てみると、4人の男たちとボクと同じ状況のクリス
220
さんが目に入った
﹁マコト⋮すまない、私の力不足でこんなことに⋮﹂
悔しそうに俯くクリスサンの背後の床には水が飛び散った様な跡が
あった
男たちの言う事が真実ならクリスさんはお尻の穴に浣腸をされて、
そして⋮⋮
﹁凄かったぜぇ騎士様!くっさい糞をひり出してよ!﹂
﹁頑張ってたけど、まぁ無駄だったわな!﹂
﹁見るなぁ!なんて恥ずかしがっちゃって⋮⋮ぜーんぶばっちり見
させて貰ったよ!﹂
﹁記録結晶にも録画済み!後でマコトちゃんにも見てもらおうな!﹂
﹁くうっ⋮⋮﹂
悔しそうに歯を食いしばるクリスさんは男たちに向かって叫んだ
﹁一体何が目的だ!私を辱めることが目的ならばマコトは関係ない
だろう!解放してやれ!﹂
﹁ククク⋮それはできないなぁ⋮なんてったって俺たちの目的はお
前を消すことなんだよ、クリス・リーア!﹂
﹁消す⋮だと!﹂
221
﹁正確には俺たちの雇い主なんだけどな。まぁ、マコトちゃんを逃
がすとタレこまれる危険性もあるし何よりあんたに対する人質とし
て使わせてもらうから逃がせねぇんだよ!﹂
﹁ま、一番の理由は俺たちが抱きたいだけなんだけどな!﹂
そう言って下品に笑う男たち、でもボクはそれどころじゃなかった
消すって、殺すってことだろう。目的も、依頼主の存在を話すって
ことはもうボク達を誰にも会わせたりさせないって思ってるからだ
ろう。じゃなきゃ、誰かにボクらがこのことを報告してこいつらは
終わりだ
そうじゃないってことは⋮
﹁私たちを⋮殺すつもりか!?﹂
ボクの思った事を聞いてくれるクリスさん、でも男の口から出た言
葉は意外なものだった
﹁い∼や、お前たちは殺さねぇ、他の人間にも会わせてやるぜ。た
だし⋮⋮もう、元の生活には戻れないけどな!﹂
﹁何?﹂
﹁そのための準備だ、たっぷり楽しもうぜ!⋮おい!﹂
男の合図と共にボクとクリスさんの後ろに1人ずつ男が立った。そ
の手には浣腸用の注射器が握られている
﹁くっ!もう浣腸は⋮⋮くあぁぁぁっ!﹂
222
﹁んひぃぃ!﹂
その注射器をボク達のお尻にあてがうと、一気に中身を噴出させる、
引き抜かれたと思ったらまたすぐに2本目が入ってきて、同じよう
に中身をぶちまけられた
﹁プラグの準備はいいか?﹂
﹁ああ、早く抜けよ﹂
﹁よしよし⋮⋮﹂
浣腸を終えた男たちはボク達のお尻にプラグで栓をすると胸を弄り
はじめた
ボクもクリスさんも胸は大きい方だ、その胸が男たちの手によって
ぐにゃぐにゃと形を変えさせられる
﹁んんっ⋮!やめろぉ⋮﹂
﹁ああぁ⋮んんっ!﹂
身を捩って抵抗するボク等だったがそんなもの何の意味も成さなか
った。
おっぱいをガッチリ掴まれ力強く、時に優しく揉まれる。固くなっ
ていく乳首を指で弾かれると思わず声を上げてしまう⋮⋮
﹁ふう⋮っ!なにが、目的だ!こんな、ことを⋮して!﹂
﹁早くチンポぶち込まれたいだろうが少し我慢しろよ、今からお前
223
たちを調教してやるんだからな﹂
﹁調⋮⋮教⋮?﹂
﹁ああ、この調教が終わる頃にはお前たちは進んでチンポを咥えこ
むようになるだろうし、その後喜んで今までの人生を捨て去ると思
うぜ!﹂
﹁そんな事あるはずがない!﹂
クリスさんが大声で叫ぶ、まるで不安を消し飛ばすように。だが⋮⋮
﹁⋮本当だよ、賭けたって良い。お前たちはこれから立派な⋮⋮雌
犬になるのさ﹂
ボク達の間にいる男がそう言った瞬間だった。
急に、本当に急に、ボクのお尻がかぁっっと熱くなった。ビリビリ
と痺れ止めどなく震えはじめる
何が起きたかわからない⋮でも、今感じたそれらの感覚を吹き飛ば
す、ある感覚がボクのアナルを襲った。それは⋮⋮
︵かっ、痒い!︶
そう、お尻の中が痒いのだ。もうどうしようもなく掻きたくて堪ら
ない!でも、そんなことは不可能だ。お尻の中を掻くことはできな
いしお尻にはプラグが挿入されている。何より、今ボクの手は縛ら
れていて自由に動かすことができないのだ
﹁へっへっへ⋮⋮どうした?ケツをむずむずさせやがって﹂
224
﹁誘ってんのか?あぁ?﹂
ニタニタ笑う男たちはボク達の状況を分かっているのだろう。真ん
中の男が説明に入る
﹁さっきお前たちのケツの中に入れたのは強力な媚薬なんだよ⋮で、
ケツの中にぶちまけると吸収が早いんだけど、ケツの中が滅茶苦茶
痒くなるって代物なんだ﹂
﹁ひぃっ⋮くぁっ⋮﹂
﹁んきゅっ⋮ふっぁっ!﹂
必死になってお尻のかゆみに耐えようとしても無理だった。掻きた
い!その思いが思考を支配する
﹁ほら、今楽にしてやるからな⋮⋮﹂
ポコン、と音を立てて、ボク達のお尻からプラグを抜く男たち、そ
のままボク達のアナルに何か細いものを挿入してきた
ウィィィィィィィン⋮⋮⋮
ボクのお尻の中で振動するそれがアナルバイブの一種だとはすぐに
分かった。それの先端にはイボイボが付いているようで、お尻の中
をこすってボクのお尻の痒みを掻き消してくれていた
﹁んっ⋮あぁぁ⋮﹂
225
﹁はぁ⋮ふぅん⋮⋮﹂
クリスさんも同じ事をされているようだ、アナルの痒みを解消して
くれるバイブの動きに甘い声が漏れる
﹁この辺は?痒くないか?﹂
﹁こっちの方かな?﹂
そう言って男たちがバイブを動かすたびに、ボク等は歓喜の声を上
げてしまった
段々と痒みが収まってきたころ、男たちはバイブを抜くと再び注射
器を持ってそれをボク達の肛門にあてがった
﹁ひっ!﹂
﹁ま、まさかそれは⋮!﹂
﹁ご明察、さっきのお薬さ⋮二回目は早く吸収されるから効き目が
出るのも早いぜ!﹂
ズプリと注射器を挿入してきた男たちは先ほどと変わらず薬をアナ
ルに流し込むと今度はしばし待った
すると効き目が出てきたのか、ボクのアナルがさっきにも増して痒
みを訴えて来た
﹁今度はコイツでお尻の中を掻いてやるからな⋮⋮﹂
そう言って取り出したのは少し大きめのアナルビーズだった。
それにローションを付けるとボク達のお尻の中に一つずつ押し入れ
226
る男たち
﹁んあっ!くぁっ!﹂
クリスさんの悲鳴が聞こえる。しばらくしてすべて入ったアナルビ
ーズを満足げに見ていた男たちに向かってクリスさんが弱々しく声
をかけた
﹁これで⋮満足か?なら、早く抜いてくれ⋮﹂
﹁⋮ああ、いいぜ﹂
そう言ってアナルビーズに手をかける男たち
その行動に安堵したようなクリスさんに対して、ボクは逆に身を引
き締めた
きっとクリスさんはアナルでの経験は無いのだろう。だから知らな
いのだ
アナルは、挿れる時よりも抜く時の方が気持ち良い事を⋮⋮
﹁んほぉっ!﹂
﹁ふぁぁっ⋮﹂
一つ、たった一つだけ球体を引き抜かれただけだった
その快感に逆らえず、必死になって耐えようとしていたボクでさえ
声を上げてしまう。クリスさんは完全に予想外だった様だ、お尻を
見ながら徐々に今の快感の正体に気が付く
﹁ま、待って⋮﹂
227
﹁騎士様は早く抜いて欲しいみたいだから一気にいくぞ!﹂
﹁や、ま、待ってく⋮ほひぃぃぃぃっ!﹂
ポポポポポポポ!絶え間なく肛門から弾きだされるアナルビーズが
音を立てている
情けない悲鳴を上げるクリスさんは体を仰け反らせていた
最後の一つがクリスさんのお尻から抜け出そうとするその時、男は
手を止めてクリスさんに話しかける
ツプリ、ツプリと再びアナルビーズを押し入れながら⋮⋮
﹁そう言えばさっき待ってくれって言ってたな、どうしたんだ?﹂
﹁ああっ!そ、そこまで抜いたなら⋮最後まで、ぬっけぇ⋮⋮﹂
﹁ああ!悪い悪い、抜いて欲しかったのか!じゃあ、一気にいっく
ぞぉ!﹂
﹁ひゃ!ま、待て!ゆっくりぃぃぃぃぃぃっ!﹂
言葉の途中でアナルビーズを引き抜かれた為か、クリスさんは完全
にアナルで絶頂してしまっていた
﹁ほら、また奥まで入れて引っこ抜いてやるからな!﹂
﹁ま、待ってくれ!頼む、少し休憩を⋮⋮くあぁぁっ!﹂
完全にアナルで遊ばれるクリスさん、ボクは彼女を見ながら、自身
もアナルビーズで責められていた
228
﹁マコトちゃん、アナル開発済みでしょ?さっきからすごく気持ち
良さそうだもん﹂
﹁あっ⋮あんっ!﹂
﹁本当だなぁ⋮騎士様もそうだけど、アナル狂いになれる才能があ
るんじゃないか?﹂
﹁ちげぇねぇ!⋮じゃあ、最後に一気に引っこ抜いてイかせてやる
よ!﹂
言葉と同時に、ボク達のアナルから勢いよくアナルビーズが引き抜
かれる
心地よい解放感と痒みを掻き消す摩擦に快感を覚えたボク達は、あ
っという間にイッてしまった
﹁うあぁぁぁぁぁぁっ!ああっ!﹂
﹁くうぅぅぅぅんんんんっ!﹂
アナルビーズが引き抜かれた肛門はぽっかりと口を開けて、中が丸
見えになっていた。
その肛門ごとお尻をガッシリ掴んだ男たちは、ボク達の肛門が閉ま
らないように親指でグイッとアナルを広げてきた
そして⋮そこにオチンチンをあてがう事も、当然忘れなかった
﹁な、何をする気だ?そこは、違う⋮﹂
﹁騎士様は初めてか、それであのヨガり様ならきっと立派なアナル
229
狂いになれるぜ﹂
﹁マコトちゃんも、覚悟はいいな?﹂
﹁待て、そこは⋮お尻の穴だぞ!﹂
﹁分かってんだよ!お前は喘いでりゃいいんだよ!﹂
その怒声と共に、ボク達のアナルにオチンチンが挿ってきた
﹁んんんんんんっ!﹂
﹁んあああぁぁっ!﹂
その快感に歯を食いしばるクリスさんと、絶叫するボク、逆の反応
を示していてもボク達の感じる快感は一緒だった
﹁おぉぉぉぉ⋮んぉぉ!﹂
﹁んひぃ!んひぃぃぃ!﹂
喘ぎ、呻き、感じる⋮⋮ボク達のアナルは完全に開発されてしまっ
たらしい。もはや性感帯として完成したお尻の穴を穿つオチンチン
に逆らえなくなっていた
﹁オラ!ケツマンコで感じてんのか?言ってみろ!﹂
﹁ちがっ!わ、わたしはぁ⋮﹂
﹁何が違うだ!マンコこんなにびしょびしょにして⋮ケツもきゅう
230
きゅうに締め付けて来てんじゃねぇか!﹂
﹁ちがっ!あぁぁ!動かすな!やめてくれえぇっ!﹂
﹁素直じゃねぇなぁ⋮その点、マコトちゃんはいい子だな、気持ち
いいって素直に言えるもんなぁ!﹂
﹁は、はいぃ⋮ケツマンコイイですぅ⋮もっとほじって下さい⋮﹂
﹁いい子だな⋮じゃ、ご褒美だ!﹂
﹁あっ!激しっ⋮んほぉぉ!﹂
﹁マ、マコト⋮⋮﹂
アナルで感じるボクを見て、クリスさんが声を震わせる。でも、そ
れは恐怖や悲しみからくるものじゃないことはその場にいる全員が
わかっていた
﹁よぉし⋮騎士様にとどめを刺してやる⋮﹂
そう言ってボク達を縛る縄のうち、天井から延びるものを切った男
たちはボク達をそのまま持ち上げて、足を広げた状態にした
﹁んあっ!な、何をするつもりだ!﹂
﹁分かってんだろ?ケツマンコじゃ満足できない騎士様のためにマ
ンコも気持ち良くさせてやるってんだよ!﹂
﹁なっ!りょ、両方だと!む、無理だ!そんな事⋮﹂
231
﹁無理かどうか、試してみようじゃないか﹂
そういった男がクリスさんのおまんこに自分のオチンチンをあてがう
﹁待ってくれ!認める!アナル⋮ケツマンコ気持ちいいから!これ
以上気持ちよくされたら壊れる!だから⋮﹂
﹁もう遅えよ!壊れちまいな!﹂
﹁ま、まっ⋮⋮くぁぁぁぁぁぁぁっ!﹂
クリスさんのおまんこに男のオチンチンが挿入される。クリスさん
は大声を上げて身を捩って逃げようとするが、もう挿れられている
のだ、そんなもの意味がない
﹁ああっ!んんっ!だめっ!だめぇっ!!!﹂
﹁気持ちいいんだろ?ほら、もっと喘げよ!﹂
﹁きゃひぃぃ!と、とめてくれぇ⋮もう、もう⋮﹂
﹁イきそうか?オラ!どっちでイクんだ?マンコか?ケツマンコか
?﹂
﹁わからない⋮そんなの⋮わかるわけが⋮あああぁっ!﹂
﹁イク時は大声で言え!女騎士団長の二穴アクメ、しっかり見てや
るからな!﹂
232
﹁ああっ、イク、イク!もうダメ⋮⋮イクぅぅぅぅぅ∼∼∼!﹂
ビクン!とクリスさんの体が跳ね、糸の切れた人形のように動かな
くなった。
そして男たちはこちらを見る、まだアナルにしか挿れられていない、
ボクのことを⋮
﹁なぁ、マコトちゃんもおまんこにぶち込んで欲しいよな?﹂
﹁はいぃ!ボクのおまんこにもオチンチン下さい⋮!﹂
﹁オチンチンなんて子供の言い方はダメだ⋮これからはおチンポっ
て言うんだ、わかったな?﹂
﹁はい!おチンポ⋮おチンポをボクのマンコに下さい!﹂
﹁よしよし、いい子だ!ほらっ!お望みのおチンポだ!﹂
﹁きゃひぃぃぃぃ!しゅごい!マンコとケツマンコ、どっちもおチ
ンポで⋮しゅごいぃぃぃぃ!﹂
嬌声を上げるボクの横で、クリスさんも意識を取り戻したようだ。
ゆっくりと顔を上げると、目の前の男に小さく呟く
﹁も、もう一度⋮私に⋮﹂
﹁へへへ⋮イかせて欲しいんだろ?じゃあ、なんて言えば良いか、
分かるな?﹂
﹁⋮はい﹂
233
クリスさんは後ろの男に体を預けると、何も入っていない自分のま
んことアナルを自ら広げた
﹁わ、私、中央騎士団団長、クリス・リーアはお、おチンポに降伏
します。どうか、この哀れな負け犬のマンコとケツマンコにおチン
ポをお恵み下さい!﹂
﹁上出来だ!恵んでやるよ!﹂
﹁はっ、はいっ!ありがとうございます!﹂
クリスさんは大喜びでおチンポを迎え入れると、激しく腰を動かす
男たちに絡みつくようにして腕と脚を回した
ボクも同じく男たちに絡みつくと、男たちはその動きを激しくした
﹁ああああぁぁっ!あんっ!イイッ!イイです!﹂
﹁わたっ!しもぉ!すごい⋮おチンポすごいぃっ!﹂
快感を享受するボク達だったが、突然、男たちはボク達から離れて
しまった。
気持ちいい事をお預けにされて呆然とするボク達に向かって、男の
1人が話しかけてくる
﹁気持ちよくして欲しいか?なら、一生俺たちに忠誠を誓うと約束
しろ﹂
﹁一生⋮?﹂
234
﹁ああ、それが出来たらセックスしてやる。今日だけじゃない、お
前たちが俺たちの言う事を聞き続ける限りはずっと気持ちよくして
やるよ﹂
﹁本当?﹂
﹁ああ、本当さ。たった一つだけ、命令する。この場でそれを誓え
るなら、一生良い思いをさせてやるぜ﹂
﹁命令⋮って?﹂
﹁簡単だ。お前たち、雌犬になれ。人間を辞めて、人以下の畜生に、
セックスの事しか考えられない淫らな雌犬になるんだ。誓えるか?﹂
﹁⋮はい、ボク、なります!ならせて下さい!雌犬に!﹂
﹁良い返事だマコト⋮クリス、お前はどうするんだ?﹂
﹁わ、私は⋮おチンポに降伏した身だ⋮そう言うのなら、従おう⋮﹂
﹁⋮ダメだな﹂
﹁えっ?﹂
クリスさんの返事を聞いた男は首を振った。そしてクリスさんに向
かって命令する
﹁クリス、お前はもう、二度と、一生⋮セックスするな﹂
﹁えっ⋮な、なんで⋮?﹂
235
﹁命令には従うんだろ?じゃあ、そうしろ。俺たちは雌犬になりた
いって奴だけ相手してやる、お前みたいに渋々って感じじゃダメな
んだよ!﹂
﹁あっ⋮﹂
男のうち残った三人が、ボクを押し倒して愛撫を始める
おっぱい、おまんこ、アナル⋮全身をくまなく責められ、ボクは甘
い声を上げる
﹁ほら⋮マコト、これから毎日可愛がってやるからな⋮﹂
﹁立派な雌犬にしてやるからな、感謝しろよ﹂
﹁はぁぁ⋮うんっ!よろしくっ⋮お願いしまぁす⋮﹂
そんなボクをうらやましそうに、クリスさんは見ていた。その顔を
掴んで、男が続ける
﹁クリス、お前はどうするんだ?雌犬になりたいのか?そうじゃな
いのか?最後のチャンスをくれてやる﹂
﹁わ、私は⋮⋮﹂
﹁どっちなんだ?ええ?﹂
ゴクリとクリスさんの喉が鳴った様な気がした。
もう、考える必要がない事もみんなわかっていただろう、クリスさ
んは脚を広げ、おまんこが丸見えになった状態で返事をした
236
﹁なりたい⋮なりたいです!私は、雌犬になりたいです!﹂
﹁騎士の誇りは?お前は誇りある騎士団の団長じゃなかったのか?﹂
﹁違います!もう、今の私はただの雌犬です!雌犬に誇りなんてあ
りません、だから⋮だから⋮﹂
今までの地位も、誇りも、名誉も⋮すべてを捨てると宣言したクリ
スさんは目に一杯の涙を溜めながら叫んだ
﹁私を、立派で淫らな、雌犬に調教してください!お願いします!﹂
﹁⋮よし!合格だ!お前たちは今日から雌犬だ!わかったな?﹂
﹁はい!﹂
﹁じゃあ、さっそく⋮忠誠を誓え、男の象徴⋮おチンポにな﹂
そう言ってボクとクリスさんの顔の前におチンポを出してくる男
熱く脈打つ、ボク達を気持ちよくしてくれるそれは、ボク達が忠誠
を誓うのに何の躊躇いもない物だった
ゆっくり、両側から唇を落とす。長い間そのおチンポにキスをする
ボク達の中で、熱いものがほとばしり⋮考え方や感情に変化が出て
きた
もうボク達は雌犬だ。これからはこのおチンポに忠誠を⋮⋮服従を
誓おう
237
﹁もういいぞ⋮自分たちの立場が分かったか?﹂
﹁﹁はい⋮⋮ご主人様///﹂﹂
同時に出た言葉は本心からだった。
満足げに微笑むご主人様たちはボク達を押し倒し、そして⋮⋮⋮
﹁よし⋮最後の確認をするぞ﹂
今、ボク達は身を隠すものが何も無い全裸の状況で外にいる
238
正確には2つの装飾品を身に着けてはいるが、それは体を隠すため
のものではなく、ボク達の立場を周りにアピールするためのものだ
った
一つ目は尻尾だ、ふりふりと揺れるその尻尾はボク達のアナルから
直接生えている。ボクは白色、クリスさんは栗色の毛並みの尻尾だ
この尻尾はアナルプラグを改造したもので、ボク達の気持ちによっ
て動く
今、ちぎれんばかりに振られているそれが、期待に満ち溢れワクワ
クが止まらないという意味だという事は、ボク達の顔を見てみれば
すぐに分かった
二つ目は首輪だ、ボク達の首に巻かれたこの首輪は絶対に外れない。
ボク達がどんな抵抗をしようと無駄なのだ
もっとも、そんなつもりは毛頭ない。ボク達を雌犬だと知らしめる
この首輪は、ボク達の誇りでもあるのだ
首輪には強化魔法がかかっており、これによりボク達の皮膚が若干
強化され、地面を転げまわっても擦り傷はつかず、痛みも感じ無か
った
これはすごく助かる機能だ、なぜなら、ボク達は四つん這いになっ
て行動する。
雌犬が二本の足で立つわけにはいかない。裸のまま地面を這いまわ
れば怪我をしてしまうが、この首輪のおかげでその問題も解決された
﹁これが最後のチャンスだ。引き返すなら今だぞ?﹂
ボク達はあの日以来、ご主人様たちに調教され立派な雌犬へと成長
した
今日はその仕上げの日、ボク達が本格的に雌犬として生き始める日
⋮⋮⋮
239
﹁ここはゲーテという町だ。ここは町全体がスラム街って言う貧困
さは断トツの場所で⋮⋮今俺たちがいる場所はそのゲーテでも最低
の奴ら⋮⋮人として終わってる奴らが集まる場所だ﹂
﹁はい⋮⋮﹂
﹁あそこ、見えるか?﹂
ご主人様の指差した場所には赤い線が引いてあった。そしてその先
には⋮⋮たくさんの男の人たちがいた
﹁あの赤い線は結界の境界を示している。あっちからこちらは見え
ないようになってるし、こっち側にも入れないような結界だ。今か
らお前たちにはあの結界を超えて貰う⋮⋮もちろんその姿のままで
な﹂
あんなにたくさんいる、男の人たち⋮女の人なんて久しく抱いてな
いような人たちの前にこんな姿で出て行ったら⋮⋮間違いなく犯さ
れちゃうよね///
﹁あんな人の底辺たちに犯されるんだぞ?気分はどうだマコト?﹂
﹁最高の気分です⋮!ボク達は人以下の雌犬だから、男の人にご奉
仕できるのが幸せです!﹂
﹁⋮⋮今までの人生には戻れなくなるぞ?良いのかクリス?﹂
﹁あんな人生もういりません⋮私たちは雌犬として、ご主人様たち
に愛されながら生きていきます﹂
240
﹁誇りも、名誉も、お金も、地位も⋮全部必要ありません﹂
﹁そう、私たちが欲しいもの⋮それは⋮﹂
﹁﹁おチンポだけです///﹂﹂
ボク達の宣言を聞いたご主人様は満足げに頷き、ボクらを結界の目
の前まで連れて行く。そして⋮⋮
﹁さぁ、行って来い雌犬!これから先の人生を捧げるご主人様達に
目一杯奉仕してくるんだ!⋮わかったな?﹂
命令を聞いたボク達は、蕩けた顔のまま、元気よく、それでいて甘
い声で返事をした
﹁⋮⋮⋮わん!///﹂
そうしてボク達は前足を上げて一歩目を踏み出した、雌犬としての
一歩を、そして、破滅の一歩を
たくさんのご主人様がこちらを見ている、クリスさんと顔を見合わ
せて二歩、三歩と歩み寄る⋮
︵可愛がってください、この、淫らで哀れな雌犬を⋮︶
︵愛して下さい、この、人を捨てた二匹の雌犬を⋮︶
ボクとクリスさんの思いは一緒だ、ゆっくりと手を伸ばしてくるご
主人様達に向かってボク達はさらに歩み寄る
241
男の宣言通り、喜んで人間を辞めて雌犬へと堕ちきったボク達二人
⋮⋮いや、二匹は、ご主人様達がくれる幸せとおチンポの快楽を感
じながら、今日も尻尾を振って生きている
︵助けなんて来なくていい。このまま一生、ここで飼ってもらおう
⋮︶
今日もおチンポに奉仕しながら、ボク達雌犬は人間としての最下層
で、人以下の存在として生き続けている⋮⋮⋮
負け犬の雌犬END
242
ifEND マコトとクリスと雌犬調教︵後書き︶
オチンポには勝てなかったよ⋮
243
領主と妙な依頼と淫乱メイド爆誕︵前書き︶
間空いてしまってすいませんでした。
244
領主と妙な依頼と淫乱メイド爆誕
﹁いやぁ、悪いねぇ﹂
そう言って目の前にいる男性はボクにコーヒーを勧めると対面側の
ソファーに座った
彼の名前はゴードン・キャッツ3世、このセントブルグではそれな
りに有名な貴族の1人である
ゴードンさんは年齢は40代後半位で、大きな屋敷に十数名の世話
人と共に住んでいる
ボクはその屋敷で彼と話していた。なぜかって?簡単、仕事の打ち
合わせという事で呼び出された訳だ
彼が言う仕事ってのはこの屋敷でメイドとして働いて欲しいという
依頼の事である
期間は1週間、給料は良いためなかなか好条件であると思うのだが
不思議と誰も受けようとしなかった
︵まぁ、あれじゃ警戒されるよね⋮︶
ボクは目の前のコーヒーを見ながら思った
ゴードンさんはそんなボクをじっと見ている
﹁ミルク使うかね?砂糖は⋮⋮﹂
そう言ってテーブルから砂糖を取ろうとするゴードンさんに疑問を
245
ぶつけてみた
﹁あの、1つ質問良いですか?﹂
﹁あ、ああ。なんだね?﹂
﹁このコーヒーになに入れたんですか?﹂
ポカンとした表情のゴードンさん、続いて顔が青くなったり赤くな
ったりしていく
﹁あ、あ、あ⋮何って⋮その∼⋮﹂
﹁砂糖とかの話だったんですけど、そんなに慌てるってことは何か
変なものでも入れたんですか?﹂
﹁あぐっ!﹂
ボクはいざという時の言い訳を口にしながらさらに攻め寄った
﹁で、何入れたんですか?答えてください、ゴードンさん﹂
ニコニコ笑うボクに対して、ゴードンさんはガックリと項垂れたの
であった⋮⋮
246
﹁媚薬、ですか⋮﹂
予想通りというかなんというか⋮ゴードンさんがボクのコーヒーに
入れていたのは媚薬だった
﹁本当に申し訳ない!﹂
そう言って土下座するゴードンさん、先ほどまでと打って変わって
小さくなっている彼にボクは質問をした
﹁どうしてこんなことを?言い方は変ですがあなたならお金でそう
いう仕事の女性に依頼すればいいのに﹂
﹁無理なんじゃよ⋮考えてもみたまえ、このあたりで有名な私が商
売女に手を出した瞬く間に噂が広まって笑いものになる⋮顔が知ら
れてると色々と問題があってな⋮﹂
﹁犯罪に手を出したことが1番の問題だと思うんですが?﹂
﹁うっっ!﹂
﹁そもそも、貴方が結婚してないからそういう欲を発散できないん
でしょ?﹂
﹁うっっ!うっっ!﹂
﹁ぶっちゃけ最低の行動ですよ﹂
247
﹁も、もうやめて下さい!悪かったから!わしが悪かったから!﹂
そう言ってさらに小さくなったゴードンさんだったが、顔を上げる
と今度はボクに質問してきた
﹁あの⋮なんでわしがコーヒーに薬を入れてると分かったんですか
?﹂
﹁ああ、簡単ですよ。最初から警戒してたんです。あんな依頼内容
だったから⋮﹂
﹁え?﹂
ゴードンさんの依頼はメイド募集、給料も良く好条件だが誰も受け
ない理由、それは⋮⋮
﹁メイド募集なのにメイドとしての技術不要って完全におかしいじ
ゃないですか﹂
﹁あ⋮⋮そっか﹂
わかった、この人馬鹿だ
﹁そんな矛盾した内容の依頼を出したら警戒されるにきまってるじ
ゃないですか。ギルドの皆も女の人が欲しいんだって思ってました
よ﹂
﹁あうう⋮﹂
248
﹁て言うか気が付いてないのかもしれないですけど、ゴードンさん
スケベで有名ですよ。この屋敷にいたメイドさんもセクハラが嫌で
やめてったとか⋮﹂
﹁そ、そうなの!?﹂
﹁そうなんじゃないですか?旅人のボクに知られるくらいには有名
ですよ﹂
﹁あわわわわ⋮⋮﹂
しばしの間震えていたゴードンさんだったが、次に顔を上げたとき
にはしっかりとした表情になっていた
﹁すまなかったの、わしはどうかしていたな⋮⋮さっそく騎士団に
突き出してくれ﹂
﹁⋮⋮⋮﹂
﹁言い訳じゃないんだが、言われた通り見えにこだわった結果馬鹿
な真似をしてしまった。今ならそう思えるよ﹂
﹁⋮反省してます?﹂
﹁ああ⋮⋮すまなかった﹂
﹁⋮⋮黙っていて上げましょうか?﹂
﹁えっ!﹂
249
ボクの急な提案に驚くゴードンさん、ボクは彼を見つめて続ける
﹁ただし確認と条件があります。良いですか?﹂
﹁あ、ああ⋮犯罪者にならないで済むならそれが一番だが⋮本当に
いいのかね?﹂
﹁ええ、じゃあ確認から行きましょうか。もう二度と、こんな真似
はしない。良いですか?﹂
﹁ああ、もちろんそのつもりじゃよ﹂
﹁よし、なら次は⋮⋮この屋敷の使用人さんたちって、みんな男で
すよね?そういう人たちも溜まってるんじゃないですか?﹂
﹁う、ああ。実はその通りじゃ、中には仕事も手に就かんようにな
っている者もおる⋮⋮さぼりである可能性も捨てきれんがな﹂
﹁じゃあ最後に⋮⋮ゴードンさんはこれからボクがすることを黙っ
てるって言えますか?もちろんボクは犯罪に手を染めたりはしませ
んよ﹂
﹁うう⋮きついのぉ。まぁ、もしわしがばらしたら君もわしを騎士
団に突き出せば良いだけじゃしな、無論黙っておるよ﹂
そこまで話してボクはニッコリ笑う
まったくもって計画通りだ、あとはこのまま⋮⋮
﹁じゃあ次は条件に行きますね﹂
250
﹁おお、なんじゃ?金か?﹂
﹁う∼ん⋮それも少しあるんですけれどね。ボク、魔法学校に本格
的に通おうと思いましてね、道具は最低限持ってるし紹介してくれ
る人もいます。けど、やっぱり先立つものがあった方がいいじゃな
いですか﹂
﹁うむ、お金ならば有り余るほどある。それで良ければ⋮﹂
﹁でも、そう言って脅迫したお金ってなんかずるくありません?ボ
クはしっかり仕事してお金を貰いたいんですよ﹂
﹁な、なるほど⋮⋮﹂
﹁という訳で、ボクをメイドとして雇って下さい、給料多めで﹂
﹁え?そんなことでいいの?﹂
﹁はい!むしろそれがいいんですよ!でも問題点もありますよ﹂
﹁な、なんじゃ?﹂
﹁ボク、メイドとしての仕事なんてできないんです。それなのに高
いお給料を貰っちゃったらみんなが納得しないと思いますし、それ
こそボクとゴードンさんの秘密を調べられるかもしれないじゃない
ですか﹂
﹁お、おお⋮⋮じゃあどうしようかの?﹂
﹁そこでボクから提案です。ボクの仕事を⋮⋮﹂
251
そこまで言った所でゴードンさんに耳打ちするボク。ボクの言葉を
聞いたゴードンさんは、目を見開いて叫んだ
﹁ええっ!そんなこと⋮⋮本当にいいの?﹂
﹁はい、これならみんないいことづくめでしょ?﹂
﹁確かにそうだけど⋮⋮﹂
納得しないゴードンさんに対して、ボクは最後の詰みのための一手
を指す
﹁大丈夫ですよ。ボク、変態ですから⋮⋮⋮証拠見せましょうか?﹂
﹁証拠?﹂
﹁ええ⋮⋮ほら!﹂
そう言ってボクは履いていたズボンと下着を脱ぐ
﹁おほっ!﹂
そう嬉しそうに声を上げたゴードンさんの視線の先には、ボクの濡
れそぼったおまんこと、その膣に挿入されているバイブがあった
﹁んっ⋮﹂
ボクは膣からバイブを抜くとそれをゴードンさんに見せつけるよう
にして揺らす
252
﹁仕事の話し合いの時にもこんなものおまんこに入れてきちゃう変
態なんですよ、ボク﹂
﹁お、おお⋮﹂
﹁そんな変態にぴったりの仕事だと思いません?﹂
﹁た、確かにのぅ⋮﹂
﹁ふふ⋮じゃあ、契約成立ってことで、最初の仕事と行きましょう
か﹂
﹁え?﹂
間抜けな声を上げるゴードンさんのズボンを下げると、そこには立
派に起立したオチンチンがあった
﹁では早速⋮ご奉仕させていただきます///﹂
ボクは残った上の服も脱ぐとゴードンさんのオチンチンに舌を這わ
せる
﹁うっ!﹂
呻き声を上げるゴードンさんをちらりと見た後、ボクは一気にオチ
ンチンを口の中に頬張った
﹁おぉぉ!﹂
253
吸いつくようにしてオチンチンを舐め上げるとその度にゴードンさ
んは呻き声を上げる
顔を前後に運動させると堪えきれないようにゴードンさんは仰け反
った
﹁ぷはぁ⋮⋮じゃあ、次行きましょうか﹂
口からオチンチンを出したボクは、自身のおっぱいでオチンチンを
挟む
﹁結構自信あるんですよ、これ﹂
優しく、されどギュッと力強く挟むと、ビクンビクンとオチンチン
の脈が伝わってきた
︵これがイイんだよなぁ⋮⋮︶
パイズリの楽しみを感じながらボクはゆっくりとおっぱいを動かし
始める
上下を繰り返すたびにオチンチンの脈は大きく、激しくなっていった
﹁むぅ!こ、これはすごい!で、出るぅ!﹂
﹁あはは⋮良いですよ、全部しっかり出して下さいね﹂
ボクはいつも通り口で咥えて射精を促す
だが、ゴードンさんが腰を動かしたせいで、オチンチンはボク谷間
の奥⋮⋮胸の中心に縦に収まる形になってしまった
﹁お、おお⋮⋮出るっ!﹂
254
ドクン、と今までにない状態で射精されたボクのおっぱいの谷間に
精子が広がっていくのがわかる
︵ああ⋮⋮凄い、ボクのおっぱいがおまんこみたいに使われちゃっ
てる⋮︶
新しい快感に恍惚としているボクに向かって、ゴードンさんはまだ
固いままの自分のオチンチンを見せつけてきた
﹁マコトちゃん、悪いんだがわしはまだ満足しきれて無いんじゃが
⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮正直ですね。じゃあ、横になって下さい﹂
ボクの言葉に従ってソファに仰向けになって寝転がったゴードンさ
ん、ボクはゴードンさんのオチンチンを手に取ると自分のおまんこ
にあてがう、そして⋮
﹁まだまだ、ご奉仕させていただきます///﹂
一気に最奥まで突き入れる、瞬間、ゴードンさんが腰を跳ね上げた
のがわかった
﹁んっ⋮ふっ⋮ボクのおまんこは⋮気持ちいいですか?﹂
動きながら聞いてみるとゴードンさんはガクガクとすごい勢いで頷
いた
それがおかしかったり嬉しかったりするボクは、さらに腰の動きを
激しくする
255
﹁あっ!あっ!どうっ、ですか?おまんこ、締め付けは⋮⋮んきゅ
ぅ!イイですか?﹂
パンパンパンパン⋮⋮
肉と肉がぶつかるいやらしい音が響く、その音を耳にするたびに段
々と僕自身も高ぶっていくのがわかる⋮
﹁あっッ!んあぁっ!はぁっ、あうんッ!はぁぁ⋮⋮イイぃ⋮おま
んこゾクゾクするぅぅぅ!﹂
﹁お、おおお⋮⋮!出るぞ、マコトちゃん!変態マンコにたっぷり
出すぞ!﹂
﹁はぃぃ!ボクのおまんこに出して下さい!んあっ!ぼ、ボクも⋮
⋮イクぅぅぅぅ!﹂
互いの絶叫の後、ボクのおまんこの中でオチンチンが爆発する。
射精と絶頂の感覚に酔いしれながらボクはゴードンさんに問いかけた
﹁ね?こんな変態にぴったりの仕事だと思いませんか?﹂
﹁ああ!君にしかできない仕事だね!きっと屋敷の皆も喜ぶだろう、
けどその前に⋮﹂
﹁あはっ///﹂
ボクの膣の中、挿りっ放しのオチンチンが固さを取り戻していくの
がわかる
256
﹁もう一回戦⋮⋮良いかな?﹂
その質問に、ボクはゴードンさんの腰の上で恭しく頭を下げながら
答えた
﹁もちろんです、ご・しゅ・じ・ん・さま///マコトのまんこで
気持ち良くなってくださいね﹂
言うが早いがゴードンさんは滅茶苦茶に腰を動かし始めた
ボクはオチンチンの感触を感じながら今夜は長くなりそうだという
予感を感じ始めていた⋮⋮⋮
翌日、昼
メイド服を着たボクはゴードンさんに連れられ屋敷の皆に紹介され
ていた
﹁今日からこの屋敷で1週間働いてもらうことになったマコトさん
だ、みんな、彼女の言う事を良く聞くように﹂
257
﹁マコトです、どうぞよろしくお願いします﹂
お辞儀をするボクに向かってまばらな拍手が送られる
﹁彼女の仕事内容は君たちの仕事に関する評価だ、詳しくは彼女に
聞いてくれたまえ。それじゃ、わしはこれで⋮⋮﹂
そう言っていそいそと出て行ったゴードンさんを尻目に、ボクは仕
事の説明に入った
﹁え∼、ボクの仕事は皆さんの仕事の評価です。でも、ご安心くだ
さい、皆さんの仕事ぶりが悪かったからと言ってペナルティがある
わけではありませんから﹂
ボクの言葉にほっとした表情の使用人さんたち、減給とかがあった
ら大変だもんね。
そんな中、表情を険しくした人も何人かいた。そういう人はボクが
なんで雇われたか不思議に思ったのだろう
ボクはあえて多くは語らず、さっそく今日の朝の仕事の評価を報告
し始めた
﹁ええっと、まず警備部門の方々⋮⋮ボクが屋敷の中にいることに
全く気が付いていなかったでしょう?それってどうなの?ってこと
で全員失格!﹂
﹁は、はぁ⋮﹂
﹁お次は掃除部門、部屋を見回りましたが完璧には程遠いですねぇ
⋮⋮ちゃんと仕事しないと!ってことで全員失格!﹂
258
﹁⋮⋮⋮﹂
﹁最後に料理部門ですが、最近献立が一辺倒だとご主人様が言って
ましたよ、工夫をお願いしますね!﹂
﹁あ、ああ⋮﹂
﹁全員失格!⋮と、言いたいところなんですが、今朝、テリーヌ作
った人、どなたですか?﹂
﹁え、あ、ああ!私です﹂
そう言って手を上げた眼鏡の男の人を確認したボクはその人に良く
聞こえるように言う
﹁ああ、あなたですか!ご主人様が非常にお気に入りでしたよ。と
いう訳であなたは合格です。良かったですね!﹂
﹁は、はぁ﹂
いまいちよくわかっていない男性の足元で膝をついたボクは彼に向
かって微笑んだ
﹁さてと、それじゃさっそくご褒美のお時間ですね﹂
そう言ってその男の人のズボンと下着を脱がしたボク、へにゃりと
しているオチンチンを手に取ると扱き始めた
﹁ちょ、ちょっと!何してるの!?﹂
259
﹁何って﹃ご褒美﹄ですよ。あ、皆さんにも説明しておきますね﹂
手の動きを止めないまま、ボクはその場にいる使用人さん達を見ま
わしながら話し始めた
﹁仕事の評価でペナルティを与えることはありません。しかしいい
仕事をした人には﹃ご褒美﹄があります⋮⋮こんな風にね﹂
オチンチンを扱く手の動きを激しくするボク、男の人が軽く呻いた
﹁皆さん独身だという事は調べがついています。性欲の発散も大変
でしょう?ご主人様はそのことを哀れに思ってボクを雇ったわけで
す﹂
﹁ご、ゴードン様も容認しておられるのか?﹂
﹁はい!⋮あ、でも屋敷の人以外には言わないでくださいね、絶対﹂
﹁あ、ああ⋮﹂
そこまで話したところでボクの手の中に熱い感触が走った。どうや
ら射精してしまったらしい
ボクはその精液をティッシュで拭きながら話を続ける
﹁今のはお情け合格だったので手でしましたが⋮しっかりと仕事を
してくれればボクの体を好きに使ってもらって構いませんよ﹂
﹁ほ、本当かい?﹂
260
﹁ええ⋮じゃあ、証拠をお見せしますね﹂
そう言ってボクは腕の魔法結晶付きのリングに触れる
すると、ボクの体⋮正確にはメイド服が輝き始めた
実はこのメイド服は特殊なもので、﹁着替え魔法﹂に対応している
のだ
﹁着替え魔法﹂とは言葉の通り着るのがめんどくさい服を簡単に着
脱できるようにするもので、衣服に対応性があれば誰でも使用可能
な魔法である
着替え魔法を使用したボクは数秒後、産まれたままの姿になった
十数名の男の人たちの視線がボクの体に突き刺さる⋮⋮
﹁ね?ボクが本当の事を言ってるってわかったでしょ?﹂
﹁あ、ああ⋮でも、いいのかい?﹂
﹁ええ!皆さんに仕事を頑張っていただくために、文字通りひと肌
脱いじゃいます!⋮⋮抱いてみたいですよね?ボクの事⋮⋮﹂
そう言ってボクはゆっくりと回りながら一人一人の目を見つめていく
部屋の中心にいるボクの体に感じる視線が心地よい、お尻、胸、そ
しておまんこ⋮⋮1周した後ボクは再び部屋の前列に戻る
ゆっくり、ゆっくりと⋮⋮お尻に感じる視線を楽しみながら
﹁ボクを好きにしたいなら⋮⋮ボクのおまんこが濡れる位にいい仕
事をしてくださいね?言っときますけど、ボクの前だけ頑張っても
意味ないですからね、わかっちゃいますから!﹂
261
皆の視線がギラギラしてきたことを感じながら、ボクは最後の仕上
げにかかる
﹁評価は昼と夜の2回に分けて行います。つまり1日2回、あと1
3回のチャンスがあるわけです。さぁ、頑張ってくださいね﹂
そこまで言って、ボクは振り向いてお辞儀をするように体を折る
そして脚を思いっきり広げて、その間から顔をのぞかせる
最後に⋮⋮手で思いっきりおまんこを広げてご挨拶
﹁ボクのおまんこ⋮⋮びしょびしょになるくらいの仕事振り⋮⋮見
せてくださいね///﹂
十数名⋮数にして三十個ほどの目がボクのおまんこに釘付けになっ
ているのがわかる
皆の思いは同じだろう、﹁この女に自分の欲望をぶつけたい﹂それ
だけだ
1人、また1人と部屋を出ていき仕事を始める、朝とは打って変わ
って真面目に仕事を始める彼らを見ているとそこまでボクを抱きた
いのかと感心すると同時に嬉しくもなる
体を使って男にやる気︵ヤル気ともいうが︶を出させる、女冥利に
尽きるじゃないか、それに、たくさんの正直な性の欲望を向けられ
るのも嫌じゃない
︵ああ⋮ボク、もとは男なのにここまでHになるなんて⋮⋮︶
そんな考えが浮かび上がり、それまでも快感のスパイスへと変える
262
ボク
とにもかくにもボクはHが好きだし、それで迷惑を被る人もいない、
いいじゃないか
︵さてと、1週間の予定を考えなきゃ⋮︶
さっきはああいったが、簡単に抱かれる気はない。
彼らも、ボク自身も、焦らし続けて最高のタイミングでそれを開放
する。今回の目標はそれだ
オチンチンを我慢することも覚えないと色々困ることもあるだろう
しね
﹁さて、仕事仕事!﹂
そう言って部屋から出て行こうとしたボクだったがはたと立ち止ま
るとティッシュの箱を片手に部屋の隅のゴミ箱に向かう
とりあえずこのムラムラを解消してから仕事しよう、オチンチンは
我慢するけどオナニーは我慢しません!
そしてたっぷり時間をかけ、ティッシュを全部使った後、ボクは今
度こそ部屋を出た
ここから始まる一週間の淫乱メイド性活⋮⋮全力で楽しまないとね
!
263
イかせ勝負と個人の嗜好と寸止めセックス
あれから3日過ぎた
ボクのメイド生活も残り半分を切った今現在まで、初日のお情け合
格以外の合格者は出ていない
つまりボクもHが出来ていないという事だ
普通なら使用人の皆はやる気をなくすんじゃないかと思われがちだ
がそうではなかった
それはボクがしっかりどこがダメなのか、というのを指摘している
からである
そこを直せばまた次の段階に行ける⋮僕のHなご褒美に近づいてい
る⋮
そんな思いが彼らを仕事に駆り立てて行ったのである
そして、今朝、ついに⋮⋮⋮
﹁ふむっっ、じゅっ、んっ!﹂
﹁いやぁ!夢にまで見たマコトちゃんのフェラチオ⋮ついにゲット
だぜ!﹂
﹁マコトちゃん!次は俺の番ね!﹂
とうとう掃除部門の人たちが完璧な仕事をこなし、ボクのご褒美を
手に入れる時がやってきた
ボクは一人一人しっかりと心をこめてご奉仕する
264
﹁んっ、気持ちいいですかぁ?﹂
﹁マコトちゃんの口の中、あったかくってサイコーだよ!﹂
﹁良かった!じゃあ、もっとサービスしちゃいますね!﹂
そう言ってボクは着替え魔法を発動し上半身裸になる
大きなおっぱいが皆の目にさらされ、乳首が固くなるのを感じる⋮
﹁それじゃ、行きますよ!﹂
ボクは得意のパイズリを始める、勃起した男の人のオチンチンを優
しく包み上下に運動する
時に力を強めたり、亀頭を口の中に含んだりと責め方を変えてオチ
ンチンを刺激していく
﹁ヤッベ⋮これ、マジですごい⋮﹂
目の前の男の人が快感に震えているのを見てボクはラストスパート
をかける
思いっきり力を込めておっぱいをオチンチンにこすり付ける、口は
亀頭を包みストローでジュースを吸うように思いっきり吸い付く
﹁うおっ!で、でるっ!﹂
男の人が叫んだ次の瞬間、ボクの口の中に精液がぶちまけられた
ボクはそれを溢さない様に口に含むと上を向き、そこにいる人たち
全員に見えるように口を開けて放たれた精液を見せる
そして⋮⋮⋮
265
ゴクリ
口を閉じたボクの喉がそう鳴ったのを聞けた人は何人いただろうか?
もう一度口を開け空になった口の中を見せたボクは彼らに向かって
ニコリと笑った
﹁ごちそうさまでした!﹂
そう言って笑うボクを見る男の人たちのオチンチンが固くなってい
くのが見える
正直手良い事だ!
﹁じゃあ、次の人行きますね⋮﹂
そう言って再びご奉仕を始めたボクの後ろに別の男の人が立った、
そしてボクに向かって話しかけてきた
﹁マコトちゃん、スカートも脱いでもらっていいかな?﹂
返事の代わりに着替え魔法を発動させたボクは下半身の服も脱ぎ捨
て全裸になった
﹁マコトちゃん、お尻を上げて貰っていいかな?﹂
ボクは言葉通りお尻を浮かせる、ガッチリと掴まれたお尻には男の
人の興奮した息が当たっていた
︵オチンチン挿れられちゃうのかな?︶
266
熱くて固いオチンチンでおまんこをかき回されることを期待したボ
クだったが、彼はボクのおまんこに舌を這わせるとそのまま舐めは
じめた
﹁きゃふぅん!﹂
まさかクンニが来るとは思わなかった僕は軽く悲鳴を上げてしまった
そんなボクを満足そうに見ながら、後ろの男の人は笑いながら話し
かけてきた
﹁マコトちゃん、俺らもマコトちゃんの仕事の確認をさせてもらう
よ﹂
﹁ふぇ?﹂
﹁マコトちゃんのお仕事は俺たちへのご奉仕だろ?それなのに俺た
ちより気持ちよくなってちゃだめだよなぁ?﹂
﹁まぁ⋮そうですね﹂
﹁だから、俺がマコトちゃんを気持ち良くしてイかせる前に、マコ
トちゃんはご奉仕してそいつをイかせてよ﹂
﹁⋮望むところですよ!﹂
男の人はニヤリと笑うとスタートを宣言し、僕への愛撫を再開した
ボクも奉仕を再開し、男の人をイかせようとする
ゆっくりと愛撫されるおまんこ、周りをねっとりと舐められ、興奮
したボクのおまんこからあふれてきた愛液を音を立ててすする
267
ボクもその愛撫に集中して気持ちよくなりたいが、これは仕事の一
環なのだ
負けじと僕も先ほどと同じように亀頭を咥え啜り上げる
﹁うぅっ⋮はぁ⋮﹂
この男の人はボクがおまんこを舐められながらパイズリしているの
を見て興奮している様だ、きっと限界も近いだろう
そう考えたボクは一気にスパートをかけようとした⋮⋮が
﹁ほひぃぃぃっ!﹂
ズプッと音を立ててアナルに指を入れられる
その快感の衝撃でボクは声を上げてしまい、咥えていたオチンチン
を離してしまう
﹁へぇ⋮アナルがヒクヒクしてたから指を突っ込んでみたけど、マ
コトちゃん、こっちが弱点なのかな?﹂
﹁あうっ!ああんっ!﹂
ズプズプと指を抜き差ししてボクの反応を確かめた男の人は、指は
そのままにおまんこへの愛撫を再開した
﹁ふあぁぁっ!﹂
アナルを責められ、完全にスイッチが入ってしまったボクのクリト
リスは勃起し、彼の舌の愛撫から得られる快感を激しく伝えてきた
268
﹁あんっ!あっ、あっっ!ふぅぅっ!﹂
固くなったクリトリスをビンタするかのように左右に舐め続ける、
舌先が敏感なそこに触れるたびにボクは甘い声を上げてしまっていた
﹁マコトちゃん、ご奉仕が出来てないよ。頑張って!﹂
彼の言うとおり今ボクは前にいる男の人の腰にしがみついて何とか
体勢を保っている状況だ、フェラなんてとてもできるようなもので
はない
﹁ほらほら、頑張らないとイかされちゃうよ!﹂
そうは言われても今のボクは完全に媚びきったおまんこに支配され
ていた
ガクガクと震える腰も後ろでボクを責めている彼が掴んでいるから
こそ浮かせていられるのだ
﹁はぁっ!んんっ!らぁめぇ⋮⋮イくぅ⋮イくっっ!﹂
もはや限界が近いボク、でも、このまま負けてしまうのが癪なのも
事実だ
こうなれば最後の手段だ!
ボクは思いっきり息を吸うと大きく口を開けて目の前のオチンチン
にかぶりつく
﹁うおぉぉっ!﹂
目の前の男の人が仰け反って叫ぶ、かなり気持ちいいみたいだ
269
そのまま激しく上下運動をするボク、喉に当たって息苦しいがそん
なことは構いはしない
﹁おおっ!マコトちゃん巻き返してきたぞ!﹂
﹁負けんなよ!頑張れ!﹂
周りの皆が声援を送ってくる、実際目の前の彼はすでに限界が近い
ようだった。
しかし、それはボクも一緒だ、両方の穴から産み出される快感にも
う屈服寸前だった
ボクは激しいディープスロートを、負けじと男性はアナルとおまん
こを責める
激しいイかせ合いに先に限界が来たのは⋮⋮⋮
﹁ダメだっ!出るっ!﹂
そう言って喉の奥に入っていたオチンチンから射精する男性、この
勝負はボクの勝ちの様だ
疲れ切ったボクは体を沈ませ仰向けに転がる
息が苦しいし、顎も少し痛い、少し休憩を取っているとさっきまで
ボクを責めていた男の人が顔を近づけてきた
﹁いやぁ、まいったよ!自信あったんだけどなぁ⋮﹂
﹁ふふふ⋮ボクもギリギリでしたよ。すごく気持ち良かったです﹂
﹁そうかい、それじゃ⋮﹂
270
男の人はそう言ってボクの目の前に自身のオチンチンを突き出すと
﹁今度は俺を気持ちよくしてもらっていいかな?﹂
と、言ってきた。
ボクの答えはもちろんYESだ、そう伝えると、ボクのお腹のあた
りに陣取った彼はボクの胸の谷間にオチンチンを挟み腰を前後に動
かし始めた
ボクは両側から胸を押さえつける
﹁ああ⋮気持ちいいよマコトちゃん⋮﹂
﹁良かった⋮もっと早くしても大丈夫ですよ﹂
そんな会話をしていたらボクのおまんこに舌の感触があった
﹁今度は俺がおまんこ舐めてあげるからね⋮大丈夫、今度は勝負じ
ゃないからたっぷり気持ちよくなって良いよ﹂
そう言ってクンニを始める、さっきよりも優しく、ねっとりとした
愛撫に身を任せるボク
﹁ふぅぁ⋮⋮あふぅ⋮⋮んきゅっ!﹂
おっぱいに感じるオチンチンの熱さ、おまんこを舐められる心地よ
さ、その二つがボクを徐々に高めていく
﹁マコトちゃん、顔に出すぞ!受け止めろっ!﹂
271
﹁はい⋮どうぞ、出して下さい⋮﹂
ふわふわした頭のままで返事をしたボクは胸の間で感じたドクンと
いうような鼓動を感じ、次の瞬間には顔にたっぷりの精液がかけら
れていた
﹁ああ⋮こんなに⋮いっぱい⋮﹂
むせ返るような匂いに興奮しているとさっきまでクンニをしていた
男の人がボクのお腹の所やってきて胸の谷間にオチンチンを置いた
代わりにさっきまでその男の人がいた場所に他の人が陣取りボクに
愛撫を始める
﹁マコトちゃん、ここにいる全員におまんこ舐めて貰って、その後
そいつのオチンチンを気持ちよくしてやるんだ⋮たっぷりと感謝の
気持ちを込めてな﹂
そう言った男の人に笑顔で返すと、ボクは自分で胸を押さえつけて
パイズリに夢中な男の人が動きやすいようにする
﹁はい!時間が許す限り、ボクを気持ちよくして⋮ボクで気持ち良
くなってくださいね!﹂
ボクの言葉に歓声を上げた男の人たちは我先にとボクに群がってきた
その日は、たくさんのオチンチンを気持ち良くし、たくさんの舌に
気持ち良くされた日だった⋮⋮⋮
272
翌日、5日目 午後
﹁ふあぁ⋮疲れたぁ。やっと休憩か⋮﹂
そう言って休憩室のドアを開けて入ってきた警備部門の男の人に向
かってボクは笑顔で話しかける
﹁お疲れ様です!さっそくおまんこしますか?﹂
なにも身に着けずベットの上で待ち受けていたボクを見た彼はいや
らしく笑うと服を脱ぎ始めた
そうしてベットにやってきた彼をのオチンチンを手で扱きながら会
話する
﹁本当にお疲れ様です⋮休憩どのくらいあるんですか?﹂
﹁夜番だから大体6時間くらいかなぁ⋮﹂
﹁うわぁ!大変ですねぇ⋮じゃあ、少しでも体を休ませるために寝
っころがったままでいてくださいね﹂
オチンチンが勃起しているのを確認したボクは彼の上にまたがりオ
チンチンをおまんこにあてがった
所謂騎乗位と言う体位で挿入しようとしたボク、だが、目の前の彼
が大声を出して止めた
273
﹁ちょっと待ってマコトちゃん!お願いがあるんだけど⋮﹂
﹁お願い?なんですか?﹂
﹁上だけでいいからさ、あのメイド服着てよ﹂
﹁へ?別にいいですけど、なんでそんなことを?﹂
﹁いやぁ⋮せっかくのメイド服だし、そっちの方が興奮すると思う
んだよね。ほら、淫乱メイドとHしてる!みたいな﹂
﹁ふふふ、趣味は人それぞれですからね⋮⋮良いですよ、それ!﹂
魔法を発動させたボクは上だけメイド服を着た状態になった。それ
を見た男の人は興奮したようだ
どうせならもう少し楽しませてあげよう、そう思ったボクは少し口
調を変えて芝居を始めることにした
﹁それではご主人様⋮⋮たっぷりとご奉仕させていただきますね⋮﹂
そう言ってゆっくりとおまんこの中にオチンチンを迎え入れる
ゆっくり、ゆっくり⋮⋮⋮ボクのおまんこの感触を楽しんで貰うた
めにたっぷりと時間をかけて奥まで挿入させたボクは彼に感想を聞
いてみた
﹁ご主人様⋮マコトのスケベまんこは気持ちいいでしょうか?﹂
﹁ああ⋮最高だよ、こんな淫乱メイドに奉仕してもらえるなんて俺
は幸せ者だなぁ⋮﹂
274
どうやらボクのこの小芝居を気に入ったらしい、それならば最後ま
で続けてあげようかな
﹁ボクの淫乱まんこもご主人様にご奉仕できて嬉しいです!ほら⋮
どんどんいやらしい汁が溢れて来てます⋮﹂
軽く前後に動き、動きやすい位置取りをするボク。ベストだと思え
る位置に着き甘えた声で彼に囁く
﹁ご主人様ぁ⋮マコトの淫乱まんこ、もう我慢できません⋮⋮滅茶
苦茶に動いて、気持ち良くなっても良いですか?﹂
﹁もちろんだ!好きに動け!﹂
﹁はぁい!ご主人様もた∼っぷり気持ち良くなってくださいね!﹂
そう言ってボクは動き始める、いきなり激しく動くのはすぐにイっ
てしまってつまらない
まずはゆっくり、お互いの気持ちを高めるように動く
﹁あはぁ⋮⋮ご主人様のオチンチン、気持ち良すぎますぅ⋮﹂
体を倒し、顔を近づけてキスをする。そのまま舌を絡ませて刺激し
合う。まるで本物の恋人の様に
その時も腰を動かすのは忘れない、ゆっくり動かしながらも、準備
が整ってきたのを感じその動きを早めていく
﹁あっ、あっ、あっ!﹂
275
キスを辞めたボクは腰を動かすことに専念する
段々と早く、激しく腰を上下に動かし快感を強める
﹁ご主人様のオチンチン⋮⋮マコトの淫乱まんこが喜んでますぅ!
気持ち良すぎて腰が止まりません!﹂
そんなことを言いながら動きを激しくしていくボク
メイド服の下に何も着ていないこともあって、ボクの豊かな胸が動
きに合わせて上下に揺れる
その乳房をがしっと掴むと楽しげに揉み始めた彼は本当に楽しそうだ
﹁ご主人様!マコトのまんこにザーメン下さい!恵んでください!﹂
﹁ああっ!もう⋮⋮出るっ!﹂
お互いにイきそうになっているボクら、彼もボクの動きに合わせて
腰を動かし、胸を揉み、最高の快感を味わおうとしていた
﹁出すぞマコト!イけっ!膣出しでイけっ!﹂
﹁はぃぃ!ボク、イきゅっ!膣出しでイきますっ!あっ⋮ふあぁぁ
ぁっっ!﹂
宣言通り膣に出された快感で絶頂したボク
そのまま抱き寄せられ、メイド服越しに胸を揉まれながら体を預ける
﹁⋮まだまだ時間ありますよ、眠るにはもったいないですよね?ご
主人様⋮﹂
﹁ああ、そうだな﹂
276
ボクの膣で固さを取り戻して行くオチンチンの感触を覚えながら、
ボクは2度目の淫乱メイドとしてのご奉仕を始めたのであった⋮⋮
さらに翌日⋮6日目 午後
﹁んふっ⋮ちゅうっ⋮れろ⋮れろ⋮﹂
﹁ほら、しっかりと味わって下さい⋮あなたのための特別料理なん
ですから⋮﹂
﹁はいぃ⋮オチンチン、おいしいです⋮﹂
この日は料理部門の人に呼び出され、目隠しをした状態でフェラを
することになった
目が見えない分他の感覚が研ぎ澄まされ、オチンチンの味もいつも
以上にはっきりとわかった
﹁ふふふ⋮マコト君はグルメの様だね、我々の料理をこんなにおい
しそうに頬張って⋮﹂
料理長さんの言葉に首を振るボク、そしておまんこを広げながら言
277
葉を返した
﹁ボクは下のお口の方がグルメだと思いますよ、それでいて最高の
素材だと思いますので皆さん、どうぞ召し上がって下さい!﹂
目が見えない今のボクでもこの場の全員がボクのおまんこに注目し
ているのがわかる
というより、目が見えないからだろうか?視線を感じるおまんこは
すでに愛液でびしょびしょになっていた
﹁では早速⋮⋮﹂
そう言った一人がボクのおまんこに挿入してきた
深い位置で一度止まり、感触を楽しんでいるようだ
﹁これはこれは⋮⋮てっきり使い古されているのかと思えば、まだ
キツキツのおまんこではないですか﹂
﹁Hな子だとばかり思っていましたが、あまり経験は無いのでしょ
うかねぇ?﹂
﹁さぁ、どうでしょう?それより、一流の料理人の皆さんは、ボク
のおまんこをどう料理してくれるんですか?﹂
ボクの挑発を聞いて動き出すオチンチン
正常位の体勢からガンガンと子宮を叩くオチンチンはボクを十分に
気持ち良くしてくれていた
﹁はぁっ!はっ、あっ!んんっ!イイッ、おまんこ喜んでるっ!﹂
278
﹁ふふふ⋮﹂
﹁ああっ、イク!イクっ!⋮⋮ふぇ?﹂
突如動きをゆっくりとした物に変えておまんこのいろんなところを
刺激していく動きに変えた料理長
ねっとりとした動きは気持ちいいが、絶頂するには物足りなかった
﹁ああっ⋮⋮もっと、はげしくぅ⋮﹂
﹁ふふふ⋮マコト君、そんなに慌ててもおいしい料理はできません
よ、今は時間をかけて下ごしらえをするところですからね⋮﹂
﹁ああん⋮⋮はぁっ⋮ふぅっ⋮イき⋮たいぃ⋮﹂
﹁我慢我慢⋮最高の料理のためには時間をかけるのも重要ですよ﹂
﹁ああっ⋮⋮んんっ⋮⋮﹂
279
それからどれだけの時間が経っただろうか?ボクはまだ焦らされて
いた
﹁もぉっ、げんかい⋮イかせてぇ⋮イきたい⋮ですぅ⋮﹂
﹁そろそろ⋮頃合いかな?﹂
そう言ってボクを抱えた料理長さんはいわゆる対面座位の体位に組
み替えると、ボクにキスをしながら腰を激しく動かし始めた
﹁んーーーっ!んんっ!﹂
口をふさがれているためくぐもった声しか出なかったが、ボクの声
は相当大きかっただろう
時間をかけて開発されたおまんこ、それも蕩けきったおまんこに待
望のオチンチンの激しい動きが繰り出される
全体的に開発されたおまんこはどの方向に突かれても気持ち良くな
れるようになっており、ボクは一突きごとにイっていたといっても
過言ではないだろう
﹁ほら、ここも弱いのでしょう?﹂
そう言ってボクのお尻の穴に指を入れる料理長さん
その時キュッとおまんこが閉まるのが感じられ、オチンチンの感触
280
がさらにはっきりとしたものになる
﹁今の君に料理としての名前を付けるなら⋮﹃盲目淫乱メイドの発
情仕立て 絶品のおまんこ風味﹄といった所でしょうか?﹂
﹁センスないですね、料理長﹂
﹁うるさいですね﹂
突っ込まれた事に気を悪くしたのか動きを激しくする料理長、今ま
で以上に抱き寄せられたために乳首が擦れるようになり快感が増幅
した
﹁さて、仕上げと行きましょう⋮⋮私の精液をかけて完成です!﹂
そう言った料理長さんはボクを逃げ場のない快感に叩き込むべく責
める動きを強めた
おまんこ、乳首、アナル、口の中⋮⋮全身を責められて声すらも出
せないボクは絶頂の瞬間が来るのを今か今かと待ち受け、そして⋮
﹁さぁ⋮完成です!﹂
﹁ーーーーーーーっっっっ!ぁぁっ!﹂
声が出ないせいか、はたまた全身を責められていたせいか、ボクの
イキっぷりはすごいものだった
全身は激しく痙攣し、大きく仰け反って震え、おまんこは激しく振
動していた
281
﹁はきゅんっ!﹂
気を失ったボクを起こしたのは料理長さんの人差し指だった
軽くおまんこに挿れられた指に対してボクは大きく仰け反りおまん
こからは潮が吹きだしていた
﹁マコト君、今、あなたのおまんこは最高に気持ち良くなれるよう
に私が料理しました。今から、そのおまんこでたっぷりと気持ち良
くなってくださいね﹂
指一本で絶頂してしまうおまんこが複数の男の人に可愛がられたら
どうなってしまうのだろう⋮⋮⋮?
とりあえずわかるのは、とても素敵な事になるという事だ
﹁マコトちゃん、次は俺が挿れるよ!﹂
﹁はい⋮っ!はぁっ!うぁぁぁぁぁぁっ!﹂
オチンチンを見せつけてらからおまんこに挿入されたボクは、その
瞬間、今まで感じた事のない快感を感じ、絶頂してしまった
﹁どうです?気に入ったでしょう?私の料理は⋮⋮﹂
耳元で囁く料理長さんの声に頷きながら、ボクは深い快感の海に沈
んでいった⋮⋮⋮
282
その日の夜、全員の仕事が終わってから大広間に使用人全員を集め
たボクは紙を渡しながら話をしていた
﹁えー、明日は、皆さんの実質的なお休みの日となっています。そ
の紙に書かれた時間のみ仕事をしていただき、それ以外の時間は自
由行動とします﹂
﹁⋮はぁ、明日でマコトちゃんともお別れかぁ⋮﹂
残念そうに呟く声に対して、ボクは笑いながら返事をした
﹁ええ、でもあくまで今回は、ですからね!﹂
﹁⋮と、言うと?﹂
﹁皆さんの仕事ぶりが素晴らしければご主人様がボクをギルドから
もう一度呼ぶことも十分にありますし、ボクも依頼が入ったらもう
一度来ますよ!﹂
﹁ほ、本当かい!?﹂
﹁ええ!でも、ギルドの皆には内緒にしてくださいね!あと、仕事
をサボっててもダメですからね!﹂
﹁はーい!﹂
皆元気が出たようだ、そのことを確認したボクは話を元に戻す
283
﹁さて、明日の事ですが⋮皆さんはお休みでもボクの仕事はお休み
ではありません、しかし、お休みの皆さんの仕事ぶりを評価するわ
けにもいきません。そこで⋮﹂
﹁そこで⋮⋮?﹂
﹁⋮⋮⋮明日は、ボクの仕事は皆さんへのご奉仕だけ、つまり、H
な事をするだけとします。もし、明日ボクを見かけたら遠慮なくオ
チンチンにご奉仕するように言って下さいね!﹂
﹁マジで!?﹂
﹁マジです!皆さんがお仕事中じゃない限りはボクはお相手します
よ、皆さん譲り合いの精神を持って、楽しくHしましょうね!﹂
ボクのこの言葉にざわめき立った使用人の人たち、そんな彼らをお
いて、ボクは自室へと戻るべく廊下を歩き始めた
︵ちょっとやりすぎだったかもな⋮⋮︶
少し不安が過ったがもう後戻りはできない、するつもりもない
この一週間の締めくくりとして自分が選んだ行動だ、最後まで楽し
もう!
自室に戻り、念入りに体を洗い、下着を選ぼうとして⋮⋮やめた
どうせ明日はすぐに脱ぐことになるのだろう、つけなくても一緒だ
かくしてノーパンノーブラでベットに潜ったボクはそのまま眠りに
就いた
明日という日、一日中犯され続ける日⋮⋮
284
考えるだけで子宮が疼く、そんな出来事が現実になるまで、あと数
時間⋮⋮⋮
285
悦楽と被虐心と最終日︵前編︶
メイド生活最終日、目覚めたボクは軽くシャワーを浴び、身だしな
みを整える
それを終えるとメイド服を着て朝の集まりに向かった。本当は全裸
でも良いのだが、昨日の経験でこの服装に興奮する人もいると分か
ったので、一応着ていく事にしたのだ
まぁ、コスプレHをしてみたいと思う気持ちは分からなくもない。
そんなことを考えながら、ボクは広間への扉を開いた⋮
﹁⋮⋮連絡事項は以上です。では、今日は節度と最低限とはいえ仕
事の内容を守って過ごしてください。では、解散!﹂
ボクの宣言のあと、朝食を作る食事部門と一部の掃除、警備部門の
人は自分の仕事場へ向かっていった
残った人たちはというと⋮⋮
﹁へへへ⋮マコトちゃん、さっそくだけどお願いしてもいいかな?﹂
そう言ってボクを取り囲んでいた。もちろん、下半身は裸になってだ
286
﹁もちろん!で、どうします?﹂
﹁まだ一日が始まったばっかりだし、手で扱いてくれればいいよ﹂
﹁そうそう!朝から飛ばしすぎて夜まで持たないなんて恰好がつか
ないからな!﹂
﹁はぁい、分かりました。じゃあ早速、ご奉仕させていただきまぁ
す!﹂
ハートが飛び散りそうな声を上げた後、ボクは膝を着き、両手に彼
らのオチンチンを一つずつ掴んで扱き始めた
手の中でビクビクと気持ちよさそうに震えるオチンチンに愛おしさ
を覚えながら、ボクは緩急をつけて扱き続ける
﹁ふふふ⋮⋮朝からこんなにおっきくさせて⋮Hな事ばかり考えて
たんですね、変態さんだなぁ﹂
﹁変態はマコトちゃんだろう?俺たち全員に奉仕するなんて相当の
好きものじゃ無いと考えもしないぜ!﹂
その言葉にボクは悪戯っぽく笑った。そして、オチンチンを扱く手
はそのままに着替え魔法を発動させて上下のメイド服を脱ぎ棄てる
全裸になったボクの体に、男の人たちの視線が痛いほどに注がれる
のがわかった
﹁はい、ボクは変態です。その証拠にほら、おまんこがグショグシ
ョに濡れてるでしょ?﹂
287
その言葉に皆の視線はボクのおまんこに移った。
視線の先には湿ってびっしょりと濡れた発情まんこがある。その視
線を愉しみながら、ボクは続けた
﹁昨日から楽しみで、ずっとこんな風なんですよ。たくさんのオチ
ンチンにご奉仕したくて、皆のオチンチンを突っ込んで欲しくって
⋮⋮パンツも履かずにぐしょぐしょのままでいたんです⋮﹂
脚を広げて良く見えるようにする。股間に注がれる視線が心地よい
⋮⋮
そこで再び着替え魔法を発動し、メイド服を着る。残念そうなため
息が聞こえるが、それを無視しながらボクはラストスパートをかけた
﹁ボクの発情しきったムレムレまんこも、開発されて弱点になっち
ゃったアナルも、おっきなおっぱいも⋮⋮全部使ってご奉仕します、
ご奉仕させて下さい!淫乱メイドのマコトに、オチンチン恵んでく
ださい!﹂
変態になるときは徹底的になった方がいい。常識も、他人の目もす
べて忘れて、自分の欲望をさらけ出した方が気持ち良くなれる。
それが、この世界で女になってからボクが学んだ事だった。
さっきの言葉も、少しは演技を加えているが、大半は本心だ。
より淫らに、より変態的に⋮⋮その行動は興奮を呼び、そして大き
な快感を産む
それを示すかのように、手の中にあるオチンチンが射精寸前だとい
わんばかりに膨らみ、彼らはボクの顔の目の前にオチンチンを突き
出した
﹁ああ、しっかりご奉仕させてやるよ!﹂
288
﹁今日の一発目だ!受け取れ!﹂
その言葉のすぐ後に射精を迎えたオチンチンはボクの顔にたっぷり
と白化粧を施した
大量の精液が顔にかけられクラクラする
﹁はぁぁ⋮⋮オチンチン⋮ざーめん⋮イイ⋮///﹂
恍惚としたボクはその勢いのままオチンチンに吸い付き精液を飲み
込もうとしたが、止める
ダメなのだ、それは
だってボクはメイドだ、メイドは命令に無い事をしてはいけない。
オチンチンにご奉仕させて貰うのだから、ボクは自分のしたい事を
好きにするのはダメなのだ
︵今は我慢⋮⋮後でのお楽しみ⋮だよね///︶
再び別のオチンチンを手に取り扱くボク。そのままたくさんのオチ
ンチンの相手をし、股間から滴る愛液が絨毯に大きなシミを作った
ころ、ボクの今日の初めてのご奉仕は終了した
289
﹁ふんふ∼ん♪♪﹂
鼻歌交じりに廊下を歩くボク、先ほどの手コキによる射精を受けて
精液臭くなってしまったメイド服は今は脱いでいる
時間がたてば元のメイド服に戻るはずだ。何とも便利な機能が付い
ているものである
さて、メイド服を脱いでいるという事は、今のボクは当然の如く全
裸でいることになる
屋内とはいえ、裸で歩き回っている今の状況に、ボクは恥ずかしさ
を感じるどころか興奮しっぱなしだった
すれ違う人に向かっておまんこを広げたりして挑発してみたりもし
たが、皆仕事中の様だ、残念そうに去って行ってしまった
︵やっぱりボク、露出狂の気があるのかなぁ⋮⋮///︶
そんなことを考えながら、この興奮を鎮める方法を考えていた時の
事だった
﹁マコトちゃん、すっぽんぽんで何してんの?﹂
いきなり背後で聞こえた声に振り返ってみたボクだったが、そこに
は誰もいなかった
﹁ここだよ、ここ!﹂
不思議に思うボクに向かって再び声が聞こえた。空中を良く見てみ
れば、監視用の記録結晶がふわふわと浮いており、そこから声が聞
こえていたのだ
290
﹁ああ、そんなところにいたんですね!お仕事はどうですか?﹂
﹁あと一周回ったら交代だな。そん時が楽しみだよ!﹂
そう言って笑うその声に向かってボクは思い付いた計画を試してみ
ることにした
﹁ねぇ?ボクも付いてっちゃダメですか?﹂
﹁パトロールにかい?別にいいよ、一緒に行こうか!﹂
﹁わーい!ありがとうございます!﹂
許可をもらったあと、ボクはその水晶と一緒に屋敷の中を回って行
った
途中、様々なHな事をしていやらしい姿を見て貰ったが、ボクの中
の興奮は消えることなくむしろさらに大きくなっていた
まぁ、それも計画のうちだが
﹁⋮ここで終わりですね。この後、結晶はどうするんですか?﹂
﹁一度こっちに戻すよ。その後、しばらくしてからまた警備の巡回
かな﹂
予想通りの答えが返ってきたことに喜んだボクは、そのまま小さな
声で、記録結晶に声をかける
﹁⋮じゃあ、今、近くに誰もいないんですか?﹂
291
﹁え?あ、ああ。俺だけだな﹂
﹁じゃ、ちょっと寄り道しちゃいましょうか?﹂
そう言ったボクは手招きをして近くのトイレに一緒に入り込んだ
個室トイレに入って鍵をかける。そのまま便器に座り、大きく脚を
広げた
そして、すでにだいぶ濡れているおまんこに手を伸ばし、そこを弄
りはじめた
グチャ⋮⋮グチョ⋮⋮
自分の弱いところを知り尽くした今、ボクはその場所を徹底的に責
めていた
膣の中、クリトリス、そして入り口周辺⋮⋮少しづつ激しくしてい
く指の動きに自然と声があふれていた
﹁ふうっ⋮あんっ!あっんっ!はぁっ!﹂
指の動きをさらに強め絶頂を迎える寸前、ボクはその動きを止めた
いまイったとしても満足できない。ボクが今欲しいもの、それは⋮⋮
﹁ねぇ、見てますか?ボク、もう我慢できないんです。朝からオチ
ンチン扱いて、でもお預けされちゃって⋮⋮だから、お願いです。
ボクの淫乱まんこの、今日初めての使用者になって下さい。お願い
しますね。ボク、こうやってオナニーして待ってますから⋮⋮﹂
そう言って結晶にキスをする。唇を離すとさっさと飛んで行ってし
まった結晶を眺めながら、ボクは再び自慰を始める。
292
決してイかない様に、もどかしさを耐えながら行為を続けて、五分
くらいたった時だろうか?ドンドン!という大きな音がして、目の
前のドアが揺れた
﹁マコトちゃん!来たよ!⋮⋮まだ、そこにいるよね?﹂
さっき結晶から聞こえてきた声の主だと確認したボクは鍵を開ける
キィィ⋮という音を立てながら開いたドア、その先にいる男の人の
姿を見たボクは、笑顔で自分のおまんこを広げてご挨拶した
﹁は∼い、お兄さんが、ボクの淫乱まんこを今日初めて使える人で
∼す!さ、さっそくオチンチン下さい!﹂
トロトロに蕩けたおまんこを見た男の人はズボンを脱ぎ棄て、ボク
に覆いかぶさるようにしてオチンチンを挿入してきた
ジュプッ!という音と共に待ちわびたオチンチンの熱さがおまんこ
一杯に広がる、ボクは歓喜の声を上げた
﹁はぁぁぁっ!これ⋮⋮これがイイ!たまんない⋮!﹂
﹁マコトちゃん、朝からずっとチンポのこと考えてたのかい?﹂
﹁はいぃ⋮⋮ボク、ずっとオチンチンにおまんこかき回してほしく
てぇ⋮おまんこトロトロにして発情してましたぁ⋮﹂
﹁確かに⋮⋮発情まんこが俺のチンポに絡みついてくるぜ!﹂
そう言った男の人はボクのおまんこをぐちゅぐちゅと音を鳴らすよ
うにしてオチンチンで突いてきた
293
甘い痺れが頭のてっぺんまで届き、自然と吐息が漏れる。
﹁マコトちゃん、気持ちいいんだね?それじゃ、もっと良くしてあ
げるよ!﹂
﹁あっっ!ああッ!だめぇ⋮⋮オチンチン急にうごかしゅの⋮あっ
ッ!らめぇ!﹂
ボクの制止を無視した彼はそのまま腰を動かし続ける
ジュプジュプという水音がボクをさらに興奮させた
﹁お⋮おまんこぉ⋮ああっ!あァン⋮⋮ぐりぐりぃ⋮して⋮あッッ
!こしゅ⋮こしゅれてりゅぅぅ!﹂
﹁マコト!イけ!イッちまえ!発情まんこ震わせて、精子受け止め
ろ!﹂
﹁はぃィ!くだしゃい!ザーメン!ボクの⋮あんっ!ボクのおまん
こにくだしゃいぃぃぃっ!﹂
絶叫したボクのおまんこに放たれる精子、ドクドクと脈打ちながら
注がれるそれはボクが待ちわびた物だった
﹁おまんこぉ⋮あんっ!ザーメンがいっぱいでぇ⋮喜んでるよぉ⋮
⋮ああっ⋮きもちイイ⋮﹂
恍惚とした声を上げるボクを満足げに見た男の人はボクを置いて去
って行った
ボクはしばし絶頂の余韻を味わった後、トイレから出て一度シャワ
294
ーを浴びに部屋に戻ったのであった⋮⋮
一度シャワーを浴びてさっぱりしたボクは、再び全裸のまま屋敷内
を歩いていた
⋮⋮いや、違うな。今は屋敷の外、中庭を散歩していた
︵ボク、裸のままたくさんの人がいる所に来ちゃった⋮///︶
何も身を隠す手段の無い今の状況で、ボクは惜しげもなく生まれた
ままの姿を晒していた
中庭は外界から完全に遮断されているものの、屋敷内からは四方ど
こからでも見えるようになっていた
現に窓からボクを見て指差す人や、ニヤニヤ笑っている人がたくさ
んいる。ボクはそういった視線を体いっぱい感じ興奮していた
︵気持ちイイ⋮⋮凄くイイ気分⋮///︶
中庭でクルクルと回り全身を屋敷内すべての人に見せつける
ボクを指差してきた人にお尻を向けて、そのままペンペンと叩き挑
発してみる
あっちからも、こっちからも感じる視線がだんだん強くなるのはボ
クが興奮しているからだろうか?
男の人たちの視線が心地よくボクに突き刺さる
︵もっと見て欲しい⋮⋮ボクの恥ずかしい姿、もっと見て!︶
295
被虐的な欲望がボクを支配する。気が付けばボクは四つん這いとな
り高くお尻を上げながら犬の様に歩き始めた
中庭から屋敷の中に入り姿勢は同じまま屋敷内を歩き回る。頭にあ
るのはオチンチンの事ばかり
︵誰かぁ⋮⋮誰でもいいからオチンチン頂戴!ボクを気持ち良くし
て!︶
ピンク色の脳内はそれしか考えられなった。そんな時、ボクは肩を
つかまれて止められてしまった
﹁マコトちゃん、困るなぁ⋮﹂
ボクを止めた掃除部門の人が指差した先を見てみると、ここまでボ
クがやってきた道が、ボクからあふれた愛液でびしょびしょになっ
ているのがわかった
﹁せっかく掃除したのにマコトちゃんのせいでまた汚れちゃったよ
⋮⋮⋮これは、お仕置きが必要だね﹂
﹁あはぁ⋮⋮お仕置きぃ?﹂
ボクの中で期待が高まる、お仕置き⋮Hな事⋮オチンチン!
彼らに従うまま壁に手を着かされ、お尻を突き出されるような姿に
なったボクは、おまんこから愛液を滴らせながら、オチンチンが挿
ってくるのを今か今かと待った
しかし⋮⋮⋮
296
バチン!という音がしたかと思うと、ボクのお尻に衝撃が走った。
一瞬何が起きたのか分からなかったボクだが、音と衝撃が次々とや
ってきて初めて状況を理解した
スパンキングされているのだ、と⋮⋮
﹁オラ!チンポの事しか考えてないエロまんこにお仕置きだ!﹂
﹁でかいケツぷりぷりさせて見せつけやがって!こんな風に叩かれ
たかったんだろ?﹂
言葉でボクを責めながら二人でボクのお尻を叩き続ける男の人たち
右、左、右、左⋮⋮延々続くスパンキングはボクのお尻を真っ赤に
染めて行った
﹁いだいぃ!いだいよぉぉっっ!﹂
ボクのお尻に増えていく紅葉、それを感じながら、ボクは痛みの絶
叫を上げた。すると⋮⋮⋮
﹁⋮痛い?本当にかい?﹂
﹁嫌なのかい?じゃあなんでマコトちゃん、そんなにお尻を上げて
叩きやすい格好をしているんだ?﹂
二人の言葉にボクは体をびくりと震わせる。そんなボクの耳元に顔
を近づけて、二人は続けた
﹁本当は、お尻叩かれて興奮してたんだろ?だから逃げなかったん
だろ?﹂
297
﹁ケツ叩かれるのが気持ちいいなんてとんだ変態だな!ほら、もっ
とケツ上げろよ、思いっきり叩いてやるよ⋮﹂
そこで言葉を切った二人は思いっきり振りかぶり、ボクのお尻に向
けて手のひらを振り落す準備をした。
振り下ろす瞬間、二人は同時にボクに囁いた
﹁この変態ドM女﹂
直後、二人の手が振り下ろされ、ボクのお尻から脳天までを走り抜
ける衝撃が響いた
スパンキングされ、ボクは痛みに顔を歪ませ⋮⋮無かった。ボクの
目は快感に染まり、口元は怪しく微笑んでいた
︵ああ⋮ばれちゃった⋮⋮⋮なら、もう隠す必要ないよね⋮︶
ガクン、とお尻を叩かれた衝撃で腰を揺らすボク、その間、おまん
このあたりから飛沫が噴出して行くのを、ボクは心地よい解放感と
共に感じていた
﹁⋮⋮お尻、もっとぶって下さい、ボク、悪い子だから、お仕置き
が必要ですよ⋮⋮ね?﹂
ボクの提案にあたりまえだと返事をする二人、もっと激しく責めて
やると息巻いている
︵はぁぁっ⋮⋮ボク、お尻ぶたれて気持ち良くなっちゃった⋮⋮ド
Mの変態さんになっちゃった!︶
298
数か月前、男の体のころでは考えなれない変化。ボクの体は快感に
従順で、逆らう事なんてできない
これから先、どんなことでも気持ち良くなれるとしたらそれは幸福
なんだろうか?それとも⋮⋮
﹁いぎぃっ!﹂
そんなことを考えていたら再びスパンキングが始まっていた。
不意打ちになり、ボクは情けない悲鳴を上げてしまう
﹁甘えたこと言うなよマコト!お前のケツが真っ赤に腫れ上がるま
でぶっ叩いてやるからな!﹂
﹁嬉しいか?嬉しいだろ!このド変態!﹂
﹁はい!すごくうれしいです!﹂
﹁お前はなんだ?言ってみろ!﹂
﹁ボクは、ドMで、淫乱で、、Hな⋮⋮⋮変態女です!﹂
﹁良くわかってるじゃねぇか!ご褒美だ!受け取れ!﹂
言葉と共に激しくスパンキングをしてきた彼らに向かってお礼を言
ったボクは、もっと快感を貪るために高く高く、腰を浮かせたので
あった⋮⋮⋮
299
﹁ふぅ⋮さすがにやりすぎたかな?﹂
ボクは自室でお尻を冷やしていた
腫れ上がったお尻は真っ赤になっており、かなり大きくなっていた
﹁ま、何とかなるでしょ﹂
楽観的に言ったボク、実際、きっと何とかなるだろう、女神はそう
いうサービスが得意なのだから
壁にかかった時計に視線を向けると、ちょうど3時を指していると
ころだった
一日の業務の約半分が終了した事になる
そして、ここからが本当の始まりだ
夜になればなるほど、使用人さんたちもボクにHな事をしたくなる
だろう、今日までという期限もあるし間違いない
という事は⋮⋮今までのは前戯位に考えていた方がいいかもしれな
いな
﹁さてと⋮気合い入れていきますか!﹂
予想通り腫れが引いたお尻を見た後、汚れが取れたメイド服を着て
気合いを入れる
ドアを開けて外に出ると、そこには一人の男の人が立っていた
﹁マコトちゃん!もう休憩は終わり?じゃあ、俺とセックスしよう
よ!﹂
300
ボクの顔を見るなり言ってきたその人に向かって嫌な顔一つせず同
意するボク。なんて心が広いんでしょう!
﹁マコトちゃん、メイド服は上はそのままでいいよ、スカートだけ
脱いでね﹂
彼の注文に合わせてスカートを着替え呪文で脱ぎ、壁に手を付けて
お尻を向ける
すでに濡れそぼったおまんこにオチンチンを擦りつけた後、彼はオ
チンチンを入り口にあてがった
﹁じゃあ、挿れるよ!﹂
一度腰を引き勢いをつける、その後おまんこに入ってくるオチンチ
ンを味わおうとしたボクだったが⋮⋮⋮
﹁んっっ!あ⋮アナル?﹂
﹁うわぁ⋮⋮すっごい、俺アナルセックス初めてなんだよ!﹂
そう言ってボクのアナルの奥深くまでオチンチンを沈めていく男
ボクは予想外の事態に対応しきれず、弱点を穿られ続ける
﹁んほぉ!だ、ダメっ!ボク、アナルじゃく⋮んひぃっ!﹂
最奥まで突き入れられたオチンチンを軽く揺らされる。それだけで、
ボクのアナルはきゅんきゅんと媚び、おまんこは愛液を際限なく溢
れさせる
301
﹁アナルって抜くときが凄いんでしょ?じゃあ、さっそく⋮﹂
﹁ま、待って!ゆ、ゆっくり⋮⋮あひぃぃッ!﹂
無遠慮に引き抜かれるオチンチン、アナルはその感覚を正直に伝え、
ボクは大きく仰け反った。
そして、抜いたなら次は⋮⋮もちろん、再び挿れるだろう、彼にと
って幸運なことに、彼のオチンチンはボクのアナルからぎりぎり抜
けず、ちょうど良い感じで先端が埋まったままだった
﹁じゃあ、もう一回入れるよ!﹂
﹁んおぉぉっ⋮アナル⋮ゴリゴリしてぇ⋮んあッ!ボク、バカにな
るぅ⋮⋮アナルで、狂っちゃうぅ!﹂
﹁今度は抜く!﹂
﹁んほぉっ!しゅごい!うんちしてるみたいで、しゅごいのぉ!お
しりしゅごい!イク!ボクイッちゃうぅ!﹂
どうやらボクのアナルがほぐれて動きやすくなってきたみたいだ、
男はボクのアナルを自在に責めてきた
﹁んぁぁッ!けつまんこ、けちゅまんこイイッ!そこっ!いいから
っ!もっと!もっと穿ってぇ!んひぃッ、抜かれるのもイイッ!あ
あぁっ、ケツマンコから、子宮突かれるの弱いのぉ⋮もっと⋮けち
ゅまんこ、けちゅまんこぉ!﹂
もはや訳が分からないほど感じているボクに対して、彼はとどめを
302
刺すべく動き出す
﹁マコトちゃん、アナルに出すよっ!良いよね!?﹂
﹁うあぁっ!出してっ!ああッッ!マコトのケツマンコ、んきゅッ、
妊娠させてぇ!﹂
﹁孕め!ケツマンコで孕め!マコトぉっ!﹂
﹁んあぁぁぁぁぁっ!イク!ボク、ケツマンコで妊娠しながら⋮⋮
イキゅぅぅっ!﹂
たっぷりと絶頂したボクは、体を痙攣させながら地面に下された。
﹁じゃあ俺仕事だから!﹂
そう言って去ってしまった男の人、ボクはふらふらと立ち上がると、
そのまま壁に手を着きお尻を突き出したポーズで止まっていた
しばらく後、そこにやってきた男性を見つけ、ボクは笑顔で話しか
ける
﹁ねぇ、ボクとHしに来ましたか?﹂
﹁ああ!でも、悔しいなぁ、先を越されたか⋮⋮﹂
﹁⋮この後、お仕事ですか?﹂
﹁いや?もう今日は仕事は終わったけど?﹂
303
ナイスだ、ナイスすぎる。ボクはほくそ笑みながら男性に提案した
﹁じゃあ早速、おまんこかケツマンコにオチンチンぶち込んで下さ
い!それで⋮⋮そのまま屋敷を一周しましょうよ!﹂
﹁えっ!?﹂
﹁で、会った人にオチンチンもう一つの穴に挿れて貰って、気持ち
良くなりましょうよ!⋮⋮嫌、ですか?﹂
﹁⋮⋮ううん、大歓迎だよ!それじゃ、俺はアナルに挿れようかな
!﹂
言うが早いがアナルにオチンチンが滑り込む、敏感になっているボ
クのアナルはそれだけで絶頂してしまえるほどだった
﹁くぅっ∼!すごいケツマンコだ!﹂
﹁さぁ、行きましょう⋮⋮ボクのおまんこ、期待しすぎてもう我慢
できませんもん⋮⋮﹂
ボクの言葉を合図に、駅弁の体位でボクを担ぎ上げた男の人は歩き
出した。
一歩ごとの振動でアナルに入り込んでいるオチンチンが快感を産む、
でも、まだ我慢だ、少なくとも、そう、空いているおまんこにオチ
ンチンを挿れて貰うまでは⋮⋮⋮
︵一体何人の男の人にセックスして貰えるんだろう?︶
期待で胸を膨らませながらボク達は屋敷の中を徘徊し始めたのであ
304
った⋮⋮⋮
後半に続く⋮
305
悦楽と被虐心と最終日︵前編︶︵後書き︶
ブックマークをしてくれた方、読んでくださっている皆様、本当に
ありがとうございます。
評価ポイントが1000を超えていて驚きました。更新遅めの小説
ですが、これからもよろしくお願いします
306
悦楽と被虐心と最終日︵後編︶︵前書き︶
記念すべき20話目!
307
悦楽と被虐心と最終日︵後編︶
﹁うわ!何やってんだよお前!?﹂
ボク達を見た使用人さんたちが次々と声をかけてくる、ボクは今ア
ナルにオチンチンを挿れてもらった状態で屋敷の中を歩き回っていた
﹁マコトちゃんに頼まれてな!マコトちゃんのケツマンコ味わいな
がらお散歩って訳だ!﹂
﹁へぇ∼⋮⋮楽しそうじゃないか、俺も混ぜろよ!﹂
﹁⋮⋮って言われてるけど、マコトちゃん、どうする?﹂
その言葉にボクは自身のおまんこを広げて笑顔で答えた
﹁もちろん大歓迎ですよ!ボクもそのためにおまんこ開けてるんで
すから!﹂
そう言いながらぐちゅぐちゅとおまんこを弄り回すとその場にいる
全員の視線がボクの秘所に注がれた
ゾクゾクとした背筋の震えを感じながら、同時に甘い快感を得ていた
﹁ほらぁ⋮ボクのおまんこ、こんなにびしょびしょになって、んっ
⋮⋮ホカホカでムレムレの淫乱まんこぉ⋮味わって下さぁい⋮﹂
ぐっとおまんこの両端を手にし、外側に開く。使い込んでいるとは
思えないピンク色のきれいなおまんこを見て、男の人たちの興奮は
308
最高潮に達したようだった
﹁俺!最初は俺な!﹂
目の前にいた男の人がズボンを脱ぎボクの両脚を開くとその間に体
を入り込ませる
そしてオチンチンをおまんこにあてがうとそのまま一気に奥まで突
き入れた
﹁んはぁぁっ!おぉぉ⋮⋮おくぅ⋮奥でおひんひんが、ゴリゴリし
てるぅ⋮﹂
﹁これが二穴かぁ、凄い気持ち良いな!﹂
﹁あぁ⋮まんこに突っ込まれた瞬間からアナルもぎゅうぎゅうに締
め付けて来てサイコーの挿れ心地だぜ!﹂
奥深くまで突き入れられた二本のオチンチンがボクの中でゴリゴリ
と擦れあう、体を抱えられ足が付かない体位の今、自分の体重でズ
ブズブとオチンチンが深く入ってくるのを感じた
﹁はぁぁっ⋮⋮オチンチン、オチンチンがおまんこに⋮⋮んあッ!
おしりぃ⋮アナルもイイッ!おくがぁ⋮おくまできてるぅッ!﹂
﹁マコトちゃん、前と後ろの穴、どっちが気持ちいい?﹂
﹁んんっ⋮どっちって言われても⋮﹂
﹁そりゃあ、おまんこだよな?ほら、動くよ!﹂
309
宣言と共に前にいる男の人が腰を跳ね上げた、子宮の入り口をノッ
クするオチンチンの感触がボクの子宮を震わせる⋮⋮
﹁あんッ!ああっっ!おまんこぉ、ふるえ⋮ひィん!そこっ!イイ
ッ!ああっ!いいですッ!﹂
アナルにもオチンチンが入っているおかげでギュッと締まっている
おまんこ、挿れている男の人だって気持ちいいだろうが、ボクだっ
ていつも以上に感じるようになっているのだ
﹁あぁん!んきゃうッ!イイです⋮おまんこ気持ちイイですっ!﹂
﹁おい、ちょっと動くの止めろよ﹂
﹁あ?﹂
アナルに挿入している男の人の声に従い、今動いているオチンチン
の動きを止める前の彼
後ろの人はボクを少し前屈みの体勢にさせ、自分が動きやすい体勢
にする
﹁やっぱマコトちゃんおっぱい大きいなぁ⋮⋮役得役得!﹂
前の人に抱きつくような形になり、ボクのおっぱいが押し付けられ
た前の男の人は、その柔らかさを感じ、愉しんでいる様であった
そんなボク達を無視して、アナルのオチンチンが動き出した
﹁ほ∼ら、アナルゆっくり穿っちゃうよ∼⋮⋮マコトちゃん、お尻
が弱いのはわかってるからね!﹂
310
﹁んんんっっっ!⋮⋮挿って、んあぁ⋮きたぁ⋮⋮んほおっ!抜く
のゆっくり!ゆっくりにしてぇぇっ!﹂
﹁んじゃ、今度はゆっくり行くよ⋮⋮どうかなぁ∼?﹂
﹁んはぁぁぁッ!ゆっくりぃ⋮⋮おおおっうッ!んあぁぁっ!ゆっ
くりわぁ⋮⋮きもちイイの続いてぇ⋮しゅごいのぉ⋮!﹂
﹁マコトちゃんのアナルはオチンチン突っ込まれるとバカになっち
ゃうみたいだねぇ!ほら、これはどう?﹂
﹁んほぉぉっ!んぁっ!しゅごイイッッ!アナルバカになっちゃっ
てる!ボク壊れちゃうぅぅっ!﹂
﹁ははは!それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるよ!﹂
﹁あきゅうっっ!おまんこダメェ!あっあッ、一緒に動かれると、
んあっ!こわれ⋮こわれりゅぅぅぅっ!﹂
﹁マコトちゃんのまんこすげぇぞ!ビクビクして超キモチイイ!﹂
﹁アナル力やべぇ⋮⋮チンコ千切れる位だ⋮⋮﹂
﹁んあっ!おくぅ!ごりごりっ、って、ああッ!しゅごい!ボクっ
!イクッ!そこイイッ!ああっ!ダメッ!壊れちゃう!ボク!ダメ
にっ、なるぅ!﹂
﹁そろそろ俺たちも限界だな⋮⋮じゃあ、一緒にイきますか!﹂
﹁ほらもう少し我慢だよマコトちゃん﹂
311
﹁うあっ!あんッ!はぁっっ⋮⋮もう、ダメ!イク!イクッッ!﹂
おまんことアナル、両方を責められて限界寸前のボク
男の人たちも同時に絶頂するために動きを速める、当然そうすれば
ボクが得る快感も大きくなり、ボクはすぐに限界まで押し上げられた
﹁イクッ!もうイクッ!んあッ!あぁっ!﹂
﹁俺たちも⋮イクぞ!マコト!﹂
﹁一番奥で受け止めろ!良いな!﹂
﹁んあぁぁぁっ!イクッ!うあぁぁぁぁっっっ!﹂
頭の中が弾け、真っ白になる。ふわふわした感覚の中、両方の穴に
感じる熱い感覚⋮⋮精液がボクの中に放たれる感覚がボクに更なる
快感を与えてきた
﹁んあっ⋮でてるぅ⋮せーし⋮あつい⋮んんっ!﹂
﹁最後の一滴まで注いでやる、嬉しいだろ?﹂
﹁はぁぁ⋮⋮う、嬉しいです⋮んっ﹂
たっぷりと射精した後、ボクのおまんこからオチンチンを抜いた前
の男の人
ドロリと出てくる精液に恍惚としていたボクだったが、そんなボク
のおまんこにオチンチンがあてがわれた
312
﹁何満足してんの?まだまだ行くよ!そらっ!﹂
﹁きゃひぃぃん!ま、待って!ボク、もう⋮﹂
哀願も空しく激しく腰を振りボクのおまんこを責めてくる。当然、
アナルもだ
再び両穴を突かれたボクは、十秒と持たずに達してしまう
﹁あああぁぁぁぁっ!イッってる!イッてるからぁぁっ!﹂
膣は振動し、体は仰け反ろうとする。そんなボクの体を抑え込みな
がら、彼らは絶頂しているボクなど意に介さず、動きを続けていた
﹁絶頂まんこ凄えな!ビクビクしてるの突くの初めてだぜ!﹂
﹁アナルも気持ちよさそうに締まっていい感じだ!ほら⋮そろそろ
またイクぞ!﹂
﹁きひぃっ!無理⋮もう無理!﹂
﹁うるさい口は塞いじゃおうか!﹂
そう言って前の男の人がボクにキスをしてきた
舌が口の中に入り込み、いやらしく舐めまわす。ボクも反射的に自
分の舌を絡ませ快感を得る
﹁ん∼∼∼っ!むふぅっ!んっっっ!﹂
口、おまんこ、アナルの三か所から与えられる快感に、ボクは成す
術もなく三度目の絶頂を迎える⋮
313
﹁んん∼∼∼∼っっ!んぅっっ!んぁぁぁっ!﹂
再び体が仰け反ろうとするのを抑え込まれそのまま奥を突き続けら
れる、ガクガクと震える体がボクの快感の度合いを正直に表していた
﹁出すぞっ!膣出しでイケっ!マコト!﹂
﹁アナルもイクぞ!﹂
唐突に宣言された次の瞬間、ボクの両穴に激しく射精する男の人たち
子宮、腸の奥、両方に感じるその激しさと熱さに、ボクはまたして
も絶頂してしまった
﹁あちゅぃぃっ!せーし、ボクのなかでぇ⋮あっ!ビクッって⋮ん
んっ!﹂
﹁ほら、次は俺な!﹂
そう言ってボクのおまんこに新しい男の人がオチンチンを挿れてくる
﹁待って⋮少し、休憩を⋮﹂
﹁ダメだよ、ここにいる男たち、マコトちゃんのせいでチンコ固く
して順番待ってんだからさ!マコトちゃん、頑張って俺らを満足さ
せてね!﹂
そう言ってボクのおっぱいを揉みしだく男の人
アナル側の男の人は抜かずの三回戦目に突入するようだ
314
ズンズンとオチンチンを突き入れられながら、ボクは被虐的な快感
を得ていた
男の人に道具の様に扱われ、ただただ快感のために使われる⋮⋮も
ちろん、レイプとかは御免だが、自分が納得してこんな扱いを受け
るのなら⋮⋮⋮
ボクはそんなことを考えながら、オチンチンがくれる快感に身を委
ねて行った⋮⋮⋮
﹁んあぁ⋮⋮イク⋮イクぅ⋮﹂
﹁ふぅ⋮マコトちゃん、精子まみれになっちゃったな﹂
﹁ああ、無理もないけどな﹂
﹁んひぃ⋮おまんこ、アナルぅ⋮イク⋮イクぅ⋮﹂
﹁もういい時間だし⋮ちょうどいいから、風呂連れてくか!﹂
315
﹁おお!いい考えだな!よっしゃ、マコトちゃん!お風呂入りに行
くよ、掴まって!﹂
﹁⋮お、ふろ?﹂
働かない頭を使い、ふらふらになりながら返事したボクに向かって
ニコニコ笑いながら男の人たちは言った
﹁ああ!そこでマコトちゃんをきれいにしてあげるよ!﹂
ボクは彼らの腕につかまるとそのまま引きずられるようにして屋敷
内の大浴場に向かったのであった⋮⋮⋮
﹁ほらマコトちゃん、綺麗にしようねー!﹂
そう言ってボクの体をスポンジで擦る男の人たち、石鹸のいい香り
がふわりと漂う
316
彼らに身を任せて全身くまなく洗われたボクは、少しばかり体力が
回復していた
﹁綺麗になったねマコトちゃん!⋮⋮でも、まだ洗ってないところ
があるんじゃない?﹂
﹁え⋮?﹂
ポカンとしているボクをその場にいた全員が押さえつける。仰向け
に押し倒されたボクは背中に固い床の感触を感じながらピクリとも
動かせない体を動かそうとしていた
﹁な、何を⋮?﹂
﹁ココもきれいにしてあげるね!﹂
そう言って片手にシャワーを持つ男の人、ボクを押さえる人たちは
その姿を見てボクの両脚をつかんで大きく開かせた
﹁それじゃ行くよ!﹂
﹁んひぃっ!んあぁぁぁッ!﹂
宣言と同時にボクのおまんこに勢いよくシャワーの水流を当てる
激しい水の刺激がボクの頭を真っ白にしていく
﹁ああぁぁっ!ダメぇ!ダメッ!やさしく⋮やさしくしてェッ!﹂
﹁う∼ん、おまんこの奥がきれいになってないね、広げちゃおっか
317
!﹂
﹁んぉぉぉぉっ!おきゅぅッ!らめぇッ!﹂
シャワーを持つ男の人が開いている片手でボクのおまんこを開く
シャワーの水が奥深くまで当たるようになり、ボクは大きく喘いで
しまった
﹁ああッ!クリぃっ!あたって⋮んはっ!おきゅダメ!ダメなのぉ
ッ!!!﹂
﹁我慢我慢、おまんこきれいになってるからね!﹂
﹁でもさ、一番奥までは届かないんじゃないか?﹂
﹁確かに⋮⋮やっぱりこれで洗ってあげないとな!﹂
何人かの男の人がそう言って自分のオチンチンに石鹸を付けて擦り
出した
十分に泡立った所でボクの足の間に立ち、おまんこにそれを宛がう
と⋮⋮
﹁おまんこの奥まで⋮⋮チンコできれいにしてあげるね!﹂
ジュプッ!と音を立てて挿入してきた
石鹸のせいか、ボクのおまんこがほぐれていたせいか、一気に奥ま
でたどり着いたオチンチンがその鼓動をボクに伝えていた
﹁ふぅ⋮⋮さっきは両穴塞いでたからキツキツだったけど、今のマ
318
ンコも柔らかく蕩けて優しく包んでくれる良いマンコだね!﹂
﹁へぇ⋮じゃあ今回はマコトちゃんのふっくらまんこを楽しむとす
るか!﹂
そんな会話を耳にしながら、ボクも水流の容赦ない責めから解放さ
れて一息ついていた
ゆっくりと挿入されたオチンチンが脈打つたびに、甘い吐息が口か
ら洩れる
﹁あっ⋮⋮んあっ⋮⋮今度は、優しくしてくださいね?﹂
﹁ああ⋮⋮マコトちゃん、動くよ﹂
ゆっくりと動き出したオチンチン、ボクはその動きに合わせて呼吸
を整える
効率と激しさ重視だった先ほどの両穴攻めとは違い、ゆっくりとし
た時間を忘れるようなセックス、ボクはその雰囲気に軽く酔っていた
﹁あんっ⋮⋮ふあっ!⋮やさしく動いてくれてますね⋮嬉しい﹂
﹁ああ⋮⋮さっきはごめんよ、つい楽しくってさ﹂
﹁良いですよ、もう無理なことはしないでくださいね?⋮⋮んっ﹂
唇を合わせて、舌を絡ませる甘い甘いキスをする
きっと恋人同士のセックスってこんな感じなんだろうな、とか考え
ながらボクはディープキスの感触を楽しむ
319
舌を絡ませて、ボクの口の中へ迎え入れる。そのまま動く舌を口の
中で感じながら、舌先で相手の舌先をチロチロと舐める
呼吸を忘れるほどのキスの最中、おまんこに挿れられたオチンチン
の動きも早くなる
ジュップ、ジュップ⋮⋮
ボクの昂ぶりに合わせて愛液も溢れる、大きくなった水音から自分
が興奮していることを再確認し、さらに気持ちが昂り愛液が溢れる⋮
すべりの良くなった膣内に挿いるオチンチンがさらにボクの奥へと
押し込まれる
段々と激しくなるその動きとキスの心地よさに身を任せるボク
︵ふわふわして⋮⋮温かくって⋮⋮気持ち良い⋮⋮︶
目を開けば相手は気持ちよさそうな顔をしている
ボクの体、体温、声⋮⋮その全てが心地よい、そう物語っているよ
うだった
﹁マコトちゃん⋮⋮そろそろ⋮⋮﹂
優しく、そっと耳打ちで知らせてくる
顔を離した男の人に向かって、ボクも優しく微笑みながら応える
﹁良いですよ⋮⋮膣に出して下さい⋮⋮温かいの、注いでください
⋮ね?﹂
ボクの言葉にゆっくり頷いた男の人は、そのまま優しく、ボクに乱
暴なことはしないまま絶頂を迎えた
320
子宮内に感じる温かい感覚、そして⋮⋮ボクの中に芽生える満足感
今までの絶頂で感じる快感ではない、もっと深い所⋮⋮女性として
の満足感
︵ボクで気持ち良くなってくれた⋮⋮ボクで⋮⋮︶
今まで感じた事のないこそばゆい感覚に身を震わせる
でも、すごく気分がいいのも確かだ
ボクは二人目に入ろうとしている男の人を手で制すると、笑顔で言
った
﹁一度ストップしましょ、ね?ここだと湯冷めしちゃいますし、床
が固くて集中できないんですもん⋮⋮﹂
﹁⋮⋮じゃあ、お部屋行くかい?﹂
﹁はい、そこで、たくさんHしましょう⋮⋮メイド服着て欲しかっ
たら言って下さい、パイズリも、フェラもしますよ。ただし⋮⋮次
は一人一人、別々でお相手させて下さい﹂
﹁ええっ!?それ、マコトちゃんが大変じゃない?﹂
﹁確かにそうかもしれないですけど⋮⋮ボク、皆さん一人一人に気
持ち良くなって欲しいんです。ボクが皆さんに気持ち良くして貰っ
たように、だから⋮⋮ボクで良ければどんなこともしますよ﹂
﹁本当にいいの?﹂
321
﹁はい!あ、でも⋮⋮⋮﹂
﹁でも?﹂
いじらしく、あまり大きな声は出なかったが、ボクの正直なお願い
を伝えてみた
﹁優しく、してください⋮⋮ね?﹂
言葉が発せられた瞬間、浴室内がシーンと静まりかえったのがわか
った
男の人たちは皆笑っている、でも、その笑みはヤれる女が見つかっ
た時のいやらしいものではなく、何処か気恥ずかしそうな⋮⋮愛情
を感じさせる笑顔であった
﹁じゃ、行きましょうか?﹂
﹁ああ⋮⋮夜は長いよ、マコトちゃん!﹂
その言葉に再び笑みを返すと、ボクは囁くような小さな声で言った
﹁望むところですよ⋮⋮みんなでキモチイイ事⋮⋮しましょ?﹂
322
﹁あ痛たた⋮⋮⋮﹂
翌日、ギルドで腰をさすりながらボクは呻いていた
結局あの後夜通しで全員とHすることになり、今朝がたやっと解放
された時にはへとへとで全身に疲れが出ていたのである
⋮⋮⋮まぁ、気持ち良かったから良しとするが
今現在、ギルドでアマンダに仕事終了の報告をしに来たボクは、こ
れが終わったらしばらく自宅でのんびりしようと思っていたが、そ
323
んなボクに対してアマンダが少し嬉しそうに話しかけてきた
﹁そうそう、ドーナツ屋さんの店長さん居るじゃない?ほら!あの
マコトが良く仕事に行く公園の屋台の!﹂
﹁ああ、店長さんですね。彼がどうかしたんですか?﹂
﹁この間マコトにお礼がしたいって言ってたわよ。看板娘がやって
きて売り上げも大幅に上がったし、なんだか自信もついていい感じ
みたいで嬉しいんでしょうね﹂
﹁へぇ⋮⋮﹂
自信がついたのは売り上げのお蔭だけじゃないと思うが、ボクとセ
ックスしたからですとも言えないのでボクは軽く感心するふりだけ
にとどめた
ボクのお蔭って事は間違いないしね!
﹁そろそろ季節も変わるし、夏物の服でも送ればってアドバイスし
たけど問題ないわよね?﹂
﹁あ、はい⋮⋮⋮じゃあ、今度はドーナツ屋さんの仕事受けてみよ
うかな﹂
﹁それがいいわよ!⋮⋮⋮⋮あの店長さん、一時は悪い噂が立った
けど思い過ごしだったみたいね⋮﹂
その悪い噂は事実ですが、もう問題はありませんよ!と心の中で叫
んでおいた
324
﹁⋮彼、見てくれは悪いけどいい人よね?マコト、気に入られてる
かもしれないわね!﹂
そう言って裏に引っ込んだバーバラ、きっと店長さんの恋路を応援
でもしてるつもりなんだろう
⋮⋮いやぁ、ボクって秘密が多いなぁ
なんて考えながら、ギルドを出たボクに幾分きつくなった日差しが
振り注いだ
季節の変わり目、春から夏へ⋮⋮⋮また色んな出会いが有ったりす
るのだろうか?
何はともあれまずは店長だ、体を休めたら仕事をしに行こう
そう考えてボクは家への道を歩き始めた⋮⋮⋮
ボクは知らない、今回の仕事で得た報酬、この後受ける仕事、そし
て女神のくれるおまけ
この3つが、ボクのこの世界で初めての夏を思いっきり楽しませて
くれることになるってことを⋮⋮⋮
325
提案と好奇心と全裸接客︵前書き︶
今回ちょっと短いです
326
提案と好奇心と全裸接客
﹁いらっしゃいませ!﹂
やってきたお客さんに挨拶をしながら、ボクは内心ドキドキしていた
オーダーを取っている今もその胸の鼓動は収まらない
店の外から見れば、今のボクに不審な点など無いだろう
普通に制服を着て、普通に接客をする可愛い看板娘がいる。それだ
けだ
だが店の中から見ると違う、今現在、店の中から見たボクは⋮⋮⋮
裸なのだ
服を何も身に着けず、一糸まとわぬ姿で接客をしているボクを見れ
ば誰だって変態だと思うだろう。実際その通りなのだが
大きめな胸、引き締まったウエスト、カウンターに隠れて客側から
は見えないが、丸くて柔らかそうなお尻、そしてつるつるのぷっく
りとしたおまんこ
その全てが露わになったまま、ボクは仕事をしている。唯一身に着
けているのは胸の谷間に輝く魔法結晶を付けたネックレスの様なも
のだけだろう
そう呼ぶには、いささか粗末な品ではあったが
この状況の説明をするために、時間を少しだけ戻すことにしよう。
時間は今朝、ボクがこの仕事場にやってきた時に遡る⋮⋮⋮
327
﹁えっ?今日、仕事早めに終わらせちゃうんですか?﹂
﹁ああ、3時のピークを過ぎたら今日はおしまいにして、マコトち
ゃんの夏服でも買いに行こうかなと思ってね﹂
﹁ああ、バーバラが言ってましたけど⋮⋮良いんですか?﹂
﹁問題ないさ、マコトちゃんのお蔭で店も繁盛してるし、色々世話
になってるしね。ボーナス替わりってことで受け取っておくれよ﹂
笑いながら話す店長さんを見てボクも少しばかり彼の気持ちがわか
る気がした
女の子にいい格好をしてみたいんだろうし、単純にボクに感謝の気
持ちを伝えたいんだろう、ここまで言ってくれているのだ、彼の気
持ちを汲んだ方が良いかもしれない
ボクがわかりましたと返事をすると、店長さんは嬉しそうに頷いた
そして、バッグの中から何やら結晶が付いた首掛け紐が付いたアク
セサリーを取り出してボクに見せてきた
﹁なんですかこれ?﹂
疑問を持ったボクに対してまぁまぁと言葉を濁してそれを手渡す店
長さん、そしてボクに服を脱いでそれを身に着けるように言うと、
カメラを持って自分は外に出て行ってしまった
328
﹁???﹂
何が何だかわからないまま言われた通り裸になりネックレス擬きを
身に着ける
全裸にアクセサリーだなんてなんだか裸以上にエッチな感じがする
が、そのことはさておき、ボクはそのまま次はどうするべきか考え
ていた。すると⋮⋮
﹁マコトちゃん!ちょっとカウンターまで出て来てよ!⋮大丈夫だ
から!﹂
注文を受けるカウンターの方から店長の声が聞こえてきた
ボクは悩んだ、何故かというと、注文を受けるからにはカウンター
は外と面していて、外から中が見えなければならない
つまりこの全裸の状況でボクがカウンターに出れば⋮⋮あとはもう
お分かりだろう、公園にいる人たちにボクが痴女扱いされるのは間
違いない
だが、店長もその点はわかっているはずだ。という事は何か考えが
あるのだろう
ボクは店長さんを信じて裏から出てカウンターに向かう。見た感じ
公園には何人かの人がいたが、ボク達の事を気に留めた様子は無か
った
﹁じゃ、行くよー﹂
そう言って手に持ったカメラでボクを撮る店長
何が何だかわからなかったが、一通り撮影を終えた店長が中に入っ
て来たのを確認してボクも裏に戻った
329
﹁マコトちゃん、ほら、これ見てみて﹂
戻ってきた店長が手に持った写真を見せてきた。ボクが覗き込んだ
その写真に写っていたのは⋮⋮⋮
﹁あれ?ボク、制服着てるじゃないですか!﹂
そう、写真に写るボクはしっかりと制服を身に着けていた。だが今
現在、いや、その写真を撮った時もボクは裸のままだ。一体何故⋮
⋮?
﹁その結晶はね、一種の幻覚魔法を放っているんだ﹂
﹁幻覚⋮ですか?﹂
﹁ああ、元となる魔法結晶から一定以内の範囲にいると発動する魔
法でね。子機であるその結晶を身に着けていれば少なくともこの公
園の中でなら、どんなことをしてもマコトちゃんが裸だってばれる
ことは無いよ﹂
﹁凄いですねぇ⋮⋮﹂
感心するボクは、今日店長さんが何をしたいかもわかってきていた
つまり、全裸で接客しているボクを見てみたいという事だろう。そ
う確認してみると⋮
﹁ああ、そう言う事。あとこの特別な記録結晶ですっぽんぽんのマ
コトちゃんが仕事をする姿を録画しておくけど良いよね?﹂
嫌なら服を着てもいいけど、と付け足しながらボクに判断を迫る店長
330
ボクは少し悩んだ末に、好奇心に負けOKし⋮⋮今に至るという訳
である
﹁ありがとうございました!﹂
そして現在、昼を過ぎて人々が軽食が撮りたくなる時間帯、いわば
店のピークの時間帯になっている
もちろんここまでボクはずっとカウンターで接客をしていたし、そ
の間服を着ることもなく全裸で仕事をしていた
仕事を始めた時は恥ずかしさと不安で頭が一杯で、緊張し何度かミ
スをしてしまうという事もあったが、徐々に慣れ、今では普通に仕
事をこなせている
⋮まぁ、問題がないわけではないのだが
不安や恥ずかしさが頭から消え、次にボクが感じたのは背徳感であ
った。
多くの人、男性女性問わず、さらには小さな子供がいる前で全裸に
なっている⋮⋮この異常な状況に背筋が震え、甘い快感も同時に感
じた
多分だがボクの中にはこんな変態性を知られてはいけないという理
性とは反対のもっといやらしい目でボクを見て欲しいという欲求が
あるのだろう
前々から思っていたがボクには露出癖があるようだ、見られると感
じる。やってはいけないことをしている、知られてしまったら全て
が壊れるという恐怖もスパイスとして快感に変えてしまう様な性癖
を自分で認識し始めていた
331
︵今、何人お客さんはいるんだろう⋮⋮⋮?︶
ざっと数えても十人以上いるお客さんを見てボクは更なる妄想を膨
らませる
︵もしも今結晶が効果を失ったら⋮⋮︶
たくさんの人の前でいきなり裸になってしまう、その時みんなはど
う思うだろうか?
何が起きたかわからず困惑するだろうか?はたまた、ボクをはした
ない女だと思って軽蔑するだろうか?
それとも⋮⋮ボクの裸をいやらしく好奇の目で見てくれるだろうか?
目の前にいる男性客を見てみる。見てくれの通りチャラそうな、女
好きそうな男の人
この人には何回かセクハラじみた質問をされたことがある。胸の大
きさは何カップなの?とか、彼氏はいたことがあるの?とかだ
女の体になってから何となくだが感覚が鋭くなった気がする。これ
が女の勘ってやつなのかな?と思う事もあるそれが伝えるに、この
人はボクをモノにしようとあれこれ手を出しているようであった。
看破眼で確かめたから間違いない
ボクと話している時の目はボクの胸であったり、お尻であったりと
いう所に向けられている。今もそうだ
ボクの胸のあたりをチラチラ見ている、ばれてないとでも思ってい
るのであろうか?
332
もしこの人の目の前で裸になってしまったらどうなるのだろうか?
きっとこのことをネタに脅されるようになるのだろう。言う事を聞
けさもなくば⋮って感じで
何を命令するかなんてわかりきってる、ボクの体を自由にする。そ
れ一つだろう
最初はスタンダートなセックスから初めて、徐々に自分の好みを好
奇心の欲するままにボクを利用する
逆らうことが許されないボクが自分の色に染まっていくのを見て満
足そうに微笑み⋮⋮ボクの人生を快感と共に滅茶苦茶にしていく⋮⋮
そこまで考えて恐怖を覚えたボク、一生奴隷なんて嫌だと素直に思
えるあたりボクはまだ正気があるようだ、少なくとも今は
快感のためにそこまで堕ちることはできない。更なる快感を求めな
がらも自分にとって守るべきルールを順守できる、この精神状態が
ちょうどいい
むしろ、これ以上はダメだ、ボクは楽しくHな日々を送りたいのだ
から⋮
︵この人には悪いけど、少しからかう程度にしよう︶
ボクはそう決めて、堂々と胸を張って接客を続ける
注文している間、胸の谷間のあたりに注がれる視線を感じ、ボクは
心の中で語りかける
ねぇ、そこでいいんですか?ほんの少し視線を下げてみれば、あな
た達の視線のせいで興奮したボクの、ピンク色して固くなった乳首
があるんですよ?
333
もっとHで見たら喜べる場所⋮⋮それがあるのにもったいないなぁ
⋮なんて
同じようにドリンクを注ぐために振り返ったボクのお尻を見ている
男性客に振り返ったおかげで見えなくなった顔にいやらしい笑みを
浮かべながら、ボクは語りかける
ちゃんと見えていますか?パンツとか、お尻とかなんかよりもHな
ボクの大事な所⋮⋮
見られて興奮して、びしょびしょになったボクのおまんこ⋮⋮⋮
Hな汁が溢れて太ももまで濡らしてるんですよ、気が付いてますか?
誰にも触れられてないのに発情したボクのおまんこ、ヒクヒクと入
り口がひくついているのが自分でもわかる
ばれたらすべてが終わる⋮⋮そのギリギリを愉しむというスリルが
ボクの脳を壊し、普通は感じるはずの恐怖を快感へと変換する
︵このスリルが⋮⋮たまんない⋮///︶
ゾクゾクという痺れが徐々に大きくなる。甘い快感を伝えるその痺
れが全身を駆け巡り、体から力が抜けそうになるのを必死に堪える
膝が震え始めたことを感じたボクは、この快感をほんの少しだけ解
放することを決めた
軽く、ほんの少しだけ気を緩める。対して体はこれから来る快感に
備え力を込めてがっしりと構える
自分の秘所⋮⋮おまんこやお尻の穴がたくさんの人に見られてるこ
とを意識する
クラクラする意識の中、ボクはそっと許可を出すように自分の下腹
334
部⋮⋮⋮子宮の位置に手を添えた
時間にしてほんの一瞬、びくりと震えた子宮を感じた次の瞬間、そ
の震えは全身へと伝わっていた
︵イッちゃった⋮⋮⋮こんな、たくさんの人の前で⋮ボク、イッち
ゃたぁ⋮///︶
ほんの少しの絶頂がボクの心を砕いていく
我慢が聞かなくなるというやつだ、もうその後のボクが考えていた
のはたった一つ、﹃早くセックスがしたい﹄という事だけだった
︵そろそろ終わりかぁ⋮⋮︶
お客さんがいなくなった公園を見ながらボクは思った
今日はいつもより早く終わるのであと数分の仕事時間だ、店の裏に
いる店長さんは仕込みがあるだろうが、ボクは気楽に終了するだけだ
︵⋮⋮もう、いいよね?︶
もうお客さんが来ないと確認したボクはそっとしゃがみこみ今まで
立っていたカウンター側に背を向ける
そのまま台の下に体を隠すようにして体を押し込む。小さいボクの
335
体はすっぽりと収まり、ボクは目的の行動を開始する
﹁んっ⋮⋮あッ⋮⋮あぁっ⋮﹂
そっとおまんこに触れて軽い刺激を与える
予想以上の快感に自分がかなりの我慢をしていた事がわかり、それ
を開放すべく指を膣に進めていく
グジュ⋮⋮グジュッ⋮
淫らな水音が聞こえ、さらなる快感を求めて指が勝手に膣内で暴れ
はじめた⋮⋮その時だった
﹁あのーすいません!ドーナツ欲しいんですけど!﹂
元気な声がボクの頭上から聞こえた
声から察するにきっと子供だろう、営業時間ぎりぎりでやってくる
とは⋮⋮
﹁すいませーん!すいませーん!﹂
ちょうどカウンターの下にいるボクの姿は見えていないのだろう、
店の奥に向かって声を張り上げる子供の姿を想像しながら、ボクは
オナニーがもう出来ないことを察していた
だってそうだろう?こんな至近距離じゃばれるかもしれないし、何
よりこの子が可哀想だ。さっさと立って注文を受けよう
そう決めたはずなのに⋮⋮⋮
336
︵なんっで⋮指が止まらないのぉっ!?︶
ボクの体は正直だった。おまんこに触れる指は動きを止めるどころ
かその動きを激しくし、膣内の指も同様だった
︵気持ちいいっ⋮声出しちゃいけないのにぃっ、溢れちゃう!︶
本当にギリギリのところで声を我慢するボク、頭の上では小さな子
供がしきりに声を上げている
声が出たらばれてしまう⋮⋮そんな状況でオナニーをするという事
に、ボクは完全に酔っていた
︵イク!もうすぐイッちゃうっ!︶
快感に貪欲な体が指を動かすのを辞めない、徐々に早くなる動き、
絶頂の寸前まで押し上げられ、そこでゆっくりとボクの弱点目指し
て動く指
お前の弱点はわかってるんだぞ?というように人差し指と親指がボ
クの敏感な肉芽の横に陣取る、そして⋮⋮間髪いれずにキュッと摘
み上げた
﹁んん∼∼∼∼ッッッ!!!﹂
ボクは叫んだ、ばれることも構わずに
腰が浮き上がり振動する、指はそれでも止まらず動き続ける、その
快感でまたイク⋮⋮⋮
337
数分後、自慰行為での絶頂を体験したボクは急に冷静になり、そっ
と店の外を見渡してみた
そこには⋮⋮⋮誰もいなかった。どうやらイク少し前に買うのをあ
きらめてくれたようだ
︵危なかった⋮⋮︶
最大のミスを犯しそうになったボクだったが運に助けられた、でも
こんな幸運何度続くか分からない。快感に飲まれないようにしなく
ては!
︵でもそんなとこ言ったって結局は⋮⋮⋮︶
快感に負けてしまう、女の快感がボクを虜にし、それ以外何も考え
られなくなる
分かってるのだ、だが、少しでも耐性をつけておかなくてはならな
いのも事実だ
そんな決心を固めるボクは急に抱え上げられた。驚いて相手を見る
と、当然の如く店長だった
338
﹁マコトちゃん、Hな気持ちになっちゃうのはわかるけど今は我慢
ね。これからもう少し楽しませて貰うからさ⋮⋮﹂
そう言って手に持つ記録結晶を再生すると、そこには先ほどの自慰
行為に及ぶボクと、注文に来ていた少年の姿がばっちり映っていた
見られていたという事と自分はこんなに大胆な事をしていたのかと
いう二つの羞恥に一気に顔が赤くなる
そんなボクを見ながら楽しそうに笑う店長、本当に楽しそうだがボ
クは少しむしゃくしゃしていた
一気に裏まで行き、店長の机からボクとのHの時に使っている記録
結晶を一つ取り出す
余談ではあるがこれは三つ目の結晶だ。先の二つは容量一杯になっ
たので
﹁ちょ、ちょっとマコトちゃん?﹂
﹁少しこれ借りますね!今からオナニーするんで!﹂
慌てた店長に宣言しトイレのドアを閉める、だがもう一つ伝えるこ
とがあったことを思い出し再びドアを開ける
﹁ちゃんと録画しとくんで、後で店長もボクで抜いてくださいね!﹂
反応を確かめずにドアを閉める、いたずら小僧の様な笑みを浮かべ
た後、ボクは欲求を発散すべく自慰行為を開始した⋮⋮⋮
339
その後、ボクが行為を終えた後出かける支度を整えるまでの間、店
長がトイレに籠っていたが、何をしていたかは想像に難しくないだ
ろう⋮⋮⋮
340
新しい服とぎりぎりの恐怖と露出セックス
﹁ありがとうございました!﹂
仕事をしていた時とは一転、買い物に来たボクと店長は服屋の店員
さんの挨拶を背に店を出た
ボクは買って貰った服をさっそく着ている
上は半袖の赤と白の色をした前開きのシャツ、二色の組み合わせが
可愛らしく鮮やかだ
下は真っ赤なミニスカート、暑くなるこれからの季節にピッタリの
代物だ
それ以外にも靴や下着などをいくつか買って貰ったボク、何よりす
ごいのはその全てが着替え魔法に対応した高めのお値段の商品だと
いう事だ
﹁こんなに買って貰っちゃっていいんですか?﹂
﹁ああ、構わないよ。マコトちゃんのお蔭で売り上げが上がったの
は間違いないからね!﹂
その言葉を聞いて痛んでいた胸が少しだけ軽くなった
なんだかボクがやっていることは援助交際と変わらないのではない
かと思っていたからだ
別にそういう行為が悪いといいたい訳じゃない
341
ただ、体で男の人を釣ってお金を貢がせるのというのは、あんまり
いい気分がしないというのも確かだった
﹁本当にマコトちゃんには感謝しているんだよ、店の売り上げとか
そういう事よりも、僕自身が前を向けるようになったことが大きい
と思うんだ﹂
﹁⋮⋮店長さん﹂
﹁だから、これはそのお礼!もし感謝してくれるんだったら、これ
からもお店の事をよろしくね!﹂
﹁はい!﹂
店長さんのお蔭で胸のモヤモヤもすっきりした。
ボクの行動で感謝してもらえることがあるのなら、あまり悩まずに
やって行こうと思う。もちろん他の誰にも迷惑をかけないことを前
提にだが
﹁ボク、これからも頑張っていきます!﹂
﹁うん!よろしくね!⋮⋮⋮で、もう一つお願いがあるんだけど⋮﹂
会話を終えようとしたボクに対し、店長さんは歯切れを悪くして何
やら話を続けようとしていた
まぁ、でも、こんな時に言いたくない気持ちはわかるが、店長さん
の言いたいことにも見当がついている
ボクは思いっきり体を店長に預け、耳元に顔を近づける
342
胸が店長の腕にあたり、店長の体が少しこわばるのを感じながら、
ボクはそっと囁いた
﹁もちろん、Hな事もがんばりますよ⋮⋮⋮これからもよろしくお
願いしますね、店長さん﹂
ボクの言葉に気恥ずかしそうにする店長、自分の思考が読まれてい
たのが恥ずかしいのだろう
けど、男としては当然と言えば当然の考えだろうし、元男のボクだ
から気が付いたともいえるかもしれない
⋮⋮いや、違うな。ボクも同じようにHな事を続けていきたいと思
っていたからすぐに気が付いたんだ
ボクという変態に付き合ってくれる店長は貴重な存在だ、そう言う
損得勘定で考えても、そうじゃなくってもボクには店長が必要なの
は確かだった
﹁マコトちゃん、さっそくだけどお願いがあるんだけど⋮⋮﹂
考え事をしていたボクに声をかけてくる店長
⋮わかってますよ、どうせ、変態的な事がしたいんでしょう?
盗撮や、露出行為をさせるのが大好きな店長さんだもん、きっとボ
クにとってもHな事をさせたいんでしょうね?
本当に変態な人だ⋮⋮でも、忘れちゃいけないことが一つある、そ
れは⋮⋮⋮
﹁ふふふ⋮⋮いったいどんなHな事をさせたいんですか?ボク、楽
しみだなぁ⋮///﹂
343
ボクも、貴方と同じくらい変態だってことですよ、店長さん⋮⋮⋮
﹁⋮ここですか?﹂
﹁ああ、じゃあ、さっそく頼むよ﹂
ボク達は少し歩いて大通りのすぐ横⋮⋮⋮誰もいない裏路地へとた
どり着いた
ところどころ道の途中に見える光は、そこから大通りの景色が見え
る場所という事だろう
344
薄暗い裏路地が反対側からはっきり見えるかは別として、見えるか
もしれないというのが重要だった
﹁⋮⋮じゃあ、始めましょうか﹂
そう言ってボクは着替え魔法を発動する
ぼんやりと光った後、ボクの身を隠していた服がその姿を消し、ボ
クは生まれたままの姿で裏路地に立つことになった
﹁やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね﹂
﹁大丈夫だよ、ここにはめったに人は来ないし、大通りから見ても
暗くて良くわからないから﹂
﹁⋮その言葉、信じますからね!﹂
そう言ってボクは歩き出す。大通りのすぐ横、人がたくさんいる場
所のすぐ近くで裸になって歩いているのだ
ボクがやっているのは所謂﹁露出徘徊﹂というものなのだろう、見
つかるかもしれないという羞恥心に心臓がバクバクとうるさい位の
反応を示す
一歩ごとにプルンと揺れる胸、その中心にある乳首も徐々に固くな
っていく
耳に聞こえざわざわとした喧騒、それが確かな人の気配を感じさせ、
ボクの鼓動をさらに早くさせる
等間隔で配置されている大通りへ続く道⋮⋮細く誰も使わないため
に荷物で一杯になったそこから向こう側の様子を見てみると、遠目
345
にたくさんの人が歩いているのがわかった
確かに、この距離なら見られてもあまり気にはしないだろう、そも
そもこちらを見る人がいないかもしれない
そう考えたら少し余裕が出てきた。ほんの少し冷静になったボクは、
歩きながら考え事をし⋮⋮大胆な事を思い付いた
次の光が見える位置でボクは立ち止まった。そのまま体を大通り側
に向け、胸を見せつけるようにして立った
大きく柔らかそうな胸、固くなった乳首、綺麗な肌⋮⋮その全てが
何にも隠されることなく大衆に向けて露わになっている
ほんの少しこちらを向けば、そこにあるのは裸の女の子のおっぱい
そんな馬鹿みたいな現実がここにあるのだ
︵こっち⋮⋮見て⋮⋮︶
十数秒の間その姿勢で立ち続けたボクは向きを変え、次の隙間へと
歩き出す
ほんの数メートルの距離がいやに遠く感じる⋮⋮先ほどまでの羞恥
や恐怖が期待へと変わった今、ボクはこの状況を愉しみ始めていた
たどり着いた光場所から大通りが見えることを確認したボクは、今
度は大通りに背を向けて近くの壁に手を着くとそのまま腰を高く上
げるように姿勢を変えた
お尻を突き出すような姿勢になったボクは、そのまま腰をいやらし
くくねらせ始めた
きっと大通り側からではボクのこの行動はあまりよく見えないだろう
346
ただ、ボクにとって重要なのは﹃人が見える状況でこんなHな事を
している﹄という事だった
︵見てっ!見てっ!見てぇっ!︶
羞恥心、期待、快感、その他もろもろ⋮⋮そんな感情が入り混じり
ボクの脳内を焼くように熱くする
見られるかもしれないというスリル、見られたいと思う被虐心、そ
してこんなにHな事をしているという背徳感⋮⋮その全てがボクに
今まで知らなかった快感を伝えてくる
﹁マコトちゃん、スイッチ入ったみたいだね﹂
欲望のままに、本能のままに腰を動かすボクに対して、店長が嬉し
そうに囁く
そしてそのまま、ボクのおまんこに指を抜き差ししながら、前に歩
き始めた
﹁んっ!ふっ、あッッ!んふッ!んんっ!﹂
火照ったボクの体はその愛撫を受けてますます熱さを増した
あっという間に愛液が溢れ、ボクの下半身を濡らしていく
﹁マコトちゃん、外で裸になって手マンされるの気持ち良いの?﹂
﹁はぁッ!んんッ、あ⋮い、イイです!気持ちイイですっ!﹂
店長に返事をしながら促されるままに歩くボク、一歩一歩愛撫を受
けながらの進行なため時間がかかった
347
﹁じゃあ、とりあえずイッておこうか﹂
ある程度進んだ所で止まった店長は、今までボクを支えていた手も
使っておまんこへの刺激を開始した
今までより激しさを増しておまんこから抜き差しされる2本の指、
グチュグチュという音がボクの興奮度を示している
それだけでも十分気持ちいいのにもう片方の手がボクのアナルに刺
激を開始した
愛液をすくった指がゆっくりと菊門に触れ、そのまま侵入してくる
ヌププププ⋮⋮そんな音が聞こえた気がした
最初はゆっくりとした動きだったアナル責めも徐々にその速度を上
げ、前の穴を責める指の動きと同等の速度になってきた
ジュプッ、ヌプッ、ジュプッ、ヌプッ⋮⋮
交互に聞こえる水音がそのボリュームを最大限まで上げた頃、ボク
の我慢も限界を迎えようとしていた
﹁はくッぅ⋮⋮い、イキます⋮⋮ボク、イクッ!!!﹂
ニヤリと笑った店長は同時にボクの両穴の奥に指を突き入れてきた
オチンチンには及ばないもののその動きを想起させるその行為に、
ボクの脳内は快感で真っ白に染まった
﹁んあぁぁぁぁぁぁッッッ!﹂
人がすぐそばに、たくさんいるこの状況で、ボクは声を大きく出し
348
て叫んだ
ばれてもいい、もう指だけじゃ我慢できない⋮⋮⋮いっそたくさん
の人に犯してもらった方がすっきりするのではないか⋮⋮
自分の決めたルールを破るような考えが頭に浮かんだ時、店長の声
が聞こえた
前を見ろというその言葉に従うと、そこには少し開けた通りと、そ
の奥に見える今まで通りの裏路地の様子が見て取れた
﹁ここはね、大通りにつながる道なんだ。ほんの数メートルの距離
だけど大通りから丸見えになっちゃうんだよね﹂
そっと顔だけ出して通りの方を見てみると、確かに距離はあるもの
の障害物が何一つとしてない開けた通りとなっていた
もしも向こう側の人が何の気なしにこちら側を向いたら⋮⋮⋮
﹁どうする?服を着るかい?﹂
ゾクリと体を震わせたボクを見て、店長が声をかける
ボクはその声を無視して、おぼつかない足取りのまま目の前の通り
に一歩踏み出した
ざわざわ⋮⋮⋮
左耳から聞こえる喧騒が大きくなった気がする
そのまま二歩、三歩と歩き、ボクは下を向き立ち止まった
全裸で、たくさんの人がいるすぐそばで⋮⋮ボクは裸になっている
⋮⋮
349
ゾクゾクする快感、それもさっきより大きな快感がボクを襲い、包
み込む
静かな、それでいて激しい快感に蕩けきったボクが顔を上げ、大通
りの方を見た瞬間だった
シン⋮⋮と、すべてが止まった様な気がした
ボクはその瞬間から体をピクリとも動かせなくなっていた。何故か
って?
いたのだ、ボクの方を向いている人が
距離があったから顔が見えたわけじゃない、本当に裸になっていた
かわかったかも確かじゃない
でも、ボクをみていたその人は、ボクの方を見たままじっと動かな
かった
人生の終了、恐怖、動揺⋮⋮色んなマイナスの感情がボクを包み快
感を吹き飛ばした次の瞬間には、ボクは動けるようになっていた
︵行かなきゃ!逃げなきゃ!︶
頭の中で警報が鳴り響く、焦りの感情がボクを支配する⋮⋮
でも、ボクは努めて冷静に、何事も無かったかのようにゆっくりと
歩き始めた
逆に走って逃げたりしたら怪しく思われる。逆に堂々とするのだ
幸い、距離があったおかげでボクが裸かどうかなんてわかりっこな
いだろう、そのままゆっくりと歩いたボクは再び裏路地にたどり着
くと⋮⋮⋮⋮その場にへたり込んだ
350
視界からは消えた、だがもしも不審に思ったあの人がボクの方に歩
いてきたらどうしよう?
そのまま襲われたりしたら?脅迫されてしまったら?ボクはどうす
ればいい?
言いようのない恐怖がボクを支配し、混乱へと叩きこんだその時⋮
⋮⋮
﹁大丈夫だよ、マコトちゃん﹂
そっと肩に手が触れた
はっとして後ろを見てみると、店長がボクを安心させるかのように
肩を撫でてくれていた
﹁こっちを見てた人だけどね、僕が後ろから歩いてきたのを見たら、
そのままどっか行っちゃったよ。多分、マコトちゃんが裸だったな
ら後ろのボクが大騒ぎしてるはずだと思ったんだろうね﹂
店長の言葉がボクの耳に届き、ボクはゆっくりと状況を理解してきた
大丈夫だった⋮⋮⋮見られたけど、大事には及ばなかった⋮⋮
安心感が恐怖を中和し、徐々に体に感覚が戻ってくる
最悪の状況になることは防げた。いや、何も変わることのないまま
だ、本当に良かった
ズクン⋮⋮⋮
351
そんな時だった。ボクの体の奥から、変な感情が湧いていたのは⋮
⋮⋮
見られ、今の生活が、自分の人生が崩壊するかもしれないという恐
怖、実際に見られたという恐怖、そしてそれでも何も起きなかった
という安心感
その全てが入り混じり、何やら妙な感覚を生み出していく⋮
︵なんだこれ?なんなんだ?これは?︶
ボク自身も理解できないこの感情は、ボクの中で大きく広がって行
った
それでもボクが感じたのは、別に悪い気分じゃない、という事ぐら
いだった
スリル、恐怖、安心感、快感⋮⋮その全てがボクの中で弾け、入り
混じった最後の瞬間、ボクはその感覚の正体を理解した
﹁あっ⋮⋮﹂
短い呻きがボクの口から放たれ、同時に黄色い液体がボクの股間か
ら放たれる
失禁、裸をみられた恐怖からの生理現象⋮⋮⋮普通はそう思うかも
しれない、だが、ボクはわかっていた
これは、嬉しいから⋮⋮快感から来るものだという事に⋮⋮⋮
﹁てん⋮ちょう⋮﹂
352
おしっこを終えたボクはゆっくり立ち上がるとそのまま壁に手を付く
そのまま片手でお尻を思いっきり引っ張り、アナルが開くようにした
﹁ここで⋮⋮挿れて下さい⋮ボク、もう、我慢できないんです⋮⋮﹂
そんな行動をするボクを、店長はしばし不思議そうに見つめていた
無理もない、さっきまで恐怖で震えていたはずの女がいきなり性行
を求めて来たのだ
そんな店長の不信感を吹き飛ばすように、ボクは哀願を続ける
﹁ボク⋮気持ち良かったんです。裸見られてぇ⋮興奮して⋮ゾクゾ
クして⋮気持ち良くって⋮⋮おもらししちゃったんです!壊れちゃ
ったんです!﹂
ふりふりとお尻を振りながら言葉を続ける、あたりにボクのおしっ
こと愛液の飛沫が舞った
﹁だからぁ⋮ボク、もっと壊して欲しいんです!店長が開発してく
れたお尻で感じて⋮⋮もっと滅茶苦茶に壊れたいんです!﹂
もう我慢が出来ないというようにお尻を高く突き出す、背筋に走る
快感が、ボクをさらに狂わせていく
﹁はやく⋮⋮オチンチン下さい!店長のオチンチン、ボクのアナル
に突っ込んで下さい!﹂
最後は絶叫に近い声を上げるボク、そんなボクのお尻を広げる二つ
の手の感触
353
ゆっくりと開くお尻の穴に合わせて、ボクの口も開いていき、そこ
から甘い吐息が漏れる⋮⋮
挿れて貰える⋮⋮気持ち良くして貰える!
喜びを感じその時を待つボク、ゆっくりとあてがわれたそれを感じ、
期待で爆発しそうになる
そして⋮⋮まるで注射器が薬を吐き出すように、ボクのアナルに挿
ってきたオチンチンを感じながらボクの口からは今まで出したこと
のない声が⋮⋮快感を告げる叫びが吐き出されていった
﹁はあっ、ぁぁっっっ⋮⋮﹂
甘くって、ぐちゃぐちゃになりそうな快感
本来感じるべき場所ではない所で感じているという事実、元々は男
なのに女として抱かれているという不条理
そして何より、屋外でセックスをしているという事が、ボクの背徳
感を刺激し更なる快感を産みだす
﹁マコトちゃん、お外でするの好きになっちゃった?﹂
﹁んっ⋮⋮全部店長のせいですからね、ボクがお尻で感じちゃうの
も、外でセックスするのが大好きになっちゃったのも、全部店長の
せいですからね!﹂
口ではそう言いながら、ボクはこれがボク自身の性癖だという事は
わかっていた
でも、やっぱりスリルや快感のために人生を壊すのはダメだ、だか
ら、確実な安全性のある計画を立てて露出行為をしなくてはならない
354
そのためには協力者がいた方が良いだろう。店長にはその協力者に
なってもらおう
考えをまとめた所で、ボクは快感を貪るために思考を停止して頭を
からっぽにする
そうして腰をさらに浮かせて店長が動かしやすい体勢になった
﹁あんッッ!んんっ、んはぁ⋮⋮んひっ、んほぉっ!﹂
オチンチンが腸壁を擦る度にゴリゴリとした快感がボクを襲う
ここが外だという事も忘れて喘ぎ声を漏らすボク、その声は徐々に
大きくなっていた
﹁んあぁぁっ!んんっっ!もうっ⋮⋮イきゅ!イキます!お尻でイ
キますっ!﹂
﹁くっ⋮⋮僕も、限界だ!出すよ!﹂
﹁あきゅっ、んあぁっ⋮⋮出してっ!マコトのケツマンコにせーし
!沢山出してください!ああッ!﹂
絶頂を堪えその時を待つ、すべては最大級の快感を得るために⋮⋮
そして、その時が来た
﹁出るっ!出すぞマコトッ!﹂
﹁あっ⋮⋮んあっ⋮⋮ああぁぁぁぁぁっっっっ!﹂
最奥まで突き入れられたオチンチンがボクのケツマンコに射精する
355
のを感じ、ボクも同時に我慢していた絶頂を開放する
押しとどめていた分の反動か大きくなった快感に体を震わせながら、
ボクは露出セックスの気持ち良さに酔いしれていた⋮⋮⋮
﹁マコトちゃん、ほら、こっち向いて!﹂
店長の声にボクは笑顔でそちらに振り向く、今ボクは先ほどの路地
裏で便所座りの恰好をしている姿を店長の持つ結晶に録画されていた
アナルからは先ほど出された精液が漏れ出ている、時折、ブピッ!
というような下品な音を立てているのも記録されているのだろう、
356
ボクはその羞恥に顔を赤らめた
﹁マコトちゃん、今日はどうだった?﹂
﹁すっごく気持ち良かったです!⋮⋮でも、他の人にバレて面倒事
になるのは嫌ですよ?﹂
﹁分かってるって⋮⋮じゃあ、今日のまとめをよろしくね!﹂
そう言った店長に向かって満面の笑みを作りVサインを出すボク、
そのまま今日のまとめを一言声に出した
﹁今日は初めての屋外セックスでケツハメしました!とっても気持
ち良かったです!﹂
ーーーー露出セックスが気持ち良い事に気が付いた!
357
別荘と子供たちと楽しい保健体育︵前書き︶
リクエストにあったお姉さんが教えてあげる的なおねショタです
これでいいのかなぁ⋮⋮?
358
別荘と子供たちと楽しい保健体育
﹁⋮⋮⋮ふぅ、こんなもんかな?﹂
汗を拭きながら床に座るボク、掃除で疲れたがやっと作業らしい作
業は終わった
え?今ボクは何をしてるのかって?説明するけど、少し長くなるか
もしれないからちゃんと聞いてね
今、ボクは首都セントブルグから東にしばらく進んだ所にある町、
﹁ノイン﹂という所に来ている
このノインという町は正直に言って田舎だ、住んでいる人は多くな
く、またここに住む人には2つのパターンがある
1、元々この町に住んでいた人、多くない人口の7割はこれだ。こ
の人たちは町の中心部にそろって住んでいる
それ以外の場所に住んでいることはまず無い、田舎ってそう言うも
んであるらしい
2、仕事関係でこの町に引っ越してきた人、実はこのノイン、近く
に魔法結晶の採掘場所が点在している
故に、魔法結晶の取り扱いをする企業の人たちがいくつか越してき
ている、実はここよりももっと過ごしやすい街に会社が社宅を立て
ているのだが、ここにも利点がある
それは、家族揃って引っ越してこれる事だ
都会の社宅は基本単身赴任前提だ、故に家族と離れて暮らす人も多
359
く寂しい日々を送ることになるのだが、田舎のノインには一戸建て
の社宅が作られ、家族そろって越してくることが可能となっている
もちろん家族の同意が必要だが、幾つかの家族はこの利点に乗っか
り家族そろって引っ越してきたという訳だ
⋮⋮⋮え?だからなんでボクがここにいるのか知りたいって?
ごめんごめん、今からちゃんと説明するから許してよ、前置きって
必要でしょ?
今より少し前、この世界が夏真っ盛りと呼ばれる気候に突入したこ
ろ、ボクは前に︵淫乱︶メイドとして働いたお屋敷の主、ゴードン
さんに呼び出された
その頃には短い期間ながらもメイドとして何度かお屋敷で働いてい
たから﹁またお仕事の依頼かな?﹂と思っていたわけだけど、それ
は少し違った
ゴードンさんの話はこうだった。屋敷の皆がボクとHな事が出来る
!と喜んでくれたおかげで生活や仕事を活き活きと行っている、ゴ
ードンさんも同じくだ
今までと一変した生活に屋敷の誰もがボクに感謝している、だから
仕事の追加報酬をボクに渡したいそうだった
その追加報酬とは、ゴードンさんがこのノインに建てた別荘をボク
に譲り渡すことだった
ノインのゆったりとした雰囲気に興味を持ったゴードンさんは別荘
を建てたものの、特に使う事もなく、バカンスには南の海に行って
しまうためにこの別荘を放置していたそうな
で、勿体無いし特に使う予定もないからこの別荘をボクに譲ると言
360
ってきたわけだ、だが、ボクは困った。さすがに田舎に建っている
とはいえ家は家だ、不動産として価値があることは間違いない
そんな価値のあるものを譲られたりしたら、流石に不審に思われる
だろう、好意はありがたいが申し出を断ろうとしたボクに、ゴード
ンさんはその対策も考えてあると伝えた
ゴードンさんの計画はこうだ、まず、ボクに依頼として例の別荘の
掃除及び保守を依頼する
それの報酬を少しばかりのお金と別荘の居住権とするわけだ
不動産としてではなくまず使用権から、そしていつかボクに大口の
依頼を出してその報酬を別荘自体にしてしまおうという訳だ
何回かのステップに分ければ不信感は減る、元々使ってなかった家
だしいい機会に⋮⋮とか言えば別に納得できなくもない
その提案を受けたボクはここにやってきて仕事として掃除をしてい
た。という訳だった
当のゴードンさんは南の海でバカンス中だ、これもボクと一緒にい
る可能性を排除するための行為らしいが⋮⋮まぁ、良しとしよう
で、今現在仕事らしい仕事が終わったボクはこれからの行動を考え
始めた
このまましばらくノインに居ても良いのだが、特にやることもない
かと言ってセントブルグに戻るかというとそれも悩ましかった
何故かと聞かれたらHする相手がいないからである!
ゴードンさんはお屋敷の皆を連れてバカンス!店長はこの間の露出
行為の後に風邪を引いたため仕事の遅れを取り戻すためにてんてこ
舞い!
見つけたお相手がことごとくHできる状態ではないのだ
361
かと言って新しく探すようなことをしても望みどおりの変態さんが
見つかるかどうか⋮⋮⋮
﹁マコトねーちゃーん!﹂
と、その時、考え事をしていたボクの耳に元気な声が聞こえてきた
玄関から聞こえるその声に返事を返すと、どたどたという足音と共
に小学5年生位の3人の少年が姿を現した
1人は見るからにガキ大将というような容姿で、キリリとした目つ
きが特徴的だ
2人目はそのガキ大将の腰巾着というべきか?でも、嫌味な所は特
になく、単純に彼を尊敬しているようだ
最後の3人目は眼鏡をかけた知的な雰囲気だ、3人の中でも常識的
な意見や知らない知識を披露してくれる
この3人は近くに住む家族の子供たちだ、実は、この別荘を秘密基
地として使っていたらしい
ドアが開かないので薄い壁の部分を壊し、中で遊んでいた様だ
ボクがやってきて初めてこの家が空き家ではないと知り驚いた彼ら
だったが、今まで使っていた責任を果たすという事でこの家の補修
及び掃除に協力してくれ、ボクと仲良くなった
大半の掃除が終わったころに、ボクはボクがこの家にいる時ならば
今まで通り秘密基地として使って良いと許可をだし、それを喜んだ
彼らはボクを彼らの仲間に入れてくれたらしい
ちなみに彼らはお互いの事をコードネームと称したあだ名で呼んで
いる、それぞれボス、チビ、メガネ、だそうだ。誰が誰だかすぐわ
かるね!
362
﹁いらっしゃい、学校はもう終わったの?﹂
﹁ああ!だから今日も手伝いに来たぜ!﹂
﹁ふふ⋮ありがとう、けど、もう仕事は終わった所だよ﹂
﹁えっ!?本当に?﹂
﹁ホントだよ!見てみればわかるでしょ?﹂
﹁確かに⋮⋮すいませんマコトさん、元々は僕らが汚した家なのに
⋮⋮﹂
﹁気にしないでよ、こっちも仕事だからさ!じゃ、シャワー浴びて
くるね!﹂
そう言ってボクはリビングから風呂場へ向かう
洗面所で服を脱ぎ、それを少し型の古いらしい洗濯機に入れる
余談ではあるがこの家の機械類は無駄に高性能な充電式の魔法結晶
で動いている
充電と言っても電気を補充するわけでなく、自然界から少しづつ魔
力を補充して溜めて置く形の魔法結晶の事で、さっきも言った通り
無駄に高性能なので非常に多くの魔力を溜めているらしい
加えて普通に電力も使えるので、併用すれば5年は持つらしい
あくまで普通の生活をした時だが
シャワーを浴び終え、タオルで体を拭いて着替えようとしたときボ
クはちょっとした失敗に気が付いた
363
着替え用の服を忘れて来てしまったのだ
ならさっきまで来ていた服を着ればいい、そう思ったボクは洗濯機
に手を伸ばして⋮⋮止めた
なぜなら、少しばかりいい考えが︵もちろんHなことだ︶思い付い
たからである
洗面所にあるバスタオルを体に巻き、全裸の状況からは一応脱する
洗濯機に水を入れ、スイッチをONにして洗濯を始める、これで準
備は整った
その恰好のままリビングへ向かうボク、そこには当然ながら先ほど
この家にやってきた3人の子供たちがいた
﹁わっ!?﹂
ドアを開けて部屋に入って来たほとんど全裸なボクを見て、3人は
素っ頓狂な声を上げた
思春期真っ盛りな彼らにはちと刺激が強かったかもしれないな
﹁ま、ま、ま⋮マコトさん!なんでそんな恰好なんですか!?﹂
一番早く回復したメガネ君がそれでも動揺しながらボクに尋ねる
ボクは用意していた言い訳を口にする
﹁いやぁ⋮⋮着替えを持って行くの忘れちゃってさ、別に君たちな
らいいかなぁって思って﹂
﹁なんだそんなことかぁ!マコト姉ちゃんが変態さんになっちまっ
たのかと思ったぜ!﹂
364
残念ボス君、ボクはだいぶ前から変態だ
現に君たち3人から送られる視線でゾクゾクとした興奮を覚えてい
るんだから
自分の母親以外の女性の裸なんて直接見たことは無いであろう少年
たち、同い年の少女たちより性的に成長しているボクに対して視線
は釘づけの様だった
今一番見られているのは胸の谷間だろう、同い年の女子には決して
ない豊かな胸を想起させるそこに3人は夢中だった
⋮⋮⋮必死になって隠そうとしてるみたいだったけど、バレバレだ
しね
﹁マコト姉ちゃん、そんな恰好で恥ずかしくないの?﹂
﹁え?だってチビ君たちは子供でしょ?大人の男の人だったら恥ず
かしいけど、3人だったら大丈夫だよ﹂
ボクは再び用意していた言い訳を口にする、半分本当のその言葉で
3人は少しむっとしたかもしれないが、それ以上にボクの裸を見れ
たことの方が得だと思ったのか何も言うことは無かった
ボクとしても十分だ、裸とはいけないもののあられもない姿を他人
に見せることができて少しばかり露出行為における快感を享受できた
子供たちならば別に言いふらされても先ほどの言い訳が十分通る、
親御さんは少し困るかもしれないが別に問題は無いだろう
﹁ねぇ、マコト姉ちゃん!さっき言った事が本当なら、俺たちに裸
365
見られても大丈夫?﹂
﹁え?ああ、もちろん大丈夫だよ。でも、なんで?﹂
ボクの言葉を聞いた瞬間、ボス君が姿勢を低くした
頭をガン!と音が鳴るくらい床に押し付けた彼は、所謂土下座の姿
勢になってボクに大声で頼みごとをしてきた
﹁お願いします!俺たちに裸を見せてください!﹂
﹁⋮⋮⋮は?﹂
今度はボクが素っ頓狂な声を上げる番だった
﹁なるほどねぇ⋮⋮﹂
バスタオル一丁の姿のまま椅子に座り、ボス君に促されるままに正
座したほか3人の話を総合するとこういう事だ
ボス君たち3人は学校の中では数少ない都会から来た子供たちだ
366
クラスは田舎の学校であることも相まって2クラスしか存在しない、
ボス君たち3人は、片方のクラスでの3人だけの都会組らしい
そして、同じクラスには田舎組と言えばいいのだろうか?とにかく、
ノインに元から住んでいた子供たちのリーダーがいるらしかった
﹁あいつ意地が悪いんだよ、別に俺たちが何をしたって訳じゃない
のにさ!﹂
憤慨するボス君、まぁ、仕方がないだろう。その田舎のリーダーは
都会組のボス君たちに何かとちょっかいをかけてくるらしいのだ
田舎特有の知識や眉唾ものの情報をボス君たちに話し、ボス君たち
がそれを知らなかったりすると﹁都会から来たくせにそんなことも
知らないのかよ!﹂と馬鹿にしてくるそうだ
情報自体が嘘っぱちな可能性が高いため反論してもクラスの皆は田
舎組のため無視されて馬鹿にされて終わりだという事だった
﹁僕達も僕達だけを馬鹿にされるなら許せますが、両親のことも馬
鹿にされるとなると⋮⋮⋮﹂
﹁あいつら酷いんだぜ!俺たちの家族を使えないから田舎に飛ばさ
れたって馬鹿にしてくるんだ!﹂
﹁それは⋮⋮酷いね⋮⋮﹂
その言葉はさすがに言いすぎだった
ボクも3人のご両親には挨拶のために会ったことはある。3家族と
も共働きだが子供思いで仕事もきっちりこなす立派な大人だった
ここに移住したのも子供と離れ離れになりたくないがために家族そ
ろって引っ越せるという利点を活かしての事だった。そんな両親を
367
馬鹿にされたら誰だって怒るだろう
﹁それで今日もあいつが無茶苦茶な事を言ってきたんだよ﹂
﹁なんて言って来たの?﹂
﹁女にはチンコが逆に付いてるんだって!おかしいだろ!?俺、母
ちゃんの裸見たけどチンコなんて付いてなかったぜ!﹂
﹁ぶはっ!﹂
盛大に噴出してしまったボク、なるほど、そう言う事か
納得したボクはその先を予想する、それは事実と大体同じ内容だった
先ほどの母親の裸を引き合いにして反論したボス君、相手は少し怯
んだそうだが、すぐにこう反論してきた
﹁それは、お前の母ちゃんが年取ったから体のつくりが変わったん
だ。俺は若くてぴちぴちの女の裸を見たから知ってるんだ﹂
考えてみればクラスの女子は答えを知っているだろう、それでも田
舎のリーダーの味方をするあたりボス君たちの苦労がわかる
﹁で、ボクの裸を見てオチンチンが本当に逆に付いてるか確認した
い訳だ﹂
﹁そう!絶対あいつの言う事は嘘だね!﹂
﹁なるほどねぇ⋮⋮⋮﹂
368
ボクは少し困った、だって別にこの行動必要ないのだ
なぜならきっと、すぐに保険体育の授業を受けることになるだろう。
そうすればおのずと事実はわかる
そうすれば田舎の子も嘘がばれて少しはおとなしくなるのだろうが
⋮⋮⋮
﹁⋮⋮良いよ、でもここじゃまずいから寝室に行こうか﹂
﹁え!?マジで!やった!﹂
喜ぶボス君と驚く他の2人に気づかれないように笑みを浮かべなが
ら、ボクは寝室へと向かったのであった⋮
﹁本当にいいんですかマコトさん?﹂
369
﹁構わないよ、ただし、ボクに見せて貰ったとか言いふらさないで
よね!﹂
﹁ええ∼っ!それじゃ反論できないじゃん!﹂
﹁文句言っちゃダメですよボス君!マコトさんは好意で見せてくれ
ると言ってくれてるわけですし、ボク達がそんなことをしたら恩を
仇で返すことになってしまいます﹂
﹁ちえっ!それじゃ意味ないのかぁ⋮⋮﹂
﹁大丈夫だよ、そのうち人の体について説明する授業があるからね、
そこで相手が言ってることが嘘だってわかるよ﹂
﹁えっ!?マジ!?﹂
驚くボス君に頷くボク、そこでさらに追い打ちをかけるように言葉
を続ける
﹁で、その授業で先生の出す質問にしっかり答えられたら格好良い
でしょう?そのための予習として、ボクとお勉強しようってわけ!﹂
﹁なるほど⋮⋮それなら俺たちクラスで一目置かれるようになるか
も!﹂
﹁チビ君の言うとおりだよ、3人ともしっかり勉強してクラスの皆
を見返してやれ!﹂
﹁﹁﹁お∼∼∼∼っ!﹂﹂﹂
370
単純にボクの言う事を信じる3人、ボクは自分の興奮が満たせるの
だから喜ばしい事この上ない、お互いにメリットがあるのだから別
に問題ないよね!
﹁じゃ、脱ぐよ⋮⋮⋮﹂
ゆっくりとバスタオルを手に取り床に落とすボク、今まで申し訳程
度にボクの裸を隠していた物が消え、ボクの全裸が露わになる
﹁うわぁ⋮⋮﹂
﹁すっげぇ⋮﹂
メガネ君とチビ君は初めて見る若い女の人の裸に見とれているよう
だった
先ほどまでとは違い、見る場所が胸から下半身⋮⋮おまんこに移っ
ている
﹁うわぁ⋮⋮やっぱ女の人ってチンコ生えてないじゃん。しかも母
ちゃんと違ってつるつるだからどうなってるか良くわかるな!﹂
ボス君は大喜びでボクのおまんこに顔を近づけじっくりとみている
すぐ近くにある顔とおまんこに吹き付けられる暖かい息、その2つ
を感じたボクも興奮しスイッチが入ってきた
﹁マコト姉ちゃん!触ってみてもいい?﹂
﹁良いよ⋮⋮でも、優しく触ってね﹂
﹁任せろ!﹂
371
そう言って人差し指でボクのおまんこに触れるボス君
割れ目には触れず、ただひたすらにその周辺をぷにぷにと触れる
﹁んっ⋮⋮はぁっ⋮⋮﹂
もどかしい感覚に襲われながらも、ボクは自分の子宮が震えている
ことを感じていた
﹁ねぇ、メガネ君とチビ君もそこで見てないで触っていいんだよ?﹂
ボクのその言葉にビクッと反応した2人は、そのままおずおずとボ
クの傍にやってきて、ボス君に習って人差し指でボクのおまんこを
ぷにぷにと触り始めた
ボクのおまんこに触れる大人と比べると小さな3本の指、それが優
しく、されど興味深々と言った様子でボクのおまんこを弄ってくる
もどかしくも今までにない感覚に身を任せていると⋮⋮
﹁んっっ!﹂
指が今まで触れていなかった割れ目に触れ、クチュリと音を立てて
中に軽く入り込んだ
もっとも、慌てたボス君が指を引いたために一瞬の出来事となって
しまったが
﹁ごめんマコト姉ちゃん!痛くなかった?﹂
﹁大丈夫だよ⋮⋮ふふふ、そっか、ここの中の事も教えないとね⋮
⋮﹂
372
わざとらしい口調で言いながらボクはベットに腰掛ける
座ったまま大きく開いた脚の間に3人は仲よく入り込んだ
﹁じゃあ、よーく見てね⋮⋮﹂
ボクは両手で自身のおまんこを広げ3人に見せる
3人は今までよりも強い興味をボクのおまんこに持ったようだった
﹁これが、女の人の⋮⋮﹂
﹁すっげぇ⋮⋮﹂
﹁グロイけど⋮⋮なんだか綺麗にも思えるなぁ⋮﹂
三者三様の意見を口にしながらも、視線はボクのおまんこに釘付け
のままだ
何も知らない子供たちにこんなことを教えているという事が、ボク
の背徳感を刺激し見られている事と重なって軽く絶頂してしまいそ
うな快感を与えてくる
﹁ふふふ⋮⋮じゃあ、女の人の性器⋮⋮おまんこについて説明する
からちゃんと聞いてるんだよ?﹂
﹁う、うん⋮⋮⋮﹂
﹁じゃあまずは⋮⋮ボス君、ボクの両手を開かせるために、君がボ
クのおまんこを開いたままにしてくれる?﹂
﹁お、俺が!?﹂
373
﹁大丈夫だよ、ほら、ボクの両手に沿って少し広げるようにしてく
れれば⋮⋮﹂
緊張しているボス君の手を取りおまんこの両端に導く、そのままゆ
っくりと外に開く様に力を込めさせると⋮⋮
﹁ほ∼ら⋮できたでしょ?﹂
﹁お、おう⋮⋮﹂
ボス君の手は緊張故か震えている、その震えを感じながら、ボクは
自分がとてもいけない事をしているという事実を再確認していた
多分⋮⋮この子たちもそうなんだろう、今この状況は自分たちが招
いたことで、ボクが悪いなんてこれっぽっちも思ってない
全部悪いのは何も知らない無垢な子供たちにこんなHな事を仕掛け
て教えているボクなのに⋮⋮⋮
︵じゃあせめて、楽しくって気持ち良い思い出を作ってあげないと
ね⋮⋮⋮︶
間違った責任の取り方を思い浮かべながら、ボクは開いた両手で自
身のおまんこを指差しながら、その説明を始めた
﹁まずはここ⋮⋮一番上にあるこのお豆さん、ここは陰核⋮⋮クリ
トリスって言うんだよ﹂
﹁クリトリス⋮⋮⋮﹂
374
﹁そう、男の人で言うオチンチンの部分で、ここを弄られると女の
人はとっても気持ち良くなるんだよ⋮⋮﹂
﹁そうなの?﹂
﹁うん⋮⋮けど、皆もわかると思うけどオチンチンを乱暴に扱われ
たら嫌だよね?だから、ここを扱う時は優しくしてあげて⋮⋮女の
子をたっぷり気持ち良くしてあげるんだよ?﹂
﹁わ、わかった!﹂
﹁うん、チビ君はいい子だね!⋮⋮⋮じゃあ次はその下のあるビラ
ビラした部分⋮⋮そこは小陰唇って言うんだよ﹂
ボクの説明にメガネ君が反応してくる、普段はまじめな彼も初めて
見る女性の性器に興味が隠せない様だった
﹁しょう⋮いんしん⋮⋮ですか?﹂
﹁うん、少し難しい名前だからビラビラで憶えちゃってね!ここは
いつもは閉じてるんだけど⋮⋮⋮女の子は気持ち良くなってくると
ここが開いて中が良く見えるようになるんだよ﹂
﹁じゃあ今開いているという事は⋮⋮マコトさんは気持ち良くなっ
ているという事ですか?﹂
﹁うん、とっても気持ち良いよ⋮⋮⋮ちなみに、小陰唇の間にある
小さな穴は、女の子のおしっこの穴だよ﹂
﹁え?じゃあ、その下にある穴はなんでしょうか?見たところ、肛
375
門は別にあるようですし⋮⋮⋮﹂
メガネ君の質問に対して、ボクは笑顔を浮かべながら答えを教える
﹁とってもいい質問だね!この穴はね、女の子にとってもすごく重
要で、この授業で一番良く説明するところだから、しっかり憶えて
ね?﹂
﹁は、はい!﹂
﹁良いお返事だね⋮⋮⋮さて、この穴の名前だけど⋮⋮膣口って言
うんだ。女の子だけじゃなくって男の人にも重要な所なんだよ﹂
﹁そ、そうなのか?﹂
﹁うん、じゃあ早速⋮⋮ここに、指を入れてみようか?﹂
﹁えっ!?﹂
驚く3人に対して妖しく、そしていやらしく笑いかけるボク
そのまま自分の人差し指を膣に入れると、クチュクチュと少し弄っ
た後抜いて見せた
﹁ね?何ともないでしょう?だから安心して、ボクは痛くなんかな
いし、逆に気持ち良くなれるからさ⋮⋮﹂
﹁じゃ、じゃあ⋮⋮俺が入れるな!﹂
そう言ってボス君が人差し指をボクの膣に突き入れる
小さな指がボク入って来たことを感じ、ボクの膣がビクッと震えた
376
﹁うわぁ⋮⋮温かくってぬるぬるしてる⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮そのまま少し動かして見てもいいよ﹂
﹁わ、分かった⋮⋮!﹂
ゆっくりとボクの膣内で動き始める小さな指、その動きはボクを絶
頂させるには程遠いが、興味津々に動くその動きが堪らなくいとお
しく思えるのも確かだった
﹁んっっ⋮⋮順番で、他の2人も入れてね?﹂
﹁﹁は、はい!﹂﹂
言葉通りに順番にボクの膣内を指で感じた3人、そこまでした後に、
ボクは彼らに裸になる様に言った
﹁えっ!?な、なんで!?﹂
﹁授業では男の人の体についても説明するんだよ?ちゃんと予習し
ておかなきゃ!恥ずかしがらずに、脱いだ脱いだ!﹂
﹁で、でも⋮⋮⋮﹂
﹁⋮⋮素直に言う事を聞く良い子には、お姉さんが気持ちいいご褒
美を上げるから、ね?﹂
﹁気持ち良い⋮⋮ご褒美⋮⋮?﹂
377
ボクの言葉を聞いた3人は互いに顔を見合わせた後、のろのろとし
た動きではあるが、服を脱ぎ始めた
しばし後、全裸になった3人は恥ずかしそうに勃起したオチンチン
を隠そうともじもじしていた
﹁ふふふ⋮⋮⋮3人とも素直な良い子だね!こっちの方も⋮⋮⋮素
直におっきくなって良い子だなぁ⋮⋮﹂
そう言いながら3人の頭を撫でた後、その手をどかし勃起したオチ
ンチンを優しく撫でる
大人に大きさは及ばないものの、立派に起立し存在を主張する彼ら
のオチンチンはとても可愛らしい
最後に撫でたメガネ君のオチンチンを優しく握りながら、ボクはち
ょっとした質問をしてみた
﹁ねぇ、3人はオナニーってしたことある?﹂
﹁おなにー?⋮⋮何それ?﹂
﹁そっか、やっぱり知らないか⋮⋮オナニーって言うのはこうやっ
てオチンチンを自分で扱くことだよ﹂
そう言ってボクは握っていたメガネ君のオチンチンを上下に扱き始
めた
﹁えっ!?あっ!ううっ!﹂
突然のことに驚いたメガネ君もすぐにその気持ち良さに言葉を失っ
て喘ぎ始めた
378
ボクはその様子を満足げに見ながら残りの二人に話しかける
﹁ほら、メガネ君気持ち良さそうでしょ?こうやってオチンチンを
扱いていくと⋮⋮﹂
﹁あっ!ああっっ!﹂
ラストスパートと言わんばかりに激しく動かし始めたボクの手の動
きに耐えられなかったメガネ君はすぐさま一際大きな喘ぎ声を上げ
てオチンチンから白い液体を迸らせた
初めての射精、精通をしてしまった事に対して若干の罪悪感を感じ
ながらボクは手に付いた精子を見せながらまた話を続けた
﹁メガネ君のオチンチンから出たこれは精液、もしくは精子って言
ってね、男の人が気持ち良くなるとオチンチンから出てくるおしっ
ことは違う物で赤ちゃんを作る種みたいなものなんだよ﹂
﹁精液⋮精子⋮⋮﹂
﹁そう、で、オチンチンから精子を出すことを、射精って言うんだ﹂
﹁射精⋮⋮﹂
呆然としたままボクの言った言葉を繰り返すボス君に頷きながら、
もう一人のチビ君を見てみると⋮⋮⋮少し、様子がおかしい事に気
が付いた
息は荒く通常以上に興奮しているように見える、オチンチンを触っ
たり離したりしてビクビクと震えていた彼は、ボクに視線を向ける
379
と意を決したように叫んだ
﹁ま、マコト姉ちゃん!俺も、俺も射精したい!させて欲しい!﹂
﹁チ、チビ!何言ってんだよ!?﹂
﹁だ、だって!メガネすごく気持ち良さそうだったじゃん!俺もメ
ガネみたいにオチンチン弄ってもらって気持ち良くなりたい!﹂
あまりにもまっすぐで熱い視線。男の子が、男へ変わるきっかけを
作ってしまったこと、それを自覚したボクの中では、何とも言えな
い感覚と、チビ君に対する愛おしさが渦巻いていた
チビ君を抱き寄せるとその唇にそっとボクの唇を重ねる
柔らかく暖かい子供の唇を感じた後、ボクは顔を離し笑顔を作った
﹁チビ君のファーストキス、もーらい!﹂
﹁あ⋮⋮⋮﹂
その言葉に先ほどまでと打って変わって恥ずかしそうに顔を俯かせ
るチビ君
そんな彼がますますかわいく思えてきたボクは、彼のオチンチンを
手に取り、そのまま口に含んだ
﹁うわぁぁぁぁっ!﹂
﹁チ、チビ!﹂
ボス君から見れば、ボクがチビ君のオチンチンを食べているように
380
見えるだろう
最初は慌てたボス君だったが、チビ君の顔が恍惚としているのを見
て、徐々にその表情に釘付けになっていた
大人ほどではないが徐々にそれに近づいてきている彼らのオチンチ
ン、ボクが口に含んだそれを吸い上げたり喉の奥まで咥えこんだり
してあげると目の前のチビ君はとても分かりやすい反応を示してく
れる
﹁はぁっ⋮⋮うぅぅぅぅ⋮⋮き、きもちいい⋮⋮﹂
口から漏れ出した正直な感想を喜ばしく思ったボクは、そのまま彼
を絶頂させるために口を窄めて勢いを激しくした
﹁うあっ!ああっ!だ、ダメだ!出る⋮⋮出ちゃう!﹂
絶叫と共にボクの口に射精するチビ君、ねとねととした感覚と青臭
い精液の味が口いっぱいに広がった
ゴクンと出された精液を飲みほし、疲れて座り込んだチビ君を見な
がら、ボクは最後に残っているボス君に話しかけた
﹁でね、この射精は本当はさっき話した膣口でするんだよ、赤ちゃ
んの種を、女の人の中にある赤ちゃんの卵に向かって出すの。これ
がセックスっていうんだ﹂
﹁せっくす⋮?﹂
﹁そ、セックス⋮⋮⋮ねぇ、ボス君はセックスしてみたい?﹂
381
﹁え⋮⋮?﹂
﹁大丈夫、赤ちゃんは出来ないからさ。⋮⋮オチンチン、ボクの膣
に挿れて、たっぷり気持ち良くなって⋮⋮射精してみたくない?﹂
そこまで言った所で、ボス君の目には興奮の色がありありと浮かん
でいた
他の2人の様に気持ち良くなりたい、未知の行為、セックスという
物への興味と快感を求める男の本能が、恐怖に打ち勝った時⋮⋮彼
はゆっくりと頷いていた
﹁⋮⋮本当に、素直で可愛い、良い子だね⋮⋮﹂
ボクはボス君をそっと抱きしめながら、優しく呟いた⋮⋮⋮
﹁こ、ここでいいの?マコト姉ちゃん﹂
﹁うん、そうだよ⋮⋮あとはゆっくりでいいから腰を突き出して、
382
穴の中にオチンチンを入れてね﹂
﹁う、うん!﹂
ベットに仰向けになったボクは、ボス君のオチンチンを自身のおま
んこへと導く
1時間ほど前にはこんなことになろうとはだれが考えたであろうか
?ボクも、彼らも、誰もが想像しなかった
けど、今現在、彼は大人の階段を上ろうとしている
ボクという変態の手によって⋮⋮⋮
﹁ああっ⋮は、いったぁ⋮⋮﹂
そんな声と共にボス君がボクの膣への挿入を完了させる
子供といえど立派な男、オチンチンも少し小さいが、ボクを感じさ
せるには十分だった
﹁凄い⋮⋮マコト姉ちゃんのおまんこ⋮⋮温かくってキツキツだぁ
⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮ありがとう、じゃあ、ボクも少しサービスしちゃおう
かな?﹂
そう言ったボクは自身のおまんこに力を込め、締まりをきつくする
キュッとしまったおまんこの感触にボス君は我慢の限界を迎えたよ
うだ
﹁うわあぁぁっ!出る!なんか出るっ!﹂
383
ドクン!という感覚と共にボクの膣に熱い精子が注ぎ込まれる
肩で息をするボス君を撫でながら優しく祝福の言葉をかけてあげる
﹁おめでとう、これでボス君も大人の仲間入りだよ!﹂
﹁おれが⋮⋮おとな?﹂
﹁うん、セックスをすると大人の男の仲間入りだよ。でも、あんま
り他の人には言わないでね﹂
﹁う、うん!⋮⋮ねぇ、マコト姉ちゃん⋮﹂
おずおずとボクに上目使いで話しかけてくるボス君
内容はボクの膣内で大きくなってきたオチンチンを感じればおのず
とわかる
ボクはボス君に向かって笑いかけると、耳元で優しく囁いた
﹁良いよ⋮⋮ボス君のしたい様にして⋮⋮気持ち良くなっていいん
だよ?﹂
その言葉を待っていたといわんばかりに激しくピストン運動を開始
するボス君
ここまで教えていないのに動きがわかるとは、やはり男の本能だろ
うか?だが、ボクはそんなことどうでも良かった
︵しちゃってる⋮⋮ボク、まだ10歳くらいの男の子と、セックス
しちゃってる!︶
年端のいかない無垢な子供に性の悦びを教え込み、あまつさえ自分
の欲求を満たすために利用して互いに快感を貪っている⋮⋮
384
この元の世界では絶対にできない行為が、ボクの心を満たし、快感
を生みだしていた
﹁凄い⋮⋮凄いよ⋮マコト姉ちゃんのおまんこ、すごく気持ちいい
よ!﹂
﹁ボクも⋮⋮ボス君のオチンチン気持ちいいよ!﹂
そう言って頭を撫でてあげる、ボス君は徐々に激しさを増した動き
でボクを責め立て、同時にボクの胸も揉んできた
﹁あぁ⋮⋮姉ちゃんのおっぱい⋮柔らかくって、もちもちしてて⋮
⋮おまんこも良くって⋮⋮最高だぁ⋮﹂
その子供心に快感を貪ろうとする無茶苦茶な動きはボクの心をくす
ぐってきた
徐々に絶頂へと押し上げられる、我慢しようと思えばできる程度だ
がここは⋮⋮
︵自信を植え付けてあげようかな?︶
そう考えたボクは腰を一緒に動かしてボクの弱点に当たる様にする
おっぱいを弄る手も一緒になって動かし、気持ち良くなれる揉み方
を教えてあげた
﹁んあぁっ⋮んっっ!はぁ、はぁっ⋮⋮んあぁっ!﹂
効果はてきめん、ボクはすぐに絶頂寸前まで追いつめられる、そし
てそのまま我慢せずに快感を開放した
385
﹁あくっ⋮んんっ!んあぁぁぁっっ!あぁぁっ!﹂
﹁あっ!姉ちゃんの膣がビクッて⋮⋮あぁぁぁぁっ!﹂
ボクの絶頂によってボス君も射精を迎えたようだ、最後の一滴まで
ボクの膣内に放った彼はオチンチンを抜いた後、ボクに尋ねてきた
﹁姉ちゃん、最後なんでおまんこビクッってしたの?﹂
﹁ふふふ⋮それはね、ボクが、ボス君に気持ち良くしてもらって、
イッたからだよ﹂
﹁イッた?﹂
﹁うん、ボス君が射精するのもイッた時なんだよ。初めてで女の子
をイかせるなんて、ボス君はすごいんだよ?﹂
﹁俺⋮凄いのか⋮⋮へへへ⋮﹂
嬉しそうに笑うボス君、その横から、メガネ君が顔を出してきた
﹁あの⋮⋮⋮ボクもセックスしてみたいんですけど⋮良いでしょう
か?﹂
恐る恐るボクに聞いてくるメガネ君、ボクの答えは決まってる
﹁もちろんだよ!やり方はわかるかな?﹂
﹁はい!⋮⋮ここにこうして⋮⋮んっ!﹂
386
言うが早いがオチンチンの挿入を完了させるメガネ君
ボクもその快感に体をビクッと震わせる
気が付けば、チビ君がボクの顔の横に立ちオチンチンをボクに向け
ている
そちらに顔を向けてあげると、チビ君が少し恥ずかしそうにボクに
お願いをしてきた
﹁マコト姉ちゃん、もう一回、俺のチンコを口で気持ち良くしてく
れない?﹂
返事の代わりにオチンチンを手でつかみ口に含もうとしたとき、ボ
ス君がボクをじっと見ていることに気が付いた
視線をそちらに送ると、そのことに気が付いたボス君はすごい勢い
でボクにお願いをしてきた
﹁ね、姉ちゃん!俺も手でいいからイかせて欲しい!お願い、お願
い!﹂
ボクは苦笑しながらボス君を自身のお腹のあたりに座る様に指示する
その言葉に素直に従ったボス君はオチンチンをボクに掴んで欲しそ
うにしていたが、代わりに胸の谷間を指差し、そこにオチンチンを
置くように言った
﹁おっぱいでチンコ気持ち良くしてくれるの?﹂
﹁うん、ほら、気持ちいいでしょ?﹂
オチンチンを挟み込むようにしてぎゅっと抑え込む、ボス君の口か
ら気持ちよさそうな吐息が漏れた
387
﹁ゴメンねチビ君、お待たせ!﹂
そう言って彼の亀頭にキスをする。チビ君はたいそう嬉しかったよ
うでオチンチンがびくりと震えたのが見えた
﹁3人とも、遠慮しないで好きにしていいよ⋮⋮一緒に、キモチイ
イ事しよ?﹂
﹁うん!﹂
返事と同時に動き始める子供たち、口、おっぱい、おまんこ⋮⋮熟
練さはないがそれでも青く勢いだけの子供たちの性技にボクは心地
よさを感じていた
﹁これがセックス⋮⋮凄く⋮いいっ!﹂
﹁姉ちゃんの口、凄い⋮⋮チンコが溶けそうだぁ⋮⋮﹂
﹁マコト姉ちゃん、口も、おっぱいも、おまんこも気持ちいいなん
てエロ過ぎる⋮⋮最高だ、最高だよ!﹂
動き始めて間もないというのに、三人はもう限界が近いようだった
その事を視線で伝えてくる彼らを、そっと両手と両脚で包み込む
どんなことだって受け止めてあげるよ⋮⋮というように⋮⋮
﹁う⋮⋮あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!﹂
それが合図となったようだ、三人は絶叫を上げて、それぞれボクの
体に精子をぶちまけた
388
その感触が、快感が、ボクをまた気持ち良くする⋮⋮⋮まだ終わり
そうにない子供たちの性の宴の事を考えながら、ボクは再び彼らの
欲望を受け止めるために自身の体をくねらせた⋮⋮⋮
﹁マコト姉ちゃん!﹂
﹁ん?なあに?﹂
389
全てが終わったのは夜になったころだった
各家族に連絡し、今日はうちに泊まって行くことを告げた後、ボク
達は一緒にお風呂に入っていた
大きめに作られたバスタブはボクたち全員が一緒に入っても余裕が
ある、密集して話をしていたボク達だったが、ボス君たちが何やら
相談をした後、ボクに向かってお願いをしてきた
﹁このことは誰にも言わないし、内緒にするからさ、また⋮その⋮
⋮﹂
途中言いよどんでしまった彼らは、もじもじと可愛らしく顔を赤く
していた
彼らが言いたかった事を察したボクはその言葉を継いで代わりに答
えてあげる
﹁いいよ!このことはボクたち4人の秘密にして、また一緒に気持
ち良い事しようね!﹂
﹁本当!?やったぁ!﹂
﹁こーら!お風呂場で暴れないの!﹂
ばしゃばしゃとお湯を跳ね上げ喜ぶ彼らに注意しながら、ボクは内
心大喜びだった
まさかここまで上手く行くとは⋮⋮⋮またHする相手が見つかるま
でのちょっとした遊びのつもりだったのだが、これはこれで悪くな
い、それどころか非常にいい結果だと言えるだろう
変態さんが見つからないなら、変態さんを育て上げればいいじゃな
390
い!
昔のお姫様の言葉を少し拝借したボクの目的、看破眼で見れば彼ら
の変態度はぐんぐん上がっていた
この調子でいけば、ボクも十分満足できるHな男の子が出来上がる
に違いない。ボクは大喜びで次の計画を伝えることにした
﹁ねぇ?3人とももう少しで夏休みだよね?﹂
﹁うん!そうだけど、どうかしたの?﹂
﹁じゃあさ⋮⋮ボクが思い付いた計画に協力してくれる?上手く行
けば、夏休みの間ずーーっとセックスし放題だよ!﹂
﹁本当に!?﹂
﹁うん!そのために協力してくれるかな?﹂
﹁もちろんだよマコト姉ちゃん!⋮⋮へへ、夏休み中ずっと気持ち
良い事できるのかぁ⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮そんなに期待しちゃって、Hなんだから!さてと、じ
ゃあ早速計画を話す⋮⋮その前に﹂
ボクは3人を思いっきり抱き寄せる、今まで以上に密着したボク達
4人
ボクはそっと小さな声で彼らに話しかける
﹁こんなにオチンチン固くしちゃって⋮⋮こんなんじゃ話も集中し
て聞けない⋮よね?﹂
391
ボクの言葉に嬉しそうな顔をする3人、それぞれボクの肌にオチン
チンを擦りつけながらボクに期待するような言葉をかけてきた
﹁そうだぜ!こんなんじゃ全然話し合いなんてできないよ!﹂
﹁確かに、少しすっきりしたいですね!﹂
﹁ね?マコト姉ちゃん!俺たちのオチンチン、鎮めてくれない?﹂
キラキラした目で変態的な欲求を伝えてくる彼ら、そんな彼らが凄
く愛おしい
ボクは優しいお姉ちゃんとして、彼らに聞いてみる
﹁ふふふ⋮⋮正直でいい子たちだね、じゃあどこで気持ち良くして
ほしい?手?お口?おっぱい?それとも⋮⋮﹂
その質問に3人は声を揃えて叫んだ
﹁おまんこ!﹂
﹁⋮⋮いいよ、じゃあ順番でおまんこで気持ち良くしてあげるから
ね⋮⋮⋮﹂
392
こうして、ボクは3人の可愛らしい変態予備軍の弟を手に入れた
これから先の夏休みで、この3人にたっぷりと変態としての能力を
覚醒させてあげようと思う
あぁ⋮⋮本当に⋮⋮⋮楽しみだなぁ!!!
393
別荘と子供たちと楽しい保健体育︵後書き︶
次回、夏休みでショタと過ごす40日のHな日々!
うん、ちょっとバカみたい︵笑︶
394
夏休みと玩具と逆転︵前書き︶
長い間更新ができなくてすいません
夏休み編スタートです!
395
夏休みと玩具と逆転
夏休み1日目
今日から40日間、ボス君たち三人の学校は夏休みとなる
本来なら各家庭で旅行になんか行ったりするのだろうが三家族の両
親は日々仕事で忙しく過ごしているようだった
そんな中、ボクはそれぞれの家庭に赴き話をしに行った
内容は、夏休み期間の間ボス君たち三人をボクの所で預かるという
物だ
もちろん仕事としてだが金額はかなり安く、ほとんどサービスと言
える金額だった
元々夏休みの間出張が決まっていた親たちは大いに喜びボクの申し
出を受けて子供たちをボクの元に預けることになった
⋮⋮⋮ボク達の計画通りにだ
夜、出張へと出かけていった親たちを見送った後、ボク達は別荘の
リビングで今までの計画に穴がないかを確認していた
﹁宿題は?夏休み前に終わらせた?﹂
﹁ばっちりです!残りは毎日何があったかを書く絵日記だけです!﹂
﹁良し!じゃあ友達の予定は聞いておいた?急に遊びの誘いに来る
ことは無いの?﹂
396
﹁皆旅行やらじいちゃんばあちゃんの所に行くからノインにはいな
いよ!邪魔されないで済むね!﹂
子供たちの元気な声を耳にしながら満足げに頷くボク
最後に、ボクはもっとも重要な事を彼らに聞いた
﹁オナニーは?しっかり我慢してきた?﹂
ボクの声に対して三人は元気いっぱいに答えた
﹁もっちろん!﹂
三人の股間はこれからの日々を思い浮かべているからか大きくその
存在を示していた
嫌いな勉強を頑張り、友達の予定を聞きだし、日々高まる性欲を必
死に抑える⋮⋮
その全ては今日、ここから始まる夏休みを楽しくHに過ごすために
必要な事だからだ
頑張って言われたことをこなしてきた彼らの事をとても愛らしく思う
そしてそれ以上に、ボクとのHをここまで楽しみにしていてくれた
かと思うと、それはボクの心をこそばゆい位にくすぐってきた
﹁皆よく頑張ったね!頑張った子には、ご褒美をあげないとね⋮⋮﹂
ボクのその言葉に子供たちは目を輝かせる
目の前にいる年上のHが大好きな変態女の体を40日もの間好きに
できる⋮⋮⋮
397
そんな期待と喜びがこもった眼差しをまっすぐ受けながら、ボクは
来ていた服︵部屋着のタンクトップとショートパンツ、もちろんノ
ーブラ、ノーパンだ︶を一気に脱ぎ捨てた
﹁うわぁぁぁぁ⋮⋮﹂
服を脱ぎ全裸になったボクを見て、三人は声にならない声を上げた
少し前に見たその姿、自分の中の男を芽生えさせ、精を浴びせつく
したその体
夏の日差しのせいか少しばかり活発的な小麦色をしている肌と、服
によって守られている故に白く美しいままの色をした肌
その二色の境界線がはっきりとわかるその姿が、そのせいもあって
前以上にいやらしく、されど美しくも見えた
この極上ともいえる体を好きにできる、それも夏休みの間ずっと⋮
⋮⋮
そんな考えを浮かべたであろう彼らの目に、一瞬だけ鋭い光が映った
それは子供も大人も関係ない、雄としての本能
﹃この雌を喰らい尽くす﹄という強い思いが、彼らの中に炎を灯し
たのだ
そんな彼らを見て、ボクは想像を膨らませる
本当に、ボクが彼らに喰らい尽くされるようになってしまったら⋮
⋮⋮
体に快感を叩き込まれ、逆らえなくなる
ボクの快感を産みだす弱い部分を完全に抑えられ、好きに喘がされ
るようになる
398
嘲られ、屈服させられ、自分の方が下だと思い知らされる
いつしか彼らの要求をすべて受け入れ、どんなことをされてもそれ
を快感と共に笑顔で迎え入れるボク⋮⋮⋮
そんな自分の姿を想像するとボクの中の雌の部分が⋮⋮⋮子宮が、
激しく震えはじめる
快感が欲しいと、犯してほしいと泣き叫び、我慢できない程の熱さ
がボクの中に広がっていく⋮⋮⋮
思うに、ボクの中には男としての田中真がまだ残っている
というより、いつもは男としての感覚を忘れてはいない、普通に日
常を過ごすうちはボクは男の﹃田中真﹄なのだ
でも⋮⋮快感を求めてしまったら話は別だ
快感を求め、変態的な事に期待を膨らませ、ただただHなことしか
考えられなくなったその時、ボクは女の﹃マコト﹄へと変わる
この子宮の震えはそれを伝える意味と、スイッチが入ったことを伝
えるのだろう
Hが終わればまた男に戻る、田中真へと戻る。
だが⋮⋮⋮一週間なんてものじゃない、一か月以上の日々を女とし
て過ごし、その間一切男に戻らなかったら?
この夏休みの間、女の快感を貪り、身を任せ、体に叩き込ませ続け
たとしたら?
開花しきっているボクの女としての感覚⋮⋮雌としての感覚は、ボ
クの中の男を洗い流してしまうのではないだろうか?
ボクはこの夏休みの後、再び男に戻れるのだろうか?
399
淫らな雌として、真の覚醒を迎えてしまうのではないだろうか?
それでも良い、とボクは思った
もしも、本当に雌としての覚醒を迎えてしまったとしたら、それは
この子たちのお蔭に他ならない
ボクが彼らの中の雄を目覚めさせてしまったように、彼らがボクの
中の雌を覚醒させたとしたなら、彼らが飽きるまで奉仕し続けると
いうのも悪くない
そんなことを考えながら、ボクは大きく腕を広げ、胸の中に三人の
子供たちを迎え入れる
抱きしめられた子供たちはボクの胸の感触を顔で楽しみ始める、そ
の姿に、前に見た気恥ずかしさはどこにもない
男として、女の体を愉しんでいるのだ
﹁ねぇ⋮⋮今日から夏休みが終わるまで、ボクの事、好きにしてい
いからね?遠慮なんかしなくていいんだよ、したいことがあったら、
すぐに言ってね?﹂
そんな彼らに向かって、ボクは熱っぽく語りかける
淫らでいやらしい声で、そっと囁くように⋮⋮
その言葉を聞いて、彼らの中の欲望が膨れ上がるのを感じる
瞳の中の炎が更に激しく燃え上がる
その炎を見ながら、誰よりも激しく欲情の炎を燃え上がらせている
ボクは、ハートマークが飛び出るような甘い声で、彼らに声をかけた
﹁楽しくって、いやらしくって、気持ち良い⋮⋮最高の夏休みにし
ようね⋮⋮﹂
400
夏休み2日目
昨日の夜は数度のHだけで終わりにした
最初から飛ばすと後がつまらない、ちょっとずつ回数やプレイの種
類を増やしていくのが楽しいのだ
そして何より、周りに自分たち以外の人間がいないというのは良い。
行動を大胆にさせる
今ボクは家の中を全裸で動き回っていた。別に着替えているとか風
呂から出てバスタオルを忘れたとかじゃない、普段の生活から全裸
でいるのだ
料理をする時などけがをしそうな時はエプロンをしたりもするが、
それ以外の時は基本全裸だ
掃除のときも、洗濯物を干すときも、洗い物をする時も全裸だ
そんなボクを見る子供たちは最初はやや気恥ずかしそうにしていた
が、昼を過ぎるころには完全に慣れきっていた
堂々としたボクの態度やもうすでにセックスをしているという事が
彼らの中の常識を麻痺させたのだろう
それに単純に考えてデメリットなど無いのだ、自分たちはエロい女
の裸を好きなだけ見ることができる
別に一緒になって服を脱ぐ必要はない、恥ずかしい思いをするのは
ボクだけなのだから
﹁マコト姉ちゃん、裸で恥ずかしくないのか?﹂
晩御飯を終え、食器を洗っている最中にボス君が唐突に聞いてきた
401
ボクは皿を洗う手を止め、その質問に答える
﹁恥ずかしいといえば恥ずかしいかな。でも、それ以上に⋮⋮気持
ち良いんだよね!﹂
﹁気持ち良い?どうして?﹂
怪訝そうな顔をするボス君に向かって向き直ると、視線を合わせる
ために体を曲げ、ボス君の両肩をつかむ姿勢になった
目の前にあるボス君の顔を見るボク、ボス君もボクの目を見返して
くるが、その視線はチラチラとボクの胸にも注がれていた
重力に従い下に垂れる双乳、ピンク色の乳首がほんの少しばかり固
くなっていることを気が付いているだろうか?
ボクはその視線を愉しみながら話を続ける
﹁男の人がボクの体を見て、エロいなぁ⋮って思う訳でしょ?そう
するとその男の人の中で、ボクはエッチな事をされるわけよ、もち
ろん妄想でね﹂
そう言うと普通の起立姿勢をとってボス君から離れるボク、皿洗い
を再開し、最後の数枚の皿を洗い始める
﹁ボクがエロい格好をすればするほどその妄想は激しくなる。沢山
の男の人が、ボクのおっぱいを揉んで、おまんこをびしょびしょに
して、オチンチンを突っ込む⋮⋮そんな妄想の対象にされてるって
思うとね、堪らなく気持ち良くなって⋮⋮⋮こう、なっちゃうんだ﹂
最後の皿を洗い終わったボクは、言葉の締めと同時に両手でおまん
402
こを広げる
手の動きと同時に突き刺さるボス君の視線を感じながら、ボクは満
足げに囁く
﹁愛液でびちょびちょで、ホカホカでムレムレで⋮⋮オチンチン欲
しくって堪らないっておまんこでしょ?⋮⋮後でた∼っぷり、味わ
ってね?﹂
そう言ってボス君の反応を見るボク、ボス君はそんなボクを見ていた
好奇心と、いやらしさと、ほんの少しの軽蔑を孕んだその視線が﹁
こいつは変態だ﹂と目が語っている。
︵その通りだよボス君⋮⋮ボクは救いようのないド変態さ、でも、
君もそうなるんだよ⋮⋮︶
この変態女の体に夢中にさせて、性の悦びを味合わせる
逃げられない快楽に溺れさせ、いつしか頭の中を更なる快感を求め
ることだけにさせてしまう
その快感のためなら自分の人間性までも捨てられるほどの変態に育
て上げる、この夏休みの間に、その種は撒かせてもらうよ
そんな考えを浮かべるボクのおまんこからは、止めどなく愛液が溢
れ続けていたのであった⋮⋮
夏休み7日目
ここ最近セックス続きの成果が出たのか、三人の耐久性が上がって
403
きていた
長い間楽しめるようになったのは良いのだが、そうすると回転が悪
くなり三人が順番をめぐって言い争う事も増えてきた
その問題を解決すべくボクが出した結論は⋮⋮⋮
﹁は∼い!じゃあ今日からアナルを解禁します!﹂
そう、二穴である。体格の問題上駅弁サンドイッチは無理だろうが、
騎乗位でおまんこに挿入しながらアナルには後背位で挿れる
最後に口で咥えれば三人の相手が同時にできる、これなら場所の問
題はあれど順番で争う必要もないのだ
﹁アナルってお尻の穴だよな?キモチイイの?﹂
﹁ふふふ⋮⋮それは挿れてみてのお楽しみ!じゃあ、誰からする?﹂
ボクの質問に手を上げたのはメガネ君だった
すぐさま了解したボクはお尻をメガネ君に向ける、ガッチリとボク
の腰をつかんだメガネ君のオチンチンの位置に合わせて、ボクもお
尻を動かしてあげる
﹁それじゃあ⋮⋮いきます!﹂
意を決したように言った後グッと腰を突きだしボクのアナルにオチ
ンチンを挿入するメガネ君
成人男性に比べて当然小さいオチンチンは、亀頭が少しひっかかっ
ただけで特に抵抗もなくボクのアナルにもぐりこんでいった
404
﹁んっっ⋮⋮はぁっ⋮﹂
﹁あぁっ⋮⋮き⋮ついぃ⋮﹂
メガネ君は初めてのアナルの感触をたっぷりと感じているようだ
入り口こそきついかもしれないが一度奥まで入ってしまえば意外と
余裕があるアナル、たっぷりと開発されたボクのアナルは、それに
輪をかけて動きやすいはずだ
﹁んっ⋮⋮﹂
ボクは肛門に力を込めてオチンチンを締め上げる、されど動けない
ほどきつくではなく、ちょうどいい刺激を与える位にとどめた
﹁うぅっ⋮⋮あぁぁっ⋮⋮﹂
メガネ君には効果抜群だった様だ、仰け反って気持ちよさそうな声
を出している
ボク自身もアナルから出し入れされるオチンチンの感触をたっぷり
と味わっていた
﹁メガネ、尻の穴は気持ち良いのか?﹂
﹁うんちとかついてない?﹂
やや失礼な事を聞いてくる二人を見やるボク、対してメガネ君はそ
の質問が耳に入っていないのか、はたまた答える余裕が無いのかは
わからないがとにかく一心不乱に腰を動かしていた
ズン、ズンとゆっくりながらも力強い動きを見せるメガネ君、ただ
405
ただ出し入れするだけの単純な動きだったが、彼の限界を迎えさせ
るには十分な快感だったようだ
﹁あぁぁ⋮⋮で、出ます!もう出ちゃいます!﹂
少し裏返った声で叫ぶメガネ君、それでも腰はガクガクと震えなが
ら前後への運動を止めはしなかった
ボクも更なる快感を求めてメガネ君の動きに合わせて腰を動かす
腰のぶつかり合う音が大きくなり、その音がボク達の官能を高めて
いく⋮⋮⋮
﹁あぁ⋮⋮っ⋮⋮あぁ∼∼∼∼⋮⋮﹂
後半が消え入りそうな声を出しながら、メガネ君はボクの腸内で果
てた
ドピュドピュと音を立ててアナルに注ぎ込まれる精液を感じながら、
ボクはまだ自分がイッていないことに少し不満を感じていたが⋮⋮
﹁お⋮⋮⋮?﹂
アナルの中、先ほど欲望と快感を吐き出したメガネ君のオチンチン、
そのオチンチンが徐々に固さと熱さを取り戻して行くのがわかった
ものの数分で完全に勃起したそれを感じ、ボクは初めての感覚にや
や驚きと感動を持っていると⋮⋮
﹁ま、マコトさん⋮⋮もう一度、動いても良いでしょうか?﹂
大人し目のメガネ君の方から二回戦の申し出があった
もちろんですとも、こんなHな気持ちにさせて置いて﹁はい、お預
け﹂なんてたまったもんじゃない
406
渡りに船と喜びながらその申し出にOKを出したボクを見て、メガ
ネ君は再び腰を動かし始めた
﹁んっ⋮んぉぉっ⋮⋮んほっ、んふぅっ⋮⋮﹂
一度射精して落ち着いたのか、先ほどまでのがっついた腰の動きで
はなくボクの気持ち良い場所を探り当てるように腰を動かすメガネ君
知的な彼らしいセックスのテクニックを味わいながらボクもその動
きに協力する
残念ながら長さが足りないせいか奥の気持ち良いところには届かな
かったが、抜くときに気持ち良くなっている事には気が付いたようだ
浅い位置で小刻みに抜き差ししながら、徐々にボクの快感を高めて
いく、かと思えば急に奥まで突き入れて大きな快感の波を呼び起こす
﹁おほっ!んッッ!おぉっ⋮⋮⋮お⋮あぁッ!﹂
ボクが主導権を握ろうとしていないとはいえ二回目とは思えないそ
のテクニックにボクのアナルは屈服寸前だった
口の端からは涎が垂れ、獣のような声が勝手に溢れ出る
何よりだらしなく快感に蕩けた顔をボス君とチビ君に真正面から見
られると恥ずかしさと共に被虐的な快感が生まれてしまう
﹁あぁッ!んあぁぁぁっ!イク!ケツマンコ穿られてイク!こども
チンチンにケツアクメ決められちゃう∼∼∼ッッ!﹂
わざといやらしい言葉を使って喘ぐ、目の前の2人にボクがイク事
が良くわかるように⋮⋮
今、2人の目にはボクがどう映っているだろうか?
四つん這いになり、お尻の穴にオチンチンを挿れられ、快感に顔を
407
蕩けさせる
後ろにいるメガネ君に体を押さえつけられるような体位で絶頂が近
い事を淫らに伝えるボクを見て、こう思ってくれるといい
今、ボクはオチンチンに打ち負かされているのだ、と⋮⋮
経験も、知識も、年齢も関係ない。雄としての本能で雌を食らい尽
くし、屈服させる
ただただ欲望のままに蹂躙し、弄ぶ⋮⋮⋮そんな行動にあこがれる
部分が男にはあるはずだ、元男のボクにはわかる
ボクという年上の女性のプライドや理性を粉々になるまで打ち砕き、
降伏させる。その相手は自分たちだ!
そう思ってくれれば良い
その思いを湛えた光が三人の瞳に映ったことを確認したボクは、最
後の仕上げとばかりに腰を振り、快楽に堕ち切った女の姿を見せる
べく絶頂を迎えた
﹁あぁぁぁぁ∼∼∼∼∼∼∼∼っっっッッ!!!﹂
今度はボクが声にならない叫びを上げる番だった
大きく弓なりに体を撓らせながら、全身を駆け巡る快感に身を震わ
せるボク
永遠に近いようで実際にはものの十秒程度の時間だったが子供たち
の視線はボクに釘付けになっていた
﹁んんっ⋮⋮﹂
最後にガクンと震えた後、ボクはそのまま地面に倒れこんだ
408
その拍子にアナルに挿入されていたオチンチンが抜け、ヌポッとい
う音を立てた
ぐったりとして床に倒れこむボク、今、ボクはお尻だけが突出され
た淫卑な姿勢をとっている
そのお尻からブブッ、という下品な音がする。音の出所はお尻の中
央、今までオチンチンが突き入れられていたアナル
そこから空気が漏れ出して音を出しているのだ
いつの間にかボクのお尻をまじまじと見つめている三人の子供たち
下品な音がアナルから奏でられる度にお尻を見る目が段々といやら
しくなる
そして数度の音の後に、また少し違う音⋮⋮⋮今度はブピュッとい
う音が出た時だった
音と同時にお尻から出てきた白い液体、精液が徐々にその量を増や
していくのを見て、彼らはゴクリと唾を飲み込んだ
最初は収縮しようと頑張っていた肛門の筋肉が、一度精液が流れ出
したことによってその動きを止めた
開きっぱなしになったアナルからドロドロと精液が流れ続けるのを
見た三人は、オチンチンによってボクの体がその構造を変える瞬間
を見てしまったのだ
本来閉じきっているはずのアナルがオチンチンによってこじ開けら
れ、出す場所であるその場所が性器を受け入れる場所にされる
そして⋮⋮行為が終わった後に雄の証を垂れ流し続けるその場所が、
排泄器官が⋮⋮⋮オチンチンによって、感じる場所に変えられてし
まったのだ
409
未知なる快感を求めて、また、男としてボクという女を支配する満
足感を得るためにアナルセックスの順番を決める話し合いを始めた
三人の会話を聞きながらボクは今日、この瞬間から彼らにとってボ
クのアナルは﹁出す﹂場所ではなく﹁挿れる﹂場所に変わったこと
を確信し⋮⋮⋮満足げにほくそ笑んだのであった
夏休み9日目
朝から姿が見えないと思ったら、昼過ぎに段ボール箱を抱えて帰っ
てきた
箱の中身を見てみると、バイブやらローターやら所謂大人の玩具が
たくさん入っていた
どうやら魔道ネットで注文したらしい、お金はどうしたのかと聞く
と父親のカードでこっそり支払ったようだ、細工もしてばれないよ
うにしているようで、これで中々頭を使って購入したらしい
こんなものを買ってきたというからにはもちろんボクに使うつもり
なのだろう、ボクも大歓迎だ
さっそく寝室に行くボク達、裸になったボクに対して手を後ろに回
すよう要求したボス君たちは、言う事に従ったボクの両手首にカチ
ャリと冷たい何かを取り付けた
感触からみて手錠だとすぐに理解したボクを仰向けにベットに寝転
がらせる子供たち、これでボクは手を使って抵抗することができな
くなってしまった
そして、彼らはボクに目隠しを付けてきた。視界がふさがり今、自
分が何をされようとしているのか全く分からない状況にされるボク
410
ごそごそと箱の中身を漁る音に比例してボクの期待も高まる、一体
どんな風にボクを気持ち良くしてくれるのだろうか⋮⋮?
﹁じゃあ、まずこれからだな!﹂
元気なボス君の声と共にヴヴヴ⋮⋮という振動音が聞こえ始める、
小さい音であったが視界を塞がれているせいか他の感覚が鋭くなっ
ているボクにははっきりと聞き取れた
ふいに乳首の先に何かが触れる、それが振動するローターだと気が
付いた時にはボクに甘い痺れが襲いかかってきた
そっと、軽く触れる程度の位置でボクの乳首を責める
もどかしくも確かに感じる快感を伝えられるボク、時にグッと乳首
にローターを押し付けたり、反対側の乳首も責めたりと緩急をつけ
た責めを覚えてきた子供たちに翻弄され続ける
乳首を責めるローターの振動が強くなってくる、きっと強弱の設定
ができるタイプなのだろう、徐々に強く押し付けられ振動をさらに
強く感じるようにされるボク
その時だった
﹁あっっ!﹂
今まで片方だけだった乳首攻めが両方に変わったのだ、もう一つの
方はパチンという音と共にボクの乳首を洗濯バサミの様に挟み込ん
だ、されど決して痛みは感じない、素材と挟む力が痛みを感じない
程度になる様に設計されているのだろう
そしてその洗濯バサミが振動を始める、最初から最強なのではない
かと思うほどの振動がボクの乳首を襲う
411
﹁あぁっ!んっ、あっ!んんんっ!﹂
一つは先端を押し付けるように甘い痺れを起こすローター、もう一
つは全体を強く刺激して強い快感を呼び起こすローター
その二つが作り出すタイプの違う快感に酔いしれていたボクだった
が、胸を掴まれその谷間に熱い感触⋮⋮間違いなくオチンチンだ⋮
⋮を置かれ、そのままそれを挟み込むように押さえつけられる
当然ここからすることと言えばパイズリだろう、予想は正しく抜き
差しされるオチンチンの熱さに乳房も快感を感じ始める
両乳首を玩具で責められ乳房はパイズリに使われる⋮⋮余すことな
く快感を伝えられるボクの胸は完全に子供たちに占拠されていた
﹁んッ!んんんっっ!﹂
﹁すげぇ、マコト姉ちゃんマジで気持ちよさそう!﹂
﹁やっぱ目隠しすると気持ち良くなるって本当だったんだ!﹂
子供たちの会話が耳に入ってくる。彼らも彼らなりにボクを気持ち
良くさせようとしてくれているのだろう
はたまた、単純にボクを玩具にして遊んでいるだけだろうか?
﹁あっっ、きゃうんッ!﹂
そんなことを考えていたら急におまんこに激しい振動がやってきた
ローターよりも大きく強い振動、それが電マと呼ばれる器具である
412
ことは予想がついたが、その振動の強さは予想外であった
﹁あぁぁッ!つよっ!強いぃッ!﹂
激しい振動を伝える器具は一切の手加減をしてくれない、ただただ
ボクを感じさせ、高めていく
集中して耐えようとしても胸の快感がボクを逃してはくれない、お
まんこに集中しようとすれば乳首の振動と乳房に挟まれているオチ
ンチンの熱がボクの意識を引っ張る
そして胸に気をやるとおまんこの責めが激しくなる、目が見えない
からこそどんな責めをしてくるかわからない、結果心の準備ができ
ず、良いように快感に翻弄される⋮⋮
﹁いぎぃッ!く、クリだめぇ⋮⋮つ、っまんじゃ⋮⋮だめぇっ⋮⋮﹂
﹁え∼っ、摘んじゃダメなんだぁ⋮⋮じゃあ、仕方がないね!﹂
﹁んぎぃっっ!んぁっ!だ、めぇ⋮⋮苛めちゃ⋮⋮だめぇっっ!﹂
クリトリスを摘む指に対して抗議の声をあげたボク、それに対し子
供たちは、摘むのを止め、電マの振動を集中的にそこに当てるとい
う責めをしてきた
敏感なクリトリスに激しい振動が襲い掛かり、ボクはあっけなくイ
ッってしまう
﹁んあぁぁぁっ!イクっ!もうイクッ!﹂
ぶしゃぁぁっ!という音がした気がした。
それ位激しく達したボクは、潮を吹きだしながら全身を弛緩させる、
心地よい絶頂感に身を任せていると⋮⋮⋮
413
﹁うわぁ、マコト姉ちゃんすげえイキっぷりじゃん!相当気持ち良
かったんだね!﹂
﹁それじゃ、まだ使ってない玩具全部使ってあげるね!﹂
そんな声と共に両脚を大きく開かされる、それぞれの足に冷たい輪
のようなものの感触が触れ、ボクは足とベットの足が手錠によって
つながれたことを察した
大きく開かれた脚はもう閉じられない、腰を浮かせて逃げようとし
たがそれもゴムバンドのようなもので腰と肩をベットを巻き込むよ
うに括られてしまい、腰どころか全身がベットから離れなくなって
しまった
﹁これでもう逃げられないね、マコト姉ちゃん!﹂
﹁ああ⋮⋮んっ⋮⋮そんなぁ⋮⋮﹂
﹁それじゃたっぷり気持ち良くさせてあげるよ!﹂
そう言って無遠慮にボクの体に玩具を取り付けていく
まるでおもちゃのロボットにパーツを取り付けて行くようにボクの
体に快感を産みだす装置を取り付けていく⋮⋮
﹁おまんこ、このイボイボが付いたのを挿れてあげるね!回転もす
るらしいよ!﹂
﹁あぁぁぁっ!イボイボだめぇっ!んっッ!回転、シテェっ⋮⋮そ
こっ、よわっ⋮⋮あぁぁぁっ!﹂
414
﹁クリちゃんにもこのローター着けておくね、振動は最大にしてお
くからたっぷり気持ち良くなってね!﹂
﹁待って、まっっ⋮⋮っあぁぁっ!とっ、めぇてえぇっ!ばか、ば
かになりゅぅっ!ボクばかになっちゃうぅっ!﹂
﹁最後にお尻にもこのアナルビーズを⋮⋮いくよーーっ!﹂
﹁んおっ!んおっ!おほぉぉっっ!⋮⋮ぁぁぅ、んっ⋮⋮はぁぁっ
⋮⋮い⋮ぐぅ⋮⋮もう⋮いぐぅ⋮っ﹂
﹁あはは!イッちゃいなよ!そのためにこんなにたくさん玩具買っ
たんだからさ!﹂
﹁我慢しないでね!イキ狂っちゃって良いんだよ!﹂
﹁じゃ、俺たち見たいテレビがあるからリビング行くね!ご飯も自
分たちで用意できるから、今日一日中マコト姉ちゃんはここでイッ
てていいよ!﹂
﹁ふぇっ!?ま、待って!そんな⋮⋮一日中なんて無理⋮⋮んはぁ
っ!﹂
このまま放置されたらそれこそイキ狂ってしまう、何とかやめて貰
おうと思い声を上げるも体中を責める振動が激しくなりボクは言葉
を話せなくなる
﹁いぎゅっ!もうダメ!いきゅっ!﹂
415
ここまで何回かあった小さい絶頂、それは何とか我慢して隠し通し
てきていた
だが、もうすぐそこまで迫っている大きな波は、隠しようもないほ
ど大きな絶頂をもたらすことがわかっていた
必死になってそこから逃げようとしても体は動かせず快感を逃がす
ための方法は何もない
まな板の上の鯉よろしく、ボクはただただ玩具として深い絶頂を見
せるためだけに晒されているのだ
﹁もうダメぇ⋮⋮おぉっ、きいのがぁ⋮⋮くるぅ⋮きちゃうっ!﹂
何も見えないはずなのに、ボクは何となくだが、その時の子供たち
の顔が見えた気がした
3人ともいやらしく笑い、ボクが情けなくイキ続ける姿を楽しそう
に見ている
そして今、大きく逃れようのない快感にボクを叩き落とし、手の上
で転がしているという支配感に喜びを感じてきている⋮⋮
﹁しっかり見てあげるね、マコト姉ちゃん⋮⋮⋮だらしな∼く、感
じて、アヘって、アクメする所⋮⋮ぜーんぶ、逃さずにね!﹂
﹁んんっ⋮⋮あっ⋮⋮もう、だぁ⋮めぇ⋮⋮んんっ⋮⋮ふっ、あぁ
っ⋮⋮んぁぁぁぁぁぁぁっ!﹂
今、子供たちの望みのままにイキ様を晒しているボク
体は震え、股間からは愛液が迸り、快楽に身を任せ、子供たちに何
の抵抗もできずにイキ続けている
結局この情けない姿のまま半日以上放置されたボクは玩具によって
416
何度もイかされ続けた後⋮⋮⋮その情けない姿をたっぷりと録画さ
れ子供たちに鑑賞されているのだ
ボクも一緒に、翌日の風呂場で⋮⋮⋮
夏休み10日目
﹃んあぁぁぁっ!またいきゅ!イッちゃう∼∼∼ッ!﹄
﹁あはは、またイッた!堪え性が無いなぁ、マコト姉ちゃんは﹂
結晶から映し出されるボクのあまりにも情けないその姿を見せつけ
ながら、三人はボクの体を好きに触る
風呂の中、自身の痴態を見せつけられながらボクは彼らの責めに身
を任せて快感を得ていた
昨日一日でボクは快感に躾けられてしまったのかもしれない、抵抗
する気が起きないのだ
たとえ屈辱的な事を言われようと快感がそれを塗りつぶし押し流し
てしまう
結果として残るのは快感だけ⋮⋮⋮そう思ってしまったら最後、ボ
クはもう彼らに抵抗しようとは思わなくなってしまったのだ
﹁ねぇマコト姉ちゃん、おまんこびちょびちょだよ?これ、ぬるぬ
るしてるからお風呂のお湯じゃないよね?﹂
﹁⋮⋮うん、ボクのHなお汁だよ⋮⋮⋮みんなに苛められて、ボク
気持ち良くなっちゃった⋮⋮﹂
従順なボクの態度を見て満足そうに笑う三人、そのままボクの体に
愛撫をし続ける
417
おまんこ、おっぱい、アナル⋮⋮好きなように触る彼らは本当に楽
しそうだった
﹁んっ⋮⋮⋮はぁっ、んっ⋮⋮もっとぉ⋮⋮﹂
しかし、ボクはそんな緩い快感では物足りなくなってきていた
指や舌でねっとりと責められるのは嫌いじゃない、でも今欲しいの
は激しい快感⋮⋮つまり、オチンチンなのだ
おまんこにオチンチンを挿れて貰ってクチャグチャにかき回して欲
しい、弱い部分を責めて貰って快感で頭を真っ白にしたい⋮⋮
アナルに挿入して貰うのも良い、本来そういった行為に使うべきで
ないそこにオチンチンを埋め込ませゾクゾクとした背徳感とまじり
あったような快感に溺れさせて欲しい⋮⋮
﹁⋮⋮ねぇマコト姉ちゃん、何かして欲しいことがあるんじゃない
の?﹂
そんなボクの様子を察してか、子供たちは愛撫する手を止めてボク
に視線を注ぐ
いやらしく笑いながらボクを弄ぶかのように言葉をかけてきた
﹁オチンチン欲しいんじゃない?﹂
﹁⋮⋮うん﹂
﹁じゃあさ、おねだりしてよ⋮⋮⋮ついでに、これから俺たちの玩
具になるって宣言してね﹂
418
﹁おねだり⋮?おもちゃ⋮?﹂
﹁うん!そうしたら、マコト姉ちゃんを気持ち良くしてあげるよ!﹂
屈託のない笑顔を見せながら交換条件を出してくる子供たち、その
目にはおよそ子供には似つかわしくない野獣のような炎が灯っていた
今、彼らはボクを狩ろうとしているのだ
快感に溺れさせ、正常な判断能力を奪い、自分たちの手でとどめを
刺す⋮⋮年上の女性、しかも自分たちに性知識を教えこんだボクと
いう女を自分たちより下の存在⋮⋮﹃玩具﹄に変えようとしている
のだ
今まで握っていた主導権をあけ渡し、しかも自分が下の立場になる
ことをその口で宣言させる
なんて屈辱的で⋮⋮⋮なんて素敵な事なんだろう
お預けを食らっていた体、快感に打ち震える被虐心、そして子供た
ちのまっすぐなボクを堕とそうとする瞳
その全てがボクを﹁子供たちの姉﹂から、﹁子供たちの玩具﹂に変
わる決心をさせた
ゆっくりと立ち上がったボクは子供たちに背を向け片手で壁に手を
着いた
そのまま腰を突出し、子供たちの目の前にお尻を向ける
ただでさえ恥ずかしいところが丸見えだという状況で、ボクは開い
ているもう片方の手でお尻を掴み、外側へ引っ張る
その行動によりおまんことアナルが大きく開かれ、奥がしっかりと
見えるようになる
419
子供たちに自分の弱点を自分の意志で見せつけているというこの状
況、でももっと屈辱的な事をこれからするのだ
首をひねり振り返ったボク、子供たちはボクの突き出されたお尻を
楽しげに見ながらボクの次の行動を待ち侘びている様だった
そんな子供たちに向かってボクは宣言する
ゆっくり、はっきりと⋮⋮子供たちに、そして自分自身にこれから
の立場を理解させるために⋮⋮
﹁⋮⋮ボス君、メガネ君、チビ君⋮⋮ボクは、今日からみんなの玩
具になります。口も、おっぱいもお尻もおまんこも⋮⋮全部みんな
に気持ち良くなって、楽しんで貰うために使います﹂
メガネ君の手に握られている記録結晶に、このボクの服従宣言も記
録されているのだろう
サービスだ。もっといやらしく、情けない姿を晒してあげようじゃ
ないか
﹁だから⋮⋮今すぐボクにオチンチンを恵んでください!おまんこ
も、お尻の穴も、もう我慢出来ないのぉ!﹂
玩具へと堕ちたボクを見た子供たちは満足そうに微笑むと、それぞ
れ指を使ってボクの下半身を軽く責める
メガネ君はアナルに、チビ君はおまんこに人差し指を挿れて軽く抜
き差しをする
ボス君はクリトリスを摘んでくる。下半身から甘く痺れるような快
感が伝わってくるも、それは今ボクが欲しているものではなかった
﹁あっ⋮⋮お、オチンチン⋮⋮オチンチン欲しぃ⋮⋮早くぅ⋮⋮﹂
420
お尻を振って子供たちを誘うボク、おまんこからは愛液がダラダラ
と垂れ、アナルはぷっくりと膨れどちらもオチンチンが挿れられる
のを待ち侘びていた
だが⋮⋮
﹁ダ∼メ!今日はオチンチンはあ∼げない!﹂
ボス君の言葉がその期待を打ち砕く、驚いたボクは抗議の声を上げる
﹁な、何で?言われた通りにしたじゃん!﹂
﹁うん、だから気持ち良くしてあげたよ?俺たち、オチンチンを挿
れてあげるなんて一言も言ってないもんね!﹂
﹁そんなぁ⋮⋮﹂
意地悪く言葉を返すボス君、昨日、今日とお預けを食らっているボ
クはもはや我慢の限界だった
﹁お願いします!ボクのおまんことアナル、ぐちゃぐちゃにオチン
チンで掻き回してください!もう玩具じゃ我慢できないの!熱いオ
チンチン挿れて貰って奥で射精してほしいのぉ!﹂
ボクは必死に懇願する。昨日だけならまだしも今日もお預けを食ら
ってしまっては気が狂ってしまいそうだった
しかも、今日はまだイッていないのだ。火のついた体の火照りを沈
めない事には、ボクはどうしようもなかった
﹁ダメ!それに⋮⋮今日は、イクのも禁止しちゃうもんね!﹂
421
その言葉と同時に、ボクの両手首に金属の感触がした
メガネ君が手錠をかけたのだ、手の自由を奪われたボクは驚きなが
ら子供たちの話を聞き続ける
﹁マコト姉ちゃん、今日を我慢したら明日たっぷりイかせてあげる
よ!まんこも、お尻も全部オチンチンで気持ち良くしてあげる!﹂
﹁ほん⋮⋮とぉ⋮?﹂
﹁そうだよ、沢山チンコしゃぶらせて、おっぱいでも挟ませてあげ
るよ!﹂
﹁パイズリさせてくれるの?﹂
﹁アナルも玩具なんかじゃなくってオチンチンで穿ってあげますよ
⋮⋮お尻弱いですから、きっとすぐイけますよね?マコトさん﹂
﹁はぁぁぁっ⋮⋮あなりゅぅ⋮⋮ほじほじされるの好きぃ⋮⋮すぐ
イクぅ⋮イッちゃうっ⋮⋮!﹂
﹁おまんこも精子でいっぱいになる位つかってあげる!姉ちゃんの
変態まんこが満足するまで射精したげる!﹂
﹁あぁ⋮⋮んっ⋮⋮想像しただけで⋮⋮おまんこがぁ⋮ジンジンす
るぅ⋮⋮ゾクッって震える⋮⋮﹂
一つ一つ、ボクは明日受ける辱めを想像するたびに体が更なる熱を
帯び、快感への期待が高まっていく
今日、一生懸命耐えれば⋮⋮明日、その我慢を解き放った極上の快
422
感を与えて貰える⋮⋮
﹁だから、ね?マコト姉ちゃん⋮⋮今日、我慢できるよね?﹂
﹁はい!﹂
蕩けた顔で返事をするボクを見て、子供たちはボクを褒めるように
撫でる
お尻、背中、そしてボス君はボクの頭を撫でながら言った
﹁言う事を聞くいい子には、ご褒美を上げなきゃ⋮⋮だよね?マコ
ト姉ちゃん!﹂
かくして、夏休み10日目にしてボクは子供たちの玩具へと成り下
がった
これから先ボクはどうなってしまうのか?再び姉へと戻るのか?そ
れとも⋮⋮⋮
残りの日数は30日、なんにせよ残りの日々もこの調子でHに楽し
く過ごそうと思う
423
マコト
﹁⋮⋮⋮書き終わったよ﹂
﹁じゃあ、手だして﹂
日記を書くために外して貰っていた手錠を再びかけられた後、ボク
は子供たちと同じベットに潜り込んだ
ぴったりと寄り添いながらボクの性感帯に軽く触れる子供たち、で
もその刺激は達するには程遠く、もどかしさを加速させるだけであ
った
﹁マコト姉ちゃん、おまんこあったかくなってきてるけど大丈夫?
明日まで我慢しなくちゃいけないんだよ?﹂
﹁自慰行為も禁止してますからね!﹂
﹁うん、わかってるよ⋮⋮⋮明日、ボクの我慢してたヌレヌレまん
こ、オチンチンでたっぷり犯してね!﹂
﹁それこそわかってるよ!それに、おまんこだけじゃなくって全身
424
使ってあげるからね!﹂
﹁⋮⋮どうしよう、すごく楽しみだなぁ⋮﹂
眠る前のひと時、軽い会話
最後にチビ君がボクに質問してきた
﹁姉ちゃん!明日どんな風に気持ち良くしてほしい?リクエスト聞
いてあげるよ!﹂
ありがたい申し出にボクは少し考えると⋮⋮⋮妖艶な、そして満面
の笑みを浮かべながら答えた
﹁皆のしたいことをしてくれれば良いよ!だって⋮⋮⋮ボクは皆を
気持ち良くさせて、楽しんでもらうための﹃玩具﹄、だもんね⋮⋮
⋮﹂
まぎれもない本心からでたボクの言葉を聞いた子供たちもボクと同
じ笑顔を浮かべ⋮⋮そのまま眠りに就いたのであった
425
おしおきと姉気分と母性本能︵前書き︶
ひっそりと投下、間が空きすぎてるなぁ⋮
426
おしおきと姉気分と母性本能
夏休み11日目
﹁おはよう、マコト姉ちゃん!﹂
朝、ボクは子供たちに起こされて目を覚ました
起こされた時にはすでに3人は素っ裸であり⋮⋮⋮当然の様に元気
になったオチンチンをボクに見せつけていた
︵朝立ち⋮⋮って訳じゃないか︶
もちろんそれもあるのだろう、でもそれ以上に彼らだって昨日一昨
日とボクとセックスはしていない、朝早くからHしようとするだな
んてきっと彼らも限界なのだろう
目の前にいるボクという格好の玩具に対して、性欲が限界まで高ま
った子供たちが何もしないというのはナンセンスだろう
そもそも、ボクは玩具になると昨日自ら宣言したばっかりでもある
のだしね
そんな考えを浮かべている間に、子供たちはボクの着ているパジャ
マを手際よく脱がしていた。もっとも、ボクが脱がせやすいように
協力していたこともあるのだが
下着まで脱がし終わらせ皆と同じ裸になったボクに対して、チビ君
とメガネ君は間発いれずに両方のおっぱいに吸い付いてきた
427
﹁はぁぁ⋮⋮あぁ⋮⋮﹂
見た目通りの子供らしさをもってボクの乳首を責める2人、吸い、
転がし、舐め、甘噛みする⋮⋮そんな責めというよりかはボクに対
して甘えてきているような2人の行動に、少しばかり母性を刺激さ
れる
︵男のボクが、﹃母性﹄か⋮⋮︶
少し自嘲気味に笑うボク、この10日間、ボクは女としての快楽に
溺れ続けている
男に戻るわずかな瞬間もないまま過ごしてきた夏休み、まだ自分の
中に男が残っていることは確認できた
だが、まだ夏休みは半分も終わっていないのだ、一か月近くある日
々の中でボクはこのまま男を残していられるだろうか?
︵正直、このまま堕ち切っても良いんだけどね⋮⋮⋮︶
年上の女性として子供たちから体を求められる充実感と本来下の立
場である子供たちに体を好きにされているという状況に満足を感じ
るマゾヒズム
その二つがこの生活の中で大きくなっていけば、ボクの脳は蕩けて
しまうかもしれない
そうなってしまえばきっと⋮⋮ボクは男としての生き方を完全に捨
てられる、女として、この世界で快楽にまみれた人生を歩み始める
彼らの姉として、そして⋮⋮玩具として
かつて平坦であった胸には大きな脂肪の塊が二つ付いている
それは男の欲望を満たすためのもの、今、楽しげに吸い付く少年た
428
ちを見て、ボクはこの豊かで柔らかな胸があることを本当に幸せに
思う
そして、かつて彼らと同じモノが付いていた局部には、何も無くな
っていた
いや⋮⋮正確には、かつてついていたモノを受け入れるための器官
があるわけだが
そこを広げる手の感触、ボス君が挿入のためにボクのおまんこを広
げ、じっくりと観察しているのがわかる
男による快楽を与えられる事を期待し続けるそこはボス君に広げら
れた時からヒクヒクと痙攣を始めた
まるで﹁早く挿れて欲しい﹂と、ねだるかのように⋮⋮
﹁姉ちゃん、今チンコ挿れてあげるよ、嬉しいでしょ?﹂
﹁はいぃ⋮⋮!ボクの淫乱まんこにオチンチン挿れてくれてありが
とう⋮⋮ボクのエロまんこでボス君たちもたくさん気持ち良くなっ
てね⋮⋮﹂
ボクの返事を聞いたボス君は一気に奥まで自身の一物を挿入する
待ち侘びたその感触、熱さ、そして⋮⋮快感、ボクはお預けされて
いたこともあって一気に達してしまった
﹁うぁぁぁっっ!んんっ!んあぁっ!﹂
派手にイき続けるボク、でも子供たちそんなボクを気にも留めずに
ボクの体を弄り続ける
おっぱいは本格的に快感を伝えるための動きに変わり、おまんこか
ら与えられる快感に負けないくらいの気持ち良さを伝えてくる
429
そして、ボス君も動きを止めようとしない。跳ねあがるボクの腰を
他の2人と協力して押さえつけて動きやすい姿勢をキープしている
イッて敏感になっているおまんこ、そこに熱いオチンチンが何度も
出入りすれば再びイクに決まっている、しかもそれがずっと続くのだ
﹁んひぃぃっ!あぐぅっ!ま、またイクぅっ!あぁぁぁぁっっ!﹂
何度も何度もイき続けるボク、それでも子供たちは責めを止めない
そのうち動き続けるボス君がボクに向かって言った
﹁姉ちゃん、今日は姉ちゃんの気が狂うまでイかせてあげるよ!滅
茶苦茶にイかせ続けて、俺たちに逆らえなくしてやるんだ!﹂
﹁んあぁぁぁぁッ!!!だめぇっ!も、もうダメぇぇッ!﹂
言葉の通りにボクを犯すボス君、完全に立場が逆転しつつある事を
理解しながらボクは内心満足だった
︵あぁ⋮⋮女にされてる⋮⋮ボク、この子たちに雌として躾けられ
てる⋮っ!︶
女として最大の弱点を責められ陥落してしまったボク、それを更に
壊そうとする男の執念
彼らの欲望を前に何も出来なくなって、女として丸裸にされて完全
に掌握されてしまいたい
そんなボクの被虐的な願望を叶えるかのように責めを続ける子供た
ち、イキ続けるボクの膣内はきつく締まり、痙攣も止まっていない
このおまんこに挿れっぱなしのボス君もきっと限界は近いのだろう、
430
オチンチンが固くなっていくのがわかる
﹁あッッ、っくぅ⋮⋮んぁぁ⋮⋮また、イクっ⋮⋮んんんんっ!﹂
﹁姉ちゃん、俺も⋮⋮出すよ!奥に精子出すからなっ!﹂
ラストスパートをかけて動きを激しくするボス君、直情的なその動
きからは快感を貪ることへの荒々しさを感じる
未熟ながらも精一杯の動きを見せるボス君の責めを必死に耐えるボ
ク、それは決してこれ以上好きにさせない!とかいう気持ちからで
はなく、単純に一緒にイきたいからだ
﹁くぅっ⋮⋮で、出るっ!﹂
最後にガツン!と大きく腰を突き出したボス君のオチンチンから勢
いよく熱い精液が放たれる
ボクの膣を満たす精液を感じ、恍惚とした表情を見せたまま、ボク
も同じく絶頂していた
﹁あっ⋮⋮へぇっ⋮⋮んぁ⋮﹂
口の端からだらしなく垂れる涎、焦点の合わない目、漏れる喘ぎ声
⋮⋮⋮一回り年齢の違う子供たちに性の玩具として扱われた結果が
これだ
だがしかし、子供たちの﹃遊び﹄は終わらない⋮⋮⋮ボクはまだ、
子供たち内一人しか相手を済ませていないのだから⋮⋮
﹁んっ!んんぅッ!﹂
夢見心地のボクの意識を覚醒させる衝撃、続いてリズミカルな動き
431
に合わせてやってくる腰がぶつかる音と快感
先ほどのオチンチンと比べサイズはやや小さいが、リズミカルな動
きをしつつ膣内の責める場所を次々変えていくその動きから相手が
チビ君だという事はすぐに分かった
先ほどまでボクに挿入していたボス君と位置を代え、ボクとのセッ
クスに興じるチビ君
しっかりと腰を抑えて余すことなく快感をボクに伝えようとするボ
ス君とメガネ君がボクの耳に口を近づけてそっと囁く
﹁マコトさん、チビ君が終わったら次は僕の番ですからね。ボクは
バックから挿入するのが好きなので体位を変えますからね﹂
﹁メガネが終わったら⋮⋮また俺ね!姉ちゃんを休ませたりなんか
しないからな!今日は一日中ずっと、俺たちがHできなくなるまで
おまんこ使ってやるからな!﹂
徹底的にボクを躾けるための行動に出る子供たち、ボクがゆっくり
と頷いたのを見ると嬉しそうにボクの乳首に吸い付いてくる
おまんこ、おっぱい、どちらも子供たちにより責められ快感を生み
だされている。こんな子供たちに、玩具にされている⋮⋮⋮
そう考えるとボクの子宮が多きく疼いた。まるでもっと惨めでいや
らしい目に遭え!と言わんばかりに
︵⋮⋮わかってるよ、ちゃ∼んと、ね⋮⋮?︶
何処か冷静な自分自身が心の中でそう呟く、きっと子供たちは着々
と準備を進めているのだろう
ボクを責め続け、快感に、そして自分たちに逆らえない快感至上主
義の変態に仕上げ、それを玩具として扱い快楽を得る
432
その計画が最後まで進行したときボクはきっと最高級の快感を得る
ことができる⋮⋮⋮
︵だから今は⋮⋮全部明け渡してしまおう︶
快感を覚えるポイント、弱点、⋮⋮その全部を差出し、さらけ出し、
身を預け、蹂躙される。いつか訪れる完璧な玩具へと成り下がる日
のために
今日何度目かわからない絶頂を迎えながら、ボクは真の性玩具にな
るために心を変質させていったのであった⋮⋮
結局この日は様々な体位でおまんこを責められ、かつどんな風にし
たらボクがさらに気持ち良くなるか?という実験台にされ続けた
この日だけでボクのおまんこの弱点は子供たちに粗方把握され、更
に子供たちが優位になる事となってしまうのであった
夏休み13日目
﹁んっ!んおッ!あんっ!﹂
今日も今日とて、ボクは子供たちの玩具にされていた
今はメガネ君とアナルセックスに興じているところであった
﹁うはぁ⋮⋮あぁ⋮⋮マコトさんのお尻⋮キモチイイ⋮﹂
メガネ君は前よりも後ろの穴の方が好きみたいだ、おまんこに挿入
する順番を争うボス君とチビ君と違って、メガネ君はアナルでのセ
ックスを望む
結果として二穴のアナル責めはほとんどメガネ君だ、その気持ち良
433
さに惹かれてまたアナルを望み⋮⋮というようなループなのだろう
ボクとしてもアナルを苛めて貰えるのは嬉しい、深く奥まで行って
しまいそうな挿入感に加えてお尻に男の腰がぶつかる度にスパンキ
ングを受けている気分になる
後背位の体位から挿入されているのも、男の人に支配されている気
分になってボクのMっ気に火を注ぐ
しかもそれが年端のいかない子供ならばなおさらだ
﹁あうっ!んんっ⋮⋮ふかい⋮よぉ⋮おしりぃ⋮⋮あぁっ!﹂
ゆっくりとアナルの感覚を楽しむかのように動くメガネ君
その動きが腸内をたっぷりと摩擦し、排泄感を伴う快感を伝えてくる
﹁んあぁ⋮⋮もっとほじってぇ⋮⋮アナル⋮⋮ふかくまでぇ⋮⋮オ
チンチン埋め込んでぇ⋮﹂
﹁これが気持ちいいんですね?マコトさん﹂
そのゆっくりとした動きを続けるメガネ君、派手な快感は無い、だ
がボクを確実に高める逃げ場のない責めを続けていく
﹁ほら⋮⋮こっちも弄ってあげますね⋮﹂
ボクの腰に添えていた手を離し、おまんこに指を這わせる
これまたゆっくりと膣に入り込んできた指がボクの中で動き始めた
﹁はぁっ!んんんっ⋮⋮そんなイジワルな責め方、どうやって覚え
たの?﹂
434
﹁マコトさんを見てればわかりますよ、こういう風にいじめて欲し
いって言ってるようなものですから﹂
その言葉と同時に膣内の指を激しく動かすメガネ君、グチュグチュ
という水音がボクの興奮度合いをはっきりとあらわしている
時に空いている指でクリトリスを弄る、指で弾くように責めたり押
しつぶすように責めたり⋮⋮⋮
﹁あぁっ!イイッ!おまんこぐちゅぐちゅされるの、イイッ!﹂
右手一つで好き勝手に喘がされるボク、メガネ君はそんなボクを見
ながら意地悪そうに囁く
﹁おまんこばっかりに集中してると⋮⋮ほら!﹂
﹁んはぁぁぁぁっ!﹂
お尻に埋め込まれているオチンチンが動きを再開する
おまんこを弄られお尻に挿入されている事を忘れたその一瞬をつい
てピストンを再開したメガネ君の行動は、ボクを翻弄するのには十
分な効果をもたらした
﹁今、軽くイッたでしょう?僕みたいな子供に不意を突かれて絶頂
させられて悔しくないんですか?﹂
﹁んふぅ⋮⋮あぁっ⋮⋮しゅごい⋮⋮うまいよぉぉ⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮そうでした。マコトさんは僕達の玩具なんですもんね
?悔しくなんてあるわけありませんよね?﹂
435
ボクへの責めを続けながら同意を求めるように声をかけるメガネ君、
ボクはその言葉に喘ぎながら返事をする
﹁はぁっ!んっ!そうっ、ですっ!ボクはぁ⋮⋮みんっなのっ!玩
具だからぁ⋮⋮気持ち、良くなってぇ⋮あたりまえなのぉ⋮⋮﹂
﹁そうですね、じゃあたっぷり気持ち良くさせてあげますからね!
嬉しいでしょう?﹂
﹁うんっ!嬉しい!ボクを気持ち良くして⋮⋮ボクで気持ち良くな
って!﹂
ボクの言葉を受けたメガネ君は再び責めを開始する
おまんこを責める右手は激しく出し入れを繰り返しつつ時に陰核へ
の刺激も行う
対して挿入しているアナルはゆっくりと確実にボクを感じさせるた
めの動きを行っている
タイプの違う二つの快感
その快感がボクを狂わせる、おまんこに指を挿れられる度に⋮⋮ア
ナルの奥めがけてオチンチンが突き入れられる度に⋮⋮ボクの子宮
が震えるのだ
ビクビクと震えるそこは完全に快楽に屈服していた。無理もない、
この3日間ずっとやりっぱなしなのだ
一瞬たりとも男に戻れる時間の無い日々、食事、着替え、風呂、ト
イレ、就寝⋮⋮どのタイミングでもずっと裸で、気を抜けばHな事
をしてくる子供たちがボクを女の思考のまま固定させて男に戻して
くれないのだ
436
﹁ほら、マコトさん⋮⋮おまんこ激しくいじめられるのが好きなん
ですか?それともお尻の穴をゆっくり穿られるのが好きなんですか
?答えてくださいよ﹂
﹁どっちもぉ!どっちもイイのぉ!おまんこ滅茶苦茶にされるのも
!アナル優しくいじめられるのもどっちもしゅきぃ!﹂
﹁へぇ⋮⋮じゃあ、そのままシてあげますね!﹂
﹁はぁぁぁっ!んあぁぁっ!ありっ、がとう、ございましゅ!あひ
っ!﹂
先ほどと同じく⋮⋮いや、先ほどよりもボクを更に感じさせるため
の責めを行うメガネ君
気持ち良くしてくれるという言葉にボクの口は意識することもなく
感謝の言葉を吐き出していた
﹁あぁ⋮⋮またイク⋮イクぅ⋮⋮﹂
腰が跳ね、愛液が洪水のように流れ出す。それでも止めない責めに
さらに感じ、再び達する⋮⋮⋮
︵喜んでる⋮⋮子宮が、嬉しいって言ってる!︶
この状況を愉しみ続けるボクの女としての意識、支配されるという
快感に肩まで浸かってしまったボクは、もうほとんど堕ちきってい
るのだろう
玩具になることを宣言し快楽の底なし沼に足を踏み入れ、子供たち
437
の好きにされることで深みにはまっていく⋮⋮
雌として快感を享受することが当たり前になった今、その沼から抜
け出すことはできない、あとは最後にボクが自分の意志で頭を潜り
込ませるだけだ
それで完成する、ボクという名の雌奴隷が⋮⋮
そして今、メガネ君はその一歩を踏み出す機会をくれたようだ
﹁マコトさん、イキたかったらしっかりおねだりしてくださいね?
ちゃ∼んと記録しておきますから﹂
アナルからオチンチンを抜き、記録結晶を手に取ってボクを見てい
るメガネ君
この状況、ただ単純に﹁イかせて欲しい﹂と言った所で彼は満足し
ないだろう
惨めで、淫らで、いやらしくって⋮⋮ボクが逆らえない奴隷だとす
ぐにわかるような言葉が良い
ここで最後の一歩を踏み出すのだ、玩具から雌奴隷へと変わる最後
の一歩を⋮⋮そして、最初の一歩を⋮⋮
お尻をメガネ君に向けて、可愛らしくお尻を振る。
少しして首だけ振りかえりながら、お尻を右手でつかみ外に引っ張る
結晶にはボクの広げられたアナルと隠すべきおまんこがばっちりと
映っているだろう
最後に息をすいこんだボクは、懇願の言葉を口にした
﹁ボクは、子供たちにおまんことおしりを弄られてイッちゃう様な
ド変態のドM女です!優しく穿られて気持ち良くなって、今も気持
438
ち良くしてもらえるの期待してヒクヒクしてるアナルに⋮⋮⋮オチ
ンチン下さい!出すことよりも挿れて貰う事考えてるエロ尻にお仕
置きしてください!﹂
言い切ったボクを見て満足そうにしたメガネ君は、ボクのアナルに
自身のオチンチンを宛がう
グイッ!と力が籠められ、そのまま挿いってきたそれを感じたボク
は、自分が底なし沼に頭の先っぽまで浸かったことを感じていた
﹁あぁぁぁぁっ⋮⋮⋮ふっ⋮かいぃ⋮⋮﹂
﹁ほら、これはどうですか?﹂
﹁んぉぉぉぉ⋮⋮そこ、イイっ⋮⋮すごい⋮⋮﹂
角度と強さを変えながらボクの腸内を動き回るメガネ君のオチンチ
ン、排泄感と挿入感、そして屈服したという心地よい敗北感を感じ
ながら、ボクは絶頂へと押し上げられ⋮⋮そして
﹁もう⋮⋮イクっ!おっきいの⋮⋮くるッ!﹂
﹁僕も⋮⋮限界が⋮⋮きそうです!﹂
腰の動きを速め深いところを目指すメガネ君、ボクはイきそうにな
るのを必死になって耐える
射精を待って、一緒にイきたい⋮⋮⋮そんなことを考えながら耐え
るボクに、その時がやってきた
﹁でますっ!お尻に出しますよ!⋮⋮っぁぁっ!﹂
439
﹁んぁ、出てるッ⋮⋮イッ⋮⋮くぅっっ!﹂
軽い呻きの後、アナルに熱い感触が迸る
熱く、大量に吐き出された精子を腸内で感じながら、ボクもまた達
していた
体から力が抜け、床に倒れ伏す。しかし、メガネ君にがっしりと抱
えられているお尻だけはそのまま浮き上がっていた
脱力した体を、無理やり使われているような感覚に襲われ、自分が
まるでオナホールになったかのような錯覚に陥る
そんな中、まだ腸内で固いままのメガネ君のオチンチンを感じて、
ボクは息をのんだ
︵まだ、シたいんだ⋮⋮︶
欲望を発散できていないメガネ君に挿入されたままのお尻をこ擦り
合わせる
ビクッ!と動くオチンチンを感じ、嬉しさを感じたままボクはメガ
ネ君に言葉をかけた
﹁⋮⋮遠慮なんかしなくていいんだよ?ボクは⋮⋮玩具、なんだか
ら⋮⋮﹂
メガネ君が動きやすそうな姿勢をとって彼の動きを待つ、間もなく
して再開されたボクへのピストンを受け止めながら、ボクは心地よ
い満足感を得ていたのであった⋮⋮
440
しばらくして⋮⋮
﹁ね∼え∼ちゃん!﹂
メガネ君とのセックスが終わり休息をとっていたボクだったが、楽
しげにボクを呼ぶ声がした事に気が付いてそちらを向いた
そこには、今まで別の部屋にいたボス君とチビ君の2人が全裸で部
屋のドアを開けて入ってくる姿があった
﹁メガネとH終わったでしょ?じゃあ、次は俺たちの番ね!﹂
そう言って寝転がるボクの両脇に座る2人、そのままボクに四つん
這いの恰好になる様に指示するとボス君はボクの体の下にスルッと
体を滑り込ませた
﹁おまんこ!おまんこ!﹂
これまた楽しげに言いながら、騎乗位の体位でボクのおまんこに挿
入する
今日は今までずっとアナルセックスばかりだったので挿ってきたオ
チンチンに対してなんだか妙な感じを覚えていることにやや苦笑し
ながら、ボクはチビ君の行動を待った
この状況から察するにチビ君はアナルに挿入しての二穴責めをして
くるだろう、ボス君を見るにそのつもりだろうし、チビ君もボクの
後ろに回り込んでいるからこの想像は当たりだろう
がしかし、チビ君はちょっと困ったようにボクのお尻に手を着いた
441
まま動きを止めていた
﹁どうしただんだよチビ?早くチンコ挿れろよ!﹂
﹁だって、お尻の穴精液だらけなんだもん﹂
チビ君の言葉にボス君はやや怪訝な顔をしていたが、ボクはチビ君
の言う事に納得できた。
先ほどまでメガネ君に責められていたアナルには当然メガネ君の精
液が残っている、それも一度や二度ではないHのおかげで相当な量
がアナルに溜まっているはずだ
他人の精液がたっぷり入っている所に挿入するのは気が引ける、そ
れもHの初めの一回目には⋮⋮その気持ちは分からなくもなかった
﹁なんか汚そうじゃん⋮⋮﹂
﹁チビ君?ボクに対して失礼じゃないかな?﹂
ぷくっと膨れた表情で振り返るボク、同時におまんこもきゅっと軽
く締める
ボス君とチビ君、二人の意味合いの違う﹁うっ!﹂という声を聞き
ながら、ボクはこの後どうするべきか考えていた
﹁いいじゃんチビ!きっとぬるぬるして気持ちいいって!﹂
﹁そう思うならボスがお尻にしてよ、俺おまんこにするから﹂
﹁嫌だよ!話し合って俺がまんこだって決めたじゃん!今さらずる
いぞ!﹂
442
﹁だってさぁ⋮⋮﹂
2人の言い争う声を聴きながら思案を巡らせていたボクだったがい
い案は浮かばなかった
この二人を納得させるいい案は⋮⋮と考えていた時だった
﹁⋮あ、良い事思い付いた!﹂
﹁え⋮?きゃっ!﹂
そう言ったボス君はボクを両手で抱き寄せてきた。不意を打たれた
ボクはそのまま抱き寄せられ、身動きが効かなくなる
﹁チビもさ、おまんこに挿れりゃ良いんだよ!﹂
﹁えっ!?﹂
ボス君の提案を受けて驚くボクとチビ君
オチンチンを2本同時におまんこに挿れるだなんて事、絶対に出来
っこなかった
﹁ダメ!ダメだよそんなの!出来っこないよ!﹂
﹁姉ちゃんは黙っててよ!ほらチビ、早くしろって!﹂
じたばた暴れて抵抗するボクだったが、意外な力を発揮しているボ
ス君に抑え込まれてしまっていた
何より挿入されているおまんこをオチンチンで突かれると体の力が
抜けてしまい、ボクは完全にボス君の思いのままになっていた
443
﹁⋮⋮じゃあ、行くよ﹂
﹁ダメ!止めて!﹂
﹁おっしゃ来い!﹂
本気で慌てるボクを無視して2人はボクのおまんこをシェアしよう
としていた
チビ君はすでにボス君が占拠しているおまんこにオチンチンをあて
がうと、ボス君が少し場所を開けるようにオチンチンを動かした
﹁あがぁぁぁぁぁっ!﹂
そのままギチギチと少し無理やり押し込まれたオチンチンの感触に
ボクは声を上げる
それは快感からではなく痛みからだった
﹁いっだぁ⋮⋮もっ、ぬいってぇ⋮⋮﹂
子供のものとはいえそれなりの質量があるオチンチン、それを2本
咥えられるほどボクのおまんこは緩くなかったみたいだ
弱々しい声で中止を訴えるも、二人はボクの声に耳を貸してはくれ
ない様であった
﹁きっつぅ∼∼!﹂
﹁う⋮⋮でも、キモチイイ⋮⋮﹂
きついおまんこを楽しむかのように動く2人、いつもは快感を伝え
444
てくれるその行動は、今は苦痛しか与えてはくれなかった
﹁あがっ!いだっ⋮⋮いやぁっ!﹂
﹁あぅっ!で、出るっ!﹂
﹁お、俺もっ!﹂
ボクが痛みを感じるほどきつい膣内だ、きっと子供たちからしてみ
ればかなり気持ち良いのだろう
我慢していたことと合わさって1回目の射精はすぐにやってきた
ドクン!という熱い鼓動が少しずれて連続でやってくる、同時に膣
内に広がる熱い感覚
﹁あはは!結構良かったろ?﹂
﹁うん、試してみるもんだね!﹂
今までしたことのないセックスで今まで得たことの無い快感を見つ
けたことにご満悦の2人
楽しげに、﹁次は何をしようか?﹂なんてことを話す2人
その2人を、ボクは思いっきりベットに押し倒した
ボクの急な行動に驚き押し倒されたまま固まる2人、若干の怯えを
見せる2人に対してボクは、ゆっくりと言葉を投げかけた
﹁⋮⋮なんで、ボクのダメだって言う事をやったのかな?﹂
﹁ま、マコト姉ちゃん?﹂
445
﹁⋮⋮なんで、ボクが嫌がることを無理やりしたのかな?﹂
﹁う、あ⋮⋮﹂
今まで見せた事のない表情に戸惑う2人、目には涙が浮かび上がっ
てくる
こういう所は子供だなぁ、とか思いながら今までの表情を引っ込め
て笑顔を作るボク
釣られて引きつった笑顔を浮かべた2人を見やりながら、笑顔のま
まボクは呟いた
﹁⋮⋮言う事を聞けない悪い子には、お仕置きしないとね﹂
怒っていることをアピールしながらボクはお仕置きを開始するので
あった
夏休み14日目
﹁姉ちゃん⋮⋮もう許してよぉ⋮⋮﹂
﹁俺たちが悪かったからさ⋮⋮﹂
﹁あの⋮⋮これ、どういう状況なんですか?﹂
﹁ん?お仕置きの最中だよ!﹂
翌日、昨日の事を知らないメガネ君に経緯を説明しながら、ボクは
ボス君とチビ君の様子を伺う
446
今2人はかつてボクをベットに拘束していた時に使われていたゴム
バンドでその時のボクと同じくベットに寝ころがされていた
身動きの取れない状況でボクに対する謝罪を続ける2人だったが、
ボクは許すつもりはさらさら無かった
⋮⋮⋮今は、の話だが
﹁で、お仕置き中の2人の面倒はボクは見ません!なので今日はメ
ガネ君の専属お姉ちゃんで⋮⋮⋮﹂
そこで一度言葉を切り、メガネ君を抱き寄せるボク
いつも以上に優しく、そっと抱きしめたメガネ君の目を見ながらふ
わりと笑い、そのままキスをする
メガネ君の口の中に忍び込ませたボクの舌、決して激しくならない
ように動かしながらねっとりとしたディープキスを続ける
ボクの舌に甘えるかのように縋り付くメガネ君の舌、ボクはその動
きに応えるように絡ませながら、さらにメガネ君を抱き寄せ頭を撫
でる
メガネ君を甘やかし、愛情を送る様にたっぷり続けられたキスを終
えると、ボク達の舌にお互いの涎で出来た銀色の橋が見て取れた
もう一度、今度は胸の間にメガネ君を抱き寄せるボク
柔らかく暖かい胸の感触をたっぷり感じられるように、されど決し
て苦しくはならないように力を調整しながらメガネ君の頭を撫でる
ボク
姉と言うよりかは母の様な雰囲気を出しながら、ボクは先ほど切っ
447
た言葉の続きをメガネ君の耳元で囁いた
﹁⋮⋮メガネ君のどんなHなお願いも聞く専門の﹃玩具﹄だよ、ふ
ふふ⋮⋮今日はどんなお願いも聞いてあげるから、た∼っぷりHし
ようね﹂
放置されている2人を見て悔しそうにしているのを確認しながら、
ボクはメガネ君を抱きしめ続けた⋮⋮
﹁ふふふ⋮⋮やっぱりお尻かぁ⋮⋮好きだねぇ﹂
﹁すっ、すいません⋮⋮﹂
﹁別にいいんだよ、じゃあ始めよっか!﹂
やはりというかなんというか、メガネ君が望んだのはアナルセック
448
スであった
彼の要求に応え四つん這いになってお尻を向けようとしたボクだっ
たが、そこでメガネ君が少し申し訳なさそうに声をかけてきた
﹁すいませんマコトさん、今日は仰向けに寝ていただいて良いです
か?﹂
﹁え?⋮⋮別にいいけど⋮⋮﹂
メガネ君は言葉通りベットに仰向けになったボクの両脚を掴むと、
ぐいっとボクの体を折りたたむように足を持ち上げた
﹁わわわっ!﹂
所謂まんぐりがえしという格好をさせられたボクは少し驚くも、姿
勢のせいで高く浮き上がったお尻に向けてメガネ君が自身のオチン
チンを当てているのを見て少し冷静さを取り戻す
﹁この格好で挿れたいの?﹂
﹁はい、いつもは他の2人が前に挿れているのでこの体位はできま
せんでしたが今日なら!と思いまして⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮なるほどなぁ⋮⋮⋮よ∼し!おいで!﹂
ボクの言葉にメガネ君は嬉しそうに頷くと一気にお尻の穴にオチン
チンを突き入れてきた
いつもと違う体位、とりわけ顔を見られながらお尻を責められると
いう事に少しドキドキしてしまう
449
﹁どう?念願がかなった気分は?﹂
﹁いつもと違う感触が気持ちいいです⋮⋮あ!マコトさんのお尻は
いつだって気持ち良いんですよ!﹂
﹁ふふふ⋮⋮そんなに慌てなくったって良いよ、好きに動いて、気
持ち良くなって、ボクのお尻にたくさん射精してね!﹂
﹁は⋮⋮はい!﹂
いつもより高揚した声色のメガネ君は激しくボクのお尻の穴にオチ
ンチンを出し入れする
ボクもお尻の穴を閉めたり緩めたりしてその動きの手助けをする
挿れる時はお尻の穴を緩める、もっと奥深くまでオチンチンが届く
ように勢いをつけて潜り込むオチンチンはどこまでもボクの中に入
り込んできそうだった
いつもと違う場所に当たることも重なって、感触の違う快感がボク
を包む
そして抜くときはきつく締め上げる、いなくなってしまう事が寂し
いと言う様にきゅっと締め付け再びの挿入をねだる
これはボクの快感を生み出すことにも直結している、アナルは抜く
ときの方が気持ち良いのだ。
ぎゅっとしまった肛門からオチンチンが抜け出すとき心地よい排泄
感を感じる⋮⋮⋮アナルを締め上げるとその感触が強まり、終わら
ないうんちをしているかのような錯覚に陥る
それがとても気持ち良いのだ⋮⋮⋮
﹁うっ⋮んんっ⋮⋮ん⋮?﹂
450
そんな風にアナルセックスを続けていたボクだったが、いつもとは
何か違う違和感に気が付いた
体位や人数の違いはあれどこれはいつもと同じHなはず、なのに何
故か胸がざわつくのだ
﹁はっ⋮⋮はぅ⋮⋮﹂
そのざわつきはメガネ君が出し入れをする度に大きくなる、何かわ
からないが何かが起きそうな感覚にボクが不安を抱いていると⋮⋮
﹁んっっ!?あっ、ああぁぁぁっ!﹂
その瞬間は、いきなりやってきた。急に、快感が弾け飛んだのである
何が起きたかわからないボクだったが、自身のおまんこから勢いよ
く潮が噴き出ているのを見てさらに混乱してしまった
﹁マコトさん、おまんこから潮吹いちゃうくらい気持ち良かったん
ですか?﹂
﹁え⋮⋮あ⋮⋮う⋮⋮﹂
メガネ君の質問にも上手く返事が出来ない、ボクもなんでこんなこ
とになっているのか分からないのだ
困惑するボクを尻目にメガネ君は動きを再開する
先ほどよりも大きく激しく動き、ボクの快感を更に高めていく⋮⋮
﹁んあッ!あっ⋮⋮くぅんっ!﹂
451
一突きごとに漏れる喘ぎ声を聞いて嬉しげなメガネ君はもっと奥に、
と言わんばかりに腰を突き出す
ガツンと腸壁にぶつかる熱い感触を感じながらボクはこの快感の正
体に感づき始めていた
ゾクリ、と震えているこの場所は⋮⋮子宮だ。ボクの子宮が震えて
いるのだ
勃起したオチンチンは上向きに反っている、いつもは後ろから挿れ
られているので亀頭は背中側を向いているという訳だ
だが今の体位⋮⋮向かい合って挿入されている場合、オチンチンは
ボクのお腹側⋮⋮つまりは子宮に向けて突き入れられているという
事になる
アナルに突き入れられる度にオチンチンが腸壁の奥にある子宮に振
動を伝えていたのだろう、最初はわずかだったその快感も徐々に激
しさを増していく動きの中で大きくなり、積み上げられていき⋮⋮
先ほど、爆発したという訳だ
快感に一度目覚めてしまったらもうどうしようもない、ボクは今、
アナルに挿入されていながら子宮も責められているという不思議な
状況になっていた
﹁んひっ!んんぁっ!ひぃっ!﹂
﹁凄い⋮⋮マコトさん、いつもこんな顔してたんだ⋮⋮﹂
蕩けていくボクの顔を見ながらメガネ君が呟く、締まりなくオチン
チンから与えられる快感に身を任せているボクを見て、オチンチン
がまた一段と熱く、固くなった気がした
452
﹁んひッ!も、もう⋮⋮イクッ!お尻、イクッ!﹂
﹁ぼ、僕も⋮⋮でますっ!受け止めてください、マコトさん!﹂
最後の瞬間目掛けて動きを激しくするメガネ君、一方のボクはただ
ひたすらにオチンチンを受け入れるだけの雌になっていた
一緒に動くことも無くただ突き入れられるだけの自分⋮⋮オナホー
ルに成り下がった様だと想像し、その状況にも興奮してしまうボク
はだいぶ重症だろう
︵でも⋮⋮今は、このまま⋮⋮︶
擦られるアナルと震える子宮、双方から与えられる快感に身を任せ
てボクも高みに押し上げられる。何度も経験したあの快感を貪るた
めに
そして、その瞬間はやってきた
﹁マコトさん!出るっ!出しますっ!﹂
メガネ君の言葉と共にお尻の中で激しく震えるオチンチン、同時に
熱い精液が放たれる
腸壁を叩き、アナルを埋め尽くす熱い感触にボクも大きく口を上げ
て絶頂の嬌声を上げた
﹁んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!﹂
ビクン、ビクン⋮⋮と大きく2、3回ほど体を震わせる、体から解
き放たれた快感が全身を駆け巡りボクを引っ張り上げるような感覚
に襲われる
453
吐き出された精液はお尻の中でまだその熱さを主張している、メガ
ネ君が自身のオチンチンを肛門から引き抜けばそれはゆっくりとボ
クの丸く形のいいお尻を伝ってベットへと降りて行った
﹁んっ!なっ、何っ!?﹂
いきなり、メガネ君がボクを仰向けに押し倒してきた
そのままボクのお尻を抱え上げると、手慣れた感じでボクのアナル
に再挿入する
﹁んぐぅっ!﹂
先ほどの精液が潤滑油の役割を果たしたのか、またはボクの肛門が
媚びきって口を開きっぱなしになっていたのか、答えはわからない
がメガネ君のオチンチンは一気にボクの腸内の届く限りの最奥まで
突き入れられた
その勢いに肺の中の空気が抜け出す、そしてメガネ君はいまだに絶
頂の余韻が残るボクのアナルを遠慮なく責めはじめた
﹁まっ!まだぁ、イッたばっかでぇ⋮⋮んぁッ!びんっ、かんだか
ら!もっと、もっとゆっくりぃ!﹂
﹁⋮⋮今日は僕専用の玩具なんでしょう?マコトさんは黙って尻穴
で感じてればいいんですよ!﹂
﹁んひぃぃぃぃっ!﹂
普段使わない乱暴な言葉づかいでボクの哀願を却下するメガネ君、
普段通りの体位になったことでぎこちなさも解消され、いつも通り
の責めでボクのアナルをほじる
454
﹁んほぉっ!イクッ!もぉイクッ!ケツアクメ来ちゃうのぉっ!ん
おぉぉっ!﹂
獣のような叫びを上げて絶頂するボク、膣からは愛液が吹き出しボ
クとメガネ君の脚を濡らす
絶頂し、ピンと張ったままのボクの背中を押さえつけながら、メガ
ネ君はその動きを止めてはいなかった
﹁いぎぃっ!イッてる!イッてるからぁ!もっ!止めて!とめてぇ
!﹂
﹁知ってますよ!気持ち良いでしょう?イッてるアナルを穿られる
のは!﹂
﹁あひぃっ!あっ⋮⋮へぇぇ⋮⋮﹂
その責めのまま二回目の絶頂、今度は体から力が抜けていくような
感覚を伴う絶頂がボクを襲う
くたっ、と体が沈みお尻の穴がさらにだらしなく緩む。もはや止ま
る気配がないアナル責めを受け続けながらボクはひたすらに喘いで
いた
﹁またイッたんですね?ほら!もっとイかせてあげますよ!嬉しい
でしょう?﹂
﹁んっ!ほぉっ!ら⋮⋮めぇ⋮⋮また、またイクぅ!﹂
﹁イッて良いですよ!ボクもイきますから、射精されて今までで一
番気持ち良くなってくださいね!﹂
455
﹁んおっ!んんんんっ!らめぇ⋮⋮おっきいの⋮くりゅう!﹂
パンパンと鳴り響く度に走る快感、連続して絶頂させられているボ
クのアナルが射精の言葉を聞いてより一層興奮を示す
熱い精子がボクのアナルに流れ込む感覚を思い起こし、期待でうね
る様に振動した
﹁イッくぅ⋮⋮アナルにせーし出されて⋮⋮ケツアクメ、来ちゃう
っ!﹂
﹁あっ、くっ⋮⋮出る⋮⋮出します!マコトさん!受け止めてっ!﹂
お尻の奥までオチンチンを突きいれたメガネ君は、そのまま縋り付
くようにボクの体を抱きしめる
男としての本能を吐き出したいメガネ君と、女として熱い欲望をこ
の身に受けたいボク
ボク達2人の欲求は一致し、同時にその時を迎え⋮⋮同時に絶叫した
﹁﹁んあぁぁぁぁぁぁっ!﹂﹂
部屋中に響き渡ったボク達の声、強張る体は絶叫を終えた後徐々に
力が抜け、ボクはベットの上に、メガネ君はそのボクの背中の上に
くたっと倒れこんだ
﹁マ、コトさん⋮⋮﹂
気怠そうに動きながらボクの名前を呼ぶメガネ君はボクの真横に体
を動かすとそっと寄り添ってきた
疲れて動かない体で甘えるようにすり寄るメガネ君、ボクはそのメ
456
ガネ君を抱きしめると体を横に倒し、仰向けになる
ボクは胸の中にいるメガネ君の暖かさと重みを感じながら、同時に
堪らない愛おしさも感じていた
ボクのおっぱいを枕代わりにして休息を取る彼の頭を撫でてあげる
と、嬉しそうに抱きついている腕の力を強くする
男ではなく子供としてボクに擦り寄る彼らを抱きしめるとボクの中
の母性本能がこそばゆいほどにくすぐられる
メガネ君だけではない、ボス君もチビ君も、きっと誰かに甘えたい
のだろう
忙しい家族に構って貰えない事を寂しく思いながら子供心に甘えら
れる人間を探していたのだろう
ボクの事を玩具扱いするのもきっとその思いの表れだ
自分たちのわがままを聞いて、受け止めて欲しい⋮⋮⋮その思いが
ほんの少しばかり狂った形で表れているのだろう
そう考えるとボス君とチビ君の事も許せる気がした、自分たちの願
いを聞いてくれるボクという存在に出会い、少しばかり調子に乗っ
てしまったのだろう
今日一日反省させて言い聞かせたら許してあげよう、ボクはそんな
風に思った
そして何より、彼らをこんな風に歪ませたのはボク自身だ、その責
任は取らなくてはならない
どこまでが良くどこからが悪いか⋮⋮⋮そのことをしっかりと教え
るのもボクの役目だ
だってそうでしょう?ボクは玩具で、﹃お姉ちゃん﹄なんだから⋮⋮
457
﹁マコト⋮⋮お姉ちゃん⋮⋮﹂
ボクの体の上で眠りに就いたメガネ君の言葉を聞きながら、ボクは
不思議な満足感を得ていたのだった⋮⋮⋮
﹁⋮⋮反省したみたいだね?﹂
﹁⋮⋮はい﹂
その日メガネ君の姉として、そして玩具として一日を過ごしたボク
は、深夜にボス君たちを解放した後、ご飯を食べさせ、一息ついた
ところでお説教に入った
﹁何でボクが怒ったかわかる?﹂
﹁⋮⋮マコト姉ちゃんが嫌がることを無理やりやったからです﹂
458
﹁ん、じゃあなんでそんなことしたの?﹂
﹁⋮⋮楽しくて、調子に乗っちゃって⋮⋮ごめんなさい﹂
項垂れたまましょぼんとしている様子の2人を見ればしっかりと反
省していることがわかる
自分たちの行いを反省している事を確認できたボクは、二人をそっ
と抱きしめた
﹁⋮⋮もう、二度とこんなことはしない?﹂
﹁う、うん⋮⋮﹂
﹁絶対だよ?もしもう一度おんなじような事をしたら二度と面倒見
てあげないから!﹂
﹁は、はい!﹂
真剣に返事をした二人を見たボクは今までの怒りの表情を崩して笑
顔になると、わしゃわしゃと二人の髪を掻き上げながら話を続けた
﹁よし!じゃあお仕置きはおしまい!しっかり反省したみたいだし
許してあげるよ!﹂
﹁あ⋮⋮ありがとう姉ちゃん!﹂
ほっとした様子の2人は心底嬉しそうにした後⋮⋮⋮ややばつの悪
い顔でボクを見るとこれまた申し訳なさそうに声をかける
459
﹁姉ちゃん、あのさ⋮⋮その⋮⋮今日一日我慢してたから⋮⋮その
⋮⋮﹂
﹁⋮⋮だーめ﹂
ボクの否定の言葉を聞きがっくしと肩を落とす2人⋮⋮⋮と、その
時だった
ボーン⋮⋮ボーーーン⋮⋮
家の時計が音を鳴らした。これは一日の日付が変わったことを知ら
せる音だ
その音を聞いたボクはニヤリと笑うと、来ていたパジャマの上下を
脱ぎ捨て下着姿になった
﹁ね、姉ちゃん?﹂
驚いた様子の2人に視線を合わせたボクは腕を広げて招き入れるよ
うなポーズになった
﹁昨日は反省する日だったからHな事はダメだったけど、もう日付
が変わったから⋮⋮⋮⋮しっかり約束を守れるなら、Hしても良い
よ!﹂
﹁ほ、本当!?﹂
﹁ちゃ∼∼んとボクの言う事を聞いていい子にするんだよ!⋮⋮約
束できる?﹂
﹁うん!出来るよ!﹂
460
﹁よし、良い返事だ!それじゃ⋮⋮﹂
ボクはブラのホックに手を掛け、それを外す
隠すもののなくなったボクのおっぱいを下から少し持ち上げながら、
固くなっている乳首を見せつける
﹁⋮⋮ほら、ボクも2人と一緒に気持ち良くなりたくってうずうず
してたんだ。乳首もこんなに固くなっちゃって、早く弄って欲しい
な﹂
しっかりとボクが興奮していることを見せつけた後、ショーツに手
を掛けるボク
一気に下にずり下した後、これもまた見せつけるようにまんことお
尻の穴を広げて2人に見せつける
﹁⋮⋮ムレムレのおまんこも、ひくひく動くお尻の穴も、二人のオ
チンチンを気持ち良くしてあげたいよ∼∼って思ってたんだよ、だ
から⋮⋮ね?一緒に気持ちイイ事⋮⋮⋮しよ?﹂
ボクのその行動に我慢を強いられていた2人も喜んで裸になって抱
きついてきた
軽く触れるだけのキスを二人にした後、思いっきり抱きしめてあげる
2人は柔らかなボクの胸に顔を押し付けながら、ボクのおまんこと
アナルに指を這わせる
﹁2人はどんなHな事がしたいのかな?⋮⋮たくさん楽しませてあ
げるからね⋮⋮﹂
461
赤ん坊の様にボクのおっぱいに吸い付く2人の頭を撫でながら、ボ
クは再び、姉として慕われるという満足感と女としての快感を得て
いるのであった⋮⋮
夏休み18日目
あの日、2人の反省を促した後のセックスはお預けを食らっていた
子供たちの欲求を満たすために結局寝ずに行われた
途中から起きてきたメガネ君も加わり1日中H三昧だったわけで、
その日が終わってからしばらくボク達4人は疲れのためにダウンし
てしまっていた
とりあえず今は休憩の時間、こんな風にのんびりする日がしばらく
会っても良いだろう
夏休みはまだ半分ほど残っている、焦る必要もないのだ
﹁姉ちゃん、今日のご飯は何?﹂
﹁ん?焼き魚にしようかなって思ってるよ﹂
﹁OK!何か手伝えることある?﹂
こんな風に本当の家族の様に過ごす時間も悪くない、食卓を囲み、
462
他愛のない話に花を咲かせ、一緒にお風呂に入る
まるで本物の兄妹の様に過ごす日々はこれはこれで良い物だった
そしてもう一つ、ボクにとって良いと思えることがある
それは、﹃姉﹄という存在になることの心地よさを感じ始めている
のだ
元の世界では家族のいなかったボクに弟が出来た。体は女のものに
なってしまったが、それはボクにとって利点と言えるだろう
可愛い弟分を躾け、面倒を見てあげる。彼らの反応は女になったボ
クの母性本能をくすぐり、暖かくうれしい気持ちになる
きっとこの感覚は男では味わえなかっただろう、じんわりと広がる
このぬくもりはボクにセックスとはまた違う女の悦びを教えてくれた
︵あぁ⋮⋮もう、本当に⋮⋮男としてのボクはどこかに消えちゃう
んじゃないかなぁ⋮⋮?︶
体が変わり、考え方が変わる。残っていた男の部分が女の物として
書き換わっていくのを感じるボク
でもダメなのだ、このまま一気に変わってしまっては⋮⋮ダメだ
完全に女になるのが嫌だという訳ではない、むしろその逆⋮⋮⋮徐
々に変わっていくボクを感じるのが楽しいのだ
女として扱われ、体に、心に、その快感を叩き込まれる。
そうして蝕まれていく男のボクを感じるのが楽しくてたまらない
だからすぐに捨て去ってはダメなのだ、もっと楽しみたい、ボクが
変えられていく過程を愉しみたいんだ
463
最後にボクを女として覚醒させるのはどんな人なんだろう?そのと
きボクはどんな風になっているのだろうか?
毎日考えるそんな想像を膨らませながら、ボクはベットに潜り込ん
だのであった⋮⋮⋮
﹁⋮⋮姉ちゃん﹂
﹁ん⋮⋮なぁに?﹂
深夜、みんなが寝静まった頃、ボクの耳元でこっそりと話しかけて
きたボス君はボクの問いかけに少し恥ずかしげにした後、またして
もこっそりとボクに打ち明けた
﹁⋮⋮シたいんだ、一回だけでいいから、その⋮⋮﹂
そう言ってモゴモゴと口をつぐむボス君、その姿に何とも言えない
464
愛らしさを感じながらボクはギュッと彼を抱きしめる
そのままベットから立ち上がると部屋を出て風呂場に向かう、十分
寝室から離れたのを確認してボクはボス君に話しかけた
﹁寝室じゃ2人を起こしちゃうからお風呂場でしよっか!それと⋮
⋮一回だけじゃなくても良いよ、好きなだけHしようね!﹂
﹁う⋮⋮うん!﹂
嬉しそうにするボス君を見ながらボクは、びしょびしょに濡れてい
るおまんこにオチンチンを突っ込まれる気持ち良さとボクに快感を
求めたボス君からの信頼と欲望を感じ、大きな快感に酔いしれるの
であった
465
看病と温泉とあと半分︵前書き︶
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
466
看病と温泉とあと半分
夏休み20日目⋮⋮
夏休みの折り返し地点、半分の日付がやってきた
もうそんなに時間が立ったのかと感じると同時に納得もする。ほと
んど毎日Hばかりだった故に気にしなかったが、そりゃあれだけセ
ックスしてれば時間も経ってるよね
そんな記念すべきちょうど半分の日の今日、ボク達は少し離れたと
ころにあるボス君たちの学校のプールで涼んだ後、そのまま企画さ
れているキャンプファイヤーに参加しようという話になっていたの
だが⋮⋮
﹁⋮じゃあ、行ってくるなチビ﹂
﹁体に気を付けて下さいね⋮⋮マコトさん、チビ君をお願いします﹂
﹁はいはい、任せてね!﹂
残念ながらチビ君が夏風邪を引いてしまったのだ、そこまで酷いも
のではないが念には念をという事でチビ君とボクはお留守番をして
チビ君の風邪を直すことになった
﹁⋮⋮⋮!﹂
チビ君は喉を傷めてしまったようだ、声が上手く出ない為手を振っ
て2人を見送っていた
467
あまり動いては体に良くないと判断したボクは、見送りが終わった
後ベットにチビ君を運び、おかゆを作ってあげることにした
﹁はい、あ∼ん⋮⋮﹂
作ったおかゆを食べさせてあげるボクだったが、チビ君は飲み込も
うとした時にゴホゴホとむせてしまった。どうやらボクが思う以上
に喉の症状は深刻なようだ
飲み物なら飲めることは確認してあるが、何か食べないと体に悪い
ことは間違いないだろう
しかし固形の物は食べられない、何か栄養のある液体状の物は無い
だろうかと考えていたボクは一つ名案を思い付いた
﹁ほらチビ君、これならどう?﹂
そう言ってボクが差し出したのは蜂蜜だった。これならただの水よ
りかは栄養はあるだろう、液体状だから食べられなくもないはずだ
﹁⋮⋮⋮ゴホッ!﹂
ボクの考えを察したのかスプーンで掬って一口分の蜂蜜を口に運ぶ
チビ君だったが、それもまたむせてしまった
水よりも粘着力がある分喉を通りづらいのだろう、しかし、この状
況も予想の範囲内だった
468
﹁直接飲み込むのは無理か⋮⋮⋮でも、舐めるならいけるよね?﹂
そう確認したボクはがばっと着ていた上着を脱ぐ、ノーブラである
ために露わになったおっぱいを片方掴み、乳首とその周辺に蜂蜜を
塗り付けた
そうした後、何をしているんだと言わんばかりのチビ君の目の前に
おっぱいを差出し、それを舐めるように指示する
チビ君は少し戸惑うような表情を見せた後舌だけ出してボクの乳首
をぺロぺロと舐めはじめた
吸い付かれるのとは違うこそばゆい感じがそこから伝わってくる⋮⋮
﹁⋮⋮んっ⋮んっ、⋮⋮そんな風にしてないで、思いっきり吸い付
いちゃって良いんだよ?﹂
そう言ってボクはチビ君の顔を引き寄せる、ボクのおっぱいの先が
開いたチビ君の口の中に放り込まれ、暖かい感触に包まれる
﹁ほら、こっちの方が舐めやすいでしょ?⋮⋮ゆっくり、ゆっくり
で良いからね⋮⋮﹂
片方の手でチビ君の頭を撫でながらもう片方の手で空いている方の
胸に蜂蜜を塗る
段々と大胆さを増すチビ君の舌の動きと快感を感じながら、切りの
いいところでチビ君に舐める方のおっぱいを変えるように指示する
そうして舐める胸を変えたチビ君の頭を撫でながら⋮⋮⋮という蜂
蜜が無くなるまでの無限ループ
徐々に遠慮しなくなってくるチビ君は思いっきりボクの乳首に吸い
ついたり、軽く甘噛みしたりとHな事をしている時のような事をし
469
てくる
そんなチビ君を怒りもせず楽しげに笑いながら、ボクは赤ちゃんの
世話をしているような気分になっていた
もしも本当に女として生きていくことになったらこんな日がやって
くるのだろうか?
︵でもボク妊娠しないみたいだしなぁ⋮⋮︶
そんな事を考えていたボクだったが、ふととある願望が生まれてき
た。それは⋮⋮
︵⋮⋮ミルク、出せるようになりたいなぁ︶
そう、母乳である。おっぱいに吸い付かれミルクを飲まれる快感を
感じてみたい、そしてこの子たちにボクのおっぱいミルクを飲んで
欲しい
そんな願望が生まれたのである
︵もしも出るようになったら⋮⋮⋮たっぷり飲ませてあげたいな⋮
⋮///︶
一体どうしたら出るようになるのだろうか?やっぱり妊娠するしか
ないのだろうか⋮⋮?
全く見当もつかないが、とりあえずこの願いをかなえる方法も探し
てみようと心に決めたボクであった
470
﹁ねえ⋮ちゃん⋮﹂
夕方ごろ、チビ君がリビングにのそのそとやってきた
声が出る所を見るに、風邪は良くなってきている様だった
﹁どうしたの?ベットで寝てなきゃダメだよ﹂
﹁汗かいちゃってさ⋮⋮着替えたいんだけど﹂
﹁ああ、なるほど。じゃあ体拭いてからにしよっか!﹂
言うが早いが風呂場に行きタオルを手に取るボク、暖かいお湯でタ
オルを濡らし、チビ君の体をふく準備をする
﹁お待たせ!じゃ、服脱がすよ⋮⋮﹂
そう言っててきぱきと服を脱がしていく、最後の一枚、パンツを脱
がすと⋮⋮
﹁⋮⋮ふふふ、元気になってるねぇ﹂
そこには大きくなっているチビ君のオチンチンがあった。風邪のと
きはそういう気分になりやすいって聞くけどどうやら本当らしいね
とりあえず体をふきながらそこを時々見やるボク、チビ君も少しば
かり期待している様だった
﹁⋮⋮風邪をひいてるからセックスはダメだよ﹂
﹁⋮⋮うぅ、はい⋮⋮﹂
471
ぼそっとした呟きに対してガックリと肩を落すチビ君、そんなチビ
君を無視してオチンチン以外の場所を洗い終わったボクは、自身の
おっぱいを良くふいてチビ君の前に跪く格好になった
﹁⋮⋮オチンチンはおっぱいで拭いてあげるね、柔らかいからタオ
ルより気持ちいいと思うよ﹂
﹁えっ⋮!良いの?﹂
﹁我慢は体に毒だからね、セックスはダメだけどパイズリなら許し
てあげるよ﹂
ボクは両方のおっぱいを手に持ちチビ君のオチンチンを挟み込む、
まだ動かしはせず感触を楽しませるように両側からオチンチンを強
く挟み込む
力を込める度にビクビクと震えるチビ君のオチンチン、その熱さを
感じながらボクも恍惚とした甘い息を吐く
﹁⋮⋮じゃあ、動くよ﹂
そう言って胸を持ち上げるボク、熱く固いオチンチンを扱くように
上下運動を繰り返す
動かしやすくなるように涎を胸に垂らすボク、潤滑油としての役割
を果たすそれのおかげで徐々に胸の動きが大きくなっていく
チビ君もボクが涎を垂らす姿を見た事と気持ち良さを増すパイズリ
のおかげでオチンチンをさらに固くしている
風邪をひいているせいか少しふらついているチビ君を気遣ってソフ
ァに座る様に促すと、チビ君は素直にその言葉に従った
472
チビ君が座った事を確認したボクは再びパイズリを開始する
ゆったりと座るチビ君の前に跪き奉仕するボクはまるで奴隷の様だ
ご主人様のために精一杯奉仕する奴隷⋮⋮こんな小さな子供に屈服
してしまった奴隷⋮⋮そんな人間になってしまった自分を想像する
と、ボクの被虐心がゾクリと震えた
﹁姉ちゃん⋮⋮すごい⋮⋮気持ち、イイっ⋮⋮!﹂
言葉の通り気持ちよさそうな声を上げるチビ君、ボクはそんなチビ
君を絶頂へと高めるために胸の動きを速める。そして、亀頭を少し
咥えると先ほどボクの乳首にそうしたように思いっきり吸い上げた
﹁あっ!で、でちゃ⋮⋮うっ!﹂
すぐに体を震わせたチビ君はオチンチンから精液を吐き出す。ボク
の口の中に放たれたそれを飲み込みながら、ボクはいまだ固さを失
っていないオチンチンを胸の中で感じていた
﹁もう、こんなにオチンチン汚しちゃって⋮⋮﹂
﹁ね、姉ちゃん⋮⋮俺⋮俺!﹂
もう我慢が出来ないというようなチビ君、何がしたいかはわかって
いる。先ほどまでのパイズリで火がついてしまったボクも最初の言
葉を反故にしてしまうつもりだった
胸からオチンチンを開放するといまだ固いそこを目掛けて脚を広げ
る、先ほどまで口の中にあった亀頭に自身の下の入り口をあてがい
ながら、ボクはチビ君を撫でて言う
473
﹁⋮⋮おっぱいじゃ汚しちゃうんだったら、おまんこで洗うしかな
いよね?準備は良い?﹂
﹁うん⋮⋮うん!﹂
チビ君の返事を聞いてボクは自分の濡れそぼったおまんこを広げチ
ビ君のオチンチン目掛けて腰を下ろす
ジュプッ、という音の後、膣内に迎え入れたオチンチンは体位とボ
ク自身の迎え入れる準備が整っていたこともあって事も無げにボク
の膣に収まりきった
﹁ふふふ⋮⋮チビ君、お姉ちゃんのおまんこ気持ち良い?﹂
﹁うあぁ⋮温かくって、気持ち良いよ⋮⋮姉ちゃん⋮⋮﹂
素直な感想を述べるチビ君をぎゅっと抱きしめるとボクは腰を動か
し始める
風邪をひいているチビ君に負担はかけてはいけない、ボクが上にな
って腰を浮かせ、沈めるという動きを続けていく
﹁うっ!あぁぁっ!凄いっ!凄いよっ!姉ちゃん!﹂
ボクが動くごとに歓声を上げるチビ君、抱きしめられたままの体勢
で今度はボクを抱きしめ返してくる
﹁ほら、たくさん気持ち良くなって良いよ。気持ち良くなって、精
子ボクのおまんこに出して良いんだよ﹂
﹁あくっ!で、出るっ!﹂
474
ボクを抱きしめる力が強くなったチビ君、瞬間、ボクのおまんこに
熱い感触が広がる
仰け反って射精を続けるチビ君だったがそのオチンチンは未だに固
いままであった
﹁んっ⋮⋮チビ君のオチンチンまだ満足できてないんだね⋮⋮しょ
うがないなぁ⋮⋮﹂
ボクはまたゆっくりと動き出そうとして⋮⋮少しその動きを止める
視界の端に写ったボクの袋を手繰り寄せ、その中身を漁ると、すぐ
に望みの物が出てきた
﹁ほらチビ君、これ、何だかわかるよね?﹂
﹁えっ⋮⋮?バイブ⋮⋮?﹂
﹁せいか∼∼い!﹂
ボクが取り出したのは細めのアナル用バイブだった。
それを口に含み唾液を十分に纏わせてからチビ君の手に渡す。そう
してチビ君の手をボクのお尻の側に誘導したボクは、自ら自身のア
ナルを広げた
﹁チビ君も、やられっぱなしじゃ面白くないよね?ほら、ボクのお
尻の穴に⋮⋮挿・れ・て・!﹂
たっぷりと誘惑するように言葉をかけたボクはチビ君にバイブの挿
入をねだる
ゴクリと唾を飲み込んだチビ君はそのバイブをボクのアナルにあて
475
がうと、ぐっと力を込めてきた
﹁んんっ!そう⋮⋮一気に、ふかっく⋮⋮までぇっ!んあぁぁっ!﹂
入り口を押し広げて挿ってきたバイブの感触を味わいながら、ボク
は自分の膣が締まるのも感じていた。無論、そこに存在しているチ
ビ君のオチンチンの感触も先ほどよりずっとはっきりと感じられた
﹁おまんこっ⋮ぎゅって締まって⋮⋮気持ち良いっ!﹂
﹁ほら、まだだよ⋮⋮これ、使って﹂
ボクはチビ君にアナルバイブのスイッチを手渡す、強弱の目盛が付
けられたそれの電源を入れれば、ボクのアナルから微弱な振動音が
聞こえてきた
﹁んあぁ⋮⋮んっ⋮⋮﹂
ビクッと震えたボクを見て目盛を調節するチビ君、ボクのアナルで
震えるバイブを自在に操りボクを手玉に取る
アナルで感じればおまんこが締まる、おまんこが締まればチビ君の
オチンチンがその感触を感じる⋮⋮つまり、ボクがどのくらい感じ
ているのかチビ君はダイレクトに分かるのである
﹁そろそろ⋮⋮動く⋮ね?﹂
アナルからの快感を得ながらチビ君のために腰を動かすボク、先ほ
どまでと違いアナルバイブの振動を感じながらのセックスに急速に
高められていく⋮⋮
476
﹁あっ⋮⋮おまんこ、オチンチンあちゅくって⋮⋮しゅごいぃ⋮⋮
んあっ!お尻!振動がぁっ!強いぃ!しゅごいのぉっ!﹂
今度はボクが喘がされる番だった。チビ君はバイブの強弱を自在に
操りボクのアナルを責め立てる、もどかしい弱い振動を与えてたっ
ぷり焦らした後、おまんこに集中しているボクに強い振動を与えて
想像以上の快感をアナルに与えるというようなことをしてきた
﹁マコト姉ちゃん、今度は最大パワーで行くよ!﹂
そう言ってグリッと目盛を回すチビ君、腰を動かし続けるボクのお
尻に今までよりも強い振動と快感が生み出される
﹁んあぁっ!あんっ!らめぇっ!いきゅ!イクぅぅぅっ!﹂
その強さに我慢が聞かなくなったボクは一気にイッてしまう、だが、
腰の動きは止まらない。それどころか激しさを増してチビ君の腰に
叩きつけられていく
﹁あぁぁっ!止まんない!止まんないよぅ!イッてるのに、おまん
こ気持ち良いの止められないぃっ!﹂
一回ボクの膣にオチンチンが潜り込むたびに愛液が潮の様に吹き出
す。腰の上下運動は間髪いれずに続けられ、ソファの周りはボクの
愛液でいやらしく濡れていった
﹁おまんこイイっ⋮⋮!おしりぃ!ビクビク凄いぃっ⋮⋮またイク、
イクぅぅっ∼∼!﹂
イキっ放しのボクに再び大きな快感の波が押し寄せてきたのを感じ、
477
ボクはチビ君をぎゅっと抱きしめる。同様にチビ君も我慢の限界だ
ったようだ、同じくらい強い力で抱きしめ返してくる
﹁イクっ!イクっ!あぁぁぁぁぁぁぁっっ!﹂
固く抱き合ったまま絶頂を迎えたボク、続いてチビ君も絶頂し、ボ
クの膣内に激しく射精してくる
子宮を叩く精液の激しさに再び高みに押し上げられながら、ボクは
アナルバイブをお尻の中から排泄するべく力を込めていた
﹁んんんっっ!﹂
気張ればすぐにお尻から抜け出したアナルバイブは床で激しい振動
音を響かせていた
アナルバイブがお尻から抜け出した際の快感で軽くイッてしまった
ボクはチビ君同様脱力感に身を任せ体を前向きにソファにもたれ掛
っていた
その時⋮⋮⋮
﹁⋮⋮あれ?﹂
魔法結晶を埋め込んだ腕輪が光っているのを感じたボク、すぐに通
話用の機能が働いていて誰かから連絡が来ていると理解したボクは
その機能をONにする
どうやらセックス中にかかってきた連絡らしい、留守電代わりの伝
言を聞いてみると⋮⋮⋮
﹁⋮⋮どうしたの、マコト姉ちゃん?﹂
478
﹁⋮⋮ボス君たちね、遅くなったからキャンプファイヤーの会場で
泊まってくるって。明日の昼過ぎまで帰らないってさ﹂
﹁え⋮⋮?じゃあ、俺とHし放題ってこと!?やった!﹂
大喜びのチビ君を見ればもう元気いっぱいなのは明らかだろう、苦
笑しながら周りの掃除をした後一緒にシャワーを浴びたボク達は寝
室で再び行為に及ぼうとしていた
﹁ね∼えちゃん!さ、乗って!﹂
ベットの端に腰掛けたチビ君はボクに先ほどと同じ対面座位での行
為を希望しているようだ
ボクは望みどおりチビ君の膝の上に腰掛けるとそそり立つオチンチ
ン目掛けて腰を落としおまんこに挿入する
たっぷりとキスをしながらボクのお尻をもみもみと楽しげに揉むチ
ビ君、ボクもお尻をふりふりして気持ち良い事と嬉しい事をアピー
ルする
﹁⋮⋮ね、マコト姉ちゃん。今度はこれをお尻に挿れようよ!﹂
そう言ってチビ君が見せてきたのは先ほどの筒状のアナルバイブと
違う振動機能付きのアナルビーズだった
﹁これ、さっきのより強い振動が出せるんだってさ!それに抜き差
ししたらすごく気持ちいいと思うよ!ね?良いでしょ?﹂
頼み込むチビ君に対して断る理由なんか一つも思い付かないボクは
返事代わりにチビ君の手をボクのアナルに持っていく、アナルビー
479
ズの最初の一つを一緒に埋め込んであとはお尻を広げることに専念
した
﹁ボクの事、スイッチ一つで好きにできるチビ君のオチンチン奴隷
にして⋮⋮ね?﹂
﹁うんっ!もっちろん!﹂
そう言って次々ボクのアナルに丸い球を埋め込んでいくチビ君、時
々埋め込んだビーズを引っ張ってボクを手玉に取る様に責める
﹁んっ!あっ⋮⋮5つめぇ⋮⋮入ったぁ⋮⋮﹂
﹁じゃあ6つ目行くよ!⋮⋮と見せかけて!﹂
﹁んあぁっ!抜いっちゃ⋮⋮だめぇ!はんっ!んうぅ⋮⋮あぁ⋮⋮
また⋮⋮入れなきゃ⋮⋮﹂
﹁ごめんごめん⋮⋮えっと、今何個目かわからなくなっちゃったか
らまた最初からにするね!そりゃ!﹂
﹁え?ま、待って!それってどういう⋮⋮?んほおっ!﹂
ぬぽぽっ!という子気味良い音を鳴らしてアナルから引き抜かれた
ビーズの感触にたまらず達するボク、こんな意地悪を受けても悦ん
でしまうボクは生粋のMなのだろう、笑顔を浮かべてチビ君を小突く
﹁このいたずらっ子め!ボクのお尻をこんなに気持ち良くしちゃっ
て⋮⋮こんなんじゃボク、気持ち良い事に逆らえなくなっちゃうじ
ゃないか⋮⋮﹂
480
﹁えへへ⋮⋮今さらでしょ?それに姉ちゃんだって本当は嬉しいく
せに!﹂
﹁んっ⋮⋮もぉ⋮⋮?﹂
﹁へへ⋮⋮じゃあ、また挿れるよ!﹂
1つ、2つとビーズを埋め込んでいくチビ君、ゆっくりとした手つ
きでボクのお尻の穴が広がる感触を味わわせてくる
そうしてすべてのビーズがボクの中に入った事を確認した後、ボク
はチビ君の上で腰を振り始めた
﹁姉ちゃんのおまんこぎゅうぎゅうだね、おしりが気持ち良いんで
しょ?﹂
チビ君の言うとおりだ、お尻の中にある球の感触が心地良くって少
なからずボクは意識をそっちに向けている
ビーズを引き抜くような素振りを見せられると期待でアナルがヒク
ヒクと動いてしまう⋮⋮
﹁それじゃ、期待に応えて⋮⋮﹂
ぐいっ、とお尻の中のものが引き抜かれる感覚、心地よい排泄感、
肛門を開き外に出て来る玩具がボクの快感をいっそう強める
﹁んあぁっ!⋮⋮すっ、ごいぃ⋮⋮ね、もう一回お願い!﹂
﹁姉ちゃんは変態だなぁ⋮⋮でも、良いよ!それじゃ⋮⋮ほら!﹂
481
﹁あああぁぁっ!お尻⋮⋮ぬぽっ、ってして⋮⋮んあぁっ!もう一
個ぉ!でりゅうっ!﹂
﹁あはは!もう止まんないね!﹂
玩具が連続して出た事で開きっぱなしになってしまったボクの肛門
が次の球を排泄しようと動く、ボクのお尻を持つチビ君も左右にお
尻を引っ張り穴を広げるようにしながらボクのおまんこにオチンチ
ンを突き入れ続ける
﹁んあぁぁっ!でりゅぅ⋮⋮あっ!オチンチン入ってくるぅ!あぁ
ぁっ!﹂
﹁凄いでしょ?お尻とおまんこで一緒に気持ち良くなってイッちゃ
え!﹂
﹁あぁっ!イクッ!もう⋮イッくぅっ!﹂
さらに激しさを増すチビ君の動き、あっという間に快感で絶頂に押
し上げられそうになるボク
堪えてみようとするもお尻の玩具の振動がその決意を砕き、ボクは
大声を上げながら絶頂した
﹁んあっ!ああぁぁぁっ!おしりぃ!でてるうっ!んひぃぃぃっ!﹂
おまんこに与えられた快感でイき、それによって振動した腸の動き
で肛門を弾きながら排泄された玩具が更に快感を伝えてくる
両方の穴をたっぷりと気持ち良くされ、長い間絶頂で硬直していた
ボクは余韻が切れるとくたっと、力を抜いてチビ君にもたれ掛る様
に倒れた
482
﹁おっと!⋮⋮凄く気持ち良かったんだね、マコト姉ちゃん﹂
﹁んっ⋮⋮あっ⋮⋮﹂
時々ビクッ、とした痙攣を続けるボクをぎゅっと抱きしめながら優
しく撫でるチビ君
与えられる安心感に少しばかりときめくボク、そっか、女の子って
こういう風にされると弱いのかと妙に納得してしまったりもした
﹁ふふ⋮⋮生意気に大人ぶっちゃって、子供のくせに!﹂
﹁その子供にイかされたのはどこのだれかなぁ∼?﹂
調子に乗ったチビ君が言い返してくる、でも、忘れちゃいませんか
ね?ボクのお尻の玩具は抜けてしまったんだよ、もうチビ君の有利
な状況じゃないんだ。
つまり、ここからはボクの番だってこと!
﹁あっ!ちょ、姉ちゃん!﹂
﹁そんな生意気なこと言う子には⋮⋮オ・シ・オ・キ!﹂
再び腰を動かし始めるボク、勢いよく一気に奥まで突き入れられる
オチンチンの感触を楽しみながら、それ以上に目の前のチビ君の反
応を横目で見る
先ほどまでの余裕が消えてイク寸前にまで追い込まれているチビ君
を見てニヤリとするボク、そのままイクには少しばかり刺激が足り
ない程の動きに切り替え様子を伺う
483
ゆっくり、ゆっくり⋮⋮グリグリと腰を回転させオチンチンを動き
回らせ上下運動で刺激を与え続ける
射精はさせない、たっぷりとおまんこの感触を味あわせ、辛抱でき
ない所まで追いつめてから解放してあげる⋮⋮目の前のチビ君をみ
るにそろそろ限界は近そうだがね
﹁⋮⋮ね、そろそろチビ君もおまんこにたっぷり膣出ししたいんじ
ゃない?﹂
その限界を見計らって声をかけるボク、予想通りチビ君は辛抱堪ら
ないと言った表情で首を思いっきり縦に振ってくる
ここで意地悪をして⋮⋮というのは姉としてやってはならない、仕
返しをするのは今じゃなくても良い、逆にここで望みをかなえてあ
げればチビ君はボクに対して感謝の気持ちを持つだろう
感謝の気持ちはボクの事を立場的に上だと思わせる効果を働かせる、
ボクが姉で、チビ君が弟。そう思わせることに一役買ってくれるだ
ろう
﹁良いよ⋮⋮たくさん気持ち良くなって、ボクのおまんこに射精し
てね⋮⋮ほら、もっと気持ち良くしてあげる⋮⋮﹂
官能的に囁いた後、目を見つめたまま腰だけを激しく動かす。淫ら
な水音が響く度にチビ君の表情が気持ちよさそうに変わる
ボクはそんなチビ君を撫でながらそっと唇にキスを落す、そのまま
舌を入れて口の中からチビ君の舌を探り出すと絡みつかせてたっぷ
りと甘い快感を与えてあげる
﹁んっ⋮⋮んふっ⋮⋮んんっ!﹂
484
チビ君の舌が、オチンチンが、彼の限界を教えてくる
ボクは最後の止めと言わんばかりにおまんこを締め上げると、腰を
思いっきり振り下ろした
﹁んん∼∼∼∼∼∼∼∼∼っ!﹂
チビ君のくぐもった叫び声が彼の快感と共にボクの口の中いっぱい
に広がる
同時に我慢を続けていた彼のオチンチンから一杯の精液が吐き出さ
れボクの膣を叩く、待ち侘びた時を迎えたオチンチンは嬉しそうに
大量の精子を吐き出し続けた
﹁ふふふ⋮⋮沢山出したねぇ、ボクのおまんこそんなに気持ち良か
った?﹂
﹁あっ⋮⋮んっ⋮⋮姉ちゃん⋮⋮﹂
とろんとした顔でボクに抱きつくチビ君、さっきと立場が逆転した
状況で優しく彼を抱きしめながらそっと甘い声で囁く
﹁⋮ね、まだまだ満足してないでしょ?⋮⋮今日は、ボクのおまん
こも、お尻も、おっぱいも⋮⋮ボクの全部、チビ君の好きにしてい
いからね⋮⋮﹂
﹁本⋮⋮当⋮⋮?﹂
﹁うん!何がしたい?玩具でボクの事一方的にいじめたい?それと
も、おまんこ一杯になるまで射精してみたい?おっぱいたくさん揉
んで、吸って、赤ちゃんみたいになっても良いんだよ?﹂
485
﹁ああ⋮⋮くぅ⋮⋮ふぅぁ⋮⋮﹂
﹁⋮⋮ふふふ、とりあえずもう一回出しちゃおっか!﹂
チビ君のカチカチのオチンチンが再び絶頂する気配を感じて動きを
再開するボク、ずちゅずちゅというが響き、チビ君が身を縮めて叫
ぶようにボクの名前を呼び続ける
﹁姉ちゃん!姉ちゃん!﹂
﹁イキそうなんだね?ほら、お姉ちゃんのおまんこにたっぷり射精
して⋮⋮ボクのおまんこは、そのためにあるんだから﹂
﹁くぅっ!出る!出ちゃう!うわぁぁぁぁっ!﹂
最初の射精と変わらない量の精液を吐き出すチビ君のオチンチン、
ボクは仰け反りながら射精し続けるチビ君を胸の内へいざない抱き
しめながら撫で続ける
﹁いい子だね⋮⋮お姉ちゃんのおまんこに全部出していいからね⋮
⋮﹂
﹁あっ⋮ふ、ぅぅ⋮⋮お⋮ねえちゃん⋮⋮﹂
時に弾けるチビ君の小さな体を抱きしめながら体を回転させつつ寝
転がる
体をチビ君の下に入れてチビ君を受け止めるような格好になったボ
クはおっぱいに彼の頭を当てるように位置を調節してマコト特製お
っぱい枕を完成させる
486
﹁元気になったらまた動いていいからね、したいことがあったら言
うんだよ!﹂
﹁はい⋮⋮お姉ちゃん⋮⋮﹂
夢見心地なチビ君の返事を聞きながら、ボクはこの後にやってくる
快感を想像し身を震わせたのであった⋮⋮
夏休み21日目
夏休みも後半に入った今日、ボク達は今まで記録していた映像を見
ながらこれまでの事を振り返っていた
この日記も子供たちに見せた訳だが、自分の日記を見られるのはや
はり気恥ずかしいものがある、それがセックスの事ならなおさらだ
あれが気持ち良かった。この責めを受けたとき嬉しかった。などの
情報が丸わかりになってしまうのだ、赤裸々な話は知られるとら張
り恥ずかしい
まぁ、ぶっちゃけボクの体の反応は正直なのだから気持ち良い事を
されたらすぐにわかると思うけどね
考えてみればたった20日間でボス君たちは大きく変わったものだ、
女性器の形すら知らなかった子供が今や毎日セックス三昧、童貞ど
ころかアナルセックスや複数人のプレイまで経験済みとは恐ろしい
487
事である
⋮⋮その原因はボクなんだけどね
ほんの悪戯心から始まった計画は思った以上の成果を上げている、
今や彼らはボクと一緒の変態で、Hに対する欲求をお互いに発散し
合う関係だ
この夏休みが終わったら会う機会は少なくなると思うが、時々会っ
てHをするのも良いだろう
そして、ほんの少しだけだがこのまま彼らの姉代わりとしてこの別
荘に住み続けるのも悪くは無いと考え始めている、ノインで仕事を
見つけ、彼らの面倒を見ながらゆっくり暮らす⋮⋮そんな選択肢も
ありだと思えてきた
でもまぁ、現実問題そう上手くはいかないだろう、彼らには彼らの
家族がある、今は面倒を見るという名目で家族と離れている子供た
ちの面倒を見ているだけなのだ
家族が帰ってきたらそれぞれの家庭に戻り、それぞれの生活を送る
ようになる⋮⋮⋮それが当たり前の事なのだ
正直寂しいがボクもボクの生活に戻らなければならない、セントブ
ルグに戻り、ギルドで仕事を請け負い、時たまHな事をする⋮⋮そ
んな毎日に戻らなければならないのだ
だからこそ終わってしまう今日を除いた残り19日の夏休みを楽し
まなくてはならない、楽しかった思い出としてこの4人で共有して
いきたいのだ
明日からの生活の計画を立てながら、ボクはベットに潜り込むと寝
488
息を立て始めたのであった⋮⋮⋮
夏休み22日目
﹁えっ!?温泉?﹂
﹁そう!この近くにあるから行こうよ!しかも貸切だよ!﹂
朝早く、ボクは皆を集め今日の行動を提案していた
何でもゴードンさん曰く、この別荘の近くに温泉を見つけたので周
囲を整備して貸切の露天風呂を作り上げたらしい
毎日H三昧なのは良いが今は夏休み、まったく家の外に出ないとい
うのも良くないだろう
旅行代わりと言ってはなんだが、少しでも思い出を作りたいという
ボクの考えだった
﹁いいよ!露天風呂なんて俺初めてだし!﹂
﹁俺も俺も!めっちゃ楽しそう!﹂
﹁ふふふ⋮⋮期待してる所悪いけど、そこまで大きいお風呂じゃな
いみたいだから騒がないようにね﹂
﹁はーい!﹂
皆の意見がまとまった後、ボク達は昼の明るい間に一度お風呂に入
りに行くことを決め、準備をして外に出かけたのであった
489
﹁⋮⋮え∼っと、この辺のはずなんだけどな﹂
地図を見ながら歩いて約5分、目的地が近くにあることを確認して
ボクは一度足を止めた
そのままぐるっと周囲を見回していると⋮⋮⋮
﹁あ!姉ちゃん、あれじゃない!?﹂
﹁本当だ!結構目立つねぇ﹂
思ったよりも大きめの壁にに囲われた目的地を見つけたボク達、そ
こに近づくと入り口に魔法でつくられた鍵がかかっていることを確
認して、ここが目的地であることを再確認する
﹁ゴードンさんから教えて貰ったパスワードは⋮⋮⋮良し!開いた
よ!﹂
扉の鍵を開けるパスワードを打ち込み中に入る、中には思ったより
も綺麗な建物が立っており、更にその中には色々な機材も置いてあ
った
﹁マッサージチェアかな?わっ、ベットまである!﹂
490
﹁きっとここで疲れてしまった時のために色々用意しておいたんで
しょうね﹂
﹁うん、全く使われた様子はないけどね⋮⋮あれ?﹂
部屋の中を見ていたボクは気になるものを発見する、それは、壁に
取り付けられたドアであった
何が気になるってその方向には部屋は無いはずだ、外に出るための
ドアにしては妙な所に取り付けられている
気になったボクがそのドアを開けると⋮⋮⋮
﹁うわっ!?なんだこれ?﹂
ドアの向こうは白く光っていた。向こう側に行こうとしても体が入
らない、何のために作られたドアなのかボクが考えていると⋮⋮
﹁す、凄い!これ、ツインゲートですよ!僕、初めて見た!﹂
﹁ツインゲート?何それ?﹂
興奮気味のメガネ君からこのドア⋮⋮﹃ツインゲート﹄について説
明を受けるボク、彼の説明をまとめるとこう言う事だ
このツインゲートはいわば﹁異次元トンネル制作装置﹂という物ら
しい
二つで一組の物で、両方のドアのスイッチをONにすると二つのゲ
ートをつなぐ通り道が異次元︵!︶にできるらしい
この通り道はボク達がいる世界の影響を無視して開通する。障害物
491
はもちろん、外の気温、地形、その他諸々を全スルーしてゲート間
を移動できるのだ!
﹁多分ですけど、風呂に入った後に歩く道のりで汚れたりしないよ
うに作ったんじゃないでしょうか﹂
﹁ああ、なるほど!湯冷めの心配もなくなるしねぇ⋮⋮﹂
某猫型ロボットの道具と違うのは、しっかりゲート間の距離は歩か
なければならないことだ
この世界でもさすがにワープするという事は出来ないらしい、どち
らかというと異次元への移動の方が難しいと思うのだが⋮⋮
﹁今は残念ながら向こう側のスイッチが入っていないので使用でき
ませんが、後で戻った時にもう一つのゲートを探してみましょう!﹂
﹁そうだね!じゃあ、今は⋮⋮﹂
そう言って今回の真の目標の方角に顔を向けるボク達
一応2つに分けられている脱衣所だが、もはや気にする必要を感じ
られないボク達はルンルン気分で片方のドアを全員で潜り抜け、露
天風呂に向かった
492
﹁うわぁ∼∼∼∼∼⋮⋮﹂
脱衣所で服を脱ぎ、露天風呂へと続く扉を開けたボク達が見たのは、
ただでさえ広い別荘の風呂の5倍はあるであろう大きさの露天風呂
だった
﹁これであまり大きくないって、ゴードンさんの基準って⋮⋮﹂
驚くボクだったがこのお風呂に内蔵されている機能はそれだけでは
なかった
屋外にあるお風呂であるが故に風に乗って飛んでくるゴミや枯葉な
どを自動で掃除してくれる機能、温度調節機能、更には露天風呂内
の気温の調節機能まで、快適に過ごすための要素がてんこ盛りだっ
たのだ
﹁お、お金持ちってすごいね、姉ちゃん⋮⋮﹂
﹁うん⋮⋮ボクも同じことを思ったよ⋮⋮﹂
これだけのものを作っておきながら全く使わないってどういうこと
なのか?
驚きすぎて逆に落ち着いたボク達はその疑問をうっちゃりお風呂を
楽しむことにした
脚先から感じる暖かさのままに肩までお湯につかるボク、じんわり
とした温かさが体を包み、ほっと息を吐く
あまりの風呂の大きさにテンションが上がったのか泳ぎ始めた子供
493
たちを騒がしくも思いながら、楽しんでいる様子を見てここに誘っ
たことを良かったと思った
︵たまには、こんな風にゆっくりするのも良いな⋮⋮︶
岩肌に頭を乗せて目を閉じながらそんなことを考えていると⋮⋮
﹁姉ちゃん!すっげぇよここ!﹂
﹁はいはい、分かったから少し静かにしてね﹂
ボス君が楽しげに泳ぎながら近づいてきた
苦笑しながらやんわり制止するボク、大きなお風呂で泳ぎたくなる
のは同じ男なら良くわかる
自分の中に残る男の部分を感じながらこれまた苦笑するボク、そん
なボクを見たボス君は泳ぐのを止めてボクと同じくゆったりとお湯
に浸かり始め、それを見た他の2人もその行動に倣った
日々の疲れを取る様に温泉に浸かるボク達、いつしか4人ぴったり
と固まって寛いでいた
そんな中、ボス君は急にボクの前に陣取ると悪戯っぽい笑みを浮か
べながらボクに抱きついてきた
﹁へっへっへっ⋮⋮マコト姉ちゃんのおっぱい頂きっ!﹂
そのままぎゅーっ!っとボクに抱きつき顔をボクの胸に埋める、ボ
ス君の顔はボクのおっぱいに包まれ隠れてしまった
494
﹁あ∼っ!ボス君ずるい!﹂
﹁俺たちもそれやりたい!﹂
﹁や∼だよっ!俺が最初に場所取りしたんだから俺の特等席だい!﹂
口々に文句を言うメガネ君とチビ君に対してボクの胸の間の席を明
け渡さずに反論するボス君、ボクのおっぱいを巡って喧嘩をすると
いうのは若干面白いと思うが、くだらないとも感じる
そこでボクは皆の意見をまとめた妥協案を提示することにした
﹁はいはい、喧嘩しないの!1人100秒で交代、最初はボス君か
ら始める!これでどう?﹂
﹁ちぇっ!独り占めできると思ったんだけどなぁ⋮⋮﹂
﹁文句を言うんだったらボス君は無しにするよ!﹂
﹁わっ、分かったよ⋮⋮じゃあ、100秒な﹂
そう言ったボス君とボクを置いてメガネ君とチビ君は風呂から出て
近くの岩に腰掛ける
そして2人揃ってカウントダウンを始めた
﹁ほら、ボス君。カウント始まってるからその間にしっかり楽しみ
な!﹂
﹁おう!﹂
元気に返事をしたボス君はそのままぐりぐりと谷間に自身の顔を押
495
し付ける
ボクはボス君の頭を軽く押さえてその行動の後押しをしてあげなが
ら、彼の背中を優しく撫でる
子供をあやすような行動に気を良くしたボス君は片手でボクの乳首
を弄りながら、もう片方の胸に頬ずりを始めた
﹁うっはぁ⋮⋮姉ちゃんのおっぱい、すげぇ柔らけぇのに、先っち
ょはカチカチだぁ⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮もう、Hなんだから⋮⋮﹂
口では責めながらもその行為を喜んで受け入れるボク、可愛らしい
その行動にボクの胸はキュンキュンと高鳴っていた
ポカポカとした広い温泉の中でこれまた暖かくて柔らかい胸に抱か
れる感触は至高の物だろう、幸せそうにボクのおっぱいで楽しむボ
ス君を見守っていると、交代の100秒が来たようだった
﹁ほら、ボス君交代ね!﹂
﹁は∼い⋮⋮﹂
残念そうに場所を明け渡すボス君、代わってボクの胸の間に陣取っ
たのはメガネ君だ
メガネ君はボクと向き合わずに後頭部を胸の谷間に置くと、そのま
ま体を預けて来た
﹁マコトさん、できたら胸でボクの頭を挟んでくれますか?﹂
496
そんなリクエストに応えてその通りにしてあげる
俗にいうぱふぱふをメガネ君の頭にしてあげるとメガネ君の口から
気持ちよさそうな声が漏れた
﹁凄く柔らかくて最高だぁ⋮⋮このまま眠ってしまいたいな⋮⋮﹂
温泉の心地よさも手伝って本当に眠ってしまそうなメガネ君、ボス
君と違い胸を弄るような真似はせず、ひたすらに枕の様に扱って後
頭部で柔らかな感触を楽しんでいる様だった
﹁メガネ、気持ち良いのはわかるけど100経ったぞ。俺と交代な
!﹂
そう言ってチビ君がボクの横に陣取る、メガネ君がのろのろとボク
から離れて行ったのを見た彼はすぐさまボクの胸に飛び込んできた
﹁えへへ⋮⋮姉ちゃん⋮⋮姉ちゃん⋮⋮﹂
照れたような声を上げながら胸の谷間に顔を置くチビ君、両方のお
っぱいを自分の顔に押し付けるよう両側から押しながら、その手で
ボクの胸を揉む
この間の風邪の一件から甘えっぷりが増したチビ君は、メガネ君が
ボクのお尻が好きなようにおっぱいが好みになった様であった
あの手この手で胸を弄る彼は少し大きな赤ん坊にさえ思える、そん
な甘えん坊さんの責めをボクは甘んじて受け止めていた
﹁んっ⋮⋮ふぁぁ⋮⋮﹂
﹁姉ちゃんのおっぱい、温泉のおかげでいつもより温かいや!﹂
497
指で乳首をこねくり回しながらチビ君が楽しげにつぶやく、先日の
一件から胸を責める技術が上がったチビ君の愛撫は的確にボクの熱
を高めていった
﹁ほら!もう100秒経ったぞ!チビも交代!﹂
﹁え∼っ!そんなぁ⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮ごめん、ちょっとお湯から出させてもらっていい?さ
すがにずっと浸かってるとのぼせちゃうよ﹂
﹁あっ!そっか、ゴメンねマコト姉ちゃん﹂
﹁良いよ、よいしょっと!﹂
湯船から体を出し近くの岩に腰掛ける、夏の昼間の気温は熱かった
が温泉の中ほどではない
時折吹く風を体に受けながら少しばかり涼んでいたボクだったが、
子供たちを見てすこしいやらしく口元が歪んだ
三人が三人ともオチンチンを元気にさせているのだ、まぁ先ほどま
での行動を考えれば当然のことだが
子供たちは全裸のボクを見てさらに股間を元気にさせていた
もう一度ボクの胸を弄りまわしたいと言う願望がひしひしと伝わる
中、ボクは彼らの視線が集中するおっぱいを下から掬うように持つ
と、ボス君の目の前に膝を着いた
﹁ね、姉ちゃん?﹂
498
﹁またお風呂の中でおっぱい弄られたらのぼせちゃうからね、今度
はおっぱいでオチンチンを気持ち良くしてあげるね﹂
そう言って起立したオチンチンをおっぱいで挟み込むボク、優しく
ぎゅっと包み込むようにしてオチンチンを刺激する
﹁わぁ⋮⋮ボス君のオチンチン、ビクビクしてるね⋮⋮気持ち良い
んだ?﹂
﹁うっ⋮⋮うん!すげえ温かくて気持ち良いよ!﹂
﹁あはっ!正直者のボス君にはご褒美!えいっ!﹂
両手でおっぱいを持ち上げボス君のオチンチンを擦る様に包む、痙
攣を続けるオチンチンの感触を感じながらパイズリを続けていけば、
その痙攣はますます大きくなっていった
﹁うぁぁ⋮⋮出るっ!もう出るっ!くぅぅっ!﹂
先ほどの抱擁からずっと興奮していたのだろう、あっという間に達
したボス君はオチンチンから精液を吐き出す
胸の谷間だけで無くボクの顔まで汚す白濁液をお湯で流すと、今度
はメガネ君の前に座る
﹁さぁ、次はメガネ君の番だよ!おっぱいでオチンチンをごしごし
してあげるからね⋮⋮﹂
﹁は、はい!﹂
499
﹁姉ちゃん!俺もう我慢できないよ!おまんこに挿れていい?﹂
そう言って後ろから抱き着いてくるチビ君、そのまま手はボクのお
まんこに伸ばして膣に指を潜り込ませる
子供たちへの抱擁とパイズリで興奮していたのはボクも同じだ、湿
り気を帯びたそこを楽し気に弄るチビ君であったが、ボクはそんな
チビ君の手を振りほどき行動を阻害する
﹁だ∼め!⋮⋮おまんこは今日の夜まで我慢!楽しみは後に取って
おかないと!﹂
﹁え∼っ!﹂
﹁その代わり⋮⋮⋮夜は、皆が満足するまでHさせてあげるから!
ね?ちょっとだけ我慢しよ?﹂
﹁わかった!でも、夜はたくさんHするからね!﹂
ボクの可愛らしいお願いに流されたのか、はたまた夜の楽しみを残
しておいたほうが良いと判断したのかは分からないがともかく子供
たちは納得してくれたようだ
その返事に満足したボクはメガネ君とチビ君にもボス君同様にパイ
ズリでご奉仕し、二人を満足させた後風呂を出て別荘へと帰宅した
のであった⋮⋮
500
そして、夜⋮⋮
﹁さぁ⋮⋮行こうか!﹂
帰ったあと別荘内を探し回って見つけたもう一つのツインゲートの
前に立ちながら宣言する
このゲートから風呂場まで異次元トンネルのようなものが出来てい
るはずだ、よく分からないがなんともSFでファンタジーなものだ
ろう!
扉を開けて中に入ろうとしたボクだったが、ふととあることに気が
付く
そうして少し思案した後、来ている服を脱いでいった
﹁何してんのマコト姉ちゃん?﹂
﹁ん∼∼?いや、ゲートのなかってボク達しか居なくって外の気温
も関係ないんでしょ?だったら裸でいいかな∼って思ってさ﹂
﹁えっ!?じゃあ素っ裸で行くの?﹂
﹁うん!お風呂に入るだけだし構わないでしょ?﹂
﹁まぁ、俺たちはいいけどさぁ⋮⋮﹂
501
裸になったまま堂々とした態度で3人の前に立つボクを気恥ずかし
そうに見ながら後ろに並ぶ子供たち
そうした後、ゲートを開けたボクは昼と同じく白く光るゲートの中
に体を入れてその先へと進み続けた
そこから先は驚くほどあっという間だった
本当にただ白く光るだけの内部をまっすぐ進んでいく、道を外れよ
うと思っても壁のようなものがあってまっすぐにしか進めないよう
になっていた
そうして歩き続けたボク達の前に、見覚えのある扉が現れた
﹁えっ?もう着いたの?﹂
考えてみれば坂や曲道などを無視して単純な直通距離で目的地まで
つけるのだから早くて当然だろう
しかしそれにしても早い到着にボクは驚きを隠せなかった
502
﹁どうでもいいじゃん!さっさとお風呂入ろうぜ!﹂
そう言ってさっさとドアの向こうへ消えてしまったボス君、メガネ
君とチビ君もそれに続き、最後に残ったボクもドアを潜り抜ける
光が消えたと思ったら、目の前には昼に見た露天風呂のある建物の
内装が目に入った
どうやら本当にたどり着いたみたいだ、便利なツインゲートに感謝
をしつつ脱衣所に向かった
服を脱いでいるボス君たちを尻目に、元々裸のボクはそのままお風
呂に直行し一番風呂を味わう、少し熱いお湯がボクの体を包みなん
とも言えない幸福感に身を任せる
﹁姉ちゃんずるい!俺たちも!﹂
服を脱いだボス君たちも入ってきてお湯に浸かる、4人そろって温
泉を楽しみながらいろいろな話をした
ボス君たちの学校のこと、友達のこと、ボクのセントブルグでの生
活、仕事など⋮⋮
そうして話しているうちに自然と話題はあと半分を切った夏休みの
事になる
﹁はぁ⋮⋮あと半分かぁ⋮⋮﹂
﹁始まる前は40日もあるって思ってたのになぁ⋮⋮﹂
﹁あと半分もないんですもんねぇ⋮⋮﹂
503
寂しげな三人の様子を見ているボクも同じ気持ちだった
なんだかんだ言ってHなことしかしていない気がするが、楽しい日
々を過ごしているのは間違いない
この楽しい日々がもう少ししたら終わってしまう⋮⋮そう考えると
寂しくなるのは当然のことだった
﹁⋮⋮でもさ、あと20日近くも日にちは残ってるんだよ?﹂
﹁そりゃそうだけどさ⋮⋮﹂
﹁寂しくなるのもわかるけど、残った時間で何をしていくか考えた
ほうが楽しいと思わない?﹂
﹁⋮⋮うん!そうだな!姉ちゃんの言うとおりだ!﹂
ボクの励ましの言葉に元気を取り戻した子供たちは楽しげに笑うと
ボクに向かって今、何がしたいかを伝えてきた
﹁姉ちゃん!Hしよう!﹂
昼からお預けをくらって我慢をしてきた子供オチンチンはギンギン
に勃起して今か今かと解放の時を待っている
無邪気に、されど邪な願いを持った子供たちの願いを聞いたボクは、
子供たちに負けない位の笑顔で答える
﹁OK!﹂
飛沫をあげながら湯船から立ち上がったボクは近くの岩場に手を付
きながら両脚を左右に広げる
504
温泉のお湯だけじゃない、滑りのある液体に濡れたボクのおまんこ
が丸見えになり⋮⋮その時を待つ
﹁さぁ、誰が最初かな?おまんこはもう準備万端だよ!﹂
お尻を突き出すようにして挿入をねだる、子供たちの激しく、快楽
を貪るような腰の動きを思い起こすと、ボクの恥部からは愛液が涎
のように流れ出した
﹁じゃあ、俺から!﹂
そういってボクのお尻をつかんできたのはボス君だ、最初に比べる
と手慣れた様子でボクのおまんこにオチンチンをあてがうと⋮⋮
﹁挿れるよ⋮⋮んっ!﹂
﹁あ∼∼∼∼∼∼っ??!﹂
一気に奥まで突き入れられたそれはいつもより熱を帯びていた。た
ぶん温泉のせいだろう
その熱さを持っているのはボクのおまんこも同じようだ、ホカホカ
とした熱気を放ちながらボス君のオチンチンを咥え込むボクのおま
んこはいつもと違う快感を与えているようだ
﹁姉ちゃんのまんこ、温かくってほかほかしてるよ⋮⋮すごい気持
ちいい⋮⋮﹂
﹁んっ?ボクもっ!ボス君のオチンチン、熱くって⋮⋮あはぁっ?
!キモチイイっ!﹂
505
温泉の熱気のせいか、ボクはいつも以上に興奮していた。熱い体温
が、膣から広がる快感が、ボクの頭を蕩けさせる⋮⋮
﹁姉ちゃん、俺のチンコ舐めてよ!﹂
不意に顔の横に差し出されるオチンチン、見上げてみればチビ君が
ボクにフェラを要求しているのであった
﹁あはぁ⋮⋮?ボクのこと、おまんことお口のオチンチンで串刺し
にする気なんだぁ⋮⋮?﹂
そんな被虐的な妄想とチビ君の我慢できないといった表情を見て興
奮を高ぶらせるボク
当然のごとく口を大きく広げ、チビ君の一物を咥え込む
﹁んっ!じゅぅっ!むっうぅ⋮⋮んくっ!﹂
﹁ふわぁぁぁぁ⋮⋮﹂
吸い、舐め、弄る⋮⋮そのたびに表情を変えていくチビ君を見て楽
しさを感じる
少ししょっぱくて、でもカチカチに勃起して気持ちよさそうに震え
るオチンチンを好きにすることがとても楽しくなってきている
﹁姉ちゃん、そんな吸われたら持たないよぉ⋮⋮﹂
﹁凄いぞチビ!姉ちゃんがお前のチンコ咥えてから、おまんこぎゅ
うぎゅうに締め付けてくるんだ!きっと姉ちゃん凄く興奮してるん
だぜ!﹂
506
⋮⋮あぁ、バレちゃった?でも、それで何かが変わるわけじゃない
むしろもっと激しさを増して腰を振り、オチンチンに吸い付く⋮⋮
全てはボクと、子供たちが気持ちよくなるために⋮⋮
﹁出るっ!精子出るよ!姉ちゃん!﹂
﹁うあぁ⋮⋮俺も、限界っ⋮⋮!﹂
2つのオチンチンが膨らみ始める、ボクはタイミングを調節し、両
方のオチンチンが同時に絶頂するように責めを続ける、そして⋮⋮
﹁あくっ!あぁぁぁっ!﹂
﹁出るっ!姉ちゃん!うわぁぁっ!﹂
目論見通り2つのオチンチンは同時に絶頂し、同時に精液を吹き出す
ボクの喉にぶち当たった精液が、口内に溜まってその青臭い苦みを
ボクに伝える
膣の中、震える子宮の中に納まった精液が温もりと満足感をボクに
与え、ボクの快感を求める心をさらに激しく燃え上がらせる
﹁んっ⋮⋮次はどうするの?まだ終わりじゃないよね?﹂
﹁当然!﹂
ボクのおまんこからオチンチンを引き抜きながら答えるボス君、メ
ガネ君に場所を譲ってボクの右側に陣取る
﹁へへへ⋮⋮やっぱ姉ちゃんっておっぱい大きいよな!﹂
507
﹁本当にね、まるで牛だよな!﹂
チビくんと楽しげに話しながら片方ずつボクの乳首をつねる
ギュッっと抓られたり、コリコリと指先で回されたり、指の腹で押
しつぶされたり⋮⋮
﹁んっ⋮⋮あぁ⋮んふぅっ⋮⋮﹂
胸部から伝えられる甘く優しい快感に身を任せ、思うがままに快感
を貪るボク
そんなボクのお尻を掴み、左右に開くメガネ君
狙いは当然、その中心でヒクヒク動くアナルだ
﹁んひぃっ!﹂
そこになんの宣言もなく突き入れられる指、柔らかく蕩け切ったボ
クのアナルは難なくその指を飲み込み快感を享受する
﹁あひっ!んっ⋮⋮んあぁっ!﹂
ニュプニュプといやらしい音を立てて抜き差しされる指、時に折り
曲げられ、時に責めるための指を増やす
まったく弄られていないおまんこから熱い液体が溢れ出しているの
がわかるくらいにボクは興奮していた
﹁あっ!キモチイイっ!んっ、あぁぁっ!イクぅ⋮⋮イッちゃうよ
ぉ⋮⋮﹂
508
﹁姉ちゃん、俺らに片手だけで責められてイッちゃうんだ!﹂
﹁オチンチンも挿れてないのにな!﹂
﹁マコトさんって、Mなんですね!﹂
子供たちのそんな言葉もボクの被虐心をそそり官能を高める
子供たちの責める手の動きは変わらない、でも先ほどより気持ちよ
く感じるのはボクが先ほどより興奮しているせいだろう
アナルとおっぱい、ただひたすらに弄られているだけなのに必要以
上の快感を感じてしまう
もっと激しく責めてほしいと願い、さらなる快感を期待し、今与え
られている快感に酔う⋮⋮⋮いやらしく、Hな雌に覚醒したボクの
脳内はセックスの時にはおのずとそれでいっぱいになる
﹁ね・え・ちゃん!?﹂
優しく声をかけながらボクの背中をなでるチビ君
ただそれだけの行動なのに、まるで犬の世話をするような行動にボ
クは勝手な妄想を展開する
︵⋮あはぁ⋮ボク、まるで犬みたいだなぁ⋮⋮︶
四つん這いになって、三人の子供たちに弄られて快感を隠し切れな
いボクはいやらしい雌犬同然だった。尻尾があれば千切れんばかり
に振られていただろう
従順に、与えられる快感に身を任せ、抵抗もせず己の身を差し出す
⋮⋮⋮気持ちよくなるためにそこまでするボクはまさに雌犬だ
509
そこまで考えた所で、ボクのMっ気が燃え上がった
もっともっといじめられ、蔑まれ、気持ちよくなりたい⋮⋮かつて
3人に玩具宣言をした時のような屈辱感と、それを吹き飛ばすよう
な絶大な快感を思い出し、ボクは身震いした
﹁あぁ⋮⋮イッちゃう⋮⋮ボク、もうイッちゃうよぉ⋮﹂
﹁へへへ⋮⋮そんなに気持ちいいんだ、マコト姉ちゃん﹂
﹁イク時は思いっきりイッて良いからね!おまんこは後でたっぷり
弄ってあげるから、期待しててよ!﹂
﹁うんっ!⋮⋮あぁ、イク⋮イクぅ⋮⋮﹂
膝がガクガクと震え、頭の中がだんだんと白いもやに包まれていく、
快感を与えられている箇所がジンジンと痺れ、自身の限界が近いこ
とを伝えてくる
﹁んあぁ⋮イクぅ⋮⋮?優しく責められて、イッちゃう⋮﹂
最後の止めと言わんばかりに顔を掴まれ、優しくキスをされる
口の中に入ってきた舌に甘く責められ、ボクの体の中に溜まってい
た快感が爆発するのを感じた
﹁んんんんんっ⋮⋮!﹂
くぐもった声を口から漏らしながら絶頂するボク、達しながらも子
供たちの手から与えられる快感を受け、更に高みに押し上げられる
510
﹁ぷはぁっ⋮⋮んぅ⋮あぁ⋮⋮漏れちゃうぅ⋮﹂
責めの手を止められ仰向けに転がされる、力なく転がったボクの秘
所から愛液ではない黄金色の液体が放たれた
﹁あはっ!姉ちゃんお漏らししてる!﹂
﹁俺たちより年上なのにだらしないなぁ!﹂
放物線を描きながら放たれるボクのおしっこ、三人の子供たちに排
泄シーンを見られているというのに、ボクの中では羞恥よりも快感
のほうが勝っていた
︵これだけで、軽くイッちゃいそうだなぁ⋮⋮///︶
子供たちはそんなことを考えているボクを三人で抱えてシャワーの
ある場所までボクを連れていくと、両脚をつかんで思いっきり開か
せた
﹁姉ちゃんのまんこ、綺麗にしてあげるからね!﹂
ぐいっとボクの脚を片方ずつつかむチビ君とメガネ君、そしてシャ
ワー片手にボクの脚の間に陣取るボス君を見て、ボクがこれから何
をされるのか予想はついた
﹁えいっ!﹂
予想通り、シャワーから放たれるお湯をボクのおまんこに当ててく
るボス君、温かいお湯が勢いよく体に当たるたびに知めどなく快感
が与えられる
511
﹁あぁぁっ!くぅんっ!つ、強いぃっ!﹂
シャワーから放たれるお湯の勢いの強さ、それによって与えられる
快感の容赦のなさに体を震わせるボク
でも、抵抗はしない。気持ち良い事を避けようとも思わないし、子
供たちの好きにされることはさらに気持ち良い
そんなボクが良い様にされる姿を見た子供たちはきっともっと深い
快感を与えようとしてくれるだろう、好きに責められ、手の上で転
がされることの快感を知ってしまったボクはこの子達の愛撫に抵抗
などするつもりは無かった
﹁あぁぁっ!また出ちゃうぅっ!﹂
先ほどのお漏らしで出きらなかったおしっこがチョロチョロと漏れ、
床に落ちる
ボス君はそんなボクを見ながら片手をボクのおまんこに伸ばしてくる
﹁外側だけじゃなくって膣も綺麗にしないとな!﹂
そう言って指を膣内に潜り込ませ、ばたつかせる。シャワーの責め
はそのままに内側と外側の二か所から薄皮を隔てて与えられる快感
にボクは絶叫した。
﹁あぁぁぁぁっ!うあぁっ!んぁぁっ!﹂
﹁すげぇ気持ちよさそうだな、姉ちゃん!⋮⋮⋮チビ、メガネ、お
前たちも!﹂
512
その合図と共に、ボクの左右に居た二人がボクのおっぱいにしゃぶ
りつく
乳首を下で転がしたり、思いっきり吸い付いてきたりする。両方の
おっぱいを別々の責め方で弄られ、おまんこからの快感も併せてボ
クは脳が焼き切れるほどの快感を感じていた
﹁んぁぁぁっ!しゅごいっ!しゅごいぃぃぃっ!﹂
ガクガクと震える体を押さえつけられながら快感を享受するボク
すでに軽い絶頂を数度迎えながらも、燃える官能はさらにその激し
さを増すばかりであった
﹁へへへ⋮⋮そろそろ良いかな?﹂
シャワーを止め、指を引き抜いたボス君はオチンチンをボクのおま
んこにあてがった
﹁あっ!ずるい!またボス君かよ!﹂
﹁いいじゃん!まだまだ時間はあるんだし、ちょっとくらいでケチ
ケチすんなよ!﹂
十分にほぐれたおまんこにオチンチンを挿れ、腰を振るボス君
一突きごとに絶頂するほどの快感を与えられながら、ボクは漏れる
喘ぎ声を隠すことなく発していた
﹁んあぁ⋮んっ!あきゅぅっ!んぁぁぁ⋮⋮!﹂
おっぱいもおまんこも気持ち良い⋮⋮⋮先ほどの蕩けるような快感
513
と違う、激しい快感
組み伏せられ、犯され、喘がされる⋮⋮何の抵抗もしない雌として、
その快感を貪ることがこれほど幸せだと思えるほどに、ボクは壊れ
ていた
﹁もっとぉ⋮おっぱい吸ってぇ⋮⋮!あっ!んあぁっ!オチンチン
いいっ!気持ち良いっ!﹂
もっと好きに弄って欲しい⋮⋮そんなボクの願望に応えるかのよう
に責め手を激しくする3人
両方の乳首を吸い、甘?みし、舌で弾く。それが別々のタイミング
でやってくる
チビ君が甘噛みでゾクリと来るような気持ち良さを与えてくると同
時に、メガネ君の口の中で転がされている乳首から痺れるような快
感が伝わってくる
そうかと思えば二人同時に思いっきり吸い付き、ボクの母乳を吸い
出そうとするように責めを仕掛けてくる
完璧な連携に加え、ボス君のオチンチンがボクの膣内を責めている
のだ、胸だけでも快感に翻弄され続けているというのに一番の急所
を責められてはどうしようもない
﹁イグッ!もうイクっ!我慢できないよぉっ!﹂
ただ一か所、ボクの体の中で自由になる場所である口で自分の限界
を伝えるために叫ぶボク
今までのとは違う大きな波が近づいてきているのがわかる、逃げ場
もなく、ただ飲み込まれることがはっきりとわかる波が⋮⋮
514
﹁姉ちゃん、俺も膣に出すよっ!良いよね!?﹂
﹁あぁっ!んっ!⋮⋮出してぇ!ボクのおまんこに、精液出してぇ
っ!﹂
ボクの言葉と同時にがっちりと腰を掴み、ホールドさせるボス君
ただ突き入れられるオチンチンに媚びるように震える膣内の動きは、
今か今かと射精の時を待っていた
︵はぁぁ⋮⋮おまんこしゅごいぃ⋮⋮おっぱいも、たくさん弄られ
て気持ち良いよぅ⋮⋮︶
子供たちに身を任せ、体から力を抜くボク。そんなボクを弄り、様
々な所に手を伸ばす子供たち
﹁ねぇ、マコト姉ちゃん。次は俺のチンコをパイズリしながらフェ
ラしてよ!﹂
﹁じゃあその次は、ボクがアナルに挿れますね!﹂
﹁じゃあそん時はおれがまんこに挿れるな!ガンガン突いて、イか
せまくってやろうぜ!﹂
好き勝手にこの後の行為を決めていく子供たち、彼らにとってボク
は姉でありながら最高の玩具でもある
快感を生み、雄としての本能を刺激し、その反応を楽しむことがで
きる雌⋮⋮それがボクだ
﹁姉ちゃんはどうしたい?やって欲しいことがあったら言ってよ!
俺たち、姉ちゃんのために頑張るからさ!﹂
515
ボクを抑え込み、見下ろすような体勢で聞いてくるボス君
両脇の二人はボクのおっぱいを揉みながら話しかけてくる、楽し気
にボクのおっぱいを弄る姿を見るとこっちまで嬉しくなる。
﹁姉ちゃん、遠慮しないで言ってよ!﹂
﹁今更恥ずかしがる必要もないだろ?どうして欲しいの?姉ちゃん
!﹂
本当に楽しそうにボクの体で遊ぶ3人、屈託のない笑みでボクに答
えを聞いてくる様子に、ボクも自然と笑みがこぼれる
﹁⋮⋮して欲しい事なんて、特には無いよ。でも、しいて言うなら
ね⋮⋮ボクの体を皆の好きな様にして欲しいかなぁ⋮⋮﹂
自分の望みが叶い、ボクが快感に震えている姿を見て喜ぶ子供たち
の姿が、ボクにとって何よりも喜ばしいものだと思う
そういった充実感は、性的な快感と合わさってボクの女の部分を満
足させる、母性のような温かい感情が浮き上がってくるのだ
︵⋮ねぇ、どんな願いでも叶えてあげるよ?どんな願望でも受け入
れてあげるよ?ボクの事、好きにして良いから⋮⋮だから⋮⋮︶
再びボクへの責めを再開した子供たちに向かってそんなことを思い
ながら、続きの言葉は自然と口から漏れ出していた
﹁⋮⋮もっともっと、気持ち良くなろうね⋮⋮一緒に、さ⋮⋮﹂
完全に脱力しきった体の、蹂躙され続ける両方の乳房と延々と突き
516
続けられるおまんこ
その両方から与えられる快感がボクの限界を超えた時、膣に広がる
温かい感触とともに、ボクは声にならない嬌声を挙げながら絶頂し
ていた
﹁んあぁぁっ∼∼∼∼∼っっっ!﹂
﹁ふぅ、すっきりしたぁ!﹂
しばらくHを楽しんだ後、お風呂から出たボクたちは体を拭いて帰
り支度をしていた
精液や汗でべたついた体を開放感のある大きな露天風呂で洗い流せ
るというのは非常に良い、便利だしHが楽しめるという最高の場所
517
を見つけてご満悦のボク達は意気揚々とツインゲートのスイッチを
入れて別荘に帰る道を歩き始めた
﹁姉ちゃん、明日もまた来ようよ!露天風呂最高!﹂
﹁ふふふ⋮⋮良いよ、飽きるまでこっちのお風呂に入ろうか!﹂
﹁わーい!やったぁ!﹂
はしゃぐ子供たちをしり目にボクも内心ほくそ笑む、今日のような
Hがしばらくの間楽しみ続けられる訳だ
︵お湯の中で3人がかりでおっぱい吸われたり揉まれたり、お尻と
おまんこ弄られたりして気持ちよくされちゃうんだ⋮⋮?︶
熱く絡み合うようにして行われるセックス、その快感を想像すると
背中にゾクリとした震えが走る
この気持ち良さがこれからしばらくの間毎日味わえる⋮⋮その事を
想像するだけで子宮が熱くなるのを感じた
﹁⋮⋮⋮夏休み、あと半分になっちゃたけどこれから楽しみだね!﹂
﹁うん!まだまだた∼っぷりHしようぜ!姉ちゃん!﹂
別荘に着き、布団に潜り込みながら限りある時間を楽しもうと4人
で確認しあって眠りに就く
夏休み期間はあと19日⋮⋮⋮これから先、何度ボクらはHをする
のだろうか?
518
何回ボクのおっぱいは揉みしだかれ、お尻に挿れられ、おまんこに
射精れるのだろうか?
残りの夏休みの間で数え切れないほど迎えるであろう絶頂に期待し
ながら、ボクたちの夏休みは後半戦に突入したのであった⋮⋮
519
看病と温泉とあと半分︵後書き︶
ちょくちょく更新していけるように頑張ります!
520
ご奉仕と告白と夏の終わり︵前書き︶
ただいま戻りました!間空いてしまって申し訳ないです
521
ご奉仕と告白と夏の終わり
夏休み25日目
﹁おはようございます。ご主人様!﹂
今日は少し趣向を変えて一日を過ごしてみようと思い、服装をメイ
ド服に変えてみた
口調もそれっぽくして子供たちに接することに決めたボクは、さっ
そく寝坊助さんたちを起こしに寝室に向かい声をかける
﹁⋮⋮んぅ、おはよ⋮姉ちゃん⋮﹂
寝ぼけ眼をこすりながら起きた三人は少ししてボクの服装に気が付
いて驚きとともに質問してくる
﹁姉ちゃんどうしたのその恰好?メイドさんでしょ?﹂
﹁ん、今日は三人のメイドとして過ごしてみようかなって思ってさ、
というわけで⋮⋮﹂
いつもの調子で答えたところで恭しく頭をさげてご挨拶
﹁朝食の準備が整っております。下においでください﹂
522
﹁いっただっきま∼∼す!﹂
三人の元気な声を聞きながらボクは自分の仕事を進めていく
飲み物を出したり調味料をかけたりとやってることはそう難しくな
いが、子供たちには来ている服装のおかげかメイドさんっぽく見え
ているようだった
﹁いつもすっぽんぽんか下着姿の姉ちゃんが服着てるっていうのが
珍しいよね﹂
﹁しかもメイドさんだしな!﹂
楽し気に話す三人を見てこの考えが間違いでなかったと確信するボ
ク、そうしたとき、ボス君が不意に思ったことを口に出した
﹁でもメイド服って脱がすの大変そうじゃない?﹂
﹁ああ⋮⋮確かに⋮⋮﹂
Hの時のことを考えて少しめんどくさそうにする三人、まぁ、この
格好になったボクとHしないなんて言われたら逆にショックだ
﹁心配ご無用ですよ、ご主人様﹂
そう言ってボクは着替え魔法を発動する。軽い発光ののち、現れた
ボクの姿は生まれたままの姿であり⋮⋮
523
おまんこには振動するバイブが突き刺さっていた
﹁⋮⋮すぐに着脱できるタイプの服ですので脱がす際には手間を取
らせませんし、上下どちらかを着せたままということも可能です﹂
ヴヴヴ⋮⋮と振動しているバイブのことは放っておきながら説明を
続けるボク、ややポカンとしていた子供たちもしばし考えた後席か
ら立ち上がりボクの股間に手を伸ばしてくる
﹁で?このおまんこに挿ってるものはなに?﹂
ボス君が軽くバイブの根元部分を掴みながら聞いてくる、その表情
はニヤニヤといやらしく歪んでいた
﹁⋮⋮ご主人様たちに可愛がって頂くときに手間を取らせぬ様、先
にほぐしております﹂
﹁へぇ⋮⋮確かにほぐれてたっぷり濡れてるね﹂
ボス君が掴んでいるバイブを抜き差しするとボクの結合部からヌチ
ュヌチュといやらしい水音が響いた
﹁んぅ⋮⋮ふぅ⋮⋮お戯れは食事の後でいたしましょう、ご主人様﹂
﹁⋮⋮あれ?お尻のほうはほぐして無いの?﹂
メガネ君がお尻をかき分け中央にある窄まりを指さして聞く、ボク
はボス君のバイブ攻めにあいながらそれに答える
﹁んんっ⋮⋮申し訳ありません、このマコト、アナルをほぐすのを
524
っ⋮⋮んっ!わ、忘れておりました⋮あっ⋮!﹂
﹁ええ∼っ!駄目なメイドさんだなぁ、マコト姉ちゃんは!⋮⋮お
仕置きが必要じゃない?﹂
﹁そうですね⋮⋮じゃあ、お尻ペンペンで!﹂
そう言って手を振り上げるメガネ君、ボクはギュッと目をつぶり、
お尻を突き出してそのお仕置きを甘んじて受け⋮⋮
﹁駄目だよメガネ、そんなことしちゃ﹂
ようとした時に、意外にもボス君がその行動を制止する
ボス君はボクのおまんこからバイブを引き抜くとそれをメガネ君に
渡した。そうした後、ボクの手を引き自分が朝食を食べていた椅子
の近くに引き寄せると、自分は再びその椅子に座ってパンをかじり
始めた
﹁アナルがほぐれてないんだったら今からそれでほぐせばいいじゃ
ん!メガネが直接やってやったほうが早いぜ!﹂
﹁確かにそうですね⋮⋮﹂
﹁それにお尻ペンペンなんかしたらドMの姉ちゃんは喜んじゃって
お仕置きにならないしさ!﹂
⋮⋮⋮流石、ばれちゃってましたか
少しばかり期待していたおまんこが見抜かれた事による羞恥心で軽
くひくつき、愛液が漏れる
525
﹁だから姉ちゃんはお尻を突き出してたっぷり弄られてね!で、一
緒に俺にもパイズリしてよ!﹂
ボス君にはご主人様としての才能があるのではないだろうか?そう
思うほどテキパキとボクに指示を出しているその姿は見事なものだ
った
﹁聞こえなかった?姉ちゃん、パイズリ!﹂
ビシッとボクを指さして命令するボス君、今日は自分が上だ!と言
わんばかりのその態度を見ながら、ボクは言われた通りボス君のオ
チンチンをおっぱいで包む
お尻を上げることも忘れない、アナルにバイブが宛がわれたことを
感じたボクは振り返り、嬉しそうにお尻を左右に振りながらメガネ
君に向けて快感で蕩けたように呟く
﹁淫乱メイドのマコトのお尻、たっぷり可愛がって、蕩けさせてく
ださぁい⋮⋮!﹂
ヒクヒクとひくつくアナルが押し広げられバイブが挿いってきたこ
とを感じるボク
ゴリゴリとした感覚がアナルから伝わり、それが徐々に快感に変わ
っていく⋮⋮
﹁んっ⋮⋮あぁ⋮⋮んくっ⋮!﹂
今度は目の前にいるボス君の目を見て微笑む、アナルを穿られ、尻
を淫らに振りながらパイズリで奉仕するボクを見て満足そうに微笑
み返すボス君
526
そんなボス君にもしっかりとご挨拶しなければならない、だってボ
クはメイドなのだ。ご主人様にはしっかりと礼を尽くさないとね⋮
⋮!
﹁あぁっ⋮!しっかりとご奉仕させていただきます。⋮⋮ボクのっ
⋮⋮っあぁ、おっきくてHなおっぱいで⋮⋮気持ちよく、んっ!な
ぁって、んあぁっ!﹂
アナル責めによる気持ち良さに負けて言葉が上手く出せないボクの
頭を優しく撫でながらパンをかじるボス君、その瞳は優しげにボク
を捉えていた
その瞳を見ていたら不意に体が温かくなった。﹃熱く﹄じゃない﹃
温かく﹄だ
セックスによる快感じゃない、なにか⋮⋮そう、幸せを感じる何か
その幸せが広がり、じわじわとボクを温め、いつも以上の快感を引
き出してくる
﹁ああっ!んあぁぁっ!あくっ⋮⋮あぁ⋮⋮しあ⋮わせぇ⋮!﹂
何かはわからないそれが体を包み、ボクの口から勝手に満足げな喘
ぎ声を出させる
おまんこを責められているわけじゃないのに愛液がとめどなく溢れ、
床に水たまりを作る
胸とお尻、両方から伝わる快感が徐々に高ぶり、ボクの準備が整っ
たと感じたボス君はボクにパイズリを止めるように声をかける
﹁姉ちゃん、もういいよ。メガネも一旦ストップ﹂
527
そうしてボクを抱き寄せると先ほどまでボクが愛撫していたオチン
チンをおまんこに宛がう、片手でコツコツとアナルに挿れられたま
まのバイブを突きながら悪戯っぽく笑うボス君に微笑み返し、ボク
は自身の腰を落として膣内にボス君のオチンチンを迎え入れた
﹁ああぁっ⋮⋮!﹂
お預けを食らい何も弄られていなかったおまんこは挿入と同時に軽
く絶頂してしまう、それでもボクは浅く腰を動かしながら快感を享
受していた
﹁ふぅっ⋮⋮んっ、あぅぅ⋮⋮﹂
喘ぎ声を漏らしながら腰の動きを大きく、激しくしていく
やがて火が付いたボクは本格的に動こうとしたが⋮⋮⋮
﹁は∼い、ストップ!﹂
ボス君にお尻を掴まれてその動きを止められてしまう、何かと思い
ボス君を見ればあの悪戯っぽい笑顔を浮かべていた
﹁姉ちゃん、メガネにお尻ほぐしてもらったのに使わないなんて駄
目じゃん!さ、そっちの穴も使おうよ﹂
そう言ってボクのお尻を両側に引っ張りアナルを広げるボス君、ボ
クも自分の手でバイブを引き抜き、お尻を突き出すようにしてメガ
ネ君におねだりした
﹁ご主人様に蕩けさせてもらったアナルに、オチンチン突っ込んで
528
ください!﹂
言うが早いがお尻に軽い衝撃が伝わりオチンチンが挿ってくる、解
されたアナルも感度はバッチリでキュッと締まったおまんこの気持
ち良さと相まって再び軽い絶頂を迎えてしまった
﹁マコト姉ちゃん、またイッたみたいだね﹂
﹁わかるわかる!だって背中がビクビクしてるもん﹂
そんな体の状況を見透かされながら二穴を責められるボク、片方が
突き入れれば片方が抜く、交互に突き入れられる快感がボクを休ま
せてくれずに脳をしびれさせる
かと思えば一気に両方が突き入れてくることもあった、圧倒的な衝
撃が子宮と直腸に伝わり絶叫にも近い喘ぎ声が口から飛び出る
﹁ああっ!くぅっ⋮⋮それぇ⋮⋮やばい⋮⋮きもちいい⋮⋮っ!﹂
﹁なるほど∼、姉ちゃんはおまんこに突っ込まれながらアナルは引
き抜かれるのが好きみたいだね﹂
﹁お尻は抜かれるほうが気持ちいいみたいだしね⋮っと!﹂
﹁んぁぁっ!そ、れぇ⋮⋮それがイイのぉっ⋮⋮!﹂
一番弱い責め方を見つけられてそれで責められ続ける、頭ではわか
っていながらも耐えようもない快感がボクを包み、瞬く間に絶頂寸
前まで追いつめられる⋮⋮
﹁はぁぁっ!あんっ!ダメっ⋮⋮こわれるっ!ボク、壊れちゃうぅ
529
ぅっ!﹂
﹁えへへ⋮⋮じゃあちょっと休憩させてあげるね﹂
﹁俺たち優しいからさ!﹂
そう言ってボクの腰を持ち上げて浅くオチンチンを挿った状態に固
定する二人、ボクは少しでも落ち着こうとするが⋮⋮
﹁なーんちゃって!﹂
﹁あっ⋮⋮!んぁぁぁぁぁっっ!﹂
持ち上げていた手を放して二本のオチンチンを一気に奥まで突き入
れる二人
不意打ちで凄まじい衝撃を受けたボクはなす術もなくイかされ⋮⋮
⋮そこから、さらなる責めが始まった
﹁まっへぇ⋮⋮イッてる、ボク、イッてりゅのにぃっ⋮⋮!﹂
ボクの声を無視して腰を振る二人、絶頂で震える体が、膣が、アナ
ルが、悲鳴を上げながらもその快感を喜んで受け入れる
﹁らめっ⋮⋮らめえっ⋮⋮もう無理⋮⋮むりぃ⋮⋮!んあぁっ!お
っぱいっ!?﹂
不意に、メガネ君が後ろからボクの胸を揉んできた、ボス君は乳首
を咥え舌で転がすようにしてボクの胸を二人で弄ぶ
おまんこ、アナル、そしておっぱいの敏感な場所を一気に責められ、
ボクは与えられる快感に翻弄され続けてしまう
530
﹁あぁぁっ!イクぅ⋮⋮気持ちいぃ⋮⋮全部気持ちいいよぉっ!﹂
絶頂に次ぐ絶頂、全身に与えられる快感に流されながら三度達する
ボク
イっている体を押さえつけられながら責められ続け、その快感でま
たイキそうになる
﹁俺たちもそろそろ限界かな⋮⋮!﹂
﹁淫乱メイドさん、僕らの精液、しっかり受け止めてくださいね!﹂
﹁くぅっ⋮⋮あああああぁっ!﹂
ラストスパートと言わんばかりに腰の動きを早める二人、両方のオ
チンチンが引き抜かれるたびにおまんこからは切なさがアナルから
は排泄感を伴う快感を感じ、同時に突き入られる度に軽い絶頂を迎
える
一突きごとに限界を迎えていくボク達三人の我慢は徐々に早くなる
腰の動きに比例して高まり⋮⋮限界を迎えた
﹁ふあぁぁぁっ!りょうっ⋮ほう⋮⋮出てるぅっ!あぁっ、またイ
クっ!んはぁぁっっ!﹂
ズンッ!と奥に突き入れられたオチンチンから放たれる精液、その
熱さと勢いを両方の穴で感じながら盛大に達するボク
子宮を満たす精液と腸内に貯められ排泄を待つ精液、まだ続く射精
がその量を増やし、ボクの両穴と心を満たしていった⋮⋮
531
﹁ほら姉ちゃん、蕩けてる場合じゃないよ﹂
﹁ほぇ⋮?﹂
ひとしきり射精が終わった後ボクの穴からオチンチンを引き抜いた
二人は、絶頂の余韻に浸っているボクに先ほどまで挿っていた自ら
のオチンチンを見せつけるとそういった
﹁綺麗にしてよ、姉ちゃん今日はメイドさんなんでしょう?﹂
﹁あっ⋮⋮!﹂
そういえばそうでした、うっかりしていたがボクは今日はメイドさ
んとして過ごすつもりだったんだ
Hに夢中で忘れてたや、失敗失敗⋮⋮
自身の失敗を思い出した後、ボクは着替え魔法を発動して再びメイ
ド服を身に纏った
そうした後、二人のオチンチンを手に取り一人ずつキスを落とす
﹁では、マコトのことを気持ちよくしてくれたご主人様たちのオチ
ンチン、綺麗にさせていただきます!﹂
挨拶をしてボス君のオチンチンを思いっきり頬張る
精液とボクの愛液が混じり合った苦くて少ししょっぱい味が口の中
に広がり、それを味わうように舌をオチンチンに這わせる
﹁んぅっ⋮⋮じゅっ、じゅぅぅっ⋮⋮﹂
フェラをするように吸い付きながら目的は綺麗にすることだという
532
のは忘れない、舌を使って皮を剥き亀頭周りの窪みを舐め取った後、
根元まで丁寧に掃除する
そうして口から出したボス君のオチンチンが綺麗になっていること
を確認してメガネ君も同じように掃除をしてあげた
﹁ふふふ⋮⋮ご主人様たちのオチンチン、また固くなってしまいま
したね﹂
﹁あんなエロい事されたらこうなるにきまってるじゃん!﹂
たかだか一回のHで満足するはずもない子供たち、射精で萎えたオ
チンチンも先ほどのお掃除フェラで復活してその硬さを取り戻して
いた
﹁ねぇ!もう一回シようよ!﹂
﹁だーめーでーす!まずは朝食から!﹂
節操なく二回戦を求める二人を抑えて食卓に着かせるボク、これで
ひと段落着いたと思ったのだが⋮⋮
﹁ねぇ、俺のこと忘れてない?﹂
﹁あ⋮⋮﹂
チビ君に声を掛けられて彼の存在を思い出す
しまった、という顔をするボクを見ながらチビ君が続ける
﹁二人は朝食前にHしたんだから俺だって一回はする権利はあるよ
533
ね?﹂
﹁うん⋮⋮まぁ、その通りだね﹂
確かにチビ君だけなしというのは不公平だ、彼の要求にも応えなけ
ればならないだろう
そう考えたボクは再び着替え魔法を発動してメイド服を脱ぐ、全裸
になったボクは可愛らしく笑いながらチビ君に近づいて彼の要求を
待った
﹁⋮⋮何でも言うこと聞いてくれるんだよね?﹂
﹁はい!⋮⋮でも、限度はありますよ?﹂
﹁じゃあ、さ⋮⋮﹂
534
﹁姉ちゃん、もっとしっかりしてよ!食べ辛いじゃん!﹂
そんな言葉と共にボクのお尻をパシン!と叩くチビ君、驚きと気持
ち良さでビクリと震えそうになるが、ボクは今の姿勢を維持し続ける
﹁申し訳ありませんご主人様!このマコト、一生懸命努力いたしま
すのでごゆるりとお食事をお楽しみください﹂
﹁もう⋮⋮頑張ってよ!﹂
呟きながらミルクを飲んだチビ君はそのコップをボクの背中に置く
と、同じくボクの背中に乗っている皿からトーストを取ると頬張り
始める
今、ボクはチビ君に﹃女体テーブル﹄にされている、体を水平に保
ち、背中の上に食事の乗った皿を置かれた状態でおまんこにオチン
チンを挿入されているのだ
これが結構きつい、チビ君の慎重に合わせて膝を曲げているので負
担がかかるうえにオチンチンを挿れられているのだ、疲れと快感で
ボクの膝はガクガクと震えていた
それにチビ君だってただ挿れてるだけな訳が無い、時々食事を止め
てボクにHなことをしてくるのだ
今だってそうだ、トーストを齧りながら腰を動かしてボクのおまん
こを責めてきている、パンパンという腰がぶつかりあう音に紛れて
徐々に淫らな水音が聞こえてくるのを確認したチビ君は二やつくと
535
その腰の動きを止めて食事に専念する
︵もぅ、意地悪だなぁ⋮⋮︶
食事しづらくなることはわかっているのにこうしてボクを責めるの
だ、意地悪以外の何物でもない
それに、ボクがイキそうになると途端に責めを止めるのだ、もどか
しくってもどかしくって仕方がなかった
︵早くご飯食べ終わって、可愛がって欲しいなぁ⋮⋮︶
ボクのそんな願いを知ってか知らずか、チビ君はまだ食事を終える
気配はない
きっとわざとなのだろう、ボクのお尻を撫でながらゆっくりと食事
を続けるチビ君を見ながらそんなことを思っていたら⋮⋮
﹁チビ、早く食べろよ!いつまでも姉ちゃんを独り占めするなって
!﹂
﹁そうですよ!こっちはもう朝ご飯食べ終わってチビ君待ちなんで
すからね!﹂
ボス君たちから抗議の声が上がった、つまらなそうに椅子に座って
チビ君の食事の終わりを待つ二人をみたチビ君はばつの悪そうな顔
をしながらも楽しげに答えた
﹁ごめんごめん、でも、こんな楽しいことすぐ終わらせたら損じゃ
ん!﹂
﹁⋮⋮そんなに楽しいの、それ?﹂
536
﹁楽しいよ!二人もやってみればいいじゃん!あと二回食事はある
んだし﹂
⋮⋮おや?なんだか雲行きが⋮⋮
﹁それもそうか!じゃあ俺昼飯の時な!﹂
﹁じゃあ僕は夜ご飯の時ですか、お皿乗りますかね?﹂
﹁そこは工夫次第でしょ!小皿に別で盛り付けるとかさ⋮⋮﹂
⋮⋮どうやらボクは今日一日食事の時にはテーブルにならなければ
ならないようだ
楽し気にボクをどう扱うかを相談する子供たちの話を聞くボク、負
担の軽減とか、食事の内容とか、時間とか⋮⋮ボクのことを気遣っ
てくれているあたり完全に道具扱いされているわけではないようだ
がテーブルにされるのは決定事項のようだ
︵まぁ、今日一日位なら良いか⋮︶
毎日やるといわれたら絶対に嫌だが一日くらいなら別に良いだろう、
これから先も気が向いたらOKしても構わない
︵⋮⋮なんだかんだで、ボクも結構楽しいしね︶
意地悪されるのも、もどかしい気分にされるのも悪くない、むしろ
結構嬉しかったりする。
Mに対するお仕置きって時にご褒美にもなるのだ、今はお仕置きで
は無いが、意地悪も好きになれるボクの性癖が役に立ったと考える
537
べきだろう
﹁⋮⋮あ、姉ちゃん今感じてるでしょう!?﹂
そんなことを考えてたらチビ君にいきなり声をかけられた
きっとおまんこが正直に反応してしまったのだろう、きゅんきゅん
締まる自身の性感帯を見ながらボクはチビ君の話に耳を傾ける
﹁へへっ!おまんこがすごい締まってるもん!それに熱くなってき
てるし!﹂
やっぱりそうだった。あぁ、バレちゃった⋮⋮
﹁姉ちゃん嬉しいんだ?俺たちにテーブルにされて、Hな意地悪さ
れるのが!﹂
﹁こうして俺たちに弄られるのも好きなんでしょ?﹂
﹁マコト姉ちゃん、恥ずかしいこと大好きのドMだもんね!﹂
次々に好き勝手なことをいう子供たち、その言葉一つ一つに感じ、
おまんこから愛液を漏らすボクはド変態以外の何物でもないのだろう
﹁あはっ!姉ちゃんスゲー気持ちよさそう!⋮⋮⋮さてと、ごちそ
うさまでした!﹂
ボクの正直なおまんこの反応を楽しんでいたチビ君だったが、つい
に食事を終了してボクの背中から皿をどかしていった
そしてボクのおなかに腕を回し自分ごと椅子に座って、いわゆる背
538
面座位の体位に持ち込むとボクの耳元で囁いた
﹁今日はたっぷり気持ちよくさせてあげるよ、淫乱ドMメイドさん
!﹂
﹁意地悪されて感じちゃう姉ちゃんを満足させてあげるね!﹂
﹁⋮⋮もぅ、どっちがご奉仕する側かわからないじゃん!﹂
﹁あはは!そうだね!でもいいんじゃない?どっちも気持ちよくな
るってことでさ!﹂
ボス君の言葉にみんなで頷いた後、子供たちはボクを責める準備を
整える
ボクもボクで、今か今かとセックスの始まりを待っていた。意地悪
でじらされた体は火照り、もう我慢の限界だ
早くHがしたくて堪らないボクを楽し気に見た後、子供たちは声を
揃えて言った
﹁それじゃあ⋮⋮いっただっきま∼∼す!﹂
﹁⋮⋮はい、召し上がれ﹂
待ち望んだ瞬間が来たボクは自ら快感を貪るために抵抗なく子供た
ちを迎え入れたのであった⋮⋮⋮
539
その後、昼ご飯と夜ご飯も宣言通り同じようにテーブルにされたボ
クはわざと背中のお皿を落としてお仕置きを受けることになり、お
仕置きを受けたくてわざと落としたことも知られてすごく恥ずかし
くて気持ちの良い目に合ったのであった⋮⋮
ーーーー夏休み33日目
夏休みも残り一週間を切り終わりが見えてきた
そんなある日、ボクはボス君から一つの不満点を聞かされたのであ
った
﹁⋮⋮俺だけ姉ちゃんと二人っきりでHしてない﹂
﹁は⋮⋮?﹂
膨れっ面でそういったボス君の話を詳しく聞いてみればこうだ
540
メガネ君もチビ君もこの夏休みの間にボクと二人っきりで過ごす日
が一日はあった。その日は言わずと知れず浸りっきりでH三昧だっ
たわけだが⋮⋮
ボス君にはそういった日が無いわけである、運が悪かったといわれ
ればそれまでだが確かにかわいそうな気もした
﹁俺だって姉ちゃんと二人っきりでHしたいのに⋮⋮﹂
悔しそうに呟くボス君を見たボクはその日の夜メガネ君とチビ君に
こっそりと相談をしてみる事にした
﹁確かに、ボス君は可哀想ですよね⋮⋮﹂
﹁俺たちだけってのも不公平だしなぁ⋮⋮﹂
お互いに思うところがあったのか、メガネ君もチビ君もボス君に同
情的であり、どうにかしてボクとボス君が二人でいられる日を作れ
ないかとボクを交えての話し合いが始まったのであった⋮⋮
541
ーーーー夏休み35日目
﹁それじゃ、行ってきまーす!﹂
﹁はい、行ってらっしゃい!﹂
元気よく挨拶して出かけていくメガネ君とチビ君を見送るボクとボ
ス君、ドアが閉まったその瞬間に、ボス君はボクに抱き着いてきた
﹁もう、がっつかないの!﹂
﹁えへへ、だってぇ∼∼!﹂
嬉しそうに笑うボス君、無理もない、今日はボス君が待ち望んだボ
クと二人っきりの日なのだから
﹁ほら!二人きりといえどずっとHしてるわけにはいかないんだか
らね!しっかり家の事もやらなきゃ!﹂
﹁はーい!じゃあ俺、風呂場掃除してくる!﹂
元気にどたどたと走っていくボス君を見ながらここまで喜ぶとは思
わなかったボクは少し驚きを感じながら今回の作戦は成功だと思っ
ていた
何を隠そう、今出て行った二人は近くにある自分たちの家で待機し
ているだけなのだ、友達の家に泊まりで遊びに行くという嘘をつい
てまでボク達を二人にしてくれたのはひとえにボス君に対する友情
からだろう
542
︵いい友達を持ったね、ボス君!︶
そんな二人の友情に応えるために、ボクも急ぎで家事を終わらせて
いったのであった⋮⋮⋮
﹁姉ちゃん、キース!キース!﹂
﹁はいはい、わかったってば!﹂
呆れ気味に苦笑しながら要望通りボス君と唇を合わせるボク、舌を
絡め唾液を交換する長いキスを終えると、ボス君は満足げに顔を離
した
﹁いつもはみんなで入ってる風呂も、二人だとこんなに広く感じる
んだね﹂
﹁確かにそうだね、うん、広く感じる﹂
543
二人きりで入るお風呂は確かに広く感じた、もっとも、4人で入っ
ても余裕のある大きさだ、当然といえば当然なのだろうが
﹁それに⋮⋮そりゃっ!﹂
﹁んひゃっ!﹂
前触れもなしにボス君がボクのおっぱいを鷲掴みにする、ぐにゅぐ
にゅと楽し気に笑いながらおっぱいを揉み続けるボス君
﹁いつもは三人でしてるからこんな風に自由に姉ちゃんのおっぱい
を揉めることなんてできなかったんだよなぁ⋮﹂
﹁んっ⋮⋮もう、楽しそうにしちゃって!﹂
﹁えへへ⋮⋮楽しいよ!だって姉ちゃんのこと、好きにできるんだ
もん!﹂
固くなった乳首に吸い付いて弄り始めるボス君、両方の胸を交互に
責めるその表情は本当に楽しげだった
﹁姉ちゃんはおっぱいをどう弄られるのが好きなの?﹂
﹁ん?どうって?﹂
﹁揉まれたりとかさ、吸われたり⋮⋮あと、噛まれたりとか!﹂
﹁う∼ん⋮⋮特にはないかな?でも、全部気持ちいいのは確かだよ﹂
544
﹁わぁ、すごいHな答え!さっすが姉ちゃん!﹂
﹁へへん!どんなもんだい!﹂
おどけたようにえっへんと胸を張るボク、大きく柔らかいおっぱい
がプルンと震え、ボス君は再びおっぱいを揉み始める
﹁姉ちゃんのおっぱいすごいよなぁ⋮⋮おっきくて柔らかくて、気
持ちよくなれるし⋮⋮パイズリもできるし!﹂
﹁お!?お望みかな?﹂
﹁うん!お願い!﹂
﹁よしよし、素直で良い事だ!さてと⋮⋮﹂
立ち上がったボス君のこれまた起ち上がったオチンチンをほめちぎ
られたおっぱいで包む
熱く脈打つオチンチンの感触が胸越しに伝わり、ボクは軽い呻き声
を上げた
﹁ふぁぁ⋮⋮やっぱ姉ちゃんのおっぱいは最高だぁ⋮⋮!﹂
﹁お褒めに預かり光栄です!さぁ、動くよ⋮﹂
ゆっくり、ゆっくりとオチンチンを挟んだ胸を動かす
先っぽを刺激するようにこねくり回すと、ボス君の口から先ほどボ
クの口から洩れたのと同じような呻き声が聞こえた
﹁んふふ⋮⋮もっと気持ちよくしてあげる﹂
545
そう言って左右の手を上下逆の方向に動かす
右と左、両方の乳が別方向に動くたびに激しくオチンチンと擦れ合
い、摩擦が伝わる
﹁うぅっ、あっ!これっ⋮⋮すごいぃ⋮⋮!﹂
﹁ふふ⋮⋮おんなじ方向に擦られるよりこっちのほうが気持ちいい
でしょ?﹂
返事の代わりに喘ぎ声を漏らしたボス君を見ながらボクは最後の締
めに入る
胸の動きを変えて同じ方向に動かしたかと思えば擦るような動かし
方に変える
さらに舌での責めも加えて亀頭を刺激する⋮⋮ビクビクとした振動
が強まるたびにボス君の絶頂までの時間が短くなっていることを感
じ、満足げにほくそ笑む
﹁もっ⋮⋮で、出るっ!出るよっ!﹂
そんな声を上げたボス君のオチンチンをおっぱいで包み込む、亀頭
を胸の谷間の奥、ボクの胸の中心に当てると両側から胸をきつく押
し込みオチンチンをパフパフするように包み込んだ
﹁∼∼∼∼∼∼∼っっ!﹂
声にならない声を上げながらボクの胸に熱い精液を吐き出すボス君
ボクは最後の一滴が吐き出されるまでボス君のオチンチンを放すこ
とはせず、ゆっくりと精液でべたつくおっぱいで可愛がってあげた
546
﹁⋮⋮ボクのおっぱい、おまんこみたいに使われちゃったね﹂
射精が終わったのを確認しておっぱいからオチンチンを放す。そこ
には放たれた精液で汚れたボクの胸の谷間があった
精液は胸の谷間の中心から重力に従って下に進み、腹を伝った後、
ボクの秘所近くまで流れている
自分の放った物が女をいやらしく汚していることを見たボス君は、
ゴクリと唾を飲み込むとボクのおまんこに手を触れた
﹁⋮⋮姉ちゃん、良いでしょ?﹂
﹁だーめ﹂
ボクはボス君の手を掴むとその手にスポンジを持たせて自身のおっ
ぱいに運んだ
精液で汚れたボクの胸を洗わせながらそっと耳打ちする⋮⋮
﹁⋮⋮体を洗い終わったら、お布団に行こっか?そこで、たくさん
Hしようね⋮⋮ボス君のお願いもたくさん聞いてあげるからさ⋮⋮﹂
ボクの言葉を聞くたびに強くなるボス君の手の力を胸で感じながら、
これからのことを期待するボク達は快楽に沈む準備をしていった⋮⋮
547
﹁んぁ⋮⋮姉ちゃん⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮せっかちだなぁ、もう﹂
﹁だって、あんなにお預け喰らってたんだからもう我慢の限界だよ
!﹂
﹁そっか、そっか⋮⋮じゃあ、その分たっぷり愉しんでもらわない
とね﹂
お風呂から出たボク達は寝室に行って体を重ねていた。もうボス君
は辛抱堪らないという様子でボクに覆いかぶさってくる。
ギンギンに勃起したボス君のオチンチンを見ながら笑みを浮かべる
ボク、手淫もパイズリもやったのだ、ボス君が望むものなんてもう
一つしかないだろう。
﹁⋮⋮ボクの方は準備万端だよ。ボクのHなおまんこにオチンチン
挿れて、滅茶苦茶にしてね﹂
自分のおまんこをくぱぁ、と開きボス君に見せつけるボク、ボス君
がごくりと唾を飲み込むのが見える。
今日はメガネ君もチビ君もいない。ボクと二人だけのセックスだ。
ボクのすべてが君の物なんだよ?
548
舌なめずりをしながらそんな事を考えるボク、ボス君はボクにどん
な風に自分の欲望をぶつけてくれるのだろうか?それが楽しみで仕
方がない
﹁姉ちゃん、いくよ!﹂
﹁はい、どうぞ﹂
自分のオチンチンをボクのおまんこにあてがった後、一気に貫くボ
ス君。いつもより硬く感じるその感触に甘い吐息を漏らす。
ボス君もお預けを喰らって我慢していたのだろうがボクだって準備
は万端だったのだ、こうやってオチンチンを挿れてもらえてすごく
嬉しい。
﹁んっ⋮⋮くぅっ!んんっ⋮⋮!﹂
最初から遠慮なしに腰を振り続けるボス君の動きに喘ぎ声が自然に
漏れていく、淫らな水音が徐々に大きくなり、ボス君の官能を刺激
する
﹁はぁっ⋮⋮気持ち良いよ、ねぇちゃん⋮⋮マコト姉ちゃんは気持
ちいい?﹂
﹁んんっ!⋮⋮すっごく気持ち良いよ⋮⋮もっともっとおまんこか
き回して、もっともっと気持ち良くして⋮⋮!﹂
﹁⋮⋮ねぇちゃん、すっごくエロいや﹂
その言葉と共にガツン!と大きく突き出されたオチンチンの動きに
ボクは大きな喘ぎ声を漏らす。
549
その様子に満足したボス君は再びオチンチンを自分のペースで動か
していく
﹁あぁっ!んあぁっ!きゅぅぅっ!﹂
﹁ねぇちゃん、すっごいや⋮⋮!おまんこきゅうきゅうに締め付け
てくるよ﹂
﹁んあぁっ!キモチイイっ!ボス君のオチンチンキモチイイっ!﹂
﹁んくっ!⋮⋮俺、もうっ⋮⋮!﹂
どうやらボス君は限界が近い様だ、体を震わせながらもボクと一緒
に達しようと懸命に腰を振ってきている。
自分一人じゃなくてボクも一緒に気持ち良くしてしてくれようとす
るその気遣いにほっこりとした思いを持ちながら、ボクも一緒に高
められていく
﹁あっ⋮!んっ⋮!⋮⋮ボクもイキそうだよ⋮⋮!一緒にイこう?
ね?﹂
﹁うんっ!姉ちゃん!姉ちゃん!﹂
ラストスパートと言わんばかりに思いっきり腰をぶつけてくるボス
君、ズンズンと膣に突き入れられる度に頭の中で火花が散り、快感
で考えていることが真っ白になっていく
﹁いきゅぅ⋮⋮いきゅぅぅっ!ボク、イクよぉぉっ!﹂
﹁姉ちゃん!出すよ!受け止めて!﹂
550
最後の一突きとばかりに奥に突き入れられたオチンチン、その振動
と放たれた精液の温もりがボクに最後の我慢を崩させるきっかけに
なった
﹁んあぁぁぁぁぁぁっ!﹂
ビクン、ビクンと体を震わせて絶頂するボク、熱い精液を膣内に感
じながらその快楽は消えることなくボクに刻み込まれていく
﹁あっ⋮くぅぅ⋮出たぁ⋮⋮!﹂
最後の一滴までボクの膣に精液を注ぎ込もうとするボス君は腰を掴
んで離さないままだ、必死なその姿を可愛いと思ってしまうし、放
たれた精液の熱さに恍惚としてしまう。
そして膣に感じるボス君のオチンチンがまだ萎えていない事を悟っ
たボクはゆっくりとボス君と体勢を入れ替えて上に乗るような姿勢
になる。
﹁ボス君のオチンチン、まだ固いまんまだねぇ⋮⋮このまま二回戦
行っちゃおっか?﹂
﹁う、うん!﹂
﹁よしよし、それじゃあ今度はボクが動くね⋮⋮!﹂
ボス君の上に跨って抜かずの二回戦目に突入するボクたち、仰向け
に寝っ転がったボス君の上で激しく腰を浮き沈みさせる。
﹁んっ、くっ、んんっ!ああっ!﹂
551
深く腰を沈める度に精液と愛液が掻き混ぜられる水音と肉のぶつか
り合う音が聞こえる。
その音を聞く度に脳が蕩け、快感に染まっていくのを感じる。敏感
になった膣が一突きごとに軽い絶頂を繰り返しているのも分かる。
﹁そろ、そろっ⋮⋮俺も動くね⋮⋮!﹂
ボス君がボクの動きに合わせて腰を動かしだすとその感触は更に激
しさを増した。
オチンチンが奥の気持ち良い所に当たる度に口からは自然と甘い快
感の声が漏れ、体は弓なりにしなってその気持ち良さをアピールす
る。
﹁姉ちゃん、気持ち良さそうだね﹂
﹁うんっ⋮⋮凄く気持ち良いよ⋮⋮!ボス君のオチンチン⋮⋮!﹂
そんなボクの乱れた姿を目にしたボス君の言葉に正直に答え、快感
を享受していることを素直に吐露する。
無論、そんな事を言わなくたってボス君はボクがたっぷりと感じて
いることは分かっているだろう。軽くイク度に震える膣の動きが誰
よりも分かっているのは他ならぬ彼だろうからだ
でも、その事を口に出すことで得られる快感はまた増大する。淫ら
に喘ぐボクの姿を想像するだけでゾクリとした快感がボクを襲う。
︵あぁ⋮⋮またイッちゃいそうだよ⋮⋮!︶
高められる体の火照りのままに腰を動かし続ければ、ボス君もそれ
に応えてオチンチンを突き入れる動きを激しくしてくれる。
552
固さを増していくその感触から察するに、射精の時が近いのだろう。
ボクは再び同時に絶頂を迎えられるようにタイミングを調節する。
﹁あぐっ⋮⋮!俺、そろそろっ⋮!﹂
﹁わかってるよ。また一緒にイこう、ね?﹂
﹁うっ、んっ!﹂
必死に射精を堪えるボス君、早く快感を得たいというその気持ちを
ボクと一緒に絶頂するという事の為に押さえつけているのだろう。
そんなボス君を愛おしく思うボクは腰の動きを更に早めていく、ボ
ク自身の快感の為に、そして目の前の必死になって大人ぶろうとし
ている子供に我慢に見合っただけの快感を与えるために⋮⋮
﹁イクよぉ⋮⋮もうイクからね⋮⋮!沢山ボクの膣に射精してぇ⋮
!﹂
﹁もう我慢出来ないよ⋮!でっ⋮⋮るぅっ!﹂
ボス君の言葉と共に放たれた熱い感覚がボクの子宮を叩き、官能を
刺激する。
突然与えられたその快感に対し、ボクは引きつった様な笑みを浮か
べながら絶頂の叫びを上げた。
﹁ひやあぁぁぁぁぁっん!﹂
絶頂によって伸びきった体がその余韻が去ると同時に力を失いポテ
リと倒れる。グッタリと倒れこんだボクが息を整えながら前を向け
ば、そこにはボス君の顔があった。
553
﹁んっ⋮⋮はぁ⋮⋮じゅぅ、ちゅぅっ⋮⋮!﹂
どちらともなく舌を絡ませてキスをする。本能のままにお互いを求
めあうディープキス、涎が零れ、汗が体を伝う。
﹁はぁっ⋮⋮!﹂
舌を絡ませ合う事に気を取られていたら、ボス君がボクのアナルに
指を挿れてきた。中指と思われるその細い指がボクのお尻の中をか
き回す。
グプグプという音が聞こえるその動きに合わせてボクはアナルに力
を入れたり抜いたりする。基本は動きやすいようにお尻の穴を緩め、
直腸を弄って貰えるようにする。そしてたまに甘く締め付ける様に
アヌスを締めれば、ボス君の指は嬉しそうにボクのお尻を弄り続け
るのだ。
﹁はぁぁ⋮⋮んんっ!⋮⋮次はお尻でシたいの?﹂
﹁ううん、まんこが良い。でも、姉ちゃんはこっちが気持ち良さそ
うだったから弄りたくなっちゃって﹂
﹁あはは!まぁ、そりゃあ気持ち良いからね!好きなだけ弄って貰
って構わないよ!﹂
時と場合にもよるがボクは体を玩具の様に扱われるのは嫌いじゃな
い。むしろ大歓迎だ
だらしなく快感に蕩けながら快感を与えられ、自分の弱点を探られ
る感覚は堪らない。弱い所を見つけ出されて責められる時の気持ち
良さといったら被虐心と相まってとんでもないものになる。
554
こういう風に思っちゃうボクってやっぱりドMだなぁ⋮⋮とか考え
ながら、ボクはアナルをほじるボス君の指に意識を集中させる。
ボス君は自由にボクのお尻を弄り回している。浅い位置で何回も抜
き差ししたり、思いっきり深くまで指を挿れてみたりとその責めは
様々だ。
まるで新しい遊び場を見つけた子供の様な純粋さでボクのアナルを
責め続ける。
考えてみればいつもはメガネ君がボクのお尻を責める役目だった。
そのため他の二人はあまりアナルを弄った覚えが無いのではないだ
ろうか?
だとしたら、ボス君がボクの事を独り占め出来るこの機会に好きな
だけボクのアヌスを弄りたくなる気持ちも分かる。ボクに拒む気は
無いのだから好きなだけ愉しんでくれて構わない。
舌を絡ませて甘いキスをし続けながら、アナルを弄る指の反応も忘
れない。膣内のオチンチンがいまだにその固さを保っていることを
考えればきっとまた沢山突いて貰えるのだろう。
自らの体を喜んでボス君に差し出しながら、ボクは次に与えて貰え
る快感に対して期待し続けていた。
﹁んっ⋮⋮マコト姉ちゃん⋮⋮!﹂
ボクの肛門から指を引き抜いたボス君はキスをしたまま体勢を変え
てボクを下に敷く様な体位に変える。
くちゅくちゅと絡む舌の音だけが部屋に残り、なんだかボクは気恥
ずかしくなってしまった。
555
﹁⋮⋮姉ちゃん、あの、さ⋮⋮﹂
すこし歯切れの悪い口調でボクに何か言おうとするボス君、ボクは
可愛らしく小首を傾げながらボス君に笑いかける
﹁ん?どうしたの?何かしてほしい事があるのかな?﹂
頭を撫でながらボス君に質問するボク、だけどボス君からはなんの
反応も無い。少しだけ体を震わせて俯いているだけだ
どうしたのだろうか?不思議に思ったボクがボス君の事を気にかけ
ていると、当のボス君が急に腰を動かし始めた。
﹁はぁん!⋮⋮ちょ、不意打ちはずるいってばぁ!﹂
予想外の一撃に抗議の声を上げたボクだったが、ボス君の表情を見
て心臓が高鳴ったのを感じた。
今までの様な無邪気な表情で快感を得るためだけにボクを貪ってい
た彼とは違い、今のボス君は何処か切なげな表情をしたまま腰を動
かしている。
何か意味ありげなその表情を見るとなんだかボス君に対して不思議
な感情が沸き上がってきた。
﹁姉ちゃん⋮俺、俺⋮!﹂
一心不乱に腰を振りながら必死の表情でボクに何かを伝えようとす
るボス君、もどかしいその様子を見るとなんだか胸がキュンと鳴っ
てしまう。
﹁お、俺⋮⋮マコト姉ちゃんの事が好きだ!﹂
556
﹁へぇっ!?﹂
そして、意を決したボス君はボクに告白をしてきた。突然の事態に
ただ驚くことしか出来ないボク
そんなボクに対して、ボス君は矢継ぎ早に自分の想いを伝えてきた。
﹁姉ちゃんの事、女の人として好きなんだ!だから、俺とずっと一
緒に居て欲しいんだ!﹂
﹁ちょ、ちょっと待ってよ!何言ってるのボス君!?﹂
﹁お、俺、本気だから!﹂
戸惑うボクに対してボス君は真剣な表情のままで愛の告白を続けて
いる。それを聞いているボクは正直言って混乱してしまっていた。
だってそうだろう?ボクは今、体は女とはいえ元は男だ。精神的に
も快楽に流されてしまえば女になりきってしまうものの冷静になっ
ていれば男としての考えを持って生活しているはずだ
そんなボクが子供とはいえ男の人から告白されても困るだけだ、今
までずっとHの相手をしてきた男性は極論﹁カラダの付き合い﹂と
いう物が最優先だったと思う。恋人とか結婚とかそういうものにな
ろうとは基本的には考えなかったはずだ。
だから今回もボクはボス君たちにそう思わせるつもりだった。せい
ぜい﹃楽しい玩具﹄か﹃都合の良い姉貴分﹄位の関係性になって、
これからもちょいちょいHを楽しめる関係であろうとしていたのだ。
けど、ボス君はそんなボクに対して恋心を持ってしまったらしい。
こうやって考えてみれば何ら不思議なことでは無い。女になったボ
クは自分で言うのも何だが魅力的だし、元男という事もあって男性
557
との接し方は心得ている。それに自分の童貞を捧げた相手だという
事もあるのだ、ボス君の気持ちが分からない訳でも無い
でも、ボクは男なのだ。それにいつかは元の世界に戻らなくてはな
らない。だから告白されても困るだけなのだ。そのはずなのだ。な
のに⋮⋮
︵なんだろう⋮⋮?この気持ちは⋮⋮︶
真っ直ぐな気持ちをぶつけてくれたボス君の姿を見るとなんとも言
えない感覚に陥る。心臓の音が高鳴って、Hの気持ち良さをもっと
高めてくれる。
今まで味わった事の無いこの感覚⋮⋮快楽で心が屈して、体が男に
服従してしまう時とはまるで違うこの感じの正体をボクは何となく
分かってしまっていた。
愛しいと思ってしまったのだ、一生懸命に思いを伝えてくれたボス
君の事を、子供としてではなく、男の人として
そして嬉しかったのだ、女の子としてボクを好きだと言ってくれた
その事を幸せに感じてしまったのだ
今までの快楽に流されての女への覚醒とは違う。ボクの男としての
芯を根幹から崩されるようなその感覚を、突かれ続ける子宮が伝え
る甘い痺れと共にボクは甘受していた。
︵どうしよう⋮⋮?ボク、ホントにおかしくなっちゃうかもしれな
い⋮⋮︶
一瞬、本当に一瞬だけ、ボクは思ってしまった。﹁そんな人生も良
いかもしれない﹂と
558
こっちの世界で女として生きて、子供を産んで、家族を作って、死
んでいく⋮⋮そんな人生を受け入れても良いと思ってしまったのだ
その選択は男を捨てると言う事に他ならない。今までのボクの人生
を否定するという選択を選んでも良いと思える位には、ボクは狂っ
てしまったという事だ
好きだと言われる事がこんなに幸せだとは思わなかった。たとえ体
の関係から入ったとは言え、思春期の男の子の初恋の相手になって、
告白されるくらい想われるって言うのは中々に恥ずかしいものだ。
でも、それがなんだかこそばゆい。目の前で真っ赤になりながらセ
ックスを続けるボス君が可愛く思えて仕方がない。必死に告白して
くれたボス君には失礼かもしれないけどね。
誇っていいよボス君、君はボクと言う人間にそこまで思わせたんだ
から。人ひとりの人生を決めてしまおうかと思わせるくらいの告白
をしたんだよ?まだ子供だっていうのにそんな事が出来るなんてす
ごい事なんだよ?
でも、ゴメンねボス君。ボクはその告白を受け入れるわけにはいか
ないんだ。
﹁んっ⋮⋮はぁ⋮⋮﹂
﹁はぁぁ⋮⋮姉ちゃん⋮⋮!﹂
ふるふる震えるボス君をそっと抱きしめるボク、ボクのその行動に
ボス君は甘える様に身を摺り寄せ、ボクの事を呼ぶ
勇気を持って告白したご褒美だ、これくらいの事はしてあげても良
いだろう。膣の中に感じるボス君のオチンチンも限界の様だ、この
一回の射精だけは最高の快感を味合わせて上げようじゃないか
559
﹁姉ちゃん、もうっ、そろそろ、限界っ⋮⋮!﹂
﹁んっ⋮!⋮⋮わかってるよ、沢山出していいから、ボクで気持ち
良くなって⋮⋮ね?﹂
﹁うんっ⋮⋮!﹂
元気のいい返事と共に腰を動かす速度を速めるボス君、パンパンと
言う音が大きくなり、それに伴ってボクの腰も浮き上がっていく
﹁姉ちゃんもっ⋮⋮!気持ち、良くなって⋮⋮!俺と一緒にぃぃっ
!﹂
﹁あふ⋮⋮ふぁぁ⋮!んっ⋮⋮!う、んっ!気持ち良いよ⋮⋮ボス
君のオチンチンがボクの事、気持ち良くしてくれてるよぉっ⋮!﹂
﹁姉っ、ちゃんっ!出るぅっ!出すよっ!﹂
限界を迎えたボス君が上擦った声を上げる。同時に爆発するかの様
な快感がボクの膣に広がり、ボクとボス君は同時に嬌声を上げた。
﹁﹁ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ⋮⋮!﹂﹂
ドクドクとボクの膣に射精しながらも体の力が抜けてボクの体の上
に倒れこむボス君、ボクはその体を優しく受け止めるとそっと頭を
他で続けてあげる。
﹁ふぅっ⋮はぁ⋮⋮!﹂
560
﹁よしよし、沢山射精したねぇ⋮⋮!ボクの膣がボス君の精液で一
杯だよぉ⋮﹂
﹁はぁぁ⋮マコト姉ちゃんっ⋮⋮!﹂
体をボクに預けながらもその唇をボクの唇に重ね合わせるボス君、
舌と舌を絡み合わせるニュルニュルとした快感が生まれていく
そして、同時にボクの体の中でボス君の分身がその硬さと熱さを取
り戻して行く事を感じていく、きっとボス君はまだ足りないのだろ
う。もっともっと気持ち良くなりたいと主張するそれは、もう一度
ボクの中で暴れまわる準備は出来ているようだった。
︵⋮⋮好きにして良いよ。せめて今日だけは⋮⋮ね?︶
勇気を振り絞ってくれたその想いに応える訳にはいかない。でも、
せめて今日だけはボクを独占させてあげたい。
そんな思いを抱えながらボクはボス君のために自身の体を差し出し、
甘い快感の海に蕩けていったのであった⋮⋮⋮
561
その後、ボクはボス君にしっかりと自分の意志を伝えた。
残念ながら君の想いに応えるわけにはいかない事、ボクは何時か皆
の前からいなくなってしまうという事を話して告白を断ったのだ。
それに対してボス君は悔しそうにしながらも﹁そうだと思った。﹂
と笑いながら言ってくれた。そして諦める気も無いという事も一緒
に伝えてくれた。
﹁大人になって、姉ちゃんがどこにも行きたくなくなるような良い
男になって見せるからさ!その時はもう一度告白させてね、姉ちゃ
ん!﹂
そう言って笑うボス君は元気いっぱいだった。どうやら本気なのだ
ろう。ボクはそこまで想って貰えるという事に感動を覚えつつも、
ボス君には生意気だと返しておいた。
ちょっとだけ⋮⋮ほんのちょっぴりだけだが、そんな未来が来たら
どうしようかと楽しみにしている自分がいる。その事を若干驚きな
がらも、ボクはその時はその時さとあまり考えずにいようと決めた
のであった。
あと、告白された事をオカズに久々にひとりHをしてみた。ほっぺ
たが真っ赤になる位恥ずかしかったが、すごく気持ちが良くってす
ぐにイッてしまった事もここに書いておこうと思う。
562
ーーーー夏休み39日目
とうとうこの日がやってきてしまった。明日はボス君たちのご両親
が帰ってくる日だ、そのための準備や今までの片づけをしなければ
ならないので実質的に今日が好き勝手出来る最後の日となる。
カレンダーに×印を付けながら長かったようで短かった夏休みの日
々を思い出すボク達、ちょっぴりしんみりとした空気の中、チビ君
が口を開いた。
﹁あ∼あ⋮⋮明日で夏休みも終わりかぁ⋮⋮マコト姉ちゃんと過ご
せるのももうお終いになっちゃうのかぁ⋮⋮﹂
﹁⋮⋮寂しいですね。とても⋮⋮﹂
﹁だな⋮⋮﹂
皆が皆、寂しそうにしている。ボクだって正直寂しい。もう少し三
人と一緒に夏休みを謳歌したいと思ってもいる。
だが、時間だけはどうしようも無いのだ。そればっかりはもうどう
563
しようもない。でも、この夏休みは楽しかったはずだ。
Hな事ばかりしていたこの夏休み、ボクは勿論の事、ボス君やメガ
ネ君、チビ君も楽しかったし気持ち良かったはずだ。
だからこそ名残惜しいと思う訳だし、終わらないで欲しいとも思う。
でも、だからこそ終わらなきゃいけないのだ。
そう思ったボクは笑顔を作って三人の前に飛び出ると語り掛ける。
﹁ほらほら、そんな顔しないの!どうしたって夏休みは終わっちゃ
うんだから仕方がないでしょ?楽しい事は制限があるから楽しいん
だよ!﹂
﹁わかってるけどさぁ⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮ボクも三人の気持ちは分かってるよ。でも、夏休みが
終わったら二度とボクに会えない訳じゃないよ!これからもちょく
ちょく顔は出すし、長いお休みの時にはまたこうやって皆で過ごそ
うよ!﹂
﹁えっ!?本当!?また一緒に暮らせるの!?﹂
﹁うん!だから暗い顔しないの!分かった?﹂
﹁はーい!﹂
ボクの言葉で三人はすこし元気を取り戻した様だ、その事を確認し
たボクはにひひと言う笑顔を浮かべながら三人に話し続ける。
﹁そ・れ・に⋮⋮大事な事を忘れてなーい?﹂
564
﹁大事な事?﹂
可愛らしく小首を傾げる三人に対してボクはプリッとお尻を突き出
して大事な所が良く見える様にしながら笑顔で話し続ける。
﹁まだ今日って言う日が残ってるんだよ?ボクのおっぱいもおまん
こもお尻も好きにできるっていうのに、そんな浮かない顔してる時
間はあるのかな∼?﹂
﹁⋮⋮ない!﹂
良い返事だ、その事を大いに喜んだボクは三人を思いっきり抱きし
める。
﹁良し!じゃあ今日は夏休みのグランドフィナーレだ!どんなお願
いも聞いてあげちゃうよ!﹂
﹁わーい!姉ちゃん最高!﹂
﹁最後まで楽しく、ですね!﹂
﹁よーし!沢山Hするぞーっ!﹂
文字通りやる気を出したボク達は邪魔な服を脱いで裸になる。それ
ぞれが思う気持ち良い事をするためにボクの体を貪るのであった。
565
﹁あ∼あ、姉ちゃんのおっぱいも揉み納めかぁ⋮⋮﹂
﹁そんなに残念そうにしないの、また機会があったら好きにしてい
いからさ!﹂
﹁ほーい。じゃあ、その日まで我慢できるようにたっぷり楽しんで
おかないとね﹂
後ろからボクを抱きかかえおっぱいを揉みながら背面座位の体位で
オチンチンを挿入しているチビ君は様々な揉み方でボクのおっぱい
の感触を楽しんでいる様だ、コリコリと乳首をいじめたりふんわり
と全体を揉みしだいたりとそのバリエーションは多岐にわたってい
る。
そうしながらボクにキスを求めるチビ君に応えて振り返り舌を絡ま
せるボク、甘えん坊のチビ君は嬉しそうにボクの舌に吸い付いてき
た。
﹁んちゅ⋮⋮ちゅっ⋮んっ⋮⋮!﹂
﹁れろっ⋮じゅぅっ⋮!﹂
舌と舌が絡み合う音とボクとチビ君の腰がぶつかり合う音が響く、
566
それに紛れてぐちゅぐちゅとボクのおまんこから愛液が掻き混ぜら
れる音がする。
お互いに無言のままだけれどもチビ君の責めの手は緩まない。舌も
おっぱいもおまんこも全部的確に責めてくる。そしてそれはお互い
に限界が近くなるほどに激しくなっていった。
初めの頃は頼りなさげだったチビ君も今ではこんなに女の子の虐め
方が上手になった。おっぱいを責める手はふわふわとした快感を与
えてくれるし、その状態でキスやおまんこを責められるとすぐにイ
ッてしまいそうになる。
これもボクと言う絶好の練習台のお陰だろうと思いながらもその心
地よい快感に身を任せながらリズミカルに膣を突くチビ君の動きに
合わせて腰を動かして更なる快感を求めるボク、すごく固くなって
いるチビ君のオチンチンの様子から察するに射精はもうすぐだろう。
ならば一緒にイきたいではないか
そう思ったボクはチビ君と連携を取りながら徐々に上り詰めていく、
口、胸、そして膣の三か所から与えられる快感がボクを絶頂寸前ま
で追いつめ、そして限界を迎えさせた。
﹁ふぅぅぅっっんんぅぅぅっ⋮⋮!﹂
キスしたままの口から絶頂の甘い吐息が漏れる。同時に膣に感じる
射精の快感と温もりを受け、ボクは再び軽い絶頂を迎えた。
ビクンビクンと震えるボクの体を抱きしめながら痛いほどに勃起し
た乳首を弄るチビ君、射精の快感を得ながらもやっぱり満足はして
いないみたいだ、もっとボクの体を堪能したいのだろう。
そういえばだが、大きく変わったチビ君にも変わらない所があった。
それは分かりやすい所だ。
567
彼が次にボクをどうしたいか?それがいとも容易く分かる。ボクは
一度体を浮かせるとチビ君に向かい合う様に座り、おっぱいをチビ
君の顔の正面に来るようにする。
﹁ほらぁ⋮チビ君、ボクの乳首赤ちゃんみたいに吸いたくって仕方
がないでしょう?チューチュー吸って良いよ﹂
見せつける様にふるふるとおっぱいを揺らすボク、その動きにあわ
せてピンク色の乳首が揺れ、それを追ってチビ君の視線も動く。
﹁ボクもチビ君におっぱい吸ってもらえる事期待してるんだ、ほら
⋮⋮こんなに固くなっちゃってるんだよ?﹂
ぷっくりと膨れた乳首をチビ君の口の真ん前に向けるボク、息が当
たる度にチリチリと頭の後ろが痺れる様な快感が走る。
チビ君はそんなボクのおっぱいを見てボクの顔に視線を動かし悪戯
っぽく笑った後再びおっぱいを見て⋮⋮⋮はむっ!と音がするよう
にボクの乳首を口に含んだ。
﹁ふあぁぁぁぁぁっ⋮⋮///﹂
甘い痺れがボクを襲う。待ち望んだ快感におまんこが反応して愛液
を噴き出す。
チビ君の口の中で転がされ、甘噛みされ、可愛がられるボクの乳首、
もう片方のおっぱいもチビ君はしっかりと弄ってくれている。
その責めに幸せを感じながら縋りつくようにチビ君を抱きしめるボ
ク、そうして耳元で甘い声でチビ君に囁く
568
﹁⋮⋮ボクのおっぱい、好きにして良いからね?両方の乳首を一緒
に食べちゃっても良いし、後でパイズリもしてあげるからさ⋮⋮沢
山キモチイイ事、しよ?﹂
ボクのその言葉にチビ君は口に含む乳首を優しく甘噛みすることで
応える。口から洩れる快感の声を聞きながら、ボクはチビ君の与え
てくれる快感に身を沈めていった⋮⋮⋮
﹁んぐっ⋮⋮!んあぁっ、んひぃぃぃ!﹂
お尻の中で爆発する様な射精の快感に文字通り呻き声を漏らすボク、
そしてボクのアヌスに射精した張本人はと言うと、まだ元気なオチ
ンチンを再びボクのお尻の中で擦り始めていた。
﹁んはぁっ!⋮⋮もう、これで三回目だよ?本当にお尻が好きなん
だねぇ﹂
﹁くっ⋮⋮!明日からしばらくマコトさんのアナルともお別れです
からね。出来る間に沢山穿っておこうと思いましてねっ!﹂
バチンと思いっきりボクのお尻に自分の腰を叩きつけるメガネ君、
569
すでにボクのアナルは精液でぬめって動かしやすくなっている。
腰を突き入れられる度に精液が攪拌され、ぬちゅぬちゅといやらし
い音を立てながらボクの腸壁に刷り込まれていく。
﹁思えば、この夏休みではマコトさんのお尻に大分お世話になりま
したね﹂
﹁あはは!おかげでメガネ君、おまんこよりアナルが好きな変態さ
んになっちゃったもんね!﹂
﹁⋮⋮本当ですよ。それもこれも全部このお尻が悪いんですからね
!﹂
少し怒ったように、でも大半は楽し気な様子でメガネ君が言い捨て
る。それと同時に腰の動きを激しくしていく。
メロメロになっているボクのお尻はその激しさも快感として受け取
り、狂った様に喘ぎ声を上げてしまう。
﹁あんっ!んんっ!んほっ、んおおっ!﹂
﹁こんなに柔らかいお尻も、キツキツの肛門も、何処までもオチン
チンを突っ込めそうな腸内も⋮⋮全部気持ち良いんですよ!こんな
の知っちゃったら嵌っちゃうに決まってるじゃないですか!﹂
﹁んあっ!ご、めんなさっ⋮⋮ああぁっ!﹂
お尻の中で暴れるオチンチンがさらにその激しさを増す。犬の様な
ポーズで突き入れられながら、ボクの興奮も最高潮へと達しようと
していた。
570
﹁全部マコトさんが悪いんだ!こんなに気持ち良くっていやらしい
お尻をしてるマコトさんのせいですからね!﹂
﹁ひゃぁぁっ!ご、ごめんなひゃぃぃっ!お尻で気持ち良くなっち
ゃう変態女でえぇ⋮⋮気持ち良すぎる変態アナルでごめんなひゃぃ
ぃっ!﹂
メガネ君のなじる声とまるでおしおきの様にお尻を叩く腰の衝撃で
ボクの被虐心が完全に目を覚ました。
だらしないアヘ顔で涎をダラダラ垂らしながらメガネ君に謝罪しな
がらもボクは更なる快感を求めて腰を前後に動かし続ける。
﹁くだしゃいぃっ!ボクの変態アナルにお仕置きザーメン射精して
くらひゃいぃぃっ!あちゅいの欲しいのぉぉっ!﹂
ブンブン腰を振りながら自分より年下の子供に射精をねだるこの姿
は変態そのものだろう。人の事を変態などとは絶対に言えない人間
なのだ、ボクは
﹁ぐぅっ⋮!良いですよ。射精しますからね!たっぷり反省してく
ださいよ!﹂
﹁あひぃぃぃぃっ!﹂
ゴリゴリとアヌスを擦るメガネ君のオチンチンが熱さと固さを伴っ
てボクの奥の方を突き続ける。今日何度も体験した射精寸前のオチ
ンチンだ、待ちわびたその瞬間が訪れる事をボクは抱えきれないほ
どの快感と共に受け入れた。
﹁ふぅぅっ⋮⋮射精してるぅっ、熱いせーしがお尻に沢山でてるぅ
571
⋮!﹂
﹁一滴残らず受け入れて下さいね、マコトさん﹂
﹁はいぃぃ⋮⋮///﹂
たっぷりとボクのアナルに射精したメガネ君はようやくオチンチン
をお尻から抜いた。栓が無くなったボクのアナルから大量に吐き出
されたメガネ君の精液がドロリと溢れ出す。
それを二やつきながら見守るメガネ君に対してボクは質問してみた。
﹁ねぇ、ボクのこんな姿見てて楽しい?﹂
﹁ええ、楽しいですよ。マコトさんのお尻の穴が震えるのを見るの
は﹂
﹁んっ⋮!そっかぁ⋮⋮///﹂
そこまで聞いたところでボクは自分のお尻の穴に力を入れる。肛門
がギュッと締まり、その勢いで腸内の空気が吐き出され、ブピィッ
!という恥ずかしい音と共に勢いよく精液が噴出した。
﹁⋮⋮ボクも好きだよ。恥ずかしい姿を見られるの﹂
恥ずかしさと気持ち良さでアナルをひくひくさせるボク、そんなボ
クに対して変態と囁いたメガネ君の言葉にゾクリとした快感を得な
がら、再びぽっかりと開いたアナルにオチンチンを挿入しようとす
るメガネ君の熱を今か今かとボクは待ちわびたのであった。
572
﹁あっ!んぅっ!あぁっ⋮!﹂
寝室にボクの喘ぎ声が響く、パンパンと腰がぶつかり合う度に弾け
る快感がボクを包みこんでいく
今ボクはボス君に所謂種付けプレスという体勢になってオチンチン
を出し入れされている。上から押し込まれるように膣に挿入される
この体位は結構癖になりそうだ
﹁んっ⋮ふぅっ、姉ちゃんのまんこ、ふわふわで超気持ち良ぃっ⋮
⋮!﹂
ボス君も満足そうにボクを責め続ける。この体勢でいるとボクを征
服したような気分になるのだろう、上からズンズンとボクをモノに
することがボス君の雄としての欲求を満たしているのが分かった。
﹁⋮⋮あのさ、俺、姉ちゃんの事諦めるつもり無いから﹂
オチンチンを奥深くまで突き入れながらボス君がそう宣言する。こ
の間の告白に対しての返事はしたが、ボス君は諦めるつもりは無い
らしい。
573
ぐちゅぐちゅとオチンチンをボクのおまんこの中で動かしながらボ
ス君は続ける。
﹁絶対に姉ちゃんの事をモノにして見せるから、忘れないでよね﹂
﹁⋮⋮んふ、可愛いんだから﹂
﹁っっ!馬鹿にしてるでしょ!﹂
そう言って頬を膨らませてそっぽを向くボス君、そういう所が子供
らしくて可愛いって言ってるんだけど、分からないんだよね
﹁ふふふ⋮⋮別に馬鹿になんてしてないよ?﹂
﹁わっ⋮⋮!うぷっ⋮⋮!﹂
拗ねるボス君を抱きしめて顔をボクの胸の谷間に押し付ける様にす
る。急なボクの行動に驚いたであろうボス君だが、ボクのおっぱい
に埋もれるのだから幸せだと思っていいだろう。
﹁ボス君の事を子供っぽくて可愛いって思ったのはホント、背伸び
しようとして頑張ってる所も可愛いなって思っちゃうのもホントだ
よ﹂
﹁むーっ⋮⋮﹂
﹁でも⋮⋮告白された時とか、さっきの宣言の時に男らしくて格好
いいなって思ったのもホントだよ?不覚にも胸がキュンとしちゃっ
たしね﹂
574
﹁えっ!?それ本当!?﹂
﹁本当だよ。このままカッコいいボス君の姿を見せ続けてくれたら、
ボク、落ちちゃうかもしれないよ?﹂
ボクのその言葉に嬉しそうに笑うボス君、そんなボス君を抱きしめ
ながら、ボクはそっとそのおでこに唇を落とす。
﹁⋮⋮未来の事は分からないけどさ、今はこうやってボクとおまん
こしてるんだからその事を楽しもうよ。一緒に気持ち良くなろうよ。
ね?﹂
﹁⋮⋮うんっ!﹂
返事を返すと共に激しくなるボス君の腰の動き、上から押しつぶさ
れるように膣を刺激されるとそれだけでイきそうになってしまう。
﹁んっ!くふぅっ!んんんんんんっ!﹂
軽い絶頂を繰り返すボクのおまんこ、その感覚が徐々に短くなって
いき、激しさも増していく。
本気イキが近くなっていることはこのおまんこをたっぷり味わって
いるボス君にも分かるだろう。ボクは我慢せずに喘ぎまくる事でボ
ス君の官能を刺激する。
﹁イクぅ⋮⋮ボク、もうイクよぉっ⋮!﹂
﹁俺もっ、限界近いからっ⋮⋮!一緒にイこう。姉ちゃん!﹂
﹁んっ!一緒にぃ⋮⋮気持ちっ、よくっ、なろっか?ボス君⋮⋮﹂
575
ガツンガツンとぶつけられるボス君のオチンチン、その激しさに眩
暈を覚えながらボクは膣を締める。オチンチンの感覚が一層はっき
りと分かるようになり、擦れるたびにさっきよりも強い刺激がボク
たちを襲う。
﹁んいぃ⋮⋮イク、イクぅぅっ⋮⋮ボク、イクよぉっ!﹂
﹁射精るっ⋮⋮俺もイクうっ!﹂
互いに激しく痙攣しあったボクたち、少し遅れて膣内に熱い精液が
ぶちまけられ、ボクは再び絶頂する。
﹁あんっ⋮⋮あぁっ⋮⋮くひゅぅぅぅっ⋮!﹂
﹁うあぁ⋮⋮姉ちゃんのまんこ凄ぇ⋮⋮全部搾り取られるっ⋮!﹂
だらしなく絶頂の余韻に浸るボクたちは互いに気持ち良くなってい
る事を確認して笑みを浮かべる。
ボクのおまんこで気持ち良くなってくれたボス君、ボクをオチンチ
ンで気持ち良くしてくれたボス君、その事を思いつつボク達は見つ
め合った。
﹁⋮⋮絶対、将来こうするのが当たり前にしてみせるから﹂
﹁ふふふ⋮⋮楽しみに待ってるよ!﹂
差し出された舌に舌を絡み合わせて熱いキスをするボク、ジュルジ
ュルと言ういやらしい音を耳にしながら、ボクたちは快感の海に沈
んでいった⋮⋮⋮
576
ーーーーー夏休み40日目、夜
昨日はだいぶ盛り上がってしまった。結局ギリギリまで三人とHを
し続けてしまい、片付けは何とかボク一人で終わらせた所だ。
何だかんだとあった夏休みだったが、楽しかったし気持ち良かった。
あの三人も良い思い出が出来たと思いたい。
ここまで書き続けたこの日記はこの別荘に置いていこうと思う。一
緒に置いてある記録結晶にはこの夏休みの思い出がいっぱい残って
いるはずだ。
この日記を見ているボス君、メガネ君、チビ君のうち誰かはその思
い出を見て楽しかった夏休みを思い出してほしい。そして、いやら
しい変態女のボクを思って沢山オナニーしてね!
また会う時までにはもっと成長した三人に会えるのを楽しみにして
るからさ!
577
﹁⋮⋮よし、これでOKっと﹂
日記を最後まで読み返して不備が無い事を確認したボクはそれを寝
室の鍵付き棚にしまってから家を出た。
今から急げばセントブルグ行きの馬車の時間に何とか間に合うだろ
う。名残惜しいが明日からの生活の為にもここを離れなくてはなら
ない。
荷物を抱えて別荘から出ると、楽しそうに家族と笑い合う子供たち
の声が聞こえた。
やっぱり本当の家族と一緒にいる方がうれしいのだろう。一か月ぶ
りの再開を楽しんで貰おうではないか。
︵⋮⋮じゃあ、また会おうね!︶
心の中でそっと呟いてボクはその場を後にした。またいつか三人と
会える日を楽しみにしてノインを去る。
馬車に揺られながら外の空気を感じるボク、いつの間にか暑い空気
は世界から去って、少し涼しい風がボクの頬を撫でていった。
578
季節は秋、移り変わる世界の中で、ボクの生活にも変化が訪れよう
としているのだが⋮⋮それはもう少し後のお話しである。
579
ご奉仕と告白と夏の終わり︵後書き︶
次回はIFエンドを書いた後、要望のあったエロコス話を予定して
います。上手く書けるかは分かりませんが⋮⋮
580
ifEND 姉と弟と永久の夏休み
﹁ただいまー!姉ちゃん、ご飯まだー?﹂
﹁おかえりなさい。今作ってる所だからちょっと待っててね!﹂
﹁はーい!早く作ってね!﹂
﹁もう、そんなにがっつかないの!﹂
あの夏休みからボクの体感時間で5年、この世界で言えば1年と一
周期の時間が経った。
あの日々を終えてからしばらく後、ボクは再びボス君たちの親御さ
んたちに呼び出された。最初は子供たちに手を出したのがバレたの
かと思ったが、話を聞いてみるとそれは思い違いだったという事が
分かった。
なんと親御さんたちはしばらくの間、ボクに三人を預けたいと言っ
てきたのだ。これにはボクも驚いてその理由を問いただす他なかっ
た。
三人のご両親が説明してくれた理由はこうだ。
皆さんは前に話したかもしれないが魔法結晶の採掘の仕事をしてい
る。このノインと言う村に移住してきたのもその仕事のためだ。
そしてその仕事において最近大きな動きがあったらしい。
その動きとはノインからやや離れた所にある鉱山からかなりの量の
581
魔法結晶が採掘されたとのことだった。
親御さんたちが勤める会社のお偉いさんたちはその魔法結晶を確保
させようとたくさんの社員を動かすことにした。もちろんボス君た
ちの親御さんもその中に入っていたのだが、ここで困ったことが起
きた。問題の鉱山はノインから近いと言っても結構な距離があり、
毎日通勤するには厳しいものがあったのである。
当然鉱山近くには簡易社宅が用意されたが家族全員で暮らせるよう
な代物ではない。かと言ってこの忙しい時にどちらか片方が残って
子供の世話をするという事も出来そうにない。途方に暮れていた親
御さんたちであったが、そこに現れたのがボクという事である。
夏休みに子供たちと過ごしたボクに三人が懐いている事を知った各
家庭の親御さんたちは、ボクにしばらくの間子供たちの面倒を見て
ほしいと頼んできたのである。ボス君たちは多少寂しそうであった
もののボクと一緒ならと快諾してくれたと報告があった。
多少悩んだものの、ボクも三人を放っておくことが出来ずにその依
頼を受け、今日に至るまでノインのボクの家で4人で暮らしている
という訳だ。
ニュースを見ても魔法結晶の採掘量が減ったという報告は無い。ま
だまだこの生活は続くだろう。
まぁ、楽しいから良いんだけどね。
﹁姉ちゃん、俺たちも手伝うよ﹂
﹁ありがとう。じゃあ、テーブルの上を片付けて貰っていいかな?﹂
﹁OK!﹂
582
三人も家の事を手伝ってくれる良い子に成長した。みんなで協力し
て家の事をやったり、遊んだりする良い家族であるとボクは思う。
﹁ご飯そっち持っていくから動かないでね﹂
﹁はーい!﹂
こうして日々を楽しく過ごすボクには何の不満も無い。そう、何の
不満も⋮⋮⋮
﹁それじゃあ座って仲良く⋮⋮いっただっきまーす!﹂
﹁フンフーン♪フフフフーン♪﹂
鼻歌交じりに夕食で使った食器を洗うボク、この作業も慣れたもの
だ、手早く洗い物を終わらせると乾燥機の中に突っ込む。
︵ボクの体感時間で5年もやってるわけだし、そりゃあ慣れるよね︶
しみじみと今までの事を思い出しながら今日の作業を終わらせたボ
クは、命の洗濯ことお風呂に向かう。
シャツとパンツを脱ぎ、ブラジャーを外して、ショーツを下ろした
583
所でお風呂場のドアが開き、中からボス君が顔を出した。
﹁あ!姉ちゃん今からお風呂?﹂
﹁うん、そうだよ。電気つけっぱなしで良いからね﹂
﹁はーい!⋮⋮えへへ﹂
洗濯機の中に服を入れていたボクだったが、お尻に何かが当たる感
触を受けて振り返る。するとそこにはボクのお尻に顔を埋めながら
おまんこに手を伸ばすボス君の姿があった。
﹁えへへ∼⋮⋮姉ちゃんのまんこぷにぷに∼!﹂
両手でボクの恥丘をぷにぷにと触れた後、両側に引っ張ってくぱぁ
と入り口を広げるボス君。
夏の暑さで少し汗ばんだボクの体の匂いを嗅いだボス君のオチンチ
ンは痛いほどに大きく、固くなっていた。
﹁⋮⋮姉ちゃん、一回シようよ。この後綺麗にするんだからいいじ
ゃん﹂
﹁もう、そんなにがっつかないの!﹂
甘える様にして性行を強請るボス君の手をパシンと叩き落とすと、
ボクはボス君の顔にそっと自分の顔を近づけて耳元で囁く
﹁⋮⋮お風呂出たら沢山Hしてあげるから、ちょっとだけ我慢して、
ね?﹂
584
﹁⋮はーい!じゃあ、俺たち寝室で待ってるから!﹂
ボクの言葉を聞いたボス君はトタタと走って二階に向かう。頭の中
はこれから行われるHな事で一杯だろう。
そんなボス君の後姿を見送った後、ボクはお風呂に入って念入りに
体を洗った。この後行われるであろう快楽の宴の事を考えるだけで
子宮がゾクリと震え、スイッチが入るのが分かる。
︵⋮⋮今日はどれだけ楽しめるのかな?︶
期待を胸に抱きながら、ボクはお湯とは別の湿り気を帯びた自分の
おまんこをゆっくりと開き舌なめずりをした。
﹁ひぅっ!あんっ!あっ、ああぁぁぁぁっ!﹂
ドクッ、という鼓動がボクの膣内で響き、熱い感触が広がっていく。
585
その心地よさに気をやったボクは背を仰け反らせて嬌声を口にして
いた。
﹁ふぅ、気持ち良かった⋮⋮姉ちゃん、綺麗にしてよ﹂
﹁んっ⋮⋮ふぁあい⋮⋮﹂
絶頂の余韻に浸りながら先ほどまでボクのおまんこに挿っていたチ
ビ君のオチンチンを咥えるボク、オチンチンにこびりついた精液を
舌で舐めとり綺麗にしていく
﹁じゅるぅっ⋮⋮じゅじゅっ!ちゅ⋮ぷっ⋮﹂
﹁はぁぁ⋮⋮姉ちゃんの口まんこ、すげぇ気持ち良い⋮⋮﹂
﹁んっ⋮⋮ありがと、チビ君のオチンチンも美味しいよ﹂
再び固さを取り戻したチビ君のオチンチンを口から出して舌でペロ
ペロと舐めながら扇情的にチビ君を刺激するボク
上の口はオチンチンを咥え、下の口からは精液が零れるいやらしい
ボクの姿を見れば誰だって欲情するだろう。その予想通り、ボクの
お尻に手を触れる子がいた。
﹁マコトさん、お尻に挿れますよ﹂
﹁⋮⋮んふっ、どうぞ!﹂
くにっとお尻の穴を両手で広げ、お尻を左右に軽く振ってオチンチ
ンを要求するボク
そんなボクを見たメガネ君はがっしりとお尻を掴むと、その中央の
586
窄まりに自らのオチンチンをあてがい、ぐっ、っと押し込んだ
﹁んぐぅぅぅっ⋮!﹂
﹁⋮きつくって、ぐにゅぐにゅしてて気持ち良いですよ。マコトさ
んのアナル﹂
﹁へあぁっ、んあぁ、んんんっ!﹂
ゆっくりと前後に腰を動かすメガネ君、オチンチンが腸壁を擦る度
にボクの口から快感の声が漏れる。
鈍くも大きい快感を与えてくるアナルに集中していると、ボス君が
メガネ君ごとボクを押し倒すように上に乗り、おまんこにオチンチ
ンを当ててきた。
﹁メガネ、俺も参加させて貰うからな!﹂
﹁どうぞご自由に、二本の方がきつくって気持ち良いですからね﹂
﹁そんじゃあ、遠慮なく!﹂
ズンッ、と一気に奥まで突き入れられるオチンチン。膣を掻き混ぜ
る様に激しく動き回るオチンチンとお尻を穿るオチンチンの動きに
ボクは体を震わせて反応する。
﹁ああっ!ひゅぅん!んあぁっ!﹂
ボクの中で動き回る二人のオチンチン、動きもこの共同生活の中で
何度もセックスしたこともあって手慣れた様に連携を取っている。
一方が深く抉れば片方は浅い位置を突き入れる。かと思えば両方が
587
一気に奥まで侵入し、弱い部分を責め立てる。
﹁あんっ!んあぁっ!ひゃぁぁぁっ!﹂
喘ぐばかりのボクの顔を横に倒したチビ君がその大きく開けられた
ボクの口の中にオチンチンを突っ込んでくる。
﹁姉ちゃん、俺も一緒に相手してよね﹂
﹁んっ⋮⋮じゅうっ、じゅるるっ!むぐぅ⋮﹂
チビ君の要求に応えながらもその手を自分の胸にと誘うボク、これ
でおまんこ、お尻、おっぱいの三か所が責められていることになっ
た。
ボクの三つの穴も全部オチンチンを突っ込まれてフル稼働状態だ、
体全部を責められ、封じ込まれた体から快感が逃げることなくボク
の体を駆け巡る。徐々に頭が真っ白になっていき、何も考えられな
くなる。
﹁マコト姉ちゃん、やっぱり最高だぁ⋮⋮!﹂
﹁こんなに可愛くってエロいお姉さんと一緒に暮らせるなんて僕達
は幸せ者ですね!﹂
﹁これから先もこんな風にずっと一緒に暮らせたらいいね、マコト
姉ちゃん!﹂
﹁ん⋮⋮そう、だね⋮!﹂
お口からチビ君のオチンチンを吐き出すと今度はおっぱいに擦りつ
588
けて刺激してあげる。
返事を返しながらボクは皆の言った通りの未来が来ればいいなと本
当に思っていた。
﹁⋮⋮みんなの面倒を見てあげて、こんな風に毎日Hして一緒に気
持ち良くなって⋮⋮こんなに楽しい毎日がずっと続くと良いよね⋮
!﹂
﹁⋮⋮えへへ、姉ちゃんってばエロいんだから!﹂
﹁ひゃぁんっ!⋮⋮もぅ、ボス君のイジワル⋮!﹂
いきなりクリちゃんを弾かれて軽くイッてしまうボク、その行為を
したボス君に抗議の声を上げながらもボクは笑顔だった。
﹁⋮⋮姉ちゃん、そろそろ俺たち限界かも﹂
﹁このまま出しても良いですよね?﹂
﹁んふふ⋮⋮当然じゃん、ボクがぜーんぶ受け止めてあげるよ!﹂
﹁流石エロ姉ちゃん!じゃあ、一気に行くよ!﹂
ラストスパートを掛ける三人の動きに一気に喘ぎ声が大きくなるボ
ク、三本のオチンチンがボクを責め立て、快感を生み出していく。
︵ああ、幸せだ⋮⋮幸せだよぉぉ⋮⋮///︶
若く青い欲望がすべてボクに注がれている。自分の全てを吐き出し、
染め上げようとされる事に子宮が震える。
589
おまんこから溢れる本気汁が、痛いほどに固く勃起した乳首が、そ
して高鳴る心臓が語っている。
この子たちの姉になって良かったと、この生活が一日でも長く続き
ますようにと⋮⋮
﹁イクよ姉ちゃん!出すよっ!﹂
﹁ふぁぁ⋮⋮出してぇ⋮⋮熱いせーしボクに出して⋮⋮むぐっ!﹂
口にオチンチンをねじ込まれ少し涙目になるボク、そんなボクを無
視して限界を迎えた子供たちは次々にボクの中で達していった。
﹁んんんん∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼っ!﹂
おまんこでアナルで喉の奥で⋮⋮爆発したオチンチンが精液を吐き
出すと快感が生まれる。その熱さを感じるたびに多幸感と絶頂を感
じ続けるボクは体を震わせながらその波が引いていくのを待った⋮
⋮⋮
590
﹁姉ちゃん、いつまでもへばっては居られないよ﹂
﹁ふぇ⋮⋮?﹂
ようやく連続イキの余韻から解放されたボクが呆けた顔で三人を見
てみれば、皆オチンチンを固くしてボクの眼前に向けていた。
まだ青臭い精液の匂いとひしひしと感じる三人の欲望にクラクラと
しながらもボクは舌なめずりをしながら起き上がる。
﹁これからも俺たちのチンコでたっぷり気持ち良くさせてあげるか
らね!マコト姉ちゃん!﹂
なんて可愛らしい事だろう。その一言を聞いただけで胸と子宮がキ
ュンキュンなってときめいてしまう。おまんこからも愛液が噴き出
してしまうではないか
ボクは三人を思いっきり抱きしめると、精一杯の愛しさと幸せを込
めてそっと囁いた。
﹁⋮⋮ボクのおまんこもお尻もおっぱいも好きに使って良いからね
?これからもマコトお姉ちゃんが沢山気持ち良くしてア・ゲ・ル!﹂
その言葉を聞いた三人がボクをベットへ押し倒す。捕食者と化した
三人の子供の欲望をこの身に感じながら、ボクはゾクゾクとした快
感を貪っていた。
まだまだ長い夜、静かな闇の中でボクたち四人の嬌声が響く。誰の
耳にも届かないその声はただただノインの闇の中に消え、ボクたち
の官能を刺激し続けたのであった⋮⋮⋮
591
これから数年後、この国に重婚制度が設けられることになる。
この制度を利用して片田舎の若い男三人とそう歳の変わらない女一
人が本物の家族となるのだが、それはまた別の話⋮⋮
お姉ちゃんとずっと一緒END
592
ifEND 姉と弟と永久の夏休み︵後書き︶
沢山の方から待ってたよ!とのお言葉をいただきありがたいことこ
の上ないです。
本来なら一人一人に返信するのですが同じ内容になってしまうと思
うのでここで手短に⋮⋮
長らくお待たせしてしまいすいませんでした。これからは最低月一
話は更新できるように頑張ります。
ただもう少し早く書かないと数年単位でお話が終わらないのでもう
少しペースは速めるつもりです。
応援して下さる皆様に感謝しつつ、マコトの物語を楽しんで貰える
と嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
593
エロコスと雌猫とにゃんにゃん娘
﹁⋮⋮と言う訳で、すごく助かっちゃいました!﹂
﹁そうかいそうかい!マコトちゃんの役に立てて嬉しいよ!﹂
ノインでの夏休みを終えたボクは久々にセントブルグへと帰って来
て、子供たちの世話から解放されたひと時を楽しんでいた。
別に三人と過ごすのが嫌だった訳じゃないが、一人でのんびりでき
る時間って重要だと思うんだよね。
で、今現在ボクはノインの別荘を譲ってくれたゴードンさんの所に
来てそのお礼と簡単な報告をしている訳だ。
ゴードンさんにはこの夏休みであった事を一部を隠して話していた。
世の大人に小学生の男の子と関係を持ちましたなんて言えないから
仕方ないよね!
﹁いやぁ、作ったはいいけれどまったく使う事の無かった家だから
ね。マコトちゃんの役に立てたなら本当に良かったよ﹂
そう言って笑うゴードンさんは前に会った時より大分日焼けしてい
る。確かこの夏は南の方にバカンスに行っていたと聞いているから
そのせいだろう。
そういえば今年の夏はHばかりでちっとも夏らしい事はしなかった。
次の夏が来たらそう言った事を大いに楽しもうとボクは決めたので
あった。
594
﹁⋮⋮所でマコトちゃん。今日は暇なのかね?﹂
﹁へ?まぁ、予定と言った予定は無いですけど⋮﹂
そんな事を考えていたらゴードンさんが唐突にボクに質問してきた。
特に困る事も無かったので正直に答えた所、ゴードンさんは大変お
喜びになった様だ。
﹁そうか!そりゃあ良かった!丁度マコトちゃんに頼みたいことが
あってね!﹂
﹁⋮⋮当ててあげましょうか?どうせHな事でしょう?﹂
﹁ほっほっほ!大正解!﹂
ほくほく顔でそう答えるゴードンさんに若干の呆れを含みながらそ
の顔を見つめるボク、人が暇になって早々にHなお願いですか。
まぁ、言い換えればそれほどまでにボクとセックスしたかったって
事だろう。そこにボス君の様な純粋な思いは無いが、そっちの方が
後腐れなくていい
それに⋮⋮ボクも子供たちとのHでは満たされなかった欲望を埋め
合わせたいとも思っていた。
徐々に体の弱い部分を見つけられて征服される感じも良いが、圧倒
的大人数にこれでもか!と快感を押し付けられるのは最高の一言だ。
大分倫理観とかがぶっ壊れて来たボクの脳内は快感に正直だ、ゴー
ドンさんは金払いも良いし、特に断る理由も見つからない。
という事で、ボクの今日の予定はばっちりと決まってしまった様だ
595
﹁で、マコトちゃん?そのHなお願いを引き受けてくれるかね?﹂
﹁⋮⋮ボクを誰だと思ってるんです?気持ち良い事が大好きなド変
態女ですよ?断るとお思いですか?﹂
﹁ほっほっほ!そうだと思ったよ!じゃあ、こっちに来てくれるか
な⋮⋮﹂
ボクの返事を聞いたゴードンさんは席を立って部屋の外にボクを案
内する。
その後ろをついていきながら、ボクはこの後行われるであろう行為
にたっぷりと期待しておまんこを濡らしていたのであった⋮⋮
﹁⋮⋮で?ボクに何させるんですか?メイドさんとして働くんじゃ
ないんですか?﹂
﹁いやぁ、今日は南に行った時に手に入れた珍しい服を着てほしく
てね﹂
そう言いながら扉を引いたゴードンさんに促されるままに部屋の中
596
に入るボク、かつてこのお屋敷で淫乱メイドとして働いた時に使っ
た部屋の中で、ゴードンさんはゴソゴソと動き回って何かを探して
いた。
﹁つまり、今日はその服を着てお屋敷の皆にご奉仕すれば良いって
事ですか?﹂
﹁う∼ん⋮⋮ちょっと違うかなぁ?マコトちゃんには好きに行動し
てもらって構わないよ。もちろん屋敷の中限定だけどね﹂
﹁へ?それってどういう意味ですか?﹂
﹁ああ、服が見つかったら説明できるんだけどなぁ⋮⋮ちょっと待
っててね!﹂
そう言ってまたゴソゴソしだしたゴードンさん、ボクはその背中を
見ながら今言われた言葉の意味を考えていた。
好きに行動していいって事はボクに課せられた仕事は基本的に無い
って事だ、つまり今までみたいに皆の仕事の評価をする必要はない
と思える。
かと言ってセックス三昧だという訳でも無さそうだ、いや、セック
ス三昧なのだろうがゴードンさんはその中でボクに何かさせようと
している。
﹁あ!あった!これじゃよ、これ!﹂
そんな風に考え事をしていたボクだったが、ゴードンさんの声を聞
いて顔を上げる。そして、その手に握られたものを見て口を開いた
597
﹁⋮⋮それ、服なんですか?﹂
﹁う∼ん⋮⋮水着かのぉ?よく見てみるかい?﹂
﹁あ、はい﹂
そう言って受け取ったそれを見て、ボクは少し苦笑してしまった。
何故なら、その服はとても服と呼べるような代物じゃあ無かったか
らだ。
それの形状を簡単に説明させて貰おう。まず、首に着けると思われ
るチョーカーの様なものがある。そのチョーカーには紐が二本つい
ており、その先には絆創膏くらいの大きさの布が取り付けられてい
た。
多分これが乳首を隠す部分なのだろう。あまりにも小さいその布を
見ながら、ボクはそれだけで自分の胸の大事な所を隠しきれるか考
える。しかし、それよりも重大な問題がこの服にはあることが気が
付いてその考えを中断させた。
胸を隠す上半身部分の布からはそれぞれ一本ずつ紐が取り付けられ
ている。その先には当然ボクの大事な部分を隠すための布がある。
しかし、それもまた普通より面積が小さい。はっきり言えば何とか
割れ目を隠せるくらいだろう。
しかし、ボクが気にしているのはそこでは無い。ボクが一番気にな
っている所、それは⋮⋮
﹁何ですかこの下半身を隠す布に付いている物は?﹂
﹁何に見えるかね?﹂
598
﹁何って、そりゃあ⋮⋮﹂
ボクはその質問に対して言葉を詰まらせながら疑問に思っていたそ
れを見る。
ギリギリおまんこを隠せるくらいの大きさの布、その先には二つの
物が付いていた。
一つはまるで猫のしっぽの様な物、まぁ、これは良いだろう。問題
なのはもう一つの方だ。
それはまるでアナルビーズの様な物体だ、いや、完全にアナルビー
ズだ。それが水着の様なこの服の先っちょに付いているのだ。
これは一体何なのか?むしろなんでこんなものが付いているのか?
そこまで考えたボクだったが、あることに気が付いてその答えを見
出す。
この服、お尻を隠すための部分がまるで無い。これじゃあお尻が丸
出しだ。という事はビキニの様に両側を結んで留める事も出来ない
し、パンツの様に履くことだって出来やしない。
では、一体どうやって身に着けるのか?その答えがこのアナルビー
ズなのだ。
﹁⋮⋮どうやら気が付いた様じゃな。では、早速身に着けてくれん
かね?﹂
﹁ふふふ⋮⋮は∼い、わかりましたぁ!﹂
まったくもって素晴らしい物じゃあないか。この服を考えた人を褒
めたくなる。
この服とは言えないコスチュームの身に着け方を悟ったボクはこの
599
服を非常に気に入った。言われた通り早速着てみようじゃないか!
﹁えっと、まずは⋮⋮﹂
来ている服を全て脱ぎ、首にチョーカーを巻き付ける。そうした後、
ボクは長さを調節しながら乳首に布が当たる様にした。
﹁おほぉ!なんとも素晴らしいもんじゃのぉ!零れ落ちそうなおっ
ぱいとぎりぎり隠れた桜色のぽっちが何とも言えないいやらしさを
醸し出しておるわい!﹂
ボクもその意見はとても理解できる。ボクのおっぱいはまるで隠れ
ていなくって、少し動いただけでも布がずれて乳首が見えてしまい
そうだ。
これだったらむしろ素っ裸の方がすがすがしくて良いだろう。そん
な事を考えながらも恥ずかしい恰好をしているという事に興奮して
しまうボク、でも、まだまだだ、これからもっと恥ずかしい思いを
することになるんだから⋮⋮
﹁よい⋮しょっと⋮⋮﹂
ボクは残された布切れをおまんこにあてると、割れ目を隠すように
してその布を動かす。そうした後、その先についているアナルビー
ズ状の物を手に取った。
﹁えへへ⋮⋮やっぱりちょっと恥ずかしいですね⋮⋮///﹂
お尻をゴードンさんの方に向けながらビーズの先を舌で舐める。ぬ
らぬらと唾液で光るその先端をお尻の穴にあてがうと、もう一つの
手でお尻の穴を開いてボクはゆっくりと挿入を始めた。
600
﹁んあぁぁぁ⋮⋮!﹂
﹁おおぉぉぉぉっ!﹂
そこまで大きくないビーズだ、開発されたボクのアナルは簡単にそ
れを飲み込んでいく。
一つ、また一つとアナルが異物を飲み込む度に背筋をビクリと震わ
せる快感が走り、ゴードンさんの興奮した声が響く。
そうなのだ、この横で留める事も履く事も出来ない服を着るために
は、﹃お尻にビーズを挿れて留める﹄しかないのだ。
これによって上はチョーカーで、下はアナルビーズで留められたこ
の服は部分的にボクの体を隠してくれる。
まったくもってなんてHな服なのだろう。もはや服の機能を果たし
ているとは思えないが恥ずかしい事が大好きなボクとしてはもって
こいの物だ。
﹁んふぅ⋮⋮これで、全部⋮⋮かな?﹂
﹁全部挿ったのう!流石HなマコトちゃんのHなお尻じゃ!﹂
﹁もう!誰の頼みでこんな恥ずかしい恰好してると思ってるんです
か!?﹂
口ではそう言いながらも内心ドキドキしっぱなしのボク
こんなHな恰好は初めてだ、ゴリゴリとお尻の中で感じる異物感も
相まってすごく興奮する。
601
﹁さて、仕上げがあるからこっちに来ておくれ﹂
﹁は∼い!﹂
素直にゴードンさんに従ったボク、そんなボクに手を伸ばしたゴー
ドンさんはまずチョーカーに小さな鈴をつけて来た。
ボクの体が動く度にチリチリと可愛らしい音を鳴らすその鈴を見て
いたら、ゴードンさんに頭を押さえつけられて屈むように指示され
た。
﹁んっ⋮⋮これでいいですか?﹂
﹁ああ、後はこいつを付ければ⋮⋮完成じゃ!﹂
頭に何かを乗せられた事に気が付いたボクはそれをそっと触ってみ
る。すると、そこには毛並みの良い猫の耳がぴこぴこと動きながら
生えていた。
一体どうやって取り付けたのだろう?方法は分からないが多分何か
の魔法道具の一種だろうと思って納得することにした。
﹁これで淫乱雌猫マコトちゃん⋮⋮いや、マコトにゃんの完成じゃ
!﹂
﹁ぷっ!マコトにゃんって⋮⋮面白いですねぇ!﹂
ゴードンさんの命名につい噴き出してしまったボクだが決して気に
入らなかった訳では無い。マコトにゃん⋮⋮少し時代遅れ感もする
が面白くって良いじゃないか
それにしてもメイド服と言いゴードンさんはコスプレさせるのが大
好きだなぁ、ただのHだけじゃあ物足りないのだろうか?
602
﹁ぐふふ⋮⋮気が付いておるかいマコトにゃん?自分の後ろ姿の事
を⋮⋮﹂
﹁後ろ姿⋮⋮?﹂
ゴードンさんの言葉に疑問を持ったボクは大きな鏡の前に行き、自
分の後ろ姿を映す。するとそこにはまるで何も身に着けていないで
お尻からしっぽを生やすボクの姿があった。
﹁あ、そっか!この服装って背中側に何もつけてないから後ろから
だと裸に見えるんだ!﹂
﹁ほっほほ!そう言う事じゃよ!そして今の君は猫ちゃんじゃ!と
いう事は⋮⋮もう分かるじゃろ?﹂
﹁ふふふ⋮⋮そういうことですね⋮⋮?﹂
ゴードンさんが何を言おうとしているか理解したボクはそのまま四
つん這いになって床を這うようにして動く
猫の様に四足でトコトコと動くボクを見てゴードンさんはご満悦だ、
喜んでボクの喉を撫でてくる。
﹁その格好で四つん這いになると何もつけていない背中面をばっち
り見る事が出来るし、マコトにゃんの可愛いぷりっとしたお尻が強
調されてとてもHな女の子に見えるんじゃよ!﹂
﹁あはは!そうですねぇ!ボクもその事に気が付いてからおまんこ
ゾクゾクしっぱなしですよ⋮⋮!﹂
603
文字通りのエロ雌猫と化したボクを見たゴードンさんは部屋のドア
を開けてボクを外へと促す。
そして、屋敷中にある監視用の記録結晶を指さしながらボクにこう
囁いた。
﹁さぁ、今日はその恰好で一日中屋敷の男たちに可愛がって貰うと
良い!マコトにゃんのHな姿はあの記録結晶でばっちり残しておく
から、たっぷりエロ猫として過ごすんじゃぞ!﹂
﹁ふにゃぁ∼⋮⋮わかりましたぁ⋮⋮!﹂
これから起きるHな出来事に期待したボクは蕩けた声で返事をする。
そして、四つん這いの格好のまま屋敷の中を徘徊し始めたのであっ
た。
﹁⋮⋮お?おおぉぉぉっ!?マコトちゃん!?何、その恰好は!?﹂
﹁うわ!何?猫の恰好?もしかして今日は俺たちと遊んでくれるわ
け?﹂
604
﹁ふにゃぁぁ⋮⋮見つかっちゃったにゃ∼﹂
トコトコと四つん這いで歩き続けたボクはしばらくしてからお屋敷
で働く使用人さんたちの一団に遭遇した。
ボクの姿を見るなりボクを取り囲んで口々に囃し立てる使用人さん
たち、まぁ、こんなHな恰好してれば当然の結果か
﹁あぁ、これって丸裸って訳じゃあないのか!でもそれが逆にエロ
いなぁ⋮⋮﹂
﹁今日はメイドさんじゃなくって猫ちゃんって訳か!﹂
﹁はい!今日のボクはとっても甘えんぼのHな雌猫のマコトにゃん
ですよ∼!たっぷり可愛がって欲しいにゃん!﹂
興奮する使用人さんたちをさらに盛り上げるために膝脚立ちになっ
て猫の手でくいっくいっと手招きして可愛くウインクするボク、効
果はてきめんで一人の男の人がボクのおっぱいに手を伸ばしてきた。
﹁よしよし、それじゃあマコトにゃんをたっぷり気持ち良くしてあ
げようじゃあないか!﹂
﹁ふにゃぁぁ∼⋮⋮おっぱいもみもみされるの気持ち良いですにゃ
ぁ∼⋮⋮﹂
ふわふわとした手つきでおっぱいを優しく揉まれるボク、本当に快
感を与える様な手つきでは無く可愛がるようにボクの胸を弄る。
時折喉をくすぐるようにして撫でる所を見るに、ボクを本当に猫扱
いしているのだと予想が付く。
605
折角こんな格好をしているんだ、楽しんで貰った方が良いだろう。
ボクも猫扱いされることを楽しむことにしよう。
そんな事を考えていたら目の前に固く勃起したオチンチンを突き出
された。
﹁ほらマコトにゃん、大好きなミルクをあげるからペロペロしてね
∼﹂
﹁ふふふ⋮⋮ボク、ミルク大好きですにゃあ!いっただっきま∼す
!﹂
差し出されたオチンチンをいきなり頬張ることはせず、亀頭をチロ
チロと舌で舐める。
猫が甘えるかのようなその仕草は男の人たちの官能を刺激した様だ、
ビクンとオチンチンが脈打つのを感じた。
﹁うぅ⋮⋮なんだかその恰好のせいかマコトちゃんの舌がざらつい
て感じるなぁ﹂
﹁ふにゃ?嫌ですか?﹂
﹁いや、何だか今までとは違う刺激がいい感じだよ!﹂
﹁ええ!マジかよ!?ちょっと俺も試してみたいんだけど!﹂
﹁馬鹿野郎!今俺がペロペロしてもらってるからダメに決まってん
だろ!﹂
何だか周りの男の人たちがボクの争奪戦を始めてしまった。別にそ
606
んなに慌てなくったって全員相手してあげるつもりなのに
これ以上時間を取られるのも面倒だ、そう思ったボクは騒ぎを沈め
るべく皆に声をかけた。
﹁だ∼いじょぶですにゃあ!ボク、おちんちんミルクは大好物だか
ら、皆のオチンチン沢山ペロペロするにゃ!皆、慌てずにオチンチ
ン固くして待って、ボクに濃くっておいしいミルクを飲ませて下さ
いにゃあ!﹂
﹁⋮⋮だってよ。お前らそんな風に争ってマコトにゃんを退屈させ
んじゃねぇよ﹂
﹁そうですにゃあ!こんなにオチンチン欲しがる雌猫ちゃんを焦ら
すだなんて、皆、いじわるだにゃあ⋮⋮﹂
﹁お∼、よしよし!可哀想なマコトにゃんは俺が慰めてあげるから
ね∼!﹂
﹁ふにゃぁ⋮⋮おじさんは優しい人だにゃぁ∼⋮⋮んっ、ちゅぅ⋮
⋮﹂
ボクを後ろから抱きしめておっぱいを揉んでいたおじさんだけが争
いには参加せずにボクと気持ち良くなろうとしてくれていた。
ボクはそのおじさんに向かって甘える様に舌を出してキスを強請る。
ボクのその行為にすぐさま応えてくれたおじさんは、ボクの舌に自
分の舌を絡ませてくちゅくちゅと互いに互いの舌を愛撫し始めた。
くちゅりくちゅりと絡み合う舌、互いを求める様にうねり合い、離
れれば涎で銀色の橋が出来る。
ちょっぴり大人の加齢臭がするが、今のボクにはそれがなんだか落
607
ち着く香りにも思える。
﹁ちゅうぅぅ⋮⋮ぷはぁ⋮⋮おじさん、キスが上手ですにゃぁ⋮⋮
とっても落ち着きますにゃ⋮⋮﹂
﹁マコトにゃんもいやらしく甘えて来てすっごく可愛いよ!俺もす
ごく興奮してきちゃったよ﹂
﹁ほんとですかにゃぁ⋮?それじゃあ、お願いがあるにゃあ⋮⋮﹂
ボクはそう言いながら立ち上がっておまんこを隠している布を指で
ずらす。そして、そのまま左右におまんこを開くと、おじさんに見
せつける様にして言った。
﹁ボク、もう我慢の限界ですにゃぁ⋮⋮ボクのエロ雌まんこ、オチ
ンチンでぐちゅぐちゅして、熱いミルクを飲ませて欲しいにゃぁ⋮
⋮!﹂
ゆっくりと小刻みにお尻をふりふりして挿入を強請るボク、そんな
ボクをおじさんは後ろから抱きしめると、膝の上に座らせながら自
分のオチンチンをボクのおまんこにあてがった。
﹁ぐふふ⋮⋮!俺もこんなに興奮しちゃって我慢の限界だよ!お望
み通り下のお口にオチンチンミルクを飲ませてあげるからね!﹂
﹁にゃぁぁ⋮⋮嬉しいにゃあ⋮⋮ボク、オチンチンの事考えてゾク
ゾクしっぱなしだにゃあ⋮⋮!﹂
﹁本当にマコトにゃんはエッチな猫ちゃんだなぁ!それじゃあ、早
速プレゼントしてあげよう!﹂
608
おじさんのその言葉と共にボクのおまんこにオチンチンが挿ってく
る。熱いその感覚に蕩けそうになりながら、ボクは嬉しさを伝える
ためにお尻をふりふりする。
﹁ふにゃぁぁぁぁ⋮⋮!凄いにゃあ⋮!おじさんのオチンチン、と
っても気持ち良くって素敵だにゃぁ⋮!﹂
﹁ははは!本当に気持ち良さそうだねぇ、気に入ってくれて嬉しい
よ。でも、本当に気持ち良くなるのはここからだよ?﹂
﹁ふあぁ⋮⋮ボクのおまんこ、じゅぽじゅぽされちゃうんだにゃぁ
⋮⋮!熱くて固いオチンチンに沢山突かれて、ボクのおまんこにた
っぷり精液出されちゃうんだにゃぁ⋮⋮///﹂
﹁そうだよ。マコトにゃんのおまんこキュンキュン締まって、とっ
ても期待してるんだね!それじゃ、そろそろ動くよ!﹂
﹁ふっ⋮⋮にゃぁぁぁっ!﹂
ぐんっ、と腰を跳ね上げられ、一気に最奥まで突き上げられたボク
は喘ぎ声を漏らす。
そのままなすがままに突き上げられるボク、腰が跳ね上がる度に肉
がぶつかり合う音と水音が響く。
﹁はんっ!にゃぁん!ふぅぅっ!﹂
﹁うおっ!お尻に入ってるビーズのゴリゴリが凄いなぁ!もちろん
それが無くってもマコトにゃんのおまんこは気持ち良いけどね!﹂
609
﹁くぅあぁっ⋮⋮!ボクもぉっ、きもっち、イイッ!ですぅっ!ふ
にゃぁん!﹂
ボクは更なる快感を求めて自分でも動き始める。引き抜かれるとき
に腰を浮かし、突き上げられる時に思いっきり腰を落とす。そうす
ることで勢いが増し、膣を突かれる衝撃が激しくなる。お尻も思い
っきりぶつける事でまるで叩かれているかの様な感覚を覚え、それ
と同時にボクの被虐心に火が付く、結果としてボクは先ほどを大き
く超える快感を得ることになった。
﹁おじっ、さぁん⋮⋮きしゅ、しましょお⋮⋮おっぱいも揉んでぇ
⋮⋮///﹂
﹁おぉ、今日はだいぶ甘えんぼさんだね。マコトちゃん﹂
﹁んんっ⋮⋮甘えんぼなボクはきらいですか?﹂
﹁そんな事無いよ。素直な猫ちゃんは大好きさ!ほら、お望みのキ
スだよ⋮⋮﹂
﹁ふにゃぁ⋮⋮良かったぁ⋮⋮んちゅぅ、ちゅ⋮⋮﹂
舌を絡ませると同時にたっぷりと感じさせられるようにおっぱいを
揉まれる。ボクは体全体をおじさんに委ねる様にしてその快感をた
っぷりと味わう。
キスをしている口も、じっくりと揉みこまれているおっぱいも、パ
ンパンとぶつかり続けるお尻も、アナルビーズの尻尾が挿っている
アナルも、今もなお突き続けられているおまんこも全部が気持ち良
い。
610
そして何より、男の人に体を委ねてこの深い快感を享受していると
いう状況が堪らない。大きな手でおっぱいを揉まれるとその温もり
に息が漏れ、オチンチンで深く抉られる度にその力強さに身も心も
蕩けそうになる。
かつてのボクにこんな男らしさは有っただろうか?いや、無いだろ
う。
こんな風に女の人を抱きしめるために有る様な力強い体も、骨ばっ
たごつごつした手も無かった。女の人を気持ちよくさせる大きなオ
チンチンも無かったのだ
もし、ボクが男のままこの世界に来たところでこんなに気持ちよく
って楽しい生活は送れなかっただろう。
女神の言う事は正しかったのだ、﹃ボクは、女になった方が幸せに
なれる﹄その通りだ。
今のボクの体を見てみればそれが良く分かる。男の人に抱きしめて、
楽しんで貰うために有る様な小さくて柔らかい体、たっぷりと弄っ
て貰うための大きくて丸いおっぱい、ふっくらとしたお尻は男の人
の劣情を誘い、今も濡れそぼったおまんこは正に快感のために有る
と言っていいだろう。
この淫乱な体が生み出す快感を受け入れるだけの精神が出来上がれ
ば、ボクはもっと楽しく生きていける。そう、もっとHで気持ちの
良い日々を送れるようになるのだ
︵ボク⋮⋮壊れて来てる⋮!女の子に完全に染まっちゃってるよぉ
⋮⋮///︶
まだどうにかなると思ってたの?と何処か冷静な声が聞こえた気が
611
した。
その声の言う通りだ、もうボクは手遅れなんだ。女の子としての自
分に染まりつつあるんだ。
でも、男を捨てちゃ駄目だ。それは元の世界に戻るためだとか男と
しての矜持だとかそういうものじゃない。
﹃単純に気持ちが良いから﹄だ
元男としての感覚を持っている女、そんな人生を歩める人なんてそ
うそういない。男なのに女の体で感じてしまうという事が被虐心を
刺激すると同時にありえない事に対する快感を生み出す。
ボクはもう、とっくに壊れているのだ。ならば、徹底的に壊れきっ
てやろう。
そうすれば気持ち良くなれる。楽しくなれる。もっと淫らになれる
のだから⋮⋮⋮!
︵あぁ、おまんこの中のオチンチンが切なくなってる⋮!射精るん
だね?良いよ⋮!︶
膣内に熱い感触が広がって行く事を思い浮かべて体をゾクリと震わ
せる。ボクの体も全身に渡る愛撫で高められている。一緒にイけそ
うだ。
﹁マコトにゃん!出るっ!出るよっ!﹂
︵来てっ!熱い精液、子宮に沢山出してっ!︶
塞がれた口では返事が出来ない。代わりに心の中で了承し、その瞬
612
間を待ちわびる。
そして次の瞬間にやって来たその感覚にボクは容易に気をやってし
まった。
﹁ふにゃぁぁぁぁぁぁっ!ああっ!にゃぁっ!んあぁっ!﹂
ガクッ、ガクッ!と体を震わせるボク、たっぷりと膣内に放たれる
精液がボクを快感の一色に染め上げる。
最後の一滴まで搾り取るように膣を振動させると、ボクはゆっくり
と腰を上げてオチンチンを抜き出した。
﹁⋮⋮気持ち、良かったですにゃぁ///おじさんはボクのおまん
こ気持ち良かったです?﹂
﹁ああ!最高だったよ!もっと出したかったなぁ⋮!﹂
﹁ふにゃぁ///嬉しいですにゃぁ!﹂
喜びながら再びキスをするボクたち、抱き合って口づけをする度に
心地よい安心感がボクを包む。
︵気持ち良い⋮⋮幸せだ、ボク、幸せだよぉ⋮///︶
たっぷりと射精された膣内の熱さと快感を感じながら甘いキスに身
を焦がしていた時だった。
﹁⋮⋮ふにゃぁっ!?﹂
突如、ボクのお尻の中にあるアナルビーズが少し引き抜かれた。
振り向いてみれば何人かの男の人がボクの尻尾︵ボクのでは無いが︶
613
を掴んでいる。その表情はもう辛抱堪らないという感じだった。
﹁もう我慢出来ねぇ!アナルも使ってフル回転と行こうぜ!﹂
﹁ばっか!お前この格好してるのが良いのになんで脱がせちまうん
だよ!?﹂
﹁そんなの知るかよ!俺たちはさっさと挿れたいんだ!﹂
﹁⋮⋮⋮にゃっ!﹂
ボクは言い争いを続ける男の人たちの隙を突いて一瞬でその輪の中
から抜け出した。
﹁ま、マコトちゃん?﹂
怪訝そうにボクを見る皆に向かって不機嫌そうに振り向いたボクは
お尻をふりふりと振って尻尾を揺らしながら口を開く
﹁⋮⋮猫ちゃんの尻尾はとっても敏感で大事な所なんですよ?それ
を断りも無く掴んで、あまつさえ引っ張るなんて許せません!﹂
﹁あ、あの⋮⋮えっと⋮⋮ご、ごめ⋮⋮﹂
﹁許しません!罰として皆さんはお預けです!せいぜいオチンチン
を固くしてボクを抱けなかった事を後悔しててくださいね!ふんっ
!﹂
そう言ったボクはそのまま四つん這いでそそくさと走り去ってしま
う事にした。他の皆はオチンチンを固くしているので走りにくいだ
614
ろう。
ボクは後ろから聞こえてくる男の人たちの悲鳴に近い声を無視しな
がらさっさと駆け抜けていったのであった。
﹁ふぃ∼⋮⋮走った走った﹂
しばし後、ボクはお屋敷の中庭に到着していた。芝生の感触を両膝
と手に感じながらサクサクと先に進む。
丁度いい感じの日が当たる場所で猫の様に伸びをして欠伸をするボ
ク、まだこの格好を始めて一時間も経っていないというのに大分猫
っぷりが板についてきた様だ
季節的には秋に差し掛かっているのだろうが、まだ気温は夏の暑さ
が残っている。ボクがほぼ裸のこの格好で外に出ても問題ないくら
いだ。
﹁ふにゃ⋮⋮ふにゅ⋮⋮﹂
両腕を枕代わりにして日向ぼっこを楽しむボク、背中だけ日焼けし
たら嫌だなとか思いながらも想像以上に気持ちが良いその温かさに
微睡んでいると⋮⋮
615
﹁あっ!やっと見つけたぞ!﹂
﹁ふぇ?⋮⋮あっ、おじさんかぁ﹂
急に声を掛けられたボクは振り返ると声の主に返事を返す。そこに
居たのはさっきボクとHをしたあのおじさんだった。
﹁いや∼、他の連中は勃起してたみたいだから走れなくって泡吹い
てたけど、俺はマコトにゃんのお陰ですっきりしてたからここまで
追ってこれたよ!﹂
﹁良くボクの居場所が分かりましたね?﹂
﹁マコトにゃん、自分のおまんこ見てみなよ﹂
﹁え⋮⋮あぁ、そういうことか﹂
ボクは少しずつおまんこから零れている精液を見て合点がいった。
そりゃあ、四つん這いでここまで来れば点々と精液が零れて来てい
るだろう。
その後を追えばボクがどこにいるかすぐに分かるというものだ。
﹁ふふふ⋮⋮ボク、しっかりおじさんにマーキングされちゃってた
んですにゃぁ⋮!﹂
﹁そう言う事さ!さて、日向ぼっこ中に悪いけど、もう一回戦お付
き合い願おうかな?﹂
﹁⋮⋮しょうがないにゃぁ﹂
616
口ではそう言いながらもまんざらではないボク、おじさんに仰向け
に転がされながらも抵抗せずになすがままにされる。
そのまま脚を開かされたボクの十分にほぐれたおまんこにおじさん
はオチンチンを挿れて来た。
﹁ふにゃぅぅぅぅっ⋮⋮!﹂
﹁ほらマコトにゃん、しっかり俺に掴まって!﹂
そう言うとおじさんは左腕をボクの背中に回し、右手でボクのお尻
をがっしりと掴んで立ち上がった。
軽々と持ち上げられたボクはおじさんの言う通り両腕と両脚を使っ
ておじさんに絡みつく。
﹁ふにゃぁ⋮⋮ボクの事、オチンチンで串刺しにしたままお散歩す
るつもりですかにゃぁ?﹂
﹁ぐっふっふ⋮⋮察しが良いじゃないか!でも、その前に⋮⋮﹂
﹁にゃぁぁっ///!?﹂
ボクの尻たぶを両手で掴むと肛門を広げる様にして左右に引っ張る
おじさん、そうした後、優し気にボクの耳元で囁いた。
﹁さっき引っ張られて抜けかかってるマコトにゃんの尻尾を元に戻
して上げて良いかな?優しくするからさ⋮⋮﹂
﹁にゃぁぁ⋮///おじさんは優しいからボクの尻尾を触っても良
いですよ。でも、大事にしてくださいね?﹂
617
﹁あぁ、分かってるよ。でも、俺だけ特別って感じでドキドキする
ね﹂
そう言いながらそっと尻尾を掴んだおじさんは本当に優しい手つき
で抜けたアナルビーズを押し戻していく
その手つきが何だかこそばゆくって、慣れた快感だというのにボク
はいつもより甘い声を出してしまった。
﹁にゃぁぁ///ふにゃぁ⋮⋮///﹂
﹁マコトにゃん、可愛い声で鳴くね。もっと聞かせて欲しいな﹂
﹁ふぅぅ⋮⋮良いですけど、ボクのお願いも聞いて欲しいですにゃ
ぁ⋮⋮﹂
﹁ん?なんだい?﹂
﹁さっきみたいにベロを絡ませてエッチなキスをして欲しいですに
ゃぁ⋮///ボク、おじさんにたっぷり甘えたいんだにゃぁ⋮⋮/
//﹂
﹁ふふふ⋮⋮構わないよ。ほら、舌を出して⋮⋮﹂
﹁わぁい⋮!んっ⋮⋮クチュ、じゅぅっ⋮⋮﹂
おじさんに絡みつく力を少し強くしながら舌を出してキスをする。
たっぷりと舌を絡めて快感を貪り合う。
ディープキスにセックスの様な激しい快感は無い。でも、全てを受
け止めてもらえるような安心感がボクに何とも言えない気持ち良さ
618
を生み出してくれる。
十二分にたっぷりとキスをした後、口を放したボクたちは鼻と鼻が
くっつく様な距離感の中で見つめ合って話し合う。
﹁ぷはぁ⋮⋮マコトにゃんは本当に甘えん坊さんだね。チロチロ動
く舌が可愛らしくて困っちゃうよ﹂
﹁にゃふふ⋮⋮ボクのお願いを聞いてくれてありがとうございます
にゃぁ⋮⋮次はボクがおじさんのお願いを聞く番、たっぷり可愛く
にゃあにゃあ鳴くから、じっくりオチンチンでボクの事をいじめて
欲しいにゃぁ⋮///﹂
軽く腰を上下に振ってオチンチンをおまんこで感じるボク、熱いそ
の感触を早く沢山感じたくって下の口から涎が止まらなくなってい
る。
そんなボクの事を察したのか、おじさんは早速ボクの腰をガシッと
掴んで自分の腰を打ち付け始めた。
﹁にゃっ⋮⋮!にゃっ、にゃっ!にゃぁぁっ!﹂
おじさんのオチンチンが出入りする度にボクはおじさんの望む甘い
声を出して体をビクビクと震わせる。
おじさんに抱き着く力を強くしながら、ボクは盛りのついた猫の様
ににゃあにゃあと鳴き続ける。
﹁⋮⋮マコトにゃん、気が付いてるかい?たくさんの人が俺たちの
事を見てるって⋮⋮﹂
619
﹁ふぅぅ⋮⋮勿論、気が付いてますにゃぁ⋮!﹂
チリチリと体中に突き刺さる視線は結構前から気が付いていた。先
ほどまいた男の人たちが屋敷の人たちを更に連れて追いついてきた
のだ。
遠巻きにおじさんとボクを見守りながらオチンチンを固くしている
彼らに見られると当然の如く興奮する。だってボクは変態なのだか
ら⋮⋮
﹁⋮⋮で?沢山の人に見られてどう思うんだい?﹂
﹁ふふふ⋮⋮そんなの決まってますにゃぁ⋮⋮///﹂
意地悪く聞いてくるおじさんに照れた様に言いながら、ボクは周り
の男の人たちにも聞こえる様に大きな声で自分の心の内を曝け出し
た。
﹁おじさんとのらぶらぶせっくすを見られる度に、ボクのエロまん
こはじゅんじゅん熱くなって、子宮はキュンキュンしちゃってるん
だにゃぁ⋮⋮///それで、この後こんなエロ雌猫のボクを皆に躾
けて貰って、可愛がって貰う事を想像して更に興奮しちゃってるん
だにゃぁ⋮⋮///﹂
﹁そっかそっか!皆に可愛がられるのが楽しみでしょうがないんだ
ね?﹂
﹁はいぃっ!そうですにゃぁっ⋮⋮!ボクの上と下のお口にたっぷ
りオチンチンミルクを射精して貰って、たっぷり味わいたいんです
にゃあ⋮⋮!///﹂
620
その言葉を口にした途端、一気に周りの視線が強くなった気がした。
いや、実際に強くなったのだろう。ボクのお尻やおっぱい、おまん
こに突き刺さる視線は痛いを通り越して気持ち良い位になっている。
その事を意識したら、ボクの体が一気に熱くなって心臓の音も大き
くなったのが分かった。そして体中の感度も上がっていく。興奮は
最大の媚薬だなと思いながら、ボクは絶頂を迎えようとしていた。
﹁マコトにゃん!下のお口に俺のミルクを沢山出してあげるからね
!よ∼く味わうんだよ!﹂
﹁んはぁっ!うんんっ⋮⋮!飲むにゃぁっ!おまんこでゴクゴクミ
ルク飲むから、沢山出してにゃぁっ!﹂
沢山の人が見守る中、変態的な服装をしたまま絶頂を迎える事を想
像したボクの脳みそは沸騰したかのように熱くなっている。おまん
こにオチンチンが突き入れられる度に体中に下腹部から衝撃が走っ
て快感で意識が飛びそうになる。
その一つ一つに歯を食いしばって耐えながら快感を味わっていたボ
クのおまんこに何の前触れもなく爆発したかの様な感覚が襲ってき
た。射精による快感、それを突き付けられたボクは身を仰け反らせ
て嬌声を上げた。
﹁ふにゃぁぁぁぁぁぁん///!﹂
仰け反る体を抱きしめられ、腰もしっかりとホールドされて逃げら
れなくなる。まるで精液の最後の一滴までおまんこに注ぎ込むよう
にしているかの様だ。
そしてボクのおまんこもその行為に応えるかのように美味しそうに
精液を飲み干していく。ゴキュ⋮ゴキュ⋮と、音がするのではない
かと言うほどにボクのおまんこは精液を嬉しそうに迎え入れていた。
621
﹁ふあぁぁ⋮⋮///﹂
射精が終わってしばらくすると、ボクはオチンチンを抜かれてそっ
と地面に下ろされた。
膝立ちで着地したボクの目の前には先ほどまで自分に挿入されてい
たオチンチンがある。精液がこびりついたそれを見てボクはジュル
リと舌なめずりをしてしまった。
︵あぁ⋮もったいない⋮⋮!︶
ほとんど反射的にそのオチンチンを口に含むボク、こびりついた精
液を舐め取るようにして自分の口の中に収めていく。
苦く、時々刺激的なその味を口の中一杯に感じながら、徐々にボク
を取り囲む男の人たちの輪が小さくなっていることも分かっていた。
そして、お掃除フェラが終わり、オチンチンから口を放したボクが
見たのはギンギンに勃起したオチンチンを並べてボクを見る男の人
たちの姿だった。
﹁あはっ!こんなに期待しちゃって⋮⋮皆、すごいにゃぁ⋮⋮//
/﹂
先ほどの様な逃げ場所は何処にも無い。逃げる気も無い。ボクはそ
の場で仰向けに寝転がると両脚を浮かせて広げる。おまんこがぱっ
くりと開き、射精された精液がどろりとあふれてくるのが丸見えに
なる。
同時に顔の横に両手をやって、猫の手の様にクイッと曲げる。可愛
らしくもいやらしいそのポーズを取ったボクは、文字通り媚びた声
で男の人たちにおねだりをした。
622
﹁⋮⋮ボクのエッチな口まんことエロ雌まんこにぃ⋮⋮オチンチン
じゅぽじゅぽして、沢山ミルク飲ませて欲しいにゃぁ⋮⋮///我
儘で甘えん坊なこの雌猫のマコトを皆のオチンチンで躾けて、可愛
がって下さいにゃぁ⋮!///﹂
皆からの見下されている視線、人を捨てたような発言、逃げ場のな
い状況⋮⋮その全てがボクの被虐心をくすぐる。ゾクゾクと震えが
体中を走る。
そうしていたらおまんこから精液が勢いよく噴き出した。軽くイッ
てしまった事に気が付いたボクは蕩けた笑みを浮かべて皆を見る。
一人、また一人とボクに向かって伸ばされる手。その一つ一つを見
ながら、ボクはこの後自分に起きる事を予想して、またイッてしま
ったのであった⋮⋮
﹁んー、何だかんだ楽しかったけど、疲れた∼﹂
623
﹁ほっほっほ!お疲れ、マコトちゃん!﹂
日も暮れる頃、ボクはゴードンさんの部屋に行って報酬を受け取っ
ていた。普段の服装に着替えてゴードンさんと話すボク、気持ち良
い事しつつお金も貰えるなんて最高だ!⋮⋮ちょっぴり援助交際を
しているような気分になるのはいただけないが、まぁ、そこは目を
瞑っておこう。
﹁淫乱メイドに続いてエッチな甘えん坊猫ちゃんも身につけるとは
さすがマコトちゃんじゃのう!次の仕事の時が楽しみじゃわい!﹂
﹁ボクもゴードンさんが次はどんな衣装を用意してくれるか楽しみ
ですよ!﹂
﹁好きじゃのう、マコトちゃん!﹂
﹁ええ!かなり!﹂
﹁﹁ぐっふっふっふっふ!﹂﹂
二人して悪い感じで笑い声をあげるボクたち、ひとしきり笑った後、
ボクは思い出したようにゴードンさんに言った。
﹁あ、そうだ。ゴードンさんにお願いがあるんですけど﹂
﹁ん?なんじゃ?﹂
﹁簡単な事なんですけどね⋮⋮﹂
そう言いながら今履いているハーフパンツとショーツを脱ぎ捨てる
624
ボク、そうした後、お尻をゴードンさんに向けてプリッと突き出す
と、肛門を開いてみせた。
﹁⋮⋮今日一日、尻尾が挿ってたせいでこっちにオチンチン貰って
ないんですよ。そろそろ我慢の限界なんで、ゴードンさん、お願い
しても良いですか?﹂
﹁ほっほっほ!良いのかの?報酬は支払わんぞ?﹂
﹁構いませんよ∼!これはボクのわがままなんで﹂
﹁そうかい!それじゃあ、たっぷりマコトちゃんのケツマンコを味
合わせて貰おうかのぉ!﹂
﹁あはぁっ⋮!お願いしまぁす⋮⋮///﹂
アナルに埋め込まれた指の感触に甘い声を漏らすボク、待ちわびた
ものが貰えると分かり、ボクは最高に気分が良くなっていった。
指で広げられていくアナルの感覚を楽しみながら、この後やってく
るオチンチンの感触を想像してはブルブルと体を震わせていたので
あった⋮⋮⋮
625
﹁う∼ん!大分楽しんでるわよね、あの子!﹂
どっかりとソファに座りながらマコトの痴態を眺めているのはバラ
ンスの女神だ。まるで映画でも眺めているかのようにポップコーン
片手にマコトを見ている。
﹁いやはや、ここまで楽しんで貰えると私としても嬉しい限りだわ
!あっはっはっはっは!﹂
神秘性など欠片も無い笑い声を上げた後、机の上に置いてある小包
を持ち上げて立ち上がる女神、最後に画面に映るマコトに向かって
一言呟いた。
﹁それじゃあ今夜夢で逢いましょう。あなたにイイモノを上げるわ
ね。マ・コ・ト⋮⋮⋮ふふふふふ!﹂
626
久々の女神と異動と挨拶回り
﹁⋮⋮ん?ありゃ?﹂
気が付けばどこか見覚えのあるオーロラの中に居た。この景色が見
えるという事はおそらく彼女がボクを呼んだという事だろう。
﹁マコト、久しぶりね﹂
その予想通りボクを呼ぶ声に振り向いてみれば、そこにはニコニコ
顔で手を振りながらこっちに近づいてくるバランスの女神の姿があ
った。
﹁本当に久しぶりだね。急に呼んでどうしたの?﹂
﹁いや∼、久しぶりにあなたとお話しがしたいと思ったのと、ちょ
っとしたプレゼントがあってね﹂
﹁プレゼント!?何それ!?﹂
﹁こらこら、そんなに慌てないの。まずは少しお話ししましょ。ね
?﹂
﹁えっ⋮⋮ひゃぁん!?﹂
急接近した女神はボクのおっぱいを両手でぎゅっと鷲掴みにする。
予想外のその行動と刺激にボクはつい声を上げてしまった。
627
﹁んふふ∼⋮⋮大分開発されたせいか、可愛い声で喘ぐようになっ
たわね!﹂
﹁んもう!急になにするんだよ!﹂
﹁ごめんごめん!あなたが可愛いものだから少しからかってみたく
なっちゃったのよ﹂
ケラケラと笑う女神は笑顔のままいつの間にか用意されていた椅子
にすとんと座る。気が付けばボクの後ろにも同じ椅子が置いてあっ
た。ボクは女神に促されるままその椅子に座った。
﹁さて⋮⋮そんなに構えないでよマコト。別に重大な話があるって
訳じゃないわ。プレゼントついでに少し話したかっただけよ﹂
﹁別に良いけどさ⋮⋮話すって何を話すの?﹂
﹁だいぶ女の子としての人生を楽しんでるみたいね。見守ってきた
けれどここまで転生させて良かったと思う人間はあなたが初めてよ﹂
﹁⋮⋮まぁ、せっかくの機会だから楽しまなきゃ損だし﹂
﹁そんな気取った言い方しないでよ。好きになっちゃったんでしょ
?女の子の体でエッチな目に遭う事が⋮⋮﹂
﹁⋮⋮そう、だけどさ﹂
女神の言う事は大正解だ、今更恥ずかしがることは無いのだが自分
をこんな目に遭わせている張本人にこう言われると癪に障る部分も
ある。
628
しかしまぁ、女神はそんなボクを見ながらくねくねと嬉しそうに言
った。
﹁まぁ∼!いつもの素直なマコトも可愛いけれど、少し拗ね気味の
あなたも可愛いわね!食べたくなっちゃう!﹂
﹁か、からかわないでよ!﹂
﹁⋮⋮そんなに片意地張らないでよ。男の面を前面に出さなくても
良いって﹂
﹁むぅ∼⋮⋮﹂
どうにもペースが崩される。女神のこういう所は苦手だ。元男とし
てのボクを知っていると思うとつい男の方で相手をしてしまう。
別に嫌いという訳では無い。毎日楽しく暮らせているのはこの女神
のお陰だ、だからボクとしては感謝もしているのだが⋮⋮
﹁⋮⋮ま、あんまりからかうとあなたに嫌われちゃいそうだし、お
話はここまでにして本題に入りましょうか﹂
﹁あ、プレゼントって奴?﹂
﹁そうよ。でもこれはご褒美としての意味合いが強いかしらね﹂
﹁ご褒美?ボク、褒められるような事はしてないよ?﹂
女神の言葉に少し疑問を感じたボクはすぐさまその事を女神に尋ね
た。すると女神は、ニマニマと笑いながらその意味を説明してくれ
た。
629
﹁簡単よ。ここしばらくのあなたの行動のお陰で結構な人が幸せに
なってるから、その事に関するご褒美って事!﹂
﹁ここしばらくのボクの行動って⋮⋮多分、エッチな事しかしてな
いと思うけど?﹂
﹁それよ、それそれ!そのお陰で色んな人が良い思いをしてるって
訳!﹂
﹁⋮⋮え?つまりボクとセックス出来たのが幸せって事?﹂
﹁それもあるけど、そうじゃないのよね∼⋮⋮例えば、あのドーナ
ツ屋さんの店主は、自分の事を認めて貰える人に出会って、自分に
自信を持てるようになったわけでしょ?夏休み一緒に過ごした子供
たちはあなたに姉の様になって貰って久方ぶりに家族の団欒を楽し
めたわけだし、その親もあなたのお陰で仕事に集中できた。お屋敷
のお偉いさんはあなたのお陰で犯罪者にならなくて済んだし、その
お陰で使用人の皆さんも職を失わないで済んだ。ね?こう聞くとあ
なたって結構人の役に立ってると思わない?﹂
﹁う∼ん⋮⋮まぁ、そう言われると悪い気はしないんだけど⋮⋮﹂
ボクは正直複雑な気持ちだった。褒められるのは良い事なのだが、
その行動の理由はボクの快楽のため、つまり﹃エッチな事がしたい﹄
からだ。
ボクはあくまで関わった人たちを利用していたに過ぎない。その結
果、ご褒美を貰うというのはいささかすっきりできないものがあっ
た。
630
だが、ボクのそのモヤモヤを女神は簡単に笑い飛ばすと励ますよう
にボクに言った。
﹁何言ってるのよ。この世の中に純粋に他人のために行動する人間
なんて数えるほどしかいないでしょう?大半の人間が自分の利益の
ために行動しているのよ﹂
﹁いや、そうだけどさ⋮⋮﹂
﹁人は自分が利益や名声を得たいと思うから行動をするの。その結
果、良い思いをする人がいれば馬鹿を見る人間もいる。あなたの行
動で人を不幸にしたならともかく、幸せにしてあげて悩む必要なん
てないわよ!﹂
﹁⋮⋮そうなのかな?﹂
﹁ええ、そうよ!女神の私が言うんだから間違いないわ!﹂
その言葉を聞いてボクは胸のつかえがとれた様な気がした。
確かにボクは他人に良い思いをさせてあげているのだ、そして不幸
になった人間は今のところ居ない。ならば別に思い悩む必要などな
いではないか
女神の言う通り気楽に考えてこのご褒美をありがたく受け取ること
にしよう。ボクはそう素直に思えるようになった。
﹁⋮⋮ありがとう。女神﹂
﹁ふふ、良いのよ!あなたに幸せになって貰うのが私の役目なんだ
から!さて、それじゃあプレゼントを上げるわね!﹂
631
女神はそう言うと、手をボクに振りかざす。すると、その手のひら
から光の玉がふわふわと現れてボクの体の中に入っていった。
別段変な感覚は無いが気味が悪い。一体これは何なのだろうか?ボ
クが疑問に思っていると女神はくるりと一回転して大仰なポーズを
取った。
﹁パンパカパーン!マコトは特殊能力﹃ワープ﹄を身につけた!お
めでとう!﹂
﹁特殊能力?ワープ?何それ?どういう事?﹂
﹁言葉通りの意味よ。あなたは特別な能力、ワープを身につけたの。
この能力は一度行った事のある場所なら何時でも好きな時に瞬時に
移動できる能力よ。地味だけどすごく便利なんだから!﹂
﹁へぇ!それは確かに便利そうだね!﹂
﹁でしょ!でも、そこまで到着地点を細かく設定できる訳じゃない
から気を付けてね。せいぜい町のどのお店の前か位までね﹂
﹁それでも十分だよ!遠くの場所に瞬間移動できるなんて夢の様じ
ゃない!﹂
たしか魔法が発明されてるこの世界でも瞬間移動の魔法はまだ開発
されていないはずだ。という事はこの能力は唯一ボクだけが使える
能力という事になる。
こんなファンタジーな世界でオンリーワンの能力を、しかもかなり
便利なものを手に入れられたという事はボクにとって十分嬉しい事
632
だった。
﹁喜んでもらえてうれしいわ!ついでに言うと、この能力は魔法じ
ゃないからあなたの魔力が切れても自由に使えるわ。魔法を使う時
に媒介にしてるその腕輪も必要なし!裸一貫で使用できるわよ!﹂
﹁聞けば聞くほど便利な能力じゃない!本当にありがとう!﹂
﹁良いのよ。あなたがそこまで喜んでくれるのなら、上げた私も幸
せだわ。⋮⋮さて、それじゃあそろそろお別れね。最後に一つ、言
っておくわ﹂
そう言うと女神は今までとは違う優しい顔をしてボクに語り掛けて
来た。
﹁⋮⋮たとえ一時的なものでも、性別が違ったとしても、生きてい
く限りこれはあなた自身の人生よ。難しい事は考えずに今まで通り
楽しんでいきなさい。それがあなたに与えられた権利なんだから!﹂
﹁うん!そうさせて貰うよ!﹂
﹁ええ!それが良いわよ!今まで通り楽しくてエッチな人生を謳歌
しなさい!⋮⋮それじゃあ、また会いましょう。今度会う時はもう
少し肩の力を抜いて話しましょうね﹂
徐々にボクの視界が暗くなっていく。手を振る女神に微笑みかけな
がら、ボクの意識は深く沈んで行った⋮⋮⋮
633
﹁⋮⋮なるほど、こりゃ便利な能力だ﹂
その日の朝、ボクは早速女神に貰ったワープの能力をテストしてみ
た。
この能力は心の中で行きたいと思う場所を思い浮かべて、能力を使
うと思えば使用可能の様だ。細かい場所の設定は出来ないようだが、
少なくとも誰かの家の前とか位までなら問題なく行える。
セントブルグのボクの家からワープしてボス君たちのいるノインま
でまさに一瞬だった。その際、空を飛ぶとかそういう演出は無く、
目を閉じて開けたら目的地に着いていた。
本当にわずかなロスも無く目的地に着けるのは便利だ、唯一の難点
と言えばこの能力の事を人にばれないようにしなければならない事
だが、そこはまぁ、気にし過ぎなくてもいいだろう。
と言う訳で今日はギルドに行くのにワープを使ってみた。出勤の時
間を楽に過ごすことが出来て非常に便利だが、いまいちこすい使い
方しか出来ない自分の生活を残念に思う。
普通、こういう能力って町から町にビュンビュン移動するために使
う物だろう。ゲームとかでもそうだし
どっこいボクにはそうする理由が無い。そもそも一度行ったことの
634
ある町なんてセントブルグとノイン、あと魔法学校がある隣町位だ。
ギルドがあるセントブルグと魔法学校のある隣町には良く行くから、
その辺に関しては便利っちゃあ便利だ。
でも、隣町ってそこまで移動に困らない。遠くにあるノインに行く
事もそうそう無いから、せっかくの能力が宝の持ち腐れになってし
まう。
︵こればっかりは仕方ないけれど、でもまぁ、いつか十分使える様
になる日が来るでしょ︶
若干の残念な思いを抱きながらボクはギルドのドアを開ける。いつ
もより早く到着したボクはいつも通り依頼の書いてある紙が貼って
あるボードに向かい、仕事を決めようとしていた。すると⋮⋮
﹁⋮⋮やっぱり、マコトが良いかしら?﹂
﹁う∼ん⋮⋮あの子の働きっぷりは問題無いと思うけど、まだ時期
が早い気がするのよね⋮⋮﹂
カウンターの所で何やら難しそうな顔をして話しているのはバーバ
ラとアマンダさんだ、自分の名前が聞こえた事で興味をひかれたボ
クは、何を話しているのか聞くために二人に近づいた。
﹁おはよう二人とも、ボクの名前が聞こえたけれど何話してるの?﹂
﹁マコト!今日は早いのね?﹂
﹁ちょっと早起きしてね。それで、何の話?﹂
635
ボクの質問に対して、バーバラとアマンダさんはお互いを見つめ合
った後、意を決したようにしてボクに答えた。
﹁実はね⋮⋮﹂
﹁助っ人?長期の異動?ボクが?﹂
﹁出来たらなんだけどね⋮⋮﹂
アマンダさんに連れられてギルドの事務所に移動したボクは、そこ
で思いもしない話を聞かされることになった。
なんとボクがこのセントブルグから離れて、北の都﹃ノースブルク﹄
にしばらくの間助っ人として出向してくれないかと打診を受けたの
だ。
いきなりの話に驚いているボクに向かって、アマンダさんは説明を
してくれた。
﹁マコトは知らないだろうけど、秋から春にかけてこのセントブル
グのギルドから北と南の両都市のギルドに対して助っ人を寄越すこ
とが決まってるんだよ。南は冬眠前にひと暴れする魔物たちを討伐
するための戦闘要員、北は雪や寒波が厳しいから、それに対する準
636
備と冬に入ってからの仕事の手伝いの為に人手を送ってるんだ﹂
﹁はぁ⋮⋮﹂
﹁今期の魔物たちは数が多くってね、少しでも戦闘の心得がある奴
は南に送ってあるんだ。本当は魔物たちが冬眠したらこっちに戻っ
て来て通常業務に戻って貰う所なんだが、今年は魔物たちの冬眠が
遅くなりそうだって報告が来てねぇ⋮﹂
﹁つまり、いつもは皆が戻って来てる時期に人手が足りないって事
ですか?﹂
﹁そうなんだよ。本来北に送る予定だった子たちも南での仕事が忙
しいみたいでね。こっちに戻って来れそうにないんだ。このままじ
ゃ北に遅れる人間が居ないって事になってしまう。そこで白羽の矢
が立ったのがマコトって訳さ﹂
﹁話は分かったけど、何でボクなんですか?ギルドにはもっと経験
豊かな人がいるじゃないですか?﹂
﹁そりゃ、私がマコトを信頼してるからさ﹂
﹁へ?ボクを?﹂
﹁ああ、マコトはここに来てから短い間にお得意さんを何個も作っ
てる。仕事への順応性が高くて、真面目な人間じゃないとこうはい
かない。人間的にも礼儀はなってるし、人当たりも良い。マコトに
とっては厳しいかもしれないけど、見知らぬ土地に行っても馴染め
ると思えるんだ。正直、この状況で助っ人に送る人間を考えた時、
真っ先にマコトの名前が挙がったんだよね﹂
637
﹁あう⋮⋮ちょ、ちょっと恥ずかしいですね⋮⋮﹂
真っ直ぐな褒め言葉に喜びを感じながらも同時に申し訳なさも感じ
てしまうボク、お得意さんが出来るのはまぁ、真面目に仕事をこな
すこともありますが、それ以上にお相手とエッチをしまくってるか
らってだけなんですよ、アマンダさん⋮⋮
﹁⋮⋮でも、そこまで言って貰えるのは嬉しいですね﹂
﹁正当な評価だよ。自分に自信を持って良い﹂
﹁ありがとうございます!⋮⋮で、本題の異動の件なんですけど⋮
⋮﹂
﹁ああ、嫌だったら別の人間を回すから断ってくれて構わないよ。
もしよければって位の話だったし⋮⋮﹂
﹁⋮⋮ボク、行きますよ。北の助っ人﹂
﹁え!?ほ、本当かい!?﹂
ボクの答えに驚くアマンダさん、ボクは一度頷くと話を続けた。
﹁ええ!元々旅人としてここに来て日が浅いですし、別の場所でや
っていくのも差はありませんよ。北の都の生活ぶりを体験できるい
い機会だと思って、行かせて頂きます!﹂
﹁本当にいいのかい?そりゃ、私としてはマコトに行って貰えるの
は願ったり叶ったりだけど⋮⋮﹂
638
﹁任せてください!アマンダさんの期待に応えて見せますよ!﹂
胸を張って答えるボクを見たアマンダさんは、ポリポリと頬を掻い
た後で頷いて答えた。
﹁⋮⋮良し、ならお願いさせて貰うよ!詳しい事は追って話すとし
て、準備が必要だね。これから2週間の時間を上げるから、世話に
なった人に報告と北に行く準備をしておきな!﹂
﹁はい!わかりました!﹂
ボクは元気よくアマンダさんに返事をしてから席を立った。北の生
活に不安はあるが、それ以上にワクワクしている部分が大きい。き
っと楽しい生活になるはずだ
︵まぁ、とにもかくにも準備だよね⋮⋮︶
そう思いながらもまだ何をすればいいのか分からないボク、とりあ
えずはアマンダさんの言う通り周りの人に挨拶をしておこうと決め
てからボクは家路に就いたのであった。
639
﹁⋮⋮という訳で、北に行く事になりました﹂
﹁そうか⋮⋮随分と急だが、仕方のない事だ。それにしても、マコ
トがそこまでの信頼を得ているという事は紹介した私にとっても鼻
が高い事だな﹂
﹁えへへ∼⋮///﹂
ボクはまず真っ先にクリスさんに報告に行った。仕事や住むところ
の世話をしてくれて、今日まで面倒を見てくれたクリスさんに報告
することが最優先だと思ったからである。
クリスさんは少し寂しそうにした後、笑顔でボクの事を褒めてくれ
た。今日はなんだかむず痒くなることが多い日だと思いながら、ボ
クはクリスさんの話に耳を傾ける。
﹁しばらくの間寂しくなるが、また戻ってくるのだし長い休みの時
にはこちらに顔を出せるかもしれないしな、そこまで悲しむことは
ないさ!しっかりと励んで来いよ!﹂
﹁はい!ありがとうございます!﹂
﹁うむ!⋮⋮そうだ、確か家にノーズブルクについて詳しく書かれ
た本があったな。今度持って来よう。それを読んで北がどういった
場所なのか知っておくと良い﹂
﹁本当ですか!?ありがとうございます!何から何まで世話になっ
640
てしまって⋮⋮﹂
﹁良いって事さ、さて⋮⋮申し訳ないが仕事があるからこれで失礼
させて貰うよ。本を持って来たら渡すから少し待っていてくれ﹂
﹁はい!﹂
去っていくクリスさんを見送りながら次に誰に挨拶に行こうかと考
えていると、突如肩を叩かれた。
何事かと思って振り返ってみると、そこには少し困った顔をしたド
ニの姿があった。
﹁ドニ!もしかして今の話聞いてた?﹂
﹁あ∼⋮⋮盗み聞きするつもりは無かったんだけどな﹂
﹁いいよ。説明する手間が省けたし﹂
﹁そうか⋮⋮行っちまうのか、マコト⋮⋮﹂
﹁そんな大げさな言い方しないでよ。永遠の別れって訳じゃないん
だから﹂
﹁分かってるけど、違うんだよ。⋮⋮今の時期に離れるってのがち
ょっとな﹂
﹁何?どういう事?﹂
いささか話の要領を得ないドニに対してボクは首を傾げる。そんな
ボクを見たドニは観念したかのようにポツリポツリと説明を始めた。
641
﹁あんま思い出したくないだろうけど、貴族騎士団の事を覚えてる
か?﹂
﹁えっと⋮⋮たしか、ボクを使ってクリスさんに危害を加えようと
したあの⋮⋮﹂
﹁あぁ、人を使ってお前を連れ去らったあの騎士団だ。もっとも、
何の証拠も無いけどな﹂
﹁⋮⋮そいつらがどうかしたの?﹂
﹁実は、このところ奴らの動きが活発になって来てるんだ。とうと
う本気でクリスを団長の座から降ろそうとしているみたいだ﹂
﹁ええっ!?そ、そんな事になってたんですか!?﹂
知らなかった。ボクがボス君たちとエッチな夏休みを過ごしていた
間にクリスさんにはそんな危機が訪れていたなんて
多少のショックを受けたボクに対してドニは話を続ける。
﹁⋮⋮クリスの奴は何も言わないが、結構しんどいと思うんだ。あ
いつは強がって周りに相談しないけど、今回は流石に堪えてるはず
だ。だから俺は、もしかしたらマコトにだったらクリスの奴も弱い
所を見せられるんじゃないかって思ってたんだけどな⋮⋮﹂
﹁そっか⋮⋮ごめんね。そんな時期に⋮⋮﹂
知らなかったとはいえ恩人であるクリスさんが大変な時期に力にな
れないのは心が痛む。流石のボクも楽天的にはいかない
642
下を向いてしょんぼりとしていると、ドニがボクの頭をそっと撫で
ながら励ますように言ってくれた。
﹁⋮悪い。決してお前を困らせようとしたわけじゃないんだ。これ
から旅立つっていうのにこんな話をするんじゃなかったな﹂
﹁でも⋮⋮!﹂
﹁考え方を変えれば、お前が遠くに居る事で貴族騎士団はお前に手
を出せなくなる。この間みたいな事は出来なくなるってこった。そ
の点は安心だな﹂
﹁⋮⋮そっか、ボクがクリスさんの足手まといにならなくても済む
んだね﹂
﹁そういうこった。大丈夫、俺や沢山の人間がクリスを守るために
戦ってる。そう簡単にクリスを騎士団長の座から追わせる訳ないさ
!﹂
﹁⋮⋮うん、そうだよね。ドニ達の方がボクなんかよりずっと頼り
になるし、信じても良いよね﹂
﹁そうだぜ!マコトはマコトで自分の役目を果たせばいいのさ!帰
って来た時に土産話の一つでもしてやればクリスも喜ぶ﹂
﹁そうだね!分かったよ。ボク、一生懸命頑張るから!その間、ク
リスさんを守ってあげてね、ドニ﹂
﹁任せとけよ!このドニ様を頼りな!﹂
643
おどけた様にして胸を張るドニを見たボクは噴き出して笑ってしま
った。ドニもそれにつられて笑う。先ほどまでのしょんぼりした空
気は一変して明るい雰囲気の中、ボクはドニと別れたのであった。
︵さて、問題はここからだよね⋮⋮︶
数日後、ボクは部屋の中で腕を組んで考えていた。
この数日の間にマーリンさんや魔法学校の先生をはじめとしたお世
話になった人たちや、ギルドの親しい友人たちには挨拶を済ませた。
あと挨拶に行くとしたら仕事のクライアント⋮⋮つまり、ボクとセ
ックスしたことがある人達になる。
問題はここなのだ、この人たちとはとてもいい関係を築けている。
これは比喩表現や含みを持たせた言い方も有るが、基本的には言葉
通りと受け取って貰って良いだろう。
なんてったって継続的にエッチする仲だ、関係性が悪くなったらお
互いに不味い。だからこそ仲良くしている訳なのだが、この状況で
はそれが少し問題だった。
644
︵なんて説明したら納得してもらえるかなぁ⋮⋮?︶
そう、そうなのだ。仲が良いからこそボクとしばらくの間離れ離れ
になるという事を納得してもらうのには苦労する。今までセックス
した相手は皆、言い方はどうかと思うがボクの虜になっているのだ
から
店長さんはこれから暇になるシーズンに入るから、その間ボクと店
の中や店休日にどんなエッチな事をしようか考えていると言ってい
た。
ゴードンさんはこの間の一件からまた新しいエロコスを探している
らしい。お屋敷の皆もボクが次に来る時を今か今かと待ちわびてい
る様だ。
そしてボス君たちも今度の冬休みにボクと過ごせるのを楽しみにし
ているらしい。確かにそんな約束をしていたような気がする。
この三組を相手にボクが戻って来た時に何の問題も無くまた楽しく
セックス出来る様な状況のままで一時お別れするとしたらどうすれ
ばいいのか?ボクの悩みは目下それだ
タイプも考え方も違うそれぞれの男の人に対してしっかりと策を練
ってから行動しないと今までの苦労がパーになってしまう。
⋮⋮まぁ、何だかんだでどんな別れ方をしようとも戻って来たボク
にもう一度夢中にさせる自信はあるけどね
でも、今はそうじゃなくってちゃんと礼儀を持って挨拶することを
考えよう。上手く行かなかった時に強行手段を使えばいい。
﹁んじゃ、もう少し計画を練りこむとしますか!﹂
645
形になりつつある考えを纏め上げ完璧にこなすために、ボクは腕を
組んで不備が無いかを見直し始めた⋮⋮
﹁ええっ!?北に異動!?﹂
﹁はい、そうなんです⋮⋮﹂
翌日、ボクが最初に挨拶に出向いたのは店長さんの所だ。前に店長
さんに買って貰った洋服を着て店に行き、仕事上がりを狙って店長
さんを捕まえたボクは早速移動の話を口にしていた。
﹁ボクもせっかくセントブルグでの生活に慣れて来たし、親しい人
と離れるのは心苦しいんですけど⋮⋮﹂
ボクは寂しそうな表情を作って下を向く、指をもじもじと絡ませて
話し辛そうな雰囲気を醸し出すことも忘れない。
あくまで悪いと思いながらもギルドの為に北に異動するという体を
崩さずに話し続けるボク、この行動には理由がある。
何故ボクが最初に店長さんの所に行く事にしたかと言えば、それは
店長さんがチョロいからだ。
ボクとの関わりを経てやや強気な面を出せる様になった店長さんだ
646
が、基本は気弱なお人好しな男の人だ。そんな人が目の前で女の子
がしょんぼりと申し訳なさそうに話をして来たら、その話の内容を
納得せざるを得ないだろう。
﹁ま、まぁ、仕方がないよね。マコトちゃんも仕事で行く訳だし、
大人にはいろいろと事情があってどうしようもない事とかもある訳
だし⋮⋮﹂
ほらね、チョロい。ボクは内心上手く行ったと笑いながら計画通り
の行動を続ける。
﹁でっ、でも!もう二度と会えない訳じゃないですよ!しばらくし
たらまた戻ってきますし、そしたら元通りの生活ですから!﹂
﹁わっ、分かってるよ!そんなに慌てないで良いからさ、戻ってき
たら連絡頂戴ね。またお仕事頼むからさ﹂
﹁⋮⋮本当ですか?﹂
﹁えっ?﹂
﹁ボクの事、忘れたりしませんか?ボクが戻って来た時にはボクに
興味無くして、もう会ってくれなかったりするんじゃないですか?﹂
ちょっぴり涙目で上目遣いに店長さんを見つめるボク、うるうるし
た目で見つめられて店長さんがたじろいでいるのが分かる。
うん、完璧だ。普段の感じとは違う慌てた様子からあなたに忘れら
れるのが不安ですよアピール、そこに世の男性をクラクラさせる涙
目+上目遣いのコンボ、これで落ちない男はいないだろう。多少な
りとも好意を抱いている女性にやられたらなおさらの事だ。
647
正直、店長さんがボクの事を忘れるとは思えない。人間的にも男性
的にもありえないという事はよーく分かっている。
それでもここまで演技じみた事をするのは他ならぬ店長さんのため
だ、ボクに自分の事を求められていると確認させて上げられれば、
多少離れていたとしても次に会う時に声をかけやすいはずだし、き
っと新しい自信が芽生える事にも繋がるはずだ
そして店長さんはボクの思った通り、慣れない手つきでボクの頭を
撫でながら励ますように言葉をかけてきた。
﹁だ、大丈夫だよ。例えしばらく離れたからってマコトちゃんの事
を忘れる事は無いし、戻って来た時も冷たくする気なんて無いから
さ﹂
﹁⋮⋮本当、ですか?﹂
﹁ああ、勿論さ。そ、それに⋮⋮ボクとしてはその逆の方が心配な
んだけどな⋮⋮﹂
﹁え?逆って何ですか?﹂
﹁そりゃあ⋮⋮君が、その⋮⋮ノースブルグで良い人を見つけて、
こっちに戻ってくれなくなったり、あるいは⋮⋮僕に興味を無くし
たりするんじゃないかって⋮⋮﹂
﹁むぅ⋮⋮⋮﹂
﹁あ!べ、別に嫌って訳じゃないよ!いや、嫌なんだけど、マコト
ちゃんが幸せなら僕はそれで⋮⋮むぅっ!?﹂
648
あぁ、もう、本当に⋮⋮本当にチョロくって、簡単で、可愛い人だ
なぁ⋮⋮♡
ここまでボクの予想通りに動いてくれている店長さん、ボクの掌の
上でころころと転がされ続けている可愛い可愛い店長さん
ボクはそんな店長さんに向かって精一杯の愛しさを含んだ口づけを
送る。たっぷりと、甘く、気持ちのいいキス⋮⋮二人で蕩ける様な
キスをした後、ボクは口を離してから拗ねた様な口ぶりで言った。
﹁⋮⋮ボクが何のためにここに来たか分かってないんですね。そう
いう鈍い所、嫌いじゃないですけどね﹂
﹁へ⋮⋮?﹂
呆けた店長さんの事を意に介さないで、ボクは着替え魔法を発動し
た。ボクの体が光り輝き、身につけていた服が跡形もなく消滅する。
光が消えた後、店長さんに目に映ったのは先ほどの可愛らしい服を
着たボクではなく、少し頬を赤らめてパンツ一丁で目の前に立つボ
クの姿であった。
﹁⋮⋮ボク、今日は店長さんに挨拶しに来ただけじゃないんですよ
?離れてる間に店長さんがムラムラして、他の女の子の事盗撮しな
いように釘を刺しに来たんですからね﹂
﹁え、えーっと⋮⋮それって、つまり⋮⋮?﹂
﹁想像通り、エッチな事をしに来たって事で良いですよ﹂
ボクはそう言いながら店長さんの両手を掴んで自身のおっぱいへと
649
運ぶ、ごつごつとした手の平がボクの乳首に当たり、コリコリと擦
れる度に口から甘い息が漏れる。
﹁⋮⋮ほら、ボクのおっぱいの感触、忘れないでくださいよ?柔ら
かくってふわふわしたおっぱいも、興奮して固くなってる乳首も、
とってもエッチでしょう?盗撮した女の子じゃあ、この感触は味わ
えませんよ?﹂
﹁う、うん⋮⋮﹂
﹁それに、ほら⋮⋮﹂
ボクはそっと店長さんの手をおっぱいから離して下の方へ誘う。そ
れに倣って下がる視線を感じながら、ボクは店長さんに官能的に語
り掛ける。
﹁下の方も、この後どんなエッチな事をされるんだろうって期待し
て、準備万端なんですよ?ほら、ボクの下着のおまんこの部分、び
っしょり濡れて、ぴったり張り付いちゃってるの分かるでしょう?﹂
そう言いながら店長さんの手を腰の部分に置き、ショーツの両端を
掴ませる。そうしてそっと手を放すと、後は店長さんがその手を下
に下ろしてくれるのを待つだけだと言う様に少し足を開いた。
﹁だから、店長さんの手でボクを丸裸にして下さい。それで、ボク
の準備万端のぐちょぐちょおまんこと店長さんに開発して貰ったア
ナルをいっぱい弄って下さい、ね?﹂
ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえる。ショーツを掴む手が震えてい
るのが良く分かる。
650
その全てを理解して、意識するたびにボクの心臓の音が高鳴ってい
く。ボクの裸を見て興奮している男の人を目の前にして、その事実
でボクもまた興奮していく⋮⋮
﹁⋮⋮僕も、君に僕の事を忘れて欲しくないんだ。だから、今日は
君に僕を刻み込ませて貰うよ。良いね?マコトちゃん⋮⋮﹂
﹁ふふふ⋮⋮ええ、望むところです。沢山愛してあげますから、沢
山愛してくださいね?店長さん⋮⋮﹂
ボクの返事を聞いた店長さんの手がゆっくりと下に降りていく。お
まんこに張り付いていた染みの部分が剥がされていくのを感じ、離
れていくときに愛液でぬめったおまんことの間にいやらしい糸が出
来ているのを見て、その糸が切れるか切れないかの位置でショーツ
を止められ、たっぷりと視姦される。
そうした後、ボクの前と後ろの穴に無遠慮に指が挿入されるのを感
じたボクは、今まで我慢していた愛欲を解き放って店長さんにすべ
てを委ねたのであった⋮⋮⋮
﹁⋮⋮ここでするんですか?﹂
﹁あぁ、そうだよ﹂
ボクのおまんことお尻の穴をたっぷりとほぐした店長さんは、ボク
651
を抱え上げるとお店のトイレの中にボクを連れ込んだ。
狭い個室の中に二人で入ってドアを閉めると思った以上の閉塞感に
息がつまりそうになる。でも、なんだか二人きりの空間をたっぷり
満喫出来ている様な気がしてボクは嬉しくもあった。
﹁マコトちゃん、ちょっとゴメンよ⋮⋮﹂
店長さんはそう言うと、ボクの脚をそっと便器の淵に下ろす。便座
の部分は上がっているから幅の狭い淵の部分に足を下ろすことにな
ったが、がに股で脚を大きく開いた体勢になって後ろにいる店長さ
んに寄りかかる事で体勢を維持する。
毎日店長さんがしっかりと掃除しているトイレは見事に綺麗で汚れ
の跡は見えない。そう言えば初めて会った頃にはここに盗撮用の記
録結晶が仕掛けてあったんだなと懐かしい事を思い出しながら、ボ
クは店長さんの用意が出来るのを待った。
﹁お待たせ⋮それじゃあ、挿れるね⋮⋮﹂
﹁わわっ!?﹂
ズボンとパンツを脱いだ店長さんはボクをひょいと持ち上げるとボ
クの膝関節の部分に手を引っ掛けて足を開かせる。
所謂﹃駅弁﹄の状態になったボクは軽々とボクを持ち上げた店長さ
んの力強さに軽くドキドキしていた。
﹁ごめんね、驚かせちゃったかな?﹂
﹁大丈夫ですよ! それで、どっちの穴に挿れてくれるんですか?﹂
持ち上げられて宙ぶらりんの格好になったまま腰を前後に動かして
652
挿入を強請るボク、そんなボクをゆっくりと下ろしていった店長さ
んがオチンチンをあてがったのは⋮⋮
﹁んあっ! おひりぃっ⋮♡﹂
しっかりと解されたボクのアナルは難なく店長さんの怒張を飲み込
んでいった。ゆっくりと最奥までオチンチンを突き入れていった店
長さんは、ボクのアナルがオチンチンを根元まで飲み込んだことを
確認すると一息ついた。
深く深くお尻を穿かれるボク、久々にお尻の初めてを奪ったオチン
チンを受け入れられたボクのアナルが嬉しそうにうねる。まるで店
長さんのオチンチンをもぐもぐと食べて味わっているようだと思い
ながらボクは呼吸を整えていく
﹁マコトちゃん、先に言っておくけれど、このセックスの間は汗も
おしっこもお潮も全部垂れ流して欲しいんだ﹂
﹁ほぇ⋮? どういう事ですか?﹂
﹁⋮⋮気持ち悪がるかもしれないけど、ここにマコトちゃんを感じ
る何かを残しておきたいんだ。だからこの狭いトイレの中にマコト
ちゃんのいやらしい匂いをたっぷりと充満させておきたいんだよ﹂
﹁あはぁ⋮♡ そう言う事ですか⋮﹂
店長さんのその言葉に色々納得がいった。何でこの店のトイレの中
に連れ込まれているのかとか、目の前に用を足しやすい様にセット
されてるトイレの事とかだ
ボクが居なくなる間、店長さんはこのトイレに残ったボクのやらし
い匂いを嗅いで興奮して、自慰をするのだろう。
653
今日この場でボクを抱いたことをオカズにして、個室に残ったボク
の匂いを満喫して、今もなおボクの事を抱いていると妄想して⋮⋮
︵ボクの事をオカズにするためにセックスするだなんて、なんて酷
い事なんだろう⋮⋮♡︶
心の中で思い浮かんだことと体の反応がかみ合っていない。本当は
文句の一つや二つくらい言って、それで認めてあげる位の行動のは
ずだ。
でもボクの体の反応は正直で、今もオチンチンが挿っているアナル
がきゅうきゅうと喜びのあまり愛しいオチンチンを締め付けている。
おまんこから垂れる愛液もその量を増してるし、徐々に体の熱さが
高まっているのも感じる
ボクは悦んでいる。求められ、請われる事を。そして確かに女とし
ての満足感を感じ、心臓が高鳴っている。
まるで媚薬を打たれたかのように熱くなっていく自信の体を抱きし
めながら、ボクはアナルに力を入れてぎゅうっと店長さんの分身を
締め付ける。
その締め付けが心地よかったのか、はたまた予想外の刺激に驚いた
のかは分からないが、店長さんは﹁ううっ﹂と呻き声を漏らした。
﹁⋮⋮本当に良くそんな事が思いつきますね? とんでもない変態
じゃないですか﹂
﹁か、返す言葉も無いよ⋮⋮﹂
﹁変態、店長さんのド変態⋮⋮⋮って、ボクに言われて増々興奮し
てるんですね。お尻の中のオチンチンが固くなってるのが分かりま
654
すよ﹂
﹁うぅっ⋮⋮!﹂
﹁女の子に罵倒されて喜ぶだなんて救いようがない変態ですね。ド
Mとか変態とかを通り越してダメ人間の仲間入りですよ? 良いん
ですか?店長さん﹂
﹁は⋮うぅ⋮⋮﹂
⋮⋮やばい、これちょっと楽しくなってきた
今まで虐められることの方が多かったし気持ち良かったから別に気
にしなかったけど、虐める側っていうのもなかなか楽しい
目の前で少し悔しそうにしながらオチンチンをビクビクさせる店長
さんを見ているともっと虐めたくなってくる
今度詳しく調べて女王様ごっこもしてみよう。さしあたりゴードン
さん辺りは簡単に乗って来てくれた上で、面白い反応を見せてくれ
るはずだ
そう思いながら、ボクは今ボクの相手をしてくれている店長さんに
意識を戻す。そして、今までの厳しくって冷たい雰囲気を解いて、
その唇に優しくキスを落とす
﹁ふむっ⋮ふぅぅ⋮ちゅっ⋮⋮♡﹂
舌を挿れる訳では無い唇を重ねるだけの可愛いキス、親しみと愛し
さを込めて繰り出したキスは店長さんの意表を突くことに成功した
様だ、目を丸くしてボクに良い様にされている
﹁ちゅぱっ⋮⋮♡ ふふふ⋮⋮ごめんなさい。店長さんがあんまり
655
にも可愛い反応するからつい虐めちゃいました。ボク、いけない子
ですよね?﹂
一度そこで言葉を切って体の力を完全に抜く、体勢を維持すること
もバランスを取ることもせずにボクは店長さんに完全に体を預ける
形になる
ボクを支えている店長さんの体⋮⋮脚を掴む力強い手、背中越しに
伝わる大きな体、そして、アナルに突き入れられたオチンチン
体から力を抜いて支えて貰う事でその全ての感触を先ほどよりもじ
っくりと感じる事が出来る。ボクは全身の支配権を店長さんに譲り
渡して快楽に溺れるだけの雌になってしまえばいいのだ
﹁⋮⋮こんないけない子のボクはお仕置きしないとダメですよね?
店長さんに失礼な事を言えないように、しっかりと体に教え込ま
ないと﹂
脚を掴む手の力が強まるのを感じる。少し息も荒くなってきた様だ
店長さんの興奮度合いが高まってきたのを理解したボクの顔には自
然と笑みが浮かんできていた
﹁あっはぁっ♡ きたぁっ!﹂
唐突に、そして無遠慮に動き出した店長さんのオチンチンがボクの
直腸を深く抉る。
不意打ちで繰り出された一突きの衝撃はボクのアナルから脳天まで
一気に駆け上がり、その全てが快感へと変わっていく
﹁ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!﹂
656
当然その動きが一回で終わるはずもない。ボクを抱える店長さんは
ボクを持ち上げると同時に腰を引き、落とすと同時に腰を突き上げ
る。オチンチンが引き抜かれる時に感じるアナル特有の排泄感と切
なさを味わっているとすぐさま最奥まで貫かれてきつい圧迫感がボ
クを襲う
徐々に早くなっていくその動きに比例してボクの感じる快感も跳ね
上がり、そしてボクの思考はそぎ落とされていく
体からは力が抜け、口はだらしなく開き、そこから快感を伝える嬌
声と涎が延々と垂れ流されている。ボクは脱力しきった体を店長さ
んに預け、お尻の穴で感じる事に専念することにした
︵はぁぁっ⋮⋮♡ 店長さん、さっきは調子に乗ってごめんなさい
ぃ⋮⋮♡︶
腰とお尻の肉がぶつかる度にパンパンと乾いた音が鳴る。まるで子
供が罰を受けてお尻を叩かれているかのような音、その音がボクの
被虐心をそそる
先ほどの言葉通りに店長さんをからかった罰を受けている気分にな
るボク、尻に平手打ちを受けている自分の姿を想像したとたん、お
尻全部で感じる快感が一気に跳ね上がった
︵お尻にオチンチン挿れられただけでこんな風にメロメロになっち
ゃうって言うのに、さっきは生意気な口をきいてごめんなさい⋮♡
お仕置きされて感じる変態なボクに、もっと身の程を教えてくだ
さい⋮⋮!︶
オチンチンをアナルに挿れられて動かされているだけで体から力が
抜けて、何一つとして抵抗できないボク
本来排泄口として使うべき場所をオチンチンを扱く穴として広げら
れ、何度も何度も抜き差しされているボク
657
こんな扱いを受けて本当なら泣きたい位に悔しいはずなのに、それ
どころか気持ち良くなってだらしない表情でこの快感を享受するド
変態なボク
その一つ一つを思い浮かべる度に体がかぁっと熱くなり、何とも言
えない震えが全身を走る
一本のオチンチンに完全に全てを支配されながら、ボクは自分の立
場を再確認していた
ボクはこのオチンチンには逆らえない。ボクのお尻の穴を知り尽く
したこのオチンチンが肛門を押し開いて挿って来る度にボクの体は
完全服従の構えを取ってしまう
ただただお尻を突き上げられ、新しい弱点を見つけられ、さらに逆
らえなくなっていく⋮⋮⋮ボクのお尻は、店長さんに完全に手懐け
られてしまった様だ
﹁ぐっ⋮⋮マコトちゃん、本気で動くから、ちょっと体勢を変える
よ⋮﹂
﹁あぁ⋮⋮はぁい⋮♡﹂
返事をしたと同時に、ボクは大きく脚を開いたまま便器に下ろされ
た。固くひんやりとした感触が内腿から伝わり、脚を閉じられない
体勢にされたことにおまんこがきゅんきゅんと興奮している
軽く前に押されたボクはトイレの背もたれを抱きしめる様な姿勢に
なった。店長さんはそんなボクを後ろから抱きしめるとおっぱいを
鷲掴みにしたまま激しくピストンを開始する
﹁ああっ! くぅん⋮⋮♡ はぁっ! ふ、深いぃっ⋮⋮♡﹂
658
下から突き上げられるのとはまた違った感覚、何より、覆いかぶさ
るようにして責められているという事がボクを興奮させた
体全部を抱きしめられる様にして責められると、なんだか主従関係
をしっかりと示されている様な気分になる
体の全てを支配され、身じろぎ一つできないように抱きしめられ、
暴力的な快感を与えられる⋮⋮⋮そう考える度にボクのMっ気がゾ
クゾクと騒ぎだしていくのだ
﹁あぁぁ⋮⋮! き、ちゃぅぅ⋮! しゅごいのぉ⋮⋮きちゃうぅ
っ!﹂
先ほどより大きく響く肉のぶつかる音、絶頂を前にして体が緊張し
ていくのが分かる
一切触れられていないおまんこからは愛液が涎の様にダラダラと溢
れ出しトイレの中に零れ落ちていく、狭い個室の中で絡み合ううち
に上がった体温のせいでかいた汗と一緒になってボクのいやらしい
匂いが充満しているのが分かる
﹁ひぃ、くぅ⋮⋮!すごいのぉ⋮⋮きちゃいますぅぅっ!﹂
﹁マコトちゃん、僕も⋮⋮限界っ、だぁっ!﹂
店長さんの腰遣いがさらに激しく、大きくなってボクのお尻を叩く。
おっぱいを揉みしだかれ、アナルを深く穿られて、頭の中がスパー
クしたかのように真っ白になっていく⋮⋮
﹁いっ⋮⋮きゅぅぅっ⋮⋮!ボク、イキますぅっ!﹂
﹁良いよ⋮⋮!一緒に、イこう⋮!マコトちゃん⋮!﹂
659
ボクの言葉を聞き遂げた店長さんは一気に深くボクのアナルを穿つ
と同時に乳首を抓り上げる
ボクは、二か所で発せられた快感が子宮へと収束して、そこで大爆
発するのを感じた
﹁あぁぁぁぁぁっ! あぁぁ∼∼∼∼っ!﹂
絶頂を迎えると同時に体をしならせて叫ぶボク、店長さんはその体
を押さえつけながらボクのアナルに種付けしてくる
直腸内に熱い精液を感じ、再び軽い絶頂を迎えたボクのおまんこか
ら勢いよく愛液が噴き出される。﹁潮を吹いたんだ﹂と理解したと
同時に、ボクは心地よい開放感も感じていた
︵あうぅ⋮⋮ボク、潮吹きと同時におもらしもしちゃったぁ⋮⋮♡︶
開放感の正体を探ってみれば、黄金色の液体を噴き出しているおま
んこの姿があった。あまりの気持ち良さに潮吹きだけでなく失禁も
してしまうなんてなんて恥ずかしいんだろう
そんな風に思いながらもおしっこは止まらない。それどころかさら
に勢いを増していく
﹁おしっこ⋮⋮しーしー⋮⋮気持ち良い⋮⋮♡﹂
呆けた声で呟きながらおしっこをし続けるボク、排泄の瞬間を店長
さんに見せ続けていることに興奮してその勢いはもっと強くなる
やがて膀胱の中の水分をすべて出し切ったボクは、体を震わせて排
泄後の心地よいひと時を迎えた
﹁ふぅ⋮⋮⋮っ! あんっ⋮⋮♡﹂
660
くたりと体の力を抜いて休憩しようとしていたボクだったが、その
体を再び持ち上げられ奥まで一気にアナルを貫かれて甘い声を漏らす
どうやらボクが放尿している間に店長さんは二回戦の用意を整えた
様だ。正確には、ボクの排泄シーンを見て興奮したから二回戦目の
準備がすぐに出来たと言うべきだろうが
﹁ふふふ⋮⋮♡ そういえば、店長さんって女の子がおしっこする
姿を見るのが好きだったんでしたね﹂
﹁いや、そういう訳じゃないけど⋮⋮いまいち否定出来るような行
動してないからなぁ⋮⋮﹂
ボクがおしっこをしてる間にアナルでオチンチンをガチガチに固く
していた人が何を言うか
そう思ったが、ボクはそれを口にするのは止めた。だってボクは先
ほど﹃躾け﹄られたのだ、店長さんの気を悪くするような事は言わ
ないようにしなければなるまい。ボクは意外と賢くて従順な変態な
のだから
それに⋮⋮ボクの事を気持ち良くしてくれるこのオチンチンを馬鹿
にするような事は言いたくない。
突き入れられる度に深い衝撃が、抜かれる度に何とも言えない排泄
感が、腸壁を擦る熱が、本来性行の為に使うべき穴ではないという
事の背徳感が⋮⋮⋮その全てがボクの快感へと変わっていく、そし
て、ボクに快感を与えてくれるオチンチンと店長さんに愛しくなっ
ていく⋮⋮
ずっぽりと嵌められてオチンチンを離そうとしないボクのアナル、
射精された精液の熱さと固いオチンチンの感触を感じながら、ボク
661
は店長さんにそっと囁いた
﹁⋮⋮ねぇ、準備は出来ましたか? そうしたら、もう一回ボクの
お尻を虐めて下さい。たくさん虐めて、ボクの事を気持ち良くして
ください⋮⋮ね♡﹂
﹁⋮⋮あぁ、この個室にマコトちゃんの匂いがこびり付くまで君を
離しはしないよ。覚悟してね﹂
﹁うぅっん⋮! はぁぁっ⋮⋮!﹂
再び動き始めたオチンチンをお尻で感じながら、ボクはこのトイレ
から出られるのは一体何時になるのだろうと考えて⋮⋮すぐに止めた
敏感になった尻穴が伝える快感が、脳を焼ききる程に激しくボクを
責めたからである
﹁はぁぁぁぁ⋮⋮♡ んひぃぃぃ⋮⋮♡﹂
一度達したアナルは正直者だ、潤滑油となり替わった精液の事もあ
ってオチンチンはスムーズに出し入れされている
抉るも抜くもどちらもボクの体と脳を狂わせるほどの快楽を与えて
くる。潮を吹いてほぐれたおまんこからは愛液が滝の様に流れ落ち
ている
﹁イクぅ⋮⋮ボク、もうイクぅ⋮⋮♡﹂
﹁今回はだいぶ早いね。すこしゆっくりにしようか﹂
﹁あん⋮⋮♡ はぁ、くぅん⋮⋮ダメぇ⋮⋮﹂
662
ボクの呟きを聞いた店長さんはオチンチンを動かすスピードを落と
してゆっくりとアナルを穿つ様になった
重厚な動きが深い快感と優しさを与えてくれるが、ボクは激しく責
められてイきたいのだ。この焦らしプレイはなかなかしんどい
﹁⋮⋮大丈夫だよ、マコトちゃん﹂
﹁んっ⋮! ふぇ⋮⋮?﹂
そんな事を考えていたら店長さんに優しく話しかけられた。ずん、
ずんとゆっくりお尻を責める店長さんのオチンチンに喘ぎながら、
ボクはその言葉の先を待つ
﹁まだ時間はたっぷりあるんだ、君も僕も満足するまでは君を帰し
はしないよ﹂
﹁ふきゅぅ⋮⋮っ、そう、なん⋮⋮ですかぁ⋮?﹂
﹁あぁ、だから最初から飛ばしたらもったいないだろう? もっと
もっと敏感な体にしてあげて、最後に狂うほど気持ち良くしてあげ
るよ﹂
﹁あはぁ⋮⋮♡ 狂っちゃうほどぉ⋮⋮?﹂
沢山体を弄られて、でも絶対にイけない様に責められて、全身が熱
くってイきたくて堪らない!って思った時にこれでもかと快感を与
えられるようになって⋮⋮⋮要は、この後ボクは虐められっぱなし
という事だ
想像しただけで子宮が震え続けて絶え間なく小さな絶頂を繰り返し
てしまう。白く濁った本気汁がおまんこから溢れ出す。そして、空
663
になったと思っていた膀胱からは再びおしっこが流れ出していた
ほんの少しだけこれからの自分が受ける快感を想像しただけでここ
まで感じる少女、虐められると分かったとたんに嬉ションまで垂れ
流してしまう変態⋮⋮⋮それがボクだ
もう蕩けきって、グチャグチャになって、ふわふわ浮く様な快感に
身を任せて⋮⋮それで、好きにされてしまいたい。して欲しい
だから、店長さんの望みがボクをもっといやらしく狂わせる事だと
いうのならボクはその期待に応えよう
この個室の中にボクと言う変態が喘ぎ続けたという証拠を残すため
に、ボクを求めてくれる店長さんのために⋮⋮⋮
﹁あくぅ⋮⋮んんっ⋮⋮ふぅ、はぁっ⋮⋮ほぉぉぉ⋮⋮♡﹂
決して絶頂を迎えさせない絶妙な動きでボクを責める店長さん、ボ
クはその腰遣いに感嘆しつつ、体の感度を高めた後でボクがどうな
るのかという想像をし続けては責められるお尻の快感と併せて喘ぎ
声を漏らし続けたのであった⋮⋮⋮
664
﹁ええっ!? 姉ちゃん、冬休み一緒に過ごせないの!?﹂
﹁ああ、うん⋮⋮その、ごめんね⋮⋮﹂
店長さんとたっぷりエッチした数日後、ボクはノインに来ていた
目的は当然、ボス君たち3家族に異動のあらましとしばらくの間仕
事を引き受けられないと伝える事である
各家族のご両親たちは話をした際にとても残念そうだったがすぐに
納得してくれた。やはり大人として仕事の部分は仕方が無いと分か
っているからだろう。事実、自分たちもそういう面があるし
問題は子供たちの方だ、説明しても子供心には納得は難しいだろう。
冬休みもボクと一緒に過ごすことを楽しみにしていたらしいし、ボ
クとしても心苦しいものがある
それに対する用意もしてきたわけだが、やっぱりしっかりと説明し
て納得してもらわなくてはならないだろう。それがボクの出来る誠
意の見せ方だ
﹁ほんっとうにゴメン! この通り、謝るからさ!﹂
﹁⋮⋮俺たち、すっごく楽しみにしてたんだぜ。また姉ちゃんと一
緒に過ごせるのをさ﹂
﹁分かってる。ボクも楽しみにはしてたんだけど、どうしようも無
665
い事でさ⋮⋮﹂
﹁⋮⋮断ってくれたっていいじゃんかよ﹂
﹁まぁまぁボス君、気持ちは分かりますけれど仕方が無いですよ。
マコトさんだって仕事をしてる訳ですし、その決定には逆らえませ
んって﹂
﹁でもさぁ⋮⋮﹂
﹁姉ちゃんも色々大変なんだよね?それに、いなくなるって言うの
も少しの間だけで、すぐに戻ってくるんだよね?﹂
﹁うん、どれだけ長くなっても次の夏までには戻ってくるよ﹂
﹁それじゃあ、今度の夏休みにこそ俺たちと一緒に過ごして貰うっ
て事で手を打とうよ。ね?﹂
﹁⋮⋮しゃあねぇなぁ。約束してよマコト姉ちゃん、今度会ったら
絶対に沢山遊んでもらうかんな!﹂
﹁うん! 約束するよ!﹂
やれやれ、どうやら何とか納得してくれた様だ。ボクは一安心と胸
を撫で下ろし⋮⋮
﹁⋮⋮でも、もう一つ条件があるんだけど﹂
と、思った所でボス君がニヤニヤ顔でボクに話しかけてくる。チビ
君もメガネ君も同様だ、そして自分たちの服を脱ごうとしている
666
⋮⋮ま、こうなりますよね。想像通りの展開にボクは軽くため息を
ついた
﹁姉ちゃん、今日は俺たちが満足するまでセッ⋮⋮﹂
﹁はい、ちょっと待った!﹂
ボス君の言葉を今度はボクが遮る。突然のボクの大声に三人ともビ
クッと震えて固まってしまった。こういう所を見ているとやっぱ子
供だなぁと可愛く思えてしまう
﹁ね、姉ちゃん? いきなりどうしたの?﹂
﹁あ⋮⋮あぁ、ごめんごめん。その条件は残念ながら飲めないって
言おうとしてさ﹂
﹁え⋮⋮ええ∼∼∼∼∼∼∼っ!?﹂
悲鳴の三重奏、叫ぶと同時にボクに詰め寄って泣きそうになりなが
ら詰問してくるボス君たち
﹁な、何で!? どうして!?﹂
﹁何か不都合な事でもあるんですか!?﹂
﹁姉ちゃんの鬼! 悪魔! 変態!﹂
﹁はいはい。少し落ち着いてね∼⋮⋮⋮あ、あとチビ君は変態以外
の悪口を取り消しなさい。じゃないとボク、怒るよ?﹂
667
ボクの一言にピタッと動きを止めて並んで正座する三人組、チビ君
はボソッと﹁じゃあド変態﹂と呟いていた
ありがとうチビ君、ボクにとってそれは最高の褒め言葉だ
﹁⋮⋮まぁ、何でここでエッチしないかって言うと、君たちあんま
りにも贅沢じゃあないかと思ってさ﹂
﹁ぜ、贅沢?﹂
﹁そう。だって君たち位の年頃の男の子ってムラムラしたら自家発
電で何とかするもんでしょう? セックスする相手がいる訳じゃあ
ないんだしさ﹂
﹁そりゃあそうだけどさ⋮⋮﹂
﹁でしょ?それだというのに君たちはボクを見るたびセックスだの
エッチだの何だの⋮⋮少しは同世代の友達を見習って自家発電に勤
めなさい!﹂
﹁⋮⋮俺たちにそれを教えたのは姉ちゃんの癖に﹂
何やら呟きが聞こえたような気がするが無視しよう。ボクは都合の
悪い事は聞こえないのだ
﹁ええ∼っ⋮⋮って事は、俺たちにオナニーで我慢しろって言って
る訳?﹂
﹁そういうこと! まぁ、ボクが居ない日々に慣れるって事でもち
ょうど良いでしょう﹂
668
﹁良くないよ! 今更姉ちゃん以外で抜ける訳ないだろ!﹂
おや、何だか嬉しい事を言ってくれるじゃあないか。ボクの耳は自
分に都合の良い事は聞き逃さないのだ
﹁クラスの奴らが使ってるオナホールって奴も姉ちゃんのまんこと
かアナルとかに比べたら全然良くなかったし⋮⋮﹂
﹁俺、それよりも姉ちゃんにパイズリして欲しかった⋮⋮﹂
﹁⋮⋮正直、写真集や映像の女性はマコトさんに見劣りしてしまい
ますからね﹂
非情に落ち込む子供たち、まるで世界の終わりが来たかの様な様相だ
まったくもって可愛くって正直な反応な事だ。ボクはクスリと笑う
と照れくささを隠しながら言った
﹁⋮⋮皆さん、何か勘違いしてませんかね?﹂
﹁え⋮⋮?﹂
三人の視線がボクに向けられた事を確認してから着替え魔法を発動
させる
光に包まれたボクの体は、一瞬にして一糸纏わぬ全裸に変わった
﹁⋮⋮確かにセックスはしないって言ったけど、エッチな事をしな
いとは言ってないよ?﹂
﹁ど、どう言う事?﹂
669
﹁つ∼ま∼り∼⋮⋮⋮ボクをオカズにしてオナニーして、って事だ
よ﹂
ボクは満面の笑みを浮かべながら、その表情にそぐわない事を口に
していたのであった
﹁⋮⋮ほらぁ、どうしたの? 頑張って!﹂
﹁くっ⋮⋮これは、これで⋮⋮﹂
﹁なかなか、すごいなぁ⋮⋮!﹂
寝室に移動したボクたちは早速全員服を脱いで行為を始めた。と言
っても、今回はお互いの体に触らないというルールの中でだが
今、ボクはおしっこをするときの様な恰好をしておまんことおっぱ
いを三人に見せつけている
670
がに股の下品な座り方をして恥ずかしい部分を見せつけているとい
う事がゾクゾクとした快感を与えてくれる
そして何より目の前で必死にオチンチンを扱いている三人の姿を見
るのが堪らない
ボクの裸を見てオチンチンを固くして、ボクの裸でイこうとしてい
る子供たち⋮⋮今までも何回かオナネタにされているんじゃないか
と思った事はあったけど、実際にこうして目の前でオナニーを見せ
つけられると何とも言えない感覚がボクを襲う
それはこんな子供たちをダメな道に引きずり込んでいる罪悪感であ
ったり、イケナイ事をしている背徳感であったり、欲望をぶつけら
れている事に関する熱量であったり⋮⋮その全てがボクを気持ち良
くしているのだ
﹁はぁっ⋮⋮姉ちゃん、ポーズ変えて貰っても良い?﹂
﹁ん、良いよ。それじゃあ、こんなのはどう?﹂
リクエストを受けたボクはそっと立ち上がると今度は三人にお尻を
向けて前かがみになる
お尻をぷりっと突き出す格好になったボクのおまんことアナルは自
然と三人の視線に晒されることになり、途端に視線がそこに集中す
るのを感じた
﹁ほ∼ら、みんなの大好きなマコトお姉ちゃんのお尻だぞ∼!﹂
﹁うっ⋮⋮ゴクッ⋮!﹂
﹁姉ちゃんのお尻の穴⋮⋮ヒクヒクしてて、超エロい⋮﹂
671
﹁まんこも丸見えで⋮⋮テカってるよ⋮⋮!﹂
口々に感想を言う三人に対して、ボクはサービスと言わんばかりに
両手でおまんこを広げて見せてあげた
﹁﹁﹁うおおぉぉぉぉぉっ!﹂﹂﹂
大きく聞こえる歓声と共におまんこに注がれる視線が凄くなる。そ
れを聞いたボクのおまんこからもドロリと愛液が噴き出してきた
﹁あっ⋮! 姉ちゃん、おまんこからエッチなお汁が溢れてるよ!﹂
﹁俺たち、今日は姉ちゃんに触って無いのに、どうして?﹂
﹁あはぁ⋮⋮♡そんなの分かってる癖に、意地悪だなぁ⋮⋮♡﹂
子供たちから意地悪な質問が飛んできた。まったく、この子たちは
ボクを辱めたくって仕方が無いのだろう
意地悪をされる度にジンジンと熱くなるおまんこ、きっと今も愛液
は勢いを増しておまんこから流れ出ているだろう
︵もっともっと⋮⋮興奮して貰わないとね⋮⋮♡︶
トロトロとボクを蕩かせる様な快楽に顔がにやけて仕方が無い。ボ
クはそのいやらしい表情のまま振り返ると、子供たちに向かってゆ
っくりと答えを口にした
﹁ボクのおまんこがとろとろになってるのは、皆に見られて、エッ
チな妄想されてるって思うと、ボクもすごくエッチな気分になって
672
⋮⋮興奮してるからです!﹂
﹁姉ちゃん、俺たちにオカズにされて興奮してるんだ!﹂
﹁うん♡みんなの頭の中でエッチな事されてるって想像するだけで
イきそうになっちゃうんだぁ⋮⋮♡ねぇ、ボク、皆の中でどんなエ
ッチな事されてるの? チビ君、お・し・え・て♡﹂
ボクは個人個人の妄想を加速させるために各人の妄想がどんなもの
なのか質問をする
自分のオナネタを話すなんて多少気が引ける話ではあるが、しかし
チビ君はそんな事も気にしないで話してくれた
﹁おっ、俺は、姉ちゃんのおまんこ弄って遊んでる! 指を挿れて
掻き回したり、たくさん舐めたりして⋮⋮﹂
﹁あはぁっ♡ボクの事、気持ち良くしてくれてるんだね? チビ君
は優しいなぁ⋮⋮♡﹂
﹁そ、そんなんじゃないよ⋮⋮﹂
﹁良いんだよチビ君、ボクのおまんこ弄って、チビ君が楽しんでく
れたらボクも嬉しくって⋮⋮気持ち良くなっちゃうんだ! だから
もっとボクのおまんこいじめて、気持ち良くなってね⋮⋮♡﹂
﹁う⋮あ⋮⋮ねえ、ちゃんっ⋮!﹂
﹁ん⋮⋮今、チビ君の頭の中で、ボクどんな事されてるのかなぁ⋮
? 敏感になってるクリちゃんを弄られて喘がされちゃってるの?
それとも、玩具で奥の方までジュプジュプ責められて、気持ち良
673
くされちゃってるのかなぁ⋮?﹂
ボクは囁くようにしてチビ君の妄想に拍車を掛ける。チビ君の手が
先ほどより早く動き、自分のオチンチンを扱き上げるのが見えた
これでもう大丈夫だろう。さぁ、次の子の相手をしてあげなくっち
ゃね!
﹁ふふふ⋮⋮♡今度はボス君の番だよ。ボス君はボクでどんなエッ
チな妄想してるのかな?﹂
﹁俺は⋮⋮姉ちゃんのまんこに挿れて、セックスしてる!﹂
﹁わぁ∼! もうおまんこに挿れてくれてるんだ! どう? ボク
のおまんこは気持ち良い?﹂
﹁当然だよ! 姉ちゃんのまんこが気持ち良くない訳ないじゃない
か!﹂
﹁あはは! そんなに可愛い事言っちゃって⋮⋮♡嬉しくって、ボ
クのおまんこ熱くなっちゃうじゃないか⋮⋮♡﹂
触れられていないというのにおまんこは大洪水になっている。妄想
だけでここまで気持ち良くなれるとは思わなかった
具体的にどう扱われているかを聞いてボクも興奮している様だ、足
元には水たまりの如く愛液が溜まっている
そんなボクを更に興奮させるためか、はたまた自分が気持ち良くな
るためか、ボス君は自分の妄想をボクに向かってぶちまけた
﹁姉ちゃんのまんこっ、後ろから突くと奥の方まで届いて、すごく
674
気持ち良い! 腰振る度にお尻にぶつかって、それでパンッって音
がするのが凄く興奮するっ!﹂
﹁あぁっ⋮⋮♡ボスくぅん、もっと、もっと突いて良いよぉ⋮♡ボ
クの足腰立たなくなるまでオチンチンで突いてぇっ⋮♡﹂
まるで本当にセックスしているかの様な錯覚に陥るボク、ボス君と
二人で甘い快感に身を任せていく
チビ君もボス君も妄想にどっぷりと浸れた様だ、あとはメガネ君だ
けなのだが⋮⋮⋮
﹁はぁ⋮はぁ⋮⋮ま、マコトさんのお尻⋮⋮っ!﹂
どうやら、一番興奮していたのはこの子の様だ。まぁ、三人の中で
一番のお尻好きだし、仕方が無いっちゃ仕方が無い
ボクが何かをする必要が無いほどオナニーに夢中なメガネ君、試し
にお尻を上下左右に振ってみると、面白い位にメガネ君の視線が後
を追ってくる
﹁えへへ⋮⋮♡ふりふり⋮ふりふり⋮⋮!﹂
リズミカルにお尻を振れば、その動きに合わせてメガネ君の手の動
きも変わる。ボクはまるで他人のオナニーを支配しているかの様な
感覚に一種の楽しみを覚え始めていた
﹁ふふふ∼⋮⋮じゃあ、これならどうだ!﹂
ボクはぐいっとお尻を突き出すと、その体勢で制止する。一体何を
しようとしているのか分からないであろうボス君とチビ君はボクの
事をジッと見つめ、そして⋮⋮
675
ーーーぷっ、ぷぷぅ∼
﹁あっ!もしかして⋮⋮﹂
﹁マコト姉ちゃん、おならしたな!﹂
﹁あはは!ごめんごめん、ちょっと面白そうだったからさ!﹂
﹁もう!止めてよ!﹂
文句を言うボス君とチビ君に笑いながら謝るボク、二人はオチンチ
ンを扱く手を止めてボクを責めていたが⋮⋮⋮
﹁くぅっ⋮⋮!マコトさんが、あんなっ、下品な事をっ⋮!﹂
﹁め、メガネ⋮?﹂
思った通り、メガネ君は興奮した様だ。いやぁ、真面目な子ほどタ
ガが外れたらおかしくなるって本当だったんだね!
﹁お尻の穴が盛り上がって、ゆっくり開いて⋮⋮あんな可愛い音を
鳴らして⋮⋮っ!﹂
﹁うわぁ⋮⋮なんていうかさ⋮⋮﹂
﹁俺たち、相当姉ちゃんに毒されてるな﹂
失礼な。自分に正直になっていると言って欲しい
そもそも君たちがこんなに良い思いをしているのはボクのお陰だと
676
いう事を忘れないでほしいな!
⋮⋮もっとも、二人の言う事を否定は出来ないのだが
﹁うあぁ⋮⋮出ますっ!もう射精しますっ!﹂
我慢の限界を迎えたメガネ君が大声で叫ぶ、ボクはそんなメガネ君
のオチンチンの正面にお尻を突き出すと、メガネ君が絶頂するのを
待った
﹁くっ⋮⋮うあぁぁぁっ!﹂
程なくして元気にオチンチンから射精したメガネ君、飛び出した精
液が宙を舞った後、ボクのお尻に降り注いでいく
﹁あっ⋮⋮♡ああぁっ⋮♡﹂
お尻に精液がかかる度にじんわりとした快感が広がる。精液の一滴
一滴がまるでメガネ君の欲望の様に感じられて、それをお尻で受け
止めた事にボクは充足感を感じていた
﹁⋮⋮沢山出たね。こんなに射精する位、ボクのお尻で興奮してく
れたんだ。嬉しいなぁ⋮♡﹂
それは紛れも無いボクの本心だった。ボクの体で興奮してくれた。
そして欲望を吐き出してくれた
その事がなんだか嬉しくって、膣内に射精された時の様な幸せを感
じる。子宮もゾクゾクと震え、ボクの興奮を確かに示してくれていた
﹁⋮⋮ねぇ、皆、好きなだけボクの体に精液かけて良いよ。自分が
一番興奮する事を想像して、汚したいようにボクを汚してくれて構
677
わないからさ、だから⋮⋮﹂
体をぺとんと寝かせて地面に横たわるボク、お尻だけは浮かせて丁
度みんなのオチンチンの高さに合わせる
くぱぁ、と広がったおまんことメガネ君の精液で汚されたボクのお
尻は子供たちの劣情を煽るのに十分だろう。ボクはその姿のままで
最後のおねだりをした
﹁ボクのエッチな姿、もっと見てぇ⋮⋮♡オチンチン扱いて、たく
さん精液かけて⋮⋮♡ね?﹂
ボクのおねだりは効果抜群だった様だ、皆が皆、唾を飲み込んで一
心不乱に手を動かしている
部屋に響く呻き声を聞き、オチンチンの匂いを感じながら、ボクは
この後どれだけこの子供たちを興奮させられるのか少し楽しみにな
ってきたのであった
678
﹁⋮⋮ふ、あぁ⋮⋮もう、射精ない⋮⋮﹂
﹁は∼い!お疲れさま!沢山射精したねぇ!﹂
数時間後、まさに精も根も尽き果てたと言った様子のボス君たちを
尻目にシャワーを浴び部屋に戻って来たボクは、いまだに疲れ果て
た様子の子供たちをねぎらっていた
三人で合計してどれだけ射精したのかは数えてはいないが、多分一
人10回以上はボクにぶっかけているはずだ。いやぁ、若いって素
晴らしいね!
なんて親父臭い事を考えながらボクは最後の仕上げにかかる。この
子たちを納得させる最後の秘密兵器、それを解禁するのだ
﹁さてと⋮⋮じゃあ、はい、これ上げる﹂
﹁え?姉ちゃん、なにこれ?﹂
ボクが手渡したのは記録結晶だ、それぞれに2個ずつ結晶を渡すと
その説明を始める
﹁見ての通りの記録結晶だよ。一つは今、皆がオカズにしてたボク
679
の姿が記録されてて、もう一つは一人一人違う内容を収めておいた
よ﹂
﹁違う内容って?﹂
﹁ふっふっふ⋮⋮ボク監修のボク主演、﹃三人が最も興奮するボク
の姿﹄を記録した映像だよ!﹂
﹁お、おおおっ!﹂
﹁夏休みの期間で感じたそれぞれのツボに嵌った内容を容量一杯ま
で詰め込んだスペシャルな動画! それも世の中に一つだけの物だ
よ!﹂
﹁す、すげぇ⋮⋮!﹂
﹁流石に今の記憶だけで長い期間オカズ不足にならないとは思えな
いからね。それぞれが好きそうな感じに作っておいたよ﹂
﹁わぁ⋮⋮!姉ちゃん、ありがとう!﹂
﹁ふふふ⋮⋮お礼を言うのはまだ早いよ!﹂
ボクはそう言うと両手をバッと広げながらベットの上に仁王立ちに
なった。そして、どこぞの海賊漫画のモノローグみたいな口調で話
を続ける
﹁一つや二つのエロ動画で君たちは満足できるのか? 否、出来な
いでしょう! そこでボクはこの家の至る所にコツコツと貯めてお
いたボクのエッチな動画を映した記録結晶を隠しておきました! 680
見つけたらみんなで共有するもよし、独り占めしてしまうもよし、
健全なオナニーライフを送る上で必ず役に立ってくれるでしょう!﹂
﹁そ、そこまでやるの!?﹂
﹁やります! エッチな事に関してのボクの行動力を舐めない方が
良いよ!﹂
エヘン、と胸を張ったボクの事をポカンとした表情で見ていた三人
だったが、すぐさま自分の分の記録結晶をポケットにしまって立ち
上がった
﹁ん⋮⋮姉ちゃんが俺たちの事考えてくれてるのは分かったよ。だ
から今回の事はしっかり納得する﹂
﹁良かった、ありがとう!﹂
﹁でも、戻ってきたら絶対に満足させてよね!﹂
﹁俺たち、ずっと待ってるから!﹂
可愛い事を言う三人を思いっきり抱きしめて頭をなでなでしてあげ
るボク、愛い奴らよ、よ∼しよし⋮⋮
これで二組目、後はゴードンさんのみだが⋮⋮⋮あそこは問題ない
だろう。ノインに別荘を持つお金持ちの事だ、きっと北の方にも別
荘の一つや二つくらい持っているはずだ
事情を話せば理解してくれるだろうし、ボクとエッチしたくなった
らあっちの方から来てくれるだろう
681
これにてすべてが一件落着!あとは北に向かう日を待つだけだ
︵さて⋮⋮新しい土地ではどんな事がボクを待っているのかな?︶
不安もあるがきっと上手く行くはずだ、だってボクには女神の加護
が付いている
新しい土地での新しい出会い。それがどれだけ新しい刺激をボクに
もたらすのかはまだ分からない。でも⋮⋮少しは期待しちゃっても
いいよね?
︵まずはクリスさんから貰った本で勉強しておかないとな⋮⋮あと
はちゃんと身支度しておこうっと!︶
ボクは来るべき日に備えての準備をしっかりすることを誓うととも
に、向こうに着いてからの計画を練ることを決めたのであった
682
久々の女神と異動と挨拶回り︵後書き︶
次回より﹃北国編﹄はじまります!
683
北国と就活と意外な再会︵前書き︶
間空いてしまってすいませんでした。今回から北国編です!
684
北国と就活と意外な再会
ノースブルグ⋮⋮文字通り、キャスバルニア合衆国の北に位置する
都市であり北の政治の中央部分である。
広い大地を誇り、農産業や畜産業が盛んなこの北の大地には数多く
の部族が住んでおり、各部族ごとに村として分かれて住んでいる事
も多い
大小合わせて500もの村々の政治を司る北の中央都市、それがノ
ースブルグなのだ
﹁⋮⋮ふ∼ん、良く分からないけど日本の北海道みたいな所だとで
も思っておこう﹂
北に向かう馬車の中でクリスさんから貰った本を読みながらボクは
呟く、さらにパラパラとページをめくって情報を頭に入れていく
数多くある村にはそれぞれの規則が設定されている事が多い、さら
にその生活習性も部族によって様々だ。
そのため隣り合う村同士でも全く別々の暮らしをしている所もあり、
さらに言えば一切の交流が無い村同士も数多く存在する。
﹁ふむ、これは面倒そうだな﹂
もしもボクが数多くの村に出向いて仕事をすることになったとした
ら、このルールを覚えるのが面倒臭そうだ。何処の村にどんなルー
ルがあるかと言う事がゴチャゴチャになってしまう気がする。
だが、それと同時にこれを上手く利用すればきっと楽しい日々が送
685
れるはずだとも気が付いた。
村同士の交流が少ないとなれば、例え一つの村で何かHな事をした
としても噂になるのはその村の中だけだ。つまり、中央都市から離
れた場所でHをしても他の土地には何の影響も現さないのである
そしてボクにはワープの能力がある。どんな遠い所にも一瞬で行け
るこの能力があれば休日に遠出することも簡単だ
北での新性活はなかなかに期待が持てる。しかしながらボクには優
先してやらなければならない事がある。それは勿論⋮⋮
﹁またお得意さん作らないとなぁ⋮⋮﹂
そうなのである。ノースブルグで働くにあたって、仕事先をしっか
りと作っておかなければならないのだ
それはボクの生活基盤の形成を意味する。衣食住足りて礼節を知る
⋮⋮もとい、楽しくエッチが出来るのだからこれは重要だ
そもそもゴードンさんや店長さんなどのそれなりの変態を見つけ出
すのは結構苦労した。セントブルグで仕事を斡旋してくれる変態に
出会ったのはまさに幸運としか言いようがない
今回はそう上手く行くとは思えない。だからまずは安定して働ける
仕事場を見つけて、そこからエッチな事が出来る所を探していけば
いい。
もしくは仕事自体は真面目にこなせる場所を選んで、休日に色んな
所を巡ってセックス三昧と言う手もある。まぁ、全部取らぬ狸の皮
算用だが
﹁とりあえず⋮⋮⋮新生活、頑張るぞーーっ!﹂
686
二重の意味を持った叫びを上げながら、ボクは馬車が目的地に着く
までの間にこれからどうするかを考えていたのであった。
それから数時間後、ボクは無事に北の大地に降り立った。
最初の感想はちょっと肌寒いと言った所だろうか、これでもこの中
央都市は温かい所だと言うのだから、まずは温かい服を揃えなくて
はならないだろう
それで仕事の事なのだが、馬車駅を降りた所でギルドからの迎えが
来ており、その人について行って北の労働斡旋ギルドに出向いてみ
た。
そこで簡単な顔合わせとノーズブルクについての説明、しばらくの
間住むことになる家を手配してもらったボクは、早速その家に向か
って荷物を置いて今現在に至るという訳だ。
で、ボクが今、何をしているかと言うと⋮⋮またしても考え込んで
いるのだ
687
北のギルドはなかなか太っ腹でやや小さめの空き家を一軒まるまる
貸し与えてくれた。前の家より大きなこの住処に若干落ちつかなさ
を感じながらもボクは今後の行動を思案する。
先ほども考えた通り、最優先は安定して働ける職場を見つけ出す事
だろう。それと並行して変態さんを探し出すのが最良の行動だ、と
いう事で⋮⋮
﹁久々の出番!看破眼∼∼!﹂
某猫型ロボットの様な口調で女神から貰ったプレゼントの一つ、﹃
看破眼﹄を久々に発動するボク
見た人のステータスを視認出来るようになる非常に便利な能力なの
だが、生活に慣れてからはあまり使わなくなってしまった。すごい
便利なのに
でも、新生活を始めるにあたってこれほど便利な能力は無い。早速
この看破眼を使って町を散策⋮⋮⋮
ーーーぐきゅ∼∼∼⋮
⋮⋮訂正、まずは何か食べよう。よくよく考えてみたら朝から今ま
で何も食べていない。そりゃあお腹も空くわけだ
まぁ、町の様子を知るって言うのも大事な事だ。美味しいご飯が食
べられるお店を探して、ボクは家から出て町を散策し始めた。
688
﹁ふわぁ∼⋮⋮凄い広いなぁ∼!﹂
繁華街に出たボクが目にしたのはたくさんの人で賑わう商店とただ
ただ広い町の光景だった。
人は間違いなくセントブルグより多い、でもそれを感じさせないく
らいにこの町は広いのだ。
飲食店の一つを取ってみてもそうだ、中にはボクの見たことの無い
ほど沢山の人たちが食事をしているというのにまだ席には余裕があ
る。
広い領土を持つノースブルグでは一つ一つの建物も大きいのだろう。
そう考えるとボクが与えられたあの家は本当に小さい物なんだと考
えを改めさせられた。
とにかく見渡す限りの人、人、人⋮⋮されど町に窮屈さは感じられ
ない。これが北の国の包容力って奴なのか⋮⋮
︵⋮⋮感心するのは良いけど、まずは目的を果たさなくっちゃね︶
もう一度鳴りかけた腹の虫を抑えながらボクはいい感じのお店を探
す。ちなみにここで言ういい感じとは雰囲気の事ではない。
一人でご飯を食べるのだから家族連れやカップルなどが大勢居るお
店では食事がし辛い。かと言って人が全然いないお店は美味しくな
さそうだ。
そう言う問題点をクリアできそうなお店は無いものかときょろきょ
ろしていたボクの目に一つの看板が映った。
689
﹃安い!早い!美味い!北国牛丼、ただいま大盛サービス中!﹄
﹁おお!牛丼!﹂
まさかこの世界でも牛丼が食べられるとは驚きだ、ボクは昔よく食
べた牛丼を頭の中に思い出す。
大盛のご飯、それに味噌汁を付いた基本のセット、がっつり食べら
れて値段は安く、しかも早く出て来て美味しい!
お好みで七味をかけるも生卵をかけるも良し!う∼ん、こんなこと
を考えてたら完全に食べたくなってきたぞ!
ボクは財布の中身と看板に書かれている牛丼の値段を確認して十分
に余裕があることを確認してからお店に入る。空いている席に座る
と、すぐに気の良さそうなおじさんが注文を取りに来てくれた。
﹁いらっしゃい!珍しいね。女の子一人だなんて﹂
﹁いや∼、表の看板に書かれてる料理が美味しそうでつい⋮⋮﹂
﹁あはは!そりゃあ嬉しいねぇ!そんじゃ、北国牛丼を大盛で良い
かい?﹂
﹁はい!お願いします!﹂
﹁あいよ!ちょっと待ってなよ!﹂
そう言って厨房に入って行ったお店の人を見送りながらボクはお店
の中を見渡す。
そこにいるのは男の人ばかりで女の人はボク以外誰もいない様だ、
確かにお店の人が意外に思うのも無理はないだろう。
690
元々のボクの世界でも牛丼屋って男の人がサッと食事してパパッと
お店を出るイメージがあるし、ボクも実際そうしていた。世界は違
えどここもそうなのだろう。
今、ボクの隣の席に座っていた男性が食事を終えてすぐに席を立つ、
代わりに反対側の席に今しがたやって来た男性が座って注文をして
いる。
︵世界が変わっても変わらない物ってあるんだねぇ⋮⋮︶
しみじみとそんな事を思ったボクは再びお店の中を見渡し始めた。
今、食べられている料理とかが美味しそうだなぁ∼とか思っていた
ボクは、先ほどやって来た隣の席のお客さんの顔を見て⋮⋮そこで
視線が止まった。
なーんか見覚えがあるのだ、何処でみたかは思い出せない。しかし、
絶対に見たことのある顔だ。
﹁⋮⋮おいお嬢ちゃん、どうした?俺の顔になに、か⋮⋮?﹂
じーっとその人の顔を見ていたら怪訝そうな表情をされてそう聞か
れた。当然の事なのだが、相手の表情も徐々に変わっていく
曰く、ボクと同じで﹃こいつ、どっかで見たぞ﹄と言う感じの表情
だ。それを見たボクはやっぱりこの人とはどこかで会ったことがあ
ると確信した。
︵でも、北の国に来たばっかりのボクに知り合いなんているはずが
無いと思うけどなぁ⋮?︶
ボクが思う当然の疑問、ノースブルクに来てしばらく経ったならと
691
もかく今日初めてこの場所に来たのだ、知り合いなんているはずが
⋮⋮
︵ん?初めて?︶
何故かそこが引っかかるボク、いや、間違いなくノースブルクに来
たのは初めてのはずだ。そこは間違いない。なら何故この部分が引
っかかるのか⋮?
妙に頭につく﹃初めて﹄という言葉、何処かで見た顔⋮⋮腕を組ん
で考えていたボクだったが、相手がばつの悪い表情を浮かべたのを
見てまた何か引っかかる物を感じた。
もしかしたらこの人はボクに何か罪悪感があるのかもしれない。今
の表情から推察するにもしこの人がボクの事を思い出したとしたら
そういうことなのだろう。
単純に見つめ合ったこの状況が気恥ずかしいだけなのかもしれない
が、ボクにはそう思えなかった。
ボクに後ろめたい事がある人間、なんかまとわりつく﹃初めて﹄の
言葉、間違いなくどこかで会った事のある男性⋮⋮ボクは記憶の中
にその答えを探し始める。そして⋮⋮
﹁あ∼⋮⋮悪い親父、ちょっと用事を思い出したから今日はいいや。
注文キャンセルで!﹂
そう言ってこの場から立ち去ろうとする男性、その手をしっかりと
握りしめたボクは驚いて振り向いたその人に向かってにっこりと笑
顔で一言
692
﹁ああ、お久しぶりですね。山賊さん!﹂
そう告げたのであった。
﹁いや∼!本当に久しぶりですね。山賊さん!あ、今は元山賊さん
なんでしたっけ?﹂
﹁あ⋮⋮はい、そうです⋮⋮﹂
﹁懐かしいですねぇ!本当に懐かしいや!﹂
﹁⋮⋮本当、あの時はすいませんでした!﹂
テンションの差がとんでもない事になっているボクと元山賊さんた
ち、今、ボクは元山賊さんたちが経営していると言う酒場にやって
来ていた。
牛丼屋さんで出会ったボクたちはそこで食事を済ませた後︵代金は
何故か元山賊さんが払ってくれると言うのでそれに甘えた︶そのま
まこの場所に案内された訳である。︵ボクは何も言っていないのに
元山賊さんが終始敬語で案内してくれた︶
突如やって来たボクを見て元山賊さんたちは大いに驚き⋮⋮今、ボ
693
クの足元で揃って土下座している訳である。
﹁そんなことしてどうしたんですか?山賊⋮⋮元山賊さ∼ん!﹂
﹁あ、あの時の事は本当に申し訳なく思っています!本当にすいま
せんでした!﹂
﹁いやだなぁ、ボクもうそんな事は気にしてませんって﹂
﹁⋮⋮で、でも、こうやって俺たちの前に現れて⋮!﹂
﹁偶然ですよ、偶然!別に復讐に現れたって訳じゃないですから﹂
﹁ほ、本当ですか⋮⋮?﹂
﹁本当ですよ。安心してください﹂
﹁⋮⋮⋮よ、よかったぁ∼∼っ!﹂
ボクの言葉を聞いて心底安心した様子の元山賊さんたち、気持ちも
分かるがボクってそんなに怖い人間に見えるのだろうか?それはち
ょっと傷つくな⋮⋮
﹁じゃ、じゃあ何でマコトちゃ⋮⋮マコトさんはここに?﹂
﹁敬語は止めて下さいよ。マコトかマコトちゃんで良いです﹂
﹁あ、うん⋮⋮﹂
﹁⋮⋮まぁ、あの後、色々ありましてね﹂
694
ボクは元山賊さんたちに置いてけぼりにされた後の事をかいつまん
で話し始めた。
クリスさんに保護された事、セントブルグの労働斡旋ギルドに所属
したこと、異動でここにやって来た事⋮⋮ボクの話を聞いた元山賊
さんたちは、少しだけ緊張が解れた様で今度は自分たちの話をし始
めてくれた。
﹁俺たちも色々あってね⋮⋮﹂
元山賊さんたちの話を簡単に纏めるとこうだ
あの後、何とか騎士団から逃げ切った元山賊さんたちだが、その後
も戦々恐々としながら日々を送っていたらしい。
何時また騎士団に見つけられるか気が気でなかった彼らだが、幸運
にも天は彼らに味方した。
騎士団の目的がセントブルグで大暴れしていた大規模な盗賊グルー
プに移ったのだ、お陰で小物の元山賊さんたちは狙いから外れるこ
とになった。
しかしながら、彼らが安心する事は無かった。そもそもその盗賊グ
ループが殲滅されれば次はまた自分たちが狙われるかもしれない。
山賊をやっている限りは⋮⋮
そう考えた元山賊さんたちは、早々に山賊から足を洗う事にした。
その後、ノースブルグへとやって来た彼らはなけなしのお金で小さ
な小屋を買い取って、そこで酒場を経営し始めたのだ。
今まで特に問題は起こらなかったが、それでも元山賊さんたちは毎
日びくびくしながら過ごしていたらしい。曰く、自分たちの過去を
知る人物がやってくるのではないか?という事だ
695
今こそ何とかまっとうな道を歩いている彼らだが、元をはと言えば
犯罪者だ。そんな彼らはいつか騎士団がやって来て自分たちが逮捕
されるのではないかと気が気では無かった。
そして今日、かつて自分たちがとっ捕まえて乱暴した女の子がやっ
て来た。そりゃあもう怖かっただろう。元山賊さんたちの話を聞き
終えたボクはとりあえず言っておいた。
﹁本当に安心してください。ボクがここに来たのはただの偶然で、
本当に皆さんをどうこうしようってつもりはありませんから﹂
﹁⋮⋮ありがとう。それと、本当にごめんな。前、あんなことをし
てさ﹂
﹁う∼んと⋮⋮その謝罪って、ボクをレイプしたことに対してです
か?それとも、ボクを置いて逃げたことに対してですか?﹂
﹁へ⋮⋮?﹂
﹁前者だったら別にボクは気にしてないんで良いです。でも、もし
後者だったら多少気にはしてるんで反省してください。なんてった
って、ボクはやり捨てされた女の子なんですから﹂
﹁あ、あぁ⋮⋮その、なんつーかさ⋮⋮﹂
﹁⋮⋮でも、ボクは優しいから許してあげます。今度からはしっか
りと責任を持ってHをするようにして下さいね!﹂
ドヤっ!と言わんばかりの顔で言い切ったボクは胸を張ってその場
でおどけて見せる。そんなボクを見た元山賊さんたちは少しぽかん
とした表情をした後、揃って噴出した。
696
﹁く⋮ははっ!そうだよなぁ!やり逃げはよくねぇよな!﹂
﹁いやぁ、輪姦を許してもらえたと思ったらそっちを責められるか
!マコトちゃんは一味ちげぇな!﹂
﹁だな!でもまぁ、ある種大物の器を持ってるな!﹂
﹁ふふ∼ん!でしょう?ボクは背は小さいですけど心は大きいです
から!﹂
再び胸を張るボクに向かって元山賊さんたちは、﹁はは∼っ﹂と言
いながら深々と頭を下げた。
その様子がおかしくってボクが笑い出すと、当の本人たちも顔をあ
げて大笑いし始めたのであった。
﹁⋮⋮いや∼、楽しいなぁ。こんなに笑ったのは何時ぶりだろうな
ぁ?﹂
﹁今までずっとびくびくしてたからな。なんつーか、頭の片隅に不
安が残ってて、そのせいで楽しめるものも楽しめなかったけれど⋮﹂
﹁こうやってマコトちゃんと話せて、すこし気が晴れたよ。本当に
ありがとな﹂
﹁そう言って貰えてボクも嬉しいですよ。元⋮え∼っと⋮﹂
元山賊さん、と呼ぼうとして言葉に詰まった。その呼び方だと彼ら
の過去を責めている様に聞こえないだろうか?そう思ったからだ。
そんなボクの心の内を悟ってか、山賊さんの一人が握手するように
697
手を伸ばした後、口を開いた。
﹁今更だけど自己紹介させてくれ、俺はエッジだ。つっても、これ
は偽名だけどな﹂
﹁ありがとうございます。そっか、やっぱり本名は言えないですも
んね﹂
﹁まぁ、な⋮⋮﹂
少し寂しそうに俯いたエッジさんの手を握り返して握手するボク、
そんなボクに向かって皆は次々に自己紹介をしてきた。
﹁同じく偽名だがスティールだ。一応、ここで料理を担当してる﹂
﹁俺はイアンだ。まぁ、その、これからもよろしくな﹂
﹁ブロンド、主に裏方役だな。あと、生粋のお尻好きだ!﹂
﹁何を言ってるんだよ!ったく⋮⋮俺はサンド、おっぱい派だ。よ
ろしくな。﹂
﹁マコトちゃんは俺の事覚えてる?マコトちゃんと初めてちゅーし
たロックだよ!﹂
﹁ぎゃー!セクハラだらけだー!通報してやるーっ!﹂
またしてもおどけたボクの言葉を機に笑いに包まれる店内、忘れな
いように言っておくとボクと彼らの関係はレイプ被害者と加害者だ
なのに何このフレンドリー感?いやぁ、不思議なこともあるもんで
698
すねぇ⋮⋮
自分の対応のせいというかおかげというか⋮⋮そんなことを考えて
いたボクだったが他の皆も同じことを思っていたようだ、サンドさ
んが口を開く
﹁しっかしまぁ、マコトちゃんとこんな風に話せるなんてなぁ﹂
﹁わかる。俺、さっきまで何人殺されるかとか考えてたもん﹂
﹁あ、それがご所望ならそうしますけど?﹂
﹁やめてくれ!大きな心のマコトさんには感謝してますから!﹂
苦笑いを見せる皆に向かってボクも笑顔で返しながら話を聞き続け
る。話題は変わって、元山賊さんたちがもしもあの時ボクを連れて
逃げていたらどうなっていたか?という物になっていた。
﹁やっぱ一番可能性が高いのはあのまま捕まってただろ﹂
﹁お前、そういう話をしてんじゃないんだよ。無事に逃げ延びられ
たって前提でだよ﹂
﹁⋮⋮でも、あんまり変わらないと思うぞ。俺は﹂
﹁だな、盗賊家業もそろそろ潮時だって考えてた頃だしな﹂
﹁きっとどっかの村でマコトちゃんを開放して、俺たちは今みたい
にこうやって暮らしてるんじゃねぇか?﹂
699
﹁違いねぇ!変化があるとしたら、マコトちゃんが一緒にいるかい
ないか位だろ﹂
そう言ってガハハハ!と笑い始めた元山賊さんたち、ボクはそんな
彼らを見ながら少しだけ頬を膨らませる。
﹁む∼⋮⋮やっぱり皆さん反省してないじゃないですかぁ⋮﹂
ぷくっと頬を膨らませてぷいっとそっぽを向くボク、半分本気の拗
ねたふりは9割の可愛らしさと1割の不安を元山賊さんたちに与え
たようだ。
﹁あの∼⋮⋮俺ら、なんか気に障る事、言ったかな?﹂
﹁⋮⋮なんでそこでボクを開放する選択肢があるんですか?﹂
目を合わせないでぼそっと一言、相手がポカンとした顔をしたら一
気に詰め寄ってまくしたてる!
﹁ボクの事を毎日気持ちよくしてくれるって言いましたよね?なの
にボクの事をほっぽってどっか行っちゃって、反省したって言った
のにやっぱり分かって無いじゃないですか!﹂
﹁え、え∼っと⋮⋮マコトちゃん、それってギャグ?﹂
﹁⋮⋮ちょっと騎士団詰め所に行ってきまーす﹂
﹁ごめんなさいっっ!﹂
出口に向かって歩き出したボクを全力で止めに来る元山賊さんたち、
700
アワアワしているその様子を確認したボクはとどめを刺す為の行動
を開始する。
﹁⋮⋮ばーか、皆さんのばーか!乙女心知らず!﹂
外に出る事は諦めて︵元々そんなつもりは無かったが︶店の椅子に
座って再び拗ねたふりをするボク、そんなボクに向かってロックさ
んがおずおずと話しかけてきた。
﹁⋮⋮あのさ、俺たちはマコトちゃんがレイプされたから怒ってる
もんだと思ってたんだけど、ち、違うの⋮?﹂
﹁それも多少は怒ってます!でも、一番はボクを置いて居なくなっ
ちゃったことですよ!﹂
バンッ!と机を叩いたボクは目の前のロックさんに詰め寄る。そし
て、間髪入れずに文句を口にした。
﹁最初はそりゃあ怖かったですよ。でもなんだかんだ皆さん優しか
ったですし、それに何より気持ちよかったです。だからボクは皆さ
んと一緒に居ようと思ったのに、そんなボクを置いてきぼりにして
⋮⋮!﹂
﹁ご、ごめん!俺たちもあの時は必死で⋮⋮﹂
﹁⋮⋮わかってますよ。だから許して上げたんじゃないですか。で
も、自分たちの発言には責任を持って下さい﹂
﹁あ、ああ⋮⋮本当にごめん﹂
701
そう言って謝るロックさんに向かってボクは片手を差し伸べる。そ
して、その小指だけを立てて目の前にちらつかせて見せた。
﹁本当に悪いって思ってるんだったら、ここでボクと指切りしてく
ださい。今度こそ自分たちの言葉に責任を持つって﹂
﹁⋮⋮わかった。ほれ﹂
そう言ってロックさんは自分の小指をボクの小指にからめる。上下
に手を振りながらきつい口調でボクはロックさんに最後の確認をす
る。
﹁約束ですよ。お互いに発言に責任を持って、かつ裏切らないで下
さいね?もし裏切ったら、今度こそ騎士団に言っちゃいますから﹂
﹁絶対だ、俺たちは馬鹿だからマコトちゃんを怒らせるかもしれな
いけど、それでも絶対にわざと傷つけるようなことはしねぇ、信じ
てくれ﹂
﹁⋮⋮はい。信じますよ。さて、これで本当の本当に和解したって
ことで!﹂
今までツンツンしてた分、今度は一気にデレてあげる。外見は女だ
がボクは元男、男の心なんて手に取るようにわかる。
機嫌が悪いと思っていた女の子が自分にデレてきて、しかもその原
因が自分への好意だと知っていやな気持ちになる男なんていない。
わかりやすく言えば﹁他の女の子とイチャイチャして⋮⋮私ともそ
んな風にしなさいよ!﹂って可愛い女の子に言われたら男なら誰だ
ってキュンッとする。間違いない。ってことだ
702
﹁いやぁ!にしてもマコトちゃんの意外な本音を聞けて良かったっ
て言うか、ちょっと罪悪感が和らいだと言うか⋮⋮﹂
﹁罪悪感がまったくなくなってもらっても困るんですけどね。とこ
ろで、ちょっと質問いいです?﹂
﹁ん?なあに?﹂
﹁皆さん、ボクと別れてから性欲発散はどうしてたんですか?﹂
﹁⋮⋮そ、それがさぁ!﹂
何気なく聞いたボクのその一言に元山賊さんたちは一瞬ピシッ!っ
という感じで固まると、泣きそうな顔で訴えかけてきた。
﹁聞いてよマコトちゃん!俺たち最後にマコトちゃんを抱いたっき
り、そっち関連はご無沙汰なんだよーっ!﹂
﹁⋮⋮まぁ、予想はついてましたけど、やっぱ忙しかったんですか
?﹂
﹁もう二度と犯罪を犯すつもりは無いから、エッチするには恋人を
作るかそういうお店に行くしか無かったんだけどさぁ⋮⋮﹂
﹁そもそもいいおっさんの俺たちに惹かれる女なんていねーっつー
の!﹂
﹁風俗店に行きたくても男6人分の金があるわけでも無いし⋮⋮も
う、八方塞がりなんだよな⋮⋮﹂
703
﹁えっと、つまり⋮⋮皆さんはここしばらく自家発電で耐えてきた
と?﹂
﹁⋮⋮マコトちゃん、君には分からないだろうがオナニーにもその
⋮⋮気分が乗るかどうかという問題があってだね⋮⋮﹂
﹁周りにむさい男5人が常にいるこの店兼家で自家発電なんてする
気にもなれないんだよ!﹂
あ、はい。ボクも同じ気分です。
元男のボクもその気持ちはよーく分かる。もし元山賊さんたちと同
じ状況になったとしたら、絶対にここでオナニーなんてする気には
なれないだろう。
だって、毎日目につくのはむさくるしい男、もしくは店に来るおっ
さんたち。この状況ではいくらムラムラしたところで絶対にそうい
う気分にはなれない。
︵逆にそれで出来るって言うんなら、それはもはや性欲が溜まりま
くっておかしくなったとしか思えないよね︶
何ともまぁ空しい話であろうか、ボクはこの笑えるようでまったく
笑えない事態に対して神妙な顔をして頷くばかりである。
そんなボクを放っておいて元山賊さんたちは盛り上がっているよう
で⋮⋮
﹁畜生、この間これなら抜けるかもと思ってアダルト記録結晶買っ
てきたのに結局無駄になっちまったよぉ⋮﹂
﹁あの女優あんま美人じゃねぇよ。ちょっとスタイル良いだけだっ
つの﹂
704
﹁ああ、確かになー⋮⋮あんま好みじゃなかったわ﹂
﹁お前ら!何勝手に見てんだよ!﹂
子供みたいにわーぎゃー騒ぐ皆さんを見たボクは軽く溜め息をつい
た。まぁ、この出会いは正直予想外ではあった。だがしかし、ボク
にとって結構好都合だったりする。
今のところ色々と思惑が渦巻いてたりするが、とりあえず最優先す
べきはボクの今の感情だろう。ぶっちゃけ我慢の限界だし
﹁おーい、みなさーん﹂
ボクは手を挙げて元山賊さんたちに声をかける。全員がボクに視線
を向けたことを確認した後、ボクは笑顔でこともなげに呟いた。
﹁とりあえず、エッチしましょうか?﹂
705
﹁⋮⋮いやー!まじでマコトちゃん天使だわ!﹂
﹁んふふ⋮⋮!ボクも話が早い人は大好きですよ!﹂
ボクの頭を撫でるサンドさんに上目遣いで返事をしながらそのオチ
ンチンを咥える。ちょっとしょっぱい味を口の中に感じながらもボ
クは竿の部分に舌を這わせていく。
﹁ふむぅ⋮⋮じゅぅっ、れろっ⋮じゅぅぅっ⋮!﹂
﹁ふぉぉっ!天国だぁっ!﹂
ふにふにと金玉を手で転がしながら顔を前後に動かしてあげると、
サンドさんから幸せそうな呻き声が漏れた。ガチガチに硬くなった
オチンチンを口から出したボクは、小悪魔っぽく笑みを浮かべて挑
発的にサンドさんを見る。
﹁こんなことで天国だなんて本当に禁欲生活が堪えてたんですねぇ、
可哀想に﹂
サンドさんのオチンチンに唇を落としてキスをすると、そのオチン
チンを胸元に持ってくるボク、そして、胸の間に挟み込むとぎゅう
っと優しく包み込んだ。
﹁おはぁっ!パイズリぃっ!?﹂
﹁ふっふっふ⋮⋮本当の天国はこれからだって事、よーく思い知ら
せて上げますからね!﹂
706
高らかな宣言の後、ボクは両手でおっぱいを動かし始める。摩擦と
興奮によって熱くなっていく胸の谷間に滑りを良くする為の潤滑油
として涎を垂らしながら、ボクは緩急をつけてオチンチンを扱き上
げる。
焦らすようにして優しくゆっくりと動かしたかと思わせて、激しく
一気に胸を上下させる。胸の谷間から顔を出す亀頭に舌を這わせて、
穴の部分をチロチロと舐めてあげるとサンドさんの口から何とも言
えない声が漏れた。
﹁くぅぅっ⋮⋮凄い上手くなったね。マコトちゃん﹂
﹁えっへっへ∼⋮そりゃあ、数をこなしましたし?その間、どんな
風にしたら男の人は気持ち良いのかなって模索しながらご奉仕して
ましたし?上手くなるのも当然かなぁ∼って思いますけどね﹂
そう言いながら、ボクはオチンチンを掴んで自分の乳首に擦り付け
る。硬くなった乳首にオチンチンが触れるたびに快感が走って体が
弾けそうになる。それを必死に我慢しながら、ボクはサンドさんに
ボクのおっぱいの柔らかさを分からせる様にしてオチンチンを押し
付けていく
﹁っっはぁ∼⋮⋮こりゃ、マジで天国だわ⋮⋮!﹂
﹁えへへ⋮♡そんな幸せそうな顔を見せられたら、ボク、もっとサ
ービスしたくなるじゃあないですかぁ⋮⋮♡﹂
男の人がボクの体と性技に夢中になっている。その事が、ボクの官
能に火を付けた。
707
この世界に来て、女の子の体でのセックスでの気持ち良さが気に入
ったのと同じく、ボクは男の人にご奉仕する事を喜ばしく思ってい
た。
興奮して大きくなったオチンチンを舐めて、吸って、おっぱいで扱
いて、おまんこやアナルで締め付け、射精に導く⋮⋮体全体を使っ
ての男の人の一部への全力のご奉公、それを嫌がる人もいるだろう
が、ボクはそうは思わない。
だってボクの事を凄く気持ち良くしてくれるのは、男の人のオチン
チンなのだ。そのオチンチンにご奉仕する事は当然の義務でしょ?
ボクがオチンチンをたくさん気持ちよくしてあげれば、男の人だっ
てボクの事を気持ちよくしてくれるだろう。それに気分も盛り上が
ってもっともっと気持ちよくなる。いいことずくめじゃないか
そしてなにより、征服感と屈服間の混じり合ったあの感覚が堪らな
く心地よい。
今、ボクが奉仕している男の人の目には、ボクはどう映っているの
か?
隠避な笑みを浮かべてオチンチンを支配する小悪魔だろうか?それ
とも、快楽のために必死になってオチンチンに擦り寄る奴隷?
ボクの姿はどっちとも取れる。一人一人の感じ方によって、ボクは
淫乱な悪女にも従順な雌奴隷にもなれるのだ。
快感で男の人を支配して微笑むボク、男の人に褒められるべく必死
になって奉仕するボク、オナホールの様に快感を得るためだけにオ
チンチンを突き入れられ喘ぐボク⋮⋮その全ての可能性の姿を想像
するだけで、ボクの子宮はゾクリと震えて期待し始める。そして、
熱い愛液をまるで涎の様に垂れ流し始めるのだ。
今だってそうだ、サンドさんの気持ち良さそうな顔を見ていたら堪
708
らないほど嬉しくって体が熱くなっている。おまんこからは白く濁
った本気汁がとろとろと零れ落ちている。
もう少しご奉仕してあげたかったが、ボクの方も気持ちよくして貰
いたい。世の中ギブ&テイクなのだから、元山賊さんたちにもボク
にご奉仕する義務はあるはずだ。
﹁皆さん、オチンチンを固くしてるところ申し訳ないんですけど、
ボクの事も気持ちよくして貰って良いですかね?﹂
﹁んあ?⋮⋮おう!そりゃ願ってもない申し出だぜ!﹂
ボクのお願いを元山賊の皆さんは思ってた以上にノリノリなご様子
で快諾してくれた。すぐさまボクを6人で取り囲んでにやにやと笑
いながら体を舐めるように見回す。
﹁考えてみりゃ、俺たち全員を相手にしてもらってる間マコトちゃ
んはお預けだなんて申し訳ないもんな﹂
﹁お礼代わりにた∼っぷり気持ちよくしてあげるよ!﹂
﹁俺らとしても、こんなエロい体を好きに弄れるだなんて嬉しい限
りだしな!﹂
楽しそうに手をわきわきと準備運動をするように動かしている元山
賊さんたちを見ていると、初めて会って体目的でアジトに連れ込ま
れたときのことを思い出す。
あの日と違うのは、この行為をボクから誘ったという事だ。半年ほ
どの生活の中でボクもだいぶエッチになったもんである。
﹁んじゃマコトちゃん。手を頭の後ろで組んでくれ﹂
709
﹁は∼い!﹂
ボクはエッジさんのその言葉に素直に従って両手を後頭部に重ねて
置く、ついでに脚も軽く開いて山賊さんたちがボクの下半身をいじ
りやすいようにしてあげた。
じっくりと楽しそうにボクの裸を見ている元山賊さんたちはやっぱ
りあの日のボクをとっ捕まえてお楽しみを始めようとしていた時と
一緒で、ボクはほんの少しだけ笑いそうになってしまった。
︵あの時は怖かったし混乱もしてたけど、落ち着いて考えてみれば
元山賊さんたちの気持ちもわかるよなぁ⋮⋮︶
生まれたままの姿を惜しげもなく晒して、抵抗出来ない様なポーズ
を取らされているボク。そんなボクをこれから好きにできるのだ、
ワクワクしないほうがおかしいってもんだろう。
でも、流石に見られてるだけってのは非常にもどかしいものがある。
そろそろ我慢の限界を迎えそうなボクは、獲物を狙う肉食動物みた
いにじっくりとボクを視姦し続ける元山賊さんたちに向かって誘う
ような口調でゆっくりと語りかけた。
﹁⋮⋮ね∼え、見てるだけで良いんですかぁ?ボクの事、たっぷり
気持ちよくしてくれるんでしょう?﹂
﹁おっほ∼!マコトちゃんからの積極的なお誘い、感無量だなあ!﹂
﹁んじゃ、そろそろ始めますかね!﹂
710
そう言ったエッジさんがボクの真ん前に陣取ってしゃがみ込む。そ
して、立てた中指をボクに見せつけるように揺らすと、そのままボ
クの秘裂にゆっくりと沈めていく
﹁んあっ⋮⋮♡﹂
ごつごつとした荒っぽい形の指がボクの膣の感触を確かめる様に挿
ってくる。愛液を垂れ流し続けるボクのおまんこは、甘い快感を与
えてくれるその異物の侵入を喜んで受け入れた。
ぬちゃ、ぬちゃ⋮⋮と音を鳴らしてボクの膣を弄るエッジさん、で
も、その指の動きは決して本気でボクを絶頂させようとしているよ
うな物ではない。
小さな喘ぎ声を漏らし続けるボクに対してエッジさんは楽しみなが
ら指の抽送を繰り返す。きっと、ボクの反応を確かめて感じるとこ
ろを探し出しているのだろう。それと同時にボクのおまんこの具合
も調べておく、そんな感じの手の動きであった。
﹁んあぁ⋮♡ボクのおまんこ、どんな感じですかぁ⋮?﹂
﹁あぁ、思ってたよりキツキツだね。凄く気持ち良さそうだ﹂
﹁んむぅ∼⋮⋮何ですかその言い方、ボク、そんなガバマンだと思
われてたんですかぁ?﹂
ぷく∼っと頬を膨らませて抗議するボク、エッジさんは悪いなと笑
いながら謝った後、弁解の言葉を口にした。
﹁こんなにエッチな女の子になっちゃったんだ、沢山経験してゆる
くなっちゃったかと思ってたんだけどさ﹂
711
﹁もぉ⋮⋮ボクは誰かれ股を開くようなビッチじゃありませんよぅ
!﹂
そう、ボクは変態さんだけを相手にするド変態だ。その辺の所を間
違えてもらっちゃ困る。
⋮⋮まぁ、沢山経験したという点に関しては否定できないのだが
女神の加護のおかげでボクの体は感度の開発こそされるものの男の
人が残念に思うような体になることはないのだろう。この点は女神
に感謝だ。
﹁認めるよ。マコトちゃんのおまんこはきついのにとろとろエッチ
な極上まんこだってこと﹂
﹁えへへ⋮♡じゃあ、じっくりほぐしておいて下さいね。だって⋮
⋮﹂
一度言葉を切って、ボクは蕩けた笑みを浮かべる。愛液でじゅくじ
ゅくになっているおまんこの様な蕩け切った淫らな笑みを浮かべな
がら、ボクはエッジさんたちに語り掛けた。
﹁だって⋮⋮ここは、後で皆さんのおちんちんを挿れてもらう場所
ですから⋮♡皆さんに弄ってもらって、とろっとろに蕩けたおまん
こに、ガチガチに硬くなったオチンチンを突っ込んで貰って、ガン
ガン子宮を突いて貰って⋮⋮⋮熱∼い精液を射精してもらう場所な
んですからね⋮♡﹂
一つ一つの言葉を口にする度に軽くイきそうになる。何か月も射精
712
してない精子を溜め込んだガチガチのおちんちん、それがボクの膣
内で暴れまわる事を想像すると射精もされてないのにかあっと子宮
が熱くなるのを感じる。
︵早くシて欲しい⋮⋮おちんちん、おまんこに突っ込んでセックス
して欲しいっ⋮!︶
息が熱く、そして荒くなってくる。震えている子宮が快感を欲して
泣き叫んでいる。熱くて硬いオチンチンに早く貫いて欲しいって声
が抑えきれなくなってきている。
でも、まだ駄目だ。もう少しだけ我慢しなくてはならない。
だって、ほんの少しだけ我慢すればもっと気持ちよくなれるのだ。
今おちんちんを挿れて貰うよりももっと気持ちよくなれるのだ。
我慢して、我慢して、我慢して⋮⋮最後の最後、その全てを解き放
つ。
そうすれば耐えてきた分の途方もない快感がボクを押しつぶし、そ
して最高の絶頂を与えてくれるだろう。
だから我慢、ここは我慢だ。オチンチンは我慢して、皆さんの心か
らの愛撫に身を任せてしまおう。
そう決めたボクはさらにもう少し体の力を抜いてリラックスする。
ゆっくりと体を倒せば、後ろにいたイアンさんがボクの体を支えて
くれた。
﹁そろそろおまんこ以外の場所も可愛がってあげないとね﹂
そう言うとイアンさんはボクの右胸に手を伸ばす。その大きな手で
おっぱいを鷲掴みにすると、器用に指の間で挟んだ乳首を刺激しつ
つ丁寧に揉み解していく
713
﹁ああっ⋮♡んっ⋮ふぁぁっ⋮♡﹂
﹁夢見心地な声出しちゃって、そんなに気持ち良い?﹂
﹁んっ⋮♡優しくされるのは、あんっ⋮!好きですよ⋮♡﹂
﹁そっか!じゃあ、俺は空いてるおっぱいを貰おうかな!﹂
﹁俺も、おまんこ弄る指を増やすよ。じっくり感じてね。マコトち
ゃん!﹂
徐々に徐々に、ボクへの愛撫へと参加していく元山賊さんたち。空
いている左のおっぱいにはスティールさんが顔を近づけてきて、口
の中に硬くなった乳首を含む。
ころころころころと舌で転がされて、たまに甘噛みをしてくるその
責めにボクのおっぱいは素直な反応を示している。
それだけじゃない、おまんこを弄っていたエッジさんも指を2本に
増やすと様子見から一転、ボクを感じさせるような指使いに動きを
変えたのだ。
膣の中でばたばたとエッジさんの指が動く度にボクの口から喘ぎ声
が発せられる。まるでボクが楽器になって、エッジさんに演奏され
てるみたいだなとボクは思った。
﹁ふ⋮ひゅぃぃっ⋮!しゅ、ごいぃっ⋮♡﹂
﹁気に入ったみたいだね?ほ∼ら、もっと弄ってあげるよ﹂
﹁くぅっ⋮ひゅぅっっ!?﹂
714
突然、何の前触れもなしにお尻に指が突き入れられる。たった一本
の細い指、されども一気に奥まで貫かれたボクはその衝撃と快感に
声にならない声を上げた。
﹁うわ、マコトちゃんのお尻の穴すげー柔らかい!もしかしてこっ
ちも経験済み?﹂
﹁ん⋮はぁっ⋮♡⋮⋮さぁ?どうでしょうねぇ?﹂
﹁へへ⋮そんな強がり言ったところで、こんなに感じてたら答えを
言ってるようなもんだよ﹂
ボクの精いっぱいの強がりを見透かしたように笑いながらブロンド
さんがお尻に挿れている指を引き抜く
ゆっくりと腸壁を擦りながら這い出てくる指の感触と開放感にボク
のアナルはきゅうっと締まる。
﹁マコトちゃんのお尻は正直だね!﹂
﹁あはぁ⋮⋮♡ばれちゃったぁ⋮⋮♡﹂
観念したボクはほんのちょっとお尻を突き出す格好になる。これで
さっきよりはボクのお尻を弄りやすくなっただろう。
その予想通り、ブロンドさんはさっそく両手でボクのお尻を揉みな
がらアナルを開くようにして手を動かす。ややあって、興奮でとろ
りと蕩け開いた肛門に対してブロンドさんは舌を挿れて来た。
﹁はぁぁぁぁぁっ⋮♡﹂
715
今、ボクを責めている誰よりもいやらしい動きでボクのお尻の中を
舐めるブロンドさん。きつく閉じられていたはずのお尻、その入り
口が抉じ開けられてあろうことか丹念に舐めたてられている。
ほかの部分を責められている快感も相まって、脱力して崩れ落ちそ
うになる体を無理やり支えられて立たされる。がくがくと震える膝
はもうボクを立たせるという目的を果たせていなかった。
﹁ひゃぁぁ⋮♡んっ、くひゅぅぅぅ⋮⋮♡ぜ、全部⋮⋮気持ちいい
⋮っ♡﹂
吸われ、揉まれ、挟まれるおっぱいと乳首も、ぐちゅぐちゅとかき
混ぜられているおまんこも、入り口がぽっかりと開いてしまうくら
いに舐められているアナルも、全部全部が気持ちいい。
恍惚の吐息とともに漏れ出したその声を聴いたエッジさんがそっと
ボクのおへそのあたりを撫でる。そして⋮⋮
﹁あ⋮⋮!﹂
ゆっくりと下へと降りて行ったその手は、ボクのおまんこの上あた
り⋮⋮一番敏感な部分で止められて、指だけが体に触れる位の距離
に離れる。そして、もうとっくにビンビンに立ち上がっているクリ
トリスをピンッと弾いた。
﹁くひゃぁぉぅぅっ!?﹂
ぎりぎりイかない様に調整されたその力加減、情けない声を上げな
がら良い様に転がされるボクは、やっぱり女の人の扱いに慣れてる
なと元山賊さんたちを評価する。
本当にあともう少しのところで絶頂できなかったボクの体、そのぎ
りぎりの所を維持する様にボクへの責めがねっとりとしたものにな
716
る。
﹁ほんっと⋮⋮ひどい人たちですねぇ⋮♡﹂
ここまで高めておいて、ここまで期待させておいて、まだイかせて
くれないのか?
体の中で爆発の時を待っている快感がボクの体を揺する。体が熱く
なり、敏感な部分がうっすらと紅く染まっていく。
抗議の声すらも甘く蕩けるほどに、ボクの体は発情しきっていた。
﹁は、やくぅ⋮⋮イかせてください⋮よぉ⋮っ!﹂
それは紛れもないボクの本心。溜まりに溜まった快感を解き放ちた
い一心で、ボクは声を上げる。
それに応えるかのように、エッジさんは再びボクの淫核に触れると、
それを指でつまみ上げ、そして⋮⋮⋮
﹁あっ、あぁぁっ!んはぁぁぁぁぁぁっ⋮⋮♡﹂
クリトリスから頭のてっぺんへ、頭のてっぺんから全身へ、快感が
走っていく。稲妻よりも早く感じられたその衝撃はあっという間に
責められていたボクの体を駆け巡った後、何倍にも膨れ上がって子
宮を揺さぶる。
体の内側と外側、両方から与えられた快楽に包まれたボクは念願の
絶頂を迎え、今度こそ床に倒れこんだ。
﹁はぁ⋮♡はぁ⋮♡んっ⋮⋮♡﹂
くったりと転がったまま絶頂の余韻に身を任せるボク、北の国での
初イキはなかなか記憶に残るものになるだろう。
717
まだ体に快感が渦巻いている。時折びくっと弾ける体を自分で抱き
しめる様にしながらその余韻を楽しむボク、しかし、元山賊さんた
ちはと言うとそんなボクを放っておいて何やら言い争いをしていた。
﹁俺が最初だって!俺がマコトちゃんをここに連れてきたんだろう
が!﹂
﹁お前はただドジ踏んだだけだろうが!ここは公平にじゃんけんだ
!﹂
﹁いや!俺はもうさっきパイズリされてから我慢の限界なんだよ!
俺は挿れるぞっ!﹂
﹁なに自分勝手なこと言ってんだ!﹂
わーぎゃーわーぎゃー騒がしいことこの上ない。気持ちはわかるし、
少し嬉しい気分ではあるがここまで騒がれるとせっかくの良い気分
が台無しである。
﹁はいはい!喧嘩しないでくださいよ。まったく⋮⋮﹂
気怠い体を起こして仲裁に入るボク、なんでボクがこんなことまで
しなければならないのだろうか?
﹁ボクは逃げませんし、全員とHしてあげるから順番ごときで騒が
ないで下さいよ﹂
﹁順番ごときってそんな⋮⋮﹂
﹁あー、もう!そんなに言うんだったらボクが全部決めちゃいます
718
からね!﹂
そう宣言すると、ボクは立っていたエッジさんを思いきり突き飛ば
す。予想外のボクの行動に何の抵抗もできずに倒れたエッジさんの
上にボクは跨った。
﹁最初はエッジさんです。確かに、エッジさんがボクをここに連れ
てきたわけですから多少は良い思いをする権利はありますもんね﹂
﹁へへっ!やっぱマコトちゃんは話がわかるぅ!﹂
突き飛ばされた事なんて気にも留めないエッジさん、ボクはそのま
まエッジさんのおちんちんに狙いを定めるとゆっくりと腰を下ろし
ていく。
﹁あっ⋮⋮くうぅ⋮んっ⋮!﹂
先ほど他でもないエッジさんによって弄られてほぐされたおまんこ
は抵抗なくおちんちんを飲み込んでいく。いささか太く、そしてご
つごつとしたその感触を膣で感じながら、ボクはぺたんとエッジさ
んの上に腰を下ろし切った。
﹁あぅっ⋮⋮ぜんっぶ、入りましたよ⋮っ﹂
﹁⋮⋮くぁっ、マジでやばい。すぐにイッちまいそうだぁ⋮!﹂
どうやら、数か月ぶりのセックスをするエッジさんのオチンチンに
とってボクのおまんこは具合が良すぎたらしい。ボクの膣内でびく
びくと震え、すぐにでも射精してしまいそうだ。
そんなに簡単にイッて貰ってはつまらない。ボクはエッジさんに落
719
ち着いて貰うべく腰を動かすのを我慢してじっくりと待つ事にした。
﹁おら、射精したら交代だからな!﹂
﹁わかってるっつの!ちょっと待ってろって⋮﹂
﹁⋮⋮ふぅ、これじゃあ時間がかかっちゃいますね。仕方がないか﹂
ボクはそう言ってちょっと面倒くさそうな態度をとりながら腰を突
き出してお尻を高く上げる。ぷりっとしたお尻が目の前に来た事に
元山賊さんたちが歓喜の声を上げてそこをじっと見るのが分かった。
﹁え∼っと⋮⋮サンドさん、もう我慢の限界なんですよね?おまん
こは空いてないので無理ですけど、お尻で良ければお相手しますよ
?﹂
﹁えっ!?あ、アナルセックスってこと?﹂
﹁はい!二人ずつ相手したを方が回りも早いですし、ボクのことは
気にしなくて良いんで。⋮⋮あ、もしかしてお尻は嫌ですか?だっ
たら別の人に⋮⋮﹂
﹁いやいやいや!ありがたく挿れさせていただきます!﹂
ボクの申し出を本当に有り難そうに受けるサンドさん、早速ボクの
後ろに回ると、お尻をがっしりと掴む。
﹁じゃあ、挿れるよ⋮⋮ゆっくり、ゆっくりね⋮⋮!﹂
﹁んっ⋮!んんっ⋮!﹂
720
言葉通りのゆっくりとした挿入、ボクの事を気遣っての事でもある
のだろうが、それ以上にきついアナルに挿れてすぐにイッてしまう
事を避けようとするサンドさんの打算だろう。
事実、二つの穴に潜り込んでいるオチンチンは思いっきり締め付け
られている事に予想以上の快感を得ているようで、それ以上動くこ
とが出来ないようであった。
﹁うっはぁ⋮⋮これはチンコにクるわぁ⋮!﹂
﹁なぁ、2回戦までOKに変えないか?﹂
口々に情けないことを言うエッジさんとサンドさん、正直いいモノ
を持っているんだからもう少し頑張って欲しい。挿れるだけ挿れて
お預けだなんて生殺しはボクは望んじゃいないのだ。
﹁ほ∼ら、頑張って下さいよ!ボクもこのままなんて嫌ですからね
!﹂
﹁あ、ああ!⋮⋮でも、ちょっとだけ待って⋮⋮﹂
﹁もう!イッても何回でも相手してあげますよ!最初の一回でまご
まごしてるほうが時間がもったいないじゃないですか!﹂
ボクのその言葉に周りのみんなが口々に同意する。エッジさんたち
もその雰囲気に長時間持たせることは諦めたようで、ややあってゆ
っくりと動き始めた。
﹁くぉぉっ⋮!やっぱすげぇ、マコトまんこ⋮っ!﹂
721
﹁ケツマンコもこなれてるなぁ、入り口はギチギチなのに奥は動き
やすくて気持ちいいぜ!﹂
開き直りを見せた二人は一気に動くスピードを速めて行く、上下か
ら挟まれてオチンチンを叩き付けられる度にお尻とおまんこが弾け、
頭の中が真っ白になっていく。
﹁あっ、はぁっ⋮♡やればっ、でっきるじゃあ、ないですかっ♡﹂
﹁くぅっ⋮⋮!畜生、もう限界だぁっ⋮!﹂
﹁まだ味わい足りねぇのにぃ⋮!﹂
﹁ひやぁぁぁぁぁっ!!!﹂
ぐんっと一気に奥までオチンチンが挿ってきたと思ったらすぐに熱
い精液がぶちまけられる。その量も熱さも今まで感じたことのない
レベルのものだ。
正直、イけなかったのは残念だがこの精液をたっぷりと射精しても
らえると考えるとかなり嬉しくなってしまう。
﹁ははっ!ダッセェ!マコトちゃんイけなかったんじゃねぇの?﹂
﹁早すぎんだろお前ら!﹂
﹁うっせぇぞ!お前らも挿れてみればわかるっつの!﹂
﹁マコトちゃんのまんこもお尻も半端ねぇぞ⋮!﹂
ボクからオチンチンを抜いて離れていく二人、挿っていたものが無
722
くなった事によって両穴からいま射精された精液が溢れ出てくる。
︵うわぁ⋮⋮こんなに射精したんだぁ⋮⋮♡︶
アナルとまんこの一回ずつ、なのにも関わらず溢れ出てくる精液の
量は尋常じゃない。同じ成人男性の店長さんのものと比べても2、
3倍の量はありそうだ。
しかも熱さと濃さが半端じゃない。おまんこから零れた精液が床に
落ちるたびにボタッ、という重い音が鳴るほどの濃度がある。こん
なのおまんこに射精されたら普通なら一発で妊娠してしまうだろう。
お尻だってそうだ。こんな熱い精子を最奥で射精され続けたらお尻
の穴が火傷してしまう。お尻の中に精子の匂いが染み込んでしまい
そうだ。
︵これが6人分⋮⋮しかも今夜一晩中味わえるなんてっ⋮⋮♡♡♡︶
子宮のゾクゾクが止まらない。アナルも期待でひくひくし始めてい
る。頭の中は真っピンクなばかり思いついて完全に発情した獣だ。
こんなに熱くて濃くて臭い精子を射精されたらあっという間にメロ
メロにされてしまう。膣に射精されても、アナルにぶちまけられて
も、全身にぶっかけられてもとても気持ちよさそうだ
﹁ねぇ、早く次のオチンチン挿れてくださいよぉ⋮♡ボク、もう我
慢できませんよぉ⋮♡﹂
ボクは自分でおまんこをかきまわしながら誘うように呟く、自分で
言うのもなんだが、今のは結構Hだったと思う。
それに誘われたのか、次のお相手であるロックさんとブロンドさん
が前に出てきて、ボクの腕を掴んだ。
723
﹁へへへ⋮⋮さっそく俺たちの相手をしてもらうぜ⋮⋮と言いたい
所なんだけど⋮⋮﹂
﹁マコトちゃん、まずはお風呂入ろっか?﹂
﹁ふえ⋮?あ、あ∼れ∼⋮⋮﹂
そのまま、ボクの両腕を掴むと二人でボクを連行していく。ズルズ
ルと引きずられながら、ボクはバスルームに放り込まれたのであっ
た。
﹁あっ♡はっ♡あぁんっ⋮♡﹂
﹁よしよし⋮⋮だいぶ精液は掻き出せたかな?﹂
﹁ふぁいぃ⋮⋮♡もう、ボクのおまんこの中は空っぽですよぉ⋮♡﹂
724
﹁マコトちゃん、お尻はどう?ちょっと広げるね⋮⋮!﹂
﹁あっ!ダメっ!広げちゃ⋮⋮⋮あひぃぃっ!﹂
広げられたお尻の中にシャワーのお湯が入り込んでいく、せいぜい
入り口近くの腸壁を水が叩くくらいだが、シャワーの無慈悲な勢い
がボクを高めさせる。
そして、しばらくした後でこのいじめみたいな愛撫をやめたブロン
ドさんはボクのアナルに指を潜り込ませてお尻の穴がその指をきゅ
うきゅうと締め付ける感触を楽しむのだ。そうしたら今度はなんだ
かんだと理由をつけておまんこの方をシャワー愛撫して⋮⋮その繰
り返し
もうこの繰り返しを5往復はしている。あんなに濃くって量があっ
た精液もシャワーのお湯とボクの愛液によってきれいに流し切られ、
おまんこもアナルもぴかぴかになっている。
そして、この二人の責めによってもうオチンチンを受け入れる準備
も万端だ。さすがにそろそろオチンチンが恋しくなっていたボクは
二人に挿入を強請る。
﹁うあぁ⋮♡もう、我慢できないぃっ⋮⋮お、オチンチン下さい。
ボクのおまんことお尻にオチンチンを挿れて下さいぃ⋮♡﹂
﹁おお、ゴメンよ。マコトちゃんを弄るのが楽しくってついついや
りすぎちゃった。ほら、お待ちかねのチンポだぞ∼⋮!﹂
﹁はぁぁぁ⋮⋮♡オチンチン♡ガチガチのオチンチン⋮っ♡﹂
目の前に差し出されたオチンチンを見て涎を飲み込むボク、ロック
さんはバスタブに腰掛けると、ボクを抱きかかえて対面座位の様相
725
を取る。そして⋮⋮
﹁んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!﹂
ずぶっ!っと一気に挿入。亀頭が子宮にキスした感触が先ほど達せ
なかった分のモヤモヤと相まって強い快感をボクに与える。
だが、ボクを抱きしめたロックさんはそのままピクリとも動かなく
なった。またすぐイきそうになるのを避けているのだろうか?そう
思ったボクだったが、目の前に見えるロックさんが何やら楽しそう
に微笑んでいることを知って少し期待を覚えた。
﹁ねぇ、マコトちゃん。お願いがあるんだけどさ﹂
﹁ふぅ、んっ⋮♡なんですかぁ⋮?﹂
﹁⋮⋮射精、2回までOKにしてよ。ね?﹂
そう言いながらロックさんはボクのお尻をぺちぺちと叩く。その楽
しそうな顔を見ながら、ボクは少し意地悪く答えた。
﹁ええ∼っ、ロックさんったらみんなを裏切って一人でいい思いす
るつもりなんだ∼!﹂
﹁俺だけじゃないぜ、ブロンドとマコトちゃんもだ﹂
﹁そうだよ。さっきみたいにイけず終いじゃあマコトちゃんも嫌だ
ろ?だからさぁ⋮⋮!﹂
﹁ん∼⋮⋮どうしよっかな∼∼っ?﹂
726
そんな風に言ってみたところでボクの答えは決まってる。悩んでい
る様なボクの姿を見て、これは行けると思ったのか二人は囁くよう
に同意を求めてきた。
﹁黙ってりゃ分からないって、それにばれても困るのは俺たちだけ
だしさ!﹂
﹁沢山気持ちよくしてあげるから!お願い!﹂
﹁もぉ⋮⋮仕方がないなぁ⋮♡﹂
しぶしぶ⋮⋮あくまでしぶしぶ同意した様に装うボク。最初に申し
出を受けた時から胸がときめいていたのは秘密だ。
2回連続であの精液を射精されたらどんなに気持ち良いだろうか?
そんな風に思ったボクはとっくにこの取引を承諾することは決めて
いたのだ。
でも、そんなことは露も知らないロックさんとブロンドさんは大喜
びだ。ややあって、まだ挿入を済ませていないブロンドさんがボク
のお尻を優しく撫でながら口を開く
﹁いやぁ⋮⋮マコトちゃんのこの可愛くってエッチなお尻を好きに
できるなんて夢の様だなぁ!﹂
﹁へへへ⋮♡オチンチンを挿れてくれたら、最高の気持ちよさを約
束しますよ?﹂
﹁うっは∼!なんて良い響きなんでしょう!では、お言葉に甘えて
⋮⋮!﹂
727
ぐいっ!とお尻を開くと、ブロンドさんは器用にアナルにおちんち
んを潜り込ませる。ゆっくり、丁寧な挿入はさっきのサンドさんの
時よりも気持ち良い。さすが、自分でお尻好きを公言するだけのこ
とはある。
﹁ほ∼ら、両方とも挿っちゃったよ∼!﹂
﹁ふぅ⋮⋮これは、マジで気持ち良いなぁ⋮⋮﹂
前後からみっちりと挟まれて挿入されたボク、体の中で擦れる二本
のオチンチンとボクを挟む二人の体温が心地よい。
そのままロックさんはボクをぎゅっと抱きしめるとブロンドさんを
見てニヤついて声をかけた。
﹁んじゃ、動いてやれよ﹂
﹁おう!﹂
短い会話の後でお尻に挿れたブロンドさんだけが腰を動かし始める。
ズンッ、ズンッ、という腰の動きとともにアナルから鈍い快感が生
み出される。
﹁うっ、はぁぁぁ⋮♡おひりぃ、だけぇ⋮?﹂
﹁ああ、二穴も良いけどやっぱりマコトちゃんの体を堪能したくて
ね。まずはアナルを、次にまんこを一人ずつ味わった後で二人で動
いてあげるよ﹂
﹁んはぁぁ⋮⋮そえぇ、いいれすねぇ⋮♡おまんこきゅんきゅんし
ちゃいますよぉ⋮♡﹂
728
ボクの体をアナルセックスがしやすい体位に調整しつつブロンドさ
んはオチンチンの出し入れを続ける。挿れる時は思いっきり深くま
で突っ込み、抜く時はゆっくりと排泄感をたっぷりと与える様に引
き抜く。その基本を押さえたアナルセックスにボクも自然と快感の
声が漏れていた。
﹁うぅぅ⋮⋮♡んぅ、ほぉぉ⋮♡﹂
﹁マコトちゃん、感じてる顔もすごく可愛いねぇ。こんなに間近で
見れるなんて最高だな﹂
﹁ひゃぁうぅ⋮⋮恥ずかしい、ですよぉ⋮⋮﹂
ロックさんの一言にボクはちょっとだけ恥ずかしさを表す。キスで
きる位の近距離にいる人にアナルセックスをしている状態の感じて
いる顔を見られるのはやっぱり恥ずかしい。
でも、それすらも気持ちよく感じてしまうのだからボクは相当変態
になってしまっているのだろう。
﹁マコトちゃん、イク時は言うんだよ?可愛いイキ顔を特等席から
たっぷり見ていてあげるからね!﹂
﹁はぁぁ⋮♡そんなぁ⋮♡﹂
こんな近くでイク時の無防備ですごくエッチな表情を見られるだな
んてすごく恥ずかしい。でも、その事を考えると甘く痺れるような
震えが体を走るのも確かだ
お尻にぶつかるブロンドさんの腰の動きがだんだんと激しくなって
行く。柔らかい尻肉がそのたびに歪んで、パンパンと卑猥な音を立
729
てる。
﹁ひぃっんっ⋮!ああ⋮もうっ、イキますぅ⋮⋮ボク、イッちゃう
ぅっ!﹂
﹁おっ!出るか!?マコトちゃんの可愛いイキ顔出ちゃうのかっ!
?﹂
期待している様なロックさんの声を聞きながら、ボクはお尻から与
えられる快感を思う存分享受する。
分泌された腸液がオチンチンの滑りを良くしてその動きを速めて行
く。お尻の穴から漏れるぐちょぐちょと言う音はボクが感じている
証拠だ。
こんなに感じているお尻の中に先ほどと同じ熱くて濃い精液をぶち
まけて貰えたら最高に気持ちがいいだろう。ボクもその瞬間を期待
しながらお尻をオチンチンの動きに合わせて振る。そして⋮⋮
﹁んあぁっ!イクっ!イキますぅっ!﹂
ボクにとどめを刺すかのように最奥まで突き入れられるオチンチン、
お尻を叩く感触も相まってあっという間に高みに上り詰めたボクは
口から止めど無く嬌声を発しながら絶頂した。
﹁あっ⋮♡あぁっ⋮♡んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡﹂
イクと同時にきゅんっと締まるアナル、その中にぶちまけられる熱
い精液⋮⋮その感覚がお尻の中を征服し、ボクはたっぷりとイキ続
ける。
﹁はぁぁ⋮♡まだイクぅ⋮♡ボク、イキ続けちゃってるぅ⋮⋮♡﹂
730
涎を垂らしながらイキ続けるボク、アナルの中で感じる精液の熱さ
と射精したのにまだ硬いオチンチンの感触が幸せを与えてくれる。
また、お尻を責めて貰える。この快感を与えて貰える⋮⋮その思い
が絶頂感と重なって不思議な多幸感を感じさせていた。
﹁んぎぃぃっ!?﹂
今だ続く絶頂の波に身を任せていたボクだったが、突如おまんこを
突き上げられて情けない悲鳴を上げてしまった。
見てみれば、ロックさんが意地悪そうな顔をしてボクを見ている。
不意打ちに成功して大層満足げだ。
﹁今度は俺の番だよ。そらっ!﹂
﹁あっ!んあっ!あぁぁぁぁっ!﹂
まだボクはイキ続けているというのにロックさんは手加減してくれ
ない。最初から前回の激しいセックスでおまんこを責める。考えて
みればずっとアナルセックスで感じ続けて震えまくってたおまんこ
に挿入してたのだ、オチンチンを本気で動かしたくって仕方がなか
ったに違いない。
ロックさんのオチンチンがボクを貫く度に軽い絶頂を迎える。ボク
は仰け反って震えながら絶叫にも近い声を上げていた。
﹁ふぁぁぁ⋮⋮♡きもちぃぃっ!きもちぃぃよぉっ⋮♡﹂
﹁マコトちゃんのイキまんこもすごく気持ち良いよ!ぶるぶる震え
てこっちもすぐにイッちゃいそうだよ!﹂
731
﹁くひゅぅ⋮♡ふひぃっ⋮♡はぁっ、はぁぁぁぁっ⋮♡﹂
気持ち良い、気持ちよすぎる⋮⋮⋮恐怖を覚えるほどの快感、され
どそれを吹き飛ばすものまた快感、思考が定まらなくなるほどの悦
楽がボクを包んでいく
︵イクっ♡イッてる♡イキ続けてる♡なのにまたイクっ♡もう、訳
が分からないよぉっ!︶
何度潮を吹いただろう?何度達しただろう?何度気を失いかけただ
ろう?
そんな疑問が浮かんでは消え、快感がすべてを塗りつぶしていく。
ボクは体を強張らせながら、何度目かわからない絶頂に身を委ねた。
﹁きゃひぃぃぃぃぃぃぃんっ!﹂
今日一番の快感を覚える絶頂、同時におまんこの中に感じる射精の
感覚。
子宮の中を埋め尽くす精液の感触にまた絶頂するボク、両穴に注ぎ
込まれた精液がその熱さを保ったままボクを責め続ける。
﹁はぁ⋮はぁ⋮⋮あはぁ⋮♡﹂
ようやく落ち着きを取り戻したボクだったが、完全に発情スイッチ
が入ってしまっていた。
あと一回、ボクの中に射精してもらえる⋮⋮ボクの頭にあるのはそ
れだけだ。
ほら、二人がボクを抱きかかえる。二本のオチンチンがさらに硬く
なっていく。
732
ボクは二人の目をちらりと見ながら、甘えた声でおねだりをした。
﹁⋮⋮はやく下さい。ボクのエッチな二つの穴に、熱くて濃い精液
射精してくださいっ!﹂
ぐちゅり、とボクの両穴に突き入れられるオチンチンの感触。大き
くてごりごりとしたオチンチンがボクの中で擦れあう。
そのままゆっくりと動き出したロックさんとブロンドさんは徐々に
そのスピードを速めて行く。
﹁はっ♡おおっ♡んあっ♡ほぉぉ⋮♡﹂
おまんこを抉るオチンチンの甘い痺れに嬌声を漏らし、アナルを穿
つオチンチンの力強い一突きに獣じみた呻きを漏らす⋮⋮
相反した、でも同じ快感から生み出されるその二つの声は、ボクを
責める二人の動きに合わせて大きくなっていく。
﹁ははっ!マコトちゃん面白れぇな!﹂
﹁良い反応するからチンポの動かし涯もあるってもんだしな!﹂
楽し気にそう言った二人はガンガンとボクの両穴を責める。オチン
チンが最奥に到達する度に頭の中で弾ける白い光⋮⋮ボクはもう、
何も考えられないくらいに快感にどっぷりと嵌っていた。
﹁イッぐぅ⋮⋮イクぅ⋮ボク、イクぅ⋮っ!イクのぉぉ⋮っ!﹂
﹁マコトちゃんのまんこがびくびく震えてるぜ!こりゃ盛大にイッ
てくれそうだな!﹂
733
﹁ケツ穴もきゅんきゅん締まってすげえよ!ここまで具合の良い穴
は初めてだぜ!﹂
﹁あはぁ⋮♡ほんとぉですかぁ⋮?ボク、うれひぃですよぉ⋮♡﹂
﹁最高だよマコトちゃんは!マコトちゃんも俺たちのチンポ気持ち
良いかい?﹂
﹁はいぃ⋮♡お二人のおひんひん、かたくて♡あちゅくて♡おっき
くて⋮♡最高のオチンチンです⋮♡﹂
﹁おほぉ!エロエロな感想だぁ!﹂
﹁そんなに言って貰えると俺たちも嬉しいぜ!ほら、お返しにもっ
と気持ち良くしてあげるよ!﹂
﹁ふぁぁぁぁぁっ⋮♡しゅごぃぃぃっ⋮⋮♡﹂
小さな絶頂が止めど無くボクを襲い続ける。二人のオチンチンにイ
かされてない時がない。
それなのに、ボクの体はもっと貪欲に快感を求めて二人のオチンチ
ンを貪る。そして、もっと大きな絶頂を欲してしまっている。
﹁俺たちも射精するぞっ!覚悟しろよマコトっ!﹂
﹁ひゃぁぁっん⋮♡そんなことされたらボク、イクっ♡イクっ♡し
ゅごいのくる、きちゃうぅっ♡﹂
﹁イけっ!最高チンポにメロメロにされてイッちまえ!﹂
734
バスルームに響く肉と肉がぶつかり合う音、淫らな水音、ボク達の
嬌声⋮⋮反響し、脳裏に深く刻まれるその音がボクを更に絶頂へと
追い立てる。
熱く、そして硬くなっていくオチンチンが射精の準備が整った事を
伝えてくる。二人に最高の快感を与えるために、そして、ボク自身
の絶頂のために、ボクは我慢を解き放った。
﹁あっ⋮♡あぁっ⋮♡んああぁぁぁぁぁぁっ⋮♡﹂
体から力が抜ける感覚、同時にオチンチンを挿れられている二つの
穴が大きく振動してきゅんっと締まる。
たっぷりとオチンチンを締め上げてその形を両方の穴で味わったボ
クに与えられたのは、待ちわびた激しい射精だった。
﹁はぁぁぁ⋮♡やっぱすごいぃよぉっ⋮⋮♡﹂
ゆっくりとオチンチンが抜かれた後、ボクのおまんことお尻の穴か
らはドロリとした精液が零れ落ちている。
ぶぽっ、と言う下品な音を立てながらお尻の穴から漏れる精液、ぼ
たぼたとゆっくりおまんこから溢れる精液、そして、それを満足げ
に見つめるボク。とてもエッチな組み合わせだ。
﹁は⋮にゃぁ⋮⋮?﹂
たっぷりとイかせて貰った満足感に酔っていたボクだったけど、突
然感じた脱力感に腰をへとんと落として浴室の床にへたり込む。立
ち上がろうとしてもまったく腰に力が入らない。どうしたんだろう?
﹁ははぁ⋮!マコトちゃん、気持ちよすぎて腰が抜けちゃったんだ
な?﹂
735
困惑するボクに向かってブロンドさんが合点がいったという様に語
り掛ける。その表情は心なしか満足げだ。
確かにとっても気持ち良かったし、今までで3本の指に入るほどの
深イキだった。これが快感で腰が抜けるという現象かと納得してい
たボクだったが、もう一つの快感によって呼び起こされる物がすぐ
そこまで来ていることを悟って大勢を整える。
大きな鏡に体全体が映る様にすると、仰向けに寝転がって脚を大き
く開く。ロックさんとブロンドさんが不思議そうな顔をして見下ろ
しているのを見たボクは、これから行う恥ずかしい行為によって与
えられる快感を想像しながら笑みを浮かべた。
﹁お願いします⋮⋮ボクのおまんこ見ていて下さい。ボクの恥ずか
しい姿をじっくり見てください⋮っ!﹂
ぱっくりと開いたボクのおまんこからは未だに精液が溢れ出ている。
少しお腹に力を入れるとごふっ、と音がして勢い良く精液が飛び散
る。
でも、見て欲しいのはそれじゃない。これだって十分恥ずかしいけ
ど、もっと恥ずかしい姿⋮⋮そう、それは⋮⋮
しょろろろろろろ⋮⋮
二人の視線が集中するボクの秘裂からそんな音と共に黄金色の噴水
が飛び出る。綺麗なアーチを描きながら床へと落下していくその飛
沫は一種の芸術品の様だ。
我慢していたおしっこを解き放った開放感、そして恥ずかしい排泄
シーンを見られていると言う背徳感にボクの背筋がぞくりと震える。
一瞬の様な、それでいて永遠の様なボクのおしっこはやがてゆっく
736
りとその勢いを殺していき、そして止まった。
﹁⋮⋮淫乱なマコトの嬉ション、満足して貰えましたか?ボクのお
もらしする姿は興奮しましたか?﹂
二人からは返事はなかった。でも、代わりに見せつけるかのように
大きくなったオチンチンを目の前に出される。
熱く滾ったそれからは、十分に興奮の色を見て取れた。
﹁えへへ⋮⋮♡良かったぁ⋮♡﹂
ボクは、差し出された二本のオチンチンにキスをした後、満足げに
微笑んだのであった。
737
﹁すいません。お二人のお相手をちゃんと出来なくって⋮⋮﹂
﹁ああ、気にすんなよマコトちゃん。反省すんのは遠慮なしにヤリ
まくったこの二人だ﹂
そう言ってエッジさんがブロンドさんとロックさんを軽く小突く。
ばつが悪そうにした二人だったが、ボクと目が合うとすぐに悪戯っ
子の様な笑みを浮かべた。
腰が抜けてしまったボクを気遣った元山賊さんたちは一度そこでセ
ックスを中断することにした。でも、まだボクとエッチしてなかっ
たスティールさんとイアンさんの事を考えたボクはおまんこは無理
でも手と口、おっぱいを使ったご奉仕を申し出たのだ。
﹁おまんこ出来ない代わりにいっぱい射精しても良いですからね!
遠慮なくボクにぶっかけるなりなんなりして下さい!﹂
こすこすと二本のオチンチンを両手で擦りながら上目遣いで二人に
言うボク、もう手は二人の我慢汁でぬるぬるだ。
ボクもおまんこは愛液でびちゃびちゃで、すぐにでも挿れて欲しい
位なのだが⋮⋮でもまぁ、仕方がない。今回は諦めよう。
︵もっと体を鍛えなくちゃダメかなぁ?セックス以外でも運動しよ
う⋮⋮︶
そんな反省をしていたボクだったがご奉仕に手を抜くつもりはない。
738
お口でオチンチンを頬張ると、そのまま前後に顔を動かして喉まで
使ってオチンチンを舐め上げる。
﹁じゅぅ⋮じゅるる⋮⋮じゅうぅぅ⋮♡﹂
﹁うっ⋮ほぉぉ⋮⋮これは、すげぇ⋮⋮っ!﹂
感嘆の声と共に喉の奥に射精される精液、軽くむせ込んだボクだっ
たがすぐに調子を取り戻すと精液を飲み込み、オチンチンを綺麗に
するべく舌を這わせる。
﹁⋮⋮なぁ、マコトちゃんはどうしてこんな事をしてくれるんだ?﹂
﹁ふぇ⋮?﹂
一番最後までお相手をしていないイアンさんのごもっともな質問、
スティールさんのオチンチンを綺麗にしながらボクはその言葉を聞
き続ける。
﹁俺たち金なんて持ってないぜ?ボランティアにしても俺たちにす
る必要なんてないし、俺たちにここまでしてくれる理由って何なん
だい?﹂
﹁じゅっぅ⋮⋮!ああ、その事ですか。なら簡単ですよ﹂
スティールさんのオチンチンから口を離すと、今度はイアンさんの
オチンチンをおっぱいで挟み込む。そのままパイズリを始めたボク
は、同時にここまで抱えていた打算めいた考えを口にした。
﹁要求としては、ボクの事をここで雇って貰えないか?って事なん
739
ですよ﹂
﹁へっ⋮?﹂
﹁ボク、今日ここにギルドの辞令で異動してきて、まだ仕事の当て
もないんです。だから、顔見知りの皆さんに依頼を出して貰って、
ここで雇って貰えたら良いなぁ⋮⋮と思いましてね﹂
﹁ちょ、ちょっと待った!じゃあ、何?俺たちに雇って貰うためだ
けに俺たちとセックスしたって事?﹂
﹁んな訳無いじゃないですか!ボクがエッチしたいから皆さんとエ
ッチした。それだけですよ﹂
うむ、だいぶビッチな発言が板についてきたぞ。快感に正直なのっ
て良い事だよね!
でもまあ、何も知らない人からしてみればドン引きされても仕方が
ない言動であって⋮⋮まぁ、そんな事を気にするボクではないのだ!
﹁皆さんにもメリットはありますよ。こんなに可愛い看板娘が格安
で手に入るんですから!それに、当然エッチのお相手もさせていた
だきます!ボクの事、好きにして良いですよ?﹂
畳みかける様にボクは元山賊さんたちに自分を売り込む、普通なら
何か企みがあるのではないかと勘繰られるかもしれないがそれなら
それで良い。でも、この人たちはチャンスに敏感な人たちのはずだ。
わざわざ働き手兼エッチの相手となるボクを見逃すはずがない。ボ
クにはそんな確信があった。
740
﹁⋮⋮給料安いよ?それでも良いの?﹂
﹁要相談でお願いします!﹂
﹁酔っ払いは面倒くさいけど大丈夫?﹂
﹁セクハラ大歓迎です!﹂
﹁⋮⋮俺ら、セックスの時遠慮しないよ?本気で大丈夫?﹂
﹁ああ、ボクだって遠慮しませんよ?枯れ果てるなんて事が無い様
にしっかりと精の付くもの食べておいて下さいね!﹂
ほら、向こうはボクを逃がすつもりなんて無い。予想通りの事の成
り行きにボクは内心満足げに微笑む。
﹁⋮⋮もう心配事項は無いですよね?じゃあ、契約成立ってことで﹂
にんまりと笑ったボクは胸の谷間でびくびくと震えているオチンチ
ンを全力でしごきあげる。予想外の刺激に我慢が効かなくなったの
か、イアンさんは短い呻き声と同時にボクめがけて大量の精液を解
き放った。
﹁あはは!すっごい量!それに熱々で濃いですねぇ⋮♡﹂
顔や胸に飛び散る精液、それを指で掬い取ったボクは舌でゆっくり
と舐めとる。
淫らに、それでいて可愛らしく笑ったボクは、これから働くことに
なる職場の上司たちに全裸のままご挨拶をした。
741
﹁という訳で一緒に働くことになった看板娘兼オナホ娘のマコトで
す!一生懸命頑張りますので、どうぞ遠慮なく使ってやって下さい
ね♡﹂
今日の報告⋮⋮北国で最初の働き口が出来た!セックス相手も見つ
かった!
742
北国と就活と意外な再会︵後書き︶
⋮⋮書き溜めてたデータが消えてしまったので少しだけエッチシー
ンをカットして書き上げました。次回からはデータの管理をしっか
りしないといけないなと反省です。
あと、もしかしたら超不定期で男性視点のエロ小説を投稿するかも
しれません。
自分の満足いく出来になったら報告いたしますので、頭の片隅にで
も置いておいて下さいね
743
回想と追憶と再覚
ボクがノースブルグに来てから3週間の時が流れた。
最初は大変だと思っていた北国での生活もほぼほぼ慣れ、セントブ
ルグの時同様に楽しく仕事をこなせている。
ギルドのメンバーともコミュニケーションをとって良い関係を築け
ていると思うし、今のところ問題らしい問題は無い。
順風満帆な新生活を送っていると言えるだろう。
﹁おはようマコト、今日は早いのね﹂
﹁おはようサーシャ!今日は仕事入ってるからさ﹂
﹁あぁ、またあの酒場?﹂
﹁うん。そう﹂
ギルドにやって来たボクは、短い会話をギルドの受付嬢であるサー
シャと交わしながらペンを走らせる。今日からしばらく泊まり込み
で仕事だと用紙に書いたボクはそれをサーシャに渡しながら時間を
確認する。
現在時刻は朝の9時⋮⋮⋮仕事の開始時間が10時からだからまだ
余裕はあるはずだ。早めに入っても良いが、対して営業前に仕事が
あるわけでもないし、少しのんびりしよう。
744
そう考えたボクはここ最近に仲良くなったサーシャと話すことにす
る。
﹁あら、しばらくはあそこに泊まりっきりなのね?頑張って﹂
あまり抑揚のない話し方でボクを応援するサーシャ、クールを通り
越してやや無機質な話し方が彼女の特徴だ。
年齢はボクと同じ16歳、今年17歳になる。銀色の髪にブルーの
瞳のいかにもな北欧美人と言った風貌はこの町の雪景色によく似合
う。
まだ若いながらもノースブルグのギルドの受付嬢としてバリバリ仕
事をこなし、皆からの信頼も厚いものの性格のせいかあまり友人は
いない様だ。ボクと仲が良くなったのもまぁ、趣味が一緒ってとこ
ろであって⋮⋮
﹁⋮⋮ということはしばらくは﹃あそこ﹄には行けそうにないわね﹂
そんなことを考えていたボクに対してサーシャが周りに聞こえない
ような声の大きさで話しかける。
ピクリと反応をしたボクは、これまた周りに聞こえない様に返事を
した。
﹁そうだね。でも、これが終わったら少し休みを取るよ。そうした
ら⋮⋮﹂
﹁⋮⋮ふふ、そうね。お楽しみの時間と行きましょうか﹂
顔を見合わせて笑いあうボクたち、ボクは満面の笑みを浮かべ、サ
ーシャは口元だけを軽く歪ませて笑っている。
もうこの時点で察しの良い人なら気が付いたと思うが、ボクとサー
745
シャの言う﹃お楽しみ﹄とは碌な物ではない。わかりやすく言うと
エッチな事だ。
彼女との事をしっかり話しても良いのだが、いかんせん今は時間が
ない。北国で見つけた同胞の話はまた次の機会にさせて貰おう。
﹁⋮⋮そろそろ時間だ、行かなきゃ!﹂
﹁ん⋮⋮行ってらっしゃい。気を付けて﹂
ボクは手を振るサーシャに見送られながらギルドを出る。そして、
今日の仕事場である元山賊さんたちの酒場へと向かったのであった。
﹁おはようございま∼す!﹂
﹁あぁ⋮⋮おはよう、マコトちゃん⋮⋮﹂
お店に着いたボクに対して死人の様な声が聞こえる。大方昨日の夜
に大騒ぎして馬鹿みたいにお酒を飲んだのだろう。
んで今、そのツケが回って気分が悪くなってるって事だろうな、と
746
予想を付けたボクはふらふらした足取りの元山賊さんたちに向かっ
て大声で叫ぶ
﹁は∼い!酔っ払いどもはシャワーでも浴びて一眠りしてて下さ∼
い!後片付けはボクがやっておきま∼す!﹂
﹁叫ばないで⋮⋮頭に響くんだ⋮﹂
﹁わざとで∼す!﹂
げしげしと足を蹴って元山賊さんたちを裏へと追いやったボクは荒
れている店内の後片付けを始める。うん、今日はまだ綺麗な方だ。
喧嘩とかは起きなかったらしい。
酷い時は本当に酷い、もう帰りたくなるレベルだ。本当にあの人達
は営業中に誘われたからと言ってお酒を飲むのを止めた方が良いと
思う。
︵まぁ、言っても仕方がないし、最近は自重してるみたいだからそ
っとしておいてあげるか⋮⋮︶
そこで思考を切り替えたボクは手早く後片付けを進める。営業時間
は夜6時から、それまでにいろいろとやらなきゃいけないことはあ
るのだ。
ここで働き始めて3週間、ボクもある程度のことは出来る様になっ
てきたし、余裕も出てきた。さっさと仕事を終わらせて営業に備え
よう。
床に落ちている酒瓶を片し、テーブルと椅子を元の位置に戻す。そ
の後で床やカウンターを綺麗にしたら、あっという間に時計は12
時を指し示していた。
747
﹁まったく⋮⋮こういうのって絶対にバイトの女の子がする作業じ
ゃないよね⋮⋮﹂
まぁボクは実際は男なのだが、それに仕事として請け負っている以
上、全力でこなすだけなのだが
でもやっぱりこういう事をしていると思うのは、ボクって結構だめ
んずウォーカーなのかもしれない。
だらしない男どもの面倒を見てあげて性処理までしてあげる。なん
ともまぁヒモ男育成に適した女の子でしょう!自分が若干そんな気
質がある事に溜め息をつきながらもそんな考えを払い飛ばす。
︵ボクは面倒見が良いだけだから!ボス君たちにもすぐ懐かれたし、
良いお姉ちゃん適性があるんだよ!それだけ!︶
ボクがこういうふざけた考えを思い浮かべるのは元山賊さんたちが
人が働いてる間に呑気にグースカピースカいびきをかいているせい
だ。
もう少し給料の値上げと待遇の改善を交渉しなければと硬く決意す
ると、とりあえず冷蔵庫に入っているサンドイッチを取り出して昼
食を食べる。一応、お店の片付けは終わったので後は元山賊さんた
ちに任せれば良いのだ、ボクの仕事は開店後の接客が主である。
でもまぁ、当然ボクには開店前に皆さんのエッチのお相手をすると
いう大切な仕事がある訳で、残る6時間ほどの時間の大半をそれが
占める訳である。
﹁さ∼て、今日は誰が一番かな?﹂
748
サンドイッチの最後の一口を放り込むと、ボクはバックヤードへ退
いてシャワーを浴びに行った。
﹁∼∼♪∼∼∼♪﹂
上機嫌に鼻歌なんて歌いながらシャワーを浴びるボク、仕事でかい
た汗を綺麗に流してすっきりとした気分になる。
後でまた浴びに来ることになるのだろうがまぁそれはそれでいいだ
ろう。とりあえずしばらくはお店が開くまで待つ事にしよう。
浴室から出てバスタオルで体を拭く、ふと自分の体を見てみればな
んだか前に見た時よりも胸やお尻が大きくなっている気がした。
︵⋮⋮当然といえば当然か、あれだけエッチしてるんだもんなぁ︶
正直、自分がここまで乱れた生活を送ることになるなんて思っても
みなかった。女の子の体にされた時はすごく迷惑に思ったし、男の
体なら何の文句もなかったのにとも思っていた。
でも、今は違う。可愛い女の子だからこそ得られる特権や仕事の数
々、そしてこの体が与えてくれる快楽がボクを虜にしていた。
749
︵でも、元の世界に戻ったら男の体なんだよな⋮⋮︶
女神に記憶は消して貰えると言われたがそれはそれでなんだか勿体
ない気もする。元の性別に戻れるのはありがたいが、この世界での
お思い出を消してしまうのは正直残念だ。
色々と大変なこともあるが、この世界での生活は充実している。そ
れは性交の事だけではなく、毎日を一生懸命に生きるということに
関してもだ。
あまり居場所を感じられなかった元の世界とは違って、ここでは自
分の働きをちゃんと評価してくれる人たちがいる。だから、ボクも
頑張ろうと思える。
それはボクが可愛い女の子だからだけじゃない。どんな人間でもし
っかりと見てくれて、そして評価してくれるのがこの世界の人たち
だ、ボクの事を﹃マコト﹄として見てくれるありがたい世界なのだ。
出来ればこの世界にずっと居たい。でも、いつかは戻らなければな
らない日が来るだろう。
仲良くなった沢山の人ともお別れしなきゃならない日が来る。それ
を考える度にボクの中でなんとも言えない暗い感情がざわめくのを
感じた。
﹁マ∼コ∼トちゃん!どうしたのっ!?﹂
﹁うひゃぁっ!?﹂
そんなまじめな事を考えていたら、いきなり後ろからおっぱいを鷲
掴みにされた。突然の行動に驚いたボクは驚きの声を上げる。
750
﹁あぁ∼、マコトっぱい堪らねぇ⋮!柔らかくって温かくって大き
いんだもんなぁ⋮⋮!﹂
﹁あっ、んん⋮⋮もう、ちょっと!急に揉まないで下さいよ!びっ
くりするじゃないですか!﹂
﹁ごめんごめん!可愛いお尻が見えてついムラムラっとしちゃって
さ﹂
ふにゅふにゅとボクのおっぱいを揉みながらスティールさんが答え
る。ボクを感じさせるというよりかは揉み心地を楽しむ様なその手
の動きはなんだかもどかしい。
﹁まったく、シたいんだったらそう言って下さいよ。断りませんか
ら﹂
﹁おうおう!それじゃあこの柔らかおっぱいで気持ちよくして貰お
うかね?﹂
﹁はいはい⋮⋮パイズリをご所望ですね⋮﹂
振り返って跪き、スティールさんのおちんちんをおっぱいで挟み込
む。いつも通りの熱いおちんちんの感触にボクの口からほぉ、と甘
い息が漏れた。
﹁じゃあ、動きますよ⋮﹂
宣言の後、ボクはおっぱいを上下に動かし始める。丁寧におちんち
んを洗うかのように優しく挟み込み、柔らかな胸の感触をたっぷり
751
と感じさせてあげる。
﹁はむっ、ちゅ、じゅるるぅ⋮⋮♡﹂
そのまま胸の谷間から飛び出している亀頭を口に含んで吸い上げる。
先っぽのカリの部分が膨らみ、スティールさんが興奮していること
が感じ取れた。
﹁くっはぁ∼∼!目が覚めるねぇ!﹂
﹁それはなにより、シャキッとして仕事に備えて貰わないといけま
せんからね﹂
そう言いながらおちんちんの穴に舌を這わせてこちょこちょとくす
ぐる様に動かす。ちょっぴりしょっぱい味がしたがそれも癖になり
そうだ。ビクッと震えたスティールさんの反応を見るに悪い気分で
はないのだろう。もうちょっと研究して、責めのレパートリーを増
やしておこうとボクは思った。
﹁くぁぁ⋮⋮!マコトちゃん、そろそろ限界っ⋮!﹂
﹁ふぁ∼い、それじゃあ、遠慮なく射精しちゃってくださ∼い!﹂
もう一度亀頭を口に含むとキャンディでも舐めるかのように舌を動
かす。その間、胸での愛撫も忘れない。しっかりと擦り、撫で回し、
挟み込む⋮⋮愛撫を重ねる度に大きくなっていくおちんちんの鼓動
がボクを期待させた。
﹁出るっ!お口に射精するぞマコトちゃんっ!﹂
752
﹁ふっ、むぅぅぅぅぅぅぅっ!?﹂
ビュクッという音と共に口の中に発射された精液、喉の奥を叩きな
がら熱い精子の味が口いっぱいに広がってく⋮⋮
﹁んちゅ⋮⋮ちゅうっ⋮ちゅちゅっ⋮♡﹂
﹁マコトちゃん、一滴も零さずにいてくれたんだね。偉い、偉い!﹂
そう言いながらボクの頭を撫でるスティールさん、ゆっくりとお掃
除フェラを済ませたボクの口から自分のおちんちんを抜くと、ボク
の顔を掴んで上を見上げさせる。
﹁マコトちゃん、口の中見せてよ!﹂
その要求にボクは黙って従う。ボクの口の中には真っ白な精液がい
っぱいに注ぎ込まれており、それを見ているスティールさんはなん
とも嬉しそうだ。
きっとボクを支配した気分になっているんだろうなぁ、と予想を立
てつつ、ボクは口を閉じる。ここまで来れば次にスティールさんが
期待することなどわかっているのだ。
目と目を合わせてニコリと微笑む。ボクを見下ろすスティールさん、
自分が見られている事を意識しながらもボクはゆっくりと音を立て
て口の中の精液を飲み込んだ。
ゴクリ⋮⋮濃い精液が喉に絡まる。一気に飲み込めずにむせ返りそ
うになる。それでも、ボクは余裕の笑みを崩さないままに精液を嚥
下すると、再び口を開いた。
753
﹁あ∼∼∼∼♡﹂
ほんの少しだけ白い液体が残る口内、きっと精液の匂いもしたりす
るのだろう。
でも、スティールさんはそんなボクの口の中を覗き込むと、大変満
足げに笑ってボクの頭を撫でてきた。
﹁よしよし!俺のザーメンは美味しかったかい?﹂
﹁ん∼⋮ちょっと飲むのに苦労しましたけど、悪くないお味でした
よ﹂
﹁そうかい!そりゃあ良かった!さてと⋮⋮﹂
一度抜いてすっきりしたスティールさんはそのままパンツとズボン
を穿いてしまった。てっきりこのままセックスすると思っていたボ
クはがっかりである。
﹁え∼!エッチしないんですか!?﹂
﹁悪い悪い!このあと業者が来ちまうんだよ。だからマコトちゃん
とのエッチは検品が終わった後でな﹂
﹁ぶ∼⋮⋮他の人に先を越されても知りませんからね!﹂
﹁まぁ、そんときゃあそん時さ!んじゃ、また後でな!パイズリ、
気持ちよかったよ!ありがとな!﹂
無駄に爽やかに挨拶をしたスティールさんはそのまま部屋の外に出
ていく、残されたボクは若干体を持て余してしまっていた。
754
もはやスイッチは入っている。後はガンガンおちんちんでおまんこ
を突いてイかせまくって欲しい。
今のフェラとパイズリでボクのおまんこも濡れそぼっているのだ、
もはや準備は万端だろう。
くちゅくちゅと自分の指でおまんこを弄るも物足りなさがあり逆に
欲求が増していく。ぼうっとした頭の中で求めるのは熱いおちんち
んの感触だ
︵欲しい⋮⋮おちんちん、おまんこに欲しい⋮っ!︶
ジンジンと痺れたように疼く子宮におちんちんを突っ込んで欲しい。
膣を擦り、快感を叩き込み、精液で埋め尽くす⋮⋮あの快感を思い
浮かべる度に蕩ける様な甘い痺れと物足りなさからくる切ない気持
ちが入り混じってボクを包む。
どうしようもない切なさに身を焦がしていたボクだったが、背中側
のドアが開く音に気が付きそちらを向く、そこにはエッジさんが立
っていた。
﹁おおっと、取り込み中だったかな?﹂
﹁あはぁ⋮♡エッジさん、ナイスタイミングです♡﹂
ボクはそう言いながらエッジさんに抱き着くと、むにゅりと柔らか
いおっぱいを押し当てながら甘えた声で耳元で囁く
﹁ボク、お預け食らっちゃって我慢の限界なんですよぉ⋮⋮エッジ
さん、ボクとイイコトしましょ?ね⋮?﹂
子猫のように舌を出してエッジさんの喉を舐める。可愛らしくも淫
755
らさも感じられるボクの動きにエッジさんがゴクリと唾を飲み込む
のが分かった。
﹁⋮⋮OK、じゃあマコトちゃんのお布団部屋に行こうか?﹂
﹁は∼い!⋮わっ!?﹂
返事をすると同時にお姫様抱っこで持ち上げられる。筋肉質な男の
人の腕の中でこうやって軽々と持ち上げられると少し怖さも感じる
が、それ以上にその力強さにときめいてしまう。
︵う∼わ⋮⋮女の子の感性が分かる様になってきたな、ボク⋮⋮︶
男が男にお姫様抱っこされたところで嬉しくもなんともないはずだ、
でも、今のボクはそうじゃない。
今更かもしれないが、エッチの時以外でも女の子としての部分が出
始めているのだ、自分が徐々に変わっていく事に少しだけ恐怖を感
じる。
︵もし、本当に女の子になりきっちゃったらどうしよう⋮⋮?︶
ありえない話じゃあない。むしろ、可能性はかなり高い。
何年も何年も女の子として生きたら、きっとボクは女の子になりき
ってしまうだろう。それはエッチの時だけじゃなくて、生活全般に
関してだ。
もしその状態で女神も現れず、元の世界のことを思い出すような事
も無かったら、ボクは元男だったことを忘れてしまうかもしれない。
そうなったら、ボクはどう生きていくのだろうか?どこかで誰かと
結婚して、その人の子供を産んで女としての一生を過ごしていくの
756
だろうか?
それはちょっぴり怖い。元の﹁田中真﹂という人間がどこにもいな
くなってしまうということに他ならないからだ。
でも⋮⋮それでも良いと言う部分が、ボクの心の中にある。女にな
りきってしまえと叫んでいるボクがいる。
女神は言った。エンディングに入ったら元の時間に戻してあげる。
と、それはつまり、ボクが何回か女としての人生を選択したという
可能性がある事に他ならない。
思い起こしてみれば、何回かそういうきっかけはあったはずだ。快
楽に流され、女としての一生を選択する可能性が何回もあった。
ボクはその選択の結果を知ることは出来ない。でも、もしそこで選
んだ結果を知ることが出来るのなら知ってみたい。ボクがそのあと、
どんな淫らな人生を送ったのかを
同時に恐怖もある。その先を知ってしまったら引き返すことは出来
なくなる気もする。
だとしたら、このままで良いのかもしれない。何も知らずに今日を
生きて、日々の生活の中で自分の楽しみと悦びを見つけるこの生活
のままで⋮⋮
﹁ほ∼らマコトちゃん、お布団部屋に着いたぜ∼!﹂
﹁ふわっ!?﹂
ぽふっ、とベットの上に投げ出され、ボクは思考の海から呼び戻さ
れた。気が付けば、エッジさんがズボンを脱いでボクに覆いかぶさ
ろうとしている。
757
﹁ん?どうかしたの?﹂
﹁いえ、ちょっと考え事をしてましてね⋮⋮﹂
少しだけ浮かない顔をしていたボクの事を心配してか、エッジさん
はボクに様子を聞いてきた。ちょっぴり申し訳なく思いながらもそ
の言葉に甘えるボク
﹁何?なんか悩み事?言えない事なのか?﹂
﹁う∼ん⋮⋮特に重大ではないんですけど、ちょっと心配なことが
あるんですよねぇ⋮⋮﹂
ボクの抱えてる事情を話せるわけがない。でも、少しだけなら不安
を零してしまっても良いだろうか?
いつもの明るいエッチなボクから弱くか細いボクへと様子を変えた
事にエッジさんは戸惑いも見せずにそっとボクの頭を撫でる。そし
て、ボクを横に座らせるとそっと口を開いた。
﹁⋮⋮まぁ、マコトちゃん位の年のころは不思議と将来が不安にな
るんだよな。俺もそうだったし、今でも不安になることもあるよ﹂
﹁そうなんですか?﹂
﹁あぁ、誰だってそんなもんさ!⋮⋮ま、俺たちみたいなはみ出し
もんの意見だと信憑性は無いかもしれんがね﹂
﹁そんなことないですよ!ボク、エッジさんたちが悪い人じゃない
って事はわかってますから!﹂
758
﹁ははは!一度は自分をレイプした相手を悪い人じゃないって、マ
コトちゃんは本当に変わってるなぁ!﹂
ごつごつとした岩のような強面の顔を綻ばせてエッジさんが笑う。
そして、急にしんみりとした表情になると、呟くようにボクに語り
始めた。
﹁その、なんだ。今は色々と不安な気持ちになることもあるだろう
けど、マコトちゃんなら大丈夫だ。だってマコトちゃんは、良い子
だからな﹂
﹁良い子?ボクがですか?﹂
﹁そうだよ。男ってのは、肌を重ねた相手の事は大抵わかる様にな
るもんだ。相手がまだ若くって、自分より人生経験が少ない子なら
尚更な﹂
口元は笑みを浮かべているが、その口調は真剣そのものだ。でも、
どこか暖かさも感じる。
きっと、エッジさんなりにボクを励まそうとしてくれているのだろ
う。その気持ちに感謝しつつ、ボクは話を聞き続ける。
﹁なんて言うか、俺も元は山賊だ。裏の世界に居た分、マコトちゃ
んの知らない様なことも知ってる。簡単に体を明け渡す女だって何
人も見てきたよ。でも、マコトちゃんはそう言ったやつらとは違う
んだ﹂
﹁⋮⋮そんな事無いですよ。ボク、チョロくってほいほいエッチさ
せちゃうダメな子です﹂
759
﹁でも、しっかりと拒否することだって出来るだろう?本当にダメ
な女は、自分が望まないHでも体を預けちまう様な奴の事を言うの
さ。そういう奴は、裏で金やら薬やらを求めてなりふり構わなくな
ってんだ﹂
﹁確かに、ボクはそこまで堕ちては無いですけど⋮⋮﹂
﹁だろ?そう言う﹃自分の体で何かを奪おう﹄とする女とは違う。
マコトちゃんは、﹃相手と自分で何かを分かち合おう﹄とする女の
子さ﹂
﹁どういう意味ですか?﹂
﹁マコトちゃんは自分の中でルールを作ってる。相手が不快になら
ずに、自分の体を自分の人生を楽しむために最大限使ってる感じだ。
でも、しっかりと犯罪になるようなことはしない。誰にも迷惑かけ
ずに、自分の行動に責任をもって自分の人生を楽しんでる。だから、
マコトちゃんは輝いて見えるんだよ﹂
﹁ボクが、輝いてる⋮⋮?﹂
﹁そうだよ。胸を張りな、マコトちゃんは良い女だ。きっと将来が
不安でも、良い人生を歩めるよ。俺たちみたいな鼻つまみもんとは
違う、まっとうな道をね⋮⋮﹂
暖かいエッジさんの言葉は、ボクの胸に染み込んできた。きっとボ
クは、エッジさんの言うような良い人間じゃない。だって、本当は
女の子ですらないんだから
でも、嬉しかった。ボクと言う人間をまっすぐ見てくれて、こうや
760
って励まして貰えることがこんなにも嬉しい事だなんて初めて知っ
た。それだけで、ボクはこの世界に来てよかったと思える。
︵⋮⋮あぁ、そっか。みんな、こんな気持ちだったのかな?︶
ボクとエッチした人たち、元山賊の皆、店長さん、ゴードンさんや
お屋敷の使用人さんたち、それにボス君⋮⋮
皆、ボクにまっすぐ見てもらえて嬉しかったのかもしれない。エッ
チすることよりも、自分と言う人間をまっすぐに見てくれる赤の他
人に出会えたことが、何よりも幸福に思えたのだろう。
ほんのちょっぴり、その気持ちがわかった気がした。そして、新た
に決意を決める。ボクは、これから出会う人をまっすぐに見よう。
その人の肩書に縛られず、その人の心の中を見て、そして、どんな
人なのかを自分で判断しよう。そう決めたのだ。
やっと気が付いた。心が繋がる事の幸せを。人と人とが結び合うこ
との大切さを⋮⋮
﹁⋮⋮それに、なんだ。もしマコトちゃんが望むなら、ずっとここ
に居ても良いんだぜ?場末の店だけど、楽しさならどこにも負けな
いさ!﹂
﹁ふふふ⋮⋮とか何とか言って、ボクの体が目当てなんじゃないで
すよね∼?﹂
﹁バッカ!そんなわけないでしょ∼よ。おじさんが頑張ってかっこ
つけたんだから、少しは感動してちょうだいよ!﹂
せっかく決まってたのにエッジさんが自分でそれを台無しにしてし
761
まう様な事を言った事に噴出してしまうボク、わかってる。これも
きっとエッジさんがボクを笑わせるためにわざとやったことだ
﹁さてと!ありがたいお言葉で励まして貰った上に内定まで頂いち
ゃったんじゃ、しっかりサービスしないとダメですよね!﹂
﹁よっ!マコトちゃんってばわかってるぅ!﹂
ボクを後ろから抱きしめたエッジさんはそのままボクを持ち上げて
自分の腰の上に座らせる。ビクビクと脈打つおちんちんがちょうど
ボクの股の間に来るようにした後で、それをおまんこにこすりつけ
る様に前後に動かした。
﹁あはっ!挿れたいんですよねぇ?我慢なんかしなくていいのに﹂
﹁んじゃ、お言葉に甘えてってと!﹂
再び持ち上げられるボク、そのまま勢い良く落ちたボクの体は、し
っかりと狙いを定められていたエッジさんのおちんちんの上に見事
に着地する。
﹁んんあぁぁぁぁっ⋮♡﹂
一気に最奥まで貫かれて、硬くて熱いおちんちんに入り口をこじ開
けられて、それだけでボクは達してしまった。
なんだかいつもより体が敏感な気がする。ひくひくと体が震え、全
身が熱くてぼうっとしているのだ。
﹁んあっ♡はぁっ♡くぅぅっ⋮⋮♡﹂
762
下からおちんちんで突き上げられ、子宮の奥をノックされる度に甘
い痺れと一緒になんとも言えない幸福感がボクの中に広がる。
頭の天辺からつま先までじんじんと広がるその幸せは、ボクの感度
をさらに高めていく
﹁くひゃぁっ⋮♡おっぱいぃ⋮すごいぃ⋮♡ちくびぃ⋮こりこりっ
⋮⋮ってぇ⋮しゅごいのぉぉっ⋮♡﹂
おっぱいも揉みしだかれて、そこからも幸福感が広がって行く。全
身が幸せで満ち満ちていく⋮⋮
女の子の体って幸せだ、たくさんの人の思いを受け止められる。た
くさんの人を受け入れて、たくさんの人と繋がる幸せを感じられる
﹁もっ⋮⋮イクっ♡ふか、くっ⋮⋮イクっ♡イキますぅっ♡﹂
もっともっと受け入れたい。もっともっと感じたい。もっともっと
繋がりたい⋮⋮
深く深く刻まれた思いが快感と重なり、快楽のタガが外れる。ぎゅ
っと潰された乳首と思いっきり叩かれた子宮の快感を受けて、ボク
は最大級の絶頂と共に叫んだ
﹁あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ⋮⋮♡﹂
763
﹁んあぁ⋮⋮♡おひりぃ⋮しゅごいですぅ⋮♡﹂
脱力しきった体に感じる鈍い快感、アナルから感じるおちんちんの
感触がとても心地良い。
ぎゅむぎゅむと肛門を締めてエッジさんを感じれば、引き抜かれる
ときに感じる排泄感が更に強くなった。
﹁たくさん出したのにまだこんなにカチカチだなんて、エッジさん
のおちんちん、すごいですよぉ⋮⋮♡﹂
﹁マコトちゃんの体が最高だからだよ。ほら、お尻もガンガン責め
ちゃうぞ∼!﹂
﹁ほぉぉ⋮♡んっほぉぉっ⋮♡﹂
下品で獣みたいなボクの声、吠えて、唸って、叫んで、快楽の虜に
なって⋮⋮もっともっと受け入れたい。
たくさんの人のエッチな思いに応えて、いやらしく育ったこの体を
もっと味わって、開発してほしい⋮⋮ボクの中に芽生えた思いは、
純粋とも淫らとも取れる感情に育って、花開く
764
﹁もっとくらひゃい⋮⋮ボクに、もっとうけいれひゃへてくらひゃ
い⋮⋮♡﹂
呂律の回らない舌で懇願する。それは明確な快楽を受け入れる意思、
相手を思い、その想いを受け止める覚悟
もっと、もっと、もっと、もっと!ボクはたくさんの人の心に触れ
てみたい。
︵⋮⋮セントブルグに戻ったら、もう一度みんなとセックスし直そ
う。みんなの事をもっとよく知れば、お互いもっと気持ちよくなれ
るよね⋮⋮♡︶
この体はその為にある。ようやく分かった、ボクが女としてこの世
界に来た意味が⋮⋮
すべてに納得しながら、ボクは尻穴を穿つ熱い感触に突き上げられ、
この日何度目かの絶頂の叫びをあげたのであった。
﹁ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ⋮⋮♡♡♡﹂
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PDF小説ネット発足にあたって
http://novel18.syosetu.com/n4267cs/
TS異世界生活記
2016年11月6日18時02分発行
ット発の縦書き小説を思う存分、堪能してください。
たんのう
公開できるようにしたのがこのPDF小説ネットです。インターネ
うとしています。そんな中、誰もが簡単にPDF形式の小説を作成、
など一部を除きインターネット関連=横書きという考えが定着しよ
行し、最近では横書きの書籍も誕生しており、既存書籍の電子出版
小説家になろうの子サイトとして誕生しました。ケータイ小説が流
ビ対応の縦書き小説をインターネット上で配布するという目的の基、
PDF小説ネット︵現、タテ書き小説ネット︶は2007年、ル
この小説の詳細については以下のURLをご覧ください。
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