月 旬 上 6 中 下 7 上 中 発芽・子葉期 こ と ゆ た か 平成28年産白大豆栽培暦 8 9 10 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 栄養成長期 JA東能登川 11 中 12 上 中 下 開花期 若莢期 子実肥大期 成熟期 収穫期 開花期追肥 中耕・倍土 7月中旬~8月上旬 適期は種 6月中旬~7月上旬 適期収穫 10月下旬~11月中旬 病害虫防除 8月下旬~9月下旬 発芽・子葉期 栄養成長期 開花期 若莢期 子実肥大期 成熟期 収穫期 開花期追肥 フ ク ユ タ カ 早播きは避けましょう 適期は種 7月上~7月中 中耕・倍土 7月中旬~8月中旬 施肥設計 肥料名 はたけ太郎 元肥 100㎏ 有機大豆化成 (2-8-8) 40㎏ 豆蔵 (一発肥料) 40㎏ 野菜有機S4号 除草設計 追肥 20kg 薬剤名 散布量(10a当り) 使用時期 エコトップP乳剤 薬量500ml・水100ℓ 播種後~出芽前 エコトップP細粒剤F 4~6㎏ 播種後~出芽前 クリアターン乳剤 薬量500ml・水100ℓ 播種直後 クリアターン細粒剤F 4~5㎏ 播種直後 注意点①散布の際、過乾・過湿・雨は避ける。 注意点②乳剤は他作物への飛散に注意。 注意点③全面に均一散布する。 排水対策について ①降雨後、圃場に水がたまらないように排水 溝をつけましょう。 ②麦跡圃場で排水を利用される場合はもう一 度崩れていないか等点検をしておきましょう。 通 常 密 植 条間 75cm 条間 30cm 播種について 株数(10a当り) 株間 7,500本 18cm 株数(10a当り) 株間 33,000本 9cm 適期収穫 11月中旬~12月中旬 病害虫防除 8月下旬~10月中旬 種子量 5kg 種子量 10kg 病害虫防除設計 薬剤名 散布量(10a当り) 使用時期 トレボン粉剤DL 4㎏ 収穫14日前まで スミチオンベルクード粉剤DL 3kg 開花期~若莢期 ロムダン粉剤DL 4㎏ 収穫14日前まで 無人ヘリ防除設計 薬剤名 希釈倍数 使用時期 トレボンエアー 8倍 収穫14日前まで トップジンMゾル 5倍 収穫14日前まで 対象病害虫 ハスモンヨトウ等 紫斑病・カメムシ類 ハスモンヨトウ 対象病害虫 ハスモンヨトウ等 紫斑病 収穫乾燥調整について 適期収穫の実施(振ると音がする時期)成熟期から約10日後。 コンバインでの収穫の場合は、水分が18%以下で行う。 乾燥は15%以下に仕上げる。 選別機にて選別する。 第1本葉 培土の位置 第2回培土 初生葉 種子消毒について 薬剤名 薬量 キヒゲンRフロアブル 種子1kgに対し薬量20ml ベンレートT水和剤 種子1kgに対し薬量2g 中耕倍土について 中耕・倍土は本葉2枚展開期~4葉展開期に2回行いましょう。 開花1週間前までには、作業を終了しましょう。 第1回培土 子葉 根粒 根粒
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