1 保育施設とは 2 入園(所)申込受付について

新規申込用
1 保育施設とは
保育施設とは
保育施設は、様々な理由のために昼間家庭で保育できないお子さんを、保護者にかわって保育す
る児童福祉施設です。
<家庭での
家庭での保育
での保育>
保育>
お子さんの健やかな成長は、家庭での保育が基本になります。
保護者の方は常に施設と連絡をとって、家庭での保育を充実したものにしてください。
心配なことがありましたら、保育施設の保育教諭や保育士または市子育て支援コーディネーター
の育児相談等をご利用ください。
2 入園(
入園(所)申込受付について
申込受付について
平成29年度入園(所)申込は、以下の通りです。
月
日
対象地区
11月15日(火)
三木・三木南・別所
11月16日(水)
上記以外
11月15日(火)
11月16日(水)
全地区
受
付 場 所
時
間
教育センター4階
大研修室
10:00 ~ 12:00
13:00 ~ 17:00
吉川支所
市民生活課 窓口
9:00 ~ 17:00
・上記期間にお越しいただけない方は、11
11月
12月
三木市教
11月17日
17日(木)から12
12月2日(金)まで、三木市教
育委員会 就学前教育・
吉川支所市民生活課で申込を受け付けます。
就学前教育・保育課および吉川支所市民生活課
保育課
吉川支所市民生活課
・出産前後・育児休業復帰など年度途中の入園(所)をご希望の方も、上記期間にお申込みください。
・申込が遅れますと入園(所)審査ができない場合がありますので、お早めに申込を済ませてください。
・入園(所)申込受付期間は市町村によって異なります。市外の認定こども園・保育所等へ入園(所)を
ご希望の方は、希望する施設のある市町村の入園(所)申込受付期間をご確認のうえ、できるだけ早
く三木市教育委員会就学前教育
三木市教育委員会就学前教育・
吉川支所市民生活課へ
三木市教育委員会就学前教育・保育課または吉川支所市民生活課
保育課
吉川支所市民生活課へお申込みください。
・12
12月
以降も随時受付しますが
随時受付しますが、
次調整の対象になります
対象になります。
12月5日(月)以降も
しますが、2次調整の
になります
・三木市教育委員会 就学前教育・保育課
教育・保育認定グループ
〒673-0492 三木市上の丸町 10-30
℡0794-82-2000 内線 3542
・吉川支所 市民生活課
〒673-1192 三木市吉川町吉安 246-1
℡0794-72-0180
-1-
3 三木市内認可保育所・
三木市内認可保育所・認定こども
認定こども園一覧
こども園一覧
(平成29年4月1日予定)
施
設
名
定 員
所
在
地
電話番号
保育所
三木市立上の丸保育所
(2~5歳児)
三木市立志染保育所
90
三木市立別所認定こども園
神和認定こども園
エンゼル認定こども園
一粒園認定こども園
清心認定こども園
ひろの認定こども園
羽場認定こども園
えびす認定こども園
いずみ認定こども園
自由ヶ丘認定こども園
あけぼの認定こども園
りんでん認定こども園
(仮称)緑が丘認定こども園
(H29.4 開園予定)
三木市立よかわ認定こども園
(H29.4 開園予定)
上の丸町5-45
82-6020
75
志染町吉田824
認定こども園(幼保連携型)
100
別所町巴73
140
加佐176-1
165
大村1067-349
70
本町1丁目5-14
180
緑が丘町東2丁目5-1
180
志染町広野1丁目216
140
福井3丁目1918-29
180
宿原9-1
85
口吉川町大島854
130
志染町中自由が丘3丁目99
120
志染町井上684
150
緑が丘町西4丁目14-3
83-5660
100
緑が丘町西1丁目10-9
吉川町みなぎ台1丁目31-
4
小規模保育施設(0~2歳児)
しんてつ・みどりがおか保育園
19
緑が丘町本町1丁目6-1
150
83-7278
82-7363
82-2946
82-6990
84-0811
85-2995
83-3815
83-3247
88-0811
85-3650
87-3222
83-7838
問合せ 84-0811
(清心認定こども園)
問合せ 73-0096
(吉川保育所)
89-8551
入園(所)可能数は、定員から次年度継続者数をひいた人数です。
4 保育の
保育の必要性の
必要性の認定制度について
認定制度について(
について(支給認定)
支給認定)
保育所や幼稚園、認定こども園等の利用を希望される児童は、「保育の必要性の認定」を受けていた
だく必要があります。
○3つの認定区分
年齢
保育の認定
基準に該当
しない
認定区分
1号認定
利用できる施設
教育標準時間
3~5歳
2号認定
する
0~2歳
3号認定
保育標準時間
保育短時間
幼稚園(市内公立は4歳児以上)
認定こども園(市内は3歳児以上)
保育所
認定こども園
保育所
認定こども園
小規模保育施設
○保育の必要量に応じた区分
2号・3号認定は、保育の必要量によって、以下のとおり区分されます。
区分
月間労働時間等
最長利用可能時間
保育標準時間
120時間以上
11時間/日(7時~18時)
保育短時間
48時間以上120時間未満
-2-
8時間/日(8時~16時)
5 保育の
保育の認定基準
小学校入学前までの児童で、保護者(両親と別居している場合には児童の面倒を見ている者)が次の
いずれかの保育を必要とする事由に該当する場合、保育の認定を受けることができます。
事由
① 就労等
内容
入園(所)可能期間
(家庭外労働)保護者が会社や店舗等家庭の外で仕事をしている
ため、児童の保育ができない場合
(家庭内労働)保護者が自営や内職、農業等自宅で仕事をしてい
るため、児童の保育ができない場合
就労期間内
② 妊娠・出産
保護者が出産の前後のため、児童の保育ができない場合
③ 疾病・障害
児童の保護者が病気、負傷、心身の障害等のため、児童の保育が
できない場合
出産月と産前産
後とも3カ月ず
つ
証明書等に記載
の通院および療
養期間
④ 介護・看護
等
児童の家庭に介護が必要な高齢者や、長期にわたる病人、心身に
障害のある人、小児慢性疾患に伴う看護が必要な兄弟姉妹がお
り、保護者がいつもその同居又は長期入院・入園(所)している親
族の介護・看護にあたっているため、児童の保育ができない場合
入院・通院期間、
介護が必要な期
間
⑤ 災害復旧
火災や、風水害や、地震などの災害があり、家庭を失ったり、住
居を破損したため、その復旧の間、児童の保育ができない場合
復旧完了まで
⑥ 求職活動
保護者が求職活動(起業準備を含む)を行っているため、児童の
保育ができない場合
3カ月
⑦ 就学
保護者が就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)のため、
通学期間内
児童の保育ができない場合
※このような場合でも、祖父母や親戚の方が保育できる場合や、施設の定員に余裕がない場合など、入
園(所)できないことがあります。
次の場合は、「保育の認定基準」にはなりません。ご注意ください。
・近所に友達がいないため
・集団生活になれさせたいため
・育児休業取得中のため(世帯の状況により判断します)
・弟や妹の育児や日常の家事で忙しいため など
6 入園(
入園(所)申込に必要な
必要な書類等
書類等
1. 特定教育
特定教育・
・保育施設等入園
保育施設等入園(
入園(所)申込書兼支給認定申請書兼児童台帳(児童1人につき1枚必要)
児童台帳
・記入例をよく読んで、記入してください。
・父母は自署し、押印してください。
・裏面の児童
児童の
児童の状況票も記入ください。
状況票
2. 添付書類
添付書類…70歳未満で児童と同居の父母および祖父母の方は、次のいずれかの書類が必要です。
(兄弟姉妹で申込の場合は、共用します。)
家庭外就労の方
自営業の方
就
労
(実家)自営手伝いの方
内職の方
勤務証明書(雇用主の証明を受けてください。
)
勤務証明書
(入園(所)後に給与明細書の写しを提出いただきます)
自営証明書(自営主が記入してください)
自営証明書
直近の確定申告書
確定申告書の控の写し
確定申告書
自営証明書(自営主の証明を受けてください。
)
自営証明書
直近の確定申告書
確定申告書の控の写し(自営主にご依頼ください。
)
確定申告書
自営手伝い
自営手伝い証明書
内職証明書(内職紹介先の証明を受けてください。
)
内職証明書
農業等の方(畜産業含む) 農業証明書(地区の民生委員児童委員の証明を受けてください。
)
農業証明書
-3-
妊娠・出産(予定)の方
看護・介護の方
疾病・障がいの方
出産予定のお子様の母子手帳
母子手帳の写し
母子手帳
(保護者名と分娩予定日がわかるページ)
看護・
看護・介護・
介護・疾病・
疾病・障がい申告書
がい申告書
診断書、入院・通院等が分かる書類等の写し
看護・
看護・介護・
介護・疾病・
疾病・障がい申告書
がい申告書
介護手帳、障害者手帳の写し
または、診断書、入院指示書等看護の必要性が分かる書類
求職活動中・勤務予定の方
求職活動・
求職活動・勤務予定申告書
就学中または就学予定の方
在学証明書または学生証
学生証の
在学証明書
学生証の写し
カリキュラム、就学予定の分かる書類
そ
の
他
申立書等、聞き取りにより必要書類を依頼します。
申立書
3. 印鑑(訂正印をいただく場合があります)
印鑑
7 入園(
入園(所)審査について
審査について
・6
6 入園(
保育認定審査および入園
入園(
入園(所)申込に
申込に必要な
必要な書類(
書類(1,2)により、保育認定審査
保育認定審査
入園(所)審査を行います。
審査
・12
12月
12月2日(金)受付分までを
受付分までを一次調整
までを一次調整の
一次調整の対象とします
対象とします。
とします
・支給認定通知書は、利用調整結果通知書と一緒にお渡します。
市外施設入園(所)希望等のため特に必要な場合は、就学前教育・保育課までご連絡ください。
・提出期限
提出期限までに
提出期限までに提出
までに提出いただいた
提出いただいた書類
いただいた書類のみで
書類のみで入園
のみで入園(
入園(所)調整します
調整します。
します。
(書類がそろわない場合、保育要件の順位が下がります)
・事情により入園(所)決定時に提出が間に合わない場合は、入園(所)承諾期間は最大3カ月となります。
(提出後に期間を延長します)
・申込書提出後に、世帯員の変更等内容に変更があった場合は、速やかに「特定教育・保育施設入園(所)
申込書兼支給認定申請書兼児童台帳記載事項変更届」を提出してください。
・三木市で支給認定ができる方は、三木市
三木市に
保護者と
児童の
住民登録があり
があり、
その世帯
世帯が
実際に
三木市
に保護者
と児童
の住民登録
があり
、その
世帯
が実際
に居住
されている場合です。居住実態が無い場合は申込受付および支給認定はできません。虚偽の申請を
された事が分かった場合は、申込みの取消を、認定こども園等に入園(所)されていた場合は、入園(所)
と認定を取消します。
8 入園(
入園(所)決定(入園(所)は毎月1日です。)
・施設の状況により、入園(所)できない場合がありますのでご了承ください。
・4月入園(所)希望の場合、2月上旬頃、利用調整結果通知書をお送りします。
・年度途中入園(所)希望の場合、希望月の前月25日までに利用調整結果通知書をお送りします。
・希望月に入園(所)できなかった場合、希望の保育所・認定こども園等の入園(所)について待機いただ
き、以後は入園(所)が可能になった時点でご連絡します。
・結果を確認したい方は、前月20日以降に就学前教育・保育課までお問い合わせください。
-4-
9 入園(
入園(所)中の保育の
保育の認定基準の
認定基準の変更について
変更について
・入園(所)期間内に保育要件が変更になる場合、支給認定変更申請書および保育要件証明書を就学前教
育・保育課まで提出してください。
(前月15
15日締切)
15
・1号から2号への変更、産前産後から求職等、認定の変更をする場合、新規の申込みが必要です(前
月10
10日締切)
10
・就労等の要件で保育施設入園(所)中に出産される場合、保育要件が就労等から産前産後に変更になり、
出産後3カ月経過後は保育の認定基準に該当しなくなるため、いったん退園(所)になることがありま
す。出産をひかえている方は、施設長に申し出てください。また、育休復帰で再入園(所)を希望され
る場合も、あわせてご相談ください。
10 利用者負担額(
利用者負担額(保育料)
保育料)の決定について
決定について
・利用者負担額は、保護者の市民税所得割額の合計により決定します。
・利用者負担額の階層は、年度途中の9月に切り替えとなります。
(8月以前は前年度分、9月以降は
当年度分の市民税所得割額により決定します)
。なお、4月には、年齢変更による利用者負担額の変
更があります。
・利用者負担額一覧表の年齢区分は、4月1日の満年齢で決定し、年度中の変更はありません。
・父母の収入の合計が120万円を下回る場合、児童と同居している家計の主宰者(祖父等)の課税
状況を合算して算定します。
・市民税額が確定していない場合、D9階層で仮決定します。税額確定後、利用者負担額を決定しま
す。差額が発生した場合は、充当または返金します。
・世帯の変更や課税額の変更がありましたら利用者負担額が変更になる場合がありますので、速やか
活課に
に特定教育
特定教育・
特定教育・保育施設児童台帳記載事項変更届を就学前教育・保育課または吉川支所市民生
保育施設児童台帳記載事項変更届
提出してください。
・収入が著しく減少したなど利用者負担額を納付するのが困難な場合、就学前教育・保育課で納付相
談を受け付けております。
※ 平成29年4月から3~5歳児の利用者負担額を無償化にする予定です。
※ 平成29年4月から、0~2歳児の利用者負担額は所得制限なしの50%軽減を行う予定です。
※ 利用者負担額のほか、制服や体操服等の初期費用と教材費等の月々の諸費が必要です。
11 利用者負担額(
利用者負担額(保育料)
保育料)の多子世帯軽減
多子世帯軽減について
軽減について
・就学前児童が対象施設に複数在籍している場合、在籍児のうち、第2子半額、第3子無料になりま
す。
◎兄・姉が多子世帯軽減対象施設(利用者負担額一覧表参照)に入園(所)中の場合、児童の利用者負担
額は第2子として算定されます。
⇒ 兄・姉の平成29年度の在園証明書
在園証明書を提出してください。
在園証明書
(認可保育所、認定こども園、公立幼稚園、小規模保育施設を除く。
)
※市民税所得割額が 57,700 円未満の世帯は、第1子の年齢にかかわらず、第2子半額、第3子無料に
なります。
※ 次の世帯は、第1子の年齢にかかわらず、第1子半額、第2子無料になります。
ひとり親世帯や障害者手帳の所有者がいる世帯、障害者基礎年金の給付を受けている世帯等で
市民税所得割額が 77,101 円未満
⇒ 手帳・
手帳・証書等のコピーを
証書等のコピーを提出
のコピーを提出してください。
提出
※ 軽減対象者の
の確認のため
軽減
確認のため、
のため、18歳以上
18歳以上のお
歳以上のお子様
のお子様を
子様を扶養している
扶養している場合
している場合や
場合や同居していないお
同居していないお子様
していないお子様につい
子様につい
ても、
ても、申込用紙の
申込用紙の家族欄に
家族欄に記載してください
記載してください。
してください。その他、適用される場合については、利用者負担額
一覧表でご確認ください。
-5-
12
利用者負担金の
利用者負担金の納入について
納入について (納入期限は
納入期限は必ずお守
ずお守りください。
りください。)
・市内の公立認定こども園・保育所に入園(所)中の児童の利用者負担金は、三木市が徴収します。
・市外の公立認定こども園・保育所に入園(所)中の児童の利用者負担金は、施設を所管する自治体が徴
収します。
・市内、市外の民間の認定こども園、小規模保育施設等に入園(所)中の児童の利用者負担金は、施設が
徴収します。
・滞納された場合は、児童手当からの特別徴収、並びに地方税法の滞納処分(給与等の差押え)の例によ
り処分を行うことがあります。
(三木市が徴収する場合)
・利用者負担金の納入は口座振替(原則として毎月25日)でお願いします
・口座振替申込書は、振替を希望される金融機関の窓口へ提出してください。
・口座振替手続きが完了するまでは、郵送される納付書により、お近くの金融機関から納入ください。
・同一世帯から複数の児童が入園(所)される場合、同じ口座からの振替となります。別の口座からの振
替をご希望の場合は、新たに口座登録の手続きが必要です。
・請求額を超える納付があった場合は、差額を翌月以降に充てさせていただきます。
(入園(所)施設や他自治体が徴収する場合)
・納入方法については、施設または自治体からお知らせがあります。
13
退園(
退園(所)・転園・
転園・申込取下について
申込取下について
・施設を退園(所)される場合は、
「特定教育・
特定教育・保育施設退園
保育施設退園(
退園(所)届」に通園(所)施設の証明をもらい、必
ず就学前教育・保育課または吉川支所市民生活課まで提出してください。
(提出のない場合、翌月も
利用者負担金が発生する場合があります。)
・入園(所)後、必要に応じて家庭状況、勤務状況等の調査を行うことがあります。申込内容が事実と相
違する場合や保育の認定基準に該当しなくなった場合は、認定の変更もしくは入園(所)を解除する場
合があります。
・退園(所)は月末です。月の途中までしか通わない場合も、1カ月分の利用者負担金がかかります。
・市外へ転出し、市外から引き続き同じ施設に通われる場合にも、退園(所)届の提出が必要です。三木
市を転出される月の月末までは三木市民として通っていただき、転出先の市町村から、新たに三木
市の施設への入園(所)申込が必要です。詳しくは、就学前教育・保育課までお問い合わせください。
・施設の転園(所)を希望される場合、新たに「
「特定教育・
特定教育・保育施設転園(
保育施設転園(所)申込書兼児童台帳」
申込書兼児童台帳」を就学
前教育・保育課または吉川支所市民生活課まで提出してください。入園(所)審査は、新規申込と同じ
扱いとなります。
・申込を取下げる場合は、
「特定教育・
特定教育・保育施設入園
保育施設入園(
入園(所)申込取下げ
申込取下げ届」を就学前教育・保育課または
吉川支所市民生活課まで提出してください。
-6-
特定教育・保育施設等入園(所)申込書兼支給認定申請書兼児童台帳の記入要領
1.児童1人について1枚の申込書を提出してください。
2.「保護者」と「児童」には、「氏名」にふり
がなをつけてください。
.「入園(所)を希望する期間」には、小学校就学
始期に達するまでの、利用が必要と見込まれ
る期間を記入してください。入所日は月の初
日(1日)です。
※
小学校就学前まで希望される方は「就学前
まで」を○で囲んでください。
4.「入園(所)を希望する施設」の欄は、希望順
に記入してください。
5.
「保育を必要とする理由」の欄は、同居の父
母および祖父母に関して、それぞれ該当理由
にチェックし、関係書類を添付してください。
6.
「家族構成」の欄は、入所児童と同居してい
る家族全員(入所児童を除く)について、記入
してください。別世帯でも、同居している場
合は、ご記入ください。また、別居している
兄・姉についてもご記入ください。
7.
「勤務先(職業)等」の欄は、現在の勤務先名
を記入してください。自営業の方は、○○業
自営のように記入してください。学生の方
は、平成29年4月1日現在の在籍予定校名
を記入してください。
8.
「続柄」の欄は、入所児童から見て、兄・弟・
姉・妹・叔父・叔母のように記入してください。
9.生活保護の適用、児童扶養手当、特別児童
扶養手当、障害者手帳の有無について、それ
ぞれ記入してください。
10.
「特定教育・保育施設入園(所)に係る同意書」
をよく読み、内容を確認の上、それぞれ自署し
てください。
-7-