4-26-27-02-02-8104 訓練番号【 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: ウィランズ株式会社 訓練実施施設名: ウィランズパソコンスクール 〒 542-0086 訓練実施施設住所: 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-9-38ウィナックス7F 703教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( IT分野 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) WEBサイト制作運営科 訓練科名 募集期間(予定) 平成27年3月26日 選考日(予定) 27 年 平成 4 月 選考結果通知日 27 年 平成 21 日 訓練期間 ✔ 筆記試験 4 月 9 時 訓練対象者 の条件 40 分 その他( 平成27年9月14日 ~ ~ 16 時 ( 4 か月) 10 分 71 (訓練日数 訓練定員 28 日) 名 パソコンの基本操作であるマウス操作と簡単な文字入力ができる 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) ITおよびWEB開発に関する基礎知識を理解し、WEBサイト制作と運営に必要な知識とスキルを総合的に習得する 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 名称( PHP5技術者認定初級試験 )認定機関( 特定非営利活動任意団体PHP技術者認定機構 ) ✔ 任意受験 名称( マイクロソフト認定資格試験70-480: Programming in HTML5 with JavaScript and CSS3 )認定機関( マイクロソフト ) ✔ 任意受験 名称( WEBクリエーター能力認定試験 エキスパート )認定機関( サーティファイ ) ✔ 任意受験 WEBサイト制作の基礎からはじめグラフィック、サイトデザイン、プログラミング、データベース、ディレクション、サイト制作実習等を学ぶ 科目 科目の内容 学 入校式、修了式、オリエンテーション 安全衛生 職業能力基礎講習 訓練時間 入校式・オリエンテーション(2H)、修了式(2H) VDT作業、安全衛生について 1時間 24時間 コンテンツデザイン 自己理解、仕事理解、職業意識、ビジネスマナー、対人関係、社会人としての倫理 プログラム言語について、プログラムができるまで、流れを作る、データの入れ物、部品作成、アルゴリズムやデータ の扱い方 サイト全体のデザイン、パーツ制作(ロゴ、バナー、ボタン)写真加工 サイト組立 HTML5+CSS3でのサイト制作 プログラミング1 JavaScriptプログラミング、jQuery 30時間 54時間 42時間 プログラミング2 アルゴリズム、PHP言語を使ったプログラミング、オブジェクト指向の考え方、式と演算、配列、入力フォームの設定、 セッション管理、XMLの取得、APIの利用を通してプログラミングスキルをマスター 66時間 Linuxインストール前の事前準備、インストール、ネットワーク、DNSサーバー構築、WEBサーバー構築、メールサー バー構築 Linux概要、基本コマンド、管理者の仕事、ユーザー権限とアクセス権、シェルスクリプト、ネットワーク設定、ネットワー クサービス、Xwindow、ハードウエア、ファイル管理 MySQL、PostgreSQLの詳細な環境を構築、SQLを使ったテーブル操作 18時間 科 プログラミング基礎知識 実 ネットワーク構築 訓 練 オペレーティングシステム操作 技 データベース 内 12時間 12時間 ディレクション 要件の聞き取り、提案、WEBサイトの設計、SEO、ワイヤーフレーム、プロジェクト管理、データベース設計、色彩 18時間 30時間 CMSコンテンツ作成 WordPressのインストール、設定、コンテンツ作成 36時間 WEBサイト制作実習 設計書をもとにデザイン、製作、プログラミング、データベース構築、デバッグ、納品(小グループ演習) 60時間 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 訓練時間総合計 409時間 実施しない 学科 実施する 37時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 6時間 職業人講話3H×2日(IT開発手法の現状と必要とする人材、IT会社の人事担当者から見た採用したい人物) ✔ 企業実習 備 考 欄 ) 28 日 平成27年5月15日 訓練時間 WEBエンジニア システム運用管理者 平成27年4月15日 ~ ✔ 面接 選考方法 容 06-6125-5630 問合せ電話番号: 366時間 職場体験等 6時間 10,994円 ) 円 合計 10,994円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する ・プロジェクターを活用し視覚的に理解しやすいようにする ・各自の学習データや個人情報データをサーバーへ保存することにより、セキュリティーを確保する 受講者の理解度を常に計り、個別指導や補講をすることに学習の遅れを取り戻す。グループ機能を使って情報の共有およびコミュニケー ションが図れるように取り組む。 訓練実施施設所在地地図
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