1 - 標準様式第2号(第 11 条関係) 公募型プロポーザル方式

標準様式第2号(第 11 条関係)
公募型プロポーザル方式による提案書募集に関する公表
次のとおり提案書を募集します。
平成28年10月21日
千代田区長
石川 雅己
1 業務概要
(1) 業 務 名 千代田区子ども発達センター事業 業務
(2) 業務目的 発達障害児や知的障害児、肢体不自由児等、心身に障害や発達に課題のある小学 1 年生
までの児童に、早期支援として専門的な指導を行ない、児童の能力を最大限に伸ばすとと
もに保護者の子育てを支援する。
あわせて、肢体不自由児を対象に(小学生・中学生・高校生)の機能訓練を行なうこと
で身体機能の維持向上を図るとともに、特別支援学校等に通う障害児を対象に、学校長期
休業期間に日中の通所指導を行ない、児童の発達支援及び保護者の負担軽減を図る。
(3) 業務内容
①子ども発達センター事業 業務
ア)対 象
区内在住で、発達障害児や知的障害児、肢体不自由児等、心身に障害や発達に課
題のある小学 1 年生までの児童とその保護者を対象とする。
イ)個別指導
支援が必要な児童への理学療法士・言語聴覚士・臨床(発達)心理士・作業療法
士(以下、
「専門職」という。)による療育指導を行う。児童一人ひとりに対しては、
適正な機能評価を行い、個別指導計画を作成、指導・訓練の実施、指導記録の作成
を行う。指導は月曜日から土曜日の間で実施をする。
ウ)集団指導
支援が必要な児童への専門職及び保育士による小集団療育指導を行う。指導では、
児童の一人ひとりに対して適正な社会性・認知・適応能力評価を行い、適正なグル
ーピング(定員 10 名、9 グループ)及び、個別指導計画を作成、指導・訓練の実施、
指導記録の作成を行う。指導は月曜日から土曜日の間で実施をする。
エ)保護者支援
個別指導、集団指導の評価や児童特性の保護者への説明を行い、児童への配慮・対
応方法等について助言・相談を行う。又、保護者同士の情報交換・交流機会等を設定
し、保護者に子どもの障害に対する理解や受容をすすめる支援を行う。
②障害児放課後等支援事業 業務
ア)日中活動
区内在住の特別支援学校や特別支援学級等に通う小学生から高校生までの障害児を
対象に、学校休業日(春、夏、冬休み期間)に全 21 日の日中活動の場を提供し、専門
職等による指導と余暇活動及び交流活動を実施する。
-1-
イ)個別指導
身体障害(肢体不自由)のある小学2年生~から中学生・高校生までの児童・生徒
に対して、理学療法士による機能訓練・療育指導を行う。児童一人ひとりに対して適
正な機能評価を行い、個別の指導計画を作成、指導・訓練の実施、指導記録の作成を
行う。指導は土曜日に実施する。
③その他
ア)利用者及び保護者のプライバシー保護や人権擁護について的確に行うこと。
イ)児童・保護者の安全管理( 児童の事故・ケガ・災害発生時の対応 )を行うこと。
ウ)発達に関する電話相談、来所相談の対応と記録作成を行うこと。(月曜日~土曜日)
エ)利用者からの苦情対応と記録作成を行うこと。
(月曜日~土曜日)
オ)利用する児童が在籍する幼稚園・保育園、小学校、特別支援学校、その他関係機関(医
療機関、保健所、療育機関等)との連携及び連絡・調整を図ること。
カ)千代田区教育委員会における就学相談や特別支援教育との連携・協力を行うこと。
キ)利用児童の就園・就学時における在籍園への療育支援の引き継ぎを行うこと。
ク)業務日誌、実績報告書の提出すること。
(例月)
(4) 履行期限
平成 29 年 4 月1日から平成 30 年 3 月 31 日
(履行状況が良好な場合、3 ヵ年度 平成 29 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日 )
2資格要件及び評価基準
(1) 提案者に要求される資格要件
① 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項(同令第 167 条の 11 第 1 項にお
いて準用する場合も含む。
)の規定に該当する者でないこと。
③ 公表日以後に千代田区競争入札参加有資格者指名停止措置要綱に基づく指名停止を受けている期
間がないこと。
③ 公表日以後に千代田区契約関係暴力団等排除要綱(平成 23 年 8 月 26 日 23 千政契担発第 71 号)に
基づく入札参加除外を受けていないこと。
④ 経営不振の状態でないこと。
(2) 提案書提出者を選定するための基準
評価項目
評価の視点
指標
経営規模
経営規模の妥当性
資本金、売上高 等
業務遂行力
業務遂行体制の妥当性
企業の技術者数 等
履行保証力
履行保証力の有無等
自己資本比率 等
業務執行技術力
精通度
当該業務を遂行するために必要な
知識・経験
区の特殊事情の熟知度
社会貢献(倫理観) 社会的貢献度の有無等
同種・類似業務の実績 等
区における過去の業務実績
等
IS014001 等の取得状況
育児・介護休暇等の優遇 等
(3) 提案書を採用するための評価基準 ( 提案書の評価項目等は、以下のとおりである。
)
-2-
評
価 項 目
法人理念・基本方針
○
組
織
評
価
評価の視点・判断基準
配
点
法人の理念や基本方針が事業実施目的等と合
致し、公共性の高いものか。
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・公共性が高く、事業目的と十分に合致してい
5点
る。
・上記に比べてやや不足がある
・上記に該当しない
財務状況
法人の財務状況が健全かつ安定しているか。
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・法人の財務状況が健全であり、安定した経営
5点
ができる基盤がある。
・上記の評価に比べてやや不足がある場合
・上記に該当しない場合
履行実績
同種業務の実績はあるか(同種業務実績は自治
体における子ども発達センター業務の実施箇
所数)
・同種業務実績3箇所以上(5点)
5点
・同種業務実績1~2箇所(3点)
・上記業務実績がない。
(1点)
区民特性、地域特性の理解
区民特性や地域特性への理解・習熟はあるか。
度
・千代田区内に本社、本部、事業所等がある(5
5点
点)
・ 近隣区に本社、本部、事業所がある(3点)
・23 区内に本社、本部、事業所がある(1点)
○ 1 サービス提供責任者
千
サービス提供責任者の同
代
業業務の実績経験年数
田
区
配
区や関係機関との連絡・調整を行う責任者
置
担
当
者
評
価
明確な運営方針を持っているか。
サービス提供責任者の
運営方針
同種業務の実績経験年数
・同種業務実績10年以上あり(5点)
・同種業務実績5年以下(1点)
(3点を基準に 1~2 点を加点・減点する。)
・明確で妥当な方針を持っている
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
サービス提供責任者の取
5点
・同種業務実績5年以上あり(3点)
取り組みの姿勢と人物の評価
-3-
5点
組み姿勢、人物
(5点を基準に 1~5 点を加点・減点する。)
・高く評価できる
10点
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
2 療育専門職
実際の業務に従事する者
療育実施専門職の有資格者
理学療法士、言語聴覚士、臨床(発達)心理
人数
士、作業療法士の専門資格免許取得者の人数
・10名以上(5 点)
5点
・5名以上(3点)
・5名以下 (1点)
①子ども発達センター業務
○
個別及び集団指導の指導方法(児童の評価・計
画・指導・記録)と妥当性
提 個別及び集団指導の指導方 (5点を基準に1~5点を加点・減点する。)
案 法と妥当性
・療育事業の支援方法の妥当性が高い場合
内
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
容
・上記に該当しない場合
評 ①子ども発達センター業務 個別及び集団指導のカンファレンス、効果検証、スーパー
価
ヴァイス、技術力向上などの取り組みがあるか
個別及び集団指導の効果測
(5点を基準に1~5点を加点・減点する。
)
定と技術力向上の取り組み ・指導効果が検証され、技術力向上の取り組み
方法
10点
10点
がなされている場合
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
①子ども発達センター業務
保護者の相互支援、交流、情報交換機会の提
供やペアレントトレーニング等保護者支援の
保護者支援の取り組み方法
取り組み方法と妥当性
(5点を基準に1~5点を加点・減点する。
)
・保護者支援の取り組み方法の妥当性が高い場
10点
合
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
①子ども発達センター業務
関係機関との連携方法が的確であるか。
保健所や在籍園等の関係機
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
関との連携方法と的確性
・連携先、連携方法が的確である場合
・上記に比べてやや内容が不十分である場合
・上記に該当しない場合
①子ども発達センター業務
就学にあたっての就学校選択の相談方法及び
移行支援の取り組み内容と的確性
-4-
5点
就学校選択の相談及び就学
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
後の移行支援の取り組み内
・連携先、連携方法が的確である場合
容
・上記に比べてやや内容が不十分である場合
5点
・上記に該当しない場合
②障害児放課後等支援事業
障害児の学校長期休業期間に実施する日中活
動における実施内容と指導方法(児童の評価・
障害児放課後支援の指導方
計画・指導・記録)の妥当性
法と妥当性
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
5点
・日中活動支援の指導方法の妥当性が高い場合
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
②障害児放課後等支援事業
肢体不自由児の機能訓練における指導方法
(児童の評価・計画・指導・記録)と妥当性
肢体不自由児に対する機能
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
訓練の指導方法と妥当性
・機能訓練の指導方法の妥当性が高い場合
5点
・上記に比べてやや内容に不足がある場合
・上記に該当しない場合
個人情報保護、人権擁護の
利用者及び保護者のプライバシー保護や人権
的確性
擁護が的確に行われているか
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・就業規則の服務規程に定められ手引書などで
標準化されている場合
5点
・上記に比べてやや内容に不足があると思われ
る場合
・上記に該当しない場合
安全管理の取り組み
児童の事故・ケガ及び災害発生時の対応方法
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・就業規則の服務規程に定められ手引書などで
標準化されている場合
5点
・上記に比べてやや内容に不足があると思われ
る場合
・上記に該当しない場合
苦情対応への取り組み
苦情対応への取り組み方法が的確であるか。
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・対応法が的確で手引書などで標準化されてい
る場合
・上記に比べてやや内容が不十分である場合
・上記に該当しない場合
関係機関への取り組み
関係機関との連携及び連絡・調整に関する取り
組みが的確であるか。
-5-
5点
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・連携及び連絡・調整への取り組みが的確であ
5点
る場合
・上記に比べてやや内容が不十分である場合
・上記に該当しない場合
就学相談や特別支援教育と
千代田区の就学相談や特別支援教育との連
の連携
携・協力に関する取組
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・連携・協力への取り組みが適確である場合
5点
・上記に比べてやや内容が不十分である場合
・上記に該当しない場合
取り組み姿勢
( ヒアリング )
適切な事業運営に取り組む意欲を感じられるか
(5点を基準に1~5点を加点・減点する。
)
・適切な事業運営に積極的に取り組む意欲を感
じる場合
10点
・適切な事業運営に取り組む意欲にやや不安を
感じる場合
・適切な事業運営に取り組む意欲に欠ける場合
提案内容の実現性
提案内容の実現性が十分であるか
(ヒアリング)
(5点を基準に1~5点を加点・減点する。
)
・提案内容の実現が可能と判断できる場合
10点
・提案内容の実現にやや不安を感じる場合
・提案内容の実現に不安を感じる場合
必要経費の妥当性
必要経費の算出は妥当であるか
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・妥当性が高い場合
5点
・上記に比べてやや不十分である場合
・上記に該当しない場合
法人の独自提案
業務内容以外の独自提案の必要性・妥当性
(3点を基準に1~2点を加点・減点する。
)
・独自提案内容の必要性、妥当性が高い場合
5点
・上記に比べてやや不十分である場合
・上記に該当しない場合
3 手続き等
(1) 担当課
千代田区子ども部 児童・家庭支援センター
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-16
電話:03(3256)8162
ファクシミリ:03(5298)0240
e-mail:[email protected] ( 先頭文字はアンダーバー )
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(2) 要求水準説明書の交付期間及び方法
① 交付期間… 平成 28 年 10 月 21 日(金)から平成 28 年 11 月 4 日(金)まで
② 交付方法… 千代田区総合ホームページの「契約情報」からダウンロードしてください。
* 希望者には3(1)担当課においても直接交付する。
(3) 参加申込書の提出期限並びに提出場所及び方法
① 提出期限… 平成28年11月4日(金)午後5時まで
② 提出場所… 3(1)に同じ。
③ 提出方法… 事前に電話連絡のうえ持参すること。
④ 提出書類… ア)参加申込書(標準様式第4号)
イ)技術資料(別紙様式1)
ウ)千代田区競争入札参加資格を有している場合、参加申込書に競争入札参加資格
審査受付票の写しを添付すること。
エ)千代田区競争入札参加資格がない場合は、下記の書類を提出すること。
a 会社概要
b 商業・法人登記簿謄本(発行後3カ月以内のもの)
c 営業所表(標準様式第5号)
d 委任状(標準様式第6号、対象業務において代理人を置く場合に限る。)
e 財務諸表(直前決算の貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書)
(4) 提案書の提出期限並びに提出場所及び方法
① 提出期限… 平成28年12月8日(木)午後5時まで
② 提出場所… 3(1)に同じ。
③ 提出方法… 事前に電話連絡のうえ持参すること。
④ 提出部数… 正本1部
副本7部
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