平成28年度南区自主防災組織連絡協議会講演会 アンケート結果

平成28年度南区自主防災組織連絡協議会講演会
アンケート結果
アンケート対象者数
150 名
男
女
未記入
アンケート回収数
140 名
108 名
13 名
19 名
回収率
93.3%
77.1%
9.3%
13.6%
年齢
19 歳以下
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
60 歳代
70 歳代
80 歳以上
未記入
0名
3名
1名
9名
6名
49 名
62 名
9名
1名
0%
2.1%
0.7%
6.4%
4.3%
35.0%
44.3%
6.4%
0.7%
Q1 講演会を何で知りましたか。
106 名
75.7%
14 名
10.0%
7名
5.0%
その他
16 名
11.4%
未記入
0名
0%
120 名
85.7%
16 名
11.4%
1
自主防災会等からの案内
2
市報
3
南区ホームページ
4
5
Q2 講演会は参考になりましたか。
1
非常に参考になった
2
参考になった
3
あまり参考にならなかった
0名
0%
4
参考にならなかった
0名
0%
5
わからない
0名
0%
6
未記入
4名
2.9%
【選んだ理由(記述欄)主なもの】
【非常に参考になった】
・感動しました。泣きました。
・まず命を守れとのこと、誠に同感。
・日々、毎日、常に行動に気を付ける。寝る前には、確認と安全性のチェックなど。
・内容もわかりやすく、ユーモアもあり、実践的な内容でとてもよかった。最後は感動的な話もありよかったです。
・本当にそうだと思うことを、はっきり言ってくれていた。
・あまり知られていないやるべき行動が見えてきました。
・形式的な訓練でなく、実際に役立つ情報が得られた。具体例が多くわかりやすかった。
・安全ゾーンの必要性を感じた。
・互近所という新しい言葉が心に残った。
・近助
地区の防災に歯がゆさを実感しています。出来ることを一つずつ。
・自治会事業のその他で活かせる。防災訓練で一番大事な事がわかる。
・災害後対処訓練より、まずは自宅から火が出ないようにしたり、閉じ込められたりしないようにすることを心掛ける
ことが必要だとわかったため。
・テレビで話を聞くのと全く違い、身近で良かった。早速家で話します。
・具体例が多く出て良かった。話術がうまく、笑ったり、泣いたり、楽しく聞きました。
・災害が起こってからということではなく災害が起こる前に出来ることをする!という話が心に残りました。
・近年にない迫力ある内容で訓練のありかたも含め大変参考になった。
・スライドを多く使用されて、記憶に残るシーンが多くあった。
Q3 防災講演会に、また機会があれば参加したいと思いますか。
128 名
91.4%
参加しない
1名
0.7%
3
わからない
8名
5.7%
4
未記入
3名
2.1%
1
参加する
2
Q4 防災に関して興味のあるテーマはなんですか。
(複数回答可)
1
地震
117 名
83.6%
2
火災
38 名
27.1%
3
水害
35 名
25.0%
4
異常気象(竜巻等)
24 名
17.1%
5
避難所運営訓練
48 名
34.3%
6
家庭でできる防災対策
63 名
45.0%
7
地域でできる防災対策
69 名
49.3%
8
災害ボランティア
11 名
7.9%
9
帰宅困難者対策
14 名
10.0%
10
その他
4名
2.9%
11
未記入
1名
0.7%
Q5 講演会について意見・感想があればご記入ください。
・説得力のある話で防災の必要を強く感じた。とりわけ生き残り訓練について多くのことを教えられて役に立った。
・大変良かった。話が具体的でやるべきことが理解できた。地域や家族ですぐに実践することが大切だと感じた。
・今までの中で最もよかった。今後の企画はこのような話を考慮して考えてほしい。講師が良かったのだと思う。
・山村先生の講演会は何度聞いてもいいと思った。地震については、まず一番に玄関を開けること。
・内容を一部の人だけでなく、多くの人に知ってもらうにはどうすればよいか。ここが一番の課題だと思う。
・今までの避難訓練は災害が起きてからのことばかりだったので、これからは避難する前に出来ることを考えたいと思い
ます。又若い人は、会場であまり見られなかったので私たち若い世代が積極的に参加していかなければならないと思い
ました。
(20代の方)
・まずは自分の命をまもること、そして近くの人と助け合うことが必要なのだとわかりました。この講演で学んだことを
他の人にも伝えていきたいと思います。
・小さな揺れで安全ゾーンに行くこと。持ち出すものは、命だけ、命が助かれば後は対処できる。
・防災(自助)の基本を改めて聞けると自分を見直す機会になりました。良い講演企画でした。ありがとうございました。
・南区の大半が水害の時避難ルートが不明確で高台方面にとの指針にならない内容ではダメ。具体的行動につながる講演
希望します。
・災害については、住民一人一人が大きな関心を持っている中で、もっと多くの人に呼び掛けていく必要があると考える。
・色々と参考になりました。ありがとうございました。今までにない数々の話が参考となりました。地元に帰り出来るだ
け話をしたいと思います。