様式:補足説明資料フォーマット

テーマ名
1.事業概要
①開発する国際標準/JISの概要
※国際標準/JISで規定すべき項目・内容等について記載してください。
②国際標準原案の開発・提案/JIS原案の開発のために必要な活動
※試験、実証データ収集、技術調査、海外関係者との交渉・関係フォーラム・コンソーシアムでの活動等、国際標準原案を作成しISO/IECに提案するた
めに/JIS原案を作成するために必要となる活動内容について記載してください。
③開発する国際標準の普及促進に係る取組(該当する場合)
※開発する国際標準の国際ルールにおける引用や他国の規制・調達基準等への導入に向けた取組、開発した国際標準に関する国内試験・認証基盤の
整備が必要な場合は、具体的な取組内容を記載してください。
※事業概要を写真・図などを用いて、当該分野の専門家以外の者にも理解できるように分かりやすく記載してください。
※専門用語の使用は基本的には避けていただき、使う場合は用語の説明もお願いします。
2.標準化により期待される効果(省エネルギー国際標準開発の場合は省エネルギー効果についても記載)
※国際標準の開発・開発した国際標準の普及促進により、国内外の経済社会活動にどのような変化が生じ、その結果、我が国産業の国際競争力や市場獲
得等にどのような効果が期待されるのか、又は高齢医者配慮・消費者保護等の社会・産業基盤整備がどのように進展することが期待されるのか、可能な限
りデータ(出典を記載)を用いて、具体的かつ定量的に記載してください。
※省エネルギー効果については、途中の算出過程も含めて、原油換算(KL)により定量的に記載願います。(排出係数等については別添を参照ください。)
3.事業に要する概算経費
事業期間:
平成29年度:
平成30年度:
平成31年度:
4.開発した規格の活用計画(事業終了後の対応)
※上記1.③以外に、開発した国際規格/JISが民間取引等において実際に活用されるために何を行うのか、また我が国企業等は開発した国際規格/JISを
どのように活用するのか等、規格開発後(委託事業終了後)の取組計画を具体的に記載してください。