入院診療計画書悪性皮膚腫瘍　１泊２日入院日付ステップ名称患者状態生活動作･日常動作･リハビリ知識･教育･理解活動･安静･ADL 手術看護師名：　作成日：知識･教育･理解入院･日常･退院生活創部に問題がない安静が守られている手術について理解できる手術について理解できる自己管理ができる疼痛のコントロールができている術前から点滴を行い、手術室で抗生剤を投与します。寝る前に抗生物質を投与したら終了となります。飲んでいる薬や点眼薬、貼り薬など、使用しているお薬はすべて看護師に伝えて下さい。手術後痛みが強い場合は看護師に声をかけてください。注射投薬検査放射線退院日創部に問題がない安静が守られている自己管理疼痛管理疼痛のコントロールができている日常生活の注意点について理解できる自宅に持ち帰る薬を看護師がお渡しします。ガーゼ汚染、テープが外れた時は看護師に教えて下さい。処置安静度リハビリ看護情報食事主治医名：患者ID：手術日創部管理患者状態活動患者氏名：特別な栄養の必要性有□　無□ 排泄清潔指導その他手術前は、活動の制限はありません。手術後は、医師の指示により異なります。次回外来まで激しい運動は避け、御仕事のある方は医師と相談しましょう。必要時リハビリを行うことがあります。入院時のｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝを行います。入院後、手術前、手術帰室後、寝る前に検温をします。手術の同意書、また必要時麻酔の同意書を看護師に渡してください。手術室に行く前に、入れ歯、指輪、めがね、時計、貼り薬はすべて外してください。病院で出されたお食事をお召し上がりください。それ以外の飲食をされる場合は看護師に確認してください。朝10時に患部の診察を受けて退院となります。状態により退院日は前後することがありますのでご了承下さい。退院後処置があり、ご家族が行う場合は、退院日の回診でご説明します。ご家族の方は10時までに病院へお越し下さい。安静度に準じます。安静度に準じます。体拭き、着替えを行うことができます。痛みが持続する時、発熱がある時、眠れない時は看護師まで伝えて下さい。わからないことがあれば遠慮なくお聞きください。食事に制限のある場合は退院時看護師よりご説明させていただきます。退院後のシャワー・入浴については退院日の回診で確認してください。次回の外来スケジュールや診察券を看護師がお持ちします。 38℃以上の発熱や、創部の腫れ・出血がある場合は受診して下さい。退院日は経過によって前後いたしますのでご了承ください。横須賀共済病院　2016.8 上記の通り説明を受けました年　月　日　患者氏名（　）　本人　□　その他　□（続柄：　）