工事概要・特記仕様書 ■工事対象施設 施設名称：中野市豊田農産物加工施設 ■特記事項 所在地：中野市大字永江 2 2 1 1 番地１ ・工事対象となる屋根の下地類、雪止め金物類は監督員と協議のうえ、交換、増締め及び補強等を行うこと。 ・本工事が建設リサイクル法における対象工事に該当する場合は提出書類他必要な事務 構造・規模：鉄骨造・木造 平家建 延べ面積 2 5 8 . 5 8 ㎡ ・図面、特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通大臣官房官庁営繕部監修 処理を適正に行うこと。 ※鉄骨造部分 平成 1 0 年建設 平成 1 3 年木造部分増築 「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）最新版」 ・施工体制台帳「下請、再下請台帳及び全ての下請契約書」、施工体系図を整備し、写 「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）最新版」 しを提出すること。また、施工体系図は同現場及び公衆の見やすい場所に掲示すること。 「建築工事監理指針最新版」 ・請負者は、本工事における火災保険、労災保険、建設業退職金共済組合等必要な保険 ■外部仕上表（改修） 屋 根 ウレタン塗装 によるものとする。 等に加入すること。 破風板 下地木部補修の上、カラー鋼板 0 . 3 5 巻 ・本工事に使用する材料は原則として J A S ・ J I S 規格「 F ☆☆☆☆」とすること。 ・下請業者の選定にあたっては、市内に本社、営業所若しくは工場等があり、良好な業 その他 雪止めアングルＬ - 5 0 × 5 0 × 4 受け金物 ・本工事に使用する材料は原則として既存同等品以上とすること。 者を優先考慮すること。 ・建設副産物の処理は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき適正処理が図られること。 最終引受場所、適正処理を証明する書類及び処分量について報告すること。 工事箇所：中野市豊田農産物加工施設 中野市大字永江2211番地１ 15,600 16,400 道路 境界 線 7,900 7,900 3,400 中野市豊田農産物加工施設 線界 境 地隣 ウレタン塗装 1,000 ←国道１１７ 7,900 豊田支所→ 線 道路境界 6,500 前面道路 12,200 隣地境界線 12,200 破風：カラー鋼板0.35巻 案内図 道の駅 破風：カラー鋼板0.35巻 破風：カラー鋼板0.35巻 中野 市 役 所 屋根：ウレタン塗装 屋根伏図 S ＝ 1 / 3 0 0 破風：カラー鋼板0.35巻 ※この部分の屋根は塗装工事に含めない 破風：カラー鋼板0.35巻 破風：カラー鋼板0.35巻 屋根：ウレタン塗装 破風：カラー鋼板0.35巻 ※この部分の屋根は塗装工事に含めない 現況写真（西面） 配置図 現況写真（北面） 工事名：平成 2 8 年度 中野市豊田農産物加工施設屋根塗装替改修工事 工事箇所：中野市大字永江 2 2 1 1 番地１ 屋根：ウレタン塗装 現況写真（南面） 現況写真（東面） ＳＣＡＬＥ 図面番号 － №１ 図面名称 工事概要 平成 2 8 年 ９月
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