パンフレット - Re

事業者の皆さん!!
その取扱いで大丈夫?
≪今後刑事罰の対象になる事例≫
◎メールの誤送信
◎パソコン・スマホ・USB等の紛失盗難
◎セキュリティーの不備による不正アクセスによる情報漏えい
◎委託先による顧客情報名簿の不正利用
◎社員による個人情報の持ち出し 等々
監督責任、委託責任が『刑事罰』の対象になります。
岡山に本店を置く中国銀行では、
出入りする全業者に第三者認証取得を義務付けた
ようです。
監督責任、委託責任が『刑事罰』の対象になるからです。
今後、第三者認証の取得がないと、国、地方自治体、一般企業への
入札参加、商取引が不可能になることが十分予想されます!
※国の入札に参加する企業に、第三者認証取得を順次義務付け始めています。
来年からは、地方自治体も含めて義務付けされる予定です。
◆第三者認証=個人情報を適切に管理する企業に与えられる資格( JAPHICマーク・Pマーク・ISO27001があります。)
じゃあどうしたらいいの?
私共にご相談ください!私共は個人上保護法に特化したプロです!
私共は、
◎第三者認証(JAPHICマーク)取得 及び 個人情報保護の会入会の為の書類作成
◎取得の為の事務所作り
◎社員教育セミナー
JAPHICマーク審査機関 central24有限責任事業組合代理店
◎年間を通したご相談・アドバイス
Re-project LLP
◎「情報漏えい保険」の自動付帯
◎施行に掛る費用を無償にするご提案を用意しています。〒903-0117 西原町字翁長615-2 (1F)
TEL 098-963-5625 / E-mail: [email protected]
※マイナバーの取り扱いも、個人上保護法に
※含まれます。
担当 :
Re-Project
コンサルタントパケージ内容
JAPHICマーク取得に必要な内容と同レベルのコンサルタントを提供します!
① 代表者及び役員への研修
② 事務所のレイアウト
③ 社員向け勉強会
④ トラブル発生時の年間サポート
※ お見積りは、企業規模、社員数にて異なります。