水 道 料 金 等検 針 収 納 業 務 委 託 契 約書 ( 案 ) 焼 津 市 ( 以下 「 委 託 者 」 と い う。) と ( 以 下 「 受 託 者」 と い う。) と は 、 水 道 メ ー タ ー 検 針 (井 戸 水 用 メ ー タ ー を 含む 。) 並 び に 水 道 料 金 、公 共 下 水 道 使 用 料及 び 下 水 処 理 施 設 使 用料( 以 下「 水 道 料 金 等 」と いう 。)に 係 る 収 納 業 務( 以 下 「 委 託 業務 」 と い う 。) に 関 し て、 次 の と お り 委 託 契 約を 締 結 す る 。 ( 信 義 誠 実の 義 務 ) 第1条 委託 者 及 び 受 託 者 は 、 信義 に 従 い 、 こ の 契 約 を誠 実 に 履 行 す る も の とす る 。 ( 法 令 等 の遵 守 ) 第2条 受託 者 は 、 委 託 業 務 を 履行 す る に 当 た り 、 上 下水 道 事 業 等 に 関 す る 法令 、 焼 津 市 水 道 事 業給 水 条 例 、 焼 津 市 下 水道 条 例 、 焼 津 市 下 水 処理 場 の 設 置 及 び 管 理 に関 す る 条 例 、 そ の他 の 関 係 法 令 を 遵 守 しな け れ ば な ら な い 。 ( 使 用 言語 等 ) 第3条 この 契 約 に お い て 用 い る言 語 等 は 次 の 各 号 の とお り と す る 。 (1 ) こ の 契 約 の 履 行 に 関 し て 委 託者 と 受 託 者 の 間 で 用 いる 言 語 は 日 本 語 と す る。 (2 ) こ の 契 約 は 日 本 法 に 準 拠 す るも の と し 、 日 本 法 に より 解 釈 さ れ る 。 (3 ) こ の 契 約 に 定 め る 金 銭 の 支 払い に 用 い る 通 貨 は 、 日本 円 と す る 。 (4 ) こ の 契 約 の 履 行 に 関 し て 委 託者 と 受 託 者 の 間 で 用 いる 計 量 単 位 は 、 特 別 の定 め が あ る 場 合を 除 き 、 計 量 法 ( 平 成 4 年 法 律 第 51 号 ) の 定 め ると こ ろ に よ る 。 (5 ) こ の 契 約 に お け る 期 間 の 定 めに つ い て は 、 特 に 定 めが あ る 場 合 を 除 き 民 法( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 及 び 商 法 ( 明 治 32 年 法 律 第 48 号 ) の 定 め る と こ ろ に よ る 。 (6 ) こ の 契 約 の 履 行 に 関 し て 委 託 者 と 受 託 者 の 間 で 用 い る 時 刻 は 日 本 標 準 時 と す る 。 ( 委 託 業 務の 範 囲 ) 第4条 委託 業 務 の 範 囲 は 、 次 の 各 号 の と お り と し 、 その 詳 細 及 び 履 行 方 法 等に つ い て は 別 に 定 める 水 道 料 金 等 検 針 収 納業 務 仕 様 書 に よ る も のと す る 。 (1 ) 開 栓 ・ 閉 栓 等 受 付 業 務 (2 ) 検 針 業 務 (3) 転 居精 算 業 務 (4 ) 調 定 及 び 調 定 更 正 業 務 (5 ) 口 座 管 理 業 務 (6 ) 請 求 及 び 収 納 業 務 (7 ) 滞 納 整 理 業 務 (8 ) 給 水 停 止 業 務 (9 ) メ ー タ ー 管 理 業 務 (10) 電 算 処 理 業 務 (11) 証 明 書 交 付 業 務 (12) 前 各 号 に 附 帯 す る 業 務 で 、委 託 者 が 必 要 に 応 じ 指示 す る 業 務 ( 委 託 業 務の 区 域 及 び 業 務 場 所 ) 第5条 受託 者 が 検 針 、 滞 納 整 理等 を 行 う 区 域 は 、 焼 津市 の 給 水 区 域 及 び 委 託者 が 必 要 と す る 区 域と す る 。 2 受 託 者が 開 栓 ・ 閉 栓 受 付 業 務等 を 行 う 場 所 は 、 焼 津市 水 道 庁 舎 内 「 焼 津 市水 道 料 金 事 務 セ ン ター 」 と す る 。 ( 契 約 期 間) 第6条 2 この 契 約 の 契 約 期 間 は 、契 約 締 結 日 か ら 平 成 34 年 3 月 31 日 ま で と する 。 契 約 締結 日 か ら 平 成 29 年 3 月 31 日 ま で は 、 委 託 業務 引 継 及 び 委 託 業 務 を履 行 で き る 状 態 に する た め の 準 備 期 間 と し、 受 託 者 は 、 自 ら の責 任 に お い て 準 備 を 行 うも の と する。 (委託料) 第7条 委託 料 は 、 〇 〇 , 〇 〇 〇, 〇 〇 〇 円 ( う ち 消 費税 及 び 地 方 消 費 税 相 当額 〇 , 〇 〇 〇 , 〇 〇〇 円 を 含 む 。) と す る 。 2 委 託 料は 、 平 成 29 年 4 月 か ら月 毎 に 前 項 の 契 約 金 額 の 60 分 の 1 相 当 額 を 支払 う も の と し 、 詳細 は 別 表 の 支 払 計 画 書に よ る も の と す る 。 3 受 託 者は 、 委 託 者 所 定 の 手 続き に 従 い 委 託 料 を 請 求す る も の と す る 。 4 委 託 者は 、 受 託 者 か ら 請 求 を受 け た と き は 、 委 託 業務 の 履 行 内 容 を 確 認 し、 請 求 書 を 受 理 し た日 か ら 30 日 以 内 に 、 当該 金 額 を 支 払 う も の とす る 。 ( 届 出 の 義務 ) 第8条 受託 者 は 、 次 の 各 号 の いず れ か に 該 当 す る と きは 、 速 や か に 委 託 者 に届 け 出 な け れ ば な らな い 。 (1 ) 受 託 者 の 名 称 、所 在 地 、電 話 番 号 、業務 責 任 者 、領 収 日付 印 又 は 業 務 従 事者 に 変 更 が あ っ たと き 。 (2 ) 身 分 証 明 書 、 納 入 通 知 書 そ の他 の 書 類 を 損 傷 し 、 又は 紛 失 し た と き 。 (3 ) 上 記 に 定 め る 事 項 の ほ か 、 委託 業 務 の 執 行 上 、 必 要が あ る と 認 め ら れ る とき 。 ( 身 分 証 明書 ) 第9条 受託 者 は 、 委 託 業 務 に 従事 す る 従 業 員 に 対 し 、そ の 旨 を 示 す 身 分 証 明書 を 交 付 するものとし、当該従業員は、委託業務に従事するときは身分証明書を常に携行し、 関 係 者 の 請求 が あ っ た と き は 、 これ を 提 示 し な け れ ば なら な い 。 ( 秘 密 の 保持 ) 第 10 条 受 託 者 は、委 託 業 務 の 履行 に 当 た り 、直 接又 は 間 接 に 知 り 得 た 委 託 者の 業 務 内 容 や 個 人 情報 に 関 す る 資 料 等 に つい て 、 一 切 第 三 者 に 漏ら し て は な ら な い 。こ の 義 務 は 、 こ の 契約 が 終 了 し 、 又 は 解 除さ れ た 後 に お い て も 同様 と す る 。 2 受 託 者は 、 こ の 契 約 を 履 行 する た め に 用 い た 資 料 を、 委 託 者 の 許 可 な く 他の 目 的 の ために使用し、又は第三者のために転写、複写、閲覧及び貸出しをしてはならない。 3 受 託 者は 、 前 2 項 の 資 料 を 委託 業 務 の 処 理 完 了 後 は、 委 託 者 の 指 示 に よ り保 存 を 要 す る と さ れた も の を 除 き 、 抹 消、 焼 却 、 切 断 等 、 再 生 使用 不 可 能 な 方 法 に よ り処 分 し な け れ ば なら な い 。 な お 、 処 分 した 場 合 は 、 委 託 者 に 対し て 処 分 内 容 を 報 告 する も の とする。 4 受 託 者は 、 委 託 業 務 の 履 行 に伴 い 、 個 人 情 報 を 取 り扱 う と き は 、 焼 津 市 個 人 情 報 保 護 条 例(平 成 14 年 条 例 第 35 号 )及び 同 施 行 規 則 ( 平 成 18 年 規 則 第 9 号 ) を 遵 守し 、 個 人 情 報 の漏 え い 、 滅 失 及 び き 損の 防 止 そ の 他 個 人 情 報の 適 正 な 管 理 の た め に必 要 な 措 置 を 講 じな け れ ば な ら な い 。 ( 書 類 等 の検 査 ) 第 11 条 委 託 者 は、委 託 者 が 指 定す る 職 員 を し て 毎 月 1回 以 上 委 託 業 務 の 執 行状 況 を 検 査 す る こ とが で き る 。 2 受 託 者は 検 査 時 に お い て 検 査に 必 要 な 調 定 、 収 納 に係 る 帳 簿 ・ 書 類 等 を 提出 し な け れ ば な ら ない 。 3 委 託 者は 、検 査 の 結 果 必 要 と認 め る と き は 、受 託 者 に 必 要 な 措 置 を 命 じ、受 託 者 は 、 こ れ に 従 わな け れ ば な ら な い 。 ( 権 利 義 務の 譲 渡 等 の 禁 止 ) 第 12 条 受 託 者 は、こ の 契 約 に よっ て 生 ず る 権 利 又 は 義務 を 、第 三 者 に 譲 渡 し、又 は 承 継 さ せ て はな ら な い 。た だ し、委 託 者 の 書 面 に よ る 承 諾を 得 た 場 合 は こ の 限 りで な い 。 ( 再 委 託 の禁 止 ) 第 13 条 受 託 者 は、こ の 契 約 に 基づ く 委 託 業 務 の 処 理 を自 ら 行 う も の と し、第 三 者 に 委 託してはならない。ただし、委託者の書面による承諾を得た場合はこの限りでない。 (所有権) 第 14 条 委 託 業 務 に 係 る 一 切 の 文書 、帳 簿 、書 類 、電算 機 器 内 の デ ー タ 等 の 所有 権 は 委 託 者 に 帰 属す る 。 2 受 託 者は 、 契 約 終 了 又 は 契 約解 除 後 に お い て 、 前 項委 託 の 所 有 物 を 速 や かに 委 託 者 に 引 渡 さ なけ れ ば な ら な い 。 ( 情 報 公 開) 第 15 条 委 託 者 は、委 託 業 務 に 関わ る 提 出 書 類 等 を 含 む全 て の 事 項 に つ い て、そ の 結 果 を 条 例 等 に基 づ き 公 開 す る こ と がで き る 。 ( 委 託 者 の解 除 権 ) 第 16 条 委 託 者 は、受 託 者 が 次 の各 号 の い ず れ か に 該 当す る と き は 、契 約 を解 除 し 、又 は 解 除 権 の行 使 と と も に 損 害 賠 償を 請 求 す る こ と が で きる 。 (1 ) こ の 契 約 を 誠 実 に 履 行 し な いと き 、 又 は 履 行 す る 見込 み が 無 い と 委 託 者 が認 め たとき。 (2 ) こ の 契 約 の 締 結 又 は 履 行 に あた り 、 不 正 な 行 為 を した と き 。 (3 ) 正 当 な 理 由 な く こ の 契 約 の 定め に 違 反 し た と き 。 (4 ) 金 融 機 関 の 取 引 停 止 処 分 を 受け た と き 。 (5 ) 公 租 公 課 を 滞 納 し 、 滞 納 処 分を 受 け た と き 。 (6 ) 受 託 者 が 破 産 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 75 号 ) 、 会 社 更生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 、 若 しく は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )の い ず れ か に つ い て 、そ の 手 続 開 始 の申 立 て を し た と き 、 又は 第 三 者 に よ っ て そ の申 立 て が な さ れ た と き。 (7 ) 解 散 又 は 営 業 の 全 部 若 し く は重 要 な 一 部 の 譲 渡 を 行お う と し た と き 。 (8 ) 受 託 者 が 次 の い ず れ か に 該 当し た と き 。 ア 役員等(受託者が 個人である場合にはそ の者を、受託者が法人 である場合 にはその役員又はその 支店若しくは常時契約 を締結する事務所の代 表者をい う。以下この号において同じ。)が暴力団員 による不当な行為の防 止等に関す る法律(平成3年法律 第 77 号。以下「暴力団対策法」という。) 第2条第6 号に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という 。)であると 認められるとき。 イ 暴力団(暴力団対 策法第2条第2号に規 定する暴力団をいう。 以下この号 において同じ。)又は 暴力団員が経営に実 質 的に関与していると認 められると き。 ウ 役員等が自己、自 社若しくは第三者の不 正の利益を図る目的又 は第三者に 損害を加える目的をも って、暴力団又は暴力 団員を利用するなどし たと認め られるとき。 エ 役員等が、暴力団 又は暴力団員に対して 資金等を供給し、又は 便宜を供与 するなど直接的あるい は積極的に暴力団の維 持、運営に協力し、若 しくは関 与していると認められ るとき。 オ 役員等が暴力団又 は暴力団員と社会的に 非難されるべき関係を 有している と認められるとき。 2 前 項 の規 定 に よ り こ の 契 約 を解 除 す る こ と に よ っ て生 じ た 損 害 に お い て は、 委 託 者 は 一 切 の 責任 を 負 わ な い も の と する 。 3 第 1 項の 規 定 に よ り 契 約 を 解除 し た 場 合 に お い て は、 受 託 者 が 既 に 契 約 解除 ま で に 正当に履行した委託業務があるときは、その履行期間に係る未払の委託料について、 委 託 者 は 支払 う も の と す る 。 4 前 項 の未 払 の 委 託 料 に 係 る 履行 期 間 の う ち 1 月 に 満た な い 部 分 は 、 日 割 り計 算 に よ り 委 託 料 を支 払 う も の と し 、 1円 未 満 の 端 数 が あ る と きは 、 そ の 端 数 を 切 捨 てる も の とする。 ( 受 託 者 の解 除 権 ) 第 17 条 受 託 者 は 、 委 託 者 が こ の契 約 に 違 反 し 、 契 約 の履 行 が 不 可 能 と な っ たと き は 、 契 約 を 解 除し 若 し く は 解 除 権 の 行使 と と も に 損 害 賠 償 を請 求 す る こ と が で き る。 ( 不 可 抗 力に よ る 契 約 の 解 除 ) 第 18 条 こ の 契 約 の 締 結 後 に お ける 不 可 抗 力 に よ り、委 託 者 が 委 託 業 務 の 継 続 が困 難 と 判 断 し た 場合 又 は こ の 契 約 の 履 行の た め に 多 大 な 費 用 を要 す る と 判 断 し た 場 合は 、 委 託 者 は 、 受託 者 と 協 議 の う え 、 この 契 約 を 解 除 す る こ とが で き る 。 2 前 項 の規 定 に よ り 契 約 を 解 除し た 場 合 に お い て は 、受 託 者 が 既 に 契 約 解 除ま で に 委 託 者 が 認 める 正 当 に 履 行 し た 委 託業 務 が あ る と き は 、そ の 履 行 期 間 に 係 る 未 払の 委 託 料 に つ い て、 委 託 者 は 支 払 う も のと す る 。 3 前 項 の未 払 の 委 託 料 に 係 る 履行 期 間 の う ち 1 月 に 満た な い 部 分 は 、 日 割 り計 算 に よ り 委 託 料 を支 払 う も の と し 、 1円 未 満 の 端 数 が あ る と きは 、 そ の 端 数 を 切 捨 てる も の とする。 ( 解 除 の 通知 ) 第 19 条 委 託 者 又 は 受 託 者 は、前 3 条 の 規 定 に よ り 契 約を 解 除 す る と き は、そ の 旨 を 委 託 者 又 は 受託 者 に 書 面 を も っ て 通知 し な け れ ば な ら な い。 ( 引 継 ぎ の義 務 ) 第 20 条 受 託 者 は、こ の 契 約 の 期間 が 満 了 す る と き 又 は 第 16 条 か ら 第 18 条 の 規 定 に よ り 契 約 が 解除 さ れ た と き は 、 直ち に 、 委 託 業 務 に 関 す る一 切 の 事 務 を 委 託 者 及び 委 託 者 の 指 定 する 者 に 対 し て 誠 実 か つ忠 実 に 引 継 が な け れ ばな ら な い 。 2 引 渡 しす る 水 道 料 金 シ ス テ ムの 内 容 及 び デ ー タ は 、 委 託 者 の 指 定 し た 仕 様に よ り 、 受 託 者 が 作成 す る も の と す る 。 ( 損 害 賠 償) 第 21 条 委 託 業 務 の 履 行 に 当 た り、委 託 者 及 び 受 託 者 が それ ぞ れ の 責 に 帰 す べ き事 由 に より相手方又は第三者へ損害を与えた場合は、法律上責任を負うべきもので、かつ、 そ の 帰 責 事由 と 発 生 し た 損 害 に 相当 因 果 関 係 の あ る 範 囲で 当 該 損 害 の 賠 償 を 行う 。 2 委 託 者又 は 受 託 者 が 第 三 者 から 損 害 賠 償 請 求 を 受 けた 場 合 は 、 直 ち に 相 手方 に 報 告 し な け れ ばな ら な い 。 (保険) 第 22 条 受 託 者 は、契 約 期 間 中、自 己 の 費 用 に よ り、必 要 な 保 険 に 加 入 す る も の とす る 。 ( 公 租 公 課) 第 23 条 こ の 契 約 に 関 し て 生 じ る公 租 公 課 は 、 す べ て 受託 者 の 負 担 と す る 。 委託 者 は 、 委 託 料 に 含ま れ る 消 費 税 及 び 地 方消 費 税 相 当 額 以 外 の この 契 約 に 関 連 す る す べて の 公 租 公 課 につ い て 、 別 段 の 定 め があ る 場 合 を 除 き 、 負 担し な い も の と す る 。 ( 災 害 緊 急時 の 対 応 ) 第 24 条 受 託 者 は、災 害 等 発 生 時の 対 応 に つ い て 、委 託 者 の 指 示 に 基 づ き 対 応し な け れ ば な ら な い。 な お 、 こ の 時 発 生 する 費 用 は 、 委 託 者 の 負担 と す る 。 ( 専 属 的 管轄 裁 判 所 ) 第 25 条 こ の 契 約 に 関 す る 訴 訟 につ い て は 、訴 額 に 応 じて 、島 田 簡 易 裁 判 所 又は 静 岡 地 方 裁 判 所 を第 一 審 の 専 属 的 管 轄 裁判 所 と す る こ と に 合 意す る 。 ( 疑 義 の 決定 ) 第 26 条 こ の 契 約 に 定 め の な い 事項 及 び こ の 契 約 に 関 し疑 義 が 生 じ た と き は、委 託 者 受 託 者 協 議 して 定 め る も の と す る 。 上 記 契 約の 締 結 を 証 す る た め、こ の 契 約 書 2 通 を 作 成 し、委 託 者 受 託 者 記 名 押 印の 上 、 各 自 1 通 を保 有 す る も の と す る 。 平成 年 月 日 (委託者) 焼 津 市 本 町 二 丁 目 16 番 32 号 焼津市長 (受託者) 中野 弘道
© Copyright 2024 ExpyDoc