H28 事務事業・組織対応表 施策名【防災】 章 節 施策 6.市民生 1.安心で安 1.防災 活の安全 全なまちづく 確保と市民 り 満足度の 向上 主要施策 事務 事業 コード 事 業 数 6111-1 1 防災対策推進事業 危機管理課 危機管理係 通常 6111-2 2 雨水管渠整備事業 下水道課 排水計画係 通常 6111-3 3 雨水災害復旧事業 下水道課 排水計画係 通常 6111-4 4 臼田消防防災事業 臼田支所 総務税務係 簡易 6111-5 5 浅科消防防災事業 浅科支所 総務税務係 簡易 6111-6 6 望月消防防災事業 望月支所 総務税務係 簡易 6112-1 7 防災告知放送事業 危機管理課 危機管理係 通常 6112-2 8 災害対応事業 危機管理課 危機管理係 通常 6112-3 9 河川整備事業(維持・修繕) 土木課 通常 事務事業 課 係 管理 方法 備考 (1) 防災体制の強化 (2) 防災対策の推進 維持係 (3) 市民の防災意識の 高揚 6111-1で実施 (4) 国民保護体制の整 備 6111-1で実施 事務事業評価シート 防災対策推進事業 事務事業名 総務部 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 危機管理課 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 事務事業コード 危機管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 17 年度 6111-1 法定 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画 上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 自主防災意識の高揚に努め、地域ぐるみの防災活動をおこなうことにより、災害に強いまちづくりとな る。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 佐久市防災会議において作成された佐久市地域防災計画の実施遂行にあたり、市、関係機関、住民等 が、相互に有機的な関連をもって、市の地域に係る予防対策、応急対策等を実施している。なかでも、 自主防災組織の育成・活動活発化促進、防災訓練等の実施による啓発活動や地域防災力向上の推進、防 災備蓄機材等の整備に対して補助を行っている。 事業内容 (手段、手法な ど) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 78 78 332 委託料 0 0 270 事 需用費 2,564 2,595 3,994 業 役務費 510 532 1,011 コ 費 4,711 13,283 3,635 その他 ( 工事費など ) ス 事業費合計 7,863 16,488 9,242 ト 1.10 人 7,634 1.10 人 7,348 1.30 人 8,684 人 常勤職員 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 7,634 7,348 8,684 総事業費 15,497 23,836 17,926 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 15,497 23,836 17,926 財源合計 15,497 23,836 17,926 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 災害対策基本法の改正などにより、土砂災害等による避難準備の目安となるよう、市内に6ヶ所の雨量計を設置し た。また、地域の自主防災組織のリーダー的な役割を担う防災士資格習得の重要性を各区へ周知し、その結果市 内4名が防災士の資格を習得した。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 活発化働きかけ回数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 区等への説明・依頼回数 単位 回 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 4 ( 4 4 )( 7 ― )( 4 1 ) H 28 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 自主防災組織化率 全区数に対する自主防災組織が組 織された区数割合 % 自主防災組織活動区数 自主防災組織による年間の防災訓 練実施区数 区 )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 ( ( 96 97 97 ) ( 100 230 235 240 ) ( 240 ― )( 100 ― )( 240 100 ) H 28 年度 240 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 自主防災組織化について、区長会理事会、区長会総会等で推進した結果、5つの区で組織することとなった。ま た、市の総合防災訓練は、当日大雨警報の発令により中止となったが、各自主防災組織での訓練は増加する結果 となった。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 高齢化が進み、平日の昼間などは、被災しても近隣の住民だけでは災害を抑止することは、難しい。そのような中、 自助・近助・共助の重要性を周知し防災体制を整えていくことが重要と考えられる。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 自主防災組織の育成、自発的な防災活動の促進は、災害対策基本法により市の努力義務である。 判定 事業の 見直し余地 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( ) <説明> 自主防災リーダーの防災士を育成する。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 現状のまま継続 事業の方向性 投入資源 の方向性 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 年度) 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 来年度 ) ・防災資機材等の活用による自主防災組織活性化を促進し、総合防災訓練等を通じて防災意識の高揚を図る。 ・市防災備蓄資機材の計画的購入により、災害時における市民生活の安全を図る。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 市内4区 補助金 概 要 自主防災組織における防災資機材購入に対するもの H 27 金額 465 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 465 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 雨水管渠整備事業 事務事業名 環境部 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 下水道課 H 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 14 年度 事務事業コード 排水計画係 担当係 6111-2 法定 下水道法第3条 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画 上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 雨水管渠の整備により、都市型のゲリラ豪雨などでも浸水被害が発生しない。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか (内容) 佐久市公共下水道事業計画の中で雨水計画があり近年の集中豪雨などの影響により浸水被害が度々発生 する中込地区の一部と岩村田地区の一部の区域を併せた222haが事業計画区域として認可されてい る。 その区域を対象に整備を進めており、浸水被害箇所の解消のため、雨水管渠整備を行う。 浸水被害箇所(岩村田地区-住吉町・荒宿・西本町・相生町・稲荷町・大和町・花園町、中込原、中込地 事業内容 (手段、手法な 区-三家・佐太夫町、平賀、野沢、前山(下線部が認可箇所)) 浸水被害箇所の状況を把握し、状況に応じて被害箇所の雨水整備を進める。 ど) (手法) 雨水管渠の詳細設計業務は委託 ・設計書作成は直営 ・現場監督は直営 ・管渠工事は工事請負にて 発注整備する ○降雨時の浸水被害箇所の把握と調査を実施し、被害の状況により雨水計画の見直しを行う。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 4,000 事 需用費 375 178 641 業 役務費 コ 費 46,498 64,389 18,060 その他 ( 工事請負費・補償費 など ) ス 事業費合計 46,873 64,567 22,701 ト 0.28 人 1,902 0.28 人 1,871 0.28 人 1,871 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 0 0 0 0 0 0 費 人件費合計 1,902 1,871 1,871 総事業費 48,775 66,438 24,572 国庫支出金 11,960 21,010 8,000 財 県支出金 源 地方債 20,300 31,300 8,000 内 その他特定財源 訳 一般財源 16,515 14,128 8,572 財源合計 48,775 66,438 24,572 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 岩村田排水区、相生町地区での浸水被害を解消するため、平成26年度から2年間で雨水管渠整備を行う中で、平 成27年度は雨水管路224mの施工を行った。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 雨水管路の施工延長 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 年間の施工延長 最終目標値は累計 m/年 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 60【累計8,393m】 224【累計8,617m】 ( 140 ) ( 220 ― ) H 33 年度 )( ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( 年間の整備面積 最終目標値は累計 ha/年 浸水箇所の解消 計画区域内13箇所の内解消箇 所数 箇所 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 0.03【累計67.49ha】 4.81【累計72.30ha】 雨水管路の整備面積 ) H )( ( 2 )( 0 ( 0 4 )( 1 )( 0 ― ― 222ha ) H 33 年度 ― )( ) H 33 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 平成23年度まで浸水被害箇所の整備を行い、平成24年度以降は浸水被害の状況を調査している。 浸水状況の調査により、平成26年度から岩村田排水区、相生町地区の浸水被害を解消するため、雨水管渠整備 を始め平成27年度整備が終了したため、浸水被害が解消された。 達成度 判定 減少する方向にある 現状と変わらない 増加する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 市街地化の進展と近年多く発生する短時間の集中豪雨による浸水被害の増加により、住民からの要望は増える傾 向にある。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 下水道法第3条に「公共下水道の設置、改築、維持その他の管理は市町村が行うものとする」と規定されており、市 での実施が義務づけられている。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある 事業の 見直し余地 その他 ( ) <説明> 浸水被害箇所を把握するとともに、それによる雨水排水事業(浸水被害を解消するため雨水管渠整備)箇所の施工 に関し、費用対効果の見込まれる箇所の重点的な整備が必要である。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 現状のまま継続 事業の方向性 投入資源 の方向性 廃止・中止 事業費 労働量 今後の取組方針 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 雨水計画に基づき、浸水被害の多発している地区の雨水管渠整備を行うためには予算措置を講じる必要が ある。 また、整備地区の被害解消状況を確認し、状況に応じて被害箇所の整備をする必要がある。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 小林建設工業株式会社 工事請負費 雨水湯川右岸第2排水区(463号線外)工事 有限会社安原組 工事請負費 雨水湯川右岸第2排水区(463号線外)工事 H 27 金額 47,196 千円 12,279 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 59,475 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 雨水災害復旧事業 事務事業名 環境部 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 下水道課 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 6111-3 事務事業コード 排水計画係 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 17 年度 法定 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法 根拠 第3条 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画 上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 雨水処理に係る施設のうち、異常気象により被災した箇所の整備を行うことにより、生命の安全と財産 の保全が実現している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか (内容) 異常気象により被災した箇所(雨水管渠等)を調査し、状況により国の災害査定を受け、被災箇所の復 旧を行う。 (手法) 事業内容 災害が発生した場合の対応について、毎年度、見直しや確認等を行う。 (手段、手法な 復旧は被災箇所(雨水管渠等)の測量設計等を行い、県や国の災害査定後、請負工事にて実施する。 ど) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 ト 人 0 人 常勤職員 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 0 総事業費 0 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 財源合計 0 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 0 0 人 0 0 人 時間 時間 0 0 0 0 0 0 災害等がなく実施しなかった。 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 整備箇所数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 被災箇所の整備実施箇所 件/年 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 整備率 被災箇所の整備実施率 単位 % )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( 100 ) ( 100 )( 100 100 ) H 29 年度 ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 大きな災害等がなく復旧対策がなかったため、実施件数がなかった。 達成度 判定 増加する方向にある 減少する方向にある 現状と変わらない 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 災害等の被災により事業が生ずる。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 被災箇所等の報告を受け現地調査から、災害査定、災害復旧を行うにあたり、請負工事の発注監理事務が伴うた め、市が関与する必要がある。 判定 事業の 見直し余地 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( ) <説明> 災害復旧事業は他の事業より優先して行う必要があるため、短期間ではあるが人員増の対応が必要。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 現状のまま継続 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 気候変化による局所的異常降雨等による発生が見込まれ、事業量としては増加傾向にある。 発生に伴い、人員増等による対応が必要となる。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 臼田消防防災事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 臼田支所 H 総務税務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 6111-4 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 地域の現況把握と関係機関等との連絡調整と連携により、災害による市民の被害が最小限度にとどめら れるとともに、市民生活が守られている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 臼田支所管内の各区及び管内職員の防災に係る連絡調整を行うとともに、自主防災組織の組織強化と防 災資機材等の整備促進を図る。また、区長会総会や区長会研修会の開催に際し、組織の強化・充実や防 災資機材等の整備促進について説明し、区長等の理解を得る。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.50 人 3,395 0.40 人 2,672 0.40 人 2,672 人 常勤職員 時間 時間 件 非常勤職員等 115 時間 110 費 人件費合計 3,505 2,672 2,672 総事業費 3,505 2,672 2,672 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 3,505 2,672 2,672 財源合計 3,505 2,672 2,672 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 浅科消防防災事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 浅科支所 H 総務税務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 6111-5 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 地域の現状把握と関係機関等との連携調整を密にして、災害による市民の被害を最小限度にとどめると ともに、市民生活が守られている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 浅科支所管内の各区及び管内職員の防災に係る連絡調整を行うとともに、自主防災組織の強化と防災 資機材等の整備促進を図る。 また、区長会総会や区長会研修会の開催に際し、組織の強化・充実や防災資材、機材等の整備促進に ついて説明し、区長等の理解を得る。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( 補助金 ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.30 人 2,037 0.25 人 1,670 0.25 人 1,670 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,037 1,670 1,670 総事業費 2,037 1,670 1,670 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 2,037 1,670 1,670 財源合計 2,037 1,670 1,670 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 望月消防防災事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 望月支所 H 総務税務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 6111-6 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 地域の現状把握と関係機関等との連携調整を密にし、災害による市民の被害を最小限に止めることによ り、市民生活が守られている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 望月支所管内の各区及び管内職員の防災に係る連絡調整を行うとともに、自主防災組織の強化と防災資 機材等の整備促進を図る。また、区長会総会や区長会研修会の開催に際し、組織の強化・充実や防災資 機材等の整備促進について説明し、区長等の理解を得る。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.25 人 1,698 0.25 人 1,670 0.25 人 1,670 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 1,698 1,670 1,670 総事業費 1,698 1,670 1,670 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 1,698 1,670 1,670 財源合計 1,698 1,670 1,670 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 防災告知放送事業 事務事業名 総務部 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 危機管理課 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 事務事業コード 危機管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 17 年度 6112-1 法定 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画 上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 防災情報伝達システムの充実により、災害に強いまちづくりが推進され、市民が安心して生活する。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか デジタル防災行政無線を活用した防災告知として、ジェイアラートを自動受・配信することによって、 市民の安全確保に努めている。また、警察からの要請により行方不明者の情報提供や気象庁の情報に基 づき、農作物に対する霜注意報を告知している。この他、いざという時の為にシステム整備及び既存施 設の維持管理を行っている。 事業内容 (手段、手法な ど) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 16,603 16,857 22,546 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 16,603 16,857 22,546 ト 0.60 人 4,164 0.60 人 4,008 0.70 人 4,676 人 常勤職員 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 4,164 4,008 4,676 総事業費 20,767 20,865 27,222 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 20,767 20,865 27,222 財源合計 20,767 20,865 27,222 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 同報系・移動系防災無線が、正常に起動できるよう維持管理等を行った。また、区等からの聞こえにくい地域につい ては、スピーカーの容量や向きを変更するなど解消に努めた。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし デジタル無線保守 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 デジタル無線設備を全区に配備し た中で、保守を行った回数 回数 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 1 ( 1 1 )( 1 ― )( 1 1 ) H 28 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 無線情報伝達可能区数 無線整備により、無線放送による情 報伝達が可能な区数 区 設備不良による放送不可時間 発生件数 常に放送可能な状態に維持管理さ れているか測るもの 件 )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 240 240 240 ) ( 240 0 ( 0 ― )( 0 )( 0 240 240 ) H 28 年度 ― )( 0 ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 活動、成果指標の目標を達成した。また、防災行政無線における大きな故障もなく、情報伝達が確実に行われた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 防災行政無線の整備が進み、情報伝達ができる地域が広がることにより、災害情報以外のお知らせ的放送依頼が 増えることが予想される。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 水防法・土砂災害防止法・国民保護法では迅速な情報伝達体制整備が定められている。市民へ確実に情報伝達をすることで 市民の安全確保を図り、災害等から市民の生命財産を守ることは市の責務である。防災行政無線での伝達は、電波法により防 災関連情報に限られ、行政からの一方的な放送であることから民間での実施は難しい。 判定 事業の 見直し余地 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( ) <説明> 屋外拡声スピーカが基本のため、情報伝達の確実性に欠けるところがあることから、より精度を高める為の情報伝達 体制の確立を図る余地がある。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 現状のまま継続 事業の方向性 投入資源 の方向性 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 無線放送体制の更なる確立が必要とする。その中で、屋内個別受信機による情報伝達が望まれるが、財政 的な面からの検討が必要である。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 災害対応事業 事務事業名 総務部 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 危機管理課 危機管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 6112-2 事務事業コード 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画 上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.文化・芸術 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 災害時に市民の安全を確保する。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・自然災害等が発生した際の被害状況のまとめ及び県等への報告 ・国民保護協議会への諮問事項が生じた場合の協議会開催及び国民保護計画の見直し ・行方不明者が発生した際の地区職員会への捜索動員依頼及び動員状況等の把握 事業内容 (手段、手法な ど) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 報酬 委託料 11,291 事 需用費 432 業 役務費 222 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 11,945 ト 0.30 人 2,118 人 常勤職員 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,118 総事業費 14,063 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 14,063 財源合計 14,063 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 0 0 人 人 時間 0 0 時間 0 0 0 0 0 0 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 事業の 見直し余地 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 現状のまま継続 事業の方向性 投入資源 の方向性 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 河川整備事業(維持・修繕) 事務事業名 担当部 建設部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 担当課 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 土木課 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 事務事業コード 維持係 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 17 年度 6112-3 法定 河川法 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 6.市民生活の安全確保と市民満足度の向上 ( 節 ) 1.安心で安全なまちづくり (施策) 1.防災 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 河川を整備することにより安全で安心な生活ができる。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・河川補修の区要望の提出を受け区長立会により現地調査を行い、測量設計、用地取得、工事発注、 現場監理までの一連の作業を行う。 ・河川の脆弱な護岸を、強固な護岸にする工事や、浚渫などの河川整備を行う。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 9 9 9 業 役務費 コ 費 16,539 16,268 17,000 その他 ( 工事請負費など ) ス 事業費合計 16,548 16,277 17,009 ト 1.20 人 8,148 1.20 人 8,016 1.10 人 7,348 人 常勤職員 件 非常勤職員等 350 時間 336 350 時間 336 350 時間 336 費 人件費合計 8,484 8,352 7,684 総事業費 25,032 24,629 24,693 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 25,032 24,629 24,693 財源合計 25,032 24,629 24,693 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 市内240区の土木要望の中で、特に緊急及び公共性の高い河川整備をした。 (準)滝川、(普)濁川、(普)大平川、万助川、押し出川、用悪水路 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 調査件数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 要望箇所現地調査件数 単位 件 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 33 ( ― 42 )( ― ― ) H 28 年度 )( ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 整備箇所数 要望に伴う整備件数 単位 件 )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 9 ( 9 )( ― ) H 28 年度 )( ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 各区より出された区要望の中で、公共性、緊急性の高い箇所を区要望優先度判定フローに基づき整備箇所をリスト アップし整備を行う。 要望による整備規模の大小はあるが、おおむね要望に応えられたといえる。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 地球温暖化に伴う局所的異常豪雨などによる河川の溢水防止のため、改良を望む市民の要望が年々増加してい る。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 緊急性や危険性の高い河川の改良を実施するにあたり、請負工事の発注監理業務が伴うため、市が関与する必要 がある 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 地球温暖化に伴う局所的異常豪雨などによる河川の溢水防止のため、改良を望む市民の要望が年々増加してい る。また、護岸の老朽化等による整備のため、事業の推進を図る必要がある。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 地球温暖化に伴う局所的異常豪雨などによる河川の溢水防止のため、改良を望む市民の要望が年々増加 している。また、護岸の老朽化等による整備のため、事業の推進を図る必要がある。危険性、緊急性の高い 箇所から補修整備していく。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 河川改良工事 下平尾区(万助川)ほか12件 概 要 工事請負費 護岸修繕、石積工、浚渫 H 27 金額 16,268 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 16,268 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件)
© Copyright 2024 ExpyDoc