ベトナム:紅河デルタ地域 推定埋蔵量 420 億トン

ベトナム:紅河デルタ地域 推定埋蔵量 420 億トン
2016 年 9 月 15 日掲載
9 月 6 日付けの地元報道によると、北部の紅河デルタ石炭地域は、現在は試掘中だが、その埋蔵量には
大きな期待がかけられている。
商工省(MOIT)が 8 月 31 日に公表した、
「2020 年までの石炭産業発展計画および 2030 年までの展望」
の修正版によれば、国内の石炭生産量は、2016 年 4,100 万~4,400 万トン、2020 年 4,700 万~5,000 万トン、
2025 年 5,100~5,400 万トン、2030 年 5,500 万~5,700 万トンと見込まれる。
紅河デルタ石炭地域では、北部Thai Binh省のNam Thinh地区およびNam Hung第2地区の一部での探
査を2020年までに完了する。MOIT幹部は、同地域の埋蔵量は推定で約420億トンとした。
VINACOMIN 幹部は、現在生産中である Quang Ninh 省を中心とする東北部の埋蔵量は約 62 億トン、
今後 40~50 年間の生産は可能とした。
(石炭開発部 辻
誠)
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