期 間 2016年度 秋学期 毎週土曜日 全15回

2016年度 秋学期
市民公開型授業
*** 市民の方々の参加をお待ちしております。お気軽にお申し込み下さい。***
北摂を学ぶ
2016年度 追手門学院大学 追大UI科目※
※追大UI科目とは・・・追手門学院大学の教育理念を具現化するための科目であり、
大学生活のあり方を考えたり、大学の基盤である地域の特色について考えます。
■ 期 間 2016年度 秋学期 毎週土曜日 全15回
(2016年9月17日~2017年1月7日)
■ 時 間 各日 9:30~11:00
※1回のみの受講も可能
■ 教 室 2号館 2404教室
■ 受講料 無 料
■ ■ ■ ■ ■ 北摂地域の魅力再発見! ■ ■ ■ ■ ■
追手門学院大学では、茨木・北摂地域の地域文化の活性化やまちづくり活動を行政
・民間団体や市民の皆さまと連携して、推進していく取り組みを行っています。
この「北摂を学ぶ」は、本学が立地する北摂地
域の自然、地理、歴史、文化、経済、社会、文
学、芸術に触れ、北摂地域において「まちづく
り」「文化(再)創造」の活動をするための基
礎的な知識や視座を学んでいきます。皆さまが
住まう地域において、私たちに出来る「まちづ
くり」「文化(再)創造」を一緒に考えていき
ましょう。
【 講師陣(講義担当順) 】
山本
加村
井上
田邊
橋本
村上
溝畑
小畑
入江
博史
隆英
典子
武志氏
裕之
喜郁
宏
力人
健彦氏
地域創造学部副学部長 教授
基盤教育機構副機構長 教授
地域創造学部 教授
茨木市都市整備部次長兼都市政策課長
地域創造学部 教授
経営学部 准教授
客員教授 大阪観光局長
社会学部長 教授
茨木市観光協会
追手門学院大学 研究・社会連携課
「北摂を学ぶ」授業概要
■ 授業テーマ 北摂地域の自然、地理、歴史、文化、経済、社会などを学びます。
■ 授業概要 この講義は、本学の位置する北摂地域を、複数の教員が、それぞれ異なる専門分野の
視点から考察していくオムニバス形式の講義です。
この講義は、(1)茨木市を中心とする北摂地域において、(2)在学中/卒業後に
自分が住む地域において、「まちづくり」をするために何が必要であるのかを学びます。
■ テキスト
プリント等を配布します。
■ 参考書
授業中に案内します。
■ 授業計画
講義回
開講日
第1回
9月17日(土)
第2回
9月24日(土)
第3回
10月1日(土)
第4回
10月8日(土)
第5回
10月15日(土)
第6回
10月22日(土)
第7回
10月29日(土)
第8回
11月12日(土)
第9回
11月19日(土)
第10回 11月26日(土)
第11回
12月3日(土)
第12回 12月10日(土)
第13回 12月17日(土)
第14回 12月24日(土)
第15回
1月7日(土)
講 師
山本 博史
山本 博史
加村 隆英
加村 隆英
井上 典子
山本 博史
山本 博史
山本 博史
田邊 武志氏
橋本 裕之
村上 喜郁
溝畑 宏
小畑 力人
入江 健彦氏
山本 博史
授 業 計 画
オリエンテーション/「北摂」の意味と射程
北摂の地域誌
北摂の自然(1)(動物)
北摂の自然(2)(植物)
北摂の景観
北摂の交通
小林一三と北摂
茨木市という自治体と北摂地域の特質
茨木市の都市計画と中心市街地の将来像
新作狂言「茨木童子」と茨木の活性化
B級グルメの開発と地域の活性化
「関西・大阪を元気に」
観光と地域の活性化
茨木の観光資源と観光協会の役割
まとめ
※なお、講師の都合により、授業の順番および内容が変更となることがあります。
〈お申し込み方法〉
件名を「北摂を学ぶ」として、①氏名(ふりがな)②年齢 ③郵便番号 ④住所 ⑤連絡先 を明記の上、
追手門学院大学研究・社会連携課まで、メール([email protected]) または、FAX(072-6439433)にてお申し込みください。 お問い合わせ先電話番号:072-641-9723
※今回、お申し込みいただきました個人情報につきましては、法令に従って、安全かつ適正に管理するとともに、受講登録手続き
およびご本人様へのご連絡、今後開催する講演会などのご案内にのみ使用させていただきます。
本学のスクールバスを利用される方は、阪急茨木市駅、JR茨木駅の各発着場よりご乗車ください。
※阪急茨木市駅発着場・・・西口ロータリー/JR茨木駅発着場・・・イオンモール茨木北側
追手門学院大学 研究・社会連携課
〈TEL:072-641-9723/FAX:072-643-9433〉