第2回「日本の建国」 ワークショップ

2016 年 9 月 13 日ほしのたねワークショップ
第2回「日本の建国」
ワークショップ
<参考図書>
子供たちに伝えたいにほんの建国
皇學館大学助教授 新田均 監修
◎第二章◎
「日本の建国の理想とは
―神武天皇の建国のお話」
<輪読>
みんなで順番に輪読
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第二章を読んで重要と感じたところ、どうして重要と思ったか?
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R)神武天皇がどんな思いで国を造ったか、が印象的で大事なことだと思いました。
まず日向からいろんなところを回って、「平和な国を造りたい」という思いがあって国を造っ
て、今、日本は平和だからすごいな、と思いました。
HK)神武天皇でもみんなに支えられているということが大事だと思った。
祭りをずっと続けていることが重要だと思った。今まで続けていることがすごい。125
回。
S)神武天皇がいつも祖先の天照大神を敬いながら旅をしていたのがすごいなと思った。R君が
言っていたみたいに、いつも理想・志を持って、それに向かって努力しているのが本当にす
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ごいなと思ったし、その理想が少し分かったから、理想を思い出すために祭りがあるとあっ
て、祭りがずっと続いているのは思い出すためとあって、なるほどと思いました。
Q)この作者はこの章で一番何を伝えたかったのだと思いますか?
HK)神武天皇の時代、何があったか伝えたかったから。神武天皇が国を治めた話。
R)この章では主に神武天皇がした冒険というか、日向から大和に行って即位された話。神武天
皇がどんな戦いをしてどんな人だったか、ということを伝えたかったのだと思う。
S)神武天皇が日本を一つの国にしたくて苦労して努力してきたことかな。
スタッフ)第2章のテーマを見ると、その人が伝えたいことが書かれていると思います。
それを見ると、
「日本の建国の理想とは」とある。日本の建国の理想を一番伝えたかっ
たのだと思います。
そうすると、ここでは「建国の詔(みことのり)」の部分、神武がどういう経過をたど
って国造りをしたのかという前置きがあって、詔を一番伝えたかったのだと思います。
「まずこの国を、授けてくださった神々の徳にこたえ、先祖が育まれた正しい心を広め
ていこう。一つの家族の様に仲良く暮らしてける国にしようではないか。」というのが
建国の理想。
日本は天皇を中心に一つの家族の様に暮らした国民であるということ。
作者は、その前提には、正しい心=道徳心がなければならないといっている
Q)では正しい心とは?自分の言葉で言うと何になるかな?
R)人を思いやる心
S)自分の理想に向かって、人と繋がって、相手を思いやりながらいること
HK)人間として当たり前のことをすること。誰かが困っていたら助けようとすることとか。
Q)ほしのたねの理想とは?
R)ほしのたね宣言
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(ほしのたねは、地球の誰もが愛を贈りあい、幸せで、笑いのたえない、平和で自由な世界を創
っていきます。そのために私たちは、みんなと家族の様につながって、みんなが幸せになること
をよろこびとして、常に全力で生きていきます!)
Q)日本の建国の精神を漢字一文字で言い表すなら?
R)心
S)日の国
HK)優しい国
R)和の国
スタッフ)正解!!!一言で表すなら「和の国」
一つの家族の様に仲良く暮らす。
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ここまでの話しの中を聞いて感想のシェア
S)ずっと昔の神武天皇とか神話の中の人とか、日本が一つの家族の様に繋がるというのがすご
いと思った。
HK)日本の国が一致団結すれば、アメリカでも怖がる国になると思った。
R)和というのは大事なことだな、と思った。
スタッフ)「和」とは自己の主体性を保ちながら他者と協調することです。
自己の主体性を保ちながら他者と協調することと、自己の主体性を失い同調すること
は大きく違います。
自己の主体性を失い同調することは他者を甘やかすことにも繋がる。
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<まとめ>
全体の感想
S)第二章を読んで、日本はずっと昔から和を理想としてきたことが分かりました。
一つの家族の様に仲良く繋がっているということは、日本人が最も重要としていたことで、
神武天皇を中心として、みんながその理想に向かって努力してきたということがすごいなと
感じました。それぞれが自分の理想を持つことが大切だと思いました。
今は、日本の歴史などについて知っていこうと思います。
R)今回のワークショップで大切だと思ったことは、日本という国がどのような理想をもって作
られたかということで。「和」ということを神武天皇や私たちの祖先が大切にしてきたという
ことに深い感銘を受けました。そして、「和」の心を持っていきたいと思いました。
HK)今回のワークショップで感じたことは、天照大御神は神武天皇が困っている時にしか助け
ないけど本当に必要なものをその時に与えているということがすごいと思いました。
スタッフ)みんなが創ったほしのたね宣言と建国の理想「みんなが一つの家族」ということが同
じであることは偶然ではなく、改めて、建国の理想とは日本人のDNAに刻まれたこ
とであり、こうして認識することが重要で、認識した私たちが、ここ、ほしのたねか
ら広めていきたいと思います。
<アート>
感じることを自由に表現する。
4
S)13歳
「理想の道」
神武天皇が歩んだ理想への道。
私も自分の理想へ歩いていきたいと思った。
HK)14歳
「天照大御神の使い」
左下の先頭にいるのが神武天皇で上にいるのは八咫烏です。
5
R)15歳
天皇が国や国民の事を願っている。
125代も続けられてきた。
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