第2図 出生数・公立小学校1年生数・公立中学校3年生数の推移 (人) 240,000 230,000 220,000 210,000 200,000 190,000 (41) 197,954 180,000 160,000 150,000 140,000 130,000 120,000 110,000 100,000 90,000 80,000 70,000 公立小学校1年生数 ↓(53) (50) (49) (51)(52) 170,000 出生数 公立小学校1年生数(白抜きは推計値) 公立中学校3年生数(白抜きは推計値) (54) (55) (46)(47) (57) (56) (61)(62) (48) (45) (58)(59)(60) (63) (44) 154,204 (43) (57) (元) (54)(55) (42) (41) (58)(59) 公立中学校3年生数→ (40) (53) (56) (2) (52) (60) (39) 130,260 (51) (61) (38) (50) (3) (62) (48)(49) (63)(元) (4) (2) (47) (3) (5) (46) (4) (6) 111,916 (26) 101,530 (28)(29) (31)(32)(33) (26)(27) (30) (25) (19) (20) (21)(22) (23) (7) (8) (13) (15)(16)(17)(18) (9) (10) (24) (14) (8) (9) (10)(11)(12) (11) 79,292 (12) (24)(25)(26)(27) (28)(29)(30) (31) (33) (13)(14)(15) (21) (23) (32) (22) (16)(17)(18)(19)(20) (5) (6) (7) 60,000 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 出生年度 ※ このグラフは、出生した子供が公立小学校1年生、公立中学校3年生に進学した時の人数の変化を示したものである。 ( )数値は、その年度に出生した子供が、それぞれの学年に進学する年度である。 例えば、昭和41年度(いわゆる「ひのえうま」)に出生した197,954人が小学校1年生になった48年度〔縦下の(48)〕には154,204人、 中学校3年生になった56年度〔更にその縦下の(56)〕には、130,260人に変化したことを示す。
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